・アラン・ドロン
・アル・パチーノ
・アンソニー・パーキンス
・アンソニー・ホプキンス
・アンディ・ガルシア
・アントニオ・バンデラス
・アンドリュー・マッカーシー
・アーノルド・シュワルツェネッガー
・イヴ・モンタン
・イ・ドンゴン
・イ・ビョンホン
・イーサン・ホーク
・ウィル・スミス
・ウィレム・デフォー
・ウォンビン
・ウォーレン・ビーティ
・ウディ・アレン
・エディ・マーフィ
・オーソン・ウェルズ
・ヴィンセント・ギャロ
・General AAS
ハンコック エクステンデッド・コレクターズ・エディション [DVD] (詳細)
ピーター・バーグ(監督), シャーリーズ・セロン(俳優), ウィル・スミス(俳優), ジェイソン・ベイトマン(俳優)
「評価しにくい作品」「何で。」「意外とトンデモ映画」「普通かな」「客の期待を裏切るな!」
ターミネーター2 プレミアム・エディション【初回限定生産】(Blu-ray Disc) (詳細)
ジェームズ・キャメロン(監督), アーノルド・シュワルツェネッガー(俳優), リンダ・ハミルトン(俳優), エドワード・ファーロング(俳優), ロバート・パトリック(俳優)
「まさに「戻って来た」逸品。」「SF映画の金字塔第2弾!」「キャメロンのCGの使い方」「ロスレス万歳!!」「待ってました!」
ハンコック スペシャル・エディション (Blu-ray Disc) (詳細)
ピーター・バーグ(監督), ウィル・スミス(俳優), シャーリーズ・セロン(俳優), ジェイソン・ベイトマン(俳優)
「確かにコレは…」「製品としての購入意欲が湧かないつくり」「Hancock - Blu-ray Info」
さらば友よ [DVD] (詳細)
ジャン・エルマン(監督), アラン・ドロン(俳優), チャールズ・ブロンソン(俳優), ブリジット・フォッセー(俳優)
「男同士の友情を描いた名作。ついに再発売!」「ドロンとブロンソンのダンディズムの世界 〜うれしい廉価版での再販」「祝!再版」「パッケージデザイン」
【初回限定生産】バットマン・アンソロジー コレクターズ・ボックス(Blu-ray Disc) (詳細)
ティム・バートン(監督), ジョエル・シューマカー(監督), トミー・リー・ジョーンズ(俳優), ジョージ・クルーニー(俳優), ユマ・サーマン(俳優), ジム・キャリー(俳優), マイケル・キートン(俳優), ジャック・ニコルソン(俳優), クリス・オドネル(俳優), キム・ベイシンガー(俳優), アリシア・シルヴァーストーン(俳優), ダニー・デヴィート(俳優), ヴァル・キルマー(俳優), アーノルド・シュワルツェネッガー(俳優), ミシェル・ファイファー(俳優), ニコール・キッドマン(俳優)
「単品がほしいですね」「遂に来た!!」「ホットな握手だぜ!」「少なくとも単品で!」
ゴッドファーザー コッポラ・リストレーション ブルーレイBOX (Blu-ray Disc) (詳細)
フランシス・フォード・コッポラ(監督), マーロン・ブランド(俳優), アル・パチーノ(俳優), ジェームズ・カーン(俳優), ロバート・デュバル(俳優), ダイアン・キートン(俳優), ロバート・デ・ニーロ(俳優), ジョン・カザール(俳優), タリア・シャイア(俳優), アンディ・ガルシア(俳優), ソフィア・コッポラ(俳優)
「決定版的内容に興奮!!発売が待ちきれない!」「自分の好きな作品が、完璧以上で視聴出来る至福」「BD版とDVD版」「相変わらず……」「若い世代にこそ観て欲しい」
ゴッドファーザー コッポラ・リストレーション DVD BOX (詳細)
フランシス・フォード・コッポラ(監督), マーロン・ブランド(俳優), アル・パチーノ(俳優), ジェームズ・カーン(俳優), ロバート・デュバル(俳優), ダイアン・キートン(俳優), ロバート・デ・ニーロ(俳優), ジョン・カザール(俳優), タリア・シャイア(俳優), アンディ・ガルシア(俳優), ソフィア・コッポラ(俳優)
「日本語吹替版への思い」「PART2はリストアの恩恵をうけるのか?」「6枚組じゃないの?」「相変わらずですね…」「テレビ版の吹き替えを!!」
パリの灯は遠く (ユニバーサル・セレクション2008年第12弾)【初回生産限定】 [DVD] (詳細)
ジョセフ・ロージー(監督), アラン・ドロン(俳優), ジャンヌ・モロー(俳優), シュザンヌ・フロン(俳優)
「反ナチス映画の傑作」
リスボン特急(ユニバーサル・セレクション2008年第11弾)【初DVD化】【初回生産限定】 (詳細)
ジャン・ピエール・メルヴィル(監督), アラン・ドロン(俳優), カトリーヌ・ドヌーヴ(俳優)
「メルヴィルの遺作だが・・・ 〜DVDとしても不満」「メルビル映画としては必ずしも傑作ではありませんが」「初DVD化」「メルビル・ブルー」「スタイリッシュな映像美の傑作!!」
ドリームガールズ スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD] (詳細)
ビル・コンドン(監督), ジェイミー・フォックス(俳優), ビヨンセ・ノウルズ(俳優), エディ・マーフィ(俳優), ダニー・グローバー(俳優), ジェニファー・ハドソン(俳優), アニカ・ノニ・ローズ(俳優), キース・ロビンソン(俳優)
「観るきっかけが“和製ビヨンセ”。あると思います。」「文句なし!」「ビフテキにミートソースをかけたような」
● 2008年 夏期 (07‾08月)興行収入ランキング 制作中
● “ジェネオンのブルーレイディスクを1枚買って当てよう!”キャンペーン実施中!
