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▼松田聖子:人気ランキング

Around40~アラフォー~Around40~アラフォー~ (詳細)
オムニバス(アーティスト), 槇原敬之(アーティスト), 古内東子(アーティスト), 杏里(アーティスト), 中山美穂(アーティスト), 岡本真夜(アーティスト), 今井美樹(アーティスト), PRINCESS PRINCESS(アーティスト), 渡辺美里(アーティスト), 松田聖子(アーティスト), 小比類巻かほる(アーティスト)

「数あるコンピがある中で」「80年代に青春だったボクにもキラーチューン満載です!!」「・・・・」「懐かしさと同時に新鮮さを感じる一枚」「選曲は悪くないけれど。」


歌姫~オリジナル女性ヴォーカリスト~歌姫~オリジナル女性ヴォーカリスト~ (詳細)
オムニバス(アーティスト), 渡辺真知子(アーティスト), 大橋純子(アーティスト), ハイ・ファイ・セット(アーティスト), 沢田知可子(アーティスト), PRINCESS PRINCESS(アーティスト), 赤い鳥(アーティスト), 松田聖子(アーティスト), イルカ(アーティスト), 山口百恵(アーティスト), 小林明子(アーティスト)

「徳永英明『VOCALIST』のオリジナルは、やはり美しい」「18曲はお徳!」「懐かしいけど新鮮」


Best of Best 13Best of Best 13 (詳細)
松田聖子(アーティスト)

「永遠のアイドル、松田聖子!」「聖子ファンならずとも楽しめるベストアルバム」「思い出」「何度も聴きたくなります。」「みんなのベスト」


Seiko Box/大全集Seiko Box/大全集 (詳細)
松田聖子(アーティスト)

「聖子の初期の名曲が聴けまっせ〜〜!!」「こんなのがあったんだ!」「文句なし」「同時代のベリー・ベスト・アルバム」「最高!!」


PineapplePineapple (詳細)
松田聖子(アーティスト)

「さわやかで切ない・・・聖子最高の作品☆」「松田聖子のキャリア中,完成度が最も高いアルバム」「青春の輝き」「松田聖子のオリジナル最高傑作」「約20年ぶりにこのアルバムを聴きました。」


クライマックス~ドラマティック・ソングス~クライマックス~ドラマティック・ソングス~ (詳細)
オムニバス(アーティスト), LINDBERG(アーティスト), 佐野元春(アーティスト), 松田聖子(アーティスト), 井上陽水(アーティスト), 槇原敬之(アーティスト), X(アーティスト), ドリームズ・カム・トゥルー(アーティスト), 小田和正(アーティスト), 藤井フミヤ(アーティスト), CHAGE&ASKA(アーティスト)

「ヒット曲揃いは見事ですが・・・」「確かに大本命かな」「R30世代向け(ドラマ好きには堪らない)」「元のドラマをもう一度観たくなった」「即購入しちゃいました」


CandyCandy (詳細)
松田聖子(アーティスト)

「LP現役リアルタイムで買った一枚」「極上のアイドルポップス」「聖子ワールドへ誘った1枚」「つかの間の自由な時間」「作家群が豪華」


ユートピアユートピア (詳細)
松田聖子(アーティスト)

「やっぱり夏が一番良いわけ」「海辺のドライブにSEIKOサウンド!」「聖子ちゃんの中でも最高の一枚」「お気に入りの一枚!」「聖子版「水の中の妖精」」


風立ちぬ風立ちぬ (詳細)
松田聖子(アーティスト)

「ファンに選ばせたら多分これが1位にくると思う。」「大瀧サイドは、ニール・セダカへのオマージュ。」「大瀧ワールド全開のA面の完成度を見よ。」「日本アイドル歌謡史上最高の実験的傑作」「作詞家・松本隆の登場!」


BIBLEBIBLE (詳細)
松田聖子(アーティスト)

「1980~91年をカバーしています。」「このアルバムだけでは聖子の魅力は掴みきれないと思います。」「何百回でも聴けます」「最高ですね!」「月並みな言い方だが、やはり80年代の代名詞的存在」


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▼クチコミ情報

Around40~アラフォー~

・「数あるコンピがある中で
ここまでベタなのは初めて?選曲にひねり無し!中年主婦層が遠い目をして懐かしむアルバムなんだろうけど。しかし「M」、「赤いスイートピー」…う〜ん。

・「80年代に青春だったボクにもキラーチューン満載です!!
40歳前後の女性をターゲットのコンピ集とのことですが、男の(今やいいおっさんの)ボクにも、これでもか〜!!の青春キラーチューンばかりで驚きです。よくぞここまで選曲してくださった!!どの曲も、聴くとその当時の風景が浮かび、淡い恋心なんかも思い出されて、胸キュンになっちゃいます。

