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▼Hip-Hop & Rap:人気ランキング

The Low End TheoryThe Low End Theory (詳細)
A Tribe Called Quest(アーティスト)

「Ron Carter plays!」「トライブ最高」「ベースの音が好きな人は聞きましょう。」「これは名作」「hiphopの金字塔」


BaduizmBaduizm (詳細)
Erykah Badu(アーティスト)

「音に泳ぐ、音に溶け込む」「媚薬」「ネオソウル」「白かったり黒かったり」「スルメな一枚」


The Sun Rises in the EastThe Sun Rises in the East (詳細)
Jeru the Damaja(アーティスト)

「私は木琴だと思ってました」「ハードコアラップの傑作アルバムです」「全Bボーイ必聴」「飽きないシブいクラシック」「プリモトータルプロデュース最高傑作」


PetestrumentalsPetestrumentals (詳細)
Pete Rock(アーティスト)

「god」「play this only at night」「The Number One Soul Brother!」


Preemptive StrikePreemptive Strike (詳細)
DJ Shadow(アーティスト)

「カッコイイ」「全人類必聴(本気で)」「一家に一枚」「Don't miss it!!」「わぁい」


The ScoreThe Score (詳細)
Fugees (Refugee Camp)(アーティスト)

「黄昏。はかなく、せつなく、至福の音。」「FUGEESを忘れない・・・。」「FUGEESを忘れない・・・。」


Ghetto StyleGhetto Style (詳細)
Gil Scott-Heron(アーティスト)

「90年代の元ねた集」


Endtroducing...Endtroducing... (詳細)
DJ Shadow(アーティスト)

「これは純粋で良心的なHIP HOPです」「時代を超える大傑作」「伝説はここから始まった…」「革命」「ヒップホップについて」


MezzanineMezzanine (詳細)
Massive Attack(アーティスト)

「どれもが名盤なマッシブの作品の中でもやっぱこれが一番かなぁ・・・」「ヒヤッと無機質。」「自分にとって最高のアルバムのひとつ。」「何度聴いても飽きない」「万人必聴」


Stunts, Blunts & Hip-HopStunts, Blunts & Hip-Hop (詳細)
Diamond and the Psychotic Neurotics(アーティスト)

「これぞマイクリレーだ」「Dope track!!」「DITC!」「すばらしい!」「ヒップホップの金字塔!これを聞かずして何を聞く!?」


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▼クチコミ情報

The Low End Theory

・「Ron Carter plays!
無人島には必ず持っていく HipHopの1枚。アルバム全体を貫くジャジーでクールなトーンとタイトなビート。M 5じゃロン・カーターがベース弾いてるしね。このセンスの良さがトライブだねぇ~!(と感心しきり)もちろんラップもイケてます。Q-Tipもイイけど私はPhifeが大好き!M 15のマイクリレーもサイコーですよ。

初めて買ったHipHopのシングルがM 11:Jazz(we've got)←超名曲!という私にとっては忘れるに忘れられないエバーグリーン。初めて聴く人にとってもそうでありますように。

・「トライブ最高
hip hopを聞くようになったのはこのアルバムのおかげです。10年たった今も、けして色あせることない最高の作品だと思う。米ソース誌で最高評価を獲得。

・「ベースの音が好きな人は聞きましょう。
常に他のグループの一歩も二歩も先をいっていたATCQの2ndアルバムで個人的には彼らのベストアルバムです、あまりヒップホップを聞かなかった頃から好きだったアルバムで1曲目でだしの太いベースの音に表されるように全体がとてもジャジーな雰囲気で統一されていてヒップホップには珍しくアルバムを通して一つの作品といった感じのアルバムですとにかくジャケから分かるように渋いです。

彼らのアルバムはどれもしゃれていて凝っていてかっこよくて駄作が一枚もないのでどれからはいってもいいと思いますが、アッパー系の楽しい気分になりたい人には1stをヒップホップはループだろうという人には3rdあたりから入るのを僕はお勧めしたいです。世間的には3rdあたりが一番評価が高いようです。

