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▼ヒューマンコメディー:人気ランキング

ダージリン急行ダージリン急行 (詳細)
ウェス・アンダーソン(監督), オーウェン・ウィルソン(俳優), エイドリアン・ブロディ(俳優), ジェイソン・シュワルツマン(俳優), アンジェリカ・ヒューストン(俳優)

「天才」「癒し効果バツグンです。」「一目惚れ映画。」「何度も見たい映画」「好きな人は乗り遅れるな!“アンダーソン急行”」


マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋 (詳細)
ザック・ヘルム(監督), ダスティン・ホフマン(俳優), ナタリー・ポートマン(俳優), ジェイソン・ベイトマン(俳優), ザック・ミルズ(俳優)

「こんなおもちゃ屋さんがあったら・・・」「レンタルで見てよかった」


やわらかい手 スペシャル・エディションやわらかい手 スペシャル・エディション (詳細)
サム・ガルバルスキ(監督), マリアンヌ・フェイスフル(俳優), ミキ・マノイロヴィッチ(俳優), ケヴィン・ビショップ(俳優), シボーン・ヒューレット(俳優), コーリー・バーク(俳優)

「あたたかい涙が……」「傑作、ハートフルコメディ」「家でこそっと見るのもいいかも」


JUNO/ジュノ <特別編>JUNO/ジュノ <特別編> (詳細)
ジェイソン・ライトマン(監督), エレン・ペイジ(俳優), マイケル・セラ(俳優), ジェニファー・ガーナー(俳優), ジェイソン・ベイトマン(俳優)

「幸福論。」「ジュノ流出産の行方は...」「実にセンス良い。」


1941 (リクエスト・ムービー 第1弾)1941 (リクエスト・ムービー 第1弾) (詳細)
スティーブン・スピルバーグ(監督), ダン・エイクロイド(俳優), ジョン・ベルーシ(俳優), 三船敏郎(俳優), ナンシー・アレン(俳優), ネッド・ビーティ(俳優), クリストファー・リー(俳優), ウォーレン・オーツ(俳優), ジョン・キャンディ(俳優)

「スピルバーグの映画オモチャ箱。」「子供の感性があるか、ないか・・・」「早川雪洲になれなかった三船敏郎」「待ちくたびれて。期待しすぎた私が馬鹿だったの・」「作品としての評価ではなく」


ヘアスプレー DTSスペシャル★エディション (初回限定生産2枚組)ヘアスプレー DTSスペシャル★エディション (初回限定生産2枚組) (詳細)
アダム・シャンクマン(監督), ザック・エフロン(俳優), ニッキー・ブロンスキー(俳優), クィーン・ラティファ(俳優), クリストファー・ウォーケン(俳優), ミシェル・ファイファー(俳優), ジョン・トラヴォルタ(俳優)

「待ってました!」「最初から最後まで夢中になれます☆」「めっちゃ楽しい映画です(^^♪」「トラボルタはアメリカのシンボル?」「最高にнappy★」


レミーのおいしいレストランレミーのおいしいレストラン (詳細)
ルー・ロマーノ(俳優), ブラッド・バード(俳優), パットン・オズワルト(俳優), イアン・ホルム(俳優), ブライアン・デネヒー(俳優), ピーター・ソーン(俳優)

「さすがピクサー!! 」「「誰もが名シェフ」」「本日のディナーの前菜にどうぞ」「いまいちでした。」「大人も感激できちゃう”料理ファンタジー”。。。傑作です!」


WILD HOGS/団塊ボーイズWILD HOGS/団塊ボーイズ (詳細)
ウォルト・ベッカー(監督), ジョン・トラボルタ(俳優), ティム・アレン(俳優), マーティン・ローレンス(俳優), ウィリアム・H・メイシー(俳優), レイ・リオッタ(俳優)

「傑作!邦題が悪い」「公開が遅すぎて残念」「ハーレーの楽しさが分かります。」「オジサン達への応援歌」「映画としての醍醐味に欠ける…」


Mr.ビーン カンヌで大迷惑?!Mr.ビーン カンヌで大迷惑?! (詳細)
スティーヴ・ベンデラック(監督), ローワン・アトキンソン(俳優), エマ・ドゥ・コーヌ(俳優), マックス・ボルドリー(俳優), ウィレム・デフォー(俳優), カレル・ローデン(俳優)

「本作も笑わせてくれます。また、英国人の地中海へのあこがれの強さがわかります。」「前作の汚名(?)返上の傑作」「意外にイケます。」「最後はココロ温まる」「期待外れ」


俺たちフィギュアスケーター スペシャル・エディション俺たちフィギュアスケーター スペシャル・エディション (詳細)
ウィル・スペック;ジョシュ・ゴードン(監督), ウィル・フェレル(俳優), ジョン・ヘダー(俳優), ウィル・アーネット(俳優), エイミー・ポーラー(俳優), ジェナ・フィッシャー(俳優)

「ひさびさに本気で笑いました」「特典で知るシビアな出演者のまなざし(笑)」「何度見ても笑える」「オリンピックイヤーにこの作品が見れて、幸せ。」「笑えて泣けた傑作コメディーです!!!」


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▼クチコミ情報

ダージリン急行

・「天才
私は、ウェスアンダーソン監督作品の大ファンなのですが、この作品も期待を裏切らないというか、期待していた以上の素晴らしさでした。映像、美術、小道具、音楽、役者の演技などの全てのディテールから、作り手の伝えたい事のとても細かい部分までが滲み出ています。今、コメディをここまで真摯な物として捉えているのは、彼とベンスティラーくらいではないでしょうか。もはやアートの粋です。美しいです。ジャンルノワール監督(あの画家の息子さん)の「河」を見て、インドで撮るという着想を得たらしいです。ハイセンスっ!!!

