ザ・コスモス・ロックス スペシャル・エディション【初回生産限定盤】 (詳細)
クイーン+ポール・ロジャース(アーティスト)
「まさに温故知新!」「できれば別の名前で・・・」
ザ・コスモス・ロックス (詳細)
クイーン+ポール・ロジャース(アーティスト)
「これはQueen+Paul Rodgersだと、何度言ったら・・・」「クイーンの亡霊は忘れて」「素晴らしいRock Album」「王者復活!!」「看板商売は気に入らない」
Greatest Hits, Vols. 1 & 2 (詳細)
Queen(アーティスト)
「決定版?」「是非若い世代にも」「新旧のヒット曲!」「クイーンのベストを買うならこれ!」「ジュエルズよりも・・・」
Djin/ジン(限定プレミア盤)(DVD付) (詳細)
クイーンアドリーナ(アーティスト)
The Cosmos Rocks (詳細)
Queen + Paul Rodgers(アーティスト)
「新生“Q+PR”ついに飛翔!」「両者のバランスを考えた大人の作品」
Made in Heaven (詳細)
Queen(アーティスト)
「いいな、いいな。人間っていいな!」「ラストアルバム」「闘いの終わった後」「4人揃わねばQUEENにあらず」「神々しい…!!」
A Night at the Opera (詳細)
Queen(アーティスト)
「クイーンの世界に包まれました」「今ではしょっちゅう「♪ままぁ~~~うぅううぅ~~~」」「洋楽にハマった原点」「究極の構成美」「これを越える作品は」
クイーン・ジュエルズ(CCCD) (詳細)
クイーン(アーティスト)
「ドラマ人気に便乗・・・ みえみえ」「クイーンまでも…」「下心ミエミエですよ、EMIさん!」「ブライアン・メイも批判するCCCDアルバム」「QUEENは好きですが・・・」
「個人的にクイーン最高傑作」「ツェッペリンの後継者」「不思議でしょうがない」「ドラマ」「これは凄い!!」
伝説のヒーロー~フジテレビ系「F1グランプリ」番組使用曲 (詳細)
オムニバス(アーティスト), エニグマ(アーティスト), マーティ・フリードマン(アーティスト), カール・ジェンキンス(アーティスト), 布袋寅泰(アーティスト), ブライアン・メイ(アーティスト), クイーン(アーティスト), ロビン・ザンダー(アーティスト), 中村美紀(アーティスト), 森園勝敏(アーティスト), アディエマス(演奏)
「ボーナストラックが凄い」「出ました!」「豆知識」
Custom Stores>By Formats>輸入盤>Classic Rock>Classic British Rock
Custom Stores>By Formats>輸入盤>Hard Rock & Metal>Hard Rock
Custom Stores>By Formats>輸入盤>All US Titles
Custom Stores>By Formats>CD+DVD>全般
Custom Stores>By Formats>CD+DVD>ポピュラー音楽
Custom Stores>By Formats>国内盤>ロック
ヒーリング・ニューエイジ>アーティスト別>A-C>Adiemus
●ザ・コスモス・ロックス スペシャル・エディション【初回生産限定盤】
・「まさに温故知新!」
遂に発売されたQ+PRのアルバム。
多くの方が、過去のクイーンの作品と比較するだろう。嘗てのクイーンらしさを直接感じるのは♪Say It's Not Trueのみで、メロディはかなりポール色が強くここまでポール寄りの作品になるとは!と最初に聴いた時は思ったし、クイーンの良さの一つである覚え易いメロディのある曲が、もう少し欲しかったが、何度も聴いているとクイーンの持つ緻密さが全体を覆い尽くす様に織り込まれているのに気が付いた。楽曲と演奏の質は、並じゃないキャリアの2組なので全く問題ない!ジャムを重ねて作り上げられた感のある楽曲は、骨太だが繊細さも感じる良質なブリティッシュロックに仕上がっている。ブライアンのギターも嘗て無くブルージーだ。
還暦前後の3人が、ココに来て敢えて新機軸を出した事に拍手を送りたい!
