Gypsy Girl (詳細)
ARIA ASIA(アーティスト)
オーバー・ザ・トップ (詳細)
サントラ(アーティスト), エディ・マネー(アーティスト), サミー・ヘイガー(アーティスト), ロビン・ザンダー(アーティスト), ラリー・グリーン(アーティスト), ビッグ・トラブル(アーティスト), フランク・スタローン(アーティスト), ケニー・ロギンス(アーティスト), エイジア(アーティスト), ジョルジオ・モロダー(演奏)
「ノートン」「豪華な顔ぶれ」「F1エンディングテーマ」
「やっぱりオリジナルエイジア!」「US盤です。歌詞も載っています!!」「素直に楽しみましょう」「キミタチサイコダヨ」「寺尾聡の「リフレクション」に似ている!?」
「プログレの達人による豪華なロックアルバム」「ヒット・チャートでも目茶目茶売れた、スーパーバンドのデビューアルバム」「A to A」「プログレッシブ復活の引き金」「プログレッシヴロック。」
「いいアルバムです。しかし」「超・超一流の戦い方」「「スーパー・バンド」 ASIA(エイジア)の2作目。」「何かが足りない!」「ジャケットのアートワークに惚れ込んだ1枚」
「予備知識なしで聴いてね!」「ウェットンズ・エイジアの頂点」「極上のハードポップ」「エイジアの最高傑作といえるアルバム!」「ジョンウエットンのヘビー志向が前面にあらわれた傑作」
The Very Best of Asia: Heat of the Moment (1982-1990) (詳細)
Asia(アーティスト)
「Best of ではなく、Single Collection である。」「氾濫してるベスト盤の中では最高の選曲だと思う」「ウェットンのボーカル曲に絞ったアルバムです」「入門者にもマニアにもお奨め」「まさにグレイテスト!」
オーバー・ザ・トップ ― オリジナル・サウンドトラック (詳細)
サントラ(アーティスト), エディ・マネー(アーティスト), サミー・ヘイガー(アーティスト), ロビン・ザンダー(アーティスト), ラリー・グリーン(アーティスト), ビッグ・トラブル(アーティスト), フランク・スタローン(アーティスト), ケニー・ロギンス(アーティスト), エイジア(アーティスト), ジョルジオ・モロダー(演奏), エディ・バン・ヘイレン(演奏)
「スタローンの当たり映画」「ついつい力こぶが……」
「やっぱりオリジナルエイジア!」「US盤です。歌詞も載っています!!」「素直に楽しみましょう」「キミタチサイコダヨ」「寺尾聡の「リフレクション」に似ている!?」
Then & Now (詳細)
Asia(アーティスト)
「さよなら、ジョン・ウェットン…。」「未発表曲も価値あり!」「今となっては、ちょっと無理がある編集盤。」「エイジアならこのアルバムCDがいいです!!」「今となっては、ちょっと無理がある編集盤。」
● シトシト雨が止んだその瞬間、、夜空に光り奏でるかのロックの名盤たち
● エイジアって?
● エイジアのオリジナルメンバーの歴史(ジョン・ウエットン中心)
・「ノートン」
①が新日本プロレス常連のレスラースコット・ノートンの入場テーマとして御馴染みですね。
・「豪華な顔ぶれ」
サミー・ヘイガー&エディ・ヴァンへイレン、ケニー・ロギンス、エイジアなど、豪華なラインナップとなったサントラ。 どの曲もいいです。80年代がすきな人は、OKでしょう。
同様に、映画もおすすめします。個人的に、No.1を争う映画です。
・「F1エンディングテーマ」
イン・ディス・カントリー(ロビン・ザンダー) F1黄金期のエンディングテーマが聞けるのはこのアルバムだけです。
・「やっぱりオリジナルエイジア!」
トレードマークである「ピラミッドアイ」のデザインコンセプトは、フリーメイソンのシンボリズムとして知られた「万物を見通す目」である。
まさに復活祭。今ここにロック職人プログレ四天王は降臨した。マグナムオーパスをひっさげて、21世紀のミュージックシーンに堂々と重しをのせてきたというわけだ。
四半世紀の時を経てフルメンバーによって再現される4分間ドラマの数々は、その歌詞を一瞥するだけで、ゴージャスなサウンドを確信できる。のっけからNEVER AGAINは壮大なスケールで描かれたスペイシーなハードポップ。一転して癒し系バラードへのシフトチェンジは想定の範囲内だ。