● 祝!再販2
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● 泣ける映画等
● ターミネーター2などの大ヒット作や最新作の数々がブルーレイ・ディスクで登場!
● オススメ映画
●ハンコック エクステンデッド・コレクターズ・エディション [DVD]
・「評価しにくい作品」
予告にとても惹かれたので映画館に観に行った作品です。観て思ったのは、予告で見せ場を見せすぎです!!こういう軽めの映画は好きなんですが、あんまり印象に残らなかった…。コメディ要素は割と多めですが低レベル×下品なのが多かったです。
話は前半と後半で雰囲気がガラッと変わります。私的には感動的な要素はないと思ってたのでビックリしました。
ただ全体の映画の感想は面白くないことはないけど…って感じです。面白くなくはないんです!ただ「面白かった〜」とまではいかない。
・「何で。」
なんでウィルと同じくシャーリンズも不死身にさせて戦わせる必要があったのだろうか??でもかなり楽しめた(・ω・)/超オススメです!
・「意外とトンデモ映画」
所々の映像はとても楽しめました。センスがいい。ウィル・スミスもバッチリ絵になってます。
問題はお話。単純なヒーローものとは違うぞと言わんばかりに、後半の展開に変なひねりが効いていて、そのせいで反って好き嫌いが分かれそうです。
ひねりのない似たようなアクションものばかりに食傷ぎみだった昨今ですが、ひねりのないシンプルさがいかに心地よいかという事に改めて気付かされる結果となりました。
・「普通かな」
話の内容をもっとシンプルにすればよかったのに・・・。おもしろかったかもしれないが何かものたりない感じでした。前半の嫌われ者から正義の味方にかわって行くまでは良かったデス。ただ後半のアノ人物が実は・・・ってなってからの感じがあまり楽しめなかった。ただやはりウィルスミスはカッコ良いな♪
・「客の期待を裏切るな!」
出たよ、こうゆ〜の。正に客引き超大作の典型例じゃありませんか。無駄に一流スター呼んで来て、無理矢理CG盛り込んで、ストーリーを無理に突っ込んで、無駄に出来の良い予告編(トレーラーandスポット)を作って公開して、その場だけ客にウンウン言わせてさようなら。駄作の一言だ。頑張ってスケールで客を圧倒為せれば客が満足するとでも思ってんのか?このストーリーじゃカップル映画にも使えない、アメコミヒーロー人気に便乗為ただけのどうでも映画だ。…でもウィル・スミス主演だし、買っちゃうんだろうなぁ、DVD、憎い!ソニピク!今度こんな映画を作ったら頭を尻に突っ込む!(ハンコック談)
●ターミネーター2 プレミアム・エディション【初回限定生産】(Blu-ray Disc)
・「まさに「戻って来た」逸品。」
この作品の歴史は、家庭劇場…ホームシアターと呼ぶものの進化の歴史であると言っても過言ではない。VHS・LD・DVDと星の数ほどのバージョンをリリースし続けてきたこの「ターミネーター2」が満を持して、HD家庭劇場へと光臨する。
最終版といえるExtremeEditionの4k*2kマスターを使用したと噂されている映像は、既にLionsgateから発売されている北米版とは、恐らく一線を画すと容易に想像できる。音声もロッシー6.1chドルビー・DTSから、ドルビーHDにパワーアップ。第1弾(恐らくこれからも様々なバージョンがブルーレイからリリースされるだろう)としては、申し分の無い出来上がりだと思える。
ブルーレイの普及を日本で決定付けるに申し分の無い、ついに・ついにキラーコンテンツと呼べる一作が登場する。楽しみで仕方がない!!!!!!!!!!
