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北の国から 92 巣立ち [DVD]北の国から 92 巣立ち [DVD] (詳細)
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「物語は、意外な展開を見せることも・・・」「衝撃!!」「一番良かった」「蛍のモノローグが聞ける」「北の国からは個人的には92まで」


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国仲涼子(俳優), 平良とみ(俳優), ゴリ(俳優), 堺正章(俳優), 田中好子(俳優), 山田孝之(俳優), 小橋賢児(俳優), 菅野美穂(俳優), 岡田惠和(俳優), 小西真奈美(俳優), 北村和夫(俳優)

「ちゅらさんファンは待ってました!」「独創性は無いが、まさに「王道」」「嬉しかった!!」「清水の舞台から飛び降りたつもりで大枚叩いて買ってしまったけど、やっぱりいい!!!」「大好きです!」


北の国から 89 帰郷 [DVD]北の国から 89 帰郷 [DVD] (詳細)
田中邦衛(俳優), 吉岡秀隆(俳優), 中嶋朋子(俳優), 緒形直人(俳優), 横山めぐみ(俳優), 地井武男(俳優), 岩城滉一(俳優), 竹下景子(俳優), 倉本聰(原著)

「「北の国から」のシリーズでも高視聴率を記録」「黒板家の子供たち」「見る時期」「元気無くなるぅー…」「永遠に残るドラマの一作です。」


北の国から 87 初恋 [DVD]北の国から 87 初恋 [DVD] (詳細)
田中邦衛(俳優), 吉岡秀隆(俳優), 中嶋朋子(俳優), 地井武男(俳優), 美保純(俳優), 岩城滉一(俳優), 竹下景子(俳優), レオナルド熊(俳優), 倉本聰(原著)

「傷つきやすい青春期を描いた佳作」「尾崎豊の音楽が印象的」「純の思春期と旅立ちを描いた「北の国から」でもTop3に入る名作!」「北の国」「五郎から純の物語へ」


世界の中心で、愛をさけぶ DVD-BOX世界の中心で、愛をさけぶ DVD-BOX (詳細)
山田孝之(俳優), 綾瀬はるか(俳優), 緒形直人(俳優), 桜井幸子(俳優), 松下由樹(俳優), 仲代達矢(俳優)

「愛・友情・家族・そして命・・・。」「「映画とは違う、たかだか3ヶ月の連ドラ」」「とにかく、一度見てください」「久しぶりに日本のドラマで泣きました。」「映画と原作の混じり!」


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中居正広(俳優), 松雪泰子(俳優), 武田真治(俳優), 京野ことみ(俳優), 永井大(俳優), 渡辺謙(俳優), 松本清張(原著), ドリームズ・カム・トゥルー(その他), 龍居由佳里(脚本)

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「ハッピーな気分になれます」「竹内結子主役、「泣きながら食べる味」を体験できるドラマ」「役者の演技も良し、料理もおいしそ~、◎です! (^^)」「涙あり笑いありのハートフルコメディー」「なっちゃんが可愛い!」


白夜行 完全版 DVD-BOX白夜行 完全版 DVD-BOX (詳細)
山田孝之(俳優), 綾瀬はるか(俳優), 渡部篤郎(俳優), 柏原崇(俳優), 西田尚美(俳優), 田中幸太朗(俳優), 小出恵介(俳優), 八千草薫(俳優), 武田鉄矢(俳優), 東野圭吾(原著)

「脇役にこそ注目」「深く、残酷で、悲しい物語」「欲しい!」「今までの連ドラで一番はまりました。」「泣いた」


北の国から 84 夏 [DVD]北の国から 84 夏 [DVD] (詳細)
田中邦衛(俳優), 竹下景子(俳優), 吉岡秀隆(俳優), 中嶋朋子(俳優), 岩城滉一(俳優), 村井国夫(俳優), 地井武男(俳優), 大滝秀治(俳優), 倉本聰(原著)

「あの丸太小屋は・・・」「シリーズで一番好きだ」「純の姿」「純の人生を決定付けた重要な巻」「生きる知恵」


北の国から 98 時代 [DVD]北の国から 98 時代 [DVD] (詳細)
田中邦衛(俳優), 吉岡秀隆(俳優), 中嶋朋子(俳優), 宮沢りえ(俳優), 岩城滉一(俳優), 地井武男(俳優), 竹下景子(俳優), 倉本聰(原著), さだまさし(その他)

「現実のきびしさと人の心のあたたかさ」「北の国から 98 時代」「時代」「好きな作品の一つ」「掛け値なしの名作」


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▼クチコミ情報

北の国から 92 巣立ち [DVD]

・「物語は、意外な展開を見せることも・・・
純とタマコにおこる意外なストーリー展開。そのとき、五郎の見せた「誠意」とは・・・誠意と言葉で言うのは容易いが、それを実行するときの難しさ。

草太の結婚や、蛍の初恋の行方、そして五郎に降りかかる大きな事件・・・前・後編に分かれた、はじめてのスペシャルですので、見応えは十分にあります。

・「衝撃!!
 「北の国から」のシリーズの中で、「巣立ち」は一番衝撃を受けたなぁって思います。タマコの妊娠、アイコの流産、父から離れて行く蛍、井戸を掘る五郎、生きた五郎・・・。  内容はドロドロしているけど、でも涙なしには見られないと思う作品です。 

・「一番良かった
「巣立ち」は全作品の中でも特別抜きん出た知名度ではないけれど、自分の中では最も印象に残っている作品だ。年齢的には純よりわずかに年下という私の年齢のせいもあろうが、この作品がちょうどこのような作品に多感な年だったせもあった。

