・アバド
・アーノンクール
・カラヤン
・カール・ベーム
・クライバー
・コリン・デイヴィス
・サイモン・ラトル
・サロネン
・シノーポリ
・ジュリーニ
・ジョージ・セル
・チョン・ミュンフン
・デュトワ
・トスカニーニ
・バレンボイム
・バーンスタイン
・ピエール・ブーレーズ
・フルトヴェングラー
・マイケル・ティルソン・トーマス
・マゼール
・ミュンシュ
・ムーティ
・メータ
・レヴァイン
・小澤征爾
・朝比奈隆
これがSHM-CDだ!クラシックで聴き比べる体験サンプラー (詳細)
オムニバス(クラシック)(アーティスト), バーンスタイン(レナード)(指揮), ヨッフム(オイゲン)(指揮), クライバー(カルロス)(指揮), カラヤン(ヘルベルト・フォン)(指揮), 小澤征爾(指揮), ショルティ(サー・ゲオルグ)(指揮), デュトワ(シャルル)(指揮), ベーム(カール)(指揮), リヒター(カール)(指揮), ギレリス(エミール)(演奏)
「精度の高さとCDフォーマットの熟成が活きる。」「ナイスな選曲です」「SHMは別にして」「矢張り安物の再生装置では無理でした。」「音が良くありません」
ベートーヴェン:交響曲第9番 (詳細)
バーンスタイン(レナード)(アーティスト), ジョーンズ(ギネス)(アーティスト), シュヴァルツ(ハンナ)(アーティスト), コロ(ルネ)(アーティスト), モル(クルト)(アーティスト), ウィーン国立歌劇場合唱団(アーティスト), ベートーヴェン(作曲), バラッチュ(ノルベルト)(指揮), ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(演奏)
「興奮、興奮、感動!!」「バーンスタインと共に、ウィーンフィルの凄さも感じる演奏」「きけ第九の叫びを!」「三拍子そろった傑作」「ブラーヴォ」
ベートーヴェン:交響曲第5番&第7番 (詳細)
カラヤン(ヘルベルト・フォン)(アーティスト), ベートーヴェン(作曲), ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(演奏)
「悔しいですが名演です」「カラヤン指揮」「カラヤンの躍動感」「「のだめ」を見ている人に」「いちばん脂の乗ったカラヤンサウンド」
ムソルグスキー:展覧会の絵(ピアノ&オーケストラ版) (詳細)
カラヤン(ヘルベルト・フォン)(アーティスト), ムソルグスキー(作曲), ラヴェル(その他), ベルマン(ラザール)(演奏), ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(演奏)
「鳥肌ものです」「どうしてこんなによいCDを出すのか」
ベスト・クラシック100 プレミアム (詳細)
オムニバス(クラシック)(アーティスト), プゥルセル(フランク)(指揮), メータ(ズービン)(指揮), ラトル(サイモン)(指揮), プラッソン(ミシェル)(指揮), マリナー(サー・ネヴィル)(指揮), レッジャー(フィリップ)(指揮), カラヤン(ヘルベルト・フォン)(指揮), ヒンリクス(マリー=ルイーゼ)(演奏), レネハン(ジョン)(演奏), メイ(ヴァネッサ)(演奏)
「ナビゲーションCD」
ベスト・ピアノ100 (詳細)
オムニバス(クラシック)(アーティスト), ワイセンベルク(アレクシス)(演奏), アルゲリッチ(マルタ)(演奏), ポミエ(ジャン=ベルナール)(演奏), ブーニン(スタニスラフ)(演奏), チッコリーニ(アルド)(演奏), ウーセ(セシル)(演奏), プレトニョフ(ミハイル)(演奏), ワッツ(アンドレ)(演奏), リンパニー(モーラ)(演奏), コヴァセヴィッチ(スティーヴン)(演奏)
「クラシックは敷居が高いと思っている方、貴方は正しい!」「う〜ん」「初心者向け。とにかく数多し」「音質が…」「ピアノ曲だけに限定したのが良い」
ブラームス:交響曲第1番&第2番&第3番&第4番 (詳細)
カラヤン(ヘルベルト・フォン)(アーティスト), ブラームス(作曲), ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(演奏)
「やはりカラヤン・ベルリンフィルは最高!!」「第1、第2番に関しては最高級の超名演」「BGMとしての演奏」「良い。」「すばらしい全集」
ドヴォルザーク:交響曲第8番&第9番「新世界」 (詳細)
ドヴォルザーク(作曲), カラヤン(ヘルベルト・フォン)(指揮), ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(演奏)
