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▼クラムボン:人気ランキング

JPJP (詳細)
クラムボン(アーティスト), 原田郁子(その他)

「クラムボンのデビューアルバムにして名盤」「It can become happy if it is heard.」「はなればなれに星5つ」「意外と技巧派だったりするかも」「かわいい!」


どんなものでも君にかないやしない 岡村靖幸トリビュートどんなものでも君にかないやしない 岡村靖幸トリビュート (詳細)
オムニバス(アーティスト), 朝日美穂(アーティスト), BLACK BOTTOM BRASS BAND with Tarzan Boys & Girls(アーティスト), くるり(アーティスト), HARCO(アーティスト), flex life(アーティスト), クラムボン(アーティスト), 栗コーダーカルテット(アーティスト), イルリメ(アーティスト), ニーネ(アーティスト), 直枝政広&ブラウンノーズ(アーティスト)

「全ての「男の子」と「女の子」へ。」「最高」「素晴らしいトリビュート盤」「どんなものでも天才にはかないやしない。」「岡村ワールドが好きな人は、」


mush☆roommush☆room (詳細)
櫛引彩香(アーティスト), 高野寛(その他), 堀江博久(その他), Hicksville(その他), 冨田恵一(その他), クラムボン(その他), 鈴木正人(その他), 三橋俊哉(その他), 國見智子(その他)

「挨拶代わりの1枚」「佳曲ぞろいの名盤」「記念すべき 1st.アルバム。全曲作詞作曲してます。」


Re clammbonRe clammbon (詳細)
クラムボン(アーティスト), 原田郁子(その他)

「一味も違う。」「単なる再生(Re)ではない。」「あの歌やあの歌の雰囲気を変えて」


ドラマチックドラマチック (詳細)
クラムボン(アーティスト), 原田郁子(その他), 亀田誠治(その他)

「究極の癒し系ハードチューン。よりドラマチックに。」「ドラマチッカーズ!」「曖昧模糊なラヴリィマジック」「スルメ的音楽」「胸にグッとくる」


サラウンドサラウンド (詳細)
クラムボン(アーティスト), 原田郁子(その他), 亀田誠治(その他)

「上昇気流に飛び乗って」「クラムボンならまずこれ」「前向きな曲」「気持ちいい爽快感」


パンと蜜をめしあがれパンと蜜をめしあがれ (詳細)
クラムボン(アーティスト), 原田郁子(その他), ミト(その他)


idid (詳細)
クラムボン(アーティスト), 原田郁子(その他), ミト(その他), 堀口大學(その他), 伊藤大助(その他)

「クラムボンの新境地」「小粒が寄り集まった感」「コンセプトが統一感を欠いてしまった惜作。バラードは名曲ぞろい」「おすすめ」


NEXT~ZIP-FM(スペシャルコンピレーションアルバム)NEXT~ZIP-FM(スペシャルコンピレーションアルバム) (詳細)
オムニバス(アーティスト), the autumn stone(アーティスト), SR Smoothy(アーティスト), 牧謙次郎(アーティスト), After me(アーティスト), 中嶋瑠美(アーティスト), KAORU(アーティスト), クラムボン(アーティスト), SHOWLEE(アーティスト), HIKARI(アーティスト), 大木彩乃(アーティスト)


まちわび まちさびまちわび まちさび (詳細)
クラムボン(アーティスト), 原田郁子(その他)

「だまされたと」「クラムボンの不思議な不思議な2nd Album。」「インスト曲なしのやわらかミニマルポップ群。最高傑作」


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▼クチコミ情報

JP

・「クラムボンのデビューアルバムにして名盤
ミト(bass)、原田郁子(vocal、keyboards)、伊藤大助(drums)の3人組のユニット「クラムボン」の1st Album。jazzを基盤としてそれをポップにアレンジした軽快な曲(主にミト氏が作曲)に、どこか力が抜けているイメージが漂う声なのだけど、よくよく聴いてみると力強く耳に入ってくる、そんな原田郁子さんの不思議な歌声をのせた、まさに「クラムボンの曲」としか表現できないほど、独特で本当に不思議な魅力を感じる。

歌詞は全曲原田郁子さんが手がけているのだけど、これもまた不思議な魅力を醸し出している。特に「風邪をひいたひょうしに」、「いたくない いたくない」は、その原田郁子さんの歌詞の、なんというか不可思議な魅力に溢れた名曲。