そういうわけでそれ以前の作品は全く見た事が無かったのだが、結構すんなりと話に入っていけた。本作品は蛍は殆ど出演しておらず、純と北海道の五郎を軸に展開している。「初恋」で上京した後→「帰郷」→「巣立ち」と事実上東京をメインとしたロケの最終章ともなった作品だ。ガススタンドで働く純という設定も都会の苦労が伝わってきた。相手の子を妊娠させて、五郎が謝りに上京する時、普通ならば現金を持っていくところを南瓜をもっていくシーンは泣けた。

・「蛍のモノローグが聞ける
北の国からというと主人公純の語りが大きなポイントなんだけれども、この作品では、蛍が主人公のパートは蛍が語りをしています。「お兄ちゃん、私たちって・・・勝手よね・・・」とか。蛍のモノローグはびっくりする程、陰気なんだけれども、意外と物語の展開にはあってる気がします。それとこの作品の特徴は8年ぶりに正吉が再登場する点かな。久しぶりに全レギュラー勢揃いって感じですな。ちなみに再登場シーンは恋の密会のために男(緒方直人)のもとへ通う途中の蛍と、電車の中でばったり。蛍のことが好きなのに皮肉な再会だなぁ。

・「北の国からは個人的には92まで
北の国からのスペシャルも92で5作目。本作は純とタマ子(裕木奈江)の恋の描写がとても鮮やか。おっとり気味な純と、おしゃべりで陽気なタマ子の二人は北の国からのベストカップルって思うほど、本当にお似合でした。ただ、ガソリンスタンドのバイト仲間に口笛で熱愛ぶりを冷やかされるシーンは正直バカっぽかった。みていて恥ずかしかった、あれさえなければなんて思う。他方で同じ作品のビデオをレンタルし、れいちゃんと遠距離恋愛を重ねるシーンは微笑ましい^^95からは個人的にはあまり好きではなく、92が純粋に楽しめた「北の国から」の最後の作品となりました。

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ちゅらさん 完全版 DVD-BOX

・「ちゅらさんファンは待ってました!
ついに念願の完全版発売ですね!ちゅらさんの全てがまた見れる!放送を楽しみに毎朝テレビの前に座っていたあの季節!ちゅらさんが放送されていたあのさわやかな季節が戻ってくる気分です!自分にとって元気の源である ちゅらさん は、一生の宝です!

・「独創性は無いが、まさに「王道」
 リアルタイムでは見なかったものの、素晴らしいという評判を聞いて、思い切って買ってしまった。そして、今は心から買ってよかったと思える。そして、何回見ても飽きることがない作品だ。

 はっきり言って、ストーリーは陳腐というか、独創性のカケラもない。どこかで見たような設定とシーンの連続。

 まるで「タッチ」そのままの兄弟物語(しかも、高校生になった恵里は、野球部のマネージャーだ)に、「めぞん一刻」を確信犯でパロっているとしか思えない「一風館」。「おばぁ」は、どう見ても五代君のばあちゃんだ。

 風来坊の恵尚は、さしずめ寅さんか。そして、ゴーヤーマンを筆頭に、製作者が思い切り趣味に走ったとしか思えないギャグ演出の連続・・・これは本当にNHKの連続テレビ小説か?

 しかし・・・である。これだけ貶しておきながらなお、私にとっては過去最高のTVドラマだったと断言できる。これだけ、笑って、泣いて、素直に感情移入できたドラマは、かつて無かった。

 根底に流れる「命」「家族の絆」「人の絆」のテーマ。陳腐でも、王道と言えるテーマを正攻法で描き切る潔さ。クールさや、斜に構えたニヒリズムが「カッコいい」とされる風潮の中で、ここまで堂々と「クサイ話」に開き直ったドラマがかつてあっただろうか?

 ここで、舞台を「沖縄」にしたということが、この作品の魅力を語る一つのキーワードになるだろう。

 太古の時間の流れ、人の心が生き残っている、小浜島育ちのヒロインの恵里は、小学5年生の頃にした結婚の約束を自分の運命と固く信じている。そして、東京に出てきても彼女の「浮世離れ」した純粋さは、全く変わらない。「そんな約束を信じているなんて、今時小学生でもいない」と笑われても、ひたむきに文也君との運命を信じ続けるのだ。

 沖縄の離島出身という設定がなかったら、恵里のキャラクターは余りにも現実味がなくなっていたに違いない。そして、その失われない純粋さ、おおらかさは、無言のうちに現代の我々が失ってきたものの大切さを訴えかけてくる。

 そして、そんな恵里の周りの人達も、少しずつ彼女に影響されてくる。後に夫となる上村文也が見せる変化は、その中でも象徴的だ。

 少年時に兄の死、父の死を見せられた彼は、いつしか心を閉ざし決して自分の本心を他人に見せないクールな「現代風」の青年に成長する。そして、恵里との結婚の約束も「子供の頃のおとぎ話」だと言って恵里を傷つけてしまい、いかにも「現代風」な彼女とつきあう。

 その彼が、紆余曲折の後に恵里と結ばれてから見せる変化。「恵里と出会ってからの自分は、嫌いじゃない」と言い、子供が出来てからは、かつての彼女に「もっとクールな男かと思っていたのに、デレデレしちゃってサイテー」と皮肉られる。

 そして、文也以外の「現代的な」人々も、次第に恵里に影響され、豊かな人間性を取り戻していく。ほのぼのとしたドラマであるが、ここには、現代人、現代社会への強い批判と皮肉が込められている。

 長くなってしまったが、これほど「王道とお約束」に開き直った作品は他には絶無である。そして、今この時代にこそ、こういう作品が必要なのだと思う。

・「嬉しかった!!
このドラマは当初母が見ていて、ある日ビデオを録画するのを頼まれてそれを一緒に見てから私もハマってしまいました。その頃がもう中盤を過ぎたあたりだったので、本を買っても総集編でも物足りなく、NHKに問い合わせても完全版を出す予定はないといわれてしまい諦めていました。この間、NHKでもう一度見たいドラマ1位だったようですね。

