Hell Freezes Over (詳細)
Eagles(アーティスト)
「イーグルスはやはりすごいバンドです!」「一瞬だけ舞い降りた90年代のイーグルス!」「初期dts盤の傑作」「Roots-Rock」「さすが!」
You Can't Argue with a Sick Mind (詳細)
Joe Walsh(アーティスト)
「アメリカンロック界の永遠のヘビー級チャンプライブ!!」「リズムセクションは最高だぜ!」「ブルーズロック、ハードロック」「Joe's Show」「youtubeで探してね」
Hotel California (詳細)
Eagles(アーティスト)
「70年代ロックの最高傑作」「「永遠」に語り継がれる作品!」「感涙の紙ジャケ・リマスター盤」「本当は怖い『ホテル・カリフォルニア』」「ロック史上に輝く名盤!」
The Very Best of the Eagles (詳細)
Eagles(アーティスト)
「イーグルス特有の爽快感」「構成に一ひねりほしい」「完全入門盤。名曲が満載。」「久しぶりに」
ヘル・フリーゼズ・オーヴァー (詳細)
イーグルス(アーティスト), ドン・ヘンリー(その他), グレン・フライ(その他), ジョー・ウォルシュ(その他), ピート・ベイル(その他), スタン・リンチ(その他), ジャクソン・ブラウン(その他), ジャック・テンプチン(その他), ジョー・ビテイル(その他)
「イーグルスはやはりすごいバンドです!」「一瞬だけ舞い降りた90年代のイーグルス!」「初期dts盤の傑作」「Roots-Rock」「さすが!」
ヴェリー・ベスト・オブ・イーグルス (詳細)
イーグルス(アーティスト), グレン・フライ(その他), ジョー・ウォルッシュ(その他), ドン・ヘンリー(その他), ジャクソン・ブラウン(その他)
「イーグルス特有の爽快感」「構成に一ひねりほしい」「完全入門盤。名曲が満載。」「久しぶりに」
バーンストーム (詳細)
ジョー・ウォルシュ(アーティスト)
「静謐と轟音はJoeのお友達」「ブルーズロック、ハードロック」
Joe Walsh's Greatest Hits: Little Did He Know... (詳細)
Joe Walsh(アーティスト)
「ギタリストの成熟の過程が垣間見える好盤」
ソー・ホワット (詳細)
ジョー・ウォルシュ(アーティスト)
「ブルーズロック、ハードロック」「Joeのキャリア中での最高傑作」「I will vote him as a new president of the United Rocks Of America」
The Smoker You Drink, The Player You Get (詳細)
Joe Walsh(アーティスト)
「心の音楽」「ブルーズロック、ハードロック」「Rocky Mt.Wayは女人禁制・・・?」「控えめなバランス感覚、きらめきの才人」「控えめなバランス感覚、きらめきの才人」
● 2007年に選ぶ無人島CD(オールタイム、オールジャンル)
● しまねこ特選CD
● ジャケ買い
● The RS 500 Greatest Albums of All Time (Part 2: #26-50)
● HOTなアメリカ
・「イーグルスはやはりすごいバンドです!」
アルバム後半はアコーステックなライブが中心になっていて、とてもリラックスしたいい雰囲気が伝わってくる。「ホテルカリフォルニア」のラテンぽいアコースティックヴァージョンのなんとカッコイイこと!!これだけでもざわざわ熱くなってしまうほどだ。そして「Pretty Maids All In A Row」は夏の終わりの夕陽をしっかり感じることができる。
これはまちがいなく、愛蔵盤でしょう!