「あまいシロップには騙されないわにがいにがい薬とにらめっこ涙が出るほど飲みたくない飲まなければ休みは続くばかりいや逆立つうぶ毛」…「風邪をひいたひょうしに」

「変わりたいのに変われないんでしょ嫌われるのをこわがってるだけじゃ変わりたいのに変われないんでしょいつでも何か探しているだけで」…「いたくないいたくない」

ちょっと他のバンドとは比べることができない「クラムボン」の音楽。一度手にとって、聴いてみられてはいかが?聴いているうちにふと、「クラムボン」の音楽の中から、新しい世界の音楽が聴こえてくるかもしれませんよ。

・「It can become happy if it is heard.
大好きなアルバム。クラムボンの曲は、聴いていてハッピーになれる歌詞と、軽やかなサウンドがメイン。でもそれは決して薄っぺらいものではなく、クラムボンという世界が色濃く出ている。曲によって、浮かんでくる情景が全く違う。このアルバムは全体を通してに大好きなんだけど、

個人的に一曲目の「はなればなれ」から「風邪をひいたひょうしに」までの流れが、ずば抜けて気に入っています。ボーカルの郁子ちゃんの声は独特で、引き込まれるものがあります。キーボードも素晴らしいですよ。

クラムボンを聴くなら、まず初めにこのアルバムを聴くことをお薦めします☆

・「はなればなれに星5つ
日本のベンフォールズファイブなんて紹介のされ方もしたけど、歌心があるギターレスバンドという点では一致してると思います。まず1曲目「はなればなれ」は個人的に出会えて良かった運命の大名曲!この曲だけでも満足ですが、そのほかにも「雲ゆき」や「パンと蜜をめしあがれ」など佳曲が詰まっています。まずはここから。

・「意外と技巧派だったりするかも
ピアノ兼ボーカルのイクコ、ベースのミト、ドラムのダイスケの3人からなるバンド、クラムボンの1st full album。アルバムタイトルのJPは、3人が所属していた音楽専門学校のコース、"Jazz Popular(略してJP)"からとったらしいです。バンド名はおそらく宮澤賢治の詩から拝借したのでしょう(クラムボンは笑ったよ。。。ってやつ)。演奏はほとんどこの3人だけでやっていて、ライブもサポート無し。Jazz TasteのSwingしまくりのピアノ弾きまくり+Groove Bass/Tight Drumsという、ありそうで無さそうなサウンドは新鮮。あれだけピアノを弾きながら歌えるってのはスゴイです。イクコの声色がちょっとクセがあるので、好き嫌いが分かれそうです。クセがある声の持ち主、矢野顕子、チャカ(PSY'S)、YOU(Fair Child)を思い出させるので、彼女らが好きな人にはクラムボンは大推薦です。曲調はポップで、なおかつマイナーメロディの使い方がうまいです。CMタイアップ、Space Shower TVのPowerPushにでもなれば、一気にブレイクしそうです。ちょっと気になるのは、ピアノのフレーズが手癖っぽいところ。その辺はセカンドアルバムに期待したいです。ピアノ/ボーカルのイクコは高中正義のAlbum "Bahama"に参加し、ツアーにも同行しているし、ミトは元フライングキッズの浜崎のソロアルバムでベースを弾いてる。結構技巧派かもしれない。

・「かわいい!
とにかくサウンドがかわいい!歌詞もかわいい!

JP (詳細)

どんなものでも君にかないやしない 岡村靖幸トリビュート

・「全ての「男の子」と「女の子」へ。
超が付くほど豪華な参加アーティスト、そして江口寿史氏による素晴らしいアートワーク。正直、話題先行の感は否めない。また、トリビュート盤には付き物と言っていい各アーティストによる楽曲の解釈も、人によって好みが分かれるところだろう。ただひとつ言えることは、このアルバムは岡村靖幸という日本屈指の

天才ミュージシャンへの愛情によって作られたということだ。「どんなものでも君にかないやしない」このアルバムのタイトルがそれをあまりにも明確に物語っている。個人的にはクラムボンの「カルアミルク」、そしてこのトリビュート盤を企画した朝日美穂さんの「だいすき」辺りが好みなのだが…とにかく、一度試聴してみることをお勧めする。

・「最高
トリビュート盤が原曲と拮抗するぐらい良いということは、まずないし、それが岡村靖幸くらいハードルが高いといかにも期待薄だったりするわけだけど、本作はその既成概念を覆すくらい、かなり良い。どれも岡村靖幸への愛情が伝わるとても良い感じの曲ばかり。間違いなく必聴の一枚。

