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▼ケイト・ブランシェット:人気ランキング

インディ・ジョーンズ/ クリスタル・スカルの王国 スペシャルコレクターズ・エディション 【2枚組】 [DVD]インディ・ジョーンズ/ クリスタル・スカルの王国 スペシャルコレクターズ・エディション 【2枚組】 [DVD] (詳細)
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「素直にインディに乾杯!」「インディの復活だ」「年を取ってもインディ大活躍!!」「やはり」「もはや惰性」


インディ・ジョーンズ/ クリスタル・スカルの王国 スペシャルコレクターズ・エディション【2枚組】 (Blu-ray)インディ・ジョーンズ/ クリスタル・スカルの王国 スペシャルコレクターズ・エディション【2枚組】 (Blu-ray) (詳細)
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「来年ブルーレイBOXが・・」「村井インディではない。」「懐古に頼らざるを得ないスピの衰えが晩節を汚した」「CGばかりにたよらない映像、なかなか見応えありです」「THXじゃないの?」


エリザベス : ゴールデン・エイジ [DVD]エリザベス : ゴールデン・エイジ [DVD] (詳細)
シェカール・カプール(監督), ケイト・ブランシェット(俳優), ジェフリー・ラッシュ(俳優), クライヴ・オーウェン(俳優), サマンサ・モートン(俳優)

「得難いこの雰囲気」「主演女優の圧倒的存在感、前作を知らなくても楽しめる完成度の高さ」「ヨーロッパ歴史物ファンにはこたえられない傑作。「エリザベス」の再発売も歓迎。」「全体的に悪い意味でお上品」「圧倒的な存在感と美しさ」


アイム・ノット・ゼア [DVD]アイム・ノット・ゼア [DVD] (詳細)
トッド・ヘインズ(監督), クリスチャン・ベイル(俳優), ケイト・ブランシェット(俳優), リチャード・ギア(俳優), ヒース・レジャー(俳優), ベン・ウィショー(俳優)

「ちょっと企画倒れ」「難解でちょっと分かりづらいけれど、面白い!!」「へったくそなカバー曲みたいだ」「何の価値もない! 久しぶりに頭にきた!」「なんだろこの充足感は。。」


エリザベス [DVD]エリザベス [DVD] (詳細)
シェカール・カプール(監督), クリストファー・エクルストン(俳優), ジェフリー・ラッシュ(俳優), ケイト・ブランシェット(俳優)

「以前発売されたものと同じ」「圧倒される映画、でも・・・」「映像の映画」「誇り高き英国を知るには観なければならない。」


ロード・オブ・ザ・リング ― スペシャル・エクステンデッド・エディション [DVD]ロード・オブ・ザ・リング ― スペシャル・エクステンデッド・エディション [DVD] (詳細)
ピーター・ジャクソン(監督), イライジャ・ウッド(俳優), イアン・マッケラン(俳優), リヴ・タイラー(俳優), ヴィゴ・モーテンセン(俳優), ショーン・アスティン(俳優), ケイト・ブランシェット(俳優), ジョン・リス=ディヴィス(俳優), ビリー・ボイド(俳優), J.R.Rトールキン(原著)

「吹替え版なら星五つ文句なし!」「大満足!納得のボリューム!」「本当の強さ」「完全にマニア向けですが(笑)」「王の帰還を観るまえに!」


コーヒー&シガレッツ【廉価2500円版】 [DVD]コーヒー&シガレッツ【廉価2500円版】 [DVD] (詳細)
ジム・ジャームッシュ(監督), ケイト・ブランシェット(俳優), ロベルト・ベニーニ(俳優), スティーブ・ブシェミ(俳優), スティーヴン・ライト(俳優), ジョイ・リー(俳優), サンキ・リー(俳優), イギー・ポップ(俳優), トム・ウェイツ(俳優), ジョー・リガーノ(俳優)

「なんだこの映画は……」「オフビート!!!!」「じわじわくる心地よさ」「「なんか・・イイ!」を産み出せる天才」「これのどこが面白いか説明してみろ」


ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔 スペシャル・エクステンデッド・エディション [DVD]ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔 スペシャル・エクステンデッド・エディション [DVD] (詳細)
ピーター・ジャクソン(監督), イライジャ・ウッド(俳優), イアン・マッケラン(俳優), リヴ・タイラー(俳優), ヴィゴ・モーテンセン(俳優), ショーン・アスティン(俳優), J.R.Rトールキン(原著), フラン・ウォルシュ(脚本), フィリッパ・ボウエン(脚本), ケイト・ブランシェット(俳優), ジョン・リス=ディヴィス(俳優), ビリー・ボイド(俳優), ハワード・ショア(俳優)

「◎ やっぱり、エクステンデッド・エディションでしょう!!」「欲しいけど…。」「隠し映像」「もう!本当にPJ監督、ありがとう!!!!」「マイ プレシャス」


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ピーター・ジャクソン(監督), イライジャ・ウッド(俳優), イアン・マッケラン(俳優), リヴ・タイラー(俳優), ヴィゴ・モーテンセン(俳優), ショーン・アスティン(俳優), ケイト・ブランシェット(俳優), ジョン・リス=ディヴィス(俳優), ビリー・ボイド(俳優), J.R.Rトールキン(原著)

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バベル スタンダードエディション [DVD]バベル スタンダードエディション [DVD] (詳細)
アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ(監督), ブラッド・ピッド.ケイト・ブランシェット.ガエル・ガルシア・ベルナル.役所広司.菊地凛子.二階堂智.アドリアナ・バラッサ(俳優)

「「傲慢」と「相手への無理解」、そして意思疎通の難しさ」「世界はひとつ!繋がっているんですね!」「紛れもない傑作。もう二度と観ない。」「リアリティ」「全世界騒然!?2007年最大の話題作!?」


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▼クチコミ情報

インディ・ジョーンズ/ クリスタル・スカルの王国 スペシャルコレクターズ・エディション 【2枚組】 [DVD]

・「素直にインディに乾杯!
中高年必見のエンターテイメントでしょう(^^♪ あえての製作にキャストとスタッフに乾杯! あえて前シリーズ作と比べることは不必要では? 冒険の楽しさもしかりだけど、インディが大人になっていく様子が 楽しかったし、嬉しかった♪ 哀しいけど、ヒーローもヒロインも年取っていくし、見る側の私たちも…。 若かりし頃、公開と当時に前作すべて映画館で見れて、結婚して家族を持ち、 中高年となった今また映画館で本作を見れたことはラッキー(^^♪ CG使えば何だって出来る時代にこんな作品に仕上げてくれて感激♪ 若者にはどうかわかんないけど中高年以上には元気がでる1本では!?

