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Fate/Zero Vol.4 -煉獄の炎- (書籍) (詳細)
TYPE MOON
「結末が確定している小説の醍醐味に打ちのめされた」「高い!」「この運命《Fate》に、タイガー道場は存在しない。」「Fate信者なら高評価。」「完全に満たされた、といえば嘘になる」
Fate/Zero Vol.3 -散りゆく者たち- (書籍) (詳細)
TYPE MOON
「戦況がうごきだす」
Fate/Zero material (書籍) (詳細)
TYPE MOON
「エディッターレビューの代わり☆」「ファンには是非読んで欲しい一冊。」「買って損は無いかと」「設定資料集」「素晴らしい!」
Fate/Zero Vol.1 -第四次聖杯戦争秘話- (書籍) (詳細)
TYPE MOON
「面白いです」「凄く満足」「書籍です」「魅せられ惚れさせられる」「奈須きのこ+虚淵玄! 夢のコラボ完成。」
Rockstar Busters! ~Little Busters! Arrange Album~ (詳細)
Key Sounds Label
「C73販売、遂に一般発売><」「MintJam Version」「Rockstar Busters!」「Key × MintJam」「文句なし!」
Elysion~楽園幻想物語組曲~ (詳細)
Sound Horizon(アーティスト), Revo(その他)
「マイノリティ・ミュージック」「倒錯甚だしい」「想像以上です。」「完成された歌声」「『聞く人を選ぶ作品』」
Fate/Zero Vol.2 -王たちの狂宴- (書籍) (詳細)
TYPE MOON
「開戦・対峙・信念」
咎狗の血 True Blood ORIGINAL SOUND TRACK -SPECIAL LIMITED EDITION- 限定版BOX (詳細)
GEORIDE
リトルバスターズ! オリジナルサウンドトラック (詳細)
Key Sounds Label
「リトバスの世界観」「スルメ曲多し」「違う。しかし、良い。」「KEY音楽最高傑作(かな?)」「ゲームに感動した人にこそオススメです」
・「結末が確定している小説の醍醐味に打ちのめされた」
ライダーに酔った。ネタバレはしちゃいけないことだから・・・一言だけ。4巻一気読みすべし!その後、目を閉じて、余韻に浸って欲しい。無意識に、Fateのソフトを起動している自分が、そこにいるはずです。
・「高い!」
自分はニトロプラスダイレクトという、元々Fate/Zeroの通販を取り扱っていたサイトですが、そこで一冊1500円ほどで購入しました。しかも、4冊買ったらブックスタンドみたいなのも付いてきました。あれは、初回だけだったのかはわかりませんが、アマゾンは少し高い気がします。内容は多少言葉が難しいですが、Fate/stay nightの世界が好きな人なら楽しめると思います。Zeroはセイバーや切継の物語ではなく、綺礼の物語です。読み終わった後、レアルタの桜ルートで彼の生き様に酔いしれてみてはいかがです?
