ルパン三世 カリオストロの城 オリジナル・サウンドトラック BGM集(紙ジャケット仕様) (詳細)
サントラ(アーティスト), ボビー(アーティスト), YOU & THE EXPLOSION BAND(演奏)
ルパン三世 オリジナル・サウンドトラック(紙ジャケット仕様) (詳細)
TVサントラ(アーティスト), ピートマック・ジュニア(アーティスト), 水木一郎(アーティスト), Sandi A.Horn(アーティスト), Tommy Snyder(アーティスト), YOU & THE EXPLOSION BAND(演奏)
「思い出箱みたいな復刻版♪」
ルパン三世~山下毅雄・オリジナルスコアによる「ルパン三世」の世界~(紙ジャケット仕様) (詳細)
TVサントラ(アーティスト), チャーリー・コーセイ(アーティスト)
「天才,山下毅雄音楽によるルパンの原点。哀愁漂う大人のムード。1stシリーズ,緑ジャケルパンのBGMがデジタルリマスタで甦る!」「はやりの紙ジャケです。」
ルパン三世 オリジナル・サウンドトラック2(紙ジャケット仕様) (詳細)
TVサントラ(アーティスト), Sandra Hohn(アーティスト), Tommy Snyder(アーティスト), YOU & THE EXPLOSION BAND(演奏)
「わぁ〜懐かしいー♪」
ハートカクテル・アゲイン(紙ジャケット仕様) (詳細)
TVサントラ(アーティスト), 松岡直也(演奏), 赤木りえ(演奏), 国府弘子(演奏), 大坪稔明(演奏)
ルパン三世 オリジナル・サウンドトラック3(紙ジャケット仕様) (詳細)
アニメ主題歌(アーティスト), 木村昇(アーティスト), ボビー(アーティスト), YOU & THE EXPLOSION BAND(演奏)
「ルパン三世 オリジナル・サウンドトラックの名盤 復刻」「かなりお洒落・セクシーな音♪」
Passion(紙ジャケット仕様) (詳細)
宇多田ヒカル(アーティスト)
「はやく全部を聴きたいです」「脳にスッと入る」「頭をつきぬける風のような」「やっぱスゴイ。のかも・・・」「『売り上げ』と『評価』は違うと教えてくれました。」
小さなスーパーマン ガンバロン オリジナルサウンドトラック(紙ジャケット仕様) (詳細)
サントラ(アーティスト), ゴダイゴ(アーティスト)
「ガンバロン30周年記念企画第一弾!?」「トブーン+バクシーン+ヒライダー=ダイバロン!」「意外に書き込みが少ないようですが・・・」
アニメーション(紙ジャケット仕様) (詳細)
ジョン・アンダーソン(アーティスト)
「82年のジョン・アンダーソン」「なぜ近年までCD化されなかったのか、不思議・・・参加メンバーが素晴らしい!!」
古井戸の世界(紙ジャケット仕様) (詳細)
古井戸(アーティスト), 仲井戸麗市(その他), 加奈崎芳太郎(その他), 佐藤公彦(その他)
「古井戸サウンドを堪能してください」「古井戸の原点であり最高傑作」「エレックでは数少ない傑作」「RCサクセションへの道程がわかりました」「彼らのはこれしか持ってないんですけど…」
●ルパン三世 オリジナル・サウンドトラック(紙ジャケット仕様)
・「思い出箱みたいな復刻版♪」
で、で、出てたんだ?こんなの!?すっごいビックリしました。懐かしいなー。懐かしいよー。(T。T)と思わず涙目。このジャケットのモンキー・パンチさんの絵、とにかく懐かしいです。忘れてたのを一気に思い出しました。ああ、このレコード(当時はCDなんぞ無かったんです)が欲しくてお小遣い貯めた。それで買って大事に大事に胸に抱いて家に帰ったこと。確か「抱いて、ルパン」の前に、山田康雄さんと増山江威子さんの掛け合いがはいってたっけなあ〜。ほんでもってラヴィンユーを歌ってる人って???あれれ?トミー・スナイダーさんって、この人「西遊記」の音楽やってる人じゃないの?と疑問に思ったことか・・・いろいろ思い出しちゃいました。ひゃ〜。78年代のルパンを知ってる私たちの世代には思い出箱みたいな復刻版です。曲目も当時と同じような気がします。宝物ですね。とにかく懐かし過ぎます。あーレコードをどこかにやっちゃったのが惜しい。でも、こうして復刻版が出てくれて、嬉しい♪
