いのちの食べかた [DVD] (詳細)
ニコラウス・ゲイハルター(監督)
「「いのち」→「糧」の過程」「「感謝の祈り」が無い食卓」「何度見てもいい映画です」
24 -TWENTY FOUR- リデンプション [DVD] (詳細)
ジョン・カサー(監督), キーファー・サザーランド(俳優)
「(゜Д゜)」
BONES ―骨は語る― シ-ズン3 DVDコレクターズBOX (初回生産限定版) (詳細)
ハート・ハンソン(監督), エミリー・デシャネル(俳優), デイビッド・ボレアナズ(俳優), ミカエラ・コンリン(俳優), エリック・ミレガン(俳優), T・J・サイン(俳優), タマラ・テイラー(俳優)
ビクトル・エリセ DVD-BOX (詳細)
ビクトル・エリセ(監督), アナ・トレント(俳優)
「YOUTUBEで検索して!」「うれしい再販」「これはまた微妙な再販で。。。」「PAL版?」「エリセに悩まされ続けた数年間」
奇跡のシンフォニー [DVD] (詳細)
カーステン・シェリダン(監督), フレディ・ハイモア(俳優), ジョナサン・リース=マイヤーズ(俳優), ケリー・ラッセル(俳優), ロビン・ウィリアムズ(俳優), テレンス・ハワード(俳優)
「音楽でつながる絆に感動」「現実味からは離れますが本当に素敵な映画です」「フレディ・ハイモアのピュアさは絶品!」「なぜ!」「鳥肌もんの演奏シーンだけでも買いです!!」
赤い風船/白い馬【デジタルニューマスター】2枚組初回限定生産スーベニア・ボックス [DVD] (詳細)
アルベール・ラモリス(監督), パスカル・ラモリス(俳優), サビーヌ・ラモリス(俳優), ジョルジュ・セリエ(俳優), ヴラディミール・ポポフ(俳優), ポール・ペレー(俳優), ルネ・マリオン(俳優), ミシェル・プザン(俳優), アラン・エムリー(俳優), ローラン・ロッシュ(俳優), フランソワ・プリエ(俳優), ジャン=ピエール・グルニエ(俳優)
「実に良心的なセットです!」「白い馬と赤い風船」
幻影師 アイゼンハイム [DVD] (詳細)
ニール・バーガ-(監督), エドワード・ノートン(俳優), ポール・ジアマッティ(俳優), ジェシカ・ビール(俳優), ルーファス・シーウェル(俳優)
「2007年1月23日のレヴューの再録です」「予備知識なしで見てほしい」「Illusionist(原題)」「内容は」「演技派エドワード・ノートンの真骨頂」
ワン カリフォルニア デイ [DVD] (詳細)
ドキュメンタリー映画(俳優)
ショーシャンクの空に [DVD] (詳細)
フランク・ダラボン(監督), ティム・ロビンス(俳優), モーガン・フリーマン(俳優), ウィリアム・サドラー(俳優), ボブ・ガントン(俳優), ジェームズ・ホイットモア(俳優), スティーブン・キング(原著)
「元気がもらえる感動の一本。大好きな映画です」「★6つでも良い映画です!」「必死に死ぬか必死に生きるか」「いい作品だと思います。しかし、邦題が。」「最高」
最高の人生の見つけ方 [DVD] (詳細)
ロブ・ライナー(監督), ジャック・ニコルソン(俳優), モーガン・フリーマン(俳優), ショーン・ヘイズ(俳優), ロブ・モロー(俳優), ビバリー・トッド(俳優)
「年輪を重ね、円熟さを増して、“ロブ・ライナー・タッチ”健在」「劇中で憧れたのは老人2人を見事にサポートした「秘書の男」!地味にいい役どころだと思う!」「心温まる佳作‥」「重いテーマを明るく仕上げた感動作」「残された人生を陽気に描いている作品」
● my list
● 『BONES シ-ズン3』ついに予約開始!2009年4月17日発売
● 祝!再販2
● kuemama。の「'08劇場鑑賞作品DVD/BDリスト」(1)
● 食を考える
● cinemacafe.net DVD LIST MANIA
● Rupert Grint & Freddie Highmore
● 好きな映画
Coop Out Contract>CINEMA KINOKUNIYA>ドラマ
Coop Out Contract>CINEMA KINOKUNIYA>全商品
Coop Out Contract>CINEMA KINOKUNIYA>全般
Browse Refinements>Format (binding)>DVD
Browse Refinements>Decade (feature_three_browse-bin)