・「インディの復活だ
最後の聖戦から約20年ですね。インディも爺さん呼ばわりされてたけど、相変わらずカッコいい。 序盤にレイダースのラストの保管庫が登場。一瞬だがアークも登場。これはスターウォーズEP3でタンティブ4が出てきたのと同じくらい嬉しい。 マリオン・レイヴンウッドの登場も嬉しいです。おまけに息○まで連れて。 しかし、少し荒唐無稽な部分がありました。他にもロズウェルの宇宙人とか結婚式のシーンとか、色々賛否が分かれそうですけど、ストーリー展開はドキドキ感あるし、お約束のヘビのシーンもあるし、かなり楽しめました。ルーカスは5作目を作る意思があるみたいなので、非常に気になります。

・「年を取ってもインディ大活躍!!
あのテーマ音楽と共に19年ぶりのインディ復活!! ということで劇場に足を運びました。 面白いじゃないですか。さすがスピルバーグって感じです。 かつて若い頃、このシリーズにワクワクしたボクもそこそこのおじさんになり、 インディ(ハリソン)も、やっぱ年取ったな〜って印象です。 が、シリーズ独特のスリルやユーモア、そしてアクション満載で、 身体を張ったハリソン・フォードの熱演に見応えたっぷりでしたよ!! 今回は、レイダースのマリオン(カレン・アレン)が再登場し、再びインディと大冒険を繰り広げます。 インディと再会したときの第一声、「インディアナ・ジョーンズ!?」が、レイダースとリンクしていましたね。 マリオンの息子(シャイア・ラブーフ)もからんで、若さをアピールしています。 実は彼は○○だったわけですが、ラストの帽子の演出が実にイカしてました。 インディはいくつになっても現役なのですね。 特筆すべきは、適役のスパルコ(ケイト・ブランシェット)の絶対的な存在感です!! 冷酷なロシア指揮官を目と表情で見事に演じていました。 彼女の出演で、この作品が締まり、厚みも出たと思います。 最後は、ホント未知との遭遇でしたが、現代風の演出で、これも有りかなって受け入れられました。 結果、ボクの一番好きな「魔宮の伝説」を越えることはできませんでしたが、 インディ・ジョーンズのお約束をとことん堪能できる傑作だと思います!! しかし、パラマウントのプレーリードッグは笑えましたね〜。

・「やはり
見る前は正直ハリソン・フォードも歳を取りアクションなどは期待して良いのかという不安はありましたが、そこは全然問題なく見れました。あんなに時が経っているのに、昔と変わらずインディを演じきれるハリソン・フォードはすごいなと思いました。またレイダースの時のマリオン・レイヴンウッドが出てきて、1作目から見た者としては嬉しい限りでした。前シリーズに出た登場人物として個人的には魔宮の伝説の時のショート・ラウンドが一番印象に残っていますショート・ラウンドを演じたキー・ホイ・クァンが今どうしてるのか気になります(笑)あとリバー・フェニックスも残念でしたが。話が逸れてしまいましたが、個人的にはシリーズを全て見ても、全く違和感なく見れたことは良かったです。あとやはり悔やまれるのが、吹き替えが村井国夫さんではないということで、マイナス1にしました。やはり吹き替えは前シリーズも全て村井国夫さんだったし、彼の吹き替えが当たり前だと思っていたので星マイナス1にしましたでも、インディ・ジョーンズが好きなので、この評価にさせてもらいました。

・「もはや惰性
期待して観たが、登場人物の個性のなさやテンポ(旧作のようなジェット・ローラー・コースター感)の欠如等々、がっかり。唯一印象に残ったのが、(1)吹き矢を逆から吹いて相手を倒すシーンや(2)群がり来る無数の軍隊アリの「絨毯」の上での対決シーンのみというのは、悲しすぎる。

インディ・ジョーンズ/ クリスタル・スカルの王国 スペシャルコレクターズ・エディション 【2枚組】 [DVD] (詳細)

インディ・ジョーンズ/ クリスタル・スカルの王国 スペシャルコレクターズ・エディション【2枚組】 (Blu-ray)

・「来年ブルーレイBOXが・・
来年、4作品をBOXしたブルーレイが出るの噂です。それまで待ちましょう

・「村井インディではない。
残念ながらインディ役の吹き替えが村井国夫さんではありません。他の方も言われているようにのちに4部作ボックスが出る可能性もありますし、そのときに吹き替えが新収録されるかもしれません。そのときまで待つのが賢明でしょう。

・「懐古に頼らざるを得ないスピの衰えが晩節を汚した
あまりにもベタな宇宙船の導入(オカルトの域は守ってくれないと)、老醜目立つ20年前の主演女優の起用(インディの息子じゃなく娘出せば良かったのに)、まったくわくわくしないカーチェイスや見え見えのストーリー展開など、かつて未知との遭遇やジョーズで斬新な劇場体験をさせてくれたスピルバーグがこれほどまでにただノスタルジーに浸っただけの陳腐な出来の映画を撮ってしまう、という歴然とした事実にショックでした。これならルーカス、スピルバーグが共同プロデューサーで成長著しいマイケルベイに監督させたほうが良かったのではないでしょうか。同じく決して画面にマッチした音楽とはいえない衰えたジョンウイリアムスも音楽監督などに身を引くべきです。クリエイターの60、70代って難しいですね。

・「CGばかりにたよらない映像、なかなか見応えありです
公開と同時に見に行きましたが、過去の3部作と比較すると厳しい評価になってしまいますね。しかし、CG以前の工夫を凝らしたノスタルジックな冒険活劇は健在です。

このシリーズの面白さの一つにILMが得意とする特撮があるんですね。本当にセットを作り、人が動き、スタントマンが活躍する。このシリーズには、その醍醐味が有ります。

スピルバーグの遊び心も随所に出てきますし、アドベンチャー映画としては見応えは十分にあります。

ラストは、「えっ、そんなことに!」となります。

第1作を思い出させるアイテムも冒頭シーンに登場しますし、あちこちに、今までのオマージュ映像が...。

HD画像としても、サウンドも申し分ありません。特典映像はボリュームたっぷりでスピルバーグの裏話が堪能出来ますし、まだまだCGよりスタントや特撮にこだわっている面も見られます。

