風の谷のナウシカ [DVD] (詳細)
宮崎駿(監督), 島本須美(俳優), 納谷悟郎(俳優), 松田洋治(俳優), 久石譲(その他), 高畑勲(俳優), 辻村真人(俳優), 京田尚子(俳優)
「宮崎監督の地位を固めた一作」「モノラル」「もうひとつのナウシカを知らない人へ」「全てに通ずる道を照らした名作。」「10年前に見えなかったこと」
ナイトメアー・ビフォア・クリスマス [DVD] (詳細)
ヘンリー・セリック(監督), ダニー・エルフマン(俳優), クリス・サランドン(俳優), キャサリン・オハラ(俳優), ウィリアム・ヒッキー(俳優), ティム・バートン(プロデュース)
「不気味さと可愛らしさのミスマッチが最高!」「コリャーやばいよ!!」「ちょっと奇妙なラブストーリー」「子どもも大人も楽しめるティムの世界」「新しいツボ!」
謎の新ユニット STA☆MEN アワー ぶっちゃけ! つるっとなるはや [DVD] (詳細)
STA☆MEN(俳優)
「STAR☆MEN最高!!!!」「値段のわりには内容は満足できます。」「買って良かったと思いました。」「謎の新ユニSTA☆MEN」「見ずにはいられない!!」
劇場版 NEON GENESIS EVANGELION - DEATH (TRUE) 2 : Air / まごころを君に [DVD] (詳細)
庵野秀明(監督), 緒方恵美(俳優), 三石琴乃(俳優), 山口由里子(俳優), 林原めぐみ(俳優), 宮村優子(俳優), GAINAX(原著)
「解説サイトを読んだら救われました」「巨大綾波に押し潰されて死にたい」「およそ世界の終末は失恋ほどの重みも無い」「虚無のラストに秘められた望み」「ずっと一緒だったのね、ママッ…!」
猫の恩返し / ギブリーズ episode2 [DVD] (詳細)
森田宏幸(監督), 池脇千鶴(俳優), 袴田吉彦(俳優), 前田亜季(俳優), 西村雅彦(俳優), 鈴木京香(俳優), 古田新太(俳優), 篠原ともえ(俳優), 柊あおい(原著), 宮崎駿(俳優)
「首を長くして待ってました」「ロシアンブルーでしょうか」「いまいち」「メルヘンと娯楽大作のみごとな融合」「祝!!DVD化」
謎の新ユニットSTA☆MENアワー ソリマチ [DVD] (詳細)
STA☆MEN(俳優)
「不完全燃焼気味」「いまいちでした。」「メインは、イマ2、イマ3。特典はおもしろかった。」「さすが演技のプロ!!」「素敵です。」
NEON GENESIS EVANGELION vol.01 [DVD] (詳細)
庵野秀明(監督), 緒方恵美(俳優), 三石琴乃(俳優), 山口由里子(俳優), 林原めぐみ(俳優), 宮村優子(俳優)
「逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ…!」「第1話〜第4話」「青春」「なんだかずっと敬遠してきたのだが、」「エヴァ」
NEON GENESIS EVANGELION vol.03 [DVD] (詳細)
庵野秀明(監督), 緒方恵美(俳優), 三石琴乃(俳優), 山口由里子(俳優), 林原めぐみ(俳優), 宮村優子(俳優)
「私、ニンニクラーメン…チャーシュー抜き。」「何でエヴァに乗ってるの?」「第9話から第12話まで」「エヴァ2号機着艦しまーーーーーーーーーす」「アスカ 最高!!!」
NEON GENESIS EVANGELION vol.08 [DVD] (詳細)
庵野秀明(監督), 緒方恵美(俳優), 三石琴乃(俳優), 山口由里子(俳優), 林原めぐみ(俳優), 宮村優子(俳優)
「僕はここにいてもいいんだ!」「映画版とセットではじめて意味がある?」「悪くないエンディング」「音声特典が少し魅力かな」「台詞のひとつひとつ」
NEON GENESIS EVANGELION vol.05 [DVD] (詳細)
庵野秀明(監督), 緒方恵美(俳優), 三石琴乃(俳優), 山口由里子(俳優), 林原めぐみ(俳優), 宮村優子(俳優)
「使徒を…喰ってる!?」「第拾七~弐拾話」「最もカタルシスのあった時期」「戦いの中で・・・」「第17話〜第20話」
● 好きな映画
● 持ってる映画
● 好きな映画
● ジブリ作品 どの作品が良いとか悪いとかではなく、まず全部見てから語るべし。日本が世界に誇るスタジオ・ジブリの作品
・「宮崎監督の地位を固めた一作」
宮崎監督は,この作品で社会的評価を高め,この後も多くの作品を作っていき,その美術の質などは限りなく高くなっていきます.今から見ると,ナウシカは技術的には色褪せている面が多く見られます.原作と比べても,原作の途中をぶった切ったような中途半端な印象も受けますし.
さて,皆さんは正直言って最近の宮崎監督の作品は売れていても本当に面白いと思われますか?私には過去の作品を知っているゆえに悲しさを覚えさせるものが多いです.上で技術的には~と書きましたが,このナウシカには,そういうものを全て吹き飛ばす輝きがあります.まだ,年をそれほどとっていなかった,その代わりそれほど社会的に有名でもなかった宮崎監督の珠玉の作品です.もののけ姫も良いかもしれない,千と千尋も良いかも知れない.ですが,これらの作品がごちゃごちゃとした装飾を付けて重たく見えるが故に,これらの作品で宮崎監督を知った新しいファンの方々にも素朴なこのナウシカを見て,そこにある新鮮な輝きを見て欲しいし,宮崎監督本人にも,この頃持っていたものを取り戻して欲しいと思っています.風を感じられたら楽しいだろうな.メーヴェで飛んでみたいな.風の谷に住んでみたいな.そんな感じに率直に思える.そういうものが良い作品なんだと思います.