・「この運命《Fate》に、タイガー道場は存在しない。」
Fate/ZeroはBAD ENDだ。登場人物全員が何かを失う形になって幕を下ろす。
しかし、読み終わってみて、この物語がTRUE ENDに思えるのは何故だろうか。
この物語はFate/stay nightの十年前の物語であり、十年後に確かな希望が残ることは確約されていることが前提となって話が進むからか。それもあるだろう。確かにそれは正しい「TRUE」といえるだろう。けれどそれだけではない。虚淵玄氏の文章が上手いのだ。「巧い」といってもいいだろう。物語の魅せ方を心得ているし、読者を物語に引きずり込む力がある。小手先のものではなく、この文章力は自然と会話ばかりが目立ってしまうノベルゲームのシナリオライターの次元を超えていると思う。これはFateをやった人ならまず間違いなく楽しめる作品だ。これは断言できる。「stay night」あっての「Zero」だが、「Zero」は、「Zero」がなくては「stay night」が成り立たなくなってしまうところにまで登り上がった。私的に「Zero」のほうが読み終わったときの達成感や満足感は「stay night」よりも上だと思っている。文体を奈須に似せるという難しいことをやっておきながら、Fateの持っているスピード感も、臨場感も、白熱する感情の爆発も、見事に書ききっている。
「人の土俵で、これだけの相撲が取ってしまえるというのは、ただ事ではない。」
三巻の解説を書いた田中ロミオ氏のいうとおりだ。これは文句無しにおもしろい。極限のBAD ENDがここにある。
・「Fate信者なら高評価。」
全巻を読み終えての評価。自分は全く小説は読まない方なのですが舞台が『Fate/stay night』の前の話という事で全巻セットで購入しましたが...傑作です!!、読み易いし『Fate/stay night』に繋がる伏線が散りばめられていて、もう一度ゲームをプレイしたくなります。『Fate/stay night』をプレイした方なら読む事をオススメします。個人的に気になったのは4巻で≪あちゃ〜〜≫と思わずにいられない場面が...、宿命の対決『衛宮切嗣VS言峰綺礼』なのですが『衛宮切嗣』のアレは『界○拳』ですか?、頭の中で≪『孫○空』かよ!!≫とツッコミを入れてしまいました(苦笑)
・「完全に満たされた、といえば嘘になる」
個別に展開していた各局面が収束し、一気に終局を迎える最終巻。抑え気味の筆致、張り詰めながら、滑り落ちるようなスピード感をもって進行、最終局面においてパッと弾け、各々の関係において、象徴的な結末を迎える。いかにもFate的な表現方法の数々、水準の高さ(特に模倣的な意味で)はビシビシ伝わってくるのだが、
前三巻ほどには話に没入できなかった、というのが正直なところか。いまいちパッとしない戦闘シーンの展開と描写のセンス(二巻での切嗣‐ケイネス戦のようなキレが無い)、やけに投げやり&ヘタレな「この世すべての悪」とその表現、微妙に軽い、決戦・決着場面における精神の純化現象(少し唐突感が。事前の展開量不足か)、といったあたりに、自分としては引っかかるものがあった。もう一冊、少なくとももう半冊分の紙数で、無理なく煮つめて欲しかったかな、とも思う。一見剛毅な英雄肌であるライダーが、自らの卑小さを深く自覚し、「手に届かぬもの」を渇望し追い求める、夢想家、という人間性の象徴であり、ベルベットとベクトルを共有する存在であるというところは、グッときた。原作とは違う角度から、「Fate」という作品の輪郭を鮮明にする、優れたエピソードだと思う。切嗣の、どうしようもない矛盾の先にある、必然を思わせる諦観、しかしどこか救われている最後。切嗣とはまた異なる、しなやかで粘っこい人間性を秘めた後継者の出現、満を持しての「悪病」の引継ぎ(笑)、というラストシーンにおける主題の流れも、とても綺麗だと思う。そのまま、原作のHeaven's Feelルートに飛びたくなった。巻末の虚淵氏と奈須氏のコメントから、二次創作としては異様に腰の入ったこの作品の、成立背景が窺い知れます。
ぶっちゃけさほど期待せずに購入した作品でしたが、いい意味で大きく裏切られました。総評としては文句なしの秀作だと思う。虚淵氏の、深い感性、強固な認識力、さらにそれによって捕まえたものを、可能な限り明瞭な言葉で語り切る優れた立場、またこれほど重厚かつ多様な二次展開を可能としてしまう、Fateという作品の世界観設定の骨組みの太さ等に感じ入りつつ、快適に読み進めることが出来た。特に原作ゲームの第二、第三ルートあたりを深く楽しめた方なら、ほとんどハズレなく楽しめるのではないかと。
●Fate/Zero Vol.3 -散りゆく者たち- (書籍)
・「戦況がうごきだす」
キャスターの暴走。サーヴァント同士の共闘。そして一人、また一人と倒れていくマスターとサーヴァントたち。そして幾たびも自分の期待を裏切ってきた切嗣にセイバーは彼の願望を聞き、はじめて自分のマスターへの理解を深めます。戦況は大詰めへ…4巻へGO 切嗣の能力がやっと明らかになりました。つぇ〜!キレイさんはやはり切嗣にとって一番脅威ですね。OVA化してほしいですね〜。
・「エディッターレビューの代わり☆」
エディッターレビューが無かったので代わりに記載してます。 主に一般的な書店では取り扱いがない商品。 ある特定の専門店とこちらのサイトのみ、取り扱っています。 内容は主に以下の四点。 1.作中の『21人』のキャラクターのラフ画、及び設定画。 デザイン担当のコメント等もあり。 2.用語辞典。設定資料。 Fate/zeroの筆者『虚淵玄』氏の渾身の書き下ろし。 3.武器辞典。 宝具から乗り物まで、Fate/zeroに彩りを添えた多彩な武器を既出のものから、初公開のものまで全掲載! 4.『虚淵玄×奈須きのこ』総括対談。 "zero"とはなんだったのか?!それを作品を通して振り返る。 形は、B5 変形。 全154ページのフルカラー!! 正直、また大量に出回るとは思うので急がなくてもいいや。 …とか、思ってると無くなっちゃったりしますので、出無精なファンは今すぐ予約しましょう!!
