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▼General:人気ランキング

The Melody at Night, With YouThe Melody at Night, With You (詳細)
Keith Jarrett(アーティスト)

「キース・ジャレットの最高傑作!」「ハッキリ名盤です。」「一生ものの1枚です。」「ピアノの音が他のアルバムと違う」「これはちょっと...」


Now He Sings Now He SobsNow He Sings Now He Sobs (詳細)
Chick Corea(アーティスト)

「ピアノ・トリオの新たな時代を告げた名作」「完璧なテクニックとイマジネーションの合体」「一期一会」「完成度の高さ!チックがエヴァンスであった時」「残りものには福」


Return to ForeverReturn to Forever (詳細)
Chick Corea(アーティスト)

「レビューってほどじゃないですが」「時代を超越した不朽の名作」「何十年経っても名盤は名盤」「ECMレーベル至高のアルバム」「限りない飛翔感」


Das Boot: Original FilmmusikDas Boot: Original Filmmusik (詳細)
Klaus Doldinger(作曲), Klaus Doldinger(指揮)

「もう一度見たくなりました」「探し物がここにあります!」「10年ぶりに聞いた。」「Das Boot:Original Filmmusik」「いやー最高です。Uボートファンには欠かせない。」


BalladsBallads (詳細)
John Coltrane(アーティスト), Elvin Jones(アーティスト), Jimmy Garrison(アーティスト), Reggie Workman(アーティスト), McCoy Tyner(アーティスト)

「コルトレーン嫌いにもぜひすすめたい」「これから聴けば良かったのに!」「静かに過ごしたい夜には・・」「★★★★★追加」「疾走しないコルトレーン、究極のバラード」


Getz/GilbertoGetz/Gilberto (詳細)
STAN GETZ / JOAO GILBERTO(アーティスト)

「世紀の名盤!」」「相殺された」「あえて苦言を」「ジャズ~ボサ・ノヴァの有名盤」「ボサノバなのにクールなアルバム」


Alone TogetherAlone Together (詳細)
Jim Hall / Ron Carter(アーティスト)

「デュオの最高傑作」「メセニー、アバークロンビー、ジョンスコ、フリゼールの原点」「渋いデュオ」「デュオの最高傑作」「至高のデュオ」


My Favorite ThingsMy Favorite Things (詳細)
John Coltrane(アーティスト)

「僕の頭に初めてコルトレーンの『My Faborite Thing』が鳴った日」「「Ballads」の後の、実は優れたコルトレーン入門盤」「60年代コルトレーンの出発点」「ジュリーアンドリュース」「読んで字のごとく・・・お気に入りの」


Steal AwaySteal Away (詳細)
CHARLIE HADEN / HANK JONES(アーティスト)

「心の奥底に染み渡る最高のデュオ」「ジャズベース、ジャズピアノ」「たとえようのない豊かな時間」


Night and the CityNight and the City (詳細)
Charlie Haden with Kenny Barron(アーティスト)

「最高級のピアノジャズ」「最高のライブ」「メインストリームジャズ=デュオ」「おっしゃれぇ〜」「大人の音楽」


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▼クチコミ情報

The Melody at Night, With You

・「キース・ジャレットの最高傑作!
文句なく、本作品はキースの最高傑作だと思います。5 - 7分程度のスタンダート曲が淡々と演奏されていきますが、自宅での録音であるためか、または病気療養中であったためか、いつもの唸り声も聞こえません。しかし、その演奏の精神状態は内的にとてもintensiveなものであることが、それぞれの曲のメロディの訴えかけてくる強さから分かります。Blame It on My Youthはライブ盤のものよりさらに美しく、青春を回顧させます。Shenandoahは訥々とでも激しく新たにチャレンジする勇気を与えてくれます。何度聴いても、心が和らぐと同時に、希望を与えてくれます。私の幼い子供もなぜかこのCDを聴くと、機嫌が良くなります

・「ハッキリ名盤です。
キースジャレットと言えば、ケルンしか好きになれないアンチジャズファンも、このCDは絶対好きになれるでしょう。メロディが心に突き刺さる感じがします。でも少し悲しすぎるかも?横にいる音楽に疎い家内も、「この人はきっと死ぬことを考えて、子供の時のことなどを回想しながら弾いている」と言ってましたが、後で病気療養中の録音と聞き納得しました。ある意味、悲しいですが、癒されます。ハッキリ名盤です。

・「一生ものの1枚です。
1曲目I Love you porgyのはじめのFの音を聴いた瞬間に、体中に音が響き渡るような感じがしました。私にとってはとても聴き慣れたピアノの音ですが、このようにピアノが鳴らされていて、音色が心の芯に染みこんで来るようなものは聴いたことはないと思います。

タイトルにも通じる、夜の静けさに透き通るような音で、自分の体も透き通っていくような、心の芯に染み込んでいく音色に知らず知らずのうちに涙が出ていました。そして、とても上品であり、大好きな人にI Love you って囁かれているようで、官能的でさえありました。キースジャレットの愛情が溢れていますね。

