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▼コーネリアス:人気ランキング

Sound Concierge JAPAN“Japanese Lyric Dance”Sound Concierge JAPAN“Japanese Lyric Dance” (詳細)
Fantastic Plastic Machine(アーティスト), YOU THE ROCK★(アーティスト), HALCALI(アーティスト), Shinichi Osawa(アーティスト), Every Little Thing(アーティスト), 100s(アーティスト), CORNELIUS(アーティスト), くるり(アーティスト), Chara(アーティスト), 椎名林檎×斎藤ネコ(アーティスト), 東京スカパラダイスオーケストラ(演奏)

「まぁいい曲が並ぶとステキだということです」「ついにピンク」「邦楽がわからない自分には」「見落としてたけど。」


にほんのうた 第一集にほんのうた 第一集 (詳細)
童謡・唱歌(アーティスト), ヤン富田(アーティスト), カヒミ・カリィ+大友良英(アーティスト), 三波春夫+コーネリアス(アーティスト), キリンジ(アーティスト), 坂本龍一+中谷美紀(アーティスト), くめさゆり(アーティスト), あがた森魚(アーティスト), 大貫妙子(アーティスト), キセル(アーティスト), 八代亜紀(アーティスト)

「ありがちな企画だが、面白い。」「POPS歌手のうたう日本のうた。うたが今までより近い存在に。「この道」は是非。」「世代を超えて」


pointpoint (詳細)
CORNELIUS(アーティスト), 小山田圭吾(その他), Ary Barroso(その他)

「Intelikancho- sareta omoshirocool na piece of work!」「新境地開拓か?」「ギリギリでやってほしかった」「快感のループ」「小山田ワールド」


THE FIRST QUESTION AWARDTHE FIRST QUESTION AWARD (詳細)
Cornelius(アーティスト)

「最高にお洒落なアルバム」「ウォーミングアップは一度だけ」「最高!」「薄いフリッパーズギター」「ずっと朝まで続けばいい瞬間」


WORKS’95-’05WORKS’95-’05 (詳細)
砂原良徳(アーティスト), ACO(アーティスト), スーパーカー(アーティスト), REGGAE DISCO ROCKERS(アーティスト), RIP SLYME(アーティスト), 日暮愛葉(アーティスト), 電気グルーヴ×スチャダラパー(アーティスト), CORNELIUS(アーティスト), 矢野顕子(アーティスト), GREAT 3(アーティスト), テイ・トウワ(アーティスト)

「いろいろ詰まってます」「補足です」「まりん氏の集大成。」「やっと動いた!。」「効果的な音の引き算」


デトロイト・メタル・シティvsシブヤ・シティ~渋谷系コンピレーションデトロイト・メタル・シティvsシブヤ・シティ~渋谷系コンピレーション (詳細)
オムニバス(アーティスト), コーネリアス(アーティスト), ヴィーナス・ペーター(アーティスト), ブリッジ(アーティスト), エッグストーン(アーティスト), ヨシエ(アーティスト), カジヒデキ(アーティスト), フリッパーズ・ギター(アーティスト), シトラス(アーティスト), ザ・デヴォーテッド(アーティスト), ウッド・ビー・グッズ(アーティスト)

「懐かしい・・・ヽ(;'Д`)ノ 」


リズムであそぼうリズムであそぼう (詳細)
オムニバス(アーティスト), TSUTOMU KURIHARA+KAORU ISHII(アーティスト), RT(アーティスト), 坂田学(アーティスト), Cornelius(アーティスト), cubismo grafico(アーティスト), エマーソン北村(アーティスト), 高野寛(アーティスト), MOOSE HILL&原田郁子(アーティスト), Marcos Suzano(アーティスト), itoken(アーティスト)

「これからの音楽」「子供じゃダメ?」「こどもと一緒に聴きたいCD♪」「やさしいアルバムです。」「やさしいアルバムです。」


69/9669/96 (詳細)
cornelius(アーティスト), かまやつひろし(アーティスト), ブライアン・バートン・ルイス(アーティスト), 小山田圭吾(その他), コーネリアス(その他)