4部作のBOX版も発売されることでしょうが、1〜3はDVDのアップコン画面でも十分かと思っていますので、ひとまず買いですね。

・「THXじゃないの?
未確認情報です、間違っていたらコメントを下さいな。インディシリーズBOXが近く発売との噂なのでまだ分かりませんが、このBD、THX仕様ではないとの噂が…。やはり、ロスレスのTHXは未だなんでしょうか?音声はDolbyTureHD5.1ch、LPCMクォリティだがここはやはりルーカスフィルムの代表作だし、音源をそのまま圧縮なんかせずに収録出来なかったのだろうか?それが可能なのがBDの良い所じゃないか!作品内容はDVDで掲載為たのでそちらを御参照下さい、皆さんが書かれている通り来年頃にインディシリーズBDBOXが発売するらしいので、BDは躊躇した方が良いです、待てなければ私のようにTHXDVDを買いましょう、此ばかりは早とちり禁物、パラマウント商法で痛い目にあった人達の二の舞いにならないように(私も被害に遭いました)。

インディ・ジョーンズ/ クリスタル・スカルの王国 スペシャルコレクターズ・エディション【2枚組】 (Blu-ray) (詳細)

エリザベス : ゴールデン・エイジ [DVD]

・「得難いこの雰囲気
10年ぶりのエリザベス。名優ケイト・ブランシェットの当たり役になりました。何よりも王朝映画ならではの、この雰囲気に圧倒されます。メイキングで良く解りますがセット、小道具、衣装には前作以上の経費が投入され、英国王朝の豪華絢爛さが溢れ出ています。権謀術数は良く描かれているのですが、私的にはもう少し、暗さ、怖さ、おどろおどろしたところがあった方が、より歴史の香りがしたのではないか、と思います。でも、ホームシアターなどでどっぷりつかりながら見るには、最近にはない、得難い雰囲気を持った映画です。

・「主演女優の圧倒的存在感、前作を知らなくても楽しめる完成度の高さ
ケイト・ブランシェット演じる『エリザベス』の続編。今作ではスペインとの戦争が勃発し、女王暗殺のもくろみや無敵艦隊撃破までの間における女性として、国王としての苦悩が描かれている。恋心を抱く冒険家に、トゥモローワールドのクライブ・オーウェンが起用されている。

壮大なセットや衣装に手をかけてはいるが、それら全てを忘れさせるほど本作品のケイト・ブランシェットは抜けた存在であった。本作品を見てしまうと、彼女以外にこれを演じられる女優が思い浮かばないほどはまり役で、手の込んだ演出などが全くかすんでしまうそほど演技は圧倒的である。領土拡大をもくろむスペインの野望を拒絶し、自由奔放な冒険家の船乗りに恋し、悩むも戦乱に巻きこまれる中で、自身の責任を優先させ、圧倒的に不利な戦争を勝利に導くまでの葛藤は見応え十分。身分の高い人物に対峙したときの緊張感や圧迫感が伝わってくるため、彼女がほほえんでも見ている側は緊張してしまう。また、実話を元にしているため、非常に説得力ある脚本になっているし、スペイン語を話す女王など、知性や背景医員死も十分に表現されている。ダンスシーンなどのカメラワークも非常に凝っている。無敵艦隊との戦闘シーンは短時間であり、実際の戦闘そのものよりも、それにいたるプロセスが脚本に値することが欲理解できる。

前作を見ていなくても十分に楽しめ、独立した作品として完成度は高い。世界史が苦手でも、本作品のように流れがわかれば非常に記憶に残りやすい。多くの工夫が随所に見られ、星5つの価値は十分だが、主演の存在感がすべてを圧倒する大作。

・「ヨーロッパ歴史物ファンにはこたえられない傑作。「エリザベス」の再発売も歓迎。
約10年ぶりにケイト・ブランシェットがエリザベス1世を演じた作品ですが、豪華な衣装に目を見張り、建築物の壮大さとその中での自在なカメラの動きに興奮し、ケイト・ブランシェットの女王としての品格と貫禄十分の演技に圧倒されました。国に身を捧げたヴァージン・クィーンの使命感と人間性を描ききった作品ですが、特に女王の人間的な側面が侍女を巻き込んだ事件に発展し、自身がうろたえる様はこの名君にして抑えられない心の葛藤があることを見事に示し、脚本の素晴らしさと見応えある俳優たちの演技に感服しました。ヨーロッパ歴史物ファンにとっては必見の作品でしょう。

欲を言えば、スペインの無敵艦隊を撃破する海戦シーンがあっさりしていることと、この時代の歴史に疎い人には本作で何故スコットランド女王メアリー・スチュアートがイングランドにいてエリザベスの頭痛のたねなのかがわかりにくい点が、惜しいと思います。しかし、戦争の場面に関しては甲冑に身を包み、髪をなびかせ、白馬の上から軍に檄をとばす女王の姿の凛々しさで十分補っているし、後者に関しては青木道彦氏著・新書「エリザベス1世」(私のお薦めの本です)等を事前に読んでおくと、時代背景や映画が史実をどのように脚色しているかがわかり、より本作を楽しめるでしょう。なお、本作はスペインとの緊張が続いた時期に焦点をあてており、女王最晩年の「黄金の演説」まではカバーしていません。

「エリザベス」と本作を両方観た者としては、ケイト・ブランシェットの「エリザベス」以後の女優としての経験の蓄積と映画の中のエリザベス1世の女王としての存在感の増大が呼応するように感じられました。「エリザベス」のDVDも再発売されるようで、楽しみが2倍になりました。

・「全体的に悪い意味でお上品
予告を見て感じた印象とかなり落差のある作品でした。エリザベスの強い女っぷりが楽しめる映画かと思ったら、実際はほとんどその真逆の部分に焦点があたっていました。前作を観ているか、ある程度歴史の勉強をしていないと唐突に思える箇所がいくつかあるのも難点。お話が進んでるんだか進んでないんだかわかりにくい状態が小一時間に渡って続き、その間の人間ドラマも陳腐過ぎて、私には特に見るべき点も共感できる点もなく、ただの「雑談」としか感じられませんでした。万人受けを狙い過ぎたのか、面白く出来る要素はいくつもあるのに、ひとつも活かせていなくて薄味なままで終わってるのが残念です。題材が題材なだけにもっと濃厚に描いても良かったはず。ビジュアルと同様の強烈さが作品の内部にも欲しかった。画面に映るだけで威圧感を感じさせるケイト・ブランシェットの存在感は特筆すべきものですが、エリザベス自体の凄さは伝わってこない映画でした。

・「圧倒的な存在感と美しさ
UK盤HD DVDを所持しています。

エリザベス : ゴールデン・エイジ [DVD] (詳細)

アイム・ノット・ゼア [DVD]

