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▼Oasis:人気ランキング

Dig Out Your SoulDig Out Your Soul (詳細)
Oasis(アーティスト)

「大ファンなんでどうしても厳しい耳で聴いてしまう」「マジカルミステリーツアー」「そんなもんかなぁ」「リアムの『I'm Outta Time』が何とも言えずイイ」「一番特筆すべきはそのスピード感」


ディグ・アウト・ユア・ソウル(初回生産限定盤)(DVD付)ディグ・アウト・ユア・ソウル(初回生産限定盤)(DVD付) (詳細)
オアシス(アーティスト)

「自分は好きだから買う。それだけ。」「映画音楽のような手触り」「一聴しただけの感想ですが。」「進化なし」「比べない方がいい」


ショック・オブ・ザ・ライトニングショック・オブ・ザ・ライトニング (詳細)
オアシス(アーティスト)


ディグ・アウト・ユア・ソウルディグ・アウト・ユア・ソウル (詳細)
オアシス(アーティスト)

「大ファンなんでどうしても厳しい耳で聴いてしまう」「マジカルミステリーツアー」「そんなもんかなぁ」「リアムの『I'm Outta Time』が何とも言えずイイ」「一番特筆すべきはそのスピード感」


ホワットエヴァーホワットエヴァー (詳細)
オアシス(アーティスト), ノエル・ギャラガー(その他), レノン=マッカートニー(その他)

「オアシス史上最も普遍的な名曲」「やはり特別な楽曲」「oasisの別格の曲」「OASISの最高傑作」「思い入れのある曲-3年越し-  」


Dig Out Your SoulDig Out Your Soul (詳細)
Oasis(アーティスト)

「大ファンなんでどうしても厳しい耳で聴いてしまう」「マジカルミステリーツアー」「そんなもんかなぁ」「リアムの『I'm Outta Time』が何とも言えずイイ」「一番特筆すべきはそのスピード感」


モーニング・グローリーモーニング・グローリー (詳細)
オアシス(アーティスト)

「いい歌詞だよね」「何を根拠に 「「パンクロックとビートルズ的メロディの合体フォーミュラ、これがオアシスの必殺技である。」だと!?」「特別なバンドの特別なアルバム」「お願いします」「聴き心地がとても良い!」


The Shock of the LightningThe Shock of the Lightning (詳細)
Oasis(アーティスト)


凶気の桜 オリジナル・サウンドトラック凶気の桜 オリジナル・サウンドトラック (詳細)
サントラ(アーティスト), JA飛龍(アーティスト), DJ Masterkey(アーティスト), JuJu(アーティスト), K DUB SHINE(アーティスト), 山口進(アーティスト), キングギドラ(アーティスト), 童子-T(アーティスト), DJ OASIS(アーティスト), MASTERPIECE(アーティスト), PROJECT 雷電(アーティスト)

「凶気の桜」「PATRIOT MELODY」「good compilation」「今まで」「今まで」


オアシスオアシス (詳細)
オアシス(アーティスト)

「変わった?」「その日彼等はロックスターになった」「オアシス登場!」「伝説の始まり」「怪物、デビュー」


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▼クチコミ情報

Dig Out Your Soul

・「大ファンなんでどうしても厳しい耳で聴いてしまう
ロックを聴き始めたころオアシスにはまり、当時毎日のようにオアシスを聴き続けていた僕にとって、オアシスの新作といえば、待ちに待ったものであると同時に不安でもある。すごすぎるものを期待してしまうから。

で今作の感想は?というと、リアムの書いた曲が思ったよりすげえ!そしてノエルの書いた曲は意外とたいしたことねえ。

ノエルは無理して進化しようとして、慣れないロックに手を出しすぎたかな、て感じ。アメリカナイズドされすぎな曲が多くステレオフェニックスっぽい。王道で商業的なロック。オアシスがそういう音楽をするっていうのは確かに新鮮ではあるしそれはそれでめっちゃノれるけど、ちょっと安っぽい気がする。アメリカっぽいのはデイブ・サーディがプロデュースしてる影響かも。とはいえ、一方で、high horse ladyでは熟練した渋いだるさを、the shock of the lightningでは圧倒的なサイケ感を見せているのはさすがさすがのノエルさま。

対してリアムはソングライター歴が浅いのが幸いしたのか、超オアシス的なI'm outa timeや特徴的なベースラインを除けば超オアシスサイケなsoldier onとオアシスらしい名曲を作曲。

全体的には、ヒーザンケミストリーのころやりたかったことを、好調な今のオアシスでやり直してみた感じに近いんじゃないかな。もっともto be where there is のエキゾチックなベースとか(イイ!)、アルバム最初のほうとか終盤手前あたりのアメリカンなサウンドプロダクションとか新機軸も多いけど。個人的には前作のがすき。やっぱりオアシスはノエルの曲だと思うから。

PS:聴きこんでたらなんだかんだ前作と同じくらい好きになってきた。色んな曲があっていいス。

・「マジカルミステリーツアー
「モーニンググローリー」以降では多分ベストではないかと思う。「多分思う」というのは、まだあんまり聞いていないせいでもあるし、4〜6枚目を全く聞いていないせいでもある。全く聞いてこなかったのは「ビー・ヒア・ナウ」が僕にとってあまりにもガッカリすぎた,という点に尽きる。あの悪夢のような3枚目以降、僕にとってオアシスとは終わったバンドでしかなかった。

というわけで、実に10年振りのオアシス。何故今回再び聞く気になったのかというと、先行シングルをたまたま聞く機会があり、久々に燃えたから、という実に単純なきっかけ。

しかし、ここ10年、テレビやラジオで流れていても全く興味が湧かず、聞き流していたわけだけど、今作の先行シングルに限っては一聴しただけで10年も忘れていたオアシスの魅力を呼び戻されたわけなので、やはり今作は久しぶりの快心の出来ってことだと思う、少なくとも僕にとっては。

ただオアシスの魅力とは、誤解を恐れずにいえば、ある種の「不明瞭さ」にあるのだと思う。ビートルズ云々と言われ続けているが、実のところビートルズの影響をを感じられる曲はほとんど無いし、他に誰かの影響が明確に感じられる訳でもない。逆にオアシス特有の何かがあるかというと、それもはっきりしないし、、、という非常にあやふや。非常にあやふやなんだけど、もやもやっとした向こう側に凄く太い芯があるような感じ。

で、今作ですが僕にとっては久しぶりに帰って来た感じですが、実際にはずっと絶好調だったわけで、完全復活って感じはない。おそらく彼らにしてみればこれまでと変わってはいるけどまあ例えるならU2の1枚目と3枚目の違い程度、要するにオアシスにとって転換点、というような重要な岐路って感じでは全く無いと思われる。

結局このバンドは、各リスナーのチャンネルがぴたっと合った時だけまたグッと来るような、そんな感じなんでしょうかね、どうなんでしょうか。人によっては3枚目最高、みたいな。衆目の一致って奴が無いんですかね、どうなんだろ。

よく分からなくなってきましたが、ともかく今作の特徴はジャケット見ても分かるとおりのサイケデリックサウンド全開です。なんかちょっとSEに凝ってたりします。そういうオアシスなので、サイケが好きな方は是非どうぞ。

・「そんなもんかなぁ
なんか暗い感じのオアシスだわな。

でも前二作がイマイチというオレにしたらどうなのかな?

