クライマックス ロマンティック・ソングス (詳細)
オムニバス(アーティスト), 佐野元春(アーティスト), 浜田省吾(アーティスト), 藤井フミヤ(アーティスト), 大滝詠一(アーティスト), 今井美樹(アーティスト), 中島みゆき(アーティスト), THE BOOM(アーティスト), CHAGE and ASKA(アーティスト), 米米CLUB(アーティスト), 久保田利伸(アーティスト)
「なんでまた?」「ロマン飛行な90'sに乾杯!」「懐かしい!お得!!」
A LONG VACATION 20th Anniversary Edition (詳細)
大滝詠一(アーティスト), 松本隆(その他), 大瀧詠一(その他)
「「選書盤」との違い、こっそり教えます・・・。」「名盤中の名盤です!!」「想い出一杯」「イントロや効果音が凄く良い」「■[史上空前の大滝詠一のAlbumは21世紀の恋人達にも聴いてほしい…]」
EACH TIME 20th Annniversary Edition (詳細)
大滝詠一(アーティスト), 多羅尾伴内(アーティスト), 松本隆(アーティスト), 伊藤アキラ(アーティスト)
「これでオシマイにしないよね。〈次〉を期待!」「大滝氏の最新インタビューによると」「ようやく落ち着きをみた、節目の決定版」「ロンバケに次ぐ名作。」「ペパーミント・ブルー♪が最高になつかしい!」
ベストやねん (通常盤) (詳細)
ウルフルズ(アーティスト), トータス松本(その他), トータス・ケースケ(その他), 大瀧詠一(その他), 青島幸男(その他), ウルフル ケイスケ(その他), 福里真一(その他), 伊藤銀次(その他), 吉田建(その他), 藤井丈司(その他)
「なんで三種類も出すねん」「ベストやねん★」「CD1枚じゃ物足りない」「バンザイ〜すきでよかった〜」「ウルフルズの15年」
小林旭 ゴールデン☆ベスト (詳細)
小林旭(アーティスト), 星野哲郎(その他), 高田ひろお(その他), 伊藤アキラ(その他), 遠藤実(その他), 阿久悠(その他), 松本隆(その他), 小島貞二(その他), 西沢爽(その他), 宇田博(その他), 石坂まさを(その他)
「アキラ最高!」
A LONG VACATION (詳細)
大滝詠一(アーティスト), 松本隆(その他), 大瀧詠一(その他)
「名曲満載! ですが・・・」「懐かしいけど、古くない!」「時代を超えたポップスの最高傑作」「全部歌えちゃう(*^_^*)」「誰も書かないので・・・。」
伊藤アキラ CM WORKS ON・アソシエイツ・イヤーズ (詳細)
CMソング(アーティスト), 白鳥英美子(アーティスト), 大瀧詠一(アーティスト), 津田義彦(アーティスト), メロウウィンズ(アーティスト), 槇みちる(アーティスト), 山本コータロー(アーティスト), ティナ(アーティスト), ダ・カーポ(アーティスト), 杉田優子(アーティスト), 木戸やすひろ(アーティスト)
角川映画スペシャル (詳細)
Kathi Pinto(作曲), Rankin Casey(作曲), 南佳孝(作曲), 呉田軽穂(作曲), 大瀧詠一(作曲), 大野雄二(作曲), 小池幹夫(作曲), 小田裕一郎(作曲), 来生たかお(作曲), 松任谷由実(作曲), 林哲司(作曲), Allen Tony(Lyricist), Carbone Joey(Lyricist), 山川啓介(Lyricist), 康珍化(Lyricist), 来生えつこ(Lyricist), 松本隆(Lyricist), 松村こうじ(Lyricist), 浅野裕子(Lyricist)
「選曲は良いが・・・。」「あと2曲、あと2曲あればなぁ・・・」「懐かしいアルバム」「里見八犬伝最高!」「角川映画スペシャル」
幸せな結末 (詳細)
大滝詠一(アーティスト), 多幸福(その他), 井上鑑(その他), Rinky O’hen(その他)