・「これは名作
最後の曲゛Seanario"はクラシック中のクラシック!!Busta Rhymesのクルー、リーダーズオブニュースクールを招いた掛け合いラップは最強すぎて、グウの音も出ません。

・「hiphopの金字塔
いわずと知れた最強ヒップホップグループ、トライブ・コールド・クエストのセカンドアルバム。個人的にはM-2のやばさが尋常じゃない。強力なベースに撥ねるドラム。これを聞かずして何を聞く。

The Low End Theory (詳細)

Baduizm

・「音に泳ぐ、音に溶け込む
ネオソウルを代表する女性シンガー、エリカ・バドゥのファーストアルバム。彼女の声は果実を思わせる爽やかな甘さがあり、非常に聴きやすく魅力的。いきなりどぎついファンク・ソウルはちょっと・・・という方にも安心して薦めることができます。どの曲も静かで、伸びやかなリズム。心から余計な物が出てゆき、ただ音の中に溶けてゆくような感覚を味わえます。乾いた土臭さを感じる渋好みな演奏が、一層ボーカルの甘みを引き立てます。重厚なベースラインはレゲエ・ダブにも通じる快感をもたらしてくれます。時代を経るにつれて、テクノロジーの進歩と引き換えに多くの音楽は音自体の持つ独特の空気、情景を呼び起こす力を失ってしまったと思います。そういった意味において、90年代後半に発表されたこの作品は非常に稀有な存在でしょう。後の2作品も勿論素晴らしいのですが、やはりこの作品には一歩及ばないと感じます。どこかで少し「こういう風に作ろう」という意図を感じてしまうのです。このアルバムは全くそれがありません。まるで自然の営みの中で生まれた有機物の様です。

・「媚薬
 エリカ・バドゥの魅力は、熱く、ソウルフルで、どこか神々しさを持っていて、だけど人間的な温かみもある、何とも言えない声である。そして、この声が実に気持ちよく、心の深いところまで、響いていく。ブルースブラザーズ2000では、魔女の役もしていた彼女だが、このアルバムも、いつのまにかリスナーの心に入り込んで魅惑する魔女みたいなもの。まさしく媚薬系。  シンプルな音像の中に響く彼女の温かい声に、どっぷりと、つかってみませんか。

・「ネオソウル
デアンジェロなどと連動するようなネオソウル。70年代のイモーショナルな部分をより洗練してブルージーな味付けをほどこす。ニーナシモンやジャズシンガーのレベルでやらかすからこの人はすごい。楽曲解釈にもすぐれ、うっとりさせるボーカルの表現力によりみごと有機的なアルバムがここに。ネオソウルの代名詞。10点中9点

・「白かったり黒かったり
とかそういうのじゃない。そういう音楽がえりかさんだな。

土とか木とかなんかそういうのを感じつつも、おもいっきし新しいこともやってる。

実はSSJ的にはルックスも最高!(笑)

まだ知らない人達へとにかくビデオでケツ振ってる黒人とは分けて聞いてみたら良い。

・「スルメな一枚
少女の声の可憐さと、大物感たっぷりの歌い回しを 変幻自在に操るソウル界の美空ひばり か(笑

全体のジャジーでくぐもったトーンにのっかる 気だるいボーカルがCoolで、聴けば聴くほどハマる類の一枚。

HIPPOP世代にもストライクな剥き出し感のあるリズム隊と バックの抑えたホーン&心地良いエレピの響きとの対比も見事!

大音量でも聴き応えありですが、就寝前に小音量で聴くと 心地良い眠りを誘う最高のヒーリング・ミュージックに♪

Baduizm (詳細)

The Sun Rises in the East

・「私は木琴だと思ってました
プリモ最高傑作と謳われたトラックに、ジェルーの渋い独特の声質。あの頃、ヒップホップに接していた人にとっては「Come Clean」は、衝撃の代名詞だった。

ナスの1stに遅れてリリースされたものの、ジェルーは、当時絶好調のDJプレミアの作り上げられた舞台の上で、最高のデビューを飾ることができた。プリモのビートの出来は本当に素晴らしいです。個人的には、それぞれ色合いの違う2、6、7曲目なんかが、このアルバムを更なる高みに導いてると思います。

