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C×D×G no ARASHI! Vol.1C×D×G no ARASHI! Vol.1 (詳細)
TVバラエティ(俳優), 嵐(俳優)

「嵐の軌跡」「完全に深夜番組ノリ」「これは面白い!!」「期待大です!!」「絶対見るべし!!」


C×D×G no ARASHI! Vol.2C×D×G no ARASHI! Vol.2 (詳細)
TVバラエティ(俳優), 嵐(俳優)

「制作者のやる気とセンスを疑う駄作」「う〜む・・・う〜む・・・」「後半が不満」「嵐の五人が内容を選ぶべきだった。」「これって嵐を観たくて買うビデオでしょう?」


のだめカンタービレ DVD-BOX (6枚組)のだめカンタービレ DVD-BOX (6枚組) (詳細)
上野樹里(俳優), 玉木宏(俳優), 瑛太(俳優), 水川あさみ(俳優), 小出恵介(俳優), 竹中直人(俳優), 二ノ宮知子(原著), 衛藤凛(脚本)

「音楽を愛するすべての人に!」「漫画をどこまで実写で表現できるか・・・」「撮影を見てきました。」「実写版がマンガのキャラの魅力を超えた」「音が入った音楽マンガ」


すいか DVD-BOX (4枚組)すいか DVD-BOX (4枚組) (詳細)
小林聡美(俳優), ともさかりえ(俳優), 市川実日子(俳優), 高橋克実(俳優), 金子貴俊(俳優), 小泉今日子(俳優), もたいまさこ(俳優), 浅丘ルリ子(俳優), 木皿泉(脚本)

「すいかフォーエバー!」「夏になると・・」「じんわり染みるドラマです。」「特典映像はBOXのみ収録です!!」「よし、料理をしよう!」


SWEET SEASON(4枚組BOX)SWEET SEASON(4枚組BOX) (詳細)
松嶋菜々子(俳優), 椎名桔平(俳優), とよた真帆(俳優), 蟹江敬三(俳優), 野際陽子(俳優), 袴田吉彦(俳優), 矢田亜希子(俳優), 井ノ原快彦(俳優)

「見終わった後のさわやかな感動を味わってください。」「せつないサザンの曲がピッタリな内容。」「Let's take a journey」「私と一緒」「はまったドラマです。」


タイガー & ドラゴン DVD-BOXタイガー & ドラゴン DVD-BOX (詳細)
長瀬智也(俳優), 岡田准一(俳優), 伊東美咲(俳優), 春風亭昇太(俳優), 笑福亭鶴瓶(俳優), 西田敏行(俳優), 宮藤官九郎(俳優), 蒼井優(俳優), 阿部サダヲ(俳優)

「華麗かつ秀逸!」「はまった…!!!」「DVDで見るべき作品」「幅広い年齢層に受け入れられやすいドラマ」「歴史に残る!!」


東京ラブストーリー DVD BOX東京ラブストーリー DVD BOX (詳細)
鈴木保奈美(俳優), 織田裕二(俳優), 有森也実(俳優), 江口洋介(俳優), 千堂あきほ(俳優), 柴門ふみ(原著)

「リカ人気ですね」「「最初」にして「最高」。」「赤名リカにまた会えます。」「最高の恋愛ドラマ」「潔いリカはかっこいい!」


タイガー&ドラゴン「三枚起請の回」 [DVD]タイガー&ドラゴン「三枚起請の回」 [DVD] (詳細)
長瀬智也(俳優), 岡田准一(俳優), 伊東美咲(俳優), 塚本高史(俳優), 蒼井優(俳優), 阿部サダヲ(俳優), 宮藤官九郎(脚本)

「ラクゴ・ドラマ・レボリューション」「『三枚起請』の現代版で来るとは思わなかった」「サイコー!!」「タイガー、タイガー、じれっタイガー!」「連続ドラマ版を見る前に必ず見とくべし」


新選組 ! 完全版 第壱集 DVD-BOX新選組 ! 完全版 第壱集 DVD-BOX (詳細)
香取慎吾(俳優), 藤原竜也(俳優), オダギリジョー(俳優), 堺雅人(俳優), 服部隆之(その他), 三谷幸喜(脚本)

「ものすごく楽しみな大河です!」「完全版でなければ意味がない!」「彼らは生きている。」「お願いします!お願いします!お願いします!」「興味、好奇心がわいてきました。」


ちゅらさん 完全版 DVD-BOXちゅらさん 完全版 DVD-BOX (詳細)
国仲涼子(俳優), 平良とみ(俳優), ゴリ(俳優), 堺正章(俳優), 田中好子(俳優), 山田孝之(俳優), 小橋賢児(俳優), 菅野美穂(俳優), 岡田惠和(俳優), 小西真奈美(俳優), 北村和夫(俳優)

「ちゅらさんファンは待ってました!」「独創性は無いが、まさに「王道」」「嬉しかった!!」「清水の舞台から飛び降りたつもりで大枚叩いて買ってしまったけど、やっぱりいい!!!」「大好きです!」


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▼クチコミ情報

C×D×G no ARASHI! Vol.1

・「嵐の軌跡
嵐が出演するバラエティー番組「Cの嵐」「Dの嵐」「Gの嵐」を再編集したDVDで、未放送映像や特典映像も収録されています。

「C」はクレームの意味であり、嵐のメンバーが、ある「商品」や「事柄」に対してクレームを出したところに出向し、クレーム処理を行う番組でした。

「D」は元はドキュメントの意味でしたが、番組の内容はなんでもアリの方向に。この番組で、普通はやらないようなおバカな実験を行う「Aの嵐」やドッキリ企画である「ニノ嵐」も誕生しました。その後「Gの嵐」へとリニューアルされました。

しかし、嵐としての初のメインバラエティー「真夜中の嵐」は収録されていません。これまでの集大成として、どうせならこれも加えてほしかったです。

これらの番組は深夜に放送されていたため、「嵐は好きだけど観れなかった」という方はもちろん、「バラエティー番組が好き」という方でも十分楽しめる内容になっています。

・「完全に深夜番組ノリ
「ジャニーズに体張られたら、若手芸人は……」を見事体現している嵐の深夜バラエティ。「C・D・G」の豪華3本立て。普段はあまり見られないアイドルが体を張った様子が見られます。企画自体も非常にゆるい!

ジャニーズに拒絶反応を示す人も「これが嵐か?」と思うこと間違いなし。気負い無く見れます。むしろ脱力しながら見るのが正しいかも。

・「これは面白い!!
完成度の高い番組だと思います♪アンチジャニーズの私が嵐好きになりましたvv大野氏の変食な場面があると良いな〜♪(笑)アマゾンならではのナイスな価格ですし!これは絶対アマゾンで買いましょう!!