いつもの如く、音楽も最高で御座います♪是非。

・「癒し効果バツグンです。
疎遠になっていた3兄弟が父親の死をきっかけに再会し、絆を深める旅に出るっていうお話なんですが、旅先がインドだし、3兄弟のキャラクターもかなり個性的だし、とっても味わい深いロードムービーです。映像もきれいだし、インドの素朴で暖かい雰囲気にすごく癒されました。

映画館で見たとき、本編が始まる前に10分くらいの短編が上映されたんですけど、こちらもかなり良いです!直接本編と繋がっているわけではありませんが、本編の3兄弟の一人(末っ子)の物語で、恋人役をナタリー・ポートマンが演じています。DVDにもちゃんと収録されているようなので、映画館でこの作品を見逃した人は、ぜひ本編を見る前に、短編の「ホテル・シュヴァリエ」を観ることをおすすめします!

ロードムービー系が好きでわりとよく観るんですが、「リトル・ミス・サンシャイン」もものすごく良い映画なので、こちらもぜひ見てみてください。リトル・ミス・サンシャイン

・「一目惚れ映画。
 劇場予告映像とパンフレットに一目惚れしました。公開前から、HPをチェックしつつ勝手なイメージを膨らませ。。。張り切って映画館に足を運びました。 期待通りっ!!映画はワンシーンごとに見入ってしまうほどの色彩感覚と映像美で進んでいきました。コミカルなリズムで繰り広げられるストーリーの中にも、兄弟の愛情を感じる部分が多々あり、あたたかい気持ちが心に残ります。何度も観たくなる映画です。

・「何度も見たい映画
映画の予告パンフが気に入ったので映画館へ足を運びました。 見てみたら、なんと言っても主人公の三人がサイコーに良い味出してます!! 映像もワンシーン一つ一つがとてもきれいで、お洒落!ついつい引き込まれます。 特に、三人の顔が並んで映るシーンが大好きo(^-^)oあの何とも言えない三人の表情、最高ですよ。 一人一人はいい大人なのに、三人が一緒にいると子供時代に戻ってるような不思議な空気が出てて、こういうことあるな〜と兄弟がいる人なら絶対共感できる事やシーンが盛り沢山です。 しばらく疎遠だったパッとしない兄弟三人の珍道中は笑えます。本当に笑えます。そして泣けます。で、家族っていいな、兄弟っていいな、と暖かい気持ちになれる映画です。 エンドロールが流れた時に「おもしろい!!!!」って感情が沸き上がってきました。ホントに面白いです。そして音楽もいい!!!!内容と音楽のタブルパンチで5★です。

・「好きな人は乗り遅れるな!“アンダーソン急行”
劇場公開時、残念ながら見逃していた今作、購入も考えたが、取り合えずまずはレンタルで、と早速借りて観た。面白かった。プロローグにあたる短編映画でのパリのホテルのジェイソン・シュワルツマンとナタリー・ポートマン。かって恋人、今ボーダーラインぎりぎりのふたりの、何とも珍妙な、それでいて意味深なやり取りに可笑しさを堪えつつ、本編でのいきなりの登場、ゲスト出演ビル・マーレイの“見せ場”が、エイドリアン・ブロディに瞬時移管されていくカットの手際良さを見ただけで、その世界に引き込まれてしまう。オープニングを観ただけでその名前が思い浮かぶ映画作家は、近年ではめっきり少なくなった。そんな中、ウェス・アンダーソンは、まだ3作しかお目にかかっていないにも拘らず、数ショットだけでたちどころにその顔が見える独特で屹立したタッチとリズムを持った希有な監督である。そして、今作は、そのフィルムの流れがインドという風土に絶妙にマッチして、何とも言えぬ余韻を発散している映画だ。さして格好良くない3兄弟のやや間延びしたオフ・ビート感覚のロード・ムービーで、殆どが列車内で進行し、さして劇的な展開がある訳でもないのに、この一種癒しのような感覚、居心地の良さはなんなんだろう。万人から愛される映画ではないが、その美術、衣装、小道具、音楽、構図も含め、好きな人には堪えられない魅力を持った作品だと思う。手放しで絶賛する類のモノではないが、観るほどに味合いが出てくるような印象を与える1品、多分、後日購入する事になるんだろうな(笑)。

ダージリン急行 (詳細)

マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋

・「こんなおもちゃ屋さんがあったら・・・
まだレンタルも出ていませんし、セル商品も9月発売なので劇場で見たのですが、とても夢のある良い作品ですね。久しぶりに優しい気持ちになれたというか、ストレスだらけの生活の中でほんわかとした93分でした。日本からはケロロ軍曹がゲスト出演(?)しているとのことですが、劇場では探せなかったのでDVDを買ったらじっくりと探してみようと思います。

・「レンタルで見てよかった
家電屋のテレビ画面に映ってたのを見てダスティンホフマンだからおもしろいかな?ナタリーポートマンもいるし・・・と期待して借りたのに。のに。のに。のに。

マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋 (詳細)

やわらかい手 スペシャル・エディション

・「あたたかい涙が……
笑いあり・軽いタッチで途中まで進みますが、最後には、あたたかい気持ちにさせてくれます。絶対オススメです!