Disc2は、即発のDVD『スーパーライヴ〜』から約半分が音源のみ収められている。Q+PRのライヴ音源は、ツアー前半の英国公演の『リターンオブ〜』も出ているが、公演を重ねた後のこの日本公演は、より円熟味のました演奏が聴けるのでDVDをお持ちでない方には、新譜と共に聴けてお得!かもしれない。
・「できれば別の名前で・・・」
新作の出来はさすがのキャリアの3人が集まっただけあって悪かろうはずはないです。ただやはりポールのブルース色が強いのでクイーンという名前を使うのはうーん・・・という気がしてしまう。筆者は今回のユニットでの活動を喜んでいる派ではありますがボーカル云々以前に曲調がもう過去のクイーンを振り切ったものになっているので新しいグループ名で活動してみても良かったのでは・・・と思います。
・「これはQueen+Paul Rodgersだと、何度言ったら・・・」
Queenファンはいったいいつまで「こんなのQueenじゃない!」って言い張るのだろうか?フレディ亡き後、残されたメンバーが、その精神と魂を受け継ぎ、現代に蘇えらせるべく、P・ロジャースという最高のボーカリストを迎えるにあたり、それまでの活動と(わざわざ)区別するため、“Q+PR”名義にしているというのに!Queenの素晴らき楽曲達を、ポールほど今の時代に奏でることができるボーカリストが、いったいどこにいるというのか!ポールに失礼だとは思わないのだろうか。
僕はQueenよりもP・ロジャースを目当てにこのバンドに接している。そんなファンだって、決して少なくはないということはいい加減わきまえて欲しいと切に願う。
前置きはさておき、P・ロジャースのボーカルはあまりにも強力すぎるので(年齢を考えたら驚異的!フレディが生きていたとしても、ここまで衰えを見せないとは限らない)、それに見合った腕のバンドメンバー(P・コゾフ〜M・ラルフからJ・ペイジに至るまで)でないと、単なる“ポール&ヒズ・バックバンド”となってしまうことが往々にしてあったのだが、ブライアンとロジャーに、そんな心配はご無用。かくして、Queenの煌びやかなサウンドと、ポールのソウルフルなボーカルも、ポールの曲に対峙する時の、ブライアン、ロジャー2人共の相性の良さは、既にライブ盤で実証済みとくれば、数曲聴いただけだが、このアルバム、悪いはずがないのである。
大御所同士が、エゴ剥き出しで仲違いすることなく、フルアルバムを届けてくれたことに、今はただただ感謝したい!
・「クイーンの亡霊は忘れて」
聴けば、すばらしいと思います。僕も、フレディーあってのクイーンって固定概念が強く、フレディーの代わりは、いないと思います。でもポール+の前アルバムを聴き、新しいバンドだと思い、ポール、ブライアン、ロジャーが見事に、まとまってカッコいいと思いました。たしかにクイーンって看板は、もう下ろした方が往年ファンには受け入れ易いと思います。僕みたいに。ニューアルバム楽しみにしてます。
・「素晴らしいRock Album」
QUEEN=フレディ・マーキュリーという図式が今も根本にあるので、バンド(特にブライアン・メイ)もあえて勿論フレディへの追悼の意味も含めQueen+Paul Rodgersという名義にしているのでしょう。
外のレヴュアーさんもQUEEN Funの意固地なまでの拒絶に疑問を投げかけていますが、やはりフレディの存在感のデカさは絶大なのでその辺もくみしてください。ただアルバムも聴かず「こんなのQUEENではない!!」というQUEEN Funはどうかと思います。
色眼鏡無しでこのアルバムを聴いたら、Rock Albumとしてのクウォリティは非常に高く批判対象にはなりません。
ポール・ロジャースのVoのパワフルさは群を抜いているし、ブライアンのギターは相変わらず繊細かつ大胆でメロディ最高ロジャーの演奏も安定感抜群。
この3名のケミストリーは素晴らしいと思います。
・「王者復活!!」
正直な話をすると最初はそんなに期待してなかったんですが、いざ聞いてみると、これはエグい!!!!!の一言しか出てきませんでした。確にフレディやジョンがいなくなって曲の感じはとても変わりました。でもやっぱりこのアルバムに入ってる曲はどれも素晴らしくドラマチックです。フレディじゃないとクイーンじゃないとかいろいろ言われていますが、このCDを出したのはクイーン+ポールロジャースです。クイーンという1つの物体の中に新たにポールロジャースという遺伝子が組み込まれ、お互いの良いところが化学反応をおこし新たなる伝説をこれから作り上げていくんだと考えれば決してそのような事は考えられないと思います。長々と下手な文章で申し訳ございませんでした。ただ僕が言いたい事は1つです。『新たなる伝説はここから始まる…』
・「看板商売は気に入らない」
