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▼ELP名盤:人気ランキング

恐怖の頭脳改革(K2HD紙ジャケット仕様)恐怖の頭脳改革(K2HD紙ジャケット仕様) (詳細)
エマーソン・レイク&パーマー(アーティスト)

「3人が織り成す至高のサウンド」「ELPの最高傑作。しかし…」「これをたった3人の演奏だと思えるか?」「1973年に預言されたネット世界」「音は最高! 仕様は??」


レディース&ジェントルメン(紙ジャケット仕様)レディース&ジェントルメン(紙ジャケット仕様) (詳細)
レイク&パーマー エマーソン(アーティスト)

「単なるスタジオテイクの置き換えでは無いライブアルバム」


タルカス(K2HD紙ジャケット仕様)タルカス(K2HD紙ジャケット仕様) (詳細)
エマーソン・レイク&パーマー(アーティスト)

「リマスタリングが素晴しい」「ELPサウンドの完成。」「個人的にはELPの最高傑作はこれだと思う」「アナログシンセの可能性の追求が明確になった作品」「圧倒される不協和音リフ..伝説のボックの入場曲」


展覧会の絵(K2HD紙ジャケット仕様)展覧会の絵(K2HD紙ジャケット仕様) (詳細)
エマーソン・レイク&パーマー(アーティスト)

「元々のグループコンセプトから外れた大ヒット」「EL&Pの番外編」「このスケール、完成度は驚異的」「最高のクラシック・ロックにして最高のロック・クラシック」「買い逃した方には嬉しいK2盤の再発売」


ビヨンド・ザ・ビギニングビヨンド・ザ・ビギニング (詳細)
レイク&パーマー エマーソン(俳優)

「なめとんのか!」「内容が良いだけにリマスターして!」「微妙なズレ」「確かに未発表映像です..けど」「遂に出た決定版お宝映像集」


作品第2番(紙ジャケット仕様)作品第2番(紙ジャケット仕様) (詳細)
レイク&パーマー エマーソン(アーティスト)

「コレクター向け」


トリロジー(紙ジャケット仕様)トリロジー(紙ジャケット仕様) (詳細)
レイク&パーマー エマーソン(アーティスト)

「優れた楽曲がそろった好アルバム」「ELPの作風が一番分かりやすい名盤」「悪魔の一曲『ホウダウン』」「地味ながら名作の1つ。」「悪魔の一曲『ホウダウン』」


ELP 四部作(紙ジャケット仕様)ELP 四部作(紙ジャケット仕様) (詳細)
レイク&パーマー エマーソン(アーティスト)

「ソロ3面+グループ1面という編成の作品集」


恐怖の頭脳改革(紙ジャケット仕様)恐怖の頭脳改革(紙ジャケット仕様) (詳細)
レイク&パーマー エマーソン(アーティスト)

「3人が織り成す至高のサウンド」「ELPの最高傑作。しかし…」「これをたった3人の演奏だと思えるか?」「1973年に預言されたネット世界」「音は最高! 仕様は??」


展覧会の絵(紙ジャケット仕様)展覧会の絵(紙ジャケット仕様) (詳細)
レイク&パーマー エマーソン(アーティスト)

「元々のグループコンセプトから外れた大ヒット」「EL&Pの番外編」「このスケール、完成度は驚異的」「最高のクラシック・ロックにして最高のロック・クラシック」「買い逃した方には嬉しいK2盤の再発売」


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▼クチコミ情報

恐怖の頭脳改革(K2HD紙ジャケット仕様)

・「3人が織り成す至高のサウンド
発表当時(私は大学生)は当然アルバムで、ジャケットの表(骸骨マーク)の両開きを開くと、そこにはメディウサが待っていて、あなたを石に変える...。そんな凝ったジャケットが違和感がない程、聴く者を異次元へと運んでくれる素晴らしいサウンドが詰まっている。

数種類のキーボード類を自由自在に操るK.エマーソンの超絶的なテクニック。ドラムス、パーカーションから果ては中国のドラまで叩きまくるK.パーマーの迫力。ヴェルベット・ボイスとベース・ラインの美しさが光るG.レイク。

この3人が織り成すサウンドが、予想も付かず息をもつかせない展開を見せて、聴く者に圧倒的な衝撃を与えてくれる。まさに「恐怖の頭脳改革」。アパートに住んでいた当時の友人は本作を自室で何度も聴いたため、隣人から変な目で見られたそうである。まさに、プログレッシブ・ロックを代表する記念碑的名作。

・「ELPの最高傑作。しかし…
ELPのファンなら内容は文句無し。ほとんど異議なく、最高傑作として君臨している作品でしょう。曲、演奏、プロデュース、どれをとってもすばらしい、プログレの金字塔と言って良い作品です。しかし5.1chのDVDオーディオ盤と聴き比べると、手放しで褒めるのはいささか疑問を感じざるを得ません。シンセが縦横無尽に走り回るこのアルバムは、やはりサラウンド向きの作品だからです。ただ、DVDオーディオ盤が相当レベルの高いサラウンドシステムを使わないと、凝ったサラウンドが却って聴きにくいものになってしまう可能性があり、万人向きとは言えません。オーディオはあくまでも2ch再生が主体という方は、やはりこちらがお勧めです。

