ドリフだョ!全員集合(青盤) (詳細)
ザ・ドリフターズ(アーティスト)
「ドリフサウンド補完計画、これで万全?!」「志村以降のファンには」「レア音源収録はファンの喜びだが、収録時間は?」
MEGAエルヴィス~エルヴィス・プレスリー・エッセンシャル・コレクション (詳細)
エルヴィス・プレスリー(アーティスト)
「初めてのエルヴィスは絶対コレ!」「ミステリアスな歌手の謎解きの入り口」「エルビスのマイ・ウェイ」「本物のロック、なんてったってエルビスだぜ!!」「冬のソナタに導かれ」
ドリフのシングルコレクション (詳細)
ザ・ドリフターズ(アーティスト), なかにし礼(アーティスト), 萩原哲晶(アーティスト), 永六輔(アーティスト), 平尾昌晃(アーティスト), 川口真(アーティスト), たかしまあきひこ(アーティスト)
「いい湯だな!が頭から離れなくなってしまいました。」「悲しい時・・・」「なつかしい!」「「銭湯でついでにパンツ洗う」………。それは男の哀愁!?」「「ドリフは歌も良いんです」」
ELV1S~30ナンバー・ワン・ヒッツ (詳細)
エルヴィス・プレスリー(アーティスト), エルヴィス vs JXL(アーティスト)
「ごっつ凄いわ、これ!」「心臓をぎゅっとつかまれた感じ」「エルビス若返れり」「「伝説の男」」「ぜひ♪」
Elvis: 30 #1 Hits (詳細)
Elvis Presley(アーティスト)
「ごっつ凄いわ、これ!」「心臓をぎゅっとつかまれた感じ」「エルビス若返れり」「「伝説の男」」「ぜひ♪」
An Afternoon in the Garden (詳細)
Elvis Presley(アーティスト)
「完全無欠のNY公演」「1972.6.10 昼の部も最高ですね。」「さすが、エルビス。との賞賛が聞こえてきそうな作品。」
Blue Hawaii (詳細)
Elvis Presley(アーティスト)
「ハワイアンかエルビスか」「とてもブルー」
The Greatest Gold Hits (詳細)
Little Richard(アーティスト)
「リズムアンドブルースの爆発」
エルヴィス・イン・ニューヨーク (詳細)
エルヴィス・プレスリー(アーティスト)
「実況録音らしいLIVE盤」「一押しのCDです」「しびれる!」「エルビスのオンツアーの開幕。全盛期を語る上での秀作。」「ELVIS as recorded at NewYork Madison Square Garden」
La Bamba and Other Hits (詳細)
Ritchie Valens(アーティスト)
「ラ・バンバ!」「オールディーズ・ファン向け」
● バカ音楽
● いい湯だな
● ラモーンズ ★ I Believe In Miracles のPVの字幕に出てくるアーティスト Part.1
● 「ロカビリー」
● 好き(音楽編)
・「ドリフサウンド補完計画、これで万全?!」
同じ東芝から出ている(奇しくもドリフが来日公演の前座をつとめ、伝説となった…)ビートルズ初の公式ベストと同じ、赤・青の2セットで出された、日本が誇る20世紀の大いなる遺産・ドリフターズの(ほぼ)コンプリート・セットの《青盤》。
「ズンドコ節」などヒットを連発していた時期の分は、当時発売されたLP3枚の復刻を主眼とした《赤盤》、および『ドリフのシングルコレクション』等でフォローしていただくとして、こちらでは「全員集合」がお化け番組と化し、新曲の録音どころじゃなくなりつつあった時期から、ドリフにさらなるファンクネスをもたらした男=志村けんの加入を経て「東村山」「ヒゲのテーマ」「早口ことば」など、番組発のヒット曲が連発された時期にかけての楽曲と、CM曲やPR曲、雑誌付録ソノシートなど、《赤盤》の時期にもまたがる激レア音源の数々を贅沢に補完。これでコレクションも万全だ!(ン? このフレーズ、どっかで聞いたような……?!)