ピアノ教室の教え子の進学のプレゼントに、迷わずこのCDを送りました。やはり、良い意味でのショックを受けたそうです。映画 Nuovo Cinema Paradisoを見た時、最後に涙が止まらなかったことがあるのですが、それと同じ感じです。お婆さんになっても聴いていたい、一生ものの1枚だと思います。

・「ピアノの音が他のアルバムと違う
難病復帰からの第一作。第一印象は「ピアノの音が違う」だった。おそらくヴェゼンドルファーと思われるピアノからは、まったく装飾というものを払拭した「素」の美しさが出ている。静かな静かな作品。

・「これはちょっと...
このアルバム、世間の評価か異常に高いなかこういうことをいうのもなんだが、個人的には「キースも年をとちゃったのかな」ということ。キースが難病を克服したの、すべったのころんだのだとして語られるアルバムだが、私の耳にはただのイージーリスニングにしか聴こえない。ソロで初めてスタンダードを演奏したというが、いまさら「それが、どーした」というのだ。スタンダードを聴きたければ、トリオでさんざんやってるし、アルバムもくさるほどある。さらに問題なのは、スタンダーズにおける、いつものスタンダード曲をクールかつ独創的に切り刻むという、厳しい視点も全く感じられないという点だ。要はただ、一人でピアノを弾きました、スタンダードを演奏しました、それだけのことであり、そりゃいくらコンディションが悪いからといって、キースがピアノを弾けばこの程度の演奏はいつでもできるのは当たり前だ。私が期待しているような「ケルン」や「フェイシングユー」または他のアルバムで聴かれるようなキース独自の圧倒的な個性、独自の視点、震えるような緊張感は全く感じられない。このアルバムを絶賛している方々は、キースという男を過小評価しすぎているのではないか?本物のキースはこんなものではない!!

The Melody at Night, With You (詳細)

Now He Sings Now He Sobs

・「ピアノ・トリオの新たな時代を告げた名作
キーボードも嗜み,今やジャズにさほど興味のない人でも名前くらいは知っているジャズ演奏家の代表格となったチック・コリア。そんなやや軽めの経歴にもかかわらず巨匠として珍重されている理由の大半は,1968年に発表された,このあまりに衝撃的な出世作の賜物である。

 本盤はもともと,LP2枚に分けて発売された。しかし,CD化の際に完全版にまとめられている(完全版でないものもあるので,注意)。専門化が進んだ今でこそ,苦もなく急速調を弾き仰せるピアノ弾きは珍しくないが,本盤が出た当時,これほど円く軽いタッチで,淀みなく急速調を弾きこなすピアノ弾きは皆無であり,本盤を耳にしたリスナーはみな驚愕し,この若き逸材に瞠目したものであった。

 15分近くに渡って超絶技巧の限りを尽くし!,壮大な二幕の抒情詩を展開する⑥を筆頭に,全編を支配する壮大なコンセプション。現代のピアニストの技巧水準と比べても見劣りしない超絶的なテクニック。それらが,この若き逸材の輝かしい才能の煌めきを高らかに謳う。鞭のようにしなやかに,そしてシャープに寄り添うロイ・ヘインズの太鼓と,スリリングにピアノと絡み合うヴィトウスのベースがまさしく三位一体となり,些かも中だるみすることなく,主役の意匠に的確な輪郭を付与する。三者の相互供応は巨大な統一感を生成し,聴き手の耳へと押し寄せる。そのスリルと輝きは四半世紀を経過した今なお,些かも失われることなく,ジャズ・トリオの一つの理想型を指し示しているのである。

・「完璧なテクニックとイマジネーションの合体
チック・コリアがビル・エバンス以後のピアニストの中で最高のテクニシャンであることに異論を挟む余地はないであろう。チックに並ぶのはキース・ジャレットくらいで、ハービー・ハンコックもマッコイ・タイナーも少しばかり及ばない。そんなチック・コリアのキャリアの中でもこのアルバムは彼のピアニストとしての凄みを見せつけ、その評価を決定付けた傑作である。後にリターン・トウ・フォーエバーでどれほどのヒットがあろうと、ピアニストチック・コリアにとってナウ・ヒー・シングス・ナウ・ヒー・ソブスこそ代表作なのだといえる。というのも、初めて聴いたときの印象が強烈過ぎて、これほどのスピードでよどみないタッチのピアノが弾けること自体が信じられなかったからだ。しかも、リズムセクションの新人のヴィトウスのベースがこれまた信じがたいテクニックであり、ロイ・ヘインズもベテランの境地どころかヴィトウスやチックに一歩も引けを取らない若々しく、アグレッシブなプレイを展開している。3人の一糸乱れぬコンビネーションとチック・コリアのインプロビゼーションの創造性によって、完璧なテクニックとイマジネーションの合体が見事に実現した名盤である。

・「一期一会
とても人気のあるピアニスト、チック・コリア(pf)が生んだ最高傑作が本作品「Now He Sings, Now He Sobs」であると思う。

1968年の録音なので、その後の彼を評価していないように見えてしまうカモ知れないが、日本人が制作したアブストラクトな「Circle」での熱演や、ECMに残した「Piano Improvisations Vol.1 and Vol.2」の美しさもこよなく愛している。

