オープン・アームズ~グレイテスト・ヒッツ (詳細)
ジャーニー(アーティスト)
「オープンアームズばかりじゃない!」「今、改めて聴いてみては」「遙かなる旅路[M106]」「素晴らしい」」「がああああん!」
Remain in Light (詳細)
Talking Heads(アーティスト)
「25年前の作品とは思えぬ新鮮さを再認識!」「ワンテンション」「ライブ盤と聴き比べてください」「最近買いなおしをして聞いています」「アフリカン・ダンスミュージック。」
Songs in the Key of Life (詳細)
Stevie Wonder(アーティスト)
「スティービーの全盛期の勢いが余す所なく発揮されたアルバムです」「音楽の喜びを知る鍵」「まだ聴いたことのないあなたへ」「ソウル・ミュージックの「ホワイトアルバム」」「今聞いても、名曲です」
Blood Sugar Sex Magik (詳細)
Red Hot Chili Peppers(アーティスト)
「レッチリの最高傑作、紙ジャケ化!」「ファンクロッククラシック」「これが嫌いな人は、「ロック」が嫌いなヒト。」「レッチリ好きなら持っているべき」「フリー」
Ultimate Aerosmith Hits/アルティメイト・エアロスミス・ヒッツ (詳細)
エアロスミス(アーティスト)
「エアロ入門に最適のベストアルバムです」「エアロ入門に最適だと思います」「ベスト盤の中のベスト」「RUN DMCのWalk This Wayが余計かな・・・(個人的に)」「正にベスト。」
「プログレの達人による豪華なロックアルバム」「ヒット・チャートでも目茶目茶売れた、スーパーバンドのデビューアルバム」「A to A」「プログレッシブ復活の引き金」「プログレッシヴロック。」
「予備知識なしで聴いてね!」「ウェットンズ・エイジアの頂点」「極上のハードポップ」「エイジアの最高傑作といえるアルバム!」「ジョンウエットンのヘビー志向が前面にあらわれた傑作」
Black Sea [2001 Reissue] (詳細)
XTC(アーティスト)
「よく聞いたね」「ライブバンドもしくはギタリスト=アンディのピーク」「XTCの傑作」「XTC史上最もポップなアルバム。一番好き!!!」「オリジナルの曲順で聴くのがいいです」
Ramones (詳細)
The Ramones(アーティスト)
「永遠不滅のワン・ツー・スリー・フォー!」「衝撃のデビューアルバム」「全てのロックに愛されるパンクの王様☆★」「悩みの音圧」「これは決して名盤ではない」
The Cars (詳細)
The Cars(アーティスト)
「ジャケ買いの思い出」「ニューウエイブ、トータルアルバムロック」「ポップでスタイリッシュ」「80年代音楽で縛られない普遍性。」「グット・タイムズ・ロックンロール」
・「オープンアームズばかりじゃない!」
届いたCDを見て、まちがいかと思った。カバーの裏が「海猿」だったから。
Open Armsが映画で使われて、注目を集めていると思うけど、ジャーニーはこれだけじゃないのだ。このベストはスゴイ!個人的には、Faithfullyが最高だと思うけど、こんなに秀逸なバラードを持っていながら、Separate Waysを聞くとメタルロックと呼ばれたのもわかる気がする。
しかし、ジャーニーの魅力は緩急自在のメロディーと、時に切なく、時に激しいスティーブペリーの歌声にあると思うのだが、'96年の再結成のヒット曲、Love A Woman の声は確かに年輪を重ねているが、共に成長してきたリスナーにとっては魅力倍増。その後'98年に離脱したのは残念。しかし今も彼らのそれぞれの旅は続いている。
・「今、改めて聴いてみては」
昔いやというほど聞いたレコードがある。久しぶりに聴いたとしてもたぶん聞き飽きたときの気分にしかならないかも知れない。そう思って恐る恐る聴いてみた。でも違っていた。あの頃以上の体験だった。当時若くてわからなかったものも聞こえた。そしてあの頃感じていた魅力もまったく変わらずにあった。こんなに完璧なバンドだったんだ。90年代以降、自分が愛した音楽はすべて懐メロになり捨てられてしまったと思った頃もあった。いやいや、そんなはずはないのだよ。人生の経験と同じで音楽もまた心の一部だ、そうそうきれいに片付けられてたまるか。彼らなくして今の私はない。自分のルーツに彼らがあることが誇らしい。世の中の流行は一時のものだ。その人にとって重要な音楽は不変だ。
などと重々しく感じ入ってしまいました。Journey には感情が揺さぶられる。昔も今も。
・「遙かなる旅路[M106]」
ジャーニーと言えば、素直に80年代初頭を飾る名アルバム「Escape」と「Frontires」を思い出す人が多いでしょう。小林克也のベストヒットUSAを毎週楽しみにしていた僕としては、この二つのアルバムからのシングルカットを毎週のように聞いていた記憶がある。
当時、ジャーニーには、それほど魅力を感じていなかったのだけれど、不思議なことに、社会人になり人生の苦渋とやらを経験すると、ジャーニーぐらいのライトなロック感が、妙に心の渇きを癒してくれる時がある。きっと、スティーブ・ペリーのわずかにカスレた声が、僕の心を高校生だった頃に水先案内してくれるからだろう。
だから、あまりにもイージーにヒット曲ばかりを揃えたこのグレイテストヒッツは、タイムトリップには最適だ。もっとはっきり言っちゃうと、Don't Stop believin'と Separate Waysと Open Armsの3曲があれば十分なんだけど。
それにしてもSeparate Waysのイントロは、僕的イントロベスト10に入るぐらい、アドレナリン噴出度が高い。
・「素晴らしい」」
素晴らしいの一言です
2.オンリー・ザ・ヤング8.アスク・ザ・ロンリー
↑上記2曲を入れてくれている事に深く感謝です 超名曲なのに何故フロンティアーズの中に入っていなかったか??? でした
全ての曲を楽しむ事が出来ます
スティーヴ・ペリーの歌に聞き惚れます
自分の中では偉大なボーカリストです
ニールのギターもカッコよく聴かせてくれます
セパレートウェイズでのイントロのキーボード最高ですジョナサンに感謝!!!