・「モノラル」
私自身風の谷のナウシカのDVD化は非常に待ち望んでいたタイトルである。いまさらナウシカの内容について語る必要もないだろう。
私ががっかりするのは音声についてである。
オリジナルがそうであるから仕方ないのかもしれないが、音声がモノラルとは一体どういうことなのかと。
伝説のアニメ映画だと思う。出せば売れる売り手市場だとも思う。
ただだからといって、DVDでモノラル音声のまま製品化してしまうブエナビスタの商売のスタイルが気に入らない。
大した問題でないかもしれないが、購入されてがっかりする方のためにも一言言っておきたかった。
・「もうひとつのナウシカを知らない人へ」
知らない人がいるかもしれない。何も知らない人は本屋で風の谷のナウシカの本を見ても映画のマンガ化だと思うでしょう。しかし、それは違います。映画とまったく違います。ここで多くのことを書くとネタバレになってしまうので多くのことは言いませんが原作のナウシカは宮崎駿が17年間をかけて作った大作です。映画のナウシカは全7巻中2巻目を書いていた頃にに作られたものです。だったら、マンガのナウシカは映画の続編なのかと云うとそれは違います。マンガのナウシカと映画のナウシカは違う。もちろん映画に出ていた登場人物ナウシカもユパもクシャナもアスベルも全員出てきますし役柄も同じです。でも違う。だけれどもどちらもすごくいい作品です。どちらも良くまとまっています。そこが宮崎駿のすごさだと思います。だから映画のナウシカしか知らない人はぜひぜひ見てください。映画とはまったく違う腐海の本当の意味が分かるはずです。
・「全てに通ずる道を照らした名作。」
私は劇場公開当時、本作品を観るために劇場へ5回通い、トータルで13回も観た。当時のアニメの風潮は、どちらかと言えば画に贅を凝らした作品が多かった時代だ。しかし、本作は画も素晴らしかったが他の作品とは確実に一線を画したものがあった。写実的かつ幻想的な背景。壮大な音楽。自然と人間のありかた。争いの愚かさ。
そう。娯楽性と芸術性に、社会派的なエッセンスがふんだんに盛り込まれていたのである。このことが当時の私を釘付けにし、大きなショックを与えてくれた。何が正しいのか。そんなことよりも先に、全てのものの存在する意味、生きることの意味さえ問題提起されている。これほどまでに哲学に徹したアニメは、手塚治虫先生の作品以外には見当たらない。
しかし、重箱の隅をつつくのならば、手塚アニメはもっとファンタジックな技法にあふれている反面、ナウシカの場合はやや説教臭さが窺い知れる。まだスタジオジブリが確立していない時期の作品であるから、宮崎監督の良い意味での若さだったのだろう。
TVアニメ[未来少年コナン]は、善と悪とがハッキリと分かれ、小学生でも判りやすいが、ナウシカの場合は善悪の判断以前の問題に焦点を合わせているため、ある程度の年齢に達していないと宮崎監督の狙いから外れてしまうこともあるため、きちんと観るには最低でも中学生以上になってから観たいものだ。
未来と現代。そして、フィクションと現実の対比。言葉では表しきれない哲学を孕んだ普及の名作は、今後もアニメ界の巨星として、長きに亘り語り継がれることであろう。
・「10年前に見えなかったこと」
「千と千尋」がアカデミー賞を取ったようで、あっちを見てちょっと「あれ?これが宮崎ワールド?」みたいな不満を感じたので、これを見直して改めてこの作品の素晴らしさを感じました。大袈裟に言うと、あれでアカデミー賞ならこれだったらきっとノーベル平和賞でももらえるんじゃないかと思う程です。
勝手に思っているだけですけど、「自国の正義を力で他国に押し付ける」トルメキア、「傀儡にされるより誇り高い死を選ぶ」という某アラブ系民族を意識したようなペジテのキャラクターとか、見ていて心が「キュ~」っと締め付けられる思いです。全世界でこれをガンガン放送したらウケると思うんですけど…。リメイクしてトルメキアの正義などのバックグラウンドも書けば、もっと奥の深い話になるような気がします。
子供の目からしたら「ナウシカ&風の谷=いい者」「トルメキア=悪者」かもしれませんけど、そうじゃないですよね?全ての人間は(こんな世界にしてしまった過去の人類も)「生きる」ために一生懸命した結果なんだって事。クシャナの「生きるために腐海を焼き払って、何が悪い!」と言う台詞が、心に突き刺さります。(ちょっとテーマがもののけ姫に似てますが、根底に流れているものは同じだと思います) 今こうしいる間にも、熱帯雨林は伐採され、砂漠は確実に生物の住処を侵食しています。それでも人類は戦争をやめず、企業は毒を流し続けます。そういう時代にこの映画を家族で見て、私たちはこれからどうやって生きるべきか、などということを話し合ってみるのも、いいかと思います。 あと補足ですが、どうもこう書くと堅苦しくて説教臭いアニメのようですが、そんなことありません。メーヴェで空を舞うナウシカ、それにあわせるように盛り上がるサウンド、巨神兵の恐ろしい破壊力などなど、魅せる要素も満載です。 ぜひぜひ、是非見てくださいな。
・「不気味さと可愛らしさのミスマッチが最高!」
主人公のジャックとサリーが大きな満月の月明かりの中、崖に立っている。このポスターを一目見た時から「観たい!」と思っていました。ハロウィンがクリスマスに憧れるという奇抜な発想からして、面白い!主人公のジャックからヒロインのサリー、そして脇役のハロウィンタウンのメンバー1人1人に至るまで、デザインは不気味でグロテスクなのに可愛くてロマンチック!このミスマッチが何ともいえません。観終わる頃にはキャラクターの1人1人が愛しくなっていました。ハロウィンタウンから贈られるクリスマスは、本物とは全く大違い。そのギャップがおかしいのに、ジャックの一生懸命や彼を想うサリーの心中がしっかり描かれているので、どこか切ない。子供向けかと思いきや、うっとりするロマンスもあって大人でも十分楽しめる作品です。主人公ジャックの歌声も担当したダニー・エルフマンの音楽が、これまた独特の世界観にピッタリ!不気味だけれど美しく、一度聴いたら絶対忘れられない印象的なフレーズが次々に登場します。何度観ても幸せな気持ちになれる、極上のファンタジー映画です。
・「コリャーやばいよ!!」
なにがいいって!!そりゃーすべてだよ~!とりあえず音楽、いろいろなところで使われている音楽は子どもから大人まで誰もがたのしめるしょっ!!それにこの映像!!人形を動かすの大変だったろうなぁ、、、まっ!!僕の文才じゃぁこれがいっぱいいっぱい、このシーズン、クリスマス前に恋人と!家族と!自分が忙しい時間に子どもに!(笑)誰もが必ず夢中になるはずだよ!とにかく見て見てね!!
