となりのトトロ [DVD] (詳細)
日高のり子(俳優), 坂本千夏(俳優), 糸井重里(俳優), 島本須美(俳優), 高本均(俳優), 雨笠利幸(俳優), 宮崎駿(原著)
「星100個の映画です」「改めてプロの声優ってすごいと思った」「夢だけど、夢じゃなかった!」「いたわりと優しさ・・・」「でも、あえていうと」
魔女の宅急便 [DVD] (詳細)
高山みなみ(俳優), 佐久間レイ(俳優), 信沢三恵子(俳優), 戸田恵子(俳優), 山口勝平(俳優), 加藤治子(俳優), 角野栄子(原著)
「とても素敵な作品です。」「英語の学習にも最適な作品」「宮崎監督の映画では一番好きな映画。」「スカッとさわやかな作品」「英語の勉強にも最適」
天空の城ラピュタ [DVD] (詳細)
田中真弓(俳優), 横沢啓子(俳優), 初井言榮(俳優), 寺田農(俳優), 常田富士男(俳優), 宮崎駿(原著)
「上映当時の酷評を知ってますか?」「ラピュタのエンディング」「海賊がお宝を狙って、どこが悪い!」「早く欲しくてたまらない!」「ラピュタは最高の作品」
風の谷のナウシカ [DVD] (詳細)
宮崎駿(監督), 島本須美(俳優), 納谷悟郎(俳優), 松田洋治(俳優), 久石譲(その他), 高畑勲(俳優), 辻村真人(俳優), 京田尚子(俳優)
「宮崎監督の地位を固めた一作」「モノラル」「もうひとつのナウシカを知らない人へ」「全てに通ずる道を照らした名作。」「10年前に見えなかったこと」
もののけ姫 (詳細)
松田洋治(俳優), 石田ゆり子(俳優), 田中裕子(俳優), 島本須美(俳優), 小林薫(俳優), 美輪明宏(俳優), 宮崎駿(原著)
「隠しては駄目」「超難解の宮崎駿の最高傑作。まさに生き生きとした映像。」「完全に大人向け」「やや大人向けの作品かも・・・」「一粒で8度おいしい」
千と千尋の神隠し (通常版) [DVD] (詳細)
柊瑠美(俳優), 入野自由(俳優), 内藤剛志(俳優), 沢口靖子(俳優), 夏木マリ(俳優), 菅原文太(俳優)
「映像の色合いにがっかり」「やっぱり赤いですぅー」「残念なことです」「作品は良いのですが」「赤すぎる映像」
紅の豚 [DVD] (詳細)
宮崎駿(監督), 森山周一郎(俳優), 岡村明美(俳優), 加藤登紀子(俳優), 大塚明夫(俳優)
「飛行艇」「宮崎駿の私小説。」「参考になるかな」「格好良さ。」「自由で明るく美しい」
ハウルの動く城 [DVD] (詳細)
宮崎駿(監督), 倍賞千恵子(俳優), 木村拓哉(俳優), 美輪明宏(俳優), 我修院達也(俳優), 神木隆之介(俳優), 伊崎充則(俳優), ダイアナ・ウィン・ジョーンズ(原著)
「宮崎アニメは大好き!だからこそ悪い物は悪いと言う!」「一体どうした宮崎駿」「駄作」「なにこれ??」「眠かった!」
風の谷のナウシカ DVD コレクターズBOX (詳細)
宮崎駿(俳優), 島本須美(俳優), 納谷悟郎(俳優), 松田洋治(俳優), 久石譲(俳優), 高畑勲(俳優), 辻村真人(俳優), 京田尚子(俳優)
「全てに通ずる道を照らした名作。」「作品はもちろん★5つ」「アニメだけなら星5でも」「大好きな作品だからこそ」「20年も・・・」
耳をすませば (詳細)
本名陽子(俳優), 高橋一生(俳優), 露口茂(俳優), 小林桂樹(俳優), 高山みなみ(俳優), 柊あおい(原著)
「カントリーロードがハマりすぎ」「恥ずかしいよー。」「10年前、この作品を観ていなければ。。。」「恥ずかしいよー。」「耳をすませば・・・聞こえてきませんか?」
● 好きな映画
● 好きな映画
● ジブリ作品 どの作品が良いとか悪いとかではなく、まず全部見てから語るべし。日本が世界に誇るスタジオ・ジブリの作品
● お奨めアニメ
・「星100個の映画です」
100回の鑑賞に耐え得る映画というのは本当に少ないと思いますが、これはそのうちの一つだと思います。「となりのトトロ」は、アニメというジャンルに限らず、今までに公開されたすべての映画の中で、最も優れた100本に入るのではないでしょうか。
宮崎監督は、あまりビデオで何度も見て欲しくはないということを聞いたことはあるのですが、手元に置いて、疲れた時や、優しさに触れたくなった時にふと見たくなる作品です。真夏の空や森、田んぼの懐かしい風景、家族愛、隣人愛、そして森に棲む不思議な生き物トトロや猫バスとの邂逅。シンプルなストーリーが、これほど人の魂を捕らえてしまう不思議さ。
迷子になったメイを捜して途方にくれたサツキを助けた事件を最後に、彼女達がそれからトトロに会うことは二度となかったのだと、聞いたことがあります。エンディングソングの絵を見てわかるとおり、夏が終わり、秋になり、冬がやってきます。その中で、彼女達が同年代の友達と遊ぶシーンは出てきますが、トトロと会うシーンはありません。(映画には病名は出てきませんが)結核を患っていたお母さんが病院から帰ってきて、彼女たちは両親の愛につつまれた、普通の幸せな子供に戻るからなのだそうです。そう聞いたときは、ちょっと悲しかったのですが・・・それでもサツキとメイはトトロに会ったことを一生忘れはしないし、観ている私たちも「いつかトトロと会えるかもしれない」という夢を忘れることはないでしょう。そう、時がたち、いつのまにか大人になってしまった今でも・・・。
・「改めてプロの声優ってすごいと思った」
昨日の金曜ロードショーで放送されていたのを見たけれど、プロの声優たちの演技力に圧倒されました。今まではストーリーや絵の見事さに感動してたけど「トトロ」を見て声優の演技に感動したのは今回が初めて。特にメイ役の坂本千夏さん。姉のサツキと喧嘩して泣き叫ぶシーン。あの演技は、芸能人たちには絶対出来ないでしょう。最近のアニメはプロじゃない人たちが起用されるので(ゲド戦記を見た後だけに)余計に感動しちゃいました。これぞプロの仕事。
それとメイが行方不明になって、サツキが一番最初にメイの行方を聞いたおじさんの声、千葉繁さんでした。昨日初めて気付きました。
・「夢だけど、夢じゃなかった!」
ナウシカでは、人類の未来という風の谷へ飛んでくれました。ラピュタでは、大空の雲の向こうにあるという、伝説の宝島へ連れて行ってくれました。
今度は、トトロで日本の昭和の夏空へ、飛んでみませんか?