「何度聴いても…」「あのキムタク・ドラマの主題歌!!」「タイトルを直訳すれば」「貫禄が、、、」「キムタクドラマとリンクした名曲中の名曲!!」
Niagara Moon 30th Anniversary Edition (詳細)
大滝詠一(アーティスト)
「私がバカでした(;_;)」「大瀧昇り」「果たして謎は解かれたのか?新たな謎の始まり!」「1995年盤をはるかにしのぐデジタル・リマスタリングがすばらしい」「本編を超えたボーナストラック!?」
・「なんでまた?」
2007年に発売された「クライマックス ドラマティック・ソングス」の続編。今回は90年代の代表曲集、という体裁をとっているものの前作収録漏れになったヒット曲をフォローする性格が強い。全32曲、時代を象徴し後世に伝えていくべき名曲だらけ。当時を体感した世代はもちろん若い世代も十分楽しめる内容になっている。
…しかしだ。どうにも納得できないことがある。小田和正「ラブ・ストーリーは突然に」佐野元春「約束の橋」大滝詠一「幸せな結末」これら3曲は前作に収録済みのはずだ。購入者の多くを占めるであろうリピート層に二度買いさせるつもりなのだろうか?あえてこの3曲を再録せずとも90年代には名曲が星の数ほどあるだろうに。良心的な価格設定だが配慮の足りなさで星-2。
・「ロマン飛行な90'sに乾杯!」
「90年代がフラッシュバック!! 32曲で3150円!!ミリオンセラー20曲!!!」のコピーに思わす手が伸びゲットしたが、これが予想以上に素晴らしい!!!! 全曲、タイトルをなぞるだけでそのまま歌えてしまうし、当時のカラオケの映像までもが、まさにフラッシュバック。超ド級ヒットが皆無の昨今では、この32曲のスーパーヒット曲群の時代のパワーにも圧倒されてしまう。チャゲアス「YAH YAH YAH」で力強く&華やかに幕を開け、バブルガムの「WON'T BE LONG」でメガヒット咲き乱れ宴会に大団円を迎えさせた収録構成は、“あの時代”を分かっている人の選曲だね。ロマン飛行な90'sに乾杯!
・「懐かしい!お得!!」
昔シングルCDで買ったり、レンタルでカセットに落としていて、もう一度聴きたかった曲が山ほど入っていて、CM見て即買い!特に久保田利伸、中西保志、KANあたり、当時好きだったけど最近全然聴いていなかった曲が入っていて嬉しかった。当時のことがありありと蘇って、懐かしいなぁと主人と浸ることしばし。いわゆる「捨て曲」がほとんどなく、この内容でこの曲数・値段は良心的だと思います。
●A LONG VACATION 20th Anniversary Edition
・「「選書盤」との違い、こっそり教えます・・・。」
内容は言うまでもないので、「選書盤」との音質の違いを述べたいと思う。まず「選書盤」の方が残響が多くムーディーです。『ロンバケ』のジャケットみたいな音がします。ロマンテックで、感傷的で、まさに「ええ『ロンバケ』ですから…」って感じ。
んで「20th盤」は、残響が減って、声が前に飛び出して、全体的にソリッドな音質になっています。こーれに、俺は最初戸惑った。でも、おかげで大滝氏の歌が腹にたまる。埋もれがちだったオケもクッキリと聞こえる。いわゆる『ロンバケ』的な音ではなくなったけど、これはこれですごく魅力的。
彼女を口説くなら「選書盤」。大滝氏のあの鼻声に酔うなら「20th盤」ってとこでしょうかねぇ。
・「名盤中の名盤です!!」
早いもので、この作品が発表されてから20年になる。しかし、松本隆の素敵な詩と大滝詠一のコラボレーションは今も全く色あせてはいない。そんな名曲ばかりが収められているこの作品が、なんと大滝詠一自身によってリマスターされ、再発売されたのでさっそく購入し聴いてみたが、うれしくなるくらいの音質の良さだ。音圧もすごく高い。