でも、やはり「Now He Sings, Now He Sobs」には敵わないと思う。

その中でも「Steps-What Was」で、5:00頃からのロイ・ヘインズ(ds)ドラムソロに続き、待ちかねたように、チック・コリアとミロスラフ・ヴィトウス(b)が7:33頃から登場する。この辺りには何時聴いてもゾクゾクとしてしまいます。ベーシストの熱演が光る。

・「完成度の高さ!チックがエヴァンスであった時
ブルーノートから出ているピアノトリオのアルバムの中で最も我が家のプレイヤーに乗っているのこの超名盤である。68年の本作では後のリターン トゥ フォーエバー以降のフ-ジョンめいた色はない。しかし代表曲「マトリックス」を筆頭に、リバーサイドのエヴァンス3部作と遜色ないチックのピアノが冴え渡る。それにロイ ハインズのドラムが素晴らしい!

・「残りものには福
ソリッド・ステートのオリジナルLPは最初の5曲のみでしたが、このCDは8曲追加。特に追加曲の10(コリアの代表曲)、12(彼の尊敬するモンクの曲)、13(彼のお気に入りスタンダード)がいい。最初の5曲は野心的でしたが、この3曲はオーソドックス。それをあのタッチで弾いているんですよ。いずれも3分くらいですぐ終わってしまうけれど、もっと長く聴きたくなります。

Now He Sings Now He Sobs (詳細)

Return to Forever

・「レビューってほどじゃないですが
今、演歌やロック、クラシックに夢中の人も、新しい好みの世界が広がる可能性があると思いますので、音楽好きの人は一度聞いておく必要があるような気がします。聞いて好みに合わなかったら、10年か20年、しばらくの間はこの系列は聞かなくていいと考えることが出来る目安になるのではないでしょうか。この音楽のせいで、私は当時聞いていた音楽がまるでガラクタのように思えました。それくらい衝撃でした。

・「時代を超越した不朽の名作
 ミステリアスな女性のハミングで始まるã"のアルバム、å...¨ç·¨ã‚'通ã-てとにかくチックコリアの知的でç'°ã‚„かなエレãƒ"が心地よくてたまりませã‚"。私にとってはまさに「神様からのè'ˆã‚Šç‰©ã€ã®ã‚ˆã†ãªå­˜åœ¨ã§ã™ã€‚ï¼'曲目はミステリアスな女性のハミングから始まり、å...¨ä½"的にはダークな印象ですが、女性のミステリアスで時には叫びにも似たãƒ'ォイスが様ã€...な形で曲にからã‚"でいます。また、鋭いフルートの音が、ã"の曲å...¨ä½"の、ゆったりとã-た中にもæ"»æ'ƒçš„でとがった印象ã‚'象å¾'ã-ているかもã-れませã‚"。ï¼'曲目は、雰囲æ°-的にはヨーロッãƒ'のè-„æš-いè¡-に霧がかかっているような、静寂と孤独ã‚'漂わせた曲。音楽というのは、「音」が隙é-"なく詰まっていれば「楽ã-い」というだã'でなく、「é-"(ま)」というものの深いå'³ã‚ã„ã!‚'!!感じさせてくれる名曲だと思います。それから車のCMでおなじみのï¼"曲目。ã"のï¼"曲目とï¼"曲目の「Sometime Ago」の女性ãƒ'ォーカルの爽やかさ!そã-て爽快なフルート!5月のæ-°ç·'と澄ã‚"だé'い空の中ã‚'そよ風が流れていくようなæ¸...涼感。あるいは地中海の碧(あお)い海と空ã‚'イメージさせるような、多くの人が一度è'いただã'で好印象ã‚'持つのもç'å¾-の曲です。そã-て最後のï¼"曲目。静かで個ã€...の楽器のãƒ-レイã‚'際立たせたジャジィなæ¼"奏に続き、「Sometime Ago」の爽やかなメロディーへと連なります。それが終わると一転ã-て静寂になり、そã"からまた徐ã€...に盛り上がっていき、アルバム最後にã-て最高のè'きどã"ろとなる「La Fiesta」へと流れていきます。それは、激ã-さと知的な躍動感に満ち満ちており、繰りè¿"されるサãƒ!"ã!!®ãƒ¡ãƒ­ãƒ‡ã‚£ãƒ¼ãƒ©ã‚¤ãƒ³ã®ç¾Žã-さには、è'くたびに爽やかな感動ã‚'感じずにはいられませã‚"。å-šå'¼ã€ãŸã¾ã‚‰ãªã„。ã"のç' æ™'らã-い音楽ã‚'ç"Ÿã¿å‡ºã-てくれたRï¼'F万歳!チックコリア万歳!!

