・Eagles
・Elton John
・Elvis Costello
・Elvis Presley
・Eric Clapton
・Fabulous Thunderbirds
・Faces
・Fats Domino
・Fleetwood Mac
・Foreigner
・Frank Zappa
・Frankie Goes To Hollywood
・Gary Moore
・Genesis
・George Thorogood
・Grateful Dead
・The Fabulous Thunderbirds
R35 (詳細)
オムニバス(アーティスト), ボビー・ブラウン(アーティスト), プリンス(アーティスト), デュラン・デュラン(アーティスト), デヴィッド・ボウイ(アーティスト), ブライアン・フェリー(アーティスト), ジェネシス(アーティスト), ファイン・ヤング・カニバルズ(アーティスト), プリテンダーズ(アーティスト), ウイングス(アーティスト), ヴァン・ヘイレン(アーティスト)
「誰にも「懐メロ」なんて言わせない、心の中のロングセラー」「買って正解(^^)」「純粋に楽しめます。」「35歳未満でもダイジョウブ!」「かなりレベル高いご機嫌なコンピ集です!!」
Rocking the Cradle: Egypt 1978 (詳細)
Grateful Dead(アーティスト)
The Arms Benefit Concert (詳細)
Eric Clapton & Friends(アーティスト)
MINMI BEST 2002-2008(初回限定盤) (詳細)
MINMI(アーティスト), VADER(アーティスト), RUDEBOWY FACE(アーティスト), m-flo(アーティスト), KENTY GROSS(アーティスト), INFINITY 16(アーティスト), JUNIOR(アーティスト), 湘南乃風(アーティスト), MOOMIN(アーティスト)
「元気になれる☆」「捨て曲以外集めました」「リラックスして聴ける28+1曲はとてもお買い得」「みーんみっ♪〃」「全体的に良いです」
アンプラグド~アコースティック・クラプトン<SHM-CD> (詳細)
エリック・クラプトン(アーティスト)
Live at Budokan (詳細)
Eric Clapton(アーティスト)
「CD &DVD」「海賊版」
ベストヒット80’s (詳細)
オムニバス(アーティスト), カルチャー・クラブ(アーティスト), リマール(アーティスト), ベリンダ・カーライル(アーティスト), バナナラマ(アーティスト), ヒューイ・ルイス・アンド・ザ・ニュース(アーティスト), J.ガイルズ・バンド(アーティスト), カジャグーグー(アーティスト), トム・トム・クラブ(アーティスト), ヴェイパー・トレイルズ(アーティスト), フレディ・マーキュリー(アーティスト)
「究極の80`S」「最高です!」「これ、いいねえ!」「懐かしい!嬉しい!」「懐かしさ満載」
パーフェクト・ヒッツ1971~2001 (詳細)
イーグルス(アーティスト)
「選曲も音質も素晴らしいベスト盤」「代表曲が網羅されたイーグルス入門に最適のアルバムです」「確かに“入門”にはいいかも」「生きていく力になります」「最初に聴くならこれでしょ」
ホテル・カリフォルニア (詳細)
イーグルス(アーティスト)
「70年代ロックの最高傑作」「70年代を象徴する歴史的名盤」「風格漂う定番」「絶望的に美しく哀しい」「ベトナム戦争で傷ついた若者の心を代弁するアメリカンロックの金字塔!!」
MINMI BEST 2002-2008 (詳細)
MINMI(アーティスト), VADER(アーティスト), RUDEBOWY FACE(アーティスト), m-flo(アーティスト), KENTY GROSS(アーティスト), INFINITY16(アーティスト), 湘南乃風(アーティスト)
●R35
・「誰にも「懐メロ」なんて言わせない、心の中のロングセラー」
いつからか、FM放送で流れる「枠にはまったヒット歌手や新人の“予定調和”のような曲」に耐え切れずチャンネルを変えてしまうことが増えた。いつからか、FMの洋楽は英語を母国語としない人間にとっては苦痛なラップや甘ったるいR&Bばかりになった。時代の波に乗らなくなった点では、確かに自分は年輪がついたのかもしれない。 しかし、それは決して老いではない。 年輪とともに、「本当に良いもの」にはピピッと反応できるようになったと思っている。