「コーネリ大爆発」「ヘヴィメタ」「初回盤のビニールジャケットがお薦め」「Alternative Rock」「中間地点」


Christmas AdagiosChristmas Adagios (詳細)
Gerald Finley(Baritone), Adolphe Adam(作曲), Johann Sebastian Bach(作曲), Irving Berlin(作曲), Hector Berlioz(作曲), Johannes Brahms(作曲), Benjamin Britten(作曲), Pavel Chesnokov(作曲), Arcangelo Corelli(作曲), Peter Cornelius(作曲), Robert Cowper(作曲), Harold Darke(作曲), Henry Walford Davies(作曲), Cesar Franck(作曲), Giovanni Gabrieli(作曲), Henry John Gauntlett(作曲), Charles Gounod(作曲), Franz Xaver Gruber(作曲), Evghenie Humulescu(作曲), William James Kirkpatrick(作曲)

「ゆったりと心の中を流れる聖夜の響き」


FANTASMAFANTASMA (詳細)
コーネリアス(アーティスト), 小山田圭吾(その他), Robert(その他)

「分岐点」「最後の希望」「磁場」「音のおもちゃ箱」「コーネリアス。」


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▼クチコミ情報

Sound Concierge JAPAN“Japanese Lyric Dance”

・「まぁいい曲が並ぶとステキだということです
FPMの手によって並べられた、極上の日本の音楽たち。ロックインジャパン好きなら、多分好きなアーティスト群。普通に4つ打ちのキックが強調されており、それがテンションを上げる。特に美しく燃える森が、かっこよい。Honeycom.wareもかっこよい。つなぎ方もごく自然で、CDでその仕事を堪能してほしい。最初から最後までノンストップで聴ける。ここまで、ノンストップで聴けるノンストップCDは貴重だ。とにかくカッコよいので、気になった人はぜひ買ってください。

・「ついにピンク
この世界観、音楽感たまらなくすきでした。

とくにスカパラからYOU THE ROCK☆にかけてのテンポの持っていきかたがテンションばり上がりです。元気の無いとき、朝からテンション上げたいときに聴いていたい

・「邦楽がわからない自分には
FPMのCDで初めて「買うんじゃなかった」と思いました。ハウスばかり聴いて生きてる自分は、収録されている曲で、なんとなく知っていたのは「東京は…」のみ。Jポップ?なんぞや?そんな方には全然お勧め出来ません。ノリノリで踊れる訳では無いし、木漏れ日の下のんびりお茶を飲みたくなる訳でもありませんでした。次回作やグランツーリスモに期待します…。どうしちゃったんですか田中さん…。

・「見落としてたけど。
邦楽の四つ打ちハウスって意外と多いし、意外なアーティストが作ってるんだなと邦楽ハウスの幅の広さを認識。

個人的な発見ではMr.Childrenの「フェイク」も四つ打ちのテックハウスとして分類できると思います。

Sound Concierge JAPAN“Japanese Lyric Dance” (詳細)

にほんのうた 第一集

・「ありがちな企画だが、面白い。
CDをプレイヤーに入れて、まず耳に入る三波春夫+コーネリアスの「赤とんぼ」が面白い。エレクトロニックな要素は極力排され、渋いヴォーカルに寄り添うような静かな伴奏が心地よい。他にも、静謐さを湛えたグリッチ・ノイズに淡く強いヴォーカルが乗ることで、身を切るようにせつない仕上がりになった坂本龍一+中谷美紀の「小さい秋みつけた」、ジャジーでスウィンギンなリズムが楽しい八代亜紀の「証城寺の狸囃子」、テクノ方面で活躍している金原千恵子ストリングスを従えたくめさゆりの「旅愁」など、ノスタルジーに訴えるエモーショナルな作品が多い。秋の夜長にしみじみと聴きこみたい。期待していたヤン富田(ドゥーピーズ)は、ミニマルな感じで、これまたエレクトロニックな要素は少なく、ちょっとがっかり。カヒミ・カリィはいつものようにウィスパー・ヴォイス。大友良英のギターもギャンギャンに唸ることなく、声に静かに寄り添う。