・「志村以降のファンには」
赤盤とは異なり全体としては全員集合のファン、あるいは志村けん加入以降のファンにアピールが大きい一枚となっている。華々しくお化け番組の異名をとった当時の全員集合の雰囲気が色濃く打ち出されていて、赤盤がかつてのほんわかした時代のドリフターズを象徴しているなら、青盤は脂がのりきって現代的な笑いを貪欲に追求していった時代のドリフターズといったところか。学習雑誌付録のソノシートやCM曲という信じられない音源が収録され、おそらくこれを逃せば一生お耳にかからないであろう逸品に仕上がっている。ファンならずとも赤・青そろえて損はない。
・「レア音源収録はファンの喜びだが、収録時間は?」
さて、赤盤と同時に発売された青盤はビートルズと同じく後期の作品集である。赤盤と同様に収録時間を書いておきます。Disc1は、45分28秒、Disc2は38分50秒と、合わせると84分になる。これは、CD1枚の容量を約1曲分上回った程度なのだ。雑誌「小学1年生」と「小学4年生」の付録として付いていたソノシートを針起こししている。これは内容は歌ではなく3分弱のショートコントであるが、マスターテープが見つからないにしても、音質改善はできた筈。惜しい!同じく「ノーエ節」は、当時カセットで発売されたものを収録しているが、同じくマスターテープが無いのか、音が割れている。これも今の技術なら改善できた筈。「東村山音頭」は「全員集合」で必ず披露されていた曲だが、スタジオ録音は、残念ながらテンションが低く、こういう形では初めて聴いたのだが、やはり、ライブ映像には勝てないのが再認識出来た。赤盤のレビューにも書いたのだが、ブックレットの情報量を増やし、オリジナルLP3枚とシングル曲、出来れば、未発表曲や別テイクを加えてコンプリート盤にできた筈。メーカーさんは、努力とサービス精神を鍛え直そう!
●MEGAエルヴィス~エルヴィス・プレスリー・エッセンシャル・コレクション
・「初めてのエルヴィスは絶対コレ!」
エルヴィスについて今はよく知らないけど、深く理解したいという人には2002年12月現在、最良のアルバムと言えると思います。まずは選曲。エルヴィスを語る上で欠かすことのできない曲をほぼ網羅しているといえます。そのため、チャートを基準にまとめられた「ELV1S」よりも充実した内容となっていると思います。
なにより素晴しいのは、選曲も手がけている音楽評論家の湯川れいこさんによる解説書。曲に関する背景や当時の状況などを踏まえて書いてあるので、曲に対する理解を深めることができます。その他ディスコ・グラフィー等も載っていてこちらも充実していると言えると思います。
・「ミステリアスな歌手の謎解きの入り口」
好きな曲だけ集めてよくMDを作りますが、このCDは珍しくかけっぱなしができる1枚です。でも、ここがエルヴィスの魅力にとりつかれてしまう入り口だということを知っておかないと、大変なことになります。何しろ歌のいいのばかりが入っているわけですから、もっと知りたいと深みにはまり、次々とCDやDVDを求めてしまう怖さは、ファンなら誰でも経験したはず。それでもよければ、どうぞ!音もいいし、ライヴでも人気のあった有名な曲ばかりだし、エッセンシャルなものとしてはピカ一です。
・「エルビスのマイ・ウェイ」
申し分ないベストな選曲です。さて、注目は「マイ・ウェイ」です。シナトラで有名なこの楽曲は声の良さと歌の巧さはもちろんですが、この歌詞を歌うにたる我が道を歩んできたかという人生を要求するものです。その点、エルビスは資格充分であり、その自信にみちた歌いっぷりはシナトラよりもドラマチックで鳥肌が立つような感動です。
・「本物のロック、なんてったってエルビスだぜ!!」