そして今、僕はこのアルバムを手に入れた。 この曲たちは'70〜'80年代にかけてひとつの時代や価値観を作り出し、僕の血肉にもなったものだ。楽器屋でシンセに向かった時についつい弾いてしまう「ジャンプ」「ファイナル・カウントダウン」の一節、ギターのチェックでついつい弾いてしまう「ロングトレイン・ランニン」、言葉より先にサウンドのシャープさに眠っていたアドレナリンが騒ぎ出してしまう「レッツ・ダンス」「マイ・シャローナ」、かめばかむほど味が出る「心のラヴ・ソング」「スタンド・バイ・ミー」etc.。 リアルタイムで聴いたことがない世代にも、きっとフレーズのいくつかが耳に残るはずだ。
“なんでこの曲が入ってる?”“なんであれは入ってない?”と言い出せばきりがない(レーベルなどの事情もあるだろう)。 でも、このアルバムを企画した人の気持ちはよーくわかる。 「タイアップやドル箱タレントの歌」なんて言うトリックやシステム・利害を排除した、文字通り“音を楽しめる”音楽に僕等は飢えているんだ。
テレビ・ラジオ・レコード会社等“送り手”の方々に、今以上の感性の切磋琢磨を希望します。
・「買って正解(^^)」
R35(35歳未満お断り)ってタイトルがいいですねぇ〜。青春の〜とか、思いでの〜とか帯に青春の日々が蘇る!なんて書いてあった日にゃ恥ずかしくて買いにくいんだよねぇ。2枚組でdisk1、disk2ではなくPOPdisk、ROCKdiskってなっており、その名称どおり全曲軽快なポップス&ロックばかりです。バラード集ってのはあるけどバラードが一曲も入ってないオムニバスは珍しいかも♪。歌詞カードには1曲ずつの解説が載っており、この曲ってこんなヒットしたんだぁ〜って聴きながら読んで楽しめました♪。曲名をみて知らない曲でも、あ〜!この曲聴いた事ある!って曲ばかりだったのも嬉しい(^^)。このアルバムなんですけど他のコンピアルバムに比べて音質がすごくいいです!なんか技術的処理が施されているのだろうか?。全36曲☆車でドライブしながら一気に聴きたいと思える豪華な内容です。
・「純粋に楽しめます。」
既に35をとうに越えてしまった身ですが、文句なく楽しめました。結構コンピが好きで買ってますが、みんなが知っているベン・E. キング/スタンド・バイ・ミーはもちろんのこと、G. I. オレンジ/サイキック・マジック、ボビー・ブラウン/エヴリ・リトル・ステップ、ファイン・ヤング・カニバルズ/シー・ドライヴス・ミー・クレイジーなどなど、普段あまり聴けない名曲もきっちり押さえられています。BEST HIT USAやMTVで青春を過ごした方は、全編必聴のマストアイテムではないでしょうか?全36曲収録で3400円。1曲94円とはITUNESで楽曲を買うより安い!デジタルオーディオのネタ不足でお悩みの方には、お買い得のアイテムです。
・「35歳未満でもダイジョウブ!」
R指定されてますが(笑)、洋楽好きなら誰もが知っている名曲揃いで、スゴク嬉しいコンピだと思います。私自身、コンピはほとんど聴きません。というのも、必ず「えー、なんでこの曲入ってるの?!」とか「これがあってあれはないの!?」と思ってしまうことがほとんどなので…しかし「R35」はどの曲を取ってもハズシなしです。2枚組みなのに、ダレないコンピも珍しい。
個人的に、“What a fool believes”はDoobie Brothersのほうが良かったのですが、Matt Biancoもそれなりに涼しげなので、まぁ目をつぶりましょうか…
35未満の1洋楽好き人間としては、星☆5つです。
・「かなりレベル高いご機嫌なコンピ集です!!」
確かに毎度毎度、曲を変え品を変え、これでもか!!っと出ますね80’sコンピ集。しかしマニアは買っちゃうんですよね〜〜。今回のコンピは収録内容、音質ともにかなりレベル高い方だと思います。一部70’sの名曲も含まれているところが、嬉しかったりしますね。自称マニアのボクとしては、デヴィッド・ボウイ/レッツ・ダンスジェネシス/インヴィジブル・タッチ ファイン・ヤング・カニバルズ/シー・ドライヴス・ミー・クレイジーサバイバー/アイ・オブ・ザ・タイガーイエス/ロンリー・ハートブロンディ/コール・ミーザ・ナック/マイ・シャローナKISS/ラヴィン・ユー・ベイビー辺りの収録が嬉しかったです。ちょっと前までは、それぞれの曲入りCDアルバムを購入して、自分で編集しないといけなかったので、その手間を思えば価値ある企画ですよね!!しかし、フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッド/リラックスは、必ず収録されます。別バージョンで入れるとか、彼らの別の曲にするとか、一考を要しますね。そしたら、また買っちゃいま〜す!!