冷たく冷えたキュウリ、トマト。背の丈ほどもある、トウモロコシ畑。風が流れる、藍の稲穂。天までそびえる楠。雨に濡れる祠。バス停・・・
僕は、小学校の頃、母の田舎で地元の男の子達と、山で、海で真っ黒になって遊び尽くした、夏休みの一ヶ月が思い出されてならないのです。
それはトトロに負けないくらい、楽しく刺激的だった、大切な思い出。その思い出があるからこそ、より本作が引き立って見えるのかもしれません。
子供たちは、純粋にトトロに釘付けとなり、大人たちもノスタルジーに浸りながら観る。ホントウに世代を超えて観ることができる映画が、いったい他に何本世の中に存在するでしょうか?
誰もが、あったかい、懐かしい気持ちでいっぱいになって観ることのできる、これこそ世界に誇れる大切な作品だと思います。日本人以外には理解できないのかも知れませんが、それだっていいじゃないですか☆イイものはイイ。
他者の、他国の評価が絶対とは決して限らないと思います。自身の目で見た、感じたことこそが、大切なんですよね。
・「いたわりと優しさ・・・」
トトロは、物の怪なのか妖精なのか?子供達にとっては、そんな事はどうでもよく、どこかの森にいそうだとか、自分も見たいとかいった不思議な存在だ。子供は間違いなく本作にのめり込む。姉の子供達も、私の子供達もトトロの大ファンである。それだけで名作だ。年々、社会は殺伐化している。トトロの時代(昭和30年代)は、まだ日本に「いたわり」や「やさしさ」という美徳を、人々が濃厚に持っていた最後の時代ではなかったのか?
・「でも、あえていうと」
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・「とても素敵な作品です。」
周囲の人とのつながりや美しさを感じる心を通して成長してゆくキキの姿がとても魅力的です.同時に,海,風,空の青さ,光など自然の瑞々しさが温もりを含みながら細かく描かれていて映画の中に引き込まれてしまいました.
童話のように素敵な設定や展開を背景に,ひたむきに純粋に何かに打ち込んだり創ったりする時間の中で感じる喜び,模索し苦しむ心の言葉があちこちに散りばめられているのもこの作品の美しさの一つだと思います. ―「才能を活かした仕事って素敵だね」「うまく絵が描けなくなった時はじたばたする.それでも駄目なら何もしない.そのうち急にまた絵を描きたくなるんだ.うまくいかなくなった時は苦しいけど,絵を描く事がどういうものか前より分かるようになった気がする」「魔女の血、職人の血、絵描きの血―そういうの私好きよ.神様か誰かがくれた力なんだよね.おかげでとても苦労させられるけど」といった内容の言葉には心が強く包まれるように感じました.
キキの少し強気な性格や素直さ,周りの人たちや風景の美しさを全体として見渡した時,元気の出る明るさを与えてくれる作品です.
・「英語の学習にも最適な作品」
日本語版が作られてより約9年後に英語版が作られたようなのですが、これは単に翻訳しただけではなく、音楽も改めて作り直し徹底的な改良が加えられているのが英語版の特徴です。日本語版ではシンセサイザーのみのところがオーケストラやピアノ、ハープなどによる再録音となっていて製作者のこの作品に寄せる思いが伝わってくるようです。
ですから、視聴するなら絶対に英語版がお勧めです。Jijiのキャラクターは原作、日本語版、英語版で異なり英語版ではキキのコーチ役です。 このDVDの英語字幕は英語のせりふとも日本語のせりふとも対応していません。ですから英語の書き取りのテストのようにも使えます。
・「宮崎監督の映画では一番好きな映画。」
思春期の少女の微妙な気持ちと、少しずつ少しずつ大人に近づいてゆく心の成長と複雑な葛藤を魅せる音楽と美しさ極まりないシナリオと演出で魅せる極上のセンチメンタルアニメーション。こういう映画、無いですね。最近。米画を輸入して派手なCMと広告で垂れ流せば劇場と配給として責任達成と思ってる馬鹿な映画関係者に500回ぐらい見せつけてやりたい。映画として比類ない出来。質も終わり方も。EDソング、「優しさに包まれたなら」が珠玉。この映画の為に作られたのではないかと疑いたくなるぐらい曲の雰囲気、歌詞。素晴らしい。何回見ても名画の真の意味を改めて思い知らされる罪な映画。ヒロイン、キキの両親に向けたメッセージで終わる終わり方も良過ぎる。どうすればこういう映画作れるので!しょうか。不思議でなりません。皆、どうしてこういう映画を作ろうとしないのでしょうか。変な映画製作状況だ。絶対。このような極上のアニメを製作された宮崎監督に心から感謝の意を表したい。私はこの映画のおかげで人生感が少し変わりました。願わくばキキの様に優しさと純粋さを忘れない様に穏やかに人と争わず生きていきたい。欲張りですかね。ちょっと。
何処に減点できる要素があるだろうか。この映画の何処に。完璧です。完全に。
星五つ。
・「スカッとさわやかな作品」
初めは、この作品の良さは、分からなかった。しかし、1人暮らしをして、初めてわかりました。 自立して生活していくことの大変さ。風邪を引いただけで、死んじゃうと思うキキの気持ちが、やっとわかりました(笑)。 温かく、さわやかな作品ですね。観た後、元気になります。
