最高の人生の見つけ方 [DVD] (詳細)
ロブ・ライナー(監督), ジャック・ニコルソン(俳優), モーガン・フリーマン(俳優), ショーン・ヘイズ(俳優), ロブ・モロー(俳優), ビバリー・トッド(俳優)
「年輪を重ね、円熟さを増して、“ロブ・ライナー・タッチ”健在」「劇中で憧れたのは老人2人を見事にサポートした「秘書の男」!地味にいい役どころだと思う!」「心温まる佳作‥」「重いテーマを明るく仕上げた感動作」「残された人生を陽気に描いている作品」
スタンド・バイ・ミー コレクターズ・エディション [DVD] (詳細)
ロブ・ライナー(監督), ウィル・ウィートン(俳優), リバー・フェニックス(俳優), コリー・フェルドマン(俳優), ジェリー・オコネル(俳優), スティーブン・キング(原著)
「青春バイブル」「曲を先に知りました」「製作費を掛ければ良いってもんじゃない映画の見本です。」「たった一度、忘れられない夏。」「少年時代のノスタルジックな思い出を大人の視点で思い出すことによって、大人びた少年たちの言動が不自然ではなく感じられる」
最高の人生の見つけ方 (Blu-ray Disc) (詳細)
ロブ・ライナー(監督), ジャック・ニコルソン(俳優), モーガン・フリーマン(俳優), ショーン・ヘイズ(俳優), ロブ・モロー(俳優), ビバリー・トッド(俳優)
「Movie: 3/5 Picture Quality: 4‾4.75/5 Sound Quality: 3/5 Extras: 1.75/5」「旅とは」「共感できる映画。」「内容がいいだけに残念な仕様」「人生を楽しめ!」
アメリカン・プレジデント (ユニバーサル・セレクション2008年第3弾) 【初回生産限定】 [DVD] (詳細)
ロブ・ライナー(監督), マイケル・ダグラス.アネット・ベニング.マーティン・シーン.マイケル・J・フォックス.サマンサ・マシス.リチャード・ドレイファス(俳優)
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ロブ・ライナー(監督), マイケル・ダグラス(俳優), アネット・ベニング(俳優), マーティン・シーン(俳優), マイケル・J・フォックス(俳優), サマンサ・マシス(俳優), リチャード・ドレイファス(俳優)
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ロブ・ライナー(監督), メグ・ライアン(俳優), ビリー・クリスタル(俳優), キャリー・フィッシャー(俳優), ブルーノ・カービー(俳優), ハリー・コニックJr.(その他), アンドリュー・シェインマン(プロデュース), ノーラ・エフロン(脚本)
「ベストフィルムの予感」「やっぱり色褪せない傑作!!!」「メグ・ライアンの最高傑作」「「男女間に友情は成立するか」」「面白く、そして以外と永遠のテーマじゃないでしょうか・・・。」
スパイナル・タップ (ユニバーサル・セレクション2008年第6弾) 【初回生産限定】 [DVD] (詳細)
ロブ・ライナー(監督), クリストファー・ゲスト.ロブ・ライナー.マイケル・マッキーン.ハリー・シェアラー.トニー・ヘンダラ(俳優)
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ロブ・ライナー(監督), キャシー・ベイツ(俳優), ジェームズ・カーン(俳優), ローレン・バコール(俳優), ウィリアム・ゴールドマン(脚本)
「狂気としかいいようがない」「異常な愛情」「キャシー・ベイツの演技力に拍手!」「キング作品の中では上出来の一本」「キャシー・ベイツの演技が凄い。恐怖!」
迷い婚~すべての迷える女性たちへ~ [DVD] (詳細)
