トップをねらえ! & トップをねらえ2!合体劇場版!! Blu-ray Disc BOX (初回限定生産) (詳細)
庵野秀明/鶴巻和哉(監督), 日高のり子(俳優), 佐久間レイ(俳優), 若本規夫(俳優), 福井裕佳梨(俳優), 坂本真綾(俳優), 沢城みゆき(俳優)
「劇場版は大味」「バイダイにしては珍しくDVDと同価格」「帰ってくる場所を守りたいという願い」「Gunbuster & Diebuster - The Movie - Blu-ray Info」「OVA版は」
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 特装版 [DVD] (詳細)
三石琴乃(俳優), 林原めぐみ(俳優), 立木文彦(俳優), 緒方恵美(俳優), 山口由里子(俳優), 庵野秀明(俳優), 摩砂雪(監督), 鶴巻和哉(監督)
「値段が良心的」「― やはり不朽の名作 ―」「DVD規格のみはフェアではないが、それでも私は買います!!」「注意:DVDの仕様について」「文句があるなら買うな!?」
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 通常版 [DVD] (詳細)
総監督:庵野秀明;監督:摩砂雪;監督:鶴巻和哉(監督), 三石琴乃(俳優), 林原めぐみ(俳優), 緒方恵美(俳優), 山口由里子(俳優), 立木文彦(俳優)
「期待を裏切らない名作」「ヤシマ作戦がいい」「あまり期待はしていなかったが」「想定外のデキ」「なんかね。」
劇場版 NEON GENESIS EVANGELION - DEATH (TRUE) 2 : Air / まごころを君に [DVD] (詳細)
庵野秀明(監督), 緒方恵美(俳優), 三石琴乃(俳優), 山口由里子(俳優), 林原めぐみ(俳優), 宮村優子(俳優), GAINAX(原著)
「解説サイトを読んだら救われました」「巨大綾波に押し潰されて死にたい」「およそ世界の終末は失恋ほどの重みも無い」「虚無のラストに秘められた望み」「ずっと一緒だったのね、ママッ…!」
NEON GENESIS EVANGELION vol.03 [DVD] (詳細)
庵野秀明(監督), 緒方恵美(俳優), 三石琴乃(俳優), 山口由里子(俳優), 林原めぐみ(俳優), 宮村優子(俳優)
「私、ニンニクラーメン…チャーシュー抜き。」「何でエヴァに乗ってるの?」「第9話から第12話まで」「エヴァ2号機着艦しまーーーーーーーーーす」「アスカ 最高!!!」
NEON GENESIS EVANGELION vol.01 [DVD] (詳細)
庵野秀明(監督), 緒方恵美(俳優), 三石琴乃(俳優), 山口由里子(俳優), 林原めぐみ(俳優), 宮村優子(俳優)
「逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ…!」「青春」「なんだかずっと敬遠してきたのだが、」「第1話〜第4話」「エヴァ」
NEON GENESIS EVANGELION vol.02 [DVD] (詳細)
庵野秀明(監督), 緒方恵美(俳優), 三石琴乃(俳優), 山口由里子(俳優), 林原めぐみ(俳優), 宮村優子(俳優)
「笑えばいいと思うよ。」「名台詞をもう一度。」「パチンカーたちの前にエヴァ降臨」「やっぱりよい。この頃はまだ明るいし。」「アスカさま、来日。」
NEON GENESIS EVANGELION vol.07 [DVD] (詳細)
庵野秀明(監督), 緒方恵美(俳優), 三石琴乃(俳優), 山口由里子(俳優), 林原めぐみ(俳優), 宮村優子(俳優)
「さあ行くよ。おいで、アダムの分身…そしてリリンの僕。」「個人的に…」「「僕はカヲル、渚カヲル」」「どこからどう見ても素晴らしい」「この巻の「彼」に限らず、当時は盛り上がってましたね・・・」
NEON GENESIS EVANGELION vol.04 [DVD] (詳細)
庵野秀明(監督), 緒方恵美(俳優), 三石琴乃(俳優), 山口由里子(俳優), 林原めぐみ(俳優), 宮村優子(俳優)
「こんなモノに乗ってるの…アタシ達…!?」「中盤ですが」「第13話〜第16話」「血の雨」「ネルフの根底に迫る」
NEON GENESIS EVANGELION vol.08 [DVD] (詳細)
庵野秀明(監督), 緒方恵美(俳優), 三石琴乃(俳優), 山口由里子(俳優), 林原めぐみ(俳優), 宮村優子(俳優)
「僕はここにいてもいいんだ!」「映画版とセットではじめて意味がある?」「悪くないエンディング」「音声特典が少し魅力かな」「台詞のひとつひとつ」
● 2007年 年間 (01‾12月)興行収入ランキング 21‾40
● 売れたリスト
● 持ってる映画
●トップをねらえ! & トップをねらえ2!合体劇場版!! Blu-ray Disc BOX (初回限定生産)
・「劇場版は大味」
私はトップ2は続編として全く評価していないので、セットにすること自体が個人的には嫌だけど、そんなこと言っていてもしょうがない。
劇場版はどちらも大味な作品になっている。ざっくりと話の筋を掴む程度にしか理解できない。特に「トップをねらえ2」は世界観を示す部分が、大幅に削られている。劇場版だけ見ても情報の整合性が取れない。
思い出や教養として見る分には良いが、これだけで作品を語るのは少々厳しい。まだ見ていない人は、レンタルしてからゆっくり決めたらいいと思う。
価格はそこらの悪どいセット商売に比べれば勉強している方だから、アニメファンがGAINAXに納税すると思えば、悪い商品ではないかも。適正価格を探っているところは応援していかないと、アニメは滅ぶ。
・「バイダイにしては珍しくDVDと同価格」
去年DVDで出たボックスがまんまブルーレイになりましたぼったくりで有名なバイダイの割りにはDVDと値段が同じですバンダイの割りには珍しく太っ腹かも。今後に期待して星5つあげます。
・「帰ってくる場所を守りたいという願い」
ノリコの魂を震わす叫び! この半年はコーチやタカミちゃん、キミコが私たちに未来を託した半年なのだと。その言葉に我に帰るカズミ。
なぜならば、なぜならば、
何かを背負って戦うからこそ、強い!