長年の大のクイーンファンであることを明確にした上で、敢えて書かせて頂きたい。本作が「クイーン」なるバンド名抜きに製作されていたら、もっとすっきり評価できたのに。オリジナルメンバー4人のうち半分しか存在しないバンドを、ファンだからこそ安易に心底から認められないのだ。内容的には力作なのだろうが、それを「売らんかな」と画策する下心が見え隠れするのが少々残念。
<以下9/22追記>ちゃんとCDを購入し、何度も聴いてみた。ブライアンとロジャーが全面的にゲスト参加したバッド・カンパニーという感じで、ポールの豪快な歌いっぷりと、それを煽情するハードでダイナミックな「クイーン風」ギター&ドラムのコンビネーションが聴きどころ。曲はどれも非常にリフやメロディが考えられていて、聴きやすいしカッコ良いとさえ思える。全く以て予想通りであり、本作を待ち望んでいたファンの思いを見事に汲んでいるといえる。
クイーン好きの私の最終的な評価であるが、アルバム全体を通して感じるのは「大味」の一言。私がクイーンというバンドにこそ必要と思う「キャンプ」(批判精神を良い意味で体現した奇妙さ、ニセモノっぽさ)といった、クイーンの全ての作品に存在した一筋縄ではいかない唯一無比の質感は皆無であった。これはフレディ不在である以上仕方ないことなのだろう。その上で、ジョンが持ち込んでいた「メロディックに高音部に上っていくベースライン」「ドがつくほどのポップ・フィーリング」といった面も見て取れなかった。これもジョンがいないんだから仕方ない。ベースはブライアンやロジャーが担当しているようだが、スタジオ・ミュージシャンに任せるよりは遥かにマシだが、やはりここにも欠落感がある。
ということで、やはり結論としては、「ロジャース、メイ&テイラー」なるニューバンドのCDとしたら、「彼ららしい」「彼らにしか出来ない」という賛辞をしっかり送ることができる。しかしながら、ジョンの名言「クイーンの音楽はメンバー4人の化学反応で出来る」に尽きるように、メンバー4人が揃わずに、ポール・ロジャースの味を「+」(足す)だけでは、「クイーン」足り得なかったと新ためて感じた。「クイーン+ポール・ロジャース」は「クイーン」と別のバンドなのだ、それを受け止める事で、ずいぶんとこのアルバムが聴きやすくなった。
・「決定版?」
亡きフレディー=マーキュリーのヴォーカルは、この世のものとは思われない(と、書くと大げさだが)、迫力があった。 このCD2枚組はずいぶん前から持っていて、ただ、私のレビューの傾向に合わないような気がしたので、放っておいたが、最近、DVDを立て続けに入手したので、「原本」に触れないわけにはいかないと思った。 CMのせいかヴォーカルを変えての「再結成」のせいか知らないけど、彼らに脚光が浴びることは喜ばしい。しかし、こんなこと行ったら起こられるかもしれないけど、この2枚組CDが決定版で、それ以外は「商魂たくましい」方々の著作物と思う。
違うかな?
・「是非若い世代にも」
Queenは当然この二枚組みのベストだけで語れるようなバンドではないのですが、やはりこの値段でこれだけ素晴らしい曲をまとめて聴けるので若い世代でQueenを聴いたことない人に是非おすすめします。そして気に入ったらオリジナルを一枚目から集めっていってさらに感動してほしいです。
・「新旧のヒット曲!」
QUEENのベストというのも数多く発売されているけど、本作は95年発売の物で、ディスク2枚入りで値段もお手頃になってきました(笑)。フレディ・マーキュリーが亡くなって、まだ12年。ファンが今も惜しいとか、悲しみが癒えないという気持ちもよく分かる。出来る事ならもっと早く出会って、ライヴにも行きたかった。
QUEENのライヴはとてもエキサイティング、物語の構成の様にロマンチックで、フレディのアブノーマルなピチピチの衣装や、バレエ仕立ての足の動きとか(笑)、4人の分厚いコーラスを生で観たかったな。最高のエンターティナーです。後期の曲も何だかんだ言われる事もあるけど、「Under Pressure」や「A Kind Of Magic」「Radio Ga Ga」など、
今も聴き応えがあって、澄んだ歌声も充分堪能できる名曲揃い。大抵シンセを使ったダンスチューン等は、後で聴くと安っぽくてスカスカに聴こえる事が多いのだけど(何より、機械的で人間味がない)、フレディの声にかかれば、どんな歌でも人間味が出て力強く聴こえてしまう。何でも、難なく歌ってしまいます。
このアルバムは音も非常に良いです、オススメ。
・「クイーンのベストを買うならこれ!」
クイーンに興味を持ち、どのアルバムを買うか迷ってるならまずこの「Greatest Hits 1&2」が1番いいと思います。
この低価格で、たくさんのクイーンの曲が聞けるからです。特に気に入った曲があるなら、次はオリジナル・アルバムを聞いてみて下さい。輸入盤なら価格も安く、購入しやすいし