スティーヴ・スミスもロス・バロリーも素晴らしい演奏で聴かせてくれます
オープンアームズは言わずと知れた超名曲ですが他の曲も全て超名曲揃いなのでジャーニーファンでなくても音楽が好きな方には是非持っていて欲しい1枚だと思います
1曲1曲かなりの年数経過しているとは思えない程に色褪せていません古ボケたような曲は1曲も有りません初めから終わりまで聴き入れる事間違いないです誰にプレゼントしても喜ばれる極上の1品ではないでしょうか
スティーヴ・ペリーの声.歌唱力.表現力に驚かされる事は必至です変幻自在のボーカルスタイルには脱帽させられます優しく.激しく.熱く.せつない哀愁で存分に聴かせてくれますよ〜本当に上手いです
・「がああああん!」
真っ赤な紙ケースを取って中のジュエルケースを見てみると・・・・・・・。そこには88年に発売されたときと同じ『グレイテストヒッツ』のジャケットが!! ひどいYO!(半泣)せっかく日本企画のオリジナルなジャケットだと思ったのにぃぃぃ・・・・。もう持ってるYO!クィーンのジュエルズはオリジナルだったぢゃないかぁぁ・・・。
ただ、曲の並びが88年オリジナルとはちょっと違うのと、When You Love A Womanが入っているところがミソか?
★はCDの内容自体の評価です。ジャーニー知らない人には入門編としてお勧め。
・「25年前の作品とは思えぬ新鮮さを再認識!」
彼らのアルバムの第2作からブライアン・イーノがプロデュースを始め、第3作の1曲目でこの4作目の試験的作品「イ・ジンブラ」(何とクリムゾンのロバート・フリップが参加している!イーノとの交流の結果だろう)を演奏し、この作品で、全面的にアフロリズムを取り入れた傑作となって、大ブレークしたのが1980年10月発売だった。当時25才だった私は、高価な日本盤LPよりも輸入盤を購入しており、これもUS盤のファーストプレスを当時開店したての渋谷タワーレコーズで購入し、聴きまくった。つい最近のように感じていたが、もう4半世紀経っていたとは! そして、このセットは、最新リマスター(LPと同じ「STERING SOUND」)された充分音が良いCDに加え、5.1チャンネルサラウンドのDVDが付いている、というよりもこのDVDが実はメインなのだ! リマスターCDは、オリジナルのミキシングに忠実であるが、DVDは、チャンネル数が多いという利点(モノラルとステレオの違いのように)を発揮し、ミキシングを変え、今まで他の楽器音に埋もれていた音がはっきりと聞こえてくるのだ、しかも分離良好で、同じ作品というよりも最新盤と言っても良いサウンドに仰天する。80年代に競って16bitデジタル録音に向かい始めた時、アナログ録音であった事に感謝するという、皮肉な結果が、これを聴いて実感する。このDVDは、24bitサンプリング周波数96khz(80年代デジタル録音は、44.1khz)により、当時のCDスペックを大きく超えている。 映像としては、当時のドイツテレビ局収録のライブ2曲で、エイドリアン・ブリューは、既に「エレファントギター」を披露している。きっと、この2曲以上に録画されていると思うのでいずれ、完全版が発売されるのが楽しみである。フォトギャラリーには、キャプションが無いので、画像を良く見ないと何かは解らないが、最初の1枚は日本公演でのデヴィッド・バーンのIDカードなのは、嬉しい(日本に愛着があるという事)。後は、PV用の絵コンテ(ここにもJapanという文字を見つける事ができる)や、歌詞を完成させる途中の推敲しているカード(赤字で見え消ししている)など、画像を良く見ると、何なのか解るという趣向。 しかし、なんと言っても、この音の素晴らしさは、最新録音と言っても充分な鮮度は、内容の素晴らしさとともに、若いポップス、ロックファンに是非聴いて欲しい。このDVDを聴きながらそれを是非伝えたくて、レビューを書かねば!という義務感にかられたのです。是非貴方も体験して下さい。また、素敵な作品であることを再認識して、幸せです。
・「ワンテンション」
何でレビューを書きたいかと言えば、いろんな人に聴いて欲しいからです。トーキングヘッズもほかにいろいろ聴いたけど、これ以外は「絶対に聴いて損はしない」という保証はできません。でも、このアルバムは間違いないです。メロディを重視する人は、きっと違った音楽の良さにすんなり入っていけるとアルバム思うし、
最初から「音楽はメロディだけじゃないよね」という意見の人もサウンドの歯切れの良さも手伝い、生涯の一枚になるんじゃないかと思います。
なにがいいかというと、一曲がワンテンションだと言うことです。開始から終わるまで、同じテンションが貫かれています。それがものすごく気持ちいい。無機質だなんてとんでもないです。
こちらの体調でどこまでも興奮できる。で、音の選び方がすごくいい。個人的にはボーン・アンダー・ザ・パンチスが一番いいと思う。フランクザッパのホットラッツとともに、買って、心から成功したといえる数少ないアルバム。それから一曲目のボーン・アンダー・ザ・パンチスですが、ハイハットの音に細工がされていて、
周波数帯がランダムに変更されているんです。耳元でなったり、遠くになったり。最初は気付かず、知覚態度を知らないところで操られているわけですが、すごくこの効果は大きいと思います。
・「ライブ盤と聴き比べてください」
