Two for the Show (詳細)
Kansas(アーティスト)
「当時の来日コンサートを思い出します。」「ロックのジャンルを超えた名盤」「リリース30周年記念枚2組レガシー・エディション」「未発表曲の嵐!!感動の名盤」「ドラマチックな構成美」
アルティメイト・カンサス (詳細)
カンサス(アーティスト)
「ベスト版のなかの最高の1枚!(2枚組み)」
The Best of Kansas (詳細)
Kansas(アーティスト)
「ベスト・アルバムの改訂版」「プログロック、ポップ」
「Prog-Rock」「Kansasファンにはポップすぎたか?謎解きは1979年という時代に」「一曲目は大好きだ!」
「熱い音楽を聴かせてくれます!」「既にグルーブのカラーを確立したデビュー作」「1stからこの完成度」
Song for America (詳細)
Kansas(アーティスト)
In the Spirit of Things (詳細)
Kansas(アーティスト)
「復活「第4期」の終焉」「らしくなさを楽しめるか、否か。」「良質のAORアルバム」
Audio-Visions (詳細)
Kansas(アーティスト)
「’80年代KANSASのオープニングアルバム!」
ベスト・オブ・カンサス (詳細)
カンサス(アーティスト)
「カンサスの楽しみ方」「なぜに?」
・「当時の来日コンサートを思い出します。」
アナログレコード発売当時、2枚組の値段は高校生の私には高価だったのですが小遣い貯めて買いました。買ってよかったと思いました。名曲「The Wall」もスタジオ盤よりかっこよかった。「Icarus--」も絶対このLIVE盤のほうが完成度が高いと思います。カンサスはプログレじゃないとか難しい事を言う人がいますが、そんな事どうでもいいです。すばらしいバンドだったと思います。
1点だけ残念なのはCD化により2枚組であったのが1枚になり1曲省かれている事です。ぜひ、2枚組ボーナストラック付きリマスター盤で再発してほしいと願っています。
・「ロックのジャンルを超えた名盤」
誰もが絶賛するライブアルバム。ライブならではの曲の構成が特にたまりません。彼らのあらゆる引き出しを駆使し、心憎い曲の組み合わせを演出しています。特に⑪から⑫へのつなぎなど、もう正直にかっこよすぎて言葉にならないほどです。静寂の中から浮かび上がるバイオリンの響きと、これをつなぎこむドラムとベースのリズム。切り込むギターの感動的な音色は彼らの最高傑作である”Wall”を更に引き立てる効果を生み出しています。このライブを聞き、スタジオ盤を聴く。そしてライブ盤を聴きなおすと、なおさら新たな感動が生じてきます。カンサスの存在はアメリカンプログレハードロックというジャンルを超えた音楽界の財産と言っても過言ではないかもしれません。
・「リリース30周年記念枚2組レガシー・エディション」
この2枚組CDは1978年に発表されたライヴ・アルバム:偉大なる聴衆へ〜カンサス・ライヴのリリース30周年を記念して発売された2枚組のレガシー・エディションのようです。ネットで確認したところ、以前に2in1でCD化された際には収録時間の関係からカットされていた“Closet Chronicles”もオリジナルLP通りの曲順で収録されるいる完全版だそうです。素晴らしい!更にボーナス・ディスクには、その当時の未発表ライヴ音源が収録されているそうです。更に素晴らしい!カンサス全盛期の演奏を是非ご堪能下さい。以上
・「未発表曲の嵐!!感動の名盤」
30周年レガシーエディションということで、2枚組みで、発売当時のデザインの紙ジャケットに32Pのブックレット(初出)つき。CDになってオミットされていたディスクの袋の写真も復活です。同時にCD化のときにカットされていたCloset Chroniclesも曲の場所は違いますが完全復活。リマスターで音が良くなっていて、聞いた時には懐かしくて涙ぐんでしまいました。もともと演奏はうまいバンドですが、絶頂期の脂の乗り切った演奏です。特にCD2は未発表曲10曲でこれだけで元が取れます。大学1年のときの来日公演を思い出しました。あれも名演でしたが。
