鶏タンゴ鍋 (詳細)
森野熊八(アーティスト), 水島康貴(その他)
「歌う料理人熊八!!」「原作に負けないユルい展開」
Presente De Natal~bossa nova Christmas~ (詳細)
naomi&goro(アーティスト)
「クリスマスはお家で」「気持ちが安らぐ音楽 naomi&goro」「心地よい冬の日。」「☆あったかいクリスマス☆」
クリスマス・イン・ボッサ (詳細)
オムニバス(アーティスト), セシリア・デイル(アーティスト), ボブ・トステス(アーティスト), リズ・メネセズ(アーティスト), マルセラ・マンガベイラ(アーティスト), モニーキ・ケッソウズ(アーティスト), タータ(アーティスト), モンセラ(アーティスト)
「カフェで流れてたオシャレな1枚」「きもちイイ〜♪♪」
SWING!-all about BIG BAND- (詳細)
オムニバス(アーティスト), ジョン・ピザレリ(アーティスト), ペリー・コモ(アーティスト), ヘンリー・マンシーニ楽団(演奏), ザ・ニュー・グレン・ミラー・オーケストラ(演奏), カウント・ベイシー・オーケストラ(演奏), ベニー・グッドマン楽団(演奏), トミー・ドーシー楽団(演奏), ルイ・アームストロング(演奏), デューク・エリントン(演奏), ペレス・プラード楽団(演奏)
「映画 『SWING GIRLS』を観て」「Jazz初心者にオススメ!」「あぁ、もっと食べたいと思わせられて」「アルバムとしての曲構成が良い!」「名曲オンパレード」
アット・ジャズ・カフェ・ボサ・エディション (詳細)
オムニバス(アーティスト), バーデン・パウエル(アーティスト), セルジオ・メンデス&ブラジル’66(アーティスト), エリス・レジーナ&アントニオ・カルロス・ジョビン(アーティスト), マルコス・ヴァーリ(アーティスト), ルイス・ボンファ(アーティスト), アントニオ・カルロス・ジョビン(アーティスト), スタン・ゲッツ&ジョアン・ジルベルト(アーティスト), ゲイリー・マクファーランド(アーティスト), スタン・ゲッツ(アーティスト), タンバ4(演奏)
「ボサノバ・ベスト・アルバム」「ボサノバ最強のコンピレーション」「車で聞くにもGoodですよ。」「ボサノバ最初の1枚に最適です」「至福の時間」
小松亮太ピアソラ・ベスト (詳細)
小松亮太(アーティスト), チャーリー・コーセイ(演奏), フェルナンド・スアレス・パス(演奏), オラシオ・マルビチーノ(演奏), パブロ・シーグレル(演奏), エクトル・コンソーレ(演奏)
The music of Antonio Carlos Jobim "IPANEMA" (詳細)
小野リサ(アーティスト), ダニエル・ジョビン(アーティスト)
「車でのんびり聞きたい」「作りこみすぎない音楽の魅力」「小野リサによるボサ・ノヴァ・スタンダードの決定盤 BRAVO!!」「暑い夏の癒しの音楽」「まったり、という言葉は好きじゃないんだけど、でもまさに「まったり」」
カーペンターズ・イン・ボッサ (詳細)
オムニバス(アーティスト), ボブ・トステス(アーティスト), マルセラ・マンガベイラ(アーティスト), タリン・スピウマン(アーティスト), ペリー・ヒベイロ(アーティスト)
リカード・ボサ・ノヴァ (詳細)
グラント・スチュワート(アーティスト), ジョー・コーン(演奏), タルド・ハマー(演奏), ピーター・ワシントン(演奏), ルイス・ナッシュ(演奏)
「何が足りないのだろう…」「いよいよグラント・スチュワートの時代」「地味だなぁ・・・」
懐Mellow~J Bossa Winter Lounge~ (詳細)
Colega Bossa Club(アーティスト)
「ゆったりとした冬のBGMにピッタリ」
・「歌う料理人熊八!!」
多くのメディアでおなじみの料理人・森野熊八が歌う天体戦士サンレッドのエンディングテーマ他を収録。アニメにおいてはこの歌が流れない回もあったりとユルく進行しているこのアニメですが、この歌はそんな世界観に漏れず、生活感丸出しの歌に仕上がっています。おそらくは将軍の料理コーナーがある日には流れないのかと。ちなみに歌詞の通りに作るとホントに美味しい鍋ができます。みんなで鶏ダンゴ鍋食べよう!(シメはもちろんうどんで!)
