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▼加藤和彦:人気ランキング

フォーク伝説~Respect for Takahiko Ishikawaフォーク伝説~Respect for Takahiko Ishikawa (詳細)
オムニバス(アーティスト), はしだのりひことクライマックス(アーティスト), ソルティー・シュガー(アーティスト), さだまさし(アーティスト), アリス(アーティスト), 加藤和彦と北山修(アーティスト), イルカ(アーティスト), よしだたくろう(アーティスト), 風(アーティスト), かぐや姫(アーティスト), 石川鷹彦(演奏)


吉田拓郎 ゴールデンJ-POP THE BEST吉田拓郎 ゴールデンJ-POP THE BEST (詳細)
吉田拓郎(アーティスト), かまやつひろし(アーティスト), 岡本おさみ(その他), 白石ありす(その他), 伊庭啓司(その他), 古屋信子(その他), 田口叔子(その他), 加川良(その他), 安井かずみ(その他), 加藤和彦(その他), 柳田ヒロ(その他)

「BEST盤買うならまずコレです!」「個人的にはMY BEST」「Disk1に」「リアリズム」「初期タクローほぼ網羅」


ベル・エキセントリック(紙ジャケット仕様)ベル・エキセントリック(紙ジャケット仕様) (詳細)
加藤和彦(アーティスト), やすいかずみ(その他)

「やっと再発された。」「☆待ってました・・・やっぱりいい」「大事件の記憶」


パパ・ヘミングウェイ(紙ジャケット仕様)パパ・ヘミングウェイ(紙ジャケット仕様) (詳細)
加藤和彦(アーティスト), やすいかずみ(その他)

「騙されてはいけない、88年発売の東芝盤と同じマスター」「返品しましょう」「ぜひオリジナルから再復刻を!」「待ちに待った究極癒し系ボーカルの傑作」「よく聞きました」


それから先のことは(紙ジャケット仕様)それから先のことは(紙ジャケット仕様) (詳細)
加藤和彦(アーティスト)

「ZUZUとの出会い」


うたかたのオペラ(紙ジャケット仕様)うたかたのオペラ(紙ジャケット仕様) (詳細)
加藤和彦(アーティスト), 佐藤奈々子(アーティスト), やすいかずみ(その他)

「なぜこうなのだ、悲しい。」「騙されてはいけない、88年発売の東芝盤と同じマスター」「返品しました」「がっかりだが、価値ある再発」「加藤和彦が最も時代をリードしていた音」


10カラット・ダイヤモンド+6(紙ジャケット仕様)10カラット・ダイヤモンド+6(紙ジャケット仕様) (詳細)
岩崎宏美(アーティスト), 川口真(アーティスト), 馬飼野康二(アーティスト), 筒美京平(アーティスト), 船山基紀(アーティスト), 加藤和彦(アーティスト), 阿木燿子(アーティスト), 山上路夫(アーティスト), 三浦徳子(アーティスト), 橋本淳(アーティスト), 呉田軽穂(アーティスト)

「阿木燿子と三浦徳子が描く大人の女性像+α」


GOLDEN☆BEST Early Days SelectionGOLDEN☆BEST Early Days Selection (詳細)
泉谷しげる(アーティスト), 門谷憲二(その他), 岡本おさみ(その他), 三保敬太郎(その他), 加藤和彦(その他), 中川イサト(その他), 浅沼勇(その他), ラストショー(その他), サウス トゥ サウス(その他), ストリート・ファイティング・メン(その他)

「今の若者にも、聴いて欲しい。」


フォーク・クルセダーズ・アンド・ゼンフォーク・クルセダーズ・アンド・ゼン (詳細)
ザ・フォーク・クルセダーズ(アーティスト), 北山修(アーティスト), 加藤和彦(アーティスト), シューベルツ(アーティスト), クライマックス(アーティスト), ジローズ(アーティスト), エンドレス(アーティスト), ズートルビー(アーティスト), はしだのりひこ(指揮)

「本当のフォークルはこの程度のものではない」「懐かしくて優しい響きの曲ばかりです!」「日本のフォークの原点がここにあります。愛すべき名曲の数々。」「あの頃の思い出が」「中、高校生時代を思い出す。」