ロブ・ライナー(監督), ジェニファー・アニストン(俳優), ケビン・コスナー(俳優), シャーリー・マクレーン(俳優), マーク・ラファロ(俳優), リチャード・ジェンキンス(俳優), ミーナ・スヴァーリ(俳優)
あなたにも書ける恋愛小説 [DVD] (詳細)
ロブ・ライナー(監督), ケイト・ハドソン(俳優), ルーク・ウィルソン(俳優), ソフィー・マルソー(俳優), ジェレミー・レヴィン(脚本)
「面白くなかった・・」「いいなあ、恋愛って・・・」「もう少しかな?」「かわいいです」「こんな恋愛ものも、いいじゃないですか?」
・「年輪を重ね、円熟さを増して、“ロブ・ライナー・タッチ”健在」
大富豪エドワードと自動車工カーターは共に進行ガン。“本当にしたい事”を、互いを補い合い、後押しし合って実現してゆく。あるヒトが「死ぬ前に大金を使うなら貧しいひとに寄付すればよいのに」といった。でもこれはファンタジーであって現実ではない。映画なんだから、これでもよいと思う。
・「劇中で憧れたのは老人2人を見事にサポートした「秘書の男」!地味にいい役どころだと思う!」
死を前にして「やり残したこと」を遂げるために珍道中を繰り広げる2人の老人から「人生の意味」を見つめ直す作品。
・「心温まる佳作‥」
本作はモーガン・フリーマンとジャック・ニコルソンの共演を楽しむ映画だ。ストーリーはガンにより余命短い2人の老人がやってみたいこと次々と楽しむというストーリー。家族の愛が大切という下りもありがちなストーリーなので安心して観られる反面、目新しさがない。
原題は「バケットリスト」(棺桶リスト)なのに、邦題は「最高の人生の見つけ方」といったよくある自己啓発本のようなタイトルなのが気になった。本作では富豪のジャック・ニコルソンがいるからこそ、好き放題なことが出来るのであって、「最高の人生の見つけ方」についてはまったく触れられていないからだ。
つまるところ童話「青い鳥」や「オズの魔法使い」につながるような普遍的なストーリーであった。我が家と家族が一番‥良いのだ。
・「重いテーマを明るく仕上げた感動作」
今のところ今年観た映画の中で一番しびれた一作。観る前はそれ程期待していなかった。しかし蓋を開けてみればとても素晴らしい内容。
確かにジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマン、この名優2人が組んでただの映画で終わるわけがない。
たまたま病室で一緒になった2人は揃って余命6ヶ月と言い渡される。モーガンの演じるカーターはバケット(棺桶)リストを書き出していた。死ぬ前にやっておきたい事の列記だ。それをニコルソン演じるエドワードが気に入り、やりたい事をやり尽くそうと病院を抜け出して世界中を旅する。
大富豪エドワードはニコルソンのキャラクターを生かした強気な性格。カーターを演じるモーガン・フリーマンはひたすら"静”の演技。この二大名優のイメージ通りの名演は老練なものを感じる。
話が進むにつれどんどん引き込まれて見事なオチがつく。一見重いテーマを明るく感動的に仕上げた演出は見事だと思う。
・「残された人生を陽気に描いている作品」
人の生死がある種のテーマともなりますが、決して悲しい作品ではないです。
●スタンド・バイ・ミー コレクターズ・エディション [DVD]
・「青春バイブル」
心に残って繰り返し繰り返し観たくなる名作です。 冒険と友情、そして二度と戻ってはこない12歳という貴重な時間。 今小学生の子供たちにも、これから大人になっていく中高校生にも、 少年(少女)時代が懐かしいと思う大人たちにも、すべての人に観てほしいです。
特典では主役の少年たちの大人になった姿やそのコメントが聞け、 原作者のスティーブン・キングのコメントまでもが聞けます。
・「曲を先に知りました」
最初に「スタンバイミー」という曲を知りました。「ダーリン、ダーリン」という文句から、てっきり恋愛物だと思っていました。テレビで映画を見て、子供の冒険物だと知ったときは驚きました。