初めてごらんになるみなさま。落ち込んだ時、元気になれる作品です。努力と根性がギャグだと思っているなら、イチローも浅田まおちゃんも、全日本女子バレーも、みんな応援したくならないはずです。拮抗する才能の一枚上をいくならば、そこに努力の二文字が踏み台となって現れるのではないでしょうか? 荒唐無稽なこの作品。それでもそこに炎となったガンバスターがいます、地球を捨て身で守るダイバスターがいます。
トップをねらえ! 劇場版は通しで見るとあることに気がつきます。これは始まりと終わりの物語です。そして終わりをともに共有している物語であります。ノリコとカズミが縮退連鎖を始め、必ず帰るとユングに約束した場所。1万年の時間を飛び越えて、帰り着く場所を守ったノノとラルク。気の遠くなるような地球原始から見れば、例え1万年と言えどわずかな時間に過ぎません。けれど、消失してしまえば無があるだけなのです。ノノリリの守った地球を守ったノノ。これは私の想像に過ぎませんが、バスターマシン7号を作ったのはユングたちかも知れません。
「必ず帰ってきて・・。」
お帰りなさいといってあげると誓った約束。ノリコとカズミの帰ってくる場所を守りたいという願いがそこにあったのではないでしょうか? そんな風に考えるとひとつの物語として見えてくる気がします。
始まりと終わりを供にする物語。それがトップをねらえ!合体劇場版なのです。
何かを掴み取りたいと願うからこそ、想いは叶うのかも知れません。たくさんのみなさんにごらんいただきたい作品です。ぜひ、ご覧下さい。
ひとつひとつの物語は火だか、ふたつ併せると炎となる。それが「トップをねらえ! 合体劇場版!! Blu-ray Disc BOX 」なのです。
・「Gunbuster & Diebuster - The Movie - Blu-ray Info」
Title: Gunbuster: The MovieMPEG-4 AVC BD-50 / High Profile 4.1 / 1080p / 23.976 fpsRunning time: 1:34:47Movie size: 33,74 GBDisc size: 34,28 GBAverage video bit rate: 37.66 Mbps
Dolby TrueHD Audio Japanese 2296 kbps 5.1 / 48 kHz / 2296 kbps / 16-bit (AC3 Core: 5.1 / 48 kHz / 640 kbps)LPCM Audio Japanese 1536 kbps 2.0 / 48 kHz / 1536 kbps / 16-bitLPCM Audio Japanese 1536 kbps 2.0 / 48 kHz / 1536 kbps / 16-bit
Subtitles: English / FrenchNumber of chapters: 13
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Title: Diebuster: The MovieMPEG-4 AVC BD-50 / High Profile 4.1 / 1080p / 23.976 fpsRunning time: 1:41:08Movie size: 34,22 GBDisc size: 34,67 GBAverage video bit rate: 35.41 Mbps
Dolby TrueHD Audio Japanese 2375 kbps 5.1 / 48 kHz / 2375 kbps / 24-bit (AC3 Core: 5.1 / 48 kHz / 640 kbps)LPCM Audio Japanese 1536 kbps 2.0 / 48 kHz / 1536 kbps / 16-bitLPCM Audio Japanese 1536 kbps 2.0 / 48 kHz / 1536 kbps / 16-bit
Subtitles: English / FrenchNumber of chapters: 16
・「OVA版は」
欲しいですねぇ特に2の劇場版は自分の好きな3話がほとんど削られてますしまあこっちも買っちゃうんですけどねこれが売れたらOVAも出しますよね、バンダイさん!
・「値段が良心的」
まず値段がアニメ映画としては安い部類に入ると思います。劇場のエンドクレジットでバ◯ダイの人間の名前を見たときには「まさかバン◯イビジュアル!?」といやな予感が背筋を寒くさせたのですが、結果的にキングからの発売ということで安堵しきりですね。(もし、バンダ◯から出ていたら7000円以上するいつもの「お殿様価格」で出ていたでしょうネ)ブルーレイで出ないといっても恐らく時間が解決するでしょうし、映像特典も豊富だそうなので期待できるでしょう。私は都心に住んでいるので公開初日に見れましたが、上映館の少なさから見たくても見れなかった地方の方も多いと聞きます。そういう方には是非楽しんでもらいたいですね。最後になりますが、この映画はTVではヘタレだったシンジ君がかなり前向きな性格になっており、さらには上映終了後に万雷の拍手が起こった映画です。「破」の予告も含め、まさに「サービス、サービスぅ」ですね。
・「― やはり不朽の名作 ―」
95年から、早13年ですよ。
まず驚いたのは価格。日本のアニメ映画のDVDは総じて結構高め、特装版等ともなればその際たるものです。しかし今回のヱヴァは違いますね。飛びぬけて安いわけではありませんが、内容も考えれば良心的だと思います。
で、改めてDVD購入しての感想です。
フィルムテレシネで、良かったと思います。語弊があるかもしれませんが、独特の褪せた感じが、エヴァには良くあっているように感じます。本編を見た後に、特典映像などの予告編を見ると特にそう思います。映像こそ綺麗ですが、安っぽさが出てきているように感じます。 他の特典に関してですが、製作過程を収録した15分程度の映像が2点「エヴァのBGM版」と「クラシック版」これは、アニメーターを目指してる人、製作過程を見るのが好きな人は是非見てください。この2つだけでも立派に作品してます。
微妙にキャラクターの性格が変わっていますね。以前のものより前向きな感じを受けます。作画に関しても、過去のものを基に、さらに細かく描写されていましたし、CGを使用してもそれに頼りすぎることなく、見やすくできていました。 対サキエル戦は出動するところから鳥肌が立ちっぱなしでしたよ。ラミエル戦は、スクリーンから目を背けることができないほど引き込まれます。エンディングも、宇多田さんの歌が映画にマッチしていて良い感じ。万雷の拍手が鳴るのも納得できました。
自分は、渋谷で見ようと思ったんですが、着いた時には既に長蛇の列。仕方なく1時間かけて別の映画館まで行ったのも、今ではいい思い出ですな。
不朽の名作、是非ご覧ください!