意味ありげで実はナンセンスな(気もする)プログレ特有の歌詞を、音声言語の特長を活かし切って歌いあげるリリカルで耳ざわりのよいウェットンボイスで脳内合成してからサウンドを検証する、というコアリスナーにのみ許される変態的行為も密かな楽しみとなるだろう。(んなわけないか。)
ステーキとスイーツを交互に勧めてメタボリック状態にさせるような別腹満腹作戦は今なお健在だ。往年のファンは言うまでもなく、初めて接するリスナーにとっては、間違いなく衝撃的な一枚としてピックアップされるだろう。
もはやライブコンサートでは、ハラハラして見守るしかないハウの運指も、スタジオワークでは毅然として、老獪なテクニックでスペクトラムなサウンドデコレーションに徹してくれる。Parallel Worlds/Vortex/Deya の、セバスチャンハーディー(マリオ・ミーロ)風の哀愁漂う泣きのムード、Over and Overの、そのまんまイエスのテクニカルなフレーズなどは、70年代フレイバーを教科書的に引用した、ノスタルジックなサービスプロモーションだ。
ジェフの神々しいオーケストラルなサウンドは相性抜群の味付で、このバンドを絶妙のバランスでキープしている。残念なことに、TVCMの「アワアワ」はタイムリーなコマーシャルなはずだが、今の若者は「ブログ炎上 ネットスターの悲劇」でなければ説明を要するであろう。
カールは相変わらず賛否両論ドラミング。少し控えめになったかな?
しかし、なんといってもメロディーメイカーはジョンウェットンであった。温め過ぎたアイディアの数々が、エイジア版「VOICE MAIL」として結実したのである。
・「US盤です。歌詞も載っています!!」
2008年5月3日付、ビルボードアルバムチャート初登場73位!!!1985年にサードアルバム「アストラ」が67位を記録して以来のTOP100位返り咲きです。本CDはEMI AMERICA RECORDSのプレスです。歌詞もしっかり載っています。 US盤嗜好の方は安心してお求めできますよ!内容については他の方のレビューを参照してください。
・「素直に楽しみましょう」
ビッグヒットを出したバンドで、しかもその他にも輝かしい経歴を持つベテランミュージシャンが、再結成してかつきちんとアルバムを出すこと自体、賞賛すべきでしょう。しかも、各楽曲の水準も高いですね。8分以上の曲も2曲あり、プログレファンにも応えていると思いますよ。この年の、このクラスの人達のニューアルバムを、あまり酷評するのは良くないと思いますよ。
・「キミタチサイコダヨ」
1stの衝撃と素晴らしさはあの頃だったからこそ出来たもので、今さら同じものを作れないことはファンのみならず、本人達も理解しているはず。それでも、このオリジナル再結成でファンの期待と自身の挑戦に、彼等は見事に答えたのではないだろうか。iconの延長と言ってしまえばそれまでかもしれないが、このアルバムにはこれまでのエイジア軌跡が凝縮してる気がしてならない。「never again」「nothing's forever」は言うに及ばず、一番の聴き所でもある4人の共作「alibis」や「don't cry」を彷彿させる「shadow of a doubt」にワクワクさせられる。やはりこの4人にしか出せない音がある。そして、改めてハウの存在がいかに重要だったかがわかります。随所に彼のフレーズが聴けるのはほんと嬉しい限りです。ひとつだけ残念なのはウェットンとハウの共作がなかったことくらいだ。それにしても、正直これほどとは思ってなかった。素直に拍手を送りたい。
・「寺尾聡の「リフレクション」に似ている!?」
さすが、ASIAやってくれましたね。聴けば、聴くほど、良くなります。1日一回は聴かないと気が済まない感じです。とくに、8曲目の「パラレルワールド」は、ASIAの新型プログレですな。メローでドラマテック。渋く哀愁に満ちたジョンのボーカル、にカールの高速ドラムソロ、終盤のダウンズのキーボードワークは、往年のクリムゾンを彷彿とさせ、それに絡めてくるハウのギータは、とても懐かしく心地がよい。何かに感じが似ていると思って聴いていましたがよく考えて見ると、寺尾聡の「リフレクション」に似ているのだ!驚き!!(あくまでニュアンスや感覚が)要は、大人の渋い哀メロであると言う事です。全体的に凄く、日本人好みだと思います。凄く満足です!!