エルビスって本当に素晴らしいミュージシャンだと思う。何故ってルックスはもちろんだけど、男の色気、声の肉質からみてこれ以上のシンガーがロック史においてかつて存在しただろうか。シビれるぜ!! エルビスから全てのロックが始まったなんていうのは単なる白人の寝言だと思うけれど、黒人のものだったロックを皆が楽しめる最高の娯楽にしてくれたのがエルビスだと思う。エルビスはオリジナルアルバムだけでも129枚出しているのでどれか1つ選ぶのは大変なんですが、このアルバムはエルビスの全てが網羅されていると思います。数あるベスト版のなかでも選曲が最も良いです。 日本では小太りで浜辺で歌ったりしているような、ダサいイメージが定着している感のあるエルビスですが、本当はそんなことはありません。このベスト版で激しい曲、しっとり聞かせる曲を聞いて、ロックの醍醐味を是非味わっていただきたいと思います。彼の人生そのものがロック野郎の生き方であり、彼の生涯を思うと後半は涙なくしては聞けません。現在のミュージシャンて事務所や法律で保護されているけど、エルビスの時代ってそんなのないし、言わば使い捨てみたいなところもあってエルビスクラスのミュージシャンでも悲惨な扱いされてたんだなあ。
・「冬のソナタに導かれ」
テレビのCD情報番組でプレスリーのうたが紹介されていました。その一つのうたが、長いあいだ探し求めたメロディなのにハッと気づきました。「好きにならずにいられない」。「冬のソナタ」第9話に、胸いたむレストランの場面がありますが、あのレストランで流れている音楽です。国内版では、ハイドンだかの曲に差し替えられていますが、韓国版では、違うのです。きれいな音楽で、それが、この曲でした。冬ソナで使われている曲(オリジナルでないもの)が「ソナターポラリスを探して」としてCDになっていますが、それにも含まれていなかったものです。 さっそくアマゾンのサイトを通して入手、聴きました。目指す曲は27番目ですが、ほかにも美しい曲がたくさんありました。若い時は好きではなかったのに、このトシになって、しみじみ心癒やされる思いで、プレスリーのフアンにもなりました。録音というのでしょうか、音がとてもいいので、いっそう惹かれます。この欄は、もっと音楽的なことが必要なのかもしれませんが、すみません。でも、あまり嬉しかったので、つい書いてしまいました。
・「いい湯だな!が頭から離れなくなってしまいました。」
ドリフが元気だった頃は、TVの音楽番組でこのCDに収められている曲をよく歌ってましたので、そのころのドリフの姿が真っ先に甦ってきました。ドリフはジャズ喫茶出身の生粋のミュージシャンで、ハワイアン、ジャズ、ロックを演奏してきたそうで、ビートルズ来日公演の前座も努めています。懐かしいヒット曲を聴いていて、ドリフの暖かな笑顔を思い出すと同時に改めて、ミュージシャンとしての魅力を感じました。注さんがいた頃の曲が大半ですが、東村山音頭も入っています。暫く家ではかけっぱなしにしてしまいました。ババンババンバンバンが頭を離れなくなりますよ。ドリフのファンの方にはお勧めです。
・「悲しい時・・・」
悲しい時に聞く事をお勧めします。聞いてると馬鹿馬鹿しくて、原因なんてどうでもよくなります。新しい癒しの形ではなかろうか。
・「なつかしい!」
未だ、密かに評価の高いドリフの有名な曲をほぼ網羅することができる。おまけのアナログ盤のパッケージの写真集から故人となった荒井注氏や全員集合をなつかしく想う。どうせならば2枚組にして全曲収録してほしかった。それに、アナログ盤の写真集もCDのケースに収納するために縮小してあるのも残念だ。
・「「銭湯でついでにパンツ洗う」………。それは男の哀愁!?」
ドリフの音楽面における勝因は、先輩格の偉大な存在であるクレイジー・キャッツの楽曲群との間に、さまざまな点で徹底的なまでの差別化を図ったことにあったように思う。そこには変えざるを得なかったという面と、変えて行かないと面白くないという考えがあったと思うのだが、川口真氏のアレンジ(3から14)で展開されるノリノリのサウンド(このリズム隊の音、ファンキーで最高! 「のってる音頭」もスゴい!!!)により、(当時としては)おなじみの軍歌や民謡などを新しい歌詩で……という、この仕組みの中で、多くの作詩(1、4から13)を担当したなかにし礼氏は「いかりや氏と録音スタジオで、5人のキャラクターの描き分けなどに関して、徹底的に話し合いながら作って行った」と、当時を語っている。この、なかにし氏の歌詩もまた、クレイジーの歌詩を手がけた青島幸男氏とはまた違った味わいで、しかも随所に「冴え」を感じさせるものである(中でも赤貧デイズの描写が、妙にリアル。これはなかにし氏の若き日の実体験に基づくものなのかも)。