・「ファンには是非読んで欲しい一冊。」
月姫読本やFate/side materialのような設定資料集です。原作者謹製なだけあってZeroの補完にはとても良い内容でした。
・サーヴァントステータス 3巻口絵の再録です。 バーサーカーのモザイクが取れてステータスや宝具が明らかになりました。・キャラクター たくさんのラフもですが、各キャラの特技や好きな物苦手な物天敵 と言った細かい設定も載っているのが嬉しいです。 女アサシンの素顔や若ジル、騎士時代のラ○スなど 本編ではとても見られない絵が収録されているのも良いですね。・用語集 期待通りに数々の裏話・裏設定が披露されています。 薄幸ロリ幼女アサシンの没プロットや 奈須さんの萌えポイントにドストライクだというソラウの設定、 シークレットヒロイン・大河のZeroにおける活躍(ネタ) …などなど興味深い話が満載なのはまさにTYPE-MOONの用語集。 書いたのが虚淵さんということで武器関連も目立ちます。・武器 各武器の設定画、コメント。 ゴルディアス・ホイールの細かいデザインは圧巻、 初お目見えのヴィマーナもなんかすごい形です。 もしZeroが映像化したら大変だろうなあ…。・対談 Zero全体の感想や各組の雑感など。 私がこの本の中で一番面白かった部分です。 「精神年齢が低すぎて愛に死ぬ女」な舞弥や 「どれだけ甘えてもいいのよ(はぁと)、わたしも甘えるから(はぁと)」なアイリ等、 用語集とはまた違うトークでキャラの理解が深まった箇所が多々ありました。 あと奈須さんのソラウの気に入りっぷりが意外。
Fate関連の設定資料集はFate/side material以来めぼしい本がないので、Zeroの機会にこういう本を作ってくれたことは素直に嬉しいです。虚淵さんのFateへの愛も改めて感じることができますし、オススメです。
・「買って損は無いかと」
見た目薄っぺらい感がありますが中の内容はそれなりに良い物がありました。ラフ画や没画が結構多く載っており、思わず笑ってしまうような絵も幾らかあります。個人的な意見ではありますがワルサーとキャレコも描いてほしかったですね。そして驚くべきはヴィマーナ。こればっかりは見ていただかないと想像もつきませんね、英雄王の宝物庫にはホントなんでもありです、本編に挿絵か宝具紹介として入れるべきだと思いました。用語辞典も本編の出てくる物、人物等をきちんと補完し、なおかつ読んでて飽きないとてもおもしろい形で執筆されています。トークでもいきなりネタ話に移ったりと、ちゃんと内容について話していますが何故か笑いが止まらない、仮面ライダーネタには大いに爆笑させて頂きました。全体的にすごく満足のいく内容で買って良かったとは思いますが、読み終えた後に帯をつけるのに傷をつけないように気を使う所だけがいただけない。内容は文句無しの5です。
・「設定資料集」
本の内容は、キャラの公式設定やイラストから始まり、用語辞典、武内/奈須/虚淵氏らによる対談(むしろ座談会)から成っています。
なにぶんイラスト中心ですので、読み物としてはそれほど充実したものとは言い難いです。Fate/Zeroというストーリーを裏話も加えつつ肉付けしたような内容。
物語の世界観や、キャラ設定等細かいディティールが気になる方は買っても損はないと思います。値段的に考えれば良心的ともいえますね。
さて、個人的には巻末の座談会が主に今回のメインといってもいいとおもいます。奈須氏の徹底したキャラ萌えに対する、武内氏のスルー適正がなんとも笑えます。
・「素晴らしい!」
発売前にあったレビュー通り定価での販売分が早々に品切れになってしまいましたね、早めに予約していて正解でした
内容についてですが大満足です、特にキャラ一人一人の設定画やラフ画が嬉しかったです、フルカラーでボリュームもお得な一品でした!
