青春歌年鑑 演歌・歌謡編-1980年代ベスト- (詳細)
オムニバス(アーティスト), 五木ひろし(アーティスト), 石原裕次郎(アーティスト), 八代亜紀(アーティスト), 欧陽菲菲(アーティスト), 梅沢富美男(アーティスト), テレサ・テン(アーティスト), 美空ひばり(アーティスト), 吉幾三(アーティスト), 島倉千代子(アーティスト), 鳥羽一郎(アーティスト)
「とってもお得」「演歌って素晴らしい。」
青春歌年鑑 1983 (詳細)
オムニバス(アーティスト), 村下孝蔵(アーティスト), 松田聖子(アーティスト), 岡千秋(アーティスト), H2O(アーティスト), 田原俊彦(アーティスト), EPO(アーティスト), 大川栄策(アーティスト), 細川たかし(アーティスト), わらべ(アーティスト), 薬師丸ひろ子(アーティスト)
「1983」「この年は演歌が活躍」
昭和の大ヒット大全集(下) (詳細)
オムニバス(アーティスト), 細川たかし(アーティスト), 大川栄策(アーティスト), 宮崎雅(アーティスト), 八代亜紀(アーティスト), 都はるみ(アーティスト), 美空ひばり(アーティスト), 小林幸子(アーティスト), 島倉千代子(アーティスト), 松原のぶえ(アーティスト), 堺正章(アーティスト)
走れ!歌謡曲 プラチナ編 (詳細)
オムニバス(アーティスト), 山川豊(アーティスト), 鳥羽一郎(アーティスト), 細川たかし(アーティスト), 大川栄策(アーティスト), 水井久美(アーティスト), 寺尾聰(アーティスト), KAN(アーティスト), 日野美歌(アーティスト), チョー・ヨンピル(アーティスト), テレサ・テン(アーティスト)
「心にしみいる懐かしのメロディー」
青春歌年鑑 1982 (詳細)
オムニバス(アーティスト), 田原俊彦(アーティスト), 大橋純子(アーティスト), ザ・タイガース(アーティスト), 一風堂(アーティスト), 紅麗威甦(アーティスト), 山下久美子(アーティスト), あみん(アーティスト), 薬師丸ひろこ(アーティスト), 中村雅俊(アーティスト), 細川たかし(アーティスト)
「★冗談音楽として★」「アイドル歌謡も捨てたものじゃないですよ」「黄金・最高の80年代」
青春歌年鑑 1975 (詳細)
オムニバス(アーティスト), バンバン(アーティスト), 野口五郎(アーティスト), 中村雅俊(アーティスト), 黒沢年男(アーティスト), しまざき由理(アーティスト), 山口百恵(アーティスト), 布施明(アーティスト), さくらと一郎(アーティスト), 小坂恭子(アーティスト), ダウン・タウン・ブギウギ・バンド(アーティスト)
「Compilation」「原体験はやはり影響大。」「「乙女のワルツ」+「学校の先生」の最強コンボで号泣……。」
エンカのチカラ-SONG IS LOVE 80’S&90’S (詳細)
(オムニバス)(アーティスト), マルシア(アーティスト), 八代亜紀(アーティスト), 南かなこ(アーティスト), 小林幸子(アーティスト), 都はるみ(アーティスト)
走れ!歌謡曲 演歌スペシャル編~あなたの十八番~ (詳細)
オムニバス(アーティスト), 氷川きよし(アーティスト), 北島三郎(アーティスト), 森進一(アーティスト), 大月みやこ(アーティスト), 都はるみ(アーティスト), 山川豊(アーティスト), 五木ひろし(アーティスト), 渡哲也(アーティスト), 牧村三枝子(アーティスト), 川中美幸(アーティスト)
古賀メロ・ベスト・オブ・ベスト (詳細)
オムニバス(アーティスト), 大川栄策(アーティスト), 都はるみ(アーティスト), 島倉千代子(アーティスト), 美空ひばり(アーティスト), 村田英雄(アーティスト), 古賀政男(アーティスト), 三島敏夫(アーティスト), 細川たかし(アーティスト), 佐藤惣之助(その他), コロムビア・オーケストラ(演奏)
望郷じょんがら/佐渡の恋唄 (詳細)
細川たかし(アーティスト), 里村龍一(その他), たかたかし(その他), 櫻庭伸幸(その他), 山田年秋(その他)
・「とってもお得」
演歌を聴いてみたくてもどれを聞こうか迷っていましたが、これには有名なのもあり、知らないのもあり、ちょっときいたことがあった懐かしいのもあってとても新鮮な気持ちに慣れました。お得です!