ぼくのそばにおいでよ(紙ジャケット仕様)ぼくのそばにおいでよ(紙ジャケット仕様) (詳細)
加藤和彦(アーティスト)

「今回のEMIジャパンの再発について」


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▼クチコミ情報

吉田拓郎 ゴールデンJ-POP THE BEST

・「BEST盤買うならまずコレです!
'77年に発売された3枚組BOX 「ONE AND ONLY」からペニーレインでバーボンを削除し金曜日の朝のカップリングで隠れた名曲「子供に」を収録したことから 「ONE AND ONLY +-1」というタイトルになっています。ソニー時代の乱発されているベスト盤を買うよりも3000を切り2枚組36曲というボリュームの本盤のほうがオススメです。ソニー時代の4枚のアルバムに(元気ですより7曲、伽草子より8曲、LIVE'73より5曲、人生を語らずより6曲)シングル10曲という構成。特にDISC 1 -9,15,DISC-2-7のB面曲は他のCDで聞けるのは4枚組BOXか散漫な編集の3枚組のベストしかないので貴重です。(これにシンシアのB面竜飛崎があれば完璧なのですが、、、こちらは同じく4枚組か3枚組のベスト、もしくはCD選書ベストを買うしか。。。)よりコンプリートを目指す方は4枚組の「LIKE A ROLLING STONE」という事ですね。(こちらにはさらに「ひきがたり」でしか聞く事の出来ない青春の詩の弾き語りが収録されています。ここまでそろえばソニー時代はペニーレインでバーボン以外コンプリートで来ますよ!

・「個人的にはMY BEST
拓郎の黄金時代の集大成とも言えるベストアルバム。1-9,1-10,1-15,2-7などが入っているのはうれしい。私もいい年になり、確かにパワーが落ちた!けど、このCDを聴いていると若かったときのパワーが戻ってくる。不景気に負けないぞ!ってね。(笑)

・「Disk1に
『おやじの唄』があるというだけで充分です、自分としては。もともとがシングル版『旅の宿』のB面曲だったので探すのに苦労しました。

・「リアリズム
吉田拓郎という作家がいかに大きく凄かったか、それに尽きる。この36曲のバラエティは。詞の棘と儚さは、生活のささやかな部分にまで染み渡るリアルさを持つ。無機質のようでよっぽど今のPOPSよりも熱がある。描写についていえば「加川良の手紙」のような無感情なままの作品もあれば、「制服」のように悲哀を隠しさらっと事実描写だけにし、こみあげる情感をつくる曲もあり、一方もっと剥き出しの「おきざりにした悲しみは」のように、握った拳の緊張まで伝わってくる曲もある。そしてコード、メロの良さ。日本人のこころに云々という部分だけでなく、その曲構造自体の揺ぎ無い普遍性が凄い。詞の強烈さを和らげる効果がコードにさりげなくinputされており、軽い虚無感を漂わせる瞬間がある。それがむしろリアリズムを生んだようだ。何故かといえば、詞の熱さに相乗させる音型やリアリズムばかり飾った音では、疲れるだろう。それに例えば日常で我々がいつもリアルだろうか。日めくりの日常に、生きる実感などそうない。逆に妙な無機質の方がリアルだということもある。その虚と実の間、空の妙を奏でるところに吉田拓郎のリアルさを感じる。

・「初期タクローほぼ網羅
父の棚からひとつかみ。

なんか、結構小さい時とかよく聴いてた気がするのだが、iTuneにはまったくと言ってよいほど入ってなかったことがちょっと意外だった。

なんかあれよ、フォークではないと思うのよ。歌詞は歌謡曲なのに、音はニューミュージック(≒ポップス??)だもの。

吉田拓郎 ゴールデンJ-POP THE BEST (詳細)

ベル・エキセントリック(紙ジャケット仕様)

・「やっと再発された。
高校時代夢中になって聞いたこの作品がとうとう再発された。過去にCD化された物も持っていたが、今回はLPのアートワーク再現と言うことで非常に嬉しい(ジャケットが変更になっていた「パパ・ヘミングウェイ」や「うたかたのオペラ」はなおさら)。本作品は、「ボレロ・カリフォルニア」まで続く金子國義作品のジャケットの最初のものでもある。内容もそれにふさわしく重厚で、時代がかっている音だが現在でも決して古くない。きっと、最初にリリースされてからこの20数年ずっとそうだったように、これからもずっと「過去でも未来でもない音」であり続けるのだろう。