・「英語の勉強にも最適」
ハリー・ポッターが流行っている今、改めて見直すと魔法の世界に共通点を見いだしたりしてそれを発見するのもおもしろいですよ。 また、DVDは英語音声を収録しているので、「英語音声+英語字幕」や「英語音声+日本語字幕」「日本語音声+英語字幕」など組み合わせも自在。
ユーミンの歌が英語に翻訳されてちょっと違う形で歌われているのを楽しんだり、「へ~、英語ではこうやって言うんだ」と確認できたり、勉強になりました。
・「上映当時の酷評を知ってますか?」
映画館でリアルタイムで見ました(年がバレるな笑)あまりの面白さに超超感動して、映画館でそのままずーーと上映終了まで何度も見続けてしまいました。こんな経験は後にも先にもありません。僕的には星5個どころか10個でも20個でもあげたいです。
でも知ってますか?この映画、上映当時は評論家から酷評されたんですよ。絶賛されてるだろうと、帰宅の途中で色々な雑誌を広げてみてガッカリ。同時に「お前の目は節穴か?」と強烈に叫びました。(笑これほど童心を思い出させてくれる作品は空前絶後なのに。この作品が当時興行的に失敗したのは多分それが原因です。
あれ以来、映画評論家は信頼してません。今でもそれでいいと思ってます(笑この映画を当時酷評してた評論家達は、今でも評論家やってるんでしょうか?w
・「ラピュタのエンディング」
もし、DVDが出るのなら・・・エンディングを劇場公開されたものにして欲しいです。一番最初にテレビで放送された時に、『テレビ用に再編しました』と、宮崎駿監督が言われていたのです・・・でっ、エンディングが違っていました。私は、最後にパズーがシータを送って行ったシーンが忘れられないのです。
LDには、劇場公開されたままのエンディングが収録されていると聞きましたが、探してみたものの見つからず、見つかってもLDは持っていないので、結局は見る事は出来ないのですが・・・だからテレビで放送される時は、毎回、録画しながら見ていますが・・・やっぱり、違うままで。。。だから、DVDとして出る時は、当時のエンディングを入れて欲しいのです。
あの映像がとってもっ・・。見たいです。忘れられない・・・一番好きなシーンですから。。。
・「海賊がお宝を狙って、どこが悪い!」
「海賊がお宝を狙って、どこが悪い」このセリフに度肝を抜かれた。前作のナウシカが社会派アニメとすれば、ラピュタは壮大な冒険アニメと位置付けられる。そう。人生の冒険という意味でだ。
高校時代に劇場で観たが、これほど痛快な冒険劇はないと思った。空から降りてくる不思議な少女に驚いたと思ったら、今度は海賊の一味となり一路ラピュタを目指す。ラピュタ到着後、ムスカは世界征服を目論み、シータは故郷の大自然を愛してやまない。ただの少女と鉱山の少年パズーの冒険が、結果的に平和な世界を守るというのだから目を話せない。
ナウシカと比べるとかなり非現実的、すなわちフィクションの王道を地で行く作品であり、子供に夢を「これでもか」というほどに与えてくれる傑作。ストーリーも善悪が分かれていて判りやすい上、すたれた心の海賊達がパズーとシータに心を許してゆく人間の優しさがとても温かい。娘が小学生になったら、真っ先に見せてあげようと、今からウキウキしている。
・「早く欲しくてたまらない!」
ジブリはすべて見てきましたが、ラピュタは1,2位を争うくらいすばらしいとおもいます。大空かける大冒険は何度見てもワクワクするし、天空の城はとても美しくて、すごく切ない。こんなにすばらしいファンタジーはもうないだろうと思うくらいの傑作だと思います。
・「ラピュタは最高の作品」
宮崎監督の数ある作品の中で、天空の城ラピュタは最高の作品だと私は思っています。人のやさしさ、本当の大切な何か・・・ラピュタは、たくさん教えてくれます。何度見てみ私はラピュタが飽きる事はありません。皆さんもどうぞご覧下さい。
・「宮崎監督の地位を固めた一作」
宮崎監督は,この作品で社会的評価を高め,この後も多くの作品を作っていき,その美術の質などは限りなく高くなっていきます.今から見ると,ナウシカは技術的には色褪せている面が多く見られます.原作と比べても,原作の途中をぶった切ったような中途半端な印象も受けますし.
さて,皆さんは正直言って最近の宮崎監督の作品は売れていても本当に面白いと思われますか?私には過去の作品を知っているゆえに悲しさを覚えさせるものが多いです.上で技術的には~と書きましたが,このナウシカには,そういうものを全て吹き飛ばす輝きがあります.まだ,年をそれほどとっていなかった,その代わりそれほど社会的に有名でもなかった宮崎監督の珠玉の作品です.もののけ姫も良いかもしれない,千と千尋も良いかも知れない.ですが,これらの作品がごちゃごちゃとした装飾を付けて重たく見えるが故に,これらの作品で宮崎監督を知った新しいファンの方々にも素朴なこのナウシカを見て,そこにある新鮮な輝きを見て欲しいし,宮崎監督本人にも,この頃持っていたものを取り戻して欲しいと思っています.風を感じられたら楽しいだろうな.メーヴェで飛んでみたいな.風の谷に住んでみたいな.そんな感じに率直に思える.そういうものが良い作品なんだと思います.