・「原作に負けないユルい展開」
戦隊ものというより一部のヒーローもののアニメに多かった様な気もしますが、「エンディングには悪役サイドのテーマ曲」という流れがかつて一時期あったような気がします。 この曲も(ジャケットのイラストが「敵役」のヴァンプ将軍の時点で)そういうコンセプトで選ばれたのだろうと思いますが……それがある意味大当たり。 とても悪の組織の幹部とは思えないほど家事が上手で、作中でも料理番組風のコーナーを持ってしまっているヴァンプ将軍と、アットホームな悪の組織フロシャイムのイメージにピッタリです。
そしてこのCDはというと、c/wの「戦隊モノの曲っぽく歌っているが歌詞の中身はかに玉のレシピ」な曲の他、熊八氏本人の収録曲やこのCDに関するコメント(インタビューというより、食事しながら普通に録音した感じ)や、料理のちょっとしたポイントなどが雑多に入った感じのユルいCDになっています。
ちなみに「鶏タンゴ鍋」も実はアニメのエンディングで流れるのはフルバージョンではありません。 アニメ版では、「あるもの」を入れるタイミングが省かれてしまっているのですよ……。
●Presente De Natal~bossa nova Christmas~
・「クリスマスはお家で」
静かなクリスマスの夜にぴったりです。にぎやかな街の喧騒から逃れて、家族を思いながらリースを飾ったり、お料理をしたり…心穏やかにクリスマスを過ごしたい方にお勧めします。
・「気持ちが安らぐ音楽 naomi&goro」
nonaomi&goroさんを最近知りました。聞けば聞くほど、癒される音楽です。また飽きません。買って良かったです。
・「心地よい冬の日。」
クリスマスbossaは何枚か持っていますが、このCDが一番好きです。視聴して一目惚れならぬ一聴惚れでした。naomiさんの歌声が何とも落ち着きます。naomi&goroの全てのアルバムを聴いてみたくなりました。
・「☆あったかいクリスマス☆」
ギターと優しい声にほっとしちゃいます。クリスマスだけじゃなく夜照明を暗くしてあったかい飲み物と聴くのにぴったり!!このCDと出会えてよかった☆(。▽。)ノ゙
・「カフェで流れてたオシャレな1枚」
クリスマスソングが好きでいろいろ集めてきましたが、その中でもお気に入りの1枚です。出会いはデートで立ち寄ったオシャレなカフェ。店内で流れていて一目ぼれ(?)して帰り際に店員さんにCDの名前を聞いて、ネットで探し回ってようやく手に入れました。基本しっとりとした感じでしょうか。でも決して暗くはなくオシャレでムードがあって・・・まさにカフェで流れてそうな感じというか(笑)。選曲は有名どころが多いのでなじみやすいし、かつアレンジが絶妙。クリスマスCDは個人的にはただオリジナルを集めたものよりもジャズだったりボサノバだったりアレンジ効かせてあるものが絶対おすすめですよ!
・「きもちイイ〜♪♪」
ショッピングに行った時クリスマスのボサノバ曲が流れていてすごく気持ちよくCDショップで探しましたが見つからず、オンラインでで見つけることが出来ました〜。特にクリスマスでなくても一人でのんびりお茶など飲みながら聴くのに最高にきもちいいですよ!!