・「これをたった3人の演奏だと思えるか?
ELPのアルバムには捨て曲とまではいかないが、いわゆる「あんまり…」と言った感じの曲が一枚アルバムに一曲は入っていたりする(タルカスのB面とか…)。しかしこのアルバムと1stだけは特別。そういう曲が一曲も無い。教会の雰囲気っぽい「エルサレム」やパーカッシヴな「トッカータ」、アコースティックな「still‥」など小品の出来もさることながら、何と言ってもやはり「悪の教典」は圧倒的。いわゆる大作の中でもトップクラスの長さをほこる本作であるが、約30分もの間聴き手を全く飽きさせることなく最後まで突っ走る。そしてこの曲ではエマーソンがベースパートを弾き、レイクがエレキギターを弾くなど演奏力が向上している点も見逃せない。しかし何よりもたった3人でこのような分厚い音を出せたということに敬服である。キーボード奏者ならこのアルバムでのエマーソンの演奏は必聴であろう。

・「1973年に預言されたネット世界
“サイバーパンク”というSF文学ジャンルが確立されていなかった当時にここまで未来を予見し、壮大な思想性を知的で荒々しい音楽で表現したバンドがいたとはこのシンセを聴いて70年代ロックは全ての音の頂点を極めたことを思い知らされた中でも全3楽章で構成される30分近くある大作「悪の教典#9」キース・エマーソンという偉大な芸術家のエネルギーを直伝する鬼気迫るムーグシンセとグレッグ・レイクの叙情的かつ野性的なボーカルとギターソロの炸裂

プログレを聴く時はいつも真暗な部屋で布団に潜りながら聴くのが自分の流儀なのですがこの曲が始まるともうステレオのボリュームを限界まで上げ布団から飛び出し全裸で窓を突き破り、街路で暴れだしたくなる程の興奮と熱狂に包まれる

歌詞の解釈は人それぞれだと思いますが70年代当時のオーディエンスとは違いインターネットによる社会変革を目の当りにしている今、どうしてもネット革命のことを謳っているように感じてしまうのです現代の若者のメディア伝達、表現、闘争心の場がネットになり、古い価値観を破壊するネット=ロックへと転換する日が近いことを日夜感じる

一昔前ならば一部の批評家の独占物であった評論も一般人である自分がこうしてレビューで長々と言いたいことだけ言って発信できるこのこと自体がネットによるメディア革命の一つでもあるのですこのアルバムこそ来たるべきネット革命へのアンセム圧倒的なパワーに満ちた未来を扇動する「サイバーパンク・プログレッシブ・ロック」

・「音は最高! 仕様は??
SACDの音がすこぶる良好です。サウンド重視のリスナーは買いだと思いますが、いかんせん仕様がいけない。3枚の内訳は、オリジナルのSACDハイブリッドとボーナストラック集。ここまではいいのですが、残る1枚が単なるオリジナルCD・・・

これじゃ何のためのハイブリッドか分からない。しかも最重要のSACDだけが包装もなしにブックレットと一緒に詰め込まれています。僕が買ったやつは取り出した時点で既に盤に傷がついていました。再生に支障はなかったですがショックでしたね。

恐怖の頭脳改革(K2HD紙ジャケット仕様) (詳細)

レディース&ジェントルメン(紙ジャケット仕様)

・「単なるスタジオテイクの置き換えでは無いライブアルバム
LPでのリリース当時は3枚組だったこの作品は、発売当時のベストに相当する選曲といった点で、お買い得感がありました。ただ、実際に聴いてみると、スタジオ録音とは演奏がかなり異なっています。冒頭のホウダウンからして、トリロジーに収録されたスタジオテイクに比較するとかなりテンポが速く、途中のソロパートもバリエーションが豊富で、メンバーが演奏を昇華させていると感じます。また、本来は組曲の締めでしかなかったアクアタルカスも、10分以上ものアドリブ大盛り版に改編され、ノリの良い作品に仕上がっています。スタジオテイクの置き換え以上の評価をしてよい作品だと思います。

レディース&ジェントルメン(紙ジャケット仕様) (詳細)

タルカス(K2HD紙ジャケット仕様)

・「リマスタリングが素晴しい
ELPのK2HDの中では一番リマスターの出来がよいかもしれない。音源自体がよいのかもしれないが、他のアルバムではサーというノイズが強調されてしまってたまに気になるのだが、このアルバムはそういうことがほとんどない。低音域がより豊かになり、音の生々しさもすごい。空気まで伝わってくるというのは極端かもしれないが、そんな感じなのである。内容についてはいまさらいう必要はあるまい。ELPはビクターレーベルが次から次へと音のいいリマスターCDを出すので、ファンにとっては悩ましいかぎりだが、初めて聴こうという人にはためらわずこれを手にとることをお勧めします。