そのおかげでDVD化決定したんでしょうか?とっても嬉しかったです!!届いてから毎日思う存分見てます。やっぱり良いドラマだと思います。

・「清水の舞台から飛び降りたつもりで大枚叩いて買ってしまったけど、やっぱりいい!!!
朝ドラなるものが何年続いているのかも知らないが、先にも(おそらく後にも)、このような朝ドラに会うことは2度とないだろう。碧い珊瑚礁を背景に、「ちゅらさん」という綺麗な題字が現れ、そして、キロロの澄んだ歌声が流れていた。とても幸せな毎朝であった。一体全体、何ではまってしまったのであろう。ドラマとしては、安直というか、バカバカしいところも少なくない。「恵理」は結構好きだけど、オードリーには叶わない。「脇役陣」は相当すごい。でも、全体として、何がそんなにすごいのか一向に分からない。でも、涙、涙、の連続。ゴーヤマン人形も買いました。本も揃えました。みんさー織りのお守りも取り寄せました。総集編の録画もばっちり。でも、これが欲しかった。早速見直しはじめると、これまで見落としていたけど小粒でぴりりと辛いところたくさんあります。はっきりとした理由はありません。でも、買って絶対に損はありません!!

・「大好きです!
朝ドラが放送される時間はもう学校に出かけて家にいないのですが、この「ちゅらさん」はどうしても観たくて毎日ビデオに録った思い出があります。「~さぁ」と話す恵理がかわいくて私の中では朝ドラ史上最高のヒロインだと思います。彼女の笑顔にはずいぶん元気をもらいました。幼いころの文也君との「いつか結婚しようね」という約束を信じ続け、思いが通じた時は思わず泣いてしまいました。

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北の国から 89 帰郷 [DVD]

・「「北の国から」のシリーズでも高視聴率を記録
傷害事件を起こしてしまった「髪を染めた」純、蛍の初恋と就職。物語は、2人の成長とともに、広がりと奥行きをみせはじめます。その反面、五郎の中には寂しさも・・・高視聴率を得たのも納得の作品です。

・「黒板家の子供たち
ドラマ版の幼少の頃から初恋を経て少年から少女から、青年の入り口へと成長した黒板家の子供たち。大人一歩手前のせつなさのにじみ出る一品です。過渡期っていうのかなぁ・・・この後は大人の部類にはいっちゃうので・・・。(子供っぽいけどさ。)

とにかく見てみてください。

・「見る時期
確かにつらい。ただつらさのみを受け取ったなら面白くはないでしょう。私は父親がこの作品を好きで影響されたクチです。全体的に暗め。そんな作品が苦手な人には向かないかな。ただそんな暗い中や、つらさの中にも、必ずあたたかみが感じられると思います。個人的に好きなシーンは純が不良だと言われ家を飛び出し電柱に拳を叩きつける所。あとは、風呂場と外の壁を隔てて五郎と純が会話する所。小さい頃から見てきて思うのは見る年令によって感じ方がすごく変わるなぁと。小学生の時みた印象とは明らかに違う。見ても損は無いと勝手に思ってます。北の国からでは一番好きな作品です。

・「元気無くなるぅー…
 放送当時「今、話題の作品」という触れ込みで観てみたら「え・・・?」と思った。「何がイイんだろ…」と。そういうのが好みの方はイイかもしれないが(どーゆー好みだ!!)。内容はひたすら辛いだけの内容だ。ただ「辛くて辛くて辛くて・・・やっばりツライ」という話だ。「は?で?それで????」と言いたくなった。最後までツライのだ。「これじゃ報われねぇー」と思ったが・・・この作品を誰にオススメできるか…どこまでも辛い話だ。「耐えて耐えて耐え偲んで…」教訓として何を得るものが見当らない。見ているとドンドン元気が吸われていくぅ・・・

・「永遠に残るドラマの一作です。
何も評価など書かなくとも、黙って見てくれれば理解できます。

いま無くなりつつある信頼・愛情が画面いっぱいに広がっているではないですか。

感性が違う人ももちろんいる訳なんだけど・・・

昭和の良き時代の親父が見られる貴重な作品でもあります。

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北の国から 87 初恋 [DVD]

・「傷つきやすい青春期を描いた佳作
村人や周辺人物をめぐるエピソードを描いた前2作のスペシャルと異なり、純の成長に真っ向から向き合った作品。青春期特有の自意識や恋、別れを詩情あふれる風景とともに描いた傑作です。純に注ぐ作家の温かい目が感じられ、世の中に出てゆくすべての者への応援歌のようにも思えました。純とれいの不器用な恋と、自分たちではどうしようもない別れ…ラストの20分は何度見ても胸ふたがれる思いを禁じ得ません。

率直に言って、これ以降は、物語の舞台が分裂し、スペシャル版で描き切るにはストーリィ展開に無理を感じます。けれどもこの作品は、家族の成長を描きながら物語としても完結しており、最初のテレビシリーズと並んで、今も折に触れて見返しています。蛇足ながら、放映時、尾崎豊は未だマイナーな存在で、それがドラマの中でいっそう「I Love You」の歌声を輝かせていた気がします。

・「尾崎豊の音楽が印象的
北の国からスペシャルのシリーズの中でも、高い評価のある作品だと思います。尾崎豊の音楽が、とても印象的に使われていて、これで尾崎ファンになった人も多いのではないでしょうか・・・甘く切ない初恋と故郷からの旅立ち。必見の一作です。

・「純の思春期と旅立ちを描いた「北の国から」でもTop3に入る名作!
純とれいちゃん(横山めぐみ)との初恋を描いた名作!

