Oxygene (詳細)
Jean Michel Jarre(アーティスト)
「邦題は「幻想惑星」」「海外では誰でも必ずと言って良い程所有している程の名作です!。」「アナログシンセの浮遊感が楽しめるサウンドです」「リマスター盤を買おうかな?」「電子楽器に人間味を吹き込んだ意欲作」
Boheme (詳細)
Deep Forest(アーティスト)
「哀愁と旅情感に浸れる1作です」
Chronologie (詳細)
Jean-Michel Jarre(アーティスト)
「何度聞いても飽きない1枚」「時間を題材にした作品です。」
Under Northern Lights (詳細)
Keiko Matsui(アーティスト)
「デレク・ナカモトのアレンジが冴える」「信じられないアルバム」
Secrets of the Beehive (詳細)
David Sylvian(アーティスト)
「幸福の手触り」「映像的」
Les Chants Magnetiques (詳細)
Jean Michel Jarre(アーティスト)
「緊張感あふれるパート1がききもの。」「80年代といえば、、、」「目が。。。」「オリエント・エクスプレス」「テクノブームの名盤。磁界パート1は必聴。」
Sounds of North American Frogs (詳細)
Charles M. Bogart(アーティスト)
Airs and Graces (詳細)
June Tabor(アーティスト)
「凛とした」
Approaching Silence (詳細)
David Sylvian(アーティスト)
「沈んで超える」「正に静寂への接近」「エントロピーの増大、もしくは涅槃の境地」「静寂への接触」
Hear No Evil (詳細)
Bill Laswell(アーティスト)
● 癒しの音楽
● 癒されちまえ
● テクノ、fine, mild...私的 wizarな世界
● こんなのも
● 80's Synthesizer Music-Elepop Techno Pop
● MUSIC(洋)
● でびしるわーるど
・「邦題は「幻想惑星」」
雨の降る日に聞くと水の中を彷徨うような気分になる。真夜中に聞くと闇を彷徨うような気分に。ジャンの記念すべきデビュー作。不思議と何度聞いても飽きない。ファーストにして最高傑作かも。アナログシンセの系譜を紐解く歴史的名盤です。
・「海外では誰でも必ずと言って良い程所有している程の名作です!。」
先日久しぶりにじっくりと聴いて、今でも十分聴ける完成度の高さに改めてこのフランス人シンセアーティストは=やはり=偉大だなと感じさせられました。(ちなみにお父さんは映画音楽界の巨匠です)。シンセミュージックの原点なる物を聴くムードの時には必ずそこに有って欲しい1枚です。当時の他の売れていたソロシンセアーティストの中では内容的にも一番ファンキーでクールだったと思います。日本では認知度があまり高く無いアーティストですが、海外ではシンセ音楽、テクノが好きでは無い人達でも、必ず1度はまともに聴いた事が有る名作です。本作の OXYGEN part4が彼の名を世界中に知らしめた定番の大ヒットナンバーですが、当方のお気に入りはOXYGEN part2、この曲中のしつこい程ビョンビョン、ブルルンとメインで過激に唸るシンセの効果音が今聴いてもたまらんです。(アナログシンセを買ったら誰でもまず最初に試す様な効果音と言うか。)+oxygen part5の曲中盤からアップテンポなシーケンサーのフレーズに変わる部分のホワイトノイズ系のリズム音がカッコ良いです。OXYGENと同一レベルの完成度の高いセカンド名作EQUINOXでも使用される耳に優しい?ポコポコアナログリズムマシン音が本作の大好きな部分です。このアナログリズムマシンの音を聴くために本作を聴くと言っても加減では無いです。ラストナンバーはいつも切ないナンバーと言うか、フランス人ならではのメランコリックな雰囲気で閉じる部分も良いですね。これから彼の作品を聴く方はまず本作+セカンドのEQUINOXとサードの初期作品の完結編的なMAGNETIC FIELDを是非買い揃えていただきたいです。テクノミュージックのファンなら上記3作品は確実にコレクション内に有るべきだと思います。
・「アナログシンセの浮遊感が楽しめるサウンドです」
フランス出身のキーボーディスト界の巨匠、ジャンミッシェルジェールの76年発表のデビューアルバムです。同じく巨匠のヴァンゲリスと比べると、ヴァンゲリスのサウンドが荘厳、メロディアスといった言葉が浮ぶのに対し、反復、浮遊といったものになるでしょうか。要は、アナログシンセ独特の虚無的でありながらどこかしら暖かみも感じさせる音を少しづつ重ね合わせることによって、アナログシンセ独特の浮遊感を感じさせるサウンドワールドになっています。そう言う意味で言えば、タンジェリンドリームの初期3部作に似たサウンドといえるかもわかりません。アナログシンセの作り出す彼の世界は、BGMとして聞き流すもよし、刺激を受けるのにもよいサウンドになっており、アナログシンセの作り出す独特な世界が好きな方にお奨めのアルバムです。
・「リマスター盤を買おうかな?」
ジャールのオフィシャルなデビュー作、説明不要の名作だが、「EQUINOXE」に比べると実験的な側面もあり、アルバム完成度の点では多少落ちるかな? あ、誤解しないでね、あくまで厳しく見ればの話。 個人的に「Ⅱ」の変則フレーズ(3で割りきれる)に3連中抜きのビートが載ってくる所が好き、確かこれむかーしのジャッキー・チェンの映画でも使われてた様な記憶が。 「Ⅳ」もジャールのスタンダードとしてライブでもよく演奏するし名曲なのは間違い無い。 あと、「Ⅵ」の物憂げな終焉を告げるゆったりとした曲調は寝る前の音楽に最適かも。 これは「7-13」の「13」とも似ている作り。 「Ⅴ」のボレロっぽいソロフレーズがあまり効果的にツボにハマって無い様な気がするのは私だけ? ともあれ聞いてない人は聞くべし! 最近のテクノより良いぞ!