1970年代後半あたりで日本でも知られるようになったトーキング・ヘッズですが、当初は折からのパンクロックブームもあって十把ひとからげで語られていたような気がします。1980年に発表されたこのアルバムは、そんな世間の思い込みを一掃するに十分過ぎるほどの衝撃を与えてくれました。なんと言ってもアフリカンなポリリズムを大胆に導入したこと。さらには変態ギタリスト、エイドリアン・ブリューを迎え入れて狂気の部分を彼に託すことで、奇才・デヴィッド・バーンの自由性がさらに高まった点が特筆されます。そんな大胆な変革は、当時パンクロックを最初に日本に紹介したことを吹聴し、さらにキング・サニー・アデなどのアフリカンなミュージシャンの紹介を試みていた某音楽雑誌の大物編集長SYには到底理解できなかったようで(多分飼い犬に噛まれたような忸怩たるものがあったのでしょう)、「西洋音楽によるアフリカに対する帝国主義」などという妄言を生むに至りました。
そんな話はさておいて、この作品は2枚組のライブアルバムと聴き比べるとさらに面白みが増すと思います。緻密に計算されたスタジオ盤を十分に聴き込んだうえで、ワイルドに飛躍するライブを堪能すると彼らの目指したものが、決して「音の帝国主義」なんかではないことが明らかになります。
・「最近買いなおしをして聞いています」
昔LPで聞いていました、最近ごそっと買いなおしをして聞いています。今となって、かえってトーキング・ヘッズのすごさがわかる気がします。リメイン・イン・ライトは至上の傑作と感じています、素晴らしい作品です。
・「アフリカン・ダンスミュージック。」
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・「スティービーの全盛期の勢いが余す所なく発揮されたアルバムです」
76年にLP2枚、EP1枚の大作で発表され、グラミー賞も受賞し、彼の最高傑作に押されることも多いアルバムです。70年代のスティービーといえば、TALKINGBOOKから始まる3部作以降、出すアルバムがベストセラーになるだけでなく、グラミー賞も総なめという、まさに飛ぶ鳥を落す勢いの時期。そんなスティービーだけに、恐らく、当時湧き出てくるアイディアを実現するためには、この枚数でも足りなかったのではないでしょうか。そういう時期の作品だけに、2枚組とはいえ、捨て曲がないだけでなく、魅力的にして、しかもバラエティに富んだ曲の数々が楽しめます。音楽ファンであれば、是非、一度は聞いておきたい魅力的なアルバムです。
・「音楽の喜びを知る鍵」
1976年発表の2枚組作品。収録された各曲は余りに多様で、一言では容易に表現できません。言い方を変えるとそれだけの豊かさが溢れているソウルミュージックだと思います。凝った曲、情緒的な曲、クールな曲、憂いを含んだ曲、人によって推す曲はきっと異なると思います。それは後年、この作品から幾多の引用が見られたことからも明らかです。しかし圧倒的に魅力あるボーカル、メロディ・メイカーとしての才能、そしてそれを最大限に活かす当時としては新しいテクノロジーを用いながらも「あたたかみ」あるサウンド、全編を貫くそうした魅力に異論を唱える人はごく少ないのではないかと信じます。
・「まだ聴いたことのないあなたへ」
ビートルズが開放したポップスの可能性を一気に花開かせたのは、ソウルミュージックの伝統を背負って登場した盲目の天才だった。このアルバムは数十年に1枚の傑作。
まだ聴いたことのない人がうらやましい。これから新鮮な気持ちでこの宝石たちに触れられるなんて!
収録曲のすべてが、独特の光を放っている。「この音色は面白いね」「これも使ってみよう」と取り入れた新しい楽器やエキセントリックな音色が、すべて曲の中身にびしりとハマって違和感がない。
歌詞もメロディもヴォーカルもバンドもコーラスもエンジニアリングも、すべてが魔法にかかったように光を放ち、渾然一体となっていてつやつやと輝いている。
どの曲も素晴らしいが、アメリカ人の心にいちばん響くのは「I Wish」(回想)かも知れない。子どものころのふとした、思い出すと鼻の奥がツンとくる情景が、独特のにおいをもった歌詞でつづられる。この曲の歌詞だけでも、また「Isn't She Lovely」のハーモニカソロだけでも(吹き損じのフレーズが入っているにもかかわらず!)、スティーヴィー・ワンダーの名前はポップ史に刻まれただろう。
そのレベルの傑作曲が21曲も集まっているのだから、ミューズの神が彼にもたらした1976年の奇跡を感謝するほかない。
本当に、まだ聴いたことのない人が、うらやましい。
・「ソウル・ミュージックの「ホワイトアルバム」」
スティービーも名作が多くてなかなか1枚を決めるのは難しい。70sから80s前半の作品はどれもフェイバリット作品だ。実は長いこと、"Innervisions"をベストに挙げていた。今でも迷うほどなのだが、最近、リマスター版を聴いたこともあり自分の中で"Songs in the Key of Life"を再評価しつつある。よって今回はこちらを選ぶことにした。70sの作品はどれを聴いても外れはない。 70s三部作が持っていた「深さ」は若干薄らいだものの、やはり2枚組+ボーナスシングルというボリュームは圧巻だ。'Love's In Need of Love Today''Sir Duke''I Wish''Isn't She Lovely''As''Another Star'…、有名曲が目白押し。 特にCDの2枚目、Isn't She Lovelyに始まり、'As''Another Star'につながる流れは最高。 最近は一時ほどの勢いは見られないが、ジョンやジョージが亡くなりビートルズの再結成が叶わない今、現存する最重要ミュージシャンはスティービー・ワンダーなのではないか。最近、そう確信しつつある。とにかく神がかり的な素晴らしさ。 これはソウルの「ホワイト・アルバム」だね。 来月の来日公演も期待!