・「ELPサウンドの完成。
1st「エマーソン、レイク&パーマー」では所々に使われている程度だったシンセサイザーのサウンドを全面に押し出したのがこのアルバム。プログレという範疇で語られるELPだが、このアルバムに関して言えばハードロックであると思う。このアルバムの核は何といっても表題曲。高速10/8拍子のオープニングが印象的で、昔格闘家の登場シーンにもつかわれたことがあったそうだ。エマーソンのシンセをはじめとするテクニカルかつ多彩なキーボード、レイクのギターのようなベースと美声のヴォーカルにパーマーの手数の多さが魅力的なドコドコドラム。ELPサウンドはこの曲で完成されたと言って過言ではないだろう。対するB面はみなが言うほど悪くは無いと思うが、やはりインパクトは弱い。

・「個人的にはELPの最高傑作はこれだと思う
 巷間ELPの最高傑作とされる「恐怖の頭脳改革」(Brain Salad Surgery)も確かに素晴らしい作品に違いないけれど、衝撃度の大きさという点では、1972年当時、中学2年生だった自分を超絶技巧系プログレのとりこにしてしまったこの1枚に軍配が上がる。LP時代、A面すべてを用いて繰り広げられる表題作は、旋律の斬新さ、和声の展開の意外性、変拍子の多用、生まれて初めて耳にするムーグシンセサイザーの異様な響き、どれをとってもウブな洋楽初心者を熱狂させるだけの凄みがあった。そしてそれは、当時から35年を経た今日もなお、聴くたびに耳に新しい。こっそり棺桶に入れてもらいたい1枚。  にもかかわらず星5つとしない理由は、「ジェレミー・ベンダー」と「アー・ユー・レディ・エディ」の存在である。なんでこんなどうでもいいような曲を入れたのか。ELPはデビュー盤以外のすべてのアルバムに、最低1曲はこの手の「捨て曲」が入っている。「展覧会の絵」は「ナットロッカー」がそれだし、「トリロジー」では「シェリフ」、「…頭脳改革」では「用心棒ベニー」が不要メンツ。もちろんこれらの楽曲が大好きだという向きもあるだろうけれど、正直、この手の軽いポップソングは他のミュージシャンに任せておけばいいのにと思う。何もELPが演る必要はない。まあ、彼らの超人的な器用さを証明するものだと解釈しておこう。  しかし、それ以外の曲はどれもみな驚異的傑作。このテンションの高さはタダモノではない。万人受けする音ではないが、人によっては一生モノの宝になりうる作品だと思う。できるだけデカイ音で聞いていただきたい。

・「アナログシンセの可能性の追求が明確になった作品
ELPのセカンドアルバムです。ファーストがどちらかというとライブ演奏をそのままスタジオで録音したという感じだったのに対し、このアルバムでは、それよりは練りこんだスタジオワークを駆使しています。異次元っぽいサウンドがフェードインしてくる冒頭部などは、当時シンセが単音しか出なかった事を考えると、かなり画期的な事でした。また、ファーストでは色どり程度の使われ方しかしなかったシンセは、今回は表題の組曲で随所に、そして効果的に使用され、ELPイコールシンセの音というイメージを確立した記念碑的作品に仕上がっています。表題曲に較べて、後半の小品集が、やや物足りなく感じてしまうのは残念ですが、それでも十分星5つの作品でしょう。

・「圧倒される不協和音リフ..伝説のボックの入場曲
このオープニングの変速リフは突進してすべてを破壊する怪物的表現であるが.現在中年層のかつての格闘技ファンならこの曲は 昔アントニオ猪木の絶頂期期に彼を危険な投げ方をしたり.パワーで子供扱いし.アンドレザジャイアントをダブルアームスープレックスを決めもう二度と戦いたくないと彼にさえ嫌がられた欧州最強の伝説のドイツのレスラー.ローランボックの入場テーマ曲であった.格闘技好きのELPファンなら当然覚えている人もいるとと思う.ELPが好きだと言っていたボック自身が決めたのだが.彼の不気味さを伴う圧倒的凄みの風貌に妙にはまっていたのをこの曲を聴くたびに思い起こす ロックでいろんな入場曲はあるけれどこれを使うとはオォッーと思い.彼ならこれを使えるレスラーだなと思った.やはりELPは格闘技的プログレッシブロックなのだ.余談だがこのボックはヴァンゲリスも好きで天国と地獄のオープニングを別の時に使っていたのも覚えている.これもうなずける

タルカス(K2HD紙ジャケット仕様) (詳細)

展覧会の絵(K2HD紙ジャケット仕様)

