シンプルアマゾン:CD

[Simple Amazon Store]

-CD-DVD-ゲーム-おもちゃ-PCソフト-PC&電子機器-家電&雑貨-時計&バッグ-アパレル&シューズ-スポーツ&アウトドア-ヘルス&ビューティ-ベビー&マタニティ-アダルト | モバイル版(ケータイ)

▼くるり:人気ランキング

さよならリグレットさよならリグレット (詳細)
くるり(アーティスト), 小田和正(アーティスト), 岸田繁(その他), Quruli Eclectic Quartet(その他), 佐橋佳幸(その他)

「2008年、くるりの現在形」「ピアノが!」「泣いて笑って」「期待以上」「歌詞の素晴らしさ・ばらの花の温かさ」


ベストオブくるり/ TOWER OF MUSIC LOVERベストオブくるり/ TOWER OF MUSIC LOVER (詳細)
くるり(アーティスト)

「良い曲ばかりです」「まさにベスト」「とうとう二人になってしまった」「あの頃から現在までの軌跡。」「岸田というヴォーカリストの表現力にとても興味深いものを覚えました」


Philharmonic or diePhilharmonic or die (詳細)
くるり(アーティスト)

「Live or die」「二つのアプローチから」「くるりの10年」「文章では説明不可」「すばらしいが」


アンテナアンテナ (詳細)
くるり(アーティスト), 岸田繁(その他)

「絶対お奨め!」「ひさしぶりにロックを聴いた。」「かなりへヴィーな仕上がりです。」「冷静に冷静に」「平凡」


ばらいろポップばらいろポップ (詳細)
SINGER SONGER(アーティスト), Cocco(その他), 岸田繁(その他)

「Coccoは・・・」「可も無く不可も無く」「よかった!」「ぬるい」「これはあざとい、、けど。。」


図鑑図鑑 (詳細)
くるり(アーティスト), 岸田繁(その他), 佐藤征史(その他), KONIYANG(その他), ジム・オルーク(その他), 根岸孝旨(その他), ナカコウ(その他)

「すごいぞくるり」「岸田の想いが詰まった一枚」「何度も聞きたくなる」「お~・・」「切ないメロディと力強い演奏が最高」


ベストオブくるり/ TOWER OF MUSIC LOVER (初回限定盤)ベストオブくるり/ TOWER OF MUSIC LOVER (初回限定盤) (詳細)
くるり(アーティスト)

「くるりの10年」「もっと大人になろう」「くるりらしさ」「ロックンロール」「何千マイルも歩いた10年」


THE WORLD IS MINETHE WORLD IS MINE (詳細)
くるり(アーティスト), 岸田繁(その他), 佐藤征史(その他), 大村達身(その他)

「音を楽しむ」「どんどんスゴくなる。」「最高です。」「普遍的な音楽、ココに在り。」「無邪気な子ども」


Sound Concierge JAPAN“Japanese Lyric Dance”Sound Concierge JAPAN“Japanese Lyric Dance” (詳細)
Fantastic Plastic Machine(アーティスト), YOU THE ROCK★(アーティスト), HALCALI(アーティスト), Shinichi Osawa(アーティスト), Every Little Thing(アーティスト), 100s(アーティスト), CORNELIUS(アーティスト), くるり(アーティスト), Chara(アーティスト), 椎名林檎×斎藤ネコ(アーティスト), 東京スカパラダイスオーケストラ(演奏)

「まぁいい曲が並ぶとステキだということです」「ついにピンク」「邦楽がわからない自分には」「見落としてたけど。」


HOW TO GOHOW TO GO (詳細)
くるり(アーティスト), 岸田繁(その他)

「ギターは偉大であった」「やっぱりすごいぞ、くるり」「歌い上げてます。」「HOW TO GO = 行く方法」「待ってました」


↓このカテゴリをもっと見る

▼クチコミ情報

さよならリグレット

・「2008年、くるりの現在形
あまり期待するとがっかりするかも、それでも期待してしまうという心境で聴いたのですが期待を裏切らない良品でした。思うに、初期のくるりには暗澹とした絶望感とか空虚感を歌った曲がちらほらとあったのですが近年のくるりにはそうした曲はあまりなく、くるりの、というより岸田さんの中で何かが変わってきているのでしょうか。買うのはアルバムだけというあなた、小田和正との「ばらの花」のセッションだけでも一聞の価値がありますよ!

・「ピアノが!
好きなメロディ、特にピアノが良くて出る前から買おうと思ってました。で、買いました。クレジット見るとなんとピアノが三柴 理!「京都の大学生」にも同じくピアノで参加しています。美しいピアノの音だけでも買いですよ!

・「泣いて笑って
企画盤だと言っていたのもうなずける、こいつは全曲引っ括めての名シングルです。

「さよならリグレット」CMのときは、えらいポップやな〜くらいの感想しか出てこなかった。やっぱり残念ながらCMじゃ伝わらないもんで、そのかわりCDで鳴らしたときの感動にびっくりした。あのピアノは、泣くよ。なんせもうメロディーがいいし、当たり前だが声もいい。どこか肩の力が抜けてて、たとえば「ブレーメン」が格式高かったとすれば、これはとても庶民的。聴きやすいなあ。

「京都の大学生」パリと交錯する景色がそのままメロディーに溶けて、なんだか無国籍に響く。それを岸田さんの歌がまた京都臭く染める。相変わらず情景の描写が素晴らしい。

「pray」シンプルなのに、くるりがロックンロールをやるとねじれるんだよなあ。ラストのリフレインが軽快でまた。

「ばらの花」(京都音楽博覧会07より)これで締めるのは贅沢です。映像化されなかったので入ってくれてうれしい。小田さんの声、本当に綺麗。アレンジもオリジナルで、岸田さんがちょっと引っ張られているのも、この音源ならでは。今年は何が聴けるのか。

歌うことが楽しい、と日記に書いてはったから、アグレッシブな展開は少なめで、歌モノ的な作品が並んだんやろか。でもまた最近悩んでるみたい。

「さて、くるりは何処行かはんにゃろか」

「わからんけど、でもまだまだ行かはるみたいやで。」

・「期待以上
期待以上でした。CMで聞いて気に入った「さよならリグレット」はもちろん、3曲目の「pray」も最高にいいです。両方とも、心地のいい、でもちょっと切ないテイストが入っている曲。音もいいです、ピアノがうまいことグワッとさせます。

