シンプルアマゾン:CD

[Simple Amazon Store]

-CD-DVD-ゲーム-おもちゃ-PCソフト-PC&電子機器-家電&雑貨-時計&バッグ-アパレル&シューズ-スポーツ&アウトドア-ヘルス&ビューティ-ベビー&マタニティ-アダルト | モバイル版(ケータイ)

▼全般:人気ランキング

これがSHM-CDだ!ジャズで聴き比べる体験サンプラーこれがSHM-CDだ!ジャズで聴き比べる体験サンプラー (詳細)
オムニバス(アーティスト), アニタ・オデイ(アーティスト), ヘレン・メリル(アーティスト), キャノンボール・アダレイ(演奏), ケニー・バレル(演奏), ビル・エヴァンス・トリオ(演奏), ジョン・コルトレーン(演奏), スタン・ゲッツ&ジョアン・ジルベルト(演奏), オスカー・ピーターソン・トリオ(演奏), ジョン・コルトレーン&ジョニー・ハートマン(演奏), ウェス・モンゴメリー(演奏)

「まだ褒められるレベルではないです」「どう聞こえるか」「まずまず。」「おー、すばらしぃじゃないですか!」「良いと思います。」


ゼン&ナウ~ライフタイム・ベスト(初回限定盤)(DVD付)ゼン&ナウ~ライフタイム・ベスト(初回限定盤)(DVD付) (詳細)
ハービー・ハンコック(アーティスト), ジョニ・ミッチェル(アーティスト), スティーヴィー・ワンダー(アーティスト), コリーヌ・ベイリー・レイ(アーティスト), ダミアン・ライス(アーティスト), リサ・ハニガン(アーティスト)

「残念! イマイチ!」「ベスト盤としては不十分」「ハービー、ジョニ両方のファンを満足させる初回限定盤の素晴らしさ」「今まで聴いてきた人にも、初めての人にもお勧めです。」


デュエット(初回限定盤)(DVD付)デュエット(初回限定盤)(DVD付) (詳細)
チック・コリア&上原ひろみ(アーティスト)

「Ceaseless Explorer」「深い経験を持った巨匠と、若い天性との、見事なコラボレーション DVD付きを買うべし」「迷わず、買いましょう。」「こんなに興奮させられたジャズ・ピアノ・デュオ・ライヴは久しぶり」「とにかく素晴らしいライブアルバムです。」


ベスト・ジャズ100 プレミアムベスト・ジャズ100 プレミアム (詳細)
オムニバス(アーティスト), リナ・ホーン(アーティスト), トニー・ベネット(アーティスト), ジューン・クリスティ(アーティスト), ラシェル・フェレル(アーティスト), ルー・ロウルズ(アーティスト), エセル・エニス(アーティスト), メル・トーメ(アーティスト), クリス・コナー(アーティスト), ディック・ヘイムズ(アーティスト), アイリーン・クラール(アーティスト)


ぐっすり眠れるジャズぐっすり眠れるジャズ (詳細)
オムニバス(アーティスト), ビル・エヴァンス(演奏), デューク・エリントン・オーケストラ(演奏), サイラス・チェスナット(演奏), アール・クルー(演奏), ブラッド・メルドー(演奏), ミルト・ジャクソン(演奏), ジョン・コルトレーン(演奏), ジェームス・カーター(演奏), ボブ・ジェームス・トリオ(演奏), ライル・メイズ(演奏)

「曲の質が高い!」「力が抜けて、呼吸が深くなっていく。」「心地よいです☆」「はまってしまった」


ベスト・ジャズ100ベスト・ジャズ100 (詳細)
オムニバス(アーティスト), メル・トーメ(アーティスト), ケイ・スター(アーティスト), ダイナ・ショア(アーティスト), ジャック・ジョーンズ(アーティスト), カーメン・マクレエ(アーティスト), アニー・ロス(アーティスト), スー・レイニー(アーティスト), ジャック・ティーガーデン(アーティスト), ジューン・ハットン(アーティスト), イリアーヌ(アーティスト)

「やっとだよ」「◎◎ 好印象、好感触、やはり、こうでなくては!! 」「ついに出た」「6枚組、100曲、3150円というのは確かにお買い得です」「秀逸なシリーズで、感動しました!」


ザ・ケルン・コンサートザ・ケルン・コンサート (詳細)
キース・ジャレット(アーティスト)

「背中で弾く音楽」「これは音楽の域を超越した「宝」だ。」「これがJAZZ?」「音楽のジャンルを超えています。」「キースの最高傑作」


ベスト・ジャズ100 ピアノ・スタンダーズベスト・ジャズ100 ピアノ・スタンダーズ (詳細)
オムニバス(アーティスト), ドン・ランディ(演奏), ジェイソン・モラン(演奏), チューチョ・ヴァルデス(演奏), ベニー・グリーン(演奏), エディ・ヒギンズ(演奏), ブライアン・ディー(演奏), アール・ハインズ(演奏), ソニー・クラーク(演奏), ビル・エヴァンス(演奏), レイ・ブライアント(演奏)

「こういうのを出さなきゃだめだよ。」「お買い得ですね」「ジャズ・ピアノ好きにはたまらない好企画だと思いました。」「ゆっくり寛ぎませんか?」「スイングだけがジャズじゃない」