・「一瞬だけ舞い降りた90年代のイーグルス!」
イーグルスが14年振りに発売したアルバム。新曲は1~4までで後は、MTVのアンプラグド・コンサートでの演奏という構成。1曲目の「ゲット・オーヴァー・イット」はドン・ヘンリーの格好いいロックン・ロール。このオープニングで一気に14年振りのイーグルスの世界に導かれる。それからバラードが3曲続き、アンプラグド・コンサートへ。懐かしい「テキーラ・サンライズ」を挟んで「ホテル・カリフォルニア」へ。そして名曲の数々。ファンの期待を裏切らない選曲とクオリティーの高さ。そしてアレンジを施された名曲がこれまでにない新鮮さをもたらし、新たな魅力を与えている。イーグルスは、やはり素晴らしいグループである。一瞬だけ姿を見せた90年代のイーグルスが残した作品。ロック・ファンの方にはお薦めです。
・「初期dts盤の傑作」
DVDの国内発売もあり、このdts盤の価値はあまり無くなってはきたものの、音質・サラウンド等、極上の1枚ではあります。歓声やリズム系の幾つかがリアに配置されていて、かなり気持ち良いです。楽曲や演奏そのものの素晴らしさは当然ですが、CD1枚で即dts体験が出来ますから、買って全く損無しです。
・「Roots-Rock」
不規則的なアルバム。なぜなら=前半がスタジオ録音で、後半がアンプラグドライブになっているから。ドンヘンリーの元気のよい<1>で始まるが、なんだか『ノスタルジー』をねらった『商魂』がみえみえであります。ベスト選曲的な中身になっており、売れるとは思うが。まったくすべてオリジナルなアルバムではないので勘違いしないようにしたいものである。リユニオンツアーのお土産的なものであると思われる。熱心なファン向けアイテム。 10点中6点
・「さすが!」
僕はリアルタイムでEaglesに接してきたオールドファンでは無いので、特に再結成したコンサート音源に格別な思いは無い。それでもこの変則(新譜+コンサート音源)は素晴らしい出来だと思う。新譜4曲も特に#1は骨太なロックで、Eaglesらしくないといえばその通りなんだろうけど佳曲。コンサート部もアコースティック主体の前半、オーケストラバージョン、エレキなロックも総じて良い演奏で、アレンジを変えつつもスタジオ盤のフィーリングを壊していないのはさすが。(良くEaglesのライブはスタジオ音源と変わらないから面白くない、と言われるけど、逆にスタジオ録音と同じように表現出来ない今のチャート上位にいるメジャーミュージシャンに比べるとよっぽどミュージシャンらしい人達だ!)とにかく、昔を知らない僕のような世代でも十分に楽しめるアルバムです。
●You Can't Argue with a Sick Mind
・「アメリカンロック界の永遠のヘビー級チャンプライブ!!」
Joeはスタジオとライブは全くアプローチが違う。ライブはとにかく勢いが命って考えてんじゃないかな。ドゥービーのツインドラムが、刻みのニュアンスで差異を出したのに比べ、このアルバムの2人のドラマーは”怒涛の重量感”を最優先。①からいきなり、70年代のリッター2~3km位の低燃費アメ車がぶっ飛んでくるようで、絶対日本のロックバンドではできない豪快さ!(ちなみに、75年録音です)(b)のWillie Weeksは、故ダニー・ハサウエイの名盤「Live」でのソロで一躍脚光をあびたヒト(このソロはオーバーダブですが、でもイイ!)。まだロックしてた頃のロッド・スチュワートの「Smiler」でAndy Newmark(d)とのリズムコンビをJoeが聞いて、ほれ込んだそうな。「イーグルスに入ってなければ、彼らと続けてた」って言ってるから、コアなJoeファンにとっては複雑な気分・・。でも、とにかく根っからセンスのよい、Joeの相棒のVitale(d)が手数が少ないタイプなので、この3人のバランスはサイコー。Don Felderもイーグルスの時より粗けずりだけど、いいんだまたこれが。LPのインナーには、メンバー全員がツアートレーラー前で撮った記念写真が。みんな若くて、細い!(体型も着てるものも・・)これがCDではないのが残念。他にもいくつか演奏写真があるけど、みんな無し。どうも、復刻CDはジャケットやインナーを粗末に扱う傾向があって、気に入らない。でも、音楽はサイコだよー!! 絶対!!!