・「期待大です!!
あの、嵐の人気バラエティ番組がついにDVD化!!!!公式HPの掲示板から、猛烈な視聴者による要望により、やっと叶った力作!!!

Cの嵐(クレームの嵐)←嵐がクレーム処理をするというものDの嵐(ドキュメントの嵐)←おバカ実験の挑戦するものGの嵐(頑張る嵐)←頑張る人を嵐が全力で応援するというもの

豪華3本が一気にこのDVDに集結!! これは見ごたえありっっ★特典映像もついて、嵐の本音が聞けちゃうかもっ!?買って損はないっ!! 永久保存版です!!!!

・「絶対見るべし!!
これがDVDで見れるとは!!真夜中に笑いを堪えなくてもいいなんて、これを買う人は幸せものですよ

ジャニーズはね〜…と思っているそこのあなた!(特に男性)絶対にすっごい面白い!

おなかを痛くして笑ってください

C×D×G no ARASHI! Vol.1 (詳細)

C×D×G no ARASHI! Vol.2

・「制作者のやる気とセンスを疑う駄作
一般的にDVDを買いたいと思う理由は、「繰り返し見たいから」がメインだろう。繰り返し見たいものとは、「瞬発的ではない理由で」泣けるもの、笑えるもの、思い出に残っているなど、心が動く作品。1回でいいものは、時事ネタ、ファーストインパクトのみ強烈なもの。このソフトには、後者の企画しか盛り込まれていない。2006年夏に再放送したのと同じ内容だし、収録に何故この企画を選出したのか、全くわからない。素人の男を長々見るために、DVDに金を出したのではない。さらに個人的に言えば、私はこの番組を見て嵐を好きになったが、その理由は、彼らが仲良くはしゃいでいる姿がとてもほほ笑ましかったから。番組の、そういったこじんまりとした、ほのぼの感が、このソフトからは伺えない。視聴者置いてけぼりの、まれに見る駄作。

・「う〜む・・・う〜む・・・
面白くないことは無いんだけど・・・絶対、テレビ放映時の方が数倍面白かった。まぁ、BGMが変わってしまうのは仕方ないし、編集でカットも必要だけど、ナイスなコメントが切れてしまっていたり(その一言で可笑しさ倍増だったのに!みたいな)「Aの嵐!」にしても「逆回転」にしてもvol.1の「できる?できない?」にしても、「それよりこっちが見たいのに!」って方が入っていないし、全体的に内容が偏り過ぎなのが残念。確かに私も、嵐っておバカで楽しい、また見てみようと思うキッカケになったのは「Aの嵐!」なので一般受けし易いのかもしれないけど。あんなに色々と面白いことをやって来たのに、「Gアラ」まで実験onlyでエアバンド嵐すら無かったのはガッカリでした。2巻しか出ないならもっとオイシいトコ取りして欲しかったです。vol.2の巨漢は要らねー。なぜ、アレにあんなに時間を割いたのか甚だ不思議。

・「後半が不満
Vol.1は楽しめました。それに比べてこちらは・・・。後半が納得いかないです!皆さんもおっしゃっているように無くてもよかったと思います!!「自称日本一の巨漢」とかいう太った男の人のネタがえんえん続くんですが、汗かいててしんどそうで、見てるとこっちまで暑苦しくなってくるんです。それに、身体的なネタというのは、あまり見ていて気持ちよくなるものではないです。太った男の人の話より、もっと他に収録する話があっただろー!!!と叫びたくなりました。前半はGOODですよ。でも、ほんとに後半いらない・・・

・「嵐の五人が内容を選ぶべきだった。
正直・・・本当に勿体無い!スタッフが馬鹿すぎる!嵐が内容を選ぶべきだったと思う、正直・・・。

前半は確かに面白い。前半だけだったら星5つ渡してもいいぐらい。Aの嵐は本当に笑えるし、皆の一言一言面白い。でも前半も、深夜番組特有のちょっと言葉の悪い一言もカットされてしまってて、本当にもったいないなぁ、と思った。でもまあそこはご愛嬌って事で。

でも後半で一気に評価↓。目黒兄やんはマジで必要ない。失礼だけど、あんな暑苦しいデブ観て嵐ファンにしては何のメリットも無いわけですよ。もっと面白い物もあったのでは?と思います。パジャマでうだうだや、逆回転、虫眼鏡双眼鏡や、廃墟探しにマネキン争奪戦。なのに何故目黒兄やん?そんなに面白かったか、あれ?

それに私としては、嵐五人の微笑ましい姿を見たいわけですよ。殆ど素で笑っていて、色々な物にチャレンジしている五人を見て楽しんでいるわけですよ。なのに、何故・・・しつこいけど勿体無い、ほんとに。

・「これって嵐を観たくて買うビデオでしょう?
他の方も書いていらっしゃいますが、ホント「目黒さん」のくだりが長いんですよ。

C×D×G no ARASHI! Vol.2 (詳細)

のだめカンタービレ DVD-BOX (6枚組)

・「音楽を愛するすべての人に!
私は40台半ばにさしかかろうとしている男性ではありますが、まさか私が少女漫画原作のドラマを楽しみに毎週月曜日9時に時間をあわせて、リビングに陣取るなんて思いもしませんでした。

このドラマは、もちろんスト−リ−やキャスティングもすばらしくそれだけでも面白い作品ですが、一番すばらしいのは音楽に対する真剣な姿勢ではないかと思います。毎回すばらしい音楽に魅了され、演奏シ−ンを楽しみに見ていました。

なんとコミックスも全巻そろえ、サントラも入手いたしました。もともとロックが好きな私に、クラシックのすばらしさを教えてくれ、漫画も捨てたもんじゃないなぁと思わせくれた作品で、近年では貴重な体験でした。

良いものを作ろうと言うスタッフの熱意が伝わる傑作で、最近では少ない家族でそろって見れる、すばらしい作品です。個人的にこの作品に出会えたことに感謝いたします

・「漫画をどこまで実写で表現できるか・・・
正直、ドラマ化が決定した時は、「改悪ドラマになるのでは・・・」と不安がよぎりました。何故かと言うと、この作品の面白さを実写で表現するのは、相当な手間が掛かるのではないかと思ったからです。それは、のだめの核である音楽であったり、登場人物、コメディであったり色々な面でどうなってしまうのかなと・・・。まあ、私の場合キャスティング(個人的にのだめと千秋が原作そっくり!)とクラシックが主題歌になるという時点でそれだけでいいやとか思ってましたが、予想以上の出来で毎週楽しみになりました。(笑)実際、セミナーに行ってきた人の話だと、相当試行錯誤して作っていたのだろうというのが伺えます。