・「傑作、ハートフルコメディ
物語としては、愛する孫のために躊躇しながらも、考えてもみなかった仕事を始め、治療資金を稼ぎ出すという「苦労話」の形態をとってはいますが、本作の面白さは、そんなストーリーやプロットを越えていますね。おばあちゃんが主人公でありながら、余計な感傷は排されていて、むしろ雰囲気はハードボイルド。そこがユニークで、面白い。

いろんな男のイク時の情況を、真上からのショットで見せますが、これが笑える。男なら、もし自分がされたならどういうリアクションをするだろうかと想像し、女性なら男の反応のヴァリエーションを興味深く見るのでは。(笑) また、仕事のし過ぎによるテニス肘ならぬぺニス肘というのも笑った。

登場人物の個々の関係がとっても生き生きしています。唐突に手術費用を出した母親への不審を覚えてしまう息子。必死に風俗での仕事を隠そうとするマギー。事実を知った息子の奥さんの共感。郊外の閉鎖的な街の雑貨店での会話、夫が生きていた頃からのつきあいのある隣近所の女たちとのちょっとしたやりとりの中に、掘り下げていけば奥の深いドラマが隠されている。こういったディテールが楽しいし、彼女達の明けすかないセリフとそれに対するマギーの逆襲もある。他にも、最初にフィンガー・テクニック(?)を指導してくれるルイーザは、暴力をふるう夫を逃れて一人で子供を育てているということが、マギーとの短い話のなかで効果的に描かれます。そして、マギーに客が集まり、ルイーザには客がさっぱりになり、店をクビになってしまったときの彼女の反応とマギーの痛み。

そして、マギーとミキとの関係がとってもいい。最初は割切ってハードなビジネスの関係だが、二人のあいだには大人の愛を予感させる。そんなサラリとしたラストも良かった。

・「家でこそっと見るのもいいかも
マギーが途中肘の痛みを訴え病院へ・・・診断の結果、テニス肘とはよく言いますが、×××肘(ここでは言えないので伏せ字で)とはよく言ったものです。

大人向けの話ですが性的な部分をコミカルに描き、最後、ほろっとするような話になっています。

家でこそっと視聴するのも一興かも

やわらかい手 スペシャル・エディション (詳細)

JUNO/ジュノ <特別編>

・「幸福論。
ポップな空気感の中で進んでいくストーリーに、それぞれの苦悩と幸せが描かれていてとても感慨深い映画です。

困難に立ち向かっていくそれぞれの人間が、それぞれの幸福論をもって生きていて思い通りにはいかない人生が愛おしく思えてきます。

そして、JUNOのキュートな口の悪さが最高に可愛いくてエレン・ペイジの次回作も、今からすごく楽しみです!!

さすが、評価の高い作品なだけに「JUNO」はオススメして間違いない映画ですっ!!是非っ

・「ジュノ流出産の行方は...
ジュノは、父、継母、それに母違いの妹と共に住んでいる。大人たちからは、ちょっと問題児と思われがちの彼女は、口数の多い生意気な、いわゆる普通の女子高生だ。別に継母との関係も悪いわけではない。チアに所属する美人のリアとなら、どんな問題も共有できる。ちょっと気になる親友の男の子ポーリーもいる。

そんな普通の女の子の話なのであるが、実は、始まりから「普通」でない。(本人はいたって真剣なのであるが)ジメジメと深刻に発覚しない妊娠。ハンバーガーの形をした電話機を握り締め問題と向き合う少女。真面目に話は進むのに、しゃれっ気のあるジュノの存在が、話を明るく元気よく、時に可笑しく飾るのである。作品の登場人物たちとともに、笑いながら、いつの間にかジュノを応援したくなる。そんな作品だ。

10代の妊娠を扱う作品なら他にも沢山ある。しかし、本作品は、妊娠、堕胎、里親探し、出産…ありとあらゆる問題を織り交ぜながらも、ジュノがジュノによるジュノのための道を切り開いていくという点で新しい。周りの理解力がありすぎるという難点はあるものの、妊娠をきっかけに「愛の形」について考え、成長していく少女が愛おしい

・「実にセンス良い。
正に、女性の、女性による、女の子のための映画。女の子が、セクシャルな部分で女性として生まれた事、生きていく事への自覚と決意を、あっけらかんとしたセックス談義、ユーモア、そして何より勇気を以って描いた快作だ。主演のエレン・ペイジが素晴らしい!ジュノの最初の「判断」は、僅か16歳という年齢、シチュエーション、将来を考えれば、当然といえば当然の選択。だが、そんな世間一般の分別ついた「常識」も、子供を堕ろすという行為を覆す「覚悟」も、あるいは、養子の受け入れ先に、正面切ってアプローチしていく「行動」も、そして、最後に導き出す「決断」も、切なさと悩みを引きずりながらも、実に毅然として、フットワーク良く跳躍していく。一方で、それらの行動の軽やかさに対して、好きな男の子の前では、実年齢そのままの繊細さ、気持ちを素直に表現できないもどかしさにも愛おしさを感じる。父親、継母、恋人、養母。ジュノを取り巻く人々も、皆共感できるキャラクターとして書き込まれている。特に、アリソン・ジャネイ演じる継母が素敵だ。アカデミー賞にも輝いたディアプロ・コディのシニカルでウイットに富んだ台詞が実に巧い。彼女、ストリッパー出身という異色の経歴を持つが、今後も目が離せない脚本家だ。ラストの、“胸キュン”な“Anyone Else But You”のデュエットも見事に決まり、映画が終わった後もほんわかと清暖な余韻を残す。80年代のアメリカ青春映画の雄ジョン・ヒューズ作品、中でも、モリー・リングウォルド主演作がお好きな方は必見!

