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▼モーツァルト:人気ランキング

モーツァルト療法 ~音の最先端セラピー ~2.胎児の耳に響くモーツァルト ~聞き耳を立てている胎児の耳へ贈モーツァルト療法 ~音の最先端セラピー ~2.胎児の耳に響くモーツァルト ~聞き耳を立てている胎児の耳へ贈 (詳細)
アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ(アーティスト), モーツァルト(作曲), イギリス室内管弦楽団(演奏), 内田光子(演奏), アカデミー室内アンサンブル(演奏), ヘプラー(イングリット)(演奏), ボザール・トリオ(演奏), グラフェナウアー(イレーナ)(演奏), ペイ(アントニー)(演奏), シビル(アラン)(演奏), ジュランナ(ブルーノ)(演奏)

「赤ちゃんの心拍が早くなりました」「楽しく明るい気持ちになります」「心地よいモーツアルト」「いい子が生まれました♪」「音楽を聴く楽しさを思い出しました。」


モーツァルト療法 ~音の最先端セラピー ~1.もっと頭の良くなるモーツァルト ~脳にエネルギーを充電する音モーツァルト療法 ~音の最先端セラピー ~1.もっと頭の良くなるモーツァルト ~脳にエネルギーを充電する音 (詳細)
ヘブラー(イングリッド)(アーティスト), モーツァルト(作曲), マリナー(ネビル)(指揮), グリュミオー・トリオ(演奏), アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ(演奏), 内田光子(演奏), イギリス室内管弦楽団(演奏), ベネット(ウイリアム)(演奏), ホフマン(ルートビヒ)(演奏), グラーフ(マリア)(演奏), グラフェナウエル(イレナ)(演奏)

「これはいい。」「勉強用BGMにおススメ」「このクラシックならずっと聞いてられそう」「元気が出ます」「本当にいい音楽とは?」


「のだめオーケストラ」LIVE!「のだめオーケストラ」LIVE! (詳細)
のだめオーケストラ(アーティスト), 渡邉恵津子(アーティスト), ショパン(作曲), ドビュッシー(作曲), ストラヴィンスキー(作曲), シューベルト(作曲), デプリースト(ジェイムズ)(指揮), 梅田俊明(指揮), 東京都交響楽団(演奏), 東京交響楽団(演奏), プリムローズ・マジック(演奏)

「微妙」「クラシックの違った世界が楽しめる」「ドラマ終了後の余韻に!」「順番を変えてお楽しみください」「にわか、クラシックファンには丁度良いCDです。」


モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番、第21番モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番、第21番 (詳細)
グルダ(フリードリヒ)(アーティスト), モーツァルト(作曲), アバド(クラウディオ)(指揮), ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(演奏)

「なんと美しい響き」「最高の第20番。」「瑞々しい演奏」「録音、演奏ともに完璧」「きっちりと見事な演奏。」


モーツァルト:ピアノソナタ集モーツァルト:ピアノソナタ集 (詳細)
グールド(グレン)(アーティスト), モーツァルト(作曲)

「まさに「あいた口がふさがらない」」「我とともに唄え、モーツアルトを!」「グールドのお部屋に「お呼ばれ」する妄想」「私もこれではまりました」「「外界を知らない魂は考えることができない」by アリストテレス」


アヴェ・マリア~聖なる調べアヴェ・マリア~聖なる調べ (詳細)
オムニバス(クラシック)(アーティスト), エストニア・ポロジェクト室内合唱団(アーティスト), モンテヴェルディ合唱団(アーティスト), オックスフォード・ニューカレッジ聖歌隊(アーティスト), ボニー(バーバラ)(アーティスト), ストックホルム室内合唱団(アーティスト), クレメッティ室内合唱団(アーティスト), フィリップ・カイヤール合唱団(アーティスト), ハンプソン(トーマス)(アーティスト), カンドミノ合唱団(アーティスト), ウィーン少年合唱団員(アーティスト)

「美しい!まさに「聖なる調べ」」「おすすめです。」「神が与えてくれた音楽。」「リラックスしたいときに・・・・・」「心に静かに響く調べ」


モーツァルト療法 ~音の最先端セラピー ~3.癒しのモーツァルト ~耳と脳の休息の音楽 ~モーツァルト療法 ~音の最先端セラピー ~3.癒しのモーツァルト ~耳と脳の休息の音楽 ~ (詳細)
グラフェナウエル(イレナ)(アーティスト), モーツァルト(作曲), 内田光子(演奏), アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ(演奏), ホリガー・ウィンド・アンサンブル(演奏), イギリス室内管弦楽団(演奏), オニール(ロビン)(演奏), グラーフ(マリア)(演奏), ライスター(カール)(演奏), ホリガー(ハインツ)(演奏), ロイド(フランク)(演奏)

「親しみやすいモ-ツアルト」「イライラ解消」「癒される」「それなりです。」「気持ちが安らぎます」


ラスト・コンサート1988 モーツァルト&ブラームスラスト・コンサート1988 モーツァルト&ブラームス (詳細)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 カラヤン(ヘルベルト・フォン)(アーティスト), ブラームス(作曲), モーツァルト(作曲), カラヤン(ヘルベルト・フォン)(指揮), ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(演奏)