ソングバード~バラード・オブ・ケニー・Gソングバード~バラード・オブ・ケニー・G (詳細)
ケニー・G(アーティスト), トニ・ブラクストン(アーティスト), ベイビーフェイス(アーティスト), ウェイウェイ・ウー(演奏)


ワルツ・フォー・デビイ+4ワルツ・フォー・デビイ+4 (詳細)
ビル・エヴァンス(アーティスト), スコット・ラファロ(演奏), ポール・モチアン(演奏)

「輸入版のほうが安いですが・・・」「エヴァンスの最高傑作!」「ジャズ史上の至宝とも言える名演」「録音の現場にいたかった」「ワルツをジャズに最初に持ち込んだのはビル・エヴァンス」


↓このカテゴリをもっと見る

▼クチコミ情報

これがSHM-CDだ!ジャズで聴き比べる体験サンプラー

・「まだ褒められるレベルではないです
確かに音の輪郭が非常にくっきりしています。解像度が上がり、見通しが良くなったように感じるかもしれません。しかし、私はこの音に非常に違和感を憶えました。人工的な不自然さを感じました。

幸い通常のCDが付属されているので聴き比べてみると、違和感の理由がわかりました。通常のCDでは聴ける余韻や空気感がSHM-CDでは失われています。演奏者の細かい部分での表現・表情が失くなっていて「人」が伝わってきません。

ちょうどエンハンサやコンプレッサを過度にかけるとこんな音になりますが、本当に盤の素材以外に違いはないのでしょうか?そうだとすると、SHM-CDはまだ褒められるレベルではないと思います。SHM-CDは通常のCDに比べて読み取りエラーが多いという話も信憑性を増します。現時点のこの音でオーディオの革命を謳ってはダメです。

とりあえず見切り発車したんだと思いますが、社運をかけているのなら、音楽を熟知した耳の良いエンジニアをスタッフに迎えて、このような子供だましレベルからは早急に脱却すべきです。それができないのであれば、いたずらに市場を混乱させるだけなので、潔く消えてほしいです。

・「どう聞こえるか
SHM-CDはビクターとユニバーサルが開発した普通のCDプレイヤーでも聴ける高音質CDです。というのを知ってカラヤンのアダージョベストを買ってみましたがパソコン+EDIROLのデスクトップスピーカーでも違いが分かりました。透明感が全然違って、ワンランク以上いい音を実感できました。これはジャズ編。すでにSHM-CDで発売されてるジャズアルバムもありますが名曲がSHM-CDと普通のCDで聴けて1000円は安すぎます!ぜひ聞き比べてほしい、それで気に入ったのがあればSHM-CD盤を購入したらいいと思います。自分が気になってるのは、オリジナル盤でも音がいいと評判なオスカーピーターソンの超名盤「プリーズリクエスト」からの「酒とバラの日々」です。普通に聴いても臨場感溢れる録音をSHM-CDでどう変わるか、期待大!!!

・「まずまず。
「SHM-CDの良さを知ってもらう」ことを前提とした場合、☆3の評価になる。

Rock,Pops編と比較すると各セクションの音がはっきりしている。少なくともクラッシックやJazzには向いて居るように感じます。音がはっきりした。という点ではよいと思います。

SHM-CDと、サンプラーCDとの比較を書く。

1.比較して、SHM-CDの方が音は確かにはっきりしている。サンプラーの方が少しぼけている感じ。  ただし、外のレヴュアーさんも書いていますが、人工的な感じに受ける。2.ヘッドフォンで聴いた場合、小さな音まで拾えていてクリアな感じ。 ヘッドフォンで聴いた方が、違いは顕著。3.今主流のiPodに入れて聴いた場合は違いは無い。(ここで、気がつくが、iPodで音楽を聴く人にはSHM-CDはなんら意味が無い。) 4.この楽曲のコンピを1000円で購入できるお買い得感。Jazzの入門編にはよいと思う。5.コンピレーションとしての選曲を考えると、もう少しメジャー曲を増やすともっと売れるのでは?6.クラッシックやJazzにはSHM-CDは良いのかもしれない。と考えられる。 「間」や「沈黙」部分があるジャンルのほうが栄える。7.SACDの音の厚みやクリア感を体験してしまっているので、正直目新しさはやはり感じられない。

クラッシック編とほぼ同じようなレヴューです。ただし、Jazz編は本当に人工的に感じる。そこを修正できればもっとレンジが広がるのではないか?

