エレファント・マン (ユニバーサル・ザ・ベスト2008年第5弾) [DVD] (詳細)
デヴィッド・リンチ(監督), ジョン・ハート(俳優), アンソニー・ホプキンス(俳優), アン・バンクロフト(俳優)
「リンチ作品としてオーソドックスな作りだが十分に感動的」「感動再び」「リンチ&ブルックスの確信犯的映画」「普遍の心の醜さ」
スマイルBEST 世界最速のインディアン [DVD] (詳細)
ロジャー・ドナルドソン(監督), アンソニー・ホプキンス(俳優), クリス・ローフォード(俳優), アーロン・マーフィー(俳優), クリス・ウィリアムズ(俳優), ダイアン・ラッド(俳優)
「夢をあきらめない」「某映画サイト満足度100%の映画を是非!」
ハンニバル [DVD] (詳細)
リドリー・スコット(監督), アンソニー・ホプキンス(俳優), ジュリアン・ムーア(俳優), トマス・ハリス(原著)
「「記憶の宮殿」が無いのはちょっと」「主演・レクター博士の世界を堪能。フィレンツェの映像が美しい。」「ロマンチックな映画でした」「面白かった。」「自分ゎ面白かったと思うよ〜(●^ー^●)」
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マーティン・ブレスト(監督), ブラッド・ピット(俳優), アンソニー・ホプキンス(俳優), クレア・フォラーニ(俳優)
「絵画のような映画」「貴公子」「心に染み渡る名画」「大人の映画。」「本物の名画」
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スティーブン・スピルバーグ(監督), モーガン・フリーマン(俳優), アンソニー・ホプキンス(俳優), マシュー・マコノヒー(俳優), ジャイモン・ハンスゥ(俳優), ナイジェル・ホーソーン(俳優)
「人は生まれながらにして自由」「奴隷売買過渡期に起こった実話を基にした作品。 」
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ロバート・ゼメキス(監督), レイ・ウィンストン(俳優), アンソニー・ホプキンス(俳優), ジョン・マルコビッチ(俳優), ロビン・ライト・ペン(俳優), ブレンダン・グリーソン(俳優), アンジェリーナ・ジョリー(俳優), ニール・ゲイマン(脚本), ロジャー・エイバリー(脚本)
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ロバート・ゼメキス(監督), ジョン・マルコビッチ(俳優), アンジェリーナ・ジョリー(俳優), ブレンダン・グリーソン(俳優), ロビン・ライト・ペン(俳優), アンソニー・ホプキンス(俳優), クリスピン・グローバー(俳優), レイ・ウィンストン(俳優)
「何で3D版はないのか…???」「何でも映像化できる良い時代?になった」「こかん」「無骨ヘビメタ勇士の残酷モンスター映画。」「CG重視のファンタジー」
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ロジャー・ドナルドソン(監督), アンソニー・ホプキンス(俳優), クリス・ローファード(俳優), アーロン・マーフィー(俳優), クリス・ウィリアムズ(俳優), ダイアン・ラッド(俳優), パトリック・フリューガー(俳優), ポール・ロドリゲス(俳優)
「バイク好きにはたまらない映画」「買おうと決めていました」「オートバイを愛した人へ」「ここ数年で観た映画の中で一番でした」「劇場鑑賞後、思わずパンフレットを買ってしまった。」
羊たちの沈黙 (アルティミット・エディション) [DVD] (詳細)
ジョナサン・デミ(監督), ジョディ・フォスター(俳優), アンソニー・ホプキンス(俳優), スコット・グレン(俳優), テッド・レヴィン(俳優)
「アルティメット沈黙」