二人の本当に中学生の頃の真っ直ぐで純粋な気持ちが随所からにじみ出ていて、自分の思春期の頃の純粋だった気持ちを思い出してしまう事でしょう。しかも富良野や美瑛の四季移ろいゆく風景がとても美しいこと。

家庭の事情で、夢をあきらめ、純の前からも人知れず去って行かなければ

ならなかったれいの心。雪の上に残った、一回振り返って、去って行った足跡。。 尾崎豊の歌はこれ以上にないジャストマッチで、

ラストシーンの、心に少しやましい気持ちがありながらも旅立つ純へ五郎が渡したなけなしの餞別も、親の愛は計り知れないものなんだって、涙なくして見れません。

・「北の国
本作品の大きいところは要所毎に尾崎豊の曲が流れていた事だと思う。尾崎の心に迫る歌唱っぷりは物語全体の雰囲気を更に高めていた。

ストーリーは素晴らしかったのは言うまでもないが、撮影・風景も最高だった。終盤れいちゃんが居なくなった、純が辿りついた誰も居なくなった避難小屋のシーンは素晴らしかった。大地一面に広がる雪景色の中にれいちゃんが歩いたと思われる足跡だけが残っていた。。ああいうシーンは本当にスタッフも上手いと思った。また更にれいちゃんが振り返る回想シーンがオーバーラップしたシーンも巧みだったし、バックに「I love you」が流れた時にはなにも形容できなかった。

最後のトラックに乗りこんで上京するシーンで運転手のおっちゃんがとても怖そうな人で自分もびびってましたが、無言で泥札を手渡されたシーンあれが全てでしたね。

・「五郎から純の物語へ
北の国からの一連の作品の中で、主体が五郎から純(と蛍)へ移行したという意味でもエポックメイキング的な作品。泥のついた一万円札など、有名なエピソードも沢山あるけれど、やっぱりこの「初恋」っていったら横山めぐみに尽きます。

思春期時代の少女の妖精のような魅力が満点!!まさか15年後に真珠婦人になるとは!!

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世界の中心で、愛をさけぶ DVD-BOX

・「愛・友情・家族・そして命・・・。
この「世界中心で、愛をさけぶ」は原作も読みましたし、映画も拝見しました。それそれが素晴らしい作品ですが、このTV版ドラマはその中でも、ダントツの素晴らしさだと思います。原作には書かれなかった内容、映画では時間の制約で表現できなかった部分、それらがこのドラマにはたくさん含まれています。

山田さん、綾瀬さんをはじめとした俳優さん方の演技も絶品で、ドラマでは毎回、いたるシーンで鳥肌が立ち、涙がこぼれて止みません。

最近は韓国純愛ドラマが人気ですが、このドラマはそれらに決して負けていませんし、何よりも自分・相手を問わず「命を失うこと」とはどんな思いなのかという、私たちの心の根幹に突き刺さる命題を考えさせてくれます。「純愛」、「友情」、「家族愛」、そして「命」・・・。これらを純粋に、そして真剣に思う時、人は自然に涙がこぼれます。こんな涙を流させてくれるドラマはなかなか無いでしょう。間違いなく秀作のドラマです!!!。日本のドラマもまだまだ捨てたものではありませんよ!。このDVDは多くの方々に見て欲しいです・・・。

・「「映画とは違う、たかだか3ヶ月の連ドラ」
原作本が国内発行部数過去最多の300万部突破し、映画も観客動員数が500万人突破して、人それぞれにイメージ像が出来上がっていて、比較必須でプレッシャーもある中での、綾瀬はるかさんの瑞々しく生き生きとした演技が素晴らしいです。

朔太郎の祖父が亡くなり、やっと泣けた朔太郎を、まるで聖母のように抱きしめたり、無菌状態のカーテン越しでの「キスでもしませんか?」とのセリフ等が印象的ですけれども、何と言っても、亜紀が持っている「病気で髪が抜けていくのをじっと眺めているのではなく、ショックを吹っ切るように何の迷いもなく自分から剃ってしまう潔さ」を体現するために、俳優の共通意識下の「映画とは違う、たかだか3ヶ月の連ドラ」のために、あえて特殊メークを使わず、自らの長い髪を剃り上げてスキンヘッドにし、病に蝕まれて痩せていく雰囲気が全く出せず死ぬ頃までふっくらしていた映画版の長澤まさみさんと違い、目の下にクマが出来るくらい痩せてしまう、言葉に出来ないほど凄い女優プロ根性に脱帽です。

山田孝之さんも、同じく比較必須でプレッシャーもある中での、10代の男の子の一途さが伝わってくる演技に好感が持て素晴らしいです。映画版の森山未来さんの心に響く叫びとは違う、聴こえるか聴こえないかのあのか細く絞り出すように発した「助けて下さい」のセリフが、すごく慟哭に感じられ、印象に残ります。

他の俳優さん方も熱演されていただけに、金曜10時枠ではなく日曜9時枠放送で、もっと多くの方に観てもらいたかった作品です。

・「とにかく、一度見てください
もともと、流行りものが好きじゃない僕はオンタイムでは見ず(身内の闘病時という事もあったが)、なにげなくレンタルで映画版を見て「まぁ悪くは無いな(ツッコミ所はいくつはあるが良作の部類。でも特別どうこうじゃない。)」程度の感想しか持たなかった。ちなみに小説は最近(あまりに評判イマイチなので少しのつもりが)立ち読み2時間程で。こちらもまた悪くは無いけど、これ以上の作品はたくさーんある。それが偶然見た4月の再放送ドラマで心を鷲掴みにされ、次にはもうDVD-BOXを買いに行っていた。ドラマDVD-BOXなんて初めて購入した。主演二人の素晴らしさについては皆さんと同じで、それも大きな要因だろう。(本当に二人の日々の世界があったように思えてならない)でもなぜなんだろう。ストーリ(結末)は分かってるのに(言ってみれば昔からよくあるシンプルな話だ)、何度繰り返し見てもまた見る度に違う所で、35歳過ぎの大人が嗚咽を漏らして泣いてしまう、まるで小学校低学年のように。今までおもわず涙のでる作品はいくつかあったが、とても全く比較にならない。なぜこの作品を見たあとやさしい気持ちになれるのか、思わず空を見上げてしまうのか、何気ない日々の生活に感謝することができるのか。また同様の体験をされた方々の共感(支持)を得ているのか。とにかく今まで先入観から毛嫌いしていた人食わず嫌いな人、1度レンタルでもいいから手に取ってほしい、途中からでもいい(実際僕も途中から見た)。たぶん次には全巻借りるか、DVD-BOXを購入しているでしょう。プロデューサーからキャスト・脚本・映像・音楽・美術・そして演出、すべて丁寧に魂込めて作られた、日本ドラマ史上屈指の名作だと思います。