・「歌詞の素晴らしさ・ばらの花の温かさ
どちらかと言うとメロディー重視・ピアノ好き・ばらの花好きの私にとって、このシングルは大変良かったです。

最初に聴く時は歌詞を2〜3回目で読む私ですが、歌詞を見ないでも分かりやすい(又は聞き取りやすい)楽曲揃いで、メロディーだけでなく、それぞれの歌詞の素晴らしさにも魅了されました。CMや着うたで「さよならリグレット」は知っておりましたが、知らなかった部分の歌詞が、「ばらの花」「ワンダーフォーゲル」「ハローグッバイ」に並ぶ程の切ない歌詞でした。岸田さん、ありがとうございます。

あの有名な「ばらの花」は切ない曲ですが、会場の温かい雰囲気が伝わり、とても素晴らしかったです。

さよならリグレット (詳細)

ベストオブくるり/ TOWER OF MUSIC LOVER

・「良い曲ばかりです
スカパー!でたまたま見かけたチャンネルでたまたま見かけた「みんなの鉄道」という番組。もう10年以上も電車通学・通勤をやっているし、そこで利用している鉄道が紹介されていたのでなんとなく見続けることに。

で、その番組のオープニング・エンディングなどをはじめ、随所で流れている曲が気になり調べてみると「くるり」というバンドの曲との事。

CDはたくさん出ていたのでどれを買っていいのか不明でしたが、ベスト版が出ていたのでコレを購入してみました。早速聴いてみたところ、これがなんとも良い曲ばかりではありませんか。このベスト版は二枚組なので相当な曲数がありますが、いずれも聴き応えのある曲です。歌詞も良いですね。

車窓からの風景を眺める番組で流れていただけあって、ドライブとかの旅のシーンにも似合いそうな曲が多いですね。

ちなみに、番組内のオープニング、エンディング、駅舎紹介で使用されていた曲をはじめ、その他、車両紹介などで使用されていた複数の曲が収録されています。番組を見て曲が気になった方、安心して購入してください。

・「まさにベスト
ただシングルを並べただけのベストはそんなにファンじゃない人には助かるが、すでに作品を持っているファンにはただコレクションを補うだけのアイテムになってしまいがち。かといって複雑な選曲をすればファンは賛否両論があるだろうし敷居が高くなって本来のベストの良さも薄れる。そもそもベストなんて、ファンなら自己流で思い入れのあるベストを作ることも可能だし、記念にかこつけた金儲けな気もして自分はあまり好きではない。しかしこのベストは素晴らしい。シングルを網羅し初心者も聴きやすい。なのに一般的なベストと違い、緩急の良さでオリジナルアルバムのような雰囲気を感じる。まるでライブのように新鮮な流れで聴け、オールドファンにも嬉しい。もうひとつ思ったこと。自分はベストを買ったアーティストのオリジナルにあまり手を出さない。オリジナルを買うほど聴きたくないがシングルで良い曲が何曲かあるから買う、って動機が多いからだ。その上、良いアルバム曲ならベストに収録されてることも少なくない。このベストもいわゆるシングル+αのタイプのベストだが、アルバム曲で選ばれてるのはなんと「THANK YOU MY GIRL」だけで、あとは全てカップリング曲など。要はこのベストでくるりにはまった人もすんなりオリジナルを聴ける(聴きたくなる)構成になっているし、なによりオリジナルを大事にしてるんだと思った。特にくるりはアルバムごとに色がはっきりしてるので、この選曲はそういう意味でもベストだと思った。これ一枚でくるりの多彩な音楽性が味わえる。そしてオリジナルアルバムにまだまだある名曲達へと先入観なしに導いてくれる。まさに、どんなリスナーにとっても良いベストアルバムだ。

・「とうとう二人になってしまった
メンバーの出入りの激しいバンドやで。結局岸田君のワンマンバンドなんだろうな…。部活の延長で始めたバンドもプロになるにつれギャラの配分とか色々問題も出てくるだろう。作詞作曲以外の人間は実際にはバンドで生活して行くのは難しい。残るは佐藤君だけになってしまった。

・「あの頃から現在までの軌跡。
くるり、やっぱり凄いわ。くるりは僕の大好きな『街』の頃から、とても変わった。

それがいいことか悪いことかは判らないけど、そんなくるりの変遷を聴くことができるのがこのアルバムの魅力。今までのアルバムには収録されてなかった、あの『春風』が収録されているのも魅力のひとつ。

最近、くるりを知った人でもデビューから『ワンダーフォーゲル』くらいまでの朴訥な“くるりらしさ”を。そして、最近の洗練された“くるりらしさ”を知ることができる。“音は変わったけど、軸はぶれてないんだなぁ”ってことも発見できる。くるりを体感できる。そんな貴重な一枚です。

・「岸田というヴォーカリストの表現力にとても興味深いものを覚えました
序曲の“ハローもグッバイもサンキューも言わなくなって”というフレーズと音型の儚さがとても印象的に響き渡ります。vo.岸田の歌声が淡々となぞることでことばが客観化され描写がスムーズに身体に入ってきました。佐野元春のように岸田氏の詞は“詩”であり非常にリズミカル、素朴です。それを一定のクールさで声を乗せてゆくだけのスタジオワークをみせるから、その詞は押し付けがましくなく岸田氏が描き出してゆく風景が風のように心に吹き渡りやすいんです。そしてサウンドも内省的な音を作りこみますよね。それら三位一体の才能をくるりの音楽からは感じるのです。

その象徴は知的で天才的な曲「ばらの花」。ここでも象徴的なフレーズ“安心な僕らは旅に出ようぜ”等、独特な視点で真理を射抜く描写で彩られた不思議な世界へ誘います。“出ようぜ”の優しく空言のような響き方に表れるように詞はアンニュイな空気が覆っており、主題の核を滲ませる技術力・展開力はユーミンの「曇り空」を継ぐ名曲さを覚えました。岸田氏がこの詞の空気感にあてる声は丁寧な無機質、当に素朴になぞってゆく無垢さです。それで曲を柔らかく包み込んでゆくから、主題の心理状態、悲哀の微妙な肌触り、温度まで伝えてくるようです。こういうvo.技術はしかし簡単には出来ないと思われます。どこかにいらない熱が入り込んで、完全に曲に溶け込んで完成するこの歌声と曲の関係は非常に難しいからです。一方でこの曲の憂鬱感と温かみはくるりの魅力であるエレクトロニカ的な打ち込み音(まるで雨音)、そして元スーパーカーの女声コ−ラスが補完します。前者はその単純な音がこの曲の素朴さを導き、後者のミスト声は心情と重なります。この両者が漂うようにランデヴし曲にWETなアクセントが生れていました。今作で知ったくるりの魅力は曲ごとに声、詞、音どれもに紐解きたくなる魅力が隠されている深みです。