・「元々のグループコンセプトから外れた大ヒット
ステージでのサウンドチェック用に演奏していた曲がブートレッグで出回って、評判を呼んだため、急遽正式なアルバムとして発表されたといういわくのある作品。4はこのアルバムのために書き下ろされたオリジナル。グレッグ・レイクのアコースティックギター弾き語りによる印象的なナンバー。7、9も原曲にはない曲ですが、こちらは原曲のアレンジ版です。日本でも当時大きな話題を呼んだ作品で、演奏レベルも含め、非常に完成度の高い作品ですが、元々このグループの結成コンセプトはオリジナルで勝負できるグループ。キース・エマーソンがナイスの活動に見切りをつけ、このグループを結成したのは、クラシックのアレンジ物に限界を感じていたための言われています。「タルカス」あたりでは、見事にそのコンセプトを実現化し、それなりの評価を得たにも関わらず、このアルバムの発表で、初志ははかなく消え去り、以後の作品では「ホウダウン」や「庶民のファンファーレ」といったクラシックのアレンジ物を適度にアルバムにちりばめるようになります。このアルバムは単体としては評価の高いものですが、グループの歴史の中での位置づけとしては、あまり評価をしてはいけないような気がします。

・「EL&Pの番外編
キーボードのキースエマーソンのクラシック趣味が嵩じて勢いで作ってしまったアルバム(いわゆるロックとクラシックの融合というやつ)なのでそういうのが好きな人には楽しめるのでしょうが、ハッキリ言ってかなりへんてこな音楽やってます。ライブ録音だしEL&Pの番外編といったところでしょう。これからEL&Pを聴く人はまずは正規のアルバムでのEL&Pの音楽に触れてみてほしいと思います。

・「このスケール、完成度は驚異的
プログレ5大バンドの1つELPことエマーソン、レイク&パーマーの代表作。ムソルグスキーの『展覧会の絵』をELPなりにアレンジしてライヴ演奏したものです。ただ、ライヴといっても歓声が入っていなければほとんどわからないほど、細かいところまで完成度の高い作品です。

本作からELPを聴き始める方も多いと思いますが、プログレと聞いて、キング・クリムゾンやイエスをイメージしてELPを聴くと、ちょっと面食らいます。他のバンドが基本的にギターをメインにおいているのに対し、ELPは極端にギターの音をなくした、9割がたシンセサイザーの音構成です。(しかも、テクニックが半端じゃない。)

私も初めて聴いたとき、いままで経験したことのないシンセサイザー主体の音のスケールに圧倒されました。今回のK2HD盤のせいなのかもしれませんが、縦横無尽に駆け巡るシンセサイザーの音は圧巻の一言です。とてもこの音が35年以上前に録音されたとは思えません。

ELPの最高傑作というと、『タルカス』や『恐怖の頭脳改革』が挙げられることが多い様ですが、私は本作をおすすめします。『恐怖の頭脳改革』のようなハイテンションな作品もいいですが、本作は「バーバ・ヤーガの呪い」のようにアグレッシブな曲以外に、「賢人」のようなしっとり聴かせる曲も収録されていて、全体的に聴きやすいです。計3回流れる「プロムナード」も全体の統一に一役買っています。そして、ラストのドラマティックな「キエフの大門」も見逃せません。

また、この紙ジャケはA式見開きジャケット(紙が厚めのタイプ)で、開くと表では額だけになっている部分にそれぞれ絵が飾られている仕組みになっています。今回はK2HD盤ということもあって音質に注目が集まっていますが、個人的には紙ジャケも気に入ってます。

・「最高のクラシック・ロックにして最高のロック・クラシック
ムソルグスキー/ラヴェルの「展覧会の絵」を大胆奇抜にアレンジした大傑作です。「小人」や「バーバヤーガの小屋」はまるで初めからこういうロック・アレンジを想定していたかのようにバッチリはまってますし、大フィナーレ「キエフの大門」に至ってはズービン・メータも真っ青のスペクタクルです。

そしてレイクのアコースティックなセンスが冴える「賢人」や「古城」のすさまじいロック化などオリジナルなアイデアも盛りだくさん。「永遠の歌」のテルミンと同様聴いているだけでは何をやってるのか皆目わからないのに歓声がやけに盛り上がるシーンにワクワクしたのも今となっては懐かしいですねー。

もともとライヴ録音の廉価盤ですので輸入盤で十分楽しめます。

・「買い逃した方には嬉しいK2盤の再発売
展覧会の絵を含むELPの初期作品のK2盤は、1994年頃に最初に出ましたが、完全限定盤であったため買い逃した方も多いと思います。展覧会の絵は音質という点ではそれほど高く評価されていない作品ですが、このK2盤は、通常盤CDと較べて、高域の情報量がかなり増えています。より良い音で聴きたい方にはオススメ。

展覧会の絵(K2HD紙ジャケット仕様) (詳細)