テレビドラマ>アメリカのTVドラマ>シリーズ別>た行>24 -TWENTY FOUR-
テレビドラマ>アメリカのTVドラマ>シリーズ別>は行>BONES ―骨は語る―
Browse Refinements>Format (binding)>BOXセット
・「「いのち」→「糧」の過程」
同名タイトルの本が森達也にある(「よりみちパン!セ」シリーズ、理論社)が、それとは少し異なる。なぜなら原題は「いのち」じゃない。『OUR DAILY BREAD』、直訳すると「(われわれの)日々の糧」である。森の本はどちらかと言うと仏教的だが映画はキリスト教的だ。
本と映画で同じ部分は、ブタやウシ、ニワトリなど、個々の「いのち」であったはずのモノが、如何にしてわれわれの「日々の糧」、単なる「肉」となっていくのか、そのシステマティックなまでに洗練された作業のいちいちを追っていくところである。
異なっているのは、森の本が「いのち」と「糧」との関係性の問題から、やがて彼のスタンスとしては当然のことながら部落差別の問題へと徐々にシフトしていくのに対し、映画はまったく「いのち」いや「糧」からぶれずに進んでいくところである。
かつ、森の本が「肉」のみに焦点を当てているのに対し、映画は肉から野菜から、穀物から調味料から、‥‥映画に出てきた「食材」だけでフツウに暮らせるほどに「日々の糧」に焦点を当てている。
ウシやブタなど、一見すれば何が起こっているのかまさに一目瞭然な「いのち」→「糧」の場面があるかと思えば、「これ一体なにをしてるんだろう?」と、まるでクイズのように感じる時間が長い「いのち」→「糧」のシーンもある。
Q.「なんのためにはたらくのか?」A.「食べるためだ」Q.「なぜ食べるのか?」A.「生きていくためだ」Q.「では、食べていれば死なないのか?」A.「 」
食べていれば死なないわけではない。それでもわれわれは他の生物の命を奪い、そのカラダを、屍肉を日々食らって生きていく。「いただきます」と言ったり言わなかったりしながら。
面白い映画で、外国映画なのに翻訳のテロップがまったく出てこない。それでも非常に大事な「何か」が伝わってくる。
・「「感謝の祈り」が無い食卓」
私達の命の糧である食べ物の最も基本的な生産現場である、収穫・と蓄の現場を一切の解説も音楽も無しに長回しの撮影でたんたんと映し出すことによって、従来は感謝の祈りとともに行われた命をいただく「収穫」「と畜」の行為が、無機的・工業生産的なものに変質していることを強烈に印象づける映画である。とにかくショッキングだが誰もが見ておくべき映画である。映画は同時に工場化された「収穫」「と蓄」の現場で働く人たちが、「感謝の祈り」無しに餌を食べるような表情で食事をするさまを執拗に撮影する。それは同時に「食べ物」を「命の糧」として感謝をもっていただくことを忘れ、食卓の場を単なる「よくわからない仕組みで作られている製品の消費」の場と変質させてしまっている私たちの食事の姿でもある。熊本では地域の名士である竹熊宜孝先生が映画を見られて「この映画ばみないかんとよ」とそこら中に薦めて回ったために、映画館での上映期間がのびたといういわくつきの映画。なお映画の原題は「our daily bread」でありこの言葉で主イエス・キリストが教えて下さった主の祈り「Give us this day our daily bread.(私たちの日ごとの糧を今日もお与え下さい)」を思い浮かべないキリスト教徒はいないはず。
・「何度見てもいい映画です」
テロップ、音声の解説の無い映画です。しかし、命の大切さ、私たちが食べている動物たちの幸せを考えさせられる映画です。 動物である人間は、他の生き物の命を食べないと生きていくことは出来ません。しかし、命をいただいている動物たちが生まれてから処理されて私たちが食べるまでに、幸せに生きているかどうか、本当に考えさせられる映画です。 雄のひよこは生まれてすぐに処分され、豚はしっぽを切られてしまいます。すべて人間の都合です。 牛は仲間が殺される場面を見ています。自分たちが次にどうなるのか。 本当に幸せに生きてもらって、そして私たちが命をいただくために何をしたらいいか、是非、この映画を見て考えて見てください。
●24 -TWENTY FOUR- リデンプション [DVD]
・「(゜Д゜)」