・「久しぶりに日本のドラマで泣きました。
感動するドラマであることには間違いありません。皆さん、べたぼめですので、ちょっと反対意見を!

高校時代の朔太郎と亜紀にはドンドン感情移入していけるし、涙もポロポロとこぼれてきます。しかし、現在の朔太郎役の緒形直人が出てくると、どうも違和感があり、さっきまで泣いていたのに、

あっという間にさめてしまう自分に情けなさを感じながら見ていました。さすがに同じ役者が演ずるにはちょっと年齢的に無理があると思うのですが、例えば、「冬のソナタ」でユジンとチュンサンたちが高校生のときと違う俳優だったら、ここまで人気が出なかったと思うのです。

このドラマでも、何とか同じ俳優で出来なかったかと、ちょっと残念です。

それ以外の点では、私もこのドラマは、後世に残したい作品だと思いますし、☆5つに相当すると思っています。

また、映画とテレビ版と購入を迷っている人には、絶対にテレビ版をおすすめします。

・「映画と原作の混じり!
映画の「世界の中心で、愛をさけぶ」とは、また一味違う楽しさがります!ドラマの方は、どちらかといったら原作に近いです。でも、映画であったシーンもあるので、原作の場面と映画の場面が両方楽しめます!そして、映画よりも亜紀の白血病の症状が細かく表現されてます。分かりやすくって言ったら変なんですが、

白血病になったら、こういう症状が出る。というのが分かります。すごく命の大切さを教えてくれるドラマだと思います。

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砂の器 DVD-BOX

・「格調高い渾身のヒューマンドラマ
 近年類を見ない絶品のテレビドラマ。よく映画と比較されますが、これは犯人視点で描かれており時代設定も違いますので、映画とは全く異なった作品と考えた方が良いでしょう。ただその根底を流れるテーマの重厚感には共通のものがあります。

 テレビの域を超えた映像美や音楽、細部への拘りからはこのドラマに関わるあらゆるスタッフの並々ならぬ意気込みが感じられます。 あまりにも切ないドラマ。単なるサスペンスではないヒューマンドラマです。視聴者は本来なら憎むべき犯人に同情し、感情移入させられてしまうからです。

 主演中居正広の息を飲むような美しさが、回を追うごとに哀しみを増強させます。「白い影」でシリアスな役者としてブレイクした中居氏ですが、今回さらにその「表情による演技」が光ります。普段のイメージとのギャップが快感にさえ思えるほど。

 その他のキャストも個性派揃いですが、当然のことながら刑事役、渡辺謙の渋さ、迫力が物語に深みを与えています。前半接触することのなかったこの二人が初めてツーショットで画面に現れる場面は衝撃的なシーンです。 見る側の資質を問われるような格調高い作品。ぜひ大画面で見たいものです。

・「固定観念を捨てて観ることをお勧めします
この作品は松本清張原作の小説の時代設定を現代にアレンジしたもので、一言で言ってしまえばまあサスペンスなのですが、単なる謎解きモノとは違って最終回にただ主人公の過去を振り返るだけで2時間もかかってしまうという壮大なスケールの作品です。うーん、続きが見たくなる終わり方だったなぁ。

僕が一番印象に残ったのは最終回の「三木さんを殺してしまいました」「父ちゃん!」の場面。今西に和賀の過去を聞かされた後のあさみの号泣もじわっと来ましたが、やっぱり何日か経って思い出すのは前者の方。

SMAPの中居が主演だから見ないという人が結構いると思うけど、この作品だけはそういう固定観念を捨てて観る事をお勧めします。

・「映画と比較される宿命
 このドラマは30年前に公開され、傑作と呼ばれた映画と、比較される宿命をもつ。 映画が今西刑事(丹波哲郎)の主観で進んでいくのに対して、ドラマでは和賀英良(中居正広)の主観で、その心の内面がドラマのオリジナルキャラクター成瀬あさみ(松雪泰子)をとおして描かれていく。 だから映画にはなかった三木謙一の殺害シーンで、犯行が多少は不可抗力の要素もあった事が描写されている点には満足できた。 事件発生は、映画が夏、ドラマは冬。冬のドラマだった為か?そして、設定は現代。個人的には設定は昭和40年代にしてほしかった。 逆に現代では、この話のテーマをリアルに感じる事ができないのではないかとも思うが、でも名作は、やはり名作。丹波哲郎の今西刑事も良かったけれど渡辺謙の今西刑事もさすが!彼は役者としての宿命を生きる男だから。

・「素晴らしい。
恐らく「砂の器」のドラマ版としてはTVでやるにはこれ以上不可能でしょう恐らく。TVの放送の限界へのドラマの挑戦。渡辺兼や原田芳雄、松雪泰子等など役者陣も一流揃い。SMAPの中井君の演技の巧さにちょっと驚く。原作、映画板とは違った宿命の描き方の浅さやドラマとしての脚本の薄さ、終わり方にちょっと疑問は残りますがそれを差し引いても尚誇り高い真の感動を呼ぶ本物の作品である事に変わりはありません。そして人間の一番弱いところ、「何故人は罪を犯すのか」というメッセージを痛烈に問い掛ける話の展開。答えの出ない永遠の問いかけに間違いを犯してしまった人の姿と慟哭を通して描く事でそれを観る人に悟らせる。こういうドラマは稀だ。もっとこういうのをドラマでやるべき。観るに耐えない番組やドラマが余りに多過ぎる。

