ALRIGHT(初回生産限定盤)(DVD付) (詳細)
秦基博(アーティスト), 槇原敬之(アーティスト), 一青窈(アーティスト), 福耳(アーティスト)
「オーバープロデュース」「すごく温かい。」「意欲的なシコウサクゴ」「良いアルバムだけどさじ加減を間違ってる」「クオリティが!!」
Personal Soundtracks (詳細)
槇原敬之(アーティスト)
Around40~アラフォー~ (詳細)
オムニバス(アーティスト), 槇原敬之(アーティスト), 古内東子(アーティスト), 杏里(アーティスト), 中山美穂(アーティスト), 岡本真夜(アーティスト), 今井美樹(アーティスト), PRINCESS PRINCESS(アーティスト), 渡辺美里(アーティスト), 松田聖子(アーティスト), 小比類巻かほる(アーティスト)
「80年代に青春だったボクにもキラーチューン満載です!!」「数あるコンピがある中で」「・・・・」「懐かしさと同時に新鮮さを感じる一枚」「選曲は悪くないけれど。」
R35 Sweet J-Ballads (詳細)
オムニバス(アーティスト), class(アーティスト), 槇原敬之(アーティスト), 財津和夫(アーティスト), オリジナル・ラヴ(アーティスト), 徳永英明(アーティスト), 藤谷美和子(アーティスト), 中山美穂&WANDS(アーティスト), CHAGE and ASKA(アーティスト), 米米CLUB(アーティスト), JAYWALK(アーティスト)
「たまらない良風が吹いてくる」「中古店の100円コーナーをかき集めたような選曲」「23でも懐かしい」「いろんな思いが・・・」「35歳、音楽好きの感想」
クライマックス~ドラマティック・ソングス~ (詳細)
オムニバス(アーティスト), LINDBERG(アーティスト), 佐野元春(アーティスト), 松田聖子(アーティスト), 井上陽水(アーティスト), 槇原敬之(アーティスト), X(アーティスト), ドリームズ・カム・トゥルー(アーティスト), 小田和正(アーティスト), 藤井フミヤ(アーティスト), CHAGE&ASKA(アーティスト)
「ヒット曲揃いは見事ですが・・・」「確かに大本命かな」「R30世代向け(ドラマ好きには堪らない)」「元のドラマをもう一度観たくなった」「即購入しちゃいました」
SMILING~THE BEST OF NORIYUKI MAKIHARA (詳細)
槇原敬之(アーティスト), 西平彰(その他)
「人生を変えた名盤中の名盤」「私の人生の原点。マッキー入門としても最高!!」「自分が編集したテープとほぼダブりましたが(笑)」「思い出の一枚」「聴きたい曲ばかり」
世界に一つだけの花 (詳細)
SMAP(アーティスト), 槇原敬之(その他), 工藤哲雄(その他), 都志見隆(その他)
「誤解して欲しくない部分」「「今の生き方、貴方は好きですか?」そう問いかけてくる一曲」「ヤバイ!!」「嫌い」「病める歌、病める社会」
Completely Recorded (詳細)
槇原敬之(アーティスト), Andy Goldmark(その他), 西平彰(その他)
「値段できちんと対応している点が嬉しいですね!」「シングル全31曲をCD2枚組みで収録。」「最高」「槇原敬之のパーフェクトベスト」「まさに集大成。かめばかむほど美味しいCD。」
青春歌年鑑 90年代総集編 (詳細)
オムニバス(アーティスト), 藤井フミヤ(アーティスト), 黒夢(アーティスト), TRF(アーティスト), 篠原涼子 with t.komuro(アーティスト), シャ乱Q(アーティスト), 岡本真夜(アーティスト), LINDBERG(アーティスト), 徳永英明(アーティスト), KAN(アーティスト), 槇原敬之(アーティスト)
「ちょっと無理があるけど」「あっこれか、というのも結構楽しい。」「ちょっと無理があるけど」「今までなかった90年代の総集編」「『青春歌年鑑 90年代総集編』=90年代で一番大事な所を排除した、ド阿呆選曲者による、ナンセンスな仕上がり。」
元気ですか (詳細)
オムニバス(アーティスト), 奈歩(アーティスト), 岩崎宏美(アーティスト), Bank Band(アーティスト), 小谷美紗子Trio+100s(アーティスト), 徳永英明(アーティスト), 坂本冬美(アーティスト), 槇原敬之(アーティスト), 小泉今日子 with GOTH-TRAD(アーティスト), 浜田真理子(アーティスト), 福山雅治 FUKUYAMA ENGINEERING GOLDEN OLDIES CLUB BAND(アーティスト)
「発売前から期待大!」「歌の女神の神域に足を踏み入れたアーティスト達」「みゆきさんの凄さを実感」「アーティストの思い入れが伝わってくる」「やっぱり中島みゆきはすごかった・・・」
● ヤマスガハタ
● '08.上半期アルバムランキング 1位〜25位(オリコン)
● 青春のチカラ
● オススメCD
● 聴かなくちゃ。
● 私の好きな音楽♪
● 音楽のある毎日
● 音楽を聴こう
・「オーバープロデュース」
あくまでも個人的意見です。せっかくの素材にあれこれ手を加えすぎて本来の味からほど遠い味になってしまったという感じです。彼の声は音と音の空間、最後の音の余韻に色をつけることができると思う。しかし、これだけいろんな音をつめ込んでしまっては、元もこうもない。本人が安っぽいレコーダーで一発録音したほうが良かったのではないか。
こうなったのは本人の希望なのか周りの強制なのかわからないけど。。。そして前作からの短時間での発売も気になる。ショウビジネス界の事情なのか。。。
・「すごく温かい。」
自分も実は、アコギ1本の秦基博が一番好きなのですが、そんな個人的な好みを覆してしまうくらい、このアルバムは聴き終わった後、すごく温かい気持ちになれて、このアルバム良かったです。早速、家族に優しく接してる自分がいて(笑)、とても素敵なプレゼントをもらった様な感じです。
・「意欲的なシコウサクゴ」
前回の作品は彼の得意な部分で勝負していた傑作でした。のびやかで、スケールの大きな「声」を全面に押し出していたからです。デビュー作とは思えない出来でした。
それに対して、今作は苦手な部分にも挑戦している気がします。「キミ、メグル、ボク」や「最悪の日々」なんかがそうで、こういう曲では、彼の「声」の魅力があまり活かせていません。でも、そういう曲をあえて作ったのはクリエーターとしての部分を新たに開拓するためでしょう。そういうことも、デビューして数年の彼には必要なことだと思います。
もちろん彼の「声」を活かした「夕暮れのたもと」や「休日」、「新しい歌」のようないい曲もあります。特に「休日」は彼の魅力がすべてそそぎ込まれた名曲だと思います。(詞がリリカルで素晴らしい!)