しかもインストナンバー9曲が追加された超お徳用CDに仕上がっているから驚きだ。いままでの作品を聴きなじんでいた方ならば、ぜひともこの「20世紀記念盤」をもう一度耳にしてほしい。あのせつない夏の思い出が再び甦って来るだろう。ちなみに9曲目の「散歩しない?」と歌っている女性の声は太田裕美さんです。
・「想い出一杯」
80年代に青春を過ごした人には忘れられない名盤。リラックスした雰囲気に満ちたアルバムはそこでまるで時間が止まっているような錯覚を覚えます。今聴くと松本隆の詞がホントに素敵だと思います。「薄く切ったオレンジをアイスティーに浮かべて、・・・」なんて視覚的で素敵な詞は他の誰にも書けないなあと思います。それとボーカル・・・。希有なアルバムです。
・「イントロや効果音が凄く良い」
このアルバム、以前はLPレコードで持っていて、カセットにダビングして、いつも車の中で聞いていました。特に「夏」「海へ」「ドライブ」「デート」というシチュエーションで、または一人のときも、夕暮れの街中でも。
20年を経て、今聞いても胸が詰まるくらいなぜかせつなくなるのはなぜなんだろう?私は特にヴォーカルの合間の効果音が大好き。
イントロや伴奏はヴォーカルを引き立てているだけじゃないんだとこれを聞くと特に感じる。
今はCD化されて、アルバムジャケットの持つ意味や価値が薄くなってしまったけれど、全サウンドが夏の風景を映し出していて、それはもう、「A LONG VACATION 」。懐かしいから聞いているのとは全然違う。20年も惹かれ続ける程の
音楽は少ないけど確かに存在するからだ。
・「■[史上空前の大滝詠一のAlbumは21世紀の恋人達にも聴いてほしい…]」
A LONG VACATIONは♪(音符)が色になって時代にペイントした、1981年正に時代に求められた傑作中の傑作!!その20周年2001/03/22に発売の21世紀版大滝詠一からの刻印がこのAlbum。松本隆の作詞と、大滝詠一の曲がこれほどバランス良く聴けるのは、時代を超えた永遠の恋人達のサウンド・トラックだからなのかもしれません。あえてOriginalを1枚+αにしなかったのは、価格を抑えるため…そしてCD選書からも解るように大滝詠一氏の音楽に対する姿勢からと考えます。サービス精神満載、priceも感無量。素晴らしい記憶に価格がつかないように…このAlbumに定価はないのかもしれません。…Thank You大滝詠一&松本隆&このAlbumに関わった全ての人達!!だから僕らは永遠にPOPSに恋をする。…
●EACH TIME 20th Annniversary Edition
・「これでオシマイにしないよね。〈次〉を期待!」
Review:やっぱり出ました、Each Time 20th~。きっと、たくさんの人達に、発売当時の様々な思い出を、それぞれに思い起こさせるんでしょうね。個人的な思い入れは省くとして、20年もの間〈次〉のアルバムが出ていない訳で・・・、これでとりあえず〈オシマイ〉と思いたくはないですが・・・。楽しみなボーナストラックは何が入るのかな?と期待していましたが、「サイダー’83(CMスペシャルのと同じ?)」と「マルチスコープ(ゆらりろと同じ?)」、そして、「恋のナックルボール(1stレコーディンググバージョン)!! 当時、発売延期前に録音したスローテンポのもの?」の予定みたいです。だいたい、予想されたとおりで納得です。ほぼ同時期の録音だし・・・ただ、当時、渋谷陽一氏のラジオ番組のみでオンエアーした、いわゆる〈未発表曲〉が入らないのは残念ですが。それから、〈オリジナル〉と〈コンプリート〉とも違う形で、曲順が変わるのはなぜなんでしょうか。「魔法の瞳」も〈オリジナル〉なのか〈長尺版〉なのか、「夏のペーパーバック」や「木の葉のスケッチ」や「恋のナックルボール」にしてもいくつかバージョン違いがあるし、「レイクサイドストーリー」にしても〈大エンディング〉それとも〈フェイドアウト〉なのか・・・。とにかく、どんな『Each Time』になっているのか楽しみです。手元にはまだ、当時5号まで出た《Each Times》が全部残っているので、20年前と同じように記事でも読みながら発売の日まで待ちたいと思います。