・「映画 『SWING GIRLS』を観て」
矢口史靖監督の映画『SWING GIRLS』が大ヒットし、興行収入も邦画としては、かなり立派な成績を収めています。 初めて楽器をさわった主人公達が猛練習の末、素晴らしい演奏を披露してくれる映画です。吹き替えではなく、全て若い女優さん(ガールズ)の演奏というのがこの映画の魅力です。ラストの「音楽祭」のシーンの迫力ある演奏は、本当に感動しました。 このアルバムは、『SWING GIRLS』に感動した人には、是非お薦めします。映画で使用された曲のほとんどをカバーし、その元となった楽団の演奏を楽しめます。いわば『お手本』ですよね。歴史的な名演も収録されています。オリジナル・サウンドっていいですよね。 スウィング・ジャズの代表曲ばかりですので、これ1枚でスウィング・ジャズの歴史が理解できます。 とにかく、理屈抜きに楽しめるアルバムですよ。スウィング!すっぞー
・「Jazz初心者にオススメ!」
~私自身、Jazzをほとんど聞き込んだ経験はなく、たまたま映画 Swing~~ Girlsをみて、中で使われている曲にすごく興味が出たので、曲構成が近かったこのCDを購入しました。基本的に知名度の高い曲ばかりが集められていて、CDを再生して最初の”イン・ザ・ムード”が流れると、「これだよ、これ」って感じがしました(^^;全体的につぼをうまく押さえた作りになっていると思います。上級者向けではないでしょうけど、Jazz初心者~~には曲の演奏楽団から調べていけば、Jazz入門への足がかりになりそうなCDです。~
・「あぁ、もっと食べたいと思わせられて」
安いなぁと思いつつ帰宅してplay。あれ?流れてはフェイドアウトの繰り返し。そう、カタログのようなCD。これもこれも皆学生の頃聴いた。ならば、最近JAZZに目覚めた息子にプレゼント。きっと気に入る曲がある。そこから先は自分の給料で買えよ、って。何曲かは最後まで入れてくれよと願ったけれど、音楽に最大公約数はない。なので★4つ。で、私も何枚か買いに行きたい気分になった。ありがとう
・「アルバムとしての曲構成が良い!」
曲のオリジナル性はもちろん、オープニングの曲からエンディング曲にいたるまで、目の前でライブを楽しんでいるような気分に浸れます。聴き終えたときの余韻は最高!仕事の疲れも、取れる事間違いなしなのではないでしょうか。
・「名曲オンパレード」
「ビッグバンドはいいねぇ...」と、聞き終わって実感する一枚。まさに名曲ばかりだけど、飽きない一枚。
気合入れたい時には「シング!シング!シング!」に「A列車」で気分もうきうき。夕暮れ時にしみじみとルイ・アームストロングの低音がじわっとくる「この素晴らしき世界」など。
ジャズに抵抗がある方は、ここから入るとはまるかも...。
・「ボサノバ・ベスト・アルバム」
ジャズが特に好きじゃない人でもボサノバがいやだという人はあまりいないと思う。素朴と洗練が融合されたハイブリッドな音楽の走りがボサノバでもある。それにしても、このアルバムの豪華さといったら驚きの一語に尽きる。ボサノバのベスト盤は数多いが、スタン・ゲッツ、ジョアン・ジルベルト,アストラッド・ジルベルト(イパネマの娘、デサフィナード、コルコヴァード)アントニオ・カルロス・ジョビン(メディテーション、波、ワン・ノート・サンバ)、ワルター・ワンダレイ(コール・ミー)、バーデン・パウエル(トリステーザ)、.セルジオ・メンデス&ブラジル’66(マシュ・ケ・ナダ)、ルイス・ボンファ(黒いオルフェ)などなど、オールスターによる名演は人生を豊かにしてくれるエキスがぎっしり詰まっている。ボサノバのすばらしさをこれほど凝縮したアルバムは知らない。お奨めの1枚である。
・「ボサノバ最強のコンピレーション」
女の子向けの可愛いジャケットに騙されてはいけない。このCDに収められた曲はボサノバのスタンダードであり、かつ、それぞれの曲を代表するテイクである。
アントニオ・カルロス・ジョビン、ジョアン・ジルベルトらボサノバ創成期の大御所、スタン・ゲッツ、ウエス・モンゴメリーらボサノバを語る上で外せないジャズ界のビッグネームらの演奏や歌が存分に楽しめる。ボサノバで1枚、ベスト盤を、といわれたらこれを選ぶであろう。
吉村浩二氏の選曲はさすがだ。ライナーノーツで氏の駄洒落があまり出てこないのもいい。しかし、曲の情報やアルバム名などの情報をもっといれてもよかったのではないだろうか。初心者に配慮して難しくしすぎないようにしたのだとは思うが。
・「車で聞くにもGoodですよ。」
近所のCDショップの安売に惹かれて買いました。でもこれは定価でも十分お買い得のCDです。ほんと久々の当たりです。Bossaは、控えめなリズムギターと女性ボーカルの印象が強いのですが、このCDでは、ホーンが巧みに絡んでる曲も多く、それらも実にいいですね。休日の午後もいいですけど、---運転好きの方へ---、夜のドライブにもお勧めです!