・「ハードコアラップの傑作アルバムです
どうやら日本ではハードコアラップ=イーストコーストラップはあんまし理解されないらしい。

ヒップホップサウンドを巧みに使ったリズム構成は見事。スクラッチなんかもかまして、緊張感をあおる。

シャープでソリッドなリズムが心地よい。知性を感じさせるライミングとファンキーな味が見事にブレンド

10点中10点  これを聴けばラップに対する認識は変わるだろう

・「全Bボーイ必聴
このアルバムの全曲をプロデュースした生き神、プリモも「ヒップホップ史上最高のラッパー」と評したジェルーの衝撃的ファースト。そしてそれは、贔屓でも誇張でもありません。「カム・クリーン」が有名ですが、その他の曲も異様な緊張感が漲っていて、全曲スカなし。これを聴かずしてヒップホップを語るなかれ。

・「飽きないシブいクラシック
まずイントロでジャケットの様子が浮かび上がってきて、どんどんこのアルバムの雰囲気になっていく様な感じがします。COME CLEANはもちろん、D. Original、My Mind Sprayなども最高に痺れます。ジェルーの一流のライムと他に類を見ない独特の声質が気持ち良いくらいプリモのサウンドに乗ってます。セカンドも良いと思いますが、やはりファーストの方が上かと思います。

・「プリモトータルプロデュース最高傑作
硬質なプレミアビートが堪能できるアルバムで、プリモトータルプロデュース作としては、グループホームのデビューアルバムと並んで最高傑作と評されるが、私はこちらのほうが好き。recommends;(#2,#3,#5,#6,#7,#11,#13)中でもShelly Manne の"Infinity" 使いの#11:Come Cleanはプリモの代表曲とも言えるほど有名。

The Sun Rises in the East (詳細)

Petestrumentals

・「god
Peteの音にハズレはない。完璧な腕と洗練されたサンプリング。文句なしです。てか、Gファンクなわけないだろ。西のくされと一緒にするな。ジャズハウス?ジャズやファンクをヒップホップと融合させるのは、Peteの十八番ですけど。ジャズハウスなんて捕らえ方するなんて、Peteの何を聞いてんだか・・・。 

・「play this only at night
BBEより出されたPete Rockのトラック集。いつになく内省的なトーンが打ち出されており、夜中に聴きながらしんみりしてしまう様な音です。「Soul Survivor」の流れとは違った、どちらかと言えば「Lost and Found」1枚目の流れにある作品です。器材の向上により、クリアな音になりました。全体的に輪郭がよりはっきりした印象を受けます。芯を削り鋭くなったドラムは、その切り込み方も含めてもはや神業と言っていい出来。この心地よさ、クールさはキャリアを積み重ねた達人にしか成せぬものでしょう。上ネタには電子音が使われていますが、これが全く違和感なく溶け込んでおり、今までの「ピートらしさ」は損なわれていません。音数は少なく、代わりに低音のノイズなどが効果的に使われており、「空間」を重要視して作られたのがわかります。盟友C.L.Smoothとの共演を含んだ数曲のボーカル入りトラックも完璧です。個人的には「Soul Survivor」の路線よりこちらの方が好きなので、またこういうのを作ってほしいですね。そして今回は1曲だけでしたが、やはりC.Lともう一度がっぷりタッグを組んでほしいです。

・「The Number One Soul Brother!
良質レーベルBBEの『Beat Generation』シリーズが Pete Rock をフックアップした作品。インストを中心に数曲のヴォーカル入りトラックという構成。あくまでリラックスしながらも、適度な緊張感を保ちながら流れていくサウンド。Pete氏の絶妙なバランス感覚には脱帽である。淡々と刻むハイハットに硬質なキックとスネアが織り成す引き締まったビート。その上を図太いベース音がドライブする。必要最小限かつ効果的にサンプルされたホーンやエレピ音がボトムとのコントラストによって、極めてハイセンスな空間を演出している。確かに音数は少ないが、決して少な過ぎることはない。全く無駄のない作りである。4組のラッパーを迎えてのセッションも素晴らしい。中でも CL Smooth のフローは秀逸。要所要素で緩急をつけつつ"タメ"を利かせたラップがたまらない。