・「☆待ってました・・・やっぱりいい
今まで色々なサイトで探し続け再販の予定がないと諦めていた10年ほど前があっという間です。やっぱりいい!!24年前のサウンドとは思えないほどの繊細さ!!あの頃の時代に戻った気分にもなれるし今でも充分!!これを逃したら又、20年と思ったら即入手手続きに入っていました。再販してくれてありがとう・・・って気分です。

・「大事件の記憶
学生時代のある晩のこと、下宿先のジャズ狂の放蕩息子がノックもせずに小生の部屋に入ってきた。

ヤツは、呆然とした顔つきで「大変なことになっちまったぜ」とつぶやくと、一枚のLPレコードを小生の聖なる万年床に放り投げた。

「大変なことって、どういう意味だ?」と、そのLPレコードをターンテーブルに載せ、針を落とした。30分後、小生もつぶやいていた。

「大変なことになった...」

ビートたけしが「加藤和彦なんて、まだいたの?」との時代遅れ発言で大ハジ曝したのは、その一年後。

BGM:映画『サンチャゴに雨が降る』はどこへ行った?

ベル・エキセントリック(紙ジャケット仕様) (詳細)

パパ・ヘミングウェイ(紙ジャケット仕様)

・「騙されてはいけない、88年発売の東芝盤と同じマスター
なんと、88年に東芝EMIからCD化された際に使われた衝撃のリミックスマスターがそのまま使われた粗悪品のようです。東芝盤と聞き比べましたが、実際にりマスターされているのかどうか全く聞き分けられないような代物です。そして、当然このリミックスマスターには佐藤奈々子の声は入っていません。オリジナルマスターのリマスターを期待して購入したのに最悪です。オリジナルアナログ盤でのあの音源はもう存在しないのか。

・「返品しましょう
>今回、告知広告等における『パパ・ヘミングウェイ』の作品説明欄に、“佐藤奈々子とのデュエット曲「レイジー・ガール」など収録”という記載があり、オリジナル・アナログ音源を使用しているとの印象を与えてしまいました。告知広告における表現からオリジナル・アナログ音源を期待してご購入いただいたお客様には、ご迷惑をおかけ致しました。ご購入いただきました加藤和彦作品に関しまして、ご納得いただけない場合、ご返品等に対応させていただきますので、ご相談下さいますようお願い申し上げます。(株)オーマガトキ

ということ。

・「ぜひオリジナルから再復刻を!
超ショック!「レイジー・ガール」に佐藤奈々子さんのボーカルが入っていません。一番好きな曲だっただけにがっかりです…。

・「待ちに待った究極癒し系ボーカルの傑作
 その昔、レイドバックミュ-ジックなるものが流行ったが、それを今、癒し系音楽と翻訳すれば、このアルバムはその代表作と言える。ワールドミュージックをオブラートに品良く包み、当時も今も最高のミュージシャン達をバックに歌う加藤和彦のボーカルは、我々に至福の時を与えてくれるだろう。 ジャケットもシンプルながら、アルバムの薫りを伝えてくれる優れもの。今回の紙ジャケでのリリースはLPの雰囲気を出してくれそうで、ぜひジャケットを飾り、それを眺めながら聴かれることをお勧めしたい。

・「よく聞きました
昔よく聞いていた一枚です。この人、当時は何処まで真面目なのか分からない活動をなさっておりまして、パロディっぽいものが多かったのですが。不思議に味のある作品が多かったように思います。それで、僕にしたら、またまた突然に出てきたのがこれでした。なんでヘミングウエーなんやと当時思ったものです。まあ、加藤和彦氏のほうがずっと先を行っておったわけですが・・・。まあそれでも聞いておりますと実に摩訶不思議なグルーブ感といいうますか、とりこになってしまいました。今聞いてもいいと思いますね。

パパ・ヘミングウェイ(紙ジャケット仕様) (詳細)

それから先のことは(紙ジャケット仕様)