●Fate/Zero Vol.1 -第四次聖杯戦争秘話- (書籍)
・「面白いです」
最初値段が高いかな?と思いましたが、各巻カラーイラストが10ページ以上、本編にもモノクロの挿絵がついていて、値段については納得しました。
内容については、文句のつけようがありません。新規の登場人物、サーバントとも実に魅力的で、複雑に絡み合いながらストーリーが展開していきます。
fate本編の、奈須きのこ氏のテキストが「冗長だな」と思っていた私には虚淵玄氏のテキストはスピード感があってよかったです。あと、驚いたのが辻褄が合っていること。「10年前の聖杯戦争で何があったのか」「なぜ、衛宮切嗣と言峰綺礼は対立したのか」が丁寧に明らかになっています。
本人が「血ヘドを吐く思いで書いた」とあとがきに書くだけあって、ものすごい出来です。だからこそ、TYPE-MOONからきちんとビジュアルノベルの形で世に出なかったことが残念でもあります。
・「凄く満足」
書いているのは奈須きのこ氏じゃありませんが凄くいいです。違ったよさがあって。原作ゲームでは基本的には主人公+ヒロインの視点から物語を追っていきましたが、これは違います。各マスターの視点からです。そのため非常に分かりやすいです。戦闘場面ではやっぱり熱い。ニトロプラスという会社を知らなくて不安だったんですけれど、予想以上の出来。文句なし。普通に熱い。
外伝的なものですが、普通にいい。ゲームをやって人には文句なしにオススメできます。ただ、すぐ品切れになる・・・
・「書籍です」
書籍なのか、PCソフトなのか良くわからない方がいらっしゃるかもしれないので、最初に明記しておきます。これは書籍です。
タイトルから明らかなように、時間軸上は「第五次聖杯戦争」を描いた「Fate/Stay night」より以前の「第四次聖杯戦争」を舞台にした物語。作者が「Fate/Stay night」とは異なるということで若干不安があったが、それは杞憂に終わった。マスター、サーバントというおなじみの設定の中で、衛宮切嗣がどういう人物だったのか、言峰綺礼はどのように聖杯戦争にかかわるようになったのかが明らかにされていく。セイバーは相変わらず強く美しい。「Fate/Stay night」のフアンの方は必読。ただ、全4巻で5,000円はちょっと高い。
・「魅せられ惚れさせられる」
Fateシリーズの根源に相応しい物語 1400ページにも及ぶZeroは読み応えありますよ(笑) 喜怒哀楽全て有り! 個人的には五千円は高くない! hollowまで買った方にはそう言って良いと思います。 (なぜなら文章読みながら、場面を想像しやすい) あとがきで、ライターさん達の言葉に触れられたのも良い! ネタバレになるから詳しくが言えないのが残念です… 個人的に好きなキャラはライダーです(笑)
・「奈須きのこ+虚淵玄! 夢のコラボ完成。」
TYPE-MOONの奈須きのことNitro+の虚淵玄という、人気のゲーム作家がコラボしたFate/stay nightの外伝です。Fate/stay night の世界観を壊すことなく、第4次聖杯戦争の顛末が詳細に語られています。Fate/stay nightで語られなかった秘密が明らかになっていき、決められた終焉へとつき進んでゆく。他人の作品さえ自分の作品として昇華してしまう虚淵玄という作家の能力に感動しました。奈須さんがファンタジックホラーだとすると、虚淵玄はハードボイルドミステリーでしょうか。Fate/stay nightの好きな方のみならず、多くの方に読んでいただきたい作品です。
●Rockstar Busters! ~Little Busters! Arrange Album~
・「C73販売、遂に一般発売><」