●ルパン三世~山下毅雄・オリジナルスコアによる「ルパン三世」の世界~(紙ジャケット仕様)
・「天才,山下毅雄音楽によるルパンの原点。哀愁漂う大人のムード。1stシリーズ,緑ジャケルパンのBGMがデジタルリマスタで甦る!」
TVアニメ『ルパン三世』最初のシリーズである、1971年第1シリーズ=緑ジャケルパンの音楽集。
正式なタイトルがどこまでかよくわかりませんが、ライナーには、「1st TV新規録音アルバム テレビオリジナルBGMコレクション・ルパン三世 〜山下毅雄 オリジナルスコアによる「ルパン三世」の世界〜ルパン三世 生誕40周年記念 紙ジャケットシリーズ」とあります。
オリジナル音源は、当初、1980年テレビ・オリジナル・BGMシリーズでサントラのリリースが企画されたがマスターテープが紛失していたため(未だに紛失のまま)、仕方なく新録音したLP用の音源であるためサントラではなくセルフカヴァー、当時の新録音、といえますが、これまでも、LPレコードからCDへ、CDも数回再リリースされ、デジタルリマスタリングも2度目という超人気盤です。もちろんステレオで、マスターがあったら録音されなかった企画と考えると、複雑な心境ですが、オリジナルの録音時にはチャーリー・コーセー、伊集加代子 嬢も参加し、あのオリジナルの雰囲気とスキャットがステレオ、デジタルリマスタリングで聴けるだけで幸せ。
今回のリリースは、解説では「紙ジャケット・リイシューにあたっては。初期CD化商品に比して音量感をアップさせるとともに、各楽器のアレンジを解像度良く鑑賞できるようリマスター」(Co-Director高島幹雄 氏)とあるように、全体的に音が強く、個々の楽器の音が前面に出ていて良い感じがします。また、今回のリリースではLP発表曲に、ボーナストラックとしてチャーリー・コーセイの主題歌テレビサイズ1(SEなし)・2(SE入り)を追加。紙ジャケット仕様として、LP発売時のジャケット+帯+ライナーノーツをCDサイズでそのまま再現、読めない小さい解説文の文字も別途新規に追加したライナーに掲載し、なるべく当時の情報を再現しようとしています。
ある年代以上は、セカンドシリーズ=赤ジャケルパン(大野雄二氏の音楽の赤いジャケットを着たルパン)より、やはりオリジナルはファーストシリーズに限るという人は多いでしょう。特にその前半は、大人向けのムードがイカシテル。セカンドシリーズのマンネリの悪ふざけの部分がまったく無いところがいい。けっして大野雄二氏の音楽を否定しているわけではありませんが。
音楽は、ルパンではこのファーストシリーズのみ参加の山下毅雄 氏。山下氏特有の、けだるいヨーロピアン?な哀愁漂う大人の雰囲気、チャーリー・コーセーと伊集加代子 嬢の歌声は、大野雄二氏の音楽とは大きく異なるムードです。ルパン音楽のムードは、同氏の『プレイガール』『プレイガールQ』(現テレビ東京製作テレビドラマシリーズ)の音楽にも非常に通じるものがあり、こちらもあわせて聴き比べるのも一興です。こちらにも伊集加代子 嬢が参加しています。(CD発売日:2007/3/14)
・「はやりの紙ジャケです。」
『ルパン三世』生誕40周年記念の紙ジャケットシリーズ名盤復刻!!ルパン / ザ・紙ジャケ!
