・Pat Benatar
・Paul McCartney
・Peter Flampton
・Peter Gabriel
・Phil Collins
・Phish
・Pink Floyd
・Procol Harum
・Queen
・Ritchie Valens
・Robert Palmer
・Rod Stewart
・Rolling Stones
・Ron Wood
・Rory Gallagher
・Roxanne
・Roxy Music
・Roy Buchanan
・Roy Orbison
ザ・コスモス・ロックス スペシャル・エディション【初回生産限定盤】 (詳細)
クイーン+ポール・ロジャース(アーティスト)
「まさに温故知新!」「できれば別の名前で・・・」
ザ・コスモス・ロックス (詳細)
クイーン+ポール・ロジャース(アーティスト)
「これはQueen+Paul Rodgersだと、何度言ったら・・・」「クイーンの亡霊は忘れて」「素晴らしいRock Album」「王者復活!!」「看板商売は気に入らない」
スリラー 25周年記念リミテッド・エディション(DVD付) (詳細)
マイケル・ジャクソン(アーティスト), ヴィンセント・プライス(アーティスト), ウィル・アイ・アム(アーティスト), エイコン(アーティスト), ファーギー(アーティスト), ポール・マッカートニー(アーティスト)
「同日発売の「2つの限定盤」の違いは,ブックレートとパッケージ内容です。_ややこしい!」「圧倒的である。」「いちリスナーとしての感想です。」「デジタルリマスターで見れるスリラー!」「なぜMJは凄いのか?を知りたければコレを!」
The Cosmos Rocks (詳細)
Queen + Paul Rodgers(アーティスト)
「新生“Q+PR”ついに飛翔!」「両者のバランスを考えた大人の作品」
THE BEATLES 1 (詳細)
ザ・ビートルズ(アーティスト), ジョン・レノン(その他), ジョージ・ハリスン(その他), ポール・マッカートニー(その他)
「お手軽ではあるけれど・・・ベスト盤ばかり作ってどうするの?」「新しい世代へ贈るビートルズ入門編/ビートルズはマニアだけのものじゃない!」「ロックが始まったのって…」「BBSじゃないんだから、作品を評価しよう。」「ある意味赤盤・青盤より優れモノ」
Greatest Hits, Vols. 1 & 2 (詳細)
Queen(アーティスト)
「決定版?」「是非若い世代にも」「新旧のヒット曲!」「クイーンのベストを買うならこれ!」「ジュエルズよりも・・・」
ジン(限定プレミア盤)(DVD付) (詳細)
クイーンアドリーナ(アーティスト)
映画『20世紀少年』トリビュート・アルバム (詳細)
オムニバス(アーティスト), ウー・ハー・ハー(アーティスト), T.レックス(アーティスト), バウハウス(アーティスト), ブレッド(アーティスト), ロキシー・ミュージック(アーティスト), スニッフ&ザ・ティアーズ(アーティスト), 10CC(アーティスト), ザ・シャーラタンズ(アーティスト), ジェシー・マリン(アーティスト), エヴリシング・バット・ザ・ガール(アーティスト)
「第2章にも」
Made in Heaven (詳細)
Queen(アーティスト)
「いいな、いいな。人間っていいな!」「ラストアルバム」「闘いの終わった後」「4人揃わねばQUEENにあらず」「神々しい…!!」
The Dark Side of the Moon (詳細)
Pink Floyd(アーティスト)
「もっともピンクフロイドらしいアルバム」「電子音の革命」「音楽史上の名盤中の名盤」「大傑作!」「正直に」
ソウル・R&B>アーティスト別>L-R>Michael Jackson
ロック>アーティスト別>P-R>Paul McCartney
Custom Stores>By Formats>CD+DVD>全般
Custom Stores>By Formats>CD+DVD>ポピュラー音楽
Custom Stores>By Formats>輸入盤>All US Titles
Custom Stores>By Formats>国内盤>ロック
Custom Stores>By Formats>国内盤>ポップス
Custom Stores>By Formats>輸入盤>Classic Rock>Classic British Rock
●ザ・コスモス・ロックス スペシャル・エディション【初回生産限定盤】
・「まさに温故知新!」
遂に発売されたQ+PRのアルバム。
多くの方が、過去のクイーンの作品と比較するだろう。嘗てのクイーンらしさを直接感じるのは♪Say It's Not Trueのみで、メロディはかなりポール色が強くここまでポール寄りの作品になるとは!と最初に聴いた時は思ったし、クイーンの良さの一つである覚え易いメロディのある曲が、もう少し欲しかったが、何度も聴いているとクイーンの持つ緻密さが全体を覆い尽くす様に織り込まれているのに気が付いた。楽曲と演奏の質は、並じゃないキャリアの2組なので全く問題ない!ジャムを重ねて作り上げられた感のある楽曲は、骨太だが繊細さも感じる良質なブリティッシュロックに仕上がっている。ブライアンのギターも嘗て無くブルージーだ。
還暦前後の3人が、ココに来て敢えて新機軸を出した事に拍手を送りたい!