・「ちょっと企画倒れ
かれこれ35年越しくらいのディラン・ファンとしては、ケイト・ブランシェット他の俳優によって演じられるディラン像という企画に、おっ、と思って駆けつけたのですが、スカでした。 ディランのドキュメンタリー「ドント・ルック・バック」(60年代のコアな時代の映像)をぱくりながら、サイケ調などで膨らませ、あとは映画「ビリー・ザ・キッド」あたりをリチャード・ギアでつないで、という感じで、映像もたいしたことないし、1時間くらいで出ようかと思いました。 シャルロットが頑張っているのに、演出が最低で空回り。ジュリアン・ムーアは、他の誰でもよかったんじゃないの、と思える手抜き出演です。

・「難解でちょっと分かりづらいけれど、面白い!!
6人の俳優たちが演じ分ける実験的なスタイルが話題に。同役に女優で唯一キャスティングされたケイト・ブランシェットがヴェネチア国際映画祭で女優賞を獲得するなど賞賛されました。とはいえ、一部のファンを除きマイナーな作品であることは間違いありません。なんてったて、あのボブ・ディランの映画なんですから。そして、「ボブ・ディランの伝記映画」だと思って観ると、いったい何のことやわからないことになりますね、これは。

詩人だったり、スターだったり、ロッカーだったり、少年だったり、世捨て人だったりするボブ・ディランが、それぞれまったく別の人物になってそれぞれが展開する訳です。さっきまで黒人少年が旅をしていたかと思ったら、今度はロックスターのケイトが出てきてインタビューをかまし、次に離婚協議中のヒースが出てきてと...。しかもそれがシャッフルされている上に、それぞれのエピソードの時制までもシャッフルされているから、この話がどこに向かっているのかとまどってしまうというのはあります。

ここで描かれる6つの人格は、それぞれに面白いし、それらは、ディランの「ハイブリッド」な個性と、異なる時代の彼の多様な人生とリンクしています。役者の圧倒的な演技という点では、ケイト・ブランシェットが演じた部分がたしかに良かった。一番わかりやすいからね。なりきりぶりは一番です。歌もけっこう上手いしね。女性にディランを演じさせるというアイデアもいい。

監督のトッド・ヘインズは、ビジュアル的な部分にすごくこだわりを持っている監督というイメージなんだけど、今回もそのセンスが冴え渡っています。ただ、予想はしていたものの内容が難解でちょっと分かりづらかったかな。でも、人間誰しも多面性はあるわけだし、ディランの場合はそれが顕著というだけのことでしょう。

・「へったくそなカバー曲みたいだ
彼のファンとして感想を一言で表現するなら「下手くそなカバー曲を聴かされている気分」です。

この作品はファッションでディランを知ろうとしてる人には良いアイテムかも知れません。が、彼の作品を深く愛する人には違和感しか得られないのではないでしょうか?レッテル貼りというか、ディランの1面のイメージを拡大解釈して肥大させている。これって本当にディランを知ることになるのかなと思えてなりません。彼を知りたいのなら、「No Direction Home」を観た方がずっと良いですね。全てにおいて勝っています。勿論、(敢えて同じことを書きますが)「ファッションでディランを知ろうとしてる人には良いアイテムかも知れません」が。映像がお洒落に見えて判りやすいから。

・「何の価値もない! 久しぶりに頭にきた!
 長年ディランを聴いているが、これほど好き勝手に作っている作品は絶対に許せない!

・「なんだろこの充足感は。。
ディランの頭の中をスクーターで走ったらこんな感じかな。とにかくテンポよく音楽が流れ、素敵な詞に気分も満たされる。ディランの人生を案内されるというより、私のようなディラン初心者にはあまり考えずに観たほうが楽しめる作品じゃないかなと思います。6人の俳優の演技もそれぞれの物語の個性に合っていて凄く良かった!外見が似てる似てないとは別に人にはいろんな顔があるから、そのパートによって物語を区別しても、それがみんなディランなんだな。って感じながら観れました。当たり前の事ですが、人が人を語るには限界がある。監督はそういう事を前提に作ったのではないでしょうか。そんな真摯な姿勢が垣間見れた佳作です。

アイム・ノット・ゼア [DVD] (詳細)

エリザベス [DVD]

・「以前発売されたものと同じ
「ゴールデンエイジ」発売に合わせて長らく廃盤だったものが再発売。発売元:角川映画/販売元:ソニーということで過去日本ヘラルド/ソニーででたものが、そのまま低価格化。当時ソニーが販売していたDVDではヘラルドの商品は価格が高く、画質があまり良くありません。(「ロシュフォール恋人たち」等と共に上映用プリントをテレシネしたような画質。)最初の価格が¥5,565だったものが今回は¥1,980。これが適正価格かも知れません。

・「圧倒される映画、でも・・・
見ていて衣装、演出、装置など見事で圧倒され、しかも内容がエリザベス1世についてとなると、映画に呑み込まれそうにもなる。歴史の重さ難しさ、権謀術数、迫力ある人物像を見ることができて申し分ないと言いたくなる。

しかし・・・。

サッカー元フランス代表、元マンUのエリック・カントナが重要な役をやったりと話題性(UKでは)も豊富だったのだろうが、グロくて少々リアリスティックな歴史大河映画としては、アナール派に触発された、彼の本国フランスの歴史物の方が力強いように思える。

また音楽が良すぎて作品が呑み込まれてしまうような印象をもった。特に最後に流れるモーツァルトのレクイエムは、ラストの効果を高めるものとして採用されたのだろうが、あまりにも有名すぎる曲なだけに逆に陳腐な感傷性をもたらしてしまったような気がする。この点は結構残念。

ということで評価は3つ。

・「映像の映画
ところどころのエッチシーン。なにか日本映画みたい。圧倒的映像美に拍手。人間エリザベスは見えたが、その悲しみはどうだったか。

・「誇り高き英国を知るには観なければならない。
時には、こんな超豪快なる作品を観る必要がある。あっと驚く映像。王家を豪勢華麗なる映像で表現。世界一偉大になる英国。

この国に明治25年(1892年)に和歌山の南方熊楠は行った。彼は狂わなかった。日本の民俗学の原点を確立し、闘かった。この国に夏目漱石は明治33年(1900年)行った。異境の文化に彼は、狂った。

率直にいえば 国家権力闘争を熟知できる資料。権力闘争とはこのような陰謀術作が必要なのだ。エリザベスが 女王になる闘い。そして 彼女を護る仕事をしつづけた男。若きエリザベスとこの護る男の冷静さが この作品の核である。この作品は 数回みないと わからない。闘うことを常識としている 欧米を知るには最適の作品である。しかし、知った後は 恐いと感じる。エリザベスを演じるケイト・ブランシェットは 素敵で大きな女優である。必見。