Kenny Gなどでリリースしてもらえればもっと詳しくレヴューできるのに・・。

参考データ(当方システム) スピーカー : JBL(1台20万代) プリメインアンプ及びSACD Player : Denon(各20万代) ヘッドフォン:BOSE ノイズキャンセル

・「おー、すばらしぃじゃないですか!
予約していた商品が今日届いたので、早速聞いてみた。おおおー、なんじゃこりゃ、ってくらいすばらしい。解像度がとても高く、音がリアルで迫ってくる感じ。CD互換でこんな音が出るのなら、SACD危うしって気がする。体験さんプラーだから仕方ないかもしれないけど、もうちょっと曲数があればなおうれしかった。いずれにせよ1000円でこの内容なら、買って損はないと思う。僕的には太鼓判。

・「良いと思います。
CD特有の音の硬さが緩和され、透明感があり、奥行が感じられる点ではすごく良いと思います。ただ高級機器での再生には、通常のCDで最も音が良く聴こえるように機器自体がシビアに調節されていると思われるので、向かないような気がします。現に「音が不自然。」というような書き込みがあるわけですし。「ふーん。」ってくらいの違いはあるので、興味があったら聴いてみて損はないと思います。

# 「すごく良いよ。」と言う先入観の基で聴いていますので*思い込んでいるダ# ケ*な部分があるかもしれません。# メーカーの言うことは鵜呑みにはできませんから、どの程度エラーが低減され# ているのかを見てみたいものです。

これがSHM-CDだ!ジャズで聴き比べる体験サンプラー (詳細)

ゼン&ナウ~ライフタイム・ベスト(初回限定盤)(DVD付)

・「残念! イマイチ!
45年ものキャリアのあるミュージシャン、それもメインストリームジャズからフュージョン、ファンク、ヒップポップを股にかける多面的な活動で知られるハンコックを、たった1枚のCDで総括するなんて、初めから"無謀"な話である。いくらレーベルの枠を超えて集めたと言っても、点が辛くなるのは当たり前。

ライブテイクも、「ロックイット」は近年のライブでなく、80年代の往年のライブをこそ、収録してほしかった。収録された演奏は、当時に比べると小綺麗に、こぢんまりとまとめられており、この曲の持つ"熱気"というものが感じられない。残念!

有名曲は、巷にあふれる安価盤でも充分聞けるし、たとえば、ここ10年の活動に絞って編集しても良かったのでは?

日本版のみのボーナスCD&DVDでもって、まぁ、しょうがない、許してやるか、といった感じか...

・「ベスト盤としては不十分
発売前にアナウンスされた収録曲から40数年に及ぶハンコックのキャリアを1枚のCDにまとめるのは無茶だと分かってはいたけれど実際に聴いてみた後もその思いは変わらなかった。複数のレコード会社が持つ権利関係の問題もあるのだろうけどせめてCD2枚組くらいのキャパシティーが必要だろう。ブルーノート時代が2曲、ワーナー時代が1曲、CBS時代が3曲、90年代以降のヴァーヴ以降のものが2曲のボーナストラックを含めても6曲とバランス的にも問題があるしCBS時代の『ヘッドハンターズ』から2曲というのも同様。また4ビートの曲をほとんど収録せずヴォーカリストをフィーチャーした曲が5曲あるなど、『ポッシビリティーズ』や『リヴァー』でハンコックに関心を持ったリスナーへアピールするのが目的だとしてもこれでは却って新たなファンには不親切ではないだろうか。これらの点で原題のサブタイトルDefinitiveというのは誇大表現だろう。日本盤限定盤についているボーナスCDは『リヴァー』のセッションからの未発表曲で優れた内容。またDVDは米Yahoo! Musicのプログラムのためのライヴ映像3曲。メンバーは『リヴァー』にも参加していたV.カリウタ、L.ルエケの二人に加えて、ベースがマーカス・ミラー、サックスにボブ・シェパード。ジョニが2曲で歌っている。こちらの映像は抜粋と思われるのでいずれは全長版として発売されるのだろうか。

・「ハービー、ジョニ両方のファンを満足させる初回限定盤の素晴らしさ
この初回限定盤は、ハービー、そしてジョニ・ミッチェルのファンには宝物となるだろう。

普通盤は本編CDのみ。アコースティック・ジャズとフュージョンの両方に軸足をおいて約50年ジャズ界を牽引し続けるハービーの足跡を振り返る。前者を代表するM1、後者を代表するM4、10、11が選ばれ、M11はこれまでDVDでしか聴けなかったヴァージョン。その他、S.ワンダーと共演したM5、ニルヴァーナの曲をアコースティック・ジャズの新スタンダードとして採り上げたM9等、彼のジャズの領域の拡大に積極的な姿勢も記録されている。約50年のキャリアをディスク1枚に集約するのは難しいが、情報豊富な日本語解説とともに、彼のジャズへの偉大な貢献はよくわかる(曲順は録音年代順ではないが)。V.S.O.P.での演奏があればと思うが、その代わり、去年発表され、グラミー賞年間作品最優秀アルバム賞に輝いた(ジャズ畑からの受賞はゲッツ/ジルベルト以来)、ジョニへのトリビュートの大傑作からM7、同じ曲をジョニ自身が歌うライヴのM12を選び、彼のアコースティック・ジャズの新境地の高みが強調される。

初回限定盤では、約21分のボーナスCDで、リヴァー・セッションから未発表の3曲を披露。リヴァーの極上のジャズの味わいに酔いしれた人には、その続編となる素敵な贈り物だ。そして約23分のボーナスDVDでは、ジョニが元気な姿で登場してハービーとステージで2曲共演する。音はドルビー2chだが、画質は悪くない。M3のアレンジがジョニのアルバム・シャイン収録のものに沿っていることもファンには嬉しい。

このように、ハービーのキャリアを振り返る一方、最新のジョニとのコラボレーションもハイライトされているのが初回限定盤の特徴。リヴァーやシャインが好きな人には初回限定盤がお薦めだ。