・「DVD規格のみはフェアではないが、それでも私は買います!!」
個人的な感想ですが、まずこの作品が、私は非常に好きです!!確かに、最新のデジタル技術を駆使したあの緻密な映像、映画館でこそ映える作品なのでしょう!そう思って、私は映画館に5回も足を運んでしまいました。
進化するデジタル技術を駆使し続けていくであろう、ヱヴァンゲリヲン新劇場版シリーズをはじめとする今後の作品などは、どうしたって、映画館で観る方が断然素晴らしいことは間違いない事だと思います。スクリーンの大きさからして、家で再現するのは困難の極みです。そのスクリーンの大きさが大事になってくる種類の作品だと思います。
だから、この手の作品は、映画館で堪能して、あとは家では感動を思い起こす程度に考えた方がいいのではないかと、私などは最初からその部分は半ばあきらめております。
今回、確かに、DVD規格とブルーレイ規格の両方で発売するのが、我々消費者にとっては一番フェアな方法だと思います。結局規格が変わる毎に、私などの作品を愛する人間は、買い直してしまうと思います。お金もかさみます。
しかし、この作品に関しては、それでもええねん!!と思えるくらい感動を頂きましたので、この作品を作ってくれた人々の労力に対して、対価を払うという気持ちで、私はまずは、このDVD規格のヱヴァンゲリヲン新劇場版:序を購入しようと思います。(こういう気持ちになれる作品は滅多にありませんがね。)
作品が余りに素晴らしいので、私は買い直すのも気にならない、という心境なんです。
・「注意:DVDの仕様について」
作品自体は星5ですが、DVDの仕様に関して注意点があるため、あえてこの評価にさせていただきます。公式ページを見ると、このDVDは本編がフィルムテレシネによって収録される旨が記されています。デジタル制作された作品にも関わらず、フィルムをソースに使用する点について疑問を覚えたため、キングレコードに質問してみました。その回答は、「お問い合わせ頂いた件ですが、監督の意向により劇場上映時の感覚を、ご家庭でDVDでご覧頂く際にも出来る限り再現するべく‘フィルムテレシネ’という手法を選択させて頂きましたので、ご了承くださいませ。」というものでした。現時点ではDVDの映像を確認することは出来ないため、作品のクオリティに不安のあるかたは発売以降の評判をチェックされてから購入されてはいかがでしょうか?
・「文句があるなら買うな!?」
リメイクだから、ノーマルDVDだから、文句があるなら買わんでよし。ブルーレイを待つのならそうすればよし。ここは、文句の言い場ではない。買いたい人が買えばよいのであって、そうじゃなければ文句を言うな。
・「期待を裏切らない名作」
期待と少しの不安が渦巻く中、公開された「序」は最高の出来栄えでした。同時に芽生えた「破」への期待が高まる中、遂にDVDの登場です。
特装版は期間限定販売ということですが、こちらより少し値がはります。「特典はいいから、本編を楽しみたい」という方はこちらがお奨めです。非常に良心的な価格ですので、購入してまず損はないと思います。まだご覧になっていない方は、大いに期待して大丈夫です。この作品は決して裏切りません。
・「ヤシマ作戦がいい」
他の方も述べられているように、序盤は少し急ぎ過ぎかなと思いましたが、その分ヤシマ作戦はかなりの見応えがありました。使途のデザインに始まり、人物の緊迫感やメカのデザイン等、以前のアニメ版とは比べ物に成らない出来でした。
終了直前に現れたカヲル君の謎めいた発言が、次作への期待を高めてくれます。さらに、エンドロールの終わりの次回予告、月から飛来するらしい6号機、アニメ版、コミック版ともに登場したことがない新キャラクター(女の子)、本当に次作への期待は高まるばかりです。
・「あまり期待はしていなかったが」
思った通りの感じだった。 TV版の序章の総集編で、映像がデジタル処理されキレイになり、3Dが多用されている。 クライマックスの使徒との迫力の戦闘シーンなど見所はあるが、 …何か物足りない。
・「想定外のデキ」
やはり良い物は良い。
もう10年目ともあり、すっかりEVA熱も冷めて、どうせパチンコで流行ってるからコレを機に〜みたいな、一度監督に裏切られてますのでそういう邪推をしていましたが想定外に良くできています
買うにあたっての見所
・非常に加筆、描き込みが多い、使いまわしの場面も加筆してあるため新しいフィルムに見えてしまうから不思議。・第三使徒が第四使徒になっていたり使徒の数が違ったりしょっぱなからえっ!?と思わせてくれる。・どうやらオリジナルとはかなりストーリーが変わってくる模様。・いるべきところにいるものがいなかったりと驚かされる。・オリジナルとここが違うなぁというポイント探しが楽しい・ヤシマ作戦の盛り上がりっぷりは異常。・使徒が3DCGで描き直されている・第三新東京市が3DCGで描き直されている・EVAの拘束具のカラーリングやLCLが赤かったり使徒の死に様が違ったりと新しい設定になっている。・新しいBGMだらけで良い、細かい環境音(綾波の部屋)などまで変わっていて良い。・綾波の登場シーンは少ない、しかし綾波のカットだけ原画、背景の時点から逐一描き直されてて非常に宜しい。・アスカはまだ出ません。
一番良いと感じたのは使いまわしの場面も以前のままで使うのでは無くCG彩色で塗りなおしている所かと思います、よって新規追加シーンとの違和感が感じられず「今の技術でEVAを作ったらこういう風になります」というのが開発の一番見せたい所じゃないでしょうか?リメイクではなくリビルドと書いてあったのがよくわかりました。