「これ以上のレコード体験は、おそらくもう無いだろう」「音楽職人カラヤンが嫌いな方にもぜひ」「カラヤンに感謝。」「カラヤンの涙」


ベスト・ピアノ100ベスト・ピアノ100 (詳細)
オムニバス(クラシック)(アーティスト), ワイセンベルク(アレクシス)(演奏), アルゲリッチ(マルタ)(演奏), ポミエ(ジャン=ベルナール)(演奏), ブーニン(スタニスラフ)(演奏), チッコリーニ(アルド)(演奏), ウーセ(セシル)(演奏), プレトニョフ(ミハイル)(演奏), ワッツ(アンドレ)(演奏), リンパニー(モーラ)(演奏), コヴァセヴィッチ(スティーヴン)(演奏)

「クラシックは敷居が高いと思っている方、貴方は正しい!」「う〜ん」「初心者向け。とにかく数多し」「音質が…」「ピアノ曲だけに限定したのが良い」


カラヤン・ラスト・コンサート1988 悲愴&モーツァルトカラヤン・ラスト・コンサート1988 悲愴&モーツァルト (詳細)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 カラヤン(ヘルベルト・フォン)(アーティスト), チャイコフスキー(作曲), モーツァルト(作曲), カラヤン(ヘルベルト・フォン)(指揮), ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(演奏)

「壮絶な名演の「悲愴」」「恐ろしいほどに「劇的」な悲愴」「壮絶な演奏。但し、レコードとして頻繁に聴こうとは思わない」


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▼クチコミ情報

モーツァルト療法 ~音の最先端セラピー ~2.胎児の耳に響くモーツァルト ~聞き耳を立てている胎児の耳へ贈

・「赤ちゃんの心拍が早くなりました
モーツアルトが胎教に良いと聞き早速購入しました。知っている曲が多く楽しいやさしい気分になれました。また、高音の時赤ちゃんの心拍を強く感じました。赤ちゃんも聞いているんだなあと思い感激しました。このCDを1~3まで購入しましたが一番これが良かったです。生まれたら赤ちゃんにも聞かせます。

・「楽しく明るい気持ちになります
 ストレスと鬱状態の固まりのようだった私。 この、モーツアルトセラピーシリーズを3種類とも購入し、昼夜を問わず、流しております。

 今も聞いていますが、楽しく明るい気持ちになります。

 この、「胎児の耳に届く・・・」は、題名からして胎教のためのCDとして編集されたのだと思うのですが、大人でも十分、効果はあると思います。

 胎教音楽の目的は、「子供に聞かせるため」と「妊婦さんにリラックスしてもらうため」ですから。

 母体(妊婦さん)の精神状態が安定していれば、丈夫な子供が生まれる、という理論のようです。   難しいことは全く分かりませんが、子供が喜びそうな、明るく軽快なテンポの曲が集められています。 ですから、部屋で、コーヒーを片手に読書、ネットサーフィンしながらこのCDを聞くと、優雅な気分になります。

 庶民の我が部屋が、まるでおしゃれな喫茶店になったよう。

・「心地よいモーツアルト
いかにもモーツアルトらしい心地良い曲がおさめられています。ピアノ曲のきらきらぼし変奏曲はヘブラーのすばらしい音色で、期待していたら、変奏7番までしか入っていなかったので、がっかりしました。でも、午後のひととき、お茶をのみながら、リラックスするには、goodです。

・「いい子が生まれました♪
以前モーツアルトを聞くと育てやすい子が産まれると聞き、妊娠中、出産後の現在と聞いています。おかげで今まで夜泣きもないし、何もトラブルもなくすくすくと育ってます。あまり気負わず、車に乗っているときや、思い出したときに流す程度でも十分気持ちも休まるし効果があったと思います。

・「音楽を聴く楽しさを思い出しました。
中学生時代にブラスバンドをやっていたせいもあってクラシックは欠かせない存在でした。受験勉強の合間に聞いていたのを思い出します。思えばあのころクラシックを聞いていたから受からないであろう受験校にも合格したと思います。

モーツァルト療法 ~音の最先端セラピー ~2.胎児の耳に響くモーツァルト ~聞き耳を立てている胎児の耳へ贈 (詳細)

モーツァルト療法 ~音の最先端セラピー ~1.もっと頭の良くなるモーツァルト ~脳にエネルギーを充電する音

・「これはいい。
 クラシックは偏食で、ショパンか小澤征爾指揮のものしか聴かなかった。右脳教育で有名な七田真先生がモーツァルトを強く推していた。高周波音が右脳に響くので良いのだという。

 買ってみれば、聴いたことのある曲がほとんどで、音もとても心地よく聴きやすい。集中力が良くなるのか、明らかに仕事の効率が上がったのには驚いた。

 調子に乗って、百均のモーツァルトも買ってみた。悪くはないが、リズムとスピードとテンポ、ダイナミックさや音色、選曲の良さや、エフェクトのかけ方まで、いかにこのCDが素晴らしい出来なのかが、よ~くわかった。