91年と、発売からかなり経っているが、日本盤CDの音質にこだわりが見えはじめた時期のリリースだったこともあってか、これはこれでいい音にまとまっている。シングル盤ジャケットの復刻が、完全ではないという点(ダブルジャケットだったシングル盤が大半なのだが、いずれもその半分が割愛されている)、そして「ゴーウェスト」片面の「ズンドコ節」が「5と同じ音源の為、割愛」と記載されているが、これは荒井パートのみ志村が新たに歌ったもので(後に『ドリフだョ! 全員集合(青盤)』で補完)、やはり割愛すべきではなかった、という気がする点が残念ではあるけれども、全体に愛情あふれる造りの1枚。東芝レコードのアナログ盤のレーベルを模したCD本体のデザインも「味」だ。
・「「ドリフは歌も良いんです」」
まぁ、ドリフと言えば、コント系の5人組としか、印象は無いと思うが日本の歌としても歴史に残る大名曲「いい湯だな」を歌っているので、そちらの方でも有名だろう。このアルバムは、その名の通り、シングルを集めたベスト盤なのだが、ドリフにしては究極のベストであろう。何気に、ヒット曲も多い事がこのアルバムを通じて知ることも出来る。先の「いい湯だな」を筆頭に「ミヨちゃん」や最近氷川きよしがカヴァーした事で話題になった「ドリフのズンドコ節」、「ドリフのほんとにほんとにご苦労さん」中でも「8時だよ!全員集合大特集~ちょっとだけよ全員集合」や「志村けんの東村山音頭」や昔、知る人ぞ知る人形劇「ドリフの西遊記」のエンディングテーマだった「ゴーウエスト」などはものすごい貴重な作品なので、これは聞いて損は無し!今聞いても抜群に面白い。加藤 茶の♪ちょっとだけよ~の台詞が聴けるのは何ともうれしい。東村山音頭も1丁目から4丁目まで完璧に聴けます。2丁目が無いのが判らないが…。これは、ドリフのバラエティーな活動を改めて再確認させられる、極上の一枚だと私は思う。
・「ごっつ凄いわ、これ!」
天下のエルヴィスを今までとは違った最高の音質で聞くことができる。しかも、全曲がアメリカでNo.1をとっているだけあって、エルヴィスファンであっても、なくても、気分までも変えてくれるという凄い一枚!
絶対にハズレのないこの一枚を買えば、あなたもノリノリになれるはず!特に、仕事から帰った時の憂鬱感や疲労感を吹き飛ばしてくれること間違いなし!ぜひ、聞いてみよう。
・「心臓をぎゅっとつかまれた感じ」
ほかの方のレビューにもあるように、ビッグネームすぎて今まで意識して聴いたことのなかったエルヴィスを、このCDで初めてじっくり聴きました。前から知っていたDon't be cruelですが、プレーヤーから流れてきた音に、一瞬心臓をぎゅっとつかまれたような感じがしました。そんな曲は、他には記憶にありません。それ以来、まだ1ヶ月も経っていませんが、朝から晩まで、エルヴィスばかりを聴いています。
やっぱりエルヴィスはすばらしい。もう亡くなって25年以上経つなんて、信じられません。エルヴィスに関心はあっても聴いたことはないという方には、是非お勧めします。
いくつか過去のコンピレーションアルバムも聴きましたが、特にこのアルバムは音が一つ一つ際だっていて、スピーカーから零れてくるようです。
・「エルビス若返れり」
過去、LPで聴いていたお馴染み曲でが、このリマスタリングのCDでは、鮮度がすこぶるよろしい。すぐそこにエルビスが定位して見えてくるような音の若返りである。
私の知るエルビス初期のサウンドは、実はモノラル録音された音源を、ディレイなどで疑似ステレオ化されたものだったのだと、このCDの音を聴いて初めて気付かされるという始末。今回の1~13曲までのモノラル版は、それだけ音のクオリティーがよく、過去のステレオ版より断然音がよく奥行きも立体的だ。過去のそれらとは全く異なる生々しいエルビスの曲が楽しめる。今回、他に取り上げられていない名曲がまだあるにせよ、この30曲でこの値段なら、充分ご機嫌じゃないですか。
・「「伝説の男」」