・「元気になれる☆」
minmiの曲は、朝通勤時に聞くととても元気になれます☆そんなに詳しいわけでもないのですが、いつもアルバムが出るたびにチェックしてしまいます。何も考えなくても聞けるというか・・・あの声に癒されるんでしょうね。minmiを聞いた事がない友達にアルバムを貸してあげると、ノリノリ系ばっかりかと思ったら、バラードもあって意外で良かったって言ってました。夏に聞きたくなる曲もたくさんあります。聞いた事がナイ人、オススメします☆
・「捨て曲以外集めました」
シングル曲数から考えると基本2枚組で27曲(リミックス除く)というのはかなり曲数多く、それぞれのアルバムから半数ぐらいは収録されている感じになってます。なので厳選されたベスト、というイメージには到底ならないのですが、気楽に流すにはちょうどいい濃度とも言えます。どの曲もそれなりにはつくりこまれているので聞きこむのもアリだと思いますし。
個人的にMINMIのアルバムはどれも結構好きなのですが、例外なく捨て曲も含まれているのでアルバム通して聞くのが好きな自分にはそこまでの高評価は出来ませんでした。かねてからMINMIのマイベストをつくりたい気持ちもあったので、公式ベストが出たのはやはり嬉しいです。内容的にも自分が好きな曲は大体入りいらない曲はしっかり除かれているので、満足度高めです。特にDisc 2[HAPPY]はかなり気持ち良く聞けますよ!最後のリミックスは体温低めのアレンジで流れ的にお茶を濁してますが(リミックスの出来自体は嫌いじゃない)
ボーナスディスクは独自のアレンジがされている訳ではなく、既存のアレンジで22トラックがつながっているだけなので、500円分の価値があるかどうか判断はお好みで。個人的にはたまに聞きたくなりそうなので初回盤を推しておきます。切れ目無く続いていくのはなかなか気持ちいいです。
BGM的に流したりドライブ中に流したり、とりあえず持っておくと幅広い場面で活用できそうな一枚なのでオススメMINMI独特の艶のある歌声を存分に堪能出来るだけでも満足です
・「リラックスして聴ける28+1曲はとてもお買い得」
ぜんぜんMINMIさんのこと知らずに発売日だったのか、店に並んでるCDに妙に惹かれるものがありました。試聴コーナーで聴くととてもテンポがよくポジティブな楽曲にグッときました。多分彼女のスタイルは聴く人を選ばないと思います。みんな元気になってポジティブに進んでいこう。これがこのBESTに溢れています。500円差ですがこちらを買わないと聴けないタイトルがあるので限定版をおススメします。
・「みーんみっ♪〃」
夏だねっ(o^^o)ゃっと購入したぁ★MINMIききまくるぞぉー☆☆☆☆☆☆☆
・「全体的に良いです」
The Perfect Vision -Shinichi Osawa Remix-Remixの仕方がイマイチでした。これなら原曲の方が良かったです。
・「CD &DVD」
同一タイトルでDVDもでていますが、海賊版ではないですかね?