本作を聴く限り Pete氏はヒップホップシーンにおいて一歩抜きん出ている感がある。

Petestrumentals (詳細)

Preemptive Strike

・「カッコイイ
この音は単純にかっこいい!High Noonなんてもう痺れっぱなしですね。DJ shadowって名前や音楽のジャンルだけで敬遠しているあなた、これ聴けばもっと幅が広がりますよ~

・「全人類必聴(本気で)
DJ SHADOWのアルバムは非正規盤を含めて10枚近く持っていますが、このアルバムが一番リピート率が高いです。まあ、この人の作品にハズれなど有り得ないんですが。。。

、こういった音楽に疎い方でも必ず分かると言って良い程の、このドラムの音色の違い!①、②の冒頭でいきなりガツンとやられます。そしてその上をループしていく、ベースラインと控えめな(でも存在感のある)上モノ。本当に完成度の高い(編集盤なのに)飽きさせない作品です。

「打ち込みの音楽は生演奏に比べると迫力が…」と思っている方にこそ、このアルバムを聴いてほしい訳です。このダイナミズムに溢れた音楽を、クラブ周辺だけの物にしておくのは、音楽シーンにとって大きな損失だと思います。

Good Musicを愛する総ての方々は、迷わず1-Clickしちゃってください☆(決して回し者ではありません 笑)

・「一家に一枚
「DJなんとか」はたくさんいるけど、Shadow は音楽的な質がすごく高いクリエーターだと思う。このアルバムでは特に High Noon が衝撃。人間のものとは思えない打ち込み。既存の音楽の枠にはめることのできない名作です。

・「Don't miss it!!
あまりヒップ・ホップは好きでなかったので敬遠していたのですが、聴いてみて、なんでもっと早く聴かなかったのかと後悔してしまいました。聴いていると何か、自分の芯からじわじわとこみ上げて来るものがあります。まさにPRIMITIVEという言葉が合うと思います。 HIGH NOONと、GROAN DONORのドラムは特にかっこいいです。70年代の音楽のドラムソロを聴いているような気分になります。

このアルバムのおかげで音楽の聴き方も変わりました。世の中にはミクスチャーとか、クロスオーバーといわれている音楽はたくさんあるけど、これほどその言葉があっているものはないと思いました。(いわゆるミクスチャーな曲ではありませんが)

ビョークが好きな人でこのアルバムを聴いたことがない人、聴いてみてください。目からうろこが落ちますよ。

・「わぁい
スピーカーで聴いてるとかっこ良さに痺れるヘッドホンで聴くと鼻血でそうになる

星7つ

Preemptive Strike (詳細)

The Score

・「黄昏。はかなく、せつなく、至福の音。
黄昏ている。とにかく黄昏ている。このアルバムを聴くと、何故か幼い頃夕陽の中で遊んでいた自分が映し出されはしないだろうか?とてつもない幸福感とわびしさが同居する、幼い日々のことを思い出した。そこではもはや逢うことのない人々がありありと生きている。ローリンの声が素晴らしい。90年代といえばこのアルバム!という企画があれば10本の指に入る名盤。

・「FUGEESを忘れない・・・。
コレ出たの96年なんですね。嗚呼なつかしいFUGEESの2枚目にしてたぶんラストアルバム。最初にラジオ(だったかな)でFu-Gee-Laを聞いたときのインパクトはあまりにも大きなものでした。ワイクリフのラップに続き、例のローリンの“ウーラララ~”のフック。ティーナ・マリーの元ネタを知っていたからか彼らの音世界にあっという間にハマってしまったのを思い出します。このアルバムは今でも時々(ときどきが良いんですよね~)アタマから聞き返していますが、とにかく大ネタ満載で、ある意味非常にポップなんだけどいやらしさは感じられず、曲の世界にストンと沈んでいけるというか、最後まで飽きさせません。この後のローリンやワイクリフのソロを聞くと、意外に離れている3人の個性がしっかりひとつにまとまっている印象があり、FUGEES関連ではやはり不動の第1位ですね。ローリン・ヒルが好きならば絶対持っていなければいけません。あぁそれにしても川崎のチッタのライブは良かったなぁ。リユニオンしないかな~。しないよなぁ~。