アフリカ―サンガラ、15時。ベントン(ロバート・カーライル)はジャック(キーファー・サザーランド)の特殊部隊時代の同僚で、内戦で親を失った孤児たちのための学校を運営している。国を守るための必死の活動の結果、人間らしい生活の全てを失ったジャックはベントンの元に人目を忍ぶように身を寄せていた。そんなある日、突然武装集団が来襲し子供たちを拉致しようとする。政情不安なサンガラでは、反白人主義のグループが身寄りのない子供を集めては洗脳し内戦のための兵士に仕立てているのだった。チルドレン・ソルジャーの悲惨な現実を目の当たりにしたジャックは子供たちを守るため立ち向かう。その頃、ワシントンではアメリカ初の女性大統領の就任宣誓式が始まろうとしていた。
・「YOUTUBEで検索して!」
「ミツバチのささやき」でYOUTUBEで検索してみてください。そこに親切な方が画質比較をしてくれています。
私達日本人が今まで見てきた東北新社版はいかにオリジナルからかけ離れた代物であったかに愕然とすること必至、これでは別の作品といっても言いすぎではありません。比較されているCRITERION版を見た後に東北新社版を見るとカラーと白黒映画ほどの印象の違いがあります。
今まで闇に隠されてきた新しい発見があることに今からワクワクもしますが、反対にこれまで勝手に神秘を重ねてきた闇が暴かれる事に恐れも抱きます。。。
紀伊国屋さんが出すこちらの品がCRITERION版を使用しているかどうかはわかりませんが、今回の版はエリセ監督自身が監修をしているとの事、映像比較を見た方ならエリセ監督が監修を請け負う事に合点がいくと思います。「ミツバチ〜」がニュープリント・HDニューマスターに「エル〜」がニュープリント・デジタルニューマスターとありますからね!「挑戦」がPAL原版との事です。
そして東北新社版のDVD-BOXを購入の方も特典DVDのために売りにも出せないジレンマがあるでしょう、私もその一人ですがそれらの処置はとりあえず後にして、まずはこれを買わずして「ミツバチのささやき」「エル・スール」を本当の意味で見た事にはならないのではないかと思います。
とにかく検証の映像をYOUTUBEで見てくださいhttp://jp.youtube.com/watch?v=4xV5Bb5Di5A
それでも心配な方はどなたかが購入後に書かれるレビューを読んでからにした方がいいかも?私はこの年末はエリセで過ごします♪
・「うれしい再販」
エリセの名作BOXです。「ミツバチのささやき」「エル・スール」、ニュープリントによるニューマスターだそうです。どの程度の映像になっているのか大変楽しみです。「挑戦」については、未公開のため、未見ですが、エリセの映画デビュー作ということで、これも楽しみです。中古が高価でなかなか手が出なかったのですが、このような形で再販されるのを紀伊国屋さんに感謝いたします。ここで書くのは筋違いですが、紀伊国屋さんからは同日、トリコロールセットも発売されるようです。「赤、白、青の愛」です。
・「これはまた微妙な再販で。。。」
長らく廃盤で、その作品性の素晴らしさが故にどうしようもない高値で取引されていたボックスセット、遂に再販。まずは高値取引に泣いていたエリセ・ファン、そして「観たいけど観れない」境遇だった映画ファンには積年の思い叶うです。素晴らしい作品を改めてたくさんの人が観ることが出来るということにまず☆は5つ
前のボックスセットでもニューマスター版だったのですが、今回はそれがさらにニュープリントだそうなんですけど、どのくらい質感が上がっているのでしょうか?そこが知りたい
また残念なこともあります。今回は幻の作品『挑戦』がついていますが、前のボックスセットにはボーナスディスクとしてついていたエリセ監督の貴重なインタビューDVDがなくなってしまったこと。そして現段階での最終にして最新長編でやっぱり廃盤になっている傑作『マルメロの陽光』は入っていないこと(そういう意味では完全版ボックス、ではない)。最後に前のボックスよりも価格がグっと上がっていることです。
そして前のセットも、『マルメロの陽光』のDVDを持っている方(僕も持ってますが)が、ニュープリント版であることと『挑戦』のために再販セットも買うべきかどうか迷います(『挑戦』はオムニバス3部でエリセが監督しているのはその一つだけだし。。。)
もし持っていない方は迷うことなく買い!です。絶対に買うべきです!いつまた廃盤になるかも分からない!買って損する作品ではありません。何度観ても素晴らしい、一生の宝と言うに相応しい映画ですから!そして「ニュープリント」の質感と『挑戦』だけで僕がこのセットを買うべきかどうか。。。どうぞ教えてください。
あるいは紀伊国屋さん、『挑戦』だけ分売してー!