1話で千秋が楽譜を投げるシーンはかなり思い切ってやってましたが意外に原作未読の人にも受け入れられていました。コメディが差ほど寒くならなかったのは、監督の実力の賜物と言うべきでしょうか・・・。演奏シーンも実写ならではの迫力で頑張っていました。キャストも結構考えて選んでくれたかなと思いますね。

でも、原作に忠実にするだけではなく、ドラマならではの面白さも確立されていました。ドラマなりに改変した部分は多少はありましたが、原作者と前もって話し合った様だし原作を無視しているわけでは決してなかったと思います。

原作を大切にしつつ、ドラマとしての華やかさがあった作品でした。今のドラマ界は原作漫画のドラマで溢れていますが、原作の面白さをドラマで生かせると思うならドラマ化するべきでしょう。単にネタがないから原作漫画を頻繁に使おうとするのが今の現状なんでしょうけどね・・・。

・「撮影を見てきました。
あのオーケストラ部分をどう撮るのか大変興味があり、エキストラに応募したのです。早朝より深夜まで、一瞬のカットに何十分も時間をかけるということの繰り返しでした。オーケストラ部分の撮り方は・・面白かったです。

カメラが客席に向かっているカットで、自分が映っていないときでも真剣そのもの、手を抜かずに演技している玉木さんに感心しました。上野さんもたくさんのエキストラに気を遣う様子に好感が持てました。

原作の面白さもさることながら、この配役でこそ、の面白さだなーと実感しました。

・「実写版がマンガのキャラの魅力を超えた
正直、こういう経験は初めてです。実在の人物の方がマンガのキャラより魅力的なんてのは。マンガの場合は、かなり美化して描けるので、生身の人間は負けてしまいますし、表情の変化などにしても、マンガの場合は生身の人間には出来ない表情も描けてしまいます。キャスト選びが、これ程ピタリとハマルって滅多にないですよね。千秋のカッコイイことカッコイイこと。マンガより遥かにカッコイイ。のだめも、マンガより遥かに不思議ちゃんしてます。ミルヒなんか、竹中さんの方がオリジナルじゃないかと思えるくらいはまってます。アニメ版も出てますが、こちらが後に発売になったのは作戦でしょう。こちらを先に出すと、アニメの方の売れ行きが悪くなるのがミエミエですもんね。

結論としては、コレは絶対買い! です。みんなで、のだめの世界にのめり込みましょう。

・「音が入った音楽マンガ
 原作のマンガを読んだとき、これがドラマになったらどんなにいいだろうかと思った。当然ながら、マンガでは音が出ないからだ。作品に描かれている曲が実際どういう曲なのかがわかると楽しさも増すだろうと思っていた。クラシックがちょっと好きな自分にはなおさらだった。

 で、このドラマは、その期待を裏切らないものだった。ドラマでは演奏の場面をかなり大事にしてくれていて、取り上げられている曲をちゃんと聴かせてくれる。個人的には曲がもう少し長いとよいとは思うものの、視聴率を考慮しないといけないことを考えば十分に満足できるものだった。

 また、登場人物たちの個性あふれるキャラクターがドラマでもそのまま描かれているし、爆笑できる場面もとても多い。こたつの話などは、笑いすぎて息ができなくなった。

 そして、けっこう感動することも多かった。見ていて涙を流すことも何回かあった。オーケストラの演奏場面を見ながら泣くという経験は初めてだった。

 この作品がドラマ化されて本当によかった。数々の演奏の場面も指揮の場面もとても気に入った。ドラマ化がここまで作品の可能性を広げるマンガもそう多くはないのでは、と思う。これはまさに、ドラマ化することが最も効果的なマンガだと言えそうだ。

 11話で終わりなのがもったいない。50話くらいにしてもらっても自分は絶対全部見たいと思う。

のだめカンタービレ DVD-BOX (6枚組) (詳細)

すいか DVD-BOX (4枚組)

・「すいかフォーエバー!
TV放映時、そしてDVDBOX・・・こんなに何度も見返したドラマは、俺史上初めてです。ウケる。なごむ。元気が出る。ハッとさせられ、うーむと考えさせられる。涙腺をぷるぷるとゆるめられ、そしてまたウケる。なんのメリハリもない人生を送ってきた33歳独身・信用金庫勤めのOL基子(小林聡美)のひと夏を通じて、平凡に見える日常の奥深さ、人生の面白さに迫っていくのがこのドラマです。その視点は、したたかで、ユーモラスで、痛快。観る者の目線を、ありふれた日常のかけがえのない瞬間へと向けさせ、一方で物や数字・他者との比較に牛耳られた現代の価値観に対してきっぱりとNOを突きつけます。

全エピソードが面白いんだけど、特に好きなのは最終話。信用金庫から3億円を横領し逃走を続ける、基子の同僚であり親友の馬場万里子(小泉今日子)が基子と再会するシーン。ふたりが交わすひとつひとつの台詞が奇跡のように機能して、生きることの原点に迫っていく、この一連のシークェンスはすごい。俺を何度も泣かせます。

昨日も明日も同じに見える毎日。平凡な俺たちの平凡な生活。このドラマが描いてるのは、その「平凡な人生をただ生きていく」ことの偉大さなんだと思います。とにかく面白いです。ぜひ一度見てみて下さい。

・「夏になると・・
放送されてたときは、キャスティング的にすっごく見たいドラマであったにも関わらず、土曜日だったこともあってほとんど見れずに終わってしまったので、DVDが出てホントに良かったです!

去年の夏もいっぱい見て、今年の夏もいっぱい見ました。泣けるんだけど、決して悲しい涙ではなく、切ない涙であったり、温かい涙であったり、とにかく胸がいっぱいになる作品です。ほのぼのとした中にも、白石加代子やもたいまさこといった超個性派の方々の演技が笑えます。ほんとうに存在するんじゃないかと錯覚してしまいそうな『ハピネス三茶』や『泥舟』はすごくステキな空間で、あの世界に入りたいな~と思いました。

秋になって来年の夏まで封印しますが、2006年の夏にまたいっぱい見ることでしょう。

・「じんわり染みるドラマです。
 今時珍しい賄い付きの下宿「ハピネス三茶」を舞台に、そこに下宿する人々の人間模様を描いたドラマ。

 主人公の小林聡美は30代半ばで、親と同居する信金勤めの独身OLだったが、同僚の小泉今日子の3億円横領事件をきっかけに自分の生き方にふと疑問を持ち、手始めにたまたま目にした「下宿人

