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ザ・グレン・グールド・コレクションザ・グレン・グールド・コレクション (詳細)
監修:宮澤淳一(監督), グールド(グレン)(俳優)


ベスト・オブ・カラヤンの遺産 [DVD]ベスト・オブ・カラヤンの遺産 [DVD] (詳細)
カラヤン(ヘルベルト・フォン)(俳優), J.シュトラウス(作曲), ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(演奏), ウィーン・フィルハーモニー(演奏)

「入門編としてプレゼントに最適。」「少し消化不良」「曲目を載せておきます」「生誕100年の記念事業」「やはり遺産でした」


アート・オブ・ヴァイオリンアート・オブ・ヴァイオリン (詳細)
オムニバス(クラシック)(俳優), ブリューノ・モンサンジョン(俳優)

「ヌヴーのまなざし」「ART OF ART」「重宝するDVDです」「ヴァイオリン好きには堪らない逸品」「個性的な名ヴァイオリニストたちの貴重な映像がいっぱい。夢のような2時間を堪能しました」


プッチーニ:歌劇《トゥーランドット》全曲プッチーニ:歌劇《トゥーランドット》全曲 (詳細)
レヴァイン(ジェイムズ)(俳優), マルトン(エヴァ)(アーティスト), ドミンゴ(プラシド)(アーティスト), ミッチェル(レオーナ)(アーティスト), プリシュカ(ポール)(アーティスト), キュエノー(ユーグ)(アーティスト), メトロポリタン歌劇場合唱団(アーティスト), プッチーニ(作曲), メトロポリタン歌劇場管弦楽団(演奏)

「豪華絢爛玉手箱!」「きらびやか!」「何を置いてもゼフィレッリの演出が光る!」「皆さんのおっしゃる通り、とても良い作品です。」「好き好き!」


英国ロイヤル・バレエ団 くるみ割り人形(全2幕)英国ロイヤル・バレエ団 くるみ割り人形(全2幕) (詳細)
吉田都(俳優), ジャナサン・コープ(俳優), アリーナ・コジョカル(俳優), チャイコフスキー(作曲)

「とても素敵でした」「金平糖が完璧」「古典となり得る<胡桃割り人形>の最高の公演」


アート・オブ・ピアノ-20世紀の偉大なピアニストたち-アート・オブ・ピアノ-20世紀の偉大なピアニストたち- (詳細)
オムニバス(クラシック)(俳優)

「まさに文化遺産」「ピアニストという化物がいる」「最高傑作」「偉大なる奇人変人天才ピアニストたち」「星4つ」


Boogie Back to TOKYO LiveBoogie Back to TOKYO Live (詳細)
レ・フレール(俳優)

「ゴキゲンです!」「演奏は最高!でもMCが無い…」


英国バーミンガム・ロイヤル・バレエ チャイコフスキー:バレエ《くるみ割り人形》全2幕 [DVD]英国バーミンガム・ロイヤル・バレエ チャイコフスキー:バレエ《くるみ割り人形》全2幕 [DVD] (詳細)
吉田都(俳優), イレク・ムハメドフ(俳優), サンドラ・マジック(俳優), チャイコフスキー(作曲), ピーター・ライト(その他)

「幸せな気分にさせてくれます」「幸福感あふれる作品」「くるみ割り人形初見者におすすめです。」「技術&ジャンプ&パホーマンス」「クララが可愛い♪」


ビゼー:歌劇《カルメン》全曲ビゼー:歌劇《カルメン》全曲 (詳細)
レヴァイン(ジェイムズ)(俳優), バルツァ(アグネス)(アーティスト), カレーラス(ホセ)(アーティスト), ミッチェル(レオーナ)(アーティスト), レイミー(サミュエル)(アーティスト), メトロポリタン歌劇場合唱団(アーティスト), ビゼー(作曲), メトロポリタン歌劇場管弦楽団(演奏)

「絶頂のカルメン。」「カレーラスが輝かしい」「最高の舞台」「やっぱりカルメンは、アグネス・パルツァだあ!」「DVDでは容姿も重要」


「眠れる森の美女」プロローグ付3幕「眠れる森の美女」プロローグ付3幕 (詳細)
パリ・オペラ座バレエ(俳優), マニュエル・ルグリ(俳優), オレリー・デュポン(俳優)

「最高峰オペラ座」「バレエもので最高の作品」「ルグリファン必見」「とにかく、豪華なDVD」「最高の「眠り」」


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▼クチコミ情報

ベスト・オブ・カラヤンの遺産 [DVD]

・「入門編としてプレゼントに最適。
この情報量で2100円は5っ星以外考えられないです。(6000円だったら4っ星かな?)購入を御迷いの方は、価格からしてダイジェスト版との心配もあるかも知れませんが、全曲ノー・カットで完全収録されています。さらに、16ページにもおよぶ楽曲の解説書も付いています。このDVDは、特にお子様やお孫様と一緒にクラシックを学習するのに適していると感じます。ポピュラー曲のオン・パレードに加え、17歳のキーシンが弾くチャイコフスキーの「ピアノ協奏曲」や、一つ一つの楽器の音を目で確認しながら鑑賞できるラベルの「ボレロ」。バレエのシーンや独唱曲が盛り込まれたニューイヤー・コンサート。通好みの本物のカラヤンの凄さを紹介するDVDにはなっていませんが、それらの複雑に進行する音楽は、一般向けの楽曲ではありません。このDVDは、あくまで2100円で経験できるクラシック入門編としてお考えください。何か特別なこだわりがなければ、決して損はないDVDだとお薦めします。