Disc2は、即発のDVD『スーパーライヴ〜』から約半分が音源のみ収められている。Q+PRのライヴ音源は、ツアー前半の英国公演の『リターンオブ〜』も出ているが、公演を重ねた後のこの日本公演は、より円熟味のました演奏が聴けるのでDVDをお持ちでない方には、新譜と共に聴けてお得!かもしれない。
・「できれば別の名前で・・・」
新作の出来はさすがのキャリアの3人が集まっただけあって悪かろうはずはないです。ただやはりポールのブルース色が強いのでクイーンという名前を使うのはうーん・・・という気がしてしまう。筆者は今回のユニットでの活動を喜んでいる派ではありますがボーカル云々以前に曲調がもう過去のクイーンを振り切ったものになっているので新しいグループ名で活動してみても良かったのでは・・・と思います。
・「これはQueen+Paul Rodgersだと、何度言ったら・・・」
Queenファンはいったいいつまで「こんなのQueenじゃない!」って言い張るのだろうか?フレディ亡き後、残されたメンバーが、その精神と魂を受け継ぎ、現代に蘇えらせるべく、P・ロジャースという最高のボーカリストを迎えるにあたり、それまでの活動と(わざわざ)区別するため、“Q+PR”名義にしているというのに!Queenの素晴らき楽曲達を、ポールほど今の時代に奏でることができるボーカリストが、いったいどこにいるというのか!ポールに失礼だとは思わないのだろうか。
僕はQueenよりもP・ロジャースを目当てにこのバンドに接している。そんなファンだって、決して少なくはないということはいい加減わきまえて欲しいと切に願う。
前置きはさておき、P・ロジャースのボーカルはあまりにも強力すぎるので(年齢を考えたら驚異的!フレディが生きていたとしても、ここまで衰えを見せないとは限らない)、それに見合った腕のバンドメンバー(P・コゾフ〜M・ラルフからJ・ペイジに至るまで)でないと、単なる“ポール&ヒズ・バックバンド”となってしまうことが往々にしてあったのだが、ブライアンとロジャーに、そんな心配はご無用。かくして、Queenの煌びやかなサウンドと、ポールのソウルフルなボーカルも、ポールの曲に対峙する時の、ブライアン、ロジャー2人共の相性の良さは、既にライブ盤で実証済みとくれば、数曲聴いただけだが、このアルバム、悪いはずがないのである。
大御所同士が、エゴ剥き出しで仲違いすることなく、フルアルバムを届けてくれたことに、今はただただ感謝したい!
・「クイーンの亡霊は忘れて」
聴けば、すばらしいと思います。僕も、フレディーあってのクイーンって固定概念が強く、フレディーの代わりは、いないと思います。でもポール+の前アルバムを聴き、新しいバンドだと思い、ポール、ブライアン、ロジャーが見事に、まとまってカッコいいと思いました。たしかにクイーンって看板は、もう下ろした方が往年ファンには受け入れ易いと思います。僕みたいに。ニューアルバム楽しみにしてます。
・「素晴らしいRock Album」
QUEEN=フレディ・マーキュリーという図式が今も根本にあるので、バンド(特にブライアン・メイ)もあえて勿論フレディへの追悼の意味も含めQueen+Paul Rodgersという名義にしているのでしょう。
外のレヴュアーさんもQUEEN Funの意固地なまでの拒絶に疑問を投げかけていますが、やはりフレディの存在感のデカさは絶大なのでその辺もくみしてください。ただアルバムも聴かず「こんなのQUEENではない!!」というQUEEN Funはどうかと思います。
色眼鏡無しでこのアルバムを聴いたら、Rock Albumとしてのクウォリティは非常に高く批判対象にはなりません。
ポール・ロジャースのVoのパワフルさは群を抜いているし、ブライアンのギターは相変わらず繊細かつ大胆でメロディ最高ロジャーの演奏も安定感抜群。
この3名のケミストリーは素晴らしいと思います。
・「王者復活!!」