・「POPS歌手のうたう日本のうた。うたが今までより近い存在に。「この道」は是非。
今まで、にほんのうたをうたう企画は、声楽歌手らによる美しい音色と曲本来の美しさで“陶酔する”作品は多くありました(唐澤まゆこの『なつかしい未来 ‾日本のうた』波多野睦美『美しい日本の歌 (CCCD)』等)。しかし、それだけではポピュラリティの獲得は難しかったかもしれません。にほんのうたをクラシカルな美しさで未来へ残すだけでなく、聞きやすく手にとりやすい、即ち“親しみやすい”かたちに手直すというのは、うたの伝承という面からも求められることですし、一方でリスナーのニーズとしても、細分化され続けるシーンの中で世代を超えて聞かれるうたは求められるものだったと思います。

ユニークな声や音楽で歌われれば我々も子供も楽しく、真似てしまう、つい口を発し歌いやすくなります。あがた森魚「森の小人」やヤン富田「やぎさんゆうびん」、特に八代亜紀「証城寺の狸囃子」なんて本当に楽しくさせてくれます。大人も楽しめるアレンジなんですよ。高田漣「赤とんぼ」なんて当に大人になってからしみじみ口ずさむ時のような仕上がりです。ただカヒミカリィ・大友良英「からたちの花」までいくと、何かお迎えがやってくる領域にまで達してますけども。坂本龍一・中谷美紀「ちいさい秋みつけた」も金剛杖をついて浄土へ向うような欝アレンジです。「旅愁」にほっとさせられました。一方キセル「かなりや」の後半展開やキリンジ「埴生の宿」のトロピカルな明るさは新しい時代に相応しい息吹です。

他方でやはりにほんのうたは「この道」等“美しさ”を秘めるものであり、その美しさと親しみやすさとの接点を担ったのは大貫妙子、最高の選択だと思います。その透明な声、凛としつつしなやかで抑制的な表現。形容しがたい静かで優しい風がこころをとおりぬけてゆきます。一曲目に戻ったとき、三波春夫の味わい深い音色が一度目よりも一層しみてきこえることを実感しました。コーネリアスのアレンジにも歌心があり、歌声を彼方まで運んでいます。

・「世代を超えて
団塊世代からその孫世代まで一緒に楽しめるCDです。それぞれの世代のちょっとずつ違うツボに作用してくるような音楽たち。子どもに「にほんのうた」を聴かせたい、でも子ども向けっぽいものではなく、自分たちも一緒に楽しめるものはないかと探していて、ここにたどり着きました。味があります。

にほんのうた 第一集 (詳細)

point

・「Intelikancho- sareta omoshirocool na piece of work!
Import de takai kane o dashite katta kichou na cd daaaa! But it was worth selling my wifes diamond ring! Postmodernistic post-rock de fusawashii wonderful music dane. Mr.Oyamada san wa 4 nen kan yoku gambatta after "Fantasma". Very inspiring music, omedeto-! Inaka no Norway no Quart Festival ni zehi kitehoshii!

