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▼ピチカート・ファイヴ:人気ランキング

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pizzicato five(アーティスト), 小西康陽(その他), YOU THE ROCK★(その他), 福富幸宏(その他), 村田陽一(その他), 村山達哉(その他), 窪田晴男(その他)

「癒しの空間」「ぶっ飛んだロック魂と、ソウルへの偏愛と」「それはそれでいいんじゃない」「ピチの最強のベスト」「お洒落な生活には欠かせない一枚!!」


PIZZICATO FIVE JPNPIZZICATO FIVE JPN (詳細)
ピチカート・ファイヴ(アーティスト), 小西康陽(アーティスト)

「なんで一千万枚売れない」「例えるならピチカート ごはんorケーキ?迷わずごはん!」「まきさんの声」「おしゃれ度バツグン!」「とってもハッピーなんだけど、なぜかちょっと切ない」


女王陛下のピチカート・ファイヴ女王陛下のピチカート・ファイヴ (詳細)
ピチカート・ファイヴ(アーティスト), 田島貴男(その他), 小西康陽(その他), 高浪敬太郎(その他)

「かなしいです」「やはりピチカートは田島貴男です。」「小西さんの甘いボーカルが聴ける貴重な1枚!」「パブリックイメージとしてのピチカートの原点」「2曲もカット」


ピチカート・ファイヴ TYOピチカート・ファイヴ TYO (詳細)
ピチカート・ファイヴ(アーティスト)

「まだなお」「極めて上質なポップス。」「☆東京は夜の7時☆」


ベリッシマベリッシマ (詳細)
ピチカート・ファイヴ(アーティスト), 小西康陽(その他), 田島貴男(その他)

「一番好きなアルバムです」「日本のポップス史上に残るスタンダード」「「誘惑について」名曲ですね」「ずっと探していた1枚」「セクシーな男たち」


セガサターンヒストリー VOCAL コレクション~セガサターン発売10周年記念盤~セガサターンヒストリー VOCAL コレクション~セガサターン発売10周年記念盤~ (詳細)
ゲーム・ミュージック(アーティスト), 地球防衛バンド(アーティスト), 宮村優子(アーティスト), 氷上恭子(アーティスト), 横山智佐(アーティスト), せがた三四郎(アーティスト), 鈴木結女(アーティスト), ピチカート・ファイヴ(アーティスト), 森高千里(アーティスト), 田村直美(アーティスト), Eri Itoh(アーティスト)

「不満足」「セガサターンヒストリーVOCALコレクション」「ベスト?」「愛が足りない」「ヴォーカル いいですね~」


OVERDOSEOVERDOSE (詳細)
ピチカート・ファイヴ(アーティスト), 小西康陽(その他), 高木完(その他), 野宮真貴(その他)


オーヴァードーズオーヴァードーズ (詳細)
pizzicato five(アーティスト), 小西康陽(その他), 高木完(その他), 野宮真貴(その他), 福富幸宏(その他)

「夜中にふとしみじみ聴きたい」「inspired by ROCK'N'ROLL」「国産Pop」「HAPPY SAD!」「素直に好きです。」


PIZZICATO FIVEPIZZICATO FIVE (詳細)
pizzicato five(アーティスト), 小西康陽(その他), 窪田晴男(その他), 坂元俊介(その他), 村山達哉(その他), 福富幸宏(その他), 三橋俊哉(その他), 寺田創一(その他)

「実質的なラストアルバム」「ピチカートファイヴ」「ピチカートで一番好きなアルバム」「ベストアルバム並の品質」「ピチカートファイヴ」


月面軟着陸月面軟着陸 (詳細)
ピチカート・ファイヴ(アーティスト)