1.プリプリのMを選んだところがミソ。当時のボクの失恋ソングでした。そしてあなたも…2.My Revolutionよく聴きましたね。青春です!!3.聖子ちゃん、高校当時大ファンでした。今でもシングルレコード全てしまってあります。4.小比類巻かほる。こんな方もいましたね。やっぱこの歌かな。5.中村あゆみ。当時ヤンキーへのレディースからのアンサーソング。6.レベッカも好きだったなぁ。丁度CDというメディアが出始めの頃で、いろいろそろえました。7.元春はsomeday。これですね。ジャパニーズ80’sの先駆者!!8.浜ショーは、片思いを持ってきましたか。これこそ落ち込みキラーチューン!!9.久保田利伸は確かにこれ。Missingだなぁ。10.数あるマッキーの胸キュンソングから、足音ですか。渋いな〜。11.誰より好きなのに/古内東子。これは隠れた名曲ですよ!!12.オリビアを聴きながら。尾崎亜美のもよく聴きました。13.ミポリン!!好きだったな〜。ドラマもよく見ました。14.TOMORROW 阪神淡路大震災の時、この曲に励まされました!!15.ラストは歌姫今井美樹。ご主人の曲をたくさん歌ってましたが、この曲も好きでしたね。

というわけで、アラフォーな方々男女問わず、聴くと言うより涙するコンピ集です。

・「・・・・
まあ懐かしい曲もあるが買いたいとは思わないね。この手のシリーズはいまいち魅力に欠けるな。まあどうしてもと言うならダビングすれば十分だな。それにしてもセコイシリーズだな。GOODLUCK!!BABY!!

・「懐かしさと同時に新鮮さを感じる一枚
僕の大学生時代から社会人初期の頃の曲が多く、懐かしさを感じたのはもちろんのこと、今聴いても決して古く感じない曲がほとんどでした。アラフォー世代はもちろんのこと、様々な世代の人に聴いてもらいたいと思える一枚でした。

・「選曲は悪くないけれど。
42歳なので、アラフォー世代の上の方でしょうか。

選曲は悪くないんですけど、他の方も書かれていた通り、ベタ過ぎる印象が。もうちょっとひねった曲があってもいいと思いますが、一般の人のリクエストがベースになっているのと、売って行くためを考えれば、M、赤いスイートピー、My Revolution、フレンズあたりが収録されることになるのは仕方ないかもしれない。曲名とか見ても分からないけど、聴いたら何となく聴いたことあるなあ、という選曲があれば嬉しい。

ということで、収録されている曲はほとんど所有しているので、個人的には購入することはないです。(そういう人が多いかもしれないです)

小堺一機と佐野めぐみの「今夜だけ少年に帰りたい」が入っていれば買うかも。

Around40~アラフォー~ (詳細)

歌姫~オリジナル女性ヴォーカリスト~

・「徳永英明『VOCALIST』のオリジナルは、やはり美しい
何に対しての『オリジナル女性ヴォーカリスト』なのか?と、あらためて考えるまでもなく、おそらく徳永英明なのだろう。あの女性ヴォーカル曲カヴァー集『VOCALIST』シリーズの収録曲がズラ〜リ。あらためてオリジナル楽曲の素晴らしさを実感。全曲、70‾80年代を飾ったヒット曲ばかりなので、R35世代は胸キュンなはず。にしても、石川ひとみ「まちぶせ」、松田聖子「瞳はダイヤモンド」は何度聴いても泣ける。これぞ名曲。ま、作曲が全盛期ユーミンですからね。そんな時代のSWEET MEMORIESに乾杯。

・「18曲はお徳!
徳永さんの『VOCALIST』を買いに行ったときに偶然見つけました。テレビでよく聴く、カラオケで歌える曲ばかりですが、私がリアルタイムで聴いていたのはプリプリとかホンの数曲だけ。ちゃんとオリジナルを聴くのは初めての曲が多くて新鮮でした。どの曲もビックリするほど古さを感じさせない、というか、今こそこういう歌らしい曲に惹かれます。あとやっぱり一緒に歌ってひたれるのがポイント。名曲ってこういうことか〜、としみじみ実感してます。

・「懐かしいけど新鮮
好きな曲が何曲か入っているのですが、フルで聴いたことがない曲の方が多かったので買おうかどうしようか迷っていました。ジャケットのデザインが可愛かったのでハズレてもいいか〜と買って聴いてみたところ..これはイイ!!リアルタイムで聴いてなかった私でも懐かしいような、昔からずっと聴いていたような不思議な気持ちになりました☆耳に心地いいというか馴染む曲ばかりで、もっと早くに聴いておけば良かったです。18曲入りというボリュームにも大満足です☆

歌姫~オリジナル女性ヴォーカリスト~ (詳細)

Best of Best 13

・「永遠のアイドル、松田聖子!
1位の「あなたに逢いたくて」でファンになった今の若い人には、彼女が一番輝いていた「アイドル時代」を、このアルバムで聴いてほしい!代表曲は、2位の「赤いスイートピー」&13位の「青い珊瑚礁」ですが、個人的には、キラキラ輝いてる4位の「夏の扉」、失恋した女の子の気持ちを表現した5位の「瞳はダイアモンド」、春らしいビートの効いた9位の「チェリーブラッサム」がお気に入りです。アイドル時代の80年代、松田聖子さんは「時代の象徴」でした。勿論、現在も魅力的な「大人の歌手」ですが、昔の彼女を知らない方には、強く推薦します。

