GUNIW 2000Ls BEST (詳細)
GUNIW TOOLS(アーティスト)
「まずこれ」「なかなかおいしい」
SPARKY (詳細)
Guniw Tools(アーティスト), FULL(その他), ASAKI(その他), JAKE(その他)
DAZZLE (詳細)
GUNIW TOOLS(アーティスト)
「GUNIWの中で一番デジタル」
OTHER GOOSE (詳細)
GUNIW TOOLS(アーティスト), Full(その他), Asakichis(その他), Jake(その他), Asaki(その他)
「来たー。ギター。」「なぜもっと当時に聞き込まなかったのか?」「小気味良い音楽」
「何ちゅーか、すごい」「ひたすらカッコいい」
FICKLE BOON (詳細)
GUNIW TOOLS(アーティスト)
「マニアック」
SPARKY (詳細)
GUNIW TOOLS(アーティスト), FULL(その他), ASAKI(その他), JAKE(その他)
「扱いは、難しいんだけど。」
CULLUCOO VISION (詳細)
GUNIW TOOLS(アーティスト), KATSUSHIGE(アーティスト), Katsushige Okazaki(その他), Gary Stout(その他)
GREEN CARNIVAL (詳細)
GUNIW TOOLS(アーティスト)
「グリーンとカーニバルのコラボレーション」
LIVE SPARKY (詳細)
GUNIW TOOLS(アーティスト)
・「まずこれ」
グニュウツール初めてな人は、まずこれを聴いてみるといいでしょう。2枚組みで中々のボリュームです。概要がわかると思います。でもやっぱアルバムも聴いて欲しいです。Disc1は3人組時代、Disc2はJAKE脱退後の2人時代の曲が収録されてます。1と2では大分方向性が異なっていて、面白いです。シングルのカップリングとかアルバム未収録曲も一部入っているのでシングルが手に入らない人もどうぞ。
・「なかなかおいしい」
ベストアルバムらしく、全体的に聴きやすい曲が多いです。とは言っても、聴く人を選ぶ音楽ですが…(笑)私はこれを買った後、オリジナルアルバムを集めました。入り口として最適だと思います。V系っぽい歌い方が平気な方は一度お試しあれ。 やはり、ベストアルバムを発売するタイミングは解散・活動停止の時期が一番美しいですね。
・「GUNIWの中で一番デジタル」
元々三人組だったバンド、前作の「SPARKY」を最後にギターのJAKEが抜けて、FULLとASAKIの二人に。曲のほとんどをJAKEではなく、今度はASAKIが手がけているので音はずいぶん違う。が、凝ったアレンジとかFULLの難解な歌詞とか…まだGUNIWらしさは残ってる。JAKEの曲にあった歌謡曲っぽいメロディー、アコースティックなアレンジが目立ったけど、これは……インダストリアル? 最近よくあるNINとかミニストリーみたいな激しいものじゃない。全体的にスローな楽曲が多く、悪く言えば地味かもしれないけど、このアルバムが今のところ、一番好きかもしれない。
それと……GUNIWのもう一つの特徴っていえば、聴き込むのにも部屋のBGMとして流すのにも適しているってところかな。わーって盛り上がるような音楽じゃないけどね。
・「来たー。ギター。」
彼らほどアルバム単位で語りえないアーティストも少ない。趣向が、根底から、変わる。ポップ、ロック、エレクトロニカ、等々。勿論すべてがセルフプロデュース。しかもセルフの度合が段違い、ジャケットデザインも、プロモ映像も、ライブの服飾から大道具まですべて、彼ら自身の手になる。中でも「全曲映像化」は前人未到の偉業のひとつだ(ビデオストア参照)。
いちばん推したいアルバムは、「ロック」がドカンと放出されたコレ。1stを「ちと作り込み過ぎ」とした批評家たちをアッと言わせた、初期衝動とでも言うべき気骨。「Plenty~」のリフや「Billy」などは正にそれ。けれども「香風積」や「冬のうぐいす」のように、限りない優しさを秘めた曲がまたイイ。やや「上品」さを思わすヴォーカルの声は1stのような音世界のほうが合う気もする、が、「FancyPINK」にこそ合うと言えばそうとも言える。つまりは、このアルバムが大好き。グニュウが大した陽の目を見ないままに潰えてしまったのが残念でならず、また少しだけ嬉しいファン心理を催すくらいに。
・「なぜもっと当時に聞き込まなかったのか?」
すごーくバラエティ豊かです!1stに比べてロック色が強いですが、ロックというジャンルだけではくくれないほどのオリジナリティを秘めています。ボーカルの声にもくせがあり(とってもいろんな声色を出されます)、それがまたグニュウを唯一無比のものにしているのだと思います。骨太ロック、アコースティック、グラム、打ち込み・・・et聞く側を飽きさせない一枚です。ギターのJAKEさんのプレイにも注目!