「いい時代になった」「ベストバイの一つ」「新世界という楽曲は…」
ボレロ~ラヴェル:管弦楽曲集 (詳細)
デュトワ(シャルル)(アーティスト), モントリオール交響合唱団(アーティスト), ラヴェル(作曲), モントリオール交響楽団(演奏), ハッチンズ(ティモシー)(演奏)
「ラヴェル最初の一枚はこれしか無い」「「ダフニスとクロエ」の「夜明け」が絶品!一度聴くべし!」「入門者の感想」「心浮き立つ世界へ」「後のも先にもラヴェルはデュトワ」
ホルスト:組曲「惑星」 (詳細)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 カラヤン(ヘルベルト・フォン)(アーティスト), RIAS室内合唱団(アーティスト), ホルスト(作曲), カラヤン(ヘルベルト・フォン)(指揮), ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(演奏)
「派手だが味がある」「ジュピター」
クラシック>器楽>交響曲・管弦楽曲>ナ・ハ行の作曲家>バーンスタイン
Custom Stores>By Artists>クラシック>作曲家別>ハ行>バーンスタイン
Custom Stores>By Artists>クラシック>指揮者別>カラヤン
Custom Stores>By Artists>クラシック>指揮者別>カール・ベーム
Custom Stores>By Artists>クラシック>指揮者別>クライバー
Custom Stores>By Artists>クラシック>指揮者別>デュトワ
Custom Stores>By Artists>クラシック>指揮者別>バーンスタイン
Custom Stores>By Artists>クラシック>指揮者別>小澤征爾
クラシック>器楽>交響曲・管弦楽曲>ナ・ハ行の作曲家>ベートーヴェン
Custom Stores>By Formats>国内盤>クラシック
●これがSHM-CDだ!クラシックで聴き比べる体験サンプラー
・「精度の高さとCDフォーマットの熟成が活きる。」
予定曲トップのヨッフムのカルミナ〜は愛聴盤。すでに初期盤からOIBP盤まで3枚持っている。しかし、今回SHM-CDを買ってみて、その音質の良さに感嘆!なかなかSA-CD盤が出なくて待ち焦がれていたが、SHM-CD最高だ!SA-CDは能力の高さはあっても、生かし切れていないソフトそして機材、工場、再生機がまだまだ多い。CDはさすがに積み重ねた年月が作り上げた熟成技術がある。そこにSHMという素材使用による精度アップ。昔あったフォートンとかなどとは別次元だ。さて…このサンプラーを聴いてヨッフムのカルミナを買おうとしても、もう廃盤になっている。おそらく再発?! アルバム全体としても、サンプルとしてもコンピレーションアルバムとしても大いに期待だ。"
・「ナイスな選曲です」
SHM-CDが出てから気になる音源は買いなおしています。このサンプラーの選曲はとても素晴らしいと思います。特に7. モーツァルト:レクイエム‾涙の日ベーム指揮/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団〔1971年録音〕OIBPに関してはすでに購入不可となっております。この演奏はとても感動的です。その他の楽曲もとても聴き応えがありこの価格で本当にいいの?という感じです。音的なものは通常版に比べるとSHMのほうがよりクリアな音となり、ホールの音場、楽器のバランスなどがとてもきれいです。また、クラシック入門としてもお勧めの1枚となっています。生産のあるうちにどうぞ。
・「SHMは別にして」
確かに音の良さが判るようになっていますが、そのために1,000円も支出するのは馬鹿らしいでしょう。ですが、この選曲ですからクラシック入門の方への普通にご参考までに聴いてみてくださいという紹介には最適なCDです。サンプラーに1000円も出すのはどうかとも思いますが、気軽なクラシック選集として見るならば・・・・・
高いと感じるか、お得と感じるかは人それぞれでしょうね。私には微妙なところです。ですが、とりあえずクラシックってどんなものか聴いてみようという方にはお薦めできる1枚(2枚?)です。
・「矢張り安物の再生装置では無理でした。」