・「素晴らしいトリビュート盤
 これはビックリ!元々参加した顔ぶれからして多少は期待できるとは思っていたのだが、ここまでのものが聴けるとは正直驚いた。

 ファンクぽい変則ビートで元ネタを解体しつつも原曲の持ち味を忠実に再現したくるり。一見、木っ端微塵に原曲を粉砕したように見えて、逆に岡村本人の狂的な部分を強く意識させるエレクトロニカ・ラッパーの鬼才イルリメ(これはかなり賛否が割れそうなカバーだとは思うが)。持ち前のロケンロー魂を生かし、直球カヴァーをぶちかますことによって原曲の持つメロディ・ラインの力強さをくっきりと描いたカーネーションの直枝政広。アーシーなソウル・バラード調のアレンジでじっくりと歌い上げるLyrico。ラテン・ジャズ調のアレンジの妙味が冴えたBlack Bottom Brass Band等。

 そして、特筆ものなのがクラムボンと朝日美穂。クラムボンは「カルアミルク」を原曲とは全く違ったエレクトロニカで調理。が、不思議と全体の雰囲気はオリジナルが持つ空気をうまく再現していて面白い。朝日美穂の「だいすき」は逆に、軽やかなエイティーズの香り漂う冴えたハウス・アレンジで聴かせる。これも非常に料理の仕方がとてもウマイ。

 勿論、先に書いた通りこれ以外の楽曲も素晴らしい出来栄えだし、こんなに聴いてて満足感に溢れたトリビュートものは本当に稀。素晴らしい!

・「どんなものでも天才にはかないやしない。
 『天才』この言葉は、靖幸ちゃんのためにあるもの。 何年経っても、色あせる事のない名曲の数々。靖幸ちゃんの曲を他の誰かが歌ったらどうなるか?なんて考えもしなかったけど、こんなにいいとは、おもはなかった。 あの娘~は、もの凄く(E)し、カルアミルクもよかった。もっと、もっと名曲はあるので、是非第二段に期待したいです。

 このCD買って本当に良かったと思う。

・「岡村ワールドが好きな人は、
聴くことをお勧めします。岡村靖之の詞をほかの人のボーカルできくと、「ここまで変な詞だったったけ?」という感じで笑えます。逆に、いかに岡村がクレイジーな存在かがよく分かります。狂ってます、彼。分かっていたことですが。

お勧め曲は前出のreisureさんと全く同感。僕はクラムボンの「カルーアミルク」の方が好きですが。一聴の価値ありです。

くるりの「どぉなっちゃってんだよ」もかっこいいです。さすがです。

どんなものでも君にかないやしない 岡村靖幸トリビュート (詳細)

mush☆room

・「挨拶代わりの1枚
 青森県から登場の新人女性シンガーソングライターのファーストアルバム。タイトルの「Mushroom」はきのこのほかに「急速に生まれたもの」、「はかないもの」という意味も持っている。全体にソフトな感触の曲が多いが、その中には憂いや悲しみの表情も確かに含んでいて、聴くごとに味わい深い。いわゆる必殺の一行もあって、聴いていて気持ちいい。

 これからの作品が非常に楽しみな彼女。その片鱗がうかがえる、挨拶代わりの作品。必聴。 

・「佳曲ぞろいの名盤
不思議な魅力にあふれた歌手、櫛引彩香さんの記念すべきファーストアルバム。良質でレベルの高いポップソングがたくさん詰まっています。本人の独特のキャラも非常に魅力的ですが、ファーストアルバムにしてこの完成度の高い楽曲の数々は、櫛引さんのセンスの素晴らしさを知るに十二分です。元気良く軽快で本当に何かが始まりそうなオープニング曲から、静かだけれどなぜか非常に心に残るエンディングまで、全曲が王道ポップです。と、思っていたのですが、発売から数年経って改めて聴き直すと、非常にしっとりとした落ち着いた曲が多くて驚きました。発売当時と彼女を取り巻く音楽状況もだいぶ変わってしまいしたが、いつまでも常にCD棚の一番取り出しやすい場所に置いておきたい名盤です。個人的に一番好きなのはM3の「空」ですが、M9やM11もかなりぐっとくる静かで心に響く不思議なポップソングだと思います。今後も末永い音楽活動を望みます。

