シンプルアマゾン:CD

[Simple Amazon Store]

-CD-DVD-ゲーム-おもちゃ-PCソフト-PC&電子機器-家電&雑貨-時計&バッグ-アパレル&シューズ-スポーツ&アウトドア-ヘルス&ビューティ-ベビー&マタニティ-アダルト | モバイル版(ケータイ)

▼General:人気ランキング

Art Pepper Meets the Rhythm SectionArt Pepper Meets the Rhythm Section (詳細)
Art Pepper(アーティスト)

「よい音源で聞くと驚くほどの臨場感が!」「音楽の生命力」「よい音源で聞くと驚くほどの臨場感が!」「間違いなく名盤100選です」「アドリブに賭けた青春」


Night LightsNight Lights (詳細)
Gerry Mulligan(アーティスト)

「洒脱なJAZZの入門アルバム」「これぞ「夜の音楽」」「カーニバルの夜」「個人的にはベスト100選のアルバム」「SIMIJIMI」


Time OutTime Out (詳細)
The Dave Brubeck Quartet(アーティスト)

「変拍子による室内楽的ジャズ」「モダン・ジャズとの出会い 」「Take 5はジャズの代表曲の1つとなる曲」「聞けば聞くほど」「大変に聴きやすい。」


Chet Baker SingsChet Baker Sings (詳細)
Chet Baker(アーティスト)

「勝負下着ならぬ勝負CD」「ジャズ界広しと言えども」「暖かい気持ちになりたい方に」「勝手なイメージ♪」「不良がセクシーだった頃のおはなし」


Getz/GilbertoGetz/Gilberto (詳細)
STAN GETZ / JOAO GILBERTO(アーティスト)

「世紀の名盤!」」「相殺された」「あえて苦言を」「ジャズ~ボサ・ノヴァの有名盤」「ボサノバなのにクールなアルバム」


Alone TogetherAlone Together (詳細)
Jim Hall / Ron Carter(アーティスト)

「デュオの最高傑作」「メセニー、アバークロンビー、ジョンスコ、フリゼールの原点」「渋いデュオ」「デュオの最高傑作」「至高のデュオ」


IntermodulationIntermodulation (詳細)
Bill Evans with Jim Hall(アーティスト)

「アンダーカレントとの違いはジャケに現れている」「優しさ溢れるエヴァンスもいい」「ハンパない」


My Funny ValentineMy Funny Valentine (詳細)
Chet Baker(アーティスト)

「元祖へなへなヴォーカル」「疲れたときに」


A Boy Named Charlie Brown: The Original Sound Track Recording Of The CBS Television SpecialA Boy Named Charlie Brown: The Original Sound Track Recording Of The CBS Television Special (詳細)
Vince Guaraldi(アーティスト)

「スヌーピーとチャーリー・ブラウンの音楽集」


Anniversary!Anniversary! (詳細)
Stan Getz(アーティスト)

「晩年ゲッツの心温まるバラードとブルース」「晩年の傑作」「神業の域」「ジャズ好きなら持ってなくちゃ話にならない」「ホールトーンがいい!」


↓このカテゴリをもっと見る

▼クチコミ情報

Art Pepper Meets the Rhythm Section

・「よい音源で聞くと驚くほどの臨場感が!
録音の良さで知られるコンテンポラリー・レコードの不世出の録音技師ロイ・デュナンの手によるもの。西海岸を感じさせるリアルでクリアな音質に驚ろかされるばかりだ。高出力アンプにJBLスピ-カーなどのよい音源で聞くと、その臨場感に圧倒される。また、オーナーのレスター・ケーニヒの肝いりで急遽決まったというセッションは、当事No.1といわれた一糸乱れぬマイルスのリズム・セクション+ウエスト・コーストを代表する天才肌のアルト、アート・ペッパーという千載一遇の顔合わせだ。のっけからYou'd Be So Nice To Come Home Toの名演一発で、しびれてしまう。すでに麻薬付けといわれていたペッパーだが、信じられないようなすばらしいプレイを聞かせ、生涯の最高傑作をものにしてしまった。同じく60年2月にコンテンポラリーに残したGettin' Togetherは当時マイルスのリズム隊のP・チェンバース、ウイントン・ケリー、ジミー・コブによるもので2匹目のドジョウをねらった感があるが、リズム隊の差という以上に、時代を経ことによるペッパー自身のイマジネーションの不足、体調不良によるダウン現象が如実に現れ、おまけに悲しいかなアルバムジャケットに映し出されたペッパーの美貌やデザインも含め比較にならない出来である。70年代に一度復活をはたしたものの、やはりペッパーのベストは50年代であろう。

