Sirius~Tribute to UEDA GEN~ (詳細)
オムニバス(アーティスト), 筋肉少女帯 with 水戸華之介(アーティスト), トモフスキー & The ピーズ(アーティスト), 川村結花(アーティスト), 元ちとせ(アーティスト), LA-PPISCH(アーティスト), 奥田民生(アーティスト), THE BOOM(アーティスト), BUCK-TICK(アーティスト), 伊藤ふみお(アーティスト), 東京スカパラダイスオーケストラ(演奏)
「ただただよかった。」「あの時代が蘇る…」「コリアンドル ずっとみんなが大切に思った曲」
「復活のお手本。」「期待しすぎるくらいでちょうどよかった」「無差別優しさアルバム」「期待通り!」「まだ聞き込んでないから、とりあえず」
ツアーファイナル (詳細)
筋肉少女帯(アーティスト), 大槻ケンヂ(その他)
「ニューアルバムにも期待できる内容」「4曲すべて名曲!!」「今後を期待せざるをえない楽曲ばかり」「今の筋少らしい音」「面白い!」
「大公式に入らない名曲」「筋少楽曲のクオリティの高さを再評価」「祝!二枚目!」「マニアも新規ファンも楽しめる」「すごい!!!」
オールタイム・ベストアルバム 筋肉少女帯 復活究極ベスト“大公式” (詳細)
筋肉少女帯(アーティスト), 大槻ケンヂ(その他), 是永功一(その他), 白井良明(その他), 佐久間正英(その他)
「究極のベストである!!。」「これでいいの・・・・か?」「しあわせ★ザ★集金行為」「良いのですが、」「祝・再結成」
「最も暗く最もへヴィ-なアルバム」「ちょっと一言」「名盤!!」「精神錯乱の一歩手前、狂気の傑作」「最高傑作」
「いくじなし」「最後の武闘派カルト・バンド(何かのコピー)」「アグレッシブ過ぎます」「どろろのの〜ず〜い〜」「愛すべきペテン師たちの結晶!」
キラキラと輝くもの (詳細)
筋肉少女帯(アーティスト), 大槻ケンヂ(その他), P-子(その他)
「筋少、最後の輝き」「浜崎あゆみに聞かせてあげたい!」「キラキラと輝く音と言葉」「最後の名アルバム」「機械」
最後の聖戦 (詳細)
筋肉少女帯(アーティスト), 大槻ケンヂ(アーティスト), P-子(その他), 茉莉花(アーティスト), 本城聡章(アーティスト), 内田雄一郎(アーティスト), 橘高文彦(アーティスト)
「消化不良なオリジナルラストアルバム」「「境目のない世界」にかんする一考」「終わりであって終わりじゃない。」「復活がうれしくて」
筋肉少女帯 ナゴムコレクション (詳細)
筋肉少女帯(アーティスト), 大槻ケンヂ(その他), ケラ(その他), 鈴木直人(その他)
「筋少ナゴム音源、最後のCD化!?」「仲本工事は…。」「五つ星でもいいんだけど・・・」「最高です!」「音質向上で迫力があります」
● 大好きなCD
● 斉藤和義、上田現関連商品 LA-PPISCH SHM-CDのBOXセット
● 少女アイテム
● 好きな本・音楽
● ジャパメタ覚醒
● 極悪ボーカリスト
● 素晴らしき邦楽達
● ロック人生劇場
● 音楽の世界観広げ
・「ただただよかった。」
参加アーティストそれぞれがカヴァー原曲に非常にマッチングしていて、非常に良いアルバムだった。BUCK-TICKの「ハーメルン」や筋肉少女帯の「サイクリング」などは鳥肌が立つぐらいのアレンジ。もちろんマグミの歌う「ワダツミの木」も最高にしっとりしてて涙もの。旅立った現ちゃんも喜んでるんじゃないかなぁ…。
・「あの時代が蘇る…」
想像以上に素晴らしい内容でした。上田現は、やっぱり鬼才だった、と実感させられる、名曲の数々を、アーティスト達がそれぞれの思いを込めて、あの時代に戻ったかのように、歌い綴っている、そのエネルギーに、圧巻です。レピッシュの「ワダツミの木」、涙が出そうになりました。「レピッシュがうらやましかった」と言う奥田民生の「プレゼント」は最高のアレンジです、痺れます…。トモロフスキーとピーズが、双子でアレンジした「ドライブ」は実に心地良い響きで、BOOMの「タンポポ」は、ホコ天時代の宮さんを彷彿とさせるし、筋少と元アンジーの水戸さんのシャウト!が聞けて嬉しい!「サイクリング」という選曲が憎い。星グランマニエのやさしい歌声は「夕焼けロック」にぴったりだし、伊藤ふみおの「夢のブランコ」も酔わせます。川村結花の「ラルゴ」には桜ちゃんのピアノも…、涙、涙。
…他にも上田現の良い曲、いっぱいありますから、第2、第3のトリビュートアルバム、是非お願いします!