・「大滝氏の最新インタビューによると」
「バチュラー・ガール」が当初収録されなかったのは、「バチュラーがガールにつくのは言葉としておかしい」と当時指摘されたからで、大滝氏がこのアルバム発売後、この表現でもおかしくないと確認してから稲垣潤一にカバー(録音は大滝バージョンの方が先)してもらったそうです。その後、本人のバージョンはアナログ時代の最後のシングルとして「フィヨルドの少女」のB面として発売され、この2曲は86年6月の「コンプリート・イーチ・タイム」に収録されました。また大滝氏は「このアルバムの曲と、同時期に自分が作曲&プロデュースした松田聖子や薬師丸ひろ子、小林旭などの作品を録音順に並べて聴くと、結構な充足感がある」と言っています。その最後の締めは「熱き心に」になるということでした。ちなみに「イーチ・タイム」は84年にオリコンのアルバムチャートで1位になっています。
・「ようやく落ち着きをみた、節目の決定版」
84年のリリース以降、再発ごとに紆余曲折を経た本作も、この20周年盤でようやく落ち着いた。曲順の一部(『魔法の瞳』の位置)に違和感はあるが、とりあえず入るべき曲は全て収まったので安堵した。アルバムからひと足遅れの85年に発表された「バチェラー・ガール」「フィヨルドの少女」の2曲も、今では本作の一部としてそれぞれ重要な位置に置かれている。これらが入ると「イーチ・タイム」特有のカラーは見事に失われ、良くも悪くも五目味になるのだが、どちらも良い曲なので素直に喜びたい。特に「レイクサイド…」がフェイドアウトしてから「フィヨルド…」のイントロに入るまでの展開は、何回聞いても素晴らしい。「イーチ・タイム」本来の曲に話を移すと、最大の聴き所はやはり「ペパーミント・ブルー」だろう。80年代ナイアガラの少なくとも1つの頂点がここにある。複雑な転調で微妙にとっつきにくいのも逆に魅力かもしれない。それから、あまり目立つ曲ではないが「ガラス壜の中の船」も見逃せない。歌もストリングスも伸びやかで、切なくもスケールの大きな名曲。「イーチ・タイム」の色合いは案外、この曲や「木の葉のスケッチ」といった地味めの曲から醸し出されているのかもしれない。そして「1969年のドラッグレース」。これがないと本作は締まらない。昔、聴き始めの頃は必ずしも好きではなかったが、詞と曲の相乗効果でじわじわと気に入った覚えがある。ボーナスは3曲と少ないがどれも必聴だ。特に「サイダー’83」と「マルチスコープ」は絶対外せない作品。後者のインパクトは並大抵ではなく、1枚通して聴く場合、これが最後に出てくると、それまで聴いてきた曲も吹っ飛んでしまう。できればこの後の耳直しに「フィヨルドの少女」ギター・インスト版が入れば、なお良かったのだが。ともあれ、今後30周年盤があるかどうかはさておき、腰を据えて聴ける決定版と言って良いだろう。
・「ロンバケに次ぐ名作。」
ペパーミント・ブルー♪がいいですね。ロンバケから待ちに待って当時のLPを手に入れたのが懐かしいです。バチュラー・ガールもいいですね。ジャケットのデザインも大好きです。
・「ペパーミント・ブルー♪が最高になつかしい!」
「ロンバケ」の君は天然色♪に、匹敵するって私自身が思っているのは、ペパーミント・ブルー♪です。当時、EACH TIMEの発売が延期になったりして、すごくすごく待って予約して買った思い出があります。あの時、私は17歳。今は37歳。20th Annniversary Editionっていうのを見て、歳月の経つ早さを感じますが、EACH TIMEは、今聴いてもきっと新鮮でキラキラ輝いてくれることでしょう。ペパーミント・ブルー♪が最高になつかしい!大好きでした。
・「なんで三種類も出すねん」