・「海賊版」
こんな違法商品、良いんですかね。。世も末だね。。海賊でしょこれは。
・「究極の80`S」
今まで数え切れない80`Sのオムニバスが出されてきましたが、今現在で最も充実した内容と言えると思います。2枚組みで1枚目は、ロックテイスト中心、2枚目はバラード&ラブソング、ライト&メロウ系が執心という構成です。 曲目は、DISC1は、ドラマですっかり有名になった1「ボーン・トゥ・ラヴ・ユー」(フレディ・マーキュリー)、80`SのUKミュージックの2「テイク・オン・ミー」(a~ha)、10「カーマは気まぐれ」(カルチャー・クラブ) 13「ヴィーナス」(バナナラマ)16「君はToo Shy」(カジャグーグー)そして、まさに80`Sを象徴するMTV&ナイル・ロジャースミュージックの3「ライク・ア・ヴァージン」(マドンナ)、4「リフレックス」(デュラン・デュラン) 7「レッツ・ダンス」(デヴィッド・ボウイ)、そして締めはあの時代の音楽の牽引的役割をしたベストヒットUSAの番組テーマの18「サーフサイド・フリーウェイ」(ヴェイパー・トレイルズ)です。DISC2は、80年の幕開けと共になくなったjohnの「ウーマン」から、彗星のごとく表れ、バラードで心をつかんだ「すべてをあなたに」(ホイットニー・ヒューストン)、80年代にデヴィッド・フォスターのプロディースで新境地を開いた名曲3「素直になれなくて」(シカゴ)、ライト&メロウの世界を広げた5「ニューヨーク・シティ・セレナーデ」(クリストファー・クロス)13「カサブランカ」(バーティー・ヒギンズ)16「I.G.Y.(ドナルド・フェイゲン)、ちょっと渋めの選曲で当時の知っている人にはたまらない 11「変わらぬ想い」(ジョージ・ベンソン)、17「ジャスト・ザ・トゥー・オブ・アス」(グロ-ヴァ-・ワシントンJR )と、単にヒット曲の寄せ集めではなく、2枚の中に80`Sという音楽をうまく盛り込んだ内容だと思います。
・「最高です!」
いろいろな80'sコンピが出ていますが、ここまで極めた作品はありませんでした。最高です!2枚組なのですがdisc1とdisc2のコンセプトがきっちり分かれていて、曲順も良く全体の流れも素晴らしいです。特にdisc2の前半、ジョン、ホイットニー、シカゴ、ジャーニーへと続いていく美しい曲の流れは聴いていて、思わずうっとりしてしまいました。また、収録されているアーティストもスゴイ顔ぶれです。マドンナ、ジョン・レノン、ホイットニー・ヒューストン、ポール・マッカートニー、フレディ・マーキュリーといった人達が一緒に入っているコンピは今まで見たことがありません。本当に究極のエイティーズ・コンピです。一部のカスタマーレビューでフルコーラスの収録ではなくフェードカットと書いてありますが、これは間違いですね。当時のLPやEPと比較したところ、デヴィッド・ボウイとデュラン・デュラン、そしてトム・トム・クラブがシングル・ヴァージョンでしたが、他はすべてアルバム・ヴァージョンが収録されていました。フェードカットの曲など一曲もありません。すべてフルコーラスで収録されていました。とにかく、80年代に青春を過ごした方なら誰もが納得する内容です。ベストヒットUSAで育った30代や40代の人には絶対にお奨めの作品ですね。
・「これ、いいねえ!」
80’sもののコンピレーションっていくつかあるけど、これが一番いいんじゃないかと思う。いくつもコンピ買うと曲がダブるけど。個人的に言うとイエスのロンリー・ハートが入ってるといいなと思うのだけど。曲順もいいですね。それにしても相変わらず、「ジャンプ」のイントロ、フラッシュダンスはたまらない!i Podに入れて持ち歩いて聴いてます。心に効くCDです!
・「懐かしい!嬉しい!」
中学生の時に眠い目をこすりながら見ていた「ベストヒットUSA」で紹介されていた曲ばかりで懐かしくてメチャクチャ嬉しい、
その頃、中高生だった人達がテレビ局で働いていて「ベストヒット80’s 」の中の曲を流してくれると鼻歌を歌いたくなってしまいます。
誰が歌っているか分からなくても聴いたことがある曲ばかりです!