正直な話をすると最初はそんなに期待してなかったんですが、いざ聞いてみると、これはエグい!!!!!の一言しか出てきませんでした。確にフレディやジョンがいなくなって曲の感じはとても変わりました。でもやっぱりこのアルバムに入ってる曲はどれも素晴らしくドラマチックです。フレディじゃないとクイーンじゃないとかいろいろ言われていますが、このCDを出したのはクイーン+ポールロジャースです。クイーンという1つの物体の中に新たにポールロジャースという遺伝子が組み込まれ、お互いの良いところが化学反応をおこし新たなる伝説をこれから作り上げていくんだと考えれば決してそのような事は考えられないと思います。長々と下手な文章で申し訳ございませんでした。ただ僕が言いたい事は1つです。『新たなる伝説はここから始まる…』
・「看板商売は気に入らない」
長年の大のクイーンファンであることを明確にした上で、敢えて書かせて頂きたい。本作が「クイーン」なるバンド名抜きに製作されていたら、もっとすっきり評価できたのに。オリジナルメンバー4人のうち半分しか存在しないバンドを、ファンだからこそ安易に心底から認められないのだ。内容的には力作なのだろうが、それを「売らんかな」と画策する下心が見え隠れするのが少々残念。
<以下9/22追記>ちゃんとCDを購入し、何度も聴いてみた。ブライアンとロジャーが全面的にゲスト参加したバッド・カンパニーという感じで、ポールの豪快な歌いっぷりと、それを煽情するハードでダイナミックな「クイーン風」ギター&ドラムのコンビネーションが聴きどころ。曲はどれも非常にリフやメロディが考えられていて、聴きやすいしカッコ良いとさえ思える。全く以て予想通りであり、本作を待ち望んでいたファンの思いを見事に汲んでいるといえる。
クイーン好きの私の最終的な評価であるが、アルバム全体を通して感じるのは「大味」の一言。私がクイーンというバンドにこそ必要と思う「キャンプ」(批判精神を良い意味で体現した奇妙さ、ニセモノっぽさ)といった、クイーンの全ての作品に存在した一筋縄ではいかない唯一無比の質感は皆無であった。これはフレディ不在である以上仕方ないことなのだろう。その上で、ジョンが持ち込んでいた「メロディックに高音部に上っていくベースライン」「ドがつくほどのポップ・フィーリング」といった面も見て取れなかった。これもジョンがいないんだから仕方ない。ベースはブライアンやロジャーが担当しているようだが、スタジオ・ミュージシャンに任せるよりは遥かにマシだが、やはりここにも欠落感がある。
ということで、やはり結論としては、「ロジャース、メイ&テイラー」なるニューバンドのCDとしたら、「彼ららしい」「彼らにしか出来ない」という賛辞をしっかり送ることができる。しかしながら、ジョンの名言「クイーンの音楽はメンバー4人の化学反応で出来る」に尽きるように、メンバー4人が揃わずに、ポール・ロジャースの味を「+」(足す)だけでは、「クイーン」足り得なかったと新ためて感じた。「クイーン+ポール・ロジャース」は「クイーン」と別のバンドなのだ、それを受け止める事で、ずいぶんとこのアルバムが聴きやすくなった。
●スリラー 25周年記念リミテッド・エディション(DVD付)
・「同日発売の「2つの限定盤」の違いは,ブックレートとパッケージ内容です。_ややこしい!」
ソニー・ミュージックさんのHP情報によると,定価3570円の本商品は,2008年度末までの「期間限定生産盤」で,・MJメッセージ入り20Pブックレット・ホログラフィック・スリーブケース付_仕様です。
・「圧倒的である。」
基本的に天才という存在はなるべく認めたくないな、と思ってたりします。環境と親と運のめぐり合わせによって人は形作られいき、ドラマみたいな運命的なものを夢見ながら、次第にすべてにおいての虚しさに気づきつつ、それでもなんとかやっていくわけじゃないですか。才能がある、天才だという表現そのものが、そうした事実からの逃避、あるいはライターの安易な賞賛に思えてしまう。その人の内側に、あたかも前人未到の未知のフォースが隠されているかのような錯覚を与えてしまうわけです。そういわれて持ち上げられている「ただの人」が今どのくらいいることか。
そんなひねくれた考えを持つ俺にとってマイケル・ジャクソンみたいな存在は非常に困る。彼のパーソナリティーは多分他の誰にも持ち得ないし、彼の存在そのものが絶対に代替のきかないものである。それをCD一枚聴き、DVD一本鑑賞したすべての人間に納得させてしまう。彼はそういう絶対的なアイコンとして存在しているスーパースターなのです。悔しいことに、彼に対しては私もその未知のフォースとやらに酔いしれてしまうんですね。