筋として、親友がその後なくなったというところで、曲に違和感がなくなりました。子供が死体を見に行くという設定の奇抜さは、他の文学作品(日本の)でもあったので、そういう子供もいるのだとようやく納得できました。
メーキングの最後に、若い俳優が、その後無くなった紹介がありました。映画の筋と、現実とが重なり、さらなる重みが感じられました。
音楽、作品、製作について均衡が取れ、10歳以上の子供に勧めることができそうです。
・「製作費を掛ければ良いってもんじゃない映画の見本です。」
最近の映画は製作費○○億円!とか言ってますが感情に訴えかけるのに多大な製作費は要らない。よく、原作のイメージをここまで出したと思います。タイミングよく流れるスタンド・バイ・ミーも最高です。ドラえもんはいなくても過去の自分に一瞬でも戻れる最高の映画です。この映画を見たあとには何故か自分のアルバムが無性にみたくなりました。
・「たった一度、忘れられない夏。」
ネットで夏や、夏休みがテーマの作品を検索していた所、この作品のタイトルを発見、懐かしい思い出がフラッシュバックして来た。
・「少年時代のノスタルジックな思い出を大人の視点で思い出すことによって、大人びた少年たちの言動が不自然ではなく感じられる」
初めてこの映画を見たのはごく最近で、すでに世評が高く相当の名作だと期待して見始めたが、映画の前半でこの少年たちの会話に妙な違和感を感じてしまった。12歳の少年がこんなに哲学的な言葉を発するであろうか?自分の12歳の頃を思い出してみれば、ただ外で遊びまわっていただけのような記憶しかなく、こんなに大人びた会話はなかった。 しかし最後まで見ると、それまで語られていた話が大人になったゴーディ(リチャード・ドレイファス)が小説として書いた自伝的な物語の内容であることが判る。つまり大人が過去の少年時代を思い出して書いている以上、過度にノスタルジックなフィルターがかかってしまったり、大人の言葉で話すのもやむを得ない。裏返せば、そのために現代のシーンが必要だったのだと思う。 そのことに気づき、2回目に鑑賞した時は、中盤の死体探しの冒険から物語に徐々に自然に引き込まれていって、1回目に見たときよりも感動的だった。4人の中では太っちょの子の役だけが類型的だが、他の3人の少年像は個性的で、少年たちを演じたリバー・フェニックスをはじめとする子役の感受性豊かな演技も素晴らしかったし、うるさくないオールディーズ音楽も心地よかった。 「アメリカン・グラフェィティ」と同様にベトナム戦争もビートルズもないこの時代がアメリカの人々にとっては、もっとも思い出を語れる時代なのだろう。その意味で「アメリカン・グラフィティ」で1962年の高校生を演じたドレイファスを1959年に少年だった主人公の現在の姿を演じさせたのも意識的な配役であろう。 日本でも新幹線や高速道路ができ、東京オリンピックから万博といった高度成長期から、オイル・ショックに入る以前の昭和30年代(50年代後半から60年代前半)をノスタルジックに描いた「三丁目の夕陽」が大受けしているが、貧乏(清貧)を描くことに固執している志の低さの点でアメリカ映画の質には絶対に敵わない思う。
・「Movie: 3/5 Picture Quality: 4‾4.75/5 Sound Quality: 3/5 Extras: 1.75/5」
The Bucket ListVersion: U.S.A / Region FreeVC-1 BD-25Running time: 1:37:04Movie size: 19,146,608,640 bytesDisc size: 21,407,716,158 bytesAverage video bit rate: 22.97 Mbps