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アラン・シルヴェストリ(アーティスト), レイ・ウィンストン(出演・声の出演), アンソニー・ホプキンス(出演・声の出演), ジョン・マルコヴィッチ(出演・声の出演), ロビン・ライト・ペン(出演・声の出演), ブレンダン・グリーソン(出演・声の出演), クリスピン・グローヴァー(出演・声の出演), アンジェリーナ・ジョリー(出演・声の出演), ニール・ゲイマン(その他), ロジャー・エイヴァリー(その他), ロバート・ゼメキス(その他), スティーヴ・スターキー(その他), ジャック・ラプケ(その他)
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・「リンチ作品としてオーソドックスな作りだが十分に感動的」
デビッド・リンチ監督作品としては、ストーリーも難解ではないし、グロテスク度も少ない。いわゆるオーソドックスな作りとなっているが、全編に漂う暗さや、異形の人間を主人公に設定している点で、やはり後のリンチ作品の原点になっている。 当時、リアルタイムで観た時は監督の名前は意識しなかった(というよりも無名に近かった)が、非常に感銘を受けた。作品自体もリンチ・マニアを除いた一般の映画ファンからはリンチ監督のフィルモグラフィ中では「ブルー・ベルベット」と並んで、もっとも高い評価を得ているのではないだろうか。最後に意を決した主人公が「仰向け」に寝る場面での静かな感動が忘れがたい。 ジョン・ハート、アンソニー・ホプキンス、アン・バンクロフト、ジョン・ギールグッド、ウェンディ・ヒラーなどの名優たちの共演も作品の質を高めている。
・「感動再び」
初めて本作品を観たのはまだ小学生の頃。
当時は何が何だか理解出来なかったが、最後の枕を外して死を決断し、ベッドに横たわるシーンだけは覚えていました。
今回タイトルを見つけて購入し鑑賞すると、当時は理解出来なかったことが、ジョンへ感情移入出来る歳になったことで、彼の心の苦痛がどれほどのものだったのかを知り得ました。
日常の当たり前のことが、実は凄く幸せなことだと気付かされました。
まだ21歳の男の子が対峙するには酷い現実。
彼から学ぶことは昔も今も非常に多いと思います。
・「リンチ&ブルックスの確信犯的映画」
格役者が駆使する、非常に美しい英語を聞くことのできる映画です。そしてこの映画を観て涙を流したあなた。あなたはリンチに敗北しています。リンチはこの映画を観た観客に「涙を流すことを許可して」演出し撮っています。ラスト近く、メリック母の台詞を劇場で聞いた当時大学生の自分は、リンチの悪魔的演出を目の当たりにしてぞっとする恐怖を覚えたものです。それにしてもメリックがトリーヴスの妻に、自分の母への思いをボツボツと語る場面など、この歳になってから観直すと澎湃たる涙が流れます。自分もリンチに敗北しております。しかしそれは幸福なる敗北といえましょう。
本編の前半は、完全に「怪奇映画」仕立てになっているところも興味深いのですが、いくらフリークスが素材の映画だからといえ、「イレイザー・ヘッド」を観ただけで、この作品のバジェットとカットを若きデヴィッド・リンチに任せてしまうことができたメル・ブルックスの眼力には正直脱帽せざるを得ません。
異端のプロデューサが異端の監督とタッグを組んで世に送り出した、魂の存在そのものをすべての人間に問いかける確信犯的映画です。購入して、観て、絶対に損無し。
・「普遍の心の醜さ」
本当にすばらしい映画です。24時間テレビのドラマなんか比べものになりません。奇形で劣悪な環境の中で人間扱いされないジョン。医師に保護されながらも環境が変わっただけでまた見世物にされるジョン。確かに彼の外見は醜い。しかし、そんな彼を怪物扱いする人々、金儲けに利用する人々のほうが遥かに醜い「怪物」に見える。ジョンの姿よりも彼を取り巻く人間たちの心のほうが遥かに「怖い」…
・「夢をあきらめない」