新ポリカーボネート使用の期待のSHM−CD。聴いてみたが確かに透明度が上がり風透しの良い音とは感じたが、そう思って聴いているからの様な気がする。良くは判らなかった。特にカルロスの7番は一番印象が薄い。歴然とした「違い」は矢張り再生装置の良し悪しに関わるのかもしれん。私のは旧デンオンの10万円のプリメイン、20万円のCDプレイヤー、パナソニックの15万円のDVDオーディオプレイヤー、スピーカーはデンオンの2本15万円のもので中堅まではいかない程度ですので無理なのかな。感覚としてはスピーカーが駄目なんじゃないかと思う。つまりは買い替えてからの話である。
・「音が良くありません」
購入しようと思ってレビューをみている方には申し訳ありませんが、このCDはおかしなイコライジングが行われていると思われます。特定の音が強調されていて、とても不自然な感じです。セットになっている通常版CDの方が、自然な感じで、ずっと良い音です。
・「興奮、興奮、感動!!」
すばらしいです。頭が真っ白になるぐらい感動します。オーケストラは堂々と揺るがず、合唱も、たとえようもないくらい美しい。ベートーヴェンの第9はかなりもってますが、一番興奮するのはこのCDです。
とくに終楽章の盛り上がりようは半端じゃありません。魂を揺さぶるような大合唱、これでもかというほど強音で伸ばされるフェルマータ。そしてその後に、神のように美しいソロの掛け合いが、幾度も重なり合い、聴いている方は興奮しっぱなしです。
このCDがこの価格!!買わなきゃダメでしょう。
・「バーンスタインと共に、ウィーンフィルの凄さも感じる演奏」
バーンスタインとウィーンフィルの第九は、実は1970年にベートーヴェン生誕200周年に演奏しており、映像にも残っている。ただイベントがイベントのためか、バーンスタインが自己流に展開している印象があまりなく、演奏もどこか硬い印象を受けた。それに対して、この第九は違う。真面目さは同じだが、テンポといい解釈といい、明らかにバーンスタイン流で展開している。
他の人と印象が違っているかもしれないが、私が聴いた印象では、全集の他の曲(第1番〜第8番)は、比較的、ウィーンフィルの許容範囲内?で演奏を展開している印象があった。しかし、ウィーンフィルがここまで積極的に指揮者に絡んで演奏するのは珍しく(概して指揮者が強引に引っ張るか、老人に優しいか、マイペースで演奏する傾向がある)、聴いていて非常に面白かった。
しかしこの第九は明らかに違う。最終楽章のテンポといい、ギリギリまでバーンスタインが引っ張っている。しかしそれでも演奏が崩れないのは、それでもなお、ウィーンフィルが蓄積された経験と技術をもって積極的に絡んでいるためである。合唱もそのオケの展開に後押しされ完璧な歌を展開している。
概して、この演奏はウィーンフィルを初めとするメンバーだからこそなし得た演奏だと思う。その結果、バーンスタインの数多くの演奏の中でも名演奏になっており、いつまでも記憶に残ると思う。
・「きけ第九の叫びを!」
レナード・バーンスタインが指揮を執り、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団が奏でる、素晴らしきベートーヴェンの第九( 交響曲 第9番 ニ短調 作品125《合唱》 )。
静寂と軽快さと激しさが感じられる演奏、そして情熱的で美しさが感じられるコーラス、これは極上のものと思われる。
レナードであるからであろうか、明と暗のコントラストがハッキリとしていている独特な雰囲気が感じられる。
何か人の心を揺すぶらせないではおけない衝動に駆られる、歴史的な名演奏だと言える。
・「三拍子そろった傑作」
指揮者もオケも独唱者たちも、えらく気合いの入った名演です。と言っても、奇をてらった癖のある演奏では決してありません。第九本来の音を内側から凄まじいエネルギーで再現した、という感じです。第1楽章のチェロの入りから、ただならぬ気配を感じ取れます。カラヤンのようなよそよそしさもありませんし、ベームのような「物足りなさ」もありません。フルトヴェングラーの1951年バイロイト盤とともに永遠の名盤でしょう。
・「ブラーヴォ」
ライヴでよくもこんな演奏ができたものだ。オケも合唱も素晴らしい出来。重厚なオーケストラの音にはただただ唖然。さすがウィーンフィル。フルトヴェングラーほどのドスの利いた凄みではないが、フルヴェン以来聴いて感動したのはこの演奏。
音質も申し分ない。どちらかと言うと高音がよく伸びてくる感じに聴こえるが気にならない。これが1000円とは考えられない。
・「悔しいですが名演です」