・「記念すべき 1st.アルバム。全曲作詞作曲してます。
2000 年にリリースされた櫛引彩香(くしびき さやか)の 1st. アルバム。

まずアレンジャー陣がスゴイ!ザッと挙げると Hicksville やクラムボン、冨田恵一、更には 高野寛、鈴木正人(LITTLE CREATURES)などなど、錚々たる面々です。これだけ濃い人たちが 1 枚の作品に携わっていることから、アルバムとしての統一感がないというような意見もありますが、私はそうは思いません。むしろ櫛引彩香のメロディーメーカーとしての能力や伸びやかでポップなヴォーカルが余すことなく引き出されていると感じます。

とにかくオープニングの <1> で完全に "掴み" に成功しています。まさに「ツカミはOK」というやつです。この1発目で惹きつけられれば、もう最後まで一気に聴けます。特に私のお気に入りは、3拍子のリズムに乗った心地よいメロディの <3> やポップでハッピー(でもちょっとビターな)<8> など。(というか心情的には捨て曲なしで全曲推しなんだけど)

1st.アルバムでこれだけ聴き終わった時の満足度が高く充実感溢れる作品というのはそうそうないんじゃないかな?

最後にプチ情報として、このアルバムにも参加しているクラムボンの原田郁子と櫛引彩香とは同じ音楽専門学校の同じ寮で仲良しでした。五ッ星評価:★★★★★

mush☆room (詳細)

Re clammbon

・「一味も違う。
同じ曲でもヒト手間くわえるだけでまったく違った世界感をかもし出す曲になっておもしろい。原曲と聞き比べてみるのもおもしろい。

・「単なる再生(Re)ではない。
リミックスしたり、別バージョンで今までの曲を集めています。というと、何だか分かったような分からないような、寄せ集めのアルバムかと思われるかもしれないですが、すごくすごくいいアルバムです。アルバムとしての一体感もあって、変にくずしたようないじり方もなくて、変な話ですが、オリジナルのアルバムより、こっちのほうがいいのでは?という感じすらします。

職人としての彼らのこだわりを感じます。

・「あの歌やあの歌の雰囲気を変えて
テンポや楽器を変えて、全然違う雰囲気にリメイクした歌がたくさん詰め込まれているクラムボンのアルバム。私的にReバージョンの「残暑」はかなり好印象でした。もともとの歌よりも流れるような、けれど強く響く感じの曲に仕上がっていて。改めていい曲だなあと思いました。夏が終わると聴きたくなります。

他にも郁子さん独特の歌い方が印象に残る。。。全体的にゆったりしたテンポの曲が多いです。

Re clammbon (詳細)

ドラマチック

・「究極の癒し系ハードチューン。よりドラマチックに。
クラムボンにしては珍しく、ハードな曲を中心とした構成。だが、若者の心の微妙な機微を直接的な言葉で描いた詞の世界はあいかわらず。特に「6.恋わずらい」、「9.便箋歌」は必聴。どんな人生でもその人にとっては必ず「ドラマチック」なのだ。その皆の「ドラマチック」な人生にエールを送る「9.便箋歌」。

「友達以上恋人未満」な関係、そしてその一方が相手に片想いしたときの悩み、葛藤を描いた「6.恋わずらい」。Coccoや川本真琴、ハイロウズ(ブルーハーツ)、尾崎豊の歌詞が心に響く人にお薦め。とにかくまずは聴いてみて。クラムボン入門編として、この「ドラマチック」というアルバムは、まさにぴったりです。

・「ドラマチッカーズ!
吹っ切れたポップ。クラムボン最高傑作。亀田誠治を共同プロデューサーに迎え、独特のグルーヴはさらに強度を増し、J-POP規格外に。このアルバムを一番象徴しているのが心象21というインストナンバー。めちゃくちゃドラマチック。そしてララバイサラバイで感動は頂点に達する。コレはトータル・アルバムである。ジャケはTycoonGraphics。

・「曖昧模糊なラヴリィマジック
ポップな今時のJポップのようで、その実つかみにくいアレンジがなされたサウンド。明るく健康的なようで、実は変態的(それでいて甘酸っぱく切ない!)な歌詞世界。とてもキャッチーなのに聴いた後で不思議にものを考えさせるアルバム。歌詞・曲ともに、二つの意味が絡み合っては離れるさまが非常に巧みで軽やかな傑作。「レインボウ」〜「恋わずらい」の流れは特に絶品。

・「スルメ的音楽
詩には原田郁子の肯定的世界が溢れており、曲は何度鑑賞しても堪えうる、複雑ながら心地よいつくりになっている。

ベスト盤のごとく捨て曲なしの構成。どの曲も聴くほどに味わい深くなるスルメ的音楽。

クラムボンデビューにこれを聴くと間違いなくハマルと思いますよ。そしていつのまにかクラムボンにはまり込みます。まず彼らが一番に音楽を愛して、好きで創って奏でていることがよく伝わってきます。だから聴く人を幸せにしてくれます。