・「今聞いても、名曲です」
20年前に、夢中で聞いていたスティービーワンダー。彼の音楽的センス、メッセージ性は、今、聞いてもやはり、すごいものがあります。しみじみするもの、あったかーいもの、そして、実に情熱的なもの、心が疲れた時に、おすすめのCDです。歌詞が実にいいので、じっくり味わってほしいです。
・「レッチリの最高傑作、紙ジャケ化!」
91年発表のレッチリの出世作。リマスター表示されて無いですが、音質は向上してます!ワーナーさんの最近の再発CDは、原盤の音が、ショボい名盤の音質がよくなってるので、フリークには、たまりません!レッチリのファンには、購入をオススメします。新作より、ブラッド〜の紙ジャケの方が、今後、よく聴きそうです。(苦笑)他の紙ジャケのレッチリCDも、ほしくなりました。
・「ファンクロッククラシック」
ベストなどで曲単位でつまみぐいしちゃいけません。このアルバム一枚で一作品です。曲順もいいしライヴ感のあふれるレコーディング。めちゃくちゃ音がリアルです。爆音で聴きたいアルバムのいい例!!!!内容はといえば注目を浴び始めた「母乳」よりもファンク色が増し、スピードは速くはない曲が多いです。しかしギタリスト・ジョンの若い才能は爆発しこれでもか!と言うくらいレッチリのヘヴィーな面を押し出してます。ベース・フリーも曲のためにスラップを捨てほとんど指弾き。今までの冗談なくらいのアップテンポを捨て曲を活かすためのアレンジに徹しています。捨て曲ナシです。ロックを語るには欠かせない一枚。
・「これが嫌いな人は、「ロック」が嫌いなヒト。」
Suck My KissやGive It Awayといった血沸き肉踊るナンバーや、Under the Bridgeのように内省的な曲を収録していますが、曲の配置や流れや雰囲気もサイコー!の怒涛の74分です。何回聞いても何年経っても飽きずに味わえる、どん兵衛きつねうどんのオアゲのようなアルバム(吸っては出し吸っては出し)レッチリは今でも転がっているけれど、このアルバムに関して言えば、日頃いやしくも「ロック、好きッス」と自称している人ならこれを好きにならない方がおかしいよ。と暴言を吐きたくなるほど名盤です(笑)レッチリファンに、ロックファンに、まず1枚。フリーのグィングィンうねるベースはいつ聴いてもテンションがあがってしまいます。
・「レッチリ好きなら持っているべき」
レッチリが好きな人で、このCDが好きじゃないという人はほとんどいないと思います。人によってcalifornicationのほうがいいとか、多少のずれはありますが、このCDは駄目だという話を聞いたことがありません。まだ中学生だった頃に有名だというだけの理由で買って、良さが分からずずっとお蔵入りしてましたが、5,6年経って聞いてみると、「あの時はまだ若かったな」と苦笑いしてしまいます。いいCDです。お勧めします。
・「フリー」
僕が初めて買ったレッチリのアルバムがこれでした。やっぱり、フリーのベースはすごいですね!最近のアルバムと聴き比べると、この頃のフリーがいかに凄かったかが分かる気がします。
有名なのは9・11曲目あたりですが、1・5曲目もフリーのファンキーなベースが凄くいいです。
●Ultimate Aerosmith Hits/アルティメイト・エアロスミス・ヒッツ
・「エアロ入門に最適のベストアルバムです」
これまでにもレーベル別のベストアルバムは何枚か出している彼らですが、レーベルの壁を超えて出された初のコンプリートベストです。従って70年代のヤンチャ時代~80年代の復活~90年代以降のトップバンド時代まで、人気下降の1時期を除き、代表曲がバランスよく配されています。ベスト盤の常で、○○が入っていないという声もあると思いますが(個人的には人気下降期のリメンバーが好きなんですが)逆に、漏れがちなヤンチャ期の名曲、復活のきっかけとなったRUNDMCのカバー曲、発売当時の最新ヒット曲スパイダーマン、ライブ収録曲が入っていたりと、並のベスト盤にはないサービスあふれる選曲に満足した1枚でした。
彼らの音楽の変化も大きいので、このベストアルバムをきっかけに、好きな時代のエアロ㡊??オリジナルを買われればよいのではないでしょうか。そういった使い方ができるエアロ入門に最適のベストアルバムになっていると思います。
・「エアロ入門に最適だと思います」
これまでも何枚かBESTアルバムを出しているエアロですが、レーベルの壁を超えて出された初のBESTです。エアロほど、ヒット曲・名曲の多いバンドになるとファン全員が満足する選曲は難しいと思いますが、個人的には初期の名曲、彼らの復活のきっかけとなったRUNDMCのウオークディスウエイ、ライブ音源、最新のスパイダーマン等、人気下降期を除き、ほぼ彼らの全時代に渡るバラエティに富んだ選曲になっており、エアロ入門には最適のアルバムだと思います。このアルバムをきっかけに気に入った時代のエアロのアルバムを聴くと良いのではないでしょうか。
・「ベスト盤の中のベスト」
これより上は無いと言っていいアルバムです。ただの2枚組ではなく、内容が最高に濃い2枚組です。エアロスミスのファンはもとより、今からファンになろうと思っている人は、最初にこのアルバムを聴くべきです。絶対にハマります。B’zがパク・・・じゃなくて模倣したように、ロックの道を行く者にとっては、最高峰に位置するミュージシャンと言えるでしょう。その最高の曲を集めたディスクです。
・「RUN DMCのWalk This Wayが余計かな・・・(個人的に)」
