Rocking the Cradle: Egypt 1978 (詳細)
Grateful Dead(アーティスト)
Workingman's Dead (詳細)
Grateful Dead(アーティスト)
「グレイトフル・デッド・リマスター盤レビュー (5)」「捨て曲無しの名盤」
大いなる遺産 (詳細)
サントラ(アーティスト), バーブ・パイプ(アーティスト), フィッシャー(アーティスト), イギー・ポップ(アーティスト), デビッド・ガーザ(アーティスト), グレイトフル・デッド(アーティスト), セザリア・エボラ(アーティスト), トーリ・エイモス(アーティスト), モノ(アーティスト), クリス・コーネル(アーティスト), リーフ(アーティスト)
「クールな感じが最高!」「古臭いストーリーをスタイリッシュに映像可。不思議な映画です。」「白眉はMonoの”Life in Mono”」
The Golden Road (1965-1973) (詳細)
Grateful Dead(アーティスト)
「黄金の道を辿ろう!」「天才の軌跡」「従来盤を持ってる人は全員買い直し!」「DEAD最高」
ライヴ/デッド (詳細)
グレイトフル・デッド(アーティスト)
「傑作ライヴアルバム~ジャンルを問わず音楽好きは必聴!」「んーデッド!」「リッチなサウンドで聞きやすいスタジオ盤」「亀はデッドの音楽姿勢か。」「《私にとって衝撃の1枚です》」
Postcards of the Hanging: The Grateful Dead Perform the Songs of Bob Dylan (詳細)
Grateful Dead(アーティスト)
「このアルバムを知る者はさいわいなるかな」「Dylanの曲をカバーするバンドとしてのDeadの真価が発揮されたアルバム」
Beyond Description (1973-1989) (詳細)
Grateful Dead(アーティスト)
「「ひょうたんからこま」的ボックスセット」
The Grateful Dead (Skull & Roses) (詳細)
Grateful Dead(アーティスト)
「グレイトフル・デッド・リマスター盤レビュー (7)」「カントリー拒否反応が消えた」
Aoxomoxoa (詳細)
Grateful Dead(アーティスト)
「グレイトフル・デッド・リマスター盤レビュー (3)」
Anthem of the Sun (詳細)
Grateful Dead(アーティスト)
「グレイトフル・デッド・リマスター盤レビュー (2)」
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オルタナティヴロック>アーティスト別>H-J>Iggy Pop
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・「グレイトフル・デッド・リマスター盤レビュー (5)」
70年6月発売の本作はデッド初のゴールド・ディスクに輝いたヒット作。前作の『ライヴ・デッド』でのインプロヴィゼーション主体の演奏から一転し、ルーツに回帰したようなフォーク、カントリー路線は当時から賛否両論で、そのあまりにもゆるい演奏には批判的な意見も多い。明らかにCSN&Yの影響を感じられる1曲目の「アンクル・ジョンズ・バンド」や、その後のライヴでも定番ライヴ・レパートリーである「ケイシー・ジョーンズ」といった代表曲は必聴だが、残念ながら、他の曲ではライヴでのテンションの高さはあまり感じられない。ボーナス・トラックは、アルバム収録曲のライヴなど7曲収録されているが、注目は、長い間デッドの未レコード化曲として有名な「メイソンズ・チルドレン」のライヴ。隠しトラックとして、アルバム発売当時に流れたラジオCMが入っている。
・「捨て曲無しの名盤」
デッドを有る一面のみで判断するのは困難ですが、単純に楽曲単位で名曲がつまっているこのアルバムは傑作といっていいでしょう。スタジオ作のなかではトップクラスの出来。
・「クールな感じが最高!」
緑を基調としたとても映像が美しい映画のサントラです。主人公の感情をイイ感じで表現しています。特に「未来日記」でも用いられてたBGMは心に響きます。
・「古臭いストーリーをスタイリッシュに映像可。不思議な映画です。」
あまり期待せずに観て、予想外に気に入った映画です。 (ストーリー、俳優陣はともかく、)まず映像が見事。監督が好きだという緑色が基調になっています。よーく見ると登場人物の衣装も小道具も緑のニュアンスで統一されてます。特にヒロインの金髪にモスグリーンの衣装はよく映えました。緑ずくめですが、不思議なことにクドくならず全体的にスタイリッシュな映像にまとめられています。それからBGMが映画の一つ一つのシーンによくマッチしており、非常に効果的に使われています。特にサントラ2曲目のトーリ・エイモスの「SILEN」はセクシー&ミステリアスでヒロインのイメージにぴったり合っています。というわけで、DVDのみならずサントラまで購入した次第です。