Dolby Digital Audio 5.1 640 Kbps English / French / SpanishSubtitles: English / French / SpanishNumber of chapters: 23
#Featurette: "Writing 'The Bucket List'" (HD, 5 minutes)#Music Video (SD)#Trivia Track#Interviews (SD, 39 minutes)#Featurette: "Making the Music Video" (SD, 5 minutes)
・「旅とは」
人生のようなもの。それを自分の大切な人と歩めたらどんなに素敵だろう。人生は限りあるからこそ今を大切に生きて。というメッセージが伝わって来ました。
正直あまり期待してなかったのですが、心に響くものがあり、泣いてしまいました。
・「共感できる映画。」
誰でも死にますが、身近な人がガンになるのは、ほんとつらいです。 病気になった本人は、一番つらいと思います。 この映画は、生きることをシンプルに教えてくれているような気がしました。 何が大事で何をするのか。 誰でもわかっていることだと思うのですが、それを描いています。 医学が発展して、ガンがなくなることを祈ります。
・「内容がいいだけに残念な仕様」
ジャック・ニコルソン、モーガン・フリーマン主演のヒューマンドラマ。映像はそこそこ綺麗です。フィルムグレインはシーンによってバラツキを感じるもの。暗いシーンをはじめ、少しザラつきを感じるレベルまで強い処理もあれば、取り除かれているかのようなすっきりとしたシーンもあります。全体を通すと細かい粒状感が残る程度ですので、うるさい事もありませんし、フィルムライクな質感は中々よく出ているのではないでしょうか。シャープさは少し弱めで輪郭が甘い箇所が多いです。アップのシーンの質感や輪郭はよい出来が多いのですが、引きのシーンになると甘く感じる事が多いです。暗いシーンなどで破綻する事などはなく頑張っている。少し気になるのは質のバラツキでしょうか。色のメリハリに欠けると感じる事もあれば、ピラミッドのシーンのように色の鮮やかさが丁寧に再現できている事もある。マスターの問題なのか分かりませんが、いい画質、微妙な画質の差を感じます。とは言え、全体を通すと中々満足できる画質ではないでしょうか。他のBD作品と比べるとそこそこ綺麗な部類に入ります。ワーナーの1層とあって画質的に不安がありましたが、これならそこそこ満足できる画質です。音はとりたてて印象に残りません。重低音は少し軽さが残るものの鳴りはよい。高音は伸びが悪い訳でもなくよい訳でもなく。全体的に大人しい音になっています。サラウンド感はほとんど感じる事はできません。ドラマ調の箇所はもちろんですが、効果音でもあまり感じる事はできないです。セリフ部分は比較的クリアで聞き取り易い。このようなドラマ調な作品と言えど、このご時世にロスレスサウンドを収録していないのはいかがなものか。音質が悪い訳ではありませんが、もっとよい音での収録が可能だっただけに残念に思います。内容はジャック・ニコルソン、モーガン・フリーマン主演のヒューマンドラマ。余命を宣告された2人が残りの人生を楽しむというもの。主題としては重いはずですが、軽快にテンポよく進めてくれるので疲れる事は全くありません。笑いもあり涙もあり素敵な物語になっています。ジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマン。彼らの味のある年齢だからこそ観ていて入り込む事ができます。観た後に心が温かくなれるそんな作品。自分はかなり楽しむ事ができました。特典はSD画質でPVのみと寂しい作り。画質/音質は悪くはないのですが、もっとよく出来たと思いますし、特典も寂しい。内容がいいだけにもっと良いものを手元に置いておきたかった。残念な仕様です。
・「人生を楽しめ!」
