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Pavarotti Greatest HitsPavarotti Greatest Hits (詳細)
Luciano Pavarotti(アーティスト), Adolphe Adam(作曲), Paul Anka(作曲), Cesare Andrea Bixio(作曲), Eduardo di Capua(作曲), Salvatore Cardillo(作曲), Ernesto de Curtis(作曲), Lucio Dalla(作曲), Luigi Denza(作曲), Gaetano Donizetti(作曲), Friedrich von Flotow(作曲), Cesar Franck(作曲), Umberto Giordano(作曲), Agustin Lara(作曲), Franz Lehar(作曲), Ruggero Leoncavallo(作曲), Pietro Mascagni(作曲), Jules Massenet(作曲), Giacomo Meyerbeer(作曲), Domenico Modugno(作曲)

「輝かしい声だけでない情感あふれる表現力が素晴らしい」「明るく、突き抜けた声を聞け!」「気にいって何度も聞いてます」「ルチアーノ・パバロッティ逝く」


Khachaturian: Masquerade Suite; Kabalevsky: The Comedians; Tchaikovsky: Capriccio Italien; Rimsky-Korsakov: Capriccio Espagnol / KondrashinKhachaturian: Masquerade Suite; Kabalevsky: The Comedians; Tchaikovsky: Capriccio Italien; Rimsky-Korsakov: Capriccio Espagnol / Kondrashin (詳細)
Dmitry Kabalevsky(作曲), Aram Khachaturian(作曲), Nikolai Rimsky-Korsakov(作曲), Pyotr Il'yich Tchaikovsky(作曲), Kiril Kondrashin(指揮), RCA Victor Orchestra(オーケストラ), RCA Victor Symphony Orchestra(オーケストラ), Oscar Shumsky(Violin)


Horowitz Plays LisztHorowitz Plays Liszt (詳細)
Franz Liszt(作曲), Vladimir Horowitz(Piano)

「ホロヴィッツの絶対世界」「これがホロヴィッツ!!」「リストこそがホロヴィッツの定番」


Sweet SorrowSweet Sorrow (詳細)
Johannes Brahms(作曲), Frederic Chopin(作曲), Christoph Willibald Gluck(作曲), Edouard Lalo(作曲), Franz Liszt(作曲), Niccolo Paganini(作曲), Camille Saint-Saens(作曲), Jean Sibelius(作曲), Pyotr Il'yich Tchaikovsky(作曲), Henri Vieuxtemps(作曲), Tommaso Antonio Vitali(作曲), Charles Dutoit(指揮), Colin Davis(指揮), Jun Markl(指揮), Leopold Chalier(指揮), Wolfgang Sawallisch(指揮), English Chamber Orchestra(オーケストラ), London Symphony Orchestra(オーケストラ), Philadelphia Orchestra(オーケストラ), Philharmonia Orchestra of London(オーケストラ)


Piano Transcriptions / Arcadi VolodosPiano Transcriptions / Arcadi Volodos (詳細)
Johann Sebastian Bach(作曲), Vladimir Horowitz(作曲), Franz Liszt(作曲), Wolfgang Amadeus Mozart(作曲), Sergey Prokofiev(作曲), Sergey Rachmaninov(作曲), Nikolai Rimsky-Korsakov(作曲), Pyotr Il'yich Tchaikovsky(作曲), Arcadi Volodos(作曲), Arcadi Volodos(Piano)

「編曲の真髄」「トランスクリプションの魅力満載」「豪放ヴィルティオーソ炸裂 !!」「これぞヴィルトオーゾ!必聴すべきヴォロドスの演奏!」「連弾ではないですよね」


Khachaturian: Concerto for violin in Dm; Concerto for piano in DfKhachaturian: Concerto for violin in Dm; Concerto for piano in Df (詳細)
Aram Khachaturian(作曲), Anatole Fistoulari(指揮), Rafael Frühbeck de Burgos(指揮), Stanley Black(指揮), Vienna Philharmonic Orchestra(合奏), London Philharmonic Orchestra(オーケストラ), London Symphony Orchestra(オーケストラ), Alicia de Larrocha(Piano), John Georgiadis(Violin), Ruggiero Ricci(Violin)