・「白眉はMonoの”Life in Mono”」
本作品は同名映画サウンドトラック版。全16曲。
4曲目Chris Cornell(”Sunshower”)はSoundgardenというバンドのリーダー。15曲目The Grateful Dead(”Uncle John’s band”)は日本でも少々の知名度はあるはず(僕でも聞いたことがあるのだから)。あとはオンライン検索してみても,Tori AmosやDuncan Sheik,Iggy Popなどを除けば情報はほとんど掴めず,日本ではほとんど無名の歌手の皆さんがこのサントラを作ってます。うち,*のついた5,8,12,14は映画には用いられていない音楽ですので,まぁどういう編集意図があるのかは素人の私には不明です。
映画に用いられて最も印象的なのは,何と言っても,Monoというアーティストの”Life in Mono”でしょう。これが手許に欲しくて本CDを買ったようなものです。歌声はまるで森田童子(代表曲「ぼくたちの失敗」(テレビドラマ「高校教師」(93年放映)主題歌))を思わせるつぶやき系。 もちろん,トーリ・エイモスによる劈頭1曲目”Fin”と2曲目”Siren”はいい曲ですし,6曲目のPulpによる”Like A Friend”は唯一,”Life in Mono”に追いつく勢いを感じさせるポップな仕上がりの曲となっています。この曲は映画でも“絵を食って”ました。4曲目”Sunshower”(Chris Cornell)もなかなか聴かせます。(793字)
・「黄金の道を辿ろう!」
驚きと歓び満載で、大満足の内容でした。まず、リマスターワークの素晴らしさに驚かされます。「え、別テイクじゃないの?」とオリジナルと聴き比べたことも・・・。大幅に迫力が増していると同時に、音の輪郭がくっきりと粒立っていて、まるで見違えるようです(特にフィルのベースが素晴らしい)。そして、ボーナストラックのスゴい演奏の数々! しかも、選曲もオフィシャルの内容を補完するように吟味されていて、デッドをこれから聴いてみたいと思ってる人にもお勧めできる内容になってます。そのほかにも、ちょっとしたサプライズが用意されていたり・・・。デッド好きには堪らない最高のボックスセットでした。
・「天才の軌跡」
日本での知名度は低いのです。が、ジェリー・ガルシアは同時代のアメリカの若者に与えた影響力において、ジョン・レノンに匹敵する天才でした。ジョンの天才が、主に詩人としての言葉にあったのに対して、ガルシアはグレイトフル・デッドを率いた長期の演奏旅行という生き方と、ギタリストとしてのプレイによって、卓越していました。よりロックのミュージシャンであったと言えるでしょう。ドラッグで健康を害する前の時代の記録です。天空に飛翔する、奇跡のようなライヴに入っていて下さい。若いロック・ファンに薦めます。
・「従来盤を持ってる人は全員買い直し!」
とにかく、RHINOのリマスター・ワークにはびっくり。従前、「ホントにライヴなの?」と疑っていたDisc-6の1.は、まるで別テイクじゃないのと思わせるほどの音質。間違いなくライヴ録音でした(笑)。とにかく質、量とも完璧。まさしく決定版です。RHINOにはぜひとも、70年代中期、アリスタに配給権が移る前の数枚についても、同様の仕事を期待します。
・「DEAD最高」
グレートフルデッドの初期音源も含めて、大ボリュームの内容。音もよくなったし、とにかく言うことなし。
・「傑作ライヴアルバム~ジャンルを問わず音楽好きは必聴!」
ロックのライヴアルバムといえばいくつか名盤といわれている作品がある。 ディープパープルの「ライヴ・イン・ジャパン」、イエスの「イエスソングス」、ザ・フーの「ライヴ・アット・リーズ」等々・・・。 このアルバムもこれら名盤といわれる作品群のひとつといえると思う。素晴らしい楽曲。そしてジェリーガルシアの繊細なギターサウンドから繰り出される多彩なフレージング。果てしなく続く聴き手をトリップさせるインプロヴィゼーション・・・。何もかもが素晴らしい。 それと私がいつも耳を奪われるのが、フィルレッシュのベースギターである。ジェリーのギターのバックでメロディックに動き回るアドリブプレイ。まさに湧き出る泉の如く次から次へとメロディアスなフレーズを奏でる。しかもこんなに弾きまくっているのに全く耳障りではない。またギターとの絡みも非常に心地よいのだ。私はクリームのライヴ音源も好きである。しかしデッドのこのアルバムは、クリームとは違う独特の「浮遊感」のようなものがあり、それが心地よくてデッドを聴く頻度の方が高いのだ。演奏もサウンドも文句の付けようがない。 私は仕事から帰るといつもこのアルバムをプレーヤーにセットする。音のうねりが心地よく響き、俗世間のしがらみに打ちのめされた心と体を癒してくれる。もちろんベースフレーズをコピーする楽しみもあるが、ここは思い切りリスナーに徹してこの作品に身をゆだねるべきではないだろうか。間違いなく心地よい時間を提供してくれるはずだから・・・。 余談ですが、初期ソフトマシーンが好きな人にもお薦めかと・・・。