募集」のチラシを頼りに「ハピネス三茶」に住み始める。

 下宿人、オーナーはみな一癖ある女性ばかり、関わる人々も一風変わった人が多いが、共通点は何かしら「欠落感」を抱えて生きているということ。自分の意思で選ぶ人生、亡くなった姉恋人、生き別れた母、平凡な日常・・・。しかし、全く物語に暗さは

なく、全体的にコメディータッチではあるけれど、「笑わせよう」という笑いではなく、そこはかとなく「可笑しい」。そして、相手へのさりげない気遣いにあふれた登場人物のやり取りは、一話終わるごとに温かいもので心を満たしてくれる。

 小林聡美、ともさかりえのさりげない演技、タフな小泉今日子、

「教授」にぴったりの浅丘ルリ子、そして、登場するだけで可笑しい白石加代子(小林聡美の母)と、もたいまさこ(近所のバーのオーナー)をぜひ見てください。ともさかりえ、市川実日子のファッションもとても可愛いです。

・「特典映像はBOXのみ収録です!!
ドラマに限った話ではありませんが芸術作品には、口当たりが良いものと、噛めば噛む程味が出るものとがあります。ものの好みは十人十色、全ての人に受け入れられるものなどこの世には存在しませんが、この「すいか」は先程の分類では後者にあたる、いわば「玄人受け」するドラマではないかと思います。一度見ただけでは「えっ、何これ」とちょっと戸惑う方が多いかと思います。事実オンエア中は視聴率が取れず業界的には「失敗作」ととられてしまったとも言われています。ところがそうは問屋が卸しません。「なんだ、こりゃ」と言っていた人達は幸いです。どうにも気になって仕方がないのです。時間が経てば経つ程教授のあの一言、基子さんのささやかな生き様、絆さんの苦悩、等々が頭の中を駆け巡り、確認しなくては気が済まなくなってしまいます。それで繰返し見ているうちにすいかの本当の世界が少しづつ解ってきます。第一話の教授のセリフ「居て良し」は全ストーリーを通して一番の名セリフと思います。ぜひあなたのその目、その耳で感じ取ってください。心あるドラマだと自信を持っておすすめします。

・「よし、料理をしよう!
食べ終わり台所に重ねられたハピネス三茶の下宿人たちの食器に残された梅干しの種を見て、「ふつうに暮らす」ことの尊さに気づく。ドラマの中で馬場ちゃん(キョンキョン)が気づくのと同時に自分も気づきます。何度見ても気づくことができます。

教授(浅丘ルリコ)の教えはいつも深く胸に染み込みます。

ゆかちゃん(市川実日子)の元気レシピがやる気にさせてくれます。絆さん(ともさかりえ)と早川基子(小林聡美)の不器用な友情の芽生えが素直な気持ちにさせてくれます。

ドラマのDVDを自分が買うなんて思わなかったけど、買って良かった。

すいか DVD-BOX (4枚組) (詳細)

SWEET SEASON(4枚組BOX)

・「見終わった後のさわやかな感動を味わってください。
単なる不倫ドラマではありませã‚"。松嶋菜ã€...子と椎名æ¡"平の不倫から、それã‚'とりまく家æ-ã®è'›è-¤ãŒé©šãã»ã©ã™ã°ã‚‰ã-く表現されていまã-た。とくに松嶋菜ã€...子の父親役の蟹江å•"三さã‚"のæ¼"技は実にå'³ãŒã‚って感銘ã‚'å-ã'まã-た。父親とã-て娘ã‚'どう扱ってどのように守ればいいのか、それが娘にはなかなかうまく伝わらないというè'›è-¤ãŒä¼ã‚ã£ã¦ãã¾ã™ã€‚それに反発する娘のæ°-持ちも良くわかる!ã"のドラマのすばらã-いとã"ろはキャスティングにつきます。母親役の市毛良江、ç¥-母役の野際陽子、妹役の矢ç"°äºœå¸Œå­ã‚‚æ¼"技力はさながら、それぞれがはまり役。実在ã-ている家æ-ã®ã‚ˆã†ã§ã™ã€‚そã-てみã‚"なå¿...死でç"Ÿãã¦ã„ã‚‹ã"とが伝わってきます。あっさりとハッãƒ"ーエンドなドラマではなく、家æ-ä¸€äººä¸€äººã®è'›è-¤ã¨ãƒ‰ãƒ©ãƒžã¨ä!ººç"Ÿã¨ãã‚Œãžã‚Œã®ç­"えが家æ-å...¨å"¡ã®å¹¸ã›ã«ã¤ãªãŒã‚‹ã€‚ã"のドラマã‚'みて思わず涙ã‚'流すã"とã-ばã-ば・・。恋愛ドラマとã-てだã'でありませã‚"。まさにãƒ'ューマンドラマ。そã-てå°'子åŒ-の時代の中、家æ-ã®å°Šã•ã‚'考えさせられまã-た。一æ°-に見た後なã‚"だかさわやかなæ°-持ちにさせるそã‚"なDVDです。ドラマの合é-"に写される横浜の景色や汽笛の音も美è¡"的な映像です。ぜひぜひお勧めã-ます。

・「せつないサザンの曲がピッタリな内容。
もう4年ほど前にはまったドラマですが、その頃から松嶋菜々子さんは輝いていました。椎名さんもクールで素敵な役です。横浜が舞台なので地元の人は必見です。また主題歌がサザンなのでとてもいい感じです。ぜひ、全巻ご覧になってみてください。

・「Let's take a journey
このドラマはリアルタイムで観ていましたが、初回のインパクトが強烈でした。でもって、これは観続けなければと思いました。タイトルにも書きましたが、初回の冒頭で前振りなしでいきなり「Let's take a journey!」という書置きを握り締めて職場から出て行く松嶋菜々子の姿に心惹かれましたね。最終話、空港のシーンで椎名桔平が見せたさりげない優しさの描写もよかった。「冒険の後には何があるか?」今観てもまったく色褪せてないでし、ぜひお勧めします。

・「私と一緒
今も寝る前毎日観ています。とても切ないです。オンエアーと同時に始まった私の恋も・・・真尋と同じ立場にあったのでとても思い出深い作品ですね・・横浜の風景など素晴らしいと思います。とにかく泣けます。不倫をしている皆観て下さい。このDVDは手放せないよ。。サザンの秘密のデート大好きです。挿入歌がオンエアーの時のキャロルキングのスイートシーズンじゃないのが凄く残念でしたが・・・是非オススメです。

