・Kate Bush
・Kraftwerk
・Kula Shaker
・Limp Bizkit
・Liz Phair
・Los Lobos
・Lou Reed
ベストヒット80’s デラックス(DVD付) (詳細)
オムニバス(アーティスト), カイリー・ミノーグ(アーティスト), ザ・プリテンダーズ(アーティスト), イエス(アーティスト), ザ・パワー・ステーション(アーティスト), ロス・ロボス(アーティスト), ザ・スタイル・カウンシル(アーティスト), ハワード・ジョーンズ(アーティスト), シーナ・イーストン(アーティスト), ブロンディ(アーティスト), シンディ・ローパー(アーティスト)
「音楽、好きですか?」「DVDに価値あり!」
ノー・プロミセズ (詳細)
カーラ・ブルーニ(アーティスト), ルー・リード(アーティスト)
「スモーキー・ヴォーカル+フランス訛りの英語による浸れるサウンド」「ラジオで知りました。」「最高!!」「知性派カーラの見事な作品」
The Kick Inside (詳細)
Kate Bush(アーティスト)
「ファンタスティックって言葉がピッタリ」「アートロック」「不世出のアーティスト! ケイト・ブッシュのデビューアルバム」「妖艶なり、ケイト・ブッシュの世界」「her best ever :」
The Hounds of Love (+6 Bonus Track) (詳細)
Kate Bush(アーティスト)
「一粒の宝石のようなアルバム」「ポップスのある意味最終型」「(ふしぎな)大人のPOP」「愛の形」
コンピューター・ワールド (詳細)
クラフトワーク(アーティスト)
「機械に成り終わったクラフトワーク」「後のクラブミュージック系アーティストに与えた影響大」「来日にあわせて」「ピコピコテクノ」「全てのクラブ、ダンス系のルーツ。25年後の今でも全く色褪せ無し。」
映画「幸せのレシピ」オリジナル・サウンドトラック (詳細)
サントラ(アーティスト), ルチアーノ・パヴァロッティ(アーティスト), レイ・ジェラート(アーティスト), リズ・フェア(アーティスト), マイケル・ブーブレ(アーティスト), レナータ・テバルディ(アーティスト), ジョーン・サザーランド&カルロ・ベルゴンツィ(アーティスト), パオロ・コンテ(アーティスト), ジョセフ・カレヤ(アーティスト), コンラッド・ポープ(演奏)
「ファンタスティックって言葉がピッタリ」「才女とは彼女のことを言う。」「THE KICK INSIDE!」「宝物のような1枚」「天使降臨。」
The Velvet Underground & Nico (詳細)
The Velvet Underground(アーティスト)
「ロックの宝」「改めて聴くと60年代?」「アナログなら何万もするアルバム」「」「飽きる」
「なんと美しいことか」「クラフトワークの大いなる一歩」「クラフトワークの出世作」「テクノの神様の金字塔」「いかめしいタイトルから」
Minimum-Maximum (詳細)
Kraftwerk(アーティスト)
「ライブが観たくなりました。YMOよりも、クラフトワークが好きだった…。」「初のオフィシャルライブ」「ダンサブル!」「待ってました!高音質!」「テクノの神様」
● My favorite ones (music/70s-80s)
● テクノですか?
● 「69年〜現代」のロック(主にブリティッシュロック以外で) MY BEST
● '70s My Best Rock Albums 50 (1)
● 70年代の名盤
● 音楽CD
● 麗しの80年代
・「音楽、好きですか?」
まだまだ売れ続ける80'Sオムニバスアルバム。それだけ、80'sの作品に魅力があるということ。このCDにも、80'Sの定番といえる名曲がズラリと並ぶ。しかし、多くの80'Sオムニバスが発売された今、新鮮さはない。「DVD付」といっても、やはりこの選曲では、日々の忙しさに、いまだ青春の80年代を振り返ることができなかった30代、40代を懐かしさに浸らせることはできても、80年代からの現役の音楽ファンを満足させることはできない。「手も替えず、品も替えず」というやり方には、ただ「ブームに乗って稼げるだけ稼ごう」という印象だけしかなく、音楽に対する愛情が感じられない。今回の80'Sリバイバルにしても、80年代から音楽を愛し続けてきた人たちの想いがあったからこそ、ブームになり得たということを忘れてはいけないと思う。なにしろ80年代には、まだたくさんいい曲がある。ヒットしなかった曲はもちろん、大ヒットの次の作品にも隠れた名曲は多い。選曲のセンスと企画によって、音楽ファンを唸らせるものを作ってもらいたい。少ない小遣いをやりくりしてレコードを買っていた中高生の頃から、音楽を愛し続けているファンの気持ちを還元するいい機会だと思う。
・「DVDに価値あり!」
80年代のオムニバスのアーティストは重複が多いので、まさにおまけ(?)、いやアイデアで勝負。昔ビデオもテープも高かった時代にベストヒットUSAを録画していた私たちにとっては、お宝映像ばかりです。特にa-ha、DURAN DURAN、はその斬新なPVに酔いしれた時代に、タ〜イムマシ〜ン!