よくできたベスト盤だと思います。どの曲も一度はどこかできいたことのあるものばかりです。少し値段は張りますが、とても得をした気分になりました。車で聴くのにもってこいのアルバムです。あとはこれを聴いて気に入った時期のオリジナルアルバムを揃えていけばすむでしょう。 ☆を4つにしてしまったのは、「Walk This Way」のRUN DMCのヴァージョンがはいっているところ。確かにエアロ完全復活のきっかけとなったという歴史的な観点からすれば重要なナンバーなのかもしれませんが、はたしてこういったベスト盤に入れるほどの価値があるのかどうか・・・。かっこいい原曲が収録されていればいいだけの話だと思いますし、RUN DMCなんかのヴァージョンを余分に入れるくらいなら「Eat The Rich」とか他にも多くの人が聴きたいと望んでいるナンバーがたくさんあるはずだと思うんですよね・・・。ということで賛否分かれるところと思いますが、私はいつもRUN DMCのやつをスキップして聴いてます。これさえ入ってなければ☆10個位あげたいベストアルバムなんですけど・・・。
・「正にベスト。」
エアロスミスに興味があるんだけどどれから聴けばいいかわからないって人にオススメの一枚。長い歴史を持つエアロの曲を一通り聴くことができます。特に、アルマゲドンの主題歌の「I Don't Want To Miss A Thing」や、キムタク主演のエンジンの主題歌の「Angel」、そしてさんま御殿でも使われている「Walk This Way」、CM曲に使われていた「Jaded」なども収録されているので、聴きたかったあの曲が収録されてないってことはないでしょう。ということでこのアルバムでエアロにハマって、好きな曲が入っているオリジナルアルバムなんかを聴いちゃってください。
●Asia
・「プログレの達人による豪華なロックアルバム」
1982年発表の大名盤・・・ジョンウェットン・ジェフダウンズ・スティーブハウ・カールパーマーによるスーパーバンドのファーストにして傑作!!プログレを知らなくても曲の良さで、人気を獲得したジャンルを超えたアルバムです。この完成度はやはりベテラン勢の、なせる技ですよね・・・本当素晴らしい!!ロジャーディーンのジャケットも、勢いを感じさせていいですね。1曲目でもう僕はメロメロです(死語?)。
・「ヒット・チャートでも目茶目茶売れた、スーパーバンドのデビューアルバム」
このファーストアルバムがASIAの最高傑作であろう。曲はコンパクトなものの、密度は濃く、またアルバム全体の緊迫感も充分漂っている。もちろん、プログレファンにも十二分に満足できる作品になっている。(ある意味、当たり前か・・・)次作「アルファ」では、よりPOPになっていってしまうし、3作目の「アストラ」ではギターのスティーブ・ハウが抜けてしまうし、挙句の果てには一時解散状態になってしまう以降の活動状況を踏まえても、デビュー作にしてピークなのである。(このアルバムの完成度も非常に高い)
キング・クリムゾンとイエス(バグルスもいるが)とELPというプログレ御三家のメンバー(中心人物ではないものの、それぞれバンドの核をなしていた)の集合体だけあって、その期待もさることながら、それに充分応えている所がまた凄い。サウンドもYES(スティーブ・ハウ?)色が一番あるように感じるものの、ウェットン色も濃く(ウェットン節がソロ作より薄くて良い)、またカール・パーマーの激しいドラムも紛れもないELPにおけるドラミングなのであるが、これが実に絶妙にブレンドされており、3つのバンドの寄せ集めのサウンドでは決してなく、ASIAとしての個性が充分に発揮されているアルバムであると思います。(キーボードのジェフ・ダウンズのセンスも良し。) アルバムジャケットも壮麗で美しいです。
・「A to A」
結成当時からしばらくは、Aで始まりAで終わるタイトルにこだわるなど、バンドとしてのこだわりを見せて活動していました。誰もが超一流であり、そこから出てくる音は緻密で素晴らしいのですが、やはりこのアルバムの衝撃が凄かったと思います。1曲目でたたきのめされた人が多かったはず。ジャケットを見て、yesの復活を期待した人には、期待以上の内容でした。
・「プログレッシブ復活の引き金」
このバンドが成功しなかったら、YesもELPも復活しなかっただろう。プログレッシブロックというものの一番きらびやかな音を知るための入門盤としては最適かと。シングルカットされた1,2が大ヒット、どの曲も4~5分で、どれでもシングルカットできそうな構成はプログレの神髄からははずれている(笑)。が、どれもキャッチーで聞きやすいので、そういう意味でも「つかみはOK」な一枚だと思います。
・「プログレッシヴロック。」
大御所バンドの実力者が結集したバンド”ASIA”。その力量を存分に発揮しています。飽きのこないキャッチーな曲はロック好きにはたまりません。プログレッシヴロックからアグレッシヴロックへ。20年経った今聴きなおしても、全く評価はかわりません。それどころかその良さが再認識される1品です。あわせてジャケットも綺麗で飾ってもイケてます。
・「予備知識なしで聴いてね!」
このアルバムをひとことで言うと、素晴らしいアルバムです。セールス的に惨敗だの、スティーヴが脱退してファンが逃げていった(ホントかよ!!)とか、そんな戯事は聞く必要はありません。聴くのはエイジアにしてください。当時を知らない人だったらファーストよりもむしろこのアルバムを最高傑作に挙げるかもしれませんし、その感覚は決して間違っていません。私はリアルタイムでエイジアを経験したため、衝撃度という意味でファーストを選びますが、アルバムの完成度はアストラのほうが上だと思います。もしこれからエイジアを聴いてみようと考えておられるなら、悪いことはいわないのでこのサードアルバムを最初に聴くべきです。きっとすべてに満足するはずですよ!