・「少し消化不良
カラヤンの遺産 ベスト盤の名に恥じないラインナップ!しかもこの低価格!申し分ないのだが、ただ、曲と曲の間のつなぎが雑。拍手が短く入って、突然次の曲に移るので、なんかサンプル集を見てる気分になった。拍手の時間も十分にとって、フェードアウト後に何かそれぞれの曲のエピソードを入れて次の曲に移るなどの工夫が欲しかった。

・「曲目を載せておきます
1.歌劇「ウィリアム・テル」序曲 2.歌劇「魔弾の射手」序曲 3.交響曲第1番ニ長調 作品25「古典交響曲」 第1楽章4.交響曲第1番ニ長調 作品25「古典交響曲」 第2楽章5.交響曲第1番ニ長調 作品25「古典交響曲」 第3楽章6.交響曲第1番ニ長調 作品25「古典交響曲」 第4楽章7.ピアノ協奏曲第1番変ロ短調 作品23 第1楽章8.ピアノ協奏曲第1番変ロ短調 作品23 第2楽章9.ピアノ協奏曲第1番変ロ短調 作品23 第3楽章10.ボレロ11.交響曲第9番ホ短調 作品95「新世界より」 第1楽章12.交響曲第9番ホ短調 作品95「新世界より」 第2楽章13.交響曲第9番ホ短調 作品95「新世界より」 第3楽章 14.交響曲第9番ホ短調 作品95「新世界より」 第4楽章15.ワルツ「天体の音楽」作品235 16.ワルツ「春の声」作品410 17.ワルツ「美しく青きドナウ」作品314

1〜10はベルリンフィル、11〜17はウィーンフィルの演奏です。7〜9のピアノはエフゲニー・キーシンが演奏、16ではソプラノでキャスリーン・バトルが登場します。

15〜17は、1987年に行われたウィーンでのニューイヤーコンサートのDVDと同じ映像でした。

他の方も書かれている通り、どの曲も全編収まっていますので、最初のウィリアム・テルにしても、耳慣れたフレーズに辿り着くまで時間がかかります。美味しいところだけ聞きたい人は、少し我慢をして全編を聞きながら楽しみに待ってもらって、この機会に曲全体を楽しんでみてください。我が家ではボレロを一番楽しみにしています。カラヤンは指揮棒を持っていませんね。小太鼓と同じように徐々に腕の振りが変化します。メインとなる楽器がどんどん変わるので、それに伴って映像も捉える楽器を変えるから、耳だけでなく映像でも音を追いかけている感じがして楽しいです。

内容物は、薄いリーフレットとDVDのみです。リーフレットには、各映像の解説、各曲の解説、春の声の歌詞など載っています。最後にレガシー全集の目録が載っています。DVDですが、ちょっと取り外しにくいパッケージでした。指で中央の止め部を動かせないのと、円盤へ指を引っかける場所が1箇所しかないので、DVDを1点から曲げて抜くので割れそうで怖いです。全曲で2時間以上もあり、リーズナブルなので多少の欠点は気にしてはいけませんね。かなりお得なDVDだと思います。カラヤンを好きな人も、これから好きになりたい人にもお奨めかと思います。

・「生誕100年の記念事業
1980年代の選りすぐり映像のベスト盤と銘打った代物。168分収録、2100円。1分当たり12.5円と超廉価となっている。全曲を通して聴いてみて心から思う、正に「熟しきった音」だなという印象を受ける。カラヤンが追い求めた「音楽」とはこういうモノだったんだろうなと思いを馳せる感慨深い感傷に浸ってしまった。かつて戦犯の疑義から逃れカラヤンの為にナチス占領下に耐えていたヨーロッパの一流演奏家を召集したフィルハーモニア管弦楽団創立から40年余の時間が流れ、世界のクラシック音楽界に不動の地位を築き上げた帝王カラヤン。果たしてどれだけの人々に人生の「喜び」を与えてくれたことだろうか。先月、ザルツブルグに行ってカラヤンの邸宅を目の当たりにして感動を新たにしたことだった。演奏は全曲悠然たる含みをもって充実した音作りが充分なる納得をもって繰り広げられ、カリスマ・カラヤンの勇姿が冴え渡るという感じだ。

・「やはり遺産でした
音声  2chリニアPCM 160kbps画像転送レート 3〜4Mbps

やはり 「遺産」 でした・・・・・

ベスト・オブ・カラヤンの遺産 [DVD] (詳細)