●ルパン三世 オリジナル・サウンドトラック2(紙ジャケット仕様)
・「わぁ〜懐かしいー♪」
ジャケットを見て思いました。これって、小学生の頃、がんばってがんばってお小遣いを貯めて買ったレコードじゃないかしら?やっぱりそうだよー。わぁ懐かしい♪モンキー・パンチさん描くジャケットの絵が、テレビで見ていたルパンとは違う大人っぽいルパンで、特に不二子ちゃんは可愛くてセクシーでちびの子供ながらドキドキしたのを覚えてます。このジャケットだけでも価値がありますねー。曲選も「螺旋飛行‾黄昏のサンジェルマン 」(←ヨーロッパ的な音が大好きでした)「オアシスへ… 」としっとり目が多いのが好みです。この頃の大野雄二さんの音って凄く乗っていて「旬」だった気がします。もう一回お小遣い貯めて買おうかしらん?40才以上のテレビルパンファンにはお勧めの復刻版ですね。
●ルパン三世 オリジナル・サウンドトラック3(紙ジャケット仕様)
・「ルパン三世 オリジナル・サウンドトラックの名盤 復刻」
ルパン三世のサウンドトラックは素晴らしいものが多いですがその中でもサウンドトラック3は最高の作品のひとつでしょう。
アナログレコードを失くしてしまって、探し回っていたのですが「サウンドトラック3」は中古CD店やネットにもなく途方に暮れていました。この発売を知ったときには感激しました。う、うれしい(ToT)
ちなみに「炎のたからもの」を歌ったボビーさんは、現在ソウル、ロック、ジャズが中心のバーをやってやっていらっしゃるとか。なぜ、女性なのにお名前がボビーなのかというとジャニス・ジョプリンのME AND BOBBY McGEEが好きだからだなのだそうです。あの素敵な歌声は今も聞けるのでしょうか?
・「かなりお洒落・セクシーな音♪」
↑こんな風に思ってたような気がします。このジャケットのレコードを聞いてたとき。テレビのルパンの画風は少しづつ変わっていっても、やっぱり私たちお子ちゃまが見て安心できるような感じだったと思います。ただ音楽がもう大人でセクシー。特に、このサウンドトラック3は「貿易風」「そよ風の誘惑」「モンマルトルにて」そして「サンバ・テンペラード」!と大人っぽいお洒落な曲が満載です。音としては紙ジャケット復刻版の中では一番好きな曲が多いです。
そして「ラヴ・イズ・エヴリシング」木村昇さん、いーいですねえ!「木村昇さん、好きだあ〜」と叫んでしまうのでした。
エンディングがサウンドトラック1が水木一郎さん。2がサンドラ・ホーンさん3が木村昇さん、と、しっかりついているのは、このシリーズの「買い」だと思います。これ本当に懐かしいよね。私はこのお三方が歌ってる時のテレビシリーズのエンディングの画面まで覚えてるんで、本当に嬉しい復刻版です。わーい♪
・「はやく全部を聴きたいです」
視聴しました。とっても綺麗な歌で心に、すうっ、と響いてくる感じがします。透明感があるのに熱があって、込み上げてくるものがありました。揺すぶられます。キングダムハーツ2のテーマですが、まだ見ぬこのゲームの世界が目のまえに広がるようです。はやくこの歌のすべてを聴きたくて、いまからほんとうに楽しみです。
・「脳にスッと入る」
浮遊感に包み込まれてるなかで、みえる情景。それを音楽にすると こうなるのかも知れない、という、シュールみたいな変な気分 になれる。そんな感覚が溢れた、妙な一曲です。。 トラックの妙は言わずもがななのですが、歌詞については 宇多田ヒカルのセンスが遺憾なく発揮されていると感じる。 個性的なメロディーとともに、いっけん不釣合いともとれるような 平凡くさい詞を載せる。そうするコトで、何故だか脳にスッと入る、いい。 もっと先入観を取り払って聴いてみて欲しい!