・「音楽の生命力
マイルスバンドのいわゆる「ザ・リズムセクション」を従えてのペッパーのアルトが存分に堪能できるワン・ホーン・アルバム。後にドラッグでへろへろになってしまうとは想像しがたい、5月の新緑のように生命力溢れる音楽。

しかし、音楽の生命力って何なんだろ。聞けばこのアルバムはろくなリハーサルも行わずにほぼぶっつけで行われたという。それぞれ絶頂期を迎えつつあったメンバー全員の脂ののりと、一触即発の一種の異種格闘技セッションのような緊張感と、お互いの手応えを感じながらプレイしててワクワクする感じが、この生命力を生み出したのだろうか。

50年も前のほんの一瞬の音楽に生命が宿った瞬間が今もパッケージされて聴けることに感謝・・・。

・「よい音源で聞くと驚くほどの臨場感が!
録音の良さで知られるコンテンポラリー・レコードの不世出の録音技師ロイ・デュナンの手によるもの。西海岸を感じさせるリアルでクリアな音質に驚ろかされるばかりだ。高出力アンプにJBLスピ-カーなどのよい音源で聞くと、その臨場感に圧倒される。また、オーナーのレスター・ケーニヒの肝いりで急遽決まったというセッションは、当事No.1といわれた一糸乱れぬマイルスのリズム・セクション+ウエスト・コーストを代表する天才肌のアルト、アート・ペッパーという千載一遇の顔合わせだ。のっけからYou'd Be So Nice To Come Home Toの名演一発で、しびれてしまう。すでに麻薬付けといわれていたペッパーだが、信じられないようなすばらしいプレイを聞かせ、生涯の最高傑作をものにしてしまった。同じく60年2月にコンテンポラリーに残したGettin' Togetherは当時マイルスのリズム隊のP・チェンバース、ウイントン・ケリー、ジミー・コブによるもので2匹目のドジョウをねらった感があるが、リズム隊の差という以上に、時代を経ことによるペッパー自身のイマジネーションの不足、体調不良によるダウン現象が如実に現れ、おまけに悲しいかなアルバムジャケットに映し出されたペッパーの美貌やデザインも含め比較にならない出来である。70年代に一度復活をはたしたものの、やはりペッパーのベストは50年代であろう。

・「間違いなく名盤100選です
アート・ペッパーの代表作であり間違いなく名盤100選入りするアルバムだ。私も最近は若い頃と違ってジャズをBGM的に聞く事が多いのだが、そういう意味でもこのアルバムは最高だ。勿論、若い頃はLPで聞いていたのだがCDで買いなおした。薀蓄を述べれば多々有るのだが、そんなことは抜きにして・・・

またジャズというジャンルも無視してとにかく楽しめるアルバムだ。

・「アドリブに賭けた青春
 楽器ひとつを武器にして全く未知の世界へ切り進んでいくパワーとスリルがアドリブの魅力で,これこそがジャズの醍醐味だと思う。 とかくアレンジ重視に傾く嫌いのあったウエスト・コースト派にあって,アート・ペッパーはアドリブ一本で勝負できた天才。本作がそのことを証明している。パーカー流のイディオムを脱し,独自のスタイルでのアドリブ展開は見事としか言いようがない。 彼の絶頂期は1950年代で,演奏にはどこか憂いがあり青春の光と影を感じさせる。他に「モダン・アート」「アート・オブ・ペッパー」「サーフ・ライド」もお薦め。 1957年の録音,フィリー・ジョーとしても屈指の名演。

Art Pepper Meets the Rhythm Section (詳細)

Night Lights

・「洒脱なJAZZの入門アルバム
レビュアーがJAZZを聞き始めた頃はJAZZ喫茶健在の時代だった。通の友人に誘われてJAZZ喫茶のドアをあけるとフリーからハードバップと衝撃的な音のJAZZに圧倒される洗礼を受けた。JAZZ喫茶がJAZZを勉強する場だった時代はすぎ、手軽にCDをレンタルしたり、購入できるようになった。まずJAZZという音楽を聴いてみようと思った入門者はこんな洒脱なアルバムから始めてみてはいかがだろう。これが30年も昔の音楽と知れば、そのセンスの現代性に驚くだろう。秋の夜長によく合う。

