I Never Loved a Man the Way I Love You (詳細)
Aretha Franklin(アーティスト)
「ソウル史上最高のアルバム」「オリジナルのモノラル盤」「リスペクト!」「移籍してブレイクしたアレサ。快進撃の第1歩。」
Amazing Grace: The Complete Recordings (詳細)
Aretha Franklin(アーティスト)
「Jaspella.com 2000年10月推薦盤」「神の声・・・」「ディープ・ソウル」
バート・バカラック・プレゼンツ・スウィート・メロディーズ (詳細)
オムニバス(アーティスト), ジーン・マクダニエルズ(アーティスト), ジーン・ピットニー(アーティスト), トミー・ハント(アーティスト), ディオンヌ・ワーウィック(アーティスト), ドリフターズ(アーティスト), ジミー・レッドクリフ(アーティスト), ボビー・ヴィントン(アーティスト), ザ・サーチャーズ(アーティスト), カーペンターズ(アーティスト), バート・バカラック・オーケストラ&コーラス(演奏)
「歌詞・対訳付きの日本盤 迷うな…」「レーベルの枠を超えた編集。日本盤ブックレットも良質。」「いつまでも聞きつづけたいCDです。」「あの時のあれだ」「音質的には現時点でベスト(Rhino盤共々)」
THIS CHRISTMAS ARETHA (詳細)
ARETHA FRANKLIN(アーティスト)
アルティメイト・ベスト (詳細)
ジョージ・ベンソン(アーティスト), ロバータ・フラック(アーティスト), アレサ・フランクリン(アーティスト), パティ・オースティン(アーティスト)
「80sを代表する名曲」
Lady Soul (詳細)
Aretha Franklin(アーティスト)
「ソウルパワー!」「ソウル女王の風格」「至上の歌」「崇高!」「崇高!」
Aretha's Best (詳細)
Aretha Franklin(アーティスト)
「奮えてください」「ソウルクイーンにリスペクト」
アレサ・ライヴ・アット・フィルモア・ウェスト(デラックス・エディション) (詳細)
アレサ・フランクリン(アーティスト), レイ・チャールズ(アーティスト)
「超ハイコスト・パフォーマンス!Aretha Franklinの傑作ライブの大幅エンハンス版」「全くの新装版」「待っていたデラックスエディション」
アルティメット・コレクション (詳細)
ユーリズミックス(アーティスト), アレサ・フランクリン(アーティスト)
「真正のベストアルバム」「名曲目白押し!ユーリズミックスの歴史を堪能して下さい」「新曲 "I've Got A Life" 素晴らしいです。この曲を聴くためだけにでも購入する価値アリ。」
30 グレイテスト・ヒッツ (詳細)
アレサ・フランクリン(アーティスト)
「泣ける」
● ソウルの歩み(サザンソウル マッスルショールズ-フェイム)
● Gospel!!
● Burt Bacharach 祝!来日2008(入手可能盤)
● プログレッシブロックを聴くことに行き詰ったなら、これを聴いてください。
● ゴキゲンな音楽♪
● 欲しいCD
● The RS 500 Greatest Songs of All Time (1〜25)
● The RS Greatest Songs of All Time(1〜25)
● アレサ・フランクリン:Columbia/Atlantic 時代
●I Never Loved a Man the Way I Love You
・「ソウル史上最高のアルバム」
ソウル史上最高のアルバム。これを聴かずしてソウルは語れない。オーティスの(1)ではじまり、スペンサー・ウィギンズがカバーした(3)、とても生身の人間が歌っているとは思えない珠玉のバラード(6)、彼女のアイドル、サム・クックの(8)、小品ながらR&Bの本質を感じさせる(10)、そしてオリジナルのLPでは最後のサムの(11)。正直言って(1)、(8)と(11)はオリジナルのほうが好きですが、全体としてはとにかく史上最高のソウルアルバム。アリサという歌手の無限の才能を見事に引きずり出したジェリー・ウェクスラーの手腕に敬意を表します。とにかく黒人音楽にちょっとでも興味のある方は絶対に買って損はしないCDです。
・「オリジナルのモノラル盤」