よってこのアニメを一番楽しめるのは旧作から見ていたファンこそ楽しめるかと。このDVDからイキナリ新規で観ても楽しめないと思います。旧作見てらっしゃらない方は一度レンタル等でご覧になってからこの作品を観られる事をオススメします。
以前デスエンドリバースなどを見てポカーンとなってしまった方にはオススメですね。次回の新劇場版:破が楽しみです
・「なんかね。」
映像の賛美と値段の良さと次世代機のDVDの話だけだね。逆に言うなれば、庵野監督の評価は、この程度って事か?また、暴走したりして…
●劇場版 NEON GENESIS EVANGELION - DEATH (TRUE) 2 : Air / まごころを君に [DVD]
・「解説サイトを読んだら救われました」
最後のシーンの意味のわからなさに、この作品を自分の中でなかったことにしてたんですが、解説サイトを読んだらなんかもうハッピーエンドにまで思えちゃうようになりました。
・「巨大綾波に押し潰されて死にたい」
作品を見て不快な思いをした人は多いと思う。ただ、旧約聖書以前の神話やキリスト教、近代以降の哲学などの知識によって少し理解できます。伝承によるとアダムは獣との結合に飽きてリリスを妻に迎えたが、リリスが男性上位の結合を嫌がって逃げた。神は天使を使いリリスを連れ戻そうととするがリリスは拒否して紅海のほとりに住み、デーモンと交わって毎日100人の子供を生んだ。そこで神はリリスより従順なイブを創造したとか冥界の扉は性交によって開かれる等この時代は不徳という概念が明確になかった。それとその後のキリスト教道徳が与えた世界、哲学による真実の探求。近代哲学による真実への疑問、自分と他者、社会等の関係がちりばめられ、現代の哲学でも理解不能だと語ってます(衒学術的になるしかない)。それと、ラストシーンの首絞めと気持ち悪いですが、いろいろと解釈できるのですが、ニーチェのツァラトゥストラに「人間に対する大いなる嫌気、それが私を窒息させ(中略)永遠に回帰するということ!ああ、吐き気!吐き気!吐き気!」とあるようにニーチェの神や真実への否定と生命の肯定を表してます。ニーチェはこの映画では他にもゼーレのキール議長にも使われているので監督の中には重要な思想だったと思われます。この映画の世界観はキリスト教以前の世界とニーチェが芸術の最も重要な要素としていた性欲、陶酔、残酷を衒学術的に表した結果だと思います。(シンジの自慰やアスカの残酷な戦闘シーンやエバシリーズの性的な陶酔、全裸で女性上位の綾波、赤い血の海等)この映画をみて芸術的と思った人はニーチェの言う美、生命の肯定の力を感じたのかもしれません。他にも真実の探求者である加持、キリスト伝道者のミサトなど考え始めると深みにはまります。それがこの映画の面白さなのだと思います。
・「およそ世界の終末は失恋ほどの重みも無い」
大ブームを起こした同名アニメを2時間半に凝縮/収束した劇場版です。一連の"エヴァスタイル"を駆使しつつTV放映時の物語上の謎はほぼ全て解けます。が「まごころ~」パートが往年のATGを彷彿させる作風なので、当時劇場でさらに困惑したものです。今となって複数のスタッフの方から製作当時の情報が漏れ聞くことを総合しますと、超話題作に祭り上げられた劇場版製作に対する重圧と、(野暮な話になりますが)監督ご自身のあるスタッフへの横恋慕の苦しみをプライベートフィルムの手法でアニメ映画化、というのが事の顛末だったようです。観客総じて唖然とした終劇直前のあのセリフは実は台本には無く、彼女自らの(監督に対する?)言葉だったとNHKのとある番組でご自身語っておられました。あれを言ってしまう彼女も凄いですが、それを要求し且つ実際何の伏線も無く使用、作品を取巻く全ての狂騒に見事終止符を打った監督はなお凄い。ちなみに他にも唐突な実写パートの撮影、実際に首を締めて締められてのアフレコ等の話などこれだけでもう一本映画が出来そうです。難解だ観念的だともてはやされたこの作品、そういう裏事情を鑑みて見直せば本当に差し迫る"孤独への恐怖"、劇中の言葉でいう"心の壁”がナマで描かれている傑作だと思います。皮肉でも何でもなく、恋愛至上主義の現世日本において、悲しいかなこれがリアルな"世界の終末"なのかもしれません。
・「虚無のラストに秘められた望み」
TV版で描かれたシンジの精神世界、それがどんな状況で現れたのか、を描いた物語である。つまり、TV版と同時進行する物語ととらえたい。ミサトやリツコの運命の描写に代表されるようにストーリー展開は、時系列的にほぼ同一である。
とにかく、情報量が多すぎて一度見ただけでは、なかなか内容を消化しきれない。単純明快に進んでハッピーエンドになる物語は、最初から望むべくもない(エヴァである以上、当然だが)。まさにDVDで繰り返し見るのに適した作品である。
散りばめられた神学的モチーフにはそれぞれそれなりの意味があるようだ。一度通して見た上でネット等の解説を参照のこと。そのうえで、哲学的・心理学的な内容をどう捉えるかが視聴者にポンと無造作に投げられていることに気づくだろう。その「内容」を端的に言うならば、「シンジは/登場する人々は/庵野は/あなたは、何を願うのか」である。TV版と違って派手な戦闘とドラマを導入した映画版でも、このテーマは変わらないと言ってよい。
ここではTV版で描かれた力強いポジティブなメッセージが、映画版エンディングに他者の中で生きる生への肯定を示しているとみたい。アスカとの一見絶望的なやりとりも、映画版冒頭や中盤のやりとりと比較すると、意外なほど「共に生きる」という強い意志を感じさせる。ラスト近くのユイのセリフにもあるように、「太陽と月と地球がある限り、人には自分の姿を取り戻す力がある」のだ。やがて消えていった人々と再会し、拍手で迎えられる情景を想像するのも一興ではないか。