アート・オブ・ヴァイオリン

・「ヌヴーのまなざし
このDVD、ずっと欲しかったのですが高い・・・と迷っていた矢先に廉価版が出たので購入しました。私はクラシックは好きですが、ヴァイオリンの弾き方などは全く分からない素人です。けれども十分楽しめました。「ヴァイオリンの名手たち」といった演奏家紹介本に必ず出てくる人たちの映像が沢山詰まっています。2時間にまとめられているので曲はぶつ切りで、演奏をじっくり楽しむことは出来ませんがその分色々な演奏家の音色を聞き比べられます。

・「ART OF ART
素晴らしき演奏家というものは言葉でさえ美を描くものか。ギドリスの言葉はまるでメニューインそのもの。神童マイケルレビンと幼きリッチの映像が残っているとは奇跡です。イザイがシルクハットをかぶり馬車から降りてくる映像はパガニーニの亡霊のよう。奇想曲24番のピチカートシーンを見れば、パガニーニはやはり悪魔に魂を売っています。若きハイフェッツの映像の凄まじさには腰が抜けました。何度見ても全てに感動です。私は毎日見ています

・「重宝するDVDです
音高に通ってバイオリンをやっている者です。このDVDは、沢山の利点があると思います。昔のバイオリニストの奏法や音楽性をはっきりと見ることができ、なおかつ現在活躍中のバイオリニストが、わかりやすく解説してくれます。やはりCDを聴くだけより、実際に見たほうが勉強になります。それは技術面でも、音楽家としての考えなどでも、今まで知らなかったり気づかなかったことがあるからです。なので、耳、兼目で鑑賞できるこのDVDを強くオススメします♪

・「ヴァイオリン好きには堪らない逸品
貴重なフィルムが数多く収録されています。ヴァイオリン好きには堪えられない逸品。

イヴリー・ギトリスがメニューイン評して“He was an angel came down on earth.”であると言います。そして「ハイフェッツは神だがメニューインは天使だ」。

地上に舞い降りたエンジェルに相応しい場所でひとりヴァイオリンを奏でるメニューイン。メニューイン渾身のシャコンヌが本当に素晴らしい。

続いて、エンド・クレジットに流れるメニューインが奏でるモーツァルトのヴァイオリン協奏曲第三番の第二楽章。美しさに泣けてきます。

・「個性的な名ヴァイオリニストたちの貴重な映像がいっぱい。夢のような2時間を堪能しました
 私の大好きなヴァイオリニスト、ジネット・ヌヴーの映像を見ることが出来るという理由から思い切って購入しました。結果は、場外ホームラン的大当たり! お目当てのジネット・ヌヴーの映像、ショーソンの『詩曲』を弾きながら、指揮者のシャルル・ミュンシュをひたと見つめる眼差しも素敵だったけれど、それ以外の映像も、個性的な名ヴァイオリニストたちの演奏が目白押しなんですね。2時間近く、画面に釘付け状態で、見ていて何度か、涙があふれました。ヴァイオリンに関心のある人はもちろん、クラシック音楽を愛するすべての方に、「これ、すっごくいいですよ」と、おすすめして回りたくなったDVDです。

 ハイフェッツ、エルマン、シゲティ、ミルシテイン、フランチェスカッティ、スターン、ティボー、コーガン、オイストラフ、シェリング、メニューイン・・・・・・。彼ら、それぞれの色と個性を持ったヴァイオリン界の巨匠、名匠たちの綺羅星の如き演奏を、その演奏風景とともに見ていく幸せ。本当に素晴らしかった。 なかでも、ロシアが生んだ巨星ダヴィッド・オイストラフの演奏には圧倒されましたね。ショスタコーヴィチの『ヴァイオリン協奏曲第1番』の、大変な集中力と深みをはらんだカデンツァに、「こんなにすげぇヴァイオリニストだったんだ!」と。心から感動しました。オイストラフとメニューインのふたりが並んで弾く、バッハの『2つのヴァイオリンのための協奏曲』も素敵だったなあ。

 それぞれの映像の合間に差し挟まれるコメントは、彼ら自身、優れたヴァイオリニストであるイツァーク・パールマン、イヴリー・ギトリス、イダ・ヘンデル、ヒラリー・ハーンといった面々。ヴァイオリニストとして立場を同じくするだけあって、そのコメントは、さすがに慧眼、「なるほど」と思わせるもの。歴史的映像のアクセントとして、ちっとも邪魔にならないばかりか、名ヴァイオリニストたちのスタイルの違いを知る上で参考になりました。 それと、日本語字幕の訳(関口暁子)が的確で、よかったですね。頭にすっと入ってくるこなれた日本語の文章が、好ましかったです。

アート・オブ・ヴァイオリン (詳細)

プッチーニ:歌劇《トゥーランドット》全曲

・「豪華絢爛玉手箱!
ゼフィレッリの演出は、O・ハッセーが出演した「ロミオとジュリエット」の衣装の絢爛さをそのまま舞台にという感じで、舞台装置と衣装と照明がこれまた素晴らしい。

リュー役のソプラノも良かったし、少々お歳は召しているエヴァ・マルトンの姫も圧倒的な個性出していたし、カリフ役のドミンゴがトゥーランドット姫に一目惚れし、周囲の反対を押し切り「この想いをとげさせてくれ!」というくだりは(男ならでは?)…ジーンとしてしまった。