・「何十年経っても名盤は名盤
私にとって、Chick Coreaと言ったらこのCDをまず思い浮かべます。彼の機関銃のようにパーカッシブなピアノを存分に楽しめます。エレクトリック・ピアノを使ったジャズをはじめて聴いたのがこのCDで、最初に聴いたときには衝撃的だった。それ以降何度聴いても楽しめるCD。ボーカルとの絡みも美しい。

・「ECMレーベル至高のアルバム
チックのアルバムで私的ベスト3の1枚、マイルスの元で過激な電化サウンドを繰り広げたチックがここではエレピで中道的なサウンドをまさにメロディ主体で展開しているところがポイントだろう。M・アイヒャー(ECM)のコンセプトにも負うところが大きいし、また時代が醸し出すまさにスピリチャルな香り(自由賛歌...etc)がどの曲にも漂っておりそれがいまでも聴くものに共感を与えているんだと思う。

チックのトレードマークになるメロディ&フレーズが随所に顔を出し愉しませてくれるし、各人のプレイも非常にテンションが高く④のすさまじいスタンのアコースティックベースなどゾクゾクする。また何カ所かフリー・フォームに突入しそうになるところでもJ・ファレルのスムースに流れるようなリードが!!それをセーブしている様なところもまた面白くもある、このアルバムほど何回も繰り返し聴けるジャズ・アルバムも珍しい。これを聴いたら、あと「ピアノ・インプロビゼーション①②」「マイ・スパニッシュ・ハート」の2作を聴けばチックのエッセンスを堪能してもらえると思う、是非のおすすめです。

・「限りない飛翔感
チック・コリアの代表作。私はジャズには縁がなく、当時チック・コリアのことをモダン・ジャズだと勘違いしていたので余計敬遠していた(一応フュージョンに分類されるようですね)。

しかし、本作はそんなジャンル分け等不毛な程素晴らしい。美しいメロディ、アコースティックとエレクトリックの見事な融合、そして聴いていると心に無限に広がって行く飛翔感。

ジャケットと合わせて、「かもめのジョナサン」を想起させる自由と解放感を聴く者に与えてくれる傑作アルバム。

Return to Forever (詳細)

Das Boot: Original Filmmusik

・「もう一度見たくなりました
Uボートという映画は、単なる戦争映画ではなく、極限状態に追い込まれた時の一つにチームのドラマだと思い、今まで見た映画の中では最高の傑作だと思っています。そんな映画のサントラを20年ほどずっと探していました。もっと早く、アマゾンにたどり着けばよかった・・・

CDを聞きながら、映画のワンシーン・ワンシーンがよみがえってきました。

もう一度、映画を見たくなりました。

・「探し物がここにあります!
私は「Uボ-ト」の大ファンなので勿論評価は最高ですが、この映画を全く知らない人たちにもお勧め出来るCDです。TVのバックでよく耳にする「あの曲」が入っているからです。必聴!

・「10年ぶりに聞いた。
 確か、高校生の頃位にこの映画を見に行った記憶がある。しばらくぶりに音楽を聴いて見て当時の映像がよみがえるような気がしました。最悪な環境と、人間としての実態が無い敵(連合軍)の駆逐艦、まさに機械対機械の情け容赦なき戦いの中での乗組員たち、それぞれの思いが、良く表せていたと思います。ちなみに一番好きな曲は10曲目のHEIMKEHR(帰郷)です。

・「Das Boot:Original Filmmusik
憧れの映画が今蘇る感じがしました。いつも車の中で聞いています。音的にも問題ないです。今後ドルビーサラウンドで、臨場感タップリで聞きたいと思います。これもAmazon.co.jpのおかげで、手に入れることが出来ました。

・「いやー最高です。Uボートファンには欠かせない。
この映画Uボートは私が小5くらいの時に見た映画で当時非常に戦闘艦艇に興味をもっていた時見て、非常に感動しました。どこか物悲しいこのテーマはそれ以降私の耳から離れることはありませんでした。そんなある日ここに来て、やっと探していたものがここにありすぐさま購入しました。それがUボートのサントラです。このUボートのテーマはテレビで流れることがよくあるので知らない人も一度は聞いたことがあるかもしれませんよ。

Das Boot: Original Filmmusik (詳細)

Ballads

・「コルトレーン嫌いにもぜひすすめたい
テナーサックスの帝王、神様とジャズファンの多くはコルトレーンを呼ぶ。しかしジャズ喫茶のオーナーでもあり評論家の寺島靖国さんは、「コルトレーンはテナーなのに音域がアルト・サックスに近くて生理的に嫌だ」と言う。コルトレーンは前衛すぎる。難解だ。暗い。と思っている方。ジャズを聴き始めてまもない方。ぜひ聴いてください。1曲目のSAY IT、2曲目の「あなたは愛について知らない」など、思わずギスギスした日常を忘れさせてくれる。お酒も思わず進んでしまう。マッコイ・タイナーのピアノ。全盛期のエルビン・ジョーンズのドラムも素晴らしい。毎日聞いても飽きない一枚。(松本敏之) 

・「これから聴けば良かったのに!
私の友人に、最初にè'かされたジャズが、激ã-くãƒ-ロウするコルトレーンだったそうで、以来その時のã"とã‚'思い出ã-てã-まって、コルトレーンがどうã-ても好きになれないというのがいます。その後彼は大のジャズファンになったのに、コルトレーンだã'は・・・という可å"€æƒ³ãªä½"é¨"の持ち主です。ã"の 「Ballads」 からè'き始めて、コルトレーンã‚'辿っていã'ば良かったのにと同æƒ...ã-ます。