「ともあれ名盤」「まさに90年代」「なんですって!!」「こんなん当時売れるわけないよね」


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▼クチコミ情報

singles

・「癒しの空間
邦楽で一番好きなグループは何?って聞かれたら間違いなくピチカート・ファイブって答えたい(実際には理解者は少ないので答えないが)。

もう解散してしまっている。現在進行形の音楽ではないかもしれないけど。独特のメロディー。決して万人が好きになる音楽ではないかもしれないけど。

とりあえず何か音楽を聴きたいとき。イライラしているとき。集中したいとき。

気分が凄く落ち着く。そういう曲って今の邦楽ってありそうで,やっぱりピチカードファイブ以外ありえない

・「ぶっ飛んだロック魂と、ソウルへの偏愛と
 ピチカートはたくさんのベスト版を出していますが(TYO、JPN、RIP、THE BAND OF 20TH CENTURYなど)、これはいちばん地味なつくりのベスト版ではないかと。 遠くに東京タワーが見える街角のジャケット写真だし(過去の華やかさを遠くの地点からながめる構図?)、ちいさなシングルジャケット写真以外に本人たちの写真はないし、アルバム構成もシングル発売順にただ並んでいるだけ。ほかのベストアルバムはリミックスやら未収録ヴァージョンやら、ライナーノーツやらがついているのに。 たぶんレコード会社の都合で出されたベスト盤ではないかと。ピチカートマニアの方々ならばそんなに要らないかもしれません。 と思いきや。 すべてがシンプルなぶん、ピチカートの名曲たちが時系列とともにダイレクトに迫ってくる構成だということに気づくはずです。 disc aの頭から聴けば、いちばんのりにのっていた90年代初期の短期間のうちにさまざまなピチカート・ソング(それも名曲!)が消費されていたこと。 disc bの渋谷系と呼ばれていたシーンが廃れたなかで、ピチカートという存在がそれほど注目を集めなくなっていったなかで(あくまでも日本のなかで)、楽曲は研ぎ澄まされていき、獰猛でがつがつしていったこと。そして非凡な名曲が産出されていた事実。「ダーリン・オブ・ディスコティック」なんてすくなくとも10年は早すぎました。 そう、彼らはどんどん上昇していたのです。 ぼくはまたなんで「12月24日」みたいな地味なシングル曲が最後のシングル曲になっちゃったんだろう、なんて思っていたのですけれど、こう通して聴いてみると、これこそがラスト・ソングだということに気づきました。下手に「Goodbye baby & amen」とかで締めなくてほんとうによかったです。上昇しつづけたまま、幸せな気持ちで「わたしはあなたを待ってる」とつぶやいたまま去っていったのです。これこそがハッピー・エンド・オヴ・ザ・ワールド。 もちろんここに収録された楽曲たちは氷山の一角でしかなく、ほかにもいい曲なんてそれこそいっぱいあるのですけれど、とりあえずはこのベスト盤を聴いてみましょう。入門編として最適ですし、入門者以外でも聴き応え抜群です。

・「それはそれでいいんじゃない
ピチカートが(1)でメジャーになって以降の歴史をたっぷり詰め込んだCD。最初は、いかに良質なポップスを再構築して表現するかといった「歌モノ」重視からはじまって、1曲聞き進むごとにちょっとずつ「クラブ系・DJより」になっていくのがありありとわかります。2枚目の後半で歌モノとクラブものが融和されて「いい感じ!」と思ってたら解散ですわー。でも、それはそれでいいんじゃないかとも思います。

・「ピチの最強のベスト
「東京は夜の七時」が少し大人しめのバージョンなのが唯一残念でもピチで一番のベスト

ピチを知らない人に紹介したり初めて聴かれるかたはこれをお勧めしますまさにキャッチーミュージック

好きになればもっと他のアルバムを聴きたくなりますが癖のある小西ワールドは奥が深いのでこのアルバムと他の数点あるベスト盤のみお勧めします

バンドの活動期間やメンバーの入れ替わりも忙しくあまり露出度の高いバンドではありませんでしたがメインの小西さんはいろんな方面で見えにくい形で皆さん耳にした事のある音楽を手がけています言い方は悪いですが大御所の裏方音楽家さんの本当にやりたい音楽を演奏するバンドです(でした)小西さん本人が一番の「ピチファン」を宣言していることからもこのバンドに対する思いが伝わってきます

そんなバンドの素敵な一枚楽しい時悲しい時嬉しい時怒ってる時はあんまり(笑)いろんな気持ちの時に聴いて欲しいです

他のピチのベスト「JPN」は収録曲の多くがかぶるので「TYO」をこのアルバムと購入すればピチのメジャーな曲は全て聴けますあとはどっぷり浸かり他のオリジナルアルバムを買うかこの二枚で立ち止まるかはあなた次第です

・「お洒落な生活には欠かせない一枚!!
いやぁ~ホントに残念ですよ!こんなお洒落で気持いい曲を創出してきたピチカート・ファイブが解散してしまうなんて(ToT) 彼らの音楽性を理解しようなんて思わなくても、聞いてるだけで気持ちよくなれる都会的サウンド!遊び心で作ったんじゃないの?って思える曲も含めて、彼らのすばらしさを体感できる一枚(いや、2枚か!)です。