ビヨンド・ザ・ビギニング

・「なめとんのか!
宣伝文句を見て興味を持ち購入しました。メニュー画面は「LED ZEPPELIN DVD」のようにドキュメント映像が流れていたので、同レベルのものを期待したのだ。しかし!曲の殆どすべてが途中でブッタ切れる!!おまけに音声も選べない!!この作品にメンバーの愛情は感じられない。多分ノータッチだろう。救いは現在のメンバーやムーグ博士のインタビューが興味深かったことだ(ただしインタビュー中に演奏の断片が挿入されているが、すべてこのDVDに入っている)。好きなバンドだけに、怒りにまかせて書いてしまいました。今度は是非グレッグレイクによる編集で出して欲しい!トドメに、21世紀の精神異常者はCD音源に画像を付けてあるだけでした(涙)

・「内容が良いだけにリマスターして!
きちんとマスターテープを発掘してリマスターすれば良いものを、映像もサウンドもVHSコピー並。演奏が良いだけに残念!後楽園のタルカスなんてアップテンポで最高。全部聴きたい。カルジャムも、せめて、KARN EVIL♯9は、完奏してほしかった。プロの編集と呼ぶにはあまりにおそまつな素材つなぎ。ZEPが¥6000なら、これは¥4000で良し。やはり、ジミー・ペイジはプロデューサーとしても最高でした。

・「微妙なズレ
他の人も書いてありますが収録が途中で切れたり音質が悪かったりと欠点と言えるのでしょうが私はその点についてはあまり気になりませんでした。ただ映像と音とが同期していない場面があまりにも多い事が残念でなりません。(分かり易く言うとハモンドを弾くキースの指とハモンドの音がズレている音の後に指が着いて来る感じ)これはもう気になって気になって仕方が無いこの点さえ無ければ家宝にしたいくらいの逸品です。

・「確かに未発表映像です..けど
カリフォルニアジャムなどは長編バージョンで嬉しいし他の尻切れトンボの映像も今まで見れなかったもので贅沢はいいませんけど音質が5.1chDTSの意味がないんじゃないの..ZEPのは加工してあるんじゃないかなとはいえ素晴らしい音質だった.音に迫力が欲しかったな.スタジオCD盤では過去のロックミュージシャンで最近第一弾K2HDの高音質盤にして再発するするほどの素材なのに.もったいないそれとELPストーリーはよかったけど希望は解散後のパウエル時代.グレッグwithゲイリーやスリー時代.エイジア時代も盛り込んでほしかったなぁ  でも現在の各メンバーが当時のエピソードを三者三様お互いの言い分を振り返って語ってくれたのは面白かった.それとメンバーの絶頂期であり当然あのような素晴らしい作品を作るため確執がひどかっただろう頭脳改革のレコーディング風景は興味深かった.やはりアイデア豊富のキースが先走りするくらいのイニシアティブをとり.大局的な見方ができる余裕をふかしたグレッグがこれならオッケーと演奏に同調する.キースはグレッグに敵対心ライバル心をもちながらも自分の思う音楽を満足のいく完全な表現できるのは彼の才能が必要なので尊重もしつつ.ぎすぎすとやりとりをする.カールはただひたすら拷問のように連打し彼らの無理な要求を受け.後についていくのみ. だから他では真似出来ないドラミングになるのだろう.そこであの名作が生まれるのが納得しました.あんなに技術細かく演奏していたのですね.レコーディングが長期に渡っておこなわれたのがわかりました. 

・「遂に出た決定版お宝映像集
プログレッシブ・ロックの群雄の中でも、一際ライヴでのダイナミックな演奏力とエンタテイメント精神が旺盛で、そのハードロック顔負けのド迫力で日本では圧倒的な人気を博したELP。

再結成も含め長いキャリアの中でライヴ音源・映像の発表はあったが、全盛期といえる70年代前半までの映像の露出度が極めて断片的でかつ量的に少なかった。そこに、遂にファン垂涎の素晴らしい質量を誇る映像アーカイブが登場だ!

映像で彼らの歴史を総覧しようという編集方針が秀逸で、ELP結成前の3人の雄姿を、それぞれクリムゾン、ナイス、クレイジー・ワールド・オブ・アーサー・ブラウンのライヴで見せるところから本作は始まる。

以降、ワイト島フェスでの衝撃のデビュー、伝説の東京公演、人気絶頂期のカル・ジャム、オーケストラ帯同によるモントリオール、再結成のロンドン公演、と次々に素晴らしい演奏が続く。

途中にプロモクリップも挟む万全の編集でDISC1が終わると、DISC2は、なんとカル・ジャムのコンプリート映像と、1時間に及ぶ新編集によるヒストリー・ドキュメンタリーが収められている。一時も目が離せない。

既に年齢的にも再結成も往年の演奏力も望めないであろうELPだが、その全盛期の素晴らしさは、本作によってファンの心の中に鮮烈に、そして永遠に刻まれる事だろうと思う。

ビヨンド・ザ・ビギニング (詳細)

作品第2番(紙ジャケット仕様)