・「胸にグッとくる
クラムボンの曲は前から心をつついてくる詩とか、メロディで私を魅了している。「ここにいてくれますか? ここにいてもいいですか?」という歌詞で始まるこのCDは、全体的に切ない感じなのに少し攻撃的なところもあるアルバムです。

このアルバムの中ではシングルの曲だった『残暑』を気に入っていて、「もう一度会いたい」というフレーズが脳みその中でずっとリピートしてます(笑)なんか生活に疲れた時とかにこのアルバムを聞くと癒される気もします。失恋した時に聞くと泣けます。クラムボンはそういう曲多いかも?

ドラマチック (詳細)

サラウンド

・「上昇気流に飛び乗って
2001年夏に発売されたシングルで,自分はJALの機内で今月の注目曲として聴きました。青空と雲を眺めながら「上昇気流に飛び乗って行こうよ」という歌詞とどこまでも心地よい浮遊感のあるメロディ,壮大だけどポップなアレンジのこの曲を聴いていると本当にこのまま忙しくて平凡な日常とさよならできそうでした。

クラムボンはこのシングル以前から「上質でおしゃれな」バンドとしては知っていたのですがこの曲でその普遍的なポップさみたいなものを改めて認識しました。やはりプロデューサーの影響も大きいのかもしれませんが,万人受けするポップさという点では本作や次のシングル「残暑」を含むアルバム「ドラマチック」が一番な気がします。

ともかく,本当に気持ちいい曲なので,ちょっと憂鬱な時に聴くと自分のささやかで平凡な日々がそれなりに楽しくなります。飛行機に乗るときは窓際の席でこの曲をエンドレスで流すのもオススメです。

・「クラムボンならまずこれ
クラムボンの中では1、2を争う良い曲。ドラマチックで勢いのあるグルーブは誰が聴いても胸にグッとくる仕上がり。疾走感のあるメロディーに『上昇気流に飛び込んで行こうよ』『どこへだって行けるよ』など、希望あふれる言葉が乗せられ、最高に気持ちがいい。

クラムボン、この頃が旬だね。

・「前向きな曲
ボーダフォンのCM曲としてオンエア中。CMを見てこの曲のことを知りました。サビの歌詞が好きですね。"わらってごらんよ"や"はじめてごらんよ"などの前向きな言葉が印象的です。是非、聴いてみて下さい。

・「気持ちいい爽快感
声、メロディ、始まり方、終わり方全て気持ちいいです。元気になれます。おしゃれな音です。さわやかです。アルバムもおすすめです。

サラウンド (詳細)

id

・「クラムボンの新境地
初めて聴いたときは正直「あれ?これがクラムボン?」って思った。けど、聴き続けていくうちに、やっぱり詞、曲ともにクラムボンなんだな、と納得。「adolescence」、「コントラスト」は必聴。両曲とも、あっというまに流れていく周辺世界の中で、ふと立ち止まって何か置き忘れてきたことを考えてみたいな、というときにぴったりの曲です。

ただ、他の「クラムボン」のアルバムとは少し毛色が違うので、クラムボン入門編としては向かないかな?

・「小粒が寄り集まった感
全体的にセンスアップしていて、『この曲は入れないで欲しかった』と思ってしまうようなカッコ悪い曲はない。一つ一つの音を大切にした感じの音作りは勢いで押せ押せ的なところもあったクラムボンが、ちょっぴし大人になった感じ。ただ、悪い曲はない反面、これは名曲だと太鼓判を押せる曲もないので、アルバムの出来としては寂しい。クラムボンアルバム発表するペースが早いので、ちょっと腰をすえて、歴史に名を残すくらいの名曲作りに取り組んで欲しい。

・「コンセプトが統一感を欠いてしまった惜作。バラードは名曲ぞろい
2002年に発表した4thアルバム。バラード系の「ハレルヤ」や「コントラスト」、シングルカットした「adolescence」などは以降も定番の超名曲になっているだけに、アルバムとして散漫な感じを受けるのが残念。組曲的な長い曲で自分たちの最大の長所である、ジャズ〜ボッサ的な気持ちよさをばっさり切り捨てたトリッキーな曲が目立ちすぎてしまったのがその原因だと思われる。前作「ドラマチック」は当時の彼らとしては新機軸のオルタナ風プロデュースだったがアルバム内のイメージは一貫していたし、何よりも彼らの持ち味のせつないポップさが全曲に生きていた。しかし本作はアンビエント風だったりカンタベリー風だったりとプロデュース面が散漫。一曲自体は丁寧に作ってあるのはよく分かるが、全体を見渡すと前作〜前々作よりも出来は粗い。しかしこの音響路線での課題を次作「Imagination」できっちり返したのは見事だった。