ドライブするのにも、お洒落なCityLifeを送るのにも必須の一枚だね♪

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PIZZICATO FIVE JPN

・「なんで一千万枚売れない
 ピチカートファイブに興味を持って、当時出たばっかのベストを買った。いい曲ばっかで聴き易いなぁと愛聴してた。最近聴きなおしてみたらびっくり。センスいいのはもちろんだけど、ベースもドラムも活き活きしていて、すごいグルービー。ずーっと音楽聴いてこの7年ほどで耳が肥えて聴く音楽もだいぶ変わったつもりだったけど、こんな身近に上質な音楽があったんだなあ、と再確認してしまった。 外国のでかい音楽サイト見て、ピチカートの評価がすごく高いことに今日気づいた☆YMO以降の日本のアーティストで一番の成功を収めたのは間違いないけど、ポップスというフィールドにおいていつもどおりの服を着て外に出て行って日本語使って受け容れられたってのは、実はYMOの成功に匹敵する位すごいことだと思う。 メジャー挑戦でも成功する人は自分の根本のスタイルを崩さないよね。なんで毎回全米デビューする人たちは、あっちに合わせるのだろう?投げたことのない変化球でいきなり三振をとろうとするのだろう?

・「例えるならピチカート ごはんorケーキ?迷わずごはん!
シングル中心に構成されているだけあって ピチカートを知らない人でも あれ?なんか聴いたことある♪なんて思えスンナリはまる事ができちゃうアルバム・・・耳はしっかり憶えているんですねぇ。。。ドライブの渋滞のイライラもサックリなごまし笑わせ?てくれるモナムール・・・。

遠い昔の記憶なのか遠くて近い未来を脳裏によこぎらす子供たちの子供たち~。。。この1枚かなり濃口  とべちゃうCDです(私だけだろうか???)

・「まきさんの声
まきさんの声、ちょっとWETでしなやか。だからこそクール。そして我の強さで押すようなことはしないから、いやらしさがない。周りの音と調和する性格があり、音と空間の間にスッとミストのように溶け込んでキラキラ輝いてる。

この、声のスタイリッシュさと調和力があるから、小西さんのアレンジの世界が最大限に存在感を発揮し、ピチカの「心地よさ」が生まれているように感じる。ヒップな音楽は、特にダンス曲などではボーカルの声や音、歌い方が重いと、聴く側の心の踊り方も重くなるもの。でも、まきさんのフレンチらしい、八分の力で軽快に歌うスタイルこそが、聴くものの心を軽くさせ、ドライヴにいきたくさせたり、ショッピングに行きたくさせたり、甘いものを食べたくさせたり、踊りたくなったりとリスナーをハッピーにさせてくれるのだ。

思えばABBAやアースなどスタンダードの基本も、みなボーカルがいやらしくない。心地よいサウンドを殺さず、その上に綺麗な声を乗せることに集中していた。

・「おしゃれ度バツグン!
ピチカートってどーしてこんなにhappyな音なんでしょう?小西氏の音楽性と野宮さんのの歌声、そして二人のポップなビジュアル。正にアーティスト!解散したのが惜しい・・・彼らを知らない方々にまずはコレを1枚♪ピチカートを知ると同時にブルーな気分もきっと晴れるはず。

・「とってもハッピーなんだけど、なぜかちょっと切ない
というかもう最高得点以外は有り得ないでしょ。まさしく、90年代の超傑作。

東京は夜の七時、イッツ・ア・ビューティフル・デイ、ベイビィ・ポータブル・ロック、陽の当たる大通り、そして大都会交響楽!

昔ウォークマンとかしょぼい音響で聞いていた曲たちが、改めてあの頃の思い出と共によみがえる。いま聞いても全く色あせることなく、それはポップサウンドの素晴らしさを改めて思わせて。

とってもハッピーなんだけど、なぜかちょっと哀しかったり切なかったりする、ピチカートの音楽。

僕にとっては永遠にベストなアルバム、それがこの「PIZZICATO FIVE JPN Big hits and Jet Lags 1994-1997」なのさ!