・「ウェットンズ・エイジアの頂点」
ウェットンの脱退~再加入などのゴタゴタは、遂にスティーヴ・ハウ脱退で決着を見たわけだが、シーンは完全に彼らを見放してしまった。そんな時期に発表された本作は、注目もされずセールス的にも惨敗、彼らは自然消滅の道を辿ることとなった。
...と書くと良いとこ無いように感じるが、ここには、遂に開き直ったかとも思えるほどジョン・ウェットンの世界観が横溢しており、エイジアというフォーマットを使った彼の独壇場が繰り広げられる渾身の力作である。
新加入のマンディ・メイヤー(現ゴットハード)の伸びやかなギターもサウンドの1つとする潔さも凄いが、ELOのストリングス・アレンジを手がけていたルイス・クラークを動員したオーケストラとの競演によるtrk5の贅沢さ、ブライアン・ウィ!ルソンへのオマージュが感動的なtrk2といったウェットンならでは、の名曲が圧倒的な完成度で迫ってくる。
勿論、従来のエイジアらしい産業ロック的名曲trk1、3、8も素晴らしいし、メロウなポップスの佳作trk4、9も見逃せない。そしてSEなども駆使した壮大な音物語がtrk6、10で展開され、アルバム単位でのトータル感もかもし出している。
このアルバムは、ジョン・ウェットンという稀代のメロディ・メイカー、ボーカリストの到達しえた頂点の1つである。発表当時のセールスがどうこう、とか、そういった余分な事は一切無視して虚心にアルバムを聴いてみて欲しい。美しいメロディと極上のサウンドアンサンブルに彩られた素晴らしいメロディック・ロックの名品であることが再認識できると思う。
・「極上のハードポップ」
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・「エイジアの最高傑作といえるアルバム!」
「GO」を耳にした瞬間、衝撃が走った。計算された楽曲の組み立てかた、確かな演奏力、そしてジョン・ウェットンの天才的なボーカル・・・まさにこのアルバムをピークにそれが開花したと言えるだろう。全曲、恐ろしいほど練りこまれた高い完成度でしかもどれをとってもシングル・カットが可能なほどヒット性は高い。こんなにネタを出し尽くしてしまっていいのかと思うくらいだ(笑)。しかーし!!なぜかヒット・チャートでは苦戦、ビルボードでは確か40位代で終わってしまう。ヒットする、しないに関わらず、いいものはいいのだが、一体なぜこんな凄い作品がこういった結果に終わったのか不思議でならない。とは言え、エイジアを理解している耳の確かなファンやロック・ファンの間では評価は高いのだが。ジャケットもアルバムの内容を見事に表現している!
・「ジョンウエットンのヘビー志向が前面にあらわれた傑作」
1985年秋リリースの3枚目、83年の武道館ライブ直前にジョンウエットンが脱退、グレックレイクが代役を果たして急場をしのいだが、ジョンなしではエイジアの存続は成り立たず、険悪な関係だったスティーブハウが脱退し、新ギタリストに若い米国人ギタリストのマンディメイヤーが加わり本作の制作がされた。前作「アルファ」の曲が全てウエットンとダウンズで占められたことを考えれば、レコード会社としてもウエットンの復帰は望ましかったに違いない。マンディのギターはテクニカルなハウに比べると技量は劣るかもしれないが、ウエットンの理想とするギターワークを忠実に再現し、ウエットンのやりたい放題の音楽世界を作り上げることに成功している。第1弾シングル「ゴー」は中ヒットを記録したが、この曲は「ヒートオブモーメント」や「ドントクライ」にひけをとらない傑作だと思う。窮地に立たされたり土壇場に追い込まれたりする時にこの曲を聞くと気分が高揚するので、いじめで苦しむ中高生の応援歌として推薦したい。2曲目はベストアルバム「ゼンアンドナウ」に「ゴー」を蹴落として収録されたバラードで、ビーチボーイズを称える歌詞が泣かせるウエットンの名曲、他の曲も佳曲が多く、マンディの力技で押しまくるギターが冴える。ただし楽曲が前作ほど分かりやすくなく、やや難解で複雑な点が前作ほどヒットしなかった原因かもしれない。この時期にイエスは若者ギタリストを入れて「ロンリーハート」の大ヒットを記録したことを考えると、このエイジアの失速は対照的だ。この時期にハウはGTRでヒットを飛ばし、ウエットンにとっては面白くなかったに違いない。
・「よく聞いたね」
これを聞いてから、90's Britポップを聞くと、2番煎じだと気がつく、本当にオリジナルな作品。
この頃はポストニューウェーブだのポストパンクだのいわれてだんですよね、XTCの若さと勢いが伝わる力作。スティーブリリィホワイトのエンジニアも光る音圧のあるアルバム。
XTCはミュージシャンズミュージシャンの典型です。
・「ライブバンドもしくはギタリスト=アンディのピーク」