・「リズムセクションは最高だぜ!」
Eagles加入直前に発表されたJoe Walshのライブアルバムです。バックメンバーはDon Felder,Joe Vitale,Jay Ferguson等々にWillie Weeks,Andy Newmarkという当時一世を風靡したリズムセクションで米西海岸で最強の布陣です。それに加えて、Don HenleyとGlenn Freyが5.にバックコーラスで参加しています。これだけでもJoe Walshのファンなら買うしかないでしょ?ただ、CDフォーマットで6曲、35分強ではJoe Walshのファン以外の購入はチョット厳しいかもしれませんね?私もユーズドを購入しましたし...。出来れば、リマスターしたうえでボーナストラックを追加する、または他のアルバムとの2in1にして再発して欲しいですね。以上
・「ブルーズロック、ハードロック」
当たりはずれの激しいジョーウオルシュ。イーグルス参加前の時期のライブ音源。アメリカのファンが好きそうなナンバーをこれでもかと演奏。ファンサービスがかなりうまい模様。カスタマーの欲望を満たすのがうまい。ライブ音源という以外には特に優れた部分はない。クリエイティブな新しいものはない。ファンサービス目的のライブアルバム。
10点中2点 相当コアなジョーウオルシュファン向けアイテム
・「Joe's Show」
Joe Walshが天才である事は万人の認めるところだが・・・。彼の真価が発揮されるのはライブの場ではなかろうか?、そんな気がする。Eaglesのライブでは各メンバーがソロ曲をやる。だれが一番受けが良いか?・・・・・・Joeなのである。
本CDはソロ・ライブを収録したもの。音源が古いのかイマイチ迫力に欠けるが、彼の魅力は十分に伝わる。また、5曲目の「Help Thru The Night」ではDon Henley,Glenn Freyが参加している。最後に・・苦言を呈せば、客の歓声がほとんど聞こえず、臨場感にかける本CD。是非リマスター処理をし、曲数も増やし再発してほしいものだ・・・・。
・「youtubeで探してね」
70年代のLIVEアルバム、そこには実際のステージを見ることができない世界中のファンたちの夢と想像力が詰まっていた。ミュージシャン(アーティストじゃないぜ!)たちもその夢に応えるべく、スタジオ版とはまったく違ったサウンドで、数多くの奇跡のような1枚を残してくれている。そんな熱いハートが創り上げた、70年代アメリカンロックの最高峰的ライブアルバムがこれだ。神業的な早弾きもない、精緻なコーラスワークもない、三角関数のように計算されたリズムセクションもない、交響曲のような遠大なストーリーもない、あるのはただ、うねるように脈打つ熱いビートだけ。70年代風に言えば「鉈でぶった切るような」、今風に言えば「骨太の(?)」アメリカンロックの神髄を聞け!どうか、このアルバムはアンプのボリュームをできる限り上げて聴いて欲しい。特に、「TURN To STONE」は、絶対にフルボリュームで! それ以外に、このアルバムの魅力を感じる方法はないのだから。運が良ければ、君も映像が見つかるかもね。
・「70年代ロックの最高傑作」
イーグルスの最高傑作にして、ロック史上に燦然と輝く歴史的名盤『ホテル・カリフォルニア』。この作品にはデビューしたての頃のような爽やかなカントリー・ロックといった印象はなく、暗く重い、悲しくも美しい世界が広がります。
12弦ギターのイントロで始まる表題曲はドン・ヘンリーの悲しげな歌と、ロック史上最も美しいギター・ソロの一つでもある、曲終盤のギター・ソロが聴くものを虜にする名曲です。以前、某雑誌のレビューにこのアルバムはA面だけで名盤の座を手にした、といったことが書いてあるのを見ましたが、私はB面の切なく美しいラスト3曲こそ最もこのアルバムの世界観を表していると思います。
フェイド・インでそっと始まる「お前を夢見て」は、完璧なコーラスとすすり泣くようなギター・ソロが美しい、切ない名曲です。続く「素晴らしい愛をもう一度」はこのアルバムの制作後にバンドを去ってしまうランディ・マイズナーが歌う最後の曲です。イントロのギター、ランディのハイ・トーン・ボイス、サビのコーラス、どれを取っても美しいとしか表現のしようのない隠れた名曲です。最後を締め括る「ラスト・リゾート」はピアノをバックにドン・ヘンリーがささやくように歌うバラードです。曲終盤はオーケストラも加わり、壮大なエンディングを迎えます。アメリカを開拓した際の白人の罪を嘆いている歌といわれていますが、歌詞の意味がわからなくても、とても心に響く切ない名曲です。