PIZZICATO FIVE JPN (詳細)

女王陛下のピチカート・ファイヴ

・「かなしいです
このアルバム、わたし的には一番「ピチカートらしい」のだ。そもそも当時のピチカートは、ポップスマニア青年が興味本位で音楽を作っている、そんなグループだった気がする。これまた生意気なポップス少年だった自分と妙にシンクロしているようで好きでした。友達にピチカートの話をして「そんなバンド知らない」といわれるたびに、なんか誇らしかった。変な奴でしたね、わたし。

もしも、購入をご検討の方がわたしと同じ様な体験をお持ちであれば、正直言うとあまりおすすめできませんな。このアルバム(というかピチカート音源)についてのS社の扱いはあまりにもひどすぎる。あの美しかったインナーは全体が不鮮明で醜くにじみ、無惨なありさまである。(95年の再発盤は、ほぼオリジナル色調だったのに)おそらく、写真の版下なんか全部捨ててしまったんでしょうな。「日本のぽっぷしーんをりーどする天下のS社には、こんな音楽はもう必要ないのだ」てなことで。なんかの拍子に再発が決まったけど、なーんにもないから、仕方なしに誰かのを借りてきて、オフィスの隅っこのカラーコピー機で適当に作った、と。今回のインナーはそんな感じです。

悪いことはいわない。当時のピチカートに思い入れの有る方ほど、この再発盤を買うと傷つきますよ。少なくとも、わたしはとてもかなしかった。

・「やはりピチカートは田島貴男です。
これだけセクシーで、というか半分セクハラに近い声とういうかこんな自身満満で生活観のない声ってなかなか聞けない気がします。要ははおしゃれでダンディーなんだけど絶対に定職にはついてないであろう声、そんな声が無駄にスパイ映画チックなつまり全く持って非現実的なこのアルバムにぴったり。最近の外観はは何か無駄に自信過剰で無駄に元気で無駄に精子臭くて触れただけで妊娠してしまいそうなんですが油ギトギトのオヤジなんですがそれもまたよし。

・「小西さんの甘いボーカルが聴ける貴重な1枚!
男3人・・・と書けば暑苦しいイメージだが・・・、なんのなんの!***************************************バキュ~ン!と弾丸が弾ける~イントロダクションも愛らしく、「新ベリッシマ」での田島氏のボーカルが颯爽と登場!(ウ~ン、すてきだ!)「恋のテレビジョン・エイジ」は、さりげなく高度なテクノを展開!(う!出来るナ!)********************************「バナナの皮」や「衛星中継」等の名曲を絡めながら・・・********************************小西氏が切なく唄う「女王陛下よ永遠なれ」!☆☆彼の詩に度々出てくる「愛してると言って」。本人の声だとこうも切なくなってしまうのか?と聴きこんでしまうのです!!************************** そして夜は更け **********「夜をぶっとばせ」で心の宇宙が走り出してしまうのですヨ!♪すばらしいアルバムです!

・「パブリックイメージとしてのピチカートの原点
このアルバムから90年代のピチカートはスタートしています、間違いなく。全てにおいて先取りしすぎでしょう?特にアイデアは。アナログからCDに移行したことをこれだけ真摯に受け止め、具現化したのは間違いなく彼らです。全体を覆うポップなスピード感。アルバムのイントロダクションとしては最高のオープニング。銃声。ミックジャガーよろしくのワッチュー!!。愛してる。ジョージャクソン。エロチカ。そして夜をぶっとばせ。スリーブデザインから含めて、トータルアートをCDで初めて具現化した奇跡の一枚です。

・「2曲もカット
かつてエロチカ大作戦の1曲目だった「ナイロビの女王陛下」とアルバムの最後を飾った「ゴーゴー女王陛下」がカットされています。ナイロビの女王陛下が無いとエロチカ大作戦が少し寂しいし、最後の一大サンプリング曲であるゴーゴー女王陛下が無いと編集感覚で出来たこのアルバムが夜をぶっとばせのフェイドアウトで終わってしまうのは違和感が残ります。

女王陛下のピチカート・ファイヴ (詳細)

ピチカート・ファイヴ TYO

・「まだなお
2001年4月に解散したピチカートファイヴ初期のベスト版。化粧品のCMに使われ彼らの名前を定着させたした「スウィート・ソウル・レヴュー」や、子ども番組「ウゴウゴルーガ」に使われた「東京は夜の7時」などが含まれる、ピチカート初級編とも言えるアルバム。

・「極めて上質なポップス。
数年来クラシックばかり聴いてきた私ですが、このCDには久々の衝撃を受けました。まさか、この日本にこんな上質なポップ・ミュージックが存在していたとは。

小西康陽の圧倒的な音楽的才能(もちろん詞も凄い)と、野宮真貴のセクシーでいてあどけないような不思議な歌声のコラボレーション。こんな奇跡のようなグループが解散してしまったことが残念でなりません。