「ハチャトゥリアンを存分に楽しめる」


Horowitz Plays Prokofiev/Kabalevsky/Kabalevsky: SonatasHorowitz Plays Prokofiev/Kabalevsky/Kabalevsky: Sonatas (詳細)
Samuel Barber(作曲), Gabriel Faure(作曲), Dmitry Kabalevsky(作曲), Francis Poulenc(作曲), Sergey Prokofiev(作曲), Vladimir Horowitz(Piano)

「ホロヴィッツのフォーレ」「スリリング!」


Carlo Bergonzi: The Sublime VoiceCarlo Bergonzi: The Sublime Voice (詳細)
Francesco Cilea(作曲), Ruggero Leoncavallo(作曲), Pietro Mascagni(作曲), Amilcare Ponchielli(作曲), Giacomo Puccini(作曲), Giuseppe Verdi(作曲), Georg Solti(指揮), Gianandrea Gavazzeni(指揮), Herbert von Karajan(指揮), John Pritchard(指揮), Lamberto Gardelli(指揮), Nello Santi(指揮), Rafael Kubelik(指揮), Tullio Serafin(指揮), Accademia di Santa Cecilia Orchestra(オーケストラ), La Scala Theater Orchestra(オーケストラ), Maggio Musicale Fiorentino Orchestra(オーケストラ), New Philharmonia Orchestra(オーケストラ), Orchestra del Teatro alle Scala di Milano(オーケストラ), Royal Opera House Chorus and Orchestra Covent Garden(オーケストラ)

「ベルゴンツィのオペラ・アリア集」


Khachaturian: Spartacus(Suite No.4)・Masquerade・Circus・Dance SuiteKhachaturian: Spartacus(Suite No.4)・Masquerade・Circus・Dance Suite (詳細)
Aram Khachaturian(作曲), Andrey Anikhanov(指揮), André Anichanov(指揮), Dmitry Yablonsky(指揮), Moscow State Symphony Orchestra(オーケストラ), Moscow Symphony Orchestra(オーケストラ), St. Petersburg State Symphony Orchestra(オーケストラ)


Khachaturian, Beethoven and ShostakovichKhachaturian, Beethoven and Shostakovich (詳細)
Ludwig van Beethoven(作曲), Aram Khachaturian(作曲), Dmitry Shostakovich(作曲), Sergey Koussevitzky(指揮), Vladimir Golschmann(指揮), Boston Symphony Orchestra(オーケストラ), NBC Symphony Orchestra(オーケストラ), William Kapell(Piano)


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▼クチコミ情報

Pavarotti Greatest Hits

・「輝かしい声だけでない情感あふれる表現力が素晴らしい
トリノオリンピックの開会式でのパヴァロッティが歌った「誰も寝てはならぬ(トゥーランドット)」は聞惚れましたね。70歳を越えてあのような輝かしい高音を響かせるなんて奇跡のようなテノールです。このCDでは、彼の素晴らしさを満喫できます。

荒川静香がフリーの曲で使いましたので有名になりましたが、「誰も寝てはならぬ」は、パヴァロッティの歌唱が一番のお気に入りです。どこまでも朗々と響かせる高音こそイタリアが生んだ大スターですね。素晴らしいの一言です。

トリノオリンピックの男子シングルで金メダルを取ったプルシェンコが、エキシビジョンで使っていたのが「カルーソー」という曲です。世紀の名歌手「カルーソー」のことを歌った曲ですが、パヴァロッティの歌唱で聴くと、情感たっぷりで曲の良さが一段と映える感じがしますね。

ドニゼッティの「人知れぬ涙」のように少しかげりと哀しみを持った曲でも、哀しい主人公の気持ちを表現するため、その声質を少し押さえていますので、情感をだす上手さが感じられます。

彼の名歌唱を聴いていますと、曲によっては少しあざとさを感じますが、歌心を胸に秘めているような「上手さ」は天下一品です。聞かせどころでの間の持たせ方は他のテノールの追従を許しません。

突き抜けるようなテノールといえば、パヴァロッティしかいません。ホセ・クーラも似た声質ですが、曇りのない明るさを持った声質は独特で、太陽の光のような輝きに満ちています。素晴らしいです。