・「PAL版?」
二本の再発には、とても嬉しく思います。そしてビクトルエリセ監修とか?ただ一抹の不安が。PAL版が原盤だと聞きました。すると、NTSC版に変換すると4%の早回しになってしまいます。紀伊國屋さんがそれを補整してくれているのでしょうか?日本に入って来るヨーロッパ系作品、特に古い作品は、発売国のPAL版デジタルマスターをそのままNTSCに変換して、補整せず発売しています。逆に画質は悪いが旧版の方が日本でマスターを作っていますから、4%早回しになりません。ジャン=リュックゴダール、アンドレイ・タルコフスキー、ヴィムヴェンダースなどの作品もデジタルマスターになって、画質は良いが早回しで困っています。なんとかならないでしょうか?
・「エリセに悩まされ続けた数年間」
このページに辿り着いた皆さんならきっと同じご意見かと思いますが、今回リリースするというだけでほとんど5点でいいかと思います。夜な夜なオークションサイトのチェックを繰り返したあの頃…。きつかった。
今回はニュープリントということですが、この時点で何かしらの手が加わるのでしょうか?少し疑問です。 収録に関しては他の皆さん同様「もうちょい頑張れ!」と言いたいのは山々ですが、レンタルビデオでボロボロのVHSを見続けた私のような人は100%買いの商材です。
人に「どんな映画が好き?」と聞くとき、「エリセだね。」と答える人に出会ったことがありません。長らく廃盤だったのと、レンタル店からも消えてきているからです!今から若い人に早急にエリセの映画を見てほしい。早くしないとまた暗黒の廃盤時代に入るかもしれません!
・「音楽でつながる絆に感動」
全篇に流れる心地よい音楽、自然の音から音楽が生まれていく様子も良いです。主人公が奏でるギターの音に胸が弾みました。感じるままに表現した音楽が奇跡となって離れ離れだった家族が出会う、感動のラストに泣けました。音楽に垣根は無いのですね。少年の一途な想いが音楽に乗って両親へとつながり届く、3つの心がひとつになって最高のシンフォニーになる、素晴らしいです。信じ、想い続けることの大切さを教えられました。是非、ご家族で御覧になるようお勧めします。
・「現実味からは離れますが本当に素敵な映画です」
現実に置き換えれば、あまりにも出来すぎたストーリーに受け取れてしまいますが、そこはやっぱり映画なのです。
映画の中に出てくる数々の音楽もよく、そして全ての演出もうまく出来上がってます。キャスティングもまたいい。
映画館ではエンドロールの途中で帰るお客さんが誰もいなかったという光景を目にした私も実感してますが『素敵だったな…』と強く余韻が残りました。
是非見て感動して下さい。いい映画だと思います。
・「フレディ・ハイモアのピュアさは絶品!」
「きっと会える。この音の先に、愛が聞こえるから。」 この映画で映される、フレディ・ハイモアのピュアさは絶品!