個人的には「大人になりましょう」が一番好きです。

・「☆東京は夜の7時☆
たくさんの別バージョンが出たけど、このオリジナルバージョンが1番イイと思います。野宮ピチカートをはじめて聞いたとき、ディーライトの偽者っぽくて最初はう~~んだったけど、ピチカートのチープでオサレなところが最高です。。。

ピチカート・ファイヴ TYO (詳細)

ベリッシマ

・「一番好きなアルバムです
 ピチカート・ファイヴのセカンドアルバムにして初期の最高傑作。とにかく粒が揃った名曲だらけ。この頃の彼らは様々な仕掛けや意匠に飛んでいた90年代とは違って実に生真面目というか、ソング・オリエンテッドな作風を貫いていてかなりイメージが異なる。70年代ソウルをソフト・ロック的な甘さに包んだ麗しい名曲が並んでいる。何といっても田島のヴォーカルが素晴らしい。今のような「オレ節」を全開にした歌唱ではなく、中性的な甘いトーンで時にクルーナー風に、時にウィスパー風にとヴァラエティに富んだ歌が聴けてグッド!彼がいなければ、間違いなくここまでのものには仕上がらなかっただろう。もろに「ホワッツ・ゴーイン・オン」な①、田島の甘い声が冴えるバラード③⑧、ヤン富田がスティール・パンで参加した④、極上のAOR風名曲⑤⑥、コシ・ミハルと田島のデュエット曲⑨、ペット・サウンズ期のビーチ・ボーイズを参考にしたと思われる美しい⑩等完璧な仕上がり。野宮時代がイマイチ好きになれない方にも是非ともオススメしたい、あまりにも美しい名作。個人的には最も愛聴したアルバムです。

・「日本のポップス史上に残るスタンダード
 未聴の方はピチカートと言う先入観ナシに聴いていただきたい。この時期は小西さんも1曲ずつ丁寧に作っているカンジがでていますので。

 高浪さんもイイ曲書いてますし、田島さん作曲のアルバム冒頭3曲の流れがなんて思わずため息が出そうな流れ!M-3はフィリーソウルの大名曲 "Me and Mrs.~" ストリングスラインが絶妙に絡んできてニヤリと…素晴らしいアレンジ!小西さんの映画館通いで築き上げた?世界観が見事に炸裂したヌーヴェルバーグな色褪せない詩世界も重要なポイント。

 日本のポップス史上に残るスタンダードと言っても過言ではないでしょう。

キリンジなんか聴いているイマドキの若い世代にも必聴ですな

・「「誘惑について」名曲ですね
~捨て曲ない名盤。ジャケットも素晴らしい。小西氏の詩世界、クールに熱いベースライン。若き時代の田島氏の天才ぶり、ファルセットボイス。こまやかな職人ぶりをいかんなく発揮する高浪氏。私的にはこのメンバーでもう一度やってもらいたい。「誘惑について」名曲ですね。これからの季節にもってこいじゃないでしょうか。知らぬ人は買うべき。月面の同曲もモ~~アベター。~

・「ずっと探していた1枚
ピチカートファイブ周辺の世界には何となく足を踏み入れていたものの、ピチカートファイブ自体がイマイチ好きになれなかった私。「ベリッシマを聴いてごらん。きっと気に入るから」とある人に言われ、それから約7年経ってやっと入手しました。

私のベストは「日曜日の印象」。70年代フィリーソウルのとある名曲を彷彿とさせるようなストリングスとドラム、そして一人称の「僕」と共に語られる、一人でひげをそるありふれた日曜日の午後の風景。私は女ですが、この歌の世界は、女が立ち入ることのできないような、キラキラした美しさがあるように思います。

一人きりのプライベートな時間に聴きたい1枚です。

・「セクシーな男たち
ピチカート・ファイヴの歴史の中で一際異彩を放つアルバム。後期のピチカートと比べてどちらが優れているかなんてのは不毛な議論だと思うけれど、「ベリッシマ」が一番セクシーなアルバムであるということは、一聴すれば納得して頂けるだろう。

ソウルフルで伸びやかな田島貴男の声が最大限に引き出された「惑星」。小西康陽のセンシティブで病的な詩世界がたまらない「日曜日の印象」。後期ピチカート・ファイヴ的なクールな陽気さが垣間見える「ワールド・スタンダード」。どの曲も全て気合の籠った作品ばかりである。

80年代というJ-POPの黎明期において、非凡な才能を持った3人の男たちが、この匂い立つような美しい1枚のアルバムを作り上げた。いうなればそれは奇跡、いや、文字通り「神の御業」とでも言うべきではないだろうか?