曲目は01 Little Busters!(exstacy ver.とは違いますよ?言うなればRockstar ver.です><)02 MY BRAVE SMILE03 デーゲーム04 Mission possible ‾but difficult task‾05 勇壮なる闘い06 遥か彼方07 伝えられないメッセージ08 たったひとつの魔法の言葉09 光に寄せて10 Alicemagic11 Little Busters!-Little Jumper Ver.- (MJ cover)12 Little Busters!-Little Jumper Ver.- (MJ cover off vocal)
ロック風味満載な"Little Busters!"から、アコースティックが心に沁みる"遥か彼方"まで。基本はロックアレンジですが、多彩な音が楽しめます。また、"Little Busters!-Little Jumper Ver.- (MJ cover)"はなんと男性ヴォーカル!!歌い手さんが性別まで変わる事によって、改めて"Little Busters!"という曲の可能性の広がりを感じることができる一曲。必聴です!!><b上記Jumper ver.をはじめ、ヴォーカル曲も4曲。アレンジCDとは思えない豪華さです。新たに生まれ変わったリトルバスターズ!の曲の数々。リトバス!EXも発売される今、是非聴いていただきたい一枚です^^
・「MintJam Version」
9月にメジャーデビューが決まったMintJamによる、疾走感のあるアレンジCDです。
原曲は、楽曲の出来では定評あるメーカーKeyによるもので、数多のゲーム楽曲とは一線を画す出来だと思います。
「ギターが鳴っていて五月蝿いだけ」という批評が見られましたが、
1.そういう方向のアレンジである。タイトル自体「Rockstar〜」。2.よく聴くと「押さえるポイントだけギターが前面に出ている」だけ。その旋律もキャッチーでメロディアス。
と思います。
MJ版Little Busters!(Vo.:TERRA)は歌詞細部も変更されていて、単なるカバーとは別物です。
・「Rockstar Busters!」
このアルバムは人によって好き嫌いがあると思われます。このアルバムのトラック1のLittleBusters!はexstacy ver.と同じと言われていますが2つを聞き比べるとほとんど同じですが違うものという事が分かります。
・「Key × MintJam」
C73で発売されたCDの一般販売です。すべてのトラックがMintJamによるアレンジになってます。
トラック1のLittleBusters!ですが、ecstasy ver.と同じもの(発売前のデモムービーに使用されている)だと思われます。
タイトル通り、全曲ロック風アレンジになってます。原曲重視で聞きやすく、値段も手ごろなのでお勧めですが、従来のKeyサウンドと比べると少し方向性が違いますので注意が必要です。
・「文句なし!」
コミケ先行販売CD。コミケでも入手出来る人が限られてたでしょうね…。 一般の発売日に購入しました。Rockな感じがかなりいい!カッコイイアレンジです。
コミケ74の先行販売リトルバスターズエクスタシートラックスもいずれ一般販売するので気長に待ちます。コミケ74に行きましたが並びまくりで無理でした(泣)
・「マイノリティ・ミュージック」
始めに、この作品は多くの人には受け入れられないものでしょう。現に私の周りでは「語りが気に入らない」「オタクっぽい」などと言われ聴く人は全くいません。Sound Horizonの音楽を楽しみ、理解できる人はかなり少数なのです。
なのであえてこの作品は他の人にお勧めするものではありません。私はこのアーティスト・音楽が自分が今まで聴いてきたものの中で一番好きですが、他人に勧めようとは思いません。
オリコン1位に来る曲や洋楽などが好きな方はどうしたって受け入れられない部類の音楽でしょう。普通のJ-POPなどが好きな方は回避したほうが賢明です。
良くも悪くもオタクっぽいです。それは認めるしかありません。