マッキーとコラボしたボーナストラックやDVDを含めた総合力では、前作に近い満足感が得られました。
今作を聴き、彼も事務所の先輩であるスガシカオや山崎まさよしと同じように、シングルではなくアルバムで評価される人だということをあらためて感じました。
(残念なのは「プール」がCDではなくDVDに入っていること位です)
・「良いアルバムだけどさじ加減を間違ってる」
アコースティックな彼は当然ながら、個人的にはバンドを引っさげた彼も魅力的だったりする。多少バックの音はうるさいが、必然的に音数が減ってしまうライブでは映えそうな曲が多い気がした。CDそのものには少ないアコースティックサウンドをDVDの特典映像で堪能できるところがニクい。これだけでも星5つ付けたい。
歌詞は正の姿の影にちらつく負というスタイルが基本だが、もう少し負の部分を出してもいいんじゃないかと思う。シングル曲がいい子ちゃん路線に一辺倒してるのが気になる……。
ボーナストラックは本編と分けて欲しかった。「夏はこれからだ!」のラップパートは失笑モノです。まぁ、おまけですから。
・「クオリティが!!」
今日全曲聞きました。ただ一言、凄い!!!笑秦さんの今までの曲は、捨て曲がないくらいどれも良曲なのですが、今回のアルバム曲は更に進化しているように思えます!!クオリティが高いんですよ!!それぞれの歌詞に見合ったメロディーに素晴らしい歌声、感情の使い分けや歌い方もうどれをとってもパーフェクトです!!!不思議と情景まで浮かんできます笑シングル曲も良曲ばかりなのでかなりいいアルバムになってますよo(^-^)o初回限定にはボーナストラックも収録されているので、断固、初回限定をオススメします!自分は男なのですが、あの声にはやられますね笑男ながら秦キュンです笑
こんな素晴らしいアーティストと出会えて凄く嬉しいです。秦基博いい曲をありがとう。
・「80年代に青春だったボクにもキラーチューン満載です!!」
40歳前後の女性をターゲットのコンピ集とのことですが、男の(今やいいおっさんの)ボクにも、これでもか〜!!の青春キラーチューンばかりで驚きです。よくぞここまで選曲してくださった!!どの曲も、聴くとその当時の風景が浮かび、淡い恋心なんかも思い出されて、胸キュンになっちゃいます。
1.プリプリのMを選んだところがミソ。当時のボクの失恋ソングでした。そしてあなたも…2.My Revolutionよく聴きましたね。青春です!!3.聖子ちゃん、高校当時大ファンでした。今でもシングルレコード全てしまってあります。4.小比類巻かほる。こんな方もいましたね。やっぱこの歌かな。5.中村あゆみ。当時ヤンキーへのレディースからのアンサーソング。6.レベッカも好きだったなぁ。丁度CDというメディアが出始めの頃で、いろいろそろえました。7.元春はsomeday。これですね。ジャパニーズ80’sの先駆者!!8.浜ショーは、片思いを持ってきましたか。これこそ落ち込みキラーチューン!!9.久保田利伸は確かにこれ。Missingだなぁ。10.数あるマッキーの胸キュンソングから、足音ですか。渋いな〜。11.誰より好きなのに/古内東子。これは隠れた名曲ですよ!!12.オリビアを聴きながら。尾崎亜美のもよく聴きました。13.ミポリン!!好きだったな〜。ドラマもよく見ました。14.TOMORROW 阪神淡路大震災の時、この曲に励まされました!!15.ラストは歌姫今井美樹。ご主人の曲をたくさん歌ってましたが、この曲も好きでしたね。
というわけで、アラフォーな方々男女問わず、聴くと言うより涙するコンピ集です。
・「数あるコンピがある中で」
ここまでベタなのは初めて?選曲にひねり無し!中年主婦層が遠い目をして懐かしむアルバムなんだろうけど。しかし「M」、「赤いスイートピー」…う〜ん。
・「・・・・」
まあ懐かしい曲もあるが買いたいとは思わないね。この手のシリーズはいまいち魅力に欠けるな。まあどうしてもと言うならダビングすれば十分だな。それにしてもセコイシリーズだな。GOODLUCK!!BABY!!