・「コリアンドル ずっとみんなが大切に思った曲」
素晴らしいトリビュートアルバムでした。レピッシュ相変わらずカッコいいです。奥田民生のプレゼント、力が入ってます。夕焼けロックとサイクリング、ホントによかったです。みんなずっとずっと大切にしていた曲だから、素晴らしい演奏でホットしました。レピッシュのライブもう一度現ちゃんのキーボードが見たかったです。コリアンドルは上田現のイメージが強烈過ぎて誰かに歌われるのは嫌でした。恐る恐る聞いた1曲目・・・元ちとせのコリアンドル、凄かった、バックも信じられないくらい楽しそうな演奏。夏のオーガスタでの上田現メドレーは何かが降りてきたような鬼気迫る演奏で、特にカッシーニは物凄い演奏でした。現ちゃんにとって元ちとせとの出会いはコンポーザーとしてアレンジャーとして人生の最高の出会いだったのですね。スカバンドとしてパンクシーンに出てきたときからあなたを見てきました。こんなに素敵なミュージシャンになるとは・・・正直予想も出来ませんでした。上田現さん、ありがとう。
●新人
・「復活のお手本。」
復活したバンドの1枚目として完璧なアルバムです!エディのピアノから仲直りのテーマの流れはメジャーデビューアルバムの流れの再来であり、続けて人気曲のリメイクでハートをガッチリ掴みながら新曲へ。新しい筋少に戸惑いながらもアルバムは徐々にクライマックスへ繋がり、ロザリア2部作で頂点へ!血がたぎり終えた頃聴こえてくる懐かしいピアノソロ…アンコール!モーレツア太郎!そしてラストナンバーはバンドとファンの歓びがひとつになった佳曲にして名曲。これから復活するバンドの皆さんはこのアルバムをお手本にしましょうw
・「期待しすぎるくらいでちょうどよかった」
期待しすぎて拍子抜けすることはないかとそっちが不安だったけど、そんな心配いらなかった。これが2007年からの筋少!と自信を持っておすすめできる出来。いやー最高。
橘高とエディの競演は必聴。説明しにくいけどすごい曲になっている。「ギターがおすすめの曲って何?」という知人には今まで「くるくる少女」を聴かせてたけど、今度から「ヘドバン発電所」を聴かせることにする!奇跡のコラボに酔うがいいよ!
歌詞は全てにおいてオーケン節炸裂。個人的には「新人バンドのテーマ」にニヤニヤしつつ身悶える。またバカやるの?そんなの待ってたに決まってる!
・「無差別優しさアルバム」
エディのピアノソロから始まり、ズワワーっとタイムスリップして気づけばドカジャーン!と一気に現代。そこには仲直りを叫びまくるおじさん達!
昔のような重さや毒が薄くなっている感はありますが、筋少でしか創れない、ドラマチック、ロマンチック、人生観は健在です☆今の筋少メンバーが前向きで、いい状態なんだなっていうのが凄くよく伝わってくるアルバムです。
リアル筋少世代様にもヤング達にも、平等に筋少は優しいです(>_<。)素晴らしいバンドの再結成に涙です!
・「期待通り!」
00年筋少スタートです。懐かしさやノスタルジーといった言葉はこのバンドには不要と言っても過言ではありません。今回のアルバムに以前の曲が収録されていますが、撮り直し、アレンジも変えています。今の筋少の音になっていますし、カッコイイ。作曲は内田、おいちゃん、橘高、オーケン、三柴、それぞれの持ち味、個性が溢れてニヤリとさせられます。歌詞はすべてオーケン節。「最近ひよったんじゃないの?」とんでも有りません。4.「トリフィドの日が来ても二人だけは生き抜く」これはジョン・ウィンダム著のSF小説にでてくるトリフィドと言う架空の食人植物から愛する二人の逃避行をオーケンの視点で描いています。9.「ヘドバン発電所」これは、ヘッドバンギングで発電して、少女に明かりを灯して本を読ませてあげるが、独裁者になってしう話。このイカれ具合が最高です。ドラムはサポートで3人居ますが、適材適所。回数聞く毎にこのアルバムの良さが染みてきます。ライブが実に楽しみです。是非聴いてみて下さい。おすすめです!!