JUNO/ジュノ <特別編> (詳細)

1941 (リクエスト・ムービー 第1弾)

・「スピルバーグの映画オモチャ箱。
やっと出ますか(笑)。一般的には、当時飛ぶトリを落とす勢いだった天才映画小僧スピルバーグが、一転敗北にまみれた壮大な失敗作との評価が強い映画だが、一部で根強い人気を持ったカルト作。待望の初DVD化だ。真珠湾奇襲から次は本土攻撃か、との疑心暗鬼と不安に駆られるサンタモニカとロサンジェルスの人々のナイトメアな一日を群集劇コメディとして騒々しく描いているが、とにかく様々な要素がごった煮的に盛り込まれた作品。スラップスティック、スイング・ジャズ、SFXな戦闘シーンに、ボーイ・ミーツ・ガールが、オリーブをめぐってのポパイ&ブルートを連想させる三角関係になり、それが、ジルバ・コンテストを契機にしての町中大混乱。日本軍はアメリカの精神的支柱であるハリウッド壊滅に腐心し、同盟軍三船敏郎とクリフトファー・リーは互いの母国語で会話し、ブルース・ブラザーズの2人組はスーツならぬ軍服姿、ナンシー・アレンは飛行機フェチ、ロバート・スタックは「ダンボ」に涙し、ウォーレン・オーツは唸り声を上げ、清水宏は“HOLLYWOOOOOOD!!”と連呼し、戦車は自動車をアルミ缶を押しつぶすかの様にぺしゃんこにし、海岸沿いの民家は自爆?し、そして観覧車は橋を渡る(笑)、、、。正に破滅的なコメディ、存在そのものがオカシ過ぎるジョン・ベルーシーを除けば作り手の思惑ほどには笑えないし、完全版で陽の目を見たシーンはいかにも冗長だが、それらも全部ひっくるめて、スピルバーグの映画オモチャ箱とも言うべき賑やかさで、まるで、アメリカが拠点のファミレス店で、ヴァラエティに富んだ料理をまとめ食いしたような満腹感と胃もたれ感が味わえる。

・「子供の感性があるか、ないか・・・
 10歳の時、劇場で鑑賞して、エンディングロールが流れるまでずっと爆笑していた記憶がある。 子供時代の私にとって、呼吸困難になるくらい笑った映画が、チャップリンの「担え銃」と本作だ。 しかし、今、もう一度この映画を見直して、全く笑えなくなっている自分の淋しい。 大人になって、大切なものを失った気がしてならない。  誰が失敗作と決めたのだろうか? もともとストーリーなんて存在しないような映画だから、そのハチャメチャを楽しめるかどうかの問題でしかない。 観客という立場を自覚していないレビュアーの、映画のビジネスや裏事情しか語れない文章を読むと、正直同情の念を抱いてしまう。

 因みに吹き替えで観たときは、字幕で観た時ほど感動が伝わってこなかった。 日本語と英語のやりとりが面白いシーンがあるが、これは日本人だから堪能できる笑いではないだろうか? 小学校を卒業するまでに是非観てもらいたい映画である。

・「早川雪洲になれなかった三船敏郎
本作はレーザーディスクの時代にコレクターズエディションが発売され、今だに高値が付いている。なぜか?どういう理由かわからないが、日本では長いことDVD化されなかったからである。スティーヴン・スピルバーグ&ロバ−ト・ゼメキスという今から見れば大黄金コンビにダン・エイクロイド&ジョン・ベルーシというBBコンビ主演とくれば、放っておいても快作になりそうなものだが、実際は「怪作」と化してしまった問題作である。ゆえにDVD化も遅れたのだろう。本作には「スターウォーズ」のオビ・ワン・ケノビ役を蹴って、こちらを選んだ三船敏郎が出ている。「SW」はゴジラのようなお子様映画だと思い、こちらを選んだそうだが、結果的には本作のほうが「破壊的」ムービーになってしまった。同じ理由でリドリー・スコットの「エイリアン」船長役も蹴っている。その代り「1941」と文鮮明製作の「仁川」(全米配給はMGM)を選んだことは、三船にとっても、映画110年の歴史においても不幸な出来事であった。でもまあ、このハチャメチャさはある意味爽快であり、軍人役の三船も凛々しいから一見の価値はある。ユニヴァーサルDVDの初販としては安いしね。

・「待ちくたびれて。期待しすぎた私が馬鹿だったの・
ず〜と欲しかった映画なので、内容も判らないまま1941に間違い無いので今年の3月から予約していました。届いたのは発売日の翌日8日!仕事から戻って早速見たら画面サイズは安易なシネマサイズで大きな黒枠の中に小さいシネマ画像が LDでは有った特典・監督のインタビューも無く画質も向上したとも言い難く、我が家のテレビでは音質向上したのかさえわからず、唯一LDより良くなったのは2時間25分そのままで見られるだけでした。せめて完璧なシネマサイズで特典映像でも有れば満足度は高かったのでしょう。内容でLD越えて無いので星3個です。TOP画面から気合いの無さが伺えます。英語字幕も日本語吹き替えも無く、チャプター有るだけの代物です。作り手に愛情が無いのが見え見えです。クローズドキャプションも無くなってました。ただレーザーディスク持って無い人にはお勧め出来るでしょう。「1941」購入今回で形態が違えど4回目です。購入金額は今までで一番安く買えました。一応DVDに紙のボックスの外箱付いています。まだLD落としのDVDが私の宝物で残るでしょう。