●Asia
・「プログレの達人による豪華なロックアルバム」
1982年発表の大名盤・・・ジョンウェットン・ジェフダウンズ・スティーブハウ・カールパーマーによるスーパーバンドのファーストにして傑作!!プログレを知らなくても曲の良さで、人気を獲得したジャンルを超えたアルバムです。この完成度はやはりベテラン勢の、なせる技ですよね・・・本当素晴らしい!!ロジャーディーンのジャケットも、勢いを感じさせていいですね。1曲目でもう僕はメロメロです(死語?)。
・「ヒット・チャートでも目茶目茶売れた、スーパーバンドのデビューアルバム」
このファーストアルバムがASIAの最高傑作であろう。曲はコンパクトなものの、密度は濃く、またアルバム全体の緊迫感も充分漂っている。もちろん、プログレファンにも十二分に満足できる作品になっている。(ある意味、当たり前か・・・)次作「アルファ」では、よりPOPになっていってしまうし、3作目の「アストラ」ではギターのスティーブ・ハウが抜けてしまうし、挙句の果てには一時解散状態になってしまう以降の活動状況を踏まえても、デビュー作にしてピークなのである。(このアルバムの完成度も非常に高い)
キング・クリムゾンとイエス(バグルスもいるが)とELPというプログレ御三家のメンバー(中心人物ではないものの、それぞれバンドの核をなしていた)の集合体だけあって、その期待もさることながら、それに充分応えている所がまた凄い。サウンドもYES(スティーブ・ハウ?)色が一番あるように感じるものの、ウェットン色も濃く(ウェットン節がソロ作より薄くて良い)、またカール・パーマーの激しいドラムも紛れもないELPにおけるドラミングなのであるが、これが実に絶妙にブレンドされており、3つのバンドの寄せ集めのサウンドでは決してなく、ASIAとしての個性が充分に発揮されているアルバムであると思います。(キーボードのジェフ・ダウンズのセンスも良し。) アルバムジャケットも壮麗で美しいです。
・「A to A」
結成当時からしばらくは、Aで始まりAで終わるタイトルにこだわるなど、バンドとしてのこだわりを見せて活動していました。誰もが超一流であり、そこから出てくる音は緻密で素晴らしいのですが、やはりこのアルバムの衝撃が凄かったと思います。1曲目でたたきのめされた人が多かったはず。ジャケットを見て、yesの復活を期待した人には、期待以上の内容でした。
・「プログレッシブ復活の引き金」
このバンドが成功しなかったら、YesもELPも復活しなかっただろう。プログレッシブロックというものの一番きらびやかな音を知るための入門盤としては最適かと。シングルカットされた1,2が大ヒット、どの曲も4~5分で、どれでもシングルカットできそうな構成はプログレの神髄からははずれている(笑)。が、どれもキャッチーで聞きやすいので、そういう意味でも「つかみはOK」な一枚だと思います。
・「プログレッシヴロック。」
大御所バンドの実力者が結集したバンド”ASIA”。その力量を存分に発揮しています。飽きのこないキャッチーな曲はロック好きにはたまりません。プログレッシヴロックからアグレッシヴロックへ。20年経った今聴きなおしても、全く評価はかわりません。それどころかその良さが再認識される1品です。あわせてジャケットも綺麗で飾ってもイケてます。
・「いいアルバムです。しかし」
音質がなあ・・・もう少し何とかならんかったのか・・・エイジアの2作目は、ファーストアルバムで「このプログレメンツが?」と世間をあっと言わせたポップ路線を更に推し進めつつも、随所に魅せるインタープレイなどで、まさにプログレ畑出身ならではの曲構成を聴かせる一方で、その美しい楽曲の数々(捨て曲なし!)がぎっしりならんだ、ファーストに劣らぬ名盤です。しかし、ミックスが・・・なんていうかポップ路線を狙ったためか、ぼんやりともやのかかったような音像で、私のような、各パートのインタープレイも存分に堪能したい向きには非常に不満な音質です。もっと各楽器の粒立ちがくっきりしたミックスであれば、間違いなく星5つです。でもいいアルバムには違いないですよ。
・「超・超一流の戦い方」