・「SF映画の金字塔第2弾!」
いやぁ北米版を買おうかどうか迷ってたところ、この販売はうれしいですよ。日本じゃ権利がジェネオンだから販売するか不安だったんですけど良かった良かった。値段的ににもお手ごろですしね。まったく『マトリックス』といい10月から年末にかけて欲しいBlu-rayがいっぱい出るから財布が寂しくなりますよ。
現代の科学の発展への危惧を描くとの同時に、ジョンとターミネーターとの信頼関係を描くことで人間と科学のよき関係と未来への希望を表現した本作は紛れも無く傑作です。ジェームズ・キャメロンの最高傑作といっても過言ではありません。
こうなったら20世紀FOXJAPANさんに早く1作目のBDを出して欲しいです。3作目はこの世でもっとも嫌いな作品の一つなので別にいいですけど。
・「キャメロンのCGの使い方」
僕の記憶ではCGが本格的に映画デビューした作品。
最近のハリウッドはCGだらけであまり興味ないのですが、本作はCGでないと表現できないシーンにのみ駆使しており、それも新型ターミネーターの特殊能力シーンに集約されているので、観ている側は純粋に「CG=娯楽的要素」を強く意識させられます。
無論、他のアクションシーンも素晴らしいの一言で、是非ともBDで見たい映画です。
・「ロスレス万歳!!」
予告通り書きます。 愛用パソコンでネットサーフィン為ていたところ、このエディションの情報をGET為た。音声フォマットはDOLBYTrueHD、期待のロスレスだ!高音質じゃないわけがない!スカイウォーカー・サウンドの最高なサウンドデザインを心ゆくまで楽しめる。公開版とディレクターズ・カット版を収録、勿論どちら共HD画質。然し、ジェネオン・エンターティメント、BDでは良い商売してらっしゃる、今後に期待、トゥルー・ライズシリーズ等。P.S.チェリーパイさん、日本語音声に関するコメントありがとうございました。仕様内容・1991、93年作品/137、152分/2層ディスク/2枚組・1080/24p/vc-1・英語DolbyTrueHD5.1chsurroundEX日本語リミックスDolbyTrueHD5.1chsurroundEX(玄田哲章版)英語Dolbystereo日本語Dolbystereo(津嘉山正種版、劇場版のみ)特別編音声解説1日本語吹き替えDolbystereo・音声解説2バージョン収録(特別編のみ)・劇場版ディスク特典2種収録・特別編ディスク特典(予告編含め)4種収録・字幕 日本語、英語字幕 特別編のみ音声解説1、2字幕吹き替え用字幕収録・ディスクはTHX仕様。
・「待ってました!」
ついにT2がBDになって帰ってきました。しかも劇場公開版と特別編の二枚組。SFアクションの金字塔であり擬似父と息子の物語でもあり人のマシーンの絆の物語である。内容については文句のつけようがありませんが北米版BDがいま二つの評価なので本製品には期待してますが、高画質が売りのBDとはいえオーサリングによって拍子抜けする出来の作品もありますので予約するのは見送って発売後の評判を待って購入したいと思います(笑)しかし年末のBD化ラッシュには些か閉口しますね。発売日をずらした方が市場は活性化すると思うのですが。プレイヤーなどのハードの売れ行きも伸びるかもしれませんな。映像が未見なので星3つです。
●ハンコック スペシャル・エディション (Blu-ray Disc)
・「確かにコレは…」
BD向けかもしれません、なんせ高精細なCG映像が多いデスからね‾。作品内容はあまり期待しない方が良いかも、この作品は断じてCGとアクションとコメディを観る映画であり、バランスがとれてないので何れかに興味を一本化為て観るのは極めて危険デス。どんな展開が来ても「コレがハンコックだ」と割り切って観る事をお勧め為ます、決して一級アクションじゃないことを御承知下さい、まずはレンタル其からです。仕様・1080/24p vc-1・英語DolbyTureHD5.1chsurround 日本語Dolbydigital5.1chsurroundソニピク発売なら品質は90%保証付きデシ。
・「製品としての購入意欲が湧かないつくり」
画像は勿論ブルーレイの方が良いでしょうが…。映像特典、本編共にDVDと同じで価格は+1000円。
映像特典もブルーレイにしては短い70分です。
映画は好きですが果たして購入したものか悩みます。日本はレンタル業が繁盛しているので、ほとんどのタイトルがレンタルで観られるから購入の決め手は映像特典やその他の特典でしょう。
そうした意味でメーカー側の製品に対する工夫が必要と思われます。これではあまり売れません…。
因みに映画本編は「ドラゴンボール」をアメコミに融合させたような楽しいストーリー。名優ウィル・スミスやアカデミー賞俳優のシャリーズ・セロンの熱演は見事で観ているだけで楽しいです。
ストーリーには厚みはないですが、観て楽しめる…そんな映画を求めている人にはお勧め。後半のシリアス展開にはスッキリ感はないですが、ヒーロー映画としては良くできた佳作です。
・「Hancock - Blu-ray Info」
Version: U.S.A / Region A, B, CMPEG-4 AVC BD-50Aspect ratio: 2.40:1High Profile 4.1 (Main Video) / High Profile 3.2 (BonusView)Disc size: 45,26 GB
Number of chapters: 16Subtitles: English / English SDH / Chinese / French / Indonesian / Korean / Portuguese / Spanish / Thai
Dolby TrueHD Audio English 1550 kbps 5.1 / 48 kHz / 1550 kbps / 16-bit (AC3 Core: 5.1 / 48 kHz / 448 kbps)Dolby TrueHD Audio French 1625 kbps 5.1 / 48 kHz / 1625 kbps / 16-bit (AC3 Core: 5.1 / 48 kHz / 448 kbps)Dolby Digital Audio Portuguese 448 kbps 5.1 / 48 kHz / 448 kbpsDolby Digital Audio Spanish 448 kbps 5.1 / 48 kHz / 448 kbpsDolby Digital Audio Thai 448 kbps 5.1 / 48 kHz / 448 kbpsDTS Express English 192 kbps 2.0 / 48 kHz / 192 kbps / 24-bit
Version: UnratedRunning time: 1:42:14Movie size: 27,64 GBAverage video bit rate: 24.69 Mbps
Version: TheatricalRunning time: 1:32:13Movie size: 24,91 GBAverage video bit rate: 24.57 Mbps