・「FUGEESを忘れない・・・。
コレ出たの96年なんですね。嗚呼なつかしいFUGEESの2枚目にしてたぶんラストアルバム。最初にラジオ(だったかな)でFu-Gee-Laを聞いたときのインパクトはあまりにも大きなものでした。ワイクリフのラップに続き、例のローリンの“ウーラララ~”のフック。ティーナ・マリーの元ネタを知っていたからか彼らの音世界にあっという間にハマってしまったのを思い出します。このアルバムは今でも時々(ときどきが良いんですよね~)アタマから聞き返していますが、とにかく大ネタ満載で、ある意味非常にポップなんだけどいやらしさは感じられず、曲の世界にストンと沈んでいけるというか、最後まで飽きさせません。この後のローリンやワイクリフのソロを聞くと、意外に離れている3人の個性がしっかりひとつにまとまっている印象があり、FUGEES関連ではやはり不動の第1位ですね。ローリン・ヒルが好きならば絶対持っていなければいけません。あぁそれにしても川崎のチッタのライブは良かったなぁ。リユニオンしないかな~。しないよなぁ~。

The Score (詳細)

Ghetto Style

・「90年代の元ねた集
このコンピは、初期三枚からのセレクトで、特に『pieces of a man』からは、「プリズナー」を抜かして全部入ってます。GILのアルバムを一枚と思ったら、これがお得です。アシッドジャズのジャミロクワイ、マザーアース、日本ではアイス、初期の達郎などものすごくたくさんのアーティストが影響を受けているのがわかります。グルーヴ、メロディー、声、歌詞、どれをとっても、とんでもなくかっこいいアルバムです。

Ghetto Style (詳細)

Endtroducing...

・「これは純粋で良心的なHIP HOPです
シャドウは紛れもなく純粋にヒップホップをやっている。

そうでもなきゃ、スタインスキーのlesson3をオリジナル盤でライブをしたり、 7inch盤だけでライブするなんて提案はしないだろう。過去の様々な音源に対して敬意が払われていることが聴けばすぐ解る。

オーナーが亡くなったことにより今はもう閉鎖されてしまったが、シャドウの行きつけのレコード屋には地下室があり、ホコリまみれの50万枚以上のレコードがあった。忘れ去られた音楽の墓場ともいえるだろう。シャドウはその倉庫から丹念にネタを選び出し、大半の曲を作っていった。

曲制作は主にProToolsというPCの作曲ソフトと、MPC3000というリズムパッド付きのシーケンサー2台で行われている。徹底してサンプリング音源のみで曲を作る機材構成だ。

その構成にしたのも、そのまま消え去る運命にある音楽を、彼のフィルターを通してアーカイブ(書庫)化するためだったと思われる。そんな行為のためなら、テクノロジーを駆使して何の咎があろうか?

実際シャドウが通っていた店は閉店したし、ゴミ同然の扱いで処分されかかったレアヴァイナルがあると聞けば、遠い所でも駆けつけて「救う」そうだ。

ドラムが上手い知人がいるにもかかわらず、丹念にレコードからチョップされたドラムで生演奏のようにリズムを打ち込み、時に痙攣するようなズれたビートを挟んでリスナーをドキッとさせるあたりが、トラック・クリエイターとしての面目躍如といったところだろう。

スクラッチも声ネタの鳴りがかなり良く、スキルの高さを堪能できる。10年が経とうとしているのに全く色褪せることのない作品だ。

・「時代を超える大傑作
痙攣するようなビートにのせられた美しくも不気味なサウンド、そして激しい転調、複雑な曲構成、そしてなぞめいた詩的なタイトル。すべてがカオスのように相俟って疾走していく音像は、どこでも聴いたことがありません。しかし心に突き刺さってきます。