・「ZUZUとの出会い
マスルジョーンズ録音のサードソロ。記念すべき安井かずみとの初共同作品。タイトル曲や「淋しい歌の作り方」の決してべとつかない情感は、このコンビでしか味わえない得難さ。完成度では後のロストジェネレーション三部作に及ばないが、これだけ暖かみのあるグルーヴを感じて愛おしく、なおかつ洒脱なアルバムは他にない。

それから先のことは(紙ジャケット仕様) (詳細)

うたかたのオペラ(紙ジャケット仕様)

・「なぜこうなのだ、悲しい。
アナログ盤を3枚も持っている大のお気に入りのこの作品。とうとう紙ジャケCDに…と楽しみにして購入した。ところが聴いてみると全体のエコー感、曲によってはイントロがLPと違っていたりして、本当にがっかりした。本人の意向は通ったかもしれないが、引き換えに去っていったのはオリジナル版にあったあの感動だったのではないか。犠牲が大きすぎる。こんな再発であっていいはずがない。

・「騙されてはいけない、88年発売の東芝盤と同じマスター
なんと、88年に東芝EMIからCD化された際に使われた衝撃のリミックスマスターがそのまま使われた粗悪品のようです。東芝盤と聞き比べましたが、実際にりマスターされているのかどうか全く聞き分けられないような代物です。そして、当然このリミックスマスターには佐藤奈々子の声は入っていません。オリジナルマスターのリマスターを期待して購入したのに最悪です。ちなみに、「ルムバ・アメリカン」の出だしが回転ムラになっているところまでもそのままです。

・「返品しました
予約して購入したのですが、不完全盤だということがわかり、購入先に抗議して返品しました。その後、発売元の「オーマガトキ」のホームページに返品受付けの案内が掲載されました。購入してがっかりした人は返品しましょう。

・「がっかりだが、価値ある再発
 歴史的名盤であるだけに、ファンにとってはがっかりな一枚。だが、アナログ盤の初回特典だったオマケ・シングルを初CD化したことや、永らく廃盤・レア盤としてオークション・サイトなどで高値で売られていた事を考えるとこの再発は意義が深い。正直私もがっかりしたが、前向きに考えてこの評価としたい。この機会にこの作品群に触れたことのない人は是非聴いて欲しいと思う。

 ちなみに、『パパ・ヘミングウェイ』と『うたかたのオペラ』のこの改変は、起源を辿ればワーナー時代に出されたアナログのベスト盤『BARAMERICAN』に遡る。このレコードが企画された時“デジタル・リミックス・リマスター”(レコード帯より)が施されたのだが、その結果生まれたのがこのテイクなのだった。以降このミックスが“オリジナル”としてアルバムに収められるようになる。CBS時代のベスト盤CD『Le Bar Tango』にも、東芝時代のCDにも、今回のリリースにも使われている。つまり、初代アナログ音源は一度もCD化されていないのだ。元々を知るファンからすれば、欠陥品と言ってもいいようなミックスなのだが、原盤権を加藤和彦自身が持っていて、今回自身でリマスターしていることを考えると、これが加藤の意向であると理解せざるを得ない。

 先日、初代のマスターのありかについて担当者に電話で訊ねてみたのだが、その所在は現存するのかどうかを含めて、ようとして知れないと言う。初代のマスターはワーナーの倉庫に眠っているのか、加藤邸にあるのか、あるいは紛失してしまったのか……真相は闇の中である。

・「加藤和彦が最も時代をリードしていた音
常に時代をリードしてきた加藤和彦が、ミカバンド以来最も時代の先端に立った音を作り出したのが、本作を頂点とする「ロマンティック3部作」だと思う。しかし、彼には「最先端の音楽を作ろう」という色気があった様には思わない。たまたま己のセンスの向くまま、行きたい所に最高のミュージシャンと共に出向いて作り上げた本作品は、結果的に最も進んだ音楽となってしまった。この後音楽界はルンバ、タンゴ、シャンソンといった失われた音楽の再評価に向い、芸術全般がポストモダンへと向って行く。その先鞭をつけたのが彼の「3部作」だった。こののち加藤氏の音楽は、現代の生活を歌う「あの頃、マリー・ローランサン」を経て再び「ヴェネツィア」「マルタの鷹」「ボレロ・カリフォルニア」といったハードボイルド(=ロマンティク)な音楽を創りだして行く。どれも本当にすばらしいが、「3部作」には、ここにしかない緊張感がある。背筋をのばして聴こう。