・「懐かしさと同時に新鮮さを感じる一枚」
僕の大学生時代から社会人初期の頃の曲が多く、懐かしさを感じたのはもちろんのこと、今聴いても決して古く感じない曲がほとんどでした。アラフォー世代はもちろんのこと、様々な世代の人に聴いてもらいたいと思える一枚でした。
・「選曲は悪くないけれど。」
42歳なので、アラフォー世代の上の方でしょうか。
選曲は悪くないんですけど、他の方も書かれていた通り、ベタ過ぎる印象が。もうちょっとひねった曲があってもいいと思いますが、一般の人のリクエストがベースになっているのと、売って行くためを考えれば、M、赤いスイートピー、My Revolution、フレンズあたりが収録されることになるのは仕方ないかもしれない。曲名とか見ても分からないけど、聴いたら何となく聴いたことあるなあ、という選曲があれば嬉しい。
ということで、収録されている曲はほとんど所有しているので、個人的には購入することはないです。(そういう人が多いかもしれないです)
小堺一機と佐野めぐみの「今夜だけ少年に帰りたい」が入っていれば買うかも。
・「たまらない良風が吹いてくる」
1.SAYYES(CHAGE&ASKA)2.君がいるだけで(米米CLUB)3.何も言えなくて…夏(JAY WALK)4.GetAlongTogether〜愛を贈りたいから〜(山根康弘)5.TRUELOVE(藤井フミヤ)6.シングルベッド(シャ乱Q)7.離したくはない(T-BOLAN)8.クリスマスキャロルの頃には(稲垣潤一)9.Woman(中西圭三)10.夏の日の1993(Class)11.もう恋なんてしない(槇原敬之)12.サボテンの花〜“ひとつ屋根の下”より〜(財津和夫)13.接吻 kiss(オリジナル・ラヴ)14.壊れかけのRadio(徳永英明)15.愛が生まれた日(藤谷美和子・大内義昭)16.世界中の誰よりきっと(中山美穂&Wands)
TVからふいに流れてきた“綺麗な指してたんだね”にやられてしまった。なんて紳士的で優しい声だ。思えばあの頃のラブソングには心があった。言葉じりじゃない温かみがあった。ノスタルジーからだけでなく、今も力を放つ曲達の実質的な深みがあるから。先日「101回目のプロポーズ」を見た。バーン!という華々しいE♭コードの後軽やかなピアノが入る「SAYYES」がこの感動を担っていたことがよくわかった。「君がいるだけで」は紅白の名演からロングランに。これもサビメロと詞で神がかっている。両曲とも大ヒットしたせいで少し疎遠になっていたが、本当にすばらしい歌だと実感。「Get Along〜」を聴くとたまらなく黄昏てしまう人も多いはず。稲垣や槇原の天才的なPOPSは、ついあの頃の冬を思い出す。そして「サボテンの花」。その優しく素朴な声が、静かに染みて涙腺が熱くなる。こんな心があの頃のドラマにはあった。「接吻」は音的にクールで今も歌っている曲。「壊れかけの〜」は昨年紅白で物凄い反響を呼ぶ。「愛が生れた日」「世界中の〜」はカラオケの楽しみと共にあった。
・「中古店の100円コーナーをかき集めたような選曲」
選曲はミリオンヒットばかりだけど、それらはドラマ主題歌などの大型タイアップに引っ張られた感が大きくて、ドラマを観ていない私などはそんなに共感できない。それに、チャゲアス、藤井フミヤ、米米CLUBなどこの1曲がNo.1ソングとはとても思えません。それに飽きている人が多いのか、大半の曲が中古店の100円コーナーのCDに沢山あるものばかりで、きっと2000円もあれば全曲揃いそう。むしろ、その中古のコーナーで買った方が、そのアーティストの他の側面も知ることが出来て、音楽的に豊かになりそうな気がします。
・「23でも懐かしい」
僕はこのアルバム収録曲が流行った時代は小学生の低学年でしたが十分懐かしい。R35ってタイトルで35歳の人が20代前半の時流行った曲って感じで売ってると思うけど、僕が35歳になってオレンジレンジやらDJ OZMAやら今のヒット曲の盛り合わせでR35作られたら絶対買わないし最悪。だからもしかするとこのアルバムも懐かしさを感じる点では今35歳の人より20代後半、または僕等世代向きなんではないかと思った。
・「いろんな思いが・・・」
5月初めに36歳になったばかりのモノです。全ての曲に、20代前半の頃の自分が思い出される感じで、良かった思い出、悲しかった頃の思い出・・・といろんな事を思い出させる曲たちがいっぱいです。昔、友人がカラオケで歌ってたなぁと他人まで思い出したりして。2枚組にしても良かったんじゃないかなぁって思います。とにかく、R35で昔を懐かしみたい方、それは楽しかった人もそうでない人もホント、ジーンときます。もちろん若い方も、昔も良い曲があったんだなぁと思うと思いますよ。
・「35歳、音楽好きの感想」
R35のターゲットである35歳音楽好きな男の感想です。
当時、音楽好きにとっては非常につまらない時代でした。ろくに音楽も聴かない人たちの、カラオケ用?ドラマの話題合わせ?目的でCDが売れているといえる時代でしたね。
自分の体験ですが、当時チャゲアスファンだった自分が知人に、ドラマの放送前にラジオ他でON AIRされた「SAY YES」を録音して聞かせたときは、「まあ、いい曲じゃないの?」とまったく肌に合わない感じだったのに、ドラマが放送されたとたん、「SAY YESっていい曲だよな、今度貸してやるよ」とドラマのBGMとして聞くことですりこまれていました。(自分が以前に聞かせたことさえ覚えていなかった・・・・)
そんな感じに「ドラマ主題歌好き」な普段音楽を聴かない人間(悪い言葉でいうとミーハー)が好んだ曲集といえます、まあ、そのあたりをターゲットにした選曲って感じなんでしょうね。戦略としては非常に考えているなと思いますが・・・
だから、ドラマを見たり、普段音楽を聴かないけど流行りに合わせ聞いていた人にとっては非常に感慨深いものがあると思いますが、そうでない人にとっては、微妙なオムニバスといえます。俺は正直いって、このCD自体は特に聴きたいとは思いません。好きな曲は単曲で持っているし、ドラマで流行った曲という認識しかないので、流れれば懐かしいとは思いますが、買って、借りてまで聴きたいという気持ちはおきません。
他の世代の方がこのCDに興味をもったなら、「当時の流行曲を聴きたい」という意味で聴くのはよいかもしれません。カラオケで歌っても、世代の合わない先輩たちの受けはいいはずですよ。「音楽が好きで、その当時の名曲を聴いてみたい」のでしたら、このCDは方向は違いますので、別の方法で選曲、試聴してほしいと思います。
・「ヒット曲揃いは見事ですが・・・」
どの曲もドラマ主題歌、どの曲も大ヒット曲というコンセプトは素晴らしいです。実際に友人宅で聞いてみて、聞き覚えのある歌ばかりで懐かしかったです。
しかし・・・・先に出して大ヒット中の他社企画盤『R-35』の収録曲14曲中6曲もダブっているのは、先方に失礼ではないでしょうか?