ベストオブくるり/ TOWER OF MUSIC LOVER (詳細)

Philharmonic or die

・「Live or die
くるりの2007年は本当に凄かった。まずギター大村達身の脱退に驚き、大名作「ワルツを踊れ」発表、京都音楽博覧会の成功、そして磔々でのロックなライブとオーケストラを従えた横浜パシフィコでのスペシャルライブで締め括る。そのライブの音源を収録したのが本作、くるり初のライブアルバム「Philharmonic or die」である。こんなにライブ盤の発売が嬉しかったことは今までない。自分は行けなかったので、もう待ち焦がれていた。

収録曲を見てほしい。さすがくるりと言える内容ではないだろうか。ベスト盤のときもそうだったが、選曲だけ見てもワクワクする。HPでのアンケート上位曲(東京、すけべな女の子等)はちゃんと入っているし、「さよなら春の日」「惑星づくり」が入っているのも渋い。デビュー盤「もしもし」に入っている「夜行列車と烏瓜」も楽しみだ。もちろん、聴きたかった曲は他にもあるが、それは言わないことにしよう。それ以上に素晴らしいという印象のほうが勝っているからだ。

このアルバムには音楽家としての芸術性もロックバンドとしての狂暴さも音楽オタクとしてのストイックなこだわりも、くるりの持つ素晴らしい部分が全て表れていると言ってもいい。そこにライブ独特の空気が加われば、その感動は何倍にも膨れ上がるはず。唯一無二のくるりサウンド、此処に在り!

追記:長文失礼。

聴いた。素晴らしい。そして、ヤバイ(若者言葉でなく本当の意味で)。単にオーケストラで凄味を増しただけじゃない、その音の隙間や歌が際立つようなハーモニーと常に底に漂うベースなど絶妙のミックスバランス。ライブ盤の醍醐味であるその場限りのドキュメント性以上に、アルバム作品として最高傑作に相応しいほどの名盤だ。鳥肌のスタンディングオベーション、終始鳴り止まない感動の嵐、個人的に「ブレーメン」「さよなら春の日」「アナーキー・イン・ザ・ムジーク」で瞬間最大風速を記録した。圧巻。DISC2はひねくれた音楽性がストレートに出ている。「すけべな女の子」や「帰り道」の独特のうねりのある臨場感がたまらない。これもまた圧巻。

「アナーキー・イン・ザ・ムジーク」が両盤共収録されている。音楽とはウィーンも京都もジャンルも歴史さえも飛び越えるものだと言わんばかりに。対を成すようなコンセプトだが、どちらも同じ、素晴らしい音楽なのだと。

このアルバムは宝物になる。

・「二つのアプローチから
くるり初のライブアルバムということですが、むしろ今までのくるりの総括といった方がいいかもしれません。ディスク1は横浜パシフィコで行われたライブを収録。ディスク2は磔磔でのライブです。

事前に投票を行ったようにファンにも人気の高いすけべな女の子やさよなら春の日などもアルバムとしては初収録。僕は両方のライブで演奏を聴いたのですが、前者はクラシックで使われるホールということもありワルツのサウンドフォームに沿ったものでした。ただ、オーケストラが入ったWESNやARMY、GUILTYがスゴイことになってます。まったく別の曲です。というよりこのアレンジで演奏された全ての曲がいつものサウンドよりビルドアップしてます。くるりが「今までで最高のライブやった。」と言うのもよく分かるディスク1です。個人的にフェイバリットはさよなら春の日です。シングルカットできるぐらいすばらしい出来。

ディスク2はロックバンドとしての彼らの強さが前面に出てます。磔磔自体、やはりそうしたライブをやらせるのでしょうか。かなりブルージーです。サウンドフォーム的にはNIKKIの時のブリティッシュ・ロックスタイルが中心ですが、初期のモノノケ姫ではサイケでぶっ飛んだロックを聞かせてくれます。宿はなしを演奏していた時、ローザ・ルクセンブルグを彷彿とさせるなぁと年配のおっちゃんが言ってましたがそんな感じ。こちらではすけべな女の子、夜行列車と烏瓜、帰り道、モノノケ姫などが収録されています。

そういった意味では今までのサウンドフォームを全て出し切ったアルバムと言えます。(テクノやダンスミュージックはないですが・・・。)ロックバンドの可能性を前面に出した傑作ライブアルバムだと思います。個人的にはライブDVDも出して欲しいですね。そのくらいすごいライブでした。(特にディスク1)

くるりファン以外にもオススメのライブアルバムです。くるりのライブの表現力の高さを改めて感じました。

・「くるりの10年
くるり初のライブアルバム。音源としても8ヶ月ぶりとなる。このアルバムは普通のライブアルバムとは違い、2枚の会場で収録した音源を分けて発表する形となった。その割りにはコストパフォーマンスが優れている。

まず全体的な選曲が面白い。くるりは今年でデビュー10周年だが、敢えてベスト的な選曲でなくレア、というかシングル曲少なめでくるりの中でもコアな楽曲が多めになっている(特にDISC2)。これが非常に面白くて、ファンにとって幻の作品「もしもし」からの楽曲(!)が入っていたり、シングルのカップリングやちょっと昔の曲が多かったりする。もちろん最新アルバムの曲は多いが、「NIKKI」や「アンテナ」の曲はほとんどなし。その代わりに「図鑑」や「THE WORLD IS MINE」の曲が多く、このひねくれもくるりっぽい。