・「ボサノバ最初の1枚に最適です」
ボサノバのスタンダードといえばアントニオ・カルロス・ジョビンですが、彼が作った曲であっても彼のテイクでないもののほうが有名だったりします。そういう点で「イパネマの娘」は最も有名なスタン・ゲッツ,ジョアン・ジルベルト,アストラッド・ジルベルトのバージョンだったのはとてもうれしいです。このアルバムの旧盤と言えるものに「ボサ・ノヴァ・ミレニアム」が値段も安くてありますが、「アット・ジャズ・カフェ・ボサ・エディション」のほうが録音時期も一貫性があって良いと思います。せっかく選曲やテイクが良いのに録音時期などのデータ、歌詞カード、訳詞などの日本版の基本が省かれているのは残念です。
・「至福の時間」
まさに『カフェ』といった感じ。休日の午後にコーヒーを飲みながらBGMとして聞きたいです。ボッサノヴァ好きには堪らない一枚。
●The music of Antonio Carlos Jobim "IPANEMA"
・「車でのんびり聞きたい」
久しぶりの小野リサ節復活という感じがした。積極的にアルバムは出しているのだが、何かもの足りませんでした。
今作品はジョビンへのトリビュートですが、小野リサの声はやはりボサノバと一番マッチすると強く感じました。
音楽的な事はいまいちわかりませんが、単純に仕事で疲れて国道を運転しているときには最高の音楽です。
素人丸出しのコメントで恐縮ですが、単純に心地の良い音楽を楽しんでいただけると自信を持ってお奨めしたいです。特に小野リサに興味がなかった方にも最適だと思いました。
・「作りこみすぎない音楽の魅力」
本作については小野リサさん本人が「ふつうの、さり気ないサウンド」とコメントしていますが、じっさいに聴いてみてその通りの感想を持ちました。よく言えばリラックスしていて自然体、少し意地悪く言えば丹念に録音した感じがない(インプロビゼーション的)というか。ジョビンのスタンダード曲を、傑作アルバム"inedito"や小野リサさんの過去の録音をベースにしたアレンジで演奏しています。
やや物足りなさも感じますが、ここまで作りこまない、肩肘張らない自然な作品もある意味貴重かもしれません。シンプルであっさりしている分、何度も繰り返し楽しめそうですし、この潔さと即興演奏的な雰囲気こそボサノヴァの王道なのではないかとも思います。何より、過剰なアレンジでA.C.ジョビンの原曲の素晴らしさを壊すこともありません。
ちなみに、日比谷野外大音楽堂のジョビントリビュートコンサートのDVDを買うか、このCDを買うか迷っている方がいらっしゃったら、私はDVDをお薦めします。ゲストと参加アーティスト、曲のアレンジはCDもDVDもほぼ同じなので、ボリューム(曲数)と映像がある分、DVDに軍配があがります。
・「小野リサによるボサ・ノヴァ・スタンダードの決定盤 BRAVO!!」
1997年に鬼籍に入られたボサ・ノヴァの父アントニオ・カルロス・ジョビンの生誕80周年を記念して録音した小野リサによるボサ・ノヴァ名曲集です。カルロス・ジョビンもナラ・レオンも今は亡く、ジョアン・ジルベルトも77歳という高齢を迎え、アストラッド・ジルベルトも67歳であることを考えますと、世界的に見ても小野リサを抜きにしてはボサ・ノヴァを語れなくなっています。
近年、小野リサはボサ・ノヴァ以外の音楽ジャンルの曲も精力的にチャレンジしており、なかなかの多才ぶりを発揮していましたが、やはりボサ・ノヴァを歌わせると最高ですね。本領発揮という言葉で片付けられないくらいリズムも発声も発音も完璧な歌がそこに存在しています。これを聞かずしてボサ・ノヴァを語るをなかれ、という心境です。
ギターのパウロ・ジョビンは、ジョビンの前妻テレーザの息子ですし、ピアノは孫のダニエル・ジョビンですので、ジョビン・ファミリーと言えます。そしてジョアン・ジルベルトの前妻で大御所のミウシャが「コヘンテーザ」「ルック・トゥ・ザ・スカイ(ジェット機のサンバ)」の2曲で花を添えるという豪華な演奏陣です。