このアルバムには入れなかった、素晴らしい曲がたくさんあります。
私のお薦めは「JAZZ」です。「NEWS OF THE WORLD」が世界中で売れに売れ、メンバーが自信と余裕を持って世に送り出した傑作中の傑作です。1曲目の「Mustapha」などは特に聞いてほしい曲です。きっと度肝を抜かれますよ。
クイーンは偉大なる足跡をたくさん残してます。彼らの軌跡を
辿るスタートにこのアルバムは最適です。
・「ジュエルズよりも・・・」
本アルバムはかなり安値ですが歌詞カードが入っておらず、24bitリマスターされていません。しかし、ジュエルズとどちらを買うか迷っている方は、私は本アルバムをお奨めします。ジュエルズは最新のリマスターをされていて、音質が良いと言われていますが、ジュエルズはCCCDであるので、多少音質が落ち、しかもCDプレイヤーが壊れる可能性もあるという厄介なものなのです。それならば、歌詞カードは入っていなかったとしても、お値段の手ごろな本アルバムを購入したほうが、私は得だと思います。
・「新生“Q+PR”ついに飛翔!」
一応言っておくと、ソングライター&カリスマボーカルが変わったのだから、クイーンとは違う。もちろん、フリーともバドカン、ファームとも違う。これが今の“Q+PR”。 クイーン楽曲のイメージを損なわず、かつフレディの真似をすることなく、自身の色に高〜いレベルで染め上げた、ポールというボーカリストを迎えることにより、ブライアン、ロジャーとも、やっと次のステージに進むことができたんだと思うね。大御所と言っていい3人だが、あくまで“Q+PR”として、プロデュースからソングライティングに全ての演奏まで、三位一体で奏でることにこだわった結果、懐かしくも新しいロックアルバムが完成した♪
当たり前だが、クラシックへの傾倒、隙のない、ドラマチックなアレンジに分厚いコーラスワークといった“クイーンっぽさ”を感じる瞬間はほとんどない。むしろラフで隙間も多く、ブルースを基盤とするポールのテイストが色濃く出ており、そこにブライアンらしいギターワークと、ロジャーらしいドラミングで味付けされた、ロックンロールといった感じかな。
それにしても、このドラム&ギターに、あのボーカルが絡む様は、まさに絶品で想像以上!互いのエゴ剥き出しの、緊張感ばかりがヒリヒリとした感触のアルバムだったらどうしようって思っていたんだけど、いい意味で裏切られた。新たなる音宇宙への旅立ち。「やられたっ!」って感じ。ロック好きは必聴だね♪
・「両者のバランスを考えた大人の作品」
08年発表。クイーンのメンバーがポール・ロジャースを迎えて懐メロのライヴ盤を出した時、ポールの起用にはさすがにビックリしたものの、それ自体にはありがちな企画と思ったが、それがスタジオ録音のシングルを生み、そして遂にアルバムまで発表するというのは想像もつかなかった。コテコテのブルース・シンガーであるポールとブラック・ミュージックの要素をあえて押さえたブリティシュ・ロックの王道を進んできたクイーンはまさに水と油であり、絶対に噛み合わないと思っていたからだ。またフリー/バット・カンパニーは大好きだが、クイーンについてはその素晴しさは認めるものの、あまり熱心に聞いたそとがない私にとっては相当の違和感もあった。しかし全曲が、クイーン+ポール・ロジャースによる曲によるアルバムが出てしまうのだからロックはおもしろい。一曲目冒頭のS.E.にはおやっ?と思うものの、曲そのものはド派手なバトカンっぽくてポール贔屓には応えられないと思う。全体的にもブルースをベースにした渋めのハード・ロックになっており、過去のしがらみを捨て去った新しい船出のような作品だと思う。クイーンとして聞くとかなりブルース色が強く渋い、ポールの作品として聞くとかなりど派手な印象であり、一聴するとポール色が強い感じもするが、かなりお互いの妥協点を模索した感じもありバランスを取っていると思う。大人の仕事そして大人のための作品。
・「いいな、いいな。人間っていいな!」
人は、自分の死がすぐ直前にある事を自覚した時、こんなにも穏やかな気持ちになれるのだろうか。フレディの辞世の句ともいえる「生の賛歌」が綴られたこのアルバムは、涙が溢れるほど力強く、崇高なまでに美しい。
命のともしびが消え入ろうとしている人の歌う「生きていることの喜び」に説得力があるのは当然のこととしても、日常の些細な問題以外に何不自由のない自分が、その歌声に励まされているのは情けない限り。
ボヘミアン・ラプソディ」で「ママ助けて、死ぬのはこわいよ」と死への恐怖・生への執着心を無様なまでに叫んでいた青年が、最期になって歌い上げる「イッツ・ア・ビューティフル・デイ」やっぱ、人間って素晴らしい!