・「聖子ファンならずとも楽しめるベストアルバム
松田聖子のことはデビュー時代から知っている年代ですが、洋楽派ですし、彼女のヒット曲はそれなりに耳にしてきましたが、CDは一枚も買ったことがありませんでした。ところが、ある女性に「あなたに逢いたくて〜Missing You」の2番の歌詞のことを聞かされて、2つのヴァージョンがはいっているこのベスト盤を購入しました。「あなたに〜」は、たしかにいい曲です。作詞も彼女自身が担当していますが、このような辛い恋愛を経験した人にはきっと胸に響くものがあるでしょうね。個人的には、冒頭のオリジナルヴァージョンの方がよいと思います。Self-remakeは、やはり難しいということでしょうか。特に、オリジナルが名曲の場合は。また、彼女の歌手としての系譜を辿れるので、時代による歌い方、声の張りやトーンの違いの変化などがよく分かり、楽しめました。

・「思い出
聖子さんのレコードは何枚か持っているのですが、懐かしくてこのCDを購入しました。聖子さんがまだデビューしたころその当時事務所の先輩桜田淳子さんのラジオ番組に出演し、涙のトークをしていたのを何故かいまだに覚えています。この作品はデビュー曲青い珊瑚礁を初めその当時からの思い出がたくさん詰まっている、とても良いアルバムだと思います。個人的にはsweet memoriesが一番お気に入り。聖子さんの歌を聴いていると気持ちが落ち着き元気を貰えます。

・「何度も聴きたくなります。
最近、ご自身の作詞作曲を「ああ・・またか・・・。」とハラハラしながら聴いている私としては・・・彼女が一番輝いていたと言える時代の作品の数々を総括して聴けるのは、本当に嬉しい限りです。本当に、珠玉の聖子サウンドばかりです。

当時は、聖子ちゃん自身の曲ばかりではなく、色々なジャンルやタイプの曲に挑戦している聖子ちゃんに出逢えて、聖子ちゃんが曲によって成長する姿を目の当たりに出来ておりました。今思うと、ファン時代としても一番充実していた時代でした。そんな素晴らしい時代の名曲達をお茶の間でどうぞ。

・「みんなのベスト
ユーザー投票によるランキングでのベストです。ブックレットには御本人のミニコメント付き。ランキングなだけに好みは多少あるでしょうが、まさにベストです。難を言えば、ジャケットデザインが雑な点と、ボーナストラックのリテイクで、編曲のオーケストラが生かされてない事と、ボーカルが、ねっとりとしつこく歌う所でしょうか?好みによりますが…

Best of Best 13 (詳細)

Seiko Box/大全集

・「聖子の初期の名曲が聴けまっせ〜〜!!
松田聖子の良い時期、所謂、聖子ちゃんの全盛期である、デビューの1980年から結婚する前の1985年までの歌が聴けるのが、大変嬉しいアルバムであるし、良い選曲構成になっているのもめっちゃ満足である。シングルの24曲連続1位を獲得していた、ヒットチャートをほしいままにしていた時代の聖子ちゃんの名曲たちが、このアルバムで聴けるし、シングル以外にもアルバムの曲も入っているから、もう言う事無しですわ!!デビュー曲の「裸足の季節」から「天使のウインク」までの結婚されるまでの曲が堪能できるのが大変嬉しく、満足のいくベストアルバムになっている。1980年代の歌謡界を代表するアイドル歌手である事は、間違いのない事実である。下手に「バイブル1,2,3」を買うよりも、このアルバムを購入される事をお勧めしまっせ〜〜!このベスト・アルバムは、100点満点や〜〜!!

・「こんなのがあったんだ!
青春時代を彼女の音楽と共に歩んだ世代にとっては、非常に嬉しいラインナップのアルバムではないだろうか。松田聖子ほど、ベストアルバム製作が難しいアイドルはいないだろう。全盛期は皆、シングルを買う様に彼女のLPを買っていた。よって、思い入れの曲を挙げるとなると、膨大な数になってしまう。昔のレコードが聞き返せない今、当時を懐かしむファンはCD選書を買い揃えるしかないのかと思っていた(まぁ、それでも良いのだが)。『BIBLE1~3』や、今回大々的に発売される『 Best of Best 27』でも、本当の聖子ワールドは堪能出来ないだろう。高くつくが、やはりこれくらいのボリュームはどうしても必須。何より嬉しいのは、発売が85年って事で、収録曲がデビューから結婚までの黄金期の名曲限定ってとこ。結婚前と後ではどうしても世界観が変わって来るので、一緒のアルバムで聞くのは抵抗がある。

・「文句なし
 80年代日本を代表するヴォーカリストの全盛期(1980-85)の楽曲をCD4枚組で聴かせるボリューム満点のベストアルバム。時期的には彼女のデビューから最初の結婚までと重なる。オリジナルアルバムで言えば「9th Wave」まで。

 楽曲の並びはほぼ発表順で、ごく初期のパワフルだが音程が不安定な時期から、トラックが進むごとにヴォーカリストとして熟成されてゆく様子がわかる。今回改めて聴き直して感心したのであるが、1981年4月発表の「夏の扉」あたりで音程はほぼ完璧に取れるようになっており、それから半年後の1982年2月「赤いスイートピー」「制服」で、表現技法も含めて最初の完成を見ているのである(彼女の歌唱法はその後も時期によって大きく変遷してゆく)。しかも1983年12月の「Canary」、1984年11月の「とんがり屋根の花屋さん」と、佳曲と評して良い自作曲もものにしており、アイドルというポジションでマーケティングされてはいたが、音楽家としての地力で同業者とは段違いだったことが、今更ながらに理解される。