他の「トゥーランドット」も観たけれど、これがあらゆる面で一番楽しめますよ。廉価版となり、値段も手頃。もしもプッチーニの「トゥーランドット」を買うなら迷わずこの1枚ですね。

・「きらびやか!
まだ若かった頃のドミンゴが、しびれるほどかっこいい素晴らしい映像です。演技のうまい彼は、やっぱりCDの音だけより、映像で観たい歌手ですね。

音楽的な評価は、玄人のクラシック愛好家さん達にお任せするとして、ミーハーオペラファンとしては、まるで演劇かミュージカルかと思うほどエンターテイメント性の高い、この「トゥーランドット」は素晴らしいと思います。ヘンテコな東洋世界が繰り広げられる演出は「?」ですけど・・・。

ただやっぱりなあ~、エヴァ・マルトンが「絶世の美女」っていうのは厳しいなあ・・・。歌唱は素晴らしいですが、どうみても派手な化粧のどすこい姉御。「この女性は美女なんだ!」と自分に暗示をかけて観るのに疲れてしまい、最後のほうの彼女のアップは目をつぶって聴いてしまいました。ごめんなさい、マルトンさん。

・「何を置いてもゼフィレッリの演出が光る!
このDVDの最大の売りはゼフィレッリの演出に尽きます。特に宮殿の場面の華やかさはこの上もありません。史実に照らし合わせるとどうかはわかりませんが、音楽自体も豪華なこのオペラには、現代劇風の安っぽい舞台より歴史を前面に出した舞台の方がずっと楽しめます。

歌手は勿論ドミンゴは5重○です。2幕のトゥーランドット姫のアリアのすぐあとの掛け合い、最高音で声がひっくり返ってしまいますが、その1点でもってドミンゴのすばらしさに傷がつくものでもありません。「誰も寝てはならない」は少し大人しすぎる演奏になっていますが、1幕の「泣くなリュー」からの盛り上がりは素晴らしいです。マルトンのタイトルロールは、可もなく不可もなくといった感じ。トゥーランドットはこれくらいの声が必要だろうけど、見た目が「絶世の美女姫」とは思えないところが残念。リュー役のソプラノはとっても清楚でいい感じです。

メトロポリタンオペラのビデオでは逸品の一つです。

・「皆さんのおっしゃる通り、とても良い作品です。
いろいろクラシックは聴きますが、歌劇は苦手と思っていました。だいぶ昔、私が学生の頃TVの深夜番組で2時間くらいのクラシック特集を放映した番組を見た時に、何故かこの『トゥーランドット』という言葉が頭に焼き付いて、気にはしていたものの、すすんで聴こうとも、ましては見に行こうとも思っていませんでした。

たまたま、他のクラシックDVDを探していた際、皆さんのコメントを読み、また値段も手頃なので試しに買って見ました。感動しました。最後は涙が止まりませんでした。何度も何度も繰り返し見ています。トゥーランドットもティムールも、カラフはもちろんリューも皇帝もピンポンパンも、それぞれが良い味を

出していて。私も「北京の民よ」は大好きになってしまいました。レバインの指揮振りをもう少し見たかったですが、私の記念すべき歌劇デビューの第1作目になりました。

・「好き好き!
これはどんな人が観ても楽しい!個人的にはピンポンパンが大好きです。最初トゥーランドットのマルトンを観た時は、「うわ・・・いいのか?(失礼!)」と思ってしまいましたが、観ているうちに本当に絶世の美女と思わせてしまう美声に惚れ惚れ。ドミンゴも本当にハンサム!

あの場に観客として自分が居たら、絶対カーテンコールの際にピンポンパンに「ブラボー!」って叫ぶのに。それほどまでに楽しいものでした。値段も安くて、オペラ初心者の方や知らない方にも胸を張ってお勧めできますよ!

プッチーニ:歌劇《トゥーランドット》全曲 (詳細)

英国ロイヤル・バレエ団 くるみ割り人形(全2幕)

・「とても素敵でした
バレエを習い始めた娘のために購入しました。舞台装置・衣裳共に華麗でため息が出るほどです。出演者のクオリティも高く 是非 生の舞台で見てみたいものです。