・「ラストアルバム」
ジャケットにしても ブックレットにしても悲しい感じのするアルバムだ。(中のモノクロ写真は、ジョン、ブライアン、ロジャーがそれぞれ選んだフレディとの最高の一枚だし)偉大なるフロントマンを失った悲しみが大きいだけに。歌詞だって深読みすればするほど、悲しくなるし。音は フレディがピアノを弾けない状況に陥っていたから初期のようなあの音は 聞くことができないけれど、フレディの魂が詰まっていると思う。最後まで歌いつつけた魂が。
・「闘いの終わった後」
本作が蛇足だなどということは全くありません。前作のイニュエンドゥが全編に重い死の香りが漂っていたのに対しこちらはその重苦しさから解き放たれた一種の透明感のようなものが全体に満ちています。どこかにも書いてありましたが闘い終えた後の夜明けといった印象です。素材は確かにすでに別の形で世に出ていたものが含まれていますがファンにとってはフレディ、ブライアン、ロジャーの3人のボーカル競演が聞けたりとラストアルバムにふさわしい感慨深い内容だと思います。
・「4人揃わねばQUEENにあらず」
通常、「リメイク」なんてものは、オリジナルを超えられないのが定説だと思うんですが、Queenメンバーによる、フレディのソロ作品のリメイクは、Queenによって「完成」された感があります。
そして確実に死を意識しているはずのフレディの、魂の歌声が聴けるのも本作です。金銭問題で苦しめられた彼らですが、死に直面した人間が紡ぎ出すものにもはや一点の曇りも見られません。まさに作り手の鏡。アーティスト・オブ・アーティストだと思います。
「It's A Beautiful Day」・・・聴いていて泣けてきます。
・「神々しい…!!」
どの曲も素晴らしいです。聴いてて癒される作品です。本当にQUEENの曲にははずれがなくて、フレディはまさにすべて一曲入魂で歌っています。私がファンになったのは彼が他界してから随分後なんですが、こんなに良い歌を歌うバンドに出会ったことがなくて、初め聞いた時はびっくりしました。噂で聞いてたけど、すごい………
とにかく、皆さんにMADE IN HEVENのフレディの歌声をお勧めします。この曲はもともとソロの曲なんですが、編集した作品のこちらの歌声の方が更にエコーがかかって、その美しさにフレディが神になったのだと思いました。
・「クイーンの世界に包まれました」
レコードが発売された当時から聞き込んだアルバムでしたが、DVD-Audioのマルチチャンネルで聞くオペラ座の夜はまるで新譜のように新鮮でした。クイーンのアルバムというとコーラスやギターなど色々複雑に多重録音されていますがこれが前後左右に割り振られることによりそれぞれの音がすっきりし今まで聞き逃していた音も見つけられます。個人的にはThe Prophet's Songからの後半がDTSのかかりがよく気に入ってます。5.1chであれば普通のDVDプレイヤーとDTS対応のAVアンプでも再生可能です。
・「今ではしょっちゅう「♪ままぁ~~~うぅううぅ~~~」」
2001年のオーディオEXPO、dtsブース試聴会のシメにこのディスクの「Bohemian Rhapsody」を聴かせてもらいました。もぉタイヘン…!! 耳からウロコどっさり、鳥肌ぶわぁ~「あ…ははっ…お…おおお…」と完全に惚けた状態でブースを後しました。
輸入されるのをdtsにまで問い合わせ、今か今かと待っていました。
ジャズやクラシックの5.1chソフトは
「演奏会場の空気感を丸ごとパッケージング」といった音場作りのものが大半ですが、これは違います。「レコーディングスタジオでQueenがアナタのために」という環境でしかもバンドのど真ん中に立たせてもらい「さぁ弾いてくれ」といったような音作りがなされてます。
フレーズ毎に楽器の位置が美味しく変わり「くぅぅそこから来るか!」と驚かされっぱなし。多重録音のコーラスですから部屋の中にはフレディ達が十数人に増殖して四方八方から熱唱!最高すぎます。
曲の進みに合わせて歌詞がページ送りされるのもグー。一緒に歌ったり、こっそりコーラスに混じったりするのに便利です。
この5.1chを聴いてしまうと、2chソースをスピーカーやヘッドフォンで聴くのはQueenを閉じこめているようでもったいない!ぜひ5.1chでQueenを解き放ってあげてください。
Queenは存在こそ知ってたものの「Bohemian rhapsody」がQueenの作品であることも知らなかった私でしたが、DVD-Audio第2弾「The Game」やDVD-Videoのベスト盤も買い(両者5.1ch)、