「聞惚れる」という表現しか思いつきません・・・・。

・「明るく、突き抜けた声を聞け!
パバロッティの美声は、ともすれば平坦な感情しか表せないという音楽評論家の意見を目にするが、彼のイタリアの青い空を思わせる突き抜けた声を聞けば、そのようなノイズに惑わされることなく、ただただ感動できるだろう。人間の声がかくも完璧に、音楽を奏でることができるということに。わたし個人としては、テノール歌手といえばアルフレードクラウスなのだが、彼のやや硬質なスタイリッシュな美声とは、まったく違ったやわらかさが堪能できる。

・「気にいって何度も聞いてます
オペラにあまり興味がなかった私ですが、最後になると思われる来日にあわせて購入しました。これを聞いてからオペラが好きになり何度かライブを観に行くくらいになりました。何度も聞いてます。よくオペラを知ってる方には当然と思われるレベルなんだと思いますが、ど素人の私には衝撃的でした。素人の方でもそのすごさが分かるCDだと思います。

・「ルチアーノ・パバロッティ逝く
 三大テノールを初めて聞いたのはもう十数年前になる。それまでクラッシックには、たいして興味もなかったのに、彼ら3人が歌う姿、声、その表現力に見せられた時の衝撃はつい昨日のようだ。

 その中でもルチアーノ・パバロッティは、最も強烈な個性を持つひとであった。

 トリノオリンピック以来、「誰も寝てはならぬ(トゥーランドット)」がとても人気をはくしているが。ルチアーノ・パバロッティの魅力はそればけでは言い尽くせない。

 オ・ソレ・ミオ(ディ・カプア) はイタリア民謡の中でも、最も人気のある曲である。私は、この短い曲にパバロッティのイタリア人気質をみる。パバロッティの引退の理由に「ハイトーン」が出なくなったことが挙げられたが、そのハイトーンのどこまでものびやかな表現がこのオ・ソレ・ミオでは、心底味わえる。

 もちろんたった1曲でパバロッティを語ることはできない。だからこそ様々な曲を聞いてみることをお勧めする。必ずお気に入りを見つけることができるだろう。

 彼の歌声が魅了した多くの人とパバロッティの冥福を祈りたい。

Pavarotti Greatest Hits (詳細)

Horowitz Plays Liszt

・「ホロヴィッツの絶対世界
リストのロ短調ソナタは世紀の大ピアニスト、ホロヴィッツの名人技(ヴィルトゥオージティ)と偉大さを語るうえで欠かすことはできない。何人をも寄せつけないかのような厳しさのなかに高貴でしかも美しすぎるほどの瞬間を何度も見せる、この巨大な難曲を、ホロヴィッツは無類の美音と超人的なテクニックを駆使して、いとも軽々と弾ききる。万人の誰とも異なる、また誰も真似することのできないホロヴィッツ独特の硬質で粒立ちのよく透明で輝かしいピアノの響き。たった一音だけでホロヴィッツを実感させる。解釈がどうのこうのではない、ロ短調=ホロヴィッツという図式は絶対であり、もはや伝説たりえているのだ。

・「これがホロヴィッツ!!
このCDは葬送曲以外は、すべてホロヴィッツが70代の録音です。このディスクで最も素晴らしいのは、ソナタとメフィストワルツです。ソナタは、いかにもホロヴィッツらしいです。強烈な打鍵、硬質で透き通った美しい音色、そして、色々なところでフレーズに編曲をいれる、これらが最高の形でマッチして、そこには、ホロヴィッツという人物がくっきり浮かび上がっているように思います。メフィストワルツは、爆演というにふさわしい演奏です。特に最後の音の凄まじさと言ったら半端ではありません。 後の曲もすばらしいです。聞いて損はないと思います。このディスクでいかにホロヴィッツが偉大なピアニストであったかがわかります。

・「リストこそがホロヴィッツの定番
驚異的にレパートリーが広かったホロヴィッツに最も似合う作曲家の一人がリストです。高度なテクニックに弱音の美しさと、時に渾身の強打鍵が必要になる部分も含む曲の数々…。中でも曲の構築が複雑なピアノソナタは、その解釈に高い品格と知性が不可欠です。この盤に聴かれるホロヴィッツの演奏は、そんなリストの作品を彼の愛弟子であるかのようにサラリと弾いてのけています。最晩年までリストを愛したホロヴィッツの紅玉の数々がここに聴かれます。