・「作品としての評価ではなく
他の方のレヴューにもあるようにとにかく画質が悪い。ビデオテープ並みといっても過言では無いくらいでしょう。特典映像も無いのならせめて日本語吹き替えを入れるとかの企業努力は無いのか?無意味な外箱もただコストアップの要因となってるだけに過ぎず。長い間待ち続けた映画ファンへの酷なる仕打ちのようなものです。きっとこの後にリマスターとかBD化とか2次的商売を考えての物かも知れません。まだ購入されていない方はもう少し様子見をしたほうがいいかと思います。

1941 (リクエスト・ムービー 第1弾) (詳細)

ヘアスプレー DTSスペシャル★エディション (初回限定生産2枚組)

・「待ってました!
ついに発売が決まりましたね。上映中から早くDVDにならないかな、と心待ちにしていました。自分のなかでは2007年で1番楽しかった映画です。とにかく元気が貰える作品だと思います。ミュージカル映画が好きっていう人にはオススメです。ユーキャン ストップ ザ ビート や レディーチョイスは 見ているだけで楽しくて 自分も踊りたくなるぐらいでした。

太ってたって 可愛いものは可愛い!!

・「最初から最後まで夢中になれます☆
とにかく楽しい!‥の一言に尽きると思います。出だしからザワザワ〜と胸騒ぎが起こる様な展開に目が離せない。グっと引き込まれ、見終わってからも後を引く余韻がある作品に大変満足してます。キャスティングも個性溢れた演技を見せてくれます。ジョントラボルタの女装がハマっており、とても可愛いらしいですよ☆何よりも勇気&元気が出るミュージカル映画でした。カッコイイ、カワイイ、楽しい、爽快!間違いなくオススメです。

・「めっちゃ楽しい映画です(^^♪
映画館に行き、帰りに即CD購入!!オフィシャルブックも後日購入!!オープニングの♪GOOD MORNING♪からババーンと元気にさわやかに始まります。さまざまな悩み…恋、体型、親子関係、仕事、人種差別、etc...さまざまな音楽…ポップ、ロック、ゴスペル、ロマンチックメロディ...さまざまな登場人物…チビdeデブな女の子、めっちゃイケメン、保守的な人、          超ダンス上手な小学生(!?)、人種差別反対の人、変な人...とにかく、歌とダンスと内容がパワフルでコミカルで元気が出る作品だと思います。発音がキレイで聞き取りやすい感も気に入ってます(^^♪ 

・「トラボルタはアメリカのシンボル?
本当に彼は天才ですね。女装してここまで演技してくれるとは。この手の映画はハリウッドお得意分野。日本では無いですね。大物スターが。間違いなく楽しめますね♪

・「最高にнappy★
映画館に12回通いましたo(^-^)oハマりにハマって大変です!!観て人生観変わったって位影響力ある(?)かも!!私はありましたア(δωδ*)歌とダンス満載のミュージカル映画です♪♪

観なきゃ損損!!

超нappyになりたいなら【ヘアスプレー】です(^o^)/

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レミーのおいしいレストラン

・「さすがピクサー!! 
料理の話なので地味になるかと思ったら、厨房内はもちろんパリの街で繰り広げられるアクションもあるし、アニメならではの動きや描写も多い。それに、とにかくレミーがちょこまか動く動く。ネズミが狭い迷路が動く独特の視線が、見る側も体感できる映像は、さすがピクサー!! それだけで、子供は普通に楽しめるでしょうし、大人が観ると、人間の才能だとか、その才能を評価する事だとか、いろいろ考えさせられる映画となっているのがスゴイところ。

もうひとつの主役でもある料理が、おいしそうなのには驚きます。料理の質感や、弾力、粘性、まで表現できている。食べ物をおいしく見せるのは、これまでアニメが苦手としてきた部分なのだけれど、正直、生唾を飲み込む場面もあったほど。それに、レミーが本当に楽しそうに料理を作るんだよね。観てると美味しい物が食べたくなるし、料理が作りたくなる。

脚本もよく練られています。レミーとリングイニの、シェフとしての成功物語がメインになっていますが、彼らの秘密を嗅ぎつけた料理長との駆け引きや、グストーを死に追いやった毒舌料理評論家イーゴとの対決など飽きさせません。笑って、ハラハラして最後にちょっと感動させる流れもお約束ながら、上手いしイヤミがない。ラストには、「正しい評論とはどうあるべきか」というメッセージもありました。

以下オマケです

原題は“RATATOULLE”です。「南フランス流野菜の煮込み料理」のこと。「リングイニ」(Linguini)がパスタのリングイネ(linguine)のモジリであるように、ラタトゥイユを持ちだしたのは、rat(ネズミ)+touille(かきまぜたもの)を暗示するためでもある。ちなみに、「グストー」(Gusteau)も、gustatif(味覚の)やgustation(味感)を暗示し、gastronome(美食家)とも関係があります。

・「「誰もが名シェフ」
レストランへ食事に行く理由はなんでしょうか。「おいしい料理を食べたいから」「友人とのひとときを楽しみたいから」「特別いいことがあったから」

良い日においしくて楽しい食事は最高です。良い日じゃなくても、おいしくて楽しい料理は最高です。ではその料理は名シェフでないと作れないのか?この映画が出す答えは「NO」です。

辛口評論家に辛らつなコメントを発表され、経営の危機にあったレストランを救ったのは小さなネズミシェフことレミー。そのレミーと、お情けで雇ってもらえたアルバイトのリングイニは、時にはケンカしたり時には意見を衝突させたりしながら、レストランを立て直していきます。さてその腕前やいかに?途中ネズミの大群の映像に、苦手な人はウッとなるかも知れませんのでご注意下さい。