・「ドラマチックな構成美」
久しぶりに聞きたいと思ったら、レコードしか持っていなかったので適当なものを物色していたらちょうどこれがタイミングよく発売されたので買い求める。今から聞くとちょっと大げさで古いかなという印象は否めないですかね。記憶では売れた2枚のレコードはそこそこの出来だったけどその後急速に失速した感じを持っている。個人的にはアメリカのプログレ風バンドは共通して持続性が無いという印象が残ってますね。土壌としてあんまりプログレは馴染まないのかな。スティックスしかり。ただ、こうして久しぶりに聞くと懐かしい曲も沢山あり(佳曲が多いです)、バイオリンの響きが心地よく古きよき時代に戻った感じです。古きよきといっても50年代でなく70年代後半ですけどもね。
・「ベスト版のなかの最高の1枚!(2枚組み)」
カンサスのベスト版は数多くありますが、これには、他のベスト版にあまり入っていない名曲が入ってます。DISC2にはかつてコマーシャルにも使われた定番バラード「すべては風の中に」はもちろんですが、2、8、11曲目など、あまりなじみのない秀作!(個人的に?)が嬉しい限りです。 主に84年までの全盛期の選曲となり、それ以降の名作は、「DEFINITIVE COLLECTION」(輸入版のみ)というベストをオススメします。 オリジナルメンバーが復活した後も素晴らしい曲があるので、これをきっかけにカンサスの世界(ロック、クラシック、哀愁のメロディーなどなど)に浸ってほしいと思います。 メロディーあふれる、ロックとバイオリンの世界をぜひ楽しんでください!
・「ベスト・アルバムの改訂版」
84年に出されたベスト盤のリマスター再発で、内容が一部変更されている。追加曲で重要なのは 12.の "Closet Chronicles" で、2枚組の名作ライブ「Two For The Show」がCD化された際にオミットされていたもの。まあ、「Two For The Show」がリマスター再発されるときに復活するとは思いますが。逆に84年盤に入っていた "Perfect Lover"(当時の新曲)が削除されてしまっており、せっかくの再発なのに何だかプラマイゼロという感じもする。少々残念。
・「プログロック、ポップ」
2000年にオリジナルメンバーで録音したアルバムが好評のカンサス。これはアナログ時代のベストコンピ。バンド内の結束が崩壊した危機を経験した彼ら。なのでボーカリストは2名。スティーブウオルシュ/ジョンエレファント。見事に大曲は削除されコンパクトでラジオフレンドリーな楽曲をコンピした。これはまるでラッシュのベスト盤とおなじみたい。うれしくないようなうれしいような。ボックスセットも出ているので熱心なファンはそちらを推薦。10点中8点 苦労しているバンドプログレッシブハード的な側面はややおざなりな一枚
・「Prog-Rock」
いろんな意味でほとんどやり尽くしたバンドであることは確か。このへんで十分な充電期間+休養が必要。クリエイティブな面でもピークを経験したこのバンドは成功によりツアーも念入りにやらなくてはいけないし、ある意味金属疲労もピークに達していた模様。なので、やはり『元気がない』。曲も悪くはないのだが、かといってこれというのがあるかというとない印象。ラジオのエアプレーを商魂まるだしでねらい撃ちした<2>などはちょっと恥ずかしい。すべて出し切った後のバンドのアルバムであり、やはり『次のアイディアがまとまるまで』充電しないとね、中途半端なアルバムリリースしてしまいやばいよ。ポテンシャルをすべてだしきってしまった状態で録音はよくないよ。 10点中5点
・「Kansasファンにはポップすぎたか?謎解きは1979年という時代に」