モーツァルトには興味がなかったが、このシリーズを集めようと思う。心地いい音がとても気に入った。

・「勉強用BGMにおススメ
勉強の効率を上げる方法をいろいろ調べているうちに、モーツアルトの音楽を聴きながら勉強するといいという話を池谷祐二氏の著作で読みました。モーツアルトの音楽を聴くとIQが上がるという、いわゆるモーツアルト効果というやつです。

早速試してみたのですが、モーツアルトの音楽を聴いていると非常にリラックスできるので、勉強していても緊張したり疲れたりしにくく、集中しやすいです。また、モーツアルトを聴く快適な時間を過ごしたくて勉強するのが楽しみになるという思わぬ効果もありました。IQの向上は測定していませんが、勉強が楽しく・ラクになったというだけで効果は非常に大きいといえるのではないでしょうか。モーツアルトのCDであれば、本CDでなくてもいいのでしょうが、モーツアルトのC!Dをお持ちでない方であれば、とりあえずこれを買うのもいいと思います。

・「このクラシックならずっと聞いてられそう
クラシックって、胎教に良いと思っても、あまり好きではなかったので無理やり聞いたら逆にストレスたまりそうって思って避けてました。それに、今までクラシックを長くは聴いてられなかったのですが、「頭が良くなる」に惹かれて聞いてみました。ほとんどの曲が知ってる曲でびっくりしました。眠くなるとかではなく、テンポが速い曲などは、逆に動悸さえしました。これならBGMがわりに自分も楽しく聞けます。胎教にも使いたいです。なぜモーツァルトの曲が効果があるのかもわかるし、萩谷由喜子さんが書いた各曲の説明も面白く勉強になりました。多少だけれど、クラシックに詳しくなれた気がします。

・「元気が出ます
 今聞きながらこのメールを書いています。  私は、モーツァルト初心者なので、各作品のよいところだけを抜粋したスタイルでも、十分満足しています。

 このシリーズは「3癒し」「1元気」と買いました。  私は日頃からストレスでかなり参っていた状態だったのですが、これはリラックスしながら元気がもらえます。

 活動時間帯、つまり、勉強や作業、仕事、昼間リラックスしながらの読書には、最適。

 「リラックス」と「集中力」を得ることができるのですから

・「本当にいい音楽とは?
音楽による心理的な効果を否定するつもりはありませんし、実際にこれだけ多くのレビュアーが賞賛しているのですから、ある意味で本当に効果があるかもしれません。しかしそれでも、本CDのような企画に関しては、一般の人が「教養的かつ難解」と敬遠しているクラシック作品、それも天才作曲家モーツァルトの名前を宣伝文句にしているところが商業戦略になっているのではないかと疑問を持ってしまいます。モーツァルトの効果については、学者の間でも賛否両論みたいですし、そもそも音楽というものは、結局のところ自分の好きなジャンルの曲を聴くことが本人にとって一番いいのではないかと私は思いますので、購入を検討している人はそういった点も考慮してみては如何でしょうか。また、クラシック音楽を純粋に音楽作品として聴いている人にとっては、交響曲や協奏曲が一つの楽章だけでブツ切りで録音されているので、違う意味で心理的な効果があるかもしれません(考え過ぎですか?)。勿論、商品の企画上これはやむを得ないことですし、このようなCDが本格的なクラシック作品の入門なっているという点では評価すべき点はあります。

モーツァルト療法 ~音の最先端セラピー ~1.もっと頭の良くなるモーツァルト ~脳にエネルギーを充電する音 (詳細)

「のだめオーケストラ」LIVE!

・「微妙
「のだめカンタービレ」のTV放映版に興味がない人は近寄らない方が良いかもしれない。放映を毎週楽しみにし、また、クラシック音楽を常日頃あまり聴かない人には良いクラシック入門CDになるかもしれないが、普段聴いている人にとっては相当キワモノのCDと言って良い。もう少しするとサントラ盤が出るらしいのだが、違いがどこにあるのか不明である。

特筆すべきは、・ガーシュウィン:ラプソディー・イン・ブルー(ピアニカ・バージョン)・ベートーベン:ピアノソナタ「悲愴」(のだめバージョン)・モーツァルト:2台のピアノのためのソナタ(2小節で間違えるバージョン、のだめと千秋バージョン)・モーツァルト:歌劇「魔笛」より「夜の女王のアリア」(ピアノ伴奏版)・ベートーベン:バイオリンソナタ「春」(峰バージョン)・ベートーベン:交響曲第7番第1楽章(ピアノ版)・ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番ハ短調作品18より第1楽章(2台のピアノバージョン)

といった、ここでしか入手不可能なものが録音されていることである。それ以外の、普通に演奏される楽曲に関しては、そんなに悪い演奏でもないのは事実だが、申し訳ないことに、いわゆる名演奏に聴きなじんでいる人にはこのぶつ切り音楽カタログにあえてお金を出す価値はないと思う。

以上、買い手によって評価が割れることが予想されるため、☆3とする。

・「クラシックの違った世界が楽しめる
クラシックファンにとっては、名演奏に負けるのかもしれないが、個性的なクラシックを楽しむ機会があったって良いはず。音楽に正解などないはずだ。 ラプソディ・イン・ブルーのピアニカバージョンもピアノにない味があるし、峰バージョンのヴァイオリンソナタだってかっこいい。たまにはこういう演奏だって聴いてみたい。 素直に音楽を楽しめる人にはお勧めの1枚だけど、クラシックのお堅い「こうあるべき」ファンはきっと評価しないと思うから、聴いて欲しくない。 だからと言って、これを楽しめる人を入門者と決めつけないで欲しいと思う。