・「スモーキー・ヴォーカル+フランス訛りの英語による浸れるサウンド」
大ヒットした前作(全曲フランス語)の印象もあり、今回、全曲英語で歌っていることについては賛否両論かとも思いますが、彼女のスモーキーでありながら潤いを感じるヴォーカル+フランス訛りの英語、という組み合わせが(計算なのか結果論なのかわかりませんが)聴いててどっぷりと浸れる何とも絶妙な空気を醸しだしており、個人的にはこの試みはかなり良い結果をもたらすことになったと思います。(おそらく本人的にも当初の目論見以上に満足度の高い出来具合なんじゃないかな?)
ちなみにそのスモーキー・ヴォーカルからか「フランスのノラ・ジョーンズ」という宣伝文句も付けられているようですが、カントリー志向を少しずつ作品に混ぜ始めた最近のノラはもとより、大ヒットした『Come Away With Me』時代のノラにしても、そのイメージを見込んでカーラ・ブルーニの本作を聴くと微妙にズレが生じるかも。カーラの方はややフォーキーで、初期のノラの "癒し系"よりもむしろマデリン・ペルーの "浸らせ系" の方が近いような気がします。
収録されている楽曲は全編、イエイツやオーデンといった詩人の作品に彼女が曲をつけたものですが、前述した味のあるヴォーカル、美しく爪弾かれる生ギターの伴奏、そしてそれらが生み出す雰囲気は、往年の詩人の歌詞を喰ってしまうくらいの存在感。ただし日本盤では、最後の最後(「Those Dancing Days Are Gone」)にルー・リードの本当に素晴らしい朗読で詩の存在感を前面にアピールしてアルバムを終えるという非常に心憎い演出も。最後まで聴き終わったらまた頭から聴きかえす、それを何度繰り返しても聴き飽きない、そんなアルバムに最近出会っていないという方には、この作品、是非試して欲しいと思います。
・「ラジオで知りました。」
再生ボタンを押してから、気付けばアルバムが終わった。なんにも考えられなくなって、ひたすら余韻に浸るだけ。プレゼントはアルバムではなくて、残った穏かな気持ちだった。
・「最高!!」
実はCDショップで、No Promisesのジャケットに惹き付けられその足でレンタル(風のうわさ)しました。イラストの仕事をしながらいろんなジャンルを聴きます。でも個人的にはビル・エヴァンスやビリー・ジョエルやイーグルスが好みですが、ほんとに雑食なのです。歌謡曲や演歌やPOPS(笑)。でもカーラの歌声は素晴らしいの一言!わたしの心にぴったり寄り添ってきました。矢も楯もたまらず、No Promises即買いに走りました。全編英語(独特)でこれまた詩もさることながらギターがいい。ルー・リードも何枚か持っていますが、ラスト最高ですね!宝物ですね。
・「知性派カーラの見事な作品」
ついにファースト・レディになったカーラ!私は、スーパーモデル時代からカーラのファンなので、大興奮です。(サルコジがカーラについていけるかが心配!)