しかも、タイトルも数年前、エイベックスから出ていたドラマコンピと殆ど一緒ですし。
加えて、中島みゆきの「空と君のあいだに」はドラマ内ではOAされていないアルバム・バージョンなのも個人的には??と思いました。
そういったデリカシーのなさが、やや気になったので減点1です。
・「確かに大本命かな」
「あすなろ世代」にはまさに大本命のアルバムでしょう。ポイントはNOAの「今を抱きしめて」が入っているところ。カラオケで恋人同士の先輩が歌っていたのが忘れられない!贅沢を言えば「高校教師」(TBS)「もう誰も愛さない」(フジ)の主題化があるとさらにグッドだったが、このさわやかなジャケとコンセプトが合わないかな。岡本真夜さんの「Tommorow」もやはりこの時代の顔みたいな曲。ドラマの簡単な解説があるのも嬉しい。「あの頃」を思い出して余韻にふけられます。
・「R30世代向け(ドラマ好きには堪らない)」
収録されてる曲は全てドラマのタイアップ曲です。中でもフジの月9の曲が6,7曲入ってます。R35世代に向けたCDが出てますがこのCDはそれよりちょっと下の世代(団塊Jr)の人とドラマ好きの方が対象のアルバムでしょうか。自分はR30世代なのでこちらのアルバムをチョイスしました。
・「元のドラマをもう一度観たくなった」
このアルバムは本当にいい選曲をしていると思います。ドラマのテーマ曲というとどうしても古臭くなってしまいそうなのに、ここでの全30曲にはそれがまったくそれが感じられません。それどころか、サウンド的にはむしろ新鮮な感覚さえこちらに伝わってきます。それと変に凝った選曲でなく、単純明快の大ヒットナンバーで固めたところも良いと思います。きっとこれからも幅広い年代の人たちに受け入れられていくことでしょう。
個人的にはあすなろ白書の「TRUE LOVE」やロンバケの「LA・LA・LA LOVE SONG」、101回の・・・「SAY YES」あたりが特にいいですね。当然、このアルバムの中には全く観ていなかったドラマもあるのですが、これらのナンバーを同時に聴いていると以前のドラマをまた観たくなってしまうから不思議です。
そして、これらの曲を並べて聴いてみると、ふと、Disc2の2曲目「PRIDE」が1曲目「君がいるだけで」の、4曲目の「サボテンの花」が3曲目の「Time goes by」のアンサーソングのように感じてしまいました。製作サイドでは決してそこまで考えていないわけだし、私の考えすぎなのですが、これらの30曲の物語を空想するうちに思わず、そんなことさえも考えさせられることにもなりました。他にも似たようなCDがあるにせよ、この<クライママックス>は純粋にいい企画だと思います。
・「即購入しちゃいました」
結構ドラマ観てたんで、この選曲は大満足です。少し前から、こういった企画のCD多いですね。CDの売り上げが下がってる今日この頃なので、売れてた時代の曲を集めてって企画はいいと思います。 「R35」ってアルバムより曲の数が多くて、お得かと思います。これをベースにして自分のオリジナルを作れば、楽しみが増えるんじゃないでしょうか?CDの中には「私はこの曲はあまり好きではないなー」とか「あの曲がないのはなぜ?」とかいろいろあるでしょうから、i−PodsでもMDでも自由に編集したら面白いかと思います(言われなくてもやってるかな)。 ちなみに私は80年代後半からドラマのテーマ曲を集めて年毎にカセットテープに録音して楽しんでました。音楽の力って凄いですよね。ちょっと聞いただけでドラマのシーンや当時の思い出が頭の中に浮かんでくるんですから・・・。 星4つなのは、あまり好きでない曲が2,3あったからです。
●SMILING~THE BEST OF NORIYUKI MAKIHARA
・「人生を変えた名盤中の名盤」
このCDと出合ったのは僕が小学校6年生の時でした。ちょうどその頃マッキーの「Hungry Spider」が発表されました。当時音楽には全くもって関心が無かったのですが、この曲いいなぁ、と思ったので音楽好きの兄にレンタルしてもらうことにしました。そしたら兄が頼んだCD以外のCDも借りてきました。それがこのアルバムです。
僕は生まれて初めて音楽で鳥肌が立ちました。そして音楽とマッキーの虜になってしまいました。翌年にMDプレイヤーを買い、マッキーのCDを借りあさりました。今も何年後も、人生を変えたCDは?と聞かれたら間違いなくこのCDの事をいます。間違いなく20世紀の名盤です。
・「私の人生の原点。マッキー入門としても最高!!」
このアルバムには私の中学時代が詰まっている。中学の頃から今でも変わらない愛情を持って聴いているのは、ブルーハーツとマッキーだけです。って、どんな組み合わせだ(笑)☆中学当時ではピンとこなかった歌詞が、今となっては痛すぎるほど胸に響いたり。『もう恋なんしない』は人生のバイブルです!
今でも友達全員で大熱唱しながらドライブしてますよ!!
マッキーは全く色あせない。恋愛ものの歌詞は書きやすいから、個人的に恋愛系の歌詞が多いアーティストはあまり好きではないんですが、マッキーは別格だから許す!彼の楽曲は、その1曲1曲にドラマが見える。はっきり言って、短編小説です!音楽の枠なんかとっくに越えてる。
今でも泣くもん!
中学生の時も!友達とマッキーの歌詞を手紙に書きあって自分たちの性春を応援し合ってました。「人は必ず誰かに愛されてると言えるよ!」なんてね。
マッキーをバカにする奴は、人生の半分以上損してる!!子供から大人まで、それこそ老若男女、マッキーと出会って下さい!