で、スリラー。彼の作品の中で一番好きです、とはっきりいえてしまう。色々マニアックな音楽をきく自分ですが、このアーティストに関してはマニアとしての気構えみたいなものは全く関係ないところで楽しめちゃう。「デンジャラスが最高傑作だろ」「いや1stだよ」みたいに通ぶったりすることもなくこれを推します。マイケル聞いたことないんだよ、という人には、今回のリリースは本当にいい機会だと思う。殆ど話題に上ることのない「baby be mine」が大好きだったりする。他にも「P.Y.T」とか。コレを聞く前にHIStoryを手に取っていたので選曲からはずれたこれらが印象に残ったんでしょうが、はっきりいってクオリティーはどの曲であれ最高位に位置する形で肩を並べてる。売り上げ一億を立証する隙の無さ。それでいて息苦しさは全く無い。ブラックとしてのファンクネス、ポップスターとしてのポップネスの完全なる融合。地球表土全体を興奮させる音楽です。
洋楽を聴いたこの無い人に通は決まって「まあビートルズは聴いときな」としたり顔でいうのですが、なぜマイケルを併せて薦めないのか、不思議です。意外と聴いてなかったりするのかもしれない。だとしたら勿体無いぞ。ビートルズやプレスリーと比類しえる、音楽界においてなんの留保もない天才。圧倒的ですよ。ダンス映像と併せてご賞味を。
・「いちリスナーとしての感想です。」
リアルタイム世代ではないので、マイケル・ジャクソンといえば、「奇行の人」というイメージで、音楽はまともに聴いた事はありませんでした。そんな折こちらが発売になって、DVDも付いてお得だし、と軽い気持ちで購入しました。売り上げ1億枚以上ですって・・・すごすぎ。
・「デジタルリマスターで見れるスリラー!」
これだけで価値がある!というのは言うまでもないでしょうけど、特典のマイケルのメッセージカードが泣かせます。なにかと取りざたされた彼ですが、このメッセージには飾り無く、今の彼の気持ちがつつと綴られています。是非、手にとって読んで頂きたいです。そしてあらたに発表された7曲の新曲! 昔に戻ったかのような、でも新しい世界にいる、そんな不思議な感覚を味わえます。このリミテッド・エディションのスリーブに使われているホログラム印刷は今でこそ当たり前になり、使われなくもなりつつあるものですが、良き80年代をしのばせる、当時の最新技術でした。ホログラムに使用される7色と、7曲の新曲 っていうのは、もしかしたらかけあわせもあるのかもしれませんね。とにかくお勧めの一枚です。
・「なぜMJは凄いのか?を知りたければコレを!」
マイケル・ジャクソンを聴かずして80年代は語れない、いや、「スリラー」に代表されるマイケルのPV映像を観ずして、80年代は語れない…そう言われる。しかし、リアルタイマーでない自分にとって、MJがポップスの帝王と言われてもピンと来ないし、スキャンダルまみれの有名人、という印象を、30歳以下の多くの人が持っているのではないか。
しかし、そんな自分にとって格好のMJ入門盤となったのが、このDVD付き「25周年記念盤」だった。
サウンドは確かに80年代だが、意外と古さを感じない…ばかりか、いやこれ結構、カッコ良い!特に「スリラー」と「ビート・イット」の中毒性は高い。さらに今回は、ウィル・アイ・アムやカニエ・ウエストといった現代のポップ職人のリミックスによる、名曲の2008年バージョンを収録!これがなかなか良い。MJと現代のブラック・ミュージックが地続きであることが、はっきりと確認できる。
そしてDVDに収録されている映像。これを観て、MJが人類最強のパフォーマーであることを瞬時に理解した。ステージでの「ビリー・ジーン」…「もの凄いギターの速弾きを聴いて、驚きを通り越して笑ってしまう」というあの感覚を、歌とダンスを見て初めて感じた。特に(余りにも有名な)ムーン・ウォークをキメてからコマのようにクルクル〜と回るあの動き、とても人間技とは思えないぞ(笑)「スリラー」でのダンスもカッコイイ!