Horowitz Plays Liszt (詳細)

Piano Transcriptions / Arcadi Volodos

・「編曲の真髄
ホロヴィッツ編の「カルメン変奏曲」ではじまるこのアルバム、星6つ、7つあげてもいいくらい充実した内容である。他にもホロヴィッツ編の「ハンガリー狂詩曲第2番」やシフラ編の「熊蜂の飛行」、ヴォロドス編の「トルコ行進曲」など、超絶技巧マニアにとってはよだれの出るような曲目が並び、超パワフルな演奏を聴かせてくれる。個人的に気に入ってしまったのが、フェインベルク編の2曲(バッハ=フェインベルクのラルゴとチャイコフスキー=フェインベルクのスケルツォ)。フェインベルクはややマイナーなコンポーザーピアニストだが、この人の編曲作品は本当によく出来ている。左右の手への音の配分が効率的で、そこから生まれる響き、迫力は想像以上のものがある。ヴォロドスはラルゴのほうはしっとりと歌い上げ、スケルツォではエンジン全開、特に終盤のグリッサンド連発攻撃は強烈。

ヴォロドスと編曲作品の魅力を存分に味わえる一枚。持ってない人は今すぐ買ってみよう。

・「トランスクリプションの魅力満載
輸入盤の特価セールで見つけました。こんなに弾けたら楽しくて仕方ないでしょうね。ホロヴィッツやシフラなど往年の名ピアニストたちは即興的なトランスクリプションの演奏を残していますがその再演や演奏者本人の編曲が選曲されています。アルバム最初の「カルメン変奏曲」はホロヴィッツ版「熊蜂の飛行」シフラ版はオクターブの連打によるスケール演奏が凄すぎます。チャイコフスキー交響曲第6番より「スケルツォ」は意外なほどよい編曲です。最後のモーツァルト「トルコ行進曲」は演奏者自身の編曲で。これも楽譜が欲しくなるくらいしゃれたアレンジです。(残念ながらここに挙げた4曲については入手できませんでした。)

・「豪放ヴィルティオーソ炸裂 !!
まさにピアノの超人的技法のオンパレード。御馴染みカルメン変奏曲や熊蜂の飛行は、目まぐるしいスピードと打鍵で聞く者を圧倒する。ホロビィッツ編のハンガリー狂詩曲第2番はフリスカ以降、対位法的に幾つものメロディーが組み合わされて登場する。まさに神業の域。最後は本人自身の編曲版、モーツァルトのトルコ行進曲。これがとても聞き心地がよく、従来の演奏よりもエネルギッシュさが快感。ほかにもシューベルトの歌曲編曲物も含まれた充実のラインナップ。

・「これぞヴィルトオーゾ!必聴すべきヴォロドスの演奏!
鳥肌が立つほどの演奏です。先日、ヤマハホールでピアニストの鈴木弘尚さん(浜松国際コンクール第5位)がアンコールで弾かれたモーツァルトのトルコマーチの編曲バージョンが凄かった。日本人ではこれを弾ける人はいないだろうって言われているみたいだけど、凄い集中力と迫力で感動!斬新でドラマティックで今までにないトルコマーチで鳥肌物だった。家で検索したらヴォロドスの編曲だと知り、CDを買ったら他の曲もすざましい物で、腰が抜けてしまった。もちろん、トルコマーチも良いが、カルメン変奏曲やリストのハンガリー狂詩曲も凄い!でも静かな曲も味があって、これも魅力!ピアノ愛好家はこれを聴かなきゃ話題に乗れないよ。日本中のみんなで鳥肌になろう!