エリザベス [DVD] (詳細)

ロード・オブ・ザ・リング ― スペシャル・エクステンデッド・エディション [DVD]

・「吹替え版なら星五つ文句なし!
原作を初めて読んで、中つ国の世界に引き込まれてから20年近くになる大ファンです。映像化は不可能だと言われて久しいこの大作を見事に映画にしてしまったスタッフに万雷の拍手を送りたいと思います。最高のファンタジーであるこの作品がすばらしい映像となっているのは他のレビューを読んでいただければ分かるでしょう。

ここで、このDVDを購入される方々に、是非とも声を大にして言いたいことがあります。それは、「是が非でも、吹替え版の購入をお勧めしたい。」ということです。日本語字幕の出来があまりにもひどいのです。この映画の字幕は肝心な部分で登場人物の人間関係やストーリー背景を誤解させてしまうため、映画の価値を非常に損なっています。

それに対し、吹き替え版は、!誤!解を生じさせる部分もなく、また、人間関係をわかりやすくするために原語の映画脚本にないセリフを挿入する等の配慮もされています。このため原作を読んでいない鑑賞者も、スムースに作品世界に入っていくことができます。

映画館で字幕版も吹き替え版も両方みて、吹き替え版は五回も見ましたが、字幕版しか見ていない人が「つまらない」と言うのを聞くと残念です。映画自体と日本語吹替版の出来が最高にすばらしいだけに本当に残念無念なのです。

英会話に堪能で、字幕なしでも映画を鑑賞できる人でも、母国語が日本語であるために字幕をついつい読んでしまい、映画の重要なメッセージを誤解してしまうということらしいので英語が出来る人は字幕なしを買ってください。

・「大満足!納得のボリューム!
劇場公開版では入らなかった名場面がいっぱいです。このDVDのために音楽も追加されてます。

特にキャラクターのファン的な見所としては、・ボロミア(裂け谷以降全編に渡って出番いっぱい追加されてます)・レゴラス(ロリアンのレンバスのシーンが無邪気)・ギムリ(奥方とのやり取りが可愛い!)

・ガラドリエル(あの笑顔!劇場版で入らなかったのが惜しまれる)・ハルディア(アップ増えてます。第2部でファンになった方は必見)など。本当にカットされたのが惜しいシーンばかりです。

3時間半は確かに長いですが、自家用DVDなんだから無理して一気に見る必要は無いわけですし、自分の見たい所だけor時間のある時におやつでも食べながら

ゆっくり鑑賞するのも良いんじゃないかと。

オーディ!オ・コメンタリーのキャスト編は時間を忘れるほど面白いですよ。イライジャのファンは必聴かも。ホビット役の4人が本当に仲良さそうなのも嬉しい。

特典ディスクなんかは完全にマニア向けですが、この作品に惚れ込んでる人なら全部見て損はしないはず。特にアート部門やCG技術は素晴らしいです。

撮影風景もキャストとスタッフの仲の良さが伺えて楽しくなります。これだけ盛りだくさんの内容なら安いと思います。

・「本当の強さ
主人公が弱いという意見があったので、あえて記載しましょう。

指輪物語の主人公は、恐らくこの物語の中で最強に近い人物です。確かに彼は剣がうまくありませんし、魔法も使えません。大食いでビールとパイプが好きで、楽観的です。弓を引くにも彼らホビットは小さすぎます。

でも、彼はボロミアを誘惑し、ガンダルフを困惑させ、エルフの長も、実の叔父(偉大なる冒険者)までもを魅了した「1つの指輪」に最後まで抵抗し続ける、大変「強い」人物なのです。

観客席の皆さんの中には、シュワルツネガーの様に主人公が暴れなければ納得できない向きもありましょう。しかし、人間の本質的な「強さ」と言うのは腕力や生来の特質に左右される物ではなく、己の心に起因するものなのです。幾ら腕力に優れていても…権力を握っていても…それに溺れてしまうのは弱い人間です。

なぜこの物語が名作として尊ばれ、今の世に残っているのか…それを考えて最終章までご覧になって下さい。

・「完全にマニア向けですが(笑)
劇場公開版では入らなかった名場面がいっぱいです。このDVDのために音楽も追加されてます。

特にキャラクターのファン的な見所としては、・ボロミア(裂け谷以降全編に渡って出番いっぱい追加されてます)・レゴラス(ロリアンのレンバスのシーンが無邪気)・ギムリ(奥方とのやり取りが可愛い!)

・ガラドリエル(あの笑顔!劇場版で入らなかったのが惜しまれる)・ハルディア(アップ増えてます。第2部でファンになった方どうぞ)など。本当にカットされたのが惜しいシーンばかりです。

3時間半は確かに長いですが、自家用DVDなんだから無理して一気に見る必要は無いわけですし、自分の見たい所だけor時間のある時におやつでも食べながら

ゆっくり鑑賞するのも良いんじゃないかと。

オーディオ・コメンタリーのキャスト編は時間を忘れるほど面白いですよ。イライジャのファンは必聴かも。ホビット役の4人が本当に仲良さそうなのも嬉しい。

特典ディスクなんかは完全にマニア向けですが、この作品に惚れ込んでる人なら全部見て損はしないはず。特にアート部門やCG技術は素晴らしいです。

撮影風景もキャストとスタッフの仲の良さが伺えて楽しくなります。これだけ盛りだくさんの内容なら安いと思います。

・「王の帰還を観るまえに!
これから王の帰還を観ようと思っている方、ぜひ、こちらのスペシャル・エクステッド・エディションを観てください!!劇場版ではカットされている、二つの塔・王の帰還へと続く大事なシーンが収録されています。

そして、一度、吹き替えでも観てみてください。字幕では文字数制限があり、細かいセリフがカットされています。

声のイメージの違い等、気になる点もあるかもしれませんが、日本語吹き替え翻訳はオリジナルのセリフを忠実に表現できています。字幕だけでは分かりづらい言葉も、分かりやすく語ってくれます。ぜひ一度、吹き替えをお勧めします。

ロード・オブ・ザ・リング ― スペシャル・エクステンデッド・エディション [DVD] (詳細)

コーヒー&シガレッツ【廉価2500円版】 [DVD]

・「なんだこの映画は……
 ジャームッシュを知ったのは、恥ずかしながら柴崎友香の「きょうのできごと」に、保坂和志が当てた解説を読んでのことでした。ジャームッシュということで手に取ったこの映画、なんておもしろいのでしょうか。連作ショートショートのお手本のような作品です。 同じシチュエーションで、カフェでどこかかみ合わない会話をくりひろげているだけの作品です。コミュニケーションが取れないことからくるすれ違いは、やはりかなり本質的な問題でしょう。 映画はすごいですね。これと同じことを小説でやってしまうと、ちょっと厳しいかと思います。同じ舞台を使いまわすというのは普通やってはいけないことだろうし、作者だって同じような場面を二度とは書きたくはないでしょうから。視覚効果をぞんぶんにいかした、コーヒーと煙草を愛する人にとっては、あるいはそうでない人にとってすら、至高の映画となりえます。

・「オフビート!!!!
いや〜〜、最高にオフビートですねぇ!!大好きです!!あいかわらず、ジャームッシュ映画は良いですね!!でも、ストーリーを求めて買うなら間違いですよ、朝、昼、晩、時間が空いたときに一人でオフになる映画です。会話とコーヒーとタバコを楽しみましょう!!僕は初回を買いましたが、内装も大満足!!