・「まだ聞き込んでないから、とりあえず」
筋少はアルバムジャケットも楽しみの一つですが、新人のジャケットいいですねぇ! 橘高の攻撃的なギターも健在!プレイスタイルもルックス面もポリシーを突き通し変わらないってすごいしカッコイイ!やっぱり橘高のギターファンなら聞かなくてもいい筋少のアルバムなんて一つもない!
・「ニューアルバムにも期待できる内容」
4曲とも新曲でしたがどれも文句のない楽曲に仕上がってましたドラムは長谷川さん、そしてピアノでエディも参加しています表題曲であるツアーファイナルはもちろんのことですが、本城さん作曲の「ドナドナ」の出来が素晴らしいストレートにカッコいいし橘高さんのギターソロも冴えている傑作インスト版もオマケでついてますが筋少の楽器隊のレベルの高さがよくわかります
ただ欲を言えば内田さん作曲の曲も聴きたかったところですが、まぁ今回はシングルなのでアルバムでの活躍に期待してます
・「4曲すべて名曲!!」
4曲も入ってるので、1曲ぐらいは筋肉少女帯らしくズッコケな曲が入ってるんじゃないかと予想してたんですが……
マジで4曲とも名曲です!! 個人的には「へそ天エリザベスカラー」が好き。スゴい曲名ですが(笑) 「踊る赤ちゃん人間」と同じで、インストヴァージョン(歌、コーラスなしのヴァージョン)が入ってますので、橘高のギターは好きだけど、大槻ケンヂの歌声が苦手という人にもピッタリ(笑)
4曲とも、歌詞がとてもイイです。 ありきたりのラブソングに飽きてる人にぜひオススメしますよ。
とにかく、聞いて損はありません!! もはや筋肉少女帯にしか作れない歌の世界です。 20年の積み重ねはダテではありません!
・「今後を期待せざるをえない楽曲ばかり」
再結成後2作目となるシングル。
結論から言って、大変楽しい楽曲が勢揃いです。オーケンいはく「曲を作るうちこのタイトルが合うんじゃないかと思って」ツアーファイナルとなったそうです。
曲については聞いてみた方がはやいです。筋少好きならおっ!となるでしょう。逆に、初心者向けではないかもです。今の筋少らしさは出ていると思いますが。
個人的にドナドナがいいですね。本城曲が二曲を占めています。
ウッチー曲はなく、プログレっぽさはやや薄いですが、「中学生からやり直せ!」では電気系のサウンドアプローチがあり、にやりとさせられます。
4人の関係も良好のようで、本当に楽しそうです。
アルバム、ライブどちらも期待してしまうシングルです。
・「今の筋少らしい音」
1年ぶりの新曲「ツアーファイナル」ですが、「今」の筋少らしい楽曲です。当然ですが「特撮」とは違う、まさに筋肉少女帯の音となっています。歌詞は「特撮」っぽいですが…。元筋少の三柴理のピアノも聞き所です。曲中に橘高文彦のギターソロと三柴理のピアノソロが聞けるだけでも満足!価値ありです!