(いちおうことわっておくと、巷で言うヒップホップとはまるで別次元の音楽です。作者のフィルターにヒップホップを通すと、このようなアウトプットがでてくるわけです)内省的であり、攻撃的でもあり、憂鬱にとりつかれてもいて、また愛も憎しみも怒りも感じられます。つまりすべてがこのアルバムの中に封じ込められています。

4年も前に買ったのにいまだに聴きつづけていて、新しい発見も多い。日常において頭の中で鳴り止まないこともしばしば。人生を変えたアルバムの一つです。

・「伝説はここから始まった…
発売当初、このアルバムはロックファンに受けていた。NME誌のアルバム・オブ・ザ・イヤーに選ばれ、「ターンテーブル界のジミ・ヘンドリックス」なんて形容もされてたっけ。レディオ・ヘッドのオープニング・アクトを務めていたのも記憶に新しいところだ。ただロック寄りとはいっても、今時のミクスチャーなんかとは全く異なる(そもそも比べ物にならない)、本当に高度な音楽だ。それ故に、当時レコード店では「トリップ・ポップ」だの「ヘッヅ系」だの「アブストラクト・ヒップホップ」だのと、随分訳の分からないジャンルに置かれていた。しかし、このアルバムは間違いなくヒップホップだ。シャドー本人が言うのだから間違いない。とにかく聴こう。聴けばわかる。

・「革命
今でこそ当たり前になっているが、当時インストのヒップホップというのはメジャーではなかったと思う。その中でモワックスが一般的なB-BOYといわれた者たちから疎外されていたのも分からなくはなかった。しかし本物のヒップホップが好きな者たちは分かっていただろう、このアルバムが真のヒップホップアルバムだと言う事は。ヘッズ?アブストラクト?何それ?どう聞いてもヒップホップでしょ。2003年の今に出たとしても衝撃を与えるであろうクラシック。ヒップホップが進化し続けた一つの到達点だと思う。

・「ヒップホップについて
このアルバムは好きだ。ファンキーなビートを映像的な次元に展開しているからだ。だけどこのアルバムがコンピューターを通して制作されているという こととヒップホップがCDにコンパクトに収まってしまっていることに悲しみを感じる。そういう意味で90年代に純粋で良心的なヒップホップをやっていたのはターンテーブリズムの奴らだったんじゃないかと今は思う。このアルバムがターンテーブリズムの成果だったとしても。どうだろうか?

Endtroducing... (詳細)

Mezzanine

・「どれもが名盤なマッシブの作品の中でもやっぱこれが一番かなぁ・・・
イングランド西部に位置する港町ブリストルは、17~18世紀を中心にアフリカから奴隷が多く運ばれてきた歴史があり、結果人種が混在するハイブリッドなカルチャーを形成することとなりました。その影響を受けたのは音楽も然りで、ロックやポップにダブやアフリカ音楽をミックスする音楽の融合が自然に行われることとなりました。

つまり以降のトリップ・ホップやドラムン・ベースが生まれる土壌が既に形成されていたわけです。事実この街はTHE POP GROUPという、ポストパンクを代表するバンドを生んでいます。そして以降の、ブリストル出身の代表格がポーティスヘッドやトリッキー、そして彼等ということになります。

マッシュルーム・3D・ダディGの三人で作られたこのサードアルバムは彼等に世界的名声を与えることとなった、万人必聴の名盤です。ダブ・ニューウェイブ・ヒップホップの三位一体が織り成す世界観は、その重低音と神々しい美しさのコントラストから絶対的な孤高性を誇っています。

また、アルバム毎に女性ゲストヴォーカルを迎えることで有名な彼等ですが、このアルバムで起用されたのはコクトー・ツインズのエリザベス・フレイザー。その透明感ある声が、このアルバムのドラマツルギーを一層高めています。鬱屈としつつも美しい世界観に惹かれる方には何よりも聴いていただきたい作品です。