・「これぞ「夜の音楽」
これは夜に楽しむべき音楽である。リーダーのMulliganはじめ,ソロイストのArt FarmerもBob Brookmeyerも決して熱くブロウはしない。あくまでも淡々と,渋い演奏が続く。白眉はショパンの前奏曲をアレンジした"Prelude in E minor"。ベテランには懐かしいFM東京の深夜番組「アスペクト・イン・ジャズ」のテーマ曲であるが,夜の帳がおりた後にこれほど適した音楽もなかなか見当たらない。本作はジャズの歴史に名を残すとか,不朽の名盤とかいう類のものではないが,人々のナイト・ライフに安らぎやくつろぎを与える音楽として,記憶に残る好盤。

・「カーニバルの夜
誰に薦めてもほぼ間違いなく「良い」と言う。貴方もきっと好きになるだろう。都会的で洗練された夜のイメージにピッタリだ。さりげなく始まり、やがてエンディングに向かってドラマチックに収斂されていく「Fastiv Minor」は何度聴いても唸ってしまう。ある人がうまいこと言った「1曲目で夜が始まり7曲目で夜が明ける」。LPになかったボーナストラック7曲目の「朝」。

・「個人的にはベスト100選のアルバム
4曲目の Prelude In E Minor が最高!私は疲れた時に延々とリピートして聞きます。心がユッタリと落ち着きます。このアルバム全ての曲に共通しているのは大人の夜のムードでしょうか。おっとっと、誤解しないで下さい、Hな音楽では有りませんヨ。「知的」というボキャブラリーを追加しておきます。

・「SIMIJIMI
夜,一人でいるときとか眠る前に聴くと本当にいい雰囲気がでます。さびしいよるにぴったり。どうぞ聴いてみてください。

Night Lights (詳細)

Time Out

・「変拍子による室内楽的ジャズ
"Take Five"が大ヒットした人気盤である。BrubeckのQuartetはハードバップ等の世界とは対極的に,アンサンブルの妙で聴かせるところが強い。ここでは一般的な4ビートとは異なる変拍子を駆使した演奏が収められており,ともすればキワモノ扱いされる可能性もある。しかし,5拍子でも6拍子でもスイング感を生み出すJoe Morelloのドラムスがそうした懸念を払拭し,本アルバムの価値を高めるのに貢献している。また,駄演のないPaul Desmondのアルトサックスはここでも好調であり,One and Onlyのアルトのサウンドは何とも心地よい。この2人のプレイヤーの演奏だけでも一聴の価値のあるアルバム。

・「モダン・ジャズとの出会い 
僕が最初にモダンジャズを意識して聴いたのがこのアルバムにあるテイク・ファイブではないかと思う。それは1960年代前半のことだと記憶する。その前にもディキシーランド・ジャズやスイング・ジャズさらにモダン・ジャズも耳にしていたと思うが、明確に「この曲はなんだろう」と意識し気にしつつ「これがモダン・ジャズなのか」と思ったのがこれだった。テイク・ファイブという曲名も割合早く知ったし、5/4拍子の変拍子ジャズだということも知った。おそらく姉に教えられたのだと思う。そういえばビートルズやローリングストーンズも姉からの入れ知恵で小学生ながらその存在を知った。確か背広のコマーシャルでこの曲が流れていたはずだ。50過ぎの世代には懐かしいテレビの一コマなのではないだろうか。その後ドリンク剤のCFでも使われたし、その意味では最もポピュラーなモダンジャズの名曲だといえる。ブルーベックが白人のピアニストの一番人気の座をずっと占めていたことを知ったのはもっと後からだが、ポール・デスモンドの美しい転がるような音色のアルト・サックスに当時魅了されたし、ジョー・モレロのドラムのリズムの正確さとスリル満点の即興性にも引かれた。いずれにしても最初の出会いは初恋のような甘酸っぱさがあり、いつ聴いても心がわくわくする。

・「Take 5はジャズの代表曲の1つとなる曲
ブルーベックの代表アルバムとなる作品。変拍子だったり、ジャズには珍しい5拍子の曲が入ってたりと、脳裏に残るフレーズが多いアルバム。お勧めは、3,1,5,2あたり。