心痛い、心悩める人達の十字架を彼は確かに軽くしてくれます。
・「自分が編集したテープとほぼダブりましたが(笑)」
私にとっての癒し曲「ミルク」「遠く遠く」が入ってると言う事で、こりゃあ購入すべきでしょうと思いました。
後で考えてみると、昔自作で編集したテープの内容と似たような構成だったんですよね。買った意味ないって一瞬思ったかも(笑)
槙原の癒し系SONGはとても心に染み入るのですが、今から思えば、あのヒトは当時から色々な事で葛藤していて、自分自身に言い聞かせながら歌っていたのかもしれませんね。
・「思い出の一枚」
このアルバムが出た当時、結婚を前提に付き合っていた彼と喧嘩をしてしまい、別れた状態になっていました。そんなある日、彼から、『聴いてみて欲しい。後悔したくないと、心から思った。』とこのアルバムを渡されました。
マッキーの歌が彼のありのままの思いのように胸に刺さってきました。同時に私自身の気持ちも、まるで霧が晴れるかのようになり、今まで忘れ去っていた彼を思う純粋な気持ちが姿を現しました。なぜ喧嘩をしていたのかも忘れてしまうほどでした。
結局その何年後かに私たちは別れてしまうのですが、今でもこのアルバムを聞くとあのときの気持ちが蘇り、『なぜうまくいかなかったのかなぁ』なんて涙ぐみ、切なく、ほろ苦い気持ちに浸っているものです。
人を深く愛しているとき、愛されているとき、愛したいとき、愛されたいとき恋する全ての人に聞いて欲しいアルバムです。
・「聴きたい曲ばかり」
現在までにはいろんなBESTが出ていますが,やはりその中でも一番良いBESTアルバムだと思います。 時間としても丁度良いし、曲も個人的に聴きたいものばかり。 かといって、シングルだけでなくアルバムの名作も散りばめられていたり、曲順にも配慮がなされているのがわかります。 彼のいろんなBESTが出ても最終的に聴くのはいつもこれです。
・「誤解して欲しくない部分」
この歌については、いまさらレビューする必要もないくらい、国民には浸透していると思います。しかし、紅白によって、さらに知名度があがってきましたので、一言だけ書きたいと思います。
この曲のメイン部分である「ナンバーワンにならなくてもいい、もともと特別なオンリーワン」
この部分、甘やかしとか、競争主義に反旗とか、反戦とか
言われますがとんでもない誤解だと思います。
ナンバーワンにならなくてもいいけど、ナンバーワンになってはダメだとは一言もいってないのです。
みんななにかしら目標をもって挑戦する以上、ナンバーワンになりたいって思うと思います。でも、ナンバーワンになるという事が目的じゃない。ナンバーワンに届かなかったとしても、ダメじゃない。
努力したことには価値があるんだよ、っていう歌です。
だから、ナンバーワンにならなくていいんだろ?だから、俺は何もしないんだよ!!っていう子どもが増えないように、誤解だけはしてほしくないのです。
自分が納得するだけ頑張って精一杯咲くことができたらさ、順位なんて関係ないんじゃないの?というマッキーのメッセージです。
だからさ、努力した人がこの曲を聞くべきなんだと思います。
そういう意味では、レコード大賞は辞退して欲しくなかったなぁ。ナンバーワンになってもいいんだからさ。。。
・「「今の生き方、貴方は好きですか?」そう問いかけてくる一曲」
既に何人かの方が書かれているがこの曲は純然たる「新曲」ではない。アメリカなど洋楽では一般的な「シングルカット」曲である。楽曲提供・アレンジを担当したのは槇原教之。ここ最近ネガティブな話題が多かったが、久々にいい方向での話題提供となった。現在放送されているドラマの主題歌としてオンエア中である。
日本ではシングルカットされるのは極めて珍しい。なぜなら「アルバムに既に入っている曲」であり、多くの人は「アルバムを買えばいい」と思いがちになるからだ。単にドラマの主題歌だからと言うことではないだろう。
この曲の中に「ナンバーワンにならなくていい」と言うフレーズがある。正に現在の競争社会の中に生きる私たちに対するメッセージが
こめられている。そしてそれは作曲者である槇原教之の私たちに対するメッセージであると言うことも気づくだろう。常にSMAPも槇原もトップにいる事を要求されてきた。そして、それを維持する事を半ば義務付けられている。しかし本当に彼らが望んでいる事は1位になる事ではなく「本当にいいもの、納得できるもの」を作る事ではないだろうか。
我々が学歴社会、社会人なら周りの会社との競争で他の人より上に上にと言うことを要求されて日々の暮らしで失ってしまったもの。そして、本当に大切なものは「勝つ事」ではなく「自分が納得できる生き方」をする事。それをさりげなく教えてくれる。「一つの楽曲」と言うだけでなく、今の私たちに対して「今の生き方、貴方は好きですか?」と
問いかけてくる気さえする名曲。必聴の一曲である。
・「ヤバイ!!」
マジ、良いです!!私は槇原敬之さんの大ファンをずーっとやってきたのですが、今までの彼の曲の中でも、特にお気に入りの1曲になりました。本人に歌って欲しかったな~という気持ちもあるのですが(^^;、あの、日本を代表するエンターテイナーであるSMAPのみなさんが歌っているからこそ、誰からも愛される素敵な歌に
仕上がったんだなぁと思います。私は元々SMAPも好きではあったのですが、歌はTVで流れるのしか聴いた事なくて、でも、Drink Smap!を買ってみて、SMAPの新たな魅力も知る事が出来ました。
日本を代表する最高のソングライターと、日本を代表する最高のアイドル(?もう、アイドルではないかな、アーティスト?)の共演に、大満足です。
まっきー炸裂の詞もアレンジも、癒されます。。。
シングルでは、アルバムとはさらにアレンジも変わるとのこと。非常に楽しみでたまりません!!ヤバイ!!O(≧▽≦)O
・「嫌い」
別にONLY ONEという価値観を否定する気はありません。ただ、「NUMBER ONEよりONLY ONE」などといって、ONLY ONEという価値観よりもNUMBER ONEという価値観が価値が低いもののように扱われている点が、私が不快感を感じるところです。NUMBER ONEは生半可な努力で到達できるものではないですよ。例えば、スピードスケートの清水宏保の前でこの歌を歌えますか。僕は恥ずかしくて歌えません。
今年の高校野球のテーマソングがこの曲だというのは本当にお笑いです。全国からNUMBER ONEを目指して三年間必死の努力をして集まってきた高校球児の人生を全否定する歌ですからね。これは。
・「病める歌、病める社会」
だと個人的には思います。この意見は少数派の意見だと思いますが、少数派の意見も参考に。
この歌の歌詞のONLY ONEって、それすなわち何もしなくても、自分は自分で存在しているのだから、他人と比べなくても元々特別な存在でNO.1なんだ、ってことを意味してるんじゃないんですか?そんなのただの独我論ですよ。自分が特別な存在だからって全体でのNO.1を否定するのは意味不明です。確かに人間は誰もがONLY ONEでありますが、今更そんなこと言っても誰も聞きゃしません。
でも、この歌にはそれが歌われてる。多くの人がこの歌詞にすがりつく。NO.1を目指さなくても、元々誰もがONLY ONE、そんなのは社会主義者の戯言のように聞えてきます。
・「値段できちんと対応している点が嬉しいですね!」
槇原敬之のシングル・コレクション。とはいいつつ、最新曲「僕が一番欲しかったもの」が入ってないのは、ちょっと残念。(でも、新しすぎて入れたくない気持ちも分かります。)あと、シングルだけでは語れない魅力の持ち主なので、アルバムの名曲が(当然ですが)見当たらないのも残念。だけど、それを「レーベルを超えた完全ベスト」「2枚組みで1枚ちょっとと同じ値段!」「初めてのシングル・コレクション」(ミリオンセラーとなった『SMILING』は、一部のシングルが入っていませんので。)と、制限のある中、精一杯のファン・サービスを感じます。個人的には、disc-2のバラエティーが聴き応えあると思います。歌詞も、どんどん磨きがかかっているし。その成長ぶりが分かる、年代順の収録も嬉しいですね!