ここまでぬけぬけとやってくれれば、前作のヒットや昔のファンの期待を振り払うには十分な境地。この音楽の丸さについては色々と言われたが、各々のキャリアへの自負で作った音楽から音楽の全体性へと指向が変ったことが大きいだろう。エイジアの重要なポイントは彼等がメンバー共通のイメージを曲げずに新たな時代の市場性に挑んだこと。演奏は当然超一級だが、水面下にある彼等の意地と理念がこのバンドを広くアピールした原動力だろう。現在シーンで活躍する人たちが一度過去の人となり、この様な形で再起可能か。大きな音のスケールは彼等の理想と人間としての度量でもある気がする。彼等は商売で勝ったのではなく、音楽で勝ったのだ。
・「「スーパー・バンド」 ASIA(エイジア)の2作目。」
プログレッシヴ・ロック界の大物が集まって結成された「スーパー・バンド」エイジアの2作目。このメンツからは想像もできないポップでストレートな作風が逆に評判を呼び、デビュー作「エイジア」は1982年No.1ヒットに結びついた。 続く2作目となる本作は、更に楽曲のコンパクト化が進み、またラヴ・ソングの比重が多くなっている。プログレッシヴ・ロックのファンは、スティーヴ・ハウが作曲に関わらなくなったことを問題視しているようだが、正直、スティーヴ・ハウの書く曲はそんなに良くない。クオリティを重視して、ウエットン/ダウンズの曲オンリーに統一したという。 実際、全10曲、一切捨て曲はなく、最初から最後まで楽しめる名作に仕上がった。ファースト・シングルに選ばれた「Don't Cry」は特に素晴らしく、ポップ系の女の子のファンにまで支持を広げた。 当時はレコードだったので、A面、B面が存在したわけだが、両面の最後の曲だけは多少演奏が長くなっており、プログレッシヴ・ロック仕込みのテクニックを(少しだけ)見せつけている。 尚、カセットテープ版には、ボーナス曲「Daylight」が収められていた。時代がCDに移行し、長らく廃盤だったが、このほどベスト盤に追加収録されて復活。今では手に入れられるようになっている。
・「何かが足りない!」
エイジアはもちろんリアルタイムで聴いていましたし、武道館も行きました(ASIA IN ASIAを収録した日だった)。その頃は夢中で聴いていたのでわからなかったのですが、このアルバムには足りないものがあります。確かに曲も素晴らしいものばかりだし、全体的にも前作の流れを汲む傑作だとは思います。ファーストアルバムにあってセカンドアルバムにないもの。それは意外性とでも言えばいいんでしょうか。これだけのメンツが揃っていて、前作と同じようなことをやってちゃダメでしょう。ただこれはあくまでも個人的意見であって、いつまでも同じようなことをやり続けてほしかったと考えるファンがいてもおかしくはありません。でも私はエイジアにはいつも驚かせてほしかったです。そんな意味ではセカンドよりはサードのほうが評価できるし、大好きです。でもリアルタイムで聴いてない人達には関係ないことだし、こんなこと気にしないで楽しんでって言いたいです。
・「ジャケットのアートワークに惚れ込んだ1枚」
このアルバムを初めて知ったのは学生の時でした。当時のレコードジャケットに描かれたイラストが気になり、金もない貧乏学生がジャケ買いという大それた行動に出ました。
そして、レコードに針を落とした瞬間に電気が走ったような衝撃を覚えました。ジャケットのイラストに負けない素晴らしいサウンドでした。あれから約20年…、レコードはほとんど聴くことがなくなっのでCDを求めました。そして、ジャケットのイラストもRoger Dean氏の手によるものと分かりました。素晴らしい曲なので多くの方に聴いてもらいたい。
私の勝手な持論ですが、ジャケットのアートワークが素晴らしいアルバムは、そのアートワークに負けない、素晴らしい曲が収録されている。
・「予備知識なしで聴いてね!」
このアルバムをひとことで言うと、素晴らしいアルバムです。セールス的に惨敗だの、スティーヴが脱退してファンが逃げていった(ホントかよ!!)とか、そんな戯事は聞く必要はありません。聴くのはエイジアにしてください。当時を知らない人だったらファーストよりもむしろこのアルバムを最高傑作に挙げるかもしれませんし、その感覚は決して間違っていません。私はリアルタイムでエイジアを経験したため、衝撃度という意味でファーストを選びますが、アルバムの完成度はアストラのほうが上だと思います。もしこれからエイジアを聴いてみようと考えておられるなら、悪いことはいわないのでこのサードアルバムを最初に聴くべきです。きっとすべてに満足するはずですよ!