いやぁ、もうこの人ほど何も言わなくても分かると思うのでポンとアルバムだけ紹介して後は聞いてくれって感じでもあるがその前に、この人も洋楽レビューをする関係で、載せなくてはバチが当たる音楽界の王様です。何がスゴイのか解らない人の為に、簡単に説明しますと現代における音楽市場の基盤を作った人で、この人を聞いて育った、アーティストを、その下の世代のアーティストが、そのアーティストを聞いて育つ。と言う末広がりな展開を見せる、ネズミ講バリのTOPにいるお方です。ジャンルは、ありません。とにかくこの人がジャンルそのもので、世界に一つしかないジャンルでしょう。この人が歌えば、いとも簡単にエルビスブランドに早変わり。もう、どう言う言葉を並べても、褒め言葉しか出ないので、この辺にしておきましょう。このアルバムは、そんなエルビスの数多いヒット曲を30曲入りの一枚に凝縮した、究極のベストアルバムです。と、プラス1曲、ナイキのCMでも、耳にした事もあるだろう、ダンス系にチューンアップされた「A Little Less Comversation」をボーナストラックとして追加してるので、より美味しい内容となっています。エルビスこそが永遠に不滅です。
・「ぜひ♪」
このCDは音質が良いことですね♪デジタルリマスターという技術が使われていてクリアな音なので、音に敏感な方や、初めての方にもピッタリすよ♪もちろん収録曲もイイモノばかりですよ♪一家に一枚あってもいいほどすばらしいCDです♪このCDでエルビスを聞くようになりました♪ぜひ♪ぜひ♪
・「ごっつ凄いわ、これ!」
天下のエルヴィスを今までとは違った最高の音質で聞くことができる。しかも、全曲がアメリカでNo.1をとっているだけあって、エルヴィスファンであっても、なくても、気分までも変えてくれるという凄い一枚!
絶対にハズレのないこの一枚を買えば、あなたもノリノリになれるはず!特に、仕事から帰った時の憂鬱感や疲労感を吹き飛ばしてくれること間違いなし!ぜひ、聞いてみよう。
・「心臓をぎゅっとつかまれた感じ」
ほかの方のレビューにもあるように、ビッグネームすぎて今まで意識して聴いたことのなかったエルヴィスを、このCDで初めてじっくり聴きました。前から知っていたDon't be cruelですが、プレーヤーから流れてきた音に、一瞬心臓をぎゅっとつかまれたような感じがしました。そんな曲は、他には記憶にありません。それ以来、まだ1ヶ月も経っていませんが、朝から晩まで、エルヴィスばかりを聴いています。
やっぱりエルヴィスはすばらしい。もう亡くなって25年以上経つなんて、信じられません。エルヴィスに関心はあっても聴いたことはないという方には、是非お勧めします。
いくつか過去のコンピレーションアルバムも聴きましたが、特にこのアルバムは音が一つ一つ際だっていて、スピーカーから零れてくるようです。
・「エルビス若返れり」
過去、LPで聴いていたお馴染み曲でが、このリマスタリングのCDでは、鮮度がすこぶるよろしい。すぐそこにエルビスが定位して見えてくるような音の若返りである。
私の知るエルビス初期のサウンドは、実はモノラル録音された音源を、ディレイなどで疑似ステレオ化されたものだったのだと、このCDの音を聴いて初めて気付かされるという始末。今回の1~13曲までのモノラル版は、それだけ音のクオリティーがよく、過去のステレオ版より断然音がよく奥行きも立体的だ。過去のそれらとは全く異なる生々しいエルビスの曲が楽しめる。今回、他に取り上げられていない名曲がまだあるにせよ、この30曲でこの値段なら、充分ご機嫌じゃないですか。
・「「伝説の男」」
いやぁ、もうこの人ほど何も言わなくても分かると思うのでポンとアルバムだけ紹介して後は聞いてくれって感じでもあるがその前に、この人も洋楽レビューをする関係で、載せなくてはバチが当たる音楽界の王様です。何がスゴイのか解らない人の為に、簡単に説明しますと現代における音楽市場の基盤を作った人で、この人を聞いて育った、アーティストを、その下の世代のアーティストが、そのアーティストを聞いて育つ。と言う末広がりな展開を見せる、ネズミ講バリのTOPにいるお方です。ジャンルは、ありません。とにかくこの人がジャンルそのもので、世界に一つしかないジャンルでしょう。この人が歌えば、いとも簡単にエルビスブランドに早変わり。もう、どう言う言葉を並べても、褒め言葉しか出ないので、この辺にしておきましょう。このアルバムは、そんなエルビスの数多いヒット曲を30曲入りの一枚に凝縮した、究極のベストアルバムです。と、プラス1曲、ナイキのCMでも、耳にした事もあるだろう、ダンス系にチューンアップされた「A Little Less Comversation」をボーナストラックとして追加してるので、より美味しい内容となっています。エルビスこそが永遠に不滅です。