"Queen of Soul"Aretha Franklinの大名盤。有名牧師を父に持つアリサは子供の頃からゴスペル教会で鍛えられてきた。そのディープな歌唱を開花させたのが、このアトランティックからのデビューアルバムだ。南部の田舎町アラバマ州マッスルショールズのFame Studioのミュージシャン達が大胆に登用され、彼らの作るシンプルでソウルフルなサウンドとアリサのゴスペルシンギングを融合させる作戦が見事に大成功した。マッスルショールスでの録音では地元のミュージシャン達とアリサ達の間で一悶着あり、収録曲の半分は場所を変えてニューヨークで録音されたらしい。
LP時代に死ぬほど聴いたので、CDで聴くとLPとのサウンドの違いに驚く。サウンドの幅はかなり広がったように感じるが、バックの演奏が後ろに下がり、アリサの声も録音レベルが小さくなりマイルドになったように感じる。昔は耳に痛いほどのもっと荒々しい音だったと記憶する。特に一曲目のRespectにこの傾向が顕著だ。付録として収録されたボーナストラックのステレオバージョンを聴いてその理由がわかった。私の持っていたLPの音は明らかにステレオバージョンの音だった。ボーナストラックではバックの音もぐっとフロントに出てきていて、アリサの声も一段と演奏に絡んで来ている。恐らく私のLP(1970年代の日本盤)にはシングルカットされたRespect, I Never Loved A Man, Do Right Woman のステレオバージョンと残りの曲のニセステバージョンからなっていたのだろう。LPジャケットにもSTEREOの文字が印刷されていたと思う。今回これでやっと、入手困難だったオリジナルのモノラル盤を初めて聴くことができたのだろう。聴き込めば聴き込むほど、この音の幅が広く、楽器の分離度も高いモノラルのサウンドの方が、甘さやコクがあってどんどん好きになってくる。オリジナルのモノ盤をリイシューしてくれたライノに感謝したい。
・「リスペクト!」
とにかく1曲目が凄い。
アレサはゴスペルシンガーとしても素晴らしいがポップからソウル、ロックまで歌いこなしてしまうのだから凄い。彼女の類い希なるリズム感、ささやくような声から激しくシャウトするその声の一つ一つが素晴らしい。ストーンズからビートルズまでも彼女に歌ってもらいたい歌を書いては彼女を絶賛する。こんな風に愛され尊敬され崇拝される歌手は空前絶後のことだろう。
このアルバムはモノラルだが、アレサの歌声には過去の偉大なるシンガー全ての遺産が詰まっている。ビリー・ホリディ、マヘイヤ・ジャクソン、オーティス・レディング、サム・クック・・・数え切れないほどの偉人達のソウルがここにはある。
アレサ・フランクリンの全てがここにはあります。
・「移籍してブレイクしたアレサ。快進撃の第1歩。」
「Queen of Soul」アレサ・フランクリンが不遇のコロムビア時代からアトランティックに移籍して最初に発表した作品(通算9作目)。当時25歳のアレサですが、移籍第1段のこの作品で早速本領を発揮しています。オーティスのナンバーで大ヒットした①のほか、レイ・チャールズ(②)、サム・クック(⑧⑪)のカバーもあって聞きやすく、歌も単にパワーでハートを揺さぶるだけでなく、ところどころフっと抜いた時の声も素晴らしい。後年のドスはまだ利いていませんが、バックも出過ぎず、元気いっぱいのアレサが堪能できます。(
●Amazing Grace: The Complete Recordings
・「Jaspella.com 2000年10月推薦盤」
意外かもしれないが、アレサ・フランクリンら、女性ソウル・R&Bアーティスト達の多くはゴスペル出身である。教会で賛美をしていてスカウトされたというケースも少なくない。このアルバムはフランクリンが60年代に「ソウルの女王」として一世を風靡した後に作られたもの。「ゴスペル音楽の王」と呼ばれるジェームス・クリーヴランド師の率いるクワイアとの共演は、現在でもフランクリンのアルバムの中で最も人気がある一つである。「Amazing Grace (驚くばかりの)」や「What A Friend We Have In Jesus(いつくしみふかき)」などの有名な賛美歌の数々に加え、キャロル・キングの「You've Got A Friend (君の友達)」の替え歌にトーマス・ドーセイの「Precious Lord (慕いまつる主なるイエスよ)」をミックスさせたバージョンも収録されてある。
・「神の声・・・」
