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▼遠藤賢司:人気ランキング

にほんのうた 第ニ集にほんのうた 第ニ集 (詳細)
童謡・唱歌(アーティスト), 遠藤賢司(アーティスト), 畠山美由紀 with ASA-CHANG&ブルーハッツ(アーティスト), アン・サリー+Hands of Creation(アーティスト), 高橋幸宏+権藤知彦(アーティスト), マイア・バルー(アーティスト), 原田知世+鈴木慶一(アーティスト), 小池光子+神田朋樹(アーティスト), cero(アーティスト), 太田裕美+BANANA-U・G(アーティスト), 香西かおり+仙波清彦(アーティスト)


フォーク&ニューミュージック ヒットソングス~青春の詩~フォーク&ニューミュージック ヒットソングス~青春の詩~ (詳細)
オムニバス(アーティスト), BUZZ(アーティスト), 井上陽水(アーティスト), 南こうせつ(アーティスト), チューリップ(アーティスト), 下田逸郎(アーティスト), カルメン・マキ&OZ(アーティスト), よしだたくろう(アーティスト), 赤い鳥(アーティスト), 小椋佳(アーティスト), 小室等(アーティスト)

「CD3枚組全50曲収録!」「歌詞にメッセージが詰まっていた頃」


歓喜の歌歓喜の歌 (詳細)
遠藤賢司(アーティスト)

「Hello Goodby」「いまのエンケンにはない緊張感」


純音楽一代 遠藤賢司厳選名曲集 (2枚組み)純音楽一代 遠藤賢司厳選名曲集 (2枚組み) (詳細)
遠藤賢司(アーティスト), うらたのぶこ(その他), 岩瀬ひろし(その他), 松任谷正隆(その他), 高中正義(その他), 木田高介(その他), 細野晴臣(その他), 佐久間正英(その他), 小野崎孝輔(その他)

「一家に一枚!」「純音楽一代!そうだ、日本には遠藤賢司がいる!!」「純音楽の道を往け」「なんなんだ、このエネルギーは。」


満足できるかな満足できるかな (詳細)
遠藤賢司(アーティスト)

「純音楽」「今日はなんの日。」「エンケン。」


dankaiパンチ~東京に吹く風~フォーク編dankaiパンチ~東京に吹く風~フォーク編 (詳細)
オムニバス(アーティスト), はっぴいえんど(アーティスト), ガロ(アーティスト), 斉藤哲夫(アーティスト), 高石友也(アーティスト), 遠藤賢司(アーティスト), はちみつぱい(アーティスト), 友部正人(アーティスト), マイ・ペース(アーティスト), チェリッシュ(アーティスト), かねのぶさちこ(アーティスト)


1971年全日本フォークジャンボリー21971年全日本フォークジャンボリー2 (詳細)
オムニバス(アーティスト), 山平和彦&マイ・ペース(アーティスト), 高田渡(アーティスト), 岩井宏(アーティスト), 加川良(アーティスト), 藤原秀子(アーティスト), 吉田拓郎(アーティスト), 六文銭(アーティスト), のこいのこ(アーティスト), あがた森魚(アーティスト), 野沢享司(アーティスト)

「まさに日本のウッドストック」「ほんわかしてますね、このレコードの範囲では・・・」「「かくれんぼ」の衝撃」「最高の企画をありがとう!」「吉田拓郎うるせいぞ…」


71全日本フォークジャンボリーライブ第一集<中津川椛ノ湖 人間開放72時間>71全日本フォークジャンボリーライブ第一集<中津川椛ノ湖 人間開放72時間> (詳細)
オムニバス(アーティスト), なぎら健壱(アーティスト), 遠藤賢司(アーティスト), はっぴいえんど(アーティスト), 加川良(アーティスト), 岩井宏(アーティスト), 高田渡(アーティスト), 吉田拓郎(アーティスト), 武蔵野たんぽぽ団(アーティスト), GARO(アーティスト), のこいのこ(アーティスト)

「大変なコンサートだったようで」「感動と躍動を与えてくれた 懐かしのフォーク・ジャンボリー」


山下毅雄を斬る山下毅雄を斬る (詳細)
大友良英(アーティスト)