・「ちょっと奇妙なラブストーリー」
「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」バージョンに装飾されたTDLのホーンテッドマンションを見て、この作品に興味を持った。常軌を逸した長細い骨のジャック・・・気持ち悪いけど、妙に魅かれる。ミステリアスなつぎはぎだらけの美女サリー・・・この子とジャックの関係は?!まるでワイドショーだ。DVDを買って、見た。すごい・・・人形が命を吹き込まれたように動いている。薄暗い世界観の中で、愛嬌たっぷりのキャラクターがちょこまか動き回って一生懸命自分の存在をアピールしている。暗いのに、逆に明るさを感じる。毎年毎年同じことの繰り返しのハロウィンタウンに、ジャックがクリスマスを運んでくる。ちょっとちぐはぐだけど、茶目っ気たっぷりで応援したくなっちゃうクリスマス。ジャックとサリーの恋の行方は・・・???これからのロマンチックなウィンターシーズンにお勧めです♪
・「子どもも大人も楽しめるティムの世界」
『ビッグ・フィッシュ』の監督、ティム・バートンが製作したクレイアート映画です。
ハロウィンの国の大王、ジャックがクリスマスに魅せられて、クリスマスを僕らでやろう!とするものがたり。
膨大な時間と忍耐力を必要とするクレイアートだけでも必見ですが、脚本もキャラクターもしっかり立っており、子どもだけのために作られている訳ではない点が印象的でした。
ちょっと恐くてかわいらしいキャラクターや他にはない世界観を、ぜひ楽しんでほしいと思います。
・「新しいツボ!」
DVD買って初めて見たのですが、ティムバートンの独特の世界観に誘われました!何でか知らないけどかわいく見える登場キャラ◎独特の半音階のメロディーも印象的です!とにかくこの作品まで出会ったことのない不思議でメルヘンでかわいい世界です!!ただ、作品の美術性・世界観はすごいのですが、個人的に内容が薄いと感じたので☆3つ!
●謎の新ユニット STA☆MEN アワー ぶっちゃけ! つるっとなるはや [DVD]
・「STAR☆MEN最高!!!!」
元からSTAR☆MENのファンだったので、即買いました!!「バラエティ番組」をコンセプトにしていたのは知っていましたが、まさか本当にCMが入ってるなんて驚きでした!!謎の覆面男・ZAIは走って会場まで来る事になってるんですが、中継での映像が多々おかしい!!鳥海さんVS保村さんのダイエット対決は、何もしなかった鳥海さんのやらせ圧勝☆ (笑)椅子は、広樹くんと岸尾さんの以外が集まり大盛り上がり!!(笑)岸尾さんのドッキリは、岸尾さんには申し訳無いですがまさしく大爆笑物でした!!!!生ドラマは、STAR☆MENによる紙芝居の絵に大爆笑しました!!!!てか、やはり鈴村さんは女役なのね!!(笑) 最高に可愛かったです☆特典映像では、本番前諏訪部さんのセリフ失敗、ドッキリ前の岸尾さん&ドッキリを予告する文字の流れる会場の様子だけでなく、開始前の場内アナウンスこれがBL好きにとって最高でした!!!!広樹くんの場内アナウンスの後ろで、鳥海さんのクールなセクシー攻ヴォイスに岸尾さんのセクシーエロ受ヴォイスが☆
とにかく、買って観て一切損無しのDVDです☆
・「値段のわりには内容は満足できます。」
いつもは大人気のテニプリキャラ跡部様を演じるSTA☆MENリーダー諏訪部さんが噛み噛みで何だか可愛く感じてしまいました!しかもメンバーに突っ込まれまくりですよ!こんな姿はSTA☆MENでしか見れませんvvDVD本編はテレビ番組になっていて本当にCMが入るのが凄いな~って思いました!イベントに参加した人も新たに楽しめる内容ですよ☆
そして特典映像のメンバー一人一人のコメントの後ろでなぜか櫻井さんが映り込んでたりするのがミソです(笑)
・「買って良かったと思いました。」
普段見る事が出来ない、自然体の声優さん方が見られます。企画も面白くて、いちいち皆さんの言動が面白い。特に私が面白いと感じたトコロは、特典映像のネタだってネタ?とカーテンコール。あとは舞台裏でした。声優さん達が話している時の後ろに櫻井さんが映っていたりもします(笑)とにかく、私はこのDVDを買って良かったなぁと思いました。皆さんも是非!