ミサトの十字架が終盤に意外に重要な役割を果していることにも注目したい。TV版同様、ミサトは最後までシンジを導いていたのだ。
・「ずっと一緒だったのね、ママッ…!」
劇場版の真の主役はアスカである。弐号機の復活から戦略自衛隊とのバトルは燃えに燃える展開。エヴァシリーズが空から舞い降りた時は、もう何とも言えなかった。3分間で9体もの敵を相手にしたアスカに拍手。戦闘中に流れるBGMの「G線上のアリア」もいい。シンジは最後までウジウジと言うかパッとしなかったが、
考えさせられるラストはいつものこと。気にしちゃいけない。命懸けでケイジまで送ってくれたミサトの思いに、もう少しシンジが応えていたら個人的には良かったと思うのだが…。
●NEON GENESIS EVANGELION vol.03 [DVD]
・「私、ニンニクラーメン…チャーシュー抜き。」
前巻に続き、アスカと二号機の活躍が目立つ。9話での初号機との連携攻撃は今見ても華麗、の一言に尽きる。10話のマグマ内の戦闘シーンは放送時に比べ映像がクリアになり、見えづらかったサンダルフォンの動きも鮮明に。11~12話はシンジ・アスカ・レイの3人の連携プレーが見もの。
この3巻では巨大生物型使徒が相次いで搭乗し、巨大ロボットVS怪獣の様な、往年のスーパーロボットバトルを彷彿とさせる話が多い。セカンドインパクトやアダムについても徐々に明らかになっていくだろう。
・「何でエヴァに乗ってるの?」
3巻には、第九話~第拾弐話までが収録されています。「瞬間、心、重ねて」「マグマダイバー」「静止した闇の中で」「奇跡の価値は」です。はじめの2つは、前回に続いてアスカ、シンジが大活躍。音楽に乗せて使徒を倒すシーンは鳥肌が立ちますょー♪拾壱話は、初号機、零号機、弐号機の3機が活躍します。アスカ&レイの険悪なムードやシンジとアスカ、レイのでこぼこコンビ・・。そして最後。これは、ミサトの胸の傷(セカンドインパクト)の詳しい事(映像で)が、ちょっち語られているほか、シンジの「エヴァに乗る理由」が、少し見えてきたりして、これから起こる事がものすごぉーく気になるお話★☆(*^3^)/~☆
・「第9話から第12話まで」
明るいタッチのお話が中心でした。正統派ロボットアニメな感じで一話完結的な内容のお話で構成されていますので一話分だけ鑑賞しても楽しめると思います。(シリーズを通して一話完結で次につながる形になっていますが…)無論、シリーズで続けてみれば楽しさは何倍にもなります。
それと、メニュー画面がエヴァらしくてとってもいいです。
・「エヴァ2号機着艦しまーーーーーーーーーす」
エヴァの3つ目となるこのDVDは9話~12話の計4話を収録しています。 今回にアスカがでてくることで今までエヴァの暴走やら零が無表情やらでデフレーション気味でこのままデフレスパイラルに突入しそうだった雰囲気が一気に消し飛びます 使徒との戦いでは二人のダンシィ~~~ングが披露され シンジはいつこんな動きがエヴァでできるようになったんだ!?( ゚△゚) と思うほどの動きを見せ付けてくれます。 このアニメを見ている(好きな)人をよく「こんなん見るのマニア(オタク)じゃねーのという掲示板を見るときがあるますが 決してそんなことはありません こうここにはnever(決して~~でない)とう言う単語しか入らないくらい違います ギャグアニメか!?と思うくらいギャグも入っています 見てない人はもうそうですね 人生損してるとしかいいようがないですね! なので絶対見ることをお勧めします
・「アスカ 最高!!!」
この3巻は、アスカが来日した事で、1巻~2巻までの、少し暗い感じから明るくて、楽しい感じになっています。シンジとアスカの夫婦漫才もとっても見ものです。第九話の「瞬間、心、重ねて」での初号機&弐号機のユニゾンはサイコwにきれいで、見とれてしまいます。レイは拾壱話から零号機で活躍しますが、アスカとシンジが主体となっているので、アスカ、シンジファンの方にオススメ!!!
●NEON GENESIS EVANGELION vol.01 [DVD]
・「逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ…!」
いたって平凡な14歳の少年・碇シンジが人造人間エヴァンゲリオンに搭乗し、人類の命運をかけて謎の敵・使徒と戦う、もはや説明するのも不要な大ヒットSFアニメ。1996~1997年当時、エヴァブームなる社会現象を起こしたことは記憶に新しい。私がエヴァを知ったのは友人の勧めで、当時住んでいた地域で
土曜朝6時に放送が始まる…と言うので、軽い気持ちで見てみた。結果、その日ビデオで第一話を10回以上見直す結果となってしまった。もう何と説明すればいいのか判らない。キャラクター、メカ、敵、各宗教を取り入れた設定、戦闘シーン。全てが新しかった。エヴァ初号機が初めて第参使徒と戦った際の興奮は
未だに覚えている。エヴァを知らない人、見なきゃ損である。
・「青春」
僕の場合、このアニメのテレビ放送を初めて見たのが、主人公の碇シンジ君と同じ中2の時でした。そして時は流れ、僕も20代。未だに周りの人に聞くと男女問わず「エヴァ大好き!」と言っています。このアニメは、どちらかというとドラマ要素の方が強いので男女問わず、好まれるのだと思います。
そして、劇中のカメラアングルにも注目してみてください。かなり、リアルなカメラアングルになってるんです!