・「コレクター向け
1977年の春にワークス1/四部作で復活したELPが、同年の暮れに出したワークス2です。リリースこそ1977年ですが、並べられた12の小品は制作年がバラバラで、例えば、夢見るクリスマスやホンキートンクトレインブルースは、ELPの休養期にメンバーのソロシングルとしてリリースされている作品です。つまり「落穂拾い」と言ってよい作品で、これによって自分達の音楽性を広げるとかいった気概はここにはありません。ただし、それだけにレアな楽曲も入っていて、ELPの作品は残さず集めておきたい方には見逃せないアルバムでしょう。

作品第2番(紙ジャケット仕様) (詳細)

トリロジー(紙ジャケット仕様)

・「優れた楽曲がそろった好アルバム
ELPの作品の中でも最も美しい雰囲気をかもし出している作品。優れた楽曲が多く、親しみやすいメロディーと優れた編曲が光る。特にホウダウンなどは、とても30年以上前の曲とは思えない名曲だ。エマーソンのキーボードはアルバム全編において大活躍で、シンセやオルガンはもちろん、本職のピアノは申し分なく素晴しい。他のアルバムに比べて地味だといわれるが、それらにおとらない好アルバムだと思う。(文句を言うとしたら、8曲目は収録しないほうがよかったと思う。)K2HDフォーマットでは各楽器の分離がはっきりし、低温が強調されて、より現代っぽい音になっている。改めてELPが当時サウンド面においていかに斬新であったかを確認できる。このアルバムが最新技術の高音質で聴けてこの値段はかなりいけてると思います。買いです。

・「ELPの作風が一番分かりやすい名盤
ELPの通算4作目、スタジオ制作盤としては通算3枚目にあたります。当初はやや高音域がカットされた音質でしたが、K2盤になったら、かなり高域にゆとりのある音質になりました。内容は、安定感を崩さない範囲で冒険を試みている感じで、前作までで提示したELPの作風をしっかり踏まえつつも無難に固まらず、聴き応え感を拡大させている事に成功しています。ホウダウンは長期に渡って彼らのライブのオープニングを飾った名曲ですし、表題曲のトリロジーも見事な編曲と演奏が聴けます。なお、この紙ジャケット内側の、林の中に沢山のメンバーが配置されている合成写真ですが、若い頃のメンバーの美青年ぶりが発揮されたこの写真が、とある同性愛嗜好雑誌で無断使用された事件があったそうです。

・「悪魔の一曲『ホウダウン』
1972年6月発表。彼らの4枚目のアルバム。この年7月ELPは初めて日本の地を踏み、後楽園球場・甲子園球場で伝説のライヴを行っている。前3枚のアルバムとまったく違う小品集でまとめられている。光っているのは後の3枚組(今はCDで2枚組かな)で出たライヴのスタートを飾る『ホウダウン』だろう。この曲こそはキーボード小僧を速弾きへと走らせた悪魔の一曲である。ただこのアルバムの中では比較的ゆっくり弾かれていて悪魔性は若干薄い(●^o^●)。ヒプノシス制作のジャケットも秀逸。アイデアのショーケースはここで全て出そろった感がある。

・「地味ながら名作の1つ。
「タルカス」における”タルカス”や、「展覧会の絵」、「恐怖の頭脳改革」の”悪の教典”のように目を惹く代表曲がないだけにやや地味な印象のあるアルバムだが、すべてがEL&Pらしい名曲といえる内容。他のアルバムを聴いた人には、ぜひこのアルバムまでは手を伸ばして欲しいところ。個人的にはやっぱり"hoedown"ですよ。素晴らしいです。

・「悪魔の一曲『ホウダウン』
1972年6月発表。彼らの4枚目のアルバム。この年7月ELPは初めて日本の地を踏み、後楽園球場・甲子園球場で伝説のライヴを行っている。前3枚のアルバムとまったく違う小品集でまとめられている。光っているのは後の3枚組(今はCDで2枚組かな)で出たライヴのスタートを飾る『ホウダウン』だろう。この曲こそはキーボード小僧を速弾きへと走らせた悪魔の一曲である。ただこのアルバムの中では比較的ゆっくり弾かれていて悪魔性は若干薄い(●^o^●)。ヒプノシス制作のジャケットも秀逸。アイデアのショーケースはここで全て出そろった感がある。

トリロジー(紙ジャケット仕様) (詳細)

ELP 四部作(紙ジャケット仕様)

・「ソロ3面+グループ1面という編成の作品集
このアルバムは、ELPの3人が各自ソロ・アルバムを制作していたのに、そのソロ企画を中止し、既に作っていた曲を持ち寄って各自(LPの)1面を担当、最後の4面でグループとしての演奏を披露しています。結果として4つのパートはそれぞれまったく別個の音楽性に基づいたものになっています。各人の趣味が他のメンバーに制御されないため、やりすぎという感じもしますが、通して聴くと、何故か不思議な程バランスが良い仕上がりになっています。グループ面収録の2曲はELPの代表曲であり、ライブでも頻繁にレパートリーに加えられました。ソロ面も充実していて、名作と呼べる仕上がりとなっています。

ELP 四部作(紙ジャケット仕様) (詳細)

恐怖の頭脳改革(紙ジャケット仕様)