この年’79年は、ディスコ路線かAOR路線かの2択に分かれた年であった。KissはALIVEⅡというライヴで一段落しDynastyでディスコ・ナンバー⇒【ラヴィン・ユー・ベイビー】を、ロッド氏も同様に【アイム・セクシー】を、ドナ・サマーの【ホット・スタッフ】もこの年。ELOのアルバム《ディスカバリー》、STYXの《コーナーストーン》ではよりポップにキラキラと輝くサウンドがヒット。SantanaはFusion寄りの【マラソン】でやはり以前よりもポップに。そんな中、このKansas。(ファンからは#2のシングルが不調だったが)一部で安易なアレンジによる売れ線に走った感はやや否めないが、私としては聞きやすかった。実際CDに買い替えてもその気持ちは変わらない。バリエーションの豊かさでは他の追随を許さないことが改めてわかった。#1>ショート・カットしてでもシングル向き。間奏での変拍子~ヴァイオリン・ソロ~ギター・ソロへのつなぎはKansasらしい。#3>途中よりS・ウォルシュに歌がスウィッチ、後半では充分に聴かせてくれる。この見事な表現力は後⇒’88の『レインメーカー』まで待たねばならない、それほどの素晴らしい歌唱力だと思う。エンディングでは、ヴァイオリンで締めくくる。#4>マイナー・キー。こういった仕掛けもKansasの技、Pフロイドも好きだがこちらのスピード感は、たまらない。#5>メジャー・キー。少し音作りがELOっぽいが、CDとなり前の曲(#4)との対比が際立ち、より魅力が増したと思う。個人的には、この4曲がこのアルバムの聴きどころです。全5枚からのファンにはもの足りないでしょうが、当時高校生の私には理解しやすいアメリカン・プログレ・ハードでした。各曲の演奏時間が、短かすぎず長すぎずでgoodです。(捨て曲があるため★は4つ)
・「一曲目は大好きだ!」
モノリスの謎と言えば、それは私にとってオンジアザーサイドを指します。永遠の序曲、暗黒への曳航のそれぞれのアルバムトップの曲に比べると、暗い曲調かもしれませんが、私にとってはいかにもカンサス!とうつるのです。それ以外の曲については、あまり印象に残る曲がないかなぁ。というよりもオンジアザーサイドの印象が強すぎて、他の曲が死んじゃってるような気がします。私の気のせいだといいんですけどね。
・「熱い音楽を聴かせてくれます!」
後の「永遠の序曲」等に比べると、アルバムの完成度は劣るかもしれませんが、彼らの若さや熱気、ロック魂がストレートに伝わってくる作品だと思います。もちろん彼らの代表曲にふさわしい(と自分で思ってる)曲も収録されています。KANSASはアルバムを出すごとに洗練されていきましたが、彼ら独自の音楽性はこの1stから既に出来上がっています。自信を持ってお奨めします。
・「既にグルーブのカラーを確立したデビュー作」
74年発表の1st。カンサスとしてはほとんど話題にもならず、チャート的にもさしたる成績を残さなかったデビュー作だが、作品のレベルとしては後の大ヒット作と大差は無い。本作では特にヴァイオリンの活躍が目立っており、時に凄まじく、時に哀感を漂わせるその音色に酔いしれるには最適の作品。ハイ・トーンのヴォーカルとコーラス、やや乾いたサウンドとスピード感溢れる演奏はいわゆるアメリカン・プログレの典型であり、楽曲がやや地味な点を除けば、ほぼグループのカラーはこの作品で決定されている。1.は西海岸風のコーラスとヴァイオリンが印象的な曲。哀感を感じさせるヴォーカルとオルガンは確かにプログレ的だが、どことなくカントリー・フュージョンというおかしな表現を使いたくなる。ヴァイオリンのソロが特に素晴しいが、続けてオルガン・ソロ、ギター・ソロと続き、グループのお披露目的な曲にもなっている。2.は一転してジャズっぽいピアノを中心にした曲。やはりヴァイオリンの凄まじいプレイが印象的。3.はカンサスらしい美しいバラード。この味わいこそカメリカン・プログレ・ハードの一つの典型だと思う。4.はハイ・トーンのヴォーカルとコーラスが印象的な曲。5.は変拍子バリバリのブログレ曲。複雑だが、それを感じさせないのはアメリカのバンドらしい。この演奏を聴けば彼らの実力は一目瞭然だと思う。6.は明るいアメリカン・ポップス調の曲だが、違和感なく収まっている。
・「1stからこの完成度」