# BonusView# Super humans: The making of Hancock (HD - 12 minutes)# Seeing the future (HD - 15 minutes)# Building a better here (HD - 8 minutes)# Bumps and bruises (HD - 10 minutes)# Home life (11 - minutes)# Suiting up (HD - 8 minutes)# Mere mortals (HD - 4 minutes)# BD Previews (HD)# BD-Live enabled# D-Box Motion Code capable# DVD Digital Copy
・「男同士の友情を描いた名作。ついに再発売!」
当時、フランスで人気絶頂のアラン・ドロンを主役に、渋い脇役だったチャールズ・ブロンソンを相手役に迎えて作られた犯罪映画の名作。 水の張ったコップにコインを入れる遊びや、有名なラストの煙草に火をつける名シーンまで、とにかくチャールズ・ブロンソンが格好よく、完全にアラン・ドロンを喰ってしまった。この作品の前後のブロンソンは他にも「特攻大作戦」「ウエスタン」などの名作に出演し、70年代に入ると「レッド・サン」「バラキ」「狼よさらば」などのヒット作に主演し、トップ・スターの仲間入りをするが、徐々にB級アクション映画が増えていってしまったのは残念。 この最後のタバコの場面は、多くの映画に影響を与え、日本では深作欣二の「仁義なき戦い・頂上作戦」ではラストの菅原文太と小林旭の場面も、おそらくこの映画にインスパイアされているんじゃないかと思う。まさしく男臭い映画だが、こういう男優の魅力を前面に押し出した作品は今のCGアクション一辺倒の映画界でははなかなか作られなくなってしまった。長いこと絶版となっていたが、この値段での再発売は嬉しい。
・「ドロンとブロンソンのダンディズムの世界 〜うれしい廉価版での再販」
ヨーロッパの映画に出ていたチャールズ・ブロンソンの作品には秀作が多い。その中でもこの作品は突出して良い。甘いマスクのアラン・ドロンと渋いチャールズ・ブロンソンの異なる魅力の相乗効果で素晴らしい雰囲気を作り出している。映画始まってすぐの水を張ったグラスにコインを沈めるブロンソンのしぐさやラストのブロンソンのタバコに火をつけるドロンの名シーンなど男の美学といっていいようなシーン満載(この映画に影響されてか原田真人監督が「さらば映画の友よ」という作品を70年代に撮っており、ラストのタバコに火をつける名シーンを拝借している)。「シンデレラの罠」の原作者として知られるセバスチャン・ジャプリゾと監督のジャン・エルマンの共同脚本でストーリーも練られているが、単に罠にはめられた2人の男たちの物語であり、以外と単純といってしまえばそれまで。でも、ドロンとブロンソンの2人がこの作品の主人公を演じればサスペンスに男の魅力を十二分に加えた傑作の粋に達してしまう(個人的にはこの作品はブロンソンの魅力が勝っているように思う)。その他にも「禁じられた遊び」の名子役ブリジット・フォッセイが16年ぶりに映画出演し、悪女を見事にこなしているのも魅力か。とにかく、今の映画にみられない渋いダンディズム溢れるシーンで作品の魅力とサスペンス色を高めた傑作であることはまちがいない。うれしい廉価版での再販だ。
・「祝!再版」
長い事廃盤だったんですね、こんな名作が。大分前に買っていましたので、忘れかけていましたが、引っ張りだして観たところ、画面がよくなく、みずらかったです。少しはリマスターしてますかね。だったら再購入したいと思います。価格も安いし、メーカーさんの努力有り難うございます。ただ折角再版するならDVDのジャケット何とかなりませんかね。まあ、センスの問題で中身は関係なし、と言われれば仕方ありませをが。以前、フランスに行った折りほぼ総てのドロンの作品を買ってきましたが、総ての作品がコンプリートされ、一番目立つ場所に置いてあり、一枚日本円で700円位でした。また、黒澤明監督の作品も目立つところにコンプリートされておりました。やっぱり芸術の国は違いますねー。聞く処に依ると店員の人でもある程度の専門的知識をもっていないとダメらしい。何処かの国のように、売れ筋のベストセラーしか置かない国とは比べものにはなりませんね。
・「パッケージデザイン」
ようやく再販されるので、待っていた方は歓喜したことだと思いますが(しかも廉価で)パッケージデザインが、どうもキライ。輸入盤も、たしかこんなデザインでドロン物は統一されていたが、面白みがなさすぎますな。以前の東北新社盤のデザインは優秀。さらば友よと言えばあのシーンしかないでしょうが図柄だから。ジャケット自作しましょ〜(笑)
●【初回限定生産】バットマン・アンソロジー コレクターズ・ボックス(Blu-ray Disc)
・「単品がほしいですね」
わがままかもしれませんが単品がほしいですね。ティム・バートン監督とジャック・ニコルソンのジョーカーが好きです。今のところ単品版の発売予定はないそうです。残念☆☆☆☆
1.バットマン 片面2層 本編126分 特典205分 ビスタサイズ 1080p VC-1(1)英語(5.1ch) (2)英語(ドルビーTrueHD 5.1ch) (3)日本語(5.1ch) (4)コメンタリー
2.バットマンリターンズ 片面2層 本編126分 特典143分 ビスタサイズ 1080p VC-1(1)英語(5.1ch) (2)英語(ドルビーTrueHD 5.1ch) (3)日本語(5.1ch) (4)コメンタリー
3.バットマン フォーエヴァー 片面2層 本編121分 特典135分 ビスタサイズ 1080p VC-1(1)英語(5.1ch) (2)英語(ドルビーTrueHD 5.1ch) (3)日本語(5.1ch) (4)コメンタリー
4.バットマン&ロビンMr.フリーズの逆襲! 片面2層 本編125分 特典119分 ビスタサイズ 1080p VC-1(1)英語(5.1ch) (2)英語(ドルビーTrueHD 5.1ch) (3)日本語(5.1ch) (4)コメンタリー
・「遂に来た!!」
私はDVD版のボックスも買ったクチですが、とにかくリマスタリングされた旧4部作が高画質。DVDでもかなりの綺麗さだったのに、それをBDで堪能できるとは!!ワーナー、おぬしもワルよのう(笑)
このボックスのさらなる強みは充実しすぎているほどの特典映像の数々。プリンスの「Batdance」幻のMVやバートン監督の音声解説など、とにかくギッシリと詰まってます。BD版だから特典もハイデフ画質にアプコンされてて欲しいのですが…そこはワーナー。やはりDVD版と同じくSDのようですが文句は言いません。
日本のみ独占先行発売を行うこのBD版ボックス。本編の完成度の高さ(もちろんバートン監督の2作品の話です)に加え、ヴァラエティに富んだ特典映像。押さえておいて損はしないと思います。
DVD版持ってますが、私も買います!!