・「新境地開拓か?
 前作「ファンタズマ」から約4年ぶりにリリースされた待望の新作。過剰なまでの情報量やノイズで溢れ返っていた前2作からうって変わって、余計なものを一切削ぎ落とした孤高な世界観が展開されている。全体で40分程しかないのも、以前の彼からは考えられなかったことだ。これまでの彼のトレード・マークであった、多種多様な素材からのサンプリング及び引用は全く無く、代わりに今回初めてカヴァーソング⑨(未来世紀ブラジルのテーマ)が収録されている。クレジット等を見る限り、一部のストリングス等を除いてほぼ全て彼自身が全ての楽器をプレイしているが、斬新なリズム構築(特にドラムが凄すぎ!)といい、効果音や自然音の巧みな配置等、この試みは成功と言っていいと思う。ただ、彼の比較的ポップな部分を好んでいた人にとっては少々地味な仕上がりかも。が、ほぼ全編リズムが主役のアルバムではあるが、一つ一つの音に大変旨味があるので全く飽きることなく聞ける。それにしても、オザケンの新譜(あちらも遂に元ネタ云々が消えたアルバムだった)といいコーネリアスのコレといい、やっている音楽は180度異なっているのに、ある種共通したストイシズムが感じられるという点が非常に興味深かった。両者とも、次作は一体どうなってしまうのか・・・全く読めませんね。

・「ギリギリでやってほしかった
アルバムとしてはアイディアもスキルも素晴らしいんだけど、やってることは相変わらずっていうかFantasmaと同じ。音響とヴォーカルとサウンドの組み合わせの妙を弄ぶというスタンスで、どこか侘び寂びなところが清涼感をいざなう。ただ、音響系に特化するなら、ギターやドラム、ヴォーカルは一切なしにすべきだったと思う。このコラボレートがいいんじゃないの、という意見もあるだろう。しかし、それだと音響なしでも難なく音楽が成立してしまうわけで。音楽が成立するかしないか、そのギリギリでやるからこそ面白いと思うんだけどね。

あと気になる点としてはM8のパンクははっちゃけ過ぎててこのアルバムには全く合っていない。続く未来世紀ブラジルなM9の存在も意味不明。この2曲で聴感ぶち壊し。更に云えば、M11は引っ張り過ぎ。潔く終わるべし。

・「快感のループ
個人的にコーネリアスの最高傑作。1でpoint世界にトリップし2〜4で無機質な音の世界に酔いしれ5〜7で自然と音の調和に癒され8でビックリして飛び起きたら9〜11で再び音の世界に浸るそして気づけばループして「ポーン」で再び世界が始まる。抜け出すことが出来ない快感に浸る覚悟はありますか?

・「小山田ワールド
4年ぶりとなる新作「POINT」。とにかくいいっ!!ぜひ聞いてみてほしい!小山田くんの天才的センスに脱帽するはずです!!私的には前作「FANTAZUMA」と比べると物足りなさも感じましたが、自然の音を取り入れた気持ちの良いサウンドは最高です!でも少し短いからすぐに聞き終わってしまいます。っえ!!もうっ!?って感じ。

point (詳細)

THE FIRST QUESTION AWARD

・「最高にお洒落なアルバム
思い出のアルバムです。当時、流行していた小室ファミリーなどの大衆音楽に目を背け、僕はただ一人でこのアルバムを何回も何回も繰り返し聞いていました。やっぱりこの頃のコーネリアスや小沢くんには特別な格好よさがあると思います。唯一無比の、分かる人にしか分からないけど、たしかに圧倒的で神がかったクオリティを有していたと思うのです。お洒落カッコイイの最高峰の小山田くんに栄光あれ!

・「ウォーミングアップは一度だけ
もう10年以上も前の作品(1994年作)とは、今聴きながら、時間の早さを実感させられる。個人的なことだが、このアルバムはちょうど受験の日に買った。そして落ちたという、ほろ苦い思い出の一枚だが、そんなことも忘れるくらいにこのアルバムには、12粒のポップキャンディーが詰まっている。

今のコーネリアスでは考えられないことだが、この当時はかなり露出度も高く、TV番組でもよく小山田氏の姿を拝見したものだ。事実、このアルバムか出る前に、シングルをM1,M2,M4と3枚(アルバム後にM11も別バージョンで発売)も切っており、マキシでは、M7も発表済みで、それほど多くシングルを出したのは、先にも後にもこれだけだ。M4はウゴウゴルーガに出演して歌ったりもした。(ピチカートやオリジナル・ラヴの田島貴男も出た子供番組とは思えないポップで奇妙な番組だった)