・「ウェットンズ・エイジアの頂点」
ウェットンの脱退~再加入などのゴタゴタは、遂にスティーヴ・ハウ脱退で決着を見たわけだが、シーンは完全に彼らを見放してしまった。そんな時期に発表された本作は、注目もされずセールス的にも惨敗、彼らは自然消滅の道を辿ることとなった。
...と書くと良いとこ無いように感じるが、ここには、遂に開き直ったかとも思えるほどジョン・ウェットンの世界観が横溢しており、エイジアというフォーマットを使った彼の独壇場が繰り広げられる渾身の力作である。
新加入のマンディ・メイヤー(現ゴットハード)の伸びやかなギターもサウンドの1つとする潔さも凄いが、ELOのストリングス・アレンジを手がけていたルイス・クラークを動員したオーケストラとの競演によるtrk5の贅沢さ、ブライアン・ウィ!ルソンへのオマージュが感動的なtrk2といったウェットンならでは、の名曲が圧倒的な完成度で迫ってくる。
勿論、従来のエイジアらしい産業ロック的名曲trk1、3、8も素晴らしいし、メロウなポップスの佳作trk4、9も見逃せない。そしてSEなども駆使した壮大な音物語がtrk6、10で展開され、アルバム単位でのトータル感もかもし出している。
このアルバムは、ジョン・ウェットンという稀代のメロディ・メイカー、ボーカリストの到達しえた頂点の1つである。発表当時のセールスがどうこう、とか、そういった余分な事は一切無視して虚心にアルバムを聴いてみて欲しい。美しいメロディと極上のサウンドアンサンブルに彩られた素晴らしいメロディック・ロックの名品であることが再認識できると思う。
・「極上のハードポップ」
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・「エイジアの最高傑作といえるアルバム!」
「GO」を耳にした瞬間、衝撃が走った。計算された楽曲の組み立てかた、確かな演奏力、そしてジョン・ウェットンの天才的なボーカル・・・まさにこのアルバムをピークにそれが開花したと言えるだろう。全曲、恐ろしいほど練りこまれた高い完成度でしかもどれをとってもシングル・カットが可能なほどヒット性は高い。こんなにネタを出し尽くしてしまっていいのかと思うくらいだ(笑)。しかーし!!なぜかヒット・チャートでは苦戦、ビルボードでは確か40位代で終わってしまう。ヒットする、しないに関わらず、いいものはいいのだが、一体なぜこんな凄い作品がこういった結果に終わったのか不思議でならない。とは言え、エイジアを理解している耳の確かなファンやロック・ファンの間では評価は高いのだが。ジャケットもアルバムの内容を見事に表現している!
・「ジョンウエットンのヘビー志向が前面にあらわれた傑作」
1985年秋リリースの3枚目、83年の武道館ライブ直前にジョンウエットンが脱退、グレックレイクが代役を果たして急場をしのいだが、ジョンなしではエイジアの存続は成り立たず、険悪な関係だったスティーブハウが脱退し、新ギタリストに若い米国人ギタリストのマンディメイヤーが加わり本作の制作がされた。前作「アルファ」の曲が全てウエットンとダウンズで占められたことを考えれば、レコード会社としてもウエットンの復帰は望ましかったに違いない。マンディのギターはテクニカルなハウに比べると技量は劣るかもしれないが、ウエットンの理想とするギターワークを忠実に再現し、ウエットンのやりたい放題の音楽世界を作り上げることに成功している。第1弾シングル「ゴー」は中ヒットを記録したが、この曲は「ヒートオブモーメント」や「ドントクライ」にひけをとらない傑作だと思う。窮地に立たされたり土壇場に追い込まれたりする時にこの曲を聞くと気分が高揚するので、いじめで苦しむ中高生の応援歌として推薦したい。2曲目はベストアルバム「ゼンアンドナウ」に「ゴー」を蹴落として収録されたバラードで、ビーチボーイズを称える歌詞が泣かせるウエットンの名曲、他の曲も佳曲が多く、マンディの力技で押しまくるギターが冴える。ただし楽曲が前作ほど分かりやすくなく、やや難解で複雑な点が前作ほどヒットしなかった原因かもしれない。この時期にイエスは若者ギタリストを入れて「ロンリーハート」の大ヒットを記録したことを考えると、このエイジアの失速は対照的だ。この時期にハウはGTRでヒットを飛ばし、ウエットンにとっては面白くなかったに違いない。
●The Very Best of Asia: Heat of the Moment (1982-1990)