レコード会社移籍記念の?ベストです。PVのDVDが付いたこっちが限定です。しかしライブDVDは付きません。更にDVD無しCDだけというのも出る訳で。なんで三種類も出すねん! という感じです。気になるCDの内容は、最近のヒット曲や〇〇バージョン収録で『ベストだぜ!』との差別化を図り、かけ足でデビュー15周年を振り返ります。でも、彼等の魅力はCD1枚では足りません。DVD付けんと「世の中ワンダフル」「シャッター切るよ」「ファンならGO!」とか入れてCD2枚組で出したらええのになぁ
・「ベストやねん★」
ウルフルズのベストです。相愛(CD未収録曲)が入っているのが嬉しい★何と言ってもライブヒストリーDVDがいいですね。歴史を感じます!お馴染みの副音声解説も入っているし、お得な感じがします。ただ、今回3種類のベスト盤でどれを購入しようか迷いました・・・。PV、ライブDVDも両方ついてるのも発売して欲しかったなあ。
・「CD1枚じゃ物足りない」
レコード会社移籍記念の?ベストです。こちらは通常盤なのでDVDは付きません。映像よりまず彼らの音楽を楽しもという方にはピッタリですね。最近のヒット曲や〇〇バージョン収録で『ベストだぜ!』との差別化を図り、かけ足でデビュー15周年を振り返ります。でも、彼等の魅力はCD1枚では足りません。「コマソン1」「世の中ワンダフル」「シャッター切るよ」「ファンならGO!」とか入れてCD2枚組で出したらいいのになぁ
・「バンザイ〜すきでよかった〜」
バンザイ、は名曲です。通常、ラブソングはスローな感じで、しっとりとさせるものが多いなか、曲はからっとしたかんじで、歌詞もくだけた感じで、でも、それが共感できて。そのうたを、トータスさんが、思いっきり歌う。 実にすばらしい名曲です。こういう歌を、違和感なく歌えるのは、ウルフルズだけでは?。
・「ウルフルズの15年」
ウルフルズ15周年記念のベスト。初心者にはもってこいだが、個人的には「大阪ストラット」、「それが答えだ!」、「暴れだす」、「サムライソウル」はシングルバージョンを「いい女」はオリジナルバージョンをいれて欲しかった。
・「アキラ最高!」
懐メロの中でも、コミカルなものが好きで。美空ひばりさんのおまつりマンボなどもそうですが、聴いてて楽しくなってしまうジャンル。そういう意味でこのアルバムでは「自動車ショー歌」は以前から好きでしたので欲しいと思ってたんです。他にも聴き所は氷川きよしさんで有名になったズンドコ節の元歌「アキラのズンドコ節」も楽しいです。「熱き心に」「純子」「昔の名前で出ています」有名どころはしみじみとしていいです。
・「名曲満載! ですが・・・」
三者三様のアプローチが楽しめる、痛快な作品ですね。収録された曲はどれも秀逸。ただ、如何せん気になる事が1つ。大滝さん、杉さんは明らかに”ポップス”寄りのヴォーカル・スタイルなのに対し、佐野さんは思い切りシャウト系”ロックンロール”寄りなスタイル。その違いが如実に表れているのが「A面で恋をして」や「彼女はデリケート」だったりします。その対比がまた面白かったりするのですが、個人的には、改めて佐野さんのヴォーカル、ソングライティングに感激したアルバムでもあります。個人的な思い入れから、佐野さんをクローズ・アップしてしまいましたが(笑)もちろん首謀者の大滝さん、そして杉さんの作品も粒揃い。ヴォーカル・スタイルは、聴く側の好みの問題ですからね。
時代を超えても色褪せない、まさに”エヴァーグリーン”な作品集。そこに、わざわざリマスタリングされた理由がある。そして、リマスタリングを施したのは大滝さん本人。しかも、この値段。・・・・・聴かない、買わない理由が見当たりません。
・「懐かしいけど、古くない!」