着々と良き道へと歩みを進めております(^o^v
"DVD-Audio"ソフトですが、DVD-Audio対応機でない場合はDVD-Videoのdts音声で出力できるので、普通のDVDプレーヤーやPS2、DVDレコーダーでも再生できます。5.1chで楽しむためにはもちろんスピーカーセット等が必要です。
5.1chを既にエンジョイされている皆さん、このソフトは「仲間増殖」に一役買うこと請け合いです。「ホームシアターってどうなのよ?」とか「マルチchのオーディオなんて所詮さぁ~」という人たちにこのディスクの「Bohemian Rhapsody」でもガラスびりびり言わすほど味わわせれば"オチ"ますよ(笑)
・「洋楽にハマった原点」
このアルバムに出会ったのは12年前だったと思う。当時のJPOPは大物プロデューサーとレコード会社によるアメリカ寄りの商業成果主義の流れに乗る寸前だった。今思えばバンドの衰退が始まったのはあの頃だったかなぁ。量産されるダンスミュージックとスーパーアイドル(ちょっと歌って踊れてルックスOKみたいな?)の台頭で、バンドミュージシャン達もPOP寄りに切り替えざるおえない状態に追い込まれていた。これからつまらない時代に入るなと思っていた矢先にこのアルバムに出会い、そして衝撃を受けた。純粋に世界は広いって感じた。まわりの友人達は誰一人と同調してくれる奴は居なかったけど、時代に流される事無く独自の楽曲を作る彼等に想いを馳せたあの気持ちは今も変わらない。
・「究極の構成美」
ロック・オペラとかトータル・コンセプト・アルバムとか要はアルバム1枚を1枚として聞かせるのが流行った時期があって、極めつけはビートルズの「サージャント・ペッパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」とデビッド・ボウイの「ジギー・スターダスト」とこのクイーンの「オペラ座の夜」の3枚だと思っている。バラエティに富んだ曲が実に見事に散りばめられている。4枚目に当たる当作品は、1枚目からの集大成ともとれるアルバムで次からは新たな模索を始めたと僕は考えている。という意味で前期クイーンの金字塔ともいえるのがこの作品です。彼らにしか出来ないNO.1ヒット「ボヘミアン・ラプソディ」(初めて聞いたときは驚きましたね。正直「何やこれ」)もこれに入っとります。他のグループと一線を画していることを見事に見せ付けた歴史的名盤であります。
・「これを越える作品は」
今ならデジタル処理でものすごい音も作れるかもしれません。しかしこのアルバムの発表当時は、テープを重ねていくしかなかった。結果としてこのアルバムはできあがっている。ものすごく分厚い音は努力の結晶だといえる。これを越えることは難しい。だからこそ彼らの音は古くならないのだ。
レコードに針を落とした瞬間、身震いがしたアルバム。CDになってかすかに残るノイズが、当時を思い出させてくれる。
・「ドラマ人気に便乗・・・ みえみえ」
ドラマ主題歌を収録して売ろうという魂胆がみえみえだと思うんですが・・・正直言ってそうゆうの好きじゃないな。なんちゃってクイーン好きが現れるし。別にこれを機会にクイーンやらロックを好きになるならいいんだけど、今までの体験で考えると、ちょっと聞いて知ったかしてそんでドラマの人気がすたったころには流行遅れだよとか言ってもう聞かない輩が多すぎる。収録曲は代表曲を多く網羅してるしベストとしてはそれなりだと思う。他にもいい曲はいっぱいあるし他にもベストは出てるのでそれを聞いてみるのも手だと思う。評価を下げた他の理由はCCCDであることだ。自分も聞いた話なのでえらそうには言えないがいくら可能性が低いとはいえCDプレイヤーが壊れる可能性のあるものを売るということを平気でできる音楽会社が信じられない。音楽ファンをなめてるとしか思えない。自分はほしいCDは買う人間なのでレンタルどうこうという理由で質の悪いものを売られては困る。愚痴ばかりになったがクイーンは好きだしとてもいいバンドだと思う。数あるロックバンドの中で似たようなことをしてるバンドはいないし1番美しい音を出すバンドだと思う。だからドラマがどうとか関係なしに音楽が好きな人だけに聞いてほしいと思う。
・「クイーンまでも…」