ストーリーは、生まれたときから母親と離されて施設で暮らす少年が、唯一両親との絆を感じられる音楽を通じて両親を探す、というもの。
本当に、すごくシンプルな映画です。ストーリーもそうですし、風で波打つ草原の中でタクトを振るう冒頭のシーン以降の画作りも。登場人物も同様で悪役はどこまでも悪役で、夫は妻を、妻は母として息子をどこまでも探し、そして、息子は両親との再会を信じて疑わず音楽をとことん楽しんでます。ベタな展開といえばそれまでかもしれませんが、無駄な小細工をせずに、皆さんの想定通りのラストで自然と涙が流れてきます。
唯一オヤッ?と腑に落ちなかったのは、少年が公園で父親と逢うシーン。そりゃ確かに父親とは知らず、楽器を公園で弾いていたら寄ってきた人なのだろうけど、お前は母親しか捜し求めてないのかよっ!と突っ込みたくなりました。うーん、父と息子との絆は母との絆より薄いか…
話題を変えて。前述した「少年は…音楽をとことん楽しんでます」という、少年エヴァン役のフレディ・ハイモアのピュアさが絶品です!本当に、純粋に楽しそうに楽器を奏でてくれます。楽しんで夢中になれることがあるのは羨ましい限り。「チャーリーとチョコレート工場」でも好演してましたし、今後もまた映画で観たいものです。
・「なぜ!」
ブルーレイで出ないんですか!映画館で見て、ぜったいに買おうと思ってたのに…。
Amazon.comをチェックしたらアメリカでは発売されてるみたいなのに、日本で発売されないのは本当に残念です。音楽がすばらしい映画なのでブルーレイで見たかった。
・「鳥肌もんの演奏シーンだけでも買いです!!」
ファンタジーチックなストーリーだけどそれも良しッ!とさせる程のギターのセッション♪感涙間違いナシですよ!
●赤い風船/白い馬【デジタルニューマスター】2枚組初回限定生産スーベニア・ボックス [DVD]
・「実に良心的なセットです!」
映画ファンのみならず、「おしゃれさん」、児童文学愛読者、映像作家とその予備軍にとって待ちに待ったDVD化。日本でも公開されてニューマスター版の見事な色彩の深みに感嘆の溜息が止め処なくこぼれた傑作を自宅で何度も観ることができます。あの風船、CGなしでどうやって赤くしたのか?という映画ファンにとっての、ささやかで愛しい謎を堪能いたしましょう
子供にもぜひ観てほしい映画ベスト10の1本に入ります。一生もんです。クリスマスプレゼントとしても使わせていただきます。久々に文句のつけようがないDVDセット!
・「白い馬と赤い風船」
とうとう伝説の名作がリマスターでDVDになります。感動的です。「白い馬」はモノクロですが、この色彩感!色は写ってない筈なのに、見えるんです!色が!どんな極彩色な映画よりも空気感を感じました。対する「赤い風船」、これもまた凄い。町の色彩は殺風景と言うかフィルムグレインでもかかっているかの様に色彩感が無く、その中に映える風船の赤が凄い!まさしく血の色=人間の色ともとれるのではないのでしょうか!今ではどうやって撮ったか全く不明なこの風船、これを犬や猫に置き換えても全く不自然じゃないくらい、スクリーンの世界に馴染んでます。ホント素晴らしいです!数十年前の映画と言う無かれ、現代のCG超大作やおバカコメディよりよっぽど迫力があって、オマケに笑えます(爆笑じゃないです)。
・「2007年1月23日のレヴューの再録です」
最初はアメリカ制作の相変わらずの魔術ものかと暇つぶしのつもりで見ていたのですが、驚くべきことに、これはオーストリア・マニアにとっては必見の作品です。まず舞台が世紀末のウイーンです。そして”うたかたの恋”で有名なルドルフ皇太子を髣髴させる人物が中心人物の一人として登場します。三番目にこの世紀末のウイーンの雰囲気がセピア色の映像でマニア期待通りに描かれます。そして最後に解き明かされる大掛かりなトリックです。世紀末ウイーンを描いた最近の映画としては、マーラーの奥さんアルマを描いた"bride of the wind"がありますが、この作品はもっと幻想的な雰囲気を漂わせています。飛行機の中の小さな画面では見落としたかもしれない小道具もおそらくたくさん仕掛けられているかもしれません。