いや、今回もいいかな。

・「リアムの『I'm Outta Time』が何とも言えずイイ
前作と同様に今作も、どっちつかずで、中途半端な印象を受けたのが正直な感想である。新しいことをやりたいのか、あくまで元来のOasisを貫き通すのか。今作もそのあたりがハッキリと見えなかったのが、個人的に残念ではある。

良く言えば多彩で、従来通りOasisの音楽が分かりやすく表現されている(いかにもイギリスのバンドといった陰鬱なクールさなどは相変わらず)。悪く言えば、バラバラとしていて、かき集め的な作品に見えてしまうのだ。

印象に残った2曲を紹介したい。4曲目の『The Shock Of The Lightning』は爽快なロックナンバーで、とにかくかっこいい。ギターサウンドなどはOasisらしさが全面に出ていて聴きやすい。メロディも覚えやすく、つい口ずさんでしまいそう。初めてOasisを聴く人にもインパクトは十分。昔からのファンである私も何度も聴いてしまう程、気に入っている。

5曲目の『I'm Outta Time』は弟のリアム(Vo)が手がけた楽曲で、なにやら怪しい雰囲気をかもし出していて興味深い。というより、ビートルズのカバーのように思えて仕方がないのだが……。『Songbird』(Heathen Chemistryに収録)もそうだが、リアムのつくる曲は幻想的で、あどけない。どこか不安定で、モヤモヤしているメロディが印象的だ。

・「一番特筆すべきはそのスピード感
Oasis(オアシス)の3年ぶりとなる7枚目のアルバム。

「従来のパターンではなく、もっとトランス状態を駆り立てるような、より疾走感を持ったグルーヴ感のある音楽を作りたかった」というノエルのコメントに代表される様に、基本的にリズム構成やテンポに関しては、ここ数枚のアルバムと一線を画す部分が有るアルバムではある。

Oasisの評価に関しては初期2枚のアルバムが大絶賛されていて、それ以降はそこそこの評価とされる事が少なくない無いのは事実だと思う。その理由の一つとして個人的に思うのは「初期の頃に持っていたスピード感の喪失」というのがあると思う。初期以降も悪くはないものの1st時期のスピード感が無い為、アルバムが間延びして聞こえてしまう部分も少なくない。

今作において一番特筆すべきはそのスピード感が上がられるだろう

とはいえ全ての曲がそうだと言える訳ではなく代表的なラインでは「The Turning」「The Shock Of The Lightning」「Falling Down」といった所で、それらを上手く散りばめる事で、あたかもアルバム全体がスピード感に溢れているかのような印象を持たせている部分はあると思う。

故によくよく聞いてみると1曲目〜4曲目までは一気に聴けて、5曲目で一休みをした後は7曲目の「Falling Down」以外は後半が怠いかなぁ〜というのが率直な感想ではある。

この後半にゲムとアンディが1曲づつ提供してはいるが、どっちも個人的には微妙。この二人は過去に自分のバンドで曲を作っていた時にはもっと凄い曲を書いていたと思うので、なんだか残念。

結果、方向性としてはかなり好きなアルバムである事は事実。少し惜しいのはアップテンポな曲がもう1〜2曲あって、ノエルが作ってリアムが歌うパターンのど真ん中バラードが一曲あれば初期以降では文句無しで一番の作品になっただろうと思う事。でも、結果的には細かい事はどうでもいいんです。Oasisの曲が聴ければそれでw

以下、全曲解説リアムの野太い声と行進曲の様な力強いリズムが圧倒的な「Bag It Up」今作を象徴するようなリズムの構成が気持ちよすぎる「The Turning」1曲目の「Bag It Up」とリズムの基本構成が似ている「Wating For The Rapture」約5分という長さを感じさせないスピード感が爽快なシングル曲「The Shock Of The Lightning」リアムが作った名バラードというかレノンな「I'm Outta Time」前作の「The Importance Of Being Idle」と同じノリで作られた感がある「(Get Off Your) High Horse Lady」Beatlesの「Tomorrow Never Knows」を連想させる「Falling Down」シタールが特徴的という以外は特にない「To Be Where There's Life」カッコよさげだけど何かが足りない感がある「Ain't Got Nothin'」リフはかっこいいがメロディが今一歩な「The Nature Of Reality」タイトルを連呼する部分が印象的なラスト(ボートラを除く)。「Soldier On」

Dig Out Your Soul (詳細)

ディグ・アウト・ユア・ソウル(初回生産限定盤)(DVD付)

・「自分は好きだから買う。それだけ。
音楽雑誌の批評なんてどうでもいい。 あくまでその人個人の意見だし。 そんなの気にしてCD買います? 私は素直に「このアルバム買いたい!」って思ったし すでにアップされてる曲を聞いて素直に「かっこイイじゃん!」って思った。 (これもあくまで個人の意見です。) すぐ「2ndはどうだった」とか毎回アルバム出る度に言うなら 一生2ndだけ聞いてればいいと思う。 文句、欠点、荒ら探しばっかりしている人は 楽しめるものも楽しめないですよ。

・「映画音楽のような手触り
僕はファーストの頃から、ライブに行きCDを買い続けてきました。今までは、個人的に楽しんできました。雑誌や誰かが、アルバムが出るたび「今作はよくない」と言っても、無視してきました。しかし今作は、どうしても書いておきたいことがあります。