金平糖の精の吉田都さんのテクニックが素晴らしいし、ドロッセルマイヤーもいい味を出していました。これだけでも見る価値はあると思います。

・「金平糖が完璧
「キャー、このクララ千花ちゃん?!」

・「古典となり得る<胡桃割り人形>の最高の公演
この映像は、'01年Covent Gardenで上演された際、収録された物。演出・振付は、'85年に収録された同作品の映像と同じP.Wright。基本的な構想に変化はないが、この2つの公演の印象は可也違う。P.Wrightは、Birminghamでも同作品を制作しており、そこで高い効果を挙げた要素を、このCovent Garden版に融合させている。振付の改訂も多いが、特にDanse classiqueの振付に関しては、この公演の方が'85年の公演より優れている。振付が豊かなイマジネーションに支えられ、効果的且つ高い芸術性に富んだものになっている。この公演映像の最も大きな特徴は、Herr Drossermeyerがこの物語の全てを司っていると言う事。この役を演じるのはA.Dowell。彼は、Pasを踏む事はないが、幕開きからエピローグまで、殆どの場面に出ている。要所を掴んだ効果的な芝居、表情の豊かさ、舞台人としての強烈なオーラ、彼が舞台に現れると、彼の一挙手一投足に視聴者の眼が釘付けになる。'85年の公演では、M.Colemanがこの役を演じていたが、彼の慇懃な演技に対し、Dowellの演技は動きが大きく、所狭しと動き回る。甥Hansの救出計画の開始から終結迄、全てに亘ってこの物語を支配する。この公演では、DowellとHerr Drossermeyerが同一化されているように感じられ、彼が熱演する程、Dowell自身の存在が強く印象付けられる。この<胡桃>の公演の真の主役は、Herr Drossermeyerと言って良いかも知れない。もう一つの特徴は、ClaraとHansを子役とせず、年齢の若い大人の舞踊家に演じさせているという事と、彼等の踊りの場面を大幅に増やしているという事。1幕の鼠との戦争で力尽きたHansが意識を取り戻す場面で踊られるデュエットは、'85年の公演では効果的であってもシンプルな物だったが、この公演では、Macmillan張りの難度の高い技巧を要求する振付になっているし、雪原の場面も雪の精達と共に踊る。2幕のDivertissementにも彼等は積極的に参加する。物語上の主役Claraを演じるA.Cojocaruは、ルーマニア出身の若いPrincipal。背丈も然程高くなく周りの子役達に混じっても違和感がない。ローティーンとしての役造り・芝居も上手く、見事なClaraだった。勿論舞踊技術にも秀でている。HansのI.Putrovはウクライナ出身のPrincipal、彼も十分に若い舞踊家、LausanneとLifar competitionの優勝者だけあって、素晴らしい技量を持ち、音楽的感性も鋭い。芝居巧者とは言い辛いが、その素直な演技に好感を持てる。二人とも踊るのが大好きと言う心が見る側に伝わって来て、見る側も清々しい気持ちになる。2人のコンビネーションも抜群である。Danse classiqueの場面の主役The sugar plum fairyの吉田都とThe princeのJ.Copeも最高水準の踊りで、Danse classiqueの醍醐味を堪能させてくれた。巨匠Svetlanovの作る音楽は豊麗で表情に富んでいるが、舞踊家にとって踊り易い物ばかりではなかった。しかし、彼等はその音楽を逆に活かして<大人>の世界の踊りを見事に造り出していた。彼等の踊るGrand pas de deuxは正しくこの作品の最大のハイライトだった。私は、<胡桃>をDanse classiqueの場面を要所に挟んだBallet d'actionと考えているので、'85年の公演の方が私には好ましい。でも、'01年のこの公演の完成度は驚くべき高さに達している。素晴らしい公演の記録が残された事に感謝するばかりである。

英国ロイヤル・バレエ団 くるみ割り人形(全2幕) (詳細)

アート・オブ・ピアノ-20世紀の偉大なピアニストたち-

・「まさに文化遺産
以前、期間限定で低価格で販売されていましたが、期間終了後には定価に戻されました。少し高かった事で二の足を踏んでいた方にとりましては、やっと購入レベルの価格になったのではないかと思います。

この様な「文化遺産」に匹敵するタイトルは、出来るだけ廉価で販売して頂ける様、配給会社には切にお願いしたいものです。

さて内容ですが、歴史順に巨匠が紹介されるドキュメンタリーです。現在のピアニスト・音楽家等がそぜぞれ巨匠の思いや印象を語り、巨匠自らも音楽に対する思いを語るシーンもちりばめられていて、観ている者を飽きさせません。

ライブラリとしても大変価値がありますが、各人の演奏を楽しめるのは、もはや至福であると言えます。ピアノを習っている人に関わらず、ピアノが好きな人にとっても、お手元に置いておきたいといえる、とても貴重なタイトルです。

買いそびれると即「在庫切れ」となるのが、この手のタイトルです。その前に是非ご覧下さい。大変お薦めです。

・「ピアニストという化物がいる
私はピアノが弾けません。ピアノを習っている娘のために買いました。が、しかし、私の目が釘付けになりました。なんなんだ!この人達は。あの指の動き。豊かな表現力。どうして鍵盤をまるで愛するもののように軽やかに触れながら−そう叩いているとは思えない動き−素晴らしい音を出していく。まさかパデレフスキーの映像が残っているとは。ホロヴィッツ、ルービンシュタイン、バックハウス、リヒテル、そしてグールド。みんな私からみればお化けです。これはお買い得です。ピアノを習っている人なら絶対に買うべきです。指使いだけでなく、色々なピアニストの弾き方を知るのは上達の近道です。また、ピアノを弾かない人でも、クラッシック音楽を好きな人ならぜひ買いましょう。