・「ホットな握手だぜ!」
長らく廃盤になっていたバットマン旧四部作がとうとうBDBOXとなって登場!涙と興奮の汗で濡れちまいそうですな‾!・四枚共通・映像は1080/24p vc-1・音声は英語DD5.1chとDDTrueHD5.1ch、日本語DD5.1ch、全ディスク監督による音声解説付き。・特典と本編は二層ディスク一枚に入って各作品一枚で四枚組今のところ無理な抱き合わせ商法は行われない予定、ワーナーにしてはよくやった!DVD版アンソロジーを既に買っている人には痛いが、「ビギンズ」世代で、旧四部作を観てない人は多少高くても必須買いだ!
・「少なくとも単品で!」
個人的には初代、リターンズ、ビギンズとダークナイトだけで良いんです!そういうBOXを作ってください!あとの二つは要りません!
●ゴッドファーザー コッポラ・リストレーション ブルーレイBOX (Blu-ray Disc)
・「決定版的内容に興奮!!発売が待ちきれない!」
DVDが普及した頃、コッポラは「待ってました」と言わんばかりに「地獄の黙示録」の全長版を発表した。常々、映画を取り巻くテクノロジーの進歩やデジタルの発展に強い関心を寄せていたコッポラが、満を持して発表するのがこれだ。 数ある編集版やBOXセットの中でも、最も購入欲をそそられる内容になっている。最新の映像特典ディスクだけでも価値は高いが、今回ブルーレイで発売ということでパート1&2はリストレーション版であり、彼が長らく切望していた中身だ。 おそらくこのソフトを観たいがためにブルーレイデッキやハイビジョンテレビに買い換えるという熱烈なファンもいるのではないか。それほど期待のDVDである。
・「自分の好きな作品が、完璧以上で視聴出来る至福」
今回ネガから修正したそうですが、DVDの頃もリマスターとして、云十年記念で劇場公開されてました。DVD自体古い映画ながら、画質音質共に高水準でしたので、ブルーレイ化でも、一定以上の水準は保証されてるみたいな物でしたが、予想を上回る出来でした。
・「BD版とDVD版」
HiVi等では『最高画質』と評されている本製品であるが、ワタシのような『趣味で映画を楽しむ者』(職業批評家ではなくてね)にはその最高画質の見分けがつかなかった。因にワタシの視聴環境は、50インチのプラズマテレビ(’07末製)にBD再生専用機(20万円程)、YAMAHAのAVアンプで5,1CHという構成、画面からの視聴距離は2m程である。
感想としては『かつてのDVDボックス版であっても、再生環境によっては遜色ない』と思われる。『再生環境』とは、DVDプレーヤー(BDプレーヤー)に優秀なアップコンバーターが付いていること。例えば、PS3は随分と高性能な再生能力を有するそうなので(ワタシは保有していない)、PS3をお持ちの方であれば、こと画像に関してはBDでなくとも良いのではなかろうか(ウチのBD再生専用機のアップスケールでは、十分遜色ないレベル=特典ディスクなしDVD版ボックス)。
世の多くの方は、AV雑誌の批評家のように『暗室で、モニター設定を弄りながら、時にカブリ付き、時に静止画像にして観るような人』ではないであろう。『電気屋から届いたままのモニター設定、再生機設定を、同梱ケーブルで繋いだだけ』という方々は、わざわざBDで買い直す必要はないと思う。
但し、アンプを経由させてサラウンドを楽しんでいる方にはお勧め。流石にBD、音は良かった。付属のボーナスディスクも面白かったので、『音質へのこだわり』と『制作舞台の裏側をもっと知りたいマニア』の方には良いかも。
・「相変わらず……」
以前のDVD発売にも書きましたが相変わらず、PART1のソロッツォ殺害場面でイタリア語で話す箇所に字幕が出ない。過去いずれのビデオ・LD・古くはVHDでも何故か無かったのにDVDになっても無いのは何故か?(ちなみに特別完全版は LD・ビデオともに同様シーンにちゃんと字幕がありました)会話内容は、ソロッツォがビトーを襲撃した理由と他ファミリーと自分のの関係状況を言い訳とはいえマイケルに説明して、それに対してマイケルが意見する会話なので、最初にビデオで製品化した際に何故省いたのか、その後の多種ソフト化にも加筆しないのか理由がわからない。メーカーは新たに加筆や修正のチェック作業をしないのか?いろんなバージョン違いで出す事より作品鑑賞を第一に考えて欲しいですね。せっかくDVDなんだから本国で発売したマスターに日本語字幕や吹替を加えるだけじゃなく、オリジナル版と、未公開場面を挿入して見られる方と選択できるようにしたりと日本のメーカーも工夫を考えて欲しいものです。それか、いい加減にPART1と2を年代順に未公開シーンを加えて構成した『THE EPIC-特別完全版』を出せば?