うたかたのオペラ(紙ジャケット仕様) (詳細)

10カラット・ダイヤモンド+6(紙ジャケット仕様)

・「阿木燿子と三浦徳子が描く大人の女性像+α
二人の女性作詞家が担当したことで、これまでと比べて状況設定を考えてから歌詞を書いたのかな、と思うものが増えました。相手を思う感情を好きなまま伸び伸びと歌っている歌手の魅力から抑えを効かせ大人びた雰囲気をきちんと伝えられるようになる過程の作品。

ボーナストラックとして収録された楽曲はシングル「万華鏡」のような気持ちが崩れてゆく様を表現したものが優れています。また、ストリングスを用いた展開がスリリングな「砂の伝説」などスケールの大きなアレンジを施していることも特徴として挙げられるでしょう。

逆にデビュー当時の曲なのではないかと思わせる(あどけない歌い方も出来なくなった訳ではない)「時の女神」、彼さえいれば海外など行かなくてもいい、借りた海小屋で嵐の夜愛し合った今年の夏は忘れないでしょうと歌うタイトルそのままの(ただし収録曲内だと一番伸び伸びとしたハイトーンが聞けることにも注目すべき)、「夏に抱かれて」は楽曲群に於いて浮いています。

10カラット・ダイヤモンド+6(紙ジャケット仕様) (詳細)

GOLDEN☆BEST Early Days Selection

・「今の若者にも、聴いて欲しい。
「音楽は、自分の思いを表現する手段だ」という創作家としての基本的な理念を、ここまで明確に具体化している人は少ない。家族について、日々の生活について、日本の国について、結婚について、何でも自分の感じたこと思うことを、自由に歌にして表現することの素晴らしさを、彼は教えてくれる。 

 これだけ内容の濃い詞を、二十歳そこそこの若者が書いたとは、とても信じられない。テレビをつければ頻繁に耳にする「自分だけのストーリー」などと言う言葉に、象徴されるワンパターンで、没個性的な歌に、私は、うんざりしている。きっと泉谷氏も「てめぇーら、もっと他に歌にするこたぁ、ねぇーのかよぉーっ」と思っているのに違いない。

 名曲ばかりなのだが私的には、「Dのロック」が特に好きだ。詞と曲、アレンジ、唱法、彼のキャラ、それら全部が見事にマッチしたこの曲の迫力は圧巻だ。

GOLDEN☆BEST Early Days Selection (詳細)

フォーク・クルセダーズ・アンド・ゼン

・「本当のフォークルはこの程度のものではない
はしだのりひこ関係に選曲が偏っているように思われる。特に、ミカバンドはもちろんのこと、井上陽水、オフコース、竹内まりやのデビュー曲を手がけ、さらには洋楽による歌舞伎音楽を開拓した加藤和彦関係が少ないのが残念。本当のフォークルはこの程度のレベルではない。

・「懐かしくて優しい響きの曲ばかりです!
フォーク・クルセダーズは、活動期間は短かったのですが、3人のメンバーが残したものは大変な大きさです。日本に新たな音楽の潮流が起きた時の名曲を味わうことが出来ますね。ホントに懐かしくて優しい響きの曲ばかりです。解散後のはしだのりひこさんのシューベルツ、エンドレス、クライマックスや北山修&加藤和彦、ジローズまでも入っていて、嬉しいですね。問題の「イムジン河」は入ってないです。それを差し引いても、素晴らしいと思います。

・「日本のフォークの原点がここにあります。愛すべき名曲の数々。
当時は「関西フォーク」が全盛でした。特に学生の街、京都が生んだ京都府立医大生の北山修、龍谷大学生の加藤和彦、同志社大学生のはしだのりひこという1970年代の音楽シーンを語るには、はずせないビックな3人が生み出したザ・フォーク・クルセダーズは、「フォーク」の原点とも言えるグループでした。