ようやく出た廉価版。アンソニー・ホプキンス演じる実在した人物バート・マンローは、63歳。昔から大事に大事に俺流で手入れしてきたオンボロバイクで、はるばるニュージランドから海を越えて、アメリカのソルトレイクで行われる世界最速最速のバイクレースに挑む。なんて無謀な!と思うけれど、マンローは自分を、そしてオンボロバイクを信じてそれを成し遂げる・・・というストーリー。さそかし熱血!と思いきや、さすがおじいちゃん。のんびり、なんとかなるさ・・・と焦らない。そんな人柄のせいか、周りの人は彼を敬い、助けになろうと手を差し伸べる。いくつになっても夢をあきらめない姿に感動することはもちろん、悪人が出てこないので見た後なんとも優しく、あったかい気持ちになる秀作。
・「某映画サイト満足度100%の映画を是非!」
某映画評論サイトで、2007年満足度ランキング1位!さらに、投稿した23人の人が全員☆5つをつけ、過去10年において一度もありえなかった満足度100%を記録したこの映画。たいてい映画には好き嫌いがありますから、☆5つつける人もいれば、1つの人もいて、何かがしっくりこなければ4つになることもある。だから満足度80%超えれば観ようと思うし、90%超えてれば間違いないだろうと思う。それが満足度100%!全員が文句のつけようがないと判断したのがこの映画。
観て思ったこと。
「100%だ。」「間違いなく、100%の映画だ」ということ。
☆を減らす要素がない、とってもいい映画でした。
主演はアンソニー・ホプキンス。ハンニバルさんです。これがもうかわいいおじいちゃん!バイクで世界最速を味わってみたいと、長年の夢を実現させるために、高齢で心臓病もあるにも関わらず、南半球から北半球へ旅をします。沢山の人と出会い、多少危ない目にも合い、マイペースにユーモラスに旅をするおじいちゃん。見事目的地に到着し、いざ夢を実現と思いきや、大きな波乱が待ち受けていて・・・。
癒され、励まされ、笑わされ、ハラハラさせられ、ドキドキして、手に汗握り、気づいたら涙もポタポタ。
感情をフルに使ったせいか、観終わってとってもすっきり!
満足度100%の映画、失敗はありません。是非ご覧下さい。
・「「記憶の宮殿」が無いのはちょっと」
原作では「ハンニバル」という題名の通り、ハンニバル・レクター個人の嗜好や思想について深く掘り下げていた。 映画となると時間の制約があるので、レクター博士の人物像を掘り下げることなく、ストーリーを追うことに精一杯になってしまった感がある。何より、「記憶の宮殿」というレクター博士最大の財産が無かったのには、がっかりした。「記憶の宮殿」が無ければ、妹のミーシャの登場もなく、クラリスの存在意義もよく分からないものになってしまうのでは?ラストが原作と違うものになったのは、そのせいかもしれない。 レクター博士に限らず、全ての人物の掘り下げが足りない気がする。メイスン・ヴァージャーもその外見が奇怪なだけで、あとはただの悪役という感じだ。やはり、時間がないせいだろうか。 こうしてみると、そもそも映像化不可能な小説だったような気もする。せめてイタリア編・アメリカ編という風に2部作にしてほしかった。
・「主演・レクター博士の世界を堪能。フィレンツェの映像が美しい。」
映画としての完成度、価値という面からすると「羊たちの沈黙」の方が数段優れているのは間違いないが、私はこの「ハンニバル」が好きだ。というのも、私はレクター博士というキャラクターになぜかとても惹かれるのだ。そして、続編であるこの映画の主演は間違いなくレクター博士のように感じる。その人物像が前作よりより詳しく描かれており、一連のシーンがとても興味深い。レクター博士はフィレンツェに潜んで生活しているが、その生活ぶりが興味深い。特に好きなシーンは自宅のピアノでひとり静かにバッハを弾いているいるところ。音楽が美しいのは言うまでもないが、映像的にも素晴らしい。レクター博士にはなぜかバッハがよく似合う。映画の前半の舞台はおもにフィレンツェで、その街並みはリドリー・スコット調とでも言おうか、暗くブルーな色調で何とも言えず美しい。