・「面白い!」
シングルでありながら個性の際立った曲が揃っていて面白いです。1回目に聴いた時は、う〜ん、ちょっとインパクトに欠けるかなあ、なんて思いましたが何度も聴いていると、だんだんとそれぞれの曲の持つ味が心地よく感じられてきました。この辺の奥深さも筋少のいいところ。
私の好みは1曲目の「ツアーファイナル」ですね。ハードな楽曲ながらちょっとホロッと来る歌詞が印象的。橘高さんのヘヴィなソロもいいですが、終盤にオーケンの歌のバックで激しくも美しく弾きまくるエディのピアノに圧倒され、そして泣けます。
他の曲も、オーケン的ファンタジーな曲や笑える曲もあってバラエティに富んでいます。ファンなら買いでしょう。
●大公式2
・「大公式に入らない名曲」
なぜ大公式、大公式2のどちらにも「風車男ルリヲ」と「パブロフの犬」が入らないのでしょう?この時期の曲は「イワンのばか」ばかり目立ってしまっていて口惜しい限りです。さらに井上陽水のカバー「氷の世界」も入っていないのでとても残念です。こういった曲達が収録されていれば大公式シリーズを聴くことで筋肉少女帯の一通りの代表曲を聴けてしまうとても親切なモノになったのではないでしょうか。いっそのことこの大公式2も2枚組にしてくれたら良かったのに、と強く思います。とにかく名曲を埋もれさせてしまうのはもったいない。
※再追記※9月の赤坂ブリッツと武道館に行きました。ただ一言、筋少最高!!まだまだ筋少は活動するようですので、今後ライブ(年末にShibuya-AXと横浜ブリッツでライブやりますよ)に来られる方は大公式シリーズで予習してくるといいと思います。星は3つですが自分も大公式、大公式2は購入しました。
・「筋少楽曲のクオリティの高さを再評価」
ベスト盤だからといって、人気投票で上位にくるような曲ばかり集めていない所が筋少らしい所でしょうか(笑)定番曲もありますが、1枚のアルバムとして楽しめるバラエティ性を重視してのことでしょう。
購入を考えている人が気にする所として、「福耳の子供」の再録音がありますがこちらは「仏陀L」収録の曲にかなり近いアレンジになっています。エディも当時とほとんど同じピアノを弾いていますし(しかも、演奏の緻密さは当時より遥かに高いです)、オーケンも当時を意識してかかなり気合いの入った歌を聴かせています。橘高さんのソロもかっこいいです。
その他の曲も、改めて聴く事で筋少のクオリティの高さに改めて驚かされます。「何処へでも行ける切手」は当時も何度も聴いた曲ですが、今になって、こんなに複雑に計算された曲だったのかと思わされました。
そういう意味で「星5つ」にしたいところですが、「日本の米」のコント部分がバッサリカットされているのが不満だったので星4つです。
・「祝!二枚目!」
まんが道の「ポヨヨンロック」や入手の難しい2ed「SISTER STRAWBERRY」に収録されていた「日本の米」、未収録作品の「タイトロープ」などが収録されていてコアなファンにはとても嬉しい作品です。
・「マニアも新規ファンも楽しめる」
「大公式」に収録しきれなかった楽曲、かつライヴでよく歌われる(実際そんなに歌われてないかも?)ような多い人気のある楽曲で構成されていますので「大公式」や「新人」から筋少を知った方々は必聴の一枚です。 しかしそれだけにとどまらないのがこのアルバムの良いところです。新録&未発表曲もあるのでコアなファンも楽しめますよ。個人的にはまんが道名義でリリースされたため筋少のアルバムには収録されていなかった「ボヨヨンロック」が入っていたので満足でした。
・「すごい!!!」
「大公式」に収録されてなかった「僕の歌を総て君にやる」から「日本の米」、新録にまんが道とはお腹いっぱいのベストです!!
●オールタイム・ベストアルバム 筋肉少女帯 復活究極ベスト“大公式”
・「究極のベストである!!。」
【DISC1】 【DISC2】
01:サーカスの来た日 01:香菜、頭をよくしてあげよう 02:サンフランシスコ 02:小さな恋のメロディ 03:踊るダメ人間 03:暴いておやりよ ドルバッキー 04:日本印度化計画 04:バトル野郎 〜100万人の兄貴〜 05:じーさんはいい塩梅 05:おまけの一日 06:マタンゴ 06:くるくる少女 07:詩人オウムの世界 07:機械 08:元祖 高木ブー伝説 08:蜘蛛の糸 09:生きてあげようかな 09:おもちゃやめぐり 10:サボテンとバントライン 10:221B戦記 11:これでいいのだ 11:カーネーション・リインカネーション 12:僕の宗教へようこそ 12:再殺部隊13:キノコパワー 13:トゥルー・ロマンス 14:戦え! 何を!? 人生を! 14:から笑う孤島の鬼15:月とテブクロ 15:釈迦