死に直面した二人の男。ジャック・ニコルソン(大富豪)とモーガン・フリーマン(整備工)。この二人の名優の演技が本当に素晴らしい。重くなりがちな内容を、絶妙なユーモアと笑いで包んでくれる。
たとえば、ジャック・ニコルソンのこんな台詞に大笑い。「ジジイの3カ条は、トイレは頻繁に。勃つうちは使え。屁は止められん。」
「そんなにうまくいくわけがない!軽すぎる!」と突っ込みをいれたくなるが、そこは映画の上でのおとぎ話と思えば腹は立たない。むしろ、その夢物語に二人の名優がリアリティーをもって私たちを誘ってくれる心地よさがあるのだ。
死に際に立って「君が人生の時」を謳歌する二人。そこで本当に大切なものは何かに気づいていく二人。そして観ている私たちも。。。
どこまでも優しく心揺さぶられる温かい映画。最後も温かい涙。。。特に中高年の男性はたまらなく共感できる映画だと思います。
「人生を楽しめ」「その目を永遠に閉じた時、彼の<心>は開かれた」
モーガン・フリーマンの独白のように、人生を美しく全うできたらと心から思った映画でした。
・「ベストフィルムの予感」
初めてこの映画が上映されたとき、僕は映画館に足を運ばなかった。「恋人たちの予感」、なんてつまらないタイトルだろう、と毛嫌いした。数年後、偶然テレビで放映されているこの映画を観た。時折魅せるニューヨークの情景はきれいだったが、不自然な日本語吹替えの会話が鼻についた。それからしばらくして、英会話の先生が教材としてこの映画を取り上げた瞬間から、この映画に対する見方が180度変わった。会話はウィットに富み、感情の起伏を見事に表していた。登場人物は個性的で、それぞれの表情がユーモアに包まれながら意味を持っていた。クローズドキャプションの機器を購入し、ビデオが擦り切れるまで観た。台詞の書かれたシナリオ本を購入し、シーンの一つ一つを追った。この映画は僕のベストフィルムの一つとなった。そして・・・。先日ウディ・アレンの「マンハッタン」を観て、この映画を思い出した。ニューヨークのラブ・ロマンスはどこか物悲しい。時々刻々変わってゆくこの街が、恋にも必ず終わりが来ることを暗示してしまうからだろうか。
・「やっぱり色褪せない傑作!!!」
ロードショー当時は、私はちょうどふたりが最初に出会った年齢で、DVDの時代になって、3度目に会った年齢になったので考え深い。「アメリカ人も合コンってするのねー」と思ったし、(いまよりちょっとやぼったいながらも、)サリーの部屋のインテリア、特に「カサブランカ」を見ている時にかけている布団カバーなどがおしゃれでとても憧れた。ハリーのギャグ、特に野球場(アメフト?)での会話のシーンや、メトロポリタン美術館での早口、そしてサリー有名なオーガズムのふりのシーンは今尚爆笑である。「彼女と同じものを」と注文する老婦人は、ライナー監督の実母である。 監督は、ペニー・マーシャル監督との離婚直後にをこの脚本を書いたので、ハリーが自分の体験を親友夫妻に語るところは実にリアルである。そでがただの離婚のストーリーではなく、こんなに楽しい映画になったのは、やっぱり凄い事だと思う。 今になって「謝罪の期限は?」などというセリフが理解できるようになったが、「一日の終わりにおしゃべりしたい人」には残念ながら巡り会っていない。
・「メグ・ライアンの最高傑作」
とにかくメグ・ライアンがキュートである。私は当時それだけで良かった。メグを観るためにだけ劇場にいった。それが・・・。ビリー・クリスタルが最高におかしかった。二人の出会い、別れ、すれ違い、SEX観、恋することに臆病になる時期・・・。男と女に友情は存在するのか?この映画は場面場面(年齢による?)での心のゆれを
見事に演出している。メグとビリーの人生の変化、その中での二人の関係がリズムよく、ウィットに富んだおしゃれな会話でつづられていく。場面の切り替えに使われる「挿話」が素敵である。
この映画は、ただの「アイドル映画」のはずだったのに私の人生観に大きな影響を与える映画になってしまった。