星五つ。

・「叫ぶ男
正直に言うなら、俳優・中居正広の仕事にはあまり期待をしていなかった。が、この「砂の器」に関しては話が別だ。中居正広という人に、こんなに「哀しさ」が似合うとは、思っていなかった。

ストーリーが後半に差し掛かり、和賀の過去が明らかになるにつれて、どんどん表情が変わっていく様には驚いた。元の名前を捨て、他人になりすまし、自分の人生でありながら嘘の人生を生きる、その苦しさ、しかし、過去の自分にはどんなことがあっても戻りたくない。幼少期は、子役が別に演じていたはずなのに、中居正広の表情から、ドラマで流れる「和賀の過去」がしっかり1本の道になっていることが見て取れた。過去と現在を繋ぐアイテムである古びたピアニカを見つめる目、かつて自分が住んでいた町の小さな駅での表情。引き込まれた。

ラストシーンの「とうちゃん!とうちゃん!」という叫びは、忘れられない。和賀が、秀夫に戻ったあの瞬間は、本当に忘れられない。

砂の器 DVD-BOX (詳細)

ランチの女王 DVD-BOX

・「ハッピーな気分になれます
テーマは恋愛ではなく、あくまで家族愛!人は周りにいる多くの人々によって、良いほうにも悪いほうにも変わっていく・・・こう書くとシリアスなカンジですが、時には大笑いできるドタバタコメディーです。でもホロリとさせる場面も多数あって、これぞ日本の連ドラコメディー。個人的にこういう脚本、大好きです。

俳優人では江口洋介、妻夫木聡、堤真一、山田孝之、山下智久、そしてめちゃくちゃシブイ若林豪、といった超豪華な二枚目男性人を相手にして、一歩も引けをとらない竹内結子の輝きがスゴイ。ファンの人はもちろん、私のように特にファンというわけでも無い人でも、この作品で彼女の魅力を再認識出来るでしょう。男性人の中ではなんといっても「何も語らず行動で示す」父親役の若林豪さんの存在感が特筆。尊敬される父親像そのままです。江口洋介は相変わらず面倒見の良い兄貴役がバッチリハマってるし、妻夫木聡は優柔不断な弟役、山下智久は自由奔放な末っ子役と、まさにベストキャスティング。

主題歌のスリー・ドッグ・ナイトの「ジョイ・トゥ・ザ・ワールド」も作品にすごくあってて、その曲をバックに流れるエンディングの映像も俳優人のプライベートの食事風景といったカンジでみんなすごく楽しそう。やっぱり人間って、おいしいもの食べると自然に笑顔になれますよね。でもいくらおいしい食事でも、一人じゃ味気ない。「大勢で食べればなんでもおいしい」、それを改めて思い出させてくれた作品です。

・「竹内結子主役、「泣きながら食べる味」を体験できるドラマ
25年ほど前に「天皇の料理番」(堺正章主演)というドラマがあった(他に鹿賀丈史、明石屋さんまなど、残念ながらDVDやビデオはない)。ある兵隊との出会いから堺は食べながら2度泣く。1度目は軍隊の厨房に忍び込んで、生まれて始めて食べたとんかつのあまりのうまさに、2度目はそのとんかつを食べたさせてくれた兵隊(将校?)が死んだときその墓前で。「泣きながら食べる」経験を人生で初めて知った忘れられないドラマ。

ランチの女王は「天皇の料理番」を思い出させた。「泣きながら食う味が人生の味だ(江口)」、「泣きながら食べる味、私も知ってる(竹内)」のセリフのように、男所帯の昔ながらの洋食屋キッチン「マカロニ」に竹内が闖入することで繰り広げられる人生劇場(andラブストーリ)。

キャスティングが絶妙。幼い頃祖母に育てられ、ヤンキー(?)の過去を持つ竹内。いいかげんな長男堤真一(あの顔から厳格な役も多いが、地は関西系で楽しい人)、江口の頼れる兄ちゃん(次男)役、妻夫木の誠実で純情な三男、伊東美咲の元気な八百屋の看板娘など俳優の魅力を最大限発揮できる配役になっている。

竹内の見せるさまざまな表情が見もの。オムライスなどのマカロニの料理に見せる人なつっこい笑顔はほんとにおいしそうで、周りの人間を幸せにする。PRIDEの長めの髪もいいが、竹内はショートヘアがその活発なキャラクタにマッチして好きだ。タンカを切るシーンは、若手女優ではピカ一の迫力。彼女の今を精一杯生きようとする姿は時に笑い、時に切なく泣かされる。

エンドロールも見逃せない。チョイ役も役柄が説明されており(「グルメなネコ」など、彼(?)の芸名(?)はDVDで確認してください(笑))、最後は竹内のペコちゃんスマイル(?)が決めてくれる。

・「役者の演技も良し、料理もおいしそ~、◎です! (^^)
東京の下町の洋食屋「キッチン マカロニ」を舞台にした主人公の女性なつみと鍋島家の男4人兄弟を中心としたラブ・コメディ作品です。それぞれの配役に個性があり、それぞれの役者さんが負けない位、印象のある演技をしています。主人公なつみを演じる竹内結子は明朗快活で、最近は医者役の多い雄二郎を演じる江口陽介もユニークな演技を披露しています。(やっぱりあんちゃんって感じですね!医者よりこっちの方が似合ってます。)雄二郎となつみを奪い合う純三郎を演じる妻夫木聡も純粋でまっすぐな演技を、他の役者さん達もそれぞれの個性を生かして、楽しい番組です。また、番組中に出てくる料理も見逃せません!オムライスやハンバーグなど画面に出てくるとおいしそうで見てると必ず!?食べたくなります。毎回、主人公なつみを中心に事件?が起こりそれを重ねるごとに、お互いの思いも深まっていくという感じのストーリー展開で、最後はハッピーエンド?そこは見てのお楽しみです。全体的に笑いの場面が多い番組ですので、お好きな方にはオススメの作品です! (^^)