DISC1はパシフィコ横浜で行われたオーケストラライブを収録。もちろん「ワルツを踊れ」の流れを完全に汲んでいて、その中の楽曲が中心のセットリストであるがその他の曲も見事にワルツ〜の音像に近いものになっている。個人的には「惑星づくり」はかなり意外だったが聴いてみると見事に流れに溶け込んでいるのが凄い。また「春風」のように容易く合いそうな曲もきちんと入っているのもニクイ。「ジュビリー」で締められるラストは圧巻。

DISC2には京都の磔磔で収録されたライブ。これはDISC1と対照的にバリバリのロックでいつもの彼らのライブ感を感じることが出来る。で、思ったのは非常に良い演奏をしているということ。ライブ盤としては珍しいほどキッチリとした雰囲気になっており、バンドの性格が判る仕様になっていると思う。「すけべな女の子」のグルーヴ感は凄いし、「アナーキー・イン・ザ・ムジーク」ではかなりのアグレッシブさを感じられる演奏をみせている。個人的に「モノノケ姫」は彼らの曲の中でも思い入れの強い一曲だったのでこの曲を未だにやってる事実に大いに嬉しくなった。

正に冬に発表するのにふさわしい、温かくてそれでいて洗練されたバンド・サウンドをじっくり堪能できる優れたライブアルバムだった。ライブ盤に興味がない人でも楽しめる仕様になっていると思う。また雰囲気もかなり良い感じなので是非。

・「文章では説明不可
こっれは五つ星☆☆☆☆☆でしょうっ!まず他のレビューにも書かれてますが音が本当に良い。綺麗でザラついた音。っていうかこんな音楽はもう言葉という文字の組み合わせだけでは表せないと思います。 書いといてなんですがレビュー不可(笑)説明不能。音と言葉という振動でしか表現できないものがあるからこそ音楽があるわけでもう 音楽ぅっ(笑)、あっぱれ、としか言えません。すみません。身も蓋も無い言い方ですが(笑)とにかく聴いたほうがいいです ヤバイっす。くるりを特に愛してる人でない方も、ロックと分類されてる音楽をあまり好きじゃない方もこのCDは音楽が好きな方であれば納得&ビックリなんじゃ!?僕はこんな音達、音の塊と出会えて幸せです 心を動かされました CD聴いてこんな興奮したのは10代以来です。大興奮しました。初めて聴いてる時はもし今火事になって、このCDしか持って逃げる事ができなくてもまぁあんまり後悔しないなって思いました(笑)。よく☆の評価は気にしないで下さいっていうレビューを見ますが これは五っ!!!☆五つっ!!

・「すばらしいが
確かにすばらしい出来である。Disc1ではブレーメン、さよなら春の日などは最高の出来であり、感動させる。Disc2も昔からあるくるりらしさが出ている。モノノケ姫などは素晴らしかった。

が、岸田繁の才能からすると、もっと良い作品が出来たのではないか。ライブ自体は大変素晴らしいものであったが、カットされてしまった曲が勿体無い。パシフィコのライブでは他に「言葉はさんかくこころは四角」や「ハローグッバイ」、「グッドモーニング」、「アマデウス」など素晴らしい曲が演奏されていたらしい。先日CSでやっていた映像を見る限りでは収録曲数に限界があるとはいえ、Discを増やしてでもできるだけカット無しでやってほしかった。磔磔の方は他になんの曲をやったかは知らないが、やはり10曲とまだ物足りない感じは否めない。

とはいえ、そのことを含めても、素晴らしいアルバムであるといえる。今回のアルバムは自信を持って人に勧められる、そういうアルバムだ。買おうか迷っている人、くるりを初めて聴こうという人にも是非聴いてもらいたい。

2つのライブをノーカットでのDVD化を望みます。

Philharmonic or die (詳細)

アンテナ

・「絶対お奨め!
まず、僕はくるりのアルバムの1曲目の曲が好きなんです。くるりのアルバムっていつも全体がひとつの流れになっていてそれでひとつの作品って感じなんですが、1曲目にその「作品」のメッセージというか、意図するところが凝縮されているように思うんです。それ故すごくインパクトがあるものに感じられる。始めて聴くときは特にそれが顕著で、今回の1曲目である「グッドモーニング」を初めて聴いて、胸の高鳴りを覚えたというか、なぜか無性にドキドキしました。ユルいけど胸をえぐってくるような、哀愁の漂ったメロディ。すごくいいです。そして2曲目「Morning Paper」。この曲はくるり全員で作曲しているみたいですね。今まではほとんど全ての楽曲が作詞作曲ともに岸田さんひとりでおこなわれてたんですが、この曲のほかにも今回のアルバムでは岸田さん以外の人も結構作曲に参加しているみたいです。で曲の感想は最初の方はあんまり好きじゃなかったんですよ。しかし曲が終わったのかと思うと曲調が一変します。そしてサビになるんですがすごくいいです。くるりらしい曲ですね。これもお薦めです。3曲目は「Race」。作詞岸田繁、作曲岸田繁&佐藤征史です。この曲も哀愁漂った感じというか、スローテンポな曲です。僕はくるりの曲は激しいものよりもこういった静かなものほうが好きですね。というよりもそういうどこか悲しみが見え隠れするようなメロディこそくるりの曲だと思うんです。この曲もご多分に漏れずくるりらしい、名曲ですね。僕は「グッドモーニング」と「Morning Paper」の方が気に入りましたが。と、このように現在アルバム収録曲でシングル以外で試聴できるのは3曲だけなんですが、この3曲を聴いただけでも確信しました。このCDは買いです。一時テクノっぽくなったりもしましたが(あれはあれで僕は大好きなんですが)このアルバムはギターロックに原点回帰して、本当に「くるりらしい」ものに仕上がっていると思います。これを買えばあなたの春のヘビーローテーションは決定です。くるりの曲は何度聴いても飽きませんし、聴けば聴くほど味が出てきますからね。聴いたほうがいいよ!