彼らは本作発表後のツアーで「ライブ」から撤退する。アンディは「ステージフライト」に耐えられないと言っているが、正直なところブラック・シー以上に音楽的に複雑なアルバムを作った時点で、それはライブでは再現不可能だからだろう。つまり本作がライブで再現可能な最高レベルのXTCミュージックなのである。このアルバムを聞いてしみじみ思うのは、この頃のアンディはエレキギターとライブサウンドが大好きだったんだなってこと。さらにこのアルバムの画期的な点はアンディがミュージシャンとして成長するのと同時進行でリリーホワイトの録音テクニックも進化していくのだ。80年代は音楽と録音技術がシンクロしながら進化したダイナミックな時代だ。ほとんどの曲は親しみやすいポップスでありロックンロールであるがアンディ+リリーホワイトのコンビが手がけると変態チックでエレクトリックな楽曲に変貌する。全曲シングルにしてもいいくらいの楽曲が並ぶ①②③は代表作、ヒットした。XTCは80年代最良のバンドだった。
・「XTCの傑作」
だね。1,2,7番が有名だけど他の曲も良作ぞろいです。それにしてもコリン・モールディングのベースは練り込みどがあるというか、いい音だよねー。
あとジャケットも大好き。
・「XTC史上最もポップなアルバム。一番好き!!!」
どれだけ年月が経っても輝きを失わないアルバムがコレだ!僕がブリティッシュ・ポップにはまったきっかけが「BLACK SEA」だった。
超一流のポップセンス、イギリスらしいウィットや皮肉、そして暴力的なリズムが絶妙に織り交ぜられて、奇跡のような曲が並べられた。
序盤のたたみかけるような曲の展開は、高揚しっぱなし。
ヒットチャート1位いけるよって王道感に溢れる「BURNING WITH OPTIMISM'S FLAMES」。サビのリフレインが耳について離れない「DON'T LOSE YOUR TEMPER」、「LIVING THROUGH ANOTHER CUBA」。こんなにイギリスな曲知らねえ「TOWERS OF LONDON」。など注目曲が目白押し。
「アンディ・パートッリジめちゃめちゃ元気だねー」
・「オリジナルの曲順で聴くのがいいです」
XTCのアルバムは、他のも含めて、CD化されたときに、当時発売されたシングル盤のB面等が間に挟み込まれていて、ファンとしては貴重な音源なのでありがたいのですが...そもそもの完成度が損なわれます。 この版では、追加曲が後にまわされて、オリジナルの曲順に戻っているので5つ星です。
・「永遠不滅のワン・ツー・スリー・フォー!」
どうだ!この曲の多さ!1枚でなんと22曲! なんてことはどうでもいいけど、NY PUNKの草分け、RAMONESの1st+おまけのレア・テイク。好きな人は病み付きになるが、嫌いな人はまったく受け付けない永遠不滅のワン・ツー・スリー・フォー!ビーチボーイズの'70中期NY的展開とでも言えばいいのか、ポップでうるさくて単純で、しかしながらロックが本来持っていたスピード感と猥雑さをみごとなまでに体現したRAMONES。ロックはこの1枚から新たな時代をむかえたといっても過言ではない。
・「衝撃のデビューアルバム」
衝撃のデビューアルバム メンバー全員がラモーンを名乗りライダース・ジャケットにボロボロジーンズ姿でとかくテクニックに走りがちで一曲を演奏するのに十数分かかり、アルバム一枚に8曲程度しか収録されていないような時代に1曲全て3分以内で全て3コードで演奏、全てダウンピッキングで演奏、全て8ビート、ギターソロは一切なし、したとしてもチョーキングで少し弾くだけとおよそロックを演奏するにあたり必要最小限のテクニックとスピードだけでロック界に勝負を賭けた一枚、しかも14曲も収録されていてとてもお買い得です。HEY! HO! LETS GO!と始まる「Blitzkrieg Bop 」の掛け声はビートルズの1・2・3・4で始まるI SAW HER STANDING THEREと通じるものがあり新時代の幕開けを感じさせビートルズ同様、こんな音楽がしたかった、これなら俺にも出来るとバンドを始めた人も多いのでは? 以降ラモーンズはこのスタイルを20年以上貫き通す
・「全てのロックに愛されるパンクの王様☆★」
HEY!
HO!
LETS GO!
このほかにもGABBAGABBAGABBAなどの多くの『魔法の呪文』を生み出した最高のロックバンド、ラモーンズの1st。
ヘビーメタルからパンクスまでほとんどのジャンルのロッカーたちにリスペクトを受けてやまない彼らは、一般ぴーぽーにはピストルズ・JAM・ダムドの影に隠れがち。でも実際のところヘビーユーザーたちに一番「マニア」が多いのはこのバンドだったりしますw聞いたことないロックファンなら後学のため(?)にも一度は耳を通したほうがいいとおもいますよ?
シンプルなフレーズばかりが並ぶがあなどるなかれ!この一音一音のニュアンスは本当のロッカーズにしか出せないものである!どういうことかというと詳しくは語らないし意味がまるでわからないかもしれないが、POPパンクの本当の意味、すなわちドクロマークの真髄がこのアルバムには詰まっているのである!
あふれる若さを抑えられないクソガキ、死に損ねた中途半端な大人、全てのくそったれどもに捧ぐ最高のロックの名盤!
もう一度言うぜHEY HO LETSGO!永遠のりぼるばーじゃんきーずへアディオス!