・「涙あり笑いありのハートフルコメディー
このドラマ、かなり笑わせてもらいました。と同時に、けっこういろいろなことを考えさせられました。家族。人生。仕事。裏切り。過去。──でも、どんなことでも、どんな人でも、最後には、誠実さには敵わないんだなぁ、と感じさせてくれたのが嬉しい。印象的だったのは、森田剛くんを巡るエピソード。心にガツンと来ました。

・「なっちゃんが可愛い!
 ホントにおいしそうにランチを食べるなっちゃん。

いや~可愛い!笑顔は最高だし、接客も最高!まさに看板娘。

そんな、なっちゃんと、ひとつ屋根の下で暮らしていたらやっぱり誰だって好きになっちゃいますよね~。

みんなの恋のバトルが楽しいですよ。出演者ひとりひとりの個性がしっかり出ているので、とても好感がもてます。

なっちゃんの過去の顔の演技もすごく上手、まるで別人、森田剛くんのワル役もすごくハマッテるし、シリアスな部分もちゃんとあって、何度見ても楽しめます。

出演者のだれひとり欠けても、このドラマは成り立たないぐらい、みんな魅力的で、すっごくいいドラマだと思います。

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・「脇役にこそ注目
武田鉄也さんの演技に毎回鳥肌が立つ。笑顔が怖い。ゾクッとするような笑顔だ。金八先生のイメージが強かったのだが、正月の「八犬伝」につづき今作でも悪役(?)である。この人はこういう役が本当に似合う。この背筋が凍りつくような笑顔が出来る俳優は貴重だと思う。

・「深く、残酷で、悲しい物語
原作の書評を見ると主人公の2人ではなく第三者の視点から語られるそうですが、映像作品でありTVドラマであるためか、主人公視点で物語は進みます。その違いに賛否両論あるかもしれませんが、主人公の2人の生々しい悲壮な魂の叫びのような、それでいて淡々と語られる「2人の声」に、初回から私は釘付けにされました。

あまり込み入った謎解きも無く、よーく粗探ししたら矛盾もあるかもしれません。でも、この物語に何かを感じた人は、そんな謎解きとかではなく、深く、残酷で、悲しい物語に共感したり嫌悪したり。気がつけば引き込まれているのだと思います。

人は誰しもが親を選べない。今よりも少しだけ幸せになりたかった。そして日の当たる場所を2人で手をつないで歩きたかった。そんな些細な夢だったのに・・。思い返すだけで涙がにじむ。そんな悲しいストーリーです。

山田さん、綾瀬さんお二人の演技も絶品です。人間の醜さや弱さを余すところなく表現してくれました。ドラマは全て録画して持ってますが、この作品はDVD判も欲しいと思いました。

・「欲しい!
初回から泣かせる演出に思う壺だよ…と思いながらうかうかと泣いてしまっていたのです。そろそろその演出にも飽きてきた頃、この主人公二人を本当に醜いな…と思う回があり、その事が逆にあわれで涙がこぼれ、このドラマがまた好きになってしまいました。山田くんの汚さと弱さ・武田鉄也の凄みが秀逸。原作とは違う魅力があると思います。

・「今までの連ドラで一番はまりました。
DVDまで欲しいと思った作品は、私の中ではこれが初めてです。原作を読んではいませんが、一通りストーリーがわかれば見る気がしない連ドラが多い中、理解し得ない感情にすらひきつけられて、録画したのを何度も観ました。山田孝之は役柄と被るスキャンダルもあったけど、現代でありながら非日常的な難役を見事に演じてると思います。綾瀬はるかは、彼女だから醜い役でも重くなりすぎず、視聴者が見られる雰囲気になったのでは?高校生から25歳までを無理なく魅せてくれる役者はこの2人より他にいないんじゃないかって思います。

・「泣いた
人の強い思いは心に響くものであると同時に、こんなにも怖い面を持ち合わせているのだなと、罪を重ねていく二人を見ていると、そんな思いにさせられました。

この作品は、プロデューサーや演出、役者など、製作者が描きたかったモノがハッキリと、そして上手く表現して描き出されているという感じます。

哀しく残酷で、そして怖い話ですが、胸を打つストーリーで、毎話泣いてしまいました。

私の心に残る作品の一つになりました。

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北の国から 84 夏 [DVD]

・「あの丸太小屋は・・・
丸太小屋の炎上という、とても衝撃的な出来事とその後の姿が描かれています。この事件の前と後で、子供たちが成長していく姿が良く描かれています。このスペシャルあたりから、北の国からの人気が大きくあがっていったような気がします。

・「シリーズで一番好きだ
純と正吉の友情と別れが描かれる本作。その他にも正直であることの大切さや物にスポイルされた都会の少年など、見所は多いです。なんといっても胸に残るのは駅での正吉と純との別れのシーンだな。「実際、最悪だったよな」とか「元気に生きててくださいよ」とか、一見、乱暴なセリフにお互いを信頼しあう二人の感情がかいま見えます。扉からピースだけを出しておどける正吉が悲しい。そしてラーメン屋の独白シーンへ。シリーズの中で一番できが良いと思われるのがこの作品だと思うんですが・・・。この頃から、それまで腕白小僧として描かれてきた正吉がナイーブな面を持っていることが強調されていきます。