ゴスペルということで、本来は神を称える歌なのですが、アレサ・フランクリンの声自体がもはや神の声といっても過言では無い様に思えます。CDに付いている解説書には、「もし神が女性ソウル・シンガーであったなら、その声はアレサ・フランクリンの声と全く同じだったに違いない」と書いてありますが、まさにそう思わせるほどにこのCDに録音されているアレサ・フランクリンのパフォーマンスは素晴らしいです。 中でも素晴らしいのは、やはり月並みですが一枚目に収録されている、Amazing Graceでしょう。全部で十分を越える仕上がりになっているのですが、もうこれが本当に「素晴らしい!!」の一言に尽きます!普通、短い曲をあまり長く歌うと何となく中だるみするのですが、このAmazing Graceにはそれがありません。最初から最後まできっちり聴かせてくれます。 それから、個人的に気になったのは、二枚目に収録されているOld Landmarkです。この曲は映画『ブルース・ブラザーズ』でジェームス・ブラウンがものすごくソウルフルに歌っているので、ソウルの王様とソウルの女王の二人を聞き比べてみるのも面白いです。個人的には、このOld Landmarkに関してはジェームス・ブラウンの方が勝っているかなぁ、という気がするのですが・・・ 音源がライブなので、ゴスペルコンサートの臨場感もそのままに味わえる素晴らしい作品だと思います。
・「ディープ・ソウル」
私は通常盤でこのアルバムを聴いてきました。アリーサの歌唱力のもの凄さに取り憑かれ、以来深く彼女をアーティストとして愛するようになりました。ただ、この完全盤を聴いて、このアルバムについての印象がずいぶんと変わりました。通常盤はアリーサの歌を中心に編集されていましたが、この完全盤は実際の教会でのパフォーマンスを最初から最後まで収録しているところに凄さがあります。通常盤でもアリーサと聴衆とのやりとりの生々しさに驚きましたが、完全盤ではそれ以上です。しかも収録は2日にわたり、CD1枚目が1日目、2枚目が2日目にあてられています。J.クリーヴランド牧師の信徒たち(ただの「聴衆」ではないのです)とのおしゃべりから始まって、合唱団紹介があってから、「これは最初のアリーサの教会ライヴです。皆さんとのやりとりを生で伝えたいということでライヴ録音です。なにかあったらまた最初から録らなきゃいけなくなるよ」という牧師の味わい深いシャベクリ、アリーサのパフォーマンス(マーヴィン・ゲイの"Wholy Holy"から)、最後のオルガン演奏"My Sweet Lord"まで全く飽きさせません。まるで教会の集会の現場に今いるかのようです。「明日のほうがもっとスゴイから見逃しちゃダメよ」という牧師の言葉で1日目が終わります。2日目の圧巻はアリーサの御父様C.L.フランクリン牧師が登場し、娘の小さい頃一緒に教会で歌ったこと、娘とヨーロッパ公演に行ったときの思い出などを語るところ。アリーサのみならず、牧師、御父様、合唱団、信徒たちの言葉と歌が一つになって、こうして一つのアルバムになっています。イージーに聞き流すのでもなく、批評的に構えるのでもなく、頭から"Spirit"に浸らされて踊らされてしまう、そんなアルバムです。アリーサの歌はもとより、クリーヴランド牧師のシャベクリと信徒たちの反応に、ものすごくディープな「ソウル」を感じました。まさしく「神への捧げもの」です。超オススメ。
・「歌詞・対訳付きの日本盤 迷うな…」
バート・バカラック音源の集大成と言えば、98年に米国RHINOレコードから発売された3枚組The Look Of Love The Burt Bacharach Collectionが現時点でも内容・ヴォリュームとも最高位だと思う。 ただし、75曲の収録数やデータビッシリのブックレットは初心者や入門者にはチョッと重いかも知れない。(値段も高い)
そこで英国編集の本作が登場。 2枚組50曲収録で有名曲は大体押さえてある。 国内配給であり解説・歌詞・対訳も付いているらしい。(又聞きです。) 値段もまずまず。 ただし、注意点を述べると
・一部の曲で米国チャート上のヒット曲から英国でヒットもしくカヴァーされたものに差し替えられている。(日本ではDisc2④は米国オリジナルよりサンディー・ショウの方が馴染みがある。 でも邦題「恋のウェイト・リフティング」は最近見かけなかったが、やはり笑える。)
・03年5月英国ではバカラックの生誕75年を記念して本!作にDisc3として12曲(全てディオンヌ・ワーウィック)を追加して限定で再発された。(やはりディオンヌ抜きでバカラックは語れないという反省からか…)
さあ!あなたなら米国盤・英国盤日本配給盤・英国限定盤のどれを選ぶ?