・「今まで聴いてきた人にも、初めての人にもお勧めです。
学生時代から何故かハービー・ハンコックだけはJAZZの中で聴き続けてきました。ベスト盤といわれてもちょっとすぐには手が出ませんでしたが、実際に手に入れて聴き込んでみるとさすがに脱帽です。もちろん過去の名演奏もSHM−CDで高音質になり新たな感動を呼び覚ましてくれますし、なによりライブ演奏のトラックがうれしい。これだけ幅の広い音楽を続けて来て、さらに進化し続けている。そんな彼のすごさが改めて感じられる一枚です。ボーナスDVDにはジョニー・ミッチェルとの共演が2曲も収められていて大変に満足いたしました。やはりアカデミー最優秀アルバム賞の受賞は大きい!この勢いに乗って「Possibilities」の日本版のDVDも発売してほしい。何故あの名盤のDVDが国内発売されないのか理解に苦しむ一人です。ともかく、このCDでもっとハービーが日本で受け入れられてくれればファンの一人としては幸せです。

ゼン&ナウ~ライフタイム・ベスト(初回限定盤)(DVD付) (詳細)

デュエット(初回限定盤)(DVD付)

・「Ceaseless Explorer
上原ひろみ、デビュー以来の大ファンとして敢えて苦言を呈する。

・「深い経験を持った巨匠と、若い天性との、見事なコラボレーション DVD付きを買うべし
上原ひろみのファンには、チックコリアも大好きと言う人は多いだろう。私も、その一人だが、そんなファンには、家宝とも言えるCD&DVDだ。

まず、CDを聞いての感想だが、...2人の音が混じり合い、ソロとかバックとかというものではなく、2人でフレーズを作り上げているところが素晴らしいと思う。ライブの前の日に入念にリハーサルをやったそうだが、その成果だろう。これは、ライナーやSwingJouralの記事の通りなのだが、確かにその通りなのだ。そう思っていた。

ところが、DVDを見て、印象は一変した。実に、上原ひろみは、上原ひろみらしい演奏をしているのだ。そして、チックコリアは、それを支えている。もちろん、上記のCDの印象の通りの演奏なのだが、それは、こうして作られたものなのだ。おそらく、リハーサルでは、かなり緻密な打ち合わせを行ったが、実際のライブでは、上原ひろみに、「自由に弾いて良いよ」と言っていたのではないか。実際、CDとは、かなり内容の異なる演奏となっている。(別の日の収録だろう。)と言っても、上原ひろみは、勝手きままに演奏しているわけではない。リハーサルで練り上げたストーリーをベースに、チックコリアの音を良く聴き、その上で、自分の感性を開花させているのだ。これは、深い経験を持った巨匠と、若い天性との、見事なコラボレーションだ。

DVD完全版も出してほしい。

・「迷わず、買いましょう。
絶対に損はしません。2人の楽しさが伝わって来て、自然と笑顔になります。当日、生で参加できた方が本当に羨ましい!

・「こんなに興奮させられたジャズ・ピアノ・デュオ・ライヴは久しぶり
上原ひとみの最近の長足の進歩には目を見張るものがありますが、本作も買って大正解でした。チックとひとみ、どちらも主役で変幻自在にソロをとり、あるいはソロをぶつけ合う実にスリリングなプレイの連続で、ジャズ・ピアノ・デュオ・ライヴでこんなに興奮させられたのは久しぶりです。本作で2人の紡ぎだすピアノのトーン、タッチ、フレーズのスタイルは似ており、まるで1人のピアニストが4本の腕を持って2台のピアノを演奏しているかのよう。2人の息の合った演奏の充実ぶりは、ジャケットの2人の満面の笑みが自ずと物語っているのではないでしょうか。曲はチック、ひとみのオリジナルからセロニアス・モンク、ガーシュインの曲まで多岐に亘っており、特に嬉しいのがビートルズのフール・オン・ザ・ヒルの素晴らしいカヴァー。この曲が聴けるだけでも本作は買いです。

初回限定盤のみライヴ映像を収録したDVDがついているとのことですが、収められているのはそのフール・オン・ザ・ヒルとアランフェス協奏曲/スペインのみ。映像はクリアですが、音はPCMステレオだけ。このように物足りない面もありますが、白熱のライヴを視覚の面から補うべく、ファンの方にはDVD付きのエディションを求めることを薦めます。

・「とにかく素晴らしいライブアルバムです。
とりあえず迷わず初回盤を購入しましょう。(笑

ボクは幸運にもライブに参加することができたので内容に関しては当然期待マンマンでしたが2人の醸し出す空気感とでもいいましょうか。あの日の空間が見事にCDに納められている。そんな感じです。

内容に関してですがお互いのオリジナルとスタンダードを織り交ぜた全12曲。演奏は緊張感を保ちつつも見事に解け合いう感じで、2人の相性がいいのは間違いないと思います。この事は初回盤に付いているDVDでのやりとりを観てみるとより実感出来ると思います。そしてSpainに関してはDVDとCDでは別セットでの演奏を収録。(Fool on the HillはCDと同じテイク?)2曲収録のDVDは決してオマケなどではなく2枚のCDをより深く楽しむ為の重要な要素だと思います。なので是非、初回盤を手に入れてください。w(っつかDVD単体での発売も希望したいところです。)