監督のロブ・ライナーは私が一番好き!な監督になった。『スタンド・バイ・ミー』『ミザリー』『アメリカン・プレジデント』など
・「「男女間に友情は成立するか」」
この話で男と女の本音が見える、ある意味オソロシイ映画。女は男がベッドで「あと何秒こうしていればいいのか」なんて思っているとは露ほども思わず、男も女が実はイッたふりをしているなんて微塵も思っていない。見たくはなかったものが見えてしまう。
「男女間に友情は成立するか」答えはNO。
「セックスがどうのの前に恋が芽生えてしまうから」といったところだろうか。
・「面白く、そして以外と永遠のテーマじゃないでしょうか・・・。」
メグ・ライアン主演の『都会を舞台にしたあっさりラブコメディ系映画』は今だ量産されているが、その元祖的作品。まず、面白い。よく練られた人間像が巧みに組み立てられた脚本。メグ・ライアンがとても可愛らしいのは当然なのだが、彼女に絡むビリー・クリスタルの切れ味のよいユニークな芝居が秀逸。彼の生み出すテンポとリズムがとても巧く、作品を心地よく前に進ませる。しかし男と女の友情と恋愛の狭間って、ほんとに難しい。こういう間柄の異性関係は、どちらかがふっと踏み込んでしまえば確実に恋に変わってしまうと思う。僕自身大した経験はないが、女性の友人とお互いに限りなくシンパシーを感じていた時など、「きっかけ次第だったなぁ・・・」と鈍感と弱気と拙さを悔やみつつ、女性に対しとても失礼な対応だった事を反省させられてしまう・・・。
・「狂気としかいいようがない」
過去に「シックス・センス」や「リング」を見て怯えていたことがありましたが、それはあくまでも自分の身に起こるはずの無い恐怖です。しかし、この「ミザリー」には、現実に起こりうる人間の狂気が存在しています。そして、それが現代を生きている人間にとって何よりも恐ろしくて怖い。この映画を見て、スティーブン・キングの作品は度胸試しに見れるものではないということを思い知らされました。
役者の間の取り方、呼吸、すべてがアニーの狂気に溢れた心理を引き立たせており、片時も目が離せません。このアニー役のキャシー・ベイツがこの作品でアカデミー賞を受賞していたということを知ったのはこの映画を見た後だったのですが、まさに迫真の演技です。この女優なしではこの作品を作り上げることは不可能だったでしょう。
一軒の家の密室のなかでうごめく狂気。見る人すべての内面に襲いかかるホラー映画です。
・「異常な愛情」
狂気の愛情とはこのようなものなのでしょう。ロマンスという奇麗事ではなくサイコサスペンスになってしまうのです。一見狂っては見えないようで明らかに異常。溢れる愛情をもって男に接しているつもりの主人公。キャシーベイツの演技が光ります。言葉では説明できない彼女の態度や表情のひとつひとつが徐々に一線を越えていく様は、観る者をひきつけて離しません。ジェニファー・リンチ監督の「ボクシング・ヘレナ」という作品があります。この作品もやはり究極の愛情表現として監禁という異常事態になります。「ミザリー」とは立場が男女逆転していますし、足を折るどころではない更に異常な状況になります。比較のために一度機会があったらご覧あれ。
・「キャシー・ベイツの演技力に拍手!」
怖い映画です。特殊効果や効果音の怖さでなく心理的な怖さ。不安定だったアニーの精神の均衡が徐々に最悪の結末へ向けて転がっていく過程が本当に恐ろしいのです。映画の怖さは原作の怖さには到底及ばないのですが、アニー役のキャシー・ベイツの演技力がそれを補っています。ハズレの多いスティーブン・キング映画の中で、この作品はお薦めの1本です。キャシー・ベイツ無しにはこの映画の成功はなかったのではないか?とも思える程に彼女の演技は圧巻です。脇役もベテラン俳優が多数出演していてこちらの演技も是非見て頂きたい。保安官役の今は亡きリチャード・ファーンズワース(ストレイトストーリーのアルヴィン・ストレイト老人役)、保安官妻のフランシス・スターンハーゲン(ERのミセス・カーター役)や編集長役ローレン・バコールなど豪華な顔ぶれで、それぞれがいい味を出しています。まだ原作を読んでいない方は是非是非読んでみて下さい。手に汗にぎる緊迫感とアニーの狂気の世界にどっぷり浸ると、アニー役を演じたキャシー・ベイツの凄さが実感できます。