正直なところ、筆者はカラヤンの演奏はあまり好きではありません。でも、ベートーヴェンの交響曲第7番はカラヤン指揮ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団のライヴ録画をNHKで観て、気に入り、このコンビによるCDを買い求めました。悔しいですが「名演奏」です。交響曲第7番は、カラヤン=ベルリン・フィル版以外に、カルロス・クライバー指揮ウィーン・フィル版、ベルナルト・ハイティンク指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団の演奏も名演です。でも、交響曲第7番については、「迫力あるオーケストラの合奏美」を楽しむにはカラヤン版が一番優れています。「古典派的な、でも、人間味のある温かい演奏」を好む方にはクライバー版がお勧めです。交響曲第5番については、カラヤン版は、かなり速いテンポで、緊張感のある演奏です。もの凄い勢いで一気呵成に演奏が進んでゆきます。「隙」がまったくありません。これはこれで、やはり名演です。でも、もう少し温かみのある、素朴な響きをお好みの方にはクライバー版がお勧めです。ちなみに、交響曲9番「合唱つき」に関しては、カラヤン版は、個人的にはやはり好きではありません。演奏のダイナミクスレンジはとても広く、迫力ある豪快な演奏ですが、テンポが速すぎて、巨大建築を思わせる第1楽章は格調に欠けます。美しい響きを堪能できるはずの第3楽章は「歌」に満ちていません。交響曲第9番は、スイトナー指揮シュタツカペレ・ベルリン版、マズア指揮ライプツィヒ・ゲバントハウス管弦楽団版、ハイティンク指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団版が優れています。DEUTSCHE GRAMMOPHON BEST 100 (新シリーズ)のベートーヴェンの交響曲第5番、第7番についてのレヴューもご参考にして下さい。
・「カラヤン指揮」
クラシック聴いたことない人でも、皆知ってるダダダダ−ンで始まる交響曲第5番と、ドラマのだめで使われた第7番が入ってる1枚です。あんま難しいことは書きたくないので、単純にクラシック通の方も初心者の方も皆楽しめる1枚です。カラヤン指揮はバランスが良く完成度も高いので誰にでも安心して薦められます。是非どうぞ^^
・「カラヤンの躍動感」
一昔前まで、カラヤンのベートーヴェンは、軽いとか精神性がないとか言われていた。今でも、そういうクラシックファンは多い。しかし、クラシック音楽をこれだけ身近な「音」にしたのもカラヤンの功績である。カラヤンの音は特に初心者の耳になじみやすい。最近の、のだめブームで一気に人気の出たベト7であるが、初心者にはまずカラヤンをお薦めする。きっと抵抗なく耳に入ってくるだろう。ベト7の真骨頂は「躍動感」であるが、特に有名になった、第1楽章と第4楽章の躍動感は他の追随を許さないほどの勢いである。きっと聴けば気分爽快になるに違いない。第2楽章のアレグレットは、カラヤン独特の音の厚さで勝負している感があり、ここもききどころのひとつとなっている。
・「「のだめ」を見ている人に」
「のだめカンタービレ」TV版のオープニングに使われているのが、この第7番交響曲。今、日本で一番有名なベートーヴェンの曲かもしれない。
それはさておき、カラヤンのこの演奏、ベルリン・フィルという最高のオーケストラを意のままにコントロールし最高の音楽を聴かせてくれる。カラヤンほど毀誉褒貶の多い音楽家もいないだろうが、「美しい音」を引き出す能力は超一流。この第7番もダイナミックな音を十分に鳴らしてくれる。アンチ・カラヤンからは「深みに欠ける」という批判が常に聞かされるが、第7番のように音の響き方が重要視される曲にはカラヤンほどふさわしい指揮者もないだろう。
なにしろ、カップリングの「運命」も素晴らしい。
・「いちばん脂の乗ったカラヤンサウンド」
晩年は曲によってはもたつくことがあった巨匠カラヤンですが、このベートーヴェンは一番脂の乗った時期の録音です。クラシックってなかなか面白いもんだなと感じさせる名演ぞろいです。
・「鳥肌ものです」
EL&Pの「pictures at an Exhibition」を聴いて本家クラシック版を求めたという特殊な買い方をしましたが、超有名な「プロムナード」を聴いて鳥肌が立ちました。あの雄大なメロディのオーケストラ。カラヤンの指揮さながら、編曲した「ボレロ」の作曲者でもあるラヴェル、いい仕事してます。ていうか元のムゾルグスキー版はピアノ組曲だったというのに驚き。 “絵”の作品の世界観も曲に出て聴きやすいし、「プロムナード」にしても曲の合間にモチーフを変えて登場したり最後の「キエフの大きな門」でも同曲の主題がフッと出てきて作品としてみても十分聴き応えあります。 「展覧会の絵」をオーケストラとピアノで聴けて一度で二度お得なうえ、この価格は安い! 個人的にオーケストラ版とピアノ版を聴き比べてみてどっちかていうとピアノ版のほうが展覧会に行ってるような感じです。