 もちろん殆どの楽曲は作詞に三浦徳子・松本隆、作曲に松任谷由実・大瀧詠一・細野晴臣・財津和夫という最強チームを起用しており、演奏も当時のスタジオマンのトップクラス(現在も大御所として君臨している人たち)であるから、要するにこの時期の「松田聖子」というのは、日本のポップ・ミュージックの総力を結集したプロジェクトの一つだったのである。良質の日本音楽を愛する人ならばともかく聴いてみるべき。

・「同時代のベリー・ベスト・アルバム
'80年代に学生生活を送った世代にとっては、松田聖子という存在は格別だ。同時代で彼女の歌を聴いた世代にとっては、誰しも彼女の歌と自分の記憶とが密接に絡んでいるに違いない。そして、大瀧詠一、松任谷由実、財津和夫、細野晴臣、原田真二、大村雅朗、松本隆など、時代の最先端を走っていたクリエイターたちにとっても、松田聖子という存在は、いわば“依代(よりしろ)”ではなかったかという気さえするのだ。

収録曲が'85年までと、「第1期」松田聖子が終わるなんとなく昏い予感をはらんだ時期に出たベストアルバムとして記憶している(重たいLPをレンタルしたことも懐かしい)。同時代で松田聖子を体験した世代にとって、このアルバムは、単なる寄せ集めのベスト・アルバムではない。シングルB面やLP収録の隠れた名曲も収録した傑作アルバムだと思う。個人的な唯一の難点は「いちご畑でつかまえて」と「風立ちぬ」が離れていることだろうか。

・「最高!!
聖子さんの曲のまさにおいしいところを全部まとめた感じで、最高です。バイブルシリーズよりも、この1枚の方がいいです!声の感じも、全盛期の、高音で、ちょっぴりハスキーだけどよく伸びる、聞いていてとても心地よい感じです。少しずつ春、風立ちぬ、あなたの手紙、小麦色のマーメイド、

とんがり屋根の花屋さん、ボーイの季節、聞きたくてもなかなかベストに入らない曲も満載です。まずは、この1枚からですよ!!

Seiko Box/大全集 (詳細)

Pineapple

・「さわやかで切ない・・・聖子最高の作品☆
81年、82年は松田聖子が最も進化を遂げた時期ではないだろうか。後にも先にもこれほどの秀作が揃っている時期はみあたらない。これよりあとは「完成された聖子」であり、この時期の未完成な危うさがなくなっている。

そんな聖子ファンの私がいちおしのアルバムがこの「Pineapple」である。なんと言ってもこの透明感は聖子にしか表現できない

隠れ名曲のトップ「ひまわりの丘」は絶対に聴くべし☆

・「松田聖子のキャリア中,完成度が最も高いアルバム
まさしく松田聖子全盛期のアルバムと言ってよい作品である。松本隆の作詞に,素晴らしい作曲陣が絡んだ楽曲のクォリティの高さは今もって驚異的であり,声のトーンがやや変わりつつあった松田聖子と収録曲のマッチングが素晴らしい。松田聖子のアルバムには優れた曲が含まれていることが多いが,全編を通じての素晴らしさという点では本作に勝るアルバムはないと断言してよいだろう。四半世紀を経てもその魅力は全く失われていないのが素晴らしい。松田聖子のキャリアでも最上位に置かれるべき傑作である。

・「青春の輝き
歌声、息を継ぐブレスさえも、キラキラした滴のように真夏の光に瞬いてます!一瞬の青春の輝きが永久保存されているような奇跡のアルバムです。

明るく可愛らしく健気で、湿っぽさの欠片もない。でも、だからこそ目が離せない危うさもあり・・・と言った聖子の魅力にプロデューサー、作家陣、写真家達が心底夢中になって、彼女のために全力を尽くしているのがよく分かりますね。

聖子もその期待に120%応えています。聴けば聴くほど、このアルバムの世界観こそが松田聖子の独壇場であり原点なんだなと改めて実感出来ると思います。

・「松田聖子のオリジナル最高傑作
「Pineappl」というアルバムは、出た当時は、まだCDがほとんどなかった時代で、レコード全盛だったと思うけれど、とにかく、何回聞いたかわからない。彼女が、デビューして2年、「赤いスイートピー」の大ヒットで、それまでのストレートな曲目から、少し大人の陰のあるような歌を歌いだして、特に女性のファンが増えた頃だったと思う。その頃出たこのアルバムは、80年代のポリュラー音楽を語る上で決して、はずせない傑作アルバムに仕上がっている。「赤いスイートピー」や「渚のバルコニー」といったシングルヒット曲はもちろんだけれど、「ひまわりの丘」「レモネードの夏」「SUNSET BEACH」といった名曲がずらりと並び、今聞いても、何回聞いても飽きない魅力に満ちている。「ひまわりの丘」は、結構知られていない曲かもしれないが、青春の美しさと不安を描いた傑作で、当時のファンは、忘れられないナンバーではないかと思う。