「イパネマの娘」での東洋的なイントロと後奏は小野リサの出自を意識したものでしょうし、「ワン・ノート・サンバ」「フェリシダーヂ」「おいしい水」というボサ・ノヴァを代表するような有名な曲は聞き惚れてしまいます。また「三月の雨」でのダニエル・ジョビンとのデュエットは最高でした。この軽やかさと爽やかさはブラジルの空気そのものでしょうね。
欲を言えば、「コルコヴァード」「デサフィナード」「ウェイブ」というカルロス・ジョビンの作品も吹きこんで欲しかったのですが、他のアルバムでは聴けない選曲も含まれていましたので大変満足しています。
・「暑い夏の癒しの音楽」
ここ10年くらい、いろんなジャンルのボサノバ・ヴァージョンに専念しているようでしたが、小野リサはやっぱりボサノバが最もしっくり来るように思います。今後も他のジョビンの音楽をカバーして欲しいです。
・「まったり、という言葉は好きじゃないんだけど、でもまさに「まったり」」
ささやくような、脱力感のある歌声と歌い方。まねられそうな気もするけれど、まねられない。 こんなに自然に気持ちよく歌えるのはよほどの実力があるからなのでしょうね。 ボサノバってたぶん日本人好み。激しくなくて、穏やかで。 夏のひだまりにアールグレイ風味のアイスティーでも飲んで これをかけていると無常の幸せ。 あ〜、幸せ。
・「何が足りないのだろう…」
彼の美点は、ブローしない端正なプレイだと思う。そういう意味ではレスター=ヤングの曾孫みたいなものかも知れない。このへんは"Reeds And Deeds"と称してコンビを組んでいるエリック=アレキサンダーと好対照をなしている。今作は、企画は悪くないですよ。BlueNoteテナー名曲集。"ミドル級テナー"ハンク=モブレーあたりはグラントとポジションが近いようで、良い味を出している反面、最後のロリンズ2曲を聴くと何となく「もう一押し」という感覚が拭えないのは、少し彼に厳し過ぎるだろうか?ギターがバックに入っているが、『黒いオルフェ』だけにした方がよかったのでは。同曲以外では必然性を感じない。よって、星1つ減。
・「いよいよグラント・スチュワートの時代」
『シャドウ・オブ・ユア・スマイル』で爽やかで、清々しいテナーを聴かせてくれたグラント・スチュワート。まだまだ若いと思っていたけれど、今回のアルバムはアーティストとして、いよいよ脂がのってきたな、と強く感じさせる出来栄え。ブルーノート・トリビュート(?)というコンセプトも簡潔で、そこにズバーンと真正面から向かい合っているのが、いかにもグラントらしくて気持ちがいい。「黒いオルフェ」の絶妙なこぶし回しは他者には真似できないグラントそのものだし、「リトル・メロネー」のブロウには思わず感激!!サイドメンとのバランスも抜群で、今年聴いたテナーものでは一番の完成度の高さかもしれない。
・「地味だなぁ・・・」
タイトルと選曲を見ただけで、サウンドが聴こえてくるような企画盤。
実際に聞いてみると、まさにそのまま。何の裏切りもないサウンドだし、テナーの音色も本当に直球勝負。プレイも本当に正直だなぁというぐらい真っ直ぐ。
前作のShadow of your smileのほうが、多少スリリングではあったし、選曲の意外性もあったので、そちらに軍配が上がるか。
グラントスチュワート氏には、この路線しかないのか?という余計な心配もしてしまう。
●懐Mellow~J Bossa Winter Lounge~
・「ゆったりとした冬のBGMにピッタリ」
ボサノバは毎年夏に聴くものだと思っていたのですが、これは冬にピッタリのボサノバカバーアルバムです。誰でも知っているJ-POPの有名曲が収録されているので、最後まで一気に聴けました。どれも40代前後の人には懐かしく思う曲でしょう。四人のヴォーカリストが代わる代わる歌っていますが、それぞれバランスもよく、聴き易かったです。シンプルでポップなジャケットもなかなかですね。オススメです。
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