・「連弾ではないですよね
クラシックは素人なので、びっくりしました。唖然として聴き入ってしまいました。耳慣れた名曲が、超絶技巧作品として編曲され発表されていることさえ知りませんでしたから。実際に「人が弾いている」と「考える」だけで脳内細胞が興奮してしまい落ち着きませんが、「音」として単純に聞き流すと、逆に清々しく妙に気持ちよくなってきます。こんなコンサートを生で聴けたら、やっぱり興奮してどうにかなってしまいそうです。

Piano Transcriptions / Arcadi Volodos (詳細)

Khachaturian: Concerto for violin in Dm; Concerto for piano in Df

・「ハチャトゥリアンを存分に楽しめる
ハチャトゥリアンといえば「剣の舞」しか思いつかないという人はクラシック通でも結構多い。しかし、他にも魅力的な曲は多く、3つの交響曲、3つの協奏曲、「仮面舞踏会」などが傑作としてあげられる。この中の半分以上が収録されているこのCDは「ベスト盤」のようなもので、とてもお得だと思う。これを1枚もっていればハチャトゥリアンの音楽を十分聞くことが出来るいいCDだ。

Khachaturian: Concerto for violin in Dm; Concerto for piano in Df (詳細)

Horowitz Plays Prokofiev/Kabalevsky/Kabalevsky: Sonatas

・「ホロヴィッツのフォーレ
膨大なレコーディングを残した20世紀最大のピアニストの一人であるホロヴィッツの、数少ないのフォーレの録音がこれ。バーバーやプロコフィエフなど、ハデな技巧を前面に押し出した演奏がひとしきり繰り出された後、打って変わって静かにフォーレのノクターン13番が始まる。

抑制された導入部、そして静かにギアチェンジしながら中間部、そしてクライマックスへと導いていく様は、奏者の内面から湧き上がる凄味すら感じさせるもの。左手のうごきなどは、まさにホロヴィッツそのもの。何故彼は数あるフォーレの中でこの曲を残したのだろう?それについての興味は尽きない。知るすべはあるのだろうか。

それにしてもこのアルバム、このフォーレで終わっていれば凄く渋いまとまりだったのに、終曲はプーランクの「プレスト」xx。やはりホロヴィッツはホロヴィッツらしく締めくくったのでした。

・「スリリング!
プロコフィエフもバーバーもカバレフスキーも全部素晴らしい!この強烈で新鮮な躍動感、複雑で深くて明快で広がりのある表現力! 作曲家冥利に尽きる演奏。こんなアルバムはホロヴィッツだからこそ作れた。元気のないときに聴くといい。脈拍と血圧が上がる。個人的にはバーバーが一番気に入っている。特に第二楽章と終楽章の最後。次が第7ソナタ、そしてトッカータ。フォーレのノクターンは圧力を思いっきりかけたオクターブが気持ちいい。プーランクのプレストは、どんな指使いだとこんなに速く明確に弾けるのかと思っているうちに終わる(楽譜を目で追えない…)。

第7ソナタはホロヴィッツにワールドプレミアを頼んだほど彼に心酔しきっていたプロコフィエフがレコードを聴いて感激し、「奇跡的なピアニストへ」という謝辞を送ったという。トスカニーニいわく「曲は傑作じゃないけど、ホロヴィッツが傑作にしている」。バーバーのソナタもワールドプレミアをホロヴィッツが演奏して、大好評を博した。カバレフスキーは、それまで埋もれていたのをホロヴィッツが有名にした。誤解されてもいつだって先端を走っていた不世出の天才ピアニストだったのだ。かっこいい!

Horowitz Plays Prokofiev/Kabalevsky/Kabalevsky: Sonatas (詳細)

Carlo Bergonzi: The Sublime Voice

・「ベルゴンツィのオペラ・アリア集
ベルゴンツィのオペラ・アリアを集めた2枚組CD。全曲盤からの抜粋で、録音は良好です。48年、「セビリャの理髪師」フィガロ役で、バリトンとしてデビューしたベルゴンツィは、途中でテノールに転向。51年、「アンドレア・シェニエ」のタイトル・ロールを歌って、再デビューしました。同年代のコレルリやステファノと比べると、少し地味な印象がありますが、フレーズを大切にした丁寧な歌唱には、抜群の安定感があります。スケールの大きさも持ち合わせながら、品があってエレガント。ロマンティックなアリアからラダメスやマンリーコまで朗々と歌い上げて見事なものです。古いスタイルかもしれませんが、素敵です。

Carlo Bergonzi: The Sublime Voice (詳細)
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