・「どうしてこんなによいCDを出すのか」
わずか1000円で、有名なラヴェル版とオリジナルのピアノ組曲版が聞けるというのは、信じられないほど贅沢である。 ムソルグスキーは、ピアノ組曲としてこの曲を作った(自身ピアノの名手であったそうだが、あまりピアノ曲は好まなかったらしい。)が、彼が生前有名でなかったこともあり、この曲はほとんど演奏されていなかった。それを一躍有名にしたのが、ラヴェルによる編曲版であった。ラヴェル版は、鮮やかなトランペットの音色で始まる「プロムナード」が有名だが、他の部分でもトランペットが巧みに使われている。「カタコンブ」や「キエフの大きな門」でのトランペットも鮮やかである。特に、「キエフの大きな門」では、トランペットの音色が雄壮で、門を中心とした街並みまでもを想像させる効果を持っている。 他方で、本来の形であるピアノ版もよい。プロムナードはもちろんのこと、「古城」の静かな雰囲気や「殻をつけたひなどりの踊り」のコミカルさは、むしろピアノ版でこそ真価を発揮していると思う。 名曲を聞き比べられて、しかも1000円。実に良心的である。
・「ナビゲーションCD」
俺のように最近クラッシックを聴くようになってきた者には結構有難いCDです。普通の人から見ればクラッシックの題名?は難しいのも多く、聴くと、あ!知ってる!聴いたことある!この曲好き!などの数多くの名曲が名も知らぬままになっているものも多いと思います。俺はこのCDでお気に入りの曲の名を知り、レビューなどを参考に購入してます。要は寄せ集めCDではなく、初心者のナビゲーションCDとして使用してます。
よくこのようなCDがでると、金儲けだとか冒涜だとかイチョモンをつける人がいますが、求めている人がいなければ売れませんし、これで楽しめる人がいればそれでもいいのでは?クラッシックは気軽に聴いてはアカンの?楽しんで聴いたらアカンの?何の定義をもっての音楽?あなた方が世界に名を轟かせる作曲家や音楽家なら猛る権利はあるとは思いますが・・
おそらくこのような人達が結局のところ日本のクラッシック界の足引っぱっているのでは?もう少し頭に柔軟性をもたせましょうね!うんちくさんの方々!
ちなみにロック人間はいつでもウェルカムです!来るもの拒まず!一緒に楽しみましょ!難しいことはいいのです。ただただ音を楽しみましょう!それが音楽です。動機も不純でいいのです。そこから本当に好きになっていくこともあるのです。そんな方々に最適なCDだと思います。
カノンなどで癒され、威風堂々でロックバラード!モーツァルトの交響曲第40番ト短調第1楽章やこのCDには入っていませんが、交響曲第25番ト短長第1楽章などはロックのリズムにも合いノリノリです。ロック少年にもオススメです。
基本的に音楽にはジャンルの境界線はないのね!と改めて思わせる一品でした。
ちなみに、マイナス★1つは(冒頭)や(抜粋)などで少々ムヤムヤ感が出てしまった為です。
・「クラシックは敷居が高いと思っている方、貴方は正しい!」
このような、クラシックのコンピレーションがうけている事に疑問を感じます。クラシックのさわりを聴いて、クラシック本来の魅力を理解した気になっては危険なのです。容易な道から入ると後で、痛い目に遭います。このコンピには、1楽章のさわりしか収録されていないものさえあります。これは、聴き手に誤解を生じさせかねない危険なカタログなのです。安い!と喜んでは、メーカーの陰謀にまんまと載せられた事になります。普通、カタログは無料でしょう?クラシックはピアノ曲に限らず、作曲家がまとめた全曲盤を聴かなければ、クラシック本来の面白さは分からないのです。クラシックは難しいから、敷居が高いと思っている方、あなたの考え方は正しい!一回聴いて気に入る曲が、生涯の友となる事は、私の40年の経験からして、非常に少ないです。人間として、色々な苦楽を経験して、やっとその曲の良さが分かる事がかなりあるのです。何度も繰り返し、全曲盤を聴いて下さい。最初は苦痛でしょう、眠くなる事さえあります。しかし、ある時期に聴いてみて、目からウロコが取れるように、その魅力が分かる時が来ます。必ず来るとは限りません。冷たい言い方になりますが、貴方にとっての名曲は、いわゆる「名曲」と呼ばれる作品では無い事が多いのです。さわりを聴いて貴方は満足出来ますか?例えば、歌謡曲の1コーラスの途中まで聴いて、その曲を「聴いた」事になるでしょうか?誰でも、分かる事ですよね。
・「う〜ん」