月9でクイーンの存在を知った、新たなファンの入門用としては、無難な選曲と思います(これまでのファンにとっては、あまり新鮮味が感じられないのも事実ですが…)。クイーンの名曲全部をCD1枚に収録するのは、もともと無理があるので、この機会にクイーンに興味を持たれたかたは、ぜひ『グレイテスト・ヒッツ』や、オリジナル・アルバムの『クイーンII』、『オペラ座の夜』なども聞いていただきたいと思います。なお、音楽の内容そのものに対しては、星5つなのですが…今回のこのアルバムもCCCDとのことです。ビートルズ、デヴィッド・ボウイに続き、とうとうクイーンまでもCCCDで発売してきた東芝EMIの方針に、私は大きなショックを受けました。過去の偉大な遺産が、納得のいくきちんとした形でリスナーに届くことを願っています。
・「下心ミエミエですよ、EMIさん!」
星は1つですが勘違いしないでください。クイーンの楽曲に対しては勿論、星5つです。しかしCCCD仕様なので星1つにしました。
「WE WILL ROCK YOU」から間髪いれず始まる「WE ARE THE CHAMPIONS」など鳥肌物です。楽曲の素晴らしさ、美しさに思わず聞き惚れてしまう事も多々あります。
しかし、CCCDではとても聞けません。
ビートルズの「LET IT BE...NAKED」国内盤に続きクイーンまで悪名高きCCCD仕様での発売です。
音質悪し、トラブルが起こる可能性高し(パソコンやCDプレーヤーに不具合が出る)、トラブルが出た場合は全て自己責任になる等、命の次に大事なお金をとてもじゃないけどこのアルバムには出せません。
月9、キムタク効果に便乗してしまえという下心が
あまりにもミエミエですよ、EMIさん。
・「ブライアン・メイも批判するCCCDアルバム」
アルバムとしては名曲ぞろい。クイーンの代表作がバランスよく網羅されててすばらしい内容だと思います。初めて聴く人にはいいですね。ただ、ご存知の通りこれは「CD」でなく「CCCD」です!音質が悪くなり、時にはプレイヤーを壊してしまうと言われているCCCDを買う価値はないと思います。先日、「このアルバムがCCCDとして発売されることに対してどのように思っているか」というメールを日本人の女性がブライアン・メイの公式サイトへ送ったらしいです。すると、そのメールはブライアンの目にとまり、CCCDに対する自分の意見を自身の公式サイトで公表しました。ブライアンの意見は「レコード会社がCCCDのために費やしたコストは無駄」とか「音楽業界もいい加減CCCDは失敗だって認めて、CDを魅力的にする方法を考えるべきだ」などCCCDを真っ向から批判するものでした。これを買うよりGreatest Hitsシリーズやオリジナルアルバムを買った方が絶対いいと思います。輸入版なら格安ですし。
・「QUEENは好きですが・・・」
昔からQUEENは好きです・・・が、ドラマに便乗させたレコード会社の魂胆が見え見えで嫌です。 おまけにCCCDですし・・・私のコンポは壊れました・・・ このCDを買うぐらいなら、輸入版をお勧めします。 QUEENは星5つですが、このCDは星1つしか付けたくないです。
・「個人的にクイーン最高傑作」
この作品は2部構成によって成り立っている。 1部はサイドホワイト 2部はサイドブラック 1部は2部のため息をひそめたように静かに奏でられる。 2部は6曲目の ORGE BATTLE から始まる.. 1部とはうって変わったようにとても激しく、息もつかせぬくらい目まぐるしく曲が展開していく・・ 私は4人が発する分厚いコーラスに開いた口が閉じる事が出来なかった。 この作品は捨て曲がないとかいう域を超越し、この作品から曲を、付け加えることも抜くことも出来ないのである。この作品全体で1つの曲(劇)になっているのである。 一般的には オペラ座の夜が最高傑作と称されているが、私はこの作品こそQUEENの最高傑作である思う。
・「ツェッペリンの後継者」
当時世界一のスーパーロックバンドレッドツェッペリンの後継者候補として三つの若手バンドがあげられていました。すなわちベドラム、ナザレス、クイーンです。当然クイーンはハードロックバンドとして扱われていました。たしかに音像はZEP以上といっても差し支えない位の華麗なハードサウンドでした。人気が出て当然でしたが、ある極秘計画が進行していたのです。某ミーハー雑誌によるクイーンアイドル化計画です。残念なことにこれが見事にはまってしまい、以後クイーンは女子供の聴くロックというレッテルがはられてしまったのです。そのため日本では決して正当な評価を与えられていたとは言い難い状況が長く続きました。さてこのアルバムですが、一言で言うと最高傑作です。#1から#2にかけての流れは今聴いても鳥肌がたちます。誰でも知っているような有名な曲はありません。きっと、売れる作品を作ろうというよりもいい作品を作ろうという気持ちのほうが強かったんだろうと思う。TVでクイーンを知った人たちにも是非聴いてもらいたい。