・「ぜひ♪」
このCDは音質が良いことですね♪デジタルリマスターという技術が使われていてクリアな音なので、音に敏感な方や、初めての方にもピッタリすよ♪もちろん収録曲もイイモノばかりですよ♪一家に一枚あってもいいほどすばらしいCDです♪このCDでエルビスを聞くようになりました♪ぜひ♪ぜひ♪
・「完全無欠のNY公演」
既にエルヴィスのNY公演は「エルヴィス・イン・ニューヨーク」のタイトルで72年に発表されていましたが、本CDに収録されているのは「イン・ニューヨーク」と同日の昼間の回の公演の音源です。
正直言って私は「イン・ニューヨーク」よりこちらをおすすめします。そのわけは、ライブをノーカットで丸ごと収録しているという点と、「アメリカの祈り」をおどけずに歌い切っている点です。
「イン・ニューヨーク」もすばらしいライブアルバムであると思いますが、カットされた箇所もある上に、この時期のエルヴィスのライブのハイライトである「アメリカの祈り」でエルヴィスがおちゃらけてしまい(ファンへのサービスだったのでしょうが)必ずしも満足いくものではありませんでした。夜の公演では歌った「見果てぬ夢」が収録されていない点が残念ですが、それを補う以上の価値がこのアルバムにはあると思います。余談ですが、この時期のライブアルバムはドラムの音量が大きくミックスされているからか、いつも以上に激しく感じるのは私だけでせうか。
・「1972.6.10 昼の部も最高ですね。」
ご存知の方が大半でしょうけれど本作は、没後20年の97年に発売された1972年6月10日「昼」に行われたエルビス最初で最後の(意外だが)ニューヨーク公演の記録である。9日から11日まで3日間で4回述べ7万8千人の観衆を集めた。この10日の「夜」のコンサートの記録はたったの9日後に「Live In NewYork」としてLP発売されているからすごい。
個人的な意見としては、翌1973年1月14日にハワイで行われた衛生実況中継という世界遺産的コンサートのライブのほうが良い出来栄えと感じる。これも即座にライブLPとして発売された一切の編集無しの傑作だ。なんせ、現代のように後から音を被せたり、歌を録り直したりなどということは一切しないのが「ライブ」というものだという定義があったし、エルヴィス自身も一発録音に拘ったというプロ中のプロだったのだ。「夜」の部と比較するのも無意味なのろうけれど、少し緊張感のある「昼」のほうが良いかもね。「アメリカの祈り」もきちんと歌っている。
しかしながら、どのライブ盤を聴いてもエルビスの歌の上手さには舌を巻く。現代にはこのような歌い手は皆無だろう。いやエルビスこそ最後のシンガーだったということなのだろう。
・「さすが、エルビス。との賞賛が聞こえてきそうな作品。」
エルビスインニューヨークは、早く作られたせいもあって、若干音にむらがあったり、エルビスのアメリカの祈りをふざけてやっていたりで、その小さな不満がありました。このCDはその不満を吹き飛ばしてくれるのに非常に役立っています。偉大ですね。余裕をもってステージをこなしています。それだけ、ブランクの痛手は大きかった。辛かった。僕がエルビスを知ったのは、インハワイからです。(1973年)結局、そこからさかのぼることしか出来なくなりました。が、オンステージでは、少し不安があった舞台がオンツアーにくると、もう貫禄充分。これからもっと違うエルビスが聞けると思ったときに、死亡記事。ブルースリーの時も残念でしたが、エルビスの時は違った残念さが残りました。食事の過食。憎いですね。ジャンプスーツに、隠そうとしても隠し切れませんでした。もし、その食事療法を知っていたのなら、きっと72歳で現役で歌っている姿を見れたかも知れません。うー、残念!!!