前にも書きましたように、本作は初期の爽快なカントリー・ロックといったイメージはありません。そのため、明るく楽しい曲は期待しないでもらいたいと前もって伝えておきます。しかし、私はこのアルバムを何百回聴いたかわかりませんが、何度聴いても胸が締め付けられるような思いになり、涙無しには聴けません。
ロックが最も輝いていた時代の、代表的な傑作。全てのロック・ファン必聴の最重要作です。
・「「永遠」に語り継がれる作品!」
「永遠」に語り継がれる作品でしょう。このアルバムは、発売されたと同時にクラシカルな雰囲気をもっていました。イーグルスは、ジョー・ウォルシュの加入で、前作の「呪われた夜」でカントリーを基調としたウエスト・コースト・サウンドからの脱皮を図りメジャーなグループとなり、このアルバムで一気に頂点に登りつめたように思います。
古くからのファンは、カントリー色が薄らいだ前作で、裏切られた気分にもなりましたが、このアルバムは、もうそんな次元とはかけ離れた歴史的名盤。イントロだけでしびれてしまいました。ビートルズもサウンドが次々と変化してゆきましたが、「ホテル・カリフィルニア」で、イーグルスは歴史的なバンドになったと確信しました。
来日公演でオープニング「ホテル・カリフィルニア」が流れた時の感動は忘れられません。
・「感涙の紙ジャケ・リマスター盤」
まず、「紙ジャケ」の質としては本当に高いです。アナログ盤の風合いを忠実に「小さく」再現していて、カワイイです。しかも最新リマスター盤なので、音の抜け(リズム体は特に)が良くなってます。オリジナルはたったの6枚(ライヴとリユニオン除く)ですから、これを機に買い揃えをお薦めします。
アメリカ建国200周年に、そのステイトメントとして発表されたこのアルバムは、「70年代最も価値のある1枚」として認識されている、超名盤です。
「退廃したホテル=アメリカそのもの」「束縛の愛=国粋権威主義」「過ぎ行く英雄たち=失われた威厳」「急ぎすぎる人生=ドラッグと権力主義の末路」「街の新顔=ベトナム帰還兵」と、強烈なメッセージをオブラートで包み、それでも、「今までの努力に偽りも無駄もなかった」、だから「もう一度、トライしよう!」と訴える、その説得力・・・。
「もはやニュー・フロンティアなど存在しない。それはここで、自分たちが創るのだ。」と締めくくられる、このコンセプト・アルバムとしての完成度は、他に類を見ない、といえるモノです。
ロックを理解する新しいファンも、昔からのイーグルス・ファンも、この機会に、是非・・・!
・「本当は怖い『ホテル・カリフォルニア』」
1976年リリース。バーニー・レドンからギタリストがジョー・ウォルシュに変わったのが物凄く効いた彼らの代表作。やたら売れまくったこのアルバム。実は詩が秀逸である。1970年代カリフォルニアの音楽業界の退廃した世情批判に充ち満ちていて実に怖い。(●^o^●)ダブル・ミーニングが巧みなのだ。詩の中の"she"は誘惑の象徴である。最後には、Last thing I remember,I wasRunning for the DoorI had to find the passage backTo the place I was before'Relax,' said the night man,'We are programmed to receive.You can check out any time you like,but you can never leave.'
『最後に憶えているのは、必死に逃げようとしてドアを目指していたこと・・・・「まあまあ、そう焦らないで」と夜勤が言う。「我々は皆さんを迎え入れるようにプログラムされているんですよ。皆さんはお好きな時にチェックアウトできますが、実際には出ていくことはできないんです。」』だ(●^o^●)。
check outは『自殺する』とも訳すことが出来る・・・・実に怖い詩である。こんな曲を懐かしげに気軽にカラオケとかで歌っていいのかなー、とか思ったりする。(●^o^●)
・「ロック史上に輝く名盤!」
「最も意味のあるロックアルバム」のベスト10があるとすれば、確実にエントリーされるであろう史上の名盤。発売当時、世界的な大ヒットとなったが、これは一時のブームとは全く無縁、世代を超えたコンセプト・アルバムである。楽曲の素晴らしさは言わずもがな、その詞の奥深さには、いつ聴いても感嘆せざる得ない。