・「んーデッド!」
最初から23分以上の大作!ライブには定評があった彼らの初(と思う)公式ライブアルバム!これだけでも十分でしょう。プレイ面や精神面でとりあげられることが多いが歌のメロディーも素晴らしい。ライブが見てみたかったバンド。
・「リッチなサウンドで聞きやすいスタジオ盤」
1977年リリースのスタジオ作。プロデューサーに絶頂期のフリートウッドマックなどを手がけたキース・オルセンを迎えただけあって、同時期のスタジオアルバムの中では、今聞いても時代を感じさせない厚みのあるバランスの良いサウンドが印象的だ。大作のタイトル曲、ライヴで定番のEstimated Prophetのファンキーさ、Samson & Delilahの力強さなどが聞き所だろう。
・「亀はデッドの音楽姿勢か。」
なめらかな一曲目からタイトルチューンまで一気に聴いてしまった、しかしドナゴッドショウのサンライズはなんか古めかしい60s後期の感じが?あとキースオールセンの売れ線にしたい考えが見え見えですね。ともあれ私は大好きです。
・「《私にとって衝撃の1枚です》」
このアルバムを初めて聞いたのは1970年代の後半だったと思います。もちろん、当時はLPで、片面2曲などというのはジャズやクラシック以外知りませんでした。ひとつひとつの曲の演奏時間はとても長かったという印象がありますが、今になって思うと彼らはあの当時からずぅーと同じスタイルの演奏をしていたという事になります。'Dark Star' 'St. Stephen' 'Turn on Your Love Light' などの曲は、その後も彼らのライブでは欠かせない曲として残っていきます。
2003年の The Dead サマーツアーに行きました。Jerry Garciaは存在しませんが、彼のスピリッツは今も生き続けています。
●Postcards of the Hanging: The Grateful Dead Perform the Songs of Bob Dylan
・「このアルバムを知る者はさいわいなるかな」
デッドとディランは、ご存知のとおり'87に共演している。世紀の組み合わせと評されたこのスーパースター同士は、結局うまくはいかなかったようである。そして、その原因はどちらかというとディランの方にあった。 このライヴでのいい加減な歌唱にデッドは愛想を尽かしたと思われたのだが、豈図らんや、その後もこの憎むべきディランのナンバーをたびたびカバーしていたのである。そして編集されたのがこの記念すべきアルバムだ。 一見、デッドとディランの音楽性は全く異なるように見える。事実その通りなのであるが、にも拘らずデッドのくつろぎが、ディランのナンバーに違った光を当てているのである。特にそれは「廃虚の街」に顕著だ。 意外なのは、「見張り塔からずっと」の名演だ。この緊張感あるナンバーは、ひょっとするとジミ・ヘンドリックス以来の、ニール・ヤング、U2と言った錚々たる顔触れのカバーを凌ぐ出来かもしれない。何といってもジェリー・ガルシアのギターが光彩を放っている。 最後に、「ディラン・アンド・ザ・デッド」で採用されなかった、「マン・オヴ・ピース」が収録されているのも、さらにこのアルバムの価値を高めていると思われる。
名盤。
・「Dylanの曲をカバーするバンドとしてのDeadの真価が発揮されたアルバム」
本作は73年から90年にかけてのDeadによるDylanのカバーをライブを中心に集めた傑作である。酷評を受けた87年のDylan and the DeadのJoint Tourのライブ盤を私はそれなりに気にいっているのだが、それにしてもDylanのバック・バンドとしてではなく、Deadが本当に演奏したい形でのDylanの曲を集めたアルバムは本作が初めてであり、Dylanの曲をカバーする極上のバンドとしてのDeadの真価を知ることができる。引き締まった演奏ばかりでなく、GarciaがVocalをとるShe belongs to meもリラックスした名演で、本当に素晴しい(06年5月現在bobdylan.comのサイトで丸々1曲聴ける。それを耳にすればノックアウトされること間違いなし)。が、本作での最高の熱演を1曲選べと問われたら、私はDesolation Rowと答えるだろう。ライブ演奏だけでなく、87年のツァーのリハーサルとして、Dylan自身がvocalのMan of Peaceのスタジオ録音が収められているのも嬉しい。名曲を選りすぐった名演を集めた本作は、Dylan信者にとっても間違いなくMust itemである。音質も抜群。