「A面で恋をして」をカラオケスナック(当時はカラオケボックスはまだなかった)で歌った、周りの客は誰もナイアガラを知らず、妙に感心されてしまったのが懐かしい。一人で海外に何ヶ月も行ってたときは、「白い港」をカセットで聞くのが一番リラックスできる時間だった。大きなLP盤をまだ持っているけど、もうそれをかけるレコードプレーヤも壊れてなくなってしまった...それがリミックスされてCDで聞けるなんて!大滝詠一の「透明な悲しみ」を帯びたバラードとナイアガラらしいファンキーでポップな曲たちのバランスも絶妙。涙がでるほど懐かしいけど、全然古くない。いい音楽は時代を超える。
・「時代を超えたポップスの最高傑作」
大瀧詠一氏の本業は作曲家ですが,たま~に気が向くと自分で曲を出すんです。これはそんな氏が80年頃(正確に憶えてない・・・)に出した超超貴重な一枚。ハッキリ言ってポップス史上に残る名作です。1曲目の「君は天然色」は30代以上なら誰もが知る名曲ですし,他の9曲も全てシングルカット並のクオリティ。氏のちょっと甘くてアンニュイな歌声は,個人的には山下達郎氏レベルだと思います(タイプは違うけど)。私は子どもの時分からこのアルバムが大好きで,約20年経った今でも車中でいつも聴いてますが,全く古さを感じません。全てのポップス好きの方に聴いて欲しい一枚です。
・「全部歌えちゃう(*^_^*)」
当時、大滝詠一のロンバケに続いてリリースされた衝撃的なポップアルバムです。佐野元春と杉真理を一躍スターダムに伸し上げた傑作でもあります。当時はカセットに吹き込んで、朝な夕なに聞き続け、一緒に歌ってました。おかげで、アルバム全て歌うことができちゃうのです。
当時のCDも持ってますが、20周年記念盤も購入しました。当時の3人のシングルカットされた曲のバージョンやB面曲がおまけで収録されています。大滝のロックンロール退屈男は傑作ですネ。今回のリマスターで、曲全体に広がりが表現され別曲のように聞こえます。特に大滝の楽曲は、以前は聞こえなかった楽器の音が聞こえ、よくなりました(特に白い港)。でも、当時のサウンドも聞き慣れているだけに捨てがたいものです。ロンバケとともに青春の1ページを飾った思い出深い作品ですから…。白い港のイントロギターを聞くだけで、背筋に感動が溢れます!!
・「誰も書かないので・・・。」
このCDに収められている ”Water Color” は、エンディング近くの歌詞が、これまでのものとは一部変わっています。これは今回が初リリースの ”別ヴァージョン” ではないでしょうか。この曲がお好きな方は、旧盤とこの盤の両方を持っていましょう。 「そんな事みんなわかってますよ。」という声が聞こえてきそうですが、まだ誰もここに書かないので、書かせていただきました。
・「選曲は良いが・・・。」
角川映画の著名な作品を選りすぐって集められた、主題歌のオムニバスアルバム。お勧めは「全て」と言いたいところだが、「セーラー服と機関銃」と「時をかける少女」は、残念なことに曲が変更されているため、購入には注意が必要だ。私としては、「汚れた英雄」と「里見八犬伝」がお勧め。角川春樹事務所創立10周年を記念して作られたCDなら、当時の曲をそのままの状態でリリースするのが当然だと思うのだが・・・。「幻魔大戦」のエンディング曲である、「光の天使」が収録されていないのも減点対象。音質的には、別CDの「幻魔大戦」サントラと同程度と考えてもらって良い。これらの時代の曲をCDで聴けるという利点はあるが、満足出来ない仕上がりを是認することは困難を極める。
・「あと2曲、あと2曲あればなぁ・・・」
『里見八犬伝』の主題歌が収録された、数少ないCD。目当てはもちろんこの主題歌でしたが、聴いてみて感動したのが『野生の証明』主題歌の『戦士の休息』『人間の証明』の主題歌の2曲でした。正直、『里見』の主題歌以外は期待してませんでしたがこの2曲を手に出来たのは、嬉しい誤算でした!。
角川のヒット映画の歌を集めたこのCD。かなり良い線いってると思うんですが、『里見』もうひとつのテーマソングである『八犬士のテーマ』が入っていないのが、どうにも悔やまれます!。この名曲が入っていれば、個人的にはパーフェクトだったんですけど・・・。あっ、それと『2代目はクリスチャン』の主題歌も!。この2曲も、ぜひ商品化を!!。