・「イーグルス特有の爽快感」
イーグルスのベスト盤って、これまでたくさん発売されていてどれがいいか迷ってしまうことがあると思いますが、とりあえず最初に買って聞くなら「テイクイットイージー」と「デスペラード」と「ホテルカリフォルニア」の入ったこのアルバムがお勧めです。ベスト盤なので多少くどいですが、イーグルス特有の爽快感がベスト盤のくどさを低減してくれています。
・「構成に一ひねりほしい」
ベスト盤の「71-75」を飽きるぐらい聞いていると、やはり「ホテル・カリフォルニア」が足りない。僕には76年以降は「ホテル・カリフォルニア」だけでいいと思っているので、大幅な重複は覚悟でこれを購入。76以降の曲もそこそこの出来ですが、なにか物足りなさを感じる1枚です。もう少し配列を工夫した方がよかったのではと。中弛みを途中で感じる。緊張感が続かないという気がしてます。ランダム・シャッフル機能を使って聞けばまた別の楽しさが出ます。1曲1曲はいい曲オンパレードです。
・「完全入門盤。名曲が満載。」
ウエストコースト・サウンドの最高峰イーグルスの一番良いベスト。他にもベスト盤は出ていますが、選曲も構成もこれが最良。入門盤としてお勧め。 ライブなどでも実に高い演奏力を見せるバンドですが、特にドン・ヘンリーの哀愁あふれる声がいい。また乾いた風のような特有のサウンドは、夜のドライブにぴったりだと思う。
・「久しぶりに」
ききました。「呪われた夜」は前からお気に入りの一曲でしたが、今聞いても本当にすばらしいと思います。ギター、ベースが一体化してそれにせつないボーカルとコーラス。ドラムもまたいい。20世紀の名曲のベストの一つだと思います。イーグルスはカントリーっぽいイメージがあったけど、この曲で超越したと思います。次の「ホテル・カリフォルニア」につなげたのではないでしょうか。ベストがいろいろ出ているのですが、「言い出せなくて」や「テイク・イット・イージー」「テイク・イット・トゥー・ザ・リミット」あたりも聞いておかなくては。値段も手ごろ。
・「イーグルスはやはりすごいバンドです!」
アルバム後半はアコーステックなライブが中心になっていて、とてもリラックスしたいい雰囲気が伝わってくる。「ホテルカリフォルニア」のラテンぽいアコースティックヴァージョンのなんとカッコイイこと!!これだけでもざわざわ熱くなってしまうほどだ。そして「Pretty Maids All In A Row」は夏の終わりの夕陽をしっかり感じることができる。
これはまちがいなく、愛蔵盤でしょう!
・「一瞬だけ舞い降りた90年代のイーグルス!」
イーグルスが14年振りに発売したアルバム。新曲は1~4までで後は、MTVのアンプラグド・コンサートでの演奏という構成。1曲目の「ゲット・オーヴァー・イット」はドン・ヘンリーの格好いいロックン・ロール。このオープニングで一気に14年振りのイーグルスの世界に導かれる。それからバラードが3曲続き、アンプラグド・コンサートへ。懐かしい「テキーラ・サンライズ」を挟んで「ホテル・カリフォルニア」へ。そして名曲の数々。ファンの期待を裏切らない選曲とクオリティーの高さ。そしてアレンジを施された名曲がこれまでにない新鮮さをもたらし、新たな魅力を与えている。イーグルスは、やはり素晴らしいグループである。一瞬だけ姿を見せた90年代のイーグルスが残した作品。ロック・ファンの方にはお薦めです。
・「初期dts盤の傑作」
DVDの国内発売もあり、このdts盤の価値はあまり無くなってはきたものの、音質・サラウンド等、極上の1枚ではあります。歓声やリズム系の幾つかがリアに配置されていて、かなり気持ち良いです。楽曲や演奏そのものの素晴らしさは当然ですが、CD1枚で即dts体験が出来ますから、買って全く損無しです。
・「Roots-Rock」
不規則的なアルバム。なぜなら=前半がスタジオ録音で、後半がアンプラグドライブになっているから。ドンヘンリーの元気のよい<1>で始まるが、なんだか『ノスタルジー』をねらった『商魂』がみえみえであります。ベスト選曲的な中身になっており、売れるとは思うが。まったくすべてオリジナルなアルバムではないので勘違いしないようにしたいものである。リユニオンツアーのお土産的なものであると思われる。熱心なファン向けアイテム。 10点中6点
・「さすが!」