・「じわじわくる心地よさ
コーヒー大好きなんで、おもむろに手にとって買いました。面白かったです。コーヒーとタバコ、そしてとりとめのない会話

盛り上がりというのもなく、展開のない淡々としたショートショート。そのせいか、飽きることもなく、何度も見てしまいます。

・・・まるでカフェイン中毒かニコチン中毒になったみたいだ

後から知りましたが、このコーヒー&シガレッツの後に発表された作品がカンヌ国際映画祭審査員特別グランプリを受賞されたようで、これからが楽しみの監督です。

・「「なんか・・イイ!」を産み出せる天才
「ナイトオンザプラネット」を見たときも感じましたがジム・ジャームッシュの映画には何とも表現できない「良さ」が漂っています。

・「これのどこが面白いか説明してみろ
この映画の台本を渡されて読んだ後、トムウェイツは不機嫌な調子でジャームッシュに言ったそうです。「これのどこが面白いか説明してみろ」監督と長い付き合いのトムウェイツでさえそう言ったのだ。それからジャームッシュがトムウェイツを説得し、トムウェイツはどうにか納得したらしい。まるでこの映画を象徴するような面白いエピソードだ。

僕を含め、ほとんどの人がこの映画に対して、トムウェイツと同じような反応をするんじゃないかな。

コーヒー&シガレッツ【廉価2500円版】 [DVD] (詳細)

ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔 スペシャル・エクステンデッド・エディション [DVD]

・「◎ やっぱり、エクステンデッド・エディションでしょう!!
 前作を両バージョン購入した私としては、2作目を買うなら絶対こっちと決めています。なぜなら、1作目のコレクターズ版とエクステンデッド版に大きな差があったからです。

 この映画、実際に撮影したものを編集した初期には大変長く、休憩なしには見ることが出来ないほどでした。そこで、フロドに関する部分を残し、ようやく3時間の映画として上映されたのです。しかし、劇場版よりは時間の制限をうけにくいDVDでは、エクステンデッド版のみ未公開シーンが30分程度追加されました。ストーリーの変更に伴い、音楽も収録し直しするという念の入れようですから、おもしろくないわけがない!話としても、こちらのほうが分かりやすくなっています。 2作目のエクステンデッド版では、映画版にさらに40分の未公開シーンが追加予定となっています。これだけでも期待は十分高まろうというもの。 さあ、永久保存版として大切にしましょう!

・「欲しいけど…。
このシリーズが大好きなのですが、私はコレクターズエディションを買ってしまいました。後になって、エクステッドエディションが欲しくなり、今購入するか迷っています。買い直すくらいの価値がこれにはあるのでしょうか(T_T)とても悩んでいるので、購入されている方は、アドバイスをお願いしたいのですが…。CEを持っていても、SEEはぜひ購入するべきだと思う方は『はい』に、わざわざ買い直すほどでもないと思う方は『いいえ』をお願いします。これを参考にして、今後考えたいと思います。

・「隠し映像
この映画、この4枚組のDVDの素晴らしさは多くの方が語ってくれていますので、隠し映像について書こうと思います。

3部作全てに(コレクターズエディションについているかどうかは分かりません)隠し映像が付いているのをご存じでしたか?私はDVDを購入してからずいぶん経つのに知りませんでした。友人に教わらなかったらずっと気付かないところでした。出し方は、ディスク1のチャプター集の一番最後の章を指します。それからさらに下に1つ移動すると画面の下の方に指輪マークが現れます。そうしたら決定を押すと隠し映像が始まります。3部作全て違う感じの映像になっていて、この第2部二つの塔は映画の授賞式の様子です。CGキャラクターの部門(?)でゴラムが受賞したそうで、ゴラム役のアンディ・サ-キスがトロフィーを受け取るのですがゴラムが乱入し・・・と面白い映像になっています。ぜひ見てみて下さいね(^^)!

・「もう!本当にPJ監督、ありがとう!!!!
絶対に出ると信じてました!しかも未公開シーンが40分も追加され214分もの長さ!私としては、もっと長くても良かったと思いますが・・・原作を読んだ私にとって劇場版では、あまりにも大事なシーンがカットされてたけど、しょうがないかな~なんて思ったけど(ただでさえ上映時間が長かったから)、前回の「旅の仲間」でもSEEが出たので今回も絶対に出るだろうと心から信じてました。前にPJ監督のインタビューで「二つの塔/SEE」には、もう少しフロドとサムとスメアゴルの状況を追加する、ピピン&メリーと木の髭(エント人)とのやりとりを追加するなんて事が載ってました。私は、特にピピン&メリーと木の髭とのやりとりが好きで(原作の方で)木の髭から心も身体も体力が蘇る水を御馳走になって二人の身長が少し伸びて大変喜ぶシーンがあるのですが 今回の「二つの塔/SEE」でも未公開追加シーンに入れるかもしれないとインタビューでコメントした時、私は嬉しくて「二つの塔/SEE」の発売が何時なのか本当に楽しみにしてました。

前回の「旅の仲間/SEE」も重要な未公開映像が入って劇場版より更に解り易い内容だったので今回の「二つの塔/SEE」も絶対に期待を裏切らない出来になっている事は間違いなし!!