「カバーブームのお手本」「大友良英カッコイイ!」「大傑作!!」「あいのあふれまくり」「原曲とは異なる面白さ」


春一番ライヴ 72春一番ライヴ 72 (詳細)
オムニバス(アーティスト), いとうたかお(アーティスト), 田中研二(アーティスト), シバ(アーティスト), 中川五郎(アーティスト), 遠藤賢司(アーティスト), あがた森魚(アーティスト), 蜂蜜ぱい(アーティスト), 小坂忠とフォージョーハーフ(アーティスト), ディランII(アーティスト), 友部正人(アーティスト)

「冷めやらぬフォークの熱気」「当時のエネルギーを伝える貴重なライブ盤。」


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▼クチコミ情報

フォーク&ニューミュージック ヒットソングス~青春の詩~

・「CD3枚組全50曲収録!
基本的には、遠藤賢司の「カレーライス」、下田逸郎の「踊り子」とCD化されるのが珍しいシングル・ヴァージョンも含め、当時の初発表のオリジナル音源を中心に収録しているが、「学生街の喫茶店」は1973年リリースのアルバム『LIVE』よりの、また「神田川」は南こうせつの2003年のCD『ライブ・イン・ニューヨーク』のライブ・ヴァーションで収録している。また、イルカの「なごり雪」は2002年の新録セルフカバーで収録であったり、当時山口百恵が歌いヒットした「秋桜」、「いい日旅立ち」は楽曲提供したさだまさし、谷村新司がそれぞれの初めてセルフカバーした音源で収録している。でも、この価格でCD3枚組の内容としては十分お買い得と言えませんか。

・「歌詞にメッセージが詰まっていた頃
懐かしいフォークやニューミュージックから50曲を収録しています。1970年発売のよしだたくろう「今日までそして明日から」から1984年発売の安全地帯「恋の予感」までまさしく青春の詩ともいうべき名曲が並んでいます。ほとんどの曲は今でも聴くことができますので御存知でしょうが、結構珍しい曲も収録されていますので、関連の企画の中ではオススメできます。

50曲を聴きなおしました。歌詞にストーリーがあって伝えるべきメッセージが盛り込まれていた時代でした。当時の多くの若者が友と肩を組み歌ったわけはその曲と自分とを同化しながら共感を覚えたことにあります。心の深いところで共鳴するような歌詞の存在ゆえ、30数年経っても口をついて出てくるのは歌の力の大きさでしょう。

アコースティックなサウンドが懐かしい上條恒彦+六文銭「出発の歌」や映画『卒業』を知らないとこのタイトルの意味が分からない大塚博堂「ダスティン・ホフマンになれなかったよ」、車のCMで有名なBUZZ「ケンとメリー ‾愛と風のように‾」などの懐かしい曲が収録されています。「今はもうだれも」はアリスのヴァージョンで収録されていますが、オリジナルのウッディー・ウーの演奏で聴きたかったですね。

驚いたのは、カルメン・マキ&OZによる11分42秒にわたる「私は風」の完成度でした。1975年の日本にこんなロックテイスト溢れる曲があったのを不覚にも知りませんでした。今でも新鮮な感動をもって聴く事ができ、全く古さを感じさせない名曲だと断言できます。

全50曲の歌詞カードにはそれぞれの曲の初出が記載されています。曲目の解説がないのが惜しかったですね。

フォーク&ニューミュージック ヒットソングス~青春の詩~ (詳細)

歓喜の歌

・「Hello Goodby
純音楽家・遠藤賢司の4thアルバムでライヴアルバム。2rdにも収録の1「待ちすぎた僕はとても疲れてしまった」はバックバンドが入ってアルバムよりも良い出来。4「ミルクティー」もそう。2「ほんとだよ」のヴァイオリンが切ない。そして井上陽水もギターで参加の5「寝図美よこれが太平洋だ」にはゲストで寝図美ちゃんも登場。かなりハードな6「Hello Goodby」も最高。でもその後にピアノ弾き語りをやってしまう遠藤賢司は間違い無く天才です。いろいろな曲の入った本作は入門用としても最適です。 

