emu2 (詳細)
オムニバス(アーティスト), 松下奈緒(演奏), ジ・エキセントリック・オペラ(演奏), 葉加瀬太郎(演奏), 古川展生(演奏), 西村由紀江(演奏), 佐藤直紀(演奏), 岸利至(演奏), 新井誠志(演奏), 松谷卓(演奏), NAOTO(演奏)
「イージーリスニングの名盤」「心優しい音楽」「フジTV「僕らの音楽」のOPテーマが収録されてます」
HYMNE(イムヌ) (詳細)
THE ECCENTRIC OPERA(アーティスト), Hymne(その他), アレス・シュワインデル(その他), ブラック・イズ・ザ・カラー(その他), オールオーバー・ラブ・フロム・ザ・ミストレス(その他)
「クラシックであってクラシックでない」「sophisticated musics in」「HYMNE(イムヌ)」「テクノ調?」「もう好き好き!」
ベスト (詳細)
THE ECCENTRIC OPERA(アーティスト)
「サンサーラ最高!」「素晴らしい」「初見の人にもコアなファンにもおすすめ」「残念ながら」
ヨロコビ (詳細)
THE ECCENTRIC OPERA(アーティスト)
「心地いい。でも刺激的。」「私なりのエキセントリック・オペラの楽しみ方」「まさに、ヨロコビ!!!」「NO.6」
ジ・エキセントリック・オペラ (詳細)
THE ECCENTRIC OPERA(アーティスト)
「エキセントリック」
パラディソ (詳細)
THE ECCENTRIC OPERA(アーティスト), Nami Sagara(その他), ルイーズ・クラブトゥリー(その他), チャールズ・バン・レルベルゲ(その他), Nahoko Kakiage(その他), Kum Kum Saran(その他), ロッコ・E・パグリエラ(その他), アレッサンドロ・ストリッジョ・Jr.(その他)
「心を癒す世界一周旅行」「包み込まれる不思議な感じ」「妖しい神秘的」「おおおー^^」「不思議なメロディー」
We Love Mickey -Happy 70th Anniversary- (詳細)
オムニバス(アーティスト), IZAM(アーティスト), KAORI(アーティスト), 香西・かおり(アーティスト), SALT&SUGAR(アーティスト), THE ALFEE(アーティスト), アルフィー(アーティスト), エキセントリック・オペラ(アーティスト), ピーボ・ブライソン(アーティスト), ホフディラン(アーティスト), ル・クプル(アーティスト), DJ KOO(アーティスト)
「ピーターパンのホフディラン。」
スケッチ・オブ・ナスカ (詳細)
TVサントラ(アーティスト), 斉藤恒芳(アーティスト), 葉加瀬太郎(アーティスト), エキセントリック・オペラ(アーティスト), 天野清継(アーティスト), 相良奈美(アーティスト), 亀淵友香(アーティスト), Voice of Japan(アーティスト)
「隠れた名盤」「有名なアティストがいっぱい」
emu (詳細)
オムニバス(アーティスト), エキセントリック・オペラ・リローデッド(アーティスト), M+M MUSIC LABO.(アーティスト), クレモンティーヌ(アーティスト), ラファエル(演奏), めいなCo.(演奏), ホー・リー(演奏), クライズラー&カンパニー(演奏), 松谷卓(演奏), 葉加瀬太郎(演奏), アリーヤ(演奏)
「秋の夜長に」
NOEL (詳細)
THE ECCENTRIC OPERA(アーティスト)
「幻想的な空間...」「クリスマスの名曲が鮮明に輝き出す1枚!」「レベルが高い!」
J-POP>アーティスト別>あ行>え>エキセントリックオペラ
ジャズ・フュージョン>J-ジャズ>アーティスト別>た・な行>西村由紀江
●emu2
・「イージーリスニングの名盤」
このCDは発売決定を知ってから本当に欲しかった1枚だったが、実際購入後聴いてみると、期待を裏切らない良い出来だと素直に思える1枚。様々な作曲家のカラーが色濃く反映されて飽きずに楽しめるし、何より選曲が良い。本盤のハイライトは何と言っても、今回が初CD化の「僕らの音楽」OPテーマであろう。この曲は本当に洒落ている。番組HPでもCD化の要望が高かったので、フルサイズで聴けて満足される方も多いだろう。他にも「女王の教室」「ガイアの夜明け」と言ったTV番組から「県庁の星」「ALWAYS三丁目の夕日」といった映画楽曲まで、話題性も十分。個人的には松下奈緒の楽曲の初CD化が嬉しい。永く愛聴したい、そんな1枚。
・「心優しい音楽」
購入のきっかけは「ガイアの夜明け」の曲が入ってることと「ALWAYS三丁目の夕日」が入ってること。この二つで購入決定!落ち込みがちな心に、優しくなりたい時に・・・いい曲が他にもたくさんあって買ってよかったアルバムでした。3曲目の「今、会いにゆきます」のせつないメロディもいいです。自分が何かに頑張ってる時「ガイアの夜明け」のテーマをかけるとそこに役所広司さんがいるような・・・錯覚を感じます!