・「Best of ではなく、Single Collection である。」
[3] Sole Survivor (3:40) 及び、[6] Here Comes The Feeling (3:30) に注目。両曲の Album version は「Sole Survivor」(4:48)、「Here Comes The Feeling」(5:43)。そう、これらは Single version なのだ。シングル音源も欲しいなぁ、と思っていた熱心なファンには嬉しい、シングルの復活である。インナーのノーツには、Geffen 時代の歴代シングルが、型番と共に正確に記載されている。B面のレア曲も、「Go」の Remix 以外は、これで全て手に入る。珍しく、良心的な編集盤だと言える。
ちなみに、「Go」の Remix は、原形を留めないほど大胆にリ・アレンジされた Extended version で、7分以上ある。ファンの熱心なラヴ・コールに応えて? 「The Definitive Collection」(メタリック緑のジャケ)で目出度く復活したので、そちらも是非どうぞ。
・「氾濫してるベスト盤の中では最高の選曲だと思う」
デビューのASIAからNOW AND THENまでの四枚からの選曲+B面曲数曲及び、で構成されたベスト盤。リマスターの効果が抜群な上に、ヒット曲はすべて網羅してるので、初心者にもお勧めのアルバムだと思います。
・「ウェットンのボーカル曲に絞ったアルバムです」
プログレのビッグネーム出身者ばかりのメンバー構成、そしてキャッチーな曲で衝撃的な登場を果たしたASIAですが、その中でもやはり印象的だったのはウェットンの哀愁を帯びたボーカルではないでしょうか。これはウェットンがボーカルを取っていた時代の4枚のアルバム及びB面の曲から代表曲・人気曲を選曲したアルバムです。
ウェットン脱退後のASIAも高いレベルを保っており、ASIAのベストアルバムというわけでは決してありませんが、パープルのDEEPESTPURPLEと同様の位置付けと考えればいいのではないでしょうか。ウェットンファンにお奨めしたいアルバムです。
・「入門者にもマニアにもお奨め」
ジョン・ウェットン時代の代表曲が網羅されている上に、オリジナルアルバム未収録曲3曲を収録。でもここまでなら今「GOLD」というアルバムが発売されています。値段もどっこいどっこいなのでそちらをお奨めしますが、このアルバムにはもうひとつ魅力がある。それは1stアルバルからのシングル曲がシングルバージョンで収録されていることです。マニアの方はそれだけで買いです。
・「まさにグレイテスト!」
ジョン・ウェットンがヴォーカルだった頃のベスト盤です。エイジアといえば衝撃的なデビューを飾ったファースト、さらにポップ性に磨きをかけたセカンドが有名で、サードではギターのスティーブ・ハウが抜けたため若干サウンドに変化が起こります。
でも、2代目ギタリストのマンディ・メイヤーにはスティーブ・ハウのような個性はないので、ジェフリー・ダウンズが曲を書き、ジョン・ウェットンが歌えばエイジアになってしまうという事には変わりないようです。2代目ヴォーカルのジョン・ペインも嫌いではありませんが、やはりエイジアといえばジョン・ウェットンの哀愁を帯びたボーカルです。
このアルバムは、まさにそれを堪能させてくれる誠に贅沢なベスト盤です。一家に一枚どうぞ。
・「スタローンの当たり映画」
この映画自体はスタローンのお得意の肉体系映画であるが、実は父と息子の親子関係を題材にしているので面白かった。サントラ盤も失望させる物ではない!ケニーロギンスの歌が又良い。
・「ついつい力こぶが……」
ジョルジオ・モロダーの映画を21世紀の深夜、テレビで見ると「あぁ、この画質、この音楽懐かしいな」と思わないではいられないですね。徐々に年を取りつつある証拠でしょう。
さて、モロダー節の基本として、物語の動きのある部分でガシガシと挿入歌がかかります。音楽が効果的に使えるように編集されていることに見ている間気がつかないのが、モロダーの映画の共通項です。あとあとサントラで聴いて、少し首を傾げることもありますけれど「オーバー・ザ・トップ」はその中では悪くない造りです。
とはいえ、サントラとして聴くには少しコテコテの内容。車中でも聞くにも少し抵抗ありますね。トラックなら良いのかな?