・「演歌って素晴らしい。」
紅白歌合戦を見ていて、最近の邦楽の堕落は目を覆いたくなるものがあるのだが、逆に、日本本来の輝きを持つ演歌は、その実力がいまだ崩れることはない。日本の民謡が持つ独特の音階(ペンタトニック・スケール)、クラシック音楽に負けないダイナミックレンジ、そして高い歌唱力なくして歌えない独特の歌唱方法(コブシ)。イージーリスニングのジャンルとしてみても、非常に完成度の高い音楽、それが演歌だろう。
ひとまず、私が生まれた時代であり、耳に馴染む曲の多い80年代を購入したが、驚く事にその録音技術も目を見張るものがあった。日本の基準で見れば、90年代後半〜2000年初頭クラスだ。しかも、殆どの曲が。食わず嫌いのオーディオファイルも、演歌から学ぶことは数多いのではないだろうか。
今となっては、20代後半の私がこぞって演歌を聴くようになってしまった。
このCDは演歌とともに歌謡曲も入っているのだが、出来ることなら、演歌一本に絞るか、そうでなくても曲順を考えて欲しかった。歌謡曲は、やはり演歌とはかなり毛並みが異なり、聴く対象層も演歌と歌謡曲では随分異なるのではないだろうか。1枚のCDに歌謡曲と演歌が入り乱れている様はコテコテの時代劇に、突然大正時代の洋装を来た人が乱入してくるようなイメージだ。
・「1983」
1983年は演歌が健在な年だった。本年以降演歌のヒットはあるもののんビッグヒットというのは極端に減少する事になる。「氷雨」は特にマイナーキーの聴き応えのある曲だ。
欽ちゃん出身の「わらべ」も爆発的人気とセールスを記録。
リーゼントと黒塗りの化粧で真っ黒づくめだったけど、意外にも実力派だったコーラスグループラッツ&スターもヒットした。
ポップともフォークとも言える微妙なサウンドに加え叙情的サウンドと超後ろめたい歌詞で独自の音楽性を持っていた村下孝蔵・アイドル歌手であったが中島みゆきの完成度の高い曲「春なのに」でこの曲だけは柏原という枠を超えて語り継がれる曲。「夏をあきらめて」も研の名バラードの1つであるが、サザンの提供曲だ。意外と名曲には名作曲家の塊??があるのだと納得する時代だ。
想い出がいっぱいはアニメ主題歌だったが予想以上の大ビット、その後タッチの岩崎良美等青春アイドルソングブームの先駆けを作った。
アイドルも健在だったが、この頃の曲タイトルを見るとZOKKON命やUNバランスや「凄い」と驚嘆してしまう、時代をもろに感じてしまう歌詞が多い。「ハートブレイク」「ゾッコン」「ほれたぜ」「本気」「命」「半端」このようなフレーズがどんな曲でも聴かれる。。。時代って怖いなと痛感する。
・「この年は演歌が活躍」
青春歌年鑑は30~40歳の人にとっては涙が出るほど嬉しいアルバムです。特に83年は後年に残るヒット曲が多い。それに演歌の名曲が多いのも嬉しいかも。
・「心にしみいる懐かしのメロディー」
懐かしい局が次から次へと…青春時代のあのころが鮮明に戻ってきました。初恋のあの子は元気にしているだろうか?クラブのライバルは?勉強で赤点を競い合ったあいつは今もバカしてるかな?そんな甘く切ない気分に浸れます。さぁ、みんなもこれを聞いてタイムトリップだ。レッツゴー!