ベリッシマ (詳細)

セガサターンヒストリー VOCAL コレクション~セガサターン発売10周年記念盤~

・「不満足
「街」と「クロス探偵物語」の主題歌目当てで購入したのだが、クロス探偵物語の「大都会交響楽」が、ゲームで使用されていたものと全く違うアレンジで収録されていてガッカリした。歌詞カードにも誤字があり、手抜き感が漂っている。

・「セガサターンヒストリーVOCALコレクション
このアルバムはご存知通りセガサターン発売10周年記盤である。ファンの要望がもっとも高かった14曲(投票が行われたらしい)が収録されている。と言うことだが、実は私、サターンにそれほど深い思い入れはないのである。サターンとプレステの両方を持っていたが主にプレステをやっていてあんまりサターンでは遊ばなかった。別にセガのゲームが好きなわけでもない。

そんな私が結局このアルバムを買ったのはこのアルバムでしか聴くことができないチュンソフトの「街」のヴォーカル曲のためだったのである。ゲームのヴォーカル曲でありながらOSTには収録されなかったため泣く泣くこのアルバムを買わされたわけだが。

でも実際アルバムを聴いてみたところ、さすが要望が高かっただけあっていい曲が揃っていてかなり満足できる出来になっていた。そのゲームを知らなくても十分聴けたし、サターンゲームに思い入れがある方なら尚更だろう。

エヴァ関連の曲が3つも入っている選曲のバランスにはちょっと疑問が残るが全体的にサターンファンにはお勧めできる逸品になっていると思う。

しかしその名も「10周年記念盤」なのに歌詞以外になにも載っていないのは少し残念なところである。もうちょっとなにか書いてくれてもよかったのではないだろうか。

最後に私みたいな「街」のファンなら買っても損はないだろう(笑)。

・「ベスト?
数曲は、個人的に思い入れがあったりするので、コントローラーを握っていた当時を思い出し、胸が熱くなりました。

でも、全体のバランスを考えると本当にベスト?と言いたくなります。他の方も書かれていますが、ピチカートファイブの曲は明らかにミスですし(同じアップテンポならともかく、スローですからね…。)森高千里は必要ですか?なぜ、ナイツはKIDSバージョンなのですか?エヴァも、サクラ大戦も、なぜ「2」からなのですか?そもそも、エヴァから3曲も入れるなら、他にも名曲は沢山あったはずです。10周年記念と銘打っているにも関わらず、狭い10周年になっていませんか。

・「愛が足りない
「街」で使用された鈴木結女のボーカル曲はオークションで高値で取引されていたので今回の収録は嬉しい。しかし「クロス探偵物語」の大都会交響曲が、ゲームで使用されたのとは異なるバージョンが収録されているのは大減点。ピチカート・ファイヴの「Singles」に収録されているのがゲームで使用されたバージョンです。

・「ヴォーカル いいですね~
私は深いゲームファンではない。親しい友人と遊ぶ程度であったが、懐かしさもありこのアルバムを衝動買いしてしまった。聴いた感想は、正直、意外によかった。というより、ここ数年で買ったどのコンピより満足した。目当ての曲以外は初めて聴く曲がほとんどなのだけれど、どの曲も、それぞれ素晴らしく、友人が当時、しつこいくらいに言っていた言葉を思い出した。「ゲーム音楽は、本当に面白いから」

セガサターンヒストリー VOCAL コレクション~セガサターン発売10周年記念盤~ (詳細)

オーヴァードーズ

・「夜中にふとしみじみ聴きたい
このアルバム制作中に高浪敬太郎が抜けて、ピチカートは二人になった。後のインタビューで「(この時期)あまりいい状態じゃなかった」と小西氏が語ってるものの、「ロック」をテーマにした(あくまでテーマであってロックらしい曲は1曲のみ)視点はなんか味わい深くて面白かったのも事実。後半に息切れを感じるものの、シングルとはまったく別ヴァージョンで、なんかダークで深みのある「東京は夜の7時」や、後半がスティービー・ワンダーの「インナービジョンズ」みたいな「陽の当たる大通り」など、聴き所は多い。10年後、夜中にふとしみじみ聴いたりしたいな。

・「inspired by ROCK'N'ROLL
かつて『女王陛下のピチカートファイブ』で見せたロックへのアプローチとは全く異なるロックへのアプローチ。

間違いなく言えるのは、それまでのピチカートにはない『笑えないユーモア』が存在している。なんか微妙に重い。高浪氏脱退によるところも少なからずあったりするのかな?