・「3人が織り成す至高のサウンド
発表当時(私は大学生)は当然アルバムで、ジャケットの表(骸骨マーク)の両開きを開くと、そこにはメディウサが待っていて、あなたを石に変える...。そんな凝ったジャケットが違和感がない程、聴く者を異次元へと運んでくれる素晴らしいサウンドが詰まっている。

数種類のキーボード類を自由自在に操るK.エマーソンの超絶的なテクニック。ドラムス、パーカーションから果ては中国のドラまで叩きまくるK.パーマーの迫力。ヴェルベット・ボイスとベース・ラインの美しさが光るG.レイク。

この3人が織り成すサウンドが、予想も付かず息をもつかせない展開を見せて、聴く者に圧倒的な衝撃を与えてくれる。まさに「恐怖の頭脳改革」。アパートに住んでいた当時の友人は本作を自室で何度も聴いたため、隣人から変な目で見られたそうである。まさに、プログレッシブ・ロックを代表する記念碑的名作。

・「ELPの最高傑作。しかし…
ELPのファンなら内容は文句無し。ほとんど異議なく、最高傑作として君臨している作品でしょう。曲、演奏、プロデュース、どれをとってもすばらしい、プログレの金字塔と言って良い作品です。しかし5.1chのDVDオーディオ盤と聴き比べると、手放しで褒めるのはいささか疑問を感じざるを得ません。シンセが縦横無尽に走り回るこのアルバムは、やはりサラウンド向きの作品だからです。ただ、DVDオーディオ盤が相当レベルの高いサラウンドシステムを使わないと、凝ったサラウンドが却って聴きにくいものになってしまう可能性があり、万人向きとは言えません。オーディオはあくまでも2ch再生が主体という方は、やはりこちらがお勧めです。

・「これをたった3人の演奏だと思えるか?
ELPのアルバムには捨て曲とまではいかないが、いわゆる「あんまり…」と言った感じの曲が一枚アルバムに一曲は入っていたりする(タルカスのB面とか…)。しかしこのアルバムと1stだけは特別。そういう曲が一曲も無い。教会の雰囲気っぽい「エルサレム」やパーカッシヴな「トッカータ」、アコースティックな「still‥」など小品の出来もさることながら、何と言ってもやはり「悪の教典」は圧倒的。いわゆる大作の中でもトップクラスの長さをほこる本作であるが、約30分もの間聴き手を全く飽きさせることなく最後まで突っ走る。そしてこの曲ではエマーソンがベースパートを弾き、レイクがエレキギターを弾くなど演奏力が向上している点も見逃せない。しかし何よりもたった3人でこのような分厚い音を出せたということに敬服である。キーボード奏者ならこのアルバムでのエマーソンの演奏は必聴であろう。

・「1973年に預言されたネット世界
“サイバーパンク”というSF文学ジャンルが確立されていなかった当時にここまで未来を予見し、壮大な思想性を知的で荒々しい音楽で表現したバンドがいたとはこのシンセを聴いて70年代ロックは全ての音の頂点を極めたことを思い知らされた中でも全3楽章で構成される30分近くある大作「悪の教典#9」キース・エマーソンという偉大な芸術家のエネルギーを直伝する鬼気迫るムーグシンセとグレッグ・レイクの叙情的かつ野性的なボーカルとギターソロの炸裂

プログレを聴く時はいつも真暗な部屋で布団に潜りながら聴くのが自分の流儀なのですがこの曲が始まるともうステレオのボリュームを限界まで上げ布団から飛び出し全裸で窓を突き破り、街路で暴れだしたくなる程の興奮と熱狂に包まれる

歌詞の解釈は人それぞれだと思いますが70年代当時のオーディエンスとは違いインターネットによる社会変革を目の当りにしている今、どうしてもネット革命のことを謳っているように感じてしまうのです現代の若者のメディア伝達、表現、闘争心の場がネットになり、古い価値観を破壊するネット=ロックへと転換する日が近いことを日夜感じる

一昔前ならば一部の批評家の独占物であった評論も一般人である自分がこうしてレビューで長々と言いたいことだけ言って発信できるこのこと自体がネットによるメディア革命の一つでもあるのですこのアルバムこそ来たるべきネット革命へのアンセム圧倒的なパワーに満ちた未来を扇動する「サイバーパンク・プログレッシブ・ロック」

・「音は最高! 仕様は??
SACDの音がすこぶる良好です。サウンド重視のリスナーは買いだと思いますが、いかんせん仕様がいけない。3枚の内訳は、オリジナルのSACDハイブリッドとボーナストラック集。ここまではいいのですが、残る1枚が単なるオリジナルCD・・・

これじゃ何のためのハイブリッドか分からない。しかも最重要のSACDだけが包装もなしにブックレットと一緒に詰め込まれています。僕が買ったやつは取り出した時点で既に盤に傷がついていました。再生に支障はなかったですがショックでしたね。

恐怖の頭脳改革(紙ジャケット仕様) (詳細)