・「ドラマ終了後の余韻に!
ドラマは毎週欠かさず見せてもらい、その影響で40歳過ぎの男性にしてコミックスを全巻そろえてしまいました。それくらいこの作品には、音楽への愛情が感じられ、ドラマ自体も手抜きせずに真剣に取り組んでいる姿勢が感じられ、近年のベストなドラマだと感じました。

そのドラマの真骨頂とも言える音楽編が使用音源でリリ−スされたことは、大変喜ばしく、また、各曲がコミックスの表示ではありますが、どのシ−ンで使用されたかをブックレットで表示してあり、ドラマ終了後の余韻に浸れる好盤です。

クオリティ−の高い音楽を初心者の私にも体験でき、このドラマ(漫画)に出会えたことを幸せに感じます。原作はまだ、継続していますので是非何らかの形で再度見たいと思います。そのときのサントラも楽しみです

・「順番を変えてお楽しみください
モーツアルトの2台のピアノのためのソナタの正統派と「のだめと千秋ヴァージョン」を聴き比べられます!ベートーベンのバイオリンソナタの正統派(=千秋ヴァージョン)と「峰ヴァージョン」のギャップを楽しめます!はしるピアノ、飛ぶピアノ!光る青春のヨロコビとイナズマを堪能できるのは、このCDだけです♪ 収録曲を並べ替えて月9ドラマやマンガの世界を再現して楽しめます。ドラマやマンガのシーンを思い浮かべてください!もちろん、オープニングとエンディング楽曲もばっちり収録されてます☆

・「にわか、クラシックファンには丁度良いCDです。
家族で、のだめカンタービレのTV番組にはまってしまい、早速購入しました。番組では一部分しか演奏がないのですが、CDでは全てではないですが、最後まで視聴できて満足です。CDを聴いていると、番組の場面が思い出されるので、ついまたDVDに録画した番組と聴き比べたりしています。中でも気に入っているのは、ベートーベン:交響曲第7番とラフマニノフ:ピアノ協奏曲第二番です。是非お勧めします。

「のだめオーケストラ」LIVE! (詳細)

モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番、第21番

・「なんと美しい響き
素晴らしく心に響くモーツァルトです。メロディーも和音もにごりがなく緻密に計算されつくされた構成で、それでいてそう感じさせないグルダのうまさがあります。かつてウィーンの三羽烏の一人として活躍したグルダですが、今では誰よりも光を放っています。20番はニ短調ですがモーツァルトのニ短調はみなそれぞれに奥深い曲ばかりです。

第二楽章はため息が出るほど美しい響きです。まさに天使の音楽ともいえるモーツァルトを表現したグルダの名盤です。

・「最高の第20番。
モーツァルトの20番は、モーツァルトのピアノ協奏曲のなかで、さらにはピアノ協奏曲の歴史のなかで、もっともすばらしい1曲。グルダの演奏は、数ある20番や21番の演奏のなかでも、もっともスタンダードかつ洗練された金メダルの演奏だと思う。特に、21番の第2楽章は極みである。

・「瑞々しい演奏
 グルダは「クラシックだから」と肩を張らず、ジャズ等にも大いに関心を示した、少し異色のピアニストです。きっと我々からは想像もできないほどの逆風の中、彼はウィーンで自らの音を鳴らしていったことでしょう。 彼の一音一音の余韻を感じさせるような演奏は聴く者の耳に常にやさしく、特にこのピアノ協奏曲20番と21番は私にとって、彼のもっとも代表的な録音です。 どちらかと言うと暗めの曲の20番は、主に第二楽章が人気あるようですが、私はアバド率いるオケとの美しい協奏が感じられる第一、第三の方を特に好みます。クラシックに関しては素人なので、あくまでも個人の感想として記しておきます。 21番の舞踏のようなリズムも、彼の軽快な音さばきの見事についつい聴き入ってしまいます。そのせいか、私にとってモーツァルトのピアノ協奏曲でもっとも好きなのはこのCD収録の二曲です。後悔はきっとしないと思うので、「クラシックだから」と敬遠せず、一度聴いてみてください。

・「録音、演奏ともに完璧
演奏はもちろん、録音も完璧に思える

少なくとも我が家にあるような通常のステレオシステムでは全く録音のアラは見えなかった。特に秀逸なのがピアノの音で通常の盤のようなカキーンとした響きが押さえられてピアノのフェルトの感じまでちゃんと伝わるような柔らかさを持っている。

演奏はわりとゆったり目だが、テンポが速くなりがちな部分をウマく抑制を効かしてじっくりと弾きあげている。

モーツァルトの短調はドラマチックになりやすいので抑揚が強くなりすぎるように思えるが、この淡々とした感じと録音のすばらしさが絶妙にマッチして本当にいい盤にめぐり合えた、と感じた