このアルバムの最大の魅力は3のその名の通り5拍子のTake 5。ブルーベックが正確にタラッタラ、ターラーと正確な5拍子を刻みながら、この曲の作曲者、Paul Desmondが少しこもっていながらも甘美で温もりのある音で明確に演奏している。ちょっとコケティッシュな感じもするアルトの音。この曲のフレーズが非常に脳裏に残る。

1のタイトル、Turkはトルコの意味。トルコ風のブルーロンドという邦題がついている。タラタラタラタラタタ・・・とジャズには珍しい拍子で始まる曲で、この曲もまた脳裏に残る。ピアノとサックスのユニゾンの仕方も素晴らしい。途中からゆっくりに変調し、最後にまたテンポが速くなってくる。クセモノながらも要注意な曲です。 Dはワルツの曲。テネシー・ワルツというジャズの名曲でスタンダードな曲もあるが、やはりワルツはジャズ界には珍しい。あまり気にならないながらもズンタッタとワルツのリズムを刻んでいます。 でも駄曲はなく、全体的に几帳面な感じがしながらもインプレッシヴなアルバムだ。ジャズの名曲と呼ばれている中でも変化球なアルバム。普通のスタンダードな曲に飽きてきた方はこんなアルバムはいかがだろうか?

・「聞けば聞くほど
定番ですが、何度聴いても味がある。聴けば聴くほど良くなります。もう3年近く車のCDチェンジャーに入れっぱなしです。ドライブには欠かせません。

・「大変に聴きやすい。
ジャズ初心者のころにこの作品を手に入れて、今でも折に触れて聴いております。時には聴くのがイヤになるジャズ(とかいろいろ)がある中で、これは大変に聴きやすいアルバムだと思います。

パヤパヤパヤパヤパ♪パヤパヤパヤパヤパ♪と軽快に始まる演奏には、敷居の高さのカケラも感じられません(ほめてます)。もちろんプレイヤーには緊張感があるはずですが、リスナーにはそれを伝染させず、飄々とスキップしていくような演奏をずっと聴かせてくれます。

くつろぎのジャズ。そしてジャケット。いいですねぇ。

Time Out (詳細)

Chet Baker Sings

・「勝負下着ならぬ勝負CD
チェット・ベーカーはトランペッターとしても人気があるが、ヴォーカリストとしても、たとえば「男性ヴォーカル・ベスト10」を選ぶとまちがいなくこの1956年録音の1枚が入る。ピアノは名手でチェットの友人のラス・フリーマン。チェットの十八番のマイ・ファニーバレンタインを聴いて、ある女性は「セクシーで、鳥肌が立つ」とおっしゃる。勝負下着なるものがあるそうだが、このCDを聴かせてくどく悪い奴が僕のまわりに横行している?恋人へのプレゼントにもおすすめ。もちろん一生モノの愛聴盤になること、まちがいない。これを聴いてセクシーだと思わなかったら、悪いことは言わない。月にでも移住することだ。(松本敏之)

・「ジャズ界広しと言えども
ジャズ界広しと言えどもチェット・ベイカーのボーカルを凌ぐボーカルがあるとも思えないし、これから出てくるとも思えない。

1950年代から彼はいつの間にか歌い始め本作はその評価を確立したアルバムだ。だが、僕が是非とも体験していただきたいのは、この若き日のチェットのボーカルを聴いた後で、最晩年のチェットのボーカルを聴くことだ。特にスティープル・チェイスから出ているペデルセン+ダグ・レイニー盤数種。そしてフランスあたりで録音した盤は最高である。人間は徐々に枯れていく。彼の中性的と言われるこのボーカルも枯れていくのだが、この『Sings』のボーカルが熟成し枯れた時どうなるか、である。そしてトランペットも枯れていく。

何て素敵なアルバムだろう。僕は晩年と若き日々のチェットのボーカルを何度も何度も行き来してしまう一人だ。

・「暖かい気持ちになりたい方に
間接照明だけの部屋、暖かい飲み物片手に聞くには最適の一枚です。CHET BAKERの中性的な声と控えめなトランペットの音色があなたを包んでくれます。特に秋から冬にかけては手放せない一枚になると思います。ぜひぜひ聞いてみてください。