・「シングル全31曲をCD2枚組みで収録。」
ワーナーミュージック、SONY MUSIC、東芝EMIの3社のレコード会社を網羅した、シングルベスト集です。8/11発売の「EXPLORER」では未収録だった 「Good Morning!」はこちらの方に入っていますが、最新曲「僕が一番ほしかったもの」がはいっていないのは残念な気がします。けれどもわりと最近から、槇原のファンになって過去の名曲をよく知らない方にはぜひお勧め。アルバムの中に隠れた名曲の多い槇原ですが、「NG」から「優しい歌が歌えない」までのシングル曲が全て入っているこのアルバムはやはり圧巻でしょう。彼の曲作りの才能の非凡さ、歌のうまさを改めて再認識できるのではと思います。
・「最高」
このアルバムは、マツキーの集大成だとおもいます。デビュー曲から今までのシングルがおさめられている。マッキーのこのアルバムには色んな意味があると思います。ただの、ベストじゃない。聞くべし。マッキーの歌は人として大事な事を伝えてくれる。忘れてるなにかを
・「槇原敬之のパーフェクトベスト」
僕は、まず親がCDショップでレンタルしたんですけど、それを車の中や、家で聞いたりしたらとても槇原さんの歌が好きになりました。歌手としてのマッキーは、歌詞がわかりやすいし、ロックバンドと違って歌詞がやさしいからそんな僕でも聞きやすいです。マッキーは、普通のトークも面白いし、歌は自分で作詞作曲しているし、歌も上手いのでマッキーって天才だと思いました。
CDの評価は「僕が一番欲しかったもの」が入っていなかったのが残念ですが、それ以外はパーフェクトです。違う人もコメントしていましたが、シングルの発売順になっているので、マッキーの声変わりがよくわかります(笑)ディスク1には、1990年から、1996年まで計16曲入っております。このディスクにはマッキーの歌手人生最大のヒット曲(?)「どんなときも」が収録されています。これを聞くことで、僕は何回も励まされてきました。あと、No1や、もう恋なんてしないなども入っています。ディスク2は、1997年から2004年まで入ってます。1番の「素直」は、なんか歌詞がやさしくて、特に「一番伝えたい言葉はごめんじゃなくてありがとう」という言葉で泣いてしまいました。あと「STRIPE!」は、「冬がはじまるよ」に続く冬の歌だと思います。テンポもいいし、大好きな曲です。あと、「桃」はマッキー復活シングル第1弾の曲で歌詞がやさしくていいですね。ともかくこれは槇原敬之のパーフェクトベストですね。しかも2枚組みで定価3400円とは安いもんです。マッキーファンでも、マッキーファンでもなくても是非手にとって聞いてみてください。マッキーにハマッてしまいますよ。あと購入する時、槇原敬之最新アルバム(2005年4月現在)「EXPLOER」とセットで購入することをおすすめします。この2セットでもマッキーをぞんぶんに楽しめますよ。
・「まさに集大成。かめばかむほど美味しいCD。」
「世界にひとつだけの花」で注目を浴びるマッキー。新しいCDも低迷期?を脱したような素晴らしい内容でした。そんな槇原さんのシングルコレクション。最新シングルをのぞく全てのシングルがここに収録されています。「どんなときも」がヒットしたときは、その初々しさ、ストレートな表現に心驚かされました。初期は、ゆったり切なく歌う歌中心。中期は、リズムも多用され、テンポいい曲が多くなり、その後またゆったりバラードが中心と言ったのが、槇原さんのシングルリリースの印象です。本来全てのアルバムを聞いて欲しいですし、アルバムの中にはシングルに勝るに劣らない曲が数多くあります。でもまず、このCDで槇原さんの歩んできた道を感じられると思います。1枚(2枚組ですが)でもっとも槇原さんのことを感じることができるCDです。持っていて損をさせない、かめばかむほど美味しい?アルバムです。
・「ちょっと無理があるけど」
10年のスパンをCD2枚組に収めるというのは、少々無理な気もしますが(万人が聞いている訳ではない洋楽ならOKでしょうが、皆がある程度聞いている邦楽ならば尚のこと)90年代を一気に振り返るという意味では中々なのかもしれない。
しかし実際、90年代中期を席巻した小室ファミリーは3割程度収録されているのに比べ、初期を席巻したZARD、WAMDS、DEEN、TBOLAN等のビーイング系アーティストが一曲も選曲されていない等の偏りがあるのも否めない。ただ、こうしてみると一口に90年代と言っても初期と末期では随分状況も様変わりしたと改めて実感できる曲達だ。
Disk1の1で既に「90年代=ミリオン時代」という幕開けを予感させた、と同時にまだバンドブームの余韻が残されている事を感じる。2を聞けば彼の透き通るボイスにより望郷感をかき立てる事が実感できる。今には無い名曲。3は、ミリオン時代初期の代表的曲だが、勇気づける歌を等身大素人的雰囲気を漂わすことで上手く相乗効果を働かせた流行のスタイルで「大事マン」や4にも通ずる。5は当時は斬新なファッションスタイルとダンスだと思ったが、今見ても全然いけているスタイルなのが改めて先鋭性で凄いのが分かる。<6・7・8・10は所謂ドラマタイアップ手法時代の象徴を物語っている。6・10は穏やかなドラマだった関係で麗しいバラード調になっており、7・8も当時クリスマス時期だっただけに今でも良く耳にする曲だ。フミヤの待望のソロと久しぶりの稲垣のヒットという話題性と同時に改めて二人の大人な魅力も感じた曲だ。<12から小室時代の幕開けだ。13とダンスサウンドの底上げに大きく貢献した。14はシャ乱Qをスターダムにのし上げた曲。今聞いても鳥肌が立つ程の美麗なメロディーだ。当時歌番組でアスカがこの曲を聴いた時、将来必ずブレイクすると言い切ったのが記憶に残る。