・「頭をつきぬける風のような」
キングダムハーツで歌われていた「光」、それに終止符を打つキングダムハーツ2の主題歌「Passion」。「光」は始まりを予感させる不思議な感覚の旋律。「Passion」は静かに目覚めてそして静かに終わる物語を連想させられるような旋律私はPassionの方が好きです。詩も良いし、宇多田さんの声の響き、そしてそれを包むようなピアノの音・・・。毎日、仕事に行く途中のバスで目を閉じながら聞いています。良い意味で真っ白になる気持ちになれます。聞いて損は無いはず。
・「やっぱスゴイ。のかも・・・」
テレビなどで歌っているのをたまに聴くと「世間で言われてるほど歌はうまくないよな」といつも思うのですが、CDで聴くと「ああ、なんちゅう上手さなんだろう!」と思わず唸ってしまいます。さらにソングライターとしての才能にも惚れ惚れします。特にこの曲などは、いったいどういうところに出発点があって、そこからなにを思い、どう考えたらあんなメロディラインが生まれてくるんだろうと首を思い切り傾げつつ嘆息。もしかすると何十年にひとりの天才というか化け物なんじゃないんだろうか。なあんて少々大袈裟ですがたまにそんなふうにも思います。できるものなら、彼女の仕事部屋(?)に隠しカメラをつけて曲ができていく過程をつぶさに観察してみたいものです。ホント。
・「『売り上げ』と『評価』は違うと教えてくれました。」
キングダムハーツのPVを見てこの曲を知りました。最初は、「何だコリャ?」と思ってましたが、妙に、心に残りました。それからPVを見ていくうちに、「この曲は確かに、あっていた。」と思いました。「こんなに世界観のあった曲がつくれるなんて」とも思えます。それでもって、この曲は、1つの曲として、確立してました。
この歌は宇多田の曲の中では『売り上げ』は多くはありません。けれど、この歌の『評価』はものすごく高いのです。
とっつきにくい曲だと思います。けれど、聞いてみてください。宇多田のファンではないとしても聞いてみてください。私はこの曲でファンになりました。
長文すいませんがもうひとつ。私は宇多田にもう一度、こういう曲を作ってほしいです。そして、この曲を超えてほしいです。
●小さなスーパーマン ガンバロン オリジナルサウンドトラック(紙ジャケット仕様)
・「ガンバロン30周年記念企画第一弾!?」
ついに発売です!ゴダイゴファン・ガンバロンファンの涙ぐましい尽力により発売にこぎつけたと伝え聞いております!アマゾンでカットされてた商品詳細を以下に記します!
日本が誇るスーパーバンド、ゴダイゴが関わった貴重な音源をピンポイントで復刻していくレーベル【GEAR-matics 通称“G-matics”】が、ミッキー吉野監修の下、遂に誕生。その第1弾はゴダイゴファン、特撮ファンが狂喜乱舞!!!ゴダイゴが音楽を全面制作しながらも、その入手困難度から半ば伝説化していた幻のサントラが30年越しの初CD化決定! 1977年制作、現在でもカルト的な人気を誇る特撮TVドラマ「小さなスーパーマン ガンバロン」(放映:日本テレビ系列/制作:創英舎)。ネットオークションで驚異的な高騰を続ける激レアサントラ盤を「僕がやらなきゃ誰がやる」の心意気で初CD化!しかも、オリジナル盤を忠実に再現したW紙ジャケット仕様!!ジャニーズ少年団+ザ・バーズのハツラツとした歌声が鮮やかな主題歌「ガンバロン'77」、ゴダイゴのスティーヴ・フォックスがドスを効かせた日本語(!)低音ヴォーカルで迫る悪役のテーマ「ドワルキン・ブルース」、"スイッチト・オン・バッハ"も真っ青なミッキー吉野の超絶早弾きシンセ演奏による多重録音「ガンバロン剣の舞」などを収録!後の歴史的特撮ドラマ『西遊記』(1978年〜1979年)で使用されたBGMの原型であるフレーズも随所に満載されており、資料的価値は大。ゴダイゴファン、特撮マニアは無論のこと、電子音楽フェチや和モノ・レアグルーヴを追求するDJにまで完全対応!「貴方が買わなきゃ誰が買う!」
コレを成功させて西遊記CD化!ガンバロン未収録BGM発掘などがたのしみですね。
CD発売に続くガンバロン30周年企画とは??ゼッタイに見逃せません!