・「★冗談音楽として★」
聴いて思うんですが、日本の大衆音楽の最もレベルの低い時期はおそらく1980年代前半でしょうね。カンドー的なぐらいにルックス優先・音痴アイドルが大挙して出てくるのがこの頃です。ピンクレディーならまだ良かったというのがよく分かります。ワタクシは不幸にもこうした厳寒の時代に音楽の洗礼を受けたため、長い間音楽の厳しさを知らずにサザン程度の音楽を聴いてカンドーするという無駄無駄で不毛な時代を送ってしまいました。最近のアイドル音楽も良いとはいえないけど、カラオケが定着したためかもう少し音程は安定しているような気がします。 閑話休題。最近この頃の稚拙な歌唱・噴飯もののアレンジの音楽を聞くと意外と楽しい事に気が付きました。嘉門達夫などのような「笑わせてやるぜ」という気負いのある音楽よりもずっと笑えていいですね。
・「アイドル歌謡も捨てたものじゃないですよ」
流行歌に対し、やれ下手だのレベルが低いだのと言い立てるのは野暮天です。青春歌年鑑は、過ぎ去りし青春の日々に回帰するためのツールなんですよ。想い出の曲と共に懐かしくも切ないメモリーが走馬灯のように甦ることでしょう。そして"あの頃の自分"に戻ってただひたすら想い出を反芻しつつ口ずさむ・・・。
"赤いスイートピー"は呉田軽穂の最高傑作。聖子ちゃんの歌声で、中学の頃の片想いのあのコが現れます(私の場合は)。山下達郎がマッチの極狭声域を聞き手に悟られぬよう(絶対無理)、苦心惨憺の末に作り上げた"ハイティーン・ブギ"は一聴の価値ありです(苦笑)。そして渡辺徹の"約束"を聴けば、某チョコレートのCMで共演していた16歳のキョンキョンが鮮やかに甦ることでしょうw
・「黄金・最高の80年代」
日本の邦楽に、一番元気でノスタルジアを感じる時代・80年代。素晴らしい文化が数多く花開いた時代です。肩の力を抜いて聴ける軽快な、少し外し気味なのが可愛いアイドル歌謡・スピード感溢れるロックンロール等、何処をとっても“良い”の一言。特に、今の時代に一番必要なのが、中森明菜に代表されるツッパリ歌謡。これは、更に昔からあった横浜銀蝿の、ツッパリハイスクールロックンロールに代表される、日本の一大文化、ツッパリの火付け役です。日本は、機械的なテクノサウンドと、ツッパリ歌謡、更にアイドル歌謡により、どんどん楽しく素晴らしい時代に突入して行きます。まさに、日本の歴史に欠かす事の出来ない時代です!是非聴いてみて下さい!!
・「Compilation」
この年僕はまだ生まれていません。ですので、記憶にはありませんが、史料的な価値を求めて聴いてみました。驚くのはダウンタウンブギウギバンド、ラップのさきがけであると同時にサザンロックやロカビリーの要素をうまく消化してサウンドに取り込んでいる様は驚きに値する。一時はラリーカールトンを目指していた野口五郎さんや、地方のテレビ曲でドラマで良く見かける中村雅俊さん、パンチパーマが印象的な黒沢年男さん、タイトルにどきっとする山口百恵さん、暴走していた西城秀樹さん、ラジオ番組を持っていた甲斐バンド、いい声してた伊藤咲子、ゴーゴーズみたいなキャンディーズ、ジャクソンファイブみたいなフィンガーファイブ。全体的に演歌調サウンドとフォーク調が多いのが特色。ずばり50代のかたにざっくりジャストミィート。まるで飲み屋さんのカウンターに座ったまま、店のママさんと人生相談している錯覚に陥りました。演歌歌謡の情念は深い。わたしばかよねえええ~~、の出だしはなんかすごい。 (7点)
・「原体験はやはり影響大。」
「思い出まくら」「面影」ああ、やっぱりいいです。太田裕美は「木綿のハンカチーフ」ではなく、やはりデビューの「雨だれ」が最高。当時小学生の私は生意気にも彼女の弾き語りに心ときめかせたのでした。山口百恵の言霊を喚起する力はやはりスゴイ。殆ど巫女さんです。
・「「乙女のワルツ」+「学校の先生」の最強コンボで号泣……。」
この頃オレは、家が学区外へ引っ越したことから、これまで(「それまで」ではなく、「これまで」)の自分史々上最高といってもいいほど楽しい日々を送っていた小学校からの転校を余儀なくされ、本当にブルーであった。ま、そんなことはどうでもいいんだが、そんな思い出にひたるまでもなく、前年に続きどうも暗い、あるいは、くすんだような色合いの曲が多い(実際、景気も悪かったしな)。キャンディーズ「年下の男の子」、郷ひろみ「誘われてフラメンコ」あたり、逆に目立ちまくり、といった感じである。
そんな中、もともと歌手志望だったという《コント55号の二郎さん》が、その美声と歌のうまさを天下に知らしめ、なおかつ役者として活路をひらくきっかけ-この後、先生役でドラマに主演-も作った「学校の先生」(前年暮れの発売。この年の卒業シーズンにヒットのピークを迎えた)、そしてこのアルバムのラストを、大盛り上がり大会のオーケストラ、そしてコーラスと共に飾る「乙女のワルツ」。はじめてこの2曲を聴いた時の感動、ブルーだった心にシンクロしまくってボロ泣きしたことは、いまだに忘れられない。今でも色あせない感動を与えてくれるこの2曲のためだけにでも(もちろん、ジーンとくる曲は他にも収められている)、手に入れる価値のあるアルバムだと思う。
なお75年の『続・青春歌年鑑』も、名曲が多いのでおすすめ。
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