・「若い世代にこそ観て欲しい」
最新の初めからデジタルで製作されたハイビジョン映像のソリッドな高精細さは有りません。しかし、デジタル合成もCGも無い時代に、画面内の全てを準備して、俳優が演技し、それを撮影、編集しただけの映画にどれだけ多くの労力がつぎ込まれているか!?
登場人物そのものになりきる俳優の奇跡的な演技と、その空気感まで余すところなく引き出す監督の演出、全てを収める撮影、そこに生まれる「映画の魔法」を感じて欲しい。
全てが本物の背景の質感、無言の演技の重たい空気までを極限まで再現出来る記録メディア「Blu−ray」で今蘇る20世紀の遺産は若い世代にとってまったく新しい映画体験になると思う。
●ゴッドファーザー コッポラ・リストレーション DVD BOX
・「日本語吹替版への思い」
偉大な傑作『ゴッドファーザー』三部作をリストレーション版DVDで見れることは大いなる喜びです。
劇場で三部作を見た感激は絶大でした。
「PART1」「PART2」の日本語吹替版は、過去にテレビ放映された配役の版で聞きたいですね。
ドン/マーロン・ブランド→鈴木瑞穂マイケル/アル・パチーノ→野沢那智ソニー/ジェームズ・カーン→穂積隆信トム/ロバート・デュヴァル→森川公也ケイ/ダイアン・キートン→鈴木弘子
完璧なキャスティングでした。鈴木瑞穂氏は、ブランドのドンのしわがれた声を出すために、敢えて煙草を沢山吸って役作りをされたことをインタビューで読み、その役者魂に感動したことをよく覚えています。
「3」ではマイケル/野沢さん、ケイ/鈴木弘子さんの配役で聞けるので、「1」「2」もお二人の声の演技を聞きたくなります。
俳優と共に声優も同じ役を演じていることに、「歴史」があるのです。
・「PART2はリストアの恩恵をうけるのか?」
以前のPART2のDVDでは、2枚組で音声も英語&イタリア語5.1ch、日本語モノラルと音声解説モノラルの3種類のみでした。 今回のリストア版はパラマウントの情報誌によると、1枚で英語&イタリア語5.1ch、日本語5.1ch、日本語モノラルと音声解説ステレオ。 個人的には前回の画質も悪くないと思います。 しかし今回はリストアしたのに1枚に上記の音声共々収めるには無理がありそうで不安です。 ディスクの入れ替え無く一気に鑑賞出来るが、リストアの成果が生きないと思う。
・「6枚組じゃないの?」
他の人も言ってるが映像、音声、特典に関しては全く文句が言えない豪華な仕様のようだ…だがシリーズ最長のPart2がDVD1枚に収めきれるのか?たぶん発売日近くになったら6枚組に変更になると思う。メーカーのミスじゃないだろうか…
・「相変わらずですね…」
以前のDVD発売にも書きましたが、相変わらず、PART1のソロッツォ殺害場面でイタリア語で話す箇所に字幕が出ない。過去いずれのビデオ・LD・古くはVHDでも何故か無かったのにDVDになっても無いのは何故か?(ちなみに特別完全版は LD・ビデオともに同様シーンにちゃんと字幕がありました)会話内容は、ソロッツォがビトーを襲撃した理由と他ファミリーと自分の関係状況を言い訳とはいえマイケルに説明して、それに対してマイケルが意見する会話なので、最初にビデオで製品化した際に何故省いたのか、その後の多種ソフト化にも加筆しないのか理由がわからない。メーカーは新たに加筆や修正のチェック作業をしないのか?いろんなバージョン違いで出す事より作品鑑賞を第一に考えて欲しいですね。せっかくDVDなんだから本国で発売したマスターに日本語字幕や吹替を加えるだけじゃなく、オリジナル版と、未公開場面を挿入して見られる方と選択できるようにしたりと日本のメーカーも工夫を考えて欲しいものです。
・「テレビ版の吹き替えを!!」
デジタルリストアは嬉しいのですが、やっぱりテレビ版の日本語吹替を収録してほしかったですね…。
●パリの灯は遠く (ユニバーサル・セレクション2008年第12弾)【初回生産限定】 [DVD]
・「反ナチス映画の傑作」
反ナチス映画の知られざる傑作。
ナチス占領下のパリ。画商ロベール・クラン(アラン・ドロン)は自分と同姓同名のユダヤ人と間違えられて警察当局から監視される。それをきっかけに、人種問題に何ら関心を持っていなかった彼がそのユダヤ人について調査を始め、さらには自分の出生にまで疑問を持ち始める。そして遂に彼に自己同一化してしまい、収容所送りの列車に自ら飛び乗ってしまう。
政治や人種問題に無関心な平凡な一個人がふとしたきっかけから誤って迫害の対象になり、遂には差別される側に自ら同一化してしまう。
声高に「反ナチ」や「反・人種差別」を訴えるのではなく、「分身」という主題を用いながら、主人公(=観客)を、差別する(あるいは無関心な)側から差別される側に巧みに同一化・感情移!入させる手法は、映画史上の革新であると言っても過言ではない。
また、迷路を思わせるクランの室内のセット(アレクサンドル・トローネル)は、迷宮のようなこの物語を見事に視覚化している。