・「ハワイアンかエルビスか」
~ハワイアンミュージックより先にエルビスのブルーハワイに触れるパターンってあるんじゃないかな。
ロックの系譜を繙く時、どうしても避けて通れないエルビスプレスリーだけど、なぜかこの映画のサウンドトラックから、お気楽極楽なハワイアンの方に流れてしまうのは、ごく自然な成り行きかも。
~~とにかく歌がすごい、選曲も良い。ある意味、ハワイアン入門盤かも。~
・「とてもブルー」
本当にがっかりしました。アメリカからの輸入盤はよくこのタイプがあります。なぜこんなに悪い録音ができるのでしょうか? サウンドトラックって50年代のライブ録音みたい。意外なハプニング、咳とか、マリアカラスの下駄をはいているみたい歩く音とか、でもこの録音の聞きづらさは別物。この音からあの映画の満足感はとても味わえません。
・「リズムアンドブルースの爆発」
リトルリチャードの代表曲を、ほぼ収録したベスト盤。ロッキンなブギウギピアノに、シャウトするゴスペル仕込みのソウルフルな歌声は、いつ聴いても迫力がある。パフォーマンスもかなり異常で、JBやプリンスが普通じゃないルーツがここにある気がする。今のロックに物足りなさを感じている人に是非おすすめしたい。
・「実況録音らしいLIVE盤」
1972年9月10日の実況録音盤です。72年は、全米でのコンサートツアーを敢行した年で、その集大成としてNYマディソンスクエアーガーデンで、7万8千人の観客を集めた記念すべきコンサートを行った時のものです。曲目やコンサートの演出も、ほぼ完成され、オープニング序曲が壮大な雰囲気を醸し出し、ゴージャスな衣装と叩き込むようなボーカルなどキング・オブ・ロックンロールとの異名をとるに相応しい内容となっています。全米に向けたツアーを意識してか、曲が全体にアップテンポで、リードギターとドラムがスリリングにエルヴィスのボーカルを煽っているのが印象的です。CDの裏の写真が、NY公演の時にエルヴィスが着ていた衣装だそうです。真っ白で、本当に綺麗な衣装です。
・「一押しのCDです」
最大の都市ニューヨークを意識したのでしょう、全体的に緊張感がみなぎっていますし、観客の歓声も凄く、エルヴィスをのりにのせて素晴らしいライブになっています。完成度の最も高いライブCDだと思います。エルヴィス初心者にも一押しのCDです。
・「しびれる!」
エルヴィス、初のNY公演。このコンサートには、ジョン・レノン、ジョージ・ハリスン、ボブ・ディラン、デビッド・ボウイ、アート・ガーファンクル等、そうそうたるメンバーがエルヴィスの公演を聞きに来ていました。
オープニングからエンディングまでの21曲をたたみかけるように唄っています。個人的なオススメは、「見果てぬ夢」ですかね。RIAAマルチ・プラチナ×3・ディスク認定。の超名盤です!
とりあえずきいとけ!