・「フジTV「僕らの音楽」のOPテーマが収録されてます」
ツヨポンのナレーションと共に、夜の東京タワーや高層ビル街の美しい灯りの景色のバックに流れてるのが、9曲目の「僕らの音楽」のOPテーマ。金曜夜のTV放映を見て「お〜!」と釘付けになった視聴者が多いと思う。こんな名曲がこのCD以外でリリースされていないのかな?個人的にはこの曲以外はどうでもよかったので星4つだけど、「僕らの音楽」のOPテーマだけで言えば勿論星5つです。
・「クラシックであってクラシックでない」
原曲はクラシックだったり、ポップスやイージーリスニングのスタンダードだったりして、曲名は知らなくてもたいていの人が聞いたことがあると思える曲がほとんどです。しかし、その聴いたことのある曲をこんな風に演奏し、歌っているのを聴いたことがある人はあまりないのでは?
キーボードによるテクノで無機質なサウンド。その無機質さに合わせるかのような、肉声でありながら浮遊感にあふれ生身の人間から乖離したボーカル。それでいて、ただ冷たいだけのそれこそ無機質な音楽になっていないのは、丁寧に重ねられた多重録音によるハーモニーの美しさとクリスタルを思わせる音の美しさがあるからです。
原曲がクラシックであろうと、トラディショナルであろうと、彼女たちの手にかかると、刺激的なアレンジを施され、"エキセントリック・オペラの曲"としか表現しようのない独自の宇宙に連れて行かれてしまいます。
・「sophisticated musics in」
大人の方々にとっては懐かしい曲がたくさん、若い人が聴いたらその新鮮さに驚愕。さすが実力派の力のこもった作品。もしこのCDの1番を夜中に聞いてしまったら、背筋に寒気がはしるくらい感動してしまう。この洗練された音、精妙なリズム、稠密な曲。私は声を大にしてこのCDを推薦します
・「HYMNE(イムヌ)」
原曲はクラシックなのに、音楽はテクノ。透き通るような歌声と、幻想的なサウンド。初めて聴くのにすんなりと体の中に入ってくる。そんなCDだと思います。機械的な音って冷たいイメージがあるけれど、なんだか暖かさを感じるような音で、それをやさしく歌声が包み込んでいるように思いました。
・「テクノ調?」
テクノ調と聞いて手を出してしまったが、少しアンビエントよりな感じがする。曲全体としては良いが、クラブやイベントに参加する方にはオススメできない。物足りなさを感じる。
・「もう好き好き!」
一度は耳にしたことのある音楽が、幾重にもなったヴォーカルで聞かせてくれます。勿論、音楽も素晴らしいです。このアルバムにひかれて、他も購入しましたが、これが一番好きです。今では産まれた息子と聴いています。ソプラノは赤ん坊も好きなようです。
ジャケも綺麗ですね。でも、好みが分かれる音楽かもしれませんね・・・・。
●ベスト
・「サンサーラ最高!」
自分はとあるオムニバスCDでエキセントリックオペラを知りました。その最後から2番目にサンサーラという曲が収録されていて、
『生きている生きている その現だけがここにある』『生きることは サンサーラ』
という幻想的な始まりに、なんともいえぬ衝撃を受けたことを覚えています。冒頭と最後の『サンサーラ』以外は何語か分からないのですが、神秘的で心地よく、なおかつ忘れられない響きがある歌です。
で、ほとんど衝動的にこのCDを買ってしまいました。他の歌もいくつか惹かれる歌があったものの、サンサーラが最高。歌詞カードを見てもさっぱり歌詞の意味が分かりませんが、大満足です。
ちなみにサンサーラはインドのサンスクリット語で『輪廻』という意味です。
・「素晴らしい」
素晴らしい歌声です。私のオススメは「愛のフーガ」この歌は、オペラの感じがすごくでている芸術的音楽です。是非視聴することをオススメします。
期待していい作品ですね