反ナチ・反人種映画の傑作であると共に、「赤狩り」の経験者ジョセフ・ロージーの代表作の一つである。またアラン・ドロンがプロデューサーとして優れた人物であることを示した作品でもある。
●リスボン特急(ユニバーサル・セレクション2008年第11弾)【初DVD化】【初回生産限定】
・「メルヴィルの遺作だが・・・ 〜DVDとしても不満」
この作品がジャン=ピエール・メルヴィルの遺作となったが、彼のそれまでの作品と比較すると出来はいまひとつか(ちなみに私はメルヴィルの大ファンですが残念だ)。ハリウッドを意識してか、配役も国際的俳優となったアラン・ドロンとカトリーヌ・ドヌーブに何故かアメリカ人俳優リチャード・クレンナ相手役に配したところや特急列車にヘリコプターから乗り移る大味なアクションといったところ(このシーンで「リスボン特急」の邦題がついたが原題は「刑事」)はメルヴィルらしくない。でも、列車内での麻薬強奪の手順(トイレでの着替え、コンパートメントに押し入る間合いなど)を丁寧に描いているところは緊迫感もありさすが。映画始まってすぐの海辺の銀行強盗も波と雨のコントラストのなかでいつものメルヴィルの美しいブルートーン映像を楽しむことが出来る。ストーリーとしてはドロンとクレンナ二人の男の間で心乱れるドヌーブの関係をもう少し濃密に描いていればラストでドロンのとった行動とクレンナの行動の対比が綺麗に浮き彫りになったような気がする。その辺もいつもの「仁義」や「サムライ」「影の軍隊」といった傑作を撮ってきたメルヴィルとはちょっと違う感じがする作品だ。
・「メルビル映画としては必ずしも傑作ではありませんが」
ルイ・ノゲイラのインタビュー本「サムライ」では、105分、双葉さんの「ぼくの採点表」では100分の同作品が、上映時間96分とは、これはいかに? 購入をためらいますが、パリの街角の街灯が一斉につく場面は忘れがたい。もっと情報詳細がほしい。
・「初DVD化」
ドロン&メルヴィル作品の中では一番パッとしないしつまらない ドロンは悪役の方が映える。ドヌーヴとの共演だけが売りの映画。ジャケットデザインは権利的に、これしか使えないのかな?違うとしたら完全な手抜き チラシ柄にすればまだマシなのに…
・「メルビル・ブルー」
メルビル・ブルーが際立っています。綺麗な映像ですね。カットされた様なシーンは見当たりませんでしたよ。100%ではなく、99%ノイズが除去された物でも「ニュープリント・コンポーネント」と呼んで良いのなら、これは正にそれです。
・「スタイリッシュな映像美の傑作!!」
全編にブルーがかった映像の冷たい美しさが、この映画の魅力を象徴的に表している。このDVDの映像の美しさ、今まで観てきた「リスボン特急」は何だったのだろうと思ってしまう。セリフを極力廃したスタイリッシュな映像美と相まって、全く古びてないどころか、まるで新作映画を観ているかのような新鮮さを感じる。この映画、印象に残るシーンが多いのですが、私の中では、殺された娼婦の顔を真正面から映した後に、切り返しでアラン・ドロンの顔を正面からとらえたショットが、ずうっと記憶に残っていました。本筋にはからまないシーンなのですが、このときのドロンの顔、表情が何ともいえず、忘れられなかった。この映画の無表情な中に凄みさえ感じさせるドロンは、彼の冷たい魅力を最も見せてくれる。共演のカトリーヌ・ドヌーブもまたドロンに共鳴したような冷たい美しさです。看護婦に扮装したシーンでは怖いくらいの美しさ。この二人に対して、もう一人の主役リチャード・クレンナは、人間味をにじませた魅力ある犯罪者を好演しています。セリフがほとんどないこの映画で、三人の関係を表情や身振りで見せるところは、俳優たちの存在感、そして彼らを信頼して自分の世界を創り上げているメルビル監督の演出が見事です。あと、悲しく切ない気持ちにさせられるのは、密告者の女(実はゲイボーイ)。彼女とドロンのいわくありげな関係は、語られることはないのですが、彼女の訴えかけるような表情、警察署を叩き出された後の涙には感情を揺さぶられる。クレンナの仲間で真面目そうな男リカルド・クッチョーラと彼の奥さんのさり気ない描写にもまた言葉にできない悲しさが漂っている。劇中、ほとんど音楽らしいものはないのですが、ラストシーンで流れるテーマ曲(ミッシェル・コロンビエ)が素晴らしい。全てのことは空しいという何か諦念にも似た余韻を残します。フランス語の女性ボーカルが、曲にしみこむように聴こえてきて実にいい。 私は上映時間が100分と表記されたLDを持っているのですが、このDVD(96分)を観ても全く違和感はなかったです。ただ、LDのフランス版ポスターをデザインしたジャケットのかっこ良さにひきかえ、このDVDのジャケットは・・・。特典としてフォトギャラリー付き。字幕のオフはできません。
●ドリームガールズ スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]