・「ひさしぶりにロックを聴いた。
今までのくるりに対する僕の印象は、いい曲はすごくいいんだけどアルバムとしては散漫としてるな、という感じだった。さて、新ドラマーのクリストファー・マグワイアが加入した5作目。先行シングルの時点で、すごいぞくるりの高評価が多く気にはなっていたのだが、何気に試聴してみたら、買ってた(オイ)。久しぶりにロックを聴いてときめいた。クリストファーの加入がバンドにすごく大きな影響を与えた事がわかる。なんというか、どっしりしている。ドラムがいいのは言うまでもなく、べ-スもギターも今までよりグッと肉体性・変態性(表面的な変態ではなく、知的な変態)を増した。ベースラインがしっかりしているからオルタナティブロックもポストロックも王道ロックも飲み込んで全て『くるり』になっている。「ロックンロール」の直球ぶりは初期オアシスのような高揚感だし、「花火」のドラミングは鳥肌が立つくらいかっこいいし、変態的日本的メロディーの「花の水鉄砲」、アコースティックでちょっとホロリとする「バンドワゴン」等々、笑って泣ける、近頃では滅多にお目にかかれない『ロックアルバム』。やれ、くるりがテクノに走っただの、ロックに戻っただの、そういう括りでは説明できない次元で進化している。

・「かなりへヴィーな仕上がりです。
 シングル「How to go」「ハイウェイ」「ロックンロール」を経て遂にリリースされたくるりの新譜。軽快なシングル群に続いてリリースされたので、さぞかしキャッチーなロック色満載な内容になるだろうと思われたがさに在らず、これはかなりへヴィーなアルバムだと思う。最初にリリースされた「How to go」に近い楽曲が多くを占めている。オーケストラをフィーチュアした内省的なバラード①で幕を開け、以降アイリッシュ民謡(フェアポート・コンヴェンションみたい)ぽい③⑧⑨やダークでへヴィーな②⑤、フォーキーな⑥⑦も「ハイウェイ」やかつての名曲「春風」のような明るさはなく、俯いたような表情をしているのが印象的。そんな合間を縫うようにして挿入されるシングル曲④⑩が一服の清涼剤としての役割を果たしている。特にシングルで聞いた時には少々重く感じられたラストの⑩が、へヴィーな楽曲が続くこのアルバムの中で見事にアルバムの締めくくりとしての機能を果たしていて、改めて良い曲だなぁ~と実感させられた。決してとっつきやすいアルバムではないけれど、腰を据えてじっくりと聞き込むに相応しいヴォリュームとクオリティを兼ね備えた傑作です。

・「冷静に冷静に
○ロスビート風に評価すれば、「★★★☆」くらいの評価です。非常によく纏まっていて、優秀作といえるアルバムだと思います。奇を衒った感がないし、音楽的には、よりプリミティブな表現になっているので、『さよならストレンジャー』が好きな人は多分いけます。ただ、くるりのアルバムの中では最高の出来とまでいえないかと。表現

力も上がったし、音楽的にさらに洗練された感じがする反面、通して聴いてみると、全体的に盛り上がりに欠ける感があるとは思う。そういう点では、矢張り『さよなら~』や『THE WORLD IS MINE』には及ばないので、個人的にはこの評価に落ち着きました。それから「原点回帰」という言葉が多用されていますが、本当にそうで

しょうか?確かにデジタル音が減ったから、そんな印象も受けないでもないですが、あえてこれには異を唱えたいと思います。例えば、くるりが最近のライブで演奏している「東京」は、明らかに昔のライブとは違う表現をしているし、『もしもし』や『さよなら~』で聴ける昔の解釈とは違っている。そして、『図鑑』のような熱っぽい気合い

も陰を潜めているということが感じられます(その是非は別にして)。では、この『アンテナ』はどう評価するべきなんだろうか?そう考えるとこのアルバムは、矢張りくるりの新境地なんではないでしょうか。今後のさらなる活躍を期待して!えっ、おみくじ?「凶」でしたけどね(笑)。

・「平凡
インディーズ2nd、メジャー1st,2ndのころ眩しく見られた圧倒的なオリジナリティーがかなり減ってしまった。心地好い音楽ではあるが、それ以上のものではない。あのくるり独自の重みはどこへ行ってしまったのか。あのコード進行の美しさはどこへ行ってしまったのか。

昔のファンも納得という前評判を期待しただけに、蓋を開けてみて、その昔と似て非なる音楽には、残念という思いを消しきれない。

アンテナ (詳細)

ばらいろポップ

・「Coccoは・・・
僕はCoccoがこのような形で復活してくれてとてもうれしい。

非常に個人的な見解だが、Coccoは真の意味で歌唱力の歌手だと思う。というのは、Coccoは哀しい歌では哀しい歌声をを、優しい歌では優しい歌声を表現できる歌手だからだ。だいたいの歌手は表現が似ていて(それはそれでよいのだが)、曲の感じも似てしまう。

だが、過去のCoccoはレコード会社の意向だと思うが、悲観的な面を前面に出していた。僕はアルバムに入っている優しい歌がとても好きだったが、シングルで悲しい歌ばかりをプロモートすることに対し、変にやらされている感じが否めなかった。

そのような意味で今回はレコード会社の戦略かもしれないが、少なくとも僕の望んでいた形に近い復活なので、うれしいのである。Coccoには楽しい歌、優しい歌を今後期待している。

・「可も無く不可も無く
正直リハビリ中みたいな印象すら持ってしまう。#1,#8,#10以外は若干キツい出来。捉え所が無いよな~という作り。清々しい空気はあるんだがなんかポイントが見える物にはなっていない。休止中の楽曲に煮え切らない印象の物はなかったのでこりゃくるりの影響が悪い方に行ってるかと思ってしまったり。根本自体は好きだし肩の力が張ってればいいってもんでもないんだが初花凛々のような曲を作れるんだからもうちょっとイケるだろって思う。

Cocco名義解禁とかそこまでしなくても活動がそれなりに続いていけばまた変わる物もあるんだろうけどここまで私的日記的な物になってしまうならもう少しアルバムは後でもよかったなと思う。詩がほぼ同じような作りだし正直ストック少なそう・・・

・「よかった!
作品タイトルの通り、いろんな色のポップスが収録されています。シングルの初花凛々から、ブルージーなもの、カントリーチックなもの、甘いもの、優しいもの。Coccoもくるりも好きな人にとっては夢のバンドでしょう。最初はCoccoのバックバンドを変えただけ、というイメージがあったのですが、バンド「SINGERSONGER」として完成されてます。とはいえ、10曲中9曲はCoccoがソングライティングをしているので曲調やメロディにCocco色はそれなりに出ています。ですが、あくまでSINGERSONGERなので往年のCoccoサウンドを期待している人にはちょっと物足りないかもしれません。(ダークなものやせつなーい曲はないです。)個人的に、Coccoの持つ二面性みたいなものが好きだったので星4つ。でもバンドとして、作品としては星5つ!これからの季節、昼下がりに聞きたいアルバムです。