そう、初心è€...がè'くコルレーンはã"れです。å†'頭の曲、良い音色ですよね。ジャズの初心è€...でも安心ã-てうっとりできる音色です。ã-かもその音色に絡むマッコイ・タイナーのãƒ"アノも理想的です。ふたりの会話が楽器ã‚'通ã-て聞ã"えてくるようです。それらのやりå-りã‚'è'いているとジャズの楽ã-みæ-¹ãŒå¢-えます。

ã"の盤に限って言えば、うっとりã-っとりのコルトレーン、です。ロリンズの軽快な「サキソフォン・コロッサス」とはまた趣の違うジャズの名盤ですが、初心è€...にもè'きやすい一枚です。

私の部屋には、マラソン選手ã‚'思わせるような精悍なコルトレーンの写真が貼ってあります。ã"のCDの音色ã‚'聞きながら写真ã‚'眺めているとã!€!!亡くなってã-まったã"とが信じられないæ°-になります。

・「静かに過ごしたい夜には・・
最高の一枚です。一曲目の「Say It」からコルトレーンの素晴らしい、サックスの音色が部屋に響き渡ります。

コルトレーンをはじめて聴かれる方には、特にお奨めです。激しくブローしているコルトレーンを最初に聴いてしまうと、拒絶反応される方もおられると思いますが、このアルバムでは極めてオーソドックスに吹いていますからね(笑)

このアルバムは生真面目で、努力家だったコルトレーンを知るには最高の一枚だと思います。

JAZZのスタンダードを聴きたい方にも、お奨めです。あまりメロディーを崩していないので、素直にスタンダードを楽しむことが出来ます。

・「★★★★★追加
 全曲が形容しがたいほど美しく、穏やかで親しみやすい。完璧なアルバムの一つ。コルトレーンの黄金期のカルテットにより録音されたこのバラード・アルバムこそが、間違いなくコルトレーン作品の中で最も多くの一般のリスナーにアピールするアルバムだろう。小生、ジャズ・ファンというよりジャンルにこだわらない音楽マニアだが、一生聴けるアルバムと思う。 ちなみに、未発表曲やシングル・カット、リハーサル・テイクを収録したボーナス・ディスクの付いた「デラックス・エディション」もある。興味深いのでつい誘惑に負けて購入したが、やはり内容はかなり劣り、結局はこのオリジナル・アルバムしか聴かなくなった。

・「疾走しないコルトレーン、究極のバラード
ジャズ・ファンなら誰でも知っている逸話だが、このアルバムのレコーディングの時期、ジョン・コルトレーンはマウス・ピースの調子が思わしくなく、いつものようにブロウしまくって疾走するコレクティブ・インプロビゼーションが出来なくなってしまったといわれている。その時やむなくバラードのアルバムを3枚レコーディングすることとした。それが本作と『ジョン・コルトレーンとジョニー・ハートマン』そして『デューク・エリントンとコルトレーン』だ。これがとてつもない名盤を生む。ジャズの歴史の中にはこういう逸話は数々あって、有名どころではキース・ジャレットが最悪の体調と最悪のコンサート・ホールで残した『ケルン・コンサート』、自宅療養中に自宅でレコーディングした『ザ・メロディ・アト・ナイト・ウイズ・ユー』がある。そういうふうに何か不具合である時の方がミュージシャンはいつもにない力を見せてくれるものなのかもしれない。このアルバムは是非ともクリスマス・イブに彼女と聴いて欲しい作品だ。続けて『ジョン・コルトレーンとジョニー・ハートマン』を聴くのもいいような気がする。ロマンチックなロマンチックなアルバムだ。ひたすら自らのジャズ道を求め極めようとするジョン・コルトレーンの楽器トラブル故の、ほっとして強さが脱けたテナーの優しい響きは何ものにも変え難い魅力で一杯だ。ジョン・コルトレーンのバラードのアルバム『バラード』、『ジョン・コルトレーンとジョニー・ハートマン』そして『デューク・エリントンとコルトレーン』を聴かずしてジャズを語るべからずだ。

Ballads (詳細)

Getz/Gilberto

・「世紀の名盤!」
 ボサノバといえばこのアルバムしかありません。 無人島に一枚だけ持っていくとしたら僕はこのアルバムを選びます。

 このアルバムこそがボサノバを世界に認知させた大傑作です。全ての曲がエバーグリーンとなっているアルバム。めったにありません。そこに関わったのはボサノバをエポックにした4人。ブラジルが世界に誇る大作曲家アントニオ・カルロス・ジョビン、そしてジャズのフィールドからボサノバに奇跡を与えたスタン・ゲッツ、ボサノバのボーカル男ならこの人しかいない!ジョアン・ジルベルト、女性ならアストラット・ジルベルト。これで悪いはずがありません。このアルバムにはボサノバの全てが詰まってます。世紀の名盤!保障します。

・「相殺された
ボサノバを語るとき必ず紹介される定番アルバムですが、このアルバムからはゲッツの良さとジョアンジルベルトをはじめとしたブラジル勢の良さが、相殺されてしまっていて中途半端な印象をうけます。