プロモーションビデオもついていればもっとサイコーなのに・・。「小林克也の曲紹介もつけてほしい」っていったら欲張りすぎかな?
・「懐かしさ満載」
他にもいくつか80年代のオムニパスを持っていますがなぜあの曲が入っていないの?と思うことが多々ありましたがそんな不満をこのアルバムが解消してくれました。「あーこんな曲あった!!」と思い出す曲も多く80年代を新鮮な気分で楽しめる一枚と思います。
・「選曲も音質も素晴らしいベスト盤」
「何で今更?」と思ったのですが、Digital Remaster盤でした・・・。そんな訳で、選曲・音質共に、現時点での「BEST盤」として価値があります。「Eaglesってどんな感じ?」という方々から、往年のファンまで(音質はかなり向上してます。特にリズム体の迫力は良いです)、この一枚でOKでしょう。
こうした「ヒット曲」ばかりを並べても、EAGLESは素晴らしいですね。
それもこれも、たった6枚(ライヴとリユニオンは除く)のオリジナル・アルバムの完成度の高さが、その品質の高さを維持している、と言えるのではないでしょうか。
この「BEST盤」が気に入った初心者の方がいらしたら、是非、オリジナル・アルバムにも手を伸ばして頂きたいです。どのアルバムも優劣付けがたいほど、完成度が高いですよ。
「能天気なアメリカンバンド」で終わらなかったEAGLESの凄さ、素晴らしさは、この「BEST盤」でも充分伝わりますが、「音楽に対する信じられないほど真摯な取り組み」は、オリジナル・アルバムに宿っています。
素敵な「BEST盤」ですが、これを「きっかけ」にして頂ければ、いちファンとして幸せです。
・「代表曲が網羅されたイーグルス入門に最適のアルバムです」
シングルカットされた曲を中心に、オリジナルアルバム収録曲を加えたイーグルスのベストアルバムのリマスター盤です。リマスターにより音質もアップしていますし、初期の明るいアメリカンサウンドから後期の成熟した大人のサウンドまで、彼らの代表曲はほぼ収録されていますので、イーグルス入門には最適のアルバムかと思います。
ただ、彼らは、アルバムごとといってもいいくらい、サウンドを変えたグループで、かつどのアルバムも完成度は非常に高くなっていますので、このアルバムでイーグルスを気に入った方は、是非、特にお気に入りの時期のオリジナルアルバムを聴いてみて欲しいと思います。
・「確かに“入門”にはいいかも」
イーグルスのベスト盤は本作以外にも何枚か出ていますが、その中では本作が一番オススメです。『グレイテスト・ヒッツ』は2作品に分かれていて入門編にはあまり向かないし、『ベスト・コレクション』の場合は収録曲が多いのはいいのですが、その分オリジナル作品を買うとき重複する曲が多くなってしまいます(オリジナル作品自体たったの6作なので)。その点、本作は収録曲の数、選曲ともに入門にはもってこいの内容です。
ただ、強調しておきたいのは、あくまでも“入門”に向いているというだけで、これ1枚だけ聴いて終わりにしてほしくはありません。というのも、イーグルスの作品はどれも非常に完成度が高く、一曲一曲個別に聴くのとアルバム通して聴くのとでは大きな違いがあるからです。典型的なのが「ならず者」で、この曲はシングルとしても有名ですが、アルバム『ならず者』を聴くと歌詞の内容も含めて、アルバムの一部分に過ぎないことが良く分かります。(「ホテル・カリフォルニア」なども同様です)
そのため、本当なら「テイク・イット・イージー」で始まる1stから聴き始めるのがお薦めなんですが、このベスト盤から聴き始めようという方も多いと思います。そういった方は本作だけ聴いて終わるのではなく、オリジナル・アルバムも是非聴いてみて下さい。
・「生きていく力になります」
2枚組みの「コンプリート・ベスト」も出てますが、CD1枚で・・・という方には、この「ベスト盤」のみをお薦めします。
リマスター盤で、音質的には既存のモノより、相当良くなっています。