むろん、フリッパーズ同様に、元ネタ・サンプリングだらけの作品ではあるが、そんなの関係ないと思えるほどに、丁寧で滑らかな曲としての巧みさはポップ職人であることを高々に宣言している。また、その後のコンセプトアルバム的な部分を排除した作品を、ソロ初作品で一回出しておこうという軽妙な意図が感じられる。そんな面から思うと、思考錯誤の末、心の解放を目指したような小沢健二の1stとは、制作の過程が違うデビュー作でもあった。アルバムのタイトル通り、やたらと「‾だろう?」の言い回しが多い歌詞などからは、ほぼ深い意図は感じられない。そういった意味で、コーネリアスの肝はあくまでもメロディーやリズムであり、歌もまた楽器的なもので、歌詞は雰囲気を助長するためのパーツだということを、小山田くん自身が確認した作品なのだと思う。

僕個人しては、ここいらで、もう一回、一呼吸置いて、こういう歌モノアルバムをやってくれたらおもしろいなとは思うのだが、まずないと思う。

・「最高!
 今のコーネリアスの音楽性から考えるとかなり距離のある一枚ではあるけども、当時流行だったアシッドジャズやら、ボッサやら、ソフト・ロック等を上手くパクッた(失礼!)ファースト・アルバムとしては上々の船出だったのではなかろうか。実際1,3,4,6,7,8,10,11等良い曲ばかりだぜ! 69/96以降のコーネリにはついていけまへん、という人ややっぱカメラ・トークでしょ!っていう人には是非オススメの一枚です。

・「薄いフリッパーズギター
ソロになって方向性を変えていこうとした小沢健二に対して、小山田圭吾は、このソロ1作目に関していえば、薄くなったフリッパーズギター以外の何ものでもない。歌詞もフリッパーズギターが好きな人が真似して書いた、あまりできのよくないもののようだ。

・「ずっと朝まで続けばいい瞬間
ファーストクエスチョンアワードは、1994年に高校生だった人のためのBGMであったと思う。ちょっと色気づいた高校生が、ファッション雑誌を読み、煙草を吸い、ちょいと街へ繰り出す。そして、夜に友達と家で朝までパーティーを開く。そんなライフによく合う音楽。そして、そんな時でないと本当に体験できない音楽。

THE FIRST QUESTION AWARD (詳細)

WORKS’95-’05

・「いろいろ詰まってます
砂原良徳がプロデュースした曲まで聴くことが出来ます。2枚組みです。でも僕はアルバム1枚1枚が一つのストーリーになっているような気がするのでベストはあまりオススメしません。プロデュースした曲をまとめて聴くには良いと思います。

・「補足です
このアルバムには、砂原氏本人の1曲ずつの解説が収録されています。解説のひとつひとつのコメントはシンプルなのですが、1音1音を非常にだいじにする砂原氏なだけに、言葉のひとつひとつに重みがあるような気がします。

砂原氏の、ストイックかつ奥深い感性をうかがい知ることができます。これは多くの砂原氏のファンや音楽ファンにとって、すごく参考になります。特にテクノクリエイターや音楽家を目指しているかたには、とても勉強になるのではないでしょうか。

「たんなる代表作をまとめただけのアルバム」ではないことは確かです。私個人としては、新作も楽しみです。どうなっていることやら・・・。

・「まりん氏の集大成。
ソロ活動でのまりん氏は、電気グルーヴでの活動とは違って繊細かつシンプルな楽曲が多いように思えます。それについては解説にも現れていますが、『Sun song '80』を代表するような世界観は特に好きです。

航空会社のイメージアルバムを二枚ほどリリースされましたが、どれもこれも捨てがたい曲で、『Sun song '80』をはじめ、『WELCOME TO JAPAN』『747 DUB』などが今回収録されましたが、個人的には第2弾も期待したいです。