・「モノラル」
私自身風の谷のナウシカのDVD化は非常に待ち望んでいたタイトルである。いまさらナウシカの内容について語る必要もないだろう。
私ががっかりするのは音声についてである。
オリジナルがそうであるから仕方ないのかもしれないが、音声がモノラルとは一体どういうことなのかと。
伝説のアニメ映画だと思う。出せば売れる売り手市場だとも思う。
ただだからといって、DVDでモノラル音声のまま製品化してしまうブエナビスタの商売のスタイルが気に入らない。
大した問題でないかもしれないが、購入されてがっかりする方のためにも一言言っておきたかった。
・「もうひとつのナウシカを知らない人へ」
知らない人がいるかもしれない。何も知らない人は本屋で風の谷のナウシカの本を見ても映画のマンガ化だと思うでしょう。しかし、それは違います。映画とまったく違います。ここで多くのことを書くとネタバレになってしまうので多くのことは言いませんが原作のナウシカは宮崎駿が17年間をかけて作った大作です。映画のナウシカは全7巻中2巻目を書いていた頃にに作られたものです。だったら、マンガのナウシカは映画の続編なのかと云うとそれは違います。マンガのナウシカと映画のナウシカは違う。もちろん映画に出ていた登場人物ナウシカもユパもクシャナもアスベルも全員出てきますし役柄も同じです。でも違う。だけれどもどちらもすごくいい作品です。どちらも良くまとまっています。そこが宮崎駿のすごさだと思います。だから映画のナウシカしか知らない人はぜひぜひ見てください。映画とはまったく違う腐海の本当の意味が分かるはずです。
・「全てに通ずる道を照らした名作。」
私は劇場公開当時、本作品を観るために劇場へ5回通い、トータルで13回も観た。当時のアニメの風潮は、どちらかと言えば画に贅を凝らした作品が多かった時代だ。しかし、本作は画も素晴らしかったが他の作品とは確実に一線を画したものがあった。写実的かつ幻想的な背景。壮大な音楽。自然と人間のありかた。争いの愚かさ。
そう。娯楽性と芸術性に、社会派的なエッセンスがふんだんに盛り込まれていたのである。このことが当時の私を釘付けにし、大きなショックを与えてくれた。何が正しいのか。そんなことよりも先に、全てのものの存在する意味、生きることの意味さえ問題提起されている。これほどまでに哲学に徹したアニメは、手塚治虫先生の作品以外には見当たらない。
しかし、重箱の隅をつつくのならば、手塚アニメはもっとファンタジックな技法にあふれている反面、ナウシカの場合はやや説教臭さが窺い知れる。まだスタジオジブリが確立していない時期の作品であるから、宮崎監督の良い意味での若さだったのだろう。
TVアニメ[未来少年コナン]は、善と悪とがハッキリと分かれ、小学生でも判りやすいが、ナウシカの場合は善悪の判断以前の問題に焦点を合わせているため、ある程度の年齢に達していないと宮崎監督の狙いから外れてしまうこともあるため、きちんと観るには最低でも中学生以上になってから観たいものだ。
未来と現代。そして、フィクションと現実の対比。言葉では表しきれない哲学を孕んだ普及の名作は、今後もアニメ界の巨星として、長きに亘り語り継がれることであろう。
・「10年前に見えなかったこと」
「千と千尋」がアカデミー賞を取ったようで、あっちを見てちょっと「あれ?これが宮崎ワールド?」みたいな不満を感じたので、これを見直して改めてこの作品の素晴らしさを感じました。大袈裟に言うと、あれでアカデミー賞ならこれだったらきっとノーベル平和賞でももらえるんじゃないかと思う程です。
勝手に思っているだけですけど、「自国の正義を力で他国に押し付ける」トルメキア、「傀儡にされるより誇り高い死を選ぶ」という某アラブ系民族を意識したようなペジテのキャラクターとか、見ていて心が「キュ~」っと締め付けられる思いです。全世界でこれをガンガン放送したらウケると思うんですけど…。リメイクしてトルメキアの正義などのバックグラウンドも書けば、もっと奥の深い話になるような気がします。
子供の目からしたら「ナウシカ&風の谷=いい者」「トルメキア=悪者」かもしれませんけど、そうじゃないですよね?全ての人間は(こんな世界にしてしまった過去の人類も)「生きる」ために一生懸命した結果なんだって事。クシャナの「生きるために腐海を焼き払って、何が悪い!」と言う台詞が、心に突き刺さります。(ちょっとテーマがもののけ姫に似てますが、根底に流れているものは同じだと思います) 今こうしいる間にも、熱帯雨林は伐採され、砂漠は確実に生物の住処を侵食しています。それでも人類は戦争をやめず、企業は毒を流し続けます。そういう時代にこの映画を家族で見て、私たちはこれからどうやって生きるべきか、などということを話し合ってみるのも、いいかと思います。 あと補足ですが、どうもこう書くと堅苦しくて説教臭いアニメのようですが、そんなことありません。メーヴェで空を舞うナウシカ、それにあわせるように盛り上がるサウンド、巨神兵の恐ろしい破壊力などなど、魅せる要素も満載です。 ぜひぜひ、是非見てくださいな。
・「隠しては駄目」
もののけ姫自体についてレビューすると長くなってしまうので割愛します。内容については他の方が書かれたものをご覧ください。感じ方は人それぞれですから、批判するなとはいいません。でも、一つだけどうしても言いたいことがあるので書いておきます。
「残酷な表現がある」とか「グロいものを描く必要はない」と言う人がいます。逆に聞きたい。残酷なものを残酷なこととして描かず、当たり障りのない表現にすり替えたら、どうなりますか?
公開時私は小学生で、初めて見たときは主人公が敵を殺めるシーンのあまりの生々しさにぞっとしたのを覚えています。二十歳になった今でもそれは変わりません。何度かこの映画を観ていますが、その度にぞっとします。この作品では、そういったオブラートに包まない死が描かれます。でもそれでこの映画を嫌悪したり軽蔑するといったことはなく、むしろ子供心に「人を殺めるとはこういうことだ」という現実をきちんと認識できました。
子供の目を覆い続ける親御さんがた。子供はいつ、現実を学べばいいのですか?そうやってずっと綺麗なものばかり見せ続けて、大人になった子供達はいざ現実を目の当たりにした時、そのギャップを処理し切れなくてただ呆然とするでしょう。「残酷な表現を見せたほうがいい」と言っているわけではありません。ただ人の死を美化せず、その悲惨さと痛みまできちんと描いているのなら、それは必要な知識なのです。だから「してはいけない」と学ぶのです。子供を無知なままでいさせたいのは大人のエゴです。本当の意味で子供を守ることには繋がらないということに、気付いてほしい。
「だって生き返ると思ったんだもん。」すでに子供がそんな事を言っている現実に、大人はなんと言い訳するのですか?