「スタンダードへの想い」があって現段階では自身の作品ではスタンダードを収録していない上原ひろみさんがスタンダードを演奏している事、また、上原ひろみさんの曲にチックの息吹が吹き込まれ新しい表情を見せている事がとても面白い。とにかく聞き所満載です。タップリ聴いてみんなで武道館に乗り込みましょう。w

あとこのアルバムでは左右の音の振り分けが割とはっきりしていて左から聞こえてくる音はチック・右から聞こえてくる音はひろみさんという感じなのでヘッドホンで聴いてみるのも楽しいと思います。(間違いないと思うけど逆だったりして・w)

デュエット(初回限定盤)(DVD付) (詳細)

ぐっすり眠れるジャズ

・「曲の質が高い!
私が愛用している「ぐっすり眠れるクラシック」のジャズバージョンということで早速買いました。まだ買ったばかりなので眠りには試していませんが、聴いてみて曲の質の良さに驚きました。私はジャズに詳しくありませんが、1曲1曲がすばらしい曲と演奏に感じます。

ブックレットによるとテンポや音量のばらつきを抑えるため細部にまでこだわったリマスターをしていると書いてあるので、クラシックバージョンのように眠りの効果も期待しています。

・「力が抜けて、呼吸が深くなっていく。
前作のクラシック編も愛用していますが、このジャズ編、DISC1、DISC2ともに1曲目の音が聞こえた瞬間、緊張していた身体がスーッとほぐれていきます。頭の天辺からつま先まで力がどんどん抜けていく。呼吸もゆったりと安定してきます。不思議なほどスムーズに眠る体勢へ移行していくのを感じられます。曲もアーティストもすばらしく、たいへんお買い得だと思います。

・「心地よいです☆
ホテルのラウンジにいてカクテルを飲んでいるようなムードがあります。リラックスできますね。メロディがないというか流れているけど気にならない〜BGMみたいにさりげなく癒してくれます。昨日はスムーズに眠れました。頭が興奮状態にあるときとか緊張してるときは特に聴いてからベッドに入ると良いな!と思います。

・「はまってしまった
 僕は今までジャズなどろくに聴いたことがありませんでしたが、はまってしまいました。 静かに流れていくような感じがたまらなくいいです。「ぐっすり眠れる」というのは誇張ではありません。寝る前に15分聴くと、リラックスして気持ちよく眠れます。 どの曲もよいですが、僕は特に「ソー・メニー・スターズ」「酒とバラの日々 ディズ・オブ・ワイン・アンド・ローゼズ」「ミラー・オブ・ザ・ハート」が好きです。

ぐっすり眠れるジャズ (詳細)

ベスト・ジャズ100

・「やっとだよ
今までのブルーノートシリーズは全部途中で切れてて、もっと聞きたきゃ買え(実際ブルーノートの安売りをやっています)みたいな感じでした。しかし今回はほかよりも少し高いですが、完奏しています。6枚組みです。とてもお買い得でパッケージも安いので買って損はないのではないでしょうか。

・「◎◎ 好印象、好感触、やはり、こうでなくては!! 
 シリーズ120万枚突破!! とありますが、尻切れブーイング絶賛の嵐であった BLUE NOTE も通しての数字で、明らかに本作の影響力は伊達では無いでしょう。 ただ利益優先の尻切れフィードアウトを網羅した作品群が、幾ら値段が安いとは言え、お店の同じ棚に顔を並べているのを見ると、本作のBEST JAZZ100で良い思いで購入した人が、間違って買って悲しい事にならなければいいな と思うばかりです。(購入する人は確認の上、要注意!!) お値段も本シリーズより安い!!と思って安易に飛び付かぬ様に、本来この様な尻切れCDはサンプル品としてただ同然で配布、音楽普及活動などで企業が努力すべき代物、製品として利用し利益を得ようとする物ではないはず。尻切れサンプルで悲しい思いをする人が出来るだけ少なければ良い限りです。  本作は6枚組でフィードアウト無し完奏な上、収録時間は6時間20分とじっくり、たっぷりと堪能出来ます。ただただ流したり、ジャンル開拓、音楽探訪、知識向上、持ち歩きにと楽しみ方は色々と拡がります。 曲名を知らなく知る事が出来た、聴いた事はあったが詳細知らず知る事が出来た、お気に入りが増えた、こんな所で出会える事が出来た・・・なんて事があるかも知れません。 収録に関しても、ただ無造作に100曲を収録している訳では無く、       ・DISC1 ボーカルジャズ1 ・DISC2 ボーカルジャズ2 ・DISC3 シネマジャズ        ・DISC4 リラックスジャズ  ・DISC5 ジャズバラッド  ・ DISC6 歴史的ジャズ  と CD毎事に区分けしており大変良い作りとなっており、気分に掛け合わせる事も出来ます。

 この様な音楽普及の機会を企業はもっともっと拡げて欲しい限りだ、利益優先も企業としては大切だろうが何か大切な事を見落としている事も考えて欲しい、本シリーズは好印象で大変好感が持てる。 ライナーと歌詞が付いてないものが廉価CDに良くあるが、本作BEST JAZZ100は、ライナーと歌詞が付いており◎、こんな気配りも嬉しい。