・「やっと動いた!。
大体のまりんファンがそう思ってるはずです。なんせ、前のアルバムから6、7年くらい経ってるんですから。

・「効果的な音の引き算
非常にシンプルで緻密な計算されたサウンド。作業の積み重ね具合、ストイックに音つくりをしてきた10年の経過が伝わってきて、まりん大丈夫?健康害してないか?と心配にさえなる。Disk1M10-love beatは、ゆったり聴けるミニマム音楽。しかし、ミニマムって脳が疲れている時にハマりますね。トキメキます。ちなみに、Disk2M14-living sourceは、日暮愛葉以外のボーカルで是非。80年代の例えば矢野顕子「春咲小紅」のような化粧品CMキャンペーンライクなキャッチーなピコピコテクノを何であんな低音ドス利き日暮が歌うのだ!? もっとカワユイ声で歌って欲しい。残念!日暮側からのオファーとのことですが。曲は春を感じるカラフルなティストにミスキャスト。

WORKS’95-’05 (詳細)

デトロイト・メタル・シティvsシブヤ・シティ~渋谷系コンピレーション

・「懐かしい・・・ヽ(;'Д`)ノ
デトロイトメタルシティを見ずとも、フリッパーズギターやカジヒデキ、Bridgeなどのラインナップを見ただけで懐かしいって思っちゃう人は是非とも買って聞いてみたらよいかも。

ちょうどそのとき(今から遡ること15年ぐらい前ですかね?)は自分も大学生で、この辺はよく聞いていたこともあり、買って速攻iPodに突っ込んじゃいました(;'д`)ゞ

デトロイト・メタル・シティvsシブヤ・シティ~渋谷系コンピレーション (詳細)

リズムであそぼう

・「これからの音楽
CORNELIUSのプロモーションビデオを見たのがきっかけで、このアルバムのことを知りました。

CORNELIUSが「リズムで遊ぼう」なんてコンピに参加していること自体驚きですが、アルバムを聞いてみて驚いたのは、楽しい!すごい!面白い!

コンセプトとしては子供向きなのでしょうが、各アーティストが実験的に色々な音作りを楽しんでいるような趣です。

こんなアルバムの中にテクノの未来が見える!

子供とコアな大人に大変お薦めです(笑)!!!

・「子供じゃダメ?
子供の為に購入したのに、大人が聴いて楽しめる音楽でした。3歳4ヶ月になる娘たちは「歌が無いから、面白くない。」と言って「おさるのナターシャ」「PANDA」以外はお気に召さない様子。初めて聞かせた時は、いろいろと好き勝手に体でリズムをとっていたのですが・・・まだ、音の楽しさを理解できないんだろうか?

・「こどもと一緒に聴きたいCD♪
もう、全部の曲が絵本から飛び出てきたようなかわいらしい作品ばかりです!お部屋のBGMとして流しても、和むと思います♪今回第二弾らしいですが、第一弾も是非聴こうと思います!

・「やさしいアルバムです。
普段童謡ばかり聞かせていたので、たまには・・・と思って購入しました。すべての楽曲に手拍子が入るようになっているので、子どもと遊びながらついでにリズム感も養ってしまえるのがいいところ。でも、結構難しいリズムもあったりして、大人が予習してからでないと・・・っていうところもあります。我が子はまだ1才に満たないので、部屋で流しているだけですが、3才くらいのお子さんからだとちょうどよいのでは・・・?