・「予備知識なしで見てほしい」
先月映画館で見てきましたが翌日会社の同僚にどんな作品だったか聞かれた時にあらすじを説明するのにこんなに困った作品はありません。相手が見る予定のない人だったらいいんですけど見に行く可能性がある人にはどこを話せばいいのかどこまで話していいのか悩みます。
・「Illusionist(原題)」
一流の奇術師として名を馳せるアイゼンハイムは、時代の申し子としてウィーンの人々を魅了し続けていた。ある日、大人気の彼を見ようと皇太子とその婚約者ソフィが舞台を訪れた。言われるままに舞台に上がり、ショーに一役買うソフィ。それは、少年・少女時代を共にすごしたものたちの運命の再会となった。しかし、その再会は、空前絶後のスキャンダルと背中合わせで、危険を引き付けるものなのだけれど…。
ソフィが謎の死を遂げた後、アイゼンハイムの舞台には死者が蘇ると話題になる。事件の真相と交錯する死者の幻影は何を導くのか…。
映画のタイトルを日本用にするというのは、大変な仕事なのだと思う。映画を見ていない人の心を掴むタイトルをつけようと時間をかけているのだと信じたい。しかしながら、本作品に関しては、タイトルが思わせすぎ過ぎで、ネタバレに近い。原題のIllusionist そのまま「奇術師」とすべきだったと思う。感のいい人は、このタイトルのせいで作品の結末を予測してしまうだろう。ということで、星ひとつ減点。
映画の内容は、星5つレベルだと個人的には思う。予備知識の全くない状態で作品を見たのであるが、「釘付け」という表現そのもの、意識の全てを鷲づかみにされた上質のロマンス・サスペンスだった。キャストのファンだけでなく、多くの人を魅了する作品だと思う。
・「内容は」
内容はともかくおもいっきり騙されました。ある意味期待を裏切ってくれました。エドワートノートンが本当に怪しい幻影師をえんじてます。あまり書くとネタバレになりますがトリック映画とみていいかと思います。以前あったプレステージのような映画です。ある意味やってくれた映画です。満足はできました
・「演技派エドワード・ノートンの真骨頂」
役者はハリウッド俳優ばかりですが、プラハで撮影したそうで19世紀のウィーンの雰囲気と衣装等でヨーロッパ映画の感じになっていました。
展開やラストは、そんなにヒネリがあるわけではないので、詳しいトリックは解らないまでもラストのオチは気付きます。でも、それはそれで許容範囲内です。観客が『トリックに騙される』というより、被害者と加害者の『逆転に騙された』感があるなと思いました。貴族出身で、皇太子から寵愛を受けている女性と幻影師(マジシャン)との恋愛。この時代の階級の差は、とても二人が結婚するなどという可能性をあたえない。が、「幻影」の術が、その階級差を打ち砕く図式が痛快。利用された刑事はともかく、皇太子はちょっと可哀想かな。
エドワード・ノートンは、ジアマッティとともに流石に上手いです。この二人のキャスティングに比べ、ジェシカ・ビールが演じたソフィ・フォン・テッシェンという女性は、もっと気品が欲しかった。ビールの役は、当初、リヴ・タイラーが演じるはずだったが、彼女が撮影直前になって降りたので、ビールに替わったらしいです。リヴが演じても「貴族的」になったとは思えませんが、もし彼女が演ったらどうなったかを想像するのは面白いですね。
・「元気がもらえる感動の一本。大好きな映画です」
刑務所の檻の中に放り込まれたアンディー・デュフレイン(ティム・ロビンス)。困難さに臆すことなく、「自由」を手に入れるまで決してあきらめない彼の執念、その心の持ち方に感動しましたね。
仲間たちにふるまい、一緒に飲むビールの旨さ。ひとりくつろいで、モーツァルトのオペラのレコードをかけて聴く贅沢なひととき。モーガン・フリーマン演じるレッドと再会するところ。そうしたシーンが本当に素晴らしくて、清々しくて、熱いものがこみ上げてきたんだなあ。で、オペラのレコードをかけるシーンに隠された意味が、ある本の中で紹介されています。金城一紀の『映画篇』。「なるほどなあ」と思いました。