・「小気味良い音楽」
ジャケ絵のイメージの如く小気味の良い悪戯心に満ちたアルバムです。ちょっとひねくれた感の漂うポップさが聴いてて楽しいですね。
決して万人受けするわけではありませんが、GUNIWの中でも割と明るい感じのバラエティに富んだアルバムで、キャッチーな曲も目立つので初めて聴く方にもお勧めです。
●真鍮卵
・「何ちゅーか、すごい」
おそろしく緻密濃密なデジ音。けれどもこれが手法として奇をてらったわけでなく、JAKE不在の付け焼刃でもないことは聴けば瞭然、そのくらい完成度は高く、曲にもぴったり合っている。曲そのものも、ナマ音でじゃ活きないんじゃないかなんて思ってしまうのは、自分の想像力が足らないせいなのだろうか。たぶん否。
一曲目の、緻密濃密デジ音の奥行きと、それに呑まれないFULLヴォーカルとの好対照が快い。二曲目のアルバム未収録曲「Steel Leaf」は特筆されるべき、曲名の示すとおりの無機質的でどこか哀しい情緒を持った、名曲。
・「ひたすらカッコいい」
真鍮卵はカッコいいです。だけどアルバム「FICKLE BOON」収録ヴァージョンの方がよりズンズンきて、私はそちらの方が好きです。他の方も言っておられますが、2曲目の「Steel Leaf」、これ、名曲です。哀愁のある、且つ強い感じで大好きです。ベストにもオリアルにも収録されてないんで、これだけでも買いです。あ、でもリマスター版のDAZZLEに収録されてんのか。。。
・「マニアック」
V系を連続させるようなボーカルの声質と、聴き手を選ぶテクノ調に展開される楽曲は正にマニアック。ポップなサビメロなどを期待して購入すると肩すかし食らいます。逆に世界観、雰囲気重視の方にはオススメ。終始ほぼ退廃的な曲の流れなので多少聴き疲れがありました。
・「扱いは、難しいんだけど。」
2ndと3rdの過渡期にして、ギター兼コンポーザーJake絡みで揺れに揺れていた渦中の作品。
光と弦の(?)心象風景音楽、1st「NIWLUN」、直球ロック魂、2nd「Other Goose」、“緻密デジ”ロックの3rd「DAZZLE」に至るまで、変貌の軌跡があまりに鮮やかで、Guniwを語る上で持て余しがちになってしまう。実際、音も、ギター主体やらサンプリング主体インストやらアコースティックやらの混淆で、ヒジョーに扱いづらい。
だから、「階段の踊り場のようなもん」として等閑に伏されている気がしないでもない。
でも「イージー・スモール・ワールド」の閉塞した高速な“未来的乗り物”感って、実は他のどの曲にもない。「ノー・マン」の野粗な感じも、ここにしかない。
Guniwをざっと見通すなら、「SPARKY」は見過ごしてもいいや。でも「SPARKY」を聴かないでGuniwを語ったらダメだよ。それだけ。
・「グリーンとカーニバルのコラボレーション」
この曲のPVを見てグニュウが好きになりました、FULLがスーツを着て、ネクタイをしめ、帽子をかぶり、色メガネをし、杖をついて歌っている映像でとても印象深いです。曲の方はカーニバルと言うだけあって、でだしからそんなサウンドです、ASAKIの天才ぶりが伺えます。グリーンは未熟と言う意味だそうで、歌詞のテーマになっています、俗世の人間関係を非常にニヒルに描いています。深い感性をお持ちの方なら共感できると思います
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