なぜマイケル・ジャクソンがポップスの帝王と呼ばれ、世界中からリスペクトされ、支持され続けるのか…それを知りたい方は、ぜひこのアルバムを手に取ってみてはいかがだろうか。
・「新生“Q+PR”ついに飛翔!」
一応言っておくと、ソングライター&カリスマボーカルが変わったのだから、クイーンとは違う。もちろん、フリーともバドカン、ファームとも違う。これが今の“Q+PR”。 クイーン楽曲のイメージを損なわず、かつフレディの真似をすることなく、自身の色に高〜いレベルで染め上げた、ポールというボーカリストを迎えることにより、ブライアン、ロジャーとも、やっと次のステージに進むことができたんだと思うね。大御所と言っていい3人だが、あくまで“Q+PR”として、プロデュースからソングライティングに全ての演奏まで、三位一体で奏でることにこだわった結果、懐かしくも新しいロックアルバムが完成した♪
当たり前だが、クラシックへの傾倒、隙のない、ドラマチックなアレンジに分厚いコーラスワークといった“クイーンっぽさ”を感じる瞬間はほとんどない。むしろラフで隙間も多く、ブルースを基盤とするポールのテイストが色濃く出ており、そこにブライアンらしいギターワークと、ロジャーらしいドラミングで味付けされた、ロックンロールといった感じかな。
それにしても、このドラム&ギターに、あのボーカルが絡む様は、まさに絶品で想像以上!互いのエゴ剥き出しの、緊張感ばかりがヒリヒリとした感触のアルバムだったらどうしようって思っていたんだけど、いい意味で裏切られた。新たなる音宇宙への旅立ち。「やられたっ!」って感じ。ロック好きは必聴だね♪
・「両者のバランスを考えた大人の作品」
08年発表。クイーンのメンバーがポール・ロジャースを迎えて懐メロのライヴ盤を出した時、ポールの起用にはさすがにビックリしたものの、それ自体にはありがちな企画と思ったが、それがスタジオ録音のシングルを生み、そして遂にアルバムまで発表するというのは想像もつかなかった。コテコテのブルース・シンガーであるポールとブラック・ミュージックの要素をあえて押さえたブリティシュ・ロックの王道を進んできたクイーンはまさに水と油であり、絶対に噛み合わないと思っていたからだ。またフリー/バット・カンパニーは大好きだが、クイーンについてはその素晴しさは認めるものの、あまり熱心に聞いたそとがない私にとっては相当の違和感もあった。しかし全曲が、クイーン+ポール・ロジャースによる曲によるアルバムが出てしまうのだからロックはおもしろい。一曲目冒頭のS.E.にはおやっ?と思うものの、曲そのものはド派手なバトカンっぽくてポール贔屓には応えられないと思う。全体的にもブルースをベースにした渋めのハード・ロックになっており、過去のしがらみを捨て去った新しい船出のような作品だと思う。クイーンとして聞くとかなりブルース色が強く渋い、ポールの作品として聞くとかなりど派手な印象であり、一聴するとポール色が強い感じもするが、かなりお互いの妥協点を模索した感じもありバランスを取っていると思う。大人の仕事そして大人のための作品。
・「お手軽ではあるけれど・・・ベスト盤ばかり作ってどうするの?」
ビートルズのメンバーが全員存命中に「赤版」「青版」を出したのだから、もう、これで止めるべきではないのだろうか?デジタルリミックスとか大した付加価値はない。このようなことばかりしてビートルズを切り売りするのは止めてもらいたい。
・「新しい世代へ贈るビートルズ入門編/ビートルズはマニアだけのものじゃない!」
僕が生まれた年、ビートルズは「サージェントペッパーズ」をレコーディングしていた。歌謡曲よりもっとかっこいい歌があることを知った中学一年生のとき、ジョンは殺された。ビートルズを聴きたいと思ったけどたくさんあるレコードの何から聴いていいかわからずにFMでビートルズの番組があるたびにエアチェックしていた。このアルバムは、そのころエアチェックして作った自作のカセット・テープを思い出す。金が無かった中学生の頃、こんなレコードがあれば良かったのに、と思う。金儲けだとか何の変哲もないとか、このアルバムを批判する声がたくさん聞こえますが、僕が今中学生だったら間違いなくこのCDを買う。そしてロックの奥深い世界へ足をつっこんでいくのでしょう。ビートルズが解散して35年、でもビートルズはこれからもずっと新らしいファンを増やしていく、その水先案内をこのCDが果たしていくはずです。断じて言います。ビートルズは、一部のマニアのためのものじゃない。リアルタイムで聴いたファンも昨日このCDでファンになった人も、ビートルズに心動かされたことには何の変わりもないのではないでしょうか。
・「ロックが始まったのって…」