料理映画なのにアクションありコメディーあり感動ありと、見る人を最初から最後までひきつけてやまないことでしょう。気持ちがこもれば誰でも名シェフ。愛情があれば誰もが名シェフ。

・「本日のディナーの前菜にどうぞ
今は亡き最高のシェフ、グストーの料理本を愛読し人間たちにおいしい料理を食べさせたいと願うドブネズミのレミーとドジで才能も腕もからっきしの見習シェフ、リングイニがお互いの夢のためにタッグを組むことに。

厨房に現れると「山田さんいらっしゃいました」などの隠語で疎まれるドブネズミそれが一流レストランで料理を作っているという素材の選び方がピクサーらしくていいなと思った。さらにピクサーの良い所はその発想だけで映画を作らないところだ。メインのキャラクターを煮詰め、より魅力的にしようとする努力を怠らないし、そのメインキャラクターを引き立たせる脇役の配分のバランスも絶妙だ。そして子供映画といえど手を抜かず、料理長との駆け引きやある料理評論家とのクライマックスの戦いなどバリエーション豊かで興味を引くようなスパイスを全体にまぶすことで話に深みを与え、大人の鑑賞に堪えうる作品にまで昇華してくれる。そして今回も笑わせておいて最後にフッと泣かせてくれる定番のもてなしもイヤミのない上品な仕上がりになっていた。

今作の裏の主役とも言える料理たちのCGもさすがピクサーのお家芸といったところ。思わず唾を飲む料理の数々は食前の空腹感を充分に刺激してくれる。

夕食の彩りに何かもの足りなさ感じたなら本作をメニューに一品加えてみては如何だろうか。

・「いまいちでした。
この映画を批判するのは勇気がいりますが、正直僕はいまいちだなーと思いました。さすがピクサーだけあって映像はたいへんきれいでリアル感ありましたが内容はたいしたことなかったかな〜って感じでした。レミーがリアルに描かれすぎていてかわいくなかったのとあの落ちこぼれシェフが見ていてイライラするっていうのも原因かと思いますw

・「大人も感激できちゃう”料理ファンタジー”。。。傑作です!
パリの夜景とフランス料理店が幻想的に美しい。そして、「やってみなければ始まらない」とか「大切なのは勇気」などのポジティブなことばの数々。環境に恵まれなくとも、夢をかなえることはできるというメッセージが、この映画をみるこどもたちに、勇気をあたえてくれるとおもいます。

レミーのおいしいレストラン (詳細)

WILD HOGS/団塊ボーイズ

・「傑作!邦題が悪い
初っぱなから、腹がよじれました。「団塊」の文字で、客層が減った気がします。バイク乗りなら、この映画を見ると、ツーリングに行きたくなります。乗らない人達も見て下さい傑作です!

・「公開が遅すぎて残念
この作品は全米公開されてから約1年後に日本で公開されました。待って待って待ちまくり試写会で観た時は皆爆笑した程面白い作品です。 トラボルタを筆頭に豪華なキャスト陣の演技も文句なし。ハーレーを持ってたら旅に出たくなる雰囲気が良かったしバックに流れる名曲の数々は申し分ない。ウルフルズの曲使って宣伝してた割に公開規模が少なかったのは腹が立った。

まあ一番苛立ったのはセンスの欠片もない邦題ですけど。DVDでこの面白い作品をいろんな人に観て欲しい

・「ハーレーの楽しさが分かります。
この映画は仕事や私生活に疲れた仲のいい4人組がハーレーに乗って全てを忘れる旅に出ます。ハーレーで走りながら子供みたいにはしゃぐ4人組が行く先々でトラブルに巻き込まれながら友情を確認し合うじんわりと泣ける映画でもあります。ジョン・トラボルタやマーティン・ローレンスなど豪華俳優人が出ているのに日本では9館くらいしか上映しなかったのが残念でしたがDVDが発売されるので良かったです。笑いと涙のいい映画なので多くの方々に観てもらいたいです。

・「オジサン達への応援歌
まず、原題は「ワイルド・ホッグスWILD HOGS」4人のチーム名なんですが、原題のままの方が断然いいですよね。なんか映画の雰囲気と合ってない。まぁ、いいですけど。(苦笑)

ジョン・トラヴォルタ、ティム・アレン、マーティン・ローレンス、ウィリアム・H・メイシーの個性派俳優4人の共演で、それぞれに中年の危機を迎えた男たちが、冴えない日常を逃れハーレーでアメリカ横断の旅へ出発、砂漠やひなびた西部の町を経てカリフォルニアまでの珍道中をコミカルに描きます。ベタな笑いがなんともいい感じ。4人それぞれに、個人的に悩みも抱えていたりするけれど、まぁ大した事じゃない。(笑) リーダー、ブレーン、お調子者、そしてボケ係とバランスよくキャラクターが組まれていて、トラブルに巻き込まれたりトラブルを自ら作り出して、ベタなネタで観客を笑わせながらそれぞれがきちんと自分の役割を果たしながら珍道中が続きます。ヒーローは登場しないし、息をのむスペクタクルシーンも無し。中年太りのオジサン達が、何とか頑張る姿が描かれるのみというのもイイ。(笑) 4人の個性俳優が揃いましたから、それぞれ力の抜けた自然な雰囲気を出していて、『リアル』なおじさん像を見せてくれます。 みんな本当に楽しんで演じているのが伝わってきます。特に、ウィリアム・H・メイシーが、パソコン・オタクを演じていますが、この人、こういうキャラが強烈に似合ってます。彼がワルぶってタトゥーを入れるんですが、それがマックのロゴというのには笑ったし、メガネの秘密にも大爆笑。彼のマドンナになるマリサ・トメイも相変わらずキュートで、43歳とは思えません。