「このドクロマークはなぁ・・・なんでもできるっていう勇気と信念の象徴なんだよ!」『まんが、ワンピースより』
・「悩みの音圧」
大方の初期NY勢が感情を露に表現した情緒派なのに比べ、わりかし観念的なのがこのラモーンズ。そこが音のクールな感触にも繋がるトコ。バンドの頭=元画家ジョーイのアメリカ・ナショナリズムとその自己批評にコンセプトの肝がある。このデビュー作はそれがあまり鼻につかずガッツのある音楽に昇華されていた。パンク・ロックのイメージだけでみていてはこのバンドは解らない。脳天気さにゾっとしてほしい。
・「これは決して名盤ではない」
ロックファンの人が期待して買うと、あまりにヘナヘナ、スカスカでビックリするでしょう。でも、それがラモーンズなんです。
ロックが世界を変えると信じられていた60年代後期は終わり、プログレや英国ハードロック等、超実力派が支配した70年代前半も終わり、時代はビージーズが作り出したディスコブーム、ビリージョエルやボズが作り出したAORブームが始まる70年代後半に突入していました。
ロックが衰退の一途をたどっていたあの時代、「ロックはメッセージだ!様式だ!テクニックだ!」と形ばかりが重視されていたあの時代、こんなヘナヘナでスカスカなレコードを出すというのは、現代の盛り場をベルボトムジーンズにロンドンブーツ、アフロヘアで歩くような、とても恥ずかしいものだったはずです。
でもそれが余りにもピュアでカッコいい。その時代背景を考えれば、実にいとおしい。ついつい「ヘイ!ホー!レッツゴー!」を聴きたくなる。それがこのレコードの魅力だと思います。
それゆえにラモーンズの後追いをするのは実にカッコ悪い。そのために、ラモーンズは唯一無二の存在になっていると思います。ラモーンズのトリビュート盤もスゴイメンバーなんだけど、やっぱりラモーンズの曲はラモーンズでないと。
・「ジャケ買いの思い出」
レコードで買った。音楽雑誌のコマーシャルを見て買った。ロッキン・オンのレビューでは、扱ってなかったか良く判らないことが書いてあったかのどっちかだと思う。ジャケ写真に魅かれた。UK中心に聴いていたので、アメリカのバンドというのはかなり不安だった。確かその頃は、アメリカのバンドはトーキング・ヘッズしか好きじゃなかった。 ジャケ写真の女性は、ヘンだった。美人なのだろうが、そこを強調しているとは思えない。楽しいドライヴとも思えない。こんなジャケットでデビューするのはどんなヤツラだろうと思った。タイトルも「錯乱のドライヴ」だったと思う。しかも小さい字で、「イースト・コーストの新しい風…」とかなんとかある。えっイーストコースト?そんなとこに音楽シーンがあるの?しかしナニカある…と思った。その頃は地方では情報が乏しかった。 レコードを買った。地方では試聴も出来なかった。確か\2500だった。何の確証もなかった。レコード針を落とした。 声もなかった。感激した。全ての曲がシングル曲として通用する完成度の高さ。ドラムの細かなギミック、コーラスの効果的な配し方、抑制したヴォーカル・スタイル。全てが素晴らしかった。しかもそれらの曲が、全部つながって構成されているとは…。 勝った!と、聴き終わって一人叫んだ。以後、ドア・トゥ・ドアまで、一ファンとしてどこまでもついて行った。
・「ニューウエイブ、トータルアルバムロック」
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・「ポップでスタイリッシュ」
ロックの最良のエッセンスがギューっと凝縮された作品。My Best Friend's Girlの間奏部分のギターはビートルズの I Will とそっくりで笑えます。そして Just What I Needed は最高にポップでスタイリッシュなナンバー。これを聴いてワクワクしない人はロックを聴く素質ナシ。アバかブリトニーでも聴いていなさい。
・「80年代音楽で縛られない普遍性。」
このアルバムはThe Carsの代表作として取り扱われることが多い。そもそも輸入版廉価CDコーナーの常連だったこの作品を購入したのは90年代だ。 90年代にオルタナティブというジャンルが流行ると同時に、80年代の音楽についてもメインストリームから外れたバンドが見直されることとなった。このバンドもご多分に漏れない。実際、U2やXTC、さらにはDEVOといった有名バンド達とあわせて語られることが当時(90年代)は多かった。80年代当時は、ニューウェーブというジャンルがあった。とても範囲の広いジャンルであり、「その他」の音楽が押し込まれたと言うところか。 一方で、内容は実はメインストリームであり、かなり聴きやすい。すばらしいポップセンスと少しとぼけた感じが良い。また、ビートロックらしさも兼ね備えており、最近のバンドであるSTROKESに通じるところがある。ジャンル分けされていなくても、歴史の一ページを担った個性の強いバンドであったことが、STROKESの人気ぶりを鑑みると伺える。 今こそ見直されるべきであり、今の若い人々に聴いてもらいたいと思える音楽。車の中で聴きたい。
・「グット・タイムズ・ロックンロール」
カーズ1ST。特に前半3曲は、かっこいい! カーズは簡単なように見えて、実は、結構、凝った曲作りをしているという。ドアーズやグラムロックの影響、ということが、当時、語られた。歌詞は、あっけからんとしているのだけれどね。 そして、歌詞は、レコードの紙製内袋にズラズラと印刷されていた。そのサービス精神のなさ、またはスマートさ。70年代、パンクの文脈で語られたのは、そのシンプルさゆえだろう。 嘘もギミックもない。歌で勝負している、という感じがする(特に前半は)。
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