・「ぬるい
アルバム全体が、ぬるま湯に浸かっているみたいな印象を受けます。先行シングルの「初花凛々」が、それなりに気合が入っていたので、Coccoとくるりの、化学反応がアルバムを通してなら感じられるかも、と思ったのですが、期待が外れました。

正直、レビューすら、書くのを止めようかとも思いました。でも、一つくらい、苦言があってもいいでしょう。

しかし、ジャケットのアートワークは、相変わらず、素晴らしい。Coccoの多才さを今回のアルバムの内容に対して皮肉な形で、表している気がして仕方ないのですが……。

・「これはあざとい、、けど。。
 "SINGER SONGER"というバンドの存在を知ったとき、あぁこれはCoccoヲタとくるりヲタ両方に受け入れられるような音になってしまうんだろうなぁと、迂闊にも思ってしまっていました。で、実際聞いてみました。確かにそうなんです、、そうなんですけど、なんというか、こんなにCoccoと岸田がおんなじ"ポップ"という概念を共有しているとは思いませんでした。 クレジットを見ると、3曲目以外は全てCoccoが作詞作曲になっていますが、自分は一通りきいた後にこれを見てビックリしました。前情報なしにきいた限りでは音にかなり"くるり色"がでていたので、ほとんど岸田が書いているのかなって思っていたからです。ある程度大人の事情があるにしろ(笑)、恐らく大半が、それぞれが己のキャリアを通して培ってきたPopへの愛情や信念をぶつけ合って作ったんじゃないかなってのがよく伝わってきます。 このアルバムを通してきくと思うのが、短いって事ですね。全10曲40分と実際に短いんですが、それ以上に短く感じさせます。アルバムに流れっていうか活力があって、さらっといつのまにか終わっているように感じられ、おなかいっぱいにならないです。物足りなくも感じるので★4つにしようかと思いましたが、これもそうゆう風に狙った作者のポップマジックなんじゃないかなと思い★5つに。腹八分目がベストなのかな? 自分はどちらかというとくるりヲタなんで、Cocco好きでこのアルバムをきいてる人にも是非くるりをきいて欲しいです。このアルバムでくるりに興味を持った人には"ジョゼと虎と魚たちオリジナルサウンドトラック"をオススメします。くるりの一番ポップな所が凝縮された名サントラだと思うんで。。

ばらいろポップ (詳細)

図鑑

・「すごいぞくるり
この作品後、所謂商業的な作品への傾倒が始まった"くるり"史上最高傑作。超人的変則メロディーを奏でていたワシントンD.C.出身のDismemberment Planと2000年にカップリングツアーを行っていたこと考えると(その後Dismemberment Planは解散し、くるりはベストアルバムへのRemix参加をしている)、彼らの本質はこの2ndで封印されてしまった。いまだジムオルークの幻影に苦しむ"くるり"。CDの帯に付けられた「すごいぞくるり」のキャッチコピーはまさにこのアルバムのためにあった。

・「岸田の想いが詰まった一枚
くるりが満を持して放った2ndアルバム。シングルの曲しか聴いたことのない人が聴くとびっくりする位、岸田の深い苛立ちが、ソリッドなサウンドと共にリスナーの耳に襲ってくる。 インストゥルメンタルの曲や、スーパーカーのナカコーのミックス等、くるりがやりたいことを全て吐き出し、かつ、整合性のあるアルバムに仕上がってるのは見事。

シカゴ音響派といわれるジム・オルークのプロデュースも、くるりの世界観の構築に一役買っている。

・「何度も聞きたくなる
味のある、とはまさにこういう事を言うのだろう。くるりのセカンドアルバムである。この時期バンド内はいろいろと崩壊の危機にあったと聞くが、岸田の音楽に対するマニア性(オタク性)がアルバム全体を覆っているのはそうした背景に原因があるのかもしれない。全体的に統一感はないが、幅広い個性を持ち合わせた楽曲が収録されておりまさに図鑑である。ビートルズで言えば「ホワイトアルバム」に相当するだろう。収録曲15曲のどれ一つをとってみても独自の色彩を放っており、またそれぞれのクオリティも非常に高い。前作の評価をかき消すような意味深な「イントロ」にはじまり、「マーチ」の心地よい疾走感が続き、シングル「青い空」でさらに突き抜ける。「惑星づくり」では完成度の高いテクノサウンドを聴かせ、「ピアノガール」では泣かせ、くるり史上屈指の名曲「街」で聴く者をしびれさせ、センチメンタルに思わず口ずさんでしまう「宿はなし」で締めくくる。20代半ばですでにこんなすばらしいアルバムを作ってしまった岸田は幸せ者だろう。アマチュア時代からのサウンドとしてはこの作品が完成型であり最高傑作であると言えると思う。

余談ではあるが、私はこのアルバムを当初レンタルで借りMDに落として聴いていたが、今回あらためてCDを購入し、職場のコンピュータでイヤホンを装着して聴いている。すると自宅で聴いていたときには聞こえなかったような音が聞こえてきたりして楽しい。いやはや、聴けば聴くほど味の出るアルバムである。

・「お~・・
まずイントロからやられます。心の中にぐいぐい入ってきてそれに続いてマーチが流れて、すると、一気に心の中の入ってきたモンが弾けます。これがオープニングなんだかここだけでもう構成の良さを感じる。ハッキリ言ってくるりのアルバムの中ではダントツ1位。初心者でもバリバリ大丈夫です。ぜひ聴いて。

・「切ないメロディと力強い演奏が最高
現在はテクノを全面的に打ち出しているくるりですが、『図鑑』は、テクノへシフトする前のガチャガチャしたロックになっています。切なさや、どうしようもない憤り、やりきれなさ、諦めの感情が内面に押し込められ、それが激しい演奏によって一気に爆発する感じ。個人的に、くるりの作品の中でも最も好きな一枚です。

図鑑 (詳細)

ベストオブくるり/ TOWER OF MUSIC LOVER (初回限定盤)