・「はまったドラマです。
せつない不倫の恋の行方も見所ですが、私は松嶋菜々子さん演じる真尋と蟹江敬三さん演じるお父さんの関係に一番泣かされました。真尋が不倫を経験するなかでお父さんの気持ちを理解して行く過程が見所だと思います。松嶋菜々子さん上手ですね。特に泣くシーンでは鼻水垂らしてまで役になりきるのはさすがだと思いました。

SWEET SEASON(4枚組BOX) (詳細)

タイガー & ドラゴン DVD-BOX

・「華麗かつ秀逸!
古典落語を下敷きにしつつ、しっかりと現代劇を盛り込むあたり、また主役2人の魅力を前作で知り尽くしている宮藤官九郎の真骨頂といったところ。

また脇の役者がこれまた憎い、阿部サダヲ・尾美としのり・銀粉蝶・蒼井優・猫背椿・春風亭昇太・荒川良々…なんとも濃い面々、そして真打ち、鶴瓶親分と西田どん兵衛師匠…もう、これで面白くないわけない「反則の布陣」というほかはない。

現代のエピソードがしっかり古典落語の筋立てとなっていながらも、それを判りやすくするために敢えて時代物の扮装で劇中劇の手法を取り入れるところなんざ、なんとも粋だねぇ~と思わず唸ってしまう。

これは、老若男女を問わず、必見のエンタテイメント大作なり!!

・「はまった…!!!
久しぶりにTVドラマにどっぷりとはまってしまった。

リメイク、続編、キムタク(この人主演ドラマはもはや1ジャンルでしょう)などなど、冒険してでもおもしろいモノ創ろうとする気迫が感じられない「安全パイ」ドラマがはびこる中、(スペシャルの続編とはいえ)完全オリジナルの傑作を創ったプロデューサ磯山晶と脚本家宮藤官九郎は素晴らしい。その上、落語ブームまで起こしてしまう位のエネルギーに満ち溢れた傑作なのだ。この二人が組むととんでもないドラマがうまれる。『マンハッタンラブストーリー』『木更津キャッツアイ』などおもしろいのだが、視聴率に恵まれない不運なドラマが続いたがあきらめなかった。その結果が「おもしろく視聴率も取れる」ドラマ『タイガー&ドラゴン』誕生となったわけである。

百万言尽くすより一度見たほうがいい。時代遅れと思われていた落語が、実は「最先端の笑い」だったというおかしさ。あいかわらずのクドカン節炸裂のスピーディでトリッキーな脚本。主演の長瀬智也×岡田准一の熱演に、常連の阿部サダヲ、荒川良々、尾美としのり…のスパイスを加えた極上の一作。

DVD特典には是非、本家・古典落語を収録してほしい。春風亭昇太、笑福亭鶴瓶、高田文夫といった落語家が出演しているのだから。ここは金をかけて、林家正蔵(こぶ平)や春風亭小朝の本物の「三枚起床」「饅頭コワイ」「子別れ」を見てみたい。

・「DVDで見るべき作品
まず、落語がテーマとしてある作品ですが、落語なんて知らなくても全然OKです。それぞれの古典話に現代的な解釈があるし、それによって、むしろ古典の方に、興味が出てくるようなります(少なくとも僕はそうでした)。

それで、そういった構成(古典落語を下敷きとした現代版落語)や、官藤作品につきもののたくさんの小ネタ、細かいキャラの設定など、たくさんの要素がこれでもか、と詰め込まれているので、一回見るだけでは飽き足らず、むしろ二回見たほうがおもしろく感じるはずです。

なので、テレビで見てない人はもちろん、一度見た人にもお勧めのタイガーアンドドラゴンでございます。

あと特典も、楽しいもの(ドン太の一発ギャグ集など)になっているはずなので、このDVDは買いです!

・「幅広い年齢層に受け入れられやすいドラマ
宮藤官九郎さんの脚本のドラマは、今まではわりと若者中心という感じのものが多かったのではないかと思いますが、このドラマは「落語」を軸に物語が現実とリンクしてどんどん進んでいくため、年齢を問わずに楽しめるドラマになっていると思います。また、一話完結というのも嬉しいですが、ただの一話完結ではなく、別の回に「え、ここにこんな前のネタを持ってきたの??」と時々驚かされたり、爆笑だったシーンの次にいきなり涙モノのシーンがきたりと、とにかく目が離せません。本当に、不意打ちで泣けるシーンがくるので…。この連続ドラマをより楽しむために、「三枚起請の回」を見ておくとよいと思います。元来の落語ファンから、落語を知らなかった、興味がなかった人まで楽しめるドラマです。また、このドラマの面白いところは「全部のサゲやくすぐりなどを、あえて『面白い』と無理に感じなくてもいいんだよ」という暗黙のメッセージが練りこまれているところです。わからないものは素直にわからないと思っていい、感じる人、感じない人、いろんな人がいていいんだ、という許容量の大きさが感じられます。このドラマを見たら、絶対に生の寄席を見に行きたくなると思います。また、もう一本の柱、「家族」がテーマであるというところも見逃せません。その点で西田敏行さんの配役はまさにはまり役であると思います。なにか大切なものを思い出させてくれる、そんな贅沢なドラマです。(BOXに「三枚起請の回」のDVDが収められるのもいいですね!)

・「歴史に残る!!
名作です!やっぱ宮藤官九郎の作品は最高!!

とにかくテンポがよく、痛快です。あまりのテンポのよさに話しがわかりにくいという意見が一部にありますが、だったらDVDを入手して何度も観てください。

ストーリーは古典落語をモチーフにして、その古典が現代で実際に起こったらいったいどういう話なのかを若い世代にも理解しやすいシチュエーションで捉えなおしたもの。

なんて、堅苦しいことを言うと毛嫌いする方がいるかもしれませんが、そんな堅苦しいこと抜きにして、ただただ単純におもしろいです!!