「ビートルズって、おっさんっぽいポップバンドだろ」って思ってる人たちへ。ビートルズがいなかったら、今僕らが好んで聴いてるロックは無かった。未だに多くのアーティストが彼等を高く評価しているのにはそれなりの訳が有るのだ。オアシスが師と崇め、ニルバーナの轟音の中に響くコーラスワークもカートコバーンが幼少の頃にビートルズに影響を受けていたから。デイトリッパーやペイパーバックライターははハードロックの元祖になったっていうのが聴いてすぐにわかるし、当然だけどブリットポップの元祖の面影がティケット・トゥ・ライドやハロー・グッバイ等ほぼ全てのに見られる。JETやキーンのナンバーにもビートルズのバラードの影響が見えるはず。ビートルズ1はビートルズファンには不評みたいだけれど、僕みたいなビートルズ初心者にはベストなアルバムだと思う。
・「BBSじゃないんだから、作品を評価しよう。」
この作品の評価に限って言えば、「ビートルズをバラ売りするな」と唱え続けているレビュワーの意見の方が当を得ていると尾思います。赤盤、青盤を入門編として、それから、オリジナルの作品を購入することを「新しいリスナー」に提案している主張は、よくわかるのです。
私自身は、全部ではないまでも、多くのオリジナルを持っていますので、このアルバムの中には、実は初めて聞いたという曲のあることはあります。でも、これを「新しいリスナーの入門編」と位置づけるのは、間違った方向に彼らを誘導するものであって、賛同しかねます。
・「ある意味赤盤・青盤より優れモノ」
チャートの1位のみを収録というコンセプトのせいで、ファンからは重要曲が収められていないという不満が多いようですが…
このアルバムの優れている点として1、一枚モノなので、気軽にブッ通しでビートルズの始めから 終わりまでを体験できる。2、収録曲が限られているので、気に入った曲の年代のオリジナル アルバムに行きやすい。
などが挙げられます。
赤盤・青盤はそれぞれ2枚組みの網羅性の高いベストですが、それゆえ曲数も非常に多く、4枚通して聴くのは現実的ではありません。また、網羅性が高いことで赤・青さえ押さえておけばビートルズは大丈夫だと思ってしまう人も多いのではないでしょうか?私の知り合いはホワイトアルバムを”白盤”というベストだと思い「赤・青・白でビートルズは完璧」などと分からないことを言っていました。THE BEATLES 1からビートルズに興味を持った人なら、買い増す時に、ダブリの多い赤・青ではなくオリジナルを選ぶでしょうから、むしろ本当のビートルズを知るためには、穴の多いこちらの方が次からは自分の好きな年代のビートルズを選んでいけるという点で、入門には適しているのではないかと思います。
・「決定版?」
亡きフレディー=マーキュリーのヴォーカルは、この世のものとは思われない(と、書くと大げさだが)、迫力があった。 このCD2枚組はずいぶん前から持っていて、ただ、私のレビューの傾向に合わないような気がしたので、放っておいたが、最近、DVDを立て続けに入手したので、「原本」に触れないわけにはいかないと思った。 CMのせいかヴォーカルを変えての「再結成」のせいか知らないけど、彼らに脚光が浴びることは喜ばしい。しかし、こんなこと行ったら起こられるかもしれないけど、この2枚組CDが決定版で、それ以外は「商魂たくましい」方々の著作物と思う。
違うかな?
・「是非若い世代にも」
Queenは当然この二枚組みのベストだけで語れるようなバンドではないのですが、やはりこの値段でこれだけ素晴らしい曲をまとめて聴けるので若い世代でQueenを聴いたことない人に是非おすすめします。そして気に入ったらオリジナルを一枚目から集めっていってさらに感動してほしいです。
・「新旧のヒット曲!」
QUEENのベストというのも数多く発売されているけど、本作は95年発売の物で、ディスク2枚入りで値段もお手頃になってきました(笑)。フレディ・マーキュリーが亡くなって、まだ12年。ファンが今も惜しいとか、悲しみが癒えないという気持ちもよく分かる。出来る事ならもっと早く出会って、ライヴにも行きたかった。
QUEENのライヴはとてもエキサイティング、物語の構成の様にロマンチックで、フレディのアブノーマルなピチピチの衣装や、バレエ仕立ての足の動きとか(笑)、4人の分厚いコーラスを生で観たかったな。最高のエンターティナーです。後期の曲も何だかんだ言われる事もあるけど、「Under Pressure」や「A Kind Of Magic」「Radio Ga Ga」など、
今も聴き応えがあって、澄んだ歌声も充分堪能できる名曲揃い。大抵シンセを使ったダンスチューン等は、後で聴くと安っぽくてスカスカに聴こえる事が多いのだけど(何より、機械的で人間味がない)、フレディの声にかかれば、どんな歌でも人間味が出て力強く聴こえてしまう。何でも、難なく歌ってしまいます。