・「ついに出た
ブルーノートのいいとこ取りの100曲。値段の事は言いたくないが、なんと1曲あたり35円。いわゆる「捨て曲」と呼ばれる、アルバム内の出来の良くない曲が、ほとんど入っていないのも嬉しい。トリオあり、オルガンあり、カルテットあり、ヴォーカルありと、てんこ盛り。このようなコンピレ盤はジャズ入門者向けと見られがちだけど、「ブルーノートベスト盤」なので、すでにブルーノートのアルバムを多数持っている人も楽しめる。(松本敏之)

・「6枚組、100曲、3150円というのは確かにお買い得です
ジャズが大好きで30年ほど様々な演奏に接してきましたし、愛聴してきました。

この6枚組のCDは、歴史的な名演奏と言われたものから隠れた名曲までブルーノート、パシフィックジャズ、キャピトルのレーベルに残された音源から選曲されていますので、安心して聴けました。ジャズの場合、一定程度は仕方がありませんが、音源の録音時期が古く、音の解像はあまりよくありません。針音がする音源もありますがそれはご愛嬌です。勿論演奏の良しあしとは違う次元の話ですが。

「究極のジャズ100曲」というタイトルに当てはまるかどうかは分かりませんが、初めて出会うミュージシャンや演奏を聴けたのは収穫でした。初心者の方より、長らくジャズを聴いてこられた方が、自分の関心領域とは少し違う演奏に接することを考えるとオススメでしょう。キラ星の如く輝く多くのミュージシャンとの邂逅もまた捨てがたい魅力ですね。

この100曲を聴かれて好きな演奏に出会い、ジャズの奥深さを知り、より深くその楽しみの世界に、はまってほしいと願っています。

・「秀逸なシリーズで、感動しました!
ベスト100シリーズを、買い求めて3っ目です。JAZZについては、全くの門外漢の自分でさえ、このジャンルの幅広さや多彩で多能なミュージシャン、アーティスト等の奏者や歌手の存在を知ることが出来ます。 感動であります。この分野に造詣の深い人たちの様に、深度ある紹介は私には出来ませんけれど、このアルバムには、偏りや嫌味がないだけに、音楽の魅力を、JAZZという世界から知るには好適と思います。  Sep.9 '06

ベスト・ジャズ100 (詳細)

ザ・ケルン・コンサート

・「背中で弾く音楽
大学生の時、彼の武道館でのソロ・コンサートに行くことができた。彼はまずコンサート会場にきていた人々全員にデジタルの腕時計を止める事を要求した。今ならさしずめ携帯電話もだろう。『ソロ・コンサート』あたりでもキース自身が体調悪く、背中を痛めていたといった話があるが、まさに彼のインプロビゼーションは『背中で弾く音楽』といった風情だった。実によく背中が曲がり、よく動く。感心した。

このアルバムはまさに天才が天啓を受けた瞬間の音楽。これからずっとこのアルバムを聴きづけるだろう、そのオーラは浴びようと。あの背中で弾いていたキースを思い出しながら。

・「これは音楽の域を超越した「宝」だ。
学生時代にLPを買ってから今まで果たして何回聴いただろうか。CDもLPとダブって初めて買ったのもこれだった。「色んな音楽聴きたいんだけど何かいいのない?」と聞かれ、「キースジャレットのケルンコンサート聴いてみ」と何回答えただろうか。楽しい時、辛い時、幸せな時、寂しい時、、、いつも引っ張り出して聴いていた。そして今も何かあると聴いている。一瞬たりとも隙の無い空間に浸りたい為に。あるいは何かからとき離されたい為に。

ロック、JAZZ、クラシック、レゲエ、演歌に至るまであまたLP、CDは持ってるが1枚選べ!と言われたら「ケルンコンサート」と即答するだろう。

これは音楽とかジャンルとかそんなみみっちい世界の代物では無い。とにかく一度「聴いて」ではなく「体験」してください。

・「これがJAZZ?
初めて聴いた時の感想は「これがJAZZ???」ストイックにピアノだけで、これだけの世界を作れるってすごい;周囲に勧めまくったところSoloしか聴かないと言う人だらけになってしまいました。(^ ^;)

真面目に聴くもよしBGMとして流しておくも良し。名作です。

・「音楽のジャンルを超えています。
私が聴く音楽はもっぱらポピュラーミュージックばかりなのですが、以前から密かに「ジャズというものを聴いてみたいなぁ。でもむずかしそうだし、自分に鑑賞する耳があるだろうか。」などと思っていました。

実際、モダンジャズの名盤というものを幾つか聴いてみたのですが、やっぱりロックに慣れた耳にはすんなりと入ってきません。しかし、ジャズの枠を飛び越えたこの作品は特別です。初めて聴いた時は、次はどんなフレーズが出てくるんだろう・・という期待と興奮で汗がでました。後にも先にも、こんな体験は初めて。まだ体験していないかたは是非!