・「勝手なイメージ♪
バツイチ。クルマ好き。愛犬あり。そんな人に聴いて欲しい。えっ?わたしもそうです。ハイ。聴いてて心地よいです。

・「不良がセクシーだった頃のおはなし
元々は隠し芸のようなものだった「Chet Baker Sings」ですが、もう、こっちが表芸だっていう人も多いです。一時は帝王マイルスをも凌ぐ人気を誇った彼の本業はペットであり、歌も滅茶苦茶うまいというわけでもないのですがその、空中にぽーんと無軌道に放られる声はもの凄くセクシーでチャーミング。いわゆる中性的というよりは、白人の若い男性がちょっとすねているような子供っぽい感じを受けます。その数奇な人生と、悲劇的な最期でも知られる彼ですが、中性的な声ということですが彼のそんな人間性まで滲み出すような、ちょっとやんちゃですねているような子供っぽい感じも受けます。そんな彼の声が、ジョアン・ジルベルトによってボサノバ誕生のヒントとなった、とも言われています。とにかく色々と楽しめる内容です。

Chet Baker Sings (詳細)

Getz/Gilberto

・「世紀の名盤!」
 ボサノバといえばこのアルバムしかありません。 無人島に一枚だけ持っていくとしたら僕はこのアルバムを選びます。

 このアルバムこそがボサノバを世界に認知させた大傑作です。全ての曲がエバーグリーンとなっているアルバム。めったにありません。そこに関わったのはボサノバをエポックにした4人。ブラジルが世界に誇る大作曲家アントニオ・カルロス・ジョビン、そしてジャズのフィールドからボサノバに奇跡を与えたスタン・ゲッツ、ボサノバのボーカル男ならこの人しかいない!ジョアン・ジルベルト、女性ならアストラット・ジルベルト。これで悪いはずがありません。このアルバムにはボサノバの全てが詰まってます。世紀の名盤!保障します。

・「相殺された
ボサノバを語るとき必ず紹介される定番アルバムですが、このアルバムからはゲッツの良さとジョアンジルベルトをはじめとしたブラジル勢の良さが、相殺されてしまっていて中途半端な印象をうけます。

特にゲッツの勘違いは甚だしく、大仰しいアドリブはこの男がボサノバを全く理解していなかったことを証明しています。

・「あえて苦言を
1963年録音のスタンゲッツとジョアンジルベルトによる名作の誉れ高い作品。アントニオカルロスジョピンやジョアンの妻アストラッドも参加。グラミー賞という勲章により実質的にアメリカにボサノヴァをもたらした功績もある作品でもあります。しかし敢えて言うなら、ゲッツのソロが、ンパァ~っと大きく入ってくるパターンに少し違和感を感じることが。ボサノヴァの静謐さを破って、いきなりムードミュージックっぽくなる気がして。決して嫌いというわけじゃないし、作品の偉大さを損ねてるわけでもないんです。例えば大根にフォアグラが載った料理があるじゃないですか、その場合大根とフォアグラは別々に食べたいというか。この作品に関していうとこの味付けで引き寄せられる聴き手も多いでしょうしね~、難しいところです。

・「ジャズ~ボサ・ノヴァの有名盤
 とても人気の高いアルバムです。1964年のグラミー賞作品です。非常に聴き心地が良いので、いろんな人が集まるパーティや、乗り合わせのドライブなど、夏のソーシャルな場で会話を妨げない何か良い音楽を、という時に輝きを増すCDでもあります。 Stan Getz が62~64年にかけて、Verve レーベルに残した一連のボサ・ノヴァ・アルバムは、「Getz / Giberto」など全部で7枚。これらのアルバムから14曲を集めた、レーベル自身の編集によるコンピ「Getz Plays Jobim: The Girl from Ipanema」も同様の理由でお薦めです。

・「ボサノバなのにクールなアルバム
ボサノバと聞くと夏とか何か熱いものをイメージすると思いますが、実はこの作品、非常にクールです。ボーカルは声を張り上げることなく語りかけるように。ギターとピアノはひたすら控えめにボーカルをサポート。そこにゲッツのチョットすましたダンディなサックスが重なり合う。(ここでのゲッツのメロディセンスは凄いですよ!)全体を通してメロウで大人っぽいクールな仕上がりです。ボサノバを聴く人で知らない人はいないぐらい有名な作品ですから、興味がある方は是非聴いてみることをオススメします。