もちろん、デビューアルバムの「ケルカン・マ・ディ〜風のうわさ」も持っています。モデルとしての肩書きよりも、彼女の音楽のセンスの良さで、デビューアルバムもこのアルバムも、じんわりじんわりと浸透するように売れているような感じがします。
モデル時代から、ギターは弾いていたようです。(雑誌でそういう写真を見たことがある)実は彼女はモデル時代からも知性派であり、美術や文学などの芸術にはかなり精通していたと、当時のファッション雑誌に書いてあったのを記憶しています。
今回のアルバムでは、英国や米国の著名な詩を使い(作者は全て故人)、そこにメロディをつけて歌っています。従って今回は英語です。
メロディは「ケルカン・マ・ディ〜風のうわさ」とほぼ同じような路線。ハスキーボイスで、語るように、ギターメインに歌います。
休日などは、何度聞いても(ヘビーローテーションしても)飽きない作品です。
<余談>ちなみに「何でそんなにもてるの?」と気になる人もいらっしゃると思いますが、「気取ったところのない性格」なのだそうです。
余談で恐縮ですが、下記にて詳細は熱く語りました。http://plaza.rakuten.co.jp/sweetcharity/diary/?ctgy=16
・「ファンタスティックって言葉がピッタリ」
1977年7・8月エアー・ロンドン・スタジオで録音されたケイト・ブッシュのデビュー・アルバム。
1958年7月、イギリス、ケント生まれ。このアルバムの『Moving(邦題 天使と小悪魔)』と『Wuthering Height(邦題 嵐が丘)』を聴くだけで彼女が如何に凄いミュージシャンか分かる。特にボーカルの質は希有なもので、1/fとかいうもの以上にどこにもない質感を持った楽器そのものだ。この時若干19才。溢れんばかりに美しく、エナジーに満ちている。
ファンタスティックって言葉がピッタリ。
・「アートロック」
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・「不世出のアーティスト! ケイト・ブッシュのデビューアルバム」
発売後すぐ全英チャートトップをとった "WUTHERING HEIGHTS (嵐が丘)" を含む、デビューアルバムです。最近バラエティ番組の挿入歌に使われてましたから、耳にした方も多いでしょう。
当時、可憐な容姿や歌声だけが取りざたされることも多かった彼女ですが、20年以上たった今でも、全く色あせることのないこの完成度には驚かされます。楽曲、アレンジ、表現、とことんまで追求する姿勢が伺われます。
・「妖艶なり、ケイト・ブッシュの世界」
ケイト・ブッシュほど聞く人の魂を根底から揺さぶる歌手はそういないと思う。それは感動を越えて怖いほどでもある。いままで体験したことの無い種類のボーカルに繊細な演奏と神秘的なコーラス。それらが我々の耳に届く時、同時に精神の奥深いところにかなりの衝撃を打ちんでくるのを感じることだろう。本作品の邦題が「天使と小悪魔」と冠されたのも合点がいく。彼女のデビュー作とのことだが、全編を通して幻想的で、かついい意味での妖しさが満ち溢れた、コンセプチュアルで完成度の高いアルバムだ。当時のヒットといえば#1 MOVING、#6 WUTHERING HEIGHTS、#11 THEM HEAVY PEOPLEあたりだが、収録曲すべてにおいてボーカル、メロディ、楽器、演奏、コーラスのどれひとつをとっても無駄や妥協が感じられない極めて丁寧な作りだと思う。デビュー作にしてこの出来、実に驚くばかりだ。
・「her best ever :」
東京音楽祭.....だったか、収録曲である"Moving"を可憐に踊りながら歌っていた姿を未だに旋律に覚えている。19歳のKate Bish。二十歳(はたち)でも18歳でもダメ。19歳のKate Bushが良い。全ての面で完全無比な1枚。30年経っても未だに聴ける〜楽しめるなんて、そんな人〜物〜存在はそう多くはない。
●The Hounds of Love (+6 Bonus Track)
・「一粒の宝石のようなアルバム」