今でもよく聴きますが、音の存在感が、読書中や就寝前のBGMとして聴くことを許しません。

・「キースの最高傑作
キースジャレットはこれがトドメだと思います。

全部で4セクションありますが、すべて即興です。

構造は殆ど無く、キースの音の創造力に従って色彩がドンドン変化していくようにロマンチックなメロディーが次々につむぎ出されていくイメージで、まるで夢を見ているような気にさせられるCDです。

キースはフトコロの深いミュージシャンで、スタンダードのドジャズから、フュージョンに近いものまでありますが、このCDはジャズよりはフュージョン、更には現代音楽に近いトーンを持っています。

クラシック専門の方でも、例えばドビュッシー、ラベル、プーランクといった作曲家がお好きな方にはきっとハマルCDだと思います。

私は個人的にはキースのベスト盤だと思います。

ザ・ケルン・コンサート (詳細)

ベスト・ジャズ100 ピアノ・スタンダーズ

・「こういうのを出さなきゃだめだよ。
良く、尻切れトンボ見本サンプル盤の様な途中切れの物を見かけますが、これは違います。 見本をあたかも製品の様に見立てて利益ばかりが優先すると良い音楽は廃れていきます。でも本作は尻切れではありません、尻切れサンプラーを買って泣いた人は、BEST JAZZ100 同様に安心して聴けます。(東芝EMIで BEST JAZZ100以前に出したサンプラー物もあるので、他CDを探索する人は注意!!)この様な音楽の普及には大変に好感が持てます。(どの様にして良い音楽を聴いてもらうか)ライナーなどもしっかりとしており、これも良いです。  音楽に聴き入るも良いし、ただ流すだけでもいい、自分なりの楽しみ方、ゆっくりしたい時のムード作りにでも良いでしょう、自分の知らない音楽探し、ジャンル開拓にも良いでしょう。一生ものの音に出会えるかも知れません・・・・・・コピー対策だとか、DVD特典と称し抱き合わせなのか、特典なのか分からん事に力を入れるのではなく、こういう機会を(ジャンルを問わず)もっともっと企業は拡げて欲しいと願う。 

・「お買い得ですね
ベスト・ジャズ100に続く、100曲入りのコンピレ盤。「スタンダーズ」と言うだけあって多くの人が知っているスタンダードを集めている。音源の豊富なブルーノートなので、選曲も上々。コンピレ盤の鑑、コンピレ盤はかくありたいという好例。しかし、東芝EMIは「ブルーノート・ベスト100」というジャケットデザインも似ているCDを発売しているが、そちらは、100曲といっても曲の一部を切り取ったサンプラー。まちがって買ってはいけない。無料で配るべき、曲の「細切れ」をミュージシャンにも、ファンにも失礼にも売り出していた東芝EMIも反省した?らしい。まともなブルーノート原盤のコンピレ盤。安くて楽しめる、お買い得なボックスです。

・「ジャズ・ピアノ好きにはたまらない好企画だと思いました。
ソニー・クラークの「朝日のようにさわやかに」、ビル・エヴァンスの「マイ・ファニー・ヴァレンタイン」、チック・コリアの「マイ・ワン・アンド・オンリー・ラヴ」、大西順子の「キャラヴァン」、ジョージ・シアリングの「君住む街で」、バド・パウエルの「虹の彼方に」、松永貴志の「シング・シング・シング」、ハンク・ジョーンズの「いつか王子様が」、ミシェル・ペトルチアーニの「ラウンド・ミッドナイト」ほかアート・テイタム、ケニー・ドリュー、デューク・ジョーダン、マッコイ・タイナー、ハンク・ジョーンズなど超一流ジャズ・ピアニストの饗宴といった感じがしました。キラ星の如く、という表現がありますが、まさしくこのCDに捧げられるべきものだと思っています。

CD6枚組、100曲というボリュームです。フェイド・アウトは全くありませんから、多くのジャズ・スタンダード・ナンバーを心行くまで堪能できます。

60年以上前の音源から最新の録音まで実に幅広い年代にわたって、様々なレーベルから選曲されていますので、飽きることは全くありません。ジャズの初心者の方にはもってこいですし、熱心なジャズ・ファンにとっても新たな発見ができるような企画だと感じました。コスト・パフォーマンスは抜群です。本当によかったですよ。

・「ゆっくり寛ぎませんか?
季節を問わず、このCDのような音楽が流れていると心身ともに癒されます。自分だけの寛ぎの時間を楽しむにも、大変お勧めのCDです。

・「スイングだけがジャズじゃない
ピアノのジャズベストは意外となかったので、これはとても重宝してます。本を読んだり、眠るときなど、様々なシチューエーションで・・・。ぜひ、ジャズは堅いと思う方も軽い気持ちで聴いてみてください。

ベスト・ジャズ100 ピアノ・スタンダーズ (詳細)

ワルツ・フォー・デビイ+4

・「輸入版のほうが安いですが・・・
輸入版は同じ曲の別テイクが連続する曲順になっていますが、こちらの版は連続しないように曲順が変更されています。その点を考慮して選択すると良いと思いました。演奏の素晴らしさは言うまでも無いです。

・「エヴァンスの最高傑作!
エヴァンスのライブ盤。タイトル曲がとても有名です。ピアノ、ベース、ドラムの3人がそれぞれのプレイを聴きながらそれに自分が答えるインタープレイの極地ともいえる演奏ですが、そんな理屈抜きに美しい音楽がそこにはあります。ライブの客はこの演奏をほとんど聴いてはいないでしょうが、そんなのお構いなしの傑出した演奏となっています。