聴き馴染んだヒット曲ばかりですが、こうして聴き直しても、イーグルスはやっぱり素晴らしいですね・・・
それは、たった6枚のオリジナル・アルバム(ライヴとリユニオン除く)が、もの凄くクウォリティが高いからだと思います。
イーグルスは「先駆的」というよりも、「職人気質」なバンドだと思います。
ロック音楽に対して、いつも「真摯で」「厳格で」、その「可能性の限界」までをも探ろうとし、「過去の栄光」に甘んじる事無く、絶えず勇気を持って「前進し続けた」彼らの音楽は、それを聴く私たちにも、「素晴らしい音楽は、生きていく糧にすらなる」事を教えてくれました。
ロックを理解する新しいファンの方が、このベストに興味を持たれたなら、是非、オリジナル・アルバムにも手を伸ばしてみて下さい。その為の「最初の一歩」として、このベスト盤を聴いて下さい。
イーグルスの記念すべき1曲目、テイク・イット・イージーの歌詞の一部です。「ボク達は負けるかもしれないし、勝つかもしれない。でも、もう2度と、ここには戻らない・・・」
彼らが、いまだに、燦然と輝き続けるのは、飽くなき挑戦と、その勇気と、そこから生み出された力強い楽曲と詩によります。
どうか「大いなるキッカケ」として、お聴き下さい。
・「最初に聴くならこれでしょ」
Eaglesを最初に聴くならこのアルバムが良いですよね。2枚組みのベストもあるけど、こっちの方がベスト感があり(あっちは曲が多すぎるかな)、1枚ということで手軽さがあります。曲は「呪われた夜」から始まりますが、そのまま名曲続きで最後の「駆け足の人生」まで行っちゃいます。時代にあんまし沿ってない曲順ですがまったく違和感無いですね。
音質はリマスターされて無いのを聴いたあとこれ聴くと凄いですね。Hotel California 等は前は音が小さく遠かったのですが、これは大きく近くなり聴こえなかった音なども聴こえます。あとジャケが美しくて購買意欲を誘うよね。
・「70年代ロックの最高傑作」
イーグルスの最高傑作にして、ロック史上に燦然と輝く歴史的名盤『ホテル・カリフォルニア』。この作品にはデビューしたての頃のような爽やかなカントリー・ロックといった印象はなく、暗く重い、悲しくも美しい世界が広がります。
12弦ギターのイントロで始まる表題曲はドン・ヘンリーの悲しげな歌と、ロック史上最も美しいギター・ソロの一つでもある、曲終盤のギター・ソロが聴くものを虜にする名曲です。以前、某雑誌のレビューにこのアルバムはA面だけで名盤の座を手にした、といったことが書いてあるのを見ましたが、私はB面の切なく美しいラスト3曲こそ最もこのアルバムの世界観を表していると思います。
フェイド・インでそっと始まる「お前を夢見て」は、完璧なコーラスとすすり泣くようなギター・ソロが美しい、切ない名曲です。続く「素晴らしい愛をもう一度」はこのアルバムの制作後にバンドを去ってしまうランディ・マイズナーが歌う最後の曲です。イントロのギター、ランディのハイ・トーン・ボイス、サビのコーラス、どれを取っても美しいとしか表現のしようのない隠れた名曲です。最後を締め括る「ラスト・リゾート」はピアノをバックにドン・ヘンリーがささやくように歌うバラードです。曲終盤はオーケストラも加わり、壮大なエンディングを迎えます。アメリカを開拓した際の白人の罪を嘆いている歌といわれていますが、歌詞の意味がわからなくても、とても心に響く切ない名曲です。
前にも書きましたように、本作は初期の爽快なカントリー・ロックといったイメージはありません。そのため、明るく楽しい曲は期待しないでもらいたいと前もって伝えておきます。しかし、私はこのアルバムを何百回聴いたかわかりませんが、何度聴いても胸が締め付けられるような思いになり、涙無しには聴けません。
ロックが最も輝いていた時代の、代表的な傑作。全てのロック・ファン必聴の最重要作です。
・「70年代を象徴する歴史的名盤」