Getz/Gilberto (詳細)

Alone Together

・「デュオの最高傑作
ジャズのデュオというと、ピアノとギター(ビル・エヴァンスとジム・ホール)の「アンダーカレント」やピアノとサックス(ケニー・バロンとスタン・ゲッツ)の「ピープル・タイム」などが傑作だ。異なった楽器の組み合わせが普通だが、このアルバムのようにギターとベースという弦楽器同士のデュオは珍しい。出来は最高。弦楽器同士のインタプレイのすごさに驚かされる。当時としては画期的な試みだったのだろう。もちろんアルバムの成功は、ジム・ホールとロン・カーターという超実力派あっての事だ。選曲も有名な表題曲以外に「朝日のようにさわやかに」「枯葉」など名曲も多いのがうれしい。1972年と古い録音、しかも条件の悪いライヴだが、ジム・ホールの透明感溢れるギターとロン・カーターのベースの低音もよく再現されている。1970年代を代表する名盤である。(松本敏之)

・「メセニー、アバークロンビー、ジョンスコ、フリゼールの原点
とても35年前の演奏とは思えないアルバムだ。今、聴いても実に新鮮でイササカの古さも感じさせない。ジムの斬新なコードヴォイシング、オリジナリティー溢れるアドリブライン、そして多彩なテクニック。ロンとのインタープレイのクォリティーの高さ。掛け値なしにジムのベストアルバムだろう。ジムの演奏をアナライズすれば分かるはず。このアルバムが無かったならば、現在のパットメセニー、アバークロンビー、ジョンスコ、ビルフリゼールは存在していないかもしれない。

・「渋いデュオ
 地味と言えば地味だ。例の如くモコモコとした音色のジム・ホールのギターに、これもまた緩い感じのロン・カーターのベースが絡む。1990年、ニューヨーク「プレイボーイ・クラブ」でのライヴ。 ジム・ホールに慣れ親しんだ人なら文句なく楽しめる。ロンのベースは、好みが分かれるところか。もっと重みが欲しいような気もするが、持ち味は出ている。 スタンダード曲が並び、渋めのアルバムに華やかさを加えている。夜遅くでも聴けるし、暑い夏の午後に流しても邪魔にはならなかった。

・「デュオの最高傑作
ジャズのデュオというと、ピアノとギター(ビル・エヴァンスとジム・ホール)の「アンダーカレント」やピアノとサックス(ケニー・バロンとスタン・ゲッツ)の「ピープル・タイム」などが傑作だ。異なった楽器の組み合わせが普通だが、このアルバムのようにギターとベースという弦楽器同士のデュオは珍しい。出来は最高。弦楽器同士のインタプレイのすごさに驚かされる。当時としては画期的な試みだったのだろう。もちろんアルバムの成功は、ジム・ホールとロン・カーターという超実力派あっての事だ。選曲も有名な表題曲以外に「朝日のようにさわやかに」「枯葉」など名曲も多いのがうれしい。1972年と古い録音、しかも条件の悪いライヴだが、ジム・ホールの透明感溢れるギターとロン・カーターのベースの低音もよく再現されている。1970年代を代表する名盤である。(松本敏之)

・「至高のデュオ
ジム・ホールとロン・カーターのいくつかあるデュオ作のなかの第1作目。1曲目のセント・トーマスでやられます。互いの音を聞きながら作り上げている世界は凄いとしかいえません。

その他の曲もスタンダードばかり取り上げているので聞きやすいアルバムだと思います。

Alone Together (詳細)

Intermodulation

・「アンダーカレントとの違いはジャケに現れている
1966年の発表、ということはエヴァンスもジムホールも30台のはず。ところがこのジャケットのイラストによる二人の枯淡の境地はどうでしょう?老けている事では他人のことを言えた義理ではないがこの元NHK鈴木アナとテズカオサムのローソク男のようなイラストはあんまりだ?しかしながら、この二人が組んでもけっして若々しくならないのは自明のこと。大人の音楽です。内容はアンダーカレントの再演、しかしジャケットの美しくなさ(コレはコレで好きだけど)が災いしてかイマイチマイナーですね。だけど、息詰まるようなやりとりが少し疲れるアンダー~に対して、もう少し余裕というか、落ち着いて聴けるこちらの方がワタクシはお気に入りなのです。心なしかこちらではジムホールが抑えめでエヴァンス度が高い、にもかかわらず明るめのメロディを持つ曲を選んでいる。エヴァンスというとどうしても苦悩とか不幸のイメージを抱いてしまうけど、このアルバムはそんなエヴァンスを包み込むようなジムホールの甘くない優しさのようなものを通わせてくるのです。