・「謎の新ユニSTA☆MEN」
人気声優たちが大集合!なSTA☆MENのイベントが収録されてこの一枚!いけなかった人もいけた人も楽しめるものになっていますよ。
特典映像やら、謎のマスクマンZAIやら・・・飲み会の席でいきなり結成されたスターメンの楽しい映像でいっぱいです。
全員が歌うところも収録されています!!
・「見ずにはいられない!!」
諏訪部さん見たさに購入しました。しかし、実際見てみると、いやもうどの声優さんも素敵過ぎ!!企画が大変面白い♪7人の人気男性声優が集っていますので、女性にはオイシイDVDだと思います。男性の方にもノリが大変いいので受けると思いますよ。
●劇場版 NEON GENESIS EVANGELION - DEATH (TRUE) 2 : Air / まごころを君に [DVD]
・「解説サイトを読んだら救われました」
最後のシーンの意味のわからなさに、この作品を自分の中でなかったことにしてたんですが、解説サイトを読んだらなんかもうハッピーエンドにまで思えちゃうようになりました。
・「巨大綾波に押し潰されて死にたい」
作品を見て不快な思いをした人は多いと思う。ただ、旧約聖書以前の神話やキリスト教、近代以降の哲学などの知識によって少し理解できます。伝承によるとアダムは獣との結合に飽きてリリスを妻に迎えたが、リリスが男性上位の結合を嫌がって逃げた。神は天使を使いリリスを連れ戻そうととするがリリスは拒否して紅海のほとりに住み、デーモンと交わって毎日100人の子供を生んだ。そこで神はリリスより従順なイブを創造したとか冥界の扉は性交によって開かれる等この時代は不徳という概念が明確になかった。それとその後のキリスト教道徳が与えた世界、哲学による真実の探求。近代哲学による真実への疑問、自分と他者、社会等の関係がちりばめられ、現代の哲学でも理解不能だと語ってます(衒学術的になるしかない)。それと、ラストシーンの首絞めと気持ち悪いですが、いろいろと解釈できるのですが、ニーチェのツァラトゥストラに「人間に対する大いなる嫌気、それが私を窒息させ(中略)永遠に回帰するということ!ああ、吐き気!吐き気!吐き気!」とあるようにニーチェの神や真実への否定と生命の肯定を表してます。ニーチェはこの映画では他にもゼーレのキール議長にも使われているので監督の中には重要な思想だったと思われます。この映画の世界観はキリスト教以前の世界とニーチェが芸術の最も重要な要素としていた性欲、陶酔、残酷を衒学術的に表した結果だと思います。(シンジの自慰やアスカの残酷な戦闘シーンやエバシリーズの性的な陶酔、全裸で女性上位の綾波、赤い血の海等)この映画をみて芸術的と思った人はニーチェの言う美、生命の肯定の力を感じたのかもしれません。他にも真実の探求者である加持、キリスト伝道者のミサトなど考え始めると深みにはまります。それがこの映画の面白さなのだと思います。
・「およそ世界の終末は失恋ほどの重みも無い」
大ブームを起こした同名アニメを2時間半に凝縮/収束した劇場版です。一連の"エヴァスタイル"を駆使しつつTV放映時の物語上の謎はほぼ全て解けます。が「まごころ~」パートが往年のATGを彷彿させる作風なので、当時劇場でさらに困惑したものです。今となって複数のスタッフの方から製作当時の情報が漏れ聞くことを総合しますと、超話題作に祭り上げられた劇場版製作に対する重圧と、(野暮な話になりますが)監督ご自身のあるスタッフへの横恋慕の苦しみをプライベートフィルムの手法でアニメ映画化、というのが事の顛末だったようです。観客総じて唖然とした終劇直前のあのセリフは実は台本には無く、彼女自らの(監督に対する?)言葉だったとNHKのとある番組でご自身語っておられました。あれを言ってしまう彼女も凄いですが、それを要求し且つ実際何の伏線も無く使用、作品を取巻く全ての狂騒に見事終止符を打った監督はなお凄い。ちなみに他にも唐突な実写パートの撮影、実際に首を締めて締められてのアフレコ等の話などこれだけでもう一本映画が出来そうです。難解だ観念的だともてはやされたこの作品、そういう裏事情を鑑みて見直せば本当に差し迫る"孤独への恐怖"、劇中の言葉でいう"心の壁”がナマで描かれている傑作だと思います。皮肉でも何でもなく、恋愛至上主義の現世日本において、悲しいかなこれがリアルな"世界の終末"なのかもしれません。
・「虚無のラストに秘められた望み」
TV版で描かれたシンジの精神世界、それがどんな状況で現れたのか、を描いた物語である。つまり、TV版と同時進行する物語ととらえたい。ミサトやリツコの運命の描写に代表されるようにストーリー展開は、時系列的にほぼ同一である。
とにかく、情報量が多すぎて一度見ただけでは、なかなか内容を消化しきれない。単純明快に進んでハッピーエンドになる物語は、最初から望むべくもない(エヴァである以上、当然だが)。まさにDVDで繰り返し見るのに適した作品である。