・「超難解の宮崎駿の最高傑作。まさに生き生きとした映像。」
恐らく宮崎監督が一番力を入れて作った作品だろう。こういう風に、監督が全力投球した作品は万人受けするものではないかもしれないし、現に千と千尋に比べると人気が低い。まずこの作品、先に風の谷のナウシカを見てから見るのをお勧めする。それは、この作品がナウシカの創り直しであり、その為にキャラが酷似してるものの、キャラの書かれ方が違うからだ。なかでも決定的なのが、ナウシカと似たような立場のもののけ姫と呼ばれるサンが、前者は主人公として、救世主やヒーローとして書かれてるのに対し、後者はただ争いをする二つの勢力の片方の、主人公が惚れた一少女でしかないということだ。逆に、ナウシカ側を、助けていたアスベルが、もののけ姫の主人公のアシタカは、争いをする森と、人との両方と交わい、どちらの方にも手を貸そうとする。アシタカ自身は、みなに、憎しみに身をゆだねるなという。しかし、争いを収めるためや、自身や他人を守るために避けられない争いでアシタカは、憎しみに身をゆだねと広がる呪いに、自身が身を蝕まれてゆく。まさに、この歯がゆさが人の無力さを物語っている。この作品でアシタカは、鬼神のごとき強さを誇っていて、ここまで強いと見ていて楽しいし、戦闘シーンはもののけ姫の醍醐味のひとつでもある。しかし、ここまで強いアシタカですら、劇中では森と、人の争いを収めることはできなかった。だからこそ、『生きろ』としかアシタカは言うことができないのかもしれない。それ以上は諦めがあるのかもしれない。さて、この作品はスピード感や戦闘シーンもさることながら、絵の具で書かれた絵が美しい。森が、土が、木が、そして血がなんとも生き生きと描かれている。まさにこの映画は生きている。
・「完全に大人向け」
タイトルに騙されてはいけない。主人公はアシタカであって、もののけ姫、サンではない。また1度や2度観たくらいでは完全に理解することは難しい。残酷かどうかより理解できるかどうか、という点で子ども向けではないという結論になる。わたしが思う見所は、やはり主人公アシタカの考え方であり生き方だ。彼はいさぎよい少年である。
自分の身に降りかかった苦難をどうやって克服し、答えのでない問題をどう考え行動するのか。彼の男らしさをぜひ観て確認して貰いたい。
・「やや大人向けの作品かも・・・」
自分的には「天空の城ラピュタ」と「となりのトトロ」が宮崎監督の真骨頂だと思っているので、そういう者から見ると、上の2作品のような胸踊る爽快なアクションシーンがあるわけでもなく、やや小難しいストーリといい、少々期待はずれの面もあった作品です。しいて言えば、「風の谷のナウシカ」の延長にある作品(ナウシカとサンは正反対ともいえる性格ですが)と言えるでしょう。
しかし、そうしたことはさておいて、非常に質の高い面白いアニメであることは間違いなく、アニメ全体で見れば間違いなく傑作の部類に入るでしょう。個人的には、サンに助けられたアシタカが夜の石舞台の上でモロと会話を交わすシーンが一番心に残っています。小さな子供向けの作品ではないので、「トトロ」のような内容!を期待して買うと思いっきり外すかもしれませんが、大人にとっては(いや、むしろ大人にとってこそ)ぜひ見ていただきたい傑作だと思います。
・「一粒で8度おいしい」
「もののけ姫」のすばらしさは今さらいうまでもありません。今回のDVDは8ヶ国語音声つきということでとても楽しみにしていました。 各国語で見てみることで、いろんなキャストで映画を繰り返し楽しめるというめったにない面白さを味わうことができて、これで、4700円とは!! なんてお得な買い物なんでしょう。
私が一番気にいったのはフランス語の声優陣です。 フランス語版のエボシが一番かっこいい!! クールで非情ででも色っぽい。 その他のキャラも仏版が一番声の質や年齢にギャップが少なくて抵抗無く見れました。 それ以外の言語もそれぞれ演技の違いなどを比較しながらみると面白いです。俳優がどの程度この作品を理解して
いるのかも、演技の間からみえてくるような気がします。 テーマソングやタタラバで歌われている歌なども、英語、スペイン語ポルトガル語の3ヶ国語ではちゃんと翻訳して歌われています。 それ以外の言語では日本語のままです。
・「映像の色合いにがっかり」
映画館で二回観て、すごく感動した作品だったので、DVDが販売されるのをとても心待ちにしていました。しかし購入した「千と千尋」の本編を見てみると、赤みがかった色合いの映像にがっかり。特典映像の予告編の方が、色がシャープできれいだなんてかなり残念です。なにか意図があってのことなのでしょうか?