ヨーロッパの古い街がなぜかレクター博士にはよく似合う。レクター博士に掛けられだ高額な賞金に目がくらんだイタリア人刑事の捜査をあっさり見破り、神業のような手口で始末する。後半はアメリカに舞台を移す。かってレクターに顔面の皮を剥がされた大富豪が復讐すべくレクターを拉致するのだが、この映画ではジョディ・フォスターの役をジュリアン・ムーアが演じているが、これがほとんどミスキャスト。この一点がこの映画の唯一の欠点かもしれない。しかし、リドリー・スコットの演出がよく、私はレクター博士の世界を十人分に堪能した。不思議な魅力を持っている映画だ。
・「ロマンチックな映画でした」
微妙な評価を耳にしていたので失敗作なのかと思っていたら、自分で驚くほど楽しんでしまひました。私は中性的なジョディ・フォスターよりフェミニンなジュリアン・ムーアの方が好きですし、アンソニー・ホプキンスの演技も前作より陰影があるように思います。フィレンツェのシーンが長すぎる感はあり脚本のバランスがいささかよろしくないです。しかし静的な雰囲気、色彩、音楽と全体として素晴らしくスタイリッシュな映画です。悪魔か神かというハンニバルと「決して堕落しない」「真っ直ぐな矢のような」女・クラリスの運命の絆の物語なんですね。ハンニバルがその清廉さを認めた女だけは絶対に無事という構図なので、図々しくクラリスに自己投影していれば安心して見ていられます(笑)。ハンニバルというキャラは何気に江戸末期の無差別殺人鬼・机竜之助(大正時代の人気小説『大菩薩峠』)を思い起こさせます。しかし机竜之助の衝動殺人が善人悪人を問わず、「運命のランダムさ=仏の剣」を象徴していたのに比べると、ハンニバルの殺人には理由があり、この作品に限っては心の堕落した人間だけが殺されるというあたり、一見アモラルでもニヒリスティックな内容ではないんですね。物語の中に理性と勧善懲悪の装置が働いています。ほとんど相見えることのない男女の間に運命的な絆が存在し、その絆の正体は名状し難く、互いの本質故に永遠に敵同士である、というのは斬新な関係性です。男女関係の話というのはくっついたらつまんなくなるものなのかしれない、などと思ってしまひましたね。両者の緊張関係がロマンチックです。どこか神話的なラブストーリーで、私は堪能しました。
・「面白かった。」
人の顔の皮をはいだり、女性を食いたくなるなどの異常心理を持つ医学博士ハンニバルの物語です。連続殺人鬼で、その人柄に興味をひかれますが、映画では、それはあまり深く掘り下げられていないので、少しもの足りないところはあります。むしろ、スターリング捜査官の心は、レクたー博士により分析をされていました。アンソニー・ホプキンスの演じるレクター博士は雰囲気が出ていましたし、ジュリアン・ムーア演じるスターリング捜査官は魅力的でした。レクター博士という設定がとても面白く、全体に面白い映画でした。飽きませんでした。
・「自分ゎ面白かったと思うよ〜(●^ー^●)」
自分ゎハンニバルゎ好きですよ〜(*^∀^)b 「羊たちの沈黙」の続きなんですが、ヒロインゎ変わってしまった(^o^; でも自分ゎジュリアン・ムーアでもOKでしたよぉ〜(*'∀`)ノ゙ 映画もなかなか面白いですよ(-^〇^-)やっぱり、レクター博士とクラリスの関係がどうなるか気になりました(^o^;)本当によく関わるなと思いましたね。やはりレクター博士とクラリスゎ赤い糸で結ばれているんだろうか?と映画を観ながらそう思ってしまった。
・「絵画のような映画」
1シーン1シーンが美しく、どのシーンを切り取っても絵画のように美しい映画でした。3時間と、ちょっと長いですが、あっというまに感じました。
使われている音楽、歌も良く、特にOver the rainbowは昔ビデオで見た時にはよくわからなかったのですが、DVDでやっとわかりました。ハワイのイズラエルという方(故人)だそうです。
花火のシーンの美しさが特に印象的で、「人生って素晴らしい」と思うお気に入りの映画です。
・「貴公子」