・「トブーン+バクシーン+ヒライダー=ダイバロン!」
ガンバロンはリアルタイムで見ていました。内容はあまり記憶にありませんが、主題歌は大好きです。当時発売された主題化集LPレコードを持っていますが、プレイヤーがないので聞けません(TT)主題歌は、コロンビアのアニメCD全集で聞けるようになりましたが、ダイバロンのテーマ曲がこのCDで数十年ぶりに聞けると思うと今からわくわくします。レッツゴーダイバロン!
・「意外に書き込みが少ないようですが・・・」
まず、現物を手にして。「ああ、紙ジャケっていいな。」ガンバロンもさることながら、ダイバロンの手書きのイラストは特に印象的でした。当時、リアルタイムでアルバムを手にされた方々はそれぞれいろんな思い出があるでしょう。そのリアルタイムの感触がこうしてCDで再現される事自体すごい事なのですから。情報自体は既出でしょうが、戦隊シリーズに先駆けての実写合体ロボット(厳密にはキングジョーですが)であり、後年ビデオで見たとき、その合体音といい、変形シークエンスといい、後のシリーズへの継承、あるいは前「バロン」2部作から引き継いだノウハウの蓄積(どちらも東條監督ご活躍でしたっけ?)の分岐点にいるのでは・・・ちょうど「ワンセブン」やってたし・・・。そんな事考えてました。30周年を迎えるにあたって、何をされようと温かく見守りたいです。とりあえず「超合金魂」でひとつ・・・ダメかな〜?本当はDVDちゃんと見たいけど、さすがにレンタルないもんな〜(笑)
・「82年のジョン・アンダーソン」
これまでジョンのソロアルバムの中で唯一CD化させていなかった「アニメーション」。私は海外からの輸入盤で初めて聴いた。前ソロ作「七つの詩」に比べ随分洗練された印象だ。この翌年、彼は「ロンリーハート」で大ブレイクするわけだが、このアルバムはヴァンゲリスとのコラボレーション「フレンズ・オブ・ミスターカイロ」と時期を同じくして制作されたもので、内容はその影響下にあるものもあれば、「トーマト」の延長線上にあるものもある。また次々回作「イン・ザ・シティ・オブ・エンジェルス」やABWHへのサウンドの片鱗も見られ中々楽しめた。
またサポートメンバーもイエスのファンなのであろう、曲によっては「これはイエスでは…?」と思えるようなものもある。少なくとも70年代イエスファンの私にとっては90125イエスよりもイエスらしいサウンドが聴けて満足できた。
中域〜高音部がやたら耳につくマスタリングが気になるが、録音された時代を考えれば仕方ないか…。ジャケットデザインは表裏含め、両面とも頂けません。
・「なぜ近年までCD化されなかったのか、不思議・・・参加メンバーが素晴らしい!!」
1982年リリースのソロ3作目、今回が世界初CD化・・・個人的には、中古アナログを随分探しまわった記憶があります(サイモンフィリップス参加と知って、笑)。帯タタキを引用すると:「70年代クラシックイエスと83年ロンリーハートで復活したモダーンイエスとを結びつけるキーポイントとなる重要作。」いかにも彼らしい(まあ声が唯一無二なんで!)内容ですが、曲によってはチャレンジ精神豊富な仕上がりになっています・・・1曲目「オリンピア」の煌びやかな音なんてのは、最高にカッコいい!(出来ればこの路線で、突っ走ってほしかったけど・・・)そのサウンドを担うメンバーは、デヴィッドサンシャス(Key)・クレムクレムソン(G)・サイモンフィリップス(Dr)・ステファーノセリ(B)という強力なラインナップ・・・特にもデヴィッドサンシャスの活躍が素晴らしく、YESを良くわかっていますね!!4曲目あたりでのソロなんてのは、これまた最高・・・アナログにはクレジットがあるそうで、クリスレインボウがコーラスで参加しているそうです。アディショナルミュージシャンのクレジットに、ジャックブルース・デイヴローソン・ジョンギブリン・モーリスパートなんて名が・・・参加してたの?おそらくコアな彼のファンであれば歓喜したであろうなのが、ボーナストラック10曲目「ザ スペル」・・・約12分にわたる未発表組曲、ジョンが保管していたカセットテープからの収録だそう(私的には「うーん?」でしたが、笑)。私の大好きなサイモンは、タイトなドラミングを披露・・・1曲目なんてのは、本当はまってますね(笑)。見かけるうち購入しておきましょう・・・特に紙ジャケは(扱いづらいが)!