特にゲッツの勘違いは甚だしく、大仰しいアドリブはこの男がボサノバを全く理解していなかったことを証明しています。

・「あえて苦言を
1963年録音のスタンゲッツとジョアンジルベルトによる名作の誉れ高い作品。アントニオカルロスジョピンやジョアンの妻アストラッドも参加。グラミー賞という勲章により実質的にアメリカにボサノヴァをもたらした功績もある作品でもあります。しかし敢えて言うなら、ゲッツのソロが、ンパァ~っと大きく入ってくるパターンに少し違和感を感じることが。ボサノヴァの静謐さを破って、いきなりムードミュージックっぽくなる気がして。決して嫌いというわけじゃないし、作品の偉大さを損ねてるわけでもないんです。例えば大根にフォアグラが載った料理があるじゃないですか、その場合大根とフォアグラは別々に食べたいというか。この作品に関していうとこの味付けで引き寄せられる聴き手も多いでしょうしね~、難しいところです。

・「ジャズ~ボサ・ノヴァの有名盤
 とても人気の高いアルバムです。1964年のグラミー賞作品です。非常に聴き心地が良いので、いろんな人が集まるパーティや、乗り合わせのドライブなど、夏のソーシャルな場で会話を妨げない何か良い音楽を、という時に輝きを増すCDでもあります。 Stan Getz が62~64年にかけて、Verve レーベルに残した一連のボサ・ノヴァ・アルバムは、「Getz / Giberto」など全部で7枚。これらのアルバムから14曲を集めた、レーベル自身の編集によるコンピ「Getz Plays Jobim: The Girl from Ipanema」も同様の理由でお薦めです。

・「ボサノバなのにクールなアルバム
ボサノバと聞くと夏とか何か熱いものをイメージすると思いますが、実はこの作品、非常にクールです。ボーカルは声を張り上げることなく語りかけるように。ギターとピアノはひたすら控えめにボーカルをサポート。そこにゲッツのチョットすましたダンディなサックスが重なり合う。(ここでのゲッツのメロディセンスは凄いですよ!)全体を通してメロウで大人っぽいクールな仕上がりです。ボサノバを聴く人で知らない人はいないぐらい有名な作品ですから、興味がある方は是非聴いてみることをオススメします。

Getz/Gilberto (詳細)

Alone Together

・「デュオの最高傑作
ジャズのデュオというと、ピアノとギター(ビル・エヴァンスとジム・ホール)の「アンダーカレント」やピアノとサックス(ケニー・バロンとスタン・ゲッツ)の「ピープル・タイム」などが傑作だ。異なった楽器の組み合わせが普通だが、このアルバムのようにギターとベースという弦楽器同士のデュオは珍しい。出来は最高。弦楽器同士のインタプレイのすごさに驚かされる。当時としては画期的な試みだったのだろう。もちろんアルバムの成功は、ジム・ホールとロン・カーターという超実力派あっての事だ。選曲も有名な表題曲以外に「朝日のようにさわやかに」「枯葉」など名曲も多いのがうれしい。1972年と古い録音、しかも条件の悪いライヴだが、ジム・ホールの透明感溢れるギターとロン・カーターのベースの低音もよく再現されている。1970年代を代表する名盤である。(松本敏之)

・「メセニー、アバークロンビー、ジョンスコ、フリゼールの原点
とても35年前の演奏とは思えないアルバムだ。今、聴いても実に新鮮でイササカの古さも感じさせない。ジムの斬新なコードヴォイシング、オリジナリティー溢れるアドリブライン、そして多彩なテクニック。ロンとのインタープレイのクォリティーの高さ。掛け値なしにジムのベストアルバムだろう。ジムの演奏をアナライズすれば分かるはず。このアルバムが無かったならば、現在のパットメセニー、アバークロンビー、ジョンスコ、ビルフリゼールは存在していないかもしれない。

・「渋いデュオ
 地味と言えば地味だ。例の如くモコモコとした音色のジム・ホールのギターに、これもまた緩い感じのロン・カーターのベースが絡む。1990年、ニューヨーク「プレイボーイ・クラブ」でのライヴ。 ジム・ホールに慣れ親しんだ人なら文句なく楽しめる。ロンのベースは、好みが分かれるところか。もっと重みが欲しいような気もするが、持ち味は出ている。 スタンダード曲が並び、渋めのアルバムに華やかさを加えている。夜遅くでも聴けるし、暑い夏の午後に流しても邪魔にはならなかった。

・「デュオの最高傑作
ジャズのデュオというと、ピアノとギター(ビル・エヴァンスとジム・ホール)の「アンダーカレント」やピアノとサックス(ケニー・バロンとスタン・ゲッツ)の「ピープル・タイム」などが傑作だ。異なった楽器の組み合わせが普通だが、このアルバムのようにギターとベースという弦楽器同士のデュオは珍しい。出来は最高。弦楽器同士のインタプレイのすごさに驚かされる。当時としては画期的な試みだったのだろう。もちろんアルバムの成功は、ジム・ホールとロン・カーターという超実力派あっての事だ。選曲も有名な表題曲以外に「朝日のようにさわやかに」「枯葉」など名曲も多いのがうれしい。1972年と古い録音、しかも条件の悪いライヴだが、ジム・ホールの透明感溢れるギターとロン・カーターのベースの低音もよく再現されている。1970年代を代表する名盤である。(松本敏之)