この作品のブラッド・ピットはまさに貴公子。美しい。しかし、そのブラピより美しいのは、その姿ではなく、語る言葉で強い印象を与えている、アンソニー・ホプキンス。彼が、語る言葉は、この作品においても、美しい。『羊たちの沈黙』のレクター博士の彼も印象深いが、個人的には、この作品のような人を諭すような語り口の彼が好きだ。
・「心に染み渡る名画」
まさに感動の一言! とりあえずブラピファンは必見です。 時間の流れ、人物の心の葛藤がとても美しく描かれていて、自然と引き込まれてしまいます。 エンディングに流れる曲がまた最高です! 最近良い映画に出会えていない方は、是非この作品をおすすめします。
・「大人の映画。」
死は生を受けた物すべての定めである。生と死、または愛をテーマにした作品は数あれどこれ程上質に、しっとりと優しく語りかけてくれる映画を私は知らない。
・「本物の名画」
3時間という長さ、しかし、この映画の奥深さを、というとこの長さは必要ですね。カメラワークなど単調と思われるかもしれませんが、これなくして、この死神と人間という、ともすると、滑稽になってしまうような設定の危うさのバランスをとっていると思われます。とにかく、いままで色々とブラピを観て来ましたが、この作品が彼に一番しっくりくると思います。もちろんサー、ホプキンスの上手さはいうまでもありませんが。。。キャストも勝利してますよね。話はとても単純というか、一見、ラブストーリー仕立てになっていますが、私はこの映画の本当のメッセージは愛ということだと解釈しています。ただ、愛といっても、人を愛するとかではなくて、神の愛、つまり神がわれわれ人間にくれた、もたらしてくれた、人を愛する、そして、愛される、ということを象徴的にあらわしていると感じました。人はなぜ生まれてきたのか?答えは愛されるためです。そんな大きなそしてあらわしにくいテーマ、映像にすると陳腐になりがちなところを本当に上手くわれわれに伝えてくれることが出来ているということです。神が人間にくれた愛するということ、これは本当に絶大な力を持っているということです。死をつかさどる死神でさえ、その偉大な神が創造した愛には勝てなかった。そこに深い感動を見出した思いです。ラストのシーンで、ジョーとビルが旅立つところでも、死神が神の創造した愛の力に負ける。そして、カフェの青年を残していく。彼らの今後は?もちろんその後も知りたいですけれど、このお話は私たち観た人全員のお話なのです。なので、彼らのその後、これから作っていく未来は私たちそれぞれのことを言っているということです。観終わった後は、自分自身のことを深く考えさせられました。みなさんがこの映画の結末のその後を作って行ってくれれば、と強く思いました。みなさんのそれぞれの物語をこの映画に付け加えていってください。
・「人は生まれながらにして自由」
アミスタッド・・・船の名前。アフリカから奴隷として連れ出された黒人たちが船で暴動を起こし白人達をやっつける。
なにも悪いこともしてないのに裁判にかけられる黒人たち。白人にアフリカから奴隷貿易の商品として誘拐された人たちだ。アメリカが生きていくために必要とした奴隷。この裁判の有罪・無罪が南北アメリカの対立に大きく影響する。人を奴隷としてよいのか?世界の注目の中判決が下される。
シンケたちが船で白人達をやっつける時・シンケ達の体が弱っているはずなのにあまりに、よい体格をしている。
黒人はアメリカの物なのだろろか、そしてアメリカは白人の物なのだろうか。
・「奴隷売買過渡期に起こった実話を基にした作品。 」
『人権』の概念が圧倒的に白人有利であった時代、奴隷密売船内で起こった黒人奴隷たちの反乱は、船舶と奴隷の所有権を巡ってアメリカ・スペイン間の外交問題へと発展する。
殺人・強盗・略奪等の罪で投獄された黒人奴隷たちの、無罪を立証する為に奔走する弁護士と、奴隷達との心の交流を描きつつ、当時の時代背景に垣間見える社会病理を抉り出した快作。
