Rain Forest (詳細)
Walter Wanderley(アーティスト)
「とにかく楽しい!」「澄みきった森」「人生の楽しさをひたすら感じる音楽」「人生の楽しさをひたすら感じる音楽」「こういう音を聞かずして死んでゆく人々が大勢いる....」
Duet (詳細)
June Christy / Stan Kenton(アーティスト)
「恋人同士のデュエットのようなしっとりとした風情」「甘くないけれど心にしみる」
The Music from Peter Gunn (1958-1961 TV Series) (詳細)
Henry Mancini(アーティスト)
「スリリング」
The Moog Cookbook (詳細)
The Moog Cookbook(アーティスト)
「知る人ぞ知る?」「アナログシンセの音に泣ける人に」
Everyone Says I Love You: Original Soundtrack Recording (詳細)
Original Soundtrack(アーティスト)
「アレン監督1996年作品「世界中がアイ・ラヴ・ユー」のサントラです」
Live at Maybeck Recital Hall, Vol. 3: Music of 1937 (詳細)
Dick Hyman(アーティスト)
Ultra-Lounge: Christmas Cocktails (詳細)
Various Artists(アーティスト)
1949-1953, Vol. 2 (詳細)
The Three Suns(アーティスト)
Portraits on Standards (詳細)
Stan Kenton(アーティスト), Zoot Sims(アーティスト), Lee Konitz(アーティスト), Art Pepper(アーティスト), Bud Shank(アーティスト)
「洗練されたビッグバンド」
1949-1956 (詳細)
The Three Suns(アーティスト)
・「とにかく楽しい!」
とにかく楽しいアルバム。あまりにも有名な「サマー・サンバ」は、誰でも一度は聴いたことがあるはずですが、それ以外にもボサノヴァの名曲がズラリ。ワンダレイのノリの良い楽しいオルガンが楽しめます。
ボサノヴァ初期の名作・オスカル・カストロ・ネヴィス作の「君の悲しみを叫べ(=お前の悲しみが泣く)」なども収録されていて、選曲もなかなか凝っています。いつ、どこで聴いても楽しいオールラウンドなアルバムです。
・「澄みきった森」
VERVEと言えばJAZZを思い浮かべると思いますが、このRAIN FORESTはBRAZILの自然が生み出すボサ・ノヴァが全面に漂う心地よいアルバムだと思います。繊細でいてときにラテンの力強さよさも感じられるオルガンのメロディーが全てに表われていおり、そこにフルートやトロンボーンの音がブレンドされいて、あまりの音の気持ちよさに全曲とうして聴いていても飽きのこない作品だと思います。音楽を聴いてリラックスをしたいという人にとっては打って付けの1枚ではないでしょうか。
・「人生の楽しさをひたすら感じる音楽」
音楽にはさまざまな感情を表現する力があるが ワルター・ワンダレイ演じるオルガンによるサマー・サンバこそ人生の楽しさ、楽園を感じさせるすばらしいアルバムだ。オルガンといえばジミー・スミスに代表されるソウルフルでヘビーなサウンドがイメージされがちだ。もちろん、ジャズ・オルガンの神様ジミー・スミスのオルガンはその分野の王道に違いないが、ワルター・ワンダレイの軽妙で明るくそれでいておしゃれなオルガンがボサノヴァの楽しさをこれほど引き出してくれることを是非とも体感してもらいたいものだ。このジャケットは南の楽園そのままだし、このアンリ・ルソーのような世界こそサマー・サンバの イメージにぴったりである。高校生のころにこのジャケットを見てなぜか強く引かれたことを覚えている。演奏者もサマー・サンバもそのときは知らなかったが、もう少し安かったらジャケ買いしていたかもしれないくらい印象的であった。ボサノヴァの世界も幅広く深い。
・「人生の楽しさをひたすら感じる音楽」
音楽にはさまざまな感情を表現する力があるが ワルター・ワンダレイ演じるオルガンによるサマー・サンバこそ人生の楽しさ、楽園を感じさせるすばらしいアルバムだ。オルガンといえばジミー・スミスに代表されるソウルフルでヘビーなサウンドがイメージされがちだ。もちろん、ジャズ・オルガンの神様ジミー・スミス様のオルガンはその分野の王道に違いないが、ワルター・ワンダレイの軽妙で明るくそれでいておしゃれなオルガンがボサノヴァの楽しさをこれほど引き出してくれることを是非とも体感してもらいたいものだ。このジャケットは南の楽園そのままだし、このアンリ・ルソーのような世界こそサマー・サンバの イメージにぴったりである。高校生のころにこのジャケットを見てなぜか強く引かれたことを覚えている。演奏者もサマー・サンバもそのときは知らなかったが、もう少し安かったらジャケ買いしていたかもしれないくらい印象的であった。ボサノヴァの世界も幅広く深い。
・「こういう音を聞かずして死んでゆく人々が大勢いる....」