なお、上の商品説明ではディスク1枚と記されているが、私が入手したエディションでは2曲入りのボーナス・ディスクが1枚ついている(ボーナスあり、なしの2種類が流通している可能性はある)。そのうちの1曲がQueen Jane Approximatelyでこれも聞き逃せない。
●Beyond Description (1973-1989)
・「「ひょうたんからこま」的ボックスセット」
今まで手に入りにくかったアリスタ時代のオリジナル盤のボックスセット。ワーナー時代のボックスセット「ゴールデンロード」が発売した際は、1年以上経ってリマスター&ボーナスマテリアル盤が再発された経緯からすると、これらアリスタ盤の再発も1年以上かかるとみていいだろう…。手に入りやすいワーナー時代のデッドに虜にされ、売っていないアリスタ盤を探し回っていた新米デッドヘッズの私にとって、まさに願ってもないボックスセットだった。個人的な感想としては、特に手に入りにくかった「BLUES FOR ALLHA」「MARS HOTEL」「RECKONING」をやっと手に入れられた満足感は大きく、デッドとじっくり付き合っていけるこれからの時間が楽しみだ。
●The Grateful Dead (Skull & Roses)
・「グレイトフル・デッド・リマスター盤レビュー (7)」
ジャケットから別名『スカル&ローゼス』とも呼ばれる71年9月発売の2枚目のライヴ・アルバムで、アナログLPでは2枚組だったもの。『ライヴ・デッド』とは違って、長尺な曲よりもロックンロールを中心にコンパクトにまとまった演奏が多く収められている。カバー曲が多く、チャック・ベリーの「ジョニー・B・グッド」やジャニス・ジョプリンで有名な「ミー&ボビー・マギー」なども聞きものだ。既発表曲は1曲もなく(「プレイング・イン・ザ・バンド」のみ72年にボブ・ウィアのソロ・アルバムに収録)、この頃から彼らのライヴ・アルバムはスタジオの新作と同じ意味を持つようになり、その後もやたらとライヴ作が多くなる。ボーナス・トラックは同時期のライヴ2曲収録。隠しトラックとしてアルバム発売当時に流れたラジオCMが収録されている。
・「カントリー拒否反応が消えた」
1のシンプルなイントロを聴くだけで、心がウキウキし始めるのは僕だけじゃないだろう。それくらい1の演奏の心地好さは無類のものだ。そしてその後に続く曲も、本当に気持ち良く聴けるものばかりで、中でも10は感動なしでは聴けない名曲、名演だ。そしてそれに続く11のメドレーもこのアルバムの最後を飾るに相応しいもので、特に最後「Goin' Down The Road Feeling Bad」と繰り返しながら盛り上がって行くところは最高。(だからボーナストラックは要らない。曲も大したことないしね)こんなライブを草むらに寝転んで、爽やかな風にでも吹かれながら聴いていられたら、本当に最高だろうと思う。 僕はこのアルバムでデッドのファンになり、カントリーも悪くないな、と思うようになった。
・「グレイトフル・デッド・リマスター盤レビュー (3)」
69年6月発売の3作目。ジャケットを含め、サイケ色が一番高いアルバムだが、初期デッドのスタジオ・アルバムとしては最高傑作といえる内容。「セント・ステファン」や「チャイナ・キャット・サンフラワー」は後のライヴでも定番レパートリーとなる代表曲。また、70年代初期を思わせるカントリー路線の曲や、奇妙なアレンジのサイケ然とした曲などバラエティに富んでいる。ボーナス・トラックも充実しており、68年8月のスタジオ・セッションからの3曲では、当時のライヴ演奏のような長尺なインプロビゼーションが聞ける。この独特の浮遊感を持ったテンションの高さこそデッドの真髄。もう1曲、69年1月のライヴ「コズミック・チャーリー」も、本作収録のスタジオ版よりテンションが高い演奏だ。
・「グレイトフル・デッド・リマスター盤レビュー (2)」
68年7月発売のデッドの2作目。レコーディングはライヴ音源にスタジオで音を重ね、さらにスタジオ録音曲をつなぎ合わせるという、後のザッパやキング・クリムゾンのような録音方法で行われている。すべてが良い成果を挙げているとは言い難いが、アシッド的な幻惑的サウンドをうまく作りだしていると思う。ただ曲の出来が今一つなのが残念。だが、エレクトリック期のマイルス・デイヴィスに影響を与えたと言われているように重要なアルバムには違いない。ボーナス・トラックは68年8月の長尺なライヴが3曲。隠しトラックとしてアルバム収録曲「ボーン・クロス・アイド」のシングル・モノ・ヴァージョンが収録されているので要注意。
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