なにせこのドラマのお陰で、落語が静かなブームとなり、若い人の間では寄席がデートスポットになっているという話も聞きました。また、日本の古きよき大衆文化を若い人にも伝えているという意味では、社会的にも日本の文化の発展・継承にも貢献している優れた作品だと思います。

タイガー & ドラゴン DVD-BOX (詳細)

東京ラブストーリー DVD BOX

・「リカ人気ですね
やはりリカの魅力がこのドラマの魅力そのものなのですね。

リアルタイムの私は田舎の高校3年生。都会の大学に入った春、先輩の女性5人組が全員リカみたいな髪型に紺ブレだったのにビックリしたのをよく覚えてます。それほどに影響力があったのですね。

気づいてみれば当時のリカの年をはるかに超えてしまった私ですが、今改めて見てみると、ありとあらゆる「やってはいけないこと」をカンチの前でやってしまうリカに疲れるカンチの気持ちも結構分かる・・・(なんてことを書くとリカファンの方に怒られるかもしれませんが)

ただ、やっぱりさとみには感情移入できないので、カンチの気持ちがリカから離れた後はかなり見るのが辛いです。(それが結構長い)さとみがただただひたすらに暗いので、最初にもっと明るくて可愛いさとみのエピソードを入れれば、ストーリーの奥行きが広がったと思います。

鈴木保奈美さんはその後色々書かれたりたたかれたりしてたけど、やっぱり可愛いし他のどの出演者よりも芸達者です。中山秀征さんが出ていたことはスッカリ忘れきっていたのでビックリしました(若い)。

一時代築いた功績に敬意を表して、5点献上。

・「「最初」にして「最高」。
「月9」という言葉はこのドラマで始まったといえるでしょう。そして、「最初」にして「最高」。

脚本の坂元裕二は、「リカ」と「さとみ」の色づけを柴門ふみの原作とは逆方向にアレンジし、結果として奏功しました。またトレンディ・ドラマの路線をしっかり維持しながら、ファンの求める結末とは逆方向となる原作のシナリオ展開は、その後の「アンチ・ハッピーエンド」なドラマがしばらく続くきっかけにもなりましたね。

俳優陣では、鈴木保奈美が溌剌とした演技で輝き、当時はまだ無名と言ってよかった織田裕二が一気に「織田スタイル」を確立し、江口洋介・中山秀征・西岡徳馬等の俳優が脇をしっかり固めた、非常に安定感のあるドラマでありました。

また、主題歌(小田和正)も良いのですが、劇中のBGMを担当した日向敏文の音楽も秀逸で、「リカのテーマ」をはじめとする劇中曲はそれだけで聴く価値があるといえましょう。

結局、原作・脚本・演出(ミスタートレンディドラマの永山耕三)・俳優陣・音楽のすべてが優れていると大傑作ドラマが生まれるというお手本のような作品だったと思います。

またいつか、このようなドラマが作られることを願いつつ、星5つの評価といたします。

・「赤名リカにまた会えます。
TVでご覧になった方には解説不要だと思いますが、ご覧になっていない方のために少し書きますと、柴門ふみさんの「東京ラブストーリー」を原作にしていますが、あくまで原作であって、相当な脚色がされています。しかし、これはもう一つの「東京ラブストーリー」と言える程魅力的なドラマに仕上がっています。主演の鈴木保奈美さんが演じる赤名リカを巡ってストーリーが展開されるます。溢れ返る程の彼女の魅力で満たされた物語です。ふいに、こちらの赤名リカに会いたくなって今でも最初から見てしまいます。小道具(パソコンの機種が古臭い)は若干気になるところもあるのですが依然として輝き続けている稀有な作品だと思います。もういちど赤名リカに会いたい、という方には勿論、恋愛をテーマにしたドラマをお探しの方にはお勧めです。

・「最高の恋愛ドラマ
放送から14年たっても今だ恋愛ドラマの頂点に立つドラマだと思います。CMやバラエティのパロディに今でも使われるなど音楽含めその影響力は絶大です。とにかくストーリーがだれるところ無く、赤名リカの破天荒だがなぜか魅力的なそのキャラは視聴者を引き込ませ、当時月曜の夜はOLが街から消えるというのも納得です。でも女性だけでなく男性からも根強い人気がありますね。この作品を超える恋愛ドラマをいつか見てみたいです。

・「潔いリカはかっこいい!
このドラマはリアルタイムで見て、その後とったビデオを何回も見ました。が、いつも感心させられるのは鈴木保奈美が演じる赤名リカのかっこよさ!ちょっとおせっかいなところもあるけど、落ち込むことがあってもいつもにこにこしてて元気で私も頑張らなきゃっていう気持ちにさせてくれます。恋愛の最後はどろどろする事もしばしばですが、リカの別れ方はとにかく潔くってかっこいい!とおさな心に思ってました。それから友達や自分自身が恋愛でつらくなるたびにビデオをひっぱりだして勇気付けられたことも何度もあります。それぞれの恋の葛藤がよく表現してあって、「あっそういうことよくある。」と共感できる部分がたくさんあると思います。恋に頑張ってる人、是非見てみてください!

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タイガー&ドラゴン「三枚起請の回」 [DVD]

・「ラクゴ・ドラマ・レボリューション
ジャニーズ系で落語、という話を最初に耳にしたときは、何をするつもりなのか、まったくもって想像がつかなかったが、出来上がったものを観てみると、ああ、クドカン、やっぱすごい、という感動だけがあった。続編がすでに決まっている、と、なぜか落語家たちを中心に騒いでいるのだが、もちろん楽しみにしているところである。岡田くんの一席に期待したい。いちおうの落語好きからみると、まず、噺家とその愛好家の生態がよく描けていると思った。たとえば、ネタがはじまると、即座にネタの名前を言い当ててご満悦になる、というのは、そのスジの人間にしかわからない感覚である。まあ、そんなことより、やはり「三昧起請」を換骨奪胎して一つのシナリオにしたてつつ、それに並行させながらヤクザの純情や親子のやりきれなさをテンポよく物語っていく脚本が、ちょっとすごい。「名人芸」と、いいたい。

・「『三枚起請』の現代版で来るとは思わなかった
TBS系のラジオ番組『キック・ザ・カンクロー』でも宮藤官九郎自身が『今、落語の話を書いてる』という話を良くしていたので、果たしてどのようなものになるのかと思っていたら『やられた!』となりました。

特に落語の中で語られる『三枚起請』とドラマの中の現実が噛みあい、落語家として成長して行く長瀬智也=虎(しかも、おもしろい話が出来ないことに悩むヤクザ)と落語家としての才能には恵まれながらも全くセンスのないオリジナル服にこだわる岡田准一=龍、この2人の関係性が次第に深まる描写には脱帽です。

なんと言うか、すでに名人芸の域です、宮藤官九郎。21世紀の『向田邦子』決定です。

脇を固めるの配役も西田敏行、笑福亭鶴瓶、北村一輝、尾美としのり、阿部サダヲ、春風亭昇太と芸達者ぞろいで、安心して見ていられる。

テレビ版では尺の制約から、ややつながりに不自然なところがあったので、DVDではそのあたりが補完されていることを望みます。

・「サイコー!!
 やっぱり、クドカンは最高ですね。約1年半ぶりのシナリオということで、今まで溜まっていたフラストレーションを吐き出すかのごとく濃い作品になっています。 「落語」という今まで敷居高くなかなか取り上げられなかったテーマを宮藤官九郎が自分の味をうまく調合し、新時代の落語エンターテイメントを作りあげました。 はまること受けあいの見てきっと損はない落語ドラマ「タイガー&ドラゴン」をおススメいたします。