メジャー1thアルバム『猫とテブクロ』に収録されてある『日本印度化計画』は“俺にカレーを食わせろ!!”や“カレーはなんて辛いんだーー!!”といった名台詞を残した。オーケンの曲は独特なもので、『詩人オウムの世界』『僕の宗教へようこそ』といった曲は彼だからこそ作れるのだと思う。初期の曲だけではなく90年代後半の曲も収録されてあり、筋肉少女帯の復活にふさわしいベスト。
「やぁ! 俺、ドルバッキー♪ 」
・「これでいいの・・・・か?」
筋肉少女帯のアルバムはどれも“微妙に”見つかりにくいのでこの手のベスト発売はそんなに悪いとは思わない。「踊る赤ちゃん人間」で彼らに興味を持ったリスナーにはマストアイテムではないだろうか。ファンによる選曲に対する不満はベストを発売する上で絶対に避けては通れない道ではあるがライトリスナー向きであることを考えればそこまで悪くはない・・・でも「イワンのばか」は入れるべきでは?「釈迦」も「大釈迦」のほうが・・・「踊るダメ人間」は「踊る赤ちゃん人間」に新録verが収録されてるんだから、「断罪〜」からは「パブロフの犬」でよかったんじゃ・・・・・・・ウザイですね、ハイ。・・・・でも「いくじなし」くらいは(ry
・「しあわせ★ザ★集金行為」
(バンド復活も含めて)忠実なファンに対するザ★集金行為といった趣でありますが、それもまた喜んで受け入れてしまうのが信者というものでありましょう。ご主人様と犬の正しいありかたです。両方がしあわせならそれでいいじゃないですか。
・「良いのですが、」
二枚組、全30曲でこの価格はお徳感があり、総てのアルバムを所有していますが、全曲、リマスタリングされているという事で購入しました。ただ、音質の悪い「仏陀L」からの音源が「釈迦」のみだった事(せめて、モーレツ ア太郎は、入れて欲しかった)と、「いくじなし」が外されたのは、残念。
・「祝・再結成」
再びKING-SHOWのライブが見られる日が来るなんて、思いもしなかった。その景気づけのベストが発売!サイバーパンクな初期、メタルな中期、メロディアスな後期とそれぞれの時期に名作があり、さらにまたその中でも人によって支持する曲がいろいろなので難しいところではあるが、今回の選曲は「聴きやすさ」重視?すでにベスト系は5枚?ほど発売されているので、コアなファンとしては「記念」「コレクション」の意味として購入することになるのだろう。希望としてはベストよりも、ちゃんとしたライブ盤を出して欲しいところ。同時発売されるDVDの方が「買い」か?(☆3つは選曲の方向性に対してと、すでに音源を持っているからという理由なので、企画・楽曲そのものに対してではありません)
・「最も暗く最もへヴィ-なアルバム」
このアルバムは月光蟲以来のドロドロとしたアルバムだ。橘高のギターが素晴らしい。特にソロよりもバッキングに凝られている。歌詞は「死」をテーマにしており、終止暗い。「ワダチ」での「自分の意味無く見える死も世界レベルで見れば世の中の微かな喜びとなっている」といった台詞はもう手の付けどころがない程ネガティブだ(笑
バンドや楽器をしてる人が聴けばきっと気に入ると思うし、HR/HM好きなら必ず気に入るだろう。
・「ちょっと一言」
>「ワダチ」での「自分の意味無く見える死も世界レベルで見れば>世の中の微かな喜びとなっている」といった台詞はもう手の付け>どころがない程ネガティブだ(笑
これは「きけ、わだつみのこえ」に収録されている、無実の罪で戦犯として処刑された京大生の遺した手記の、有名な一節の引用です。
「きけ、わだつみのこえ」を読んでからあの歌を聴けば、
全く違う感想になると思いますよ。
・「名盤!!」
大槻ケンヂの世界にどっぷり浸かれる一枚だと思う。歌詞にもメロディにも飽きがこない!特に「香奈、頭を良くしてあげよう」は最高。当時中二だった俺は影響(?)を受け、女の子を名画座に誘ってしまった…
筋少のアルバム中では最高だと思うし、日本のロック全体でも最高レベルだと思う。筋少を知らない人でもこのアルバムを聞けばファンになるはず!
・「精神錯乱の一歩手前、狂気の傑作」
世にも恐ろしい曲揃い、後になるほど深刻さの度合いが深まっていく。『レティクル座の花園』はその中にあって、橘高の美しい曲に乗って救いの光で聴く者を照らしてくれる。(歌詞は悲惨だが)ある意味、ここに1つの人間の真実がある。
・「最高傑作」
アルバム自体を一つの作品と考えた場合、これはやはり筋少のアルバム中では最高傑作といえるではないでしょうか?個人的には「ステーシーの美術」と甲乙つけがたいのですが、やはりこの「レティクル」の方がオーケンの情緒不安定さ(決して悪い意味でなく)が表現されているように思います。文学の域に達しているといっても、過大評価ではないのではないでしょうか?