・「懐かしいアルバム」
このCDは昔貸しレコード屋で借りて、テープに録音して車でよく聴いた思い出があるので、見つけてすぐ購入してしまった。角川映画は映画の内容はともかく音楽のセンスはよかったと今更ながら思う。もともとレコード借りた時もジョン・オバニオンやローズマリー・バトラー目当てで借りたのだが、②③④あたりの名曲も気に入ってしまったのだった。音楽の内容には文句ないのだが、体裁には文句あり。まずこういうCDにはちゃんと詳細なデータを載せるのが当たり前ではないのか。レコードの時もついてなかったと思うが、CDで出す以上海外を見習ってそれぞれの曲の詳しいデータはちゃんと付けてほしい。また音もちゃんとリマスターしてLPマスターをそのままCDにしましたみたいなやっつけ仕事も勘弁してほしい。こういう過去の歴史資料みたいなアルバムに対する日本のレコード会社の愛情や誠意のなさは本当に腹立たしい。
・「里見八犬伝最高!」
里見八犬伝のテーマ曲を聴いてずっといいなあ、と思っていたのですがどこにも売ってなくて、ネットで探したらサントラは廃盤になってて、あきらめてたら、やっとこのCDを見つけました。やっぱ最高!何度聞いてもいいですね。あと、「セーラー服と機関銃」など懐かしいナンバーも入っていて、これもまた最高です。
・「角川映画スペシャル」
当時の角川映画ファンなら誰でも知っている名曲ぞろいです。このアルバムは昔はレコードでありましてレンタルレコード店のスタンプを貯めてリクエストした思い出があります。映画と小説と主題歌がそれぞれ、ファンの心をくすぐる演出は角川グループのお家芸でしょう。二本立ての映画もよく見に行った事が思い出されます。あの時の自分に戻れる一枚です。特に「汚れた英雄」はバイクに乗っている時に聞くと興奮される方も多いのでは?
・「何度聴いても…」
何度聴いてもイイ歌です。 山下達郎さんの『クリスマス・イブ』などと並んで、日本の名曲であることは間違いない!
・「あのキムタク・ドラマの主題歌!!」
1997年に、大滝詠一が11年ぶりにリリースされた名曲。ロンバケなどで披露されたメロディー・タイプの大滝の音楽は健在だった。独特の歌唱、あの重厚なナイアガラ・サウンド、更に元同僚である鈴木茂のギター。大滝詠一にしか創り出せないサウンドが全開。とても、素敵なナイアガラならではの、壮大なバラッドだ。ご存知、1997年の大ヒットドラマ「ラヴ・ジェネレーション」の主題歌となり、大滝詠一としては初のシングル・ミリオンを記録した。歌詞は、松本隆ではなく、大滝詠一自身によるもの。カップリング共々、はっぴいえんどを意識した歌詞で、カップリングの「Happy Endで始めよう」の歌詞で、はっぴいえんどリスナーで、それを感じない人はいないでしょう。
・「タイトルを直訳すれば」
Happy Endなんですよね。素晴らしい曲だと思います。
・「貫禄が、、、」
イントロからして空気が違いました。圧倒的な音圧で迫る貫禄、それでもって深い包容力。声を張り上げたりしなくても伝わってくる説得力。内封された宣伝ビラに記された「A LONG VACATION」、これで更に世界が広がります。ソロデビューからシングルTOP10入りまでのオリコン日本記録だそうで。(2位はマツケン、04.12月現在)
・「キムタクドラマとリンクした名曲中の名曲!!」
この曲は、当時、キムタクと松たか子主演のドラマ「タイトル忘れた」の主題歌で、久々のナイアガラサウンド復活の名曲でした。この曲を聴くたびに、切ない二人のやり取りが目に浮かびますね。最終回、リコちゃんが帰ってきたハッピーエンドはとても爽やかで、痛快な気分になったもんです。「幸せな結末」訳すとハッピーエンドです。カップリングは、「ハッピーエンドで始めよう」。大瀧さんのかつてのバンドがハッピーエンド。ドラマと同時にいろいろリンクした名曲ですね!!