・「約20年ぶりにこのアルバムを聴きました。
現在は30歳をとうに過ぎ子持ちの身である私がふいにこのアルバムを聴きたくなりました。このアルバムが発売された頃は私はまだ小学生高学年だったと思います。当時から聖子さんの歌が大好きだった私は、姉が友達からLPをダビングさせてもらったテープをまたダビングし(相当音は悪かったと思うがその頃は気にならなかった)よく聴いていました。現在も全曲歌詞カードを見なくても口ずさめるほど好きな曲ばかり。全曲大好きですが「ひまわりの丘」「SUNSET BEACH」が特に気に入っています。聖子さんの声も素晴らしいけど、松本隆の微妙な女心を表現した詩もなんともいえずグッドです。平凡な専業主婦の私がジーンとくるほど思い出深い一枚です。

Pineapple (詳細)

クライマックス~ドラマティック・ソングス~

・「ヒット曲揃いは見事ですが・・・
どの曲もドラマ主題歌、どの曲も大ヒット曲というコンセプトは素晴らしいです。実際に友人宅で聞いてみて、聞き覚えのある歌ばかりで懐かしかったです。

しかし・・・・先に出して大ヒット中の他社企画盤『R-35』の収録曲14曲中6曲もダブっているのは、先方に失礼ではないでしょうか?

しかも、タイトルも数年前、エイベックスから出ていたドラマコンピと殆ど一緒ですし。

加えて、中島みゆきの「空と君のあいだに」はドラマ内ではOAされていないアルバム・バージョンなのも個人的には??と思いました。

そういったデリカシーのなさが、やや気になったので減点1です。

・「確かに大本命かな
 「あすなろ世代」にはまさに大本命のアルバムでしょう。ポイントはNOAの「今を抱きしめて」が入っているところ。カラオケで恋人同士の先輩が歌っていたのが忘れられない!贅沢を言えば「高校教師」(TBS)「もう誰も愛さない」(フジ)の主題化があるとさらにグッドだったが、このさわやかなジャケとコンセプトが合わないかな。岡本真夜さんの「Tommorow」もやはりこの時代の顔みたいな曲。ドラマの簡単な解説があるのも嬉しい。「あの頃」を思い出して余韻にふけられます。

・「R30世代向け(ドラマ好きには堪らない)
収録されてる曲は全てドラマのタイアップ曲です。中でもフジの月9の曲が6,7曲入ってます。R35世代に向けたCDが出てますがこのCDはそれよりちょっと下の世代(団塊Jr)の人とドラマ好きの方が対象のアルバムでしょうか。自分はR30世代なのでこちらのアルバムをチョイスしました。

・「元のドラマをもう一度観たくなった
このアルバムは本当にいい選曲をしていると思います。ドラマのテーマ曲というとどうしても古臭くなってしまいそうなのに、ここでの全30曲にはそれがまったくそれが感じられません。それどころか、サウンド的にはむしろ新鮮な感覚さえこちらに伝わってきます。それと変に凝った選曲でなく、単純明快の大ヒットナンバーで固めたところも良いと思います。きっとこれからも幅広い年代の人たちに受け入れられていくことでしょう。

個人的にはあすなろ白書の「TRUE LOVE」やロンバケの「LA・LA・LA LOVE SONG」、101回の・・・「SAY YES」あたりが特にいいですね。当然、このアルバムの中には全く観ていなかったドラマもあるのですが、これらのナンバーを同時に聴いていると以前のドラマをまた観たくなってしまうから不思議です。

そして、これらの曲を並べて聴いてみると、ふと、Disc2の2曲目「PRIDE」が1曲目「君がいるだけで」の、4曲目の「サボテンの花」が3曲目の「Time goes by」のアンサーソングのように感じてしまいました。製作サイドでは決してそこまで考えていないわけだし、私の考えすぎなのですが、これらの30曲の物語を空想するうちに思わず、そんなことさえも考えさせられることにもなりました。他にも似たようなCDがあるにせよ、この<クライママックス>は純粋にいい企画だと思います。

・「即購入しちゃいました
 結構ドラマ観てたんで、この選曲は大満足です。少し前から、こういった企画のCD多いですね。CDの売り上げが下がってる今日この頃なので、売れてた時代の曲を集めてって企画はいいと思います。 「R35」ってアルバムより曲の数が多くて、お得かと思います。これをベースにして自分のオリジナルを作れば、楽しみが増えるんじゃないでしょうか?CDの中には「私はこの曲はあまり好きではないなー」とか「あの曲がないのはなぜ?」とかいろいろあるでしょうから、i−PodsでもMDでも自由に編集したら面白いかと思います(言われなくてもやってるかな)。 ちなみに私は80年代後半からドラマのテーマ曲を集めて年毎にカセットテープに録音して楽しんでました。音楽の力って凄いですよね。ちょっと聞いただけでドラマのシーンや当時の思い出が頭の中に浮かんでくるんですから・・・。 星4つなのは、あまり好きでない曲が2,3あったからです。

クライマックス~ドラマティック・ソングス~ (詳細)

Candy

・「LP現役リアルタイムで買った一枚
当時まだ小学生だった私が、少ないお小遣いを駆使して買った一枚のLP。どれも欲しかったんだけど、なぜかこの一枚を選んだのでした。先にSEIKO PLAZAで『未来の花嫁』を聞いていたせいだと思います。この曲はいまだに私の中の名曲。音もきれいだし、あのイカシタ歌詞。よくぞ思いついた!という感じがします。『黄色いカーディガン』も大好きです。