・「いくじなし」
周知の通り、初期筋少のアルバムは入手不可能状態にある。もちろんナゴム時代のEP盤は望むべくもないが、メジャーデビューしてからの傑作「シスターストロベリー」が入手出来ないのは痛い。本作には、その「シスター」を名盤と決定づけた「いくじなし」が収録されている。これだけで「買い」だ。しかも歴代ギタリスト大競演の「大釈迦」まで収録である(これは原曲のアレンジに近く、違和感は少ないであろう。しかもエディまで参加だ)。その直後に「これでいいのだ」が来る。否応無しに燃える。曲順もベスト盤として練られているといっていいだろう。ダメ人間2連発があり、キャッチーな曲でウォームアップさせた所で、くだんの「いくじなし」にどっぷりである。で、軽めの曲で戻しつつ「サンフランシスコ」「イワンのばか」で再度燃え上がらせ、最後には全く救いのない「切手」である。これでこそ筋少。ラストの「パンクでポン」はボーナストラックと考えた方がいいだろう。
いずれにせよ「シスター」が入手困難な今「いくじなし」によって病みきった大槻の世界に沈み込んでほしい。これを聞いているといないとでは、小説「ステーシー」の読み方も変わってくる。文筆業で乱発されるキーワード「のほほん」は大槻の自己保護の擬態なのだ。
残念ながら名曲「高木ブー伝説」がオリジナルではないため、星1つ減らす。
・「最後の武闘派カルト・バンド(何かのコピー)」
今や、これ以前の作品は廃盤になってるものも多いので、そうですね、シングル集というわけでもなく、ライヴなどでも定番になっていた代表曲も沢山網羅されていますので、一枚でかなり美味しいアルバムと言えると思います。ヴォリューム満点ですし。
①「大釈迦」は格好良くて凄いですが、できれば原曲の「釈迦」(1stアルバム『仏陀L』収録)の方も聴いて欲しいかな、とは思います。『筋少の大水銀』というこちらはシングル集の方に、シングル・バージョンの「釈迦」も入ってた筈ですが‥‥。限定盤でしたっけ?あ、あと『高木ブー伝説』も。
曲順もいい感じで、盛り上がれると思います。最後『パンクでポン』は貴重ですよ。
・「アグレッシブ過ぎます」
大槻の歌詞はこれほどリリカルでオリジナリティに満ち溢れているが、かなり重い、重すぎる!高木ブー伝説はラブソングなんだ!一人でいるとマジで落ち込みます励まされます。勇気付けられます。本当は、大槻が表現の場をヘヴィメタに求めた初期アルバム<シスターストロベリー>がおすすめだが、すでに廃盤なのでこちらで堪能しよう。どーでもいいかもしれんが三柴のピアノ、横関のギター(どー聞いてもSヴァイ信奉者だろう)は本当にすごい!乱文すまぬ。
・「どろろのの〜ず〜い〜」
最高じゃないか。オーケン好きだぞ。かっこいいし面白い。パンクでポンを聞いて笑ったのは俺だけじゃないでしょ?殺害レーベルとか好きなら、聞くしかない。レビューなんて「これでいいのだ!!」
・「愛すべきペテン師たちの結晶!」
メジャーデビューアルバム「仏陀L」~6th「断罪!断罪!また断罪!!」までのベスト盤に新録の①(ALL筋少メンバー)とおまけ⑯(これは仏陀L発表時に限定プレスソノシートに収録されていたものであろう)を加えた筋少初のベスト盤だ。選曲はなかなかいいし、曲順もセンスがあっていい。入門としては◎です!だけどこのバンドの場合はやはりオリジナルアルバムを1枚づつ聴いていくことをお薦めしたい。(とくに2ndと5thは名作!)廃盤もオークションなんかで手に入るし是非!