いずれにせよ楽曲の水準については言うまでもなく世界的なスーパーヒットや今やポップスのスタンダードとなった有名曲の多さにビックリすることだろう。 どれを取ってもオススメの1枚。 因みに英国ヒットが目当てで本作を選ぶならば英国CASTLEからTrains&Boats&Covers, The Songs Of Burt Bacharach(1枚組27曲)が発売されていることを付け加えておく。
・「レーベルの枠を超えた編集。日本盤ブックレットも良質。」
バートバカラック作品のコンピレーションは数あれど、現時点では本作が最高ではないでしょうか。
収録曲の良さはもちろん、50曲収録で、良好な音質。何より、レーベルの枠を超えてオリジナルアーティストで収録されている点が素晴らしいです。これを自分で集めようと思ったら、手間も予算も大変なことになってしまいます。
ただし、オリジネーターでない収録トラックも数曲あります。ですが、嬉しいことに、日本盤ライナー独自の注釈に、オリジネーターでないトラックの一覧と、それぞれのオリジネーターが記されています。比較すると、デュオンヌ・ワーウィック歌唱作が増えることを避けつつ、本コンピレーションを編集した英国での知名度が高いアーティストを
優先した選択だと思われ、興味深いです。
日本盤ライナーの原盤ライナー訳、歌詞、対訳も良質ですので、本作は日本盤をお勧めします。
・「いつまでも聞きつづけたいCDです。」
バート・バカラックの素晴らしいメロディーが存分に聞けます。いろいろなベスト盤はありますが、全時代を通じて聴きたい曲(よく知っている大ヒット曲)は全部網羅されています。そのうえ、あまり日本ではなじみのなかった曲もあり、バカラック・メロディーが揃っていて、最高です。
バカラックの曲はいろんな人が歌っていて、それぞれ味があるのですが、一番ヒットした人の歌が収録されていて、文句ありません。60年~70年代に青春を送った私には、一番癒される音楽がバカラックです。
バカラックのCDは他にもたくさんもっていますが、このCDはすぐに買ってしまいました。バカラックのメロディーは、ホントに素敵で、編曲の違いで違った楽しみがありますが、このCDは、ほぼオリジナルヒットの歌手によるもので、聞きながら嬉しくて笑いがこぼれてきました。いつまでも聞いていたい曲ばかりです。
・「あの時のあれだ」
この50曲の中には、50の思い出がちりばめられている。あの時のあれである。ジーンとなる瞬間、ちょっと胸が痛むフレーズ、どれもが口ずさんだものばかり。バートバカラックとともに青春時代を過ごしたのだと改めて感じた。もちろん若者にもこのヒットメーカーの感性は、伝わるに違いない。詩と曲を楽しむことが少ない現在に是非聞いてほしい。
・「音質的には現時点でベスト(Rhino盤共々)」
まず、この版権フリー素材みたいな感じの安直なジャケデザが悲しすぎていただけません。これだけで UK オリジナル盤にしたいところです。
曲順がはじめからまぜこぜで特に時代順でも無いのも難ですが、オリジネータや代表とされるヴァージョンだけで編纂されているわけでもないので、イタ仕方ってとこもあるでしょうが、カーペンターズから始まるとこがあまり頻繁にプレイヤーに乗せる気にさせません(個人的)。
2枚に凝縮されているので Rhinoの 3枚ものよりライトなとこはいいですが、あちらの方がベストなテイクが入っていたり、こちらの方がそうであったり、双方そうでもなかったりで百戦錬磨のマニアにはうすまった内容かもしれませんね。
・「80sを代表する名曲」
やっと探しあてた曲がありました。「In Your Eyes(和名、ユア・アイズ)」力強いボーカルと繊細なメロディ。ベンソンというとカーペンターズでおなじみの「This Masquerade」のようにもっと重いボーカルを想像していたのでベンソンだと思わずに探していたので驚きました。アルテメットのタイトルに相応しく、グレン・メデイロスがヒットさせて日本ではおなじみの「Nothing's Gonna Change My Love For You(和名、変わらぬ想い)」は、流石にオリジナルの威厳さがあり、ホイットニーのヒット曲「The Greatest Love Of All」やこのアルバムでもデュエットで挿入されているロバータフラックの代表曲「Feel Like Making Love(和名、愛のためいき )など唸る選曲となっています。
お奨めです!!このアルバムは私の永久保存盤です。
・「ソウルパワー!」
アレサフランクリンの力強い歌声は聴くものに生きる勇気を与えてくれるている。それはまるで、ソウルの持つパワーが生命力を導きだしてくれるお手本のようなもの。時代やジャンルを超えた、熱いフィーリングを感じとれる一枚。
・「ソウル女王の風格」
久しぶりにソウルの超名盤が再発されました。しかも24bitリマスターで!