このDIG OUT YOUR SOULは、オアシスの新しい傑作です。

何が新しいかと一言で言うと、ヨーロッパのマイナーな短編映画にでも使われそうな楽曲が多いということです。そう言う雰囲気が、あります。今までのオアシスの楽曲は、どちらかと言うと、ガツンと大きな、タイアップのメジャー映画のサントラでした。今作は、まるでビンセント・ギャロやエイミー・マンのような、やさしさと儚い感じすらします。

特にリアム・ギャラガーの曲。「I’M OUUTA TIME」アルバム中、ずば抜けた傑作であり、非常に洗練された曲です。この曲に象徴されるような、深みと洗練が、新しいオアシスです。

サイケデリックやおもしろい曲作りなら、「コーラル」の方が得意です。新しい、現代の音を鳴らすなら、「レディオ・ヘッド」や「ビョーク」の方が得意です。

曲作りにおいて今作はブリッジ、ヴァースの繰り返しを変えたと解説にありますが、まったく変わりません。ちょっと間奏が、リズムの変化、ギターソロが減ったくらいです。サイケな感じは、ありますが、それほどでもありません。「ハッパ」くらいなサイケデリアです。

しかし何より特記すべきは、今作でも、オアシスは相も変わらず、「希望」ついて描いています。現代の「絶望」を描くのは隣のサルにでも描けます。

希望を書き続けるのは、たいへん困難なことなんだ、というのが今作の洗練と深みであり新しいオアシスの裸の魂のような気がします。

・「一聴しただけの感想ですが。
良い意味で音楽的な深化を遂げてると思うし、オアシスっていうブランドを無視して聴けば、結構ロックンロールなアルバムだと思う。ただ、一度でもオアシスのライブを見た人はわかると思うけど、やっぱりオアシスの最大の魅力って、否が応でも一緒に歌いたくなるアンセムの数々だと思う!初期の曲と最近の曲での盛り上がりの差は歴然ですもんねぇ…。そういう意味では、今回のアルバムは一聴した限り、ライブで聴く期待感は少ないかなぁと。これからもっと聴き込みます!

・「進化なし
アルバムを通して聴いた感想はやはり、「凡庸」の一言に尽きる。3曲程度の佳曲とその他の駄曲だ。今回もオアシスは何一つ進化していなかった。それは、3rdアルバム以来おなじみになった失望の繰り返し、ということだろう。掛け値なしに、2ndアルバムまでのオアシスは輝いていた。もしかしたら、BritPopブームが終わっても、彼らは伝説を残し続けるのかもしれない、と本気で思わせる凄味があった。しかし、オーシャン・カラー・シーンといい、ザ・ヴァーヴといい、かつての盟友達同様、いや彼ら以上にオアシスは輝きを失ってしまった。初期ビートルズのテイストにアメリカン・オルタナのフレイバーを加えただけのつまらない曲は、正直もうこれ以上聴きたくない。自分は何も2nd以上の作品など望んでいないし、それがムリなことは十分に分かっている。ただ、U2がそうであるように常に一定のクオリティを保持し、その中で誰かが試して成功したものではなく、実験的な要素を取り入れてロックンロールの未来を見せて欲しいのだ。オアシスの作品からはもう、何一つロックの未来は見えない。これはファンとして非常に哀しいことだ。BritPop全盛期を共に駆け抜けたレディオヘッドやプライマル、ブラーらと比べてオアシスには一体何が足りないのだろうか?それは多分、「変化への勇気」だろう。マンネリ化した曲を受け入れ続けるファンと、それが当然であるような雰囲気を強制的に作り上げるロッキン・オンなどの「外人様万歳マスメディア」がある限り、オアシスの人気は日本でも不滅だろう。しかし、これが退屈な音楽だ、とファンが気づかない限り、残念だが彼らに進化はない。一つ星が並び、恐らく過去最悪の評価になっている母国イギリスの厳しいファンの評価を見て欲しい。間違いなく、これはオアシスのアルバムの中でも駄作と言ってもいい部類の作品だろう。

・「比べない方がいい
オアシスの新作が出るたびに、『モーニンググローリーを越えていない』と言う人がいます。しかしどうでしょう。オアシスに限らず、他のアーティストのアルバムと比べても『モーニンググローリー』を、いわゆる『越える』アルバムは決して多くないと思います。(人には好き嫌いがあるのでこれはあくまで自分の意見ですが) なので何かと比べるのではなく、アルバム1枚1枚を1つの作品として見ると、オアシスというバンドは毎回なかなかの出来(またまた自分としての意見)だと思います。新曲も聴きました。なので期待も込めて5。

ディグ・アウト・ユア・ソウル(初回生産限定盤)(DVD付) (詳細)

ディグ・アウト・ユア・ソウル

・「大ファンなんでどうしても厳しい耳で聴いてしまう
ロックを聴き始めたころオアシスにはまり、当時毎日のようにオアシスを聴き続けていた僕にとって、オアシスの新作といえば、待ちに待ったものであると同時に不安でもある。すごすぎるものを期待してしまうから。

で今作の感想は?というと、リアムの書いた曲が思ったよりすげえ!そしてノエルの書いた曲は意外とたいしたことねえ。

ノエルは無理して進化しようとして、慣れないロックに手を出しすぎたかな、て感じ。アメリカナイズドされすぎな曲が多くステレオフェニックスっぽい。王道で商業的なロック。オアシスがそういう音楽をするっていうのは確かに新鮮ではあるしそれはそれでめっちゃノれるけど、ちょっと安っぽい気がする。アメリカっぽいのはデイブ・サーディがプロデュースしてる影響かも。とはいえ、一方で、high horse ladyでは熟練した渋いだるさを、the shock of the lightningでは圧倒的なサイケ感を見せているのはさすがさすがのノエルさま。

対してリアムはソングライター歴が浅いのが幸いしたのか、超オアシス的なI'm outa timeや特徴的なベースラインを除けば超オアシスサイケなsoldier onとオアシスらしい名曲を作曲。

全体的には、ヒーザンケミストリーのころやりたかったことを、好調な今のオアシスでやり直してみた感じに近いんじゃないかな。もっともto be where there is のエキゾチックなベースとか(イイ!)、アルバム最初のほうとか終盤手前あたりのアメリカンなサウンドプロダクションとか新機軸も多いけど。個人的には前作のがすき。やっぱりオアシスはノエルの曲だと思うから。