・「いまのエンケンにはない緊張感
物凄い緊張感のあるアルバムです。特に二曲目の「ほんとうだよ」は狂気すら感じます。静かな演奏(だけではないけど)の中に燃え上がる情念。本当にこの時期のエンケンは三上寛や早川義夫とはまた違う狂気を表していたんだなと。

今のエンケンしか知らない人には是非聴いていただきたいです。

歓喜の歌 (詳細)

純音楽一代 遠藤賢司厳選名曲集 (2枚組み)

・「一家に一枚!
フォーク、ロック、パンク、ラップetcジャンルわけ無用の純音楽家エンケンの集大成ベスト!全音源持っていたとしても好きなあなたはきっと買うでしょう。スーツ姿も格好いい。音も良くなって一度はまると抜け出せないエンケンの魅力ぎっしりです。ほんとだよ。

まちがって2回クリックしたらしく我が家にはもう一枚届いてしまいましたが(笑)・・ええ~い!ひとつは保存用だあ~!

・「純音楽一代!そうだ、日本には遠藤賢司がいる!!
大滝詠一をして「日本語ロックの始祖」と言わしめたエンケンこと遠藤賢司のデビュー35周年(ちなみにイギー・ポップと同じ!)を記念して、発売となったベストアルバム。エンケン自身による厳選の35曲、しかも全曲原盤音源使用の上リマスタリング済みときたからには、初心者もディープなファンも買うしかないでしょう!!(初回プレス盤得点

として豪華外箱&エンケン寄稿の『純音楽鏡の如し』を収録。)はっぴいえんど、四人囃子、遠藤ミチロウ(スターリン)、パンタ(頭脳警察)、鈴木慶一(ムーンライダーズ)などなどといった豪華メンバーの「熱血友情演奏」のもと、唯一無二の純音楽35曲が炸裂する!外箱にもあるように、遠藤賢司を聞かずして日本のロックは語れない。

35年前に聞いて衝撃を受けた人も、エンケンをいまだ知らぬ10代20代の音楽好きも、この二枚組アルバムを聴いて必ずや満足するでしょう!ちなみにDISC1の最後に収録されている『歓喜の歌』は、おなじみベートベン作曲交響曲第九番のあれで、エンケン作詞による弾き語りです。ムーンライダーズが『No.9』として演奏したことも記憶に新しいですが、

エンケン弾き語りバージョン、マジでオススメでっす!!そしてそして、ベストで予習して是非ライブへ足を運んでみてください。ハッキリいって「圧巻」の一言ですから。それでは会場であいましょう!

・「純音楽の道を往け
純音楽家・エンケンこと遠藤賢司の待望の一代記ベスト盤。今年で57歳(!!)とはとても信じられないような情熱にあふれたライブを現在も全国で行っているエンケン氏の35年間の軌跡をCD二枚に集約してあります。

「エンケンに駄作なし」とは黒沢進氏か湯浅学氏か誰かが言ってましたが、まさにその通り名曲ぞろいの合計35曲136分間。

エンケン初心者は何はともあれこの作品を是非。レア・トラックの「エンケンのミッチー音頭」、デビューシングル版「ほんとだよ」も収録!

そして本作を聴いたならば、次にはライブで、ナマの遠藤賢司氏を是非とも体感してみてください。

最近は若手バンドとの対バンも多いですが、若手に全くひけを取らずに常に完全燃焼のパフォーマンスに、作り物でないリアルな感動を覚えること必至!!でありますぞ。

CD作品では他に、デビュー30周年記念生ギター一発録りベスト盤「エンケンの四畳半ロック」も必聴!!!そしてオリジナルアルバム全てが名作であるのは言うまでもありません。

デビュー77周年、99歳まで、走り続けてくれっ!エンケン!!