・「タイガー、タイガー、じれっタイガー!
 現実と落語の世界が巧くリンクする構成に唸らされた。落語を分かり易く噛み砕いているし、喩えがとても面白い。

 長瀬智也は、ヤクザ役がハマっているじゃないか。何時か見た雑誌で、「長瀬智也の落語は、形こそ稚拙だが、落語のハートが有る」(うろ覚え)と評価されていた。 岡田准一は、ファッションデザイナー志望の若者という役柄は、本人の地じゃないかと思わせられた演技だった。(ファッションセンスがダサいのは違うと思うが) 伊東美咲は、今迄嫌いだったのに、『タイガー&ドラゴン』で好感を持った。天然ボケのゴージャス系美女の役柄がハマっている。『タイガー&ドラゴン』が転換点になって、『電車男』でブレイクして、月9の『危険なアネキ』に繋がったんじゃないか。福島県出身だからか、東北弁が巧いじゃないか。 西田敏行は、宮藤作品に全然違和感が無いばかりか、宮藤世界の住人になっているのが凄い。しかも落語が巧い。落語家が本職かと思うもん。 笑福亭鶴瓶も、ヤクザ役がハマっている。笑っている様に見えて怒っている目が怖い。本職が落語家なのに、落語シーンが無いのが残念。 阿部サダヲも面白い。宮藤作品の常連の塚本高史も出演している。今迄気付かなかったけど、蒼井優も出演していたんだ。デス・ロマンティックのキヨシが「キヨシです」と言った時、「この俳優さんはヒロシの物まねが巧いなぁ」と思ったけど、エンディングのクレジットを見たらヒロシ本人でビックリした。キャスティングスタッフは配役が巧いなぁ。

・「連続ドラマ版を見る前に必ず見とくべし
タイガー&ドラゴンの連続ドラマ版を見る前に必ず見ておくべき話です。連続ドラマ版には「三枚起請の回」を見ておかないと少し面白みに欠けてしまう話があるからです。物語としては当然面白いので是非見ることを薦めます。

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新選組 ! 完全版 第壱集 DVD-BOX

・「ものすごく楽しみな大河です!
三谷さんの脚本、ドラマと共に成長していくような若々しい新選組の面々、個性的はベテラン陣・・・そんキャスト陣のバランスの良さもあり、また新選組結成前を丹念に描いてくれたことで、今まで自分の中ではぼんやりとした存在だった近藤勇や新選組の面々が生き生きとした生身の人間となりました。こんなに日曜が待ち通しく、今から完全版DVDが欲しいと思える大河は初めてです。(個人的希望ですが、できれば未収録場面なども入れて欲しいです。)

・「完全版でなければ意味がない!
幼い6歳の私が初めて観た新選組ドラマがありました。伝説になっているNETの番組です。あれから40年弱、こんなにある意味凄い番組は観たことありません。NHKと三谷幸喜氏が組んだからこそできた配役にやられた!と思い、何もかも意表をつく展開やストーリーには脱帽です。明らかに視聴率対策の配役もなく、そのまま突っ走る潔さは素晴らしい。視聴率や史実は、どうでもいいとは言いませんが、ポイントさえ押さえておけば、後は作っていいでしょう、ドラマなんですから。期待したより視聴率も低いかもしれません、そんなアホな・・・な展開もあります、確かに。しかし、ないとは言えないと私は思っています、同じ時代に生きていた人たちの話なんですから。確かに今までとは違います。新たな風を起こすことは、いけないことなんでしょうか。この「品質」に気がつかないなんて、気の毒に思ってしまいます。こんな大河、観たことない、きっと大河の歴史に燦然と輝いて名を残すと私は思っています。だから、完全版を!

・「彼らは生きている。
DVD全集まで購入しようと逡巡している方、迷わず、御購入を薦めます。もうその時点で、貴方は、史実についてあれこれ言われ、視聴率について槍玉にあげられ、その他、言われ放題のこの「新選組!」の、本当の魅力、スタイルの冒険、キャストの皆さんの尋常でない「ハマり」の演技を超える「新選組!」の登場人物たちの気合いに‥‥ヤラれているだけではなく、気づいている、今、どう言われようが、このドラマが、どれほどの名作として語り継がれていくかということに。

他の「なになに」、過去の「どれそれ」と比べられることも名誉だと思う。史実の方面からの考察も、色々言われているうちが、花。

しかし、いつか、貴方たち以外の人たちも、これを連続して観たおすと気づく、「これが他の何と比類しようもない」ものであると。史上最高とは言わない。これが史実だ、なんて、とんでもない。

でもね、「新選組!」という「!」のつく存在は、私たちの人生に、大きくかかわってくる、「心の中に実在」した、「共に生きた1年」を、それほどの魅力に満ちた存在に等しいと、素直に、現在進行形の今ですら、思える。「彼ら」が。鳥羽伏見の戦いも、これから。彼らのエピソードのピークは、池田屋に、置かれていない。

確かに、池田屋は重要で、面白いエピソードではあったけれど、あれ以上のピークを、三谷氏は「持ってこれる幸運」を語っておられたやに思う。

私は好きですよ、「決して浅葱色だけじゃなかった、あなたたちの、たくさんの背中」。

このDVDは、近藤勇と土方歳三が、初回からずっと持ち歩いているシャンパン・コルクに等しい、私たちの心の「戦利品」です。

・「お願いします!お願いします!お願いします!
新選組!は今までの大河ドラマの枠を超えた、新しい角度と解釈で作られた、素晴らしい作品です。今までは近藤勇や土方は年配の役者さんが演じていたようですが、勇が斬首されたのはまだ33歳のときです。まさに幕末の動乱のうねりに身を投じた、若者の集団の物語なのです。この時代は何が正しいのかまるでわからず、ただ自分の中にある誠を信じて走るしかありませんでした。そんな彼らの姿に、今私達現代人に要求されているものを見るような気がしてなりません。今日も幕末同様、何が正しいのか、どこに向かって走ればよいのかわからない、混沌とした時代だと思います。このような時代にあって、今年の新選組!はもっと多くの人に見られるべき作品だと思います。そのためには総集編でなく、第一話から最終回に至るまでの完全版を通して貫かれているテーマは、まだ見ていないひと、更に見直してみたいひと、全ての人に伝わるには、完全版で見るしかないと断言します。どうぞ宜しくお願いします!! 完全版DVD発売をお願いします!!!