PS:聴きこんでたらなんだかんだ前作と同じくらい好きになってきた。色んな曲があっていいス。

・「マジカルミステリーツアー
「モーニンググローリー」以降では多分ベストではないかと思う。「多分思う」というのは、まだあんまり聞いていないせいでもあるし、4〜6枚目を全く聞いていないせいでもある。全く聞いてこなかったのは「ビー・ヒア・ナウ」が僕にとってあまりにもガッカリすぎた,という点に尽きる。あの悪夢のような3枚目以降、僕にとってオアシスとは終わったバンドでしかなかった。

というわけで、実に10年振りのオアシス。何故今回再び聞く気になったのかというと、先行シングルをたまたま聞く機会があり、久々に燃えたから、という実に単純なきっかけ。

しかし、ここ10年、テレビやラジオで流れていても全く興味が湧かず、聞き流していたわけだけど、今作の先行シングルに限っては一聴しただけで10年も忘れていたオアシスの魅力を呼び戻されたわけなので、やはり今作は久しぶりの快心の出来ってことだと思う、少なくとも僕にとっては。

ただオアシスの魅力とは、誤解を恐れずにいえば、ある種の「不明瞭さ」にあるのだと思う。ビートルズ云々と言われ続けているが、実のところビートルズの影響をを感じられる曲はほとんど無いし、他に誰かの影響が明確に感じられる訳でもない。逆にオアシス特有の何かがあるかというと、それもはっきりしないし、、、という非常にあやふや。非常にあやふやなんだけど、もやもやっとした向こう側に凄く太い芯があるような感じ。

で、今作ですが僕にとっては久しぶりに帰って来た感じですが、実際にはずっと絶好調だったわけで、完全復活って感じはない。おそらく彼らにしてみればこれまでと変わってはいるけどまあ例えるならU2の1枚目と3枚目の違い程度、要するにオアシスにとって転換点、というような重要な岐路って感じでは全く無いと思われる。

結局このバンドは、各リスナーのチャンネルがぴたっと合った時だけまたグッと来るような、そんな感じなんでしょうかね、どうなんでしょうか。人によっては3枚目最高、みたいな。衆目の一致って奴が無いんですかね、どうなんだろ。

よく分からなくなってきましたが、ともかく今作の特徴はジャケット見ても分かるとおりのサイケデリックサウンド全開です。なんかちょっとSEに凝ってたりします。そういうオアシスなので、サイケが好きな方は是非どうぞ。

・「そんなもんかなぁ
なんか暗い感じのオアシスだわな。

でも前二作がイマイチというオレにしたらどうなのかな?

いや、今回もいいかな。

・「リアムの『I'm Outta Time』が何とも言えずイイ
前作と同様に今作も、どっちつかずで、中途半端な印象を受けたのが正直な感想である。新しいことをやりたいのか、あくまで元来のOasisを貫き通すのか。今作もそのあたりがハッキリと見えなかったのが、個人的に残念ではある。

良く言えば多彩で、従来通りOasisの音楽が分かりやすく表現されている(いかにもイギリスのバンドといった陰鬱なクールさなどは相変わらず)。悪く言えば、バラバラとしていて、かき集め的な作品に見えてしまうのだ。

印象に残った2曲を紹介したい。4曲目の『The Shock Of The Lightning』は爽快なロックナンバーで、とにかくかっこいい。ギターサウンドなどはOasisらしさが全面に出ていて聴きやすい。メロディも覚えやすく、つい口ずさんでしまいそう。初めてOasisを聴く人にもインパクトは十分。昔からのファンである私も何度も聴いてしまう程、気に入っている。

5曲目の『I'm Outta Time』は弟のリアム(Vo)が手がけた楽曲で、なにやら怪しい雰囲気をかもし出していて興味深い。というより、ビートルズのカバーのように思えて仕方がないのだが……。『Songbird』(Heathen Chemistryに収録)もそうだが、リアムのつくる曲は幻想的で、あどけない。どこか不安定で、モヤモヤしているメロディが印象的だ。

・「一番特筆すべきはそのスピード感
Oasis(オアシス)の3年ぶりとなる7枚目のアルバム。

「従来のパターンではなく、もっとトランス状態を駆り立てるような、より疾走感を持ったグルーヴ感のある音楽を作りたかった」というノエルのコメントに代表される様に、基本的にリズム構成やテンポに関しては、ここ数枚のアルバムと一線を画す部分が有るアルバムではある。

Oasisの評価に関しては初期2枚のアルバムが大絶賛されていて、それ以降はそこそこの評価とされる事が少なくない無いのは事実だと思う。その理由の一つとして個人的に思うのは「初期の頃に持っていたスピード感の喪失」というのがあると思う。初期以降も悪くはないものの1st時期のスピード感が無い為、アルバムが間延びして聞こえてしまう部分も少なくない。

今作において一番特筆すべきはそのスピード感が上がられるだろう

とはいえ全ての曲がそうだと言える訳ではなく代表的なラインでは「The Turning」「The Shock Of The Lightning」「Falling Down」といった所で、それらを上手く散りばめる事で、あたかもアルバム全体がスピード感に溢れているかのような印象を持たせている部分はあると思う。

故によくよく聞いてみると1曲目〜4曲目までは一気に聴けて、5曲目で一休みをした後は7曲目の「Falling Down」以外は後半が怠いかなぁ〜というのが率直な感想ではある。

この後半にゲムとアンディが1曲づつ提供してはいるが、どっちも個人的には微妙。この二人は過去に自分のバンドで曲を作っていた時にはもっと凄い曲を書いていたと思うので、なんだか残念。

結果、方向性としてはかなり好きなアルバムである事は事実。少し惜しいのはアップテンポな曲がもう1〜2曲あって、ノエルが作ってリアムが歌うパターンのど真ん中バラードが一曲あれば初期以降では文句無しで一番の作品になっただろうと思う事。でも、結果的には細かい事はどうでもいいんです。Oasisの曲が聴ければそれでw

以下、全曲解説リアムの野太い声と行進曲の様な力強いリズムが圧倒的な「Bag It Up」今作を象徴するようなリズムの構成が気持ちよすぎる「The Turning」1曲目の「Bag It Up」とリズムの基本構成が似ている「Wating For The Rapture」約5分という長さを感じさせないスピード感が爽快なシングル曲「The Shock Of The Lightning」リアムが作った名バラードというかレノンな「I'm Outta Time」前作の「The Importance Of Being Idle」と同じノリで作られた感がある「(Get Off Your) High Horse Lady」Beatlesの「Tomorrow Never Knows」を連想させる「Falling Down」シタールが特徴的という以外は特にない「To Be Where There's Life」カッコよさげだけど何かが足りない感がある「Ain't Got Nothin'」リフはかっこいいがメロディが今一歩な「The Nature Of Reality」タイトルを連呼する部分が印象的なラスト(ボートラを除く)。「Soldier On」