さて、この映画の原作は、スティーヴン・キングの中篇「刑務所のリタ・ヘイワース」(『ゴールデンボーイ』所収)。この小説も面白くて夢中にさせられたんだけれど、映画はもっと面白かったあぁぁぁ! 見終えて、「なんて素晴らしい、素敵な映画なんだろう。主人公のアンディー、彼の心の友レッドに、乾杯」と、言いたくなった作品。見るたびに、勇気と励ましをもらえる一本。心の底から「大好き!」と言える映画ですね。
これまでに見た映画のマイ・ベスト3の一本。文句なしにおすすめの感動作です。
・「★6つでも良い映画です!」
スティーヴン・キングの原作「刑務所のリタ・ヘイワース」が、フランク・ダラボンによって映画化されたものです。 「えっ、リタ・ヘイワースがどんな関係有るのよ?」って思いますよね。 リタ・ヘイワースは1940年代のアメリカで人気の有った女優さんです。 愛称が「愛の女神」と呼ばれ、男性達のアイドルでした。 リタ・ヘイワースが本作にどんな関係をしてくるのか? これはお楽しみです。
妻の浮気現場で逆上し殺人したとされる容疑で終身刑の判決を受ける銀行マンのアンディ(ティム・ロビンス)が、 無実を訴え続け、刑務所内でも希望を捨てずに明日を信じ続ける姿が描かれます。 どんな逆境にも刑務官からの暴力、仲間からの屈辱を肉体的に受けても、 自分の心の中だけは犯させない。誰も入ることは出来ない。 希望を持ち続けるアンディの長い長い戦いが始まります。 そして、何年もかけて大きな計画を練ります。 気が遠くなるような計画、しかし彼を支えているのは何事にも屈しない希望。 そして迎えるエンディング。 暗い刑務所から一転して、なんて清々しい清涼感の残る映像と余韻でしょうね。 アカデミー賞助演男優賞を受けたモーガン・フリーマンが味のある名優ぶりを発揮します。 これは、私の中では最大にして最高に心に残るベスト作品です。
アカデミー賞で7部門もノミネートされたのですが、映画公開時にはさっぱりの集客だったのですが、翌年のビデオレンタルで第一位になりました。この映画は、公開後にビデオやテレビで初めて見た人が多く、どんどん広がっていきました。
今でも「感動の映画」や「もう一度見たい映画」では常にTOPを争います。それだけ、一度見た人は感動を忘れることが出来ないのです。
本作は何度も再販されていますが、ほとんどが完売になります。 見つけた時に買っておかないと後悔しますよ。 中古市場にも滅多に出回りません。 それだけ、一度見たら手放さない方が多いということです。 私は予備を考えて2本持っています。 これで安心です。
見終わったあと、すぐに誰かに話したくなる映画ってありますか?見終わったあと、すぐにもう一度見たくなる映画ってありますか? 私には、この作品がそうです。
・「必死に死ぬか必死に生きるか」
冤罪によって終身刑を言い渡されショーシャンク刑務所に送られたアンディー。そこで出会った仲間たちと少しずつ打ち解けていき刑務所で上手く生きていくようになる。仲間に刑務所では希望は人を廃人にすると言われても希望を持ち続けるアンディー。最後に伏線を一気に回収していくシーンはアンディーのかっこよさや爽快感がすごいです。この作品には人の温もり、人の醜さ、生きる楽しさ、生きていく辛さ、色んなメッセージが込められていると思います。今のこの一瞬は結果がどうであれ必ず自分の未来に繋がっているのだから絶望の中でも必死になって自分の未来を掴んだアンディーのようになれれば良いと思います。
・「いい作品だと思います。しかし、邦題が。」
1994年の作品ですが、「フォレスト・ガンプ」に阻まれ、アカデミー作品賞を逃しています。劇場公開当時の興行成績は芳しくなかったものの、後に高く評価され、現在、某有名映画データベースでは、トップ250の2位にランキングされています。(ちなみに1位はゴッド・ファーザーになっています。書き込み日現在)
内容的には大変素晴らしいと思いました。見始めて数分後にはすっかり引き込まれ、2時間以上があっという間です。