・「至上の歌」
"Lady Soul"と高らかに宣言されたタイトルに相応しい名作。「コクのある」としか言いようのないボーカル1、今やスタンダードと言ってもいい5、"feel so blue‾"と艶やかなボーカルで女性ソウルナンバーを正に体現しているヒット曲6、ゴキゲンなジャンプナンバー8などいい曲が行進で迫ってくる。ビートルズの"While My Guitar Gently Weeps"でもゲストで素晴らしい演奏を披露していたクラプトンが、本作7でもそれに匹敵するようなオブリガート演奏でアレサを盛り上げている。クラプトンファンも必聴の作品だ。
そして"Ain’t No Way"。一般にはあまり知られていない作品だが、この曲が本作のベストテイクだ。まさに名曲中の名曲。ボーカルの引き立て役に徹した無駄のない演奏、アレサを鼓舞するバッキングボーカル、そして切々たる女心を歌った胸に突き刺さるように切ないアレサの歌、歌詞だけではない心に直に問いかける強い力をこの曲は持っています。いつ聴いても泣けてしまう......これ以上のラブソングは知らないし、見つかりそうにありません。"I Never Loved a Man the Way I Love You"と本作はぜひ聴いてみて欲しい。
・「崇高!」
洋楽を聴くようになった20年以上前からこのアルバムが「名盤」って言われていたのは知っていた。だけど「ソウル」というだけで何となく敬遠していたと思う。だけど自分の嗜好の変化に伴いこのアルバムをここ最近で初めて聴いた。
たった30分しかないアルバムなのに内容がものすごく濃い。彼女の圧倒的な歌唱は今更言うまでもなく、時代感覚、曲構成、全体を流れるグルーヴ感、何と言っても繰り返しちゃうけどその中で燦然と輝く彼女の歌唱の凄まじさ!この時代、彼女がシーンを完全に掌握(支配、と言ってもいいでしょう)してしまったのも肯ける。基本はカバー曲だけどそんな事は全く関係なくそのすべてを自分の歌として歌い上げるその度量と技量。ありふれた表現だけど今聴いてもそのほとんどが68年の作品であることを忘れてしまう。今更だけど名作に逢えた喜びは大きい。
7曲目のクラプトンのクレジットにはなんと「Cream」の文字が!当時たった23歳の彼ですがメチャメチャいい仕事っぷり!どこで弾こうが間の取り方はすでに神!
ソウル・ロックファンならずともいつかはみんなに聴いて欲しい愛聴すべき1枚。買ってよかったと心から思える1枚。もっと早く聴いときゃよかったよ。
・「崇高!」
洋楽を聴くようになった20年以上前からこのアルバムが「名盤」って言われていたのは知っていた。 だけど「ソウル」というだけで何となく敬遠していたと思う。だけど自分の嗜好の変化に伴い このアルバムをここ最近で初めて聴いた。
たった30分しかないアルバムなのに内容がものすごく濃い。彼女の圧倒的な歌唱は 今更言うまでもなく、時代感覚、曲構成、全体を流れるグルーヴ感、 何と言っても繰り返しちゃうけどその中で燦然と輝く彼女の歌唱の凄まじさ! この時代、彼女がシーンを完全に掌握(支配、と言ってもいいでしょう)してしまったのも肯ける。 基本はカバー曲だけどそんな事は全く関係なくそのすべてを自分の歌として歌い上げる その度量と技量。ありふれた表現だけど今聴いてもそのほとんどが68年の作品で あることを忘れてしまう。今更だけど名作に逢えた喜びは大きい。
7曲目のクラプトンのクレジットにはなんと「Cream」の文字が! 当時たった23歳の彼ですがメチャメチャいい仕事っぷり! どこで弾こうが間の取り方はすでに神!