・「ヒヤッと無機質。
地べたを這うような暗さと重さ。それと同時にステンレスのような冷たさと浮遊感も。低音のベースがなんとも心地よくさせてくれる、テンションを下げるのにうってつけのアルバム。

やはり特筆したくなるのは冒頭3曲ですね。

1.Angelはずっしりと腹にくるベースとギターサウンドが印象的で、とてもカッコイイです。2.Risingsonは一変、最後まで這うようなヴォーカルとダビーな音響処理がテンションを下げます。そして、なんといっても3.Teardropです。神がかり的な美しさに感動。大好きです。脱力、そして脱帽。

・「自分にとって最高のアルバムのひとつ。
美しい。やばすぎる。何でもっと早くこの音楽を知らなかったのか悔やまれます。

記憶の深遠から響いてくる狂気のダウンビート。果てしなく重い、耳をぶっ飛ばすように呻くベース。そしてそれらを背景に心を打ち抜いてくる美しい旋律。暗闇と光の結晶。それがこのアルバムです。

あまりにも美しい、"Angel" "Tear drop"だけでもこのアルバムの価値はあります。捨て曲無し。完璧。

・「何度聴いても飽きない
ビートルズみたいに多くの人に受け入れられるような曲ではありませんが、個性的なスピリットも持ち合わせている人にはいいのではないでしょうか。私は、もう、何年も前にこのアルバムを買いましたが、いまだに聞き飽きたということはありません。クール、ともかくかっこいい。どうしたらこのような曲が作れるんでしょうかね。彼らの精神構造を覗いて見たいものです。

・「万人必聴
MASSIVEのキャリアのなかで一番アルバムとして完成度が高く、かつ一番難解なのがこのアルバムです。たまに名盤と呼ばれるものは良いと思えるまで時間がかかったりしますが、(レディオヘッドのKIDAなど)これもそういう作品です。裏話でこのアルバムの作成中、メンバーの仲が最悪ですごく険悪なムードの中

つくられたらしいのですが、聴けばそれも納得できるほど全部の曲にすごい緊張感が漂ってます。ドライブにぴったりのアルバムです。

Mezzanine (詳細)

Stunts, Blunts & Hip-Hop

・「これぞマイクリレーだ
ご存知DITC一派の親玉DIAMOND。23曲入りながら駄曲なし!Fat Joe,Showbiz,Big Lというメンバーに加えてBrand Nubian,Q-Tipなど豪華ゲストがマイクリレー。その後10年間シーンを引っ張る92年当時の最強メンツです。日本にも大きな影響を与えた低音ホーン&ベース使いは必聴です。全て良い曲だからって売れるとは限らない・・。そんな一枚です。

・「Dope track!!
現在のhip hopにはない質感と力がとてもすばらしいです★DITC中級編でしょうか?  50centなんか聞いているくらいならだまってNYCアングラにはしるできではないでしょうか?こちらとあわせて'big L'も聞いてみるといいと思います。

・「DITC!
最高なジャケットだけでなく参加アーティストも豪華なDITCのDiamondoによるアルバム。彼の曲はぶっといドラムとベースを売りにした耐聴性の高いものでFeel The VibeやSally Got A One Track Mindなどは何回聴いても飽きません。ヒップホップの良さを極めてわかりやすく体現しているのでまだ聴いていない人は是非。

・「すばらしい!
QUASIMOTO/TheUnseenの12曲目で使われているのが、8曲目のDay in the Lifeだと知ってうれしくなりました。本当に良いです。

・「ヒップホップの金字塔!これを聞かずして何を聞く!?
レコード中毒集団D.I.T.C.をSHOWと共に設立したブロンクス出身のラッパー兼プロデューサー、ダイアモンド・Dのデビュー・アルバムがコレ!内容は当然ながら90年代のヒップホップの歴史に深く名を刻む超大作!拘り抜いたスネアの響きや思わず頭が揺れてしまうグルーヴィーなベースライン、ブロンクスの空気がそのままパッケージングされたようなメロディライン等など、曲を構成する一つ一つが鳥肌ものですよ!これぞサンプリング・アート!

Stunts, Blunts & Hip-Hop (詳細)
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