・「最高傑作
偉大なピアニストたちの演奏している姿がおさめられたこのDVDは、私にとってとても貴重なものとなりました。ホロヴィッツ、ルービンシュタインやコルトーはCDでよく聞いていましたが、彼らの演奏する手のしなやかさ、美しさはまさにアート。目が離せませんでした。リストの孫弟子プランテ、90歳とはいえ、その演奏姿は感動ものでした。また、解説する現役ピアニストたちもそうそうたる人たちで、ピアノのテクニックのみならず、当時のピアニストたちの内面やその時代背景などに触れたコメントはとても興味深かったです。ピアノがお好きな方にはぜひお勧めです。

・「偉大なる奇人変人天才ピアニストたち
伝説を目で確認できる映像満載です。例えばポーランド首相にもなったパデレフスキが、その神々しい髪と哲学的にしかめた眉で居並ぶレディたちを悩殺。例えば「レースホースのような美しい筋肉の動き」と映像の中でもヴァーシャリによって評される、ホロヴィッツの特異で優雅な指の動き。例えばちょっと気取った二枚目風ミケランジェリの、神経質で美しい手と繊細なペダル操作。例えばミイラのような(失礼!)老コルトーが、少年の夢見るまなざしと音楽のようなフランス語でシューマンの「詩人のお話」を語り、バーンスタインをしたがえた若きグールドが恍惚とバッハを弾く。

愛すべき変人奇人天才たちにたまらなく会いたくなる時、このDVDは最高だと思います。コメント陣も豪華で、アンデルシェフスキ、キーシン、バレンボイムなどが興味深いコメントを寄せています。

・「星4つ
ルービンシュタイン、ホロヴィッツ、グールドの演奏にとても引き込まれた。資料的にはすばらしい価値があると思います。ただし、他の方も書いていましたが、若干映像と音声がずれています。指の動きと音がずれているのはこの類のDVDとしては大きなマイナスです。購入を検討されている方は、その点を考慮・覚悟された方がいいと思います。技術的には解決できそうな気がするので、メーカーには改善を期待します。

アート・オブ・ピアノ-20世紀の偉大なピアニストたち- (詳細)

Boogie Back to TOKYO Live

・「ゴキゲンです!
レ・フレールの2人が、これ以上楽しいことはない、という雰囲気で演奏されているのが画面を通して伝わってきます!ピアノが好き、人が好き、温かい気持ちになれます。

・「演奏は最高!でもMCが無い…
なんと言っても連弾はライブで活きますね!本当に楽しそうだし、兄弟ならではのコンビネーション。コンパクトな演奏時間にも関わらず内容の濃さ!ただ…彼らのちょっと間の悪いMCがほぼカットされてる…そのかわり合間に本人による曲解説がたまにあるけど、特典ディスクにまとめて入れてほしかったな…でも演奏は最高!買うならなかなか面白い特典DVD付きを!

Boogie Back to TOKYO Live (詳細)

英国バーミンガム・ロイヤル・バレエ チャイコフスキー:バレエ《くるみ割り人形》全2幕 [DVD]

・「幸せな気分にさせてくれます
吉田都さんとムハメドフの金平糖の精と王子様のパドドゥが、やはり一番の見せ場です。技術はもちろん、目線やちょっとした首の傾け方などのしぐさがとても印象的です。二人とものびのびとしかも幸せそうに踊っているので、こちらまでそんな気分になりました。クララが夢見ているバレリーナになって踊るという設定や、抑えた色彩の衣装やセットのためもあってか、とても人間的で温かみのある金平糖の精と王子様になっていると思います。吉田さんがロイヤルバレエに移ってから、ジョナサン・コープと踊った映像も見ましたが、このバーミンガムロイヤルでの方が生き生きと踊っているような気がします。

・「幸福感あふれる作品
年末といえば第九か『くるみ割り人形』というくらい、日本ではお馴染みのバレエナンバー。

ピーター・ライトの演出によるこの作品は、振り付け・踊りの素晴らしさは言うまでもなく、登場人物のキャラクター設定がしっかりしていて、初心者〜数多くの舞台を観てきた人までわかりやすく納得のいく物語に仕上がっていると思います。

第一幕のクリスマスパーティーの場面では、中心人物だけでなく舞台上の人物全てに細かい演出がなされており、それぞれの時間を過ごしている様子が楽しめます。 優しく素敵な両親とちょっとやんちゃな弟、クララのバレエ教室のお友達と淡い恋心。少し耳の遠いおじいさんと仲のよいおばあさん、その他たくさんの招待客・・。こんな温かい家庭で育ったクララの幸福感を、サンドラ・マジックの愛らしいやわらかな踊りと表情・仕草が伝えてくれます。

第2幕のお菓子の国では子供っぽさを廃して、クララの憧れの対象となり得る十分な見ごたえのある描写となっています。

そしていよいよ吉田都のこんぺい糖の精が圧倒的なオーラを放ちながら登場。あぁ、もうその軸のしっかりした高度なテクニックによる安定感と、可憐で軽やかな踊りがチャイコフスキーの音楽と見事に調和して、まさに妖精そのもの。ムハメドフのいとおしむようなサポートによるパ・ド・ドゥは本当に美しく、目が釘付けとなり、何度も何度も繰り返し観ました。