散りばめられた神学的モチーフにはそれぞれそれなりの意味があるようだ。一度通して見た上でネット等の解説を参照のこと。そのうえで、哲学的・心理学的な内容をどう捉えるかが視聴者にポンと無造作に投げられていることに気づくだろう。その「内容」を端的に言うならば、「シンジは/登場する人々は/庵野は/あなたは、何を願うのか」である。TV版と違って派手な戦闘とドラマを導入した映画版でも、このテーマは変わらないと言ってよい。
ここではTV版で描かれた力強いポジティブなメッセージが、映画版エンディングに他者の中で生きる生への肯定を示しているとみたい。アスカとの一見絶望的なやりとりも、映画版冒頭や中盤のやりとりと比較すると、意外なほど「共に生きる」という強い意志を感じさせる。ラスト近くのユイのセリフにもあるように、「太陽と月と地球がある限り、人には自分の姿を取り戻す力がある」のだ。やがて消えていった人々と再会し、拍手で迎えられる情景を想像するのも一興ではないか。
ミサトの十字架が終盤に意外に重要な役割を果していることにも注目したい。TV版同様、ミサトは最後までシンジを導いていたのだ。
・「ずっと一緒だったのね、ママッ…!」
劇場版の真の主役はアスカである。弐号機の復活から戦略自衛隊とのバトルは燃えに燃える展開。エヴァシリーズが空から舞い降りた時は、もう何とも言えなかった。3分間で9体もの敵を相手にしたアスカに拍手。戦闘中に流れるBGMの「G線上のアリア」もいい。シンジは最後までウジウジと言うかパッとしなかったが、
考えさせられるラストはいつものこと。気にしちゃいけない。命懸けでケイジまで送ってくれたミサトの思いに、もう少しシンジが応えていたら個人的には良かったと思うのだが…。
・「首を長くして待ってました」
去年公開されて以来DVDの発売を本当に待ちわびていました。今までのジブリとはちょっと毛色の違う作品を新進の森田監督が上手くまとめていると思います。個人的にはラピュタと同じくらいに好きです。No2かな?
人は良いけど主体性が無いハルコが事件に巻き込まれていく展開も楽しいしファンタジー世界に誘う手法もなかなか絶妙でワクワクします。
冒険を通じて淡い心も抱いたりしてちょっぴり成長するハルコの姿を見を見終わった後は何とも言えない爽快感を感じます。爽やかでとても楽しい作品です。オススメ!
ギブリーズは多分に実験的な要素が強いのですがオマケなら許します(^^;。
・「ロシアンブルーでしょうか」
猫の恩返しで出てくる、王子様はロシアンブルーでしょうか。家は、これでロシアンブルーを飼うようになりました。名前はAnneで女の子です。
猫好きの人のためのアニメでしょうね。いろんな猫が出てきます。
ジブリと言えば、猫バスもあるように、猫は豊富ですが、猫の恩返しが決定版ですね。
・「いまいち」
宮崎 駿の名前(実は企画のみだった)に惹かれて5歳の孫を連れて見に行った。内容が分かり難く面白くなかった。「結局何が言いたいのか?」ピンとこなくて消化不良のまま帰ってきた。登場人物の絵も表情に乏しい感じで期待はずれだった。
吹き替えは、その時期の旬の俳優を使っているのだろうが画面のハルでなく「ほんまもん」の池脇千鶴の板前姿が浮かんでしまう。
「ギブリーズ」はさらに面白くなかった。
・「メルヘンと娯楽大作のみごとな融合」
これと対になるアニメ、「耳をすませば」は実は苦手だ。 原作が大好きだったのだが、どうも映像化にあたり説教クササが表にですぎて楽しめなかったのだ。 あまりに直接的にテーマを語ることが作品としてどうか?とも思った。
そんなわけで、今までこの「猫の恩返し」も見てなかったのだが、大失敗だった。こんな良い作品だったとは!
猫の国に行くまでのメルヘンな導入。猫の国でのバロンとの大立ち回りの娯楽大作の王道。どちらもお約束な流れのなかで、飽きも古さも感じさせない見事なテンポ、演出である。
猫の国での冒険だけを取ってみても、これだけ爽快で純粋に楽しめる活劇を長らく見ていなかった気がする。インディージョーンズ、いや、古き良き怪傑ゾロ以来の楽しさではなかったろうか。
こうして純粋に楽しめる娯楽作品としての良さを持ちながら、いくつかのシーンが、言葉が、心に残る。その主張の強さや控えめさも絶妙なバランスだ。きっと人によって受けとるメッセージも、良い意味で少しづつ違うだろう。 そういった点でも満点の作品であろう。
「耳をすませば」のアニメ化でガッカリしてしまったような人でも、こちらのほうだけは見てみるべきだ。 もちろん、アニメの「耳をすませば」が好きな人にもお薦めである。
・「祝!!DVD化」
待っていました!!いよいよDVD化、ジブリ新時代の幕開けともなるこの作品。主人公ハルは、のほほんとした普通の女子高生。目まぐるしく変化するこの世の中には、ハルのような癒し系が必要なのではないでしょうか?