・「キング作品の中では上出来の一本」
では無いでしょうか?思うに他の作品とは変わって舞台と登場人物が極限まで切り詰められた一種の閉鎖空間が舞台だからかも。実際ストーリーはほとんど二人芝居状態なわけで緊張感も出しやすい設定とは言えるでしょう。ただし原作を超えることはやはり難しいのは事実。特に原作では物語の中でもうひとつの物語が作られてそれが現実に反映される特異な構造でもあった点が映画には生かされてないし・・・。主人公に加えられる暴力も原作のほうが無慈悲なほど容赦がない(あっちは斧にブロートーチ、おまけに電動肉切包丁でっせ)。とは言うもののこれでオスカー女優となったキャシー・ベイツの怪演は必見でしょう。
・「キャシー・ベイツの演技が凄い。恐怖!」
ホラー映画は基本的に好きでないのですが、この作品は生身の人間の恐ろしさが究極のリアリティで表現されており、映画を見ているとき、自然と被害者の気持ちで感情移入し、恐怖感を感じたものです。作家以上に「キャシー」に入れ込み、自分の分身のように考え、同化してしまい、ついには自分の思いとおりにしたくなるアニー。事故で助けられ作家には恩人だが、まるでストーカーのようです。ジワジワと怖くなっていき、ついには暴力的になっていく、アニーは本当に怖い。この映画以前のキャシー・ベイカーはよく知らなかったのですが、迫真の演技で、アカデミー主演女優賞受賞も頷けます。リアルで怖い映画を見たい方、お薦めします。
・「面白くなかった・・」
ケイト・ハドソンが好きで借りて見たんだけど・・・面白くない!!男もかっこよくないし、話もありきたりで全然ドキドキしなかった。ケイトじゃなくてもいいのでは?
・「いいなあ、恋愛って・・・」
観ると、自分も一緒に幸せになった気がする、そんな映画は、楽しいものです。ケイト・ハドソンはキュートだし、久々にソフイー・マルソーも、相変わらずきれいです。
オチは見えているのに、「二人の恋の行方」が気になっていつのまにかお話の中に入ってしまっている自分。
ロマンチックで気持ちよくなる、そんな小品でいい映画です。
・「もう少しかな?」
映像は上品な感じです。小説の世界と現実が重なりあって進んでいく過程は悪くないと思いますし、最後の終わり方も綺麗です。ただケイト・ハドソンの”10日間で男を上手に・・”に比べるとちょっとおとなしい感じでコメディ要素をもっと入れればよかったなぁ~と思います。速記者という設定がお互いを部屋から外に出ない様にしてしまったことも・・作品がいまひとつの原因の様な気がします。でもケイト・ハドソンは、かわいいです。
・「かわいいです」
アレックスが凄腕小説家なのになかなか書き出さないじれったさはあったけど、エマの口うるさくもいいアドバイスがあったからこそ、物語は完成し、アレックスもまた自分を見直すことができたのではないでしょうか!女の子が元気になれる作品です♪
・「こんな恋愛ものも、いいじゃないですか?」
主人公は駆け出しの今ひとつぱっとしない小説家。彼は大きな借金を抱え、一ヶ月中に小説を書き、原稿料を手にしなければ、殺されてしまう。そこで、エマという一人の女性速記者を雇う。彼女の手助けにより、順調に物語をつくってゆく。仕事を共にするうちに二人の間に…派手さはまったくないけど、こんな恋愛物語ものもあっていいかなと。物語の回想はコミカルな内容ですが、上品な笑いを誘います。全体的に品のいい仕上がりです。
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