アメリカのプログレバンド、カンサスの1st。1974作2nd以降の構築性に比べるとまだプログレ色は濃くなく、ヴァイオリンとハモンドの入った軽快なロックという印象。逆にいうとプログレが苦手な方にも曲調が分かりやすく、メロディアスでありつつもロックとしての熱さを持ったアルバムだ。そんな中にも泣きの叙情を感じさせるバラードや、7〜9分の大曲ではプログレバンドとしてのドラマティックな側面をしっかりと聴かせてくれる。
・「復活「第4期」の終焉」
KANSASのアルバムの中でも忘れられているというか、このアルバムの存在を知らない方も多いのではないかと思われる(かくいう私も以前そうでした。)程存在感の薄い作品ですが、前作「POWER」のPOP路線が少し後退し、KANSASらしさを少し取り戻しているアルバムだと思います。 メンバーにKerry LivgrenやRobby Steinhardt、Dave Hopeの名前はクレジットされていませんが、ギターには前作同様Steve Morseがおります。 Steve Walshも持ち前の美声でしっとりと歌い上げている曲が多く、アルバム全体を通しても新生KANSASの部分と旧KANSASの部分がちぐはぐにならず、上手く溶け合っており、よくまとまったアルバムだと思います。
個人的には「夜のドライブ」に良く似合うしっとりとした作品だと思っております。
・「らしくなさを楽しめるか、否か。」
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・「良質のAORアルバム」
彼らの全盛期の音とはかなり違うが、僕は好きだ。スティーヴ・ウォルシュの情感あふれる歌と、スティーヴ・モーズの抑えたギターが心に染み入る。夜静かに聴くのがふさわしい大人のロック。
・「’80年代KANSASのオープニングアルバム!」
’80年代のサウンド。フィル・イハートのドラムの音も丸みを帯び、また曲もPOPでキャッチーな曲が続きます。ヴォーカルのスティーブ・ウォルシュもこのアルバムを限りに脱退(第2次KANSASで復帰します。)、と旧ファンにはある意味問題作だったことでしょう。
ですが、個人的には確かにPOPにはなったものの、まだまだカンサスらしさは充分残っているし、新たなKANSASサウンドの幕開けのようにも感じます。(⑥・⑧では従来のKANSASサウンドが聴けます。) 黄金期でのラインナップはこのアルバムを最後にかなりの間、間が空きます。(最近、ようやく復活!)
・「カンサスの楽しみ方」
カンサスはアメリカのプログレの先駆的バンドのひとつである一方、名曲、全ては風の中に(Dust In The Wind), 伝承(Carry On Wayward Son)でも親しまれているようにアメリカ中西部特有のポップ・ロックのセンスを見事に表現したバンドである。ボストン、スティックス同様、プログレを親しみやすい大衆的音楽へと昇華させた点は評価してもいいだろう。前半部分はカンサスのポップ性が強調されている。特に炎の欲望、プレイ・ザット・ゲーム・トゥナイトは、ジャーニーやサバイバーが得意とするメロディック・ロックの典型的ポップ・ロックのスタイルでジョン・エレファンテ時代のカンサスを象徴している。また、バイオリンを巧みに使い中世バロック的ムードをロックに表現した、No One Togetherをはじめとする数々の傑作曲はこれでは足りないくらいだが存在感を出している。87年に再結成してからも数々の優れた作品を世に出しているカンサスだがこれは84年の作品なのでいわばクラッシック・カンサス傑作選と呼ぶべき性格のものであろう。
・「なぜに?」
発売当初に目玉として収録されていた「パーフェクトラバー」が外されて初期のアルバム収録曲に変えられたのかが納得できない。当時はやりのハードロックの曲調だがキャッチーで名曲である。この曲を収録すべきだと思う。追加収録するなら未発表の曲にすべきだ。
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