・「おすすめ
個人的には、ドラマチックよりもidの収録曲の方が好きです。特にロッククライミングは、良く聴いています。

id (詳細)

まちわび まちさび

・「だまされたと
だまされたと思って是非聴いて欲しいアルバムです。

世界観が変わるです。

クラムボンの作品の中でも1番ベストなアルバムだって思うのです。

・「クラムボンの不思議な不思議な2nd Album。
ミト(bass)、原田郁子(vocal、keyboards)、伊藤大助(drums)の3人組のユニット「クラムボン」の2nd Album。1stから引き継がれた「クラムボンならでは」、としか言いようのない不思議な魅力は、本作でさらに発展した形で表現されている。ミトさんによる曲は「ポップ」と言うにはおとなしすぎるけれども、絶対に「バラード」ではない。あえて書けばやっぱり「jazzy」なのだけれども、純粋な「jazz」でも決してない。そんなとらえどころのない不思議な曲に、さらに不思議な原田郁子さんの歌詞が、そしてさらにとらえどころのない原田さん自身の声によってのせられる。本当に不思議な不思議な一枚。言葉の語感を大事にしている「ドギー&マギー」、「まちわび まちさび」、「シカゴ(病み上がり)」。

悩める現代人に共通する心情を描いた、にしてはそれでもあいかわらずの不思議な曲調と歌詞で聴く者を深い思索の世界へと誘う「君は僕のもの」、「月食」、「大貧民」、「ミラーボール」、「EPIC」、「090」。

「でしゃばりすぎず かかわらずにでも貧しすぎず まんなかでいられたら

でしゃばりすぎて あっけなくまっさかさまそんなみじめは まんなかにはないもの」…「大貧民」

「こえをください いま 変わらないこえをこえをください また 飛びこめるように追い風うけて もう もどれないところこえをください また 飛びこむから波のなか 飛びこめるように」…「090」

今、夢を持っている人、自分探しを止められない人、「クラムボン」の曲の世界は、そんな人たちに、あるときは勇気を、そしてあるときは癒しを与えてくれます。ちなみに、歌詞カードもまた、不思議な不思議なものに仕上がっています。それがどんなものかは、実際に手に取ってお確かめください。

・「インスト曲なしのやわらかミニマルポップ群。最高傑作
このアルバムが出たのが2000年。本当にあっという間、呆れるくらいのスピード(次々作「id」『Adolescence』より)で時が経った。

スロウな曲にボサノヴァ的展開がちりばめられていて、聴いていてとても気持ちがいい。そういうリズムやメロディを楽しむだけではなく、「どぎまぎ」「だんだん」など曖昧な歌詞が反復されるうちに、演奏する側と聴く側双方の心の曖昧な部分が自然に溶けて融和するような稀有なピュアさを感じさせてくれて、気持ちよさがさらに増幅される。音響に頼らずに彼らの特徴が表現された作品だ。「ドギー&マギー」「君は僕のもの」「月食」なんかはそういう曖昧なことばがお互いの心を次第にいつのまにかつなげてしまうクラムボン流リリックの典型パターン。「ミラーボール」はNHKの「みんなのうた」で流せそうな懐かしい澄んだ空気を持った曲。子供心特有の気まぐれな切なさが甘酸っぱい。「EPIC」はその名のとおり80年代のEPICソニーのアーティストのような青春っぽさが前面に出ている。少しこそばゆくはにかみつつリラックスできるのが面白い。これだけバラードがよくできているのだから、ファズベースの音とノイズが特色のタイトル曲を題名にしなくてもよかったんじゃないのではとも思う。バラードが全然聴いていてタルく感じないどころか何回も聞いてしまう全曲名曲状態なんだから。

本作の彼らの歌は皮肉っぽいジャズ的なひねりが作曲面には詰まっているのだけれど、歌詞がくっつくと伝わる感情は実に切なくストレート。それがとてもよかった。最近の彼らは何かその逆をいっているような気がする。音響にこだわるのも確かにいいが、この頃みたいな自然体を思わせるいい曲が聴きたい。

まちわび まちさび (詳細)
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