この『くるみ割り人形』は、観ていて何度も幸せな気持ちになれる。そんな作品だと思います。

・「くるみ割り人形初見者におすすめです。
以前ボリショイのくるみ割り人形を見ましたが・・初心者のため、踊りはさておき恥ずかしながらストーリーがいまいち理解できませんでした。しかしこのピーターライト版は、すごく分かりやすくみるみる間に引き込まれていました。ムハメドフさんは以前から知っていましたが、パートナーと踊るムハメドフさんが、あんなにのびのびと生き生きと踊っているのを初めて見た気がします。これも吉田都さんがパートナーだからでしょう。何度見ても・・いや見れば見るほど、鳥肌モノです。

・「技術&ジャンプ&パホーマンス
衣装も舞台もいいと思います。男子のジャンプもなかなかのもの。しかし、クララやこんぺい糖の主役のかわいさや特に年齢が気になる。バレエの技術は高レベルと分かっているのだけど、主役はかわいくないと見る気が失せる…。パリオペラ座バレエ団の眠れる森の美女の主役であるオレリー・デュポンはかわいさ(美人)+技術も兼ね備えていいのだけど眠れる森の美女であってくるみ割り人形ではない。キーロフバレエ団は主役がかわいいが、バレエの技術が足りてない…。結局、ピーターライト版であるこの英国バーミンガムロイヤルバレエ団が妥当かと思われる。

・「クララが可愛い♪
バレエは密かにテレビで観て楽しんでいました。けれども関西圏ではなかなか放映が無く、「しびれを切らして」初めて購入したDVDでした。じっくり観たいバレエはい〜っぱいあって、迷いに迷った末、吉田都さんに惹かれて購入しました。これにして良かった!吉田都さんは期待以上にすばらしかった!けれど、もっと期待以上にすばらしかったのがクララ。踊りもすばらしいのですが、なんて感情豊かで愛らしいんでしょう☆そして何度も観ている内に音楽の美しさにうっとりする様になりました。「雪の国」のシーンでは、本当はチュチュを身にまとった幻想的なコールドが観たかったので少々残念ではあったのですが、音楽の美しさと場面の美しさに鳥肌が立ちます。第2部の踊りと音楽は本当に圧巻!です。・・・難を言えばバラの精がドタバタした印象で、好きではなかったですが・・・全体に解り易いすっきりとした構成で、カメラワークも工夫が成功した感じで、お薦めです!

英国バーミンガム・ロイヤル・バレエ チャイコフスキー:バレエ《くるみ割り人形》全2幕 [DVD] (詳細)

ビゼー:歌劇《カルメン》全曲

・「絶頂のカルメン。
カルメンを演じたバルツァは、この時43歳。とてもそうは思えないほど若々しく、絶頂期の歌唱を聴かせる。

また、ホセ・カレーラスも白血病に罹る直前の演技で、これ以上ない歌唱が素晴らしい。

カルメンの決定版です。

・「カレーラスが輝かしい
このDVDで初めてカルメンを体験しました。聴きなじみのある音楽、メトロポリタンの豪華な演出、と十分にカルメンを楽しむことができました。同じメトでの「ボエーム」を演じていたときのカレーラスにはやや演技に不満でしたが、ここでの演技、歌唱はすばらしく、さすが三大テノール!私一人で見ていたのですが、聞き覚えのある音楽に誘われたのか、母が来て、父が来て、祖母まで来て、隣の部屋でアニメを見ていた娘たちまで来て、気が付くと家族全員興味深々見入ってしまう始末でした。華やかで美しい、誰もが楽しめる作品です。

・「最高の舞台
間違いなく最高のカルメンの記録。強気かつ妖艶なバルツァのカルメンは現代最高だ。そしてカレーラスのホセ。無精ひげを伸ばして本当にみすぼらしい!この主役の二人の絶頂期の迫真の演技と歌唱だから悪いわけがない。レヴァインの指揮、演出、共演者ともに手堅く、いろいろなカルメンの映像があるが、まずは第一にお奨めする。

・「やっぱりカルメンは、アグネス・パルツァだあ!
レーザーディスクも持ってたけど、去年ハンガリー国立歌劇場来日公演でパルツァのカルメンを見て、このカレーラスとの共演を久しぶりに見たくなって、DVDも買った。

パルツァは、去年の実演より若々しい感じだが、実演同様カルメンが乗り移ったとしか思えない好演。たばこ工場の場面(このディスクの演出では、この場面がずいぶん明るく設定されていて、びっくりする)で、最初にパルツァのカルメンが登場すると、ステージの雰囲気が変わるところは、実演でも味わったが、何度見てもわくわくする。

エスカミーリョ(いつ見ても得な役だ)、ドン・ホセにも人を得て、すばらしいカルメンになった。セットの豪華さも、相変わらずのメトだ。20年近く経っても、お勧めのカルメンだ。

・「DVDでは容姿も重要
舞台と違ってDVDでは顔がアップになります。いくら歌が良くても容姿が良くないと感情移入できません。バルツァのファンの方には申し訳ないが、このDVDでのバルツァは男を狂わす魔性の女には見えません。

ビゼー:歌劇《カルメン》全曲 (詳細)