ディグ・アウト・ユア・ソウル (詳細)

ホワットエヴァー

・「オアシス史上最も普遍的な名曲
オアシスファンにとってはそれぞれ好きな曲があるとは思うのですが、個人的には『ホワットエヴァー』が最高の1曲だと思います。もはや“ブリットポップ”というムーヴメントが過去となった今、若いロックファンにとってはオアシスの楽曲にそれほど斬新さや先鋭的な何かを感じるということはないのかもしれません。いや、むしろ当時においてもオアシスの楽曲の本質とはエヴァーグリーンとなり得る普遍性の追求にあったのではないでしょうか。そしてこの作品ほど、それに成功している楽曲は他にないように思います。ストリングスが大胆に導入された見事なアレンジに、リアムの穏やかで神々しいまでのヴォーカル。そしてノエルのソングライティングはもはやブリットポップだのギターロックだのといった枠を超えた普遍性を獲得しています。まるで天から降ってきたかのような光に満ちた豊穣の音楽。当時洋楽などほとんど聴かなかった私でさえ、これを聴いた瞬間、初めて純粋に音楽と呼べるものに触れた感じがして、ものすごく興奮したことを今でも思い出します。これから100年経とうが、1000年経とうが永遠に残り続ける不朽の名曲です。

・「やはり特別な楽曲
オアシス・ファンが人気投票をすれば、確実に1、2を争うほどの高い指示を得るだろう曲。この曲からファンになった方も多いはず。

壮大なストリングスが印象的で、バンド結成初期から存在していたが、金銭的な問題からイメージ通りのストリングス・アレンジができないとして、1stからは外された。94年末のクリスマス・マーケットに向けてリリースし、チャート3位を記録。その後の2ndアルバムの世界的大ヒットの布石となった。アレンジは明らかにビートルズ(というかポール)への憧れが見てとれる。

2ndが好きな方なら、間違いなく気に入ると思う。B面も質が高いので、「マスタープラン」を購入されないなら、日本盤をオススメしたい。

・「oasisの別格の曲
そもそも、この曲はノエルがデビュー前から温存していた曲で、アルバム未収録シングルとしたのも、クリスマス前にリリースしたというのも、いかにノエルがこの曲に思い入れと自信があったかがわかる。世間的にoasisを代表する曲かと言われるとちょっと違う気もするが、誰もが大好きな曲。この曲しらないとoasisファンではない。

・「OASISの最高傑作
この曲は、数あるOASISの楽曲の中でも最高傑作といえるのではないだろうか。私自身、デビュー当時からOASISを聞きつづけているが、未だにこの曲を超える楽曲を超える曲は無いと言い切れる。有名な話だが日本の某バンドがこの曲を聴いた感動とエッセンスとしてを曲に表し、その年のナンバー1ヒットを獲得したと言う話もあるくらいである。更にこの曲はアルバムには入っておらずシングルのみの展開となっている。OASISはカバー曲についてはシングルのみの展開をするが、オリジナル楽曲についてはアルバムからのカットである。しかしこれについては、シングルのみである為、買って損は無いと言い切れる。

発売されて長い時間がたっているが、2002年某CMに使われたのも評価の高さを表していると考えてよいだろう。

・「思い入れのある曲-3年越し-  
初めてこの曲と出会ったのは2002年のこと。当時私は中学生で、洋楽の「よ」の字も知りませんでした。が、某社のパソコンCM曲としてお茶の間に流れ出したこの「Whatever」はそのサビのメロディラインがとても好きで、印象に残りました。それまで使用されていたのがダフトパンクの曲でしたので、全く対照的で穏やか(?)な曲調に惹かれたのかもしれません。

当時は「この曲好きだなー」とは思いながらほとんど洋楽に興味がなかったコトもあり、CMの曲が変わって以降「Whatever」の曲名も知ることなく、サビのメロディラインだけ記憶の奥へとしまわれてしまいました。

その3年後、友人から借りたBE HERE NOWと(What's the story)Morning Glory?が気に入ったことがきっかけで、CDレンタルショップにあるOasisのCDを全部借りることに。

そこで再会した(いや、一曲通して聴くのは初めてなので初見した?)Whateverこそ、僕がOasisファンになる決定打となったといっても過言ではありません。

ホワットエヴァー (詳細)

Dig Out Your Soul

・「大ファンなんでどうしても厳しい耳で聴いてしまう
ロックを聴き始めたころオアシスにはまり、当時毎日のようにオアシスを聴き続けていた僕にとって、オアシスの新作といえば、待ちに待ったものであると同時に不安でもある。すごすぎるものを期待してしまうから。

で今作の感想は?というと、リアムの書いた曲が思ったよりすげえ!そしてノエルの書いた曲は意外とたいしたことねえ。

ノエルは無理して進化しようとして、慣れないロックに手を出しすぎたかな、て感じ。アメリカナイズドされすぎな曲が多くステレオフェニックスっぽい。王道で商業的なロック。オアシスがそういう音楽をするっていうのは確かに新鮮ではあるしそれはそれでめっちゃノれるけど、ちょっと安っぽい気がする。アメリカっぽいのはデイブ・サーディがプロデュースしてる影響かも。とはいえ、一方で、high horse ladyでは熟練した渋いだるさを、the shock of the lightningでは圧倒的なサイケ感を見せているのはさすがさすがのノエルさま。

対してリアムはソングライター歴が浅いのが幸いしたのか、超オアシス的なI'm outa timeや特徴的なベースラインを除けば超オアシスサイケなsoldier onとオアシスらしい名曲を作曲。

全体的には、ヒーザンケミストリーのころやりたかったことを、好調な今のオアシスでやり直してみた感じに近いんじゃないかな。もっともto be where there is のエキゾチックなベースとか(イイ!)、アルバム最初のほうとか終盤手前あたりのアメリカンなサウンドプロダクションとか新機軸も多いけど。個人的には前作のがすき。やっぱりオアシスはノエルの曲だと思うから。