・「初見の人にもコアなファンにもおすすめ」
昔からのエキオペファンです。CDは全部持っているのですが、サンサーラのために買いました。コピーガード付CDなのが非常に残念ですが、その点を除けば非常によい出来だと思います。ベストの選曲もよいですし、サンサーラも、エキオペ全盛期の音楽のうまく延長線上にあって、昔からのファンの期待を裏切りません。正直今お二人がやっているソロ活動の曲はエキオペとイメージ変わり過ぎててあまり好きではありませんので、今後もこんな感じで曲が出てくれると嬉しいのですが。
・「残念ながら」
サンサーラが聴きたくてCD購入してみましたが、きいてビックリ!!
単純にボーカルの声量不足です。正直、良くCDとして販売したなーと思います。
なお、サンサーラは、ボーナストラックでした。
エキセントリックオペラの歌ではないそうです。
●ヨロコビ
・「心地いい。でも刺激的。」
エキセントリック・オペラとは、相良奈美と書上奈朋子の二人によるユニット。クラシックやトラッドを現代的なポップアレンジに仕上げ、そこへ魅力溢れる正当派多重ヴォーカルを重ねたスタイルは、実に個性的なものとなっています。「癒し系」と呼ぶには余りにも刺激的。しかし、圧倒的な心地良さは疑いようがありません。身の引き締まるような緊張感、弾むような躍動感、そして包み込まれるような安らぎが渾然一体となって、独特の音楽世界をつくり出すことに成功しています。エピックソニーからアルバムを発表し続けて来たエキセントリック・オペラですが、本作より自主レーベルでのリリースとなっています。この一枚で、これまでに味わったこともないような音楽に身を浸してみるのはいかがでしょうか<。
・「私なりのエキセントリック・オペラの楽しみ方」
夜遅く、仕事と満員電車に疲れきって家に帰り着く。次の日も朝早いのだが、寝る前にせめて何か一つ"仕事"以外のことがしたい。しかし、テレビの深夜番組は疲れが余計に増しそうで観る気にはなれない。
そんな時に私が用意するのが以下の物。 ・エキセントリック・オペラのCD ・落ち着いて読める本/雑誌 ・好きなお香(あまり匂いの強くないもの)
エキセントリック・オペラのCDの中でも、この「ヨロコビ」は特に落ち着ける。最近では、このCDを聞きながら「ハリーポッター」を読んだのだが、「ハリーポッター」の世界感になんと合っていることか。こうして幻想的な世界にどっぷりと浸かることわずか数十分、ストレスでいっぱいだった心が優しく癒されていくのだ!。
エキセントリック・オペラのCDジャケットはどれも斬新(派手)で、ちょっと店頭では手に取りにくい雰囲気もあるのだが、(そして、収録曲とのギャップの激しいこと……/笑)この「ヨロコビ」はその点おとなしく、ベートーベンのよろこびの歌や運命など、収録曲も有名な曲が多いのでエキセントリック・オペラ初心者にはお勧めの一枚だ。
だが、覚悟してほしい。一度聞いたらハマってしまうことは間違いない。
・「まさに、ヨロコビ!!!」
何年も前から、気になっていた「エキセントリック・オペラ」。しかし、まともにオペラなど耳にしたこともない自分が、彼女達のCDを手に取るのは憚られた。…上記のような事を考えている人が、未だいるならとにかく聴いて頂きたい。タイトルそのまま!まさに聴く『ヨロコビ』♪♪
7曲目の「サリー・ガーデン」は歌詞も素晴らしく、ストレスで死んでいたココロに染みた。誰もが耳にしたことのある馴染みの曲が「こうなるのかっ!!」と、暫しオペラ・マジックに浸ってほしい。
・「NO.6」
ジュピターがいい曲ですよ
・「エキセントリック」