・「興味、好奇心がわいてきました。
 子供の頃から大河ドラマはよく見ていました。あまり内容は覚えていないのですが、やはり「獅子の時代」など幕末ものの方が好きだったように思います。

 最近視聴率が高かった「利家とまつ」さえも見なかったのですが、今回の「新選組!」SMAP、というか香取慎吾のファンで、ミーハー心で見始めました。が、完全にはまってしまいました。近藤勇もさるころながら、土方、沖田、山南、斉籐、井上源三郎すべてのキャスティングに感動さえしてしまいます。特に山本耕史。すばらしい。まさに土方歳三!!堺 雅人、山口智光、本当にはまり役です。ぜひぜひ、完全版をお願いします。

 視聴率があまりなくても、今まで「大河だから」となんとなく見てきた人たちと違い、本当のこのドラマを愛する人たちがたくさんいるはず!「新選組!」ファンのみなさんそう思いませんか?私はこのドラマを見始めて、新選組、幕末ものの本もいくつも読みました。その気にさせるドラマです。

 完全版を強く希望します!!

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ちゅらさん 完全版 DVD-BOX

・「ちゅらさんファンは待ってました!
ついに念願の完全版発売ですね!ちゅらさんの全てがまた見れる!放送を楽しみに毎朝テレビの前に座っていたあの季節!ちゅらさんが放送されていたあのさわやかな季節が戻ってくる気分です!自分にとって元気の源である ちゅらさん は、一生の宝です!

・「独創性は無いが、まさに「王道」
 リアルタイムでは見なかったものの、素晴らしいという評判を聞いて、思い切って買ってしまった。そして、今は心から買ってよかったと思える。そして、何回見ても飽きることがない作品だ。

 はっきり言って、ストーリーは陳腐というか、独創性のカケラもない。どこかで見たような設定とシーンの連続。

 まるで「タッチ」そのままの兄弟物語(しかも、高校生になった恵里は、野球部のマネージャーだ)に、「めぞん一刻」を確信犯でパロっているとしか思えない「一風館」。「おばぁ」は、どう見ても五代君のばあちゃんだ。

 風来坊の恵尚は、さしずめ寅さんか。そして、ゴーヤーマンを筆頭に、製作者が思い切り趣味に走ったとしか思えないギャグ演出の連続・・・これは本当にNHKの連続テレビ小説か?

 しかし・・・である。これだけ貶しておきながらなお、私にとっては過去最高のTVドラマだったと断言できる。これだけ、笑って、泣いて、素直に感情移入できたドラマは、かつて無かった。

 根底に流れる「命」「家族の絆」「人の絆」のテーマ。陳腐でも、王道と言えるテーマを正攻法で描き切る潔さ。クールさや、斜に構えたニヒリズムが「カッコいい」とされる風潮の中で、ここまで堂々と「クサイ話」に開き直ったドラマがかつてあっただろうか?

 ここで、舞台を「沖縄」にしたということが、この作品の魅力を語る一つのキーワードになるだろう。

 太古の時間の流れ、人の心が生き残っている、小浜島育ちのヒロインの恵里は、小学5年生の頃にした結婚の約束を自分の運命と固く信じている。そして、東京に出てきても彼女の「浮世離れ」した純粋さは、全く変わらない。「そんな約束を信じているなんて、今時小学生でもいない」と笑われても、ひたむきに文也君との運命を信じ続けるのだ。

 沖縄の離島出身という設定がなかったら、恵里のキャラクターは余りにも現実味がなくなっていたに違いない。そして、その失われない純粋さ、おおらかさは、無言のうちに現代の我々が失ってきたものの大切さを訴えかけてくる。

 そして、そんな恵里の周りの人達も、少しずつ彼女に影響されてくる。後に夫となる上村文也が見せる変化は、その中でも象徴的だ。

 少年時に兄の死、父の死を見せられた彼は、いつしか心を閉ざし決して自分の本心を他人に見せないクールな「現代風」の青年に成長する。そして、恵里との結婚の約束も「子供の頃のおとぎ話」だと言って恵里を傷つけてしまい、いかにも「現代風」な彼女とつきあう。

 その彼が、紆余曲折の後に恵里と結ばれてから見せる変化。「恵里と出会ってからの自分は、嫌いじゃない」と言い、子供が出来てからは、かつての彼女に「もっとクールな男かと思っていたのに、デレデレしちゃってサイテー」と皮肉られる。

 そして、文也以外の「現代的な」人々も、次第に恵里に影響され、豊かな人間性を取り戻していく。ほのぼのとしたドラマであるが、ここには、現代人、現代社会への強い批判と皮肉が込められている。

 長くなってしまったが、これほど「王道とお約束」に開き直った作品は他には絶無である。そして、今この時代にこそ、こういう作品が必要なのだと思う。

・「嬉しかった!!
このドラマは当初母が見ていて、ある日ビデオを録画するのを頼まれてそれを一緒に見てから私もハマってしまいました。その頃がもう中盤を過ぎたあたりだったので、本を買っても総集編でも物足りなく、NHKに問い合わせても完全版を出す予定はないといわれてしまい諦めていました。この間、NHKでもう一度見たいドラマ1位だったようですね。

そのおかげでDVD化決定したんでしょうか?とっても嬉しかったです!!届いてから毎日思う存分見てます。やっぱり良いドラマだと思います。

・「清水の舞台から飛び降りたつもりで大枚叩いて買ってしまったけど、やっぱりいい!!!
朝ドラなるものが何年続いているのかも知らないが、先にも(おそらく後にも)、このような朝ドラに会うことは2度とないだろう。碧い珊瑚礁を背景に、「ちゅらさん」という綺麗な題字が現れ、そして、キロロの澄んだ歌声が流れていた。とても幸せな毎朝であった。一体全体、何ではまってしまったのであろう。ドラマとしては、安直というか、バカバカしいところも少なくない。「恵理」は結構好きだけど、オードリーには叶わない。「脇役陣」は相当すごい。でも、全体として、何がそんなにすごいのか一向に分からない。でも、涙、涙、の連続。ゴーヤマン人形も買いました。本も揃えました。みんさー織りのお守りも取り寄せました。総集編の録画もばっちり。でも、これが欲しかった。早速見直しはじめると、これまで見落としていたけど小粒でぴりりと辛いところたくさんあります。はっきりとした理由はありません。でも、買って絶対に損はありません!!

・「大好きです!
朝ドラが放送される時間はもう学校に出かけて家にいないのですが、この「ちゅらさん」はどうしても観たくて毎日ビデオに録った思い出があります。「~さぁ」と話す恵理がかわいくて私の中では朝ドラ史上最高のヒロインだと思います。彼女の笑顔にはずいぶん元気をもらいました。幼いころの文也君との「いつか結婚しようね」という約束を信じ続け、思いが通じた時は思わず泣いてしまいました。

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