・「不完全燃焼気味」
ミステリー仕立てのドラマ+ミニお笑い劇場なDVDでした。声優さんたちが演技しているドラマに重点を置いている作品ですが、ストーリーの展開が予想でき、また長すぎる気がします。
音声特典の「謎の新ユニット STA☆MENのコメンタリー音声トラック」と有りますが、実際はメンバーが自分達のDVDを見ながら打ち上げをしているだけで何をしているのかさっぱり分かりませんでした。後半になってくると酔いの回ったメンバーの声が楽しめましたが…。
個人的にはコメンタリー部分に小さくても良いので、打ち上げの様子を見せて欲しかったです。もしくは特典映像として収録の様子があったら良かったです。
前回までのバカバカしさ、お笑い要素は少なかったです。STA☆MENがちょっと気になるって方は、「大自然リフレッシュ!地獄の超人決定戦 」の方がお勧め。
商品説明の『映像企画最新作は、ドラマあり、バラエティありの超意欲作!特典企画も充実し、ファンのみならず必見だ!!』に期待しすぎると後でがっくりきます。
・「いまいちでした。」
期待しすぎていたきらいはあるのですが。
彼らの素の面は、本編のあいまあいまにあるちょっとしたお題の時のみで、あとはみんな役を演じていましたから、そこを求めていた私には物足りませんでした。
舞台が好きな方でないと、最初の5分で「つまらない」と結論を出してしまうのでは?と思います。
オチもなんだかわけがわからず、最終的に何がいいたかったの、もやもやした気持ちが残りました
とりあえず5人の服装は見所でしたので、☆3つで。
・「メインは、イマ2、イマ3。特典はおもしろかった。」
前のが面白かったので期待していましたが、ドラマ自体がこれといった盛り上がり感も謹白さもドキドキ度もなく、間延び感あり。 合間合間の身体をはった取り組み(?)はそこそこ。面白いのもありますが、つまらないのもあり、そこをしょうもな! と笑えないものもありました。
メインは上記2つで、これだけでしたら星1つでしたが、特典のメンバーが映像を見ながら酒盛りをやっているトークが面白かったので、1つプラス。 気持ち的にはもう1つプラスしてあげたいですが、特典はある意味オマケですから。
ドラマを短くして、いっそのことメインを、メイキングと「これが出来上がりました!」と左肩にムービー流しながらコメント付け合う映像にして、できあがったものを特典にすれば星5つでもよかったのにと思いました。 特典は、オススメです。あやうくメインだけ見て(あるいは途中放棄して)、特典見るのわすれないでください。
購入した私が求めたSTA☆MEN(本人たちの素顔)が見たいという希望と、仕上がりは置いておきまして、製作者が見せたかったもののズレにも問題があったと思います。
・「さすが演技のプロ!!」
声優さんの演技している姿を初めてみました。みんな…上手い!時折クスッと笑いそうな所もありましたが、普通にテレビでミステリードラマを見ているような感じでした。間にあるコント?(笑)的なものも面白かったですね。音声特典のコメンタラナイーもSTA☆MENの打ち上げの様子が音声だけですが、聞けて良かったです。欲を言えば、前作のように、特典映像があればもっと良かったなぁと思い、評価は☆4つにしました。
・「素敵です。」
ドラマパートはシリアスなミステリー風たまにお笑いといった感じで、先の読めない展開にドキドキしました。そして最後はドキッ(@_@;)としました(笑)
●NEON GENESIS EVANGELION vol.01 [DVD]
・「逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ…!」
いたって平凡な14歳の少年・碇シンジが人造人間エヴァンゲリオンに搭乗し、人類の命運をかけて謎の敵・使徒と戦う、もはや説明するのも不要な大ヒットSFアニメ。1996~1997年当時、エヴァブームなる社会現象を起こしたことは記憶に新しい。私がエヴァを知ったのは友人の勧めで、当時住んでいた地域で
土曜朝6時に放送が始まる…と言うので、軽い気持ちで見てみた。結果、その日ビデオで第一話を10回以上見直す結果となってしまった。もう何と説明すればいいのか判らない。キャラクター、メカ、敵、各宗教を取り入れた設定、戦闘シーン。全てが新しかった。エヴァ初号機が初めて第参使徒と戦った際の興奮は
未だに覚えている。エヴァを知らない人、見なきゃ損である。
・「第1話〜第4話」
第1巻。非常にスピーディーに物語が展開し、始まりからグイグイ視聴者を引っ張っていきます。第3使徒サキエルに暴走した初号機が対峙するシーンは、エヴァが従来のロボットアニメとは決定的に違う、と痛感させられる最初のシーン。今までロボットでの戦闘は、ライフルや剣などの兵器による相手の「破壊」という図式が多かったけれど、エヴァは血まみれになりながら殴る、蹴る、取っ組み合う、そして相手を「殺す」。非常に動物的な生々しい暴力が描かれています。この有機的な感覚がそのまま物語の最後まで重要な意味を持つ。この点は非常に斬新で魅力的です。人付き合いに躓くシンジの内面の成長も、1話〜4話で一つの段階の完結が見られるくらい上手くまとまっている。作画も良い。GAINAXがこの作品に賭けていたのがわかる、最高の滑り出しです。
・「青春」
僕の場合、このアニメのテレビ放送を初めて見たのが、主人公の碇シンジ君と同じ中2の時でした。そして時は流れ、僕も20代。未だに周りの人に聞くと男女問わず「エヴァ大好き!」と言っています。このアニメは、どちらかというとドラマ要素の方が強いので男女問わず、好まれるのだと思います。
そして、劇中のカメラアングルにも注目してみてください。かなり、リアルなカメラアングルになってるんです!