・「くるりの10年
ベストが出るのはうれしいけど、なんだか複雑という気持ちのくるりファンの方は多いのではないだろうか?くるりの岸田くんは以前「ベストが出るのは解散するとき」と言っていた。この時期にベスト発売というのはバンド結成10周年の意味もあるし、いろんな人に聞いて欲しいというのもあるのだろう。最近のくるりはいい意味で大人になった。ライブも巧くなったし、曲の方も洗練されている。だけど、さよならストレンジャーのときにあった何とも言えない青い衝動も同時に少しずつ消えていった。それが大人になるということかもしれない。東京からナイトライダーまで聞き比べてみるとバンドがどんどん変化してきたことがよく分かる。20歳の頃、岸田くんは「なんだかよく分からないけど不安です。そして切ないです。そんな気持ちがぼくの曲に少し影響を与えてると思います。」と語っていた。今のくるりは大人だ。NIKKIの時には「もやもやした気持ちは全部捨てて、曲を作った」と語っている。この10年メンバー脱退、解散の危機、結婚、メジャーデビュー、友人の死と色んなことがくるりの周りで起き、過ぎ去っていった。もしあなたが今までくるりを聞いたことがないなら、このベストを聞いてみてほしい。きっと気に入る曲が見つかるはず。そして、くるりファンはこの10年を思いながらこのアルバムを聞いていろんな事を感じることだろう。このバンドほど人間臭いバンドはいない、だからこそ感情がおおきく揺さぶられる。だからこそ切なくなる。昔を思い出したりして。そんな曲がたくさん詰まっているベストアルバムだ。あとジャケも意味深でけっこういい感じです。{デビューシングル東京のジャケは東京タワー、今回は京都タワー}

・「もっと大人になろう
昔はくるりが好きでした 今も好きです 「曲」はただ最近の彼らの態度、活動は嫌悪を感じずにはいられない特定のバンドを批判したり、軽率な一言(フェス荒らし)でフェスの空気を悪くしたり、セールス狙いともとれてしまう数々のコラボ・・・・・あんまり人間性、とかのことは言いたくないけどもうちょっと大人になろう同時に、もっと素晴らしい音楽もあるということを胆に命じて欲しいな自分だけが正しいと思っているうちは、成長しません無知の知 を知れ

・「くるりらしさ
 最近なんだかおかしい!あの繊細さと爆発力が感じられない。人間はだんだんおっさんになるのか?いい意味では味か?日本を背負ってるバンドだと思うんで、今後に期待します。泥臭ささを取り戻せ!

・「ロックンロール
僕はくるりの事を知ったのは去年の事だ。くるり気になってはいたが聞く機会が無かった。オリコンのランキング等に載っていたのでくるくる鮨を買って観た。その1曲目が東京だった純粋に良い曲だなぁと思ったが僕の目にとまったのはロックンロールだった。「あなたを思う本当の心があれば僕は全てを失えるんだ」という詩に感情が揺さぶられた僕はそこからさよならストレンジャーやアンテナを聞いてみた。とてもよかった。きっかけはなんでも良いこのベストからくるりを愛する人が増えると良いなあ。僕は音楽の事は詳しくは知らないでも心から思う。

・「何千マイルも歩いた10年
ベストアルバムというものに消極的(批判的)なアーティストも多い中、これはメンバー自身が言い出してリリースされたベストアルバムです。自分達の10年を見つめた大切な作業・・・。ここで私が何を語っても、岸田氏の日記の中での「10年って、人を変えるには十分な年月。でも結局表現したいことの芯が10年間変わってなかったことがわかって、すごくほっとしたと同時に、誇らしくもあります。」という言葉に勝る言葉はないのかも。

“カメレオン・バンド”という異名を持ち、アルバム毎に違う世界観で驚かせてくれたように思うけど、こうして10年ぶんのくるりをまとめて聴いてみると驚くほどに10年分の変化に違和感がありません。これが岸田氏の言う“芯は変わってない”ということなんだろうなぁ。

初期の曲は若者特有の不安や戸惑いが叫び(ある時はつぶやき)となっている半面、ここ数年の曲は垢抜けて洗練された印象があります。「東京」にはまだ男としての未熟な部分が隠さず表現されてるけど、「ナイトライダー」になると演奏や歌い方にもはっきりした自信が感じられるの。まさに成長を感じられる一枚(二枚? 笑)

封入されているミニポスターみたいなやつに10年分の写真が小さく沢山おさめられてます。古い写真(特にもっくんの笑顔とか)を見たら泣きたくなりました。

このボリュームでこの値段っていう安さも貧乏人に優しい。その優しさにも感動して泣きたくなりました。

ベストオブくるり/ TOWER OF MUSIC LOVER (初回限定盤) (詳細)

THE WORLD IS MINE

・「音を楽しむ
昔からくるりを知っている人は、今回のアルバムですごい変化を遂げたと思うのかも。確かにくるりは一つのスタイルに落ち着かない。どんどんどんどん形を変えてゆく。そこか素晴らしい。音楽の可能性を、大きく広げてくれる。そんなアルバムだと思った。

『THE WORLD IS MINE』直訳して”世界は俺のもの”だって。

最初タイトルだけ聴いたとき、デッカイこと言うなぁ…そこまで言うようになったか。って思った。でも実際、音を聴いてみたらそうじゃなかった。日常生活の中に自分の世界がある。少しだけ耳を澄ましてみたら、音楽はどこにでも転がっている。そう。音楽ってもっと身近なモノだったじゃないか。そんなようなことを岸田は言ってるのかな?