このアルバムは音も非常に良いです、オススメ。
・「クイーンのベストを買うならこれ!」
クイーンに興味を持ち、どのアルバムを買うか迷ってるならまずこの「Greatest Hits 1&2」が1番いいと思います。
この低価格で、たくさんのクイーンの曲が聞けるからです。特に気に入った曲があるなら、次はオリジナル・アルバムを聞いてみて下さい。輸入盤なら価格も安く、購入しやすいし
このアルバムには入れなかった、素晴らしい曲がたくさんあります。
私のお薦めは「JAZZ」です。「NEWS OF THE WORLD」が世界中で売れに売れ、メンバーが自信と余裕を持って世に送り出した傑作中の傑作です。1曲目の「Mustapha」などは特に聞いてほしい曲です。きっと度肝を抜かれますよ。
クイーンは偉大なる足跡をたくさん残してます。彼らの軌跡を
辿るスタートにこのアルバムは最適です。
・「ジュエルズよりも・・・」
本アルバムはかなり安値ですが歌詞カードが入っておらず、24bitリマスターされていません。しかし、ジュエルズとどちらを買うか迷っている方は、私は本アルバムをお奨めします。ジュエルズは最新のリマスターをされていて、音質が良いと言われていますが、ジュエルズはCCCDであるので、多少音質が落ち、しかもCDプレイヤーが壊れる可能性もあるという厄介なものなのです。それならば、歌詞カードは入っていなかったとしても、お値段の手ごろな本アルバムを購入したほうが、私は得だと思います。
・「第2章にも」
ついに公開された浦沢作品初の映画作。公開前から話題性が高く年中エキストラ募集するなど、映画化が容易でなかったことも想像できる。堤作品らしく人の表情やしぐさ、大げさなCG処理など監督らしい演出も作品によくなじんでいた。エンディングの唐沢の歌うケンジの「Bob Lennon」まで約2時間半もの長編だったがストーリーを知っていても飽きずに鑑賞できた。1月31日公開の第2章にも期待したい。
・「いいな、いいな。人間っていいな!」
人は、自分の死がすぐ直前にある事を自覚した時、こんなにも穏やかな気持ちになれるのだろうか。フレディの辞世の句ともいえる「生の賛歌」が綴られたこのアルバムは、涙が溢れるほど力強く、崇高なまでに美しい。
命のともしびが消え入ろうとしている人の歌う「生きていることの喜び」に説得力があるのは当然のこととしても、日常の些細な問題以外に何不自由のない自分が、その歌声に励まされているのは情けない限り。
ボヘミアン・ラプソディ」で「ママ助けて、死ぬのはこわいよ」と死への恐怖・生への執着心を無様なまでに叫んでいた青年が、最期になって歌い上げる「イッツ・ア・ビューティフル・デイ」やっぱ、人間って素晴らしい!
・「ラストアルバム」
ジャケットにしても ブックレットにしても悲しい感じのするアルバムだ。(中のモノクロ写真は、ジョン、ブライアン、ロジャーがそれぞれ選んだフレディとの最高の一枚だし)偉大なるフロントマンを失った悲しみが大きいだけに。歌詞だって深読みすればするほど、悲しくなるし。音は フレディがピアノを弾けない状況に陥っていたから初期のようなあの音は 聞くことができないけれど、フレディの魂が詰まっていると思う。最後まで歌いつつけた魂が。
・「闘いの終わった後」
本作が蛇足だなどということは全くありません。前作のイニュエンドゥが全編に重い死の香りが漂っていたのに対しこちらはその重苦しさから解き放たれた一種の透明感のようなものが全体に満ちています。どこかにも書いてありましたが闘い終えた後の夜明けといった印象です。素材は確かにすでに別の形で世に出ていたものが含まれていますがファンにとってはフレディ、ブライアン、ロジャーの3人のボーカル競演が聞けたりとラストアルバムにふさわしい感慨深い内容だと思います。
・「4人揃わねばQUEENにあらず」
通常、「リメイク」なんてものは、オリジナルを超えられないのが定説だと思うんですが、Queenメンバーによる、フレディのソロ作品のリメイクは、Queenによって「完成」された感があります。
そして確実に死を意識しているはずのフレディの、魂の歌声が聴けるのも本作です。金銭問題で苦しめられた彼らですが、死に直面した人間が紡ぎ出すものにもはや一点の曇りも見られません。まさに作り手の鏡。アーティスト・オブ・アーティストだと思います。
「It's A Beautiful Day」・・・聴いていて泣けてきます。
・「神々しい…!!」
どの曲も素晴らしいです。聴いてて癒される作品です。本当にQUEENの曲にははずれがなくて、フレディはまさにすべて一曲入魂で歌っています。私がファンになったのは彼が他界してから随分後なんですが、こんなに良い歌を歌うバンドに出会ったことがなくて、初め聞いた時はびっくりしました。噂で聞いてたけど、すごい………