●Niagara Moon 30th Anniversary Edition
・「私がバカでした(;_;)」
私は、A LONG VACATIONやEACH TIME路線が大好きで、いくら大瀧さんのアナザー・サイドの音楽路線といえど、評価は高いので大丈夫だろうと購入したら…ダメです、全く肌に合いません。たぶん、当時のジャパニーズ・ポップ・ロックとしては素晴らしいレベルなのでしょうが。。。私と同じようにA LONG…やEACH…を期待している方は、ヤめた方がいいです。
・「大瀧昇り」
今回のボーナス・トラックのメインはインストです。この時代でしか結集できなかったミュージシャンによる演奏で、インストでしか発見できなかった音が浮き彫りになりました。しばらくは、本盤ではなくインスト演奏をリピートで聞き込みそうです。特に上原裕(ds)細野晴臣(b)鈴木茂(g)佐藤博(p)山下達郎(strings)の面々による演奏は素晴らしすぎる!なので、ボーナスがインストであった事で購買を躊躇している方は考え直したほうが?
・「果たして謎は解かれたのか?新たな謎の始まり!」
師曰く「時代が評価を変える」-変わらぬものがここにある!普遍性とは正にこのことです。いつ聞いても最後まで一気に聞いてしまいます。ボーナストラックはどれをとっても随喜の涙です。師曰く「いつまでもあると思うなナイアガラ」-95年盤を持っている人も持っていない人も一家に一枚いや一人一枚の必需品です!老若男女問わず、ここで逃したらきっと後悔すること間違いなし!嗚呼、今後リリースされる福生スタジオ・マスタリング・シリーズが待ち遠しい!BrianのSMilEといい長生きはするものですな!
・「1995年盤をはるかにしのぐデジタル・リマスタリングがすばらしい」
1995年にリリースされた、ボーナス・トラックつきリマスタリング盤を聴いているだけでは、この作品のよさがぼくにはよくわかりませんでした。でも、今回、この30周年記念盤を聴いてみて、曲や詞以前に、日本のミュージシャンが高度な演奏テクニックで、ファンキーでジャジーなグルーヴを奏でていることがわかって驚きました。最新デジタル・リマスタリングの結果、あきらかにひとつひとつの音の響きが変わっています、もちろんいい方向に。さらに、95年にリリースされた、ボーナス・トラックつきリマスタリング盤には収められていなかった、アルバム用の生々しい全セッションが新ボーナス・トラックとして収められています。おもにインスト。とにかくすごい演奏力ですね。1995年盤はCDラックで眠っていたのですが、この30周年盤はぼくにとって愛聴盤になることまちがいなしです。ブックレットに関しては、95年盤に寄せられた解説が転載されていないのは残念ですが、大瀧氏もしくは彼の分身がアナログ・リリース時に書いたとされるライナー・ノーツと解説文は載っています。
・「本編を超えたボーナストラック!?」
本編の素晴らしさは言わずもがなで、何度聴いてもカッコよさとユーモアを両立させた大瀧氏のセンスに脱帽させられる。それにしても今回の聴き所は、ボーナストラックに尽きる。中でも、当時屈指のスタジオミュージシャングループでもあったキャラメルママの細野晴臣&林立夫のリズムセクションは完璧であったことを改めて思い知らされる。特に、このコンビによる「三文ソング」の別バージョンや、「朝からゴキゲン」などは、「論寒牛男」や「シャックリママさん」同様、極めて高水準の演奏テクニックに唸らされっ放しだ。
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