「眠れる森の美女」プロローグ付3幕

・「最高峰オペラ座
バレエはスタイルがあるので好みによって何が最高か、なんて誰にも決められないけれど、やはりオペラ座は素晴らしいですね。ヌレエフの演出は男性ダンサーの出番が多いので、ルグリのノーブルで正確な踊りも堪能できるし、よく見ていると脇を固める男性ダンサーそれぞれ、小さな見所があります。各国の王子様達も、同じ衣裳や色違いのことも多いのですが、「いろんな国の王子様」なんだ!とすぐに分かる演出。王様もかっこいい。

何を隠そう、オーロラ姫が一番好きで、それを踊りたいがために何十年もバレエを踊っています。それだけに、オーロラが自分のイメージと違うと、勝手にがっかりしてしまって思い入れが薄くなってしまいがち。デュポンは透けるように白い肌に愛らしい瞳、細い脚、時々見せる王女様らしき品もあり、すぅっとお話に入っていけました。

王妃もリラも美しく、あのカラボスまでもが鼻筋と首筋のライン美しく、やはり人形は顔が命じゃないけど、バレエはお顔が美しいだけでもポイント高い、と実感。いや、お顔だけじゃないですけど、勿論。

アニエス・ジロー、デルフィーム・ムッサン、ギヨーム・パール、レティシア、ピュジョル、など出演。

これは17世紀のお話なので、衣裳などでマリー・アントワネットの世界が彷彿されます。さすがフランス。モーブなパープルのジャケットのインナーがクリームイエローで、回ったときにちらりと見えるのですが、その色の配分やバランスがお洒落!悔しいけど日本のバレエ団では出せない美術センスかもしれません。オーケストラのバランスも良く、「花のワルツ」ではメロディではなく弦のリズムでダンサーがワルツステップを踏んでいるのがよく分かります。装置もカメラの寄りに耐える精巧さ、セリを使ったりして広い舞台を効果的に使っています。きっとプロもアマも楽しめるのでは?

・「バレエもので最高の作品
何本かバレエのDVDやビデオを持っていますが、どれも観たい場面ばかり何度も観て1、2度しか観ていない場面って絶対存在していたのですが、このDVDは最初から最後までずぅーっと目が釘付けです。もうどこをとっても文句無。テクニックはもちろんの事、振り付けがすごくきれい。そして衣装&容姿&セットの美しさ。豪華で女優ばりの美貌のプリマ(個人的にオーレリー・デュポンとミテキ・クドー)にうっとり。照明も明るくカメラアングルも本当に観やすい。今迄観たバレエで、最高に豪華で見やすい作品です。買って良かった。。

・「ルグリファン必見
舞台美術と衣装は文句なしに豪華で素晴らしい。又、通常ならつまらなく感じてしまう主役以外の大勢の踊りも、何とも言えない面白みあるユニークな振り付けに仕上がっているためじっくり見入ってしまい、こんな場面で!?と予想外に飽きさせない、そんな映像です。

そしてなんと言っても一番の特徴は、ルグリ演じるデジレ王子の長〜い長〜いソロの踊りが付け加えられていることです。バイオリンの奏でる美しい音色に王子の踊りを組み合わせるという演出はヌレエフ版ならでは。まさにルグリのために作った演出と言ってもいいくらい、彼の一人舞台は圧巻で魅せられてしまう!”眠りの森の美女”と聞くと王子の出番がほとんどない、というのが印象ですが、この舞台は違います。ルグリファンの方なら存分に楽しめるお宝映像ではないでしょうか☆

・「とにかく、豪華なDVD
何もしていなくても、舞台上のすべてのショットが絵になるという、装置、演出、キャスト共に最高に豪華なDVDです。ルドルフ・ヌレエフの演出したヴァージョンなので、オリジナルとは多少異なりますが、ヌレエフが確立したバレエ様式美の最高傑作と言えるでしょう。(振り付けには、好みがあるようです。)プロローグの「パ・ド・シス」1幕の「ローズアダージョ」2幕のヴィジョンもグラン・パ・ド・ドゥになっており、3幕ではおなじみの青い鳥と主役二人のグラン・パ・ド・ドゥが含まれる等、見所が耐えません。初めてバレエを観る方にも、ぜひ御勧めできるパリ・オペラ座が誇るバレエです。オーロラ姫のオーレリー・デュポンの上品な踊り、王子のマニュエル・ルグリの正確さ、パ・ド・シスのリラの精の部分の踊り(このDVDでは、リラはドレスで登場するので、踊る事は無い。)を踊るマリ=アニエス・ジローのポアントテクニックなど、魅力が絶えません。

・「最高の「眠り」
私はバレエの「映像・装置・衣装」に関心・興味があり、主にその観点からの評価です。

過去に視聴した500以上のバレエ映像(BS・CS・tape・LD・DVD)の中でベスト5に入ります。「オペラ座」を堪能できます。ワーナーのDVDは4:3LBが多いのですが、これは16:9。2000年頃BS初見。2006年購入。強く推奨。

「眠れる森の美女」プロローグ付3幕 (詳細)
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