擦り切れるまで聞いた思い出の一枚。もういちどCDで聞こうと思いました。

・「極上のアイドルポップス
1.ライター陣がすごい2.声の表現力がすごい少女の頃、擦り切れるほど聴きました。音楽の仕事をしていますが、時代を感じさせない作りには、今もただただ憧れの思いです。「真冬の恋人たち」を十何年ぶりに聴き返し、曲と歌詞と歌声に泣きました。歳を重ね、仕事や家族でいつの間にか「妙に強くなってしまった」自分に気付きました。ホント、名曲です。

・「聖子ワールドへ誘った1枚
聖子の“冬”のオリジナルアルバムのマイベスト。「未来の花嫁」「モッキンバード」「真冬の恋人たち」等様々なシチュエーションでの恋心を唄い上げた名作。当時“星空のドライブ”をなけなしの金で買った中古車のカーステで聴きながら、窓を全開して真冬の夜道を突っ走ったおバカな聖子ファン(自分もその一人)は大勢いた事だろう。実はこのアルバムが自分を聖子ワールドへと誘うきっかけとなった。当時友人から何気なく借りたテープをBGMとして聞き流していたが、ある日“真冬の恋人たち”をじっくり聴きその歌詞に衝撃を受け、それ迄のただのアイドル歌手だと思っていた彼女への印象が一変。慌てて「裸足の季節」「SQUALL」からはじまる全作品をコンプリートしたものの、聖子がデビューしてからこのアルバムを聴くまでの2年半余りの歳月を、聖子の新曲リリースを待ちわびながら過ごす日々としてリアルタイムに送れなかった事が、今でも悔やまれてならない。

・「つかの間の自由な時間
このアルバムは頂点を極めた感のあるPineappleの次のアルバムだが、ジャケットも「秋」を連想させ、実に品のいいアルバムで、聖子にとっても「収穫の秋」だったに違いない。この一枚を聞けばわかるのだが、本当に暗さがない。明るいというよりも、本当に「幸せな」一枚だ。5曲目の「ブリュージュの鐘」の一節にあるように聖子の歌手としても本当に「ハーッピネス、つかの間の自由」な時間だったのかもしれない。その後の恋人との別れ、結婚、出産そしてゴシップに溢れたその後の私生活のことを考えるとファンとしてはこの頃聖子が一番充実していたような気がする。実は私自身、CDを再収集し始めた最初の一枚がこのアルバムだ。爽やかさ、暖かさ、若き聖子の円熟味が感じられる最高の一枚だと断言できる。

・「作家群が豪華
大滝詠一ほか細野晴臣も楽曲を提供。その他初期の名曲を書いた財津和夫や南佳孝、大村雅朗など、おなじみの豪華作家が参加。情景描写が絶品な「真冬の恋人たち」など、充実した内容。

Candy (詳細)

ユートピア

・「やっぱり夏が一番良いわけ
聖子のアルバムはほとんど聴いたけど、私が一番好きなアルバムがこれ。なかでも「マイアミ午前5時」「セイシャルの夕陽」「秘密の花園」は名曲。「マイアミ午前5時」は曲の始めを聴いただけで透き通った水色の夏が頭に広がるし、「セイシェルの夕陽」は金色の静かな砂浜が目の前に、「秘密の花園」ではムーンライトできらきら輝く水辺、そしてその近くのガーデンから漂う花の香り。全てにクリスタルクリアな感じがするのはきっと音のクオリティーが良いからかもしれない。とにかく曲が良い!歌詞と曲、そして聖子のボイスが最高にブレンドされてるアルバム。これがあるから私は今でも夏が大好きだ。

・「海辺のドライブにSEIKOサウンド!
とにかく夏のドライブにオススメです。海辺が最高!SEIKOの透き通った声と、POPなサウンド。そして1曲1曲のクオリティの高さはすばらしい。松本 隆、杉 真理、来生たかお、大村雅朗財津和夫、細野晴臣、甲斐祥弘、等のそうそうたる方々の曲を、寸分の狂いもなく「SEIKOサウンド」にしてしまっているSEIKOはやはりすごい。

ただのアイドルのアルバムではないですね。私の中では、珠玉の一枚であります。

・「聖子ちゃんの中でも最高の一枚
まずジャケットは聖子ちゃんが一番可愛い頃です。LP時代なんでCDジャケットの写真がボケているのがすごーく残念。そして、その頃といえば「瞳はダイアモンド」の頃だしとっても可愛いです。楽曲も非常にいい出来で、今でもLIVEでは必ず歌う「セイシェルの夕陽」とか「マイアミ午前五時」「ピーチ・シャーベット」「ハートをRock」「赤い靴のバレリーナ」といい曲が一杯。セイシェル島をこの歌で知った人は多いと思います。特に「夏」に聞くにはとてもいいアルバムです。ぜひ聞いてみてください。