・「エルビスのオンツアーの開幕。全盛期を語る上での秀作。」
最近、エルビスを殺したのは食生活で誤った食生活でカロリーをとりすぎたので死んだ。とありました。そんな下馬評(?)をくつがえすような、ステージライブ。見果てぬ夢など、コーラスとの絶妙なバランス。歌唱力、それに呼応するかのように観衆からの絶大の声援!!!惜しいなあ。残念だな。悔しいなあ。もしも、カロリーバランスなど、徹底的な食生活の管理ができたのならば、72歳のエルビスを見れたのかもしれない。プリシアとうまくいっていたのなら、小泉元総理が、「アメリカの祈り」を歌うとき、リサとプリシアともう一人エルビスの姿がホワイト・ハウスにあったのかもしれない。ともあれ、この作品は色々な思いを彷彿とさせる秀作です。
・「ELVIS as recorded at NewYork Madison Square Garden」
さぁもう歳なので聴き逃している音はないか?と考えていたら「しまった!これは大変!」と言う事でエルビス・プレスリーをしっかりと聴き始めている。
本作は1972年6月10日の「夜」に行われたエルビス最初で最後の(意外だが)ニューヨーク公演の記録である。9日から11日まで3日間で4回述べ7万8千人の観衆を集めた。コンサート終了後僅か9日後の19日にはライブLPとして発売になったというからもの凄い。この10日の「昼」のコンサートの記録が後年「An Afternoon In The Garden」として発売されている。
個人的な意見としては、翌1973年1月14日にハワイで行われた衛生実況中継という世界遺産的コンサートのライブのほうが元気が良い出来栄えと感じるが、これも即座にライブLPとして発売された一切の編集無しの傑作だ。なんせ、現代のように後から音を被せたり、歌を録り直したりなどということは一切しないのが「ライブ」というものだという定義があった時代の証明なので「清い音」に浸れるのが嬉しい。
何と言ってもエルビスの歌の上手さには舌を巻く。現代にはこのような歌い手は皆無だろう。いやエルビスこそ最後のシンガーだったということなのだろう。しっかり聴かないといけないな。星4つとしたのは「アメリカの祈り」での悪戯のため(残念)。
・「ラ・バンバ!」
バディ・ホリーの乗った飛行機が1959年2月3日墜落したのは有名な話だが、それに同乗していたビックホッパー、そしてこのリッチー・バレンスの事は日本ではあまり知られてない。メキシコ移民の家庭に生まれた彼はレコード会社が「アメリカでスペイン語の曲が売れるわけ無い」という反対を押し切り、メキシコの舞踏民謡「ラ・バンバ」をスペイン語のまま発売し、大ヒットさせて当時のロックスターの仲間入りをはたした。また彼はチカーノロック(メキシコ系アメリカ人のロック)の第一人者となり、後輩達にも道を開きその功績は大きい。人気絶頂、キャリアもこれからという時に前述の飛行機事故で将来を約束した恋人を残し他界。その時彼はまだ17歳という若さだった。彼のあまりにも短い人生を映画にした「ラ・バンバ」はロック映画の名作で、またハンカチ無しには見れない。ちなみにブライアン・セッツァーがエディー・コクラン役で出演しています。
・「オールディーズ・ファン向け」
Ritchie Valensは1941年LA生まれのメキシコ系アメリカ人です。16歳のときにThe Silhouettesというローカル・バンドにギタリストとして誘われ参加し、途中からはヴォーカリストも兼任、1958年にスカウトされてデビューしました。"Come On, Let's Go"(July 1958)をヒットさせ、年秋には音楽に専念するため高校を中退しています。そのころメキシコ民謡をロックンロール調にリメイクした"La Bamba"を実際のガールフレンドを歌った"Donna"と両A面シングルとして発表しましたが、これはスペイン語で歌われた曲としてはアメリカで初めてのヒット曲となりました。 Ritchie Valensは、2機の飛行機がplaygroundの上空で衝突、その残骸により数人の友人が死傷するという身近な事故を経験したため、飛行機に対して強い怖れを抱いていたとされています。1958年秋ごろからは人気が全国規模となり、TV出演などの仕事が入ったためやむを得ず飛行機に乗るようになっていました。Buddy Hollyらとのツアー中の1959年2月3日、移動中の小型飛行機が墜落し、同乗したBuddy HollyやBig Bopper、21歳のパイロットと共に、わずか17歳で死亡しています。 ということで、公式活動はわずか8か月。初の大ヒット曲"La Bamba"がRitchie Valensの最後の作品になりました。短すぎて本人も無念でしょうね・・・。 なお、活動期間が極端に短いのでやむを得ないのでしょうが、通して聴くのにはクオリティ低過ぎでちょっと辛いです。そもそも"La Bamba"自体、声は出てないしピッチは悪いし・・・・17歳だからしょうがないかもしれませんが。
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