私が初めてKateの音楽に出会った1986年。FMで耳にした曲の虜になり購入したのがこのLP盤でした。ケースと歌詞カードのジャケットがKateの美しい写真で、(このCDにも収められていますが)曲のイメージと重ね合わせながら惚れ惚れと見ておりました。それはともかく、21世紀になって久しぶりにKateのCDを聞いてみて、まったく古くなってない、美しく斬新であることに驚きすら覚えました。またこのUK盤では6曲のボーナストラックが入っており(嬉しいです)、以前購入した古い日本版CDとは比べものにならないほど音質もよかったです。初めて聴かれる方にもお奨めしたい作品です。
・「ポップスのある意味最終型」
ケイトの前回アルバム「the Dreaming」(こちらも超銘盤!ケイトサウンドのこだわりに感動すべし)に対するアンサーアルバム的存在。緊張感をも伴う前回アルバムを反省したのか、非常にリラックス&よりポップで聞きやすい作りになっている。ハイテンション&ハイトーンボイスも影を潜め、全てを包むような大人ケイトを堪能できる。癒されてください。
前半5曲(内ヒット曲4つ!)はテーマが広義の「愛」。後半6~12曲は「the Ninth Wave」という海中を遭難して一晩過ごす事になった女性がテーマ。(モデルはケイト自身の事では?と思える)
「Running Up That Hill」のリミックス版も楽しめるボーナストラック6曲付き輸入版、お勧め。歌い方が変わった感の一番顕著な「Under The Ivy」も聴けます。
・「(ふしぎな)大人のPOP」
「天使と小悪魔 (Kick Inside)」の頃のエキセントリックな少女をこのアルバムに求めると失望することになります。小鳥のさえずりのようだったボーカルも、成熟した大人の女性の声になっています(時には演歌調の「こぶし」さえ聞こえてきます)。その声で、人が生きていく上での、悲しさ、苦しさ、せつなさ、醜さ、狂気、虚無、そして強さと優しさを歌っています。
依然として、この人とこの人の作る曲がOne-and-Onlyであることに変わりはありません。
T1、T3、T5、T10などに顕著なのですが、このアルバムには命を感じさせる力強いリズムが満ちています。その結果としてダンサブルな曲が多いのですが、それは一過性のヒットポップスというよりも、長い歴史を持つ「民族舞曲」を思わせます。リズムの強調は、このアルバムのモチーフを表現している一方で、Kate自身の生命力の回復も感じさせます。
楽曲としては、T1、T5、T10が私のお気に入りです。T1はアメリカのカレッジチャートでNo.1を獲得したダンスナンバー。ラヴェルのボレロを思い起こさせる盛り上がりのT5にはアイルランドの香りがします。T10はアイルランドのトラディショナル(よく考えるとこれもダンスナンバーですね)。T4、T6も忘れがたい印象を残します。
・「愛の形」
感動的ですまるで、「オペラ曲」を聴いているような感覚です。ケイトのハイトーンでドラマチックに歌い上げています。ですが、癒し系の一枚です。曲も、一枚物のアルバムとしては、多い方。初めて、「ケイトブッシュ」を聴く方には、これ一枚で欲張りに楽しめます。まか不思議擬な世界が広がってゆきます。
・「機械に成り終わったクラフトワーク」
クラフトワークの到達する先はどうしてもコンピューターしかあり得なかったと考えるのはきっと僕だけではないでしょう。ラルフとは実はジェフリー・ディーヴァーの『青の虚空』のショーンじゃないけど、一台のコンピュータの呼称なのかもしれません。
完成されたクラフトワーク。このアルバムで彼等は完全体です。
・「後のクラブミュージック系アーティストに与えた影響大」
クラフトワークの代表作を選ぶ場合、リアルタイムで彼らを聞いていた音楽評論家などは、何故か「人間解体」あるいは「ヨーロッパ特急」を選ぶことが多く、ロック名盤ガイドといった書籍でも本作が紹介されていることは少ない。なかにはアルバムのモチーフとしてアナログ的なものをコンピューターで再現するということに彼らの機械文明に対するアイロニーが込められているのに、本作ではまんまコンピューターをモチーフにして能天気にテクノロジー賛歌をしてしまっており批判性がないとかいった大バカな解説をしているアホな評論家さえいる始末。逆にクラブ系のアーティスト達からは本作をクラフトワークの最高傑作に挙げるものが圧倒的である。現在の観点で聞けば当然本作が彼らの最高傑作であることは明らか。本作は多くのレビュアーのコメントにあるように、リズムトラックが非常に複雑に組み立てられており、音色も今のクラブシーンでも十分通用する先鋭的なもの。前作までがプログレッシブロックの発展系エレクトロニックミュージックとして捉えることがまだできたが、本作は完全に今の感覚のテクノ。当時の感性の古い評論家達が本作をリリース時に評価できなかったのもなんとなく納得できる。いかに音楽評論家とかいった連中が信用おけないか、本作のリリース時の不評から如実に分かるだろう。