・「観るきっかけが“和製ビヨンセ”。あると思います。」
それにしても、よく「日持ちのするネタ」を見つけたもんだ。これは“和製ビヨンセ”こと渡辺直美のことだが、彼女の“Dreamgirls”や“And I Am Telling You I'm Not Going”などの形態模写は、日持ちがするというか目減りしないというか、見れば見るほどそのとりこになってしまう。そして、そんな彼女をきっかけに、何故かこれまでノータッチで来たこの『ドリームガールズ』のDVDにも手を伸ばすことになったのだけど、参った。これは最高に素晴らしい。エンターテインメントの粋が、この一作に詰まっているといっていいだろう。確かに、モデルとされるダイアナ・ロスやシュープリームス、そしてグループを解雇され、失意のうちに夭折したフローレンス・バラードの物語は、こんな“美しいおとぎ話”ではなかっただろうが、音楽業界で実際にあった出来事を織りまぜつつ、最高のキャスト・スタッフがその持てる力のすべてを尽くし、酔い心地のよいカクテルのように観る人をとりこにする傑作である(字幕と吹替に不満はあるが)。とにかく、エフィを演じたジェニファー・ハドソンが圧倒的。役柄が有利に働いた面もあるだろうが「これはオスカー獲れるよな」と思わせるものを持っている。そして、彼女にかなり押され気味ではあるが、これはやはりディーナを演じたビヨンセありきの作品だろう。彼女がそれまで抑えていたパワーを全開にする“Listen”での熱唱が、その証である。
この《コレクターズ・エディション》、映像特典も凄い。約37分ある未公開歌唱シーン集(少しの時間で『ドリームガールズ』の世界にひたりたい時は、とりあえずこれを観ている)、およそ2時間のメイキングなど、特典全部で4時間近い怒涛の大ボリューム。「オーディションとスクリーン・テスト」のメニュー画面に、隠しコマンドもあるのでお見逃しなく。
・「文句なし!」
久しぶりに映画観て興奮しましたよ!冒頭の流れの良さから一気に惹きこまれましたが、いい意味でそのままラストまであっという間でした。そして後から徐々に感慨深いモンがこみ上げてきました。
歌のシーンで毎回総毛立つようなダイナミックさ、臨場感があってすばらしい演出だと純粋に感心しっぱなしでした。ジェニファー・ハドソンという人は初めて見ましたが、うむむ中々の存在感。これからどんなモノを魅せてくれるか楽しみです!そして云うまでもなくビヨンセの圧倒的な存在感は凄い。凛とした輝きが実に美しい。
レーベルの歴史や、人間ドラマとしても見ごたえありますね。ジェイミー・フォックス、ダニー・グローバーあたりの渋さが表面的な煌びやかさだけじゃない「深み」を与えていて見ごたえあります。
シーンの所々でミュージカル風味が加わっているので、そうゆうのが嫌いな人は少しくどさを感じるかもしれませんが、全体的にみて興奮できるし、泣けるし、いい映画だと思います。
・「ビフテキにミートソースをかけたような」
劇映画として見ると、かなり粗い散漫な作りである。しかし、<ミュージカルは舞台でも映画でも基本的には音楽で楽しませるのが本道である>という考えに立つならば100点満点の200点が付けられる映画である。とにかく娯楽作品としてはものすごくカロリーが高い。ビフテキにミートソースをかけたような映画でお得感はある。
60〜70年代の黒人音楽ビジネスの話だが、当時の現実の楽曲は一切使っていないのがミソ。当時の音楽のテイストをベースにして微妙に現代の聴衆に合わせたアレンジにしているところがうまい。わかりやすい例をあげると、70年代のディスコ・ミュージックを再現した曲が出てくるが (One Night Only)、バスドラの音だけは90年代のクラブ・ミュージックなのである。無茶苦茶と言えば無茶苦茶だが、実際に聞いているとなかなかよい按配で気持ちよく楽しめる。現実のシュープリームスの楽曲を当時のアレンジで忠実に再現していたら、これほどエキサイティングにはならなかっただろう。
ビヨンセの歌は時々ぎょっとするほどダイアナ・ロスにそっくりで、感心した。でも、この映画は実質的にはジェニファー・ハドソンが演じたエフィーが主人公である。後半、ビヨンセと夫の音楽プロダクション社長(ジェイミー・フォックス)との確執のあたりは、プロットとしてちょっと浮いている。もしかしたらビヨンセのために映画版で付け加えられたのではないか。
ハドソンは歌もすごいが、ちょっとした表情や仕種にこぼれるような愛敬があって、無条件に惹きつけられる。もう一つ驚かされたのはエディー・マーフィーの怪演。ソウル・ミュージックの巨人たち(ジャッキー・ウィルソン、ジェイムズ・ブラウン、サム・クック、マーヴィン・ゲイなど)を足してXで割ったようなシンガー役を楽しげに演じている。吹き替えなしで本人が歌っているそうだから大したものだ。
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