・「優しさ溢れるエヴァンスもいい
最初のジム・ホールとのデュオ作「アンダーカレント」は二人が お互いの演奏に触発されながら緊張感と燃えるようなインタープレイが聴ける名盤中の名盤だけど、その4年後、同じジム・ホールとのデュオ・アルバム「インターモデュレーション」から溢れ出すこのくつろぎ感は、一体何なんだろう? ピアノとギターがまるで互いに、優しく想いやる大人の恋人達の深い会話のようにも聞こえてくる。

・「ハンパない
最初のデュオ(共演)だった、Undercurrentから4年経過し、表面的な印象はいろんなところでレビューされているように、「前作に比べてくつろいだ雰囲気」なのであるが、それはあくまでも表面にすぎない。この二人のことである、そんなハンパな演奏はしていない。

Intermodulation (詳細)

My Funny Valentine

・「元祖へなへなヴォーカル
 確か、チェット・ベイカーはアムステルダムの飾り窓街(売春宿街)の2階から転落死したと記憶している。彼の死因がどうあれ20世紀のいわゆる戦後の音楽シーンでヴォサノバなども含めて、ウィスパーヴォーカル(ジェーン・バーキンもいたな!)の元祖的へなへなな彼の歌い方いいですね!同時代のカルロス・ジョビンやバーキンなどこの時期同時多発的にへなへなヴォーカルが出てきましたね!結局レコーディング技術の進歩やPAの進歩がないと有り得ないですからね!ただ、チェットみたいな声の人いまだに出てきませんね。マイケル・フランクスは結構近いかな?

・「疲れたときに
中性的な歌声、物憂い響き、耳にやさしいトランペット。

いやされたい時に部屋の明かりをすべて消して聞きたいアルバムです。イメージとしてはモノクロフィルムを見るようで、華やかさがまったくありませんが、しみじみと心に沁みてきます。まるで素人が歌っているようですが、注意深く聴くと味が出てきます。

日常に疲れた人へのギフトに最適かもしれません。しかし、My funny valentineはあまりに絶望的な響きですので、前もって歌詞を説明してあげたほうがいいかもしれません。

私が特に好きなのは Someone to watch over me です。古ぼけた白黒写真から湧き出てくるようなイントロを聞くだけで心が震えます。

My Funny Valentine (詳細)

A Boy Named Charlie Brown: The Original Sound Track Recording Of The CBS Television Special

・「スヌーピーとチャーリー・ブラウンの音楽集
 スヌーピーが、というよりも原作者のチャールズ・モンロー・シュルツが大のジャズ好きという事は意外と知られていませんでしたが、テレビシリーズとして公開されたとき、シュローダーの弾くベートーヴェン以外はすべてこのヴィンス・ガラルディのジャズだけが使われていました。とくに有名になったのは、ジョージ・ウィンストンがコンサートのときに好んで弾いていた“ライナス&ルーシー”でしょう。このアルバム以外にも多くのサントラがリリースされましたが、数曲(グリーンスリーヴスやクリスマス・スペシャル以外)を除いて全てヴィンスのオリジナルです。これを聴けば耳にも楽しいピーナッツ・ギャングが浮かんできます。

 このアルバムの1stプレスでは、ジャケットのチャーリー・ブラウンのシ㡊シャツはお馴染みの黄色でしたが、なぜか2ndプレスからは赤シャツになりました。

A Boy Named Charlie Brown: The Original Sound Track Recording Of The CBS Television Special (詳細)

Anniversary!