リアルタイムで初めて発売日当日に購入した記念すべきアルバムで、それまでにすでに過去のアルバムはチェック済みで立派なピチカートマニアになっていただけに、それまでとは全く異なるアプローチに、とにかく抵抗があって???って感じでした。

特に彼らの代表作『東京は夜の7時』のあとの初めてのアルバムという期待感もあって、余計に複雑な思いでした。

このアルバムをまさしく象徴してるベストトラックは高木完がゲストでラップをきめている『自由の女神』と、思わずニヤっとしてしまう皮肉たっぷりのナレーションが秀逸な『If I were groopie』ですな。

・「国産Pop
御案内させていただきます。メンバーが1名抜けてデュオになった時期のもの。なのでややパワーダウンは否定できない。どうやら察するにニューヨーク、70年代ソウルに対するほのかなリスペクトが下敷きになっているようだ。またレニークラビッツからインスパイヤーされたであろう6)、アレンジの才能がはじける7)この部分はまるでセシリアノービーのガールトークのコラージュ手法に近いかも。9)あたりのハウスサウンドに対する見事な解釈能力もいい。ヒッピーデー10)のアレンジなんかまんまスィングアウトシスターだ。これは誉めているわけで、このユニットのポップマエストロぶりが爆発しているということだ。音楽的な引き出しが非常に多くまたアレンジのアイディアも豊富、こういうセンスのいいバンドがヒットチャートの上位に出れない日本はおかしい。すでにこのアルバムは11年前だから、やはりちょっと進み過ぎていたのかな。基本的にはスィングアウトシスター方式=(膨大なポップスの遺産のおいしい部分をくり抜いて再構成する技)=だが、ややニヒリステック、皮肉屋、ユーモア感覚がこっちのほうが強いのが特徴か。      (8点)

・「HAPPY SAD!
これはもう、私的にはピチカートファイヴの中で一番好き。うきうきする。楽しい。ヒッピーデイの歌詞がまた素敵でちょっと泣けてくる日もある。野宮さんの歌声ってほんとにキュート。

・「素直に好きです。
なんていうか、朝にかければそれはそれでいい感じ。夜にかけてもいい感じ。じっくり腰をすえて聞くタイプの曲では無いかもしれませんが、俺は普通にいつでも流してますね。小西さんの曲はいいなあ。

ピチカート・ファイブ入門としても良いのでは、と。

オーヴァードーズ (詳細)

PIZZICATO FIVE

・「実質的なラストアルバム
妙な無常感に満ち溢れた、何か寂しい、けど明るい。でも、これほどまでに切なくなるアルバムを聴いたことは後にも先にもありません。このアルバムがラストアルバムではありませんでしたが、当時のリスナーやファンはこれで絶対に最後だと、確信めいた(言い換えれば覚悟を決めた)アルバムでした。それはなんといっても田島貴男氏がゲストボーカルとして参加していたことが、そう思わせた要因の一つでは?ピチカートの中で一番好きとは、かといって断言しにくいですが、楽曲の完成度は個々にはとても高く、カラっとしたアレンジ、ミックスで非常に聞きやすいアルバムです。大好きだった20世紀に颯爽と別れを告げ、夢に見た21世紀を向かえ、すぐに彼らは21世紀にすら別れを告げてしまいました。長年聞いていたリスナーでないとなかなかわかりにくい感覚かもしれませんね。

・「ピチカートファイヴ
世紀末にぴったりの小粋なピチカートファイブの曲がぎっしり詰め込またシックでおしゃれなジャケットも私のお気に入り。このCDを聞くたび次こそすてきな部屋を手に入れるぞ、と必ず思う。それくらい私をうきうきさせる曲ばかりです。

・「ピチカートで一番好きなアルバム
終期ピチカートの最高傑作です。ありとあらゆるジャンルを飲み込んで、それでも美しくまとまってしまうのは野宮さんのボーカルがあってこそ。

一曲目の「また恋に落ちてしまった」(タイトルがもう最高)から、最後まで、捨て曲なし、ピチカートの美意識が詰まっています。特に初期の名曲「連載小説」のセルフカヴァーと「あなたのいない世界で」(タイトルからして泣ける)が続くところは涙なしでは聴けません。アルバム完成後に解散説が流れたのも頷ける、総決算的アルバムです。