僕は何より、1巻あたりの値段の安さにひかれてしまいました。まだ見たこと無い人も、ハマる事は間違いナシです!ただ、ハマりすぎにはご用心☆
・「なんだかずっと敬遠してきたのだが、」
このアニメ、すごすぎる。初めのほうは普通のロボットアニメ(まぁ、シンジの葛藤のすごさはあるが)ふうみなのだが、十六話あたりからなんだかものすごいことになっています。 シンジとアスカ。特にこのふたりを徹底的に追い詰める。後半なんか、シンジとアスカの戦いはあまりに痛々しすぎてみているですらつらいくらい。 絵も音楽のセンスも演出の一級。神話からモチーフをいただきまくったSF設定から謎が謎を呼ぶ意味深な物語。そのすべてを解決するのはほとんど不可能だけれど、だからこそ楽しめる。 登場人物たちはなんだかみんなトラウマをかかえまくっていて、まさに屈折した14歳の(ダークな)深層心理をこれでもかというくらい描いてしまった。以降のいわゆるポスト・エヴァンゲリオン症候群と呼ばれるセカイ系の元祖で、間違いなくアニメ史に残る作品でしょう。 他人に認められたとエヴァに乗り、それだけが自分の存在理由となっていく。簡単に言えば、主人公がアイデンティティを確立するまでを描いた作品なんだけど、25話、26話をあんなふうに持ってくるとは誰も予想しなかったでしょう。精神衛生上、よろしくない作品だが、間違いなく面白い。
・「エヴァ」
なんか、社会現象になったりした有名なアニメ。どんだけ面白いのかと思って、1,2話を見てみたけど・・・。まず唐突過ぎて、話が飲み込めない・・・。これって1話だよねえ?とパッケージを見直したほどだ・・・。それと、主人公のシンジが、うじうじしてばっかの暗い少年で、鬱陶しくって・・・・。まあ、この少年の成長物語ってコンセプトなのかもしれないが、どうにもこうにも好きにはなれず・・・。もっとサクサクいこうぜ!!と、何度画面に話しかけたことか・・・。全話を通して見れば面白いのかもしれないが、私はリタイアしました・・・。
●NEON GENESIS EVANGELION vol.03 [DVD]
・「私、ニンニクラーメン…チャーシュー抜き。」
前巻に続き、アスカと二号機の活躍が目立つ。9話での初号機との連携攻撃は今見ても華麗、の一言に尽きる。10話のマグマ内の戦闘シーンは放送時に比べ映像がクリアになり、見えづらかったサンダルフォンの動きも鮮明に。11~12話はシンジ・アスカ・レイの3人の連携プレーが見もの。
この3巻では巨大生物型使徒が相次いで搭乗し、巨大ロボットVS怪獣の様な、往年のスーパーロボットバトルを彷彿とさせる話が多い。セカンドインパクトやアダムについても徐々に明らかになっていくだろう。
・「何でエヴァに乗ってるの?」
3巻には、第九話~第拾弐話までが収録されています。「瞬間、心、重ねて」「マグマダイバー」「静止した闇の中で」「奇跡の価値は」です。はじめの2つは、前回に続いてアスカ、シンジが大活躍。音楽に乗せて使徒を倒すシーンは鳥肌が立ちますょー♪拾壱話は、初号機、零号機、弐号機の3機が活躍します。アスカ&レイの険悪なムードやシンジとアスカ、レイのでこぼこコンビ・・。そして最後。これは、ミサトの胸の傷(セカンドインパクト)の詳しい事(映像で)が、ちょっち語られているほか、シンジの「エヴァに乗る理由」が、少し見えてきたりして、これから起こる事がものすごぉーく気になるお話★☆(*^3^)/~☆
・「第9話から第12話まで」
明るいタッチのお話が中心でした。正統派ロボットアニメな感じで一話完結的な内容のお話で構成されていますので一話分だけ鑑賞しても楽しめると思います。(シリーズを通して一話完結で次につながる形になっていますが…)無論、シリーズで続けてみれば楽しさは何倍にもなります。
それと、メニュー画面がエヴァらしくてとってもいいです。
・「エヴァ2号機着艦しまーーーーーーーーーす」
エヴァの3つ目となるこのDVDは9話~12話の計4話を収録しています。 今回にアスカがでてくることで今までエヴァの暴走やら零が無表情やらでデフレーション気味でこのままデフレスパイラルに突入しそうだった雰囲気が一気に消し飛びます 使徒との戦いでは二人のダンシィ~~~ングが披露され シンジはいつこんな動きがエヴァでできるようになったんだ!?( ゚△゚) と思うほどの動きを見せ付けてくれます。 このアニメを見ている(好きな)人をよく「こんなん見るのマニア(オタク)じゃねーのという掲示板を見るときがあるますが 決してそんなことはありません こうここにはnever(決して~~でない)とう言う単語しか入らないくらい違います ギャグアニメか!?と思うくらいギャグも入っています 見てない人はもうそうですね 人生損してるとしかいいようがないですね! なので絶対見ることをお勧めします
・「アスカ 最高!!!」
この3巻は、アスカが来日した事で、1巻~2巻までの、少し暗い感じから明るくて、楽しい感じになっています。シンジとアスカの夫婦漫才もとっても見ものです。第九話の「瞬間、心、重ねて」での初号機&弐号機のユニゾンはサイコwにきれいで、見とれてしまいます。レイは拾壱話から零号機で活躍しますが、アスカとシンジが主体となっているので、アスカ、シンジファンの方にオススメ!!!