久しぶりに音の悪いCDを聴きました、選曲もあまり良いと感じませんでしたし、100曲中20曲ぐらいしか良いと思える曲がなかった。私が思うにクラッシックファンは音にシビアな方が多いイメージがありますがいくら安くてもこんな音で出すのはリスナーをなめてると思います。ちなみに私はクラッシックファンではありませんが、このシリーズ物はおそらくもう買わないと思います。買う前は6枚組でこの値段は安いな〜と感じましたが、聴いてみれば納得です。30年前の音源が最新のデジタルリマスターでリイシューされ発売される今、このCDはおそまつ極まりない。私は一度聴いてマーケットプライスに出品してしまいました。USのインディーロックバンドの自主制作CD以下の音で、クラッシックの名曲をっと言われてもね〜、ガラクタのワゴンセールスみたいな事に偉人の作品をぶち込み商品化していいものか?考えさせられてしまう。
・「初心者向け。とにかく数多し」
良かったところは1この値段でたくさんの曲が聞ける2これからクラッシック好きになる方がお気に入りの曲を見つける参考になる
・「音質が…」
勉強時に集中するためのBGMによさそうだと思い購入しました。これだけ曲数があると、普段ほとんどクラシックを聞く機会のない私でも聞き覚えのある曲がけっこうあって嬉しくなります。
ただ何十年も前に録音された音源が結構あるようで、曲によっては音がこもっているような印象を受けたり、音量を上げたときにノイズが気になったりすることがありました。わざわざ古い音源を収録するからにはきっと名演奏なのでしょうが、細かいことは分からないけどきれいな音を聴きたい! という方には向いていないかもしれません。
・「ピアノ曲だけに限定したのが良い」
ピアノを弾く人が好きなピアノ曲、ピアノを弾きたい人が憧れるピアノ曲がまんべんなく入っています。漫画の「のだめカンタービレ」に出てきた曲もいくつか入っていますね。クラシックのピアノ曲が好きだったり興味があるけど、好きな作曲家や演奏家が特にいない人やよくわからない人には、お勧めできると思います。
ピアノ曲だけに絞ったことで、同社の「ベストクラシック」よりCD集の出来も良いと思います。
ベストクラシックは、広く浅く…という印象で、殆どの曲が途中でブチッとキリの悪いところで途切れるような収録のされ方でしたが、ベストピアノのほうは一曲丸ごと入っている曲が殆どなのも嬉しいです。
ただ残念なのは、ピアノ協奏曲のようなオーケストラとピアノが合奏している曲の収録では、長い曲を無理やり短くおさめてるため、やはり途中でブチッとキリの悪いところで途切れて収録されています。長い曲は収録しないか、する場合はせめてキリの良いところまでは入っていたらもっとよかったと思います。
・「やはりカラヤン・ベルリンフィルは最高!!」
クラシックCDは100枚ほどしか持ってなく、ブラームスの1番と2番の入った良い演奏のCDが欲しかったので、皆さんのレビューを参考にして購入しました。特に2番は、本年7月に小沢征爾指揮の公演(サントリーホール)を生で聴いて以来、とても気に入っており、公演の二週間ほど前に、サイトウキネンオーケストラ(小沢指揮)のCDを購入して以来ずっと聴いておりました。
しかし、みなさんのレビューに書かれていた通り、このCDの演奏は予想を遥かに上回っていて、全曲切れ味の鋭さに舌を巻きました。しかも、1~4番が二枚組みで入っていてこの価格。絶対お買い得です。
カラヤン熟年の指揮のもと全曲非の打ち所のない演奏で、録音状態も大変良く、買って損をすることはありえません。私はクラシックを聴くようになってから20年少々ですが、間違いなくお勧めのCDと断言して良いと思います。
・「第1、第2番に関しては最高級の超名演」
同時にビデオ撮影も進行したという第2番ニ長調、第1番ハ短調は(録音はこの順番で行われました)、文句なしに「カラヤン美学の集大成」ともいう、文句のつけようのない素晴らしい名演奏です。
「流麗なレガートの美学」を根本原理としたカラヤンの音楽観にぴったりのニ長調は、最高級の絹糸のような繊細なピアニッシモから爆発的なフォルティッシモまでベルリン・フィルは一糸乱れぬ完全性を示しており、カラヤンの意図と一体となった驚くべき演奏と断言してよい。
元々十八番だったハ短調は(1961年頃のヴィーン・フィル盤もコンセプトは全く同じで、カラヤンのこの曲に対するヴィジョンが確固たるものであったことを示します)、ブラームスの堅固な構築と、徹底した「音楽の建築学者」でもあったカラヤンのヴィジョンが融合、ベルリン・フィルのメンバーも一心不乱に弾いています。「何事が起きたのか?」と慄然とせざるを得ない異様なほど重厚で意味深い第1楽章序奏部。冥界の門の前での孤独の対話のような第4楽章序奏がカタストローフ的崩落を遂げた後、静謐の中から聞こえてくる有名なホルンの感動的な呼びかけが聞こえたあたり、晩年のカラヤンならではの諦念の陰影が濃い。慣習的アッチェランドも全く自然だし、異常なまでに長く鳴らされる最後の和音は、あたかもこの世=この曲との別れを惜しむカラヤン自身の心情を吐露しているかのよう(音響自体は晩秋の夕暮れに吹き鳴らされるファンファーレのように非常に美しい)。ゴージャスなのに感動的。カラヤン美学の集大成と呼びたくなるゆえんです。