僕はリアルタイムでEaglesに接してきたオールドファンでは無いので、特に再結成したコンサート音源に格別な思いは無い。それでもこの変則(新譜+コンサート音源)は素晴らしい出来だと思う。新譜4曲も特に#1は骨太なロックで、Eaglesらしくないといえばその通りなんだろうけど佳曲。コンサート部もアコースティック主体の前半、オーケストラバージョン、エレキなロックも総じて良い演奏で、アレンジを変えつつもスタジオ盤のフィーリングを壊していないのはさすが。(良くEaglesのライブはスタジオ音源と変わらないから面白くない、と言われるけど、逆にスタジオ録音と同じように表現出来ない今のチャート上位にいるメジャーミュージシャンに比べるとよっぽどミュージシャンらしい人達だ!)とにかく、昔を知らない僕のような世代でも十分に楽しめるアルバムです。
・「イーグルス特有の爽快感」
イーグルスのベスト盤って、これまでたくさん発売されていてどれがいいか迷ってしまうことがあると思いますが、とりあえず最初に買って聞くなら「テイクイットイージー」と「デスペラード」と「ホテルカリフォルニア」の入ったこのアルバムがお勧めです。ベスト盤なので多少くどいですが、イーグルス特有の爽快感がベスト盤のくどさを低減してくれています。
・「構成に一ひねりほしい」
ベスト盤の「71-75」を飽きるぐらい聞いていると、やはり「ホテル・カリフォルニア」が足りない。僕には76年以降は「ホテル・カリフォルニア」だけでいいと思っているので、大幅な重複は覚悟でこれを購入。76以降の曲もそこそこの出来ですが、なにか物足りなさを感じる1枚です。もう少し配列を工夫した方がよかったのではと。中弛みを途中で感じる。緊張感が続かないという気がしてます。ランダム・シャッフル機能を使って聞けばまた別の楽しさが出ます。1曲1曲はいい曲オンパレードです。
・「完全入門盤。名曲が満載。」
ウエストコースト・サウンドの最高峰イーグルスの一番良いベスト。他にもベスト盤は出ていますが、選曲も構成もこれが最良。入門盤としてお勧め。 ライブなどでも実に高い演奏力を見せるバンドですが、特にドン・ヘンリーの哀愁あふれる声がいい。また乾いた風のような特有のサウンドは、夜のドライブにぴったりだと思う。
・「久しぶりに」
ききました。「呪われた夜」は前からお気に入りの一曲でしたが、今聞いても本当にすばらしいと思います。ギター、ベースが一体化してそれにせつないボーカルとコーラス。ドラムもまたいい。20世紀の名曲のベストの一つだと思います。イーグルスはカントリーっぽいイメージがあったけど、この曲で超越したと思います。次の「ホテル・カリフォルニア」につなげたのではないでしょうか。ベストがいろいろ出ているのですが、「言い出せなくて」や「テイク・イット・イージー」「テイク・イット・トゥー・ザ・リミット」あたりも聞いておかなくては。値段も手ごろ。
・「静謐と轟音はJoeのお友達」
James Gang脱退後、1972年にbのKenny Passarelli、長年の盟友となるd・flute・keyのJoe Vitaleの3人でトリオバンド「Barnstorm」を結成、このアルバムを発表しました。バンド名義にしたいJoeとソロ名義にしたいレコード会社との確執があったようです(3枚目までその状態だったとか。今では”ソロ1枚目”とされていますが。)。発売当時、アメリカでは批評家に絶賛されましたが、セールスはのびませんでした。でも、今ではファンの評価もベスト1のようです。1から3で一気にコンセプトアルバムの雰囲気を作り、静謐と轟音が交錯しながら独特の世界が展開されます。VitaleのフルートとJoeのoverdrive全開ギターとが自然と同居しており、当時人気の英国バンド「ジェスロ・タル」も連想させます。それにしても、「So What」にも収録されている「Turn to stone」のヘビーなこと! 4、5の重たさも半端ではありません。はまるとクセになります。今の時代では決して作ることはできない名盤です。余談ですが、Joeは理科系学校出身で、ギター・アンプ・エフェクター類は、自分でずいぶん手を加えているそうです。独特なギターの音色のオリジナリテイーはそこからきているのかもしれません。
・「ブルーズロック、ハードロック」
ユーモア精神発揮の才能あるギタリスト。ソングライティングの腕がすごい。ギタリストとしても優れている。天才型の人物であり、好調と不調の波が激しいのが特色。パワートリオフォーマットで刺激のあるギターソロを聞かせる。ソロ1作目。10点中8点
●Joe Walsh's Greatest Hits: Little Did He Know...