物語も緻密に描き込まれた絵も素晴らしい作品なのに、赤っぽい色に台なしにされているような気がします。DVDの本編ってみんなこんな感じなのでしょうか?映画館で見た映像のように、もっときれいな色で「千と千尋」が見たかったです。
・「やっぱり赤いですぅー」
家の再生環境では赤みが強くて見にくいのです。映画と同じ色調だといいますが、映画館ではこんなに赤く感じませんでした。
・「残念なことです」
新聞にも報道されたように、本DVDに収録されている本編は、"ジブリは「一概にはいえないが、もし自宅のテレビが映画モードや劇場モードを設定できる機種なら、映画館の『色』を再現できるかもしれない」としている"という代物で、こうした機能を持っていない我が家のテレビでは劇場で見たあの鮮やかな映像を見ることができませんでした。それにしても「…かもしれない」というあまりに不確定な目的で色彩調整を行った目的が不可解です。すばらしい作品であるだけに残念でなりません。
・「作品は良いのですが」
赤みがかった画像に違和感を覚えます。
・「赤すぎる映像」
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・「飛行艇」
我が家ではほとんど誰も見ないビデオ。一人でこっそり見て納得。なるほど、こりゃ子供らは見ないはずだ。
芳醇で豊かな人生を描いたゆったりとした大人のファンタジーでした。アニメなのにどうしてアドリア海がこんなに美しいのだろう。ミラノの町工場で女達が総出で飛行艇を作り上げるシーンが特に好きです。
ジーナさんの声、そして最後の感動的な歌の加藤登紀子にも拍手。うちの子供達も10年、いや30年たったらこの映画をもう一度見て欲しいな。
・「宮崎駿の私小説。」
宮崎駿氏の関わった作品はほぼすべて見ていますが、ストーリー云々は別にして、本作が最も完成度の高い映画だと思います。一見してわかるように、豚は宮崎監督の分身でありメタファーです。本作は上質のエンターテイナメントですが、同時に宮崎氏の私小説でもあるという巧妙な二重構造になっていて、この点に着目するとまた別の観点で楽しむことができると思います。この作品の裏テーマは、紅=赤=共産主義に対する懐疑心です。宮崎氏が東映動画時代に労働組合活動をしていたことは有名ですし、共産主義に対してある種のロマンを持っていたように思います。映画「ナウシカ」の風の谷を出すまでもなく、素朴な共産社会に対する憧憬を表す描写は氏のさまざまな作品に登場します。しかしソ連崩壊や天安門事件など現実社会ではうまく機能しない共産主義を目の当たりにし、自らの持つロマンとの乖離に苦しむことになります。この作品は、宮崎氏の中に存在するそういった乖離(ギャップ)を埋めるために作り出されたといっても過言ではありません。パリコミューンに参加した戦士の生き残りがつくった歌には、宮崎氏が憧れたのと同じ共産主義に対するロマンがこめられています。それをあの加藤登紀子に歌わせるのです。ご存知の方も多いでしょうが、彼女の夫=藤本敏夫は革命家を標榜していました。この映画は、そんな念の入れようで設計されているのです。かつて共産主義者は豚と呼ばれていました。宮崎氏はそのことを当然知っているはずです。「飛べない豚はただの豚」この台詞にはロマンを失った宮崎氏の苦悩が凝縮されています。しかしこの映画は絶望を描いているのではありません。飛べない豚が新たなロマンを求める姿を描いています。ロマンは実現不能な主義思想ではなく人間の中にこそ存在していた、ということが描かれます。その対象に宮崎氏の趣味(ちょっとロリコン)が現れているわけですが、それすらアイロニーを込めて描いてしまいましたね。「おいおい自分を全肯定しちゃったよ~こりゃまいったね!」と苦笑せずにはいられない映画です。
・「参考になるかな」
ジブリの作品で紅の豚が一番好きと言う人はほぼいないしあんましすきじゃないよとかいう人のほうが多い。だけど僕は紅の豚が一番スキだ。なんていうかなぁカッコイイし素敵まるだしです。んで終わり方もスキだな。とっても美しい作品だと思います。たいしたこと書いてないけど僕みたいな評価は少数なのかなぁ。
・「格好良さ。」
まさに格好良さを代弁してくれる、宮崎駿異色映画です。しかしながら監督が本当に作りたかった映画を、自ら楽しみながら作り上げたのが本作であると思います。一般的に評価が低かろうが、面白いものは面白い。子供達が仮に不満を漏らしたとしても、大人になれば必ず理解される。本当に大人の為の作品であると思います。また男なら憧れすら抱くはずです。森山周一郎氏の声も非常に渋く、格好良いと心底思いました。それに加藤登紀子さんも非常に素晴らしく、エンディングには感動も覚えるほどです。一度観て敬遠された方には、是非とももう一度じっくりと観て貰いたい。そう思える本当に秀逸な作品です。
・「自由で明るく美しい」
飛んでみたい美しい大空。虚無観を超えたところにあるダンディズム。働く女達の笑い声。刻まれた時間を抱き、楽しみながら生きる荒々しい空賊達。自分の尽くせる事を尽くしているだけで他には何も無いのだけど、飯を食べ、酒を飲み、美しい女に恋し、一匹だけで飛ぶ豚。 ―めちゃくちゃな状況でも「わはは」と笑って生きていく覚悟やエネルギーのようなものが伝わってくる、明るくて美しい映画だと感じました。水しぶきや風や飛行艇のダイナミックな動きや鮮やかな色の連続がとてもきれいな映像と、「さくらんぼの実る季節」「時には昔の話を」「帰らざる日々」のような情熱、熱い想い、懐かしさを感じさせる音楽の組み合わせが絶妙です。
宮崎駿監督の、飛行機や空を飛ぶ事に人の感性や情熱がそのまま映し出された時代への愛着のようなものがうかがい知れるのもとても楽しいです。「女の手を借り戦闘艇を作る罪深き私達をお許し下さい」と祈りをささげたピッコロ親父が、すぐその後に「さあっ、もりもり食べてびしばし働こう!!」と言って嬉しそうに笑う場面など、職人が仕事をする事の感動が伝わってくるような場面が幾つかあって胸がわくわくしました。
・「宮崎アニメは大好き!だからこそ悪い物は悪いと言う!」
初めに言っておきますが、宮崎アニメは大好きです!
カリオストロで銭型の男気に惚れ、ナウシカで自然の尊さを学び、ラピュタで空への憧れを抱き、紅の豚で見られる男の肖像に震えました。
私自身の人格形成に影響を与えたと言っても過言ではありません!だからこそ正直に感じたことを言います。おかしくなったのは『もののけ姫』からです。あの作品からテーマの大きさに対して消化不良が起こっていました。自然との共存と人間の業?…伝わってきません。『千と千尋』。名前の大切さ。本当の自分とは?…全然駄目でした。そして最新作の『ハウル』は…いったい何が言いたいんだ〜!
本編は2時間の筈なのに、退屈でとても長く感じました。宮崎アニメというだけで『最高!』と賞賛して、わからない方の感受性が薄いんだという勘違いさんも多いでしょう。宮崎信者は多いですから。でもね、好きだからこそ悪い物にははっきり『NO!』と言わなければならないんですよ。
今ハリウッドで宮崎アニメがアカデミー賞の常連になっていますが、本当に素晴らしい過去の宮崎アニメを見たら、ここ10年くらいの宮崎アニメは全て霞むでしょう。はっきり言います!『ハウル』は駄作です!!