76年発表の5作目。イーグルスの代表作であると共に70年代を象徴する一枚。タイトル曲はあまりにも有名で、正直なところ聞き飽きたオールド・ファンも多いかと思うが、イントロの12弦ギターやヴォーカルのバックで流れるレゲエっぽい乾いたギターなど、ギターの演奏の素晴らしさは特筆ものだと思う。この曲以外の曲も全てが名曲だが、1stシングルだったJ.D.サウザーとドン・ヘンリー、グレン・フライの共作による2.のリラックスしたエレピの響きと優しいヴォーカルを聞いていると胸に込み上げてくるものがある。アルバム全体から感じられる格式と品格は行くところまで行ってしまった余裕と喪失感のようなものから生まれているのだろうか?70年代はロックが最も魅力的だった年代であり、このアルバムが発表された以降から急速に変貌を遂げていく。この時代に生きた人でなくてもこのアルバムを聞けば、ああ良い時代があったんだな・・・と伝わってくるものがあると思う。そんな素敵なアルバムである。
・「風格漂う定番」
中学生のころ、テレビのCMで印象的なハーモニーの曲が流れているのを耳にし、何としても曲名が知りたいと思って周囲に尋ねまくったことがある。それがこのタイトル曲「ホテル・カリフォルニア」だった(CMはサビの部分)。そして、その時はじめてイーグルスというバンドを知った。 まったく知識がなかったので、彼らの拠点が米国の西海岸だと知って意外に思ったことをよく覚えている。西海岸といえば明るく楽しいイメージを単純に抱いていたのだが、それとは全く異なる、時に重く、分厚い音、そして、タイトル曲の最後に続くギターのリフレインが印象的だった。前作「呪われた夜」からこの傾向が芽生えていたことは後から知ったが、どちらかというと英国志向が強い私にとってこの作品がしっくりきたのは、そのあたりが影響しているのだろうと考えている。 不朽の名作<1>はもちろん、<3><4><6><9>と佳曲がそろう充実のラインナップは、聞くたびに新鮮な印象を与えてくれる。どうも米国のロックは一度聞くとあまり手にしなくなるものも多いのだか、この「ホテル・カリフォルニア」は全く別格の大傑作。それにしても、ドン・ヘンリーのボーカルは素晴らしい。
・「絶望的に美しく哀しい」
本作、暗いテーマに彩られたアルバム。閉塞感とその後の空虚がテーマです。イ-グルスのメンバー編成は、本作最強です。アルバムの作品的な主導権はジョーウォルシュが握ってると思うのですが、このアルバムがすごいのは、ヴォーカルのすばらしさ。ドン・ヘンリーの声に痺れ、グレン・フライに酔う。二人の持ち味はしっかり出てると思います。
・「ベトナム戦争で傷ついた若者の心を代弁するアメリカンロックの金字塔!!」
「ホテル・カリフォルニア」は、反戦の歌ではない。しかしどこか戦争の臭いが感じられる。
歌は、夜の砂漠のハイウェイを走っていると、幽かなホテルの明かりを見つけるところから始まる。それでも、男は、それが天国なのか、地獄なのか半信半疑で、このように呟く。
This could be Heaven or this could be Hell これは天国かも知れないが、地獄かもしれないぞ
それほど当時のアメリカの若者の心は傷つき生きる目標を失っていた。この辺りの若者の心を良く捉えている映画に、フランシス・コッポラ監督の「地獄の黙示録」(1979)がある。ベトナム戦争の中の狂気を描いた大作で、名優マーロン・ブランド扮するカーツ大佐が激しい戦争の中で狂気となり、ベトナムの奥地で王国を築き上げ、これをCIAの命令に特殊工作員らが暗殺に向かうというストーリーだった。ラストシーンでは、ベトナムのジャングルでナパーム弾が炸裂し、音が消え、ドアーズの「ジ・エンド」が流れ渡るシーンは、未だに眼に焼き付いていて離れない。吐き気を催すような戦争の現実を見せつけられる強烈な映画だった。
まさに「これは天国かも知れないが、地獄かもしれないぞ」というフレーズは、疑い深くなったアメリカの当時の若者の心情を代弁する言葉だった。
本アルバムは、まさにアメリカンロックの金字塔と呼ぶべき歴史的名盤。
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