・「なんなんだ、このエネルギーは。
  エンケンを最近知った。

純音楽一代 遠藤賢司厳選名曲集 (2枚組み) (詳細)

満足できるかな

・「純音楽
エンケンは水戸でライブを見たことがある。ライブのあとサインももらった。背中にアンプをしょって二宮賢二郎としてアンコールにこたえていたがそのライブでみた満足できるかなとか待ちすぎた僕はとても疲れてしまったなど名曲が盛りだくさん。ハードフォークの代表曲であろう満足できるかなのバックは完全にはっぴいえんどの三人、その他の曲でもバッキングを勤めている。この時代のいいアルバムははっぴいえんどが関わっている事が多い。ギターとハーモニカだけの曲でさえ退屈させない出来で、日本のフォークがこういう形で進化してればダサさのないフォークミュージックが出来ていたんじゃないかと思わせるアルバム。

・「今日はなんの日。
三島由紀夫が亡くなって35年ですね。エンケンさんの「カレ−ライス」を聞くと当時の若い人たちの、時代のヒ−ロ−を失ってしまった大きな喪失感・やりきれなさ・悲しみというものがどれほどのものであったか感じとることができます。この曲、何回聞いても歌詞がずば抜けていると思います。僕は「鏡子の家」と「宴のあと」が好きです。静かに黙とうしよ。

・「エンケン。
言わずと知れてるエンケンさんの傑作。

タイトル曲からして異常。 聴いてる限りで70年のむこう(米)ロックに近いてか通じていたろう、容赦なく推薦する。

そうくると当時の日本音楽は彼の登場がショックだった、それが ディランUやはっぴいえんどなんかが出るきっかけになったわけで、 とにかく革命的なお方だ。

(だからいまのあの人は理解すらできん。)

で、彼の有名な曲といえば『カレーライス』であって、三島の割腹自殺の日のことをちょこっと唄っているのは最近知った。

ニュースのなかでの世相がいかに意味をなさないものかみたいな?

なんか感じる歌詞で、普遍的なメロディーは 未だに通じ、いやいや永遠を匂わせる (言葉ヘン?)

これからもよく聴いてきたい。

満足できるかな (詳細)

1971年全日本フォークジャンボリー2

・「まさに日本のウッドストック
 日本のポピュラー音楽史に残る歴史的イベントであり、収録されている楽曲全てが「伝説」として語り継がれているものばかりで、楽曲の素晴らしさはもちろんのこと、このアルバムを聴いているだけで当時の熱気がヒシヒシと伝わってきます。当時の若者のカウンターカルチャーの頂点を象徴する出来事が、アメリカでは1969年ウッドストックであるならば、日本ではこの1971年フォークジャンボリーがそれに該当するのではないのでしょうか? 個人的に最も衝撃を受けたのははっぴいえんどの楽曲です。今人気の喫茶ロックの文中から語られることの多い彼らのオリジナルアルバムからは想像できない位、音がハードで特に「かくれんぼ」のギターソロパートのへヴィさは物凄いです!改めて鈴木茂さんのギタープレイの偉大さを再認識しました。 唯一残念なのはオリジナルLPやキング盤CDには収録されている岡林信康「それで自由になったのかい」が収録されていないことです。この事については既に色々なところで語られており、権利上の問題で仕方無いことなのかもしれませんが、このイヴェントを境に「人間なんて」を絶唱する吉田拓郎が一気にスターダムに上りつめ岡林信康は徐々に一線から姿を消していくという歴史的ターニングポイントの側面をも有しているだけに、これから初めて聴く若い人に歴史が歪曲されて伝わらないか心配でもあります。 本作品は音楽エンターテイメントをもはや超越して当時の若者文化を伝える歴史的資料としての価値も有しているだけに、たとえ何年かかろうともオリジナルの形態で再発売するという姿勢が求められたのではないでしょうか?

・「ほんわかしてますね、このレコードの範囲では・・・
 高田渡さんが登場したときに、「人間なんて」を歌い終わった拓郎が茶々入れて、「吉田拓郎、うるさい!」と言うやり取りが鮮明に残っている当たりが、このフォークジャンボリー2の「救い」ですね。

 フォークジャンボリーの位置づけについては、僕の場合、どうしても岡林さんとの関係を否定できないけれど、エレック〜ベルウッド系のアーティストの作品は、気楽に聴けていいです。