・「一体どうした宮崎駿」
「長靴を履いた猫」の時代からの宮崎ファンとして一言。宮崎さんは本当にこの物語を作りたかったのか疑問を感じる。たとえ原作がどんなにすばらしくても、映画として見た時に意味がわからなければ製作した意味が無い。これは映像以外に褒める点が見当たらない。「ナウシカ」以来ほとんどの作品に自然破壊を危惧するメッセージ性と説教臭さはあったが、それなりにストーリーとしてまとまっていたし、キャラクターを思い通りに動かしていたと思う。しかし、この作品については支離滅裂だ。宮崎さんはただただ「動く城」を映像にしてみたかっただけなのではないか。ストーリーをまとめるのが面倒くさかったら他の人に頼むべきだった。声も木村拓也と倍賞千恵子はミスキャストだろう。神木竜之介はうまかった。宮崎監督は巨匠になってしまった。しかし、つまらないものはつまらないと言わなければならない。映像に星を1つ、その他の努力に星1つ。
・「駄作」
たとえばハウルにしても「なぜ魔法使いになったのか、なぜ美しさにこだわるのか、なぜ悪魔と契約を結んだのか」そういったことが作中で語られていない為キャラクターにバックボーンがなく薄っぺらい、それは他のキャラクターにも言えることである、もっと言うとキャラクターが「生きて」ないおそらく「反戦」がメインテーマだと思われるが、王国が「なぜ戦争しているのか」などの説明もないためハウル自身がなにと戦っているのか、「戦争」自体と戦っているのか、なにからソフィ達を守ろうとしているのかまったく見えてこない他にもサブテーマなどはあると思うが、物語自体が支離滅裂すぎてわからない予備知識等なく楽しめた過去のジブリ作品とは比べるべくもない駄作だと思う
・「なにこれ??」
宮崎監督の最新作と聞いて、見てみましたが・・・
駄作です
何ですかこれは?
毎回意味不明の展開に、感動が味わえない
そして、声優が合わない
宮崎アニメも堕ちましたね・・・
ベテランの声優を使ってこそ、宮崎作品と言うのに・・
しかも内容がまず駄作
特に最後の場面!適当にまとめてハッピーエンドです
最初、へ?でしたよ
そんなに簡単に終わらせていいのかよ!て、思いますよ
まだ、もののけ姫と千と千尋の神隠しがおもしろいです
てかこの作品、宮崎作品の中で一番おもしろくなかったです
もうこの監督映画作らなくてもいいです
見ないほうがオススメと言うべきでしょう
・「眠かった!」
それでもがんばってみたんですが、もはや声優がどうのってゆうよりストーリーがご都合主義で、意味わかりませんでした。
最後も 登場人物達が 今 まさに!感動の 山場ハッピーエンド!!といわんばかりに なんだか盛り上がっていましたが、私はおいてけぼりで 「え? どうしたの?」って感じでした。 感動も、面白さも感じず、なんだったんだろう??この映画、、、とゆうのが非常に正直な感想です。
どなたかもいっていましたが、本を読まないと意味がわからないなんてもはやそれは映画じゃないのでは?
好きな方、ごめんなさい。ひょっとしたら好みもあるかもと思うので、見てない方試しに見てもいいかもしれません。が、いきなりDVD購入はオススメできません。まずレンタルでみることをおすすめします。
映画館で見た私は 。。。オペラ座の怪人みればよかった!! と激しく後悔しました。
・「全てに通ずる道を照らした名作。」
私は劇場公開当時、本作品を観るために劇場へ5回通い、トータルで13回も観た。当時のアニメの風潮は、どちらかと言えば画に贅を凝らした作品が多かった時代だ。しかし、本作は画も素晴らしかったが他の作品とは確実に一線を画したものがあった。写実的かつ幻想的な背景。壮大な音楽。自然と人間のありかた。争いの愚かさ。
そう。娯楽性と芸術性に、社会派的なエッセンスがふんだんに盛り込まれていたのである。このことが当時の私を釘付けにし、大きなショックを与えてくれた。何が正しいのか。そんなことよりも先に、全てのものの存在する意味、生きることの意味さえ問題提起されている。これほどまでに哲学に徹したアニメは、手塚治虫先生の作品以外には見当たらない。
しかし、重箱の隅をつつくのならば、手塚アニメはもっとファンタジックな技法にあふれている反面、ナウシカの場合はやや説教臭さが窺い知れる。まだスタジオジブリが確立していない時期の作品であるから、宮崎監督の良い意味での若さだったのだろう。
TVアニメ[未来少年コナン]は、善と悪とがハッキリと分かれ、小学生でも判りやすいが、ナウシカの場合は善悪の判断以前の問題に焦点を合わせているため、ある程度の年齢に達していないと宮崎監督の狙いから外れてしまうこともあるため、きちんと観るには最低でも中学生以上になってから観たいものだ。
未来と現代。フィクションと現実。言葉では表しきれない哲学を孕んだ普及の名作は、今後もアニメ界の巨星として、長きに亘り語り継がれることであろう。
・「作品はもちろん★5つ」
郵送されてきた大きさに少し驚きましたが、価格からして納得のパッケージ内容でした。ナウシカという作品そのものの魅力については多くの人が認めている部分にただ同意するだけです。私の中で宮崎作品のNo.1であることは揺るぎません。ただ、今回のDVD、選択制の音声トラックに「オーディオコメンタリー」がついてますよね。担当しているお二人について、その偉大さは言わずもがなですが、純粋なファンとして、惜しむらくは「聴きたくなかった・・・」という内容も多かったです。もちろんお二人とも心底宮崎氏への尊敬を込めてのコメントでしたし、マニアックに裏話的なことが聞ける部分も多々ありました。でも、「今ならこうするな~」「あ~今見るとザツだな~」「ここは僕がやりたかったな~」という側面のコメンタリーは、虹の秘密を知ってしまったような落胆を感じてしまいました。いや、「虹の秘密」は知ることでまた感動もあるものです。あくまで個人的な感想、ということで・・・。
・「アニメだけなら星5でも」
宮崎監督の感性、心情は十分描ききっていますし、テーマも間違いなくナウシカそのもので、完成度も高く十分星5でしょう。