・「きっちりと見事な演奏。
このCDを入手してからもう10年がたちます。何百回聴いても飽きません。

とても丁寧に演奏されている録音で、古典派音楽に特有の、モチーフの機能性、ハーモニーとポリフォニーを取り合わせたスタイルなどが非常に正確に演奏されています。グルダの甘く流れず、きびきびと進んで行く演奏は見事ですし、アバドが指揮するウィーンフィルの決してグルダの引き立て役に収まらない主張のある演奏もすばらしいです。協奏曲はピアノ対オーケストラという対比で演奏されがちですが、この演奏では楽器のパート別をこえた音楽的な対話が見られます。例えば、ピアノのあるメロディについて、対旋律となる管楽器がしっかりと答えて歌っていて、ピアノの伴奏部分とオーケストラの他のパートはきちんと溶け合ってハーモニーを作る、といった具合です。

二楽章が人気のようですが、個人的には20番一楽章のベートーヴェンが作曲したカデンツァが気に入ってます。作風と構成ががらりと変わり、そこだけで一曲になりそうな立派なカデンツァですが、しっかりと収まっていて聴きごたえがあります。

モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番、第21番 (詳細)

モーツァルト:ピアノソナタ集

・「まさに「あいた口がふさがらない」
モーツァルトのピアノソナタというと、あの美しい旋律の穏やかな曲だぁ。と思っている人がかなりいると思いますが、そのイメージを初っ端からぶち壊してくれます。まず驚くのが8番。あの楽譜からこんな演奏が出てくるなんて!最初に聞いた時は、思いもかけない"奇襲"には正直びっくりしましたが、よく聴いてみると技術的に完璧な演奏だったり、なによりも音楽性に富んだすばらしい演奏だという事が分かると思います。ようするに魅力的なのです。この演奏はグールドにしかできないと思います。できることなら、全集を勧めたいですが、まずはモーツァルトの名曲がぎっしり詰まったこのCDで衝撃を実感してください。

・「我とともに唄え、モーツアルトを!
 曲想がはっきりと聴き取れるって、他にはまず、ありえない。グールドがモーツアルトと対話して、俺のモーツアルトを聴き給え、と示した名盤。

 グールドが辿りついた各曲の解釈と曲想が、彼の歌い、ハミング、鼻歌?でわかる。プロの演奏家も、心の中では歌ってるはず。隠す事なく伝えてしまったのがグールド。

 音楽って楽しいでしょ、僕にはこう読み取れるんだよね、皆さんはどうだ?よかったら一緒に歌おうよ、気持ちいいんだよ。機会があれば君が掴み取ったモーツアルトも見せてもらうからね、とグールドが伝えているように思えてならない。

 教科書のさらに先にあるモーツアルト、好き嫌いを言っていいのだけれど、好きになってくれる人が増えるとうれしい。

・「グールドのお部屋に「お呼ばれ」する妄想
グールドはモーツァルトがあまり好きではない、とどこかで読みました。で、どう弾いているのかと思いきや…

K310の第一楽章。早い。K331の第一楽章。遅い。どちらも、ちょっと変わっているのですが、弾きたいように弾いてる感がとてもよいです。子供の頃、これらの曲を家でひとりで練習している時、飽きてくると、譜面通りには弾きたくなくなる瞬間があります。で、自分の好きなように、速く弾いたり、遅く弾いたりして遊んでいたことを思い出しました。

天衣無縫にグールドさんが勝手に弾きまくるモーツァルト。うなり声も手伝って、なんだかとてもプライベートな空気濃厚。お部屋によんでもらって、弾いているのをそのへんのソファで聴いているような、なんとも贅沢になれる1枚です。

・「私もこれではまりました
私は、この一枚を聴いてグールドファンになりました。皆様の言うとおり、出だしの8番やトルコ行進曲付きには、とにかく驚かされます。でもそれと同じくらい楽しめるのが、最後のK545!!スウィング感溢れる第1楽章、倍速の第2楽章、踊り出しそうな第3楽章。墓の中のモーツァルトも「君の演奏には参りやした。やるんなら徹底的にやりなはれ!!」と激励してくれるでしょう。

グールドの魅力は何か。既成概念を破りながら、尚かつ普遍性を獲得しえた希有の音楽...そんな演奏家を私は他に知らない。

・「「外界を知らない魂は考えることができない」by アリストテレス
これは只の演奏ではありません。演奏の形を取った批評です。「俺だったらこうする」「この方がいいと思わないか?」というね。そうでなかったら、大嫌いな作曲家の大嫌いな作品を全曲録音しようなんて思わないでしょう。(ちなみに、嫌いな理由は「聴衆に媚びてるから」だそうです)

そもそも音楽を言葉で語ること自体がナンセンスなのですから、これは非常に真っ当なやり方です。ただ、普通の批評家はそれ程の演奏能力を持っておらず、普通の演奏家はそれ程の批評能力を持っていない、というだけのことです。つまり、やらない、のではなく、出来ないのです。

グールドは、人並み外れた演奏技能と高度な知的活動を兼ね備えているという点に於いて、非凡な存在なのです。

ですから、彼がスコア通りに演奏するかしないかなどということは、全く些末なことに過ぎません。重要なのは、スコア通りに演奏するにしても、ただそう指示されているからそうする、というだけなのか、それとも、自らあれこれ考察した上で、「成る程、スコア通りに演奏するのが最良だな」と納得した上でそうするのか、という点です。つまり、演奏家としてのみならず、人間としての主体性の問題なのです。