PS:聴きこんでたらなんだかんだ前作と同じくらい好きになってきた。色んな曲があっていいス。

・「マジカルミステリーツアー
「モーニンググローリー」以降では多分ベストではないかと思う。「多分思う」というのは、まだあんまり聞いていないせいでもあるし、4〜6枚目を全く聞いていないせいでもある。全く聞いてこなかったのは「ビー・ヒア・ナウ」が僕にとってあまりにもガッカリすぎた,という点に尽きる。あの悪夢のような3枚目以降、僕にとってオアシスとは終わったバンドでしかなかった。

というわけで、実に10年振りのオアシス。何故今回再び聞く気になったのかというと、先行シングルをたまたま聞く機会があり、久々に燃えたから、という実に単純なきっかけ。

しかし、ここ10年、テレビやラジオで流れていても全く興味が湧かず、聞き流していたわけだけど、今作の先行シングルに限っては一聴しただけで10年も忘れていたオアシスの魅力を呼び戻されたわけなので、やはり今作は久しぶりの快心の出来ってことだと思う、少なくとも僕にとっては。

ただオアシスの魅力とは、誤解を恐れずにいえば、ある種の「不明瞭さ」にあるのだと思う。ビートルズ云々と言われ続けているが、実のところビートルズの影響をを感じられる曲はほとんど無いし、他に誰かの影響が明確に感じられる訳でもない。逆にオアシス特有の何かがあるかというと、それもはっきりしないし、、、という非常にあやふや。非常にあやふやなんだけど、もやもやっとした向こう側に凄く太い芯があるような感じ。

で、今作ですが僕にとっては久しぶりに帰って来た感じですが、実際にはずっと絶好調だったわけで、完全復活って感じはない。おそらく彼らにしてみればこれまでと変わってはいるけどまあ例えるならU2の1枚目と3枚目の違い程度、要するにオアシスにとって転換点、というような重要な岐路って感じでは全く無いと思われる。

結局このバンドは、各リスナーのチャンネルがぴたっと合った時だけまたグッと来るような、そんな感じなんでしょうかね、どうなんでしょうか。人によっては3枚目最高、みたいな。衆目の一致って奴が無いんですかね、どうなんだろ。

よく分からなくなってきましたが、ともかく今作の特徴はジャケット見ても分かるとおりのサイケデリックサウンド全開です。なんかちょっとSEに凝ってたりします。そういうオアシスなので、サイケが好きな方は是非どうぞ。

・「そんなもんかなぁ
なんか暗い感じのオアシスだわな。

でも前二作がイマイチというオレにしたらどうなのかな?

いや、今回もいいかな。

・「リアムの『I'm Outta Time』が何とも言えずイイ
前作と同様に今作も、どっちつかずで、中途半端な印象を受けたのが正直な感想である。新しいことをやりたいのか、あくまで元来のOasisを貫き通すのか。今作もそのあたりがハッキリと見えなかったのが、個人的に残念ではある。

良く言えば多彩で、従来通りOasisの音楽が分かりやすく表現されている(いかにもイギリスのバンドといった陰鬱なクールさなどは相変わらず)。悪く言えば、バラバラとしていて、かき集め的な作品に見えてしまうのだ。

印象に残った2曲を紹介したい。4曲目の『The Shock Of The Lightning』は爽快なロックナンバーで、とにかくかっこいい。ギターサウンドなどはOasisらしさが全面に出ていて聴きやすい。メロディも覚えやすく、つい口ずさんでしまいそう。初めてOasisを聴く人にもインパクトは十分。昔からのファンである私も何度も聴いてしまう程、気に入っている。

5曲目の『I'm Outta Time』は弟のリアム(Vo)が手がけた楽曲で、なにやら怪しい雰囲気をかもし出していて興味深い。というより、ビートルズのカバーのように思えて仕方がないのだが……。『Songbird』(Heathen Chemistryに収録)もそうだが、リアムのつくる曲は幻想的で、あどけない。どこか不安定で、モヤモヤしているメロディが印象的だ。

・「一番特筆すべきはそのスピード感
Oasis(オアシス)の3年ぶりとなる7枚目のアルバム。

「従来のパターンではなく、もっとトランス状態を駆り立てるような、より疾走感を持ったグルーヴ感のある音楽を作りたかった」というノエルのコメントに代表される様に、基本的にリズム構成やテンポに関しては、ここ数枚のアルバムと一線を画す部分が有るアルバムではある。

Oasisの評価に関しては初期2枚のアルバムが大絶賛されていて、それ以降はそこそこの評価とされる事が少なくない無いのは事実だと思う。その理由の一つとして個人的に思うのは「初期の頃に持っていたスピード感の喪失」というのがあると思う。初期以降も悪くはないものの1st時期のスピード感が無い為、アルバムが間延びして聞こえてしまう部分も少なくない。

今作において一番特筆すべきはそのスピード感が上がられるだろう

とはいえ全ての曲がそうだと言える訳ではなく代表的なラインでは「The Turning」「The Shock Of The Lightning」「Falling Down」といった所で、それらを上手く散りばめる事で、あたかもアルバム全体がスピード感に溢れているかのような印象を持たせている部分はあると思う。

故によくよく聞いてみると1曲目〜4曲目までは一気に聴けて、5曲目で一休みをした後は7曲目の「Falling Down」以外は後半が怠いかなぁ〜というのが率直な感想ではある。

この後半にゲムとアンディが1曲づつ提供してはいるが、どっちも個人的には微妙。この二人は過去に自分のバンドで曲を作っていた時にはもっと凄い曲を書いていたと思うので、なんだか残念。

結果、方向性としてはかなり好きなアルバムである事は事実。少し惜しいのはアップテンポな曲がもう1〜2曲あって、ノエルが作ってリアムが歌うパターンのど真ん中バラードが一曲あれば初期以降では文句無しで一番の作品になっただろうと思う事。でも、結果的には細かい事はどうでもいいんです。Oasisの曲が聴ければそれでw

以下、全曲解説リアムの野太い声と行進曲の様な力強いリズムが圧倒的な「Bag It Up」今作を象徴するようなリズムの構成が気持ちよすぎる「The Turning」1曲目の「Bag It Up」とリズムの基本構成が似ている「Wating For The Rapture」約5分という長さを感じさせないスピード感が爽快なシングル曲「The Shock Of The Lightning」リアムが作った名バラードというかレノンな「I'm Outta Time」前作の「The Importance Of Being Idle」と同じノリで作られた感がある「(Get Off Your) High Horse Lady」Beatlesの「Tomorrow Never Knows」を連想させる「Falling Down」シタールが特徴的という以外は特にない「To Be Where There's Life」カッコよさげだけど何かが足りない感がある「Ain't Got Nothin'」リフはかっこいいがメロディが今一歩な「The Nature Of Reality」タイトルを連呼する部分が印象的なラスト(ボートラを除く)。「Soldier On」