その他の特典ディスク2枚も前回に引き続きビックリするような裏話やスタッフ&キャストの苦労話等がギッシリと詰まっているだろう。

・「マイ プレシャス
とにかく見たかったシーンがちゃんとある。エルフの綯った縄の威力(きつく結ばれてびくともしないが役割を終えるとするする解ける)、エントの水を飲んだホビットの伸長、ホビット庄長窪印のパイプ草の発見、ロードショー本編が若干説教くさくなったいたのを補う中つ国の不思議魅力満載。エオウィンがアラゴルンの歳を聞いて驚くスープのシーンには舌を巻いた。シルマリリオンの時代に遡る中つ国の歴史的背景を実感させる貴重なシーンだ。

ファラミアとデネソールの確執のシーンでは、父の愛を切望するあまり兄ボロミアのなし遂げられなかったことに挑むファラミアの気持ちに感情移入しやすくなる。高潔なファラミアの人間的なコンプレックスにフォーカスしたことには賛否両論あるが、指輪の力の前では醜い面を曝してしまうことを強調するのによかった。

ディレクターズカットに散々な評判が多いが、これこそ完全版。「旅の仲間」のExtended Editionに引き続きマイプレシャスになった。

今回もまた、キャストの解説がいい。「ちっ。このシーン撮り直してぇ。」「ここ好きなシーン!」とか聞いているだけで楽しい。特にミランダはエオウィンなりきり。ピーターに乗馬を止められたことを恨みがましく語っている。ハードな撮影の裏話もさりげなく公開される。ワーグのシーンではヴィゴの両足のつま先を骨折しながら走り回っていたとか。オーランドも肋骨を折っていたとか。

キャストの解説では、「登場人物の善も悪も一人の人間の中にある」というショーン・アスティンの言葉に納得。そして、愛する人の死後も一人で生きていくアルウェンの寂しさを思いやるイライジャは、なんていい奴なんだろう。全体が素晴らしいチームだったことを実感させられる。

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ロード・オブ・ザ・リング ― コレクターズ・エディション [DVD]

・「吹替え版なら星五つ文句なし!
原作を初めて読んで、中つ国の世界に引き込まれてから20年近くになる大ファンです。映像化は不可能だと言われて久しいこの大作を見事に映画にしてしまったスタッフに万雷の拍手を送りたいと思います。最高のファンタジーであるこの作品がすばらしい映像となっているのは他のレビューを読んでいただければ分かるでしょう。

ここで、このDVDを購入される方々に、是非とも声を大にして言いたいことがあります。それは、「是が非でも、吹替え版の購入をお勧めしたい。」ということです。日本語字幕の出来があまりにもひどいのです。この映画の字幕は肝心な部分で登場人物の人間関係やストーリー背景を誤解させてしまうため、映画の価値を非常に損なっています。

それに対し、吹き替え版は、!誤!解を生じさせる部分もなく、また、人間関係をわかりやすくするために原語の映画脚本にないセリフを挿入する等の配慮もされています。このため原作を読んでいない鑑賞者も、スムースに作品世界に入っていくことができます。

映画館で字幕版も吹き替え版も両方みて、吹き替え版は五回も見ましたが、字幕版しか見ていない人が「つまらない」と言うのを聞くと残念です。映画自体と日本語吹替版の出来が最高にすばらしいだけに本当に残念無念なのです。

英会話に堪能で、字幕なしでも映画を鑑賞できる人でも、母国語が日本語であるために字幕をついつい読んでしまい、映画の重要なメッセージを誤解してしまうということらしいので英語が出来る人は字幕なしを買ってください。

・「大満足!納得のボリューム!
劇場公開版では入らなかった名場面がいっぱいです。このDVDのために音楽も追加されてます。

特にキャラクターのファン的な見所としては、・ボロミア(裂け谷以降全編に渡って出番いっぱい追加されてます)・レゴラス(ロリアンのレンバスのシーンが無邪気)・ギムリ(奥方とのやり取りが可愛い!)

・ガラドリエル(あの笑顔!劇場版で入らなかったのが惜しまれる)・ハルディア(アップ増えてます。第2部でファンになった方は必見)など。本当にカットされたのが惜しいシーンばかりです。

3時間半は確かに長いですが、自家用DVDなんだから無理して一気に見る必要は無いわけですし、自分の見たい所だけor時間のある時におやつでも食べながら

ゆっくり鑑賞するのも良いんじゃないかと。

オーディ!オ・コメンタリーのキャスト編は時間を忘れるほど面白いですよ。イライジャのファンは必聴かも。ホビット役の4人が本当に仲良さそうなのも嬉しい。

特典ディスクなんかは完全にマニア向けですが、この作品に惚れ込んでる人なら全部見て損はしないはず。特にアート部門やCG技術は素晴らしいです。

撮影風景もキャストとスタッフの仲の良さが伺えて楽しくなります。これだけ盛りだくさんの内容なら安いと思います。

・「本当の強さ
主人公が弱いという意見があったので、あえて記載しましょう。

指輪物語の主人公は、恐らくこの物語の中で最強に近い人物です。確かに彼は剣がうまくありませんし、魔法も使えません。大食いでビールとパイプが好きで、楽観的です。弓を引くにも彼らホビットは小さすぎます。

でも、彼はボロミアを誘惑し、ガンダルフを困惑させ、エルフの長も、実の叔父(偉大なる冒険者)までもを魅了した「1つの指輪」に最後まで抵抗し続ける、大変「強い」人物なのです。

観客席の皆さんの中には、シュワルツネガーの様に主人公が暴れなければ納得できない向きもありましょう。しかし、人間の本質的な「強さ」と言うのは腕力や生来の特質に左右される物ではなく、己の心に起因するものなのです。幾ら腕力に優れていても…権力を握っていても…それに溺れてしまうのは弱い人間です。

なぜこの物語が名作として尊ばれ、今の世に残っているのか…それを考えて最終章までご覧になって下さい。

・「完全にマニア向けですが(笑)
劇場公開版では入らなかった名場面がいっぱいです。このDVDのために音楽も追加されてます。

特にキャラクターのファン的な見所としては、・ボロミア(裂け谷以降全編に渡って出番いっぱい追加されてます)・レゴラス(ロリアンのレンバスのシーンが無邪気)・ギムリ(奥方とのやり取りが可愛い!)