ジョンソン元大統領に扮するアンソニー・ホプキンスの名演は、一見に値する。 作中、しつこい程のキリスト教賛美が鼻に付いたものの、搾取する者とされる者の残酷な対比はホテル・ルワンダに通ずるものがあり、改めてスピルバーグの手腕を評価せずにはいられない。
この事件を扱ったwikiも存在するので、興味を持たれた方は一読することをお勧めする。
・「何で3D版はないのか…???」
ハッキリ言えばベオウルフは3Dでなければ面白くない。単純なストーリーと一辺倒なアクション、映画シュレックのようなアニメっぽい顔の役者達。見所は3Dでしたが、各規格ディスクとも標準版での発売です。せめて2枚組にして1枚を3Dにして欲しかった。標準版のベオウルフは観たくない。
・「何でも映像化できる良い時代?になった」
バットマンのCGアニメ・シーンで物議をかもしたハリウッドの俳優組合の話が色あせてしまった今となっては、なんでも映像に出来てしまうすごい時代になったものだと感心してしまいます。すこぶる魅力的に描かれたポスター(何種類もある)に惹かれ、実は全編CGアニメの作品だとはつゆ知らず、たまたま旅行先の映画館に足を運び、見てびっくりの面白映画、というより元の民間伝承そのままの映像化に、あれよあれよと目を奪われているうちに終わってしまった作品という映画でした。ゲームのムービー・シーンを見慣れている目にはあまり違和感がないといったところでしょうか。なんとなく、元の俳優の顔がつくりものめいて見えるのがまだ救いなのかも知れない。そんな印象を抱きました。だってCGで出来るってことになると、俳優さんの価値がうんと下がってしまいかねないし。主役の男優のCGに力入れすぎて不満(不快?)なんて海外のレビューに書いてる人もいるくらい高い技術力に、今後の映画の行方が見えてきそうな予感のする実験作だとも思います。アンジェリーナ・ジョリーのヌードも実物以上に魅力的だし。
・「こかん」
ひどすぎる。 一番のウリのはずのCGがとにかく場面の質感を薄っぺらくしている。やたら脱ぎたがるベオウルフの股間を隠すことにしか役立っていない。 ストーリーもぐだぐだで、ラストシーンの間はいったい何を表現しているのか?男の業の深さを暗示しているのかもしれないが、他にもやり方があるだろうと思う。バック・トゥ・ザ・フューチャーの大ファンなので、ゼメキス監督作品ということで全く内容を調べもしないで見ましたが、残念な結果でした。 それとファンタジーだからといって、親子で見てはいけません。かなり後悔すると思います。
・「無骨ヘビメタ勇士の残酷モンスター映画。」
イギリス最古の古典ファンタジーというよりもヘビメタシンガーみたいな、いかつい風貌の勇者がグロいクリーチャーたちと戦う贅沢に作られたモンスター映画という感じです。怪獣やコナンみたいなヒーローがお好きな方は絶対気に入ります。ゲームのゴッドオブウォー好きなら完璧に好きでしょう。ラストのドラゴンとの戦いはグロ好きな人はたまりません。自分の腕を切り落とす老いたヘビメタが最高にかっこいい。
・「CG重視のファンタジー」
私は以前、古英語の古典文学『ベオウルフ』に心を打たれたので、今回の映画公開を楽しみにしていました。さて、鑑賞後の第一印象は「わざわざ、古典『ベオウルフ』を題材にしなくてもよかったのでは?」というものでした。私は、古典を題材にした映画を観賞したというより、むしろ今時のRPGのムービーシーンばかりを延々と見せられたような気分になりました。衣装面と役者のビジュアル面には、特に不満はないです。「英雄の人間としての弱さ」「誘惑に負けたことへの代償」という映画オリジナルのテーマも、実に興味深いものです。ただ、せっかくの面白いテーマを十分に描ききれていないのか、心に響くものが何一つありませんでした。ストーリーは単純そのもので、典型的な怪物退治の物語です。ありきたりなファンタジーと思われても仕方ないでしょう。CG映像には本当に力が入っていると思います。ただ、グロテスクな表現が予想以上に過剰であり正視に堪えませんでした。過剰なグロテスク描写ばかりが前面に出て、テーマやストーリーがかすんでいるとも言えます。音楽と主題歌に関しては、素晴らしい出来栄えでした。