・「やっぱりオリジナルエイジア!」
トレードマークである「ピラミッドアイ」のデザインコンセプトは、フリーメイソンのシンボリズムとして知られた「万物を見通す目」である。
まさに復活祭。今ここにロック職人プログレ四天王は降臨した。マグナムオーパスをひっさげて、21世紀のミュージックシーンに堂々と重しをのせてきたというわけだ。
四半世紀の時を経てフルメンバーによって再現される4分間ドラマの数々は、その歌詞を一瞥するだけで、ゴージャスなサウンドを確信できる。のっけからNEVER AGAINは壮大なスケールで描かれたスペイシーなハードポップ。一転して癒し系バラードへのシフトチェンジは想定の範囲内だ。
意味ありげで実はナンセンスな(気もする)プログレ特有の歌詞を、音声言語の特長を活かし切って歌いあげるリリカルで耳ざわりのよいウェットンボイスで脳内合成してからサウンドを検証する、というコアリスナーにのみ許される変態的行為も密かな楽しみとなるだろう。(んなわけないか。)
ステーキとスイーツを交互に勧めてメタボリック状態にさせるような別腹満腹作戦は今なお健在だ。往年のファンは言うまでもなく、初めて接するリスナーにとっては、間違いなく衝撃的な一枚としてピックアップされるだろう。
もはやライブコンサートでは、ハラハラして見守るしかないハウの運指も、スタジオワークでは毅然として、老獪なテクニックでスペクトラムなサウンドデコレーションに徹してくれる。Parallel Worlds/Vortex/Deya の、セバスチャンハーディー(マリオ・ミーロ)風の哀愁漂う泣きのムード、Over and Overの、そのまんまイエスのテクニカルなフレーズなどは、70年代フレイバーを教科書的に引用した、ノスタルジックなサービスプロモーションだ。
ジェフの神々しいオーケストラルなサウンドは相性抜群の味付で、このバンドを絶妙のバランスでキープしている。残念なことに、TVCMの「アワアワ」はタイムリーなコマーシャルなはずだが、今の若者は「ブログ炎上 ネットスターの悲劇」でなければ説明を要するであろう。
カールは相変わらず賛否両論ドラミング。少し控えめになったかな?
しかし、なんといってもメロディーメイカーはジョンウェットンであった。温め過ぎたアイディアの数々が、エイジア版「VOICE MAIL」として結実したのである。
・「US盤です。歌詞も載っています!!」
2008年5月3日付、ビルボードアルバムチャート初登場73位!!!1985年にサードアルバム「アストラ」が67位を記録して以来のTOP100位返り咲きです。本CDはEMI AMERICA RECORDSのプレスです。歌詞もしっかり載っています。 US盤嗜好の方は安心してお求めできますよ!内容については他の方のレビューを参照してください。
・「素直に楽しみましょう」
ビッグヒットを出したバンドで、しかもその他にも輝かしい経歴を持つベテランミュージシャンが、再結成してかつきちんとアルバムを出すこと自体、賞賛すべきでしょう。しかも、各楽曲の水準も高いですね。8分以上の曲も2曲あり、プログレファンにも応えていると思いますよ。この年の、このクラスの人達のニューアルバムを、あまり酷評するのは良くないと思いますよ。
・「キミタチサイコダヨ」
1stの衝撃と素晴らしさはあの頃だったからこそ出来たもので、今さら同じものを作れないことはファンのみならず、本人達も理解しているはず。それでも、このオリジナル再結成でファンの期待と自身の挑戦に、彼等は見事に答えたのではないだろうか。iconの延長と言ってしまえばそれまでかもしれないが、このアルバムにはこれまでのエイジア軌跡が凝縮してる気がしてならない。「never again」「nothing's forever」は言うに及ばず、一番の聴き所でもある4人の共作「alibis」や「don't cry」を彷彿させる「shadow of a doubt」にワクワクさせられる。やはりこの4人にしか出せない音がある。そして、改めてハウの存在がいかに重要だったかがわかります。随所に彼のフレーズが聴けるのはほんと嬉しい限りです。ひとつだけ残念なのはウェットンとハウの共作がなかったことくらいだ。それにしても、正直これほどとは思ってなかった。素直に拍手を送りたい。
・「寺尾聡の「リフレクション」に似ている!?」
さすが、ASIAやってくれましたね。聴けば、聴くほど、良くなります。1日一回は聴かないと気が済まない感じです。とくに、8曲目の「パラレルワールド」は、ASIAの新型プログレですな。メローでドラマテック。渋く哀愁に満ちたジョンのボーカル、にカールの高速ドラムソロ、終盤のダウンズのキーボードワークは、往年のクリムゾンを彷彿とさせ、それに絡めてくるハウのギータは、とても懐かしく心地がよい。何かに感じが似ていると思って聴いていましたがよく考えて見ると、寺尾聡の「リフレクション」に似ているのだ!驚き!!(あくまでニュアンスや感覚が)要は、大人の渋い哀メロであると言う事です。全体的に凄く、日本人好みだと思います。凄く満足です!!