でもだからこそ私や一部の人にはど真ん中にヒットしてしまう魅力がある曲です。購入を考えている方は「友達に勧められたから」「評価が高かったから」という理由で購入するべきではありません。まずはSound Horizonのオフィシャルホームページなどで曲を試聴し、自分に合うかどうか見極めるべきだと思います。
・「倒錯甚だしい」
色々なところで評判を聞いていたため、そんなに良いのならば、と思い聴いてみたのだが。確かに良い曲もある。すべてが良いとは言わないが。確かにボーカルさんの声は良い。語りは戸惑うが。
しかし、歌詞がひどく倒錯していて、自己陶酔甚だしい。30分と経たないうちに、その倒錯、陶酔ぶりに頭痛がしたほどだ。残念ながら、自分には良いとはかけらも思えないし、ノイローゼになりそうであった。
死やそれに直結、あるいは間接的にそれを思わせる表現を躊躇なく使い、あたかもそれが美しいかのように歌うのは、そのような(良くも悪くも)倒錯趣味が嫌いな人間には耐えられないだろう。また、例えば「可笑しい」というような、通常ひらがなで書かれることの多い単語をいちいち漢字に変換しているような印象すらあり、うんざりする、という感もある。
ひとつだけ付け加えるとすれば、決して歌詞の内容が悪いと言っているわけではない。そこらへんの、人ウケを狙った、意味のない単語ばかり並べた曲に比べれば、十分すぎるほどに内容は濃い。ただ、それが私は好かなかった、というだけで。
陶酔系の歌詞が好きな方には、全力でおすすめできる作品かもしれない。それくらい、この作品の歌詞は陶酔甚だしい。好きな方は中毒に陥るほど好きだろうし、嫌いな方は親の仇のごとく嫌うであろう、人を選ぶ歌詞ではないかと思う。
・「想像以上です。」
私は前作「Elysion~楽園への前奏曲~」でファンとなったのですが、一つの物語としてまとまっている今作は、ベスト盤ともいえる前作以上に素晴らしいものとなっていて、感動しました。また、物語組曲たる所以を垣間見ました。様々な曲調がおさめられていますが、違和感無く続けて聴くことができました。それ以前のCDを手に入れることが困難な今では、知るのが遅かったことを悔いることしかできません。歌声も素晴らしいです。音域は広いですし、何より、曲にあっています。曲自体もいいのですが、音楽に混じり合う語りも聴きどころです。ミュージカルをまるごとおさめたような、そんなCDです。私のお気に入りは「Ark」と「Yield」と「Sacrifice」ですが、他のどの曲もお薦めできます。前作に収録されている「Ark」や「Yield」の別バージョンを、聴きくらべてみるのもいいかもしれません。物語の内容や独特の雰囲気により好みの分かれる作品だと思うので、買おうか迷っている方は一度、サイトにて視聴することをお勧めします。今回も美麗なイラストが雰囲気を盛り上げていますが、仕様も凝っていて驚きました。是非手にとって眺めていただきたいです。少女の残酷なまでに無邪気な声が、耳に張り付いて離れません。何度も聴きたくなるCDで、満足です。物語は絡み合い、やがて、真実の姿を曝け出します。あなたも是非、物語に耳を傾けてください。そして、見届けてください。楽園と背中合わせでいて紙一重の物語を。
第四の地平線
その 名は
・「完成された歌声」
曲の途中で語りが入るので最初は戸惑いもしましたが、それに勝る音楽性で一瞬にして物語の中に惹き込まれてしまいました。まず歌声については、とても澄みきっていますが細く弱弱しい声では無くなくたっぷりとしていて歌の上手さは抜群です。お腹の底からスッと自然に声が出ていて、高音部も美しく響いています。どんなアップテンポの曲であってもフレーズからフレーズをしっかりと歌いきる技術には本当に驚かされました。どこで息継ぎをしているのか不思議に思った程です。