とにかく、皆さんにMADE IN HEVENのフレディの歌声をお勧めします。この曲はもともとソロの曲なんですが、編集した作品のこちらの歌声の方が更にエコーがかかって、その美しさにフレディが神になったのだと思いました。
・「もっともピンクフロイドらしいアルバム」
好みの問題を言えば、アニマル、あなたがここにいて欲しい、のどちらかをベストとするが、やはりアルバムとしての完成度、ほかに何も聴いたことの無い人にとってのインパクトを考慮すると、一番に来るピンクフロイド作品である。肩肘を張らず、なんとなく聞いていれば、突如涙がこぼれるときが来るだろう。これは、人間にやさしい作品である。これは、あなたの痛みを、隠された痛みを暴き出し、洗い出し、清め、癒す。あなたが英語がわからない人であるなら、彼らの音楽を聴くには幸せかもしれない。基本的に「音」に全てをこめる彼らの作品は歌詞を不必要とする部分が大きいからである。特に何かを意識する必要は無い。それこそ台所仕事や、休日の午前中のぼんやり時間のBGMに最適な、無意識に聞くための音楽である。そして、無意識に入り込み、無意識を解析し、無意識を洗う「フロイド」的なアルバムである。
・「電子音の革命」
大抵の人はこのアルバムの名前は知っているはずだと思いますしピンクフロイドという偉大なバンドの代表傑作という事もご存知だと思いますでももし今までに機会がなかったら是非ともしていただきたいのが出来るだけハイファイサウンドで真剣にこのアルバムだけの為に耳を澄まして欲しいです。そこから様々SEと今でさえ驚くような音響効果の洪水が押し寄せてきて圧倒されるはずです。そして初めてこのアルバムの歌詞に耳を傾けそこから感じる気持ちと聞こえる感覚的な物からやはり私はシドバレットと出会い狂気を身近に体験した者しか分からないメンバーの狂気に対する怖さは当然ですが、ある種の憧れの様なものさえ伝わってくるようです。メンバーは当時平均27歳、ビートルズのサージェントペパーの録音スタジオでデビューアルバムを作った彼らも次第に大人になって世の中の矛盾を間の当たりにしてきている頃でこの後はどんどん社会批判が顕著になりますが、狂ったダイアモンドはその頃も・・・でもそこまで引き込まれるのはやはり全編を通じて聞こえる彼らによって研究され実験的なものから今では優しく聞こえる電子音の革命の偉大さ所以だと思います。
・「音楽史上の名盤中の名盤」
このピンクフロイドのアルバムが名盤中の名盤である ことに異議を唱える人はまずいないでしょう。アルバム全体でひとつの曲とも言えるし、独立した曲の集合体でもあります。CD時代になってLPのCD化が行われましたが、その時に真っ先にCD化されたのが本作品だったのです。当然と言えば当然なのですが、名盤の証と言えるでしょう。また、ピンクフロイドは、プログレッシヴロックの頂点にたつバンドのうちのひとつですが、決して難解なことはやっていません。むしろ取っ付きやすいほうではないかと思います。それゆえあのプログレ不毛の地アメリカでも絶大なる人気を誇っていたのです。このアルバムは、気に入った曲のみ聴くのもいいのですが、できれば通しで聴くのがベストな聴き方だと思います。ピンクフロイドの音世界にどっぷりつかって、時の経つのも忘れてしまうはずですよ!
・「大傑作!」
本作は、録音に九ヶ月もの長き時間を費やしたが為に、その完成度はハンパなものではなくなってしまい、結果フロイドの代表作と言うよりはロックの名盤としてのステイタスを与えられることとなりました。それはリリース後、1988年にチャート圏外になるまでに連続724週に亘ってビルボードのチャートトップ200に居座り続けるというモンスターセールを記録した点でも立証されていることでしょう。光の屈折を表現した神秘的なジャケットの中に広がるのはリスナーの想像力をあらゆる面において喚起する一大ロックスペクタクル。アルバム全体の完成度という点では、このアルバムを凌駕するものはこの世には出ていないと言えます。間違いなくロックの名盤です。
・「正直に」
正直に言ってこれを聴くのはつらい。傑作かもしれんが、暗い。ピンクフロイドを知らない人が聴いたら絶対おもしろくない。「Money」くらいしか明るいの無いと思われる。私が若すぎるかもしれんが、少なくともいつまでも聴いていたい作品ではないことは明らかである。みんな無理してほめてはいかん。724週残ったのはすごいが、昔の人はよくこんなのずっと聴いたなと思う。終わり
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