って、勝手に思った。

もうくるりから目が離せないな。

・「どんどんスゴくなる。
デビュー当時の歪んだギターバンドから大きく変化した今回のアルバム。エレクトロだとか巷の評論家に言われ、周りの友達も「くるりはダメになった」とか言うけれど、僕は思わない。「ワールズエンド・スーパーノヴァ」の持つカラリとした寂しさは「東京」と変わらないものであるし、「男の子と女の子」はくるりの持つ優しくもはかない瞬間を切り取ったものだ。

・「最高です。
最近、レンタルショップで借りたのですが、買えばよかったと後悔しました。本当に本当にすごいです。こんなに素敵なアーティストは二度と出てこないんじゃないか、と思うくらいすごいんです。特にイヤホンで聴くことをおすすめします。直接脳みそに響くんです。TEAM ROCKも借りましたが、全然雰囲気が違うのには本当に吃驚しました。THE WORLD IS MINEは、なんとゆうか透き通った砂漠のオアシスの水中の中を漂っているような気分になります。ひとつひとつの音がすごく綺麗なんです。自然に涙が出ます。本当におすすめです。世界が違って見えます。

・「普遍的な音楽、ココに在り。
以前から私小説的な魅力を醸し出していた岸田の詞。しかし、その抽象度はぐっと増し、言葉がどんどん音に吸収されていく感じに変化したと思います。余計な音も一切鳴らされていないから、本当にいつ聴いても気持ちの良い楽曲なんじゃないかな?これから先も、ずっと聴きたいなーと思わせる、普遍的な名盤が今ココに誕生した。

・「無邪気な子ども
レゴブロックを遊ぶ子ども。プラレールを寝ないで組む子ども。

そういう子どもの目線が聞こえてくるアルバムです。

メンバーに大村兄さんが加わり、やっと岸田くんが本当の子どもに戻れたのかもしれません。

無邪気な3人ともっと無邪気なお兄さんの今後の局にも期待です。

THE WORLD IS MINE (詳細)

Sound Concierge JAPAN“Japanese Lyric Dance”

・「まぁいい曲が並ぶとステキだということです
FPMの手によって並べられた、極上の日本の音楽たち。ロックインジャパン好きなら、多分好きなアーティスト群。普通に4つ打ちのキックが強調されており、それがテンションを上げる。特に美しく燃える森が、かっこよい。Honeycom.wareもかっこよい。つなぎ方もごく自然で、CDでその仕事を堪能してほしい。最初から最後までノンストップで聴ける。ここまで、ノンストップで聴けるノンストップCDは貴重だ。とにかくカッコよいので、気になった人はぜひ買ってください。

・「ついにピンク
この世界観、音楽感たまらなくすきでした。

とくにスカパラからYOU THE ROCK☆にかけてのテンポの持っていきかたがテンションばり上がりです。元気の無いとき、朝からテンション上げたいときに聴いていたい

・「邦楽がわからない自分には
FPMのCDで初めて「買うんじゃなかった」と思いました。ハウスばかり聴いて生きてる自分は、収録されている曲で、なんとなく知っていたのは「東京は…」のみ。Jポップ?なんぞや?そんな方には全然お勧め出来ません。ノリノリで踊れる訳では無いし、木漏れ日の下のんびりお茶を飲みたくなる訳でもありませんでした。次回作やグランツーリスモに期待します…。どうしちゃったんですか田中さん…。

・「見落としてたけど。
邦楽の四つ打ちハウスって意外と多いし、意外なアーティストが作ってるんだなと邦楽ハウスの幅の広さを認識。

個人的な発見ではMr.Childrenの「フェイク」も四つ打ちのテックハウスとして分類できると思います。

Sound Concierge JAPAN“Japanese Lyric Dance” (詳細)

HOW TO GO

・「ギターは偉大であった
このシングルと「ハイウェイ」を聴いた限りでは、『チーム・ロック』以降強調されてきたエレクトリック・マナーはカゲを潜めたか??と感じました。『ワールドイズマイン』以降の最大の変化として感じることは、シーケンス・ギタリスト(と自分で言ってた)の大村さんが加入することでギターのテクスチャーがカラフルになったことだと思います。あらためてギターという楽器の持つ表現力って偉大やなあ、と再認識させられました。  

・「やっぱりすごいぞ、くるり
前回のシングルから1年4ヶ月、この間彼らは何もしてなかった訳ではかった。デビュー当時からの仲間の脱退を乗り越え、アメリカツアー、グラスゴーでのレコーディング、夏の連続ライブなど。もちろん分かってはいたが、実際の音を手元にするまでは、不安もあった。でも、これで再確認しました。やっぱりすごいよ!くるり。1&4「How to go」:は2曲入っていますが、歌詞が1文字違います。1文字違うだけで、こんなにも世界が変わるのだと思いました。曲調は、1曲目の方がゆったりです。どちらが好きかは好みがあります。2「すけべな女の子」:待ってました。!随分昔からライブではおなじみの曲。ライブで聴いてた勢いは弱まってる感もありますが、音源化された事がなによりうれしい。3「地下鉄」:この曲が個人的に一番好きです。本当に聴く価値ありです。最初のギターに合わせた力強いドラムが気持ちいい。変わらない「何か」を常に持ちつつ、どんどん変化していく、くるり。これから先は、どの様に変化するのか?行き着く先はどこであれ、彼らの行き方(生き方)は今後も必聴です。How to go!

・「歌い上げてます。
2003年夏、福岡HigherGroundへ行ったのですが、くるりの存在感は確かなものでした。ものすごく有名というわけではないのだけれど、ボーカルの歌唱力・しっかりしたバンドの音は聴く者を釘付けにしておりました。CD音源の、ライヴでの大きさとはまた違ったコンパクトな感じも良いです。

・「HOW TO GO = 行く方法
リフとコード進行がいい。奇妙かつ巧妙、そして絶妙。

・「待ってました
タイトル曲のHOW TO GOも、もちろん名曲ですが、気になっていたのは、カップリングの すけべな女の子です。前シングルのタイトル曲になるはずが、見送られ、今回待ちに待った、初CD化です。ライブでの激しい感じとは違った感じで、とてもいいですよ。

HOW TO GO (詳細)
ページ上部へ▲

キーワード検索:

シンプルアマゾン:-CD-DVD-ゲーム-おもちゃ-PCソフト-PC&電子機器-家電&雑貨-時計&バッグ-アパレル&シューズ-スポーツ&アウトドア-ヘルス&ビューティ-ベビー&マタニティ-アダルト | モバイル版(ケータイ)

QRコードケータイからは、シンプルアマゾン(モバイル版)をご覧下さい。

シンプルアマゾンは、安心・安全のネットショッピングAmazon.co.jpの商品を紹介しています。

簡単アフィリエイト:あなたのAmazonアソシエイトIDをアドレスの最後に付けるだけで簡単キャッシュバック!(例:1sas.net/?yourid-22)一度IDを付ければ、シンプルアマゾン内の全商品が紹介料の対象になります。アソシエイトIDはこちらから登録可。


©2008 1sas.net.