・「やさしいアルバムです。
普段童謡ばかりを聞かせていたので、リズム感を養えるCDと聞いて購入しました。実際、すべての楽曲に手拍子が入っているので、親子やお友達と遊びながら聞くのに最適です。ただし、リズムを取るのがちょっと難しいところもあったりして、我が子は11ヶ月になりますが、もう少し大きいお子さんをお持ちの方にベストな一枚だと思います。

リズムであそぼう (詳細)

69/96

・「コーネリ大爆発
 発売当初、このアルバムを最初に耳にした時のショックを未だに昨日の事のように思い出す。一体何じゃコリャ?ってのが最初の感想。何でメタルなの?っていう(笑。が、ヘッド博士という怪物アルバムを作った過去を考えてみると自然な流れとも言えた(オザケンがフリッパーズを封印してしまったのとは対照的である)。メタルがキーワードと言われているが、あくまでも小山田君独特のフィルターを通した上でのメタルなのがミソ。キッスやツェッペリン、ブラック・サバス等を上手くサンプリングすることで作られる見事なノリと巧みな構成力は、当時の彼が音楽家というよりも、むしろ、いかに優れた構成作家でありDJであったかを嫌というほど教えてくれる。メタル以外にもサイケやハワイアン、ロカビリー等が曲によって絶妙に配置されている。メインの楽曲以外のちょっとしたインスト曲等に至るまで実に良く作られていて、その完成度の高さには恐れ入った次第。ムーグ山本や中原昌也、Asa-Changらを従えて繰り出される、グルーヴィー且つカッコいいリフの連続に思わずガッツポーズをとること必至の楽曲が目白押しの大傑作。ちなみに初回盤に使われているジャケはベック「メロウ・ゴールド」の裏ジャケのパロディである。

・「ヘヴィメタ
ヘヴィメタっぽいアプローチがなされているが、そこは小山田圭吾の仕事なので、マッチョな感じではない。ハードディスクレコーディングを利用したこともあって全体として作り込んだ印象があるが、耳に残るフレーズは大体が他のミュージシャンの曲からのサンプリングである。例えば、「アフメタ」の、クイーンとAC/DCからのサンプリングなど。手の込んだ力作だが、このアルバムあたりから、小山田圭吾はメロディーを書ける人間ではないことがはっきりと露呈してしまった。

・「初回盤のビニールジャケットがお薦め
色々な音が入っていて面白い。ラジオのチューニングをいじりまくって「色々聴けちゃいました~、変なのまでも」といった感じ。あ、ジャケットも色んなモンみれました、といった感じ。

商品としてみれば、わくわくするよな面白いもの、だと思います。

・「Alternative Rock
海外からは日本のベックと評されているらしい。その点に関してはちょいと疑問ではあるが。このアルバムはやはりギターと言うか=ノイジーなものが基本となっており、渾沌としたムードを炸裂させている。脱力系と言うかなんというかわかりやすく言えば『サイケデリア』かもしれない。アップテンポものではギターのリフを中心に曲を構築。まるでジョンスペンサーのようなパターンで攻めている。遊びの要素をふんだんに取り込み、エレクトロニクス成分がちょい過多気味。やはり詰めが甘いのでは。  10点中6点

・「中間地点
終止綿密に構築されたインストとなっており実験的なアルバムになっている。『ファンタズマ』に続いて行くまでの過程と言えるだろうか

69/96 (詳細)

Christmas Adagios

・「ゆったりと心の中を流れる聖夜の響き
クリスマス曲を55曲盛り込んだ2枚組のCDです。ほぼすべての曲が、コーラスとオーケストラにより構成されています。曲の構成は、TRADなものからバッハ、シューベルトの作品も含めて、タイトルの「アダージョ」のとおり、ゆったりとした時間を、全部で約2時間半、存分に味わうことができます。クリスマスだけに限らず、クラッシックや癒し系を好まれる方にも、素晴らしいレラクゼーションを与えてくれます。ゆったりと心の中を聖夜の響きが浪々と流れ、いつの間にか心地よい眠りに誘われるような、また、週末の夜 疲れた体を芯からとろけさせるような、体が自然に受け入れる本当に素晴らしいCDです。しかも、その割安な価格には驚かざるを得ません。

Christmas Adagios (詳細)