「帰って来たヨッパライ」という日本中の人がビックリした曲でプロデビューした彼らは、カレッジ・フォークというジャンルではなく、ナンセンス・ソングの歌い手として最初は認識されていました。「オラ~は死んじまっただ~」という人をくったようなふざけた歌詞とメロディでしたが、その特異性は過去に例がなく、見事に大ヒットしました。その後、「悲しくてやりきれない」「イムジン河」などの名曲を作りましたが、突然解散しました。どれもメッセージ性に富んでおり、その美しいメロディラインは、当時の歌謡曲とは明らかにレベルが違っていましたね。1971年に発売された北山修、加藤和彦が作った「あの素晴らしい愛をもう一度」は、本当に多くの人に愛されました。

はしだのりひこは、フォークルの解散の翌1969年に杉田二郎も参加したシューベルツを結成し、あの「風」で再び音楽シーンに踊り出てきました。北山修作詞、はしだのりひこ作曲というコンビの生んだ永遠の名曲です。2番の歌詞を歌っていたベースの井上博は、スマートでルックスも良かったのですが、翌年不幸にも腎臓病で亡くなられました。シューベルツは1970年に解散し、翌1971年には、はしだのりひことクライマックスを結成し、またまた北山修作詞、はしだのりひこ作曲のコンビによる「花嫁」という大ヒットを飛ばしました。

♪花嫁は夜汽車に乗って  嫁いで行くの♪という出だしの歌詞は印象的で、1番の歌詞は今でもよく覚えていますし歌えます。これもエバー・グリーンの輝きを持った名曲です。

日本のフォーク・ソングが、爛熟した時代を代表する名曲の数々です。前奏を聞いただけで歌いだしが思い出せるほど耳にした曲ばかりですので、どの曲も聴いた瞬間あの時代にタイム・スリップします。我々の世代の「ナツメロ」なのでしょうね。

・「あの頃の思い出が
中学校から帰るとラジオを抱えてリクエスト番組に夢中になっていたあの頃。今はCDから流れる曲の数々が,あの時の気分,あの時代に『僕たち』を連れていってくれます。

・「中、高校生時代を思い出す。
私の青春ソングです。涙が出そうになりました。今の歌は、やかましすぎてダメ!やっぱりフォークですよ

フォーク・クルセダーズ・アンド・ゼン (詳細)

ぼくのそばにおいでよ(紙ジャケット仕様)

・「今回のEMIジャパンの再発について
今回のカレッジポップス関連の紙ジャケ再発ではシューベルツ・ジローズ・加藤和彦・広川あけみを購入しました。気になる点を加藤和彦を例に書きたいと思います。今回の再発は元々エキスプレスレーベルなので 水原弘 植木等やドリフのように東芝マーク→エキスプレス変更のような違和感はまったくなし。ただ加藤和彦のオリジナルはWジャケットなので今回のシングル仕様は残念でした。また歌詞カードなどオリジナルに忠実なのはよいのですが解説などはつけてほしかったと思います。外国アーティストの紙ジャケはそのへん充実しているので残念です。主に音楽評論家と称する人たちも外国アーティスト論評は熱心ですが日本の特にこの時代のミュージシャンに対して解説する人の層は大変薄いと思います。また賛否両論を承知で書きますが今回のこの「ぼくのそばにおいでよ」再発ではぜひ「オロチマルの逆襲」をボーナストラックで入れて欲しかった。これも外国アーティスト再発時はかなりボーナストラックなど充実しているので残念であった。何かその・・・今回の紙ジャケは嬉しいけど製作者の熱意が今ひとつ伝わらないというか だって先回のジローズの「天地創造」Wジャケだったし EMIの製作するにおいての統一感が感じられないのです。今回は帯が忠実に再現されているのは嬉しかったですがもう少しただ「紙ジャケにして出せば マニアが買うだろう」というのではなくもっと製作者の熱意を感じる紙ジャケの再発を望んでいるのです。このCDの内容は皆さん書いているように素晴らしいものです。ちなみに私が最初にこのアルバムと出会ったのは1980年頃再発されたディスクユニオン独自の企画によるレコードでした。YMO全盛でしたがそれでもまったく古さを感じませんでした。この時代のいわゆる第一期ソロ時代 私も大好きです。多分続けて紙ジャケで「スーパーガス」も出るでしょう。そしてもしかしたらジローズの「新しい唄」も・・・期待は大きいですよ EMIさん。

ぼくのそばにおいでよ(紙ジャケット仕様) (詳細)
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