・「来日にあわせて」
聴きなおしてみたら思いの他良かった。
個人的に彼らの作品の中で一番キビシイのはELECTRIC CAFEだと思っているのだけど、あれすらも良かった。
多分、マジメ半分フザケ半分で、本人達は凄くユーモラスなんだと思う。
ComputerLove、聞き流しているといつの間にか遠い所へ連れていってくれます。
・「ピコピコテクノ」
ピコピコテクノ、という言葉は、ネガティブな意味を含むことも多いけれど、あえて、ピコピコテクノの王道と呼びたい。
表題作やコンピュータ・ラブ(出会い系の予言?)等、現在の社会を予見したアルバム、と表現されることもあるようだし、実際、歌詞を見ると1981年に世に出たアルバムとはとても思えないのだけど、純粋に音楽としていい。今聴いても全く色褪せない。リズムも、音色もすごい、の一言。computer loveのやる気のないボーカルも、何度も聴いているうちに孤独感に変わってくる。
輸入盤もあるけれど、個人的には、DENTAKUが入っている国内盤がおすすめ(最近は他の音源で聴けるようになってきたので、昔ほどのプレミアはなくなったかもしれないけれど)。噂には聞いていたけれど、タシタリ、ヒイタリ、…を聴いているだけで幸せ。いやー買って良かった。
・「全てのクラブ、ダンス系のルーツ。25年後の今でも全く色褪せ無し。」
今さら深く説明する程でも無いとは思われる名盤中の名盤。=テクノ大好きです=とか言う方で本作をまだ1度も聴いた事が無い場合は、確実にコレクション内に収めるべき(無いと、かなり恥ずかしいテクノファンになりますんで)の1枚ですので、迷わず購入をオススメします。しかもこの値段で迷うも何も無いと思いますが。何がこの作品で凄いかって言うと、やっぱりリズムです。特にナンバーズのリズムが、後のエレクトロミュージックに多大な影響を与えました。エレクトロダンスミュージックの基本中の基本となる打ち込みリズムパターンです。友人は本作の電卓が良いとか言うのですが、、それよりも HOME COMPUTER,ITS MORE FUN TO COMPUTE等 のベースラインとかを聴いて欲しいです。このベースラインも後のダンスミュージックの=ベースラインが命=みたいな部分の元祖的な要素?だと思います。今聴いてもカッコ良過ぎてシビレます。発売から既に25年程と言う歳月が立とうとしているのですが、このアルバムはリリース当時アナログで購入以来一度たりと聞き飽きた事が無い+今だに聴く都度何かしらインスパイアされます。使用されている音色(シンセの音、リズム系の音、全てがもうカッコイイんです!)が全て彼等のオリジナル音源+ドイツのインダストリアルの職人の様に隅々まできっちり精密に仕上げた、それがこのアルバムを永遠に聴ける1枚にした最も重要でグルーヴィーな部分なのかも知れません。自作のテクノ楽曲製作に行き詰まりを感じた時には、いつも聴いている=BACK TO BASIC=な作品の1枚です。予備でもう1枚購入するところです。何枚持っていても良いと言うか、、、。
・「ファンタスティックって言葉がピッタリ」
1977年7・8月エアー・ロンドン・スタジオで録音されたケイト・ブッシュのデビュー・アルバム。
1958年7月、イギリス、ケント生まれ。このアルバムの『Moving(邦題 天使と小悪魔)』と『Wuthering Height(邦題 嵐が丘)』を聴くだけで彼女が如何に凄いミュージシャンか分かる。特にボーカルの質は希有なもので、1/fとかいうもの以上にどこにもない質感を持った楽器そのものだ。この時若干19才。溢れんばかりに美しく、エナジーに満ちている。
ファンタスティックって言葉がピッタリ。
・「才女とは彼女のことを言う。」
イギリスが生んだ天才女性ケイト・ブッシュの衝撃のデビュー作。ピンク・フロイドのデビッド・ギルモアが発掘しただけのこともあり、フロイド・サウンドにも通じる幻想的で、深みのある世界が展開されている。