随所に「イージー・ライダー」へのオマージュが溢れ、ラストには御大のご登場!! このジジイが、いや、カッコイイです。全編を通じて流れるオールマン・ブラザーズ・バンド、レイナード・スキナード、CCR、スティーヴ・ウィンウッド、ビーチ・ボーイズなどの曲も心地よかった。

・「映画としての醍醐味に欠ける…
それほどおもしろくはないですねぇ。何て言うか、TVスペシャルドラマを観たような印象しかありませんでした。DVDを持っておく価値は無いでしょう。まずは、レンタルでよろしいかと…。思うに、以前からそうですが、ディズニー配給作品は、どうしても安心路線にはまってしまって、この作品のような掴み所のない感じになってしまうことがちょくちょくありますね。映像に変化がないと言うか、ストーリーに盛り上がりがないと言うか…。ボクだったら、悪役はもっと真面目にワイルドに描きたいし、あの気色悪い警官をもっと出演させたいですねぇ。といった感想です。

WILD HOGS/団塊ボーイズ (詳細)

Mr.ビーン カンヌで大迷惑?!

・「本作も笑わせてくれます。また、英国人の地中海へのあこがれの強さがわかります。
映画館で観ましたが、本作も前作の映画同様笑わせてくれます。前作はトイレの場面で、それまでに知っていた(それでもおかしかったけれど)Mr.ビーンのネタが披露されていましたが、本作は私が知る限り新しいネタのギャグばかり。中でも超有名なオペラのアリア(それが何かは観てのお楽しみ)に合わせて熱演する場面には腹をかかえて笑いました。笑撃度の点ではもしかすると前作を超えるものではないと感じる人もいるかもしれませんが、その代わり本作はフランスが舞台で旅の最終目的地がカンヌであることから、英国人が南仏、そして地中海に対していかにあこがれの感情を抱いているかがよくわかります。ラストの地中海の場面の音楽に「ラ・メール」を使うのが洒落た演出で、終りよければすべてよし、というハッピーな気分に浸れること間違いなしです。あと、カンヌ映画祭で上映される、前衛的かもしれないが退屈な映画が、途中からMr.ビーンの闖入ではちゃめちゃな展開になって終り、それがかえって観衆にうける場面は、芸術に傾きすぎる映画をありがたがる傾向にある映画祭への揶揄として痛快ですね。Mr.ビーンの笑いの中にある毒は本作でも健在です。

・「前作の汚名(?)返上の傑作
イギリスの人気TVキャラクター“ミスター・ビーン”のトンデモ珍道中を描く劇場版第2弾となる爆笑コメディ。10年前の映画版はイマイチだったですが、本作はなかなか面白かったです。

ビーンは、ほとんど喋らないんですよね。一応、会話で笑わせるようなところもあるのですが、もっぱら、動きだけで笑わせるというか、純粋コメディ作りに好感が持てるし、クジで当たったビデオカメラという小道具の使い方(後述します)が素晴らしかった。また、映画ファンなら、カンヌ映画祭におけるビーンの引っ掻き回しぶりに爆笑できる。監督ひとりよがりのゲージュツ映画にうんざりする観客の様子や、それでも一人悦に入る勘違い映画作家など、ありがちな風景が笑いを誘います。

カンヌに着くまでのドタバタに飽きてきたところに、カンヌに到着してからウィレム・デフォーというナルシストな映画監督という新たな役を投入するところが、なかなか巧いと思いましたよ。道中、ビーンはビデオを取りまくりますが、ここで、彼の撮った映像が生きてきます。ここからクライマックスに向けて、短編ギャグの積み重ねのようだったこれまでの展開が、一気につながっていく。感動的なまでにパズルがうまくはまる爽快感。どんな風かは観てのお楽しみ。(笑)ラストに近づくほど笑いの密度が上がって、そのままジ・エンドにもって行く力技には感服しました。 コメディのワクを超えて、これは傑作映画の1本になったと思います。

・「意外にイケます。
本当にお久しぶりのMr.ビーンである。今回は、イギリス人のビーンが、懸賞でフランスへの旅行が当たり、いそいそと出かける事から始まり、よくある言葉と文化のギャップから来るおかしさを盛り込みつつ、目的地にたどり着くまでの大混乱を描いている。南仏の雰囲気を束の間の間楽しめればいいか、とさして期待せず観始めたのだが、これが、意外にもかなり面白い出来栄えなのだ。ビーンの災難は、"小さなチョッカイ、大きなお世話"、"些細な出来心、多大な迷惑"と評する類のモノであるが、言葉がまるで通じない異国(しかもフランス)との舞台設定が、パントマイムが真髄なその芸をより活かしている。ラップだろうが、ロックだろうが、クラシック、オペラだろうが、珍妙なステップと振付で即興パフォーマンスを演じてしまうオカシさ。そして、他人に好意を強要し、リヨン駅のホームに置き去りにしてしまった後、車中に子供が取り残されていた事が分かった時の何ともバツが悪いサマこそ、逆に言えば間の絶妙さこそ、ビーンの真骨頂だ。カンヌだけに映画祭も絡むし、芸術的でひとりよがりな映画作家、ヴィデオとフィルムの融合とか、ゴダールのような御託を並べる人物(ウィレム・デフォー!)も登場、笑いの標的にされる。ビーンが肌身離さず持ち歩き、メッタやたらと撮りまくっていたヴィデオカメラの映像が、クライマックスで生きてくるのが上手い。コートダジュールでの、「ラ・メール」を歌いながらの大団円も微笑ましいし、そのきめ細かな計算された笑いの演技を堪能しつつ、でもやっぱりこれ頻繁にやられたら飽きがくるな、と数年後の続編との出会いを夢想する。