…この映画は、誰もが安心して見られる映画作品ではありません。(少なくとも、『ナルニア国物語』のようなファミリー向けでないことは確かです)。CG映像が好きな人、ファンタジー映画に深遠なストーリーを求めない人、グロテスクな描写に抵抗がない人、アクションファンタジーが観たい人には、お勧めできます。でも、ストーリー重視派の人やグロテスクな表現が苦手な人は、避けた方が賢明だと思います。それから、古典を忠実に再現した作品を求める人にもお勧めできません。全体的に重厚さを欠いていて、私の期待に応える作品ではなかったので、高い評価はつけられません。本来なら、星一つにしたいところですが、音楽と主題歌の素晴らしさを鑑み、特別に星二つとします。
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・「バイク好きにはたまらない映画」
この映画で主役を演じているアンソニー・ホプキンスが、あの「羊たちの沈黙」のハンニバル役だったおやじさんと聞いて「へ〜」と思ったくらい、別人のようにバイク・キチガイで、ニュージーランドに住む独り者の好々爺を演じる。
寿命が延びた現代でも「老人」と呼ばれる年になって、念願の世界スピードコンテストのために初めてアメリカに渡って、ユタ州のソルトフラッツという塩平原を目指す。
本番になってエントリーすることが必要だったことを知らされ、途方に暮れたりするが、国は違っても熱いバイク野郎共に助けられて、会心の走り!最後のテロップで、このときの201(330キロ位か?)マイルという記録は1L以下のエンジン部門では未だに破られてないことが流されるが、いやはやとんでもないカッとび親父がいたもんだ。
ニュージーランドでこの親父にスピード競争を挑んで、親父のバイクのトラブル故に勝った族たちが、そうでなくても金のないこの親父に餞別を渡すのも憎いが、アメリカに上陸してニュージーランドの田舎と何かと異なり戸惑う親父を優しくサポートするゲイの黒人とのやりとりや、ソルトフラットに着くまでに泊めてもらった婆さんと懇ろになったりもするのも、なにか微笑ましい気がするから不思議だ。
難しい理屈もなし、スカッとしたこの映画に、スカッと星5つ!
・「買おうと決めていました」
丁度2ヶ月前、期待半分・不安半分で映画館に足を運びました。期待は、映画を観た方の評価が良かったこと。不安は主役がアンソニー・ホプキンスだということ。勿論、素晴らしい俳優なのですが、自分の中ではレクター博士の印象が強すぎてどうもしっくりこなかったのです。しかし、映画が始まってしばらくするとそんな心配は無用だったと気付かされました。この映画には悪人らしき人がほとんど(まったく?)出てきません。また、実話とはいってもどこまでが真実で、どこまでが脚色された部分かも私には知る術もありません。けれども、この映画には男が本来持っているであろう内燃機関を持つマシンに対する愛情や征服欲が映画という形で主人公の人生と共に美しく描かれています。できれば、もう一度劇場で、エンドロールが終わった後のあのなんともいえない幸福感に浸りたいものです。
・「オートバイを愛した人へ」
団塊の世代が大量退職していく。そして彼らが若かった頃、一緒に暮らしたり、夢に見たオートバイに再び戻っていく。ハーレー・ダビッドソンと並ぶ米国製大型オートバイのインディアン・スカウト。鉄の馬。インディアンのストレート・フォアは伝説のオートバイだった。スカウトをチューニングし、最高速を競う。場所は米国の自然のレース場、真っ平らな塩湖「ボンネビル」!学生の頃、夢の又夢であった「トライアンフ・ボンネビル」にその名前が残っている。オートバイを愛した人ならまるで自分の人生の一部のような、最後までワクワクする映画だ。年金生活に入ってもワクワクして生きることはできる。人の夢がそこにある。
・「ここ数年で観た映画の中で一番でした」
「面白い」映画は数あれど、自分にとって「愛すべき」映画にはなかなか出会えない。 でもこの作品はそういう宝物の一つになった素敵な映画。