Dig Out Your Soul (詳細)

モーニング・グローリー

・「いい歌詞だよね
メロディの美しさばかりにとらわれがちだが、ノエルが書く歌詞ってなんて素晴らしいんだろう。特に好きなのはシャンパン・スーパーノヴァなんだけど、この歌詞は物事を切ないぐらいに達観しすぎてる。本当に素晴らしい歌詞だ。この曲はポール・ウェラーがギターで参加してるけど、最後に素晴らしいギターソロを聴かせてくれる。それが切ない歌詞とあいまって・・・ほんと泣ける・・・。

・「何を根拠に 「「パンクロックとビートルズ的メロディの合体フォーミュラ、これがオアシスの必殺技である。」だと!?
イギリスで/バンドで/売れたら/必ずビートルズうんぬんと言う人が出てきますが/曲中のちょっとしたフレーズがビートルズの某曲に似ているだけで/唄い方の僅かな箇所がビートルズの某御方に似ているだけで/オアシスとビートルズの類似性を/得意げにイケしゃーしゃーと語る前に/お前はこのアルバムを/ちゃんと聴いたのか!?と/問い正したくなるのは俺だけか!? メディアが何かと言えばビートルズを引き合いに出してオアシスを語るのでが癪に障って、わざとリアルタイムで聴きませんでした、このアルバム。十年以上経った現在に初めて聴いても、全然違和感ない。素晴らしいロック・アルバムだと思う。リアムが・・・ノエルが・・・バンドの面子が・・・なんてどうでもいいこと。英国産ロックの凄くいいアルバムが聴きたい人は、周りの雑音を一切無視して、このアルバムを買おう。そして「かっこいいな、このアルバム・・・」とつぶやこう。そして何度も聴こう。そして「何度聴いても飽きないな、このアルバムは・・・」と感じよう。自分の耳で。

・「特別なバンドの特別なアルバム
デビューアルバム後のOASISへの周囲の期待はもちろん高かったわけだけれども、彼らはそんなものを遥かに超えた高いレベル楽曲が詰め込まれたこのアルバムをリリースし、驚きとともに高い評価を得た。そして、もちろん売れた、それも全世界で。(売れたとい事は重要。だってこのアルバムがRockのスタンダードになったんだから)

OASISが本当の意味で僕たちみんなのバンドになった記念すべき作品。

内容はというと、全曲良い!1.ハローから12.シャンパン・スーパーノヴァまで、曲調のバランスもとられており、アレンジに関しても、激しさを残しつつ前作までにあった粗さは無く、かといって過剰でもない。

ノエルの素晴らしいメロディ、リアムの歌(前作より上達している)、激しさ、優しさ、他のバンドが持ちえないスケール感、OASISの全てがつまっているアルバムだ。最高!

・「お願いします
まずギターで埋め尽くされた隙間のない平板なミックス。リズム隊が何をやっているのかよく分かりません。スネアは遠く、バスドラムもベースも輪郭がなくリズムに締まりがありません。演奏もアレンジも、アイディアに乏しく平板です。隙間のない音楽ほどつまらないものはないです。楽曲にしても同じで全曲メロディ(サビメロも)は安易だし、パクリセンスはないし(民生の方が100万倍センスいいです)、ポップセンスはアマチュア並です。彼らの好きなビートルズをもしちゃんと聴いたことがない方は、出来れば正規オリジナルの13枚を全て聴いてほしいのですが(もちろんレンタルで)、ホワイトアルバムだけでも聴いてみて下さい。オアシスの楽曲、演奏がいかに過去の自分たちのルーツ、遺産を受け継いでないか分かると思います。同じ英国人で、しかもロンドンに比べたらリヴァプールなんて隣にあるようなマンチェスター出身なんて私たちからすれば、羨ましくてしょうがない環境にいるのに…世代はずっと上ですが、英国出身ではないアイルランドのグループ、アンダートーンズの方がよほどビートルズ、ピストルズをうまく継承してると思います。オアシスとの違いはアンダートーンズには楽曲上のビートルズではなく彼らの数あるルーツ(スキッフル、アメリカンポップス、ブルーズ、モータウンを始めとするソウル、リズム&ブルーズ、フォーク、トラッドなど)のうちのいくつかは見い出すことができるし、それらをパンク以降のバンドとして上手く融合させています。ビートルズと共にアンダートーンズの1st(The Undertones)、2nd(Hypnotised)も聴いてみてもらえると嬉しいです。英国ロックにはまだ死んで欲しくないです。とっくに死んだという意見も多々ありますが、ブリティッシュロックかぶれ野郎にとってはやっぱ辛いです。

・「聴き心地がとても良い!
この、『モーニング・グローリー』なんでもファンの間ではオアシス版“ホワイトアルバム”とまで言われているほどの名盤だそうで、実際のところこのアルバムでオアシスはイギリスのみならず世界中にその名を轟かせました。んでそんな前評判もあって非常に期待しながら聴いてみたんですが……いやはや、ビバ! オアシス!このアルバムはまず1曲目からすごい。メロディーが心をがっちり掴んで離さない。すごく聴きやすくて、もうずっと聴いていたい気分になる。本当に心地良いんですよ。マジで。このアルバム、実は収録曲の全てがシングルカットされる予定すらあったというありえないものなんですけれど、なんだかそれも分かる気がしました。捨て曲ゼロ。(まあ唯一5トラック目は若干違和感を感じましたが)なかなかないですよ。捨て曲がほとんどないアルバムなんて。それでなんでこんなに聴き心地が良いのか。異様に文章がはしゃいでいたセルフライナーノーツの中に、その答えはありました。なんでもリアムいわく歌詞でボコボコ韻を踏んでいるらしいんですよ。それにメロディーをあわせたわけだから、聴き心地が良いのも納得。いやはや、意外に大したことのないカラクリはさすが単細胞バンドと思わせましたが、たぶんそこもいい!!!