1曲目のゆったりと漂うような雰囲気が心地よい「天使と小悪魔」から、2曲目のサックスの音色が胸に響く「サキソホーン・ソング」への流れで一気に彼女の世界に引き込まれる。「カイト」や「ローリング・ザ・ボール」のような軽快な曲では、心をワクワクとさせられ、作家エミリー・ブロンテの小説をモチーフにした「嵐ケ丘」では、主人公の女性の恋人への悲痛な訴えかけが心を揺さぶる。
このページに紹介されているジャケットは、イギリス・オリジナル版でアルバムに展開されている一風変わっ!!た世界をうまく表現しているが、レコード発売当初、日本版はバストから上の正面写真、アメリカ版はウエスタン風の服を着た写真が使われていた。彼女の美貌でセールスしようと考えていたのかもしれないが、これはいただけない話。
・「THE KICK INSIDE!」
「THE KICK INSIDE」が本来のアルバム名です。当時日本版LPレコードのジャケットは彼女の美しい上半身フォトだったんですけれど、このCDのジャケットが英国で最初に発売されたときのオリジナルです。
高音で透き通るようなボーカルは唯一無二の存在ですし、この盤にはとびきりの名曲が揃っています。 明石家さんまさんの「恋のから騒ぎ」でオープニングテーマに使われている「嵐が丘」、デビューの頃時計のCMに使われた「Them Heavy People(ローリング・ザ・ボール)」(このCMには彼女自身が出演していました。おそらくこれが最初で最後)、1曲目の「MOVING」はおそらくどこかで耳にしているはず。
ともかくソプラノでもロック?できる!という新鮮さが特に印象的でした。ロックという位置づけはちょっと違うという人もいらっしゃると思いますが、それだけ彼女の音楽は独特の世界観を創生しているので、ジャンル分けすること自体が似合わないと言えます。
ぜひ聴いてみてください。30年近く経た現代でも新鮮さは全く失われていませんから。
・「宝物のような1枚」
初めて聴いた時は高校生でしたが、震えあがるほど感激したのを覚えています。甘くて濃厚なエキスがぎゅっとつまった1枚。レコードが擦り切れるほど聴きました。25年以上たった今でも時々聴きますが、あまりに素敵なのでなんとなく聴くのでなく、聴く事に精神を集中させてしまいます。このアルバムを聴くと、本当に生きてる幸せを感じてしまう。全曲が芸術品。デビューアルバムにしてベストアルバムだと思います。ケイトありがとう。
・「天使降臨。」
「恋のから騒ぎ」のテーマ曲として有名になってしまった「嵐ヶ丘」が収録されておりますので、ケイト・ブッシュ初心者にはとっつきやすい一面もございます。ですが、彼女の独特の雰囲気にハマるかハマらないかは個人の感性ですので、手放しでオススメするのは難しいところです。
個人的には、10代の頃に彼女の最高のメロディーと歌声、詩才に打ちのめされました。そう云う意味で、まだ感性の若い方には一度挑戦して戴きたい名作です。
●The Velvet Underground & Nico
・「ロックの宝」
60年代のニューヨークが生んだ奇跡がこの作品。アンディ・ウォーホルの印象的なバナナジャケットは、本作を知らない人でも一度は見たことがあるに違いないでしょう。ルー・リードとジョン・ケイルという、ニューヨークを代表する二人の天才が在籍していたという事実だけでも十分な奇跡だと言えるでしょう。
彼等の織り成すメロディの上に乗る、ニコの危ういヴォーカルも印象的。珠玉の名曲⑦『HEROIN』を含む。正に万人必聴の名盤。彼等が、いやこのアルバムがなければ、TELEVISIONもパティもRAMONESもTALKING HEADSも、そしてSTROKESも現れ得なかったと思うし、以降の世界のギターロックに与えた影響力も計り知れない。
これぞ正しくロックの基本であり、永遠の名作として語り継がれる魅力を備えていると言えよう。
・「改めて聴くと60年代?」
ってぐらいグランジな音楽ですよね。アンディ・ウォーホルは先進的な音楽だと見抜いたらしいですが、その先見性に感服です。全曲通して聴き応えがありますが、僕はJ.ケイルのやりたい事とか、ルー・リードやニコのヴォーカルとか、S.モリソンのギターより一番好きなのはモーリン・タッカーの布団叩きをする如くの「ぶったたき」なんだよなぁ。Velvet Undergroundの不思議な陶酔感はやっぱこの「ぶったたき」が大きいんじゃないかなー。間違ってもこの表現を「可」として構築するなんて人いないだろうなぁ(笑)まだ聴いたことない人是非この不思議な陶酔感に浸ってみて!