・「ジャズ史上の至宝とも言える名演
ジャズ至上最高のトリオによる最高の演奏です。珠玉の名曲集という言葉は、このアルバムのためにあると思います。

代表作とも言える「ワルツ・フォー・デビィ」ですが、特にテイク1でのスコット・ラファロの弾くベースを中心に聴いてみると、この曲の軽やかさと同時に内在する奥深さが伺えます。エヴァンスの音楽を崩すことなく、ラファロは自分の感性の信ずるままに、雄弁で、絶妙のプレイを残しています。ベースをソロ楽器としてここまで自己主張しても崩れない演奏と構成は見事です。斬新な動きと天才の持つ閃きが感じられました。不慮の事故が無くてその後も彼が存命だったならばエヴァンスの音楽がどのように変化したのかが楽しみだったのですが。

ドラムスのポール・モチアンも二人の偉大な奏者の影に隠れていますが、上手いブラッシュさばきで、時にはバラバラな動きをするエヴァンスとラファロの接着剤的な役割を果たしています。三位一体とも言うべきジャズ・トリオの完成です。緊張感も相当ですし、白熱した演奏は名盤の誉れが高いのも頷けます。 ライブですし、録音の良さはと臨場感は特筆すべきものです。もしスタジオ録音だったらここまでのスウィング感と緊張感は生まれなかったように思います。

どの収録曲も慈しみながら愛聴してきました。何十回聴いたか分かりませんが、とにかく素晴らしい音楽なのは間違いないです。その詩的情緒あふれるリリシズムは、他のジャズ・ミュージシャンでは聴くことの出来ない繊細さを保有しています。彼の美意識に貫かれたピアノ・スタイルは、色あせることなく、今も多くのジャズ・ファンに愛され続けています。

・「録音の現場にいたかった
デビイとはエヴァンスの姪。結婚してしまう姪に贈った曲が「ワルツ・フォー・デビー」。1曲目の「マイ・フーリッシュ・ハート」は恋に身を焦がす恋人の心を歌った名曲。聴かない名盤(特に前衛)も多いけれど、何百回聴いてもあきない。いくら聴いても音質が劣化しないCDで幸せというもの。エヴァンスのアルバムを1枚だけ選ぶとすれば、「ポートレイト・イン・ジャズ」か、この一枚になるのでは?「ワルツ・フォー・デビー」。インパルス盤で、黒人の甘い声のジョニー・ハートマンが歌っているがそちらもお薦め。スコット・ラファロ(ベース)とポール・モチアン)のプレイも、いまさら言うことはない。この録音の現場にいたかった。と、心から思う。 (松本敏之)

・「ワルツをジャズに最初に持ち込んだのはビル・エヴァンス
1961年6月25日 ニューヨーク、ヴィレッジ・ヴァンガードにて録音。わずか11日後、1961年7月6日に25歳の若さでラファロを交通事故で失うことになる。

ぼくはワルツをジャズに持ち込んだのはビル・エヴァンスが最初じゃないかな、と思う。ビル・エヴァンスより前のジャズ・プレイヤーでまともにワルツをやった人物を思いつかないのだ。つまりはインター・プレイのことばかりクローズ・アップされているけど、ワルツという3/4拍子の概念をジャズに持ち込んだと言うことが既に画期的だったんだな、と思えてくる。

次に思いつくのがビル・エヴァンスはおそらくショパンのワルツ、中でもディヌ・リパッティのブザンソンや14のワルツの演奏を聴いていたのではないか、ということだ。

おそらく聴いている。心なしかディヌ・リパッティのワルツのタッチとビル・エヴァンスのワルツのタッチは似たものを感じる。言い切ってしまえば、ビル・エヴァンスはディヌ・リパッティのワルツのリリシズムをジャズの世界に見事に導入したのだと思う。そこに稀代のベーシストであるスコット・ラファロのベースが絡む。ポール・モチアンのドラムが包む。もう何処にもない最高のジャズが誕生したのだ。この演奏が気に入っている人は是非ともディヌ・リパッティのワルツを聴いてみることをお勧めしたい。強く。

ワルツ・フォー・デビイ+4 (詳細)
ページ上部へ▲

キーワード検索:

シンプルアマゾン:-CD-DVD-ゲーム-おもちゃ-PCソフト-PC&電子機器-家電&雑貨-時計&バッグ-アパレル&シューズ-スポーツ&アウトドア-ヘルス&ビューティ-ベビー&マタニティ-アダルト | モバイル版(ケータイ)

QRコードケータイからは、シンプルアマゾン(モバイル版)をご覧下さい。

シンプルアマゾンは、安心・安全のネットショッピングAmazon.co.jpの商品を紹介しています。

簡単アフィリエイト:あなたのAmazonアソシエイトIDをアドレスの最後に付けるだけで簡単キャッシュバック!(例:1sas.net/?yourid-22)一度IDを付ければ、シンプルアマゾン内の全商品が紹介料の対象になります。アソシエイトIDはこちらから登録可。


©2008 1sas.net.