僕は何より、1巻あたりの値段の安さにひかれてしまいました。まだ見たこと無い人も、ハマる事は間違いナシです!ただ、ハマりすぎにはご用心☆
・「なんだかずっと敬遠してきたのだが、」
このアニメ、すごすぎる。初めのほうは普通のロボットアニメ(まぁ、シンジの葛藤のすごさはあるが)ふうみなのだが、十六話あたりからなんだかものすごいことになっています。 シンジとアスカ。特にこのふたりを徹底的に追い詰める。後半なんか、シンジとアスカの戦いはあまりに痛々しすぎてみているですらつらいくらい。 絵も音楽のセンスも演出の一級。神話からモチーフをいただきまくったSF設定から謎が謎を呼ぶ意味深な物語。そのすべてを解決するのはほとんど不可能だけれど、だからこそ楽しめる。 登場人物たちはなんだかみんなトラウマをかかえまくっていて、まさに屈折した14歳の(ダークな)深層心理をこれでもかというくらい描いてしまった。以降のいわゆるポスト・エヴァンゲリオン症候群と呼ばれるセカイ系の元祖で、間違いなくアニメ史に残る作品でしょう。 他人に認められたとエヴァに乗り、それだけが自分の存在理由となっていく。簡単に言えば、主人公がアイデンティティを確立するまでを描いた作品なんだけど、25話、26話をあんなふうに持ってくるとは誰も予想しなかったでしょう。精神衛生上、よろしくない作品だが、間違いなく面白い。
・「第1話〜第4話」
第1巻。非常にスピーディーに物語が展開し、始まりからグイグイ視聴者を引っ張っていきます。第3使徒サキエルに暴走した初号機が対峙するシーンは、エヴァが従来のロボットアニメとは決定的に違う、と痛感させられる最初のシーン。今までロボットでの戦闘は、ライフルや剣などの兵器による相手の「破壊」という図式が多かったけれど、エヴァは血まみれになりながら殴る、蹴る、取っ組み合う、そして相手を「殺す」。非常に動物的な生々しい暴力が描かれています。この有機的な感覚がそのまま物語の最後まで重要な意味を持つ。この点は非常に斬新で魅力的です。人付き合いに躓くシンジの内面の成長も、1話〜4話で一つの段階の完結が見られるくらい上手くまとまっている。作画も良い。GAINAXがこの作品に賭けていたのがわかる、最高の滑り出しです。
・「エヴァ」
なんか、社会現象になったりした有名なアニメ。どんだけ面白いのかと思って、1,2話を見てみたけど・・・。まず唐突過ぎて、話が飲み込めない・・・。これって1話だよねえ?とパッケージを見直したほどだ・・・。それと、主人公のシンジが、うじうじしてばっかの暗い少年で、鬱陶しくって・・・・。まあ、この少年の成長物語ってコンセプトなのかもしれないが、どうにもこうにも好きにはなれず・・・。もっとサクサクいこうぜ!!と、何度画面に話しかけたことか・・・。全話を通して見れば面白いのかもしれないが、私はリタイアしました・・・。
●NEON GENESIS EVANGELION vol.02 [DVD]
・「笑えばいいと思うよ。」
綾波レイがその後のアニメ界に与えた影響は多大であると思う。暗くて無口な性格。ショートカットで赤い瞳。白い肌。しかも肉嫌い。今思えば、そんな女性キャラが巷に溢れているのも綾波が元祖なのか?2巻はレイ、そしてアスカの活躍を収録。特にアスカが駆る弐号機は劇場版以外で一度も暴走したことがない優秀機。この頃のアスカはまだ元気だった…。
・「名台詞をもう一度。」
小学生のときにテレビで見て以来エヴァンゲリオンの世界が忘れられなくて、それから何年も経った今、やっとDVDを購入。でも正直購入を迷いました。一度見たものだし、アニメのDVDを買うのも初めて。でもどうしても「笑えばいいと思うよ」という台詞がどうしても聞きたくて買いました。
見た感想はというと、やっぱり買ってよかったと思いました。最後に見てから何年も経っていたので、もしかしたら思い出の中で美化されてしまっていて、見たらがっかりするかもしれないと怖かったのですが、全然そんなことはありませんでした。音も画質も綺麗でとても満足しています。
もし私のような理由で迷っている方がいらっしゃったら、是非買ってみてほしいです。損はしないと思いますv
・「パチンカーたちの前にエヴァ降臨」
エヴァンゲリオンが社会現象となった年から早10年が経過しようとしている。
そんな折、誰がどう判断して作られたのか、パチンコ界に「CR新世紀エヴァンゲリオン」がやって来た。かつてエヴァンゲリオンを見たことがない人たちも、かつてエヴァンゲリオンに夢中になった人たちも、パチンコ台に呼び起こされるようにこぞってエヴァのDVDを見ている。
なぜなら、パチンコのゲーム中現れる、これでもかと言わんばかりの「名台詞」の数々を、実際のストーリーの中でもう一度!と皆思うからだ。アスカの「気持ち悪い」シンジの「笑えばいいと思うよ」レイの「たぶん私は3人目だと思うから」(いずれもほぼ当確)さらには、あのセカンド・インパクトは全回転である。見てから打つか、打ってから見るか。
・「やっぱりよい。この頃はまだ明るいし。」
久しぶりにエヴァを見ましたが、やはりよいですね。アニメとして楽しいし、いろいろ物事を考えさせてくれるという意味において哲学的な価値さえあるように思います。
シンジの「笑えばいいと思うよ」には、心暖まりましたね。シンジ、希望があるじゃないですか。悩み考えこんでいる暗いシーンが多いシンジだけに、あの台詞は印象に残りました。
この巻のあたりでは、まだみんなけっこう明るいですね。普通のロボットアニメのようで、単純に楽しんで見れます。
シンジもアスカもレイもこのまま明るく生きていってほしい気もするのですが、実際はこのあといろいろと大変なことになっちゃうんですよね。
・「アスカさま、来日。」
アスカ好きの人はぜひ買うべきです。第8話、アスカの一番良いころの魅力全開だし、「あんたバカぁ?」「何で男の子って、ああバカでスケベなのかしらん!」「アスカ、行くわよ。」「チヤ~ンス」「見物料よ、安いもんでしょ?」「エヴぁー弐号機、着艦しまぁーす!」「シンクロ、シュタルト。」「えっちぃー!」・・・等の名台詞が楽しめて、名古屋的に言うとお値打ち感いっぱいです。あと、シンジがアスカの上に無闇にへばりついて、後の変態ぶりの伏線となっているやらいないやら・・・顔のニヤニヤが止まらなくなる幸せムードのエヴァです。何でこのアスカちゃんがあんな惨劇のオカズにされちゃうんですかねぇー?