・「アナログなら何万もするアルバム」
誰もが名盤ベスト100という本などでこのジャケットを1度は目にしたことがあるのではないだろうか? アンディ・ウォーホールがデザインしたジャケット、アナログ盤はバナナの部分がシールになっていて剥がすとバナナの中身が出てくるというアイデアとともに有名なVELVET UNDER GROUNDの1STアルバム、ルー・リードが捨てられたSM雑誌から名付けたというこのバンドは退廃したニューヨークの暗闇に潜むヘロイン中毒者、同性愛者、SMセックス等をテーマにした曲がずらりと並んでいる、どの曲もシンプルなコード進行と構成で成り立っているのに妙に何か落ち着かない、気分を落ち込ませ不安にさせる曲ばかりである 発売当時はTOP100にも入らなかったこのアルバムは70年後期のパンクムーブの中数々のバンドにカバーされ今ではロックファンのマストアイテムになっている
・「」
気だるく美しい『Sunday Morning』からこのアルバムははじまる。薬が身体にまわるようかのように、音は歪んでいき、曲の端々から薬の匂いが漂ってくる。そして、その匂いは『Heroin』で最高潮となり、次の曲で完璧に堕落と崩壊の道を辿る事となる。
このアルバム、内容、バナナジャケット、ともに傑作であり、ロック史上に残る名盤であるらしい。
冗談じゃない。こんな危険で、堕落してて、非合法的な匂いがプンプンするアルバムが有名になるなんて。
・「飽きる」
売れなかった名盤って言われるようですが、私は内容が思わず中だるみするような曲しか入ってないから売れなかった駄作にしか聞こえません。ダラダラ演奏してくれちゃってますね。歴史上凄い盤というなら何とか理解できますが、だからってそんなに褒めるような作品ではないでしょ。ペットサウンズとかの方が100倍まし。私は批判しすぎだけど、みんな凄い凄いって言われてるからって変な先入観持って聴いてしまってるんじゃないですか?あとあのダークかつタルい音にニコの痩せ細ったような声ときちゃ・・・。ファンの方ゴメンチャ〜!
・「なんと美しいことか」
アウトバーンのアウトはチルアウトのアウトじゃないかってくらいほのぼのしたアルバム。よくクラフトワークはテクノの始祖とか言われててそれを期待して聴いてガッカリっていう人がいますが、クラフトワークはダンスミュージックとしてのテクノというよりも現代音楽とニューウェーブロックを足したシンセサイザーによる総合芸術という感じです。このアウトバーンは特に。だからテクノだと思って聴くと良くないと感じるのかも知れませんが、こんな素晴らしい音楽はなかなかありません。ウルトラFぐらいの離れ業だと思います。すべてが完璧です。完全に持ってかれました・・・。
・「クラフトワークの大いなる一歩」
ドイツの誇る、当時速度制限なしのアウトバーンが電子音楽によって見事に描写された一枚だ。車の拾う道路の凹凸、通過する車の風切り音、クラクションやエンジン音。それらの直接的な音像に、果てしなく続く高速道をイメージさせる電子音楽のベースラインを加え渾然一体となった音楽が、リスナーにバーチャルな滑走感と陶酔感をもたらす。アウトバーン以前のクラフトワークは、セールス的にも鳴かず飛ばずだったり、コンサート中に野菜を投げつけられたりとさんざんだったらしい。が、本作「アウトバーン」が とあるラジオ局で連続的にオンエアーされたことにより火がついたと聞く。まだ音楽的には、テクノとプログレの境界ぐらいに位置する感じだが、後の大躍進を予感させる、彼等の記した大いなる一歩だ。
・「クラフトワークの出世作」
1974年の作品。ポップな要素を取り入れて大ヒットしました。ポップなコーラスとそれに絡む電子音が新鮮でドキドキしたものです。今の耳で聴くとドキドキするような刺激はありません。しかし、恍惚とさせられる気持ちよさがあります。このアルバムのテーマは「アウトバーン(高速道路)をドライブ」ですが、そこから感じられるスピード感は緩やかなものです。古いSF映画でも観ているような感じ。このスピード感が気持ちよさの秘密かも。
・「テクノの神様の金字塔」
元祖テクノ、クラフトワークの初期最高傑作。日本では、YMO、電気グルーヴ等に比べると、聴いている人は比較的少ないように思えますが、誰でも気軽に聴けます。一度高速道路をドライブしてる時にも聴いてみてください。そうじゃない時に聴いても最高だけど。
・「いかめしいタイトルから」
想像していたよりも、ずっとのどかで楽しいメロディの「アウトバーン」。でも、一つ一つの音が本当に作り込まれていて、思わず引き込まれ、聴いていると、心が解放されて行くかのよう。峠を越えて、遠くの方にきらきらと輝く山並みが見える、そんなシーンにかかっていると、ジーンと来ます。