そういう意味ではこれに巡り合えた俺はやっぱり幸せな男なんだろう。ラテンとヨーロッパの文化の融合による奇跡がここにある!....などと熱く語りたいのだがそれは野暮というものだ。こういう音楽は好きな人にだけ聞かれるのがよい。たぶん音楽史上最も「おしゃれ」な音に違いない。ジャズってなに?ボサノバって何?ってきかれたらまずワルターワンダレーを薦めるのがよい。
●Duet
・「恋人同士のデュエットのようなしっとりとした風情」
スタン・ケントン楽団にはアニタ・オデイ、ジューン・クリスティ、クリス・コナーという魅力的な白人女性歌手が在籍し人気を博した。個性やタイプは多少異なるものの、いずれもハスキー・ボイスが特徴で、女性モダン・ボーカルのレールを敷いたという意味で決定的な影響力を持っていたといえる。クリスティは3人の中で最もおとなしく清楚なタイプで、活躍の時期も短かったが、サムシング・クールという決定的人気盤を残し、その名をとどめた。 Duet はリーダー、スタン・ケントンのピアノをバックに文字通りデュエットによるしっとりとした歌を聴かせるアルバムで、あたかも愛を語りあう恋人同士のような風情がなんとも魅惑的である。派手さはないがクリスティの魅力がぎっしりと凝縮されている。
・「甘くないけれど心にしみる」
クリスティがケントン楽団を離れてからしばらく経ってからのデュオアルバムだと思います。ハスキーできっぱりとしたヴォイス、硬く奔放なピアノ。甘さはどこにもないのに、聴くほどに切々と響いてきて、不思議と心が洗われます。眠りにつく前のひととき、「Ev'rytime we say goodbye I die a little ...」のささやきが一日の憂いをぬぐいさってくれる、そんなアルバムです。
●The Music from Peter Gunn (1958-1961 TV Series)
・「スリリング」
言わずと知れた伝説のTVシリーズ。ブレイク・エドワーズ監督との初コンビ作品である。ワンコード&8ビートのスリリングなテーマ曲、メロウなラブテーマ「ドリームズビル」ほか、それまでに類を見なかったこのジャージーでユニークなサウンドは、番組と共に大ヒット。この大成功がヘンリー・マンシーニを世界にはばたかせることになる。当アルバムは当時珍しかった8トラックマルチレコーダーで録音され、ステレオでミックスダウンされている。また、後年巨匠となるジョン・ウィリアムスがピアノで参加している。このテーマ曲は今もなお世界中のアーチストから注目を浴び、カバー演奏され続けている。なおこのアルバムは同年度のグラミー賞に輝いた。
・「知る人ぞ知る?」
このCD、グループ自体はさほど有名ではありませんが、聴くと「ああ!これは」と思う方もまたたくさんいると思います。実はTDLの「トゥモローランド」というエリアで流れているBGM、いわゆるエリア・ミュージックというやつなのです。レトロ・フューチャー、(過去の未来)というイメージがグッドです。
・「アナログシンセの音に泣ける人に」
私がこのアルバムを手にいれたのは高校生のころでしたがMOOGやarp,オーバーハイムなどの音が大変好きでした私としてはこのビンテージな音の集大成には感動したものです。ソフトシンセ全盛の世の中でもアナログシンセ本来の良さを追求する方に是非おすすめします。
●Everyone Says I Love You: Original Soundtrack Recording
・「アレン監督1996年作品「世界中がアイ・ラヴ・ユー」のサントラです」
ウディ・アレンの傑作映画「Everyone Says I Love You」のサントラ。なんとウディ・アレン、エドワード・ノートン、ジュリア・ロバーツ、ティム・ロスほかの俳優陣の歌が聴けます。バックは本格的にジャズ・バンドで、映画の時代背景にあわせて1930年代風の音楽でまとめられています。バンドやヘレン・ミルズ・シンガーズがサポートして「古きよき時代」らしい暖かい雰囲気を出しています。しかしそれにもかかわらず、俳優陣の驚くべき歌唱力の低さのため、続けて聴くのは苦痛でしかありません。大好きなジュリア・ロバーツの一音たりとも合っていない歌には失神しそうになりました。音楽としては限りなく屑に近いです。殆ど完全に映画ファンのミーハー向けサントラと言っていいでしょう。 ところで、バックを担当しているディック・ハイマンは映画とのかかわりがあまりなく、8本程度の映画にかかわっただけ、しかもそのほとんどがアレン作品です。どちらか言うとスタジオ・ミュージシャン、アレンジャーなどとして活躍してきた人のようです。
・「洗練されたビッグバンド」
1951、53、54年の録音を収めたものですが、ソロイストが凄い面子です。リー・コニッツ、アート・ペッパー、コンテ・カンドリ、ズート・シムズ・・・ウエストコースト・ジャズの隆盛を担った人材の宝庫だったことがよく判ります。サル・サルヴァドール、ローリンド・アルメイダらギタリストの起用も重要なアクセント。洗練されたアレンジは斬新なハーモニーを含み、優雅さとダイナミズムが見事に共存。今聴いても新鮮です。
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