・「晩年ゲッツの心温まるバラードとブルース
個人的には「ソウルアイズ」「Serenity」と一緒に聞いているゲッツの晩年の傑作アルバムだが、選曲の面ではスタンダード主体で最も充実した内容かもしれない。I Can't Get Started、Stella by Starlight、I Thought About You 、What Is This Thing Called Love?などマイルス、クリフォード・ブラウン、ロリンズなどの名演でも知られるおなじみのナンバーだが、ゲッツの演奏は成熟した境地で見事なソロを展開しており、過去の同時代の巨人に一歩も引けをとっていない。ケニー・バロンをはじめとするバックを固めるリズムセクションも完成されたユニットで、息もぴったりである。バロンの流れるようなソロやコンピングも古臭くなく、優れたミュージシャンが少しでも長生きすれば、彼らのような有能なサイドメンが支えて名演をこの世に多く遺すことが可能になることを実証しているといえよう。そしてラストのBlood Countは特に感動的なトラックだ。これほど情感のこもったクールでソフィスケイトされた演奏はおそらくこれからのミュージシャンにはちょっと無理であろう。

・「晩年の傑作
晩年、老いてから出来の良くないアルバムを平気でリリースして恥じないミュージシャンと、一定以上の出来のアルバムを残すミュージシャンがいる。前者の代表はマイルス・デイビスやソニー・ロリンズ。後者の代表はゲッツだ。その晩年の、いい相棒のケニー・バロンを含んだライブがこれ。「星影のステラ」「ブラッド・カウント」などのゲッツのフレーズというか「語り」の天才的なうまさには、聴いていてゾクッとする。なお別盤「セレニティー」は、同時に録音された兄弟盤。録音の舞台となった、デンマークはコペンハーゲンのカフェ・モンマルトルで、ゲッツは死の直前に「ピープル・タイム」という素晴らしいアルバムも吹き込んでいる。なぜか、ゲッツのカフェ・モンマルトルでのライブ盤は上出来なものばかりだ。ゲッツのサックスは、いつも人生の哀しみをたたえている。聴いているうちにホロリとしてしまう。(松本敏之)

・「神業の域
「Serenity」と同じ時の、コペンハーゲンでのライヴです。ケニー・バロン(p)らのリズム・セクションとの連係も完璧。のびのびと自己の豊麗な音を拡げるゲッツに、ただただ聴き入るのみです。ラストの「Blood Count」、沈んだ暗い路をさまようかの如きソロが続くかと思っていると、最後の最後で眩い光が差し込んでくるように転調。まるで語っているかのようなゲッツの演奏に、鳥肌が立ちました。

・「ジャズ好きなら持ってなくちゃ話にならない
同日録音のSERENITYとともに素晴らしいの一言に尽きる。ジャズファンならこの2枚はマストだ。(しかもこの価格なら即買い)1曲目が終わった後にゲッツが I left my heart in Copenhagen と言ったあとにちょっとしたジョークを言うのだが、それが面白い。笑い声があがる。  思えば50年代からずっと活躍してきたゲッツがこの87年にコペンハーゲンの地に残したライブが、これほどまでに傑作であることを喜ばなければならない。ケニー・バロン(p)、ルーファス・リード(b)、ビクター・ルイス(d)の3人も◎ 特にバロンは美しいソロフレーズが次々に湧き出て、出世作となった。買うべきです。

・「ホールトーンがいい!
コペンハーゲンでのライブ録音だが、ライブならではの臨場感ある情報量の多い仕上がりで、目をつぶるとさながら客席にいる気分。聴きこむにつれ、イマジネーションなしに眼前にゲッツが見えてくる。PA?、残響時間がやや長すぎるものの、オーディオマニアの人でもあまり神経質にならず、演奏そのものに聴き入ることが可能な録音。観客の拍手のほうが不自然なくらい、自分ひとりのためだけに演奏してくれている気分になれます。

Anniversary! (詳細)
ページ上部へ▲

キーワード検索:

シンプルアマゾン:-CD-DVD-ゲーム-おもちゃ-PCソフト-PC&電子機器-家電&雑貨-時計&バッグ-アパレル&シューズ-スポーツ&アウトドア-ヘルス&ビューティ-ベビー&マタニティ-アダルト | モバイル版(ケータイ)

QRコードケータイからは、シンプルアマゾン(モバイル版)をご覧下さい。

シンプルアマゾンは、安心・安全のネットショッピングAmazon.co.jpの商品を紹介しています。

簡単アフィリエイト:あなたのAmazonアソシエイトIDをアドレスの最後に付けるだけで簡単キャッシュバック!(例:1sas.net/?yourid-22)一度IDを付ければ、シンプルアマゾン内の全商品が紹介料の対象になります。アソシエイトIDはこちらから登録可。


©2008 1sas.net.