・「電子楽器に人間味を吹き込んだ意欲作」
部屋を真っ暗にして、もしくは目つぶって聴くとそこは別世界。シンセサイザーを駆使してここまでやるとは脱帽モノです。ふわふらと浮遊感ただよう独特の世界にご案内。某プラネタリウムでBGMでかけられていたのにはビックリ。プラネタリウム開演し、明かりが落とされて暗黒の世界に突入するまでまさにぴったりの曲です。GOLD DISCなので通常CDより音質がUPしています。
・「哀愁と旅情感に浸れる1作です」
ボヘミア、Tsigany(ハンガリーのジプシー)、トランシルバニアなどの民俗音楽をサンプリングした、土着民族の生きる力を心から理解し愛するDeep Forestらしい作品です。
焚き火を前にギターとタンバリンと手拍子で踊るジプシーが想像できる「Bohemian Ballet」、新天地に抱く不安と希望をミッドテンポで力強く歌い上げたような「Gathering」、某車のCMでも採用されましたが、今までの暗い調子を打ち破る壮大で心地よいメロディの「Freedom Cry」など、土地から土地へと流離うジプシーの哀愁や望郷の念がうまくハウスに組み込まれており、最高の旅情感を味わえます。個人的に、彼らのアルバムの中で一番好きです。
・「何度聞いても飽きない1枚」
ジャケットが斬新で、今までにはないスタイルです。曲はというと、ビートが強調されポップスな感じです。 どの曲も明るくて、何度聞いても飽きない1枚です。(だいぶ前ですが、NHK-BSで「ライヴ・イン・バルセロナ」(?)が放送され、その中でこのアルバムが、全曲演奏されてました。)
・「時間を題材にした作品です。」
ジャールにしてはネバーエンディングストーリー辺りの軽めのエレクトロ・ポップを連想させる様な音の構成(多分、使ってるシンセと音色のせい?)だけど、「1」の様にディレイ付き分散和音から入って、中盤で分厚いアナログシンセが絡んでくる辺りは初期の作品と類似している彼の十八番と言った感じ。 時計に詳しい方ならピンと来ると思うが「クロノ」とは「時間」の意味。 実際にスウォッチも限定発売されたしね。 ホーキングの宇宙科学に影響された様だ。 「4」や「5」の背景で鳴る「チキ・チー・チー」なんかは秒針刻みの音を取り入れていて御洒落(?) 全体が破綻なく流れる様に作られているので、無駄な曲と言うのがない。 このままヨーロッパ・イン・コンサートのツアーを行ったのだけど、バルセロナのライブは良かったな。 このアルバム発売当時に出たREMIXも面白かったし、JARREMIXと一緒に聴くと時代を感じさせる。 お勧めですよ。
・「デレク・ナカモトのアレンジが冴える」
タイトルのUnder Northern Lightsはコンサートの最初の曲だったことも多い。このCDの曲は帰国直後のコンサートの定番曲がほとんど。Walls of the Caveでの和さんの尺八も「ジョセフに捧ぐ」という、コンサートでの氏のコメントが思い起こされる。
アルバムの「サブテーマ?」といえるような、星明かりから朝もや煙る夜明け、そして1日が始まるといった流れが明確に感じられる。
・「信じられないアルバム」
このアルバムを最初に聞いたとき('90年頃)「これってアニメのサントラ?」というのが正直な感想。日本人のオタク向き音楽かと思っていたのだが、後に音楽雑誌を読み西海岸で人気がある事を知った。アメリカ人がこういうのを聴くとは信じられなかったのである。不覚。
・「幸福の手触り」
87年発表。ボーカル物としては第3作。現時点でシルヴィアンの最高作と目されている。彼の音楽を指して「耽美」という言葉が使われるが、本作はむしろ軽みをもった「幽玄」という方がふさわしい。楽曲ごとのダイナミズムは前作(Gone To Earth)ほどではないが、全体を通じて醸し出される幸福感がすばらしい。その感覚を聴き手に最も具体的に伝える「Let The Happiness In」は、本作の白眉であり、また「Red Guier」や「Taking the Veil」と同様に彼にしか生み出せないワン&オンリーの楽曲でもある。
・「映像的」
寒い気候、曇った天気。厳しいけど心地いい。そんな内面的風景が他作に比べ、極めて映像的に迫ってくる。
・「緊張感あふれるパート1がききもの。」
スピード感溢れる一曲目のパート1は、日常の音や騒音などをうまくサンプリングして臨場感あふれるサウンドを構築したなかなか凝った内容。レコードではA面をフルに使った大作だった。めくるめく展開がどっとおしよせ、ジャンらしい透明感のある細かいリフが曲を盛り上げていく。後半はわりとコンテンポラリーなシンセポップス。
・「80年代といえば、、、」