ソウル・ロックファンならずともいつかはみんなに聴いて欲しい愛聴すべき1枚。 買ってよかったと心から思える1枚。 もっと早く聴いときゃよかったよ。
・「奮えてください」
80年代半ばの大ヒットFreeway of Love,Who`s zoomin`Who...40代に手が届きそうな人、それ以上の人たちには勿論、まだ10代、20代でも、俺はソウルが大好きという人達に是非聞いてほしい作品がずらり。若者が年配の音楽を聞かず、年配が若者の音楽を非難する昨今の日本とは違い、本物を聞きたい全ての人達を奮わせたサウンドが満載です。80年代というと、他にはジェームスブラウンやティナターナー等々が二度目のブームを巻き起こした時代ですが、彼らの曲なんかを一緒に聞いてみるのもいいかも。新鮮ですよ。はい
・「ソウルクイーンにリスペクト」
「Ally Mcbeal」でアレサ・フランクリン を聴いて購入しました。ソウルクイーンらしいパワフルな歌声は聞く度に元気をくれます、お気に入りの1枚です。またドラマでも使われた「respect」「sweet sweet baby」「until you come back to me」なども収録されていてアリーファンも満足の1枚だと思います。
●アレサ・ライヴ・アット・フィルモア・ウェスト(デラックス・エディション)
・「超ハイコスト・パフォーマンス!Aretha Franklinの傑作ライブの大幅エンハンス版」
Rhino Handmadeから発売されたFillmore Westのライブ完全盤4枚組,"Don't Fight The Feeling"は全61曲という強烈なボリュームであったが,全世界5000セット限定という性格ゆえ,現在はオークション・サイトやマーケットプレイスでも相当の高値で取引をされており,よほどの根性がないと手が出る代物ではない。そこへ本作の登場である。2枚組で収録曲は23曲と従来版から倍増以上,同じくRhinoから再発されたKing Curtisのエンハンス盤の14曲の収録と合わせると,ほとんど同じ曲が3回収録されている完全版(3日分完全収録の弊害とも言える)にわざわざ大枚はたかなくとも,そのコアとなる演奏をはるかに安価で楽しむことができるようになっている。完全版に大枚はたいた身としては微妙であるが,これぞコレクター以外のリスナーにとってはあるべきリリースの姿であろう。Rhinoがまたしてもやり遂げた快挙である。
・「全くの新装版」
単にオリジナルの1枚目にボーナスCDを足した2枚組ではありません。1枚目からして別バージョンが入っています。R.チャールズが客演した「スピリット・イン・ザ・ダーク」は19分のロング・バージョン!その他も別の日の録音が混ざっています。もちろん2枚目は全部ボーナス・トラック。つまり全くの新装版と思ったほうがいいです。「デラックス・エディション」と言いながら単に水増ししただけのブツが多い中、この値段でこの内容はスゴイ。さすがRHINOと再認識しました。以前ライノ・ハンド・メイドから出た4枚組の完全版まではどうも・・・と言う方はうってつけの内容です。この音質、値段でこの内容ですよ、迷う事ないでしょう。
・「待っていたデラックスエディション」
アレサにとってはもちろん、ソウル/R&Bのライヴ盤の金字塔として知られる本作、もともとは3日間のコンサートからのベストテイクを一枚にまとめたものだったというのは有名。
新たなDisc 1は従来のものでも最大の聞き所のひとつだった#9「Spirit in the dark(Reprise)」を長尺のノーカットバージョンに差し替えた内容。この価格なら、これを聞くためだけにでも買い直す価値ありだろう。聞いたことの無い方なら迷わずこちらを選ぶべきなのは言わずもがな。
Disc 2が未発表曲や不採用テイクを詰め込んだものになっているがクオリティは全く見劣りしない。従来版のライナーでも割愛されたことが触れられていたDisc 2の「Call Me」「Mixed-up Girl」なども素晴らしいし、アウトテイクでは聞きなれた演奏との違いよりもむしろアレサのパフォーマンスの高いレベルでの安定ぶりに驚かされる。
・「真正のベストアルバム」
待っていました。やっと日本盤も発売するのですね。以前もベストアルバムが出ていましたが、音質や選曲などの全体的なつくりがあまり良くなかったのでついに完全なベストアルバムが出るんだなという感じです。過去のヒット曲など(SweetDreamsやThereMustBeAnAngelを筆頭にした)17曲と新曲が2曲(1曲と聞いていたのですが店頭で見たら2曲でした)収録されているようです。しかし連動したベストコレクションDVD(新曲も入ってる)も出るのでどちらにしようか迷ってしまいますね。ちなみにDVDのほうは新曲は1曲のみで全部で17曲、DVDでは珍しく対訳と歌詞が両方付いてるようです。
・「名曲目白押し!ユーリズミックスの歴史を堪能して下さい」
このDVDはユーリズミックスのデビューから99年のアルバムまでのシングルプロモーションビデオを集めたもので、VHSでも発売されていなかったので、これが唯一彼らのPVがほぼ全部見れるものになります。常に音楽スタイルを変え、しかも本当に曲が良く、映像も凝ったPVは今見ても全く古びていません。惜しむらくは、ベートーヴェンとドントアスクミーホワイのPVが入っていません。何故・・・?