Enigma, Delerium系の海外のサイトをブラウズしていて最近知りました。「ヨロコビ(5th)」のジャケットに日本語が書いてあるから、ちょっと興味をひかれて調べてみたら・・・ばりばり日本人の女性二人組(ソプラノ相良奈美とプログラミング書上奈朋子)だったんですね。ジャンルとしてはテクノに一番近いのでしょうが、クラシックを元ネタにしているのでクラシックファンでもある私には親しみやすく感じられました。トラック・リストを見れば分かると思いますが、声楽・オペラの大変ポピュラーな曲ばかりです。
そのあと芋づる式に昔のエキセントリックの曲も掘り起こして聴いてみました。「イムヌ」というアルバムが一番好きなのですが、このごく初期のグル-プ名をアルバム名にした作品も、荒削りではありますが、「新らしい音楽を作るんだ」という興奮が感じられて独特の魅力があります。
・「心を癒す世界一周旅行」
アニメ”NAZKA”でエキセントリックオペラのファンになり、何気なく買った”パラディッソ”。聞き終わった瞬間に世界一周旅行を終えたような感覚にとらわれた。東南アジアの雰囲気から始まり、日本・南北米・ヨーロッパと各国を飛び回る感覚。しかし、その国をイメージできても実際には異国の言葉とエキセントリックオペラ独特の曲調が非常に高い次元でミックスされている。聞き終わって耳の奥に残る懐かしく柔らかい刺激は、心をリラックスさせリフレッシュしてくれた。
・「包み込まれる不思議な感じ」
友人の家で初めて聴いて、それ以来とりこになりました。クラシックが現代風にアレンジされ、とても心地よい曲になっています。包み込まれる不思議な感じ?
安らぎたいときに聴くととてもいいと思います。個人的には、ボレロが特に好きです!
・「妖しい神秘的」
これは今聴いても、相当変わってますね。書上奈朋子という方の才気は、常人の求める感じとは別の次元でどんどん突き進んでいる感じです。クラシックやブラジルものなどのメロディを使いながら、やっていることはかなりエレクトロな打ち込みだし、日本のグループとしては最近では考えられないほどに斬新だと思います。ここんとこの日本のエレクトロニカは美しいものを描こうとしているのがほとんどなのに対して、彼女の描く世界はどこまでもイビツでエキセントリックです。それはもうジャケットやインナーの写真を見ても一目瞭然で、狙っているところが今のエレクトロニカシーンとは根本的に違います。百歩譲って神秘的なのは共通点だとしても、こっちの神秘にはオカルトが含まれているような妖しさ満載です。そしてそこがいい。他にはないというのは、やはり評価すべきだし、聴いているとこの世界にどんどん引き込まれます。ミュージシャンとしての力量も相当なもんで、こんな風にやりたいというのではなく、これをやるんだという強い意志がはっきりと伝わってきます。
・「おおおー^^」
この頃少し疲れが溜まっている所に、丁度この曲を手に入れて寝る前などに聞いていると、何かとても落ち着くような感じがするんです。とにかくストレスを多く感じている人、この曲を聞いて気分転換いかがでしょう。 好き嫌いはさておいて、一番のお気に入りは「愛のフーガ」です。これはいいですよ~(゜о゜)/
・「不思議なメロディー」
何を言っているのか全く分からないものの、彼女らの曲が持つ不思議なメロディーにいつしか聞き入ってしまう…。時に激しく、時に柔らかく…彼女らの曲に関する大まかな感想は上記の通りである。
自分にとっては思い出の曲でもある「愛のフーガ」はいまだに思い出しては聞き入ることが多い。この不思議なメロディーを一度耳にしてもらいたい。
個人的には満点を出しても問題のない出来ではあるが、一方でかなり好き嫌いがハッキリするタイプの曲でもあると思う。その点を客観的に見ると、やはり満点は出せないと感じた。
●We Love Mickey -Happy 70th Anniversary-
・「ピーターパンのホフディラン。」