・「至高のデュオ
ジム・ホールとロン・カーターのいくつかあるデュオ作のなかの第1作目。1曲目のセント・トーマスでやられます。互いの音を聞きながら作り上げている世界は凄いとしかいえません。

その他の曲もスタンダードばかり取り上げているので聞きやすいアルバムだと思います。

Alone Together (詳細)

My Favorite Things

・「僕の頭に初めてコルトレーンの『My Faborite Thing』が鳴った日
僕の頭に初めてジョン・コルトレーンの『マイ・フエイバリット・シングス』が鳴った日 。

それは僕がJazzを理解できた日。

コルトレーンのソプラノを聴くまでは僕はJazzを理解してはいなかった。そしてその日からずっとずっと僕の心の奥底で彼のソプラノが鳴っている。

・「「Ballads」の後の、実は優れたコルトレーン入門盤
コルトレーンをどこから聞き始めるか?

進化するコルトレーンに対して初心者にとっては悩ましいところ。いきなりブロウしまくるコルトレーンでは少しつらいか。

事実友人に、ジャズは大好きだけれどコルトレーンは苦手という者がいる。彼に言わせると初めて聞かされたジャズが、延々とブロウしまくるコルトレーンだったというのだ。その後コルトレーンを聴く度にその時の煙だらけのジャズ喫茶を思い出し、どうしても好きになれないと言う。

「Ballads」がよく売れている。これは初めて聞くコルトレーンとして悪くはない。けれどその後のコルトレーンの進化の方向性というか、彼の音楽の全体像へ視野を広げようと思えば、この「My Favorite Things」ははずせまい。曲として親しみのあるアルバム同名曲から始まり、「But Not Fof Me」で終わる。その後のコルトレーンの進化を予測させてくれる。コルトレーン入門者が「Ballads」の後に聴くべき一枚と言っていい。

・「60年代コルトレーンの出発点
ジョン・コルトレーンが際立ったジャズマンであるポイントはいくつかある。彼ほどの巨人は単純に演奏がすごいといったレベルを超えた思想や理念を持ったスケールのプレイヤーだ。しかし、60年代に入って数多いサックス・プレイヤーの中でも際立った演奏者としてのコルトレーンを称えても、なお余りある功績として挙げられるのが、ソプラノ・サックスへのチャレンジであり、My favorite Thingsというポップチューンを誰よりも早く、しかも個性的に演奏した着眼点の秀逸さであろう。親しみやすいメロディでありながら、ソプラノの飄々としたサウンドには多くのジャズファンが度肝を抜かした。このアルバムはそうしたコルトレーンの60年代の門出を祝う新境地であるし、この後延々とこの曲を演奏し続けた彼の原点でもある。My favorite Things最高の演奏はというとニューポートジャズフェスティバルのロイ・ヘインズを擁したライブ盤かもしれないが、記念碑的な意味でのこの演奏は決して色あせることが無く、コルトレーン・ジャズの一つの金字塔として、聳え立っている。

・「ジュリーアンドリュース
私は、映画「サウンド・オブ・ミュージック」で『my favorite things』を聞き、惚れこみました。1曲目から、13分41秒、5分39秒、11分31秒、9分35秒、と長い4曲で、コルトレーンのサックスだけではないのですが、よくできていると思います。(サックスの音がなく、ピアノメインのと ころが4,5分続いたりもします)『 My Favorite Things 』が、気に入っているのなら買って損のないアルバムでしょう。

・「読んで字のごとく・・・お気に入りの
良いか悪いか、判断を下すと言うより、これを知らないとコルトレーンを語れないかも?誰もが知っている名曲(My Favorite Things)をコルトレーンが演奏した。ほかのアーティストも同じことをしているのに、この一枚は不動もしない名盤になっていた。なぜコルトレーンはこの曲にどんな良さを見つけたんでしょうねぇ

この曲に魅了し、晩年までこの曲を使用してフリージャズにはなったけど、この時点ではしなやかさと淡々と演奏される素晴らしい。でも妙に彼が演奏するソプラノのボヘーと聞こえるけど、なんか朴訥だけど明晰。もちろんほかの曲の演奏も彼のテクニックの素晴らしさがよく聞こえますよ。

My Favorite Things (詳細)

Steal Away

・「心の奥底に染み渡る最高のデュオ
某ジャズ喫茶で聴いて感動して即買いました。黒人霊歌や賛美歌、古い民謡をピアノとベースのデュオでシンプルに演奏しているだけなのですが、こんなにも心の底から感動させてくれる音楽にはなかなか出会えません。静かで、温かく、美しく、とても包容力のある深い音楽です。音楽聴き始めて20年、いろいろなアルバムを聴きましたがこれは確実に五本の指に入ります。アメリカ音楽の神髄を聴いているような気持ちになります。演奏しているお二人は大御所ジャズミュージシャンですが、ジャズに期待する即興演奏の応酬、といった要素はほとんどありません。アメリカ音楽を心から愛する二人が丁寧に誠実に綴ったシンプルな演奏集、という印象です。ジャズ云々のジャンルにこだわらず、アメリカの黒人音楽が好きな人、ただただ良質な音楽が好きな人に是非お勧めします。