・「さよなら、ジョン・ウェットン…。」
ASIAを聴くなら、ファースト・アルバム「エイジア~時へのロマン」セカンド・アルバム「アルファ」サード・アルバム「アストラ」そして、この「ゼン・アンド・ナウ」である。
ジョン・ウェットンという最高のヴォーカル、そして、メロディー・ラインの美しさを楽しむには、まず、このアルバムから入るのが良し。
クリムゾン時代のジョン・ウェットンを御存知の方は、あまりのポップさに、驚かれるだろうが、ジョン・ウェットンがASIAでやりたかったのは、「3分間ポップス」である。
このアルバムを最後にジョン・ウェットンは脱退する。
ジョン・ウェットンなきASIAは、ASIAではない。
・「未発表曲も価値あり!」
ASIAがASIAとして機能してなかった頃の未発表曲やアルバム収録漏れの曲が4曲も入っているので、これだけでも買いでしょう。お気に入りは「SUMMER (CAN'T LAST TOO LONG)」ですが、S.ゴーハムのギターが冴え渡る名曲。欲を言えば、このアルバムにDaylightやらのかつての未発表曲を入れてほしかったですね。収録されているヒット曲もミックス違いにするとか、再録音にするとか…。なによりもJohnが参加したASIAとしてのアルバムはこれが最後ですし、P.スロールがプレイするアルバムを出してほしかったですね。それにしてもこのアルバム、もっと評価されるべき!
・「今となっては、ちょっと無理がある編集盤。」
’90年のバンドの活動再開を機に発表された編集盤。 過去の3枚のアルバムから6曲、未発表曲4曲という、変則的な内容。 曲数自体が少なく、バンドの魅力を知るには、あまりにも物足りない上、その未発表曲は可もなく不可もなくという出来で、あまり印象に残らない。
発売当時ならともかく、現在は2枚組のベスト盤も出ているので、あまり意味の無い、中途半端な内容となってしまっている。
・「エイジアならこのアルバムCDがいいです!!」
アナログレコード時代に発売され、後にCD化されたアルバムからベストな内容の作品を選ぶとして、エイジアなら迷わずこのThen & Nowをおすすめします!!この1枚で、世紀の大ヒット曲が4曲も楽しめます。★ラジオスターの悲劇ロックバージョンHeat Of The Moment★朝の最強目覚ましソングDon't Cry★イントロのシンセがいかにも80年代なOnly Time Will Tell★REOスピードワゴン/涙のフィーリングになぜかそっくりThe Smile Has Left Your Eyesとりあえず過去3枚のアルバムから6曲、このアルバムのみが4曲という変則ベスト盤ですね。表ジャケットには、それぞれのアルバムを象徴する生物が描かれています。裏ジャケットには、エイジアメンバー顔写真が載っていますが、スティーヴ・ハウだけは外されています。収録曲の大半はスティーヴ・ハウのギターだけど(Then)、これからは彼はいないよ(Now)ということだったのでしょうね。現在エイジアの企画ベストCDはたくさん出ていますが、名曲精鋭で楽しむならこのCDに限ります!!個人的には、スティーヴ・ルカサーがギター参加のDays Like Theseが好きですね。
・「今となっては、ちょっと無理がある編集盤。」
’90年のバンドの活動再開を機に発表された編集盤。 過去の3枚のアルバムから6曲、未発表曲4曲という、変則的な内容。 曲数自体が少なく、バンドの魅力を知るには、あまりにも物足りない上、その未発表曲は可もなく不可もなくという出来で、あまり印象に残らない。 発売当時ならともかく、現在は2枚組のベスト盤も出ているので、あまり意味の無い、中途半端な内容となってしまっている。
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