 なぎらさんの「教訓2」は、今でも笑える最高の替え歌でしょう。

 久々に、のんびり出来ましたね。

・「「かくれんぼ」の衝撃
よく昔のミュージシャンは、ビートルズの「ア・ハード・デイズ・ナイト」のイントロを聴いて、衝撃を受けたと言っていますが、僕にとってはこのフォークジャンボリー’71のはっぴいえんど「かくれんんぼ」のイントロが、衝撃でした。ギター弾き語りが多いなか、突然のバンドサウンドでエレキのDm7が鳴り響き、胸が締め付けられる思いがしました。他の曲も名曲揃いで、吉田拓郎の「人間なんて」はバンドサウンド、エレキギターが唸っています。パタパタママを歌っている のこいのこ の「こんなに遠く」は南正人の曲で、あの声で気持ちよく歌われます。ディランセカンドの「サーカスにはピエロが」も乗ってきて、なぎら健壱の「教訓II」で笑えます。

 これほど濃い内容のライブアルバムがあるでしょうか。当時のその場所にいるような気にさえなってきます。

・「最高の企画をありがとう!
青春まっただなか そんな時代は勿論CDなんか無い 少ない小遣いの中から宝物のように買ったEP盤 それも 時代の変化の中で聞けなくなりました。そんな中 待望のCDが出る! こんな素晴らしい事はあまりないと思います発売を楽しみに今からワクワクしています。

・「吉田拓郎うるせいぞ…
という高田渡の声が聞こえます。今はもう聞こえない声、もう何人かが亡くなっています。歴史的な価値があるフォークジャンボリー…四半世紀以上の重さが漂うフォークジャンボリーまだ、ニューミュージックとは言われなかったフォークソングというカオスの中で叫び声が届いてきます。

1971年全日本フォークジャンボリー2 (詳細)

71全日本フォークジャンボリーライブ第一集<中津川椛ノ湖 人間開放72時間>

・「大変なコンサートだったようで
 Beatlesがいなくなることがハッキリした頃から、僕は、日本のフォークにシフトした。そこで、岡林信康を知り、ボブ=ディランを知った。さらにアーロ=ガスリーなども知るようになる。 このときに中津川でイベントが開かれ、残念ながら駆けつけられなかったが、学生運動花やかしころ、「既成の概念を壊せ」というムーブメントは、中学から高校に進む僕には、分かりやすく思えたものであった。 そういう中で、どういう媒体を通じたのか・・・おそらく深夜放送だったと思うのだが・・・このコンサートの模様が伝えられ、とにかく現場に行かなければ仕方ないと思ったものだ。

・「感動と躍動を与えてくれた 懐かしのフォーク・ジャンボリー
中津川で行なわれた第3回全日本フォーク・ジャンボリーは、青春の大切な一片。

当時、僕は中学1年生。ラジオの深夜番組は、この話で持ちきりでした。家にあったギターを引っぱりだし、コードなどをしらないままに、ボロンボロンとならしながら、彼らの妙(?)な歌をまねていました。

遠藤賢司の「カレーライス」は、覚えやすいタイトル。しかもカレーは好きでしたから、よく歌っていました。

「教訓T」「生活の柄」は、名曲です。ギターをどのように弾くのか知らなかった時期。ギターが、オーケストラ以上の物に聴こえていました。

「人間なんて」の絶叫は、中学1年の僕には、余り意味がわかりませんでしたが、今でもこのCDを聴くと、当時の雰囲気が甦ってきます。

感動と躍動を与えてくれたこのCDは、フォークの歴史的財産といえそうです。

71全日本フォークジャンボリーライブ第一集<中津川椛ノ湖 人間開放72時間> (詳細)

山下毅雄を斬る

・「カバーブームのお手本
原曲はすべて山下毅雄の傑作ばかり。大概の場合は原曲がこれだけ完成度の高いものだと、カバーしても失敗に終わることが多いのだが..まぁだまされたと思って二曲目のルパン三世のエンディングテーマを聞いてみてください、あまりのカッコ良さに腰が抜けてしまいます..しかも、原曲通り歌はしっかりとチャーリーコーセーが歌っています。参加ミュージシャンもエンケン、フュー、天鼓、その他ジャズメン達と豪華。考えてみればこれだけのメンツが集まって、悪いものが出来るはずもない。最高です。

・「大友良英カッコイイ!
ルパン3世、プレイガールや悪魔君のテーマ曲を作った 山下タケオ氏へのオマージュby大友良英。 基本はJazzyだけれど、 気怠い声が心地よい「ガンバのうた」、 パンクに負けぬ「ジャイアントロボ」、 クールで大人の香りプンプン「ルパン3世Ending Theme」 そして破壊的な超音速ノイズからスイートに変化する 「冒険者たちのバラード」 が非常にお勧め。