グールドは、間違っても「演奏マシン」に成り下がらないだけの主体的な批判精神を持った最高度の演奏家、言わば、真の意味での「現代人」の「音楽家」なのです。

そんなグールド相手に、好きだの嫌いだのと子供みたいなことばっかり言っててもしょうがないんです。私達が彼の作品を楽しむ、或いは楽しむことしかできないのは私達の勝手でしょうが、音楽そのものを情緒的な快楽としてだけでなく知的探求として捉えるセンスなしには、彼の演奏の神髄を味わうことは出来ないでしょう。グールドを聴く喜びは、発見の歓びなのです。

音楽を、でなく、音楽「で」思考しなければ!

モーツァルト:ピアノソナタ集 (詳細)

アヴェ・マリア~聖なる調べ

・「美しい!まさに「聖なる調べ」
心洗われる美しい選曲。シューベルト、グノーの「アヴェ・マリア」、モーツァルトの「アヴェ・ヴェルム・コルプス」などの有名な曲だけでなく、フィンランドの賛美歌や、ボヘミア古謡など、一体、こんなにきれいな曲を誰が見つけてきたのだろうと感動する曲も入っている。ソプラノはバーバラ・ボニー(2曲)。ドラマチックな声の歌手ではなく、鈴の音が鳴るような透き通る声の彼女を選んだのも、このCDのテーマに合っている。選曲者に脱帽。本当に「祈り」に誘われる一枚。

・「おすすめです。
 部屋がきれいな空気で満たされるCDです。バーバラ・ボニーのシューベルト「アヴェ・マリア」が実に良いです。ウイーン少年合唱団のバッハ「愛よりしてわが救い主は死にたまわんとす」もいい。きれいな自然を感じさせるフィンランドの賛美歌も素敵。

 ヨーロッパの荘厳なカトリック教会の雰囲気ではなく、水彩画のような爽やかさを感じさせるアルバムです。

・「神が与えてくれた音楽。
アヴェ・マリア。教会音楽の中でも一番有名。そのアヴェ・マリアがここに集結!!!教会音楽は誰もが思わず聞き惚れてしまう、そんな力を持っています。日本の童謡も、元を辿れば教会音楽から作られたと言われています。これを聞けばきっと魂が浄化されていく喜びを味わえると思います。日々の疲れを癒し、リラックス出来る1枚。お勧めです!!

・「リラックスしたいときに・・・・・
イタリア旅行の時に偶然ミラノの教会で聴いた、賛美歌を思い出しました。その時は、教会の雰囲気、すばらしい芸術、キレイな歌に、ただただ感動して、涙が出ました。このCDは、そのときの感動がよみがえってきます。とてもキレイな曲ばかりで、体の中から落ち着くーって感じです。私は、リラックスしたいときや、眠れない夜などに聴いてます。

・「心に静かに響く調べ
きれいな歌声ですが、清らかというには少し違う。それに静謐、荘厳さを加えたような感じというのか、重厚だけれど透明感のある歌声が天から降りてくるような、重なり合い響き合う歌声がとても心地よく美しい。いつまでも聴いていたくなる1枚です。

アヴェ・マリア~聖なる調べ (詳細)

モーツァルト療法 ~音の最先端セラピー ~3.癒しのモーツァルト ~耳と脳の休息の音楽 ~

・「親しみやすいモ-ツアルト
モ-ツアルト効果を期待し半信半疑で買ったCD。ダウン症の娘を持つ我が家では、モ-ツアルトの曲の周波数が脳への刺激を特に与えると聞き

0歳の娘にBGMとして使っています。はっきりと効果は分かりませんが、私はとてもリラックスでき心地よいです。静かな喫茶店にいるみたいで、安らぎますよ。それに、寝るときにかけると、寝つきがよくぐっすり眠れちゃいます。

・「イライラ解消
「癒しの音楽」とか「環境音楽」とかいろいろ目にするが、さっぱり信用していなかった私が、たまたまこちらで目にしてへぇと思い購入。半信半疑ながら、聞いてみて驚いた。

1)私にとって、夕飯を作っている時が一番時間に追われてイライラし、そのイライラが疲れをひどくし、食べる頃にはへたれているパターンが多い。

お腹がすいたと愚図る孫や、「まだいいよ」と言いながらじっと夕飯を待つ舅の存在が、焦りに繋がる。そのバタバタした夕方に、このCDをかけると・・・自然に落ち着いてくるのだ。ビックリした。本当に?と思い、CDをつけないで支度をしてみると、やっぱりイライラしてくる。

2)疲れてきたり退屈すると、テレビをつけっぱなしにしていないと不機嫌になる孫娘。幼児向けの音楽CDをつけて対応しても、ダメ。その孫娘が、このモーツアルトの音楽が流れている間は、機嫌が良い事が多くなった。