モーニング・グローリー (詳細)

凶気の桜 オリジナル・サウンドトラック

・「凶気の桜
はっきり言って俺のほうが数段うまいと思う

・「PATRIOT MELODY
音も洗練されている思想傑作です。選び抜かれた言葉を口ずさむように歌って聞き手を昂揚させるKDubShineの曲はどの曲よりも迫力がきいている。ヒップホップでもKDubShineの言葉の技巧は秀逸です。これだけ文学的な洗練された言葉を歌詞にすることができるKDubShineの日本語の感性には相当磨きがかかっています。他の音楽では表現できない洗練されたナショナスティックな感情を今後も日本のヒップホップに吹き込むことを期待しています。

・「good compilation
I thought this CD had some extremely nationalistic messages, such as "wakon", "iki-shonin",which I think is what many Japanese young age people lack today. In order to survive the upcoming age of global integration, one must be true to their identity, and rappers like K-dub-shine does a really good job in arousing such feelings.

K-dub rules

・「今まで
何度この作品を聴いてきただろう。いやぁー飽きない。一曲一曲の内容自体もすばらしいのだが、なんといっても構成力に驚かされる。アトミックらしいサグものや社会モノに大きな力をもらいつつ、その合間に入れられているJUJUの美しい歌声に心を癒される。しかし、このアルバムでもっとも注目すべきは、アトミックボム第四(?)の男たち雷電&JA飛流である。まったくの新人といってもいい彼らが、この豪華なメンツの中で、決して引けをとっていない。それどころか逆に彼らを食らう勢いである。私はこの映画以上の、サントラ以上の作品をぜひ推薦したいし、感想を伺いたいとも思う。

・「今まで
何度耳にしてきただろう。いやぁ~飽きない。一曲一曲の内容自体も、もちろん豪華ですばらしいのだが、このアルバムは構成力に驚かされる。アトミックらしいサグものや社会モノから大きな力をもらいつつ、合間に入るjujuのきれいな歌声に心癒される。そして、なんといってもこのアルバムの一番の注目はアトミックボム第四(?)の男たち、雷電&JA飛竜である。まったく無名といってよい彼らが、この豪華な顔ぶれのなかで決して引けをとってなく、それどころか逆に食ってしまう勢いだ。私は映画以上にこのサントラ以上の作品を多くの人に聴いてもらい、感想を聞きたい。 

凶気の桜 オリジナル・サウンドトラック (詳細)

オアシス

・「変わった?
本当に衝撃的だった。それまでのROCKシーンはグランジの波の後、何をやっていいのかわからないような停滞した状態だった。そんな中、普通のRock'n Rollをものすごい自信を持って鳴らしたこのデビューアルバムは、迷走していたRockを正しい位置に戻したアルバムだと言える。実際、「俺は俺自身であるべきだ!」という

OASISの過剰ともいえる自信は、次々に伝染し90年代後半のRockシーンは随分豊かなものになったと思う。

Beatlesのパクリとかギターフレーズがいつも一緒とか、そんなものはどうでもいいと思えるぐらいの自信と勢い。<10>シガレッツ&アルコールのイントロなんてホントありがちなんだけど、それを使って、これだけかっこいい曲を書いてしまうノエルには脱帽。

音のバランスやアレンジは2ndアルバムの方が良いけど、個人的にはこのアルバムが一番好き。聴いた人すべてに自信を与えてくれる、そんなアルバム。

・「その日彼等はロックスターになった
「俺は俺自身にならなきゃ。他の誰かになんてなれないんだから。」デビューシングルのスーパー・ソニックでリアムはこう叫んだ。冒頭で「俺はロック・スターだ!」と叫び、彼等のファーストアルバムはスタートする。

唯我独尊、我が儘で自分勝手、大いなる勘違い、そんなメディアの言葉をよそに彼等は自分達のできるすべてを吐き出しながら突き進んでゆく。マスコミにビートルズのパクリだと言われても平然とした顔でノエルは答える。「俺はビートルズを尊敬しているんだ、彼らの曲に似ていると言ってもらえて光栄だよ」と皮肉たっぷりに。

リアムはジョニ-・ロットンとジョン・レノンの唄いかたを足して2で割ったような唄いかた(要するにヘタクソでただガナってるだけ)と酷評されても、メ?チ切れて否定するどころか「ジョニ-・ロットンとジョン・レノンは俺のアイドルだから似てて当然だろ」と「子供のような無邪気な笑顔で全肯定。所詮マスコミは常に彼等の後塵を拝すしかない。

そんなマスコミを余所に彼等の偉大すぎる功績はこうして始まった。

ロックンロール・スターになったかどうか現在の彼等ををみれば火を見るより明らかじゃないだろうか。

・「オアシス登場!
1994年リリース。オアシスの記念すべきデビュー・アルバム。マンチェスターに現れたこのメロディ・メーカーは既にインディーズでは有名で、この中の8.『Supersonic』はインディーズで1位を獲得していた。その詩、

I need to be myself, I can't be no one else

僕は僕自身でいなきゃならない、他の誰かになれやしないんだから

は、正に彼ら自身の信条そのもののだった。ノエルの創り出すシンプルにしてストレートなメロディは既にこのデビュー・アルバムにして健在である。 鬱屈した日常を吹っ飛ばしてくれる傑作だ(●^o^●)。

・「伝説の始まり
ロックに必要なもの全てがこの作品につまっている。「俺は俺自身でいなくちゃならない。」、「今夜俺はロックンロールスターだ」、「おまえと俺とは永遠に生き続ける」等等・・・。どうしようもない現実は受け入れつつもそれでも前に進んでいこうぜっていう、シンプルなんだけど、ただの能天気な楽観主義とは一線を画する、冷静な現実分析に基づいた肯定主義が圧倒的に僕らの胸を打った。どんなにビッグになってもいつまでもオアシスは「僕らのバンド」である。

・「怪物、デビュー
「俺は俺じゃなきゃならない、他の誰にもなれやしないんだから」考えてみれば当たり前のことかもしれないが、当時高校生だった僕は往復ビンタをくらった気がした。マンチェスターのゴロツキに憧れた。そして、何の飾りもないストレートなロックンロールに打ちのめされた。あの衝撃は一生忘れないだろう。オアシスの作品はどれも素晴らしいが、この作品のカッコ良さにはどれもかなわない。  知り合いのロックバーのマスターに”ストーンズを聴いて30年”という人がいて心からカッコいいな、と思ってしまうが、僕らも20年後にロックリスナーの後輩に”オアシス聴いて30年のオヤジ、カッコいいよなー”なんて言われたい。僕らの時代のマスターピース、それがこれだ。

オアシス (詳細)
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