・「古井戸サウンドを堪能してください」
飾りっ気のない、そのまんまの古井戸サウンドが楽しめる一枚。くすっと笑いたくなるような「ごろ寝」「インスタントラーメン」やちょっぴり切なさを感じる「ちどり足」「たまにはいい」
「なんとかなれ」の叫びは、もやもやと出口の見つからない悩みの中にあった自分の青春時代と重なって、一緒に叫びたくなる。
そしてあの名曲「さなえちゃん」も収録されています。いつだったかのライブでチャボは「ホントは哀しい歌なのに」って歌ったっけね。
・「古井戸の原点であり最高傑作」
古井戸の残したアルバムの中でも最高傑作だと思います。彼らの最大のヒット曲「さなえちゃん」もいいけれど、「ちどり足」や「何とかなれ」「インスタントラーメン」」など名曲が目白押し。後のRCサクセションのギタリストとなった仲井戸麗市のギターの原点も聞けるし、迫力万点の加奈崎芳太郎のボーカルもいいです。古き良き時代のフォークソングです。
・「エレックでは数少ない傑作」
この時代のレコードがCDでの復刻が続き、出揃った感じがあるが、こうして聴き比べてみるとエレックレコードのアルバム制作が他に比べて勢いで作っていた感がいなめない。サウンド面でも、音のバランスでも、緻密でないなと思ってしまうし、音へのこだわりが、例えばURCやベルウッドに比べて感じられない。そのことは、歌の完成度やアレンジ面でのミュージシャンのこだわりにも通じる。あの当時は、勢いが大きい要素だったのだろう、全然思わなかった。 そのエレックのなかで、今聴いても聴くことのできるアーティストのひとつが、この『古井戸』だ。そして、このファースト・アルバムは彼らの最高傑作とも言われる。日本のフォークを後追いする方には、この『古井戸の世界』をお奨めする。
・「RCサクセションへの道程がわかりました」
小学生の頃、自分のラヂオを手に入れ、洋物のロックばっかり聴いていたけど「大学ノートの裏表紙にぃ、さなえちゃんを書いたのぉ〜」という曲はなんだか好きだった。邦楽ロックを聴き始めRCサクセションを観に行った。今になってあの曲は、RCサクセションの仲井戸麗市が在籍していた古井戸というフォークデュオの「さなえちゃん」という曲であることがようやくわかった。全編スタジオセッションっぽくライブ感がある。なるほど仲井戸麗市のこのフォーキーなテイストに、忌野清四郎のR&BがブレンドされるとRCサクセションだと思った。
・「彼らのはこれしか持ってないんですけど…」
良かったです。ああ、フォークだなあという音ですが、やっぱり仲井戸さんが手がけるメロディは後のRCサクセションに通じる部分が有りますね。加奈崎さんの声にはロック的なカッコよさも感じます。あと歌詞がいい。僕は普段あまり歌詞に重きをおかずに聴いちゃってる罰当たりな奴なのですが、歌詞カードをじっと見つめながら聴いてしまいました。僕が生まれる前に発表されたアルバムということもあり、学生運動云々といった当時の時代背景など、ぼんやりとしか解らない部分も有るのですが、それでも平易な表現でつづられた言葉の一つ一つは(受け取られ方は若干変化しているかもしれませんが)普遍的な響きを持って聴き手の心に染み入ってくるような感じがしました。ろくに次の事も考えずに会社を辞めて、仕事もお金もやりたい事も夢も確たる目標も無く、毎日ただ何もせずぼんやりしていて、どこかで危機感や焦りを感じつつも結局時間を持て余している様な人(かつての僕なんですが・笑)、共感できると思いますよ。今、そうでない人もぜひぜひ。
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