そうです。ディズニー好きのユウヒくんの果たしたディズニー関係第一弾。のちのポップソングに続くようなテンポのいい曲がはいっています。ウィ―キャンフライ!ウィ―キャンフライ!とうたってください。どうでもいいけどユウヒ君は早口だよね。
・「隠れた名盤」
アニメ”時空転抄ナスカ”のイメージアルバムとして製作された作品です。
いやいや、参りました。いいアルバムです!。アニメの方は、決して面白いとはいえない作品でしたが(ゴメンナサイ)、このアルバムのサウンドは超一級。エキセントリック・オペラの起用だけでも話題性は十分。加えて、斎藤恒芳さん(作編曲)+葉加瀬太郎さん(ヴァイオリン)という、クライズラー&カンパニー(K&K)のお二人が、K&K解散後にコンビを組んだという意味でも、貴重なタイトルです。ミュージシャンにも、ギターに天野清継さん、ケーナに田中健さん(役者で知られる田中健さん、その人)など、細かいこだわりが感じられ、アルバム仕掛け人の木崎徹さんの熱意とセンスにも拍手を送りたいところです。
クラシックのテイストをアルバム全体にちりばめていますが、決して重たくはありません。(3), (6), (10)あたりの曲が、大変気に入りました。サウンドトラック盤も、別途発売されましたが、CDで楽しむ分には、こちらをオススメします。
・「有名なアティストがいっぱい」
「TEO」, 「葉加瀬太郎」, 「VOJA」などMUSICIANがいっぱいなアルバムです。アニメは駄目な物から。。。でも音楽は超綺麗な物なんです。バフのオペラをテーマにCLASSICALな音楽が聞こえます。ごれが正答と思います。
●emu
・「秋の夜長に」
いわゆるヒーリングもののコンピレーションCDです。大島ミチルの「ブラーチャ」(「鋼の錬金術師」挿入歌)など、夜に酒でも飲みながら聴くのがよいかと。松谷卓の「匠」がライヴ・バージョンなのが残念。
●NOEL
・「幻想的な空間...」
題名は「ノエル」(フランス語でクリスマス)という意味ですが、クリスマスに限らず一年中聴いてしまうアルバムです。よく知っているはずのクリスマスソングもこの二人の手にかかると、全く新しい曲になってしまうこの不思議さ。とにかく気持ちいーい!目をつぶって聴くと、自分が一体どこにいるのかわからなくなります。買って損はありません!
・「クリスマスの名曲が鮮明に輝き出す1枚!」
上のCDジャーナル、ひどすぎるぞ。エキセントリック・オペラは、色モノじゃないぞ。芸大出のプロの声楽家としての高度な技量をフルレンジで生かし、マルコム・マクラーレン以来のテクノクラシックの路線を、編曲そのものまで手を入れて確立したユニットだ。だから、よく知っている曲が、まったく別様に聞こえる(うたううあも面白いが)。しかし、けっして奇をてらった編曲ではなく、そのメロディに眠っていた力を、最大限に引き出した結果だ。 このCDの中の曲は、CMやテレビ番組などでも耳にした覚えがあるものが多いはず。通ならよく知っている1枚だ。もちろんかけっぱなしにするのもいいが、どうしてこんな編曲ができたのか、それも、その編曲を音域的にも技術的にも歌いこなしているのか、耳をすまして聞いてみてもいい。 クリスマス曲集だが、明るく楽しい曲のハッピーなCD、などではない。クリスマスの冬の底知れぬ闇の深さの中で強く燃え上がる炎のような曲が次々と繰り広げられる。その炎の力を見てみたい人は、ぜひ一度、お試しを。
・「レベルが高い!」
ラストの「キリエ」という曲が最高です。この曲はクラシックのカバーではなくオリジナルですが、異常にクオリティが高い。ミニマムミュージックの技法をうまく利用して、繰り返しの美学を構築してます。あまりの衝撃に、しばらく取り付かれました。
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