・「不思議でしょうがない」
いやあ、どう頑張って聞いても、これがクイーンの最高傑作としか思えない。一般にオペラ座ということになってるけど、不思議でしょうがない。オペラ座は突き抜けた感がないのね。芸術家というよりも技術者のにおいがしてしまう。ボヘミアンに引っ張られすぎではないでしょうか? それに比べてⅡはまさしくまんまフレディの内奥が吐き出された感じ。彼の世界に引っ張り込まれて客観的に聞けない。掻き回されて、いつのまにか七つの海に。彼はエンターテイナーであることは周知の事実だけど、同時に芸術家でありました。Ⅱを聞けば分かることです。クイーンが商業的には一流、芸術的には二流扱いされているのが悲しくてしょうがないです。ツェッペリンやクリムゾンと比べても少しも遜色ない。こんな途方もない世界観をもちながら、レット・ミー・エンターテイン・ユーなんてやってたフレディに哀愁を感じなければなりません。
・「ドラマ」
前半はブライアン色のホワイトサイド
後半はフレディ色のブラックサイド
どちらもドラマティックで、コンセプトアルバムと感じれる。Queenの代表曲といえばキラー・クイーンやボヘミアン・ラプソディ、ウィ〜ア〜ザ・チャンピオン〜や、・・・ロッキュユーなどを想う人が多いと思うのでそういう意味ではこの作品は地味だしマニアックかもしれないが飽きの来ない一枚としては名盤だと思う。そして何よりジャケットが美しい。思わず飾りたくなるよね^^
・「これは凄い!!」
初めて聞くととっつきにくいマニアックな作品かもしれませんが不思議と時間置くとまた聞きたくなります。しかも何度も何度も!ベストを一通り聞いたらコレか1stを聞いてみてほしいですね。ホントのQueenがわかりますよ♪常習性のある麻薬的なアルバムです(笑)非公式になりますがライヴビデオのLive AT REINBOWにはこのアルバムと3rdのシアーハートアタックの曲を中心にしたライヴが展開されてます。グラムロックの衣装に髭のないロン毛のフレディが歌ってるだけで驚愕なんですが特筆すべきはフレディの声が音源のCDのまんまなんですよ!(ライヴビデオ見て声にがっかりした人は多いんじゃないでしょうか?)昔は生でも超上手かったんですねえ♪曲だとNevermoreがイチ押しですがアルバム自体が一曲みたいな感じなんでQueenを語るなら外せませんね!!
・「ボーナストラックが凄い」
今年のF1地上波オープニングのクイーンの曲をメインにしたコンピ。選曲はまあまあ良く出来てます。買って損したと言うことはないでしょう。2500円の価値あり。最後にボーナストラックとして、2005年最後の3リットルV10、ホンダの鈴鹿スペシャルの音が入っているのがかなり良かった。栃木研究所でのベンチテストの音なので、非常にクリアに録音されていて、ホンダ好きはこのためだけに買っても良いと思います。
・「出ました!」
懐かしいですね^^お買い得ではないでしょうか?
1. フラッシュ〜伝説のヒーロー〜/ クイーン 2. イン・ディス・カントリー/ ロビン・ザンダー 3. ピース・オブ・マインド/ 中村美紀 4. ジェット/ 森園勝敏 5. 君がほしい/ エリアス 6. ア・ラッチキー/ 佐藤準 7. レッツ・ゴー/ ユーログルーヴ 8. タイム・アゲイン/ はたけ 9. タイム・トゥ・セイ・グッバイ(ソロ・ヴァージョン)/ サラ・ブライトマン 10. アイ・ラヴ・ユー...アイル・キル・ユー/ エニグマ 11. 静寂/ アディエマス 12. ロック・ボックス/ マーティ・フリードマン 13. 神の小羊/ カール・ジェンキンス 14. スコーピオン・ライジング-スピードキング・ミックス/ 布袋寅泰 15. バック・トゥ・ザ・ライト 〜光に向かって〜/ ブライアン・メイ 16. ザ・ヒーロー/ クイーン 17. HONDA V10 エンジンサウンド 鈴鹿ヴァージョン
・「豆知識」
これに収録されていない 予選グリッド紹介の曲は危険濃度 / ドミニオンサントラ です。
#自分用のメモでした。
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