・「大傑作!!
カバー集、Remix集、トリビュート、この類の「企画モノ」の95%以上はクズばかりだけれども、これは違います。大友良英の山下毅雄に対する真摯なリスペクトが溢れつつ、それでいて、大友良英の音楽になっています。希代のPOP職人、山下毅雄の傑作を現代先鋭Jazzシーンの中心人物、大友良英が見事に料理しています。POPとアヴァンギャルド-相反する二つの要素が矛盾無く、各曲に詰まっている大傑作。ベストトラックを選ぶのは不可能。全曲傑作で、捨て曲なしです。じっくり聴き込んで大友良英の高度なアレンジ能力を堪能するも良し、聴き流して山下毅雄のPOPセンスに感銘を受けるもよし。とにかく買って損はありません。星が5つじゃ足りません。ちなみに大友良英produceさがゆきsingsの中村八大トリビュート『see you in a dream』もオススメです。

・「あいのあふれまくり
~いいなぁ こういうの ほんとにうらやましいやる方も される方も 集まっちゃう人たちもそこらここらから溢れんばかり、滲み出んばかりの愛。愛故に壊し、解釈し、介錯し、。

まあ正直20代前半には元ネタがほとんど分からんけどそんなのはどうでもいいのです。かっこいいのです、あついのです、濃ければよいのです。~~ロボはジャイアントで、越前は大岡なのです。~

・「原曲とは異なる面白さ
原曲とは全く別物です。それがいい感じなんです。チャーリーさんの色々な歌い方を満喫できる所も良いですね。エンケンのジャイアントロボは凄すぎて、髪の毛逆立つくらいGOOD。でも、全体的に音がトゲトゲした感じがあるのでそこがマイナスかなあ。耳がキンキンしちゃう曲が数曲あるんだよね。それでも、このCDは一聴の価値ありです。

山下毅雄を斬る (詳細)

春一番ライヴ 72

・「冷めやらぬフォークの熱気
71年のフォークジャンボリーという頂点を過ぎこれから下降路線をたどることになるフォークなのだがこの春一番ライブ’72はまだまだ熱気冷めやらぬ頃のフォークを堪能できる。

フォーク永遠の名曲「ミスターボージャングル」を中川五郎が歌い遠藤賢司は満足できるかな~シーサイドバウンドのメドレーをブルージーに歌い上げ、あがた森魚と蜂蜜パイが冬のサナオリウム~サルビアの花メドレーを切々と歌う。

・「当時のエネルギーを伝える貴重なライブ盤。
 1960年代後半から1980年にかけての日本のフォーク・ムーブメントで大きなものはいくつかあるが、その中での全日本フォークジャンボリーはいろいろな意味で大きいものであり、始まりであり、終わりだった。その後のフォーク・ロックはそれぞれの想いで展開していくのだが、1971年に始まり毎年開催の『春一番コンサート』と1974年に開催された『HoBo's Concert』は意味を持っていた評価される二つだ。いずれもコンサートのライブ盤がベルウッド・レコードから市販され、そのコンサートに足を運べなかった不幸な私にも、その一部を体験できた。 『HoBo's Concert』はヴィヴィッド・レコードからCDで復刻されたものの、残念ながら現在は入手できない。『春一番コンサート』は第2回の72年から79年までをCDで聴くことができる。この時代の復刻盤は予定数を販売すると品切れ・廃盤となってしまいがち。入手可能なうちにそろえておきたいシリーズだ。 現代の若者が春一番の時代をどのように評価するのか興味深い。決して商業ベースに乗らなかった時代の「うた」が、活き活きとした表情と、あふれんばかりのエネルギーをもって、当時の若者を繋ぎ、エネルギーの共有をつくっていた。このCDのシリーズはこの時代のそんな状況をよく伝えている。 72年のライブ盤は当初2枚組みLPで72年8月に発売され、その後1枚物に編集され75年8月に発売された。本CDは、ジャケットデザインこそ75年版だが、オリジナルの全18曲が収録されている。

春一番ライヴ 72 (詳細)
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