・「ギタリストの成熟の過程が垣間見える好盤」
1曲目の『Funk #49』はロックンロール・バンド=ジェイムズ・ギャングによるファンクの解釈ですが、あまり黒っぽくなく程よくリズミカルでクールな佳作です。そのジェイムズ・ギャングのヒット・テューン=4曲目『Walk Away』は、よりポップな仕上がりとなっていますが、いわゆる「売れ線狙い」の曲とは一線を画す粋なロック・スピリットが満ち溢れています。
ソロ作として最大のヒット・アルバムとなった『But Seriously Folks』からの名曲=『Life's Been Good』は、イーグルズ全盛期のライヴ・アルバムでも演奏され、レゲエを盛り込んだ凝ったアレンジで、このベスト・アルバムの一つのハイライトでもあります。 ソロ低迷期(?)のアルバム『The Confessor』のタイトル曲はエレクトリック・パーカションがいかにも時代を感じさせますが、ミュージシャンとしてのみならず、ひとりの人としての成熟をうかがわせる、隠れた名曲です。 ラスト・ナンバーの『Ordinary Average Guy』も、混迷を突き抜けた潔さと、苦難を超えて取り戻した明るさが結実した名曲です。この曲のタイム感覚は、正に全盛期の『Life's Been Good』を昇華させたものと言えるでしょう。 『ホテル・カリフォルニア』『ロング・ラン』など、イーグルズの名作の重要な担い手となったギタリストの奥深さと成熟ぶりを垣間見るには絶好のベスト・アルバムです。
・「ブルーズロック、ハードロック」
ピートタウンゼントから賞賛されていたギタリスト。このアルバムは一番彼のキャリアの中でソフトな部類、メローな部類に入る。ゲストを多数招き、自由気ままにおのれの信じる音楽を演奏。アメリカのルーツに根ざしたハートフェルトな楽曲がよい。バランスが1、2枚目に比較するとやや落ちる。 アルクーパーを尊敬しているらしい。ジグザグシしながらも前進していくジョーは自分に正直な音楽家。ジョーのバッファロースプリングスフィールドフリークぶりがわかる一枚。10点中6点ソングライティングセンス、ギタープレーのセンスがやはり光る
・「Joeのキャリア中での最高傑作」
‘74年に発表されたソロ3作目。僕にとってはJoeに初めて出会ったアルバムであるとともに、孤島に持っていくならこの1枚と言える生涯ベストの名作。Joeのオハコのひとつトレモロアーム付ギブソンの心地よい音色のオーバードライブと後半にフューチャーされるメロトロンが印象的な1に始まり、同年に交通事故で亡くなった最愛の娘に捧げたとされるとても美しい9まで、レベルの低い曲は一切ない。ラベル好きの彼らしい3、名ライブ盤「You Can't Argue with a Sick Mind」バージョンと聞き比べると楽しい4、“しらふ”じゃ作れない”ケッサク”な5、後のイーグルス参加が自然に思える名曲7、アルバム全てがひらめきに満ちている。挑戦的なタイトルとジャケット写真は確かに彼の一面ではあるが、その音にはとびきりの繊細さという別の顔が良く現れている。
・「I will vote him as a new president of the United Rocks Of America」
Eaglesを変えた男。Eaglesにハード・ロック感覚も持ち込んだ男。大統領選挙に出馬すると本気で(?!)言っていた男。実は、Bay City Rollersが好きで、彼等の載っていた雑誌の一コマにこのアルバムが写っていたのでした。確かEric Falknerのコレクションだったと記憶している。その雑誌を片手にレコード屋に駆け込み、「これを下さい」........と言ったのは、恐らく中学校2年の頃。他に、Frank Zappaや。Linda Ronstadt等も確認出来たので、順を追って買っていったが、中ガキ生にそちらが理解出来るはずもなく箪笥の肥やしと化した。しかし、このアルバムは違った。この種の音を聴いた事がない新参者にも充分理解出来る(ある意味)ポップなメロディ。変に難しくないギター。声変わりしても着いて行かれる中音域で推移するヴォーカル。そのどれもが非常に親しみ易く、判り易い。昨今流行のyoutubeで当時の映像を見れるという信じ難い時代に成った。Eaglesの"Hotel California"でも顔を歪めてギターを聴いている氏ですが、やっぱり当時のソロ時代も同じ様な奇妙な顔でギターに一生懸命に感情移入しようとしていて、妙に笑える。