3)最初はハナで笑っていた娘も何か感じたらしく、朝の家事が大忙しの時にこのモーツァルトを流すようになった。

キリキリと怖いくらいの娘の態度が穏やかになり、私のほうが又ビックリ。

ということで、最近の我家の流行です^^

・「癒される
CDが届いて、すぐ聞きました。最高に癒されます。本を読みながら、お茶を飲みながら、パソコンをやりながら、家の中の整理整頓をしながら・・・などなど、まったくじゃまになりません。それでいて、気持ちが、すぅーと、楽になるような感じです。ストレスぎみで、イライラしていたので、脳も心も、こんな音楽を求めていたのでしょうね。お疲れ気味の方、やる気を徐々に取り戻したい方にお勧めです。

・「それなりです。
モーツァルトの曲は脳に良いと聞いて、初めてモーツァルトのCDを購入してみました。確かに、優雅でいかにも癒されそうな曲たちです。しかし、自分好みかと聞かれると「う~ん」って感じです。私のように迫力のある演奏が好みの方はよく考えてから購入することをお勧めします。ゆったりした曲がお好みの方には満足できるCDであるとは思います。

・「気持ちが安らぎます
とても心が安らぎ、ゆったりとした気持ちになります。音楽を聞きながら目を閉じるとヨーロッパの美しい自然が頭の中に現れて穏やかになります。日ごろのイライラや疲れが軽くなりとても癒されます。

モーツァルト療法 ~音の最先端セラピー ~3.癒しのモーツァルト ~耳と脳の休息の音楽 ~ (詳細)

ラスト・コンサート1988 モーツァルト&ブラームス

・「これ以上のレコード体験は、おそらくもう無いだろう
ブラームスの最後の和音が壮大に鳴り終わった時

私は落涙が止まらなかった。

星5つでは足りない。

これ以上、言うことは無い。

・「音楽職人カラヤンが嫌いな方にもぜひ
カラヤン最期の来日公演、就職活動をやっとったかで、わてはサントリーホールへは行けんかったですけども、ちょっとしてからFMで音源を流してくれはった。モーツァルトに、ブラームス1番、ベートーヴェン4番。展覧会の絵もあったはず。今でもエアーチェックしたカセットテープを持っとります。

で、どういうわけなんでしょう。カラヤンのブラームス、ベートーヴェンなんて、ややもすれば美音に隠れた構築の薄さを軽んじるような風潮もまま聞かれた帝王カラヤンのまさに最終楽章の時期。椅子に腰掛けた、動かないカラヤンの腕からカラヤンの意図を必死で読み取ろうとするベルリンフィルのヴィルトゥオーゾ達が、ジュリーニもかくや、と思われる深い響きと自在なテンポを得て、すさまじいブラームスのコーダとなった。

カラヤンは意思が示せない方がベルリンフィルが感動的だった、というのはあまりに皮肉ではある。音楽職人カラヤンが嫌いな方にもぜひ

・「カラヤンに感謝。
値段自体はとても高いですね。しかもSACDでもSHM-CDでもない。でも、そんなことはどうでも良いと思えます。

これだけ美しい演奏を聴くことが出来ることに感謝。愛聴盤になりました。

・「カラヤンの涙
 演奏終了後、カラヤンが泣いていたことを思い出しました。聴衆の熱狂に対する反応と日本での演奏はこれで最後だとの思いからでしょうか。 そう言えば、後日BPOの安永徹さんがFM放送にて終楽章は皆一生懸命弾きまくって、もう何がなんだか判らなくなってしまったと述べておられましたが、この言葉がこの演奏会の本質を示していると思います。

ラスト・コンサート1988 モーツァルト&ブラームス (詳細)

ベスト・ピアノ100

・「クラシックは敷居が高いと思っている方、貴方は正しい!
このような、クラシックのコンピレーションがうけている事に疑問を感じます。クラシックのさわりを聴いて、クラシック本来の魅力を理解した気になっては危険なのです。容易な道から入ると後で、痛い目に遭います。このコンピには、1楽章のさわりしか収録されていないものさえあります。これは、聴き手に誤解を生じさせかねない危険なカタログなのです。安い!と喜んでは、メーカーの陰謀にまんまと載せられた事になります。普通、カタログは無料でしょう?クラシックはピアノ曲に限らず、作曲家がまとめた全曲盤を聴かなければ、クラシック本来の面白さは分からないのです。クラシックは難しいから、敷居が高いと思っている方、あなたの考え方は正しい!一回聴いて気に入る曲が、生涯の友となる事は、私の40年の経験からして、非常に少ないです。人間として、色々な苦楽を経験して、やっとその曲の良さが分かる事がかなりあるのです。何度も繰り返し、全曲盤を聴いて下さい。最初は苦痛でしょう、眠くなる事さえあります。しかし、ある時期に聴いてみて、目からウロコが取れるように、その魅力が分かる時が来ます。必ず来るとは限りません。冷たい言い方になりますが、貴方にとっての名曲は、いわゆる「名曲」と呼ばれる作品では無い事が多いのです。さわりを聴いて貴方は満足出来ますか?例えば、歌謡曲の1コーラスの途中まで聴いて、その曲を「聴いた」事になるでしょうか?誰でも、分かる事ですよね。