・「新曲 "I've Got A Life" 素晴らしいです。この曲を聴くためだけにでも購入する価値アリ。」
正直私はユーリズミックスのファンという訳ではなく、どちらかと言えばアニー・レノックスのソロのファンなのですが、それでもこのベスト盤は買って良かった、何故なら1曲目に収録されている新曲の "I've Got A Life" が素晴らしい出来だから、という感じです。
この曲は明らかに、アニー・レノックスの1stソロアルバム『ディーバ』に収録されていた「ザ・ギフト」(彼女自身がファンであることを公言しているブルー・ナイルのメンバーとの共作曲。静謐かつスピリチュアルというか…、とにかく名曲であることに違いない)に非常によく似ている。でも、ソロではスティーブ・リプソンという割と繊細で女性的な感覚の持ち主とのコラボレーションだったのが、ここでは山あり谷ありを共にくぐり抜けてきた、ある意味「腐れ縁(笑)」のデイブ・スチュワートとのコラボレーションな訳で。
アニー・レノックスという人は完璧主義で潔癖性、神経質すぎてついつい肩に力が入りすぎてしまうタイプの歌い手さんだと思う。生真面目というか、例えばケイト・ブッシュのボーカルがひたすら解放に向かうベクトルなのに対して(その振り子がネガティブな方に傾いた時の攻撃性・破壊力は凄まじくて、4枚目の『ドリーミング』なんて今聴いてもとんでもないのだが)、やっぱりアニーさんはソウル・R&B・ゴスペルのマナーに忠実であろうとする優等生的な窮屈さやもともとの性格的な部分なのだと思うが、「抑圧性」みたいなものがどうしても前に出てしまう歌い手さんなのだと思う。
それがソロの1stでは母性を感じさせる程のたおやかさを伴って柔らかい歌声に昇華されていたのは、彼女自身が「ユーリズミックスでは表現出来なかったこと」に自覚的だったと同時に、やはりスティーブ・リプソンのセンスも大きかったと思う。しかし2ndソロである『メドゥーサ』では彼女のそういった抑圧性、一種の「我が子を支配し、窒息させてしまう母性」のようなものが全開になってしまっていたと思う。だって、あのアルバムでカバーされていたほとんどの曲はオリジナルにはあった魅力的なエッジのようなものが見事に取り払われて、彼女にとってはスムーズで心地よいのだろうが、正に「山なしオチなし意味なし」の息苦しい箱庭のような「閉じた」音に、ええい分かりやすく言うと「去勢」されてしまっていたのだよ(最近になってラヴァー・スピークスによる "No More "I Love You's""のオリジナルを聴いて心から思った。「不完全さ」や「隙」があったり枠組みからはみ出す部分があってこそ人間なんだ、と)。
でもね。 ここに収録の"I've Got A Life"を聴くと、彼女のその抑圧性や時に聴き手をしんどくさせてしまう生真面目さという要素が、実に力強い肯定性を伴って昇華されているんだな。おそらく、デイブ・スチュワートはアニー・レノックス以上に彼女のことを分かっていて、そのボーカルの良い部分の引き出し方に長けているんだと思う。でも、最後に一言だけ言わせて。今このタイミングでこの曲を物にできたのは、アニーのソロがあってその上で再び邂逅したからだと。
・「泣ける」
ジャンルを超越して、いいものはいいと実感させてくれる一枚です。騙されたと思って一度聞いてください。
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