●The Smoker You Drink, The Player You Get
・「心の音楽」
イーグルスのひょうきん担当のジョーさん、73年のソロ2作目にして初ブレーク作品です。あーゆう人柄ですから内容はばか満載かと思えばさにあらず、実にしっとりした味わい深いもの。喜劇は悲劇なりと言いますがこの人繊細なものやると実に良いんです。ジェイムス・ギャング時代の豪快ハードロックから一変したこのある意味地味なアルバムをしっかり受け止めた当時のアメリカはさすが。けっして今の音楽状況では聴けない種類の音楽です。イーグルスでは彼の力の半分も出してないだろうなあ。
・「ブルーズロック、ハードロック」
音楽性が実に多様な才能あるギタリスト。ソロ2枚目。これがソロキャリアでピークをなすもの。軽め重めのロックチューンを個性が飛び抜けたソロで包む。楽曲に優れたそして音響面でも極めて優良なアルバム=ビル シムジク=プロデューサー、エンジニア、ミキサー=の優れた耳がこのアルバムを光るものにしていることも重要。10点中10点
・「Rocky Mt.Wayは女人禁制・・・?」
このアルバムを話し始めると、超名曲1から先になかなか進めない。
何度聞いてもグッとくるイントロは、フレットレス感覚のBが隠し味、歌のウラではスライドGがスローに空を駈け、スネアのエコーは思いっきり後ノリで引っ張り、ピアノはヘビーにホンキートンク。極めつけは左にぶっといアナログシンセ、右にはジョーでなければ出せない独特の質感のトーキングモジュレーターGソロ、そしてたたみかけるように再びスライドGで一気にエンディングへ。
とにかく、楽器をやってる者なら「どのパートでもいいから演らせてくれ‾」と叫びたくなる曲です。いかにもライブ向きのようですが、ソロやイーグルスでのライブに比べ、実はこのスタジオテイクが最もドライブ感がある、ホントに不思議な曲(&演奏)。「オンナは”その話は哀しいと言って泣く”からいらない」という歌詞、意味不明だけど、妙にハマってる。
さて、そろそろ終えないといけませんが、もう1曲、隠れた名曲6「Meadows」。このイントロは、プロデュースのビルの発案で16トラックレコーダーをバンドメンバー、ビルはじめエンジニア達に1トラックずつを与えて、好きなように録音したものを使うことにしたそうな。でも、結局ジョーしか録音してなくて(ビルのジョーク?)、曲の内容に全く関係のないイントロの出来上がり。でもこれがまた名曲。・・・ホント、ジョーらしいよなあ・・・。
・「控えめなバランス感覚、きらめきの才人」
ジェームス・ギャング脱退後、「ホテル・カリフォルニア」から加入するイーグルス以前のジョー・ウォルシュのソロ。この人のきらめくばかりの才能は、もっと現在でも注目されていいはずだ。
まずは、このアルバムを聴いてほしい。ジェームス・ギャングのようなアーシーなハードロックやホテル・カリフォルニアでのイーグルスのような美しいメロディー。そのエッセンスが詰まっている。
更に驚くべきはその多様性。キーボードやエフェクトが耳障りにならない程度に施されていて、単なるメロディアスなロックンロールになっていない。この控えめなバランス感覚のすばらしいこと!
・「控えめなバランス感覚、きらめきの才人」
ジェームス・ギャング脱退後、「ホテル・カリフォルニア」から加入するイーグルス以前のジョー・ウォルシュのソロ。この人のきらめくばかりの才能は、もっと現在でも注目されていいはずだ。
まずは、このアルバムを聴いてほしい。ジェームス・ギャングのようなアーシーなハードロックやホテル・カリフォルニアでのイーグルスのような美しいメロディー。そのエッセンスが詰まっている。
更に驚くべきはその多様性。キーボードやエフェクトが耳障りにならない程度に施されていて、単なるメロディアスなロックンロールになっていない。この控えめなバランス感覚のすばらしいこと!
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