腹筋だけでなく背筋の使い方もお上手なようで、歌だけでなく語りの部分、つまりセリフについても同様の事が言え、『かつぜつ』が非常に良くてとても聞きやすいです。音楽については、物語にマッチしていて聴く者をどんどん惹き込んでいくかのような魅力があります。エレキやバイオリン等の使い方も素晴らしく節々で絶妙な響きを作りだしています。しかし、どんなに音楽が素晴らしくても1度聴いただけではこの物語を細部まで理解する事は困難です。それ程複雑なストーリーです。ミュージカルのようなSound HorizonのCDはやはり物語りの全貌を理解しなければ意味が無いと思うのです。それ程深い意味を持つストーリーです。そのため歌詞、セリフ、曲の一つ一つに重要な意味が込められています。少しでも聞き逃すとわけがわからなくなってしまうので最初のうちは歌詞カードが手放せません。その事が少し難点ですがそうまでしても聴く価値がこのCDには有ると思います。物語を理解できた時の感動は底知れません。よって星5つつけさせていただきました。音楽、物語どれも素晴らしく非常に完成度が高い作品となっています。この手のCDは受け入れられる方とそうでない方にはっきりとわかれると思いますが、まずは聴いてみられる事をオススメします。長文・乱文失礼致しました。
・「『聞く人を選ぶ作品』」
Sound Horizonがかつて行った第一期活動の中で、まさにその集大成とも言うべき作品。それが、この“Elysion〜楽園幻想物語組曲〜”です。
一般的によく聞かれているJ-POP等の楽曲と対比してみると、語りやセリフの挿入、導入されている楽器の数など、その違いは歴然で、Revo氏の高い楽曲構成能力を伺い知ることが出来るといえるでしょう。
ですが、ハッキリ言えることとしては、本作品が「聞く人を選ぶ作品」であるということです。
特にJ−POP系の楽曲に聞きなれている人にとっては、Jimang氏の独特な語り部分や、Aramary嬢の声色等に違和感を覚える人も必ずいるでしょう。
しかし、逆にそういった要素に魅力を感じる人にとっては、Sound Horizonというユニットが、またと無いお気に入りとなり、別のアルバムも聞いてみたくなることはまず間違いありません。現にこの作品からSound Horizonのファンとなった人も多いのでは、と思います。
またそれ故に、この作品で何らかの違和感を感じるようであれば、それは他のアルバムを聞いてもほぼ同じことだといえるでしょう。
私的には本作品の完成度やオススメ度を総合して、星5つといきたいところですが、“聞く人を選ぶ”という点を考慮した結果、星は4つとさせて頂きました。
●Fate/Zero Vol.2 -王たちの狂宴- (書籍)
・「開戦・対峙・信念」
今、戦いが始まる。対峙するランサーとセイバーのもとにアサシン、ライダー、アーチャー、バーサーカーと次々に集結するサーヴァントたち。一触即発の高揚感。そして三人の王たる者達による聖杯問答での信念のぶつかり合い。王たる者とはどう在るべきか。セイバーの最初の願いとは何であったのか。この巻から各人の深い部分がほんの少しずつ明かされていきます。 難しい漢字がいっぱい。すごい文章力ですが子供の僕にはいちいち漢字を調べることで読破する気力が失せてしまいそうでした。もうちょい優しめの文をプリーズ!(ファンの方スミマセン)笑 本編自体は飽きることなどありません。どんどん読み進めたくなるくらいです。
・「リトバスの世界観」
「keyのゲームのサウンドは聞くだけで価値がある」と言っても過言ではないので、ゲームをプレイしていない方にもお勧めしたいです。過去のKey作品のサウンドと比較すると、好みにもよりますが、若干劣っている(印象に残らない)感があるかも知れません。しかし、それはリトバスの世界観を忠実に表現した結果だと感じます。リトバスには、KanonやAIRのような強烈な季節感もなければ、CLANNADほどの幻想・神秘もありません。その“特徴がない”という特徴を見事に表現していると、個人的には感じます。多くの方が高く評価するOPとEDのテーマソング。リトバスの世界観を見事に表現していると思います。特に2種類の『Little Busters!』は、AIRの『青空』に匹敵する衝撃を受けました。是非、軽快な曲調に隠された歌詞の奥深さを堪能してください。それこそが、リトバスの世界観だと、感じるのではないでしょうか。