・「う〜ん
久しぶりに音の悪いCDを聴きました、選曲もあまり良いと感じませんでしたし、100曲中20曲ぐらいしか良いと思える曲がなかった。私が思うにクラッシックファンは音にシビアな方が多いイメージがありますがいくら安くてもこんな音で出すのはリスナーをなめてると思います。ちなみに私はクラッシックファンではありませんが、このシリーズ物はおそらくもう買わないと思います。買う前は6枚組でこの値段は安いな〜と感じましたが、聴いてみれば納得です。30年前の音源が最新のデジタルリマスターでリイシューされ発売される今、このCDはおそまつ極まりない。私は一度聴いてマーケットプライスに出品してしまいました。USのインディーロックバンドの自主制作CD以下の音で、クラッシックの名曲をっと言われてもね〜、ガラクタのワゴンセールスみたいな事に偉人の作品をぶち込み商品化していいものか?考えさせられてしまう。

・「初心者向け。とにかく数多し
良かったところは1この値段でたくさんの曲が聞ける2これからクラッシック好きになる方がお気に入りの曲を見つける参考になる

・「音質が…
勉強時に集中するためのBGMによさそうだと思い購入しました。これだけ曲数があると、普段ほとんどクラシックを聞く機会のない私でも聞き覚えのある曲がけっこうあって嬉しくなります。

ただ何十年も前に録音された音源が結構あるようで、曲によっては音がこもっているような印象を受けたり、音量を上げたときにノイズが気になったりすることがありました。わざわざ古い音源を収録するからにはきっと名演奏なのでしょうが、細かいことは分からないけどきれいな音を聴きたい! という方には向いていないかもしれません。

・「ピアノ曲だけに限定したのが良い
ピアノを弾く人が好きなピアノ曲、ピアノを弾きたい人が憧れるピアノ曲がまんべんなく入っています。漫画の「のだめカンタービレ」に出てきた曲もいくつか入っていますね。クラシックのピアノ曲が好きだったり興味があるけど、好きな作曲家や演奏家が特にいない人やよくわからない人には、お勧めできると思います。

ピアノ曲だけに絞ったことで、同社の「ベストクラシック」よりCD集の出来も良いと思います。

ベストクラシックは、広く浅く…という印象で、殆どの曲が途中でブチッとキリの悪いところで途切れるような収録のされ方でしたが、ベストピアノのほうは一曲丸ごと入っている曲が殆どなのも嬉しいです。

ただ残念なのは、ピアノ協奏曲のようなオーケストラとピアノが合奏している曲の収録では、長い曲を無理やり短くおさめてるため、やはり途中でブチッとキリの悪いところで途切れて収録されています。長い曲は収録しないか、する場合はせめてキリの良いところまでは入っていたらもっとよかったと思います。

ベスト・ピアノ100 (詳細)

カラヤン・ラスト・コンサート1988 悲愴&モーツァルト

・「壮絶な名演の「悲愴」
世評の高い、80年代にスタジオ録音されたウィーン・フィルとの「悲愴」は好きではない。なにせトランペットの音が変で(ピッチが低い?)、1楽章の時点で聴く気が失せてしまう。(悲愴に限らず、晩年のカラヤン/VPOはトランペットがおかしいものが多い気がする)

さて、この1988年ベルリン・フィル盤はライヴということもあって臨場感と熱が桁違いである。この時期だからカラヤンもベルリン・フィルも、双方ともに気持ちは切れていただろう。だが、指揮者とオケは仲が悪ければ演奏もダメということではないらしい。ザビーネ・マイヤーで一悶着あった頃も、ライヴでは名演が多かったと言われている。その一つの証明となるような「悲愴」の壮絶な名演である。カラヤンの気迫も凄ければ、ベルリン・フィルの気迫もまた凄い。うなりをあげる弦楽器に、咆吼する金管、時折出てきては華やかさを添える木管。また、カラヤンの「悲愴」は美しいだけで悲愴感がない、という批判はこのライヴ盤においてはあてはまらない。美しいなかにも救われない暗さのある1楽章、押し潰されるような悲愴感漂う4楽章。もうすぐ関係の切れることになるベルリン・フィルとだから表現できたのかもしれない。数あるカラヤンの「悲愴」の中で間違いなくベストだろう。

モーツァルトも良いと思うが、自分自身あまりモーツァルトを聴かないので何も言えない。

・「恐ろしいほどに「劇的」な悲愴
これだけ「劇的」な悲愴は、他にないのでは…?

カラヤンからの生身の感情をぶつけられているような印象です。特に第三楽章での表現は凄絶です。こんなすさまじい来日公演だったとは。これほどの演奏を聴くことが出来るのは、本当に幸せなことです。

モーツァルトの29番ももちろん素晴らしい。こちらは対照的に、美しいかぎり。

・「壮絶な演奏。但し、レコードとして頻繁に聴こうとは思わない
「さらばだ、諸君」

カラヤンが 聴衆に オーケストラに 別れを告げているかの様な演奏である。

魔法にかかった様に絶望をうたうオーケストラ譜面の読み方がどうこうとか、そういう次元ではない。音楽は魂だ。

ただ、凄さのあまり? ”レコードとして”そう何度も聴く気持ちにはなれないCDでもある。

カラヤン・ラスト・コンサート1988 悲愴&モーツァルト (詳細)
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