・「ジャズベース、ジャズピアノ
ピアノとベースの会話集。息のあったところをみせつける。雄弁に語るチャーリーヘイデンのベースに注目。これはかなりリラックスした中身。リベレーションを率いているチャーリーにはかなりイレギュラーな一枚。硬派なチャーリーのソフトなアルバム。互いの敬意を払った演奏がよい。10点中6点ピアノはハンクジョーンズ=すでに80才近い

・「たとえようのない豊かな時間
すばらしいアルバムです。下の方は「某ジャズ喫茶」でと書かれていますが、自分は「某バー」でこのアルバムに遭遇し、魅了されました。いつも、いい意味でBGM的な、漂うような曲がかかる店で、たまたま客は私だけの宵、マスターがこのアルバムを聴かせてくれました。なんという心地よさ、なんという静けさ、なんという安らかさ。それでいて、たやすくは聞き流せない確かさ。下の方のコメントを読み、矢も楯もたまらず購入しました。……その一晩に、何度聞き返したでしょう。コメントの通りです。ほんとうにその通り。

どの曲、どの演奏も得難い時間を与えてくれますが、中ほどのDanny Boy 〜 I've Got a Robe, You Got a Robeまで聴いてきて、タイトルになっている、Steal Away までくるともう、いけません。今まさに至福の時に身を委ねているのに、いっぽうでそれが消え去ろうとしているかのように思われ、そわそわしてしまいます。だから最近は、シャッフルして聴いています。※蛇足ながら、この邦盤(アルバム名は「スピリチュアル」)のほうのの評価が異常に低いのが、不思議です。

Steal Away (詳細)

Night and the City

・「最高級のピアノジャズ
ハードバップ調からアバンギャルドな感じまで多彩にこなすケニーバロンですが、私の好きなのはやはり趣味の良いハードバップ調のケニーバロンです。その趣味の良いピアノと、チャーリーヘイデンの意外と朴訥なベースのデユオが、静謐なすばらしい雰囲気です。とくにラストのvery thought of youの緊張感のあるスイング感は最高です。にぎやかなジャズが好きな方もたまにはこういうのもいかがですか?

・「最高のライブ
ピアノとベースのディオによるライブ作品。ヘイデン氏は他にも名作と言われる作品を数多く輩出しているが、バロン氏にとっては生涯のベストライブになると思う。緊張とリラックスのコンビネーションが心地よく夜更けに聴くにはもってこいのCD。やはり解釈がオーソドックスで在るが故に安心して身を任せられる。選曲もぴったりはまってます。

・「メインストリームジャズ=デュオ
オーディエンスは少なめな箱で行ったライブ。一流のジャズピアノとは何かがここにある。ベースのチャーリーへイデンとピアノのケニーバロンのデュオ。スィング感、エレガンス、色気、ダンディズムまでピアノで表現してらっしゃるケニーバロン氏。いつも聴くたびに頭が下がる。音の粒が輝いている、それが実にさりげない。

ベースのへイデン氏も朴訥なベースではあるが的確なサポート&インタープレーで申し分ない。太い雄弁なベース音がつややかである。やはりほんとにすごいピアノプレーは鳥肌が立つ。まさにこれはそれ。10点中9点  お酒とともに味わいたいそんな一枚である。

・「おっしゃれぇ〜
pのケニーバロンとbのチャーリーヘイデンのデュオによるライブを収録したアルバムです。サウンド・雰囲気ですが、まさに、NIGHT&THECITYというタイトル通りのおしゃれなものといえるでしょうか。ヘイデンの静謐だけれども、的確で力強い重低音ベースをバックに、ジャズのスウィング感とバラードナンバー特有のムード感たっぷりのバロンのpが冴え渡ります。どこかの大人のバーで、一人、おいしいお酒を飲んでいる時に、バックに流れていて欲しい音楽のトップランクに位置するものです。決して派手な音楽ではありませんので、最初から魅かれるということがないかもわかりませんが、聞けば聞くほど、味のでる、そんな素敵なアルバムです。

・「大人の音楽
 ケニー・バロン(p)とチャーリー・ヘイデン(b)による充実のライヴ。選曲もシブイし、演奏も言わずもがなの凄さ。個人的には過去10年間の最強の超ヘヴィローテーション盤。私は個人的にはアナログ派で、70分を超えるCDの長い演奏時間をもてあまし気味なのですが、このアルバムに関しては、時間の経過を感じさせない。あっという間に聴き終わることができる稀有なCDなのです。

 音質も素晴らしい。特にヘイデンのベースのぶっとい音が快感。ヴォリューム高めでももちろん聴き応え十分だし、低めだとBGMとしても使えるというお徳用盤。ジャズファンだけでなく音楽ファンを自認するひとは必聴!!

Night and the City (詳細)
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