・「筋少、最後の輝き」
レティクル座、ソロ作I stand for you、そしてこのアルバムまでが「筋少の大槻ケンヂ」のピークであった。
既にバンドとしては倦怠期に入りつつあり、このままでは徐々にフェイドアウトするのを待つのみというような危機感がメンバー(少なくともオーケンには)あったのではないか。1曲目から密度が違う。前半はハードに攻め、「サーチライト」で緊張のきわみに達した後、6曲目から筋少史上最強の怒涛のポップミュージック攻勢が始まる。まるでアビー・ロードB面のメドレーのようだ。そしてモコちゃんで一服した後、オーケン一世一代の名曲「冬の風鈴」で幕を閉じる構成も鮮やか。このアルバムで筋肉少女帯というバンドはやるべきことをやり尽くしたのだと思う。
・「浜崎あゆみに聞かせてあげたい!」
『信じてくれる奴だけ信じてくれればよい。』
メディアを通じた布教活動もうまく行かなく、その結果生じた公衆への恨みが『必然として』終末思想に浸ってきた印象。それとは対照的に「サーチライ」のような自己否定も露に。こうした感情の自己矛盾は現状ではどうしようもなく、そのやるせなさは、「そして人生は続く」に見受けられるような未来への「救い」に向けられている。
こうした思考は「輪廻」につながってゆく。『必然的に』。次に発表された最終アルバム「最後の聖戦」を生み出す前提となる作品。
思うに、アルバムは、曲のコレクションというレベルではなく、ストーリーが必須であると思う。筋肉少女隊のアルバムの質の高さは、そのストーリー性にある。現在メディアでうまいこと売れているアーティストの方々、これを聞くべき!
・「キラキラと輝く音と言葉」
筋肉少女帯というと、人を選ぶサウンドを送り出しているというイメージがあるでしょう。私もそれは否定しません。このアルバムは、そんな先入観を取り払ってすべての人に聴いて欲しい名盤です。遠く離れた大切な人に綴った手紙のような言葉を優しいワルツに乗せて歌った「冬の風鈴」、マッドサイエンティストと彼を信じたただ一人の女性に、人間の心の奥底に流れるモノを仮託した「機械」は、彼らにしかつくれないサウンドでしょう。灰汁のないサウンドと上滑りする綺麗な言葉に飽きた人におすすめしたい一枚です。
・「最後の名アルバム」
筋少の最後の名アルバム。これ以降は質(歌詞や世界観)の低下著しい。特に「機械」はレティクル座妄想の「ノゾミ・カナエ・タマエ」と並び立つ名曲。
・「機械」
「機械」は俺が筋少で一番好きな曲だ。いや、俺の知る総ての中で一番好きな曲だ。俺は「機械」で筋少にハマった。詩とメロディその両方が素晴らしく互いにこれ以上無いと思う。
このアルバムが出た頃、俺は洋楽小僧だった。NIRVANAやALICE IN CHAINSを聴いて育った。そしてこのアルバムが出てちょうど十年後にこの曲に出逢った。日本にこんな音楽があったのだと言うことを初めて知った。もっと早く筋少に出逢っていたら…。
物哀しくも究極の愛の一つのかたちが、この曲に描かれている…。
・「消化不良なオリジナルラストアルバム」
中途半端に作られた気がする。始めて筋少を聴こうとしてる人や、メタル好きにはお勧め出来ない。非常に筋少らしさの抜けたアルバムだ。その後の活動停止を象徴してるかのよう。ラストの「ペテン」がファンには唯一の救いか、、。
・「「境目のない世界」にかんする一考」
上代国語では「愛し」と書いて「かなし」と読んだらしいです。いとおしくていとおしくて、悲しくなっちゃう、みたいな意味と捉えてよいと思います。
本当に本当に好きになったなら、側に居たくて、触れていたくて、けれども、少し内側のほうで繋がりえたとしても、きっと満足できはしない、結局どこまでも、ひとつの境目を隔てた存在でしかなく、どんなに強く抱きしめても、自分の向うに居る存在でしかない、そういう感に病まれる場合があると思います。
「はんだづけ」という着想は正に、狂おしき「愛し」さ、の表れとして比類ない表現であると思います。「愛し」くて張りつめた時に「境目のない世界」を聴くと、その語彙が総じて割とヘボいにも拘わらず、泣けて仕方なくなります。
特撮での「哀しくないと死んでしまう、うさぎ」という詞なんかもそうですが、最近オーケンは自分では表現しきれないような観念にぶつかって、うまく言語化できないままでいるような気がします。「境目~」も「うさぎ」も、とてもきれいな詩世界たりえたのに、と思うと、精進を願って止みません。