原作コミックを読んでいない方にはまず、読まずに見る事を勧めます。私の場合先にコミックを読み始めていた為、上映時間内に納めるには仕方が無いのだろうか、いやでも、続編という手を使ってでも本当の最後まで見たい。見せて欲しい。あきらめきれない、という気持ちでいまだに見終わった後、微妙に物足りなさを憶え、ついまたコミックに手を伸ばします。アニメの先にいるナウシカに会いに。
・「大好きな作品だからこそ」
公開時、映画館で見ました。ラストでは不覚にも泣きました。大好きな作品です。LDでも持ってます。でも、私は買いません。「赤千」の落とし前をつけないジブリは嫌いだからです。
・「20年も・・・」
小学生の頃に初めて観て涙しました。ずっと忘れられなくて20年が経とうとしています。命や人とのふれあいの大切さを教えてくれる作品です。観て損はありません。ぜひ観て下さい。そして子や孫に語り継いで下さい。
・「カントリーロードがハマりすぎ」
『耳をすませば』を見た後、それまで全く知らなかったオリビアニュートンジョンのCDを探しまくった。本をよく読むようになった。前よりもっと友達を大事に思うようになった。めんどくさいって口にしなくなった。中学を卒業するとき、もう雫たちより大人になっちゃうんだな…と思って切なくなった。
自分が孵化しようとするある時期に誰もが感じる、私は何がしたいんだろうという苛立ち、将来が見えてきてしまう事への嫌悪感、大人になっていくという絶望がダイレクトに伝わります。同時に、その刹那にしか感じる事のできない空の青さや風の感じ、怖いもの知らずだった自分を思い出します。きっとおばあちゃんになっても見続けるだろう作品です。
・「恥ずかしいよー。」
この映画を観終えた直後に思ったのが、「恥ずかしい」の一言だった。なぜなら、自分にも身に覚えのあることが、余りに直接的な表現で描写され過ぎているからだ。男って、普段は強気でいばっていることが多いけれど、本当は「臆病で傷つきやすい生き物」だということを、この作品で全女性に暴露されてしまった。「あなたにも、そんな時期があったのねー(笑)」と家内にも冷やかされる始末。大人には「懐かしさ」を、現役中学生には「夢と希望」を与えてくれる、家族全員で楽しめる作品だ。内容と同時に、画像も立体感溢れる手抜きのない「今時珍しいアニメ」という意味でも好感を持てる。単なる写実主義でないことが何より嬉しい。名作ながらも、同時に照れくさい映画で、男としては複雑な心境にならざるをえない。ここは素直に作品を楽しむ姿勢を貫くしかなさそうだ。
・「10年前、この作品を観ていなければ。。。」
今の仕事をしていなかったと思います。それくらい自分の原点というか出発点の作品です。
今の仕事を始めて13年が経とうとしています。仕事はアンティーク関係のディーラーをやっています。
留学生でありアンティーク屋の見習いだった当時、この作品に出ていたアンティーク屋さんに憧れました。 夢を叶えるため単身渡伊する聖司に自分を重ね合わせました。 雫の純粋な気持ちに心拍たれました。
この作品を見てアンティークの仕事を本気で頑張ってみようと思いました。 いつか故郷にあんな店を作れたらと思いました。
あれから13年、ちょっとは自分の仕事に自信が持てるようになりました。そして、とうとう故郷に土地を購入することができました。
あのとき決心した夢が今現実になりかけています。あの時から想い描いてきた店が建つまでもうちょっと、あともうちょっと・・・
・「恥ずかしいよー。」
この映画を観終えた直後に思ったのが、「恥ずかしい」の一言だった。なぜなら、自分にも身に覚えのあることが、余りに直接的な表現で描写され過ぎているからだ。男って、普段は強気でいばっていることが多いけれど、本当は「臆病で傷つきやすい生き物」だということを、この作品で全女性に暴露されてしまった。「あなたにも、そんな時期があったのねー(笑)」と家内にも冷やかされる始末。大人には「懐かしさ」を、現役中学生には「夢と希望」を与えてくれる、家族全員で楽しめる作品だ。内容と同時に、画像も立体感溢れる手抜きのない「今時珍しいアニメ」という意味でも好感を持てる。単なる写実主義でないことが何より嬉しい。名作ながらも、同時に照れくさい映画で、男としては複雑な心境にならざるをえない。ここは素直に作品を楽しむ姿勢を貫くしかなさそうだ。
・「耳をすませば・・・聞こえてきませんか?」
「こんなことがあったらいいなぁ」「こんな風にならないかな」小さい頃はアニメや小説の主人公に憧れて、いろいろな夢を見ます。ふとしたことで、世界が一瞬で変わり、ドラマチックな人生を歩むことをいつも夢見るのです。しかし、現実は違います。理想の世界と自分のいる世界がどれほどの距離にあるのか、嫌でも分かってしまいます。大人になっていく課程で、夢見る時間や想いは次第に少なく、小さくなっていきます。そうしないと、苦しいのです。「どうせできっこないよ」そんな気持ちを持ちながらも、理想の世界に少しでも近づきたい・・・口には出せませんでしたが、いつもそう思っていました。私にとって思春期とはそういうものでした。雫や聖司を観て、私は正直「ありっこないよ」と思いました。でも、悔しいくらい憧れてしまいました。自分の生き方を必死で探す雫に心を打たれ、自分の思いを真っ直ぐに伝える聖司を羨みました。私も勇気を出せば、「違う世界」に行けたのかもしれない・・この作品を観る度、思うのです。「こんなのありえないよね」と娯楽の青春映画として観られるために、この作品は作られたのでしょうか?受け止め方は人それぞれだと思います。この映画の中であり得ないことなど一つもないのだと、私は思います。思い切る勇気次第で、世界はどんどん変わっていく。理想論ですが、可能性のある理想です。作品の影から、「若者、がんばれ!」という声が聞こえてきます。雫や聖司があきらめないように、夢を見続けて頑張れば、どんなヒーローやヒロインにも負けない、素敵な人生を歩めるのです。
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