元々せかせかした演奏になりがちでカラヤンとは相性の悪い第3番ヘ長調に関しては、平均的なライブ録音のようで、全く面白くない(ベーム、バーンスタイン、ジュリーニとは比べ物にならない)。録音もオンマイクで、生々しいが気品に欠ける。
第4番ホ短調の80年代の録音でないそうですが、到底完璧にコントロールされているとは言えない(ベルリン・フィルとの関係も悪化の一途を辿っていましたからね)80年代の録音からすると期待できない。
というわけで、第1、第2に関しては、これらの曲の真髄に迫る超弩級の名演奏と断言しておきましょう。
・「BGMとしての演奏」
カラヤンらしいBGMとして適した軽めの演奏で、ブラームスの交響曲「入門」には手頃な全集です。
ウィーン・フィル、ロイヤル・コンセルトヘボウと並び世界最高のオーケストラであるベルリン・フィルのハーモニーは美しく、指揮するカラヤンの音に対する拘りが感じられます。
この演奏でブラームスに興味を持った方は、深みや奥行も兼ね備えたモントゥー指揮/コンセルトヘボウ、ミュンシュ指揮/パリ管、ボールト指揮/ロンドン・フィルなどと聴き比べてみると面白いと思います。
・「良い。」
録音状態も含め、全体の完成度は極めて高い。カラヤンらしい緻密な音楽であると思う。個人的には第三番の第三、第四楽章が好きだが、残念なのは音の奥行きが不足しているように感じる点だ。特に第四楽章は、もっと気迫が伝わってくる演奏を聴きたかった。とはいえ、全集としての完成度ではトップクラスであるので、ブラームス交響曲全集をお求めの方には是非お勧めしたい。このボリューム、この内容でこの値段というのがうれしい。
・「すばらしい全集」
個人的には一番のCD初版を持っていたり(確かかなり高かった)、過去にテープで3番も持っていたが今の時を経てこの価格はとてつもなく安い。いい時代になりました。価格面でもそうですが、この演奏は全般的に牽牛で重厚な演奏には間違いない。一番の4楽章ホルン演奏が特に気に入っている所であり聴き所でしょうか?3番の3楽章も有名ですね~・・癒されます。演奏・価格トータルで大満足の一品です。
・「いい時代になった」
早いもので、クラシック音楽鑑賞歴が20年目となった。
このVPOカラヤンのドボルザーク第8と第9が同じCDで聞けるようになったとは、なんといい時代になったことか。
個人的にはドボルザークの第9のベストはバーンスタインIPOとの粘着質たっぷりな録音なのだが、オーソドックスという点ではこのカラヤンVPO盤もはずせないだろう。
もちろん、私も保有している。
・「ベストバイの一つ」
昨日、ロリン・マゼール指揮によるニューヨークフィルの新世界が北朝鮮で演奏された報道を見た。米朝間の政治的思惑に則って、これで新境地を切り開こうとしての語呂合わせなのかよく判らないが。さて、カラヤンは確か4回録音してる?。私が初めて買って貰ったレコードがベルリンフィルとのもの、1964盤だった。ステレオ再生でティンパニーの猛打にビックリしたり、素晴らしい音の広がりと圧倒的なカラヤンの演奏は今もハッキリと思い出されます。この録音が最後の正規盤でしょうか。カラヤン自身、新世界は矢張りウィーンフィルで締め括りたいとの希望を述べていたが思いどおりの結果になりました。しなやかな弦の響きがドボルザークに適しているとの判断だったんだろうと思います。8番は嘗てウィーンフィル/ロンドン盤での名盤もありますが作曲者のボヘミヤへの郷愁の思いが最新録音で再録されたことは大変有難いことです。
・「新世界という楽曲は…」
私はカラヤンという演奏家はやや情緒に富みすぎていて,演奏解釈が過激にすぎると感じていた時代があった.その誤解は時間とともに消えていき,何も違和感がなくなっていたのであるが,この演奏を聴いてやはりカラヤンは唯一無二の物との感覚を強くした.私が初めて聞いた新世界よりはカラヤンとベルリンフィルの組み合わせであった.モノラル録音をステレオ化した粗末な音源であったが,その経緯以上に演奏が幼き私の度肝を抜いた.そして,ウィンフィルを振ってもやはりカラヤンなのである.明らかにベームが振っているのと異なるウィンフィルがここにある.カラヤンの卓越した才能がかいま見える一枚と言えよう.