・「最後はココロ温まる
テレビ版の様にゲラゲラとは笑えませんが、見終わった頃にはココロが暖まった気がしました。やっぱり『Mr.ビーン』最高です。

・「期待外れ
待ちに待ち過ぎたビーンの新作ここの評価が高かったので買いました。 皆良いと書いてあるので テレビシリーズに匹敵するものと確信して視聴。...。 1時間29分の本編の中で『テレビシリーズのように爆笑』できたのは数ヶ所のみ。笑いのツメが甘い所が多く、ネタもかなり劣化。特にシリーズのビーンと比べると優し過ぎる。人の買い物袋を何の躊躇もせずゴルフグラブで殴りまくったり、学校展示会の時のように平気でイタズラを繰り返すビーンはここにはいません。ファンの方々なら受け入れれると思いますが 一般人から見たら駄作だと思います それでも買おうか迷ってる方は 1度レンタルして内容を知ってからをオススメ致します。自分は高いうちに売って テレビシリーズを買います。評価は★2ですが ファンなので★3にします

Mr.ビーン カンヌで大迷惑?! (詳細)

俺たちフィギュアスケーター スペシャル・エディション

・「ひさびさに本気で笑いました
アメリカ公開で話題になったときからずっと心待ちにしていたのですが、ひさびさの大当たりでした!個人的には、少林サッカー以来の衝撃です。

決め技がとにかくハンパなく笑えました。まさかあんなことしちゃわないよね…あ、やった!!と、心のどこかで期待していた技の数々を実現してくれるのが気持ちよかったです。

かといって、ただのおバカ映画ではなく、ストーリーもしっかりしていて、グッとくるポイントがたくさんありました。スケート大好きな主人公2人が打ちのめされても這い上がっていくガッツ、勝つために一番のライバルと心を通いあわせいく過程や、男同士の約束にかける信頼に、たくさん元気をもらいました。

笑いたいときに何度でも観たい傑作です。

・「特典で知るシビアな出演者のまなざし(笑)
映画の内容はもう有名だと思います。特典映像がすごい。出演者の個性が大爆発です。チャズ役のウィル・フェレルの冷静さ、怜悧さ。イメージだけで本人を見ていると痛い目にあいますよね。役者さんて大変だなあ。ほんとに。映画館で大笑いして、家でも爆笑して、何回見てもよくできています。安っぽさがないのがまたいいですよね。何しろ「会社が倒産しかかるほど」衣装にはお金をかけたそうですし。おすすめです。

監督ふたり組は映画撮影は経験なし。そのかわりCM撮影は何万本となさったとか(特典映像では細かい数字をあげています)。なので「長いシーンになると不安になる」とかで、30秒単位で細かいカット割を行いスピーディな場面転換でつないでいったそうです。それが映画に躍動感と新鮮さを与えているんですね。実際、ひと目で「どんな場面か」わかる画面作りだったので、小学生と一緒に見たけど、随所で爆笑してちゃんと物語についてきていました。

有名スケーターがカメオ出演しているのも嬉しいし日本のペアに「SUGURI」の文字があるのがうれしい。が、「SUGURI&TOMITA」って、男子の名字は体操選手からとったのかな?

それから本編ではカットされていた、チャズがジミーを憎む理由、櫛にまつわる話など、これは残しておいたほうが良かったな、もったいないな、と思うシーンがたくさんありました。映画館では上映時間が短いほうが1日に上映できる回数を増やせますから、かねあいが難しいんですけどね。

配給もとの角川系列会社ではフィギュアスケートのムックも今年はじめて出版されたようですし、この勢いを大切にして「次」があれば(映画の関係者全員がノーって言うのも珍しいと思いますがw)ぜひお願いしたいと思います。

個人的にはジミーをつけねらうストーカーが、監督のひとりであるというのにひっくりかえりました。彼の最後の「USA・・・USA・・・」がたまりません。

よくできた映画です。小さい頃からフィギュアスケートの映画を作りたいと願っていた、という制作担当のあの青年の執念とバカっぷり(ほめ言葉)に乾杯です!

・「何度見ても笑える
去年3月の封切りにカナダで見て以来日本で再び見ることを夢見て約一年。あの時の記憶が鮮明に残っていたのに笑える所は笑える。ただの爆笑映画ではなく、ストーリーもしっかりしていて面白い。そして私はこのDVDを買い三回目の鑑賞をしようとしている。三回目はどれだけ笑わせてくれるのか楽しみだ。この映画は日本で放映できるか非常に疑問だったが問題にされる場面は逆に日本人にとっては非常に笑える所なのでよかったのだろう。

気になる方は是非見てください。最近の映画で一番のオススメです!!

・「オリンピックイヤーにこの作品が見れて、幸せ。
もしかして、もしかしてだが、この作品を見た人が、IOCに働きかけて男子ペアフィギュアスケートが公式種目になるかも。その位、良い作品で、笑って泣けた。

・「笑えて泣けた傑作コメディーです!!!
おバカなシーンだけでなく、時々ホロッとさせるシーンやセリフがあり、笑って、泣ける名作でした。コメディーではここ最近観た中でだんとつでイチバン!!!

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