とにかくアンソニー・ホプキンズが良い!!! バートが苦労してボンヌヴィルに到着した時、此処が自分にとってどれだけ憧れの場所であり全てのライダーにとって神聖な場所であるかを語るシーンがあるんだけど、その時の表情が最高。その表情だけで泣けた。
この映画を観て心の動かない大人の男は、小学生から人生やり直した方が良いと思います。 特にバイク乗りや昔バイクに乗ってた大人は必見。
「夢を追いかけないヤツは野菜と同じ、、、キャベツと同じだ」(バート・マンロー) 最高にカッコいい爺さん。痺れます。
・「劇場鑑賞後、思わずパンフレットを買ってしまった。」
「大人になったらなにかデッカイことをやってみたい」。誰でも一度は思い浮べるが、大人になるまでその夢を持ち続ける人は少ない。その夢を持ち続けたのが、この映画の主人公バートだ。
バートはニュージーランドで倹約生活を送る、一人暮らしの初老の男。若いころからスピード狂で、インディアン・スカウトという名のバイクを、40年もの間改良を重ね、愛用している。早朝にエンジンの騒音を轟かせたり、雑草をガソリンで焼いたり、まるでこちかめの両さんのようにぶっとんだ彼だが、その素直さと人懐こさで、みんなから愛されている。とりわけ隣の少年トムは、彼の家(ほとんど小屋)に足繁く通うほどの年の離れた友人であり、ファンだ。
そんな彼には地球の裏側、アメリカユタ州にて開催されるオートバイレースで、世界記録を破るという目的があった。倹約生活をしているのもそのためで、年金をコツコツと貯めて資金に割り当てている。
しかしある日、彼は狭心症と診断され、オートバイからの決別を忠告される。だがバートはその忠告を受け入れるはずもなく、むしろそれをきっかけとして、愛車とともにアメリカに渡ってしまう。
ニュージーランドとアメリカのあまりの違いに戸惑いながらも、彼は持ち前の素直な性格とスピードへの情熱で、出会う人々に愛され、ときにはぶつかる困難も、みんなに助けられて解決していく。そしてついにボンヌヴィルに着いたバートに、最大の試練が訪れる。
レースは登録制であることを知らなかったバートは、応募を締め切った今、出場資格さえないというのだ。果たして彼はレースに出られるのか。世界記録の夢は。
ものすごく気持ちいい映画で、観たその一日が快適に過ごせるような話だ。ご都合主義的な話と思われるかもしれないが、バートに出会って彼に引かれた人と同じように、彼を思わず応援してしまう。なぜなら彼は根っから大らかな人で、細かいことを気にしない(バイクのスピード以外のことは)、本当に好人物なのだ。常に人生を楽しんでいて、誰をも差別しないし、老いてなお女性関係だっておさかんだ。
羊たちの沈黙やハンニバルで、シャイロックもかくやというイカれた男、ハンニバル・レクターを演じたアンソニー・ホプキンスがとてもイキイキしていて、輝きを放っている。あの手の役に辟易していたんじゃないか?
私はこれを映画館で最初に観たのだが、観客のウケも最高で、終始劇場は笑いに包まれ、珍しくパンフレットを購入した私と同じく、パンフレットの売れ行きも上々だった。気持ちが落ち込んでいるときにも、この上なくスカッとする話なので、誰にでもすすめられる。できれば一人ではなく、大勢で楽しみながら観てほしい、そんなすばらしい一作だった。
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・「アルティメット沈黙」
FBIの研修生・クラリスは、猟奇殺人犯”バッファロービル”を追うため、元天才的精神科医の死刑囚・レクター博士に協力を申し込むが・・・
今やサイコスリラーの代名詞となっている傑作。その衝撃的な結末には、誰もが「沈黙」させられます。
アルティメットエディションならではの、充実した特典映像も必見です。続編の「ハンニバル」「レッドドラゴン」「ハンニバルライジング」の併せてどうぞ。
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