Disk2の1では浜ちゃんが冗談で小室に番組中持ちかけた事で実現した曲。3・4はダンス以外にも新たな小室の魅力を予感させた名バラードだ。
以下長々するので、割愛させてもらうがやはり一口に90年代といってもやはりかなり時代の流れを実感すると共に時代の流行にいかに影響を受けていたのだというのも理解できる。
・「あっこれか、というのも結構楽しい。」
年代でまとめた編集が好きで、このシリーズは気に入っています。90年代10年間で30曲の選曲ですから、好みが分かれるのは致し方ないでしょう。あまりこまめにCDをお買いになっていない方むきでしょうか。私の場合は、知ってる曲70%程度で、聞いて思い出したのは90%です。あっこれか、とかあ〜、あったあったという体験も結構楽しいものです。
・「ちょっと無理があるけど」
10年のスパンをCD2枚組に収めるというのは、少々無理な気もしますが(万人が聞いている訳ではない洋楽ならOKでしょうが、皆がある程度聞いている邦楽ならば尚のこと)90年代を一気に振り返るという意味では中々なのかもしれない。実際、90年代中期を席巻した小室ファミリーは3割程度収録されているのに比べ、初期を席巻したZARD、WAMDS、DEEN、TBOLAN等のビーイング系アーティストが一曲も選曲されていない等の偏りがあるのも否めない。しかし、こうしてみると一口に90年代と言っても初期と末期では随分状況も様変わりしたと改めて実感できる曲達だ。Disk1の1で既に「90年代=ミリオン時代」という幕開けを予感させた、と同時にまだバンドブームの余韻が残されている事を感じる。2を聞けば彼の透き通るボイスにより望郷感をかき立てる事が実感できる。今には無い名曲。3は、ミリオン時代初期の代表的曲だが、勇気づける歌を等身大素人的雰囲気を漂わすことで上手く相乗効果を働かせた流行のスタイルで「大事マン」や4にも通ずる。5は当時は斬新なファッションスタイルとダンスだと思ったが、今見ても全然いけているスタイルなのが改めて先鋭性で凄いのが分かる。6・7・8・10は所謂ドラマタイアップ手法時代の象徴を物語っている。6・10は穏やかなドラマだった関係で麗しいバラード調になっており、7・8も当時クリスマス時期だっただけに今でも良く耳にする曲だ。フミヤの待望のソロと久しぶりの稲垣のヒットという話題性と同時に改めて二人の大人な魅力も感じた曲だ。12から小室時代の幕開けだ。13とダンスサウンドの底上げに大きく貢献した。14はシャ乱Qをスターダムにのし上げた曲。今聞いても鳥肌が立つ程の美麗なメロディーだ。当時歌番組でアスカがこの曲を聴いた時、将来必ずブレイクすると言い切ったのが記憶に残る。Disk2の1では浜ちゃんが冗談で小室に番組中持ちかけた事で実現した曲。3・4はダンス以外にも新たな小室の魅力を予感させた名バラードだ。以下長々するので、割愛させてもらうがやはり一口に90年代といってもやはりかなり時代の流れを実感すると共に時代の流行にいかに影響を受けていたのだというのも理解できる。
・「今までなかった90年代の総集編」
90年代は、CD全盛期でもっともCDが売れた時代ですが、それをひとまとめにしたオムニバスはこれが最も優れていると思います。 ドラマの主題歌で数々ヒットとばした曲としてハードなボーカルが印象的な「今すぐkiss Me」、米米最大のヒット曲「君がいるだけで」、今やクリスマスの定番「クリスマスキャロルの頃には」、中山美穂とWANDSがコラボして話題となった「世界中の誰よりきっと」、藤井フミヤの名バラード「True Love」、一つ屋根の下でほのぼのした曲調が心を捉えた「ひだまりの詩」元気ソングの代名詞「Tomorrow」など。そしてシンプルで勇気をくれる「愛は勝つ」、槇原さんを世に知らしめた「どんなときも」ウルフルズ「 ガッツだぜ!!」など元気励ましソングがいっぱいは入っています。 そしてダンス&ミュージックの火付け役ZOOの「Choo Choo Train」。そしてなんといっても90年代は小室MUSIC。まず最初にヒットを飛ばしたTRF「 Survival Dance 」ダウンタウンの浜田さんとのコラボ「~ Going Going Home」小室さん自らのグループの冬のメイバラード「Departures」華原さんの「I'm Proud」、篠原涼子さんとのコラボ「恋しさと せつなさと 心強さと」そしてなんといっても90年代最大のヒットと呼べる安室奈美恵さん「 Can You Celebrate?」 もちろんあれがない、これはいらないというのはこの手のオムニバスにはつきものですが、などなどこれが2枚でこのプライスは、90年代を振り返るのに適した1枚だと思います。
・「『青春歌年鑑 90年代総集編』=90年代で一番大事な所を排除した、ド阿呆選曲者による、ナンセンスな仕上がり。」