ドライブのBGMとしては、1曲目だけのループでいいかもしれませんが、アルバムとしては、通して聴いて一層味が出ます。5曲目の出だしの小鳥の声(最初分からなかった)はご愛嬌。
・「ライブが観たくなりました。YMOよりも、クラフトワークが好きだった…。」
~クラフトワークのライブ、聴いていて「懐かしさ」はほとんど感じられず、むしろ「1977年頃に戻されて、最新の音楽を聴かされたような」ショックと喜びを得る事が出来ました。そうですよねえ、YMOよりも、当時最先端だった人たちはみんな「クラフトワーク」を聴いていたんですものね。BOWIEも、ENOも、IGGY~~ POPPだって、皆。YMOも影響は「受けていた」旨、何かのインタビューで読んだ事があります。このライブ、ドイツ語版、英語版等々、全部聴いてみました。存在感が全然違いますね、今の洋楽シーン、J-POPシーンの輩とは。もっと、こうした「独自の音楽スタイルを築いて、常に最新に聞こえるように、切磋琢磨しなさい!」と一喝したくなりました。流行を創り上げた~~伝説のグループの演奏が、古くなく、新しい斬新な「進化した流行」に聞こえた人は多いはずです。是非、一聴をお薦めします!~
・「初のオフィシャルライブ」
どうやら英語版とドイツ語版がリリースされるとのこと。そして期待通りShibuyaでの"Dentaku"が収録される。
初めて彼らのライブを見たのは97年イギリスのトライバルギャザリングでの久々のアクト。同時に参加した数々の有名テクノアクトと比較しても存在感が抜きん出ていたのを記憶している。とにかく彼らのライブは音が太くその存在感自体がクラフトワークマジックなのだろう。そして観客の高揚感は凄まじいものがある。あの興奮を手に出来るとなると楽しみで仕方がない。暫定評価だがこれが悪いわけがない!選曲もベストといえるだろうし、ライブならではのミックスを楽しめるわけで新旧クラフトワークファンのみならず、新たに彼らの音に触れてみたいのであっても絶対にこれをお勧めする!
・「ダンサブル!」
日本を含む各地のライヴ・ソースを集めた2枚組である。
クラフトワークの場合、ライヴ盤というものが成立し得るのか難しいところではある(●^o^●)。このアルバムでも観客の拍手や声が確かに入っているのだが、まるで効果音のように聴こえてしまう。遙か昔に僕も彼らのコンサートに行った一人だが、『Dentaku』を叩きながら演奏した可愛らしさ(謎)がステキではあったが、ライヴはあってもライヴ盤はあり得ない気がする不可思議なバンドである。
ともあれ昔のクラフトワークと比べて一番感じるのは、ダンサブルになった、ということだ。このライヴはとても踊れるアルバムである。(●^o^●)
音色・スタイルすべてが時代に先駆けていたクラフトワークの『音』は今やすべてに偏在する。携帯電話などクラフトワークの『音』の集合体・変形合体のように僕には感じられる。僕らはそれを今感じながら踊っているのだ。
・「待ってました!高音質!」
98年のブリッツ、その後幕張でのライブを経てZeppでのステージを観ていて、その合間に3枚の海賊版に手を出し、音質の悪さを我慢して聞いていましたが、★一挙にスッキリ!★2枚というボリュムも嬉しいですし、「DENTAKU」で日本のオーディエンスが合唱している辺り、感動してしまいます。~一曲毎に録音場所が違うのに、同じ会場でのように繋がっていくのがテクノロジーの妙なのです~♪なにしろ、音が綺麗!♪ライブ版にしてベスト版的存在にもなり、全てのクラフトワークマニア必携のアイテムと云えるでしょう!!!
・「テクノの神様」
考えてみたらKRAFTWERKのLIVEって、あまり聞いたことがなかったです。確か私が中学生の頃に「Computer World」を引っさげて、来日公演を行った時のFM放送位しか聞き覚えがないです。もちろんそれ以降も海賊版などが出回っていたことでしょうが...。KRAFTWERKは、車に乗って、電波にも、列車や人工衛星、電卓、自転車と様々なものに乗り込んでは、素晴らしいテクノを聞かせ続けてくれていたんだな、と再認識。LIVEテイクが、DISC版とあまりアレンジが変わらないので、このCDがベスト版としても機能してしまう素晴らしさ。「DENTAKU」は渋谷でのLIVEテイクで、観客が一緒になって歌ってるのが、何とも面白いし、「Autobahn」は相変わらず素敵で、「Neon Light」の旋律は素晴らしいし、21stの彼らの曲も素晴らしいし...、書ききれません。とにかく聞いてみて下さい。「ボクハ オンガックカ デンタク カタテニ!....」
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