サンプリングがまだ一般的に普及する前の高価なテクノロジーであった時期、ミュージシャンは皆あらゆる試みを行ったが、アートオブノイズのビートボックスをいま聴いて新鮮と感じるだろうか? やはりレトロで古めかしく感じるはずだ。 ジャールもこの当時の最先端の電子技術に触発されこの作品を作ったと思われるが、ズールックの様な開拓精神はなく、どちらかと言えば即物的な形で導入している。 ライブではまず演奏される「2」も曲の構成がシンプルな為、単調に聞こえてしまう。 しかし、チャイナコンサートではこのアルバムの曲はフル活用され、その力を思い存分に発揮させていた。 つまりジャールはライブありきのミュージシャンなのだ。 「1」のリフと「アルペジエーター(コンサート・イン・チャイナに収録)」は非常に近い関係にあると思う。 壮大なスケールの前2作に比べると評価が下がるのは致し方ないが、決して悪くはない。 時代を見極める視点はジャールならではだろう。
・「目が。。。」
フツーの顔写真だとおもったら、
わっ、目が地球になってる。これがフランス流のエスプリってやつなのか?
原題と英語のタイトルはちがう。フランス語のほうは、直訳すると、「磁気の歌」。
英語は、「マグネティック・フィールド」。英語版のほうがなじみがあるし、
テクノらしいので好みです。
・「オリエント・エクスプレス」
中1の時 パート4をFMの深夜番組で聴いたのが初めてでした。LPも持っていましたが友人へ譲ってしまったため また聴きたくなりNETで購入 聴くだけで空想が広がり良い音楽です。
・「テクノブームの名盤。磁界パート1は必聴。」
YMO全盛の頃、FMで耳にした。 ジャン・ミッシェル・ジャールの「磁界パート1」。 あれから、数十年。 何度もタワレコやHMVで探したが無かった。
それもそのはず、アーティスト名が ジャン・ミッシェル・ジャールではなくジャールになっていた。
懐かしいあのメロディが甦った。
あの時代のスカスカなチャッチイ音圧。
しかし、それが、またいいのだ。 意外にメロディがしっかりしているのが また良かった。
テクノブームだったあの頃の、懐かしい名盤。
・「凛とした」
“凛とした”とは彼女のためにつくられた言葉そう想わずにはいられない
声は時間の継ぎ目を無くし瞬く間に空間を支配してしまう
現在も、よりいっそう深みを増したトラッド・フォークを聴かせてくれる
・「沈んで超える」
心して耳を傾けるなら、神経症的な音のがなる世界から、離脱させられることだろう。
癒しとは違うと思う。この音楽には、自己への遡及を経て、自己すら消し去ることを促すような、むなしさが漂う。けれど、人知れずささやかに咲く小さな花に、指先で触れているような優しさもたたえている。
僕は音の海の中に、さらなる深い淵を見つけられたことに喜びを感じる。もっと聴きつづけていたい。
彼の真価は心根やさしく傷つきやすいpopsだけではなかった。最早、アンビエントという枠すらどうでもよくなってしまう。
余談だがジャケットを飾る藤原新也の写真も実に美しい。
・「正に静寂への接近」
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・「エントロピーの増大、もしくは涅槃の境地」
なんて小難しいタイトルをつけてみたものの、僕自身、物理学や宗教学を専門にしているわけではないのでそこらへんの詳細なツッコミはなしということで。
とにかくこのアルバムは聴く人を完全に二分化すると思う。すなわち退屈のあまり、途中で投げ出したり寝てしまったりする人と、どっぷりハマってしまい、その中毒性から抜け出せなくなる人の二つにだ。で、僕自身はどうだったのかといえば、興味を持って買ったのだから、やはりというか当然というか、後者の部類だった。
なんともいえない不思議な遊離感へと誘う音。仏教の曼荼羅を長時間見続けているうちに突然覚醒するかのような内的変化にも似ている。あらゆる狂熱が冷めてゆく過程、あるいは全ての生命が死に絶える情景。宇宙の原理に抗うことなくあるがままに身をまかせることは、静寂への接近(Approaching Silence)に他ならないのかもしれない。巷にあふれる常識や恐怖から解き放たれたとき、この音世界はかけがえのない安らぎとともにあなたを虜にするだろう。
・「静寂への接触」
永遠に続く音の螺旋。 静寂へ、近づこうとしているのか、 それとも、静寂そのものを表したいのか。 聴いているうち、 自我が音に支配されていく。 世界が、 遠退いていく気がするのだ。
この人の求めるものは、未だ底が知れない。
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