FANTASMA

・「分岐点
 97年に満を持してリリースされたサード・アルバム。このアルバムによってコーネリアスの世界的評価及び、世界進出を決定付けたという点からも彼にとって分岐点となったアルバムである。まあ、前作からこの人の異能振りは嫌というほど思い知らされてきたけど、これはもはや、(色々な意味で)邦人アーティストの作品ではないと思う。というか、フリッパーズ時代からある意味、グローバルな音楽を作り続けてきた鬼才が遂に到達した極地とでもいうべきか?随所で発揮されるトリッキーなアイデア、派手なエフェクト、卓越したセンスなんて古い言葉では片付けられない圧倒的なまでの演出力、楽曲のクオリティーの高さといい海外で絶賛されるのも当然の完成度を持った傑作だと思う。彼の全ディスコグラフィー中最も人気があるのもそれを証明している。全編に溢れる、過剰なまでの音楽に対する愛情とユーモアと遊び心に圧倒される一大感動巨編。

・「最後の希望
心の隅に誰もが隠し持っている幼児心性をハードディスク上で悪意を込めて引き伸ばすテクノ・マッドネス、小山田圭吾。フリッパーズ・ギター解散後、小沢健二はJ・POPの大海へと沈んでいった。小山田は「最初の質問大賞」として、英語で「猿」を意味する奇怪なパンドラの箱を僕らに提示した。サバスやZEPなどのあからさまなサンプリングを用いて黒魔術趣味を匂わせた「69/96」が箱から飛び出した悪夢だったとすれば、このアルバムは最後に出てきた希望のように、どこまでも美しい。

・「磁場
 90年代に発表された日本人ミュージシャンの作品で、世界中で最も聴かれているであろうアルバム。

 例えば、ブラーのデーモンは、この作品に感動して小山田さんに「テンダー」のリミックスを依頼してきたというような話も聞きますし、最近だとアヴァランチーズも、コーネリアスがいたくお気に入りだそうな。他にも、ベックをはじめ、数々の大物からのリミックス依頼が殺到ですよね、小山田さんは。

 それはやはり、このアルバムが、ジョンスペやヨ・ラ・テンゴ、キャットパワーなどを擁するマタドール・レーベルから発売されたことで、海外のミュージシャンの耳に入る機会が増えた事に起因しているのでしょう。つまり、ハナからそういうスケールのミュージシャンだったと言える訳です、小山田さん㡊??

 「ポップ偏執狂」「玩具箱」「遊園地」といったフレーズが僕は浮かびます。もう楽しくて仕方ないアルバム。この人のレコード棚は、一体どうなっているのでしょう。『ペット・サウンズ』へのオマージュなんて事も言われますね。 ヴォーカルがまた良いですね。こんな声、他で聞いたことありそうでないです。

・「音のおもちゃ箱
~スウェディッシュポップ系、ガレージロック、ドラムンベース、サンプリングミュージックなどなど、いろんな音をおもちゃ箱に詰め込んだ感じ。それでいて金太郎あめのようにどこを切ってもコーネリアスの音なのはすばらしいです。(専門的になりすぎずPOPさを維持しています)特殊な録音方法をしていてヘッドホンで聴くと、後ろから聞こえたり~~仮想サラウンドを楽しめます。

音楽の字の如く音を楽しめるアルバムです。~

・「コーネリアス。
日本ではそんなに聞かれていないのが不思議なアーティスト。毎回異なった世界観のアルバムに驚かされます。今回の3rdアルバムは「音」に溢れた作品です。ピコピコした電子音から猫の声まで。色んな音が詰まっていて、そして最後まで曲と曲の切れ目はありません。このアルバムで一つの作品といった感じ。聞いていて楽しくなるアルバムでした。コーネリアスは「ポイント」もお勧めです。他に興味を持った方は「フリッパーズギター」は前身のバンドですのでチェックしてみてください。

FANTASMA (詳細)
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