●NEON GENESIS EVANGELION vol.07 [DVD]
・「さあ行くよ。おいで、アダムの分身…そしてリリンの僕。」
アスカの自信喪失及び精神崩壊、レイの自爆と3人目登場など見逃せないエピソードが多い中、群を抜いて視聴者の目を釘付けにしたのが第弐拾四話「最後のシ者」。タブリスこと渚カヲルの一話限りの登場は、アニメ界に激震を齎した。あの妖しい言動や容姿、そして実は○○だったという設定にヤられて
しまった乙女が、当時日本に何万人いたことだろうか…。カヲルの操る弐号機と初号機のナイフ戦は特に燃えるだろう。やっと新たな友を得た、と思ったらイキナリ裏切られたシンジの葛藤も見逃せない。が、何より戦闘中にBGMとして流れる第九こと「歓喜の歌」に尽きる。カヲルファンは心して見るべし。
・「個人的に…」
個人的に思うことカヲル(タブリス)は種の垣根を越えてシンジ(ヒト)が好きだったのではないでしょうかだから生存権をヒト(リリン)に譲った。自分の命を犠牲にして。使っている意味は違いますが、レイに向かってカヲルはこう言います。「君は僕と同じだね」言い得て妙だなと思ったのは僕だけではないはず。レイもカヲル同様に自分を犠牲にしてシンジを護ります。そう言う意味でレイとカヲルはやはり似ているなぁと思いました。こういった台詞回しは庵野さんはやはり上手いですね。ぜひともエヴァは20代前半の人に見て貰いたい
・「「僕はカヲル、渚カヲル」」
vol.07 は、今までの楽しい感じが無く、重要シーン満載で、どれも見逃せないのだが、一番印象に残ったのは第弐拾四話「最後のシ者」
1話だけの登場で、女性をトリコにした渚カヲルの登場です。ベートーベンの第九が流れ、最後のシ者「渚カヲル」と碇シンジが戦うシーンは、とても切ないです。落胆しているシンジに、救いをくれた天使。のちの映画でも、彼はシンジを救ってくれます・・。
・「どこからどう見ても素晴らしい」
最後のシト/カヲル君みたさに買ってしまいました。OAフォーマット版とビデオフォーマット版で笑顔が違う!でもどっちも捨てがたし。この先何年たっても、ベートーベンの「第九」の合唱をきく度にカヲル君の最期を思い浮かべそうです。エヴァをこの巻から見始め、結末まで見てから最初へ戻るという変則的なハマリ方をしたため、思い入れも
ひとしおです。何てエラそーなタラシっぷりなんでしょう!「碇シンジ育成計画」の発売が待ち遠しい....。
・「この巻の「彼」に限らず、当時は盛り上がってましたね・・・」
ある意味、娯楽作品としての体裁を保っていた時期は、この巻収録のお話で最後でしょう。そしてそれを締めくくるのが新キャラ。しかも一部のそっちな趣味を持った女性の方々にジャストミートなあの人、渚カヲル君だったというのが何とも。(笑)この作品がキャラクターを売るのが上手かったというのをつくづく実感します。今までは放映後に再編集されたものしか映像媒体が無かったのですが、テレビ版オリジナルもこのDVDでは観ることが出来ます。貴方(貴女)のお好みでお気に入りな方をご堪能下さい。
●NEON GENESIS EVANGELION vol.04 [DVD]
・「こんなモノに乗ってるの…アタシ達…!?」
リツコの活躍とスーパーコンピューター・マギの秘密の一部が明らかになる13話が興味深かった。敵がハッキング攻撃をしかけてくる…というのも近未来戦っぽくて新鮮だったと思う。が、やはり16話だろう。ディラックの海なる虚空空間を操るレリエルの影をブチ破り、血飛沫を撒き散らしながら咆哮をあげる初号機はカッコよすぎ。
恐怖するアスカや「エヴァってなんなの!?」と物語の本質を問うミサトもよかった。
・「中盤ですが」
このDVDには、物語の半分を振り返る話が入っているので、この巻から買っても、全然損ではないと思います。
そして、何と言っても、この巻はドラマ的要素が多い話ばかり!ロボットアニメだから・・・と思っていて食わず嫌い(?)の方に、ぜひオススメの一本です!