結局はこれでは解散せず、次作「さえらジャポン」で派手にパーティーをして解散、ってとこがまたピチカートらしいところです。

・「ベストアルバム並の品質
都会的に洗練されたサウンドの粋を極めたピチカート・ファイヴの魅力が、恐ろしいほどの完成度で充溢したアルバムです。タイトルも音楽も最高にカッコいい「また恋をしてしまった」から始まり、パーティの終りを思わせる華やかな終曲「goodbye baby&amen」に終息する全12曲、どれも個性的でオシャレな曲ばかり、ベストアルバムと言われても信じてしまうクオリティの高さです。いや寧ろ、寄せ集めのベストアルバムには無い構成感がある分、ベストアルバムを超えたオリジナルアルバムというべきかも知れません。

フリージャズ風のインストロメンタル「Roma」がさりげなく2曲目に差し挟まれているところなど、まさに音楽職人・小西康陽のセンスの結晶ですね。

・「ピチカートファイヴ
世紀末にぴったりの小粋なピチカートファイブの曲がぎっしり詰め込またシックでおしゃれなジャケットも私のお気に入り。このCDを聞くたび次こそすてきな部屋を手に入れるぞ、と必ず思う。それくらい私をうきうきさせる曲ばかりです。

PIZZICATO FIVE (詳細)

月面軟着陸

・「ともあれ名盤
~今回の再発盤で残念なのはオリジナルにはあった「これは恋ではない」が作者の意図によって編集カットされている点。これが入った月面とない月面はやっぱり違うんじゃないかなって思います。リマスターで音は良くなってますけど、どこか跳ねすぎてるような感じも否めず。ただ今の時代にはこの音なんでしょうね。ともあれ名盤。~~このアルバムを超える作品は少ないように思います。~

・「まさに90年代
 ベストを超えたオリジナルアルバムです。 田島さんが「SUNNY SIDE OF ORIGINAL LOVE」を構想したとき、頭のなかには「月面軟着陸」があったはずです。 ムッシュかまやつさんの「Jem'appelle MONSIEUR」は「月面軟着陸」の21世紀バージョンではないかと。 これほどまでにカラフルでポップなアルバムを作れるミュージシャンはもう出てこないのではないかという気にまでなってしまいます。 ただ惜しむらくは「これは恋ではない」が入っていないこと。奥田民夫さんと田島貴男さんのローなラップが好印象のトラックだったのですけれど、95年の再発版といい、04年のこの盤といい、削られているのです。契約上の問題か、それとも製作者の意図かはっきりと知りませんが、どちらにしろリスナーとしてはちょっとさびしいところ。 それでもキッチュな歌詞と戸川京子さんの舌足らずな発音がキュートな「ちょっと出ようよ」や「カップルズ」のときよりずっと洗練された華やかなスキャットがすてきな「パーティー・ジョーク」など佳曲がそろっています。ご一聴あれ。

・「なんですって!!
再発を知り即購入と意気込んでいましたが、こちらのレビューで「これは恋ではない」が入っていないことを知りました。有り得ない、有り得ません、あれを削るなんて!!!小西氏に掴みかかりたい気持ちでイッパイです。密やかな場で(失礼)、あの素晴らしいボーカリスト2人がやっているのがまた素晴らしかったのに・・・。皆様の合間の喋りも削られているのでしょうか。購入、もちっと待とうと思いました。

関係ないですが、インストのカップルズ、結婚式の退場で流したいとずっと思っていました。縁起悪いですけど。でも、生憎全く流す機会に恵まれませんよ。

・「こんなん当時売れるわけないよね
ミカバンドやはっぴぃえんどなんかそうだと思うけど、一般的に名作と呼ばれているものは、発表当時はあまり売れていないことが多い。これに限らず、ソニー時代のピチカートはまさしくその通り。時代がついて来れていないんですよね。再発盤に『これは恋ではない』が収録されていないのが、他の方々同様星4つの最大の理由。製作者の意図というか、最近無許可サンプリングが結構問題になって、廃盤や未収録になってしまうケースが頻発していて、ひょっとしたらモロにヒップホップなこの曲はそういう意味で削除されてしまったのかも?でもそんな事言ったら、このアルバムそんなんばっかりなんだよな。個人的にはピチカートも含めた人生のベスト5に入るアルバムです。音楽の聴き方を根本的に変えさせられてしまい、いわゆる『ジャケ買い』をさせるきっかけを作った、僕にとっては記念碑的アルバムです。たぶん、S社ではなく他のレコード会社との契約になっていたとしても絶対売れないでしょ?当時だったら。異常なくらいマットなミックスが、このアルバムの全体のイメージを作っています。

月面軟着陸 (詳細)
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