・「お気に入りの一枚!
彼女のアルバムの中でも一番のお気に入りの作品です。特に「セイシェルの夕陽」などは、彼女自身もお気に入りの名曲です。幼い頃から何度も歌ったり聴いたりしてきたのが「赤い靴のバレリーナ」イントロのアコギがとてもよかったりします。「マイアミ午前五時」も有名な曲。そして「小さなラブソング」では、彼女が初めて作詞にチャレンジしたことでも有名です。アイドル路線真っ只中にいながらも、完成度の高い作品。さらに大きく成長するのだろうと意識させた作品でもあります。

・「聖子版「水の中の妖精」
シングルに匹敵するような名曲多数の名盤。地中海的なマインドクルーズ「メディテーション」はどこまでも遠くへ誘ってくれる。

ユートピア (詳細)

風立ちぬ

・「ファンに選ばせたら多分これが1位にくると思う。
本当に久々に松田聖子を聴いたのですが、強烈です。胸がキュンキュンしてしょうがありません。初期の『North Wind』や、ちょい後の『ユートピア』など名盤はありますが、一枚となると多くの人がこのアルバムを選ぶのではないでしょうか?

フレッシュで爽やかな路線から一歩足を踏み出した「風立ちぬ」(詞:松本隆、曲:大瀧詠一)、サビの伸びやかな声と松本フレーズが冴える「白いパラソル」(詞:松本隆、曲:財津和夫)の両シングル曲はもちろんのこと、杉真理のメロディが新鮮な「雨のリゾート」(←当時ラジオ番組で杉さんのギターでデュエットしたんですよ)や、歌いだしの "空にペイパームーン〜" だけでもうあの頃が蘇ってくるような「一千一秒物語」など、綺羅星のようなナンバーが並びます。当時の考えうる限りのミュージシャンが松田聖子の作品に参加し、そのラインナップを見ると贅の限りを尽くしたかのように感じますが、私はむしろそれに全力で応えていた松田聖子というプロ根性と真摯な姿勢を評価したいし、今でもその作品たちが輝きを失っていないことで、当時の努力は報われていると強く思います。

p.s.この一枚を聴いて触発された私、シングル曲をデビュー曲から順に並べたプレイリストをつくり、通して聴いてみました。・・・もう胸キュンで泣きそうでした。←これ本当(笑)。

・「大瀧サイドは、ニール・セダカへのオマージュ。
「風立ちぬ」=ビーナス・イン・ブルージン「いちご畑でつかまえて」=バッド・ガールなどなど、5曲とも、ニールセダカの曲からエッセンスを持ってきて、軽いスペクター風にアレンジしています。

「風立ちぬ」を聴いたイギリスのオールディーズマニアが、「なんだこれは! よっぽど詳しい奴が創ったのだろう!」と

感心した話はその筋では有名です。

・「大瀧ワールド全開のA面の完成度を見よ。
今はCDになってしまってA面B面もないけれど、オリジナルアルバムでは、5曲までがA面でした。A面のプロデュースは大瀧詠一で、彼のウォール・オブ・サウンドの世界が堪能できます。アイドル魂全開の1曲目、しっとり聴かせる2曲目に続き、3曲目でアップテンポに変わり、強力なブリッジである4曲目を経て圧倒的な5曲目へ。アイドルがコンセプトアルバムを出した、という驚きを今も鮮明に覚えています。ところで。「一千一秒物語」はほんとうに名曲だと思います。今も聴くたび、背筋がゾクゾクするほどすばらしい歌です。

・「日本アイドル歌謡史上最高の実験的傑作
大瀧詠一氏の最高傑作A Long Vacationと対になって,マニアックな曲の作りからも,必殺シングル風立ちぬをメインとしていることからも,青春時代の松田聖子の最高傑作となるべきだったアルバム。当時,松田聖子の声をハスキーにするためにわざと声を潰させたのではないかという噂もあったくらいで,聖子の声の状態が良くないのですが,良くない状態のノドから搾り出された聖子のパフォーマンスは全くもって素晴らしく,2度と作れない傑作となっています。ジャケットやタイトルからは冬のイメージで統一しているのかな,と思わせて,よく聴いてみるとそうではないところが松本隆先生の複雑なところです。6曲目以降は,必ずしもトータルなイメージではないことから,どうせならRomanceも入れておけば良かったのではないかという気もしていました。当時,CBSソニーのプロデューサーの考えが理解できませんでした(未だによくわかりません)。とにかく,松田聖子を使った日本アイドル歌謡史上最高の実験的作品であり,傑作アルバム。今の聖子しか知らない若者にぜひ聴いてほしいです。でも,相当にポップスが好きでないと分からないかな?

・「作詞家・松本隆の登場!
 この4thアルバムから、ほぼ全曲の作詞を松本隆が手掛けることになって、以後の聖子ワールドとも言えるスタイルがはじまったのではないでしょうか。 当時のA面5曲全ての、作曲・プロデュースを大瀧詠一が手掛けた事でクローズアップされますが(私もそれがきっかけで、聞き込んだものです)。B面にも杉真理作曲の「雨のリゾート」を筆頭に、鈴木茂・財津和夫の作品など良い曲が収録されています。 ここに、元「はっぴいえんど」の3人が揃ったのを考えるとすごい!(残りの1人細野晴臣の登場は、6thアルバムの「Candy」までまたなければなりませんが) それにしても「白いパラソル」を歌っている頃の、松田聖子のハスキーボイスは、彼女の今迄のキャリアを通しても大好きな歌声です。