・「終わりであって終わりじゃない。」
ついに筋肉少女隊の世界は「輪廻」へ。
『また会えるさ。』
将来の復活が約束されている限り、現状の死を恐れる必要はない。復活とは、筋肉少女隊が復活するのではなく、視聴者の内で、時が経ったとき、「そういえば……」と思い出してくれること。その時にだけ、『また会えるさ』。ただその思いはモノに飽きた消費者に届くとは限らない。
つまり、復活も、死も「ペテン」に過ぎないのだ。
感じてみよ。「商品」と「作品」のつりあいの取れぬもどかしさを。
・「復活がうれしくて」
復活がうれしくて、レビューも感想もないんだけど星5つをささげたいです(^▽^)/
・「筋少ナゴム音源、最後のCD化!?」
限りなく完全版となる今作は「ドリフター」を除くナゴム時代の全音源を収録。「ドリフター」は内容が内容だけに許可が下りる事はないと覚悟していたので「高木ブー伝説」の収録許可が貰えただけでも御の字ですね。 更に未発表スタジオテイク+未発表ライブテイクも収録。選曲は大槻ケンヂ+内田雄一郎+三柴理。 32ページ仕様のブックレットには、(当然)歌詞に加え、当時のメンバーによる公開座談会や大槻ケンヂコメント、内田雄一郎による記録ページも。デビュー前の写真も多数掲載されるとの事なので筋少ファンのマストアイテムなのは間違いありません。 今回買い逃すともうナゴム音源のCD化はないと断言されているので、ファンは買い逃しの無いよう!!
・「仲本工事は…。」
ファンにとって今回のナゴム音源復刻に関しての最大の関心事は、「ドリフ関連の2曲をどうするのか?」ということだったと思うが、予想通り「高木ブー伝説」は初CD化(既にメジャーでスタジオ音源2種がリリースされたので新味は無い)、「ドリフター」は未復刻という結果に終わり、非常に残念だ。オーケンやケラが今や社会的にビッグな存在になってしまった以上、止むを得ない点もあろうが、問題箇所に「ビープ音」を被せるとか、或いは思い切ってカラオケバージョンで収録するとか、一工夫欲しかった。ちなみに「ドリフター」は「ノゾミ・カナエ・タマエ」4曲入り12”のラスト曲で、高木ブー以外の4人のドリフメンバーについて歌われている(だから最後に「ズ」がつかない)。サウンドは他の3曲に比べるとやや迫力に欠けるが、「ズンズンドコズンズンドコ」「アビバビバビバ」「だめだこりゃ」「This is a pen」などのフレーズが取り入れらており、かなり面白い。また、 ナゴムからの音源ではないが、V.A.『子供たちのCity』の「23の瞳」も収録されていれば、自主制作時代の全曲集により近づいたのだが。ところで、このCDが発売されて間もなく、仲本工事氏の離婚が発覚したが、何か運命的なものを感じずにはいられない。
・「五つ星でもいいんだけど・・・」
ナゴム時代の筋少がほぼ全曲収録されたステキな一枚・・・これで「ドリフター」が入ってれば「完璧」だったのに。でもオムニバス「あつまり」に収録されてた「釈迦」(妙にドロドロしてて個人的には一番好きなバージョンなんですが)や「高木ブー伝説」、そしてライヴ&デモのボーナストラックが入っているので、前回のナゴム全曲集を持ってる人も買いでしょう!もちろんデビュー後の筋少しか知らない人でも、「シスター〜」よりもアグレッシヴなバージョンの「ララミー」やファンキーな「最期の遠足」なんかも聴きどころです!
・「最高です!」
ナゴム全曲集よりも断然に音が良いのは本当ですね。言葉もより良く聴き取れます。マタンゴとか。孤島の鬼大好きです!仏陀Lのも良いけど、こちらもよりシンプルで良いですよね。僕の周りには彼らを認める人はいないので、他の方が良い評価をつけてるのはとてもうれしいです。復活後も期待します!
・「音質向上で迫力があります」
以前に比べ音質が向上、初期・筋肉少女帯のインディーズ・パンク・ロックのダイナミズムを存分に味わえる1枚です。ベースもギターもドラムもエッジが効いていてすごく好きな音。もちろん若き日のオーケンのボーカルも切れまくってます。聴いているとじっとりと汗がにじむ、熱くなれる1枚。名曲いくじなしも、別テイクを2つも聴けます!
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