・「純の姿
 この作品を見ると、純や正吉と同じ年くらいのことを思い出します。誰もが一度は経験する気持ちや感情が描かれているんだと思うんです。純の悩む姿を見ると、昔の自分を思い出します。悪気はないけど、けど自分を守りたい、本当のことは隠さなきゃいけないって。

 最後の本当のことをいう場面を見ていると、純と同じ年の頃の気持ちに戻るんです。胸が苦しくなるというか・・・。正直最後の場面になるといつも映像を止めてしまいます。勇気を出して見なければって思うんですけど・・・。

・「純の人生を決定付けた重要な巻
一応完結した本作の物語を振り返った時に、その後の純の人生を決定付けてしまった重要な巻であると位置付けられる作品、

中学時代にはペンチとういあだ名で呼ばれ、長じてからも家電製品を自分で修理してしまう純が、なぜ2002遺言に至るまで一切「コンピュータと縁の無い暮し」を続けるかといえば、とりもなおさず本作で描かれた東京から遊びにきた子供と起こす事件がトラウマで在り続けているからでしょう、

常識的に考えて純ほどに機械が好きであれば、特に90年代後半以降にコンピュータを生活から遠ざけることは考えられません、逆に見れば、もし純がコンピュータを操作してしまった瞬間から物語の性格はずいぶんと違ったもの成ったはずであり、極論すればまったく違った物語、もしくは純の成人以降の番組は制作できなかった可能性も高く、84年の時点で彼にこのような性格付けを与えた製作者たちの慧眼には敬服します、

本作における純と正吉の東京から来た子供に対する嫉妬・羨望・僻み、そして残酷さは、戦時中に田舎へ疎開した子供達の多くが後に記録に残している田舎の子供の残酷さと同じなのでしょう、同様の残酷さがいまも全国に受け継がれていないことを祈りたいものです、

・「生きる知恵
いつもの北の国に比べて、回想シーンの多い作品です。丸太小屋の焼ける場面は五郎さんの気持ちを考えると胸がつまります。でもやはりこの作品の見所は純と正吉の友情と成長でしょう。話の中で純は何度もうそをつきますが、自分を守るために誰しもが一度は経験したことだと思います。正吉の「お前は汚ねえ奴だな」という台詞が印象深いです。

純と正吉が大人になる一歩手前の貴重な作品です。

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北の国から 98 時代 [DVD]

・「現実のきびしさと人の心のあたたかさ
きびしい牧場経営と、そうたにいちゃんの死、とてもかなしかった。蛍の結婚よかったね。個人の力ではどうにもならぬ時代のおおきな流れ。ドラマは終わってしまったが、いまでも富良野では五郎さん・純・蛍が必死に生きているんだ。と思いたい。

・「北の国から 98 時代
キレイゴトだけじゃ人は生きられない。登場人物のココロの葛藤や勇気、決意が、見ていてせつなくなるほど。見ていない人はぜひ!

・「時代
この作品は大きな悲しみと大きな喜びを同時に描いている。草太兄ちゃんの死はショックだった。吉岡君の演技がうますぎて私も思わずボロボロ涙をこぼした。蛍の結婚はうれしい!おなかに子供のいる蛍を正吉君がプロポーズしたのには拍手。正吉君はずっと蛍が好きだったんだよね。個人的には正吉君が蛍に100万本の花を贈るシーンがかわいくて大好きです。

・「好きな作品の一つ
北の国からシリーズの中では84夏と98時代が好きである。今回の主人公は、ある意味、正吉ですな。蛍にプロポーズするため花を摘む姿がよい。「何やってんだ」という純の問いに「俺の趣味だぁ」って答える姿は少年の頃を思い出させてくれて、このシリーズの歴史と時間の流れを感じさせます。あと今回の純のセリフは思わず吹き出しちゃうのが多かったですね。「そういうのふしだらってうんだぞ」とかね。

・「掛け値なしの名作
何もかもが素晴らしい。全てのシリーズの中でも本作が1番好きかもしれない。ドラマのシチュエーション自体は、ありきたりとは言えないまでも、そう真新しいものではないにも関わらず ここまでの感動を呼ぶのは、北の国ファンなら言わずもがなでしょうが、シリーズ通しての歴史とロケならではの臨場感、全てのキャラに通ずる生活感のリアルさ(もっと言葉にできない色々なものがありますが)、そういったものがあるからだと思います。

幼い頃からの純や螢を見てきたからこそ、成長した二人や正吉の姿に素直に感銘を覚えるし、純たちを温かく見守ってきた五郎や草太兄ちゃん、中畑のおじさんらの存在の有り難さが螢たちの視点からも感じ取ることができる。

今回、ひたすらに子供たちの幸せを喜び、願う五郎の姿にはただただ涙、一方草太の、昔から知る情の厚い一面と、経営者としての非情な一面とに複雑な思いを抱かされ(ドラマならではの演出だなぁとは思いつつそんなことはいいンです)、その死は衝撃的でした。これまで数知れず人が亡くなってしまいましたが、草太のそれは、一番ショック。それほどに草太の存在はデカかった。あれほど農家にいやいやながら「居てやっていた」草太が、今や農業に情熱を燃やす姿には感慨を覚え、しかしそれによって起こる悲劇。身につまされますね。

なんだか草太に関する記述に字数を割いてしまいましたが、他にもみどころ盛り沢山、北の国からの魅力が余すところなく詰め込まれたストーリーということで、シリーズ最高傑作、だと私は思います。ラストの中島みゆき「時代」もピッタリ!

ただ少々難点を挙げると、雪子の離婚(まではまだいいとして)と子供にまで捨てられたという事情・正吉と螢の結婚式での草太のスピーチリハーサルが吹き込まれたテープの内容この二点が少しそらぞらしく感じられたことですまぁこれはあくまで個人的な感想ですし、北の国の評価を揺るがすほどのことでもないですので、★5で決まりです!!

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