英語のタイトルはThe Shawshank Redemptionとなっています。Redemptionは「(罪の)償い」、あるいは「贖罪」くらいの意味なのでしょうか。個人的には邦題「ショーシャンクの空に」というのは、あんまりどうかと思うのですが。
アンディ(ティム・ロビンス)が囚人達や刑務官たちに取り入っていく様子は、なんとなくシンドラーのリストのシンドラーとかぶりました。
最終的には聖書に救いがあるというところが、個人的にはとても気に入った部分です。そのあたりはネタバレになるので、あまり詳しく触れないようにしますが。(そのあたり、やっぱりRedemptionを生かした邦題にしてほしかったと感じます。)
どんな人にもある程度以上の評価がもたれる作品であることは間違いないと思います。見たことのない方は是非見てみてください。お薦めです。
・「最高」
今さらわざわざ言う事でもないが、自分が観た映画の中では最高。前半の重苦しい展開で音を上げなくて良かったw自分の子どもが理解できるようになったら、一緒に観たい。
・「年輪を重ね、円熟さを増して、“ロブ・ライナー・タッチ”健在」
大富豪エドワードと自動車工カーターは共に進行ガン。“本当にしたい事”を、互いを補い合い、後押しし合って実現してゆく。あるヒトが「死ぬ前に大金を使うなら貧しいひとに寄付すればよいのに」といった。でもこれはファンタジーであって現実ではない。映画なんだから、これでもよいと思う。
・「劇中で憧れたのは老人2人を見事にサポートした「秘書の男」!地味にいい役どころだと思う!」
死を前にして「やり残したこと」を遂げるために珍道中を繰り広げる2人の老人から「人生の意味」を見つめ直す作品。
・「心温まる佳作‥」
本作はモーガン・フリーマンとジャック・ニコルソンの共演を楽しむ映画だ。ストーリーはガンにより余命短い2人の老人がやってみたいこと次々と楽しむというストーリー。家族の愛が大切という下りもありがちなストーリーなので安心して観られる反面、目新しさがない。
原題は「バケットリスト」(棺桶リスト)なのに、邦題は「最高の人生の見つけ方」といったよくある自己啓発本のようなタイトルなのが気になった。本作では富豪のジャック・ニコルソンがいるからこそ、好き放題なことが出来るのであって、「最高の人生の見つけ方」についてはまったく触れられていないからだ。
つまるところ童話「青い鳥」や「オズの魔法使い」につながるような普遍的なストーリーであった。我が家と家族が一番‥良いのだ。
・「重いテーマを明るく仕上げた感動作」
今のところ今年観た映画の中で一番しびれた一作。観る前はそれ程期待していなかった。しかし蓋を開けてみればとても素晴らしい内容。
確かにジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマン、この名優2人が組んでただの映画で終わるわけがない。
たまたま病室で一緒になった2人は揃って余命6ヶ月と言い渡される。モーガンの演じるカーターはバケット(棺桶)リストを書き出していた。死ぬ前にやっておきたい事の列記だ。それをニコルソン演じるエドワードが気に入り、やりたい事をやり尽くそうと病院を抜け出して世界中を旅する。
大富豪エドワードはニコルソンのキャラクターを生かした強気な性格。カーターを演じるモーガン・フリーマンはひたすら"静”の演技。この二大名優のイメージ通りの名演は老練なものを感じる。
話が進むにつれどんどん引き込まれて見事なオチがつく。一見重いテーマを明るく感動的に仕上げた演出は見事だと思う。
・「残された人生を陽気に描いている作品」
人の生死がある種のテーマともなりますが、決して悲しい作品ではないです。
ケータイからは、シンプルアマゾン(モバイル版)をご覧下さい。
シンプルアマゾンは、安心・安全のネットショッピングAmazon.co.jpの商品を紹介しています。
簡単アフィリエイト:あなたのAmazonアソシエイトIDをアドレスの最後に付けるだけで簡単キャッシュバック!(例:1sas.net/?yourid-22)一度IDを付ければ、シンプルアマゾン内の全商品が紹介料の対象になります。アソシエイトIDはこちらから登録可。