●NEON GENESIS EVANGELION vol.08 [DVD]
・「僕はここにいてもいいんだ!」
劇場版の25~26話を先に見てしまったため、当初は「な、何だコレは…」というのが正直な感想だったTV版の弐拾伍話と弐拾六話。あの弐拾四話であれだけ期待させておいて、これはないだろう…な話だった。しかし、あれから7年以上たった今「あれもエヴァの1つのラストだったのか…」と思える様になった。
特に弐拾六話の学園編は人気が高く、パソゲーの番外編として鋼鉄のガールフレンド2まで発売されてしまった程である。正直、暗いはずの綾波が明るい…というギャップに当初は疑問を抱いたものの、もう気にしなくなった。恐るべし庵野マジック。
・「映画版とセットではじめて意味がある?」
エヴァンゲリオンのラスト<心の内面編>である。唐突な展開が大いに議論を呼んだが、無理もない。外面的な24話からの続きは映画版につながっている。だが、TV版の展開にはそれなりの意味がある。同じストーリーを、別の面から描いているのだ。映画版に出てくるミサトやリツコの様子が一瞬写ること、展開がほぼ対応していることなどから、それが伺える。
TV版で描かれているのは、映画版で繰り広げられる壮大なストーリーにおける、登場人物、特にシンジの心の内面である。映画版だけでは描き切れていないシンジの葛藤と心の変化が、ここで充分に描かれている。
TV版は独立した物語と言うより、映画を補完する物語といってもいいかもしれない。このTV版を見てから映画版を見ると、あの虚無的なエンディングが、描かれていないその先にあるハッピーエンドの予感にも見えてくる。また、消えていった人々に会えるのではないかと。
・「悪くないエンディング」
最終2話についてはいろいろと逸話があるようだが、このエンディングは悪くないと私は思う。もちろんロボットはどっかに行ってしまっているけれど、当初ラブコメ調ロリコンオタク的SFロボットアニメで始まった本作が、中盤以降自己破壊的且つ内省的になっていったその果てにたどり着いた自然なエンディングのように思うからだ。結局このアニメの主人公は各人物の心の中そのものなのだから。
・「音声特典が少し魅力かな」
このDVDには、TV放映の最終2話が収録されています。最終2話は、ストーリよりテーマを前面にだし、なおかつ斬新な演出になっていますが、ストーリに沿った最終を期待するのなら、これは買わずにリテークされた劇場版(11月下旬販売)を買うことをお勧めします。
TV版の最終2話は、映像よりも言葉中心でストレートにテーマを伝える(考えさせる)演出がされているので、一緒に見た子供(小6)には難解で、退屈でした。心理学に興味や理解がある人、いろいろな演出方法を知りたい等興味がある人には、お勧めかもしれません。
また、BGMの音声特典が収録されていますが、あくまでも「音声」特典です。画面に曲名が出るだけで、シーン映像はありません。このBGMは、TV放映版や劇場版で使用されたオリジナル楽曲素材を、5.1Chサラウンドにミックス・ダウンしたもので、庵野監督がセレクトした22曲が収録されています。なかには、サントラCDでも聞いたことが無いと思う曲もあり、サントラコレクタや5.1Chサラウンドで曲を楽しみたい人にはうれしい特典でしょう。
・「台詞のひとつひとつ」
批判激しいラストですが、私はTV版最終回、大好きです!当時中学生でしたが、今でも、台詞のひとつひとつを思い出したりします。毎日生きてる中で、あたり前の様でなかなか気付けない、とても大切なことを言っていると思います。つらい事があると最終回だけひっぱりだして見たりして、自分励ましたりします!オススメですよ!
●NEON GENESIS EVANGELION vol.05 [DVD]
・「使徒を…喰ってる!?」
登場してイキナリ敵となってしまった参号機。実は初号機の次に私の好きな機体である。トウジには活躍してほしかっただけに非情に残念だ(PS2版ゲームでは活躍したが…)。特に19話、最強の使徒ゼルエルと初号機の戦闘シーンはエヴァTVシリーズ全26話中、最も燃えたシーンだった。一度はパイロットとして戦うことを止めたシンジが父ゲンドウに
もう一度自分の決意を告げるシーン…あの瞬間、シンジは父を越えた。初号機のケモノじみたアクションも鳥肌モノ。人気の高いエピソードが2話も収録されているので、見逃せない。
・「第拾七~弐拾話」
私はboxを買ったのですが映像、音響ともに改良されてより完成度の高い作品になりました。もちろんストーリーも素晴しいです。ちなみにこのディスクに収録されている第拾七~弐拾話はエヴァンゲリオン中でも重要な場面が結構あるところです。
・「最もカタルシスのあった時期」
エヴァ対エヴァ、最強の敵との戦闘、友人を傷つけてしまうという悲劇と新たに選択した自らの道、等々・・・とこれでもか!とばかりに続くジェットコースターのような展開。ある意味、一つのピークだったのがこの巻に収録されている一連の話だろう。覚醒した初号機のシーンは必見。この瞬間が最もロボット(怪獣?)アニメとしては突き抜けていた時かもしれない。
・「戦いの中で・・・」
自分が傷つけた友人、再び父との決別、しかし、現実は少年に新たな決断を迫る。戦いの中、シンジが下した決断とは・・・・重い選択を迫られたシンジに加持が言う。「誰も君に強要はしない。自分で考え、自分で決めろ。まあ、後悔のないようにな。」
主人公の、成長した姿を見事に描いた作品だと思います。自分がやるからこそ自分で考えろ、と言った加持もかっこいいです。
再び戻ってきたシンジの、父・ゲンドウへの宣言は必見です。
・「第17話〜第20話」
第5巻。非常に内容の濃い、そして重い話が収録されてます。17話、18話はエヴァ参号機と搭乗するフォースチルドレンの話。フォースが誰なのかはネタバレになるので伏せますが、ここでシンジはエヴァでの戦いが文字通り命がけだという事実に直面します。19話は恐らくTVシリーズで最も熱い展開を見せる話。戦闘シーンは全編通して非常にクオリティ高いです。特に表情の描写は過去のアニメ作品では考えられなかったほど鬼気迫るもの。ぎらついた血生臭さ・人間臭さはガイナックスの持ち味でしょう。心が折れそうになりながらもエヴァに乗り戦わねばならないシンジ達の悲壮さは、見てるこちらにも痛いほど伝わってきます。ここからは更にチルドレン達の深層心理が明かされてゆきます。
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