展覧会の絵(紙ジャケット仕様)

・「元々のグループコンセプトから外れた大ヒット
ステージでのサウンドチェック用に演奏していた曲がブートレッグで出回って、評判を呼んだため、急遽正式なアルバムとして発表されたといういわくのある作品。4はこのアルバムのために書き下ろされたオリジナル。グレッグ・レイクのアコースティックギター弾き語りによる印象的なナンバー。7、9も原曲にはない曲ですが、こちらは原曲のアレンジ版です。日本でも当時大きな話題を呼んだ作品で、演奏レベルも含め、非常に完成度の高い作品ですが、元々このグループの結成コンセプトはオリジナルで勝負できるグループ。キース・エマーソンがナイスの活動に見切りをつけ、このグループを結成したのは、クラシックのアレンジ物に限界を感じていたための言われています。「タルカス」あたりでは、見事にそのコンセプトを実現化し、それなりの評価を得たにも関わらず、このアルバムの発表で、初志ははかなく消え去り、以後の作品では「ホウダウン」や「庶民のファンファーレ」といったクラシックのアレンジ物を適度にアルバムにちりばめるようになります。このアルバムは単体としては評価の高いものですが、グループの歴史の中での位置づけとしては、あまり評価をしてはいけないような気がします。

・「EL&Pの番外編
キーボードのキースエマーソンのクラシック趣味が嵩じて勢いで作ってしまったアルバム(いわゆるロックとクラシックの融合というやつ)なのでそういうのが好きな人には楽しめるのでしょうが、ハッキリ言ってかなりへんてこな音楽やってます。ライブ録音だしEL&Pの番外編といったところでしょう。これからEL&Pを聴く人はまずは正規のアルバムでのEL&Pの音楽に触れてみてほしいと思います。

・「このスケール、完成度は驚異的
プログレ5大バンドの1つELPことエマーソン、レイク&パーマーの代表作。ムソルグスキーの『展覧会の絵』をELPなりにアレンジしてライヴ演奏したものです。ただ、ライヴといっても歓声が入っていなければほとんどわからないほど、細かいところまで完成度の高い作品です。

本作からELPを聴き始める方も多いと思いますが、プログレと聞いて、キング・クリムゾンやイエスをイメージしてELPを聴くと、ちょっと面食らいます。他のバンドが基本的にギターをメインにおいているのに対し、ELPは極端にギターの音をなくした、9割がたシンセサイザーの音構成です。(しかも、テクニックが半端じゃない。)

私も初めて聴いたとき、いままで経験したことのないシンセサイザー主体の音のスケールに圧倒されました。今回のK2HD盤のせいなのかもしれませんが、縦横無尽に駆け巡るシンセサイザーの音は圧巻の一言です。とてもこの音が35年以上前に録音されたとは思えません。

ELPの最高傑作というと、『タルカス』や『恐怖の頭脳改革』が挙げられることが多い様ですが、私は本作をおすすめします。『恐怖の頭脳改革』のようなハイテンションな作品もいいですが、本作は「バーバ・ヤーガの呪い」のようにアグレッシブな曲以外に、「賢人」のようなしっとり聴かせる曲も収録されていて、全体的に聴きやすいです。計3回流れる「プロムナード」も全体の統一に一役買っています。そして、ラストのドラマティックな「キエフの大門」も見逃せません。

また、この紙ジャケはA式見開きジャケット(紙が厚めのタイプ)で、開くと表では額だけになっている部分にそれぞれ絵が飾られている仕組みになっています。今回はK2HD盤ということもあって音質に注目が集まっていますが、個人的には紙ジャケも気に入ってます。

・「最高のクラシック・ロックにして最高のロック・クラシック
ムソルグスキー/ラヴェルの「展覧会の絵」を大胆奇抜にアレンジした大傑作です。「小人」や「バーバヤーガの小屋」はまるで初めからこういうロック・アレンジを想定していたかのようにバッチリはまってますし、大フィナーレ「キエフの大門」に至ってはズービン・メータも真っ青のスペクタクルです。

そしてレイクのアコースティックなセンスが冴える「賢人」や「古城」のすさまじいロック化などオリジナルなアイデアも盛りだくさん。「永遠の歌」のテルミンと同様聴いているだけでは何をやってるのか皆目わからないのに歓声がやけに盛り上がるシーンにワクワクしたのも今となっては懐かしいですねー。

もともとライヴ録音の廉価盤ですので輸入盤で十分楽しめます。

・「買い逃した方には嬉しいK2盤の再発売
展覧会の絵を含むELPの初期作品のK2盤は、1994年頃に最初に出ましたが、完全限定盤であったため買い逃した方も多いと思います。展覧会の絵は音質という点ではそれほど高く評価されていない作品ですが、このK2盤は、通常盤CDと較べて、高域の情報量がかなり増えています。より良い音で聴きたい方にはオススメ。

展覧会の絵(紙ジャケット仕様) (詳細)
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