風立ちぬ (詳細)

BIBLE

・「1980~91年をカバーしています。
松田聖子さんの全盛期の曲が網羅されているCDを探していた時にめぐり合ったのがこの作品。「BIBLE」というタイトルですから、それ相応にヒット曲が目白押しです。松田聖子さんの歌の魅力を語るのは今更のような気もしますが、80年代の曲が特に良いですね。このベスト盤は1980~91年までをカバーしています。私にとっては、これで十分なのですが、この手のベスト盤は、次々リニューアルされますのでお好きな年代をカバーしたものをお選びになるべきかと思います。この作品もかなり満足できますけど。

・「このアルバムだけでは聖子の魅力は掴みきれないと思います。
確かに名曲は多く収録されているのですが、絶対に聴いて欲しい名曲が数多く収録されていないため、このアルバムを聴いただけでは聖子の魅力は掴みきれないと思います。聖子の真の魅力を掴むためには、このアルバムの続編「Bible II、III」をも聴くか、あるいは4枚組ベストアルバム「Seiko・Box」をお勧めします。ちなみに私が思うに、Bibleシリーズの中では「Bible III」が一番入門編としてお勧めだと思います。そのため、本作は「III」を聴いた後に聴いてみるというのも良いかもしれません。また「Bible III」以降のベストアルバムでお勧めなのは「Seiko’96-’98」と「LOVE〜Seiko Matsuda 20th Anniversary Best Selection」の2枚です。 またここで松田聖子のオリジナルアルバムの中で特にお勧めの傑作アルバムを紹介したいと思います。☆印が付いているアルバムは特にお勧めの傑作中の傑作アルバムです。「SQUALL」「☆Silhouette〜シルエット〜」「風立ちぬ」「☆ユートピア」【「Seiko・Avenue」あるいは「Christmas Tree」のどちらか】「☆SOUND OF MY HEART」「☆Strawberry Time」「☆Citron」「Precious Moment」「We Are Love」「☆Eternal」「☆1992 Nouvelle Vague」「☆Sweet Memories '93」「☆DIAMOND EXPRESSION」「Glorious Revolution」「☆It`s style 95」「Vanity Fair」「☆My story」「Forever」「LOVE&EMOTION VOL.1」「☆area62」「☆fairy」「Under the beautiful stars」

・「何百回でも聴けます
実を言うと、アイドルをやっていた頃は決して好きではなかったのです。が、最近、なんだか気になって、あらためて聴き直してみると、曲も最高、歌も最高じゃないですか。まさにアイドルポップスの絶頂。どうして昔、この良さがわからなかったんでしょう?ただ、残念なのは、2枚目の後半。あきらかにガクッとつまらなくなります。これさえなければ、あらゆるアルバムの頂点に立ったでしょう。

・「最高ですね!
聖子ちゃんが大活躍の頃、小学生だった私はなかなか彼女のレコードを手に入れるだけのお小遣いがなくて淋しかったけれど、今こうして聞けることがこの上なく幸せな気分です。どんな髪型で、どんな衣装を着ていたのかも思い出せます。何度聞いても飽きない曲ばかり。そして天性とも言うべき彼女の声。とても癒される。

・「月並みな言い方だが、やはり80年代の代名詞的存在
80年代についてひたすらレビューして来て、464レビュー目で松田聖子の音盤を初めてレビューするというのも或る意味失礼な話だろう。なぜなら80年代歌謡曲でトップは誰か?と問われれば名実共に松田聖子なのだから。裏を返せば、余りに世間に知られすぎていざレビューしようにもしづらかったりするのだ。

が、やはり改めて最近このbibleを手に取り、聖子が80年代の象徴的存在だったと激しく実感できる。大抵のビッグ歌手には、誰もが知る名曲というのが1曲は存在するが、聖子の場合はそれが20曲近くあるのだから。。特にDisk1は、イントロを聞いた時点で背筋がぞくぞくするような感動を覚える。♪2・3の類似したイントロながら徐々に湧き立つ季節感。♪5の先が広がるようなイントロ。♪6の夏の高揚感を見事にデジタルで表現。以後挙げたら限が無い。この頃は、季節的特に「パラソル」「夏」「風」に代表される初夏~の空気感を歌詞のみならずサウンドでも表現した辺りが流石、勿論聖子の歌唱力表現力もそれに華を添える。中期以降のビッグネームが集う楽曲の完成度も聴き所だろう。敢えて、敢えて、名曲を一つ挙げるなら私は♪18を挙げたい。聖子では珍しく短調系楽曲だが、その刹那さを実に聖子が表現している80年代を代表するバラードだろう。

聖子がここまでスターダムに上り詰めた一つの要素に歌唱力が挙げられると思うが、私感では単に巧い下手という角度での歌唱力以外にも、「魅せる歌唱」というのを先天的に獲得していた気がする。既述の表現力もそうだが、「アイドル然」とした、それでいて極めて嫌味の無い万人に愛されるボーカルがそれではないだろうか?既に「裸足の季節」からその片鱗を実感できる。以降スターダムに上り詰めたのは至極当然だっただろう。

本盤をカーステでかければ、誰もが懐かしさを以って話題に花が咲く。こういう歌手は、おそらく松田聖子だけだろう。

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