・「スルメ曲多し」
今までのKeyのサントラに比べてパッとしない曲が多いように思った方も多いかと思いますが、私の場合、ゲームが終わってからサントラを聞き込んだ結果、今までのKeyのサントラに負けず劣らず良い曲揃いだと感じました。
キャッチーな楽曲が多かった折戸さんに変わってPMMKさんがメインで作ってるのが大きな要因になってるのではないかなと思います。作曲は色んな方が担当されていますが、編曲のほうは少人数なので、統一感もあり、リトバスらしいサウンドに仕上がっていると思います。
OPとEDの歌詞もゲームにぴったりで秀逸です。クリア後に聴くとまた違った感動があると思います。
Keyのゲームのサントラということで相変わらず楽曲の完成度は高いと思いますので、普通の音楽CDとしてゲーム未プレイの人に勧めるのもアリだと思いますが、特にゲームをプレイした人にお勧めしたいです。
・「違う。しかし、良い。」
新たに数名クリエーターも加わったこのリトルバスターズという作品。そのサントラがついに一般発売。 コミケに行けなかった人が何人涙をのんだかは定かではありません。 さて、このサントラはKeyの過去作のそれとは違い、ゲーム未プレイ者には少し物足りないものかもしれません。しかしゲームプレイ者にはこれまでにない感動があると思います。グランドED曲は最初から最後まで聞くと、shortVer.より泣けます。 ゲームプレイ者には買ってもらいたい逸品。未プレイ者はまずリトルバスターズをプレイしましょう^^
・「KEY音楽最高傑作(かな?)」
相変わらず麻枝氏は神がかってるとして、それと同等以上の仕事をしているのが、KEY初参戦のPMMK。「雨のち晴れ」は今回1番の名曲。
・「ゲームに感動した人にこそオススメです」
AIRや智代アフターのサントラがゲーム未プレイの方にもお勧めできたのに対し、今回のサントラはゲームクリアした人専用かな?というのが一通り聴いた後の感想でしょうか。それは今回の音楽の中に「夏影」や「渚」のようなキラーチューンがなかったから、という負の意味もありますが、それ以上にこれらの楽曲がゲームをクリアした事で魅力を増すという意味の方が大きいです。特に麻枝氏作詞のボーカル曲は歌詞とシナリオの繋がりがKEY作品でも随一なので、これはサントラより先にゲームの中で最初に聴いて欲しいなというのが一ファンとしての願いです。
どうせBGMはゲーム中のサウンドモードでも聴けるし、聴くべきはボーカル曲のFullVersionと未収録曲だけだろ?とお思いの方がいらっしゃったらそれは大きな間違いです。ゲーム中ではフェードアウトで終結するBGMにはエンディング部分が書き加えられたものも多く、ゲームの中で聴くのとは一味違った風味に仕上がっていると思います。勿論FullVersionとなったボーカル曲も大変素晴らしい物でした。
ただ一つ購入の際に注意すべきなのは、ゲーム中では版権フリーのBGMも使用していたので、それらの曲は収録されていないという点です。サウンドモードに入っていなかったけど、サントラなら収録されているだろうと思ったら肩透かしを食らうので、それだけはご注意を。
ライナノーツは作曲者による全曲解説と、ボーカル曲の楽譜。CDは3枚組、収録時間は3時間に渡り、聴き応えは間違いなく保障できます。個人的にCDがピクチャーレーベルだったのが、ちょこっと嬉しかったかな。
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