・ガラドリエル(あの笑顔!劇場版で入らなかったのが惜しまれる)・ハルディア(アップ増えてます。第2部でファンになった方どうぞ)など。本当にカットされたのが惜しいシーンばかりです。

3時間半は確かに長いですが、自家用DVDなんだから無理して一気に見る必要は無いわけですし、自分の見たい所だけor時間のある時におやつでも食べながら

ゆっくり鑑賞するのも良いんじゃないかと。

オーディオ・コメンタリーのキャスト編は時間を忘れるほど面白いですよ。イライジャのファンは必聴かも。ホビット役の4人が本当に仲良さそうなのも嬉しい。

特典ディスクなんかは完全にマニア向けですが、この作品に惚れ込んでる人なら全部見て損はしないはず。特にアート部門やCG技術は素晴らしいです。

撮影風景もキャストとスタッフの仲の良さが伺えて楽しくなります。これだけ盛りだくさんの内容なら安いと思います。

・「王の帰還を観るまえに!
これから王の帰還を観ようと思っている方、ぜひ、こちらのスペシャル・エクステッド・エディションを観てください!!劇場版ではカットされている、二つの塔・王の帰還へと続く大事なシーンが収録されています。

そして、一度、吹き替えでも観てみてください。字幕では文字数制限があり、細かいセリフがカットされています。

声のイメージの違い等、気になる点もあるかもしれませんが、日本語吹き替え翻訳はオリジナルのセリフを忠実に表現できています。字幕だけでは分かりづらい言葉も、分かりやすく語ってくれます。ぜひ一度、吹き替えをお勧めします。

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バベル スタンダードエディション [DVD]

・「「傲慢」と「相手への無理解」、そして意思疎通の難しさ
本作の題名は創世記第11章のバベルの塔から取ったことは間違いないでしょう。だから「言葉、心が通じない」ということが招く悲劇を描いた作品であるのは当然なこと。でも、僕はこの作品における悲劇の根源には、「傲慢」があると思う。それも、登場人物たちは気が付いていない、という意味でより絶望的な・・・。この先は、思いっきりネタばれを含んでいるので、映画を見ていない方は読まないほうがいいです。

ブラピとケイト演ずる裕福な米国人夫妻は、子供のひとりの死がきっかけとなった夫婦間の危機の解決のためか、はるばるモロッコまでやってくる。暖かい人間性を持ち、残る2人の子供たちを良く世話を見るものの、法的には不法就労者であるメキシコ女性のサンティアゴ一人に任せて。そのサンティアゴは、息子の結婚式に出席したいあまり、代理の乳母が見つからないため、夫妻に無断で子供たちを連れて国境を渡る。役所広司演じるハンティング好きだった綿谷ヤスジロウは、銃による妻の自殺から立ち直れず、さらに聴覚が不自由な一人娘チエコとの不仲に悩んでいるが、都心の高級高層マンションの壁には、猟銃を持ったハンティング姿の自分の写真が何枚も飾ってある。チエコが死んだ母親の最初の発見者であるにも関わらず。

この大人たちが、自分達の都合を優先したあるいは相手の気持ちを良く理解しようとしない結果、一人苦しみ迷走する子供(チエコ)を生み、米国人夫妻の子供達は砂漠で生死をさまようことになり、銃の恐ろしさを知らないモロッコの子供たちに、偶発的とは言うものの悲劇を起こさせてしまう、といったことにつながる。

モロッコ人の父親もサンティアゴも、過ちに気付き、報いを受ける。しかし、米国人夫妻は最後まで自分たちの「傲慢」に気付かず、逆に「被害者」と思っているように見える。ヤスジロウがチエコを理解し始める兆しを見せるエンディングは、ほのかな希望。こう書いている自分だって、知らずに同じ傲慢さを持っているはずと痛感させた本作、こんなに「重い」ものとはとても想像できなかった。

・「世界はひとつ!繋がっているんですね!
アメリカ、メキシコ、日本、モロッコと言っているが、アメリカとメキシコはドラマに連続性があるので、実際には3地域で起こっている異なった悲劇を描いている。それぞれが子供(未成年)に関わりがあり、大人の無責任さが浮き彫りにされている。メキシコ人監督ということで、メキシコ人のアメリカ不法入国問題を大きく取り上げているのはいささかやり過ぎなところもあるが、その意味はアメリカに対して、不法移民者達の手厚い保護を訴えているからだ。 それよりも、日本の若者たちの生活が良く撮られられているところはすばらしかった。

・「紛れもない傑作。もう二度と観ない。
確かに、作品内容自体は非常に素晴らしいと思う。世間がこれだけ評価してもおかしくないと正直思う…

・「リアリティ
俳優陣が上手いです。この人たちの演技を見るだけでも価値がありそうです。特に印象に残ったのはアメリカ人旅行者の妻(ケイト・ブランシェット)、チエコの父(役所広司)、メキシコ人家政婦(アドリアナ・バラッザ)、アメリカ人夫婦の男の子、モロッコ人の兄弟、チエコの親友の聾唖の女の子、メキシコ国境警備官などです。

この映画を特徴付ける要素としての「リアリティ」、彼らの演技はその中核をなすものでした。ストーリーもまた非常にリアルなものに感じました。ドラマではなくドキュメンタリーを見ているような錯覚を覚えたほどです。モロッコで銃撃された観光客で助かる確率が一番高いのはやはりアメリカ人なのではないでしょうか。チエコが刑事に渡した手紙、チエコと父との関係など様々なことが謎や未解決のまま放置されていますが、現実とはそういうものではないでしょうか。

「私は悪いことをしたのではない。ただ少し愚かだっただけだ」これはメキシコ人家政婦が語る一言ですが、まさにその言葉が不幸な人々を結びつけるキーワードとなります。不幸の始まりとなる一発の銃弾。それを放ったモロッコの少年の悪意無き愚かさを思うと胸が詰まります。

現実はいつだってそういうものではないでしょうか。悪意無き愚かさがとてつもない不幸を引き起こす。

人間の傲りに神が怒り、塔と共に言語をばらばらにしたという余りにも有名なバベルの塔の逸話。それを題名にした映画の意図は明らかです。国による言語の違いや聾唖者とそうでない人の間の意思疎通の困難さだけでなく、同じ言葉を話すもの同士ですら心を通わせることの困難な人間。しかしばらばらになった人間同士を結びつけるのはやはり言葉でしかないのです。

・「全世界騒然!?2007年最大の話題作!?
世界の映画ファンが絶賛したとは、にわかに信じがたい。世の中ってのは、時として凡作を過大評価するもんだなぁ。期待して見た分、落胆の度合いがデカかった。。

運命の交差って言っても、銃で無理矢理くっつけただけにすぎない。で、それだけじゃインパクト不足と思ってか、間に幼稚な性描写を注入したんじゃないかな?多感な人なら、自分なりに何かしらテーマを見出すんだろうけど、俺には、作り手側の意図することが伝わってこなかった。バベルってのは、まさにこのこと。。それと、菊地凛子の女子高生役には無理があったなぁ。外人から見た日本人は幼く見えるらしいのだが、、俺にはちょっとね。(汗)肌がそれを物語ってましたよ。

まぁ、映画祭等の評価を鵜呑みにするか、俺を信じてTVで放映されるのを待つかは貴方の判断に委ねます。

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