90年代はCDが最も売れた時代であることから、この選曲はナンセンスである。カズンはどうした?。SMAPやTo Be Continued、織田裕二、L⇔R、TUBE、ドリカム、サザン、ユーミンは?。ミスチルの『es』さえ収録されていないこのアルバムを、オムニバスと認めていいのだろうか?適当に集めた感じがして、ごった煮を食べているようだ。こんなCDに収録されたアーティストも可哀想なものである。
・「発売前から期待大!」
中島みゆきの活動30周年を記念したトリビュートアルバム収録曲は「糸」(Bank Band)、「狼になりたい」(小谷美紗子 with 100s)、「時代」(徳永英明)、「化粧」(坂本冬美)、「空と君のあいだに」(槙原敬之)、「元気ですか」(小泉今日子)、「アザミ嬢のララバイ」〜「世情」(浜田真理子)、「ファイト!」(福山雅治)、「後悔」(小柳ゆき)、「ヘッドライト・テールライト」(奈歩)、「恋文」(岩崎宏美)の全11曲。新録のものとアルバム収録曲のものもありそうですね。中島みゆきさんの曲がどうカバーされてるのか楽しみです。
中島みゆきのオリジナル・バージョンも同日発売。
・「歌の女神の神域に足を踏み入れたアーティスト達」
“中島みゆき”の“歌”を歌いこなせるのは“中島みゆき自身”以外に存在しない。
ある意味、この企画に参加した勇気あるアーティストには敬意を表する。
『空と君とのあいだ』を歌うマッキーは、過去に『ファイト』をカバーしているが、CDショップでたまたま聴いた時は耳をふさぎたくなるようなレベルだった。
また、ミスチルの桜井氏も『糸』をカバーしていたが、これも非道いものだった。
まだ望みがあるのは、歌唱力の高い坂本冬美と岩崎宏美の2人くらいだろうか?
街でカーラジオでこのアルバムが耳に入らないことを祈りたい。
みゆきファンであれば今回の収録曲は既に持っているCDに収録されているものばかりであるし、すでにそれらによって元気をたくさん貰っているので、新たに買う必要はないと思う。
・「みゆきさんの凄さを実感」
豪華アーティストが名を連ねていることからもみゆきさんの凄さが実感出来るわけですが,聴いてみて『曲のスケールが広いからこそそれぞれのアーティストの持ち味が出るのだろう』と思いました。桜井さんの「糸」,福山さんの「ファイト!」は既にリリースされており聴いたことがあったのですが,個人的にはキョンキョンの「元気ですか」や島根県(?)を中心に独自の活動をされていらっしゃる浜田真理子さんの「アザミ嬢のララバイ〜世情(メドレー)」等聴き応えがありました。他にもマッキーや岩崎宏美さん,森山良子さんの娘さん等など一流アーティストの味付けにより,みゆきさんの楽曲をドライブで聴きたくなる珍しい(?)一枚かと私は思っています。
・「アーティストの思い入れが伝わってくる」
1曲目からすでにとっても感動してしまいました。どの曲もそのアーティストの思い入れが伝わってくるようでそれだけみゆきさんの歌が愛されているかがよくわかり、20数年来のみゆきさんファンとしては心底嬉しい気分です。よく原曲を越えるカヴァーはあり得ないと言われますが、ここに入っている曲は、同じ曲でありながらもオリジナルだカヴァーだというカテゴリーを越えてそれぞれが独り立ちしている気がします。
作品としては、1、3、5、8、11がそれぞれ個別に歌われていた曲で、残りの曲が、このアルバム用に製作・録音されたものだと思いますが、私は個人的に坂本冬美さんの「化粧」が一番のお気に入りです。この歌、こんなに演歌にあうだとは思いませんでした。歌詞も、曲が演歌調である方が、すっーと入ってくる気がするのは不思議です。伴奏が演歌演歌していないのも救いだったのかもしれません。「糸」もとてもうまく仕上がっていますし、大好きなジャニス・イアンの英語訳で歌われる「ヘッドライト・テールライト」もとても気持ちよくできあがっています。
みゆきさんのオリジナルアルバムは、もう15年近くも瀬尾さん一色で、それ程変わり映えのないできになっていることが多いので、こうして色々な人たちが大切にアレンジをして丁寧に作った曲を聴くと、やっぱりみゆきさんの曲って素晴らしいって再確認してしまいました。
みゆきさんのファンとして、色々な人に聞いてもらいたいCDです。
・「やっぱり中島みゆきはすごかった・・・」
このカバーアルバムを聴いてあらためて中島みゆきの独自の世界観での表現力や歌に込める底知れぬ存在感が再確認できました。というのも、このアルバムの中のアーティストの方々の表現者としての技量不足を感じてならないからです。全員がだめとは言いませんが、歌い手の声質や声量と選曲がミスマッチな曲があります。
アーティストの守備範囲を超えてて名曲を台無しにしてるなと思う曲は「化粧」(←これは歌い方に問題があり過ぎの気がするが)、「ヘッドライト・テールライト」、「狼になりたい」、「ファイト」。中島みゆきの原曲のインパクトを超えず、かといってオリジナリティーが出てない曲は「後悔」、「時代」、「アザミ嬢のララバイ」です。後者の3曲は上手に歌い上げてるので、ジャズバーとかでお酒を飲みながら生で聞かしてくれるぐらいなら最適ですが、新たな解釈を付け加えて自分の命を吹き込む『アーティスト』としての曲には仕上がっていません。私の中で一番よかったのは、岩崎宏美の「恋文」と槇原敬之の「空と君のあいだに」でした。
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