・「ラヴェル最初の一枚はこれしか無い」
これを聴かずして何を聴く?というくらい、定番中の定番、デュトワ/モントリオール響のラヴェル管弦楽曲集です。ラヴェルのオーケストラ作品の中でも、とりわけゴージャスで完成度の高い「ダフニス」と「ラ・ヴァルス」が収録されている上、知名度の高い「ボレロ」と「亡き王女~」までもが入っているのですから、実にお買い得な一枚でしょう。
演奏についてですが、まずは素晴らしい音の透明度と、精緻なオケのテクスチャーに驚かされます。このディスクを聴くと、他のオケの演奏が、モヤに包まれたように聞こえるかも。ラヴェルの音楽は、音楽史上でも最高峰の、緻密な音の洪水ですから、こういったアプローチは極めて妥当でしょう。(「時計職人」とあだ名されるラヴェルですから、恐らく頭
に描いていたのは、こういう精緻で完璧なサウンドのはず)
かと言って冷たい無機質な演奏という訳では全くなく、特に木管の色気、金管のたおやかさなど、うっとりと夢見心地にさせてくれます。弦楽器の色気、艶やかさは言うまでもなく。
最高の音楽、最高の解釈、最高の演奏、最高の音質。ちょっと褒めすぎたかも知れませんが、現在の所入手できる
ラヴェルのディスクで最高の一枚。入門者にこそお薦めです。
・「「ダフニスとクロエ」の「夜明け」が絶品!一度聴くべし!」
フランス音楽の凄さが堪能できる1枚。クラシック音楽を食べず嫌いの人にこそ、聴いていただきたいCDである。特にクラシック音楽界随一の名演出家・デュトワの棒によるこの「ダフニスとクロエ」の「夜明け」は、一聴に値する。感性の塊のようなこの演奏は、安物の映画音楽に飼い慣らされたクラシック嫌いのジェネレーションにも、きっと大きなインパクトを与えるに違いない。他の作品もいずれもデュトワの絶妙の語り口によって絶品に仕上げられているが、やはり曲の持つ魔力は「ダフニスとクロエ」の「夜明け」には敵わない。小生はオケでコントラバスを30年以上弾いているが、普段は自宅ではクラシックは滅多に聴かない。しかし、本演奏を聴くと鳥肌が立ってしまう。それほど凄い演奏である。
・「入門者の感想」
ボレロのCDが欲しくて、入門者におすすめのレビューに従って購入しました。ボレロは勿論のこと他の4曲もとても良かったです。ボレロはスコアも見たくなりました。ダフニスとクロエ、「パントマイム」でのクロエの踊りを見てみたくなりました。一番良かったのは最後のラ・ヴァルスです。幽霊が出てきそうな出だし、それ以降も明るく華やかなホールというより幽霊の舞踏会というイメージです。でも体は自然に三拍子を取ってしまいます。ラベルと言えば弦楽四重奏曲のCDも欲しいのですが、いいCDがみつかりません。
・「心浮き立つ世界へ」
お勧めはラベルの「ボレロ」。テンポ・リズム・強弱すべてに満足。思わずうっとりします。まるでアンサンブルの一員になったかのような気分。次にあげるとしたら「ラ・ヴァス」。妖しい音楽から一気に狂気の世界へ引きずり込まれます。アンサンブルの素晴らしさ。きらめくような世界をかもし出しています。
・「後のも先にもラヴェルはデュトワ」
1980年ごろの録音で、さすがに最新のものと比べるとダイナミックレンジで劣りますが、デュトワの黄金期のラヴェル。素晴らしいの一言です。「ダフニスとクロエ」は、この第2組曲で感動して、彼の全曲盤を聴いて欲しいです。
・「派手だが味がある」
ベルリンフィルの豊麗な響きでド派手な「惑星」イギリス系の温和な演奏とは一線を画する演奏。オーケストラの醍醐味を味わいたいならこの演奏がお勧め。
・「ジュピター」
歌詞をつけて有名になった木星・ジュピターのオリジナルクラシック版です。晩年のカラヤンはデジタル音源に残す事を積極的に行っており、本作もカラヤンの意気込みが伝わってくる名演奏です。スケールの大きな曲。目を閉じて宇宙旅行を楽しみましょう。
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