・「第13話〜第16話」
第4巻。この巻から後半の重い展開へと突入していきます。14話は物語前半の総括と共に、ネルフの裏に存在するゼーレという組織にスポットが当たります。人類補完計画、ネルフの地下に存在するリリスなど多くの重要なキーワードが出始め、物語はサスペンス調に展開します。レイがただのエヴァ操縦者ではない事、ミサトと加持の過去の断片など、曝けすぎず伏せすぎず、じらし方が絶妙です。こうした引きの上手さは間違いなくエヴァの成功した理由の一つでしょう。16話ではこれもエヴァ独自の持ち味である個人の真理追究が描かれます。使徒との戦いはもはや物理的な意味だけではなく、ここら辺から操縦者の心理にも大きな影響を与えていきます。シンジ・アスカ・ミサトの同居生活も綻びが目立ち始め、見ていて少し悲しくなりますが・・・。
・「血の雨」
血の雨を降らす初号機の描写は、斬新で始まりなのか、それとも破滅への道なのか、とかく不気味な連想をもたげる。
13話から徐々に、ネルフやエヴァの根底にあるものが現れていく。大人の事情ってやつが出てくると、途端に胡散臭くなる、もしくは鼻につくストーリってのはそこらへんにゴミの山のように溢れてるわけですが、エヴァを鑑賞してて、それがないのはきっと「立場」の在り方とか、その所々での人間がみせる柔軟性ってやつを見事に表現できてるからだろう。
血の雨を降らす初号機をみてアスカはおもわず呟く、こんなものに乗ってるの?そう、ここが従来のアニメにはみられなかった気がするんだよな。精神的葛藤なんてチンケなものじゃなく、ただの恐怖。真夜中に一人で出歩くのって恐いだろ?でもね、時たまそれをしないと逆に闇の中に沈んでくんだよ人間って、その二面性がエヴァ後半の魅力だよな。
・「ネルフの根底に迫る」
GAINAX・タツノコプロ製作のTVアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」第13〜16話を収録したリマスター版DVD4巻です限りなく現代科学に近づけたリアルロボット設定の魅力に加え、他人に依存し続ける現代人の心の億弱さと現実を直視できぬ少年の葛藤を描く生々しい憂鬱ドラマが胸を抉ります(総合5.5/10点)
第拾参話「使徒、侵入」★★★★☆8/10点 怪物、化け物とは異なり、近年の情報漏洩を象徴するデータハックという 視点を変えた緊急事態回避劇に目が離せません。主役3人を差し置き、 疲労と母との確執を匂わせるリツコの意地と強がりが抜きん出た秀作です
第拾四話「ゼーレ、魂の座」★★☆☆☆4/10点 一見総集編かと思いきや、戦闘記録映像をテロップと効果音(一部セリフ)のみ で視聴するというなかなか興味深い構成になっています。レイの存在の曖昧さと NERVの謎の深部に迫るものの、判らない部分が多々あり。軽く流す程度で観てOKです。
第拾伍話「嘘と沈黙」★★★☆☆5/10点 三十路前のミサトの心に残る蟠り、大人になりきれないオトナの女の苦悩を吐露した 仕上がりです。逆に大人になろうと背伸びするアスカの子供っぽさが対極的に描かれて 感心しました。子供以上、大人未満の不安定さの葛藤に疲れてますね。お大事に
第拾六話「死に至る病、そして」★★★☆☆5/10点 ディラックの海でシンジに迫る死の恐怖。自己欺瞞、自己満足、自分勝手。 その社会的、精神的に病んだ弱さと葛藤を深層意識まで掘り下げた 心理描写が光ります。オリジナルネガ紛失のため画質が・・・うわ、黄ばんでます
●NEON GENESIS EVANGELION vol.08 [DVD]
・「僕はここにいてもいいんだ!」
劇場版の25~26話を先に見てしまったため、当初は「な、何だコレは…」というのが正直な感想だったTV版の弐拾伍話と弐拾六話。あの弐拾四話であれだけ期待させておいて、これはないだろう…な話だった。しかし、あれから7年以上たった今「あれもエヴァの1つのラストだったのか…」と思える様になった。
特に弐拾六話の学園編は人気が高く、パソゲーの番外編として鋼鉄のガールフレンド2まで発売されてしまった程である。正直、暗いはずの綾波が明るい…というギャップに当初は疑問を抱いたものの、もう気にしなくなった。恐るべし庵野マジック。
・「映画版とセットではじめて意味がある?」
エヴァンゲリオンのラスト<心の内面編>である。唐突な展開が大いに議論を呼んだが、無理もない。外面的な24話からの続きは映画版につながっている。だが、TV版の展開にはそれなりの意味がある。同じストーリーを、別の面から描いているのだ。映画版に出てくるミサトやリツコの様子が一瞬写ること、展開がほぼ対応していることなどから、それが伺える。
TV版で描かれているのは、映画版で繰り広げられる壮大なストーリーにおける、登場人物、特にシンジの心の内面である。映画版だけでは描き切れていないシンジの葛藤と心の変化が、ここで充分に描かれている。
TV版は独立した物語と言うより、映画を補完する物語といってもいいかもしれない。このTV版を見てから映画版を見ると、あの虚無的なエンディングが、描かれていないその先にあるハッピーエンドの予感にも見えてくる。また、消えていった人々に会えるのではないかと。
・「悪くないエンディング」
最終2話についてはいろいろと逸話があるようだが、このエンディングは悪くないと私は思う。もちろんロボットはどっかに行ってしまっているけれど、当初ラブコメ調ロリコンオタク的SFロボットアニメで始まった本作が、中盤以降自己破壊的且つ内省的になっていったその果てにたどり着いた自然なエンディングのように思うからだ。結局このアニメの主人公は各人物の心の中そのものなのだから。
・「音声特典が少し魅力かな」
このDVDには、TV放映の最終2話が収録されています。最終2話は、ストーリよりテーマを前面にだし、なおかつ斬新な演出になっていますが、ストーリに沿った最終を期待するのなら、これは買わずにリテークされた劇場版(11月下旬販売)を買うことをお勧めします。
TV版の最終2話は、映像よりも言葉中心でストレートにテーマを伝える(考えさせる)演出がされているので、一緒に見た子供(小6)には難解で、退屈でした。心理学に興味や理解がある人、いろいろな演出方法を知りたい等興味がある人には、お勧めかもしれません。
また、BGMの音声特典が収録されていますが、あくまでも「音声」特典です。画面に曲名が出るだけで、シーン映像はありません。このBGMは、TV放映版や劇場版で使用されたオリジナル楽曲素材を、5.1Chサラウンドにミックス・ダウンしたもので、庵野監督がセレクトした22曲が収録されています。なかには、サントラCDでも聞いたことが無いと思う曲もあり、サントラコレクタや5.1Chサラウンドで曲を楽しみたい人にはうれしい特典でしょう。
・「台詞のひとつひとつ」
批判激しいラストですが、私はTV版最終回、大好きです!当時中学生でしたが、今でも、台詞のひとつひとつを思い出したりします。毎日生きてる中で、あたり前の様でなかなか気付けない、とても大